溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 変態プレイ


8月中旬の金曜日から最近までの出来事。

忘れないうちに書き残す。

俺の勤務先は地盤測量系の事務所。

炎天下の測量作業は軽く死ねるww 同じ事務所の去年入社の女の子。

個人的にはAKB48の板野友美似だと思うんだがそれは 俺がこの子を気に入ってるからだと思う。

社員からは活発で楽しい子という評判だけど たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が 仲良くなった始まり。

その後俺のアシスタントとして事務をこなす。

但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。

やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。

その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。

汗だくな俺と友美(ファンの人ごめんなさい、一応この仮名で) 「先輩、休憩しませんか?」

「じゃこれ終わったらなぁ~」

「は~い」

はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる 殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。

暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。

ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に 浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。

休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。

二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。

くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。

汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。

作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツも きっと透けるほど濡れてる筈。

そう思うと全然我慢が出来兄ない。

草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。

タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。

「先輩なに食べます?」

「さっぱりとソバでいいよw」

「あっ!あたしも!」

ダメだ、もうエロい目でしか見られない。

そんな自分を呪った。

社員なんだ、アシスタントなんだ!ダメだ! だけど思いはこの子を俺のものにしたいという欲望が渦巻いてた。

仕事もなんとか3時前には終わり帰路につく。

「暑い!暑いよ~!クーラー効いた部屋で昼寝したいw」

そういう友美の作業着はまだべっとりと身体に絡み付いてて じーっと見つめてしまう。

「先輩?」

「・・・」

「先輩?!」

「ん?あっ!なに?」

「具合悪いんですか?ボーっとしちゃってw」

「大丈夫!OK!OK!」

車で移動する帰路。

運転する俺の隣でズーズー寝てる。

お互い汗かいたから風邪引かないようにという事で エアコンは緩め。

首筋がかわいいラインを描いて助手席ガラスにもたれかかってる。

この時間から会社帰るのはめんどくさいので 直帰することにした。

友美の家の近く辺りまで行って降ろして、俺は猛スピードで 帰って、ネット検索して友美をイメージした女抱きにいく!そして月曜日は 何気ない顔で「おはよ~」

と出社する!イメージはすでに出来上がってた。

「なぁ、この辺じゃないか家?」

うむむ、と起き上がる友美。

「あっ!寝ちゃいました!すいません!」

「いいって、今日はもう帰れよ、家まで送ってやるよ」

繁華街をちょこっと抜けたところにある友美のアパート。

じゃ!月曜日な!と言ったけど勃起度MAX!早く帰りたい。

「先輩!月曜日朝迎えに行きますから飲みに行きません?」

「今日俺どうやって帰るんだよ!ww」

「電車w」

この時点で誘われてるのは十分承知の上で大人の対応。

お惚けに近い誤魔化し方で誘いに乗る。

友美のアパートから歩いて繁華街に向かい、わざとらしく帰れる風を装う。

灼熱の太陽は傾いているが地熱は歩いてる俺たちを汗だくにする。

しきりに友美がくんくんと自分の作業着を引っ張っては嗅いでる。

「なにやってんだよw」

「いやいや、臭いかなぁ~と思ってw」

「十分臭いぞお前」

「えっ!あっ!言わないでくださいよそういうこと!w」

顔を真っ赤にしてる姿にもうどうにでもなれ!みたいな感覚にとらわれる。

「なぁこんな姿じゃ店入りにくいからここにしない?」

しちりんから煙がモクモクと立ち上る外までテーブル並べてる飲み屋。

「そうですね、臭い男と女じゃ店入れてくれないですよねw」

ビール頼んでモツ焼き頼んで後はおのおの好きな物食べて 最後はハイボールなんか飲んでわいわい騒ぐ。

帰りに「送るよ」

なんて嘘言葉言いながら家方面へ。

普通なら駅が近くだから「駅そこですよ」

とか言われれば 素直に帰れた。

だけど「送るよ」

とか言った後に 「先輩って優しいですね、憧れちゃう」

とか言われると なんだがグッっとくる。

玄関前でふらふらな二人。

「シャワー貸しましょうか?」

と言われ鼻の下のばして ほいほいとついてゆく。

禁断の扉を開ける。

女の子の部屋の匂い・・・たまらんw 酔った勢いで 「一緒に入ろうぜ!」

とか言ってみる。

「えぇ!先輩やらしいなぁww」

「いいじゃねぇか!酔ってんだしw減るもんじゃないし」

脱ごうぜ!脱ごうぜ!と言いつつ自分一人変態プレイ。

一人でシャツとパンツ姿になる。

「あぁ汗かいたなぁ今日は」

「ですよね」

「じゃお先!」

とシャワー室を借りようとすると。

「よし!減るもんじゃない!」

とか言いながら作業着脱ぎだしてる。

ポカーンとした。

でも次の瞬間、理性がなくなってた。

気がつけは抱きしめてた。

「あっ、せ、せん先輩?」

「ごめん、ムラムラしたw」

「せめてシャワー位はw臭いし」

クーラーを消して途端蒸し暑い部屋へ逆戻り。

「なんでクーラー消すんですか!w」

「え?なんか汗だくの方かエロいし」

「先輩って変態ですか?」

「うんw」

作業着脱がすともうびっちり体に張り付いた上着と下着。

ブラも蒸れてる様なホワホワ感が堪らない。

「えっ!あっ!ダメですよ、汚いから」

そんなの全然おかまいなし! 全体的に汗で濡れてるからだから漂う女の子の匂いと汗の匂いが 入り混じっててフェチには堪らない。

そのままベッドに押し倒して上着とブラを剥ぎ取り 下着だけにする。

体を合わせると、汗ばんだ肌と肌がぬるりと 滑る感じが視覚にも肌の感覚にもビリビリ来てすぐさま入れたくなる。

濡れてる乳首を頬張ると汗の味がするんだが、汚い、臭いという感覚は まったくなかった。

「先輩!だめ、お願いです。

シャワーあびてからに」

お構いなしに唇でふさぐ。

しっかりとキスに対応してくる感じがまだ嫌がっていない。

べっちょりな下着の上から指を這わせばもっと濡れてる所にたどり着く。

下着の上からくねくねいじくるとはぁはぁ言いながらも びくびくと腰が動き始める。

もうだめだ、前戯に時間かけてられない!すぐさまいれたい! 下着を脱がさずに横にずらしてさきっちょをあてがう。

「もうだめw我慢できないw」

「先輩!」

「いれるよ」

入れていい、入れちゃダメの回答なんて待たずに深く入れる。

「あっ、そんな…いきなり、深っ・・・ぃ」

びっちり身体合わせて滴る汗をお互い交換するように揺れる。

「せ、せんぱい!もっと!もっとゆっくり」

「こうか?」

「あぁ!だめ!ゆっくりだめぇ」

どっちだよw 汗だくなのですべりが良く、ローションプレイしているみたいだった。

あまりに昼間の脳内妄想が激しかったせいかもう限界。

「う、あっ!いくよ!」

「せ、せんぱい!外!外ですよ!」

「お前みたいないやらしい身体は中出しだろ?」

「ダメですって!ほんと!外ですよ先輩!」

可愛すぎる対応。

「う~ん、友美の身体やらしいからなぁ~どうしようかなぁ」

「もう、先輩のエッチ!」

「あっ!ほんとイク!出すよ友美」

「外!先輩!お願い!」

そこまで鬼畜にはなれないのできっちり外出し。

汗より濃いものをたっぷりと腹の上に発射。

先にいってしまった罪悪感みたいなのと賢者タイムと重なる。

「せ、せんぱい・・・いっぱいw」

「あぁ、すげー出た気がするよ」

「シャワー浴びましょうよ」

「そ、そうだな」

「つ、次は逝かせるからなw」

「それはどうでしょうか?」

「なんだよそれw」

二人でアワアワして洗いっこして綺麗になった所で 風呂場で浴槽の縁に座らせこっちからの責めタイム。

ちょっと舌を中に入れると口を自分で塞ぐ格好でびくびく言い始めた。

「あっ!先輩そこイイ!」

クリトリスだけ口に含んで強烈に吸い上げて充血させ ペロペロMAX攻撃。

「あっ、ダメ!いく!」

そのまま快楽天国に逝って頂く。

「はぁ~あぁ!先輩イク!いっちゃいます!」

「いいよ、エロ顔見せて」

「あぁあぁ、恥ずかしいよぉ」

でびくびく絶頂。

その後はクーラー効いた部屋でお話タイムするも 眠る頃にはもうムラムラしてしまい咥えさせる。

「ちんちんおいしい?」

とか 「友美のエロい匂いするよ」

とか 散々エロい事言わせてるせいか変態認定だが 翌朝にはもう「欲しいんです!」

と正直にいう子。

なんだか夢の様だが 月曜日に会ったらまったくの普通な子に戻り普通に仕事してた。

火曜日にまた二人で現場行って、帰りにはけしからんが 街道沿いのラブホで汗だくのまま二人でまたエロプレイ。

汗だくのままの友美を裸にして立たせ下から舐め上げると 汚いですよぉとか言いながらも脚の付け根から滴るように溢れる。

指ですくいながら中指で奥まで入れるとそのまま簡単にいく。

立ったまま逝かされた事が初めてで俺の肩をぎゅっとつかんで ぷるぷる震えてる姿はいやらしい。

うなじ大好きな俺としてはポニーテールにしてもらい フェラさせて出す時はわざと顔からずらしてうなじへ。

ベトベトのうなじをやさしく撫で付けてやると ぬるぬる感がすきなのか「はぁぁぁ」

と力が抜けたように喘ぐ。

水、木と何気なく過ごし 金曜の夜にまた飲みに行った。

帰りは友美のアパートで。

胸は小さめだけどしっかりと上向きな胸。

その胸にむしゃぶりつきながらチロチロと乳首をくすぐる。

「せんぱい。

舐め方やらしい…」

「なんで?友美の方がやらしい胸してるぞ」

舐めながら下部を触ればもう溢れてて クリを指で撫で付けて円を描けば一度目の快感。

「もう、もうがまんできないんです」

意地悪してまだ入れない。

でないと俺すぐいっちゃうからw 座位っぽく座らせて中指入れたままキスする。

うなじを優しく弄りながら中指を上向きにして暫くすると二回目。

「うんっ!もう、あっ!またいっちゃう!」

ちょっとぐったり気味だけど、指を抜いて向き合うと あと少しって位で止める。

そうすると自分から少しずつ前に体を前進させてくる。

「先輩!はいっちゃう!」

「じゃやめようか?」

「えっ…もう…」

「なら深く入れるよ」

そのまま腰を抱えて根元までぐぃっと入れると ひゃん!という感じで仰け反りいれただけで三回目。

後は最後の土手に出すまでに四回目。

これだけ逝ってくれると責めがいがあって嬉しい。

土手にたっぷり出して指ですくってる姿は再び襲い掛かりたい衝動に駆られる。

AKBのコマーシャルとか見ると 狙ってるとしか思えない程似たような髪型や化粧をしてる。

前に雑誌の特集を車で見てて「この子!この子可愛いと思わない?」

と板野を指差したのを覚えてるとしか思えない先輩思いなヤツ。

「せ、せんぱい!」

と甘い声で言われると反応する下半身。

やっぱり俺は変態だ。


うちの高校は男子25km・女子17〜18kmのマラソン大会が毎年10月にあった。

その時のエッチな体験談。

もちろん全員参加だったけど、雑談しながら歩いても8時間以内に戻ればOKだった。

そうは言ってもかなりの距離なんで棄権者続出。

完走は男で6割くらいだったかな。

男子と女子は距離が違うけどコースは同じで折り返し地点が早いだけで女子が男子の10分後にスタートっていう感じだった。

スタートして俺は仲のいい友人5人とジョギング程度のスピードで走ってた。

10kmくらい走るとその内の2人が後ろのグループに入るといって脱落。

実はサッカー部には100番以内に入らないといけないという変なしきたりがあったんで俺と友人M・友人Tの3人はジョギングのペースを落とすわけにはいかなかった。

(中略)女子の折り返し地点がみえてきたあたりで遅れてスタートした女子の先頭集団に抜かれだした。

陸上部の晴香さんというクラス一の美女がその集団にいたんで俺たちは「頑張って」

声を掛けた。

すると彼女はニコっと笑って俺たちをあっという間に抜き去って行った。

彼女は女子の折り返し地点を回って今度はコース(農道)の反対側を走ってこっちへ向かってきた。

右端を走ってた俺は今度は手を出してみた。

彼女は笑顔でハイタッチに応えてくれた。

なんとなく汗で濡れていたように感じたので、俺はハイタッチしたその手で自分の頬を撫でてみた。

そして俺たちはジョギングのペースのまま男子の折り返し地点へと向かっていた。

折り返し地点で順位を確認したら俺たちは60番前後だった。

(全学年男子約250名中)このままのペースでいけば全然問題ないからこのままのペースを守ろうと思ってたけど、友人1人が足首が痛いとのことで折り返し地点にて棄権。

友人Mとまた走り出す。

女子の折り返し地点あたりまできたらちょうど女子の折り返し集団のがいっぱいいたんで3人はちょっといい気になってペースを上げて走っていた。

そして残り5kmの地点までハイペースでとばしてたら陸上部の晴香が前方に見えた。

キツそうに歩いているんで声を掛けたら、彼女は歩くのをやめて俺の肩に手を当てうずくまった。

去年は1年で10番に入った子だけど、この時点でおそらく50番くらいまで後退していただろう。

俺「どうしたの?」

晴香「お腹が痛くて」

俺「水飲んだ?」

晴香「うん、ちょっと。

ア・・・イタイ・・・・」

俺「先生呼ぼう」

しかしあたりを見渡しても先生は見えない。

さっきの給水エリアから見てない。

車で行ったり来たりしている先生もいるんで、しばらくここで待ってようと言った。

晴香「じゃあ私ここで待ってるからいいよ。

ありがとう」

と彼女は言ったが顔色が悪い。

余力と体力のある俺が強引に残ることにした(Mは女と面識がないのもあったし) 晴香「いいよ。

大丈夫だから。

もうすぐ○美もくるだろうし」

でも晴香はお腹を抱えて表情がかなり引きつっている。

放っておけない。

俺「じゃあそれまでは俺がいるよ。

前△(友人M)にはすぐ追いつけるし」

といって俺はMを見送って晴香をコース脇に座らせて車を待った。

とその時、一瞬彼女の奇声みたいな声が聞こえた。

わき道を走る彼女の姿が見えた。

俺は彼女の後を追った。

(田舎なんでほんと山道みたいなところ) 俺「どうしたぁ?」

(このとき俺はヘビでもいたのかと思った)うずくまって顔を隠している。

彼女「こないでぇ〜もういいからぁ」

そういうふうに叫ばれた。

この時俺はハッと思った。

思わずゴメンと言って目をそらした。

晴香「違うからあ、そんなんじゃないからぁ〜」

と言って彼女は泣き出した。

じゃあ何なんだ。

なんで逃げたんだ・・・・・。

俺はそこで立ちすくんだ俺「とりあえず先生くるかもしれないから俺コースのところにいるね。

ここにいる?」

彼女は返事をしなかった。

けれど俺は一旦コース脇に戻った。

しばらくして彼女が俺を呼んだ。

そして「今は先生呼ばないで」

と言った。

俺はそれでわかった。

目で合図を送ったら彼女も下を向いてうなずいた。

そして「言わないで」

とまた泣き出した。

俺「もちろんだよ。

でもどうする?先生呼んだほうがいいんじゃないか?」

晴香「なんとかなるから大丈夫。

でもA君もまだここにいて。

お願い」

こういう状況だけど、俺はその言葉にドキっとした。

臭いがした。

しかしこのままではどうしようもない。

葉っぱで拭かせるなんてさせられない。

俺「向こうに家があるからここで動かないで待ってて。

すぐ戻るから」

俺はそう言って雑木林をかきわけてちょっと先に見える民家へ走った。

玄関のチャイムを押したら中からおばさんがでてきた。

俺「トイレットペーパーと・・・・・」

いや借りてどうする。

そしてどう説明する。

俺は言葉が詰まった。

おばさんは「どうかしたの?」

と訊いてきたんで、とっさに「女の子がマラソン大会の途中でお腹を壊してあの雑木林のところで困ってます」

「下しちゃったんで出るにも出れない状況なんです。

助けてください」

俺があまりにも必死だったのでおばさんはすぐにタオルを持ってきてくれた。

「これ持ってってその子をここに連れてきなさい。

用意しとくから。

大丈夫?」

俺は急いで晴香のいる雑木林へ戻った。

彼女は奥に隠れて普通に座っていた。

照れながら少し笑っていたので、もう大丈夫かなと思い。

タオルを差し出した。

晴香「下着脱いじゃった」

と彼女はまた照れ笑いをした。

(ジャージポケットにin)どうやら俺のいない間に少し拭いてたみたいで、体調も少し良くなっていたようだった。

俺は彼女に説明し、さっきのおばさんの家までいくことになった。

俺「今そのジャージ1枚?」

(ジャージにも結構染み付いてそうだった) 晴香「うん・・・・・そうだけど・・・・・」

俺「俺のジャージはかない?下に短パンはいてるんだ(見せながら)」

(途中で脱ぐために男は下にナイロンの薄い短パンをはいている奴が多かった) 晴香「でも私汚れてるし・・・・・でもいいの?」

俺「ああ、いいよ。

今からはく?その上からはけばわかんないよ」

晴香「あとで借りてもいい?今だとどうせ汚れるし」

二人でまた少し笑った。

彼女はもう開き直ってた。

でもまだ少しお腹は痛そうだった。

俺「じゃ行こうか。

いい人だよ。

安心して」

晴香「でも車で家まで送ってもらうってのは無理かな?着替えたいし」

たしかによく考えたらそうだ。

学校には戻れない。

俺「じゃシャワーだけ借りて着替えたら送ってもらおうか?俺が聞いてやるよ」

そういっておばさんの家へ向おうとしたらおばさんは心配だったのかすぐそこまで来ていた。

俺はどうしたらいいのかわからなかったけど、とりあえずついていった。

晴香がシャワーを浴びている間、俺は居間に通されておばさんと話をしてた。

晴香はおばさんに衣類(下着とズボン)を借りたようだったけど俺のジャージを着て出てきた。

おばさんに彼女を家まで送って欲しいとのことを伝えるたら快く了解してくれたし学校に電話して帰る旨を伝えようとしたけど、何て説明したらいいのか二人で困った。

俺がチビなんでジャージはまぁおかしくないし(男女ほとんど同じジャージ)体調はすっかり良くなったみたいなんで彼女は戻って棄権すると言い出した。

おばさんの電話番号を聞いてそしてお礼を言って俺たちはおばさんの家を後にした。

そしてコース脇のさっきの雑木林に戻って作戦会議をすることにした。

さっきの場所から少し離れたエリアで俺たちは腰を下ろした。

お腹の調子はかなり良くなっているようだった。

晴香「本当に迷惑掛けてごめんなさい」

彼女はそうやって俺に頭を下げた。

俺「いいよ。

なんか得した感じ。

ここまで親密になれて(w」

晴香「もぉ!でも本当にA君で良かった」

俺「ああ、俺も晴香じゃなかったら無視ってたね。

(冗談で)」

ここでホッとしたのか彼女は泣き出した。

俺は思わず彼女をそっと抱き寄せた。

晴香「まだ汚いよ。

臭わない?」

とっさにキスをした。

物凄い強烈なキスをしたのを覚えている。

なんでだろう。

付き合っても好きかどうかも確認してないのにここまでで2時間近く経過してたと思う。

でも俺や晴香は早い方だったんでまだ最後方のグループはまだ近くにいたみたいだった。

俺「どうやって出る?怪しくないかな?」

突然キスした後だったんで照れながら俺は話しかけた。

晴香はそれに答えなかった。

ずっと俺の手を握って見ていた。

俺が手を握り返すと晴香は「好き」

と小さな声でささやいた。

そして俺は空気を読めず押し倒してしまった。

押し倒して目が合った瞬間、俺は猛烈に後悔した。

なんでこんなことしてるんだよーと自分がわからなかった。

「ちょっと野獣っぽくなってみた」

とか言って誤魔化してみた。

(かなり目が泳いでたと思う)晴香は一瞬ビックリしてたけど、笑顔を返してくれた。

今度は俺が泣いた。

そんな俺をみて晴香はずっと笑っていた。

「さて・・・・・戻ろうか」

と涙を拭って俺は言った晴香「恥ずかしいところみられちゃったどうしよう」

俺「恥ずかしいっつたってお腹ぐらい誰でもこわすさ」

俺「俺なんて屁をして身が出たことくらいいくらでもあるぜ(さすがに嘘)」

晴香「ひどーい。

あたし出てないもん!(当然これも嘘)」

俺「晴香には悪いけど今日はいい日だった。

でお腹は大丈夫なの?」

晴香「お腹は大丈夫だけど心が痛い。

明日からA君と顔合わせられない」

俺「じゃ俺だけの晴香の秘密を知っちゃったな」

晴香「あたしにも秘密見せてよ。

口封じになるでしょ」

俺「俺は誰にも言わないってば!」

晴香「もし逆だったら私は親友には話しそうだもん。

すぐとかじゃないけど」

俺「じゃあ俺も今から同じことしようか?」

晴香「うん、してして。

私はちゃんと拭いてあげるから」

コースに戻りにくいとは言え、まったく呑気に何をやってるんだろう。

俺「じゃ向こう向いてて(冗談で)」

晴香「いいよ。

・・・・・・・まだ〜?」

俺「ってマジかいっ!そろそろ戻らないとやばいぜ」

晴香「いいの、どうせ4時半までに戻ればいいんだし」

まぁ俺と晴香の運動能力を考えたらおかしいし、さすがに3時過ぎてコースにいなかったら脱走かと怪しまれる。

俺「Mが心配して先生にチクったりしないかな?」

晴香「あ、そうだった!じゃ早くして」

俺「何をだよ!(w」

展開遅くてスマソ。

これでもかなり省いてるんで。

つーかもう6時か・・・・。

また続きは帰ってから書こうかな。

時計を持ってなかったから二人とも正確な時間がわからなかった。

おばさんの家で時計を見たときが11時半。

だとしたら今はもう1時くらいにはなってるんじゃないか。

そう思って冗談合戦を切り上げて俺は「さてと・・・」

と立ち上がった。

晴香「ダメ」

晴香はコースに戻って現実に戻るのが怖いんだと思った。

ゲリピーを思いっきり漏らしてみんなの前に戻るのが怖いんだと。

同じクラスの俺の前でみんなにどう振舞えばいいのか・・・・。

でも遅くなればなるほど皆に怪しまれるんでどうにかしようと思った。

俺「あ、そうだ!恥ずかしいことしたじゃん」

「俺晴香の唇奪っちゃったし。

恥かしかったなぁ」

晴香「それは私も恥ずかしかった」

俺「じゃあ襲うふりをしたのは?あれは犯罪だぜ(w」

晴香「ええ〜・・・・・。

まっ、いっか・・・。

二人の秘密だしね」

「でもなんで襲おうとしたの?なんで辞めたの?」

俺「だから冗談だって。

しかも病人に手を出すなんてできないって」

晴香「ふ〜ん、やっぱり本気だったんだ。

ひどい。

○子(晴香の友人)に言っちゃおう」

晴香「A君から襲われかけたって」

俺「そりゃないぜ。

本気で襲うぞ」

晴香「今度は逆に・・・・(冗談半分で俺に乗りかかる)」

もう晴香も俺のことが好きなんだと確信してた。

実は以前から視線があったりしてたし、もしかしたらとか思ってたけど・・・・。

またキスをした。

今度はもっと長く。

舌を入れた。

ナイロンの短パンはかなり薄くて(はみ玉続出の短パンだったし)股間の異常がばれるのは時間の問題だった。

晴香「触っていい?」

俺「ここではダメ」

(どこでならいいんだよ!)と言ったにもかかわらず触られた。

恥ずかしい格好だった。

晴香「恥ずかしい?」

俺「別に。

こんなの本能で当たり前だし(心臓バクバク)」

晴香「恥ずかしいことしていい?」

俺「あ・・・ああ、いいよ」

(壊れました)俺も童貞じゃなかったけど、晴香も処女ではなかった。

以前他の高校の奴と付き合ってるのは知ってたし、活発な子なんで経験はそれなりにしてたらしい。

俺「いいの?付き合ってもないし・・・」

晴香「もう付き合ってるんじゃないの?(笑)」

俺「こんなとこでするのは怖くない?」

晴香「ここだから恥ずかしいでしょ?」

といいながら彼女は短パンの横から強引に俺の巨根を・・・・・。

晴香「私も恥ずかしいんだからね」

俺「お腹痛くないの?」

(いきり立ったチンコだしてるくせにビビッテます)晴香「全然平気。

こうやるといいんでしょ?恥ずかしい?」

(しごきながら)俺「全然。

普通そっちの方が恥ずかしいんじゃない?」

晴香「こうやってもぉ?」

(フェラ開始) 俺「たぶん晴香の方が恥ずかしいと思うけど?」

晴香「ならやめた。

恥ずかしくないならつまんない」

俺「なぁ、ここでしてもいいのか?」

晴香「なにを?」

俺「セックスとかするんじゃないかなと思って」

晴香「・・・・・。

あ、そうだよね。

なんか悪乗りしすぎたね」

俺「あはは。

まぁいいよ。

また今度ならいい?」

(かなり恥ずかしい) 晴香「うん・・・・」

俺「じゃあ戻ろっか」

一緒に出たところを見られたらヤバイんでまず晴香をコースに戻して俺は立ち小便をしてからコースに戻った。

(息子も元に戻った)そして二人で一緒にゴール方向へ歩きならが先生が通るのを待った。

数分もしないうちに1人の先生が車で通ったんで手を上げ乗せてもらった。

俺が足が痛くなって休んでたところに体調が悪くなった晴香もきてあとは神社で一緒に休憩してた。

他にも何人かいたんですけどみんなは先に行きました。

と誤魔化した。

(実際その神社は休憩場所としてみんなよく使ってる)体育会系の先生だったんで「おまえら怪しいなぁ〜」

と突っ込んできたけど「そう見えます?」

と否定はしなかった。

ジャージの件は誰にもばれずに二人の秘密は守られた。

ちなみに彼女のジャージ&パンツはビニールに入れて俺が持ってた。

その後高校卒業まで付き合ったけど、大学進学と同時に自然消滅。


昔の話。

高校退学になった事件・・・ ある日、同じ高校の知らない女子等の会話が たまたま聞こえてしまった。

痴漢にあっても声を出せなくて我慢しているという内容だった。

被害者の女子が南沢奈央似だったので南としよう。

ある日、朝の通学の電車で南と偶々一緒の車両になった。

わりと遠くに居たが、乗り降りの流れで真後ろに辿り着き、 俺は前にいる女子高生が南と気づく。

一つに束ねた髪からリンスの残り香が漂い、 見える首筋がなんともエロい。

当然股間がもぞもぞした。

ふと、この娘が痴漢を我慢している話を思いだし、 これはやるしかないと気づく。

スカートの上から張りのあるお尻を触ったが反応はなかった。

童貞の俺は初めての尻の柔らかさに興奮。

これをキッカケに週に1、2回南沢に痴漢をするようになった。

最初は尻を触るだけだったが、スカートに手を入れ太ももを触り、 内股の際どい場所まで触るようにエスカレートした。

ここまでくると欲望に歯止めがかからなくなってくる。

ある日、顔ばれ構わずに正面側から攻めることにした。

南と正面から半身重なり、左手で南の右手を握り股間に誘導する。

南の手は色白で細く柔らかくヒンヤリした手だった。

思わず舐め回す様に南沢の手を堪能する。

これだけでフル勃起してしまう。

ゆっくりと南の手を股間に誘導した。

夏服ズボンにノーパンだ。

少し抵抗したが力尽くで指を股間のズボンにぐにゃっと埋めた。

丁度南の指何本かが玉を包む形になり、玉はギュッと圧力を受ける。

女性に股間を触らせるのは初めてだが、 浮き上がる様な感触にさらにフル勃起。

力尽くで手のひらも竿に当て、 上下左右に夢中でマッサージさせた。

柔らかな手の甲を揉みながら、グリグリとマッサージさせると、 思わず声まで出てしまう。

人生初めての気持ち良さと支配感に心臓が跳ね上がる。

左手でマッサージさせながら右手はスカートの中にいれ、 パンツのなかまでツッコミ、あそこを思いっきり愛撫した。

これは何時もの痴漢で手慣れている。

しばらく愛撫すると濡れていた。

ヌルヌルしてきて気持ちいい。

数分お互いの股間マッサージの感触を楽しみ、 股間を握らせたまま、次に俺は右手を南と俺の間に挟んだ。

慎重に反応を見ながら徐々に南沢の右胸にのばしてみる。

南沢はうつむいて硬直していた。

ワイシャツの上から右胸を徐々に撫でまわす。

硬いブラジャーの線を感じ、 張り出す胸をビッチリと押さえ付けてるのがわかる。

実際のサイズより小さめなブラジャーを使ってる様だった。

推定Dカップぐらいだろか、見た目より大きそうな胸に、 ドキドキが止まらない。

反応をうかがいながら、揉みはじめた。

ブラジャーにはちきれんばかりの胸がビッチリ詰まっていて、 チョット硬いゴムボールみたいなモミごこち。

だが、ブラジャーから溢れた上方の胸は結構柔らかいなと気づいた。

ここまで来たら、ちゃんとオッパイの感触を知りたくなる。

そこでまだいけると踏んでいた俺は、ワイシャツのボタンを一つ外し、 中に手を侵入させる。

南沢の生肌が感触でわかり、かなりドキドキした。

汗を結構かいていた。

南が緊張しまくっているのがよくわかる。

南の柔肌をベタベタに堪能し、 徐々に左胸のブラジャー上に忍ばせた。

興奮で股間を南にマッサージさせる力も強くなる。

ブラジャー上からだが、ワイシャツ越しでは味わえない弾力に ますますドキドキする。

押すと柔らかさがダイレクトに伝わる。

おっきなオッパイがプニプニと反発した。

きつきつのブラジャーの下にゆっくり手を忍ばせ、 南沢の生オッパイを手で包んだ。

めちゃくちゃ柔らかい。

手に収まりきらないプニプニなオッパイを鷲掴みで 上下左右に揉みたおして堪能した。

彼女は堪らず逃げようとしたが、激混みなうえに、 掴んだ南沢の右手を強引に引き寄せていたので逃げれない。

あまりの興奮と気持ちよさで悶絶した。

南沢の手でフルボッキのチンコを激しくマッサージさせ、 生オッパイをむちゃくちゃに揉み倒した。

南の苦しそうなロリ顔を数センチ先でジックリ見ながら、 1分ぐらいであっというまに射精した。

射精の瞬間は彼女の手とオッパイにしがみつく感じで、 オッパイは力尽くでグリグリに揉み潰した。

気持ちよさでガクガクし、まともに立ってられなかった。

このあともう一回同じことを右のオッパイでして2度射精してしまった。

最後の南は目を充血させて泣いていた。

ここまで10分程度で済ませたが、 まるで30分にも感じられるぐらい濃密な時間だった。

この一件で俺は完全に狂う。

その後、校内でレイプ事件を起こしてしまい、 全てが学校や親にバレ、自主退学となった。


私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。

結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、 「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、 「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。

それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、 「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、 半年後くらいから義母から、「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため 栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、 「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、 イク前には狂乱になりながらも「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。


「やめて欲しい」

と願うのは私だけかも知れませんが、やがて25センチが肛門の中に消え、根元まで挿入され、痙攣しながら失神していく姿は、何度見ても圧巻で由美が可愛そうに思えますが、当人は物凄い快感に導かれて失神すると夢の中を彷徨っている思いがすると聞いたことがあります。

「病み付きになりそう」

由美の言葉です。

変貌する妻に恐怖を感じることもあります。

こんなに犯されて戻ってきた由美の表情は穏やかに子供達と接しています。

私にも同様です。

夜の営みを妻から求めてくるようになり、激しいエッチをしてくれることに満足しています。

「パパ、ごめんね――――奥田氏のことを許してくれてありがとう----」

この言葉を聞くたびに、 「奥田氏とのこと中止しよう」

と言えなくなりました。

私もそんな妻に惚れているようです。

奥田氏から提案されました。

「由美の3穴を塞ぐ4Pをしてもよいか」

由美に言いました。

「刺激的--------」

拒否できませんでした。

その週は、3人の男から貫かれることを意識してか、 「パパ、行って来ますね。

今回は帰れないかも-------」

そんな刺激を求めている妻がいました。

戻ってくるときが心配なのですがDVDを持って帰ってくると思っています。

このように毎週、木、金と 奥田の妻になるために出かけていきます。

そんな妻に嫉妬したり、惚れ直したりしている馬鹿な私です。

この夏には由美をハワイに連れて行きたいと言っています。

行かせるべきか行かせるべきでないかと悩んでいます。

妻・由美がどのように変貌するのか見たかった。

その日は私も屋敷に行った。

ただ、由美とは会わないようにしていた。

いつもブレイする部屋の奥にマジックミラーのある部屋そのまま入った。

そこで待機していた。

奥田氏の仲間がハワイから来ていた。

2人とも180センチを越え、体重も80キロは越えていると思われ、筋肉も隆々としている。

あんな大男と4Pする由美が可愛そうに思えたが、私は出て行けなかった。

そこに奥田氏と由美来て、ヒールで乾杯する。

奥田氏が由美に口移しでビールを飲ませている。

するともう一人の色黒の男も由美に口移しで飲ませていく、もう一人の白人も口移しで飲ませていく。

飲ませながら由美のバストを触っていく-----。

そして、唾液を交換するようにチューチューと音をさせながら唾液も飲ませていく。

男達にされるがままに従っている由美。

ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていく。

そのままショーツも取られた。

色黒の男が口付けをしているので、白人は下の口をペロペロと舐めだした。

感じているのか、由美の身体が震えていく----。

乳首を揉まれ、腰の揺れが大きく波打つように思えた。

口を塞がれているので、話せないのだ。

男、3人が全裸になる。

ペニスは3本とも奥田氏に勝るとも劣らない太さに長さもある。

あんなものが3本も由美の体内に納まるのかと思うと私の身体までが震えてきた。

やっとキスを離なすと、奥田氏のペニスが口に、白人のペニスが一度、膣に挿入される。

「あああぁぁぁ-----いく----いく----」

と激しく悶えている。

一度抜き去り、 由美を四つんばいにしてその下に白人が滑り込み、由美の膣にペニスを入れていく。

後は由美が体重をかけて、根元まで入れ込んだ。

色黒の男はオイルをつけて、アヌスに指を二本入れて、クリを刺激している。

自分のペニスにもオイルを塗りこんでアヌスに宛がい、ゆっくりと体内に沈めていった。

「痛いよ----やめて----お願い抜いてください」

と叫んでいたが誰も聞いてくれない。

「あああぁぁぁ-------」

ペニスが根元まで挿入された。

膣の中にも5センチを越える大砲があり、両方の大砲の存在感に意識を失っていった。

奥田氏に尻を「パチン」

と張られて意識が戻るが夢見心地なのかもしれないと思えた。

80キロの大男にサンドイッチにされ、逃げることもできなく快感の波に拠っている。

そんな由美を無性に愛しく思えた。

失神しては、しばかれ二つのベニスが動き出すと意識が遠のいていった。

お口にも咥えているのでこの姿勢を崩すことも出来ないままで、肉欲の底に沈んでいく由美がいた。

由美が奥田氏に会うことを当然のようになり、生活の流れの一部に同化してきた。

私も由美を求める回数が増えてきました。

由美も拒むことなく、いつも応じてくれ生理の日も、バスタオルを赤く染めながらエッチしていました。

生理のときにすることに刺激と快感を求める由美になっていました。

奥田氏とハワイの仲間の4Pは、私には刺激的としか言えません。

セックスのときも余り汗をかかない由美ですが、このときは全身汗まみれになり、幾度と痙攣しながら失神する由美を見ていました。

25センチの5センチ以上あるものが前後の穴に入っていることすら信じられないことでした。

出産の経験があるので膣は大丈夫と思っていたがアヌスにも----。

アヌスは事前に拡張していたようです。

オイルを塗り、4センチから5センチの市販のペニスをアヌスに挿入して、奥田氏と何度もエッチしている姿が最後に写しだされました。

これを見て興奮と嫉妬で由美を求め続けました。

このときは不思議に口に出し膣に出し、アヌスにも放出しました。

3回もできました。

3回もしかも大量の精液を噴火したことが信じられませんでした。

由美が戻って来て疲れたと言って眠っていました。

私は奥田氏が4PしているDVDをすぐに見ていました。

由美は行った日で3回通り、9発の精液を受け、その翌日は数えられないくらい入れられたと言っています。

3日目も朝から昼までに3回、入れられ9発の精液を受け、午後も2回も精液を受けて戻ってきたようです。

2時間くらい眠っていたようですが、DVDを見ると眠っている由美に求めていきました。

乳房の乳首の勃起が大きくなり、クリの勃起も大きくなっていました。

アヌスもペニスを抜くと大きな空洞ができ、精液を流しながら収縮していく有様は、神様は面白いものを造ったと感心しました。

奥田氏からメールが来ていた。

「あの刺激が忘れられない。

火曜日に行っても良いですか。

勿論3人で行きたい。

金曜日まで待てないと」

と言っていると聞きました。

「嬉しいわ、行っていい」

その言葉に拒否できませんでした。

会う日は、隣町にある森林公園の駐車場で奥田氏と合流して、ホテルに行っていました。

何度もそこまで迎えに行ったことがあります。

夜はアベックしかいなくなるので、由美はこの公園の中で全裸ウォーキングをさせられたり、夜の公園での浣腸もここで受けていた。

迎えに行ったときは、全裸で手を繋いで戻って来ていました。

誰かが来るとコートを羽織っていたようです。

それだけで愛液が太腿を伝い流れているのです。

公園のベンチの背もたれに両手をついてバックから入れられ、アベックに見られながらしていることもありました。

女の方が大胆なのです。

その夜、一人で行かせないで、妻を乗せていきました。

公園の奥の場所に車を止めるとすでに3人は来ていました。

「裸になって----」

妻は着ているものをすべて車において、奥田氏のクラウンに乗り込みました。

乗り込んだと同時に激しい口付けをしながら膣に指を入れられ、喘いでいました。

奥田氏が降りてきて、 「ビデオ撮影しますか」

と誘われました。

全裸のままで手を引かれて公園の奥に行きました。

隠れスポットで山小屋風の休憩場のテーブルの上に毛布を敷き、由美を抱え上げました。

男達も全裸になり、その一人が仰向けになり、その上に由美が跨り、勃起した25センチを身体に埋めていきも根元まで入ると何度がピストンして馴染ませます。

二番目の男は、アヌスにオイルを塗り、アヌスの中まで塗りこんでいました。

「あん----ああ---ぁぁ----」

すでに妻はこれから起こりうることに興奮していました。

そして、アヌスに太いものが突き刺さりそのまま身体の中にゆっくりと消えていきました。

「だめ---いく----いく----」

と悶える由美がいた。

それだけでビデオカメラを持つ手が震えていました。

奥田氏が最後の3本目を口に咥えさせました。

口には亀頭しか入りきらないので、長さの9割が残っています。

このときから由美の全身から汗が滲んでいました。

このまま1時間以上の長い愛撫があり、幾度と無く失神しながら抱きついていました。

三人が由美の体内に精液を放出してしまっても、暫く動けない4人がいました。

そのまま失神している由美。

私がいることもあり、この日はこの一回で解放してくれました。

毛布に包まったまま、由美を抱いて私の車の後部座席に乗せてくれました。

乗せてから口付けする白人の男との長いキス-----。

その夜も自宅に戻り、由美の身体の汚れを風呂で流した妻の身体を求めていました。

由美は調教させることによって、スタイルも良くなり、身体の艶も妖艶な魅力が出てきた。

これは遊びと言うことではなくて、由美が心から奥田氏を好きになり、心から愛しているように思えて仕方なかった。

奥田氏といるときは、私の妻ではなくて、奥田氏の妻を演じているということではなくて、奥田氏の妻に徹していた。

そのことが奥田氏も由美を心から愛しているに違いないと思えた。

公認した以上、流れに委ねるしかないと覚悟を決めた。

来週からは1週間、ハワイに行くという。

それも拒否する理由がなかったと言うよりも由美の変貌を楽しみにしている私がいた。

奥田氏の友人が来ていた間は、4人で交わることが普通になっていた。

全部の穴を塞がれエッチすることの刺激と淫らさに由美の身体が反応していた。

3人の男と裸でキスをするだけで、股間は蜜で溢れ、乳首が勃起し、クリもなでられただけで割目から大きく突き出してきていた。

そのクリを吸われ、ペニスを口で咥え、乳房をもまれるだけで体中が性感帯になった。

3人の男の精液を搾り獲るまで、失神しても、身体を痙攣していてもペニスを離すことがなかった。

3人の精液を3回どおり、お口、膣に、肛門に受けて淫靡に輝いている由美がいる。

元の生活に戻れるのかと心配するが、自宅に戻った由美は、娘とも、私とも普段とまったく変わらなく対応している女の恐ろしさを知った。

「夜は娼婦の如く、昼間は淑女の如し」

由美のためにある言葉のように思えた。

ハワイでのDVDが届いた。

ハワイのプライベートビーチで全裸でキスし、フェラしている天真爛漫な由美をみた。

大きな裸体に小さな裸体が絡み合っている。

色黒の肌に、白い肌、何もかも対照に見えるアンバランスさが不思議に魅力をそそっていた。

そんな由美が可愛く、愛おしく思えた。

そんな由美も後、数日で日本に戻ってくる。

奥田氏との関係は続くであろうが、日本の不動産と動産は、全て由美に譲渡したいと手紙に書いていた。

奥田氏も日本にある屋敷の処分に悩んでいると聞いたことがある。

変貌した由美と会えることを楽しみにしている私です。

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