溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 初体験


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


実話なんですが、自分は工業大学に通っていたんです。

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで 自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした。

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。

助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。

「ねえ」

「何?」

「何してるの?」

「え?何してるって?」

「私待ってんだけど」

「待ってるって?」

童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな」

「え?え?」

彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。

何?」

「もしかしてKクンまだしたことないの?」

「何を?」

「アレよ」

「アレって?」

「…イライラするなあ。

エッチよ」

「エッチ?」

「そう。

はっきり言うとセックス」

「ま、まだないです…」

「やっぱりね。

どうりでおとなしいと思った」

「…」

「もういいや。

この際童貞でも。

後ろの席行こ」

オレと彼女はリアシートに移動した。

正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。

「ねえ、脱いでよ」

「え。

いきなり脱いでって言われても」

「私、やりたくって仕方がないの。

早く」

やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。

オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。

モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。

脱ぐよ」

あっと言う間に彼女は下着姿に。

暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に鮮烈に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。

彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。

車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。

彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。

化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。

「ねえ、早くブラ外してよ」

「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。

モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。

「もう、いいわよ。

自分で外すから」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。

暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。

グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。

今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。

オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。

彼女の息がちょっとだけ荒くなった。

横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。

彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。

「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ」

「ああ、うん」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。

彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。

車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。

「こっちも」

まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。

あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。

「いつまで乳首舐めてんのよ」

「は?」

「は?じゃないわよ」

「早く下の方も触ってよ。

もう我慢できなくなってんだから」

下の方…彼女のパンツが見えた。

色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。

いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。

それが今、現実になろうとしている。

オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。

オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。

ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。

どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。

「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。

それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。

「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。

オレの指先にコリっとしたものが当たった。

これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。

いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ」

立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。

またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。

画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。

彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。

彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。

何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。

…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。

見たい。

彼女のマンコ。

ものすごく見たい。

しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。

まだ彼女は足を閉じている。

こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。

オレはその中心部を凝視する。

しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。

それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。

早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」

彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。

指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か… 「ねえ、ここ舐めて」

え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。

ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。

オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。

彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。

車内にますます磯くさい匂いが充満する。

でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。

「ねえ…もう入れて…」

いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。

自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。

舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。

「ここ…」

彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。

あっと思った時はすでに遅かった。

オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ」

彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。

「ん?」

彼女は体を起こした。

オレはハアハアと荒い息をしていた。

「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」

「ええ?マジで?」

「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。

もう!!」

「そんなこと言ったって…」

彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」

彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。

もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。

「もう帰るよ!服着て」

下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。

言われるがままだった。

女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。

それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。

風俗です。

未だに女性の性欲って理解できません。


相手の女性には、その1年以上前からアプローチをしていましたが、なかなかいい返事がもらえませんでしたが、あるきっかけで(長くなるので割愛します)、じゃあ付き合うと言うことになりました。

初めての場所は、独り暮らしをしている自分の部屋です。

泊まりに来てくれて、夕ご飯を一緒に食べて、一緒にテレビを見て、なかなかどう切り出していい物か分からなくて、電気を消して寝る時間になってしまいました。

一旦は眠ろうとしましたが、一緒の布団に寝ていて寝られるわけがありません。

電気を消したばかりで目も暗闇になれていないので、手探りで顔を探してキスをしました。

かなり長いキスです。

もちろん舌を枯れめあってのキスです。

キスが終わったら、相手の女性はもう息が色っぽくなってました。

相手の女性は同い年ですが、初体験は高校生の頃に済ませていて、既婚男性との不倫経験もあったりで経験豊富でしたが、その時は私の愛撫に身を任せてくれていました。

ぎこちないながらも、全身を揉み、撫で、舐めて、一生懸命愛撫していました。

でも、肝心なところは、躊躇してしまっていました。

すると、「なにがしたいの?」

って聞かれました。

「セックスしたい」

と言うと、「手でしてからするんだよ」

って教えてくれました。

まだパンツを脱がせていなかったので、まずはパンツの上から触ってみました。

ぐっしょり濡れていました。

パンツの中に手を入れてみました。

とても人の体とは思えないほど、いやらしく濡れていました。

最初は、クリトリスの位置もよく分からず、割れ目付近を指で撫でるだけでした。

そのうち「指を入れて」

と言われました。

どこが入り口なのかよく分かりません。

暗闇なので手探りです。

なんとなく入りそうな所がありました。

入れたのは中指です。

すごく気持ちよさそうな声を上げていました。

「気持ちいいところを探して」

って言ってます。

指をあちこち動かして「ここ?」

「ここ?」



どこに動かしてもどこも気持ちよさそうにしてます。

パンツをおろして、自分もパンツも脱ぎました。

我慢汁がいっぱい出ていて、パンツは濡れていました。

脱ぐと、「付けてね」

と言われました。

彼女が来る前に、枕の下にコンドームを置いておいたので、それを手探りで探していると「やる気満々だったんじゃん」

と笑われました。

少しずつ目は暗闇に慣れてきたとはいえ、まだよく見えません。

コンドームは、はたちの頃、オナニーをするときに付けてみたことがあったので、付けるのは初めてではありませんでしたが、なにしろ暗くてよく分からなくて裏表がなかなか判別できません。

ようやく付けることができました。

覆い被さって、入れようとしました。

でも、暗いので目で見て確認することはできません。

今だったら適当にあてがって入れることもできますが、その時は入るとどうなるのかも分からないのですから、なかなか入りません。

指で入り口を確認。

「そう、そこ」

指を入れたところへペニスを持っていって入れようとします。

入ったのかよく分かりませんでしたが、腰を動かしてみました。

気持ちよかったのですが、「入ってないよ」

って言われました。

「うん」

って口では分かっていたような素振りをしましたが、内心では焦ってました。

彼女の方も入りやすいような体勢になってくれたのだと思いますが、遂に入りました。

初めて風俗に行って初めてフェラチオされた時と似た感動がありましたが、その感動の大きさは比じゃありませんでした。

めっちゃくちゃ気持ちよかった。

たぶんゴムを付けていなかったら、即射精していたかもしれません。

さいわいゴムを付けていたのでその挿入直後の快感を、なんとかやり過ごすことができました。

その後は、ひたすら、射精を我慢しながら、射精しそうになったら動きを止めて耐えながら、腰を動かしていました。

彼女の方が「いかれない?」

って聞いてきました。

「我慢してる」

って言うと、「我慢しなくていいよ」

って言ってくれました。

そう言われたら腰の動きが速くなって、即いってしまいました。

天国でした。

終わった後、抜くときは根本を押さえて、とか、捨てるときはしばってから、とか、教えてくれました。


ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。

由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません」

オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。

初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」

なんて冗談をいいながら。

その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。

由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」

その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。

帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。

飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。

そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。

そして帰宅。

車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。

当然家には妻が待っている。

家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。

いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。

逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。

あまり社内で話せる内容ではないですがね。

由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」

由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて・・・」

かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。

特に詮索もされなかったよ」

由紀「・・・安心しました・・・」

オレ「体大丈夫か?痛くない?」

由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。

でも今は大丈夫です」

昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。

まぁそんな事を軽く話した。

それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。

時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。

初体験から1週間ほど経った日 いつものようにお昼休みの雑談。

唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」

由紀「・・・ぇ?」

いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。

しかもみるみる顔が赤くなる。

かなりカワイイ。

その後下を見たまま沈黙。

やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。

その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。

オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」

由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。

一瞬見えた横顔。

耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。

原因は結婚してから無くしていた「恋心」

が、またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。

恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。

由紀にそのことをメールで連絡。

「大丈夫ですよ。

コンビにでブラブラしながら待ってまーす。

居なくなったりしないから心配しないでね」

との返事。

いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。

)と違うので何だか新鮮。

恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。

それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。

軽く窓をノックした。

オレ「ごめん。

遅くなった」

由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」

会話が切れた。

オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」

由紀「はい」

と笑顔で返事。

やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。

オレ「腹へってないか?」

由紀「スイマセン。

待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」

オレ「そうか、ならいいか。

真っ直ぐホテル行っていいか?」

この言葉にまた顔が真っ赤になった。

由紀「・・・・・・いいですよ・・・」

由紀を乗せホテルへ出発。

由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。

会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。

オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。

由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。

手をつなぎながら二人で部屋に入った。

部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。

そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。

由紀「そんな・・重たいよ?」

オレ「重くなんか無いさ」

でベッドへ。

そしてまたキス。

口、耳、首筋、とキスをした。

そのたびにピクッとする由紀。

そしていつしか吐息が漏れていた。

そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。

ブラのホックへ手を伸ばす。

ホックを外し胸へキス。

キスする度由紀の反応がかわいい。

そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ・・・ダメ・・・」

オレ「ん?どうした?」

由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし・・・」

オレ「そうか・・・・・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」

由紀「え・・・駄目ですよ。

恥ずかしいです」

由紀「でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。

しばらくシャワーの音が部屋に響く。

オレ「もういいかい?」

かくれんぼの口調。

由紀「・・・いいですよ」

由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね」

由紀「背中、洗ってあげますよ」

オレ「ありがとう」

と由紀に背中を向けた。

シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。

(前は自分で洗いましたが・・・) シャワーがガタンと床に落ちた。

・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。

由紀「・・・・・・大好き」

そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」

って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。

右手で由紀の下半身を触った。

そこはもう溢れるほど濡れていた。

由紀「・・・ここじゃ・・・駄目です。

ベッドで・・・」

オレ「あ、ごめんな」

で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた) 由紀の全身を愛撫。

直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。

前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫。

最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」

由紀は無言でうなずいた。

オレ「痛くないか?」

由紀「・・・今日は大丈夫。

・・・痛くないでs・・・アッ!・・・」

前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。

由紀にも声が出ている。

痛くは無い様子だった。

オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな」

最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「・・・ア・・・・ッ・・・・アッ・・・」

何だか無理に声を殺している感じ。

オレ「声、無理せずに出しても良いよ。

大丈夫だから」

由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」

オレ「オレと由紀しか居ないんだ。

恥ずかしい事なんて無いだろ?」

由紀「だけど・・・」

と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アァン!!・・・アン!・・・」

由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。

やはり声出すのを我慢していたようだった。

オレ「痛くない?大丈夫?」

由紀「痛くないです。

でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」

由紀の胸が大きく揺れる。

由紀にかぶさるように抱きつく。

由紀の腕が背中に絡みつく。

上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ) 指を絡めながら激しく動く。

由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。

由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。

由紀が慌てて顔を隠す。

由紀「何か・・・出ちゃった・・・・・・」

2回目にして潮を吹いてしまったらしい。

今まで潮吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した。

そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「・・・アーッツ!・・・ダメ・・・また出ちゃう。

アーッツ!!!」

由紀「・・・イヤ・・・・・・・アンッ!!」

由紀の中からどんどん溢れ出てくる。

何処にこんなに?と思う程溢れてくる。

動きを止め、由紀に抱きついた。

オレ「良かったね。

気持ちよくなれたね」

由紀「・・・意地悪ぅ」

オレ「ごめんな。

ちょっと興奮しちゃった」

その後正常位に戻って最後まで。

終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。

軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった・・・」

オレ「気にしなくても良いよ。

そういうこともあるさ」

由紀「ん??・・・」

オレ「じゃ、出ようか」

とホテルから帰る。

帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。

コンビニで由紀を降ろす。

オレ「じゃ、またね」

由紀「はい。

おやすみなさい」

やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。

多いときは5回位行ったかもしれません? いつの間にか会社で誘う時、合言葉は「今日コンビに行きますか?」

になってた。

半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。

いつの間にか腰を振る事も覚えていた。

イク事も覚えた。

フェラも上手になった。

口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに「もっと、もっと欲しい」

とせがむ様にもなった。

仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。

でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。

妻よりも由紀が好きだった。

由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。

でも由紀はHした日、回数をメモしている模様・・・。

女ってマメですね。

妊娠しなかったのが凄いと思います。

避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。

由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。

結局1回では終わりませんでしたが・・・。

性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。

オレの仕事の折り合いが付かず、後日という事でその場は終わりました。

で、数日後オレの方からお誘い。

「今生理中なのでまた今度です」

という回答でした。

そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」

という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。

「返事は後でメールしますので」

という回答。

その日はメールが来なかった。

後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」

とメール。

だがその日も返信は無し。

2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません」

「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」

という内容。

口実なのかもしれませんが「本当の理由」

というのが気になってます。

3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。

ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。

それはそれで良いのですが・・・ 唐突な別れ。

確かにその時はかなり動揺しました。

でも日が経つにつれ、それが当たり前の事なんだと思うようになってきました。

今、オレの由紀に対する気持ちは前ほど高揚していないのも事実です。

と言うより、自分から離れた女性に、しつこく付きまとうのも男として嫌です。

家庭があるオレには、由紀を追いかける事が出来ない。

妻と子に対して、今まで自分が行ってきた過ちを一生かけて償うつもりです。

ですので、今後一切他の女性と関係を持つつもりはありません。


高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。

俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。

それで、今度みんなで飲み会みたいなのをしよう、ってことになった。

俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、何か、他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついて、ガンたれてたら、その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、 「○○君ってかわい〜。

食べちゃおっかぁ」

とか言ってるのが微かに聞こえた。

俺は、童貞だったしかなり興奮してて、ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。

他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。

俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、その教師が 「うふふ。

かわい〜。

ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」

って聞いてきた。

俺は「い、いや、別にいないけど・・・」

そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、 「結構、たまってるんでしょ。

私のコト見て、何想像してたんだ〜?」

って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかった。

アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、「今日、食べちゃう?」

「もう、アタシ我慢できないんだけど〜」

とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。

すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ」

って真顔で迫りだした。

その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」

とか言って、他の生徒は帰っていった。

俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。

それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。

女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。

部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、 彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ〜?」

って言ってきた。

俺は、「先生の方です」

ハッキリ伝えた。

するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ」

って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。

先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。

ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。

うふふ。

○○君の感じてる顔って最高」

俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。

口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。

もう一人の先生がやって来た。

K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。

いいもん。

二回目の方が長く出来るんだもん!」

そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。

俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。

コレは結構自分でも驚いた。

K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。

一度でいいから、してみたかったんだ〜」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。

K子「ここが弱いんだぁ〜。

可愛い」

僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。

K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。

イク時は口の中にちょうだいね」

俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。

K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこういってきた。

「おいしかったぁ〜、○○君の精子ってかわい〜」

俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。

その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。

先生の名前は、梨香として置きます。

梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。

俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。

しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。

梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。

「ずーーと好きだったんだよ。

うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。

梨香「ああんっ。

そ、そこそこぉぉ〜。

イッ、イイッ!○○君大好き。

ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。

騎乗位で中田氏。

コレが未だにもっとも強烈な体験だった。

そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。

梨香とは今も恋人です。

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