溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: SM


泥酔ってほどじゃないけど、会社の飲み会の帰りの電車で眠り込んじゃった職場の先輩に終点まで付き合って…ってのはあったな。

とりあえず、登場人物ね。

オレ 会社員。

入社4年目。

見た目は普通レベルと思いたいメガネ男子。

職場にも慣れてきて、仕事が楽しくて仕方ない年頃。

結婚とか何それ美味しいの?状態だった。

唯一の趣味は車の運転。

先輩 職場の3年先輩。

パンツスーツ姿が様になる長身美人。

仕事デキて社内外からの評価高いけど、実は性格ややキツめで近寄り難い。

過去に同僚数人が無謀にもアプローチしたがガード硬過ぎて玉砕したって、男同士の飲み会で聞いたことがある。

「先輩、起きて。

そろそろ降りる駅ですよ」

予想外に盛り上がった会社の打ち上げの帰り、乗客もまばらな最終電車の車内。

対面の座席で気持ち良さそうに寝息を立てている職場の先輩に、少し大き目の声を掛ける。

思った通り、反応はない。

白いシャツの間から覗く首元は朱色を帯び、髪の間から穏かな寝顔が見える。

オフィスでテキパキ指示を飛ばしてる引き締まった表情しか印象になかったけど、先輩の寝顔ってこんな優しそうな感じなのか…とか見惚れてる場合でもない。

長い脚が少し広めに開かれてるけど、いつものパンツスーツ姿なのが残念… とか思ってるあたり、オレも今夜は少し飲み過ぎたらしい。

さて、どうしたものか。

男の後輩なら頭を二、三発はたいて無理やり起こすところだが、相手は女性。

それも役員や部長連中から一目置かれているデキる先輩だ。

ヘタに身体に触るのはマズい気がする。

逡巡した結果、取り敢えず手近な壁を叩いてみることにする。

バンバン。

周囲の乗客数人がこちらに怪訝そうな視線を向けるが、本人からは反応なし。

次の手として、足元の仕事鞄で先輩の膝を叩いてみる。

バシバシ。

「ん…」

とか言ってるが、これも目を覚ます程じゃない。

車掌のアナウンスが流れ、減速し始める電車。

イヤな予感がするんだが… 先輩「…え、ちょっと。

ここ、どこよ」

オレ「終点。

こんなところ、オレも降りるの初めてですよ。

ってか、重い…一人で立てますか?」

先輩「重くて悪かったわね。

さむい…あ、ほら、時刻表。

帰りの電車は?」

オレ「折り返しの電車なんかもうないです。

さっきの最終。

もう日付変わってますよ」

先輩「え…ええっ!?」

オレ「少しは状況が見えてきましたか? とりあえず、ここにいても仕方ないから。

ほら、改札出ましょう」

先輩「…あの、ゴメン。

ひょっとして、私が起きないからここまで付き合ってくれたの?」

オレ「仕方ないでしょ。

あのまま放っておけないですよ」

一緒に降りた数人の乗客は、足早に改札へと消えて行った。

オレも取り敢えずそちらへ足を向ける。

後ろをチラッと振り返ると、申し訳なさそうな表情でトボトボとついてくる長身の女性。

職場のデスクの間を颯爽と立ち回っている普段の様子を思い浮かべて、そのギャップに思わず微笑が漏れる。

オレ「これ、買ったばかりで汚くないから。

巻いといてください」

先輩「え…でも…」

オレ「アルコールが抜けてきて寒いんでしょ。

風邪引きますよ」

先輩「じゃ、遠慮なく…」

鞄からマフラーを取り出す。

顔を見るのは流石に照れ臭くて、後ろ手に渡す。

「あ、ぬくい」

ってボソッと言うのが聞こえてきた。

駅に一つだけの小さな改札を出て、オレはすぐに後悔した。

真っ暗だ。

居酒屋の灯りすら見当たらない。

やれやれ、駅名だけはいつも目にしていたが、こんな田舎だったのか。

思わず長い溜息を洩らしてしまう。

オレ「えっと、とりあえず、ここで待っててください。

水持ってきますから」

首筋に流れる汗を感じながら、なんとかファッションホテルまでたどり着いた。

流石に息が上がっている。

ドアを開けたところでヘタりこんだ先輩を残して室内に進み、飲み物を探す。

もろファッションホテルな内装に妙な気分になりながらも、冷蔵庫にミネラルウォーター発見。

それを手に玄関に戻るが、先輩はさっきと同じ体勢で横たわっている。

まさか変死体とかになってないだろうな? オレ「ほら、水ですよ。

飲めますか?」

先輩「…無理みたい。

飲ませて」

先輩の頭を腕で支えて、ペットボトルの水を口に含ませる。

背は高いのに頭はこんなに小さいのか、とか妙なことに感心しながら喉が数回動くのを確認。

片手を伸ばして、靴を脱がせる。

オレ「ちょっと触りますよ?」

先輩「勝手にして。

もういっぱい触られたわ」

脇と膝の下に腕を差し入れると、オレの意図を察したのか、首に両腕を絡ませてくる先輩。

顔の位置がかなり近いが、目線を前方にキープして必死に黙殺。

火照った身体を持ち上げる。

薄暗い間接照明に浮かぶダブルベッドの横で立ち止まり、長い身体をゆっくりと降ろす。

そのままの体勢でグッタリ動かない先輩に目で合図して、ジャケットから腕を抜いて脱がせる。

いつの間にか胸元のボタンが外れていて、白い生地の間から覗く暗色の下着。

歯を食いしばって視線を引き剥がし、次に取り掛かるべきタスクを検討。

オレ「風呂に湯を張ってきます。

このジャケットは大丈夫みたいだけど、そのシャツとパンツは洗わないとダメですね」

先輩「君のも汚しちゃったね。

ほんとにゴメン。

置いといてくれたら、後で私が…」

オレ「いや、いまは休んでてください。

後ろ向いとくから脱いで」

背後でゴソゴソする気配を感じながら、しばらく待つ。

「おねがい」

っていう小さな声とともにそっと差し出された服を受け取り、バスルームを探す…までもなかった。

ベッドから見える位置にジャグジー発見。

しかもガラス張り。

こういうところに入るの、ホント久し振りだな…とか妙な感慨に耽りながら、取り敢えず湯船に湯を落とす。

先輩をおんぶする前にジャケットは脱いでおいたが、オレのシャツの背中には吐瀉物がたっぷり付着している。

ネクタイを緩めてシャツを脱ぎ捨て、一枚ずつ手洗いする。

両手から伝わってくるヌルヌルした感覚をシャットアウトして、単純作業を淡々と進める。

二人分の汚れた服をハンガーに吊るす頃には、ジャグジーに湯が張られていた。

さっきと同じ体勢のまま目を閉じている先輩の肩を揺すると、微かな反応があった。

眉根を寄せた表情が、思いの外あどけない。

オレ「風呂、用意出来ましたよ。

入れます?」

先輩「んー…まだ無理みたい。

先に入って…」

確かに顔色がまだ悪い。

洗面器をベッドサイドに置いたことを伝えて、オレは服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びる。

普通の風呂にはない備品がいくつか目に付くがこれも全力で無視。

今夜のオレは修行僧の様だ。

正体不明の液体と臭いを洗い流すとして湯船に身体を沈めると、やっと一息つけた。

ふと視線を上げると、ちょうどベッド全体が視界に収まる。

んーなんだかなぁ… その真ん中に、弧を描いて横たわる美しい肢体。

それが昼間の会議でオレをやり込めた女性と同一人物だということが、いまだに信じられない。

手早くガウンに身を包んでバスルームを出る。

冷えたミネラルウォーターを飲み下しながら、ベッドの上の下着姿の女から視線を引き剥がせない。

先輩「…なに見てるの」

オレ「ん。

起きてました?いや、脚長いなーと思って」

先輩「見ていいとは言ってない」

オレ「見てはいけないとも言われてません。

少し元気になってきましたか」

先輩「微妙。

まだ吐き気がする」

オレ「ゆっくり休んでてください。

夜は長いです」

先輩「その台詞、なんかイヤなかんじ」

伸びやかな手足を惜しげも無く投げ出した目の前の身体は堪らなく蠱惑的だが、青白い顔色とまだ微かに残る刺激臭がオレの欲望に辛うじてブレーキを掛けていた。

冷蔵庫にウィスキーがあるのを見つけて、グラスに琥珀色の液体を注ぐ。

スーツ姿しか知らない女の半裸を肴に酒を飲む。

たまにはこんな夜もいいだろう。

爪先が反り返る感覚に、意識が呼び戻される。

見知らぬ天井。

どこだ、ここは?周囲に視線を走らせても、見覚えのない物ばかり。

脚を動かそうとするが、何かに抑えつけられていて動かせない。

上半身を起こそうすると髪の長い女が視界に入った。

軽くパニックになりながらその頭部に手を伸ばす。

先輩「あ、やっと起きた」

オレ「…先輩?え、ちょっと、そこで何を…」

先輩「今夜は私ばっかりダメなところ見られて、フェアじゃなかったと思わない?」

オレの下半身から顔を上げて答える様子は、オフィスで聞き慣れたいつものフラットな口調。

だが、その唇は唾液で淫靡に濡れて、話しながらも片手はゆっくり上下に動くのをやめない。

目を閉じて記憶を遡ること数秒。

そういうことか。

オレ「その濡れた髪、冷たいんですけど。

風呂入ったんですね」

先輩「部署で一番デキる女としては、いつまでも酸っぱい臭いさせとくわけにはいかないでしょ?」

オレ「で、この状況の説明してくれますか?」

先輩「だから。

今夜は私ばかりダメなとこ見られてフェアじゃなかったから、いまバランスを取ってるとこよ。

綺麗な形してるのね、コレ。

造形美的になかなかイケてるわ」

オレ「準業務命令だったのでは?」

先輩「君の本日の働きに報いようかなと思って例外的措置を取ってる。

まさか不満あるの?」

オレ「寝込みを襲われた上にオレだけ攻められてる現状、激しく不満です。

あと、先輩とのファーストキスが唇じゃなくてそっちっていうのも凄く不満」

先輩「ちゃんと先に唇奪ったから安心して。

全然起きないから下に降りてきたの。

他にご不満は?」

オレ「…水が飲みたいです。

重労働だったんで」

先輩「そうだったわね。ご苦労様。ちょっと待って」

オレの上に馬乗りになってペットボトルを手に取ると、そのまま自分の口へ。

「え…それ、オレが飲みたいんだけど」

と思っていると、ガウン姿の上半身がそのまま倒れ込んできて唇に生々しい圧迫感。

あっという間に滑り込んできた舌を経由して口内に注ぎ込まれる液体。

オレ「ん…美味い。なんていう銘柄だったかな、このミネラルウォーター?」

先輩「失礼ね。

誰が飲ませてあげてると思ってるの?」

オレ「そう言えば、誰でしたっけ?こんなやらしい人、うちの部署にいないはずだけど」

先輩「ふーん。

じゃ、お互いそういうことにしましょう」

オレ「…え?」

先輩「私達はお互いを知らない。

いまからすることも一夜限り」

オレ「これが最初で最後ってことですか?それは要検討ですね…」

先輩「もしバラしたら、アルコールで前後不覚になってる私を無理矢理連れ込んだって言うから。

人事部長に君のセカンドキャリアについて相談しなくてはならなくなる」

オレ「そのガウンの下、何も着てないんですね。

さっきからオレの太腿がヌルヌルするんですけど」

先輩「気のせいじゃない?でも、条件を飲むなら、朝まで私を好きにしていいわ。

さぁ、どうするの? 若手ホープの決断力、見せなさいよ」

オレ「職場と同じ交渉力をベッドで発揮しないでください。

最初から拒否権が与えられてないじゃないですか。

新人研修の時からずっとこのパターンなんだから…」

先輩「ふふっ、良い子ね。

交渉なんてね、テーブルにつく前に8割方決まってるの。

でも、無理矢理襲い掛からなかった今夜の君の自制心は本当に評価してるのよ。

ジェントルだったわ」

オレ「顔、近いです。

綺麗過ぎて抗えない。

反則」

先輩「ありがと。

ご不満みたいだから、ちゃんとキスしてあげようと思って」

オレ「早くちゃんとしてください」

先輩「ダメ。

キスするのは挿れる時って決めてるの」

オレ「オレのは強制的に用意出来てるみたいですけど」

先輩「わ、奇遇ね。

私もよ。

相性良いのかな?ラッキー」

オレ「そんなのまだわかりません…って、それ擦り付けるのやめてもらえますか。

さっきから気持ち良過ぎて意識が飛ぶんで」

先輩「あら、それは可哀想ね。

じゃ、もっと飛ばしてあげよっかな」

視界一杯に濡れた黒髪が拡がり、塞がれる唇。

あくまで優しく、何かを探す様に。

堪らずに求めて舌を伸ばすが、かわされる。

クスクス笑いが聞こえて、余計に苛立つ。

手が添えられて、入り口に先端があてがわれる。

口内に入ってくる整えられた指先。

長い爪を舌で舐め上げる。

オレを見下ろす恍惚とした表情。

どっちがどっちを犯しているのか、わからない。

先輩「最終判断よ。

欲しい?」

オレ「…いい加減にしてください。

ホントに無理矢理しますよ」

先輩「あれ、そんなの信じてたの?男ってバカみたいに臆病なんだから。

最初から強制なんて成立しないわ。

私も君のこと、ずっと気になってたんだから」

オレ「へ、なに言ってるん…」

一瞬戻ってきた普段のテンションが、押し付けられた唇に飲み込まれる。

下半身に圧迫感、そして粘膜にゆっくりと包み込まれていく快感。

量感ある臀部を堪らずに鷲掴みにして爪を立てると、くぐもった声が漏れた。

先輩「気に入ってくれたみたいで嬉しいわ」

オレ「気に入り過ぎてクセになりそうです」

先輩「それはダメ。

契約違反」

オレ「損害賠償請求でも何でもしてください。

そもそもこの体勢が最初からフェアじゃないんですよ…っと」

先輩「わ、ちょ…ダメだって…ああぁっ!」

オレ「先輩、職場でもベッドでもドSですね」

先輩「そ、そうよ。

悪い?」

オレ「いいえ、全然。

大歓迎です。

Sの人って、同じ分だけMにも振れ幅持ってるって聞きました。

ちょうど良いサンプルがオレの下で喘いでるんで、いまから検証しようと思います」

先輩「誰が喘いで…や、ちょ、ゆっくり動かないで!優しくしないでって!」

オレ「さっき何か言ってましたね。

オレのことがずっとどうとかって。

アレ、もう一度聞きたいんだけど」

先輩「はぁ?そんなの忘れたわ。

何のこと…やっ…速いのもダメ!」

オレ「文句多い人ですね。

ほら、指あげるからコレでも舐めてて。

美味しいですか?」

先輩「う…ちょ、やめ…喋れないでしょ!」

オレ「あれ、何か言いたかったんですか。

じゃ、どーぞ」

先輩「く…卑怯者。

ジェントルとか褒めて損したわ」

オレ「で、さっき何て言いましたか。

聞かせなさい」

先輩「…知らない」

オレ「ふー…こんなに手間が掛かる人だとは知らなかった。

まぁ、いっか。

記念すべき初めてだし、手間掛けてあげる。

いまから深くするけど、もし痛かったら言ってね」

先輩「んぁ…優しい言葉もダメなんだって!あと、これが最後だから!タメ語も禁止!」

オレ「どうして?ずっと何とかって、さっき言わなかったっけ?」

先輩「…言いました」

オレ「もう一度全文を聞かせてくれたらやめてあげるよ、この深い動き」

先輩「ちょっと…調子に乗らないで…く…あ」

オレ「じゃ、抜いちゃおっかな」

先輩「や!ダメ!それはダメ…わかったわよ。

私は…ずっと君のことが…」

オレ「聞こえない。

いつもの毅然とした先輩はどこにいったんですか?」

先輩「ぐ…私は、君のことが!ずっと気になってたのよ!これでもういいでしょ?」

オレ「…満足したら急にこみ上げてきたかも」

先輩「…なにが?」

オレ「内緒。

でも、どこに欲しいですか?」

先輩「…中以外ならどこでも。

どうぞご自由に」

オレ「じゃ、何処にしようかな?この大きな胸も捨てがたいけど…いや、ここかな?」

先輩「優柔不断な男って大嫌い。

最低」

オレ「あ、いま決まりました。

オレを罵るその綺麗な形の唇に思い知らせてあげる」

先輩「ちょ、最初から口なんてダメ。

他にして!」

オレ「あれ、でもコレが最後なんでしょ?じゃ、中かな?」

先輩「や、ダメ!それだけは絶対ダメ!口でいいから!」

オレ「飲んでくれる?」

先輩「…それは無理」

オレ「先輩の中、最高に気持ち良いよ。

こんな美人にエロい下半身与えるとか、神様の不公平っぷりに思わず出そうかも」

先輩「あぁ…もう何言ってるのかわかんない。

わかった。

飲む。

飲んだげるから!」

オレ「飲ませてください、の間違いじゃないの?早くしないと間に合わないよ?」

先輩「く…飲ませて…ください…」

オレ「もう一つ条件がある」

先輩「あぁ、もう何よ!早く飲ませなさいよ!」

オレ「先輩のコレの使用権、まずは1,000回」

先輩「…はぁ!?馬鹿じゃないの!1回でおしまいだって!」

オレ「1,000回使用後は双方の合意に基づいて自動更新。

この条件を受け入れるなら上の口に、受け入れないなら下の口に飲ませてあげる。

どうする?社内屈指の決断力、見たいんだけど」

先輩「あぁぁぁ!選択…出来るわけないでしょ!わかった! 1,000回、もう好きにしなさいよ!」

オレ「…じゃ、契約締結の証しってことで。

もう我慢出来ない。

オレの目を見て。

舌出して」

水音、嬌声の後に荒い息遣いだけが残る。

そのままぐったりと倒れ込み、大粒の汗を浮かべた細い背中を後ろから抱く。

うなじに唇を押し付けると 濃厚な女の匂いが誘眠剤になって急速に遠のいていく意識。

先輩「…ちょっと」

オレ「ん…なんですか、もう。

眠気マックスなんだけど」

先輩「確かに飲むとは言ったけど。

顔にも掛けていいなんて誰が言ったの?」

オレ「あーもう細かいですね。

職場と同じ。

飛んじゃったんです。

コントロール不可。

そんなこと言ってたらあと10,000回こなせないですよ?」

先輩「だから!勝手に桁を増やさないで!」

オレ「あーうるさい。

ほら、もう寝ますよ。

寝ろ寝ろ」

先輩「…この後、どうするつもり?」

オレ「知りませんって。

目が覚めたらテキトーにチェックアウトして…昼飯かな。

せっかくだからこの辺鄙な街を軽く観光し…」

先輩「って、話の途中で寝ないで!観光の後は!?」

オレ「ん、どっちかの住む街行って…地元デート」

先輩「デ、デート!?そんな単語、久し振りに聞いたわ。

バカじゃないの、恥ずかしい」

オレ「じゃ、チェックアウトの後、即解散でいいですよ、ハイ」

先輩「それはイヤよ。

デ、デート付き合ってあげるわ」

オレ「じゃ、そういうことで。

おやすみ」

先輩「…はぁ、おやすみなさい」

翌日土曜日 チェックアウト時刻ギリにホテルを出て、喫茶店で朝昼兼用食。

土曜の商店街をスーツ姿の非地元民二人でブラブラしてると流石に視線を感じたので、どっか観光スポット行こうってことに。

しかし、見事に何もない。

候補は寺と神社だけ。

先輩(ってか嫁のことなんだが、この時点ではまだ先輩だったので呼び方踏襲)がなぜか神社に興味示したので参拝。

夕方、オレは当時通ってた資格予備校へ。

先輩は、飼い猫の様子が気になるとのことで帰宅。

講義が終わったら先輩から 「ちょっと。

一緒にいないと落ち着かないからどうにかして」

みたいなメールが。

着替え取りに帰って、先輩の家へ。

オレも実家がずっと猫飼ってたから、久し振りの毛皮の感触を堪能。

猫を構い過ぎて先輩に怒られる。

週末はそのまま先輩の家に泊まることに。

日曜 テキトーに決めた予定通り、先輩の住んでる地元を散策。

二人で歩いてたら、違う部署の女性社員(オレも先輩も顔見知り程度)に後ろから声を掛けられる。

組んでた腕を慌ててほどく先輩。

河原に座って草野球眺めながら、二人で徒然と話す。

と言っても、二人とも仕事人間だったので、主に会社、仕事、これからのキャリアイメージとか。

月曜 出勤すると部署の空気が何か違う。

特に女性社員から微妙な視線を感じる。

社内のゴシップには無関心だったが、自分が当事者となるとそうも言ってられない。

冷やかしやら、ちょっとした嫌がらせを受けたり。

先輩ならこんなの一蹴するだろうと思ってたが、予想外に照れまくってオタオタしてたり。

オイオイ… あと、くだらない社内の内紛に巻き込まれたり。

しばらくしてそんなゴタゴタも落ち着いた頃、オレの昇進を機に入籍。

相性が良かったのかすぐに娘を授かり、いまは二人で子育てを楽しんでる。

もちろん夜には恋人に戻って、相変わらず楽しんでる。

こんな感じのどこにでもある話。

以上、ありがとね。


私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。

結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、 「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、 「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。

それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、 「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、 半年後くらいから義母から、「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため 栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、 「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、 イク前には狂乱になりながらも「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。


室内は、再び奇妙な静寂が始まりました。

部屋には、ぐったりと横たわり続ける妻、徐々に硬度を失う愚息と私、 既に全裸になっている○○ちゃんの三人が無言で居ました。

立ち上がった私が、照れ隠しのようにして○○ちゃんの乳首を口に含むと、 少し感じていましたがその行為を拒絶するかのように、 逆にわたしの小さくなり始めた愚息を両手に持ってシコシコし始めました。

そして、耳元で妻に聞こえないように「アナルセックスが見たい!」

と伝えました。

私が小さな声で「硬度不足だから!」

と返答すると、とうとう口中に愚息を含みフェラを始めたのです。

○○ちゃんのフェラチオが開始されるまでは、 「妻への肛門挿入まで年下の従姉妹の前では」

と自重する心構えがあったのですが、 人妻の慣れた濃厚な口技で愚息の硬度が復活すると残り少ない自制心もなくなっていました。

私は、コンドームを付けて妻の腰を引き付けて再び獣の姿勢を取らせました。

最近の夫婦でのアナルセックスは、正常位で交わっていましたが、 ○○ちゃんの希望を適えるには、バックからの挿入の方が良いと判断しました。

妻は普通のセックスでは、バックを好みますのでアナルに対する防御本能が薄れていたと思います。

私は、バックの姿勢からクリを舐めて妻の気分を高揚させた後に、 愚息にあらためてローションを多めに塗りつけて、妻の背中を跨ぐような姿勢で菊穴に狙いを定めました。

妻は、私の姿勢から咄嗟に私の行動を予知して「ダメよ!ウシロは止めて!」

と訴えましたが、 既に亀頭が半分程度進入を始めていました。

妻が「うぅー」

と呻きのような声を発したのですが、 あとから来る快感を知ってしまっている妻は、自ら力を抜いたようです。

その瞬間に愚息が、アナルの奥深くまで挿入されました。

ずっと見つめていた○○ちゃんが、妻に「お姉さん、痛くない?」

と尋ねました。

妻は、無言で首を横に振り枕に口を当てて次なる快感に対して準備をしたようです。

私は、動かずにそのままの姿勢を保っていました。

挿入部をじっと見ていた○○ちゃんは、「すごいわ!ホントに入ってるわ!」

と呟きました。

全剃毛の局部は丸見えのハズです。

私は、姿勢を通常の後背位の形に戻して、突き入れを始めました。

妻は枕に口を当てていますが、激しい嗚咽がもれ出しています。

○○ちゃんは、私の真横から覗きこむように局部を見ています。

私は、特にアナルへの挿入が見えやすいように臀部を拡げて強く突きを入れました。

しかし、妻の嗚咽が、激しくなった時に姿勢が崩れてうつ伏せの姿勢になってしまったのです。

しばらくして妻は、横向きになっていましたが、小刻みに痙攣してるようでした。

そして、急に倒れこんだので、外れたコンドームがアナルから顔を見せていました。

○○ちゃんが、コンドームを取りながら、 「凄いねぇー、アナルセックスでもイクんだー!」

と一人ごとのように話しました。

私は、まだ射精までに至っていません。

もうひとつの枕を妻の腰の下に置き、開脚の姿勢にしてアナルに狙いを定めました。

妻は、まったく無抵抗状態で従いました。

既に愚息の侵入を受けているウシロの小さな穴は、容易に侵入を受け入れました。

○○ちゃんは、今度は妻の横に行き、「お姉さん、気持ちイイの?」と問いかけました。

妻は無言でバスタオルを取り寄せ顔を隠しました。

私は、いつものように妻の前穴を拡げてみました。

やはり、愛液が溢れていました。

覗き込んだ○○ちゃんが、「わぁー、あそこも濡れるんだー」と驚いた声を発しました。

目の前には、開脚姿勢で肛門に私の愚息を挿入され、前穴を指で拡げられた妻がいます。

いつのまにか○○ちゃんが横にいます。

そして「◇◇兄ちゃん、やっぱりアナルってシマリが違うの?」と質問してきました。

私は「入口のシマリが強烈だけど、中は意外と空洞なんだよ!」と真面目に答えました。

すると「このまま、アナルに出すの?」と聞いてきました。

妻は、私にむき出しになったクリトリスを刺激され、 うわ言のように「だめぇー、だめー」と艶っぽい声を出し続けています。

私は、何故か射精感もなくなり、○○ちゃんの質問を冷静に答えるという変な状況になっていました。

「アナルへの生だしはリスクもあるし、それに翌朝は下痢になるらしいから!」と質問に答えていました。

すると、今度は妻のバスタオルを顔からは外して、 「お姉さん、幸せねぇー、色々なところを愛してもらって!思いっきりイッテよねぇー」と話しました。

私も、妻に「一緒に逝こうネ!」と伝えてアナルへの抜き差しを再開しました。

前穴を再び拡げると、○○ちゃんが「ホントにクリトリスが大きいわ!」と覗き込んできました。

そして、私が目で指図するとゆっくりとクリトリスを擦るように撫でるようにしています。

「だめぇー!いやぁー!」と妻の声が大きくなってきます。

私も、妻の声を聞いて急に射精感に教われました。

私がアナルの最深部まで突きいれた状態で、 ○○ちゃんが女性自身のみが知っている快感の原点であるクリを指で刺激します。

妻の声が絶叫に近い状態になった時に、私もピストンをスタートさせます。

その後に、意地悪のように動きを止めます。

すると、またクリ刺激が再開されます。

妻は、バスタオルを口に噛んで声を押し殺そうとしています。

その時、○○ちゃんが「お姉さん、もうイキたいでしょう?」

と問いかけました。

すると、無言だった妻も頷きました。

今度は、○○ちゃんが、無毛の妻のワレメを拡げ更にクリトリスを露出させ、 クリを刺激しまがら私に目で合図しました。

妻のワレメからは、愛液が滲み出て光って見えました。

私は、妻の身体を自分の腰の辺りに引くようにしてから、アナルへのピストンを早めたのです。

「だめぇー、おかしくなるうぅーー!」

と妻のイク瞬前の声が発せられました。

私もアナルの最深部まで突き入れました。

やがて、妻の「いくぅー」

との声とともに、前穴の痙攣が始まりました。

その痙攣を、幾度も肛内で知っている愚息も快感に耐えられずに熱い精子を肛門内に吐き出しました。

妻は、全身で痙攣しています。

○○ちゃんが、乳首を触ると身体がまた痙攣します。

妻の痙攣が収まった頃に、○○ちゃんが妻のワレメをティッシュで拭きはじめました。

そして足を上げてアナルを拭こうとした時に初めて妻が「いや!触らないで!」

と言葉を発しました。

やはり、いくら全てを目前で晒しても、 一番恥ずかしい穴を6歳も年下の同性に処理されるのが嫌だったと思います。

肛内最深部で射精しているので、精液は流れてきませんでしたので、 私が軽くアナルを拭いてキレイにしてあげました。

振り向くと○○ちゃんが、自分の女性自身を拭いています。

「どうしたの?」

と聞くと「私も濡れてますよ!これでも生身の女だからね!」

と笑いながら答えました。

私は、生射精の後のリスクを避ける為に、トイレに行った後に浴室に向かいました。

部屋に戻るとベット脇に二人が並んで座っていました。

○○ちゃんが、「ねぇー、◇◇兄さんもわかるでしょう? アナルセックスの時のお姉さんの声は違うでしょう?」

と同意を求めてきます。

私が、「違うねぇー」

と返答すると、 妻が「単身赴任でしばらくシテなかったから!」と見当違いの受け答えをしています。

そして、私のバスタオルが腰から外れた時に、○○ちゃんが小さくなった愚息を指指しながら、 「私もコレを借りようかなー、お姉さんレンタルしてイイ?」と妻に話しました。

しかし、妻は、真面目人間の本領を発揮して 「ダメ!私の専用!だって私はコレしか知らないのよ!」と優等生的な返答をしました。

私が、会話の仲間に入り冗談ぽく「コレで我慢してよ!」とバイブを取り上げると、 「それで我慢しようかなぁー!今度は、ご夫婦に協力してもらわなくちゃ!」

微笑を向けました。

調子に乗った妻も「バイブの方がきっと満足させてくれると思うわ!」と笑いながら話し始めました。

中年世代の私には、前日の口中と今日の肛内での連戦は少々キツイものがありました。

妻は、いつのまにか浴室に姿を消していました。

○○ちゃんも妻と交代で浴室に向かいました。

再び、三人の宴会が始まりました。

妻は、自分用にコーヒーを入れて私たちに風呂上りの冷たいビールを準備しました。

そして「生だったけど、貴方は大丈夫なの?私、事前に浣腸してなかったけど」と心配していました。

私は「すぐに排尿したし、お風呂でも洗ったし、大丈夫!大丈夫!」と答えました。

その時、○○ちゃんが「そうかぁー、意外とアナルセックスって準備が大変なんだぁー!」

と言いながら部屋に戻って来ました。

私たち夫婦の会話を聞いていたのです。

意味不明の乾杯の後に、先ほどの熱戦の講評会が始まりました。

○○ちゃんは「アナルでイクなんて信じられなかった」とグラスを片手に喋り始めました。

妻は真っ赤になって恥ずかしそうに俯いたままです。

「お姉さん、変な意味で言ってるんじゃなくて、全てを愛してもらって幸せ!と言うことよ!」と言葉を続けました。

真面目な妻は「ウシロは嫌なんだけど、この人が喜ぶから!」と返答しています。

私が、会話を遮るように「旦那さんは求めてこないのかい?」と聞いてみると 「普通のSEXもご無沙汰気味なのに、あるわけナイじゃん!」と笑って答えました。

私もつられて「俺も歳だから、コレにだいぶ支援してもらってるよ」とバイブを指差しました。

バイブを手にした○○ちゃんが「◇◇兄ちゃん、勝てるかな?」と話だしました。

私が「ボロ負けだよ!」と答えると、 妻が「他のモノは知らないけど、でも私には十分よ!」とニコニコ笑いながら珍しく会話に割り込んできました。

そして横に座り、愚息を擦り始めましたが、元気に回復しそうにありません。

私が「連投は久しぶりだからぁー」

と照れ気味に話すと、 既にワインを飲んでウツロな瞳になっていた○○ちゃんが、Tシャツを捲くり下半身を露出しました。

「◇◇兄ちゃん、これでは反応しませんか?」と挑発行為をしました。

妻は、私が挑発行為で反応するのが嫌で(後日、聞いたはなしです)とうとう、フェラを開始しました。

私はたまらずベットに横になると、亀頭をチョロチェロと舐めまわし始めました。

すぐに元気を取り戻した愚息を眺めて「コレがアナルに入ったんだ!」と言いながら○○ちゃんも横にきました。

妻は「アナルの話は、もうお終い!」と言いながら手で擦り始めました。

愚息が元気になりました。

私は、「どうしてくれるんだよ?」と二人に問いかけました。

「大きくするだけしておいて、後は、自分で!じゃナイだろうね!」

と言ってやりました。

すると、○○ちゃんが、愚息を握って 「だんな以外のを見るのも触るのも久しぶりだわ!」

とシコシコと上下運動を繰り返しました。

そして「お姉さん、もう一度入れて貰いなさいよ!」

と妻に言いました。

妻は、馬鹿正直に「前の方はヒリヒリするし、お尻はもう十分だし・・・」

と言うのですが、 それ以上の答えを言わないのです。

シコシコは続きましたが、 遂に○○ちゃんが、シックスナインの姿勢になり、パックリとお口に含んだのです。

少し斜めになってのシックスナインですが、目前に○○ちゃんの秘境あがありました。

やはり、妻より6歳も若いので肌にも艶があるように感じました。

ワレメに沿ってだけでしたが、キレイに剃毛されていました。

秘貝を拡げてクリをツツクように撫でると、可愛い声が聞こえてきました。

さらに続けると、声も大きくなりましたが、 顔を振るように声を出したのでお口の愚息を離してしまいました。

私も、御礼に口技をお返ししようと思った時に、妻がバイブを持って現れました。

そして、早業のように挿入しました。

○○ちゃんの身体は電気が走ったように硬直しました。

私は、仕方がないので、体制を直してベットの横に座りました。

妻は「今度は、私たちでお返しする番だからね!」

と○○ちゃんをバイブで責め始めたのです。

ワレメを開きバイブの突起物を的確にクリトリスに当てて 「○○ちゃん、ココでしょう?気持ちいいでしょう?」

と確認しています。

泣く様な呻き声をあげながら「そこぉー、感じるわー」

との声が聞こえます。

私は、○○ちゃんの感じる姿を見つめていました。

色白の妻に比べて健康的な肌色です。

乳房もやはり若さを象徴するかのように上向きで張りもあります。

私は、乳首を含んで転がすように愛撫しました。

さらに泣くようなハーモニーが聞こえます。

しかし、続けようとしたら、妻が交代を告げるように背中を軽く叩きました。

私は、○○ちゃんに「うしろ向きに!」

とバックの姿勢になるように言いました。

○○ちゃんの、アナルもじっくりと見たくなったのです。

枕を持って口に当てるようにして、腰を上げた姿勢に従順に従いました。

ぱっくりと女性自身も開いています。

「入れてみたい!」

と思ったのですが、妻が察したようにうしろからバイブを挿入しました。

すると、今までと違った声で激しく「いくウー!いくぅー」

とわめくように狂乱状態になり始めたのです。

若い○○(妻よりですけど)ちゃんは、 身体も柔らかいのか?バックの姿勢で臀部を上げると、丸見え状態でした。

秘部には、黒いバイブが刺さったままです。

若さからか?バイブ抜け落ちずに挿入されたままで「ブーン」

と音をたてています。

○○ちゃんは、すすり泣くような声を出しながら、次の責めを待っているような腰つきです。

私は、バイブを持ってクリに合わせて出し入れしてみました。

泣くような声から、さらに妖艶な声が発しられています。

妻は、○○ちゃんの髪を撫でるようにして「思いっきりイッテ良いんだから!」

と伝えました。

「逝きそう!」

との声がして、すぐに「だめぇー」

と小さな声が出てそのまま倒れこんでしまったのです。

バイブは収まったままでした。

あまりにも早くて静かな絶頂の瞬間でした。

妻は、一緒に並んでいましたが、自分だけ腰を上げてバックの姿勢になりました。

そして、隣の○○ちゃんに「バイブも悪くないでしょう?」

と聞いています。

まだ、息が荒れている○○ちゃんは無言で頷きました。

言葉とは逆に、バックの姿勢の妻は「入れて!」

と要求してきました。

ガマンの限界だった私が、愚息を当てるとズボ濡れ状態だったのでスンナリと入りました。

入れ慣れた妻の前穴なので、興奮してるのにもかかわらず強い突きを入れても平常心を保てました。

イキやすい妻の声を聞きながら、○○ちゃんも状況に気がつきました。

「お姉さんだけ、ズルイよ!」

と訴えています 。

私は、ある作戦を思いつきました。

バックから責めながら、指に唾液をつけアナルに挿入しました。

指と愚息の同時攻撃で妻はすぐに「いくぅー」

と悶え始めました。

予想通り、一番の泣き所を責められて妻も倒れこんでしまいました。

まだ、射精していない私は、○○ちゃんの腰を引き上げて再びバックの姿勢を取らせました。

しかし、妻は状況に気がついて 「○○ちゃん、入れさせてあげてね?主人はマダみたいだからネ!」

と了解を求めたのです。

○○ちゃんも「お姉さん、借りてもいいの?」

と答えています。

まったく【変な3P】になりました。

妻は、愚息にコンドームを付けてくれました。

身体も一回り大きい○○ちゃんの臀部を持ち「グゥー」

と一気に挿入しました。

尻肉は妻より張りがあり、やはり女穴も窮屈でした。

何とかバイブに負けないように頑張りましたが、 慣れた妻との行為でナイので○○ちゃんもイクまでに至らないようです。

妻も状況を理解したようで、横からアナルを指差してにっこりと笑いました。

アナル性感は個人差が大きいと聞いていす。

○○ちゃんの反応が予測出来ませんが、それ以上に興味が沸いてきたのです。

突きながらアナルを撫でてみました。

「くすぐったいわ!」

との反応です。

何度も繰り返し、指先を少しだけ入れてみたのです。

反応は、痛さを訴えているようです。

妻は、ローションを準備しました。

アナル周辺に塗っています。

私は、その行為で一気に射精感に襲われたので、ひとまず愚息を抜きました。

女唇は、濡れて光っていました。

○○ちゃんは、うつ伏せの状態です。

そして「アナルってくすぐったいだけだわ!」

と呟きました。

私が、「舐められたこともナイの?」

と尋ねると、 「ヤーダ!お姉さんそんなこともしてもらってるの?」

と妻に問いかけました。

横にいた真面目人間の妻が「私はいやだ!と言うんだけど!」

と顔を赤らめて返答しました。

私は、うつ伏せ姿の○○ちゃんのお尻の双肉を開き、アナルを確認しました。

しかし、腰をクネらせて拒否されました。

「◇◇兄さん、だめよ!恥ずかしいよ!」

と言われました。

そして、 真顔で「女にとって、こっちの穴の方が見られたくないねぇー?」

と妻に話しました。

私が、「そこまで言われると見たくなるのが男心なんだよ!」

と言いながら再び双丘を開いて覗きこんだのです。

横向きの姿勢で壁の方を向いていましたので、顔を合わせない位置関係なので 幾分かは羞恥心がなくなったのか?今度は拒否しなかったのです。

そこには、蕾のようなアナルがありました。

少し元気を失いかけていた愚息も勢いを盛り返した感じでした。

ローションを塗って「力を抜いてごらん」

と伝えながら人さし指を進入させました。

「うぅー」

と声をあげましたが「なんか、変な感じがするー!」

と明るい声がとびだしました。

やはり想像通り、幾度も男根を咥え込んでいる妻のアナルと違い、窮屈で指が痛いくらいでした。

「指くらいなら大丈夫かも?」

と伝えると、「でも、やっぱり怖いわ」

との返答でした。

妻も、その会話を聞いて「あらあら、パパだめですよ!」

と隣に座り、次なる行為を止めに来たようです。

すると「お姉さん、心配しないで!絶対無理だし、お姉さんのように感じないモン!」

と妻に話しかけました。

私の指は窮屈な菊穴に留まっています。

時々、出し入れを繰り返します。

○○ちゃんは妻に「お姉さんにも同じようにしてたの?」

と尋ねはじめました。

妻は返答はしませんが、大きくなってきた愚息をシゴキはじめ、 「出すのは手でガマンしなさいよ!」

と私の耳元で話しました。

私も○○ちゃんのアナルの貫通式までするとは考えてもいなかったので 「手でもいいから!」

と言ってしまったのです。

どうやら、妻は少しヤキモチを焼いていたようです。

夫婦の会話を聞いていた○○ちゃんが、 「お姉さん、私はアナルまでは無理だとわかったわ! でも、手でご主人さんをというのは、可哀想よ!お姉さんが責任を持つべきよ!」

話し出しました。

そして、「お兄ちゃん、ありがとう!」

と言いながら 私の手を持って、指先を自分のアナルから抜きました。

私は、妻を強引にベットに寝かせキスを始めました。

意外にも積極的に愛撫を受け入れます。

濡れやすい方なので、すぐに正常位で合体しました。

妻の喘ぎが大きくなった頃に、「アナルに入れたい!」と伝えました。

妻は無言で唇を求めてきましたので了解したと判断し、 腰の下に枕を置いて挿入しやすい姿勢にしました。

手際よくローションを塗り、中指でほぐして後に一気に入れました。

○○ちゃんも興味深く挿入箇所を覗き込んでいます。

その時、驚く言葉が妻の口から発せられました。

「○○ちゃん、見える?アナルに入ってるでしょう?」と問いかけたのです。


私は、単身赴任も3年目を迎えた中年です。

一週間前の出来事なんですが、 妻から「○○ちゃんと一緒に遊びに行くから!」

と携帯メールで連絡がありました。

私の従妹なんですが、私の単身赴任中に仲がよくなったようです。

狭い汚い部屋を掃除して、私が同じ単身赴任の仲間の部屋で寝ることにしました。

赴任先の近隣の観光地を周った二人が疲れを残したまま訪れました。

その日は、私が部屋を後にして仲間の部屋で寝ました。

翌日、妻から仕事中に「大変なことになった!」

とメールが有りました。

幾度かのメールの交換でわかった事は、昨夜に交代でお風呂に入ったらしいですが、 6歳も年下の陽気な性格の○○ちゃんがお風呂に入って来て、 妻にさせている全剃毛がばれてしまったようです。

その日はお互いに疲れて眠ったようですが、 今日が気まずい雰囲気なので一緒に部屋で食べて欲しいとのことでした。

心配して早めに帰宅すると妻は酔っていました。

気を使った○○ちゃんが飲めない妻にワインをすすめたようです。

私も加わり一緒に飲んでいると、酔い始めた○○ちゃんが 「私も主人に頼まれてVゾーンを剃ってるのに動揺した奥さんが気づかなかったのよ!」

と教えてくれました。

寝ていた妻を起こして状況を話しましたが、酔っている妻は信じません。

年長の手前「ゴメンね!気を使わせて」

とまたベットに横にりました。

すると、酔った○○ちゃんが「見てもいいよー!」

と短パンを脱いだのです。

そして妻の短パンも脱がしたのですが、驚きの声をあげました。

妻は、自分の着替えは大丈夫だと持参しなかったので、 部屋にあった私が買ったGストリングを履いていたのです。

しかも、シースルーですので割れ目もウッスラと見えています。

あわてた妻が布団で顔を隠したので、ベット脇の私が少ない布切れをヅラして 「熟女ですが色白だからイイ感じだろう?」

と陰部を撫でて話し出しました。

下着購入の経緯などを話すと「新しいのが有れば頂戴!」

とおねだりされたので、 酔ってしまったいた私が忘れて「ベット下の右の引き出しに有るよ!」

と教えてしまったのです。

そして、私がトイレから戻った時に唖然としました。

単身赴任先で妻と楽しんでいたバイブ・アナルバイブ・ミニロータ・ローションを 机の上に出されていたのです。

ビックリしたんですが、それ以上に驚いたのは、○○ちゃんがGストリング姿だったのです。

「貰ったよ!」

と明るく言うので、「立ってごらん、似合うか見てあげるから!」

と言ってみると立ち上がりました。

調子に乗った私が「毛がはみ出てると似合わないよ!」

と言うと 「毛深いからねー!」

とにっこりと笑いました。

私の愚息が大きくなっていたのは言うまでもありません。

完全に酔っていた妻も起きだしましたが、状況が理解出来ずにとりあえずベット脇に座りました。

そんな妻を横目に見ながら、三つのグラスにウイスキーを作り理由もない祝杯をあげました。

それから、○○ちゃんの質問タイムが始まりました。

まずは「年を取るとバイブに頼らないと駄目なの?」

からでした。

酩酊気味の私が「お遊びだよ、妻の××子には若い頃から使ってるよ!」

と言いました。

私が反問として「使ったことはないの?」

と聞くと 「この小さいのなら有るけど」

と机の上のミニロータを指差しました。

その言葉に安心したのか?妻が「シャワーに行ってくるわ」

と席を離れました。

妻が不在になって私も質問をしましたが、 ご主人の△△君は超マジメ人間で至ってノーマルな性生活を営んでいるようです。

○○ちゃんも不満はないようでしたが、SEX自体には興味旺盛のようです。

二人のウイスキーグラスを空になった時に○○ちゃんもシャワーに行くと席を立ちました。

しばらくして私がトイレに行くと 「◇◇兄ちゃんも汗を流したら!交代!交代!」

と浴室から呼ぶ声がしました。

酔いも進んだ私が「交代、交代!」

と言いながら入って行くと 二人は狭い湯船に肩を寄せ合って話していました。

仕方がないので身体を洗っていると、 ○○ちゃんが「小さい頃はよく洗ってくれた事を覚えているよ」

と言いながら背中を洗ってくれました。

さすがに前の方は「奥さんの出番ですよ!」

と湯船に戻りました。

すると妻が、大胆にも「そうねぇー」

と愚息を洗いにきました。

妻は酔いがかなり残っているようです。

見られている興奮で愚息は天を衝く勢いです。

すると日頃大人しい妻が「旦那さんと比べてどうですか?」

と笑いながら聞いています。

○○ちゃんが「旦那の方が大きいかな」

と言って大笑いになりシャワーが終わりました。

部屋に戻るとビールで小宴会が再開されていました。

上半身はTシャツ姿ですがもちろんノーブラです。

腰にバスタオル姿の私も仲間に入りました。

日頃飲めない妻も○○ちゃんのペースに嵌まり饒舌に喋っています。

たぶん、照れくさいのを隠す意味も有ったと思います。

ビールからワインに酒類が変わった頃 「私ねぇー、○○子姉さんにカットしてもらった」

と笑いながら言って起ち上がりました。

酔っていましたがジット見るとハミ毛は無くなっていました。

妻は「私みたいになると言うけどご主人がビックリするから!」

と笑いながら話しています。

三人のバカ話とワインを飲む量が進みました。

気がつくと外は大雨のでした。

やはり一番アルコールに弱い妻が最初に酔い潰れました。

寝息をたて始めた妻のベット脇に座った○○ちゃんが、ツルツルの妻の陰部を撫で始めたのです。

酔った私も横に座り「意外と厭らしくないだろう!」

と言いながらGストリングスを脱がせました。

○○ちゃんが、無毛地帯を眺めながら妻の花弁を拡げました。

私が酔いと想像も出来ない状況の中で妻の花弁をさらに拡げると、 愛液が溢れるような状態になっていました。

ようやく気がついた妻ですが、顔にバスタオルを掛けてクリを擦ると 酔いか?諦めたのか?いつもの声が漏れ出してきました。

すると「お姉さんのクリはでかいよねー!」

と○○ちゃんも不思議そうにクリを刺激し始めました。

細い指に翻弄され、段々と身体と両足が小刻みに震え出した妻から離れ、 バイブにコンドームを被せて準備を始めました。

花弁の濡れ具合からローションなど必要もないので、○○ちゃんに目で合図しました。

そして○○ちゃんの両手で拡げられた無毛地帯に黒いバイブを挿入しました。

色白で無毛の局部にはグロテスクな光景です。

出し入れを始めると○○ちゃんは、ズット局部を見ていましたが 再び目で合図をすると自分の手に持って、 しかも最も敏感なクリにバイブの突起物を合わせて出し入れを強めました。

妻は、顔に掛けたバスタオルを口に咥えて声を押し殺していますが、耐えられなくなり悶え始めました。

私が、妻の乳首を口に含んだ瞬間に「ダメ!イクかも?」

と伝えてきました。

また、○○ちゃんに合図すると、頷きながらもう一度クリに合わせて出し入れを強めると 「イクぅー」

と絶叫しながら身体をバウンドさせながらグッタリとなりました。

妻はしばらく身体を震わせていました。

私は、バスタオルを妻に掛けてあげたので下半身が剥き出しになっているのに気がつきました。

○○ちゃんは、ギンギンになった愚息に少し触れて 「後でお姉さんにコレを入れてあげて!私は気にしないから!」

とニッコリと笑いました。

妻に声をかけましたが、羞恥で応答しないのか部屋には奇妙な静寂が始まりました。

残った二人は、喉がカラカラなのに気がつき、再びビールを飲み始めました。

○○ちゃんが「イク時ってきれいだねー、厭らしくナイし・・・私も濡れてきたモン!」

と話し出しました。

そして「お姉さんがまた気にするから、私も後で使ってみようかな?」

とバイブを指差しました。

私が「気を使う必要はナイよ!」

と伝えると無言で妻のベットに潜り込みました。

私は、二人の寝息を聞きながらグラスを重ねていました。

今までの異常な出来事を振り返り、我に返った時に残された理性をよび戻そうと努めました。

しかし、寝返りをうった布団がめくれて目の前に○○ちゃんのGストリング姿が見えたのです。

あまりにも小さい布切れなので、キレイにカットされた恥丘が見えていました。

その時です!突然起きた妻が、私を確認すると抱きついてきたのです。

そして「私、私、わたし・・」

の涙声で○○ちゃんも目を覚ましたのです。

状況を察した○○ちゃんが、妻をベットに連れ戻し 「お姉さん!さっきは有難う!」

と意味不明な言葉を言いながら妻の無毛地帯を舐め始めました。

そして、自分の恥部を妻の顔の前に晒しました。

すぐに妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めました。

私は妻に「××子もお礼をしないと!」

と伝えましたが、 意味がわからず要領を得ない妻はどうしていいのか?悶えるだけです。

私は、○○ちゃんに妻の横に仰向けになるように話しました。

妻と同じようにバスタオルで顔を隠すのも忘れませんでした。

そして、緊張した両足をV字にしてみました。

妻の手でキレイにされたゾーンは無毛で指で開くと可愛いクリも顔を出しました。

妻も横に座りましたので、別のタイプのバイブの準備を命じました。

妻の秘所に比べて年齢の分だけ若さを感じるように、膣口も閉じていましたが、 人妻ですのであっさりとバイブを受け入れました。

最初は、照れも有ったのか?「スゴーイ、スゴーイ」

との明るい声でしたが、 艶っぽいハーモニーに変化するのに時間を要しません。

徐々に声が大きくなってきたので、隣室に対する配慮でCDのボリュームを上げました。

その間、妻が濡れた秘所と一緒にクリを攻撃していまいた。

その光景を見た時は、私の興奮が最高潮に達したのを記憶しています。

私は、先ほど妻に使用したバイブを準備して、○○ちゃんの腰の下に枕を入れ、 開脚の角度を拡大して妻と交代、バイブを挿入しました。

私はベット脇にかかんだ姿勢で立っていますので ベット脇に座った妻の顔前に私の天を衝く愚息が位置していました。

私は、両手で秘所を開き、正確にクリに当たるようにバイブを調整しました。

いよいよラストスパートです。

強弱を加え、深度も変えて出し入れを繰り返すと 「オカシクなるぅー、ウウウー」と艶っぽい声が連発されました。

没頭していると、愚息はティッシュを持った妻にシコシコされていました。

妻は小声で「今日はコレで我慢してね」と言いました。

○○ちゃんのラビアに黒いバイブに纏わりつくようでした。

最後にもう一度クリを剥き出しにして攻撃を再開すると 「ダメぇー」

と言いながら猫のように背を丸くして絶頂を迎えました。

いつのまにか妻の口中に入った愚息から熱い液体が出されたのと同時でした。

三人は、妻の入れたコーヒーを飲んでいます。

○○ちゃんは「コレは凄いよ!特にクリに当たると!」

とバイブを見ながら感想を語り始めました。

妻も茶化して「可愛いかったよ!」

と話すと「熟妻さんには負けますよ!」と反撃されていました。

私が「キレイに剃るとクリに良く当たるからねぇー」と話すと頷いていました。

私のお笑い下ネタで二人が大笑いした後に突然、 「それで唯一の男性さんは、大丈夫なの?」と質問されました。

私が口内発射したのを気づいてなかったのです。

私が「年だからね!」と誤魔化すと、 「いいじゃん、お姉さんはお口、あそこ、アナルもOKだから!」と妻が一番隠してたい秘密をサラッと話しました。

戸惑う妻を無視するかのように 「だってさぁー、アナルバイブが有るし、あんなに濡れるのにローションなんて不必要だからワカリますよ!」

と攻めたてます。

妻は、顔を真っ赤にして「コーヒーのお代わり」と称して席を外しました。

そして妻が席に着くと「ウチも少し興味があるようだしさぁー、痛くなかった?おねーさん?」と明るく質問しました。

妻は「痛かったですよ!」と返答しましたが「今は?」と再質問されて口を閉ざしてしまいました。

私は、奇妙な沈黙を打破する為に 「絶対に内緒にしてくれるなら、教えてあげるよ!」と笑いながら答えました。

○○ちゃんは「私も身体を全て見られてるのに今日の事を話すわけナイジャン!」と話しました。

そして「入るのかなぁー?信じられないわ!」と妻に向かって話しました。

妻は「旦那さんと挑戦してみたら!」と言い返すのが精一杯です。

すると「お姉さん!怒ってるの?でも、おとなしいお姉さんが アナルセックスでイク姿を実際に見てみたい気もするわ!」と刺激的な要望を言いました。

そして、翌日にその目的は達成されました。

翌日は休日です。

私の栄養補給のために!と焼肉になりました。

二人は前日の痴態などお互いに忘れたように仲良く準備しています。

ところが、ワインの心地良い酔いで私が焼肉タレをTシャツこぼしてしまったのです。

お風呂に追い立てられましたが、入浴後の冷たいビール期待して向かいました。

部屋に戻り「すっきりしたよ!お二人さんも交代で汗をおとしたら!」と伝えました。

その言葉を聞いた二人は、示し合わせたように一緒に浴室に消えました。

ビールを飲んでいると大きめのTシャツを着た二人が戻ってきました。

○○ちゃんは、座る前に「もう一つ貰っちゃった!」

とTシャツを上げシースルーのTバックを披露してくれました。

そして、一気にビールを飲んで「剃毛って毎日大変だねぇー、奥さんに感謝したら!」

と説教じみた話しも始めました。

その後は、ワインを片手に○○ちゃんの昔話と現況をさかなにアルコールが進んでいきました。

やはり一番アルコールに弱い妻が、ベットに横になりました。

しばらく、話しを聞いていたようですが、すぐに寝息が聞こえました。

すると、悪戯っ子のように○○ちゃんが妻のTシャツを捲き上げました。

なんと、妻の下着は、ビーズが並んで女性のワレメに沿って隠すタイプのものでした。

私が何度頼んでもNGとなっていたものです。

ツルツル恥丘にピッタリと思い買っておいたのです。

○○ちゃんの「全剃毛にお似合いだわ!」の声を聞いて、興奮度の増した私は、 妻の腰の下に枕を置いて準備をしたのです。

昨夜と形勢が逆転しました。

私が妻の乳首を含み、愛撫がスタートした時に、 下半身では○○ちゃんのバイブ攻撃が始まっていました。

妻が二度の絶頂を迎えた後、うつ伏せ姿の腰を無理やりおこしてバックから挿入しました。

部屋の中は、妻の泣くような声だけになりました。

すると、挿入部を眺めていた○○子ちゃんが、 ヒクヒクと開き気味になった妻のアナルを指差したのです。

妻の腰を手前に引いて、挿入を強めた私はでローションを指さしました。

○○ちゃんもいつのまにか上半身は裸でした。

要領がわからないのか?ローションをそのまま妻のアナル付近に垂らそうとしています。

私が、側にあったティッシュ箱から無言でティッシュを3〜4枚取り出すと、 意図を察してその上にローションを垂らして準備してくれました。

妻の上半身が少し沈められ、深い挿入を求めていました。

熟妻の無言の要望です。

私は、中指にローションを塗り、挿入をさらに強めながら円を描くように 慎重に妻のアナルに塗り付け始めました。

しかし、「あぁーん、あぁーん」

と妖艶な声を出していた妻も一瞬身体を硬くして 「そこは、ダメよ」

と訴えました。

私は「わかってるよ!キレイだよ!」

と返事をしましたが、 言葉とは逆に徐々に指を進入させ挿入も強めたのです。

中指を、アナル内に留め、愚息の動きを強めたので妻の悶えも再開されました。

妻もこれ以上の行為に進展しないと思ったのかも知れません。

すると、○○ちゃんが、先ほどまで妻の腰下にあった枕を妻の両手に持たせるようにしました。

妻は、枕に顔を沈めるようにしています。

私はその行為により、妻の腰が上がったので強い挿入とアナルに入れた指を交互に出し入れを始めました。

妻の声は、先ほどと違った「ダメぇー、ダメぇー」

に変わり妻からの腰の動きも始まったのです。

妻は、枕に口元をあてて声を押し殺していますが、 バックからの姿勢での突きとアナルに同時に指ピシトンされ大きな声になっています。

その時、無言だった○○ちゃんが、挿入部を見つめながら「気持ち良さそう!」

と呟きました。

妻の喘ぎ声が大きくなってきたので、妻の臀部をしっかりと支えて突き上げました。

妻もいつものように深く受け入れようと腰を上げて応えました。

出し入れを繰り返すと、バックから見えるアナルも開き気味になります。

私は、じっと眺めていた○○ちゃんの指にローションを塗り、無言でシグナルを送りました。

私が動きを止めると、意図を理解した○○ちゃんが、 妻の少し茶褐色に変色しつつある菊の蕾をゆっくりと撫で始めました。

妻は、小さな声で「やめて!」

と訴えましたが、突きを再開すると悩ましい声が漏れ出しました。

突きを強くした時に、○○ちゃんの指が妻のアナルに侵入を開始したのです。

私も強めの突きを加えると「いくぅー」

と勝手にイッテしまい姿勢も崩れてしまったのです。


もう一人は反物を巻き取る時に芯に使った直径50cm程で、左右の小口が直径1m程の金属の円柱型の芯棒に仰向けに寝かせ、大の字型に手足を固定していた。

最後の一人は両足首を左右に開いた状態で、脚を天井から吊り、両腕は後ろ手に縛っていた。

肩甲骨の辺りから床に着いていたが、僕たちが立っている状態から女の股間を見下ろすと女の恥ずかしそうな顔が見えた。

やはり恥ずかしさを与え、自分では隠しようもない拘束された状態を維持させるのが判りやすいようだった。

僕は一通り見て回り再び愛の元に戻った。

肛門と膣口にビールを注入し、口からは二号瓶で日本酒を注ぎ入れた。

むせながら二号瓶一本を飲み干した。

僕は愛のクリトリスを少し乱暴に擦ったら、愛の身体は振り子のように揺れた。

揺れる度に体重ががかり、手足を縛っているロープが更に締まった。

手足は伸びきり、身体は前屈をしているように顔と膝がくっついていた。

「尻叩き、始めるか?」

と声を掛けると 「ごめんなさい、ごめんなさい」

と叫んだ。

僕は、こっちの様子を伺っていた男を呼び尻叩きを任せた。

男は部屋にあった1mの竹で出来たモノサシでビシッビシッと叩き、その度に愛は鳴き声をあげた。

肛門からビールが洩れていたが、僕は見逃さず更にビールを注入した。

膣には二号瓶をそのまま突っ込み、日本酒を注いだ。

「いやっ熱い!熱い!どうかなっちゃう!」

と泣きながら叫んだ。

「まだ叫べるだけ元気があるみたいだ」

と男に言うと、男は更にスピードをあげて竹のモノサシを振った。

皮膚が切れる事があるから気をつけるように言うと、男はモノサシを置いて指で膣を掻き回した。

喘ぎ声が漏れ始め、次第に声は大きくなり 「ごめんなさい、ごめんなさい」

を繰り返した。

小さな箱に押し込められた女は 「う・・・う~」

と唸っていた。

身体全体に痺れが回っているようだ。

手足には血行不良による青みが見てとれた。

「どうですか?降参ですか?」

と聞くと 「うん、うん」

と頷く。

担当している男に降参の条件を女から聞き出して、妥当だと思ったら解放して上げなさいと告げた。

君の奴隷にしなさい・・・と。

僕は折檻部屋の箪笥みたいな小物入れからコケシを持ち出してテーブルに置いた。

これとは別に持参したバイブレータや電動マッサージ器を並べて好きに使うように言った。

僕は大小いくつかのコケシを手にして愛の吊られている所に行き、一番大きなコケシを愛に見せた。

そのコケシは頭の部分が直径10cm程で、厚みが8cm、柄の部分が直径5~6cm程で、柄の中央部がやや太くなっていました。

僕も、これがすんなり愛の中に入るとは思わないが、愛に恐怖心を与えるには十分だった。

まず、一番小さなコケシの柄の部分を肛門に突き刺した。

ビールはよほど腸壁に吸収されたようだった。

愛は 「あ、あ、あ、あ・・・」

とコケシが進むのに合わせて声を出した。

肛門にコケシを刺したままにして、中間サイズの、しかしいきなりでは無理かなと思うくらいのコケシを頭から膣に挿入した。

愛が吊られた状態で暴れた。

「壊れる!壊れちゃう!ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから許して下さい!」

と必死に叫んだ。

その言葉を待っていたのですが、まだ終了するには早いですね。

まだ予定では三日間この地で遊ぶ事になっており、地元に帰っても予定があるわけではなく(この地に来る時に全員に聞いていた)、講義が始まる9月半ばまで1ヶ月以上あった。

愛は肛門とマンコにコケシを挟んだままでブランコのように揺れていた。

もう声は出ていない、身体が馴れたようだった。

僕は愛を試そうと思い、愛に今までの男性遍歴を告白させようと思った。

愛に判らないようにビデオカメラとICレコーダーを設置し 「初めての時から今までの男性遍歴を嘘や漏れ忘れがないように述べよ」

と事務的に命じた。

「・・・初めては高校の2年生、夏休みに同級生の○君としました。

次は・・・」

「ちょっと早いぜ。

○君とは、どんな事をしたんだ?処女はどんな体位で無くした?」

「え・・・普通に皆がしてることだけど。

正常位で顔を見られながら・・・」

「だから、例えば○君のチンポをくわえたのか・・・とか精子を口に出されたのか・・・とか顔に出された事があるのか・・・とかケツの穴は犯されたのか・・・とか正直に言え」

「フェラはしました。

付き合い始めてすぐにしました。

口には最初から出されました。

顔にも掛けられました。

ケツの穴もヤられました」

と動揺しているようで、アナルとか肛門とか言い方があるはずだがつられてケツの穴と言ってしまったようで、言った事にも気付いてないようだった。

愛の言葉を信じるなら愛の経験した人数は3人で、それなりかな・・・と思った。

ついでに 「オナニーはするのか?」

と聞いたら 「します」

と答えた。

あまりに激しかったので、母親が様子を探りに来て見つかって、父親に告げ口されて正座して説教されたらしい。

母親からは 「はしたない」

と罵られ、父親には 「俺の目の前でヤってみろ」

と言われ 「ごめんなさい、もうしません」

と嘘泣きして土下座して許してもらったそうだ。

僕は愛に 「そうなんだ、嘘泣きまでして逃れよう誤魔化そうとするんだ」

と嫌らしく言うと、愛は 「しまった」

という顔をして 「今は誤魔化していません」

と訴えた。

「じゃ、今までの事は不問にしてやる。

これからは僕のものになって僕の言う通りに出来るか?勘違いはするなよ、付き合えって事じゃない。

僕が呼んだら、いつでも抱かれに来るかって聞いてる」

と言うと愛は 「はい、言う通りにします」

とすんなり言った。

あまりにも即答したから信用出来ないので、もう少し学習してもらう事にした。

隣の箱詰め女は箱から出されていたが、全身が痺れていて動けないようだった。

この子と愛は仲が良かったのを思い出した。

この子を愛の下に寝かせて両腕を愛の身体に巻き付かせて縛り、愛の身体を下げて、この子の顔が愛の股間に位置するようにした。

吊り下げられた愛も動けないが、下にいる箱詰め女も動けない、逃げられない。

僕は男連中に声を掛け、愛と箱詰め女の姿をビデオで撮影しながら顛末を見るよう伝えて、愛の肛門に「いちじく浣腸」

をあるだけ注入した。

と言っても4個だが・・・。

僕は便秘にはなった事がなく、浣腸の効果は判らないし通常の使用量も判らない。

ただ一個より二個、二個より三個、三個より四個と思っただけで、浣腸がもっとあったらあっただけ愛に注入したと思う。

僕は小生意気だった愛を「玩具・奴隷」

として自分の所有物にしたいと思っていた。

浣腸した後、一番小さなコケシの柄の部分で栓をした。

後は見守るだけだった。

夜半になり、空気も冷たくなり全裸でアルコールばかり飲まされていた愛が何時まで持ち応えられるか、その瞬間どんな反応をするのか、その後も小生意気な態度を取れるのか・・・に興味があった。

愛は大人しかった、声を出す余裕も無かったようだ。

歯を食い縛り、冷や汗が出てきても何も言わなかった。

愛は何も言わなかったが、愛の肛門の下に顔を置いている箱詰め女はギャアギャア喚いていた。

愛のお尻が自分の胸にあり、噴出されたとしたら頭から顔を愛の下痢みたいな糞尿で覆い尽くされる。

喚くのは無理のないことだった。

箱詰め女は観念していた。

観念して降参して服従を誓い屈伏した。

僕が愛に求めていたのは、これだった。

箱詰め女の腕の拘束を解き、愛の下から救出すると、間もなく愛が文字に表せないような叫びを上げて、涙をボロボロ流しながら小学校の低学年の児童みたいに大声で泣き出した。

次の瞬間、愛の肛門から茶褐色の液体が噴き出し、いわゆる「軟便」

が音もなく愛の肛門から流れ出てきた。

誰かが「くっせぇ~」

と言った。

確かに、この世の物とは思えないような腐敗臭が部屋中に蔓延した。

僕以外の男連中と箱詰め女は部屋の外に避難した。

後で見ると 「何もそんなに遠くまで逃げなくても」

と思ったくらい離れた所にいた。

元々折檻部屋がそういう構造になっていたので、床というか土間に排水溝が切ってあり、部屋の中に太めの水道も通っていたので汚物を流しながら愛の身体を洗ってやった。

「見ろ、こんな事してくれるのは僕しかいないだろ?」

と言いながら愛の肛門からお尻を中心に水を流し、素手で洗ってやると愛は 「ごめんなさい、ありがとうございます。

私を貴方の好きにしてください。

どんな事でも受け入れます」

と涙を流したまま服従を誓った。

この時の女の子はみんなこの時の男連中に服従を誓い、道具として扱われ、要らなくなったら簡単に棄てられた。

翌年も男は同じメンバーで、女の子だけ新しいメンツを集めて同じ事をして、新しい奴隷を作り出したので古い奴隷に気をかけなくなり簡単に棄てていたのです。

新しい奴隷より古い奴隷の方が楽しめるなら新しい奴隷を棄てるし、両方楽しめるなら両方持ち続けていたのです。

でも、棄てられた奴隷には自由が与えられたと思うのですが、逆で自分の意志が無くなってしまっていたので、初めから奴隷扱いする男じゃないと付き合えなくなっていたようで、そんな男に出会える筈もなく、独りでオナニー三昧だったらしい。

ちなみに、棄てた奴隷に感情が少し移った男が女をソープなどウリ系の店に紹介したけど、自分から行動を起こさないので作業不適格でクビになったそうです。

女の子の人生を変えてしまった・・・という事ですね。

僕は依然として愛を飼ってます。

愛ほど小生意気な女に中々出会えないし、愛ほど調教に成功した奴隷はいませんから。

僕が他の女の子と会話を交わすだけで、どこだろうと涙ボロボロで 「何でもします。

だから側で飼って下さい」

って土下座するんだよ、可愛いでしょ・・・。

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