溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: キャバ嬢


すすきのでの話です。

当時私は19歳ぐらいで事情があって大学を休学してとある建設業に勤めていた。

皆さんのイメージ通り建設業の人間は酒好き女好きで、金使いも荒い人達でした。

しかし彼らは当時の好景気の恩恵ですごくお金を持っていて、毎晩のように新入りの私を 飲みに連れっててくれました。

いつも決まった店で飲んでいたのですが、そこの女性は皆 美人でした。

でもってそんな店に19そこそこの小僧が来ることはあまり無かったようで 店の人は私のことをYちゃん、Yちゃんととても可愛がってくれてました。

とある日いつものように先輩と飲みに行くと、店が結構忙しくママに 「今晩奢ってあげるから、Yちゃん手伝って」

と言われました。

いつも可愛がってくれるママの願いですから私も快く応じカウンターの中で 皿洗いやカラオケの操作等手伝ってました。

暫くして先輩が 「おい!Yこれからソープ行くけどどうする?」

「おごりっすか?」

「おぅ!」

こんな素晴らしい誘いに乗らないわけにはいきません。

当時私は風俗に行ったことがなかったんです。

それを私の横で聞いていた店のホステスのTちゃんが言いました。

「だめですよー今日Yちゃんは私達とデートなんですから、それに店の皆のアイドルをそんなところに  連れってちゃダメです」

とショボーンとなるような事を言いました。

とはいえお世辞とはいえ店のアイドルとまで言われて 悪い気はしませんでした。

それを聞いた先輩が豪快に笑って 「Yはもてていいな、もてない俺は一人でソープに行ってくるわ、じゃーな」

と行ってしまいました。

複雑な心境でしたが、店の手伝いがおもしろかった事もあって、結局 閉店まで手伝っていました。

私は奢って貰う約束など忘れて、私唯一の行きつけのバーに一人で行こうと 「じゃーみんなお疲れ様」

とバーに向かおうとするとTちゃんが私の手をつかみ腕を無理矢理組んできて 「デートの約束でしょ、今日は付き合ってよー」

と言ってきました。

店が忙しくて飲まされたせいかTちゃんかなり酔ってます。

体が心なしか左右に.. スケベ心は無しでまぁいいかってなノリで行きましょうということになったものの 他の娘達は用事があるとかで帰り、ママはTちゃんにお金を渡し 「2人で楽しんでおいで、Yちゃんにお金払わしたらダメだよ」

と言って帰っちゃいました。

さてと思いTちゃんを見ると満面の笑みで 「えへへぇー本当にデートだね、行こっ!」

店ではクールなTちゃんが言ってきます。

カワイイ!私の中のエッチなギアが一段上がりました。

2人ともまだ飲みたいということで、私の行きつけのバーへ。

ここでTちゃんのスペック。

年は私より一つ上 身長は165位 前にモデルのバイトをしたことがあるということが納得できる手足の長さ。

顔はすましていると凄く冷たく見える、芸能人では思い浮かばないがまぁモデル顔 細身なんでオパーイはショボーンという感じ。

ついでに一言これから行く店はすすきののはずれに位置する現在のキングムーのそば 道産子ならどうゆう場所か分かるよね。

さてバーに着いてまったりとおしゃべり。

Tちゃんは昼間も普通に仕事をしていて普段は あまり飲まないようにしているらしいのだが、その日はしつこい客が居て相当飲まされたとのこと あまり呂律が回っていません。

「ねぇYちゃん、うちの店の誰が好みなの?」

唐突に聞かれて、ちょっと戸惑っていると 「ママも含めてみーんなYちゃんの事、狙っているの知ってた?」

「はぁ?嘘でしょ、みんなあんなに綺麗なのに、そんなこと有るわけ無いじゃない」

「でも、そうなんだな。

今日のデートだって、Yちゃんがトイレに行っている間に誰が行くか  じゃんけんで決めたんだよ」

「えーじゃTちゃんも、俺のこと気に入ってくれてんの?」

「えへ」

そう笑うといきなりキスされちゃいました。

突然のことに驚き、鼻がフゴッとなってしまいました…… 「えへへーかーわいい。

Yちゃんのそういう所がカワイイんだよなーなんか店に来る客ってみんな  スケベじじいばっかじゃない。

YちゃんみたいH臭くない人がみんな良いのよ」

えっ俺がH臭くないって、そりゃみんな勘違いだよ。

普段は先輩がいるからだし、いつも一人でこのバー に来て女を拾っているのに。

みんな夜の女なのに見る目がないなー その後はエロ話をつまみに結構飲んじゃいました。

といっても先程Tちゃんに言われた私のイメージを 損なわないよう気を遣いましたが。

しばらくして、時間も時間なので帰ろうということになったのですが、Tちゃんはもうふらふら。

支えてあげないと真っ直ぐに歩けません。

「ちゃんと帰れる?タクシー拾うよ」

「だめー、今日車で来たから、車でかえゆー」

車っておめ、ちゃんと歩けねーじゃん。

「だめだめ車なんて、死ぬよ」

「やだー」

もうこうなると酔っぱらいには勝てません。

「そしたらホテルかどっかで休んで、酔いを覚ましてからじゃなきゃだめ」

ちょっと強めに私が言うと。

「えー、まぁYちゃんなら大丈夫か、ホテルいくぞーーーー」

なんか馬鹿にされているようで、正直ムカッとすると共に、ヤッチマイナーそんな声が聞こえてきました。

私のエッチなギアはセカンドからいきなりトップに その場所からホテルまでは歩いて3分とかからない場所ですが、座り込もうとする酔っぱらいを片手に そこまで10分はかかったでしょうか。

「私このへやー」

おおい、勝手に選ぶな!そこは高い部屋だろ。

誰が金払うんだよ、男の俺じゃねーかーゼッタイヤッタル その時強い決意を持ちました。

部屋に着くといきなり私にキス。

なーんだTちゃんもその気かと思ったら。

「ごほーび。

YちゃんはHな事しないよねー」

後頭部がドカーンですよもう。

両肩をちょっと乱暴に掴んで、私からキスしました。

突然のことに驚いたようで私を離そうとしますが、新入りとはいえ建設業の人間に女の力じゃどうにも なりません。

舌をいれようとすると拒んできます。

ここで私は体をトンッという感じでベットに 押しました。

ベットに倒れ込むYちゃん。

スカートの裾がめくれて鮮やかな光沢のある 青いパンツが見えました。

ハァハァ もともと泥酔状態なのに頭に血が上ったのか益々Tちゃんの呂律が回らなくなりました。

「ろうしたの、YちゃんはHな事しないと思ったのにー」

「いや、俺すんごいHだよ。

教えてあげるね(はぁと)」

っで感じで襲いかかろうとしたのですが、なんかレイプっぽくてやだしやめようと思い、横に座りました。

強い決意も霧散した、気弱な当時の私………. 「うそうそごめん。

ゆっくり休みなよ」

「やっぱり優しいー。

Yちゃん大好きー」

とキスしてきました。

ヤレヤレと思いキスに応じているとあれっ何か違う。

舌を入れてきている。

怪訝に思いながらも当然私もドリルキス。

「ねぇ、教えて」

「何を?」

素で聞く俺←バカ 「YちゃんがHだってこと」

再び別な意味で後頭部ドカーン! ドリルキスをかましつつ右手は胸へ。

小さいながらもイイ感じ。

服の上からさする、もむ、ねじる。

「うーん、あたし酔ってる。

すっごい感じるーさわってー、ねぇーここー」

私の手をスカートの中に誘導します。

パンストのさわさわした手触りの奥に湿った感じがあるような、ないような。

ええい分からん! パンツの中にてを入れると、おもらし?って位濡れてました。

クリを探そうと指が動き回すだけで、吸い込まれそうになる我が指。

「イヤー!!!!!!」

大絶叫されて驚いて手を抜いちゃいました。

「だめ、だめ、もっとー」

ドッチナンダヨ、 Tちゃんはあえぎ声はイヤーなんだと分かり、続行。

取りあえず指が動かしづらいので下半身をぜーんぶ脱がしました。

下半身のみマッパ俺好み。

「あん、いや、だめ!」

そんな声は政府のごとく無視!ギターで培ったテクをTちゃんの下半身におみまいしてやりました。

再びイヤーを連発するTちゃん。

指を動かしつつ上半身の服をゆっくりと脱がしました。

おっぱいは小さめですが、形がとても良い。

片方の乳首を口に含み、もう片方の乳を左手で 柔らかくもみました。

やはり若い私は暴発寸前になり、自分の服を脱ぎました。

その僅かな隙を逃さずTちゃんが私のジュニアをパクッ! うぉぉぉぉぉなんじゃこりゃっ、て位気持ちよかった。

後にも先にもあんなに上手な人はいなかった。

私の顔を見ながらきつつき攻撃。

これは効きました。

形勢不利このままではイッテしまうと思い、口からジュニアを抜き私も口で攻撃。

「もうだめ、きて、キテー」

ではではと合体。

ぬるぬるした感触がたまりません。

取りあえずゆったりと円運動。

そうしているとTちゃんが 自ら腰を突き上げてきます。

積極的な行動に私の興奮もピークに。

Tちゃんも良い塩梅で ピークに来そうです。

「イヤー!!!!!!!!!!」

の大絶叫と共にいってしまったようです。

その数秒後に私の子種がTちゃんのお腹に降りかかりました。

しばらくはぁはぁと息をしていたTちゃんの呼吸が安らかになり眠ってしまいました。

翌朝、ちょっと照れつつおはようの挨拶と2回戦を行いました。

ホテルを出るときに 「みんなに内緒だよ」

そう言われ、その約束は守ったのですが、結局5人いたホステスさんの中でTちゃんを含む 4人のお相手をする事ができたのは内緒でした。

あの時、私は女運をつかいはたしたのでしょうね。


知り合いが万馬券を取ったと、嬉しそうに電話があって、 二人で知り合いの行き着けのスナックで、飲む事となった。

8:00からスナックを貸切で飲んだ。

飲み方が、半端じゃなかった。

それこそ浴びるように飲んだ。

飲めや歌えの大騒ぎだった。

ママさんとホステス二人も困惑気味だったが、徐々にペースに引きずり込まれて、 ホステス二人も、ちょっと酔っぱらってるみたいだった。

ママさんは、徹底的に飲むと言って、入口に本日貸切の札を掛けて、鍵を掛けた。

知り合いは、目つきがトロンとしてきて、危ない感じだった。

「俺は、脱ぎま~す。

みんなも脱ごうよ」

と言って、全裸になると、 「何やってるの、おまえらも、早く脱げよ。

気持ちいいぞ~、脱げ、脱げ」

と言ってると、ホステス二人が脱ぎ始めた。

「おい、女の子が脱いでるのに、おまえも脱げよ。

パ~と行こうぜ」

と言われ、しぶしぶ全裸になると、ママさんが後ろから抱き付いてきた。

背中に生の乳の感触が、 「えっ、いつの間に?」

しかし、ポッチャリした体で巨乳だった。

外見は、そんなに巨乳に見えなかったが、凄い大きさだった。

恥ずかしそうに隣に座ると、グラスの水割りを一気に飲み干した。

俺の足の上にママの手が。

その手が徐々に上に上がってきて、チ○ポの先を触ってきた。

知り合いの視界には入っていなかった。

ホステスの一人は、酔い潰れて、ソファーに横になっていた。

もう一人のあいちゃんは、酔って、知り合いのチ○ポをシゴキながら、 キスをしようとしていたが、当の本人は、今にも寝そうな状態だった。

ママさんも、大胆になり、指でシコシコと動かしだした。

私は、この段階で、既に勃起していた。

手を伸ばし巨乳に触れると、40才の割りに張りのある乳房に感激しながら揉んだ。

乳首は、さすがにデカイ。

手の平で、転がすように愛撫すると、 「あん、そんなにされると、気持ち良くなって、きちゃう」

「ママさんのオッパイ柔らかくて、気持ちいい。

乳首舐めてもいいかな」

と言って、その大きな乳首にむしゃぶりついた。

そこへ、あいちゃんが、 「あっ、ずるいママだけ~、私も仲間に入れて~、この人、寝ちゃったよ」

そう言って、私の隣に移動してきて、ママさんの手を振り払い、いきなりチ○ポをしゃぶってきた。

ママさんは、私に体を預けるような体勢になったので、 ママさんの脇から手を入れて両手で乳房を揉むと、その重量感は、凄かった。

指で乳首を転がすように揉むと乳首が勃起した。

一方のあいちゃんは、首を上下に激しく振り、気持ちいいフェラをしていると、 「私のも、触って~」

と言うので、オシリの方に手を回し、触ってみる。

アナルのしわが判る。

徐々に指を下ろすと、ヌルッとした感触が指に伝わり、 そのまま、中に指を入れると、中はイヤラシイぐらいにヌルヌルだった。

ゆっくり掻き回すように、指を動かした。

「あん、いい、ズボズボして~」

「ヌルヌルでトロけそうやね」

「私も触ってよ~」

とママさんは、こっちにオシリを突き出した。

そのオシリのわれめを押し開き、マ○コを見ると、しっとりと濡れている。

指に唾をつけて、マ○コに入れて中の状態を探ると、小さなブツブツ状のものが、 ややザラザラして気持ちいい。

興奮しながら、ゆっくり出し入れすると、ヌルヌルの液が溢れ出てきた。

「はう、あん、いい、あん」

と喘ぎ始めた。

あいちゃんは、後ろ向きに私の前に座るように、チ○ポを握り、マ○コに当てがい、 腰を下ろし、深々と根元まで入った。

入ると前後に小刻みに腰を振った。

「あ~凄い固いわ、あん、あ~、」

私は下からゆっくりと突き上げながら、Cカップぐらいの乳房を揉んだ。

片手は、ママさんのマ○コを激しく愛撫している。

あいちゃんは、髪を振り乱して悶えている。

「あん、もっと、突きまくって~あぁ、あん、いい」

「じゃー遠慮なく突くよ」

と言って、あいちゃんの腰に手を当てがい、ガンガン突き上げた。

「あ~、いっちゃう、いっちゃう、はぁ、あん、いく、いく、だめ~、いっく~」

と言って退け反り、ソファーに倒れ込んだ。

横では、ママさんが、オシリをフリフリして、 催促している感じだったので、すかさず四つん這いのママさんの後ろから、 マ○コに挿入すると、キュッと締まる気持ちいいマ○コだった。

一気に根元まで入れて、一気に引き抜いた。

(ズボッ、ジュルジュル) また、ゆっくり入れると、 「あ~、早く~気持ち良くなりたいの、あん、きて~」

「ママさんのマ○コって、締まりがいいから、ちょっと動くと、イキそうですよ」

私は、そう言って、段々と出し入れのスピードを上げた。

大きく垂れ下がる乳房を、下から持ち上げるように、揉むと、ママさんは、自ら腰を振りだした。

「イキそうなの、あん、たまんない、いい、はう、はぁ~ん、あん、いっ、いっちゃう~、あん、いく~、いっ、いく~、あん」

とママさんがイクとマ○コがキュッと締まり、ジワーっと、穴が拡がっていく。

私は、イキそびれて、しまった。

あいちゃんは、疲れて眠ってしまった。

ママさんが、起き上がり、チ○ポをシゴキながら、口に含み、舐め回し、 唾でベトベトにすると、巨乳の谷間にチ○ポを挾み動きだした。

「どう、気持ちイイ?これは、どう?」

と動かしながら、谷間から出るチ○ポの先を舌先で舐めた。

鳥膚の立つくらい気持ちよかった。

「あっ、イキそう、あっ、出る~」

「出して、出して、いっぱい出して」

「出、でる~、うっ、」

と谷間から出たチ○ポの先から、ドピュッと大量に発射すると、ママさんは、指で、掬って舐めた。

イッテ、ぴくぴくしてるチ○ポを谷間で、ゆっくりシゴかれて、 最後の一滴まで絞り取られても、まだ勃起している。

ママさんは、由美ちゃんを指差し、 「あの子も、してあげようよ、」

と言われ、二人で由美ちゃんの隣に座る。

由美ちゃんを抱き起こして、乳房を揉みながら、マ○コに手を伸ばすと、反対側からママさんが、 由美ちゃんの乳房を揉みながら、乳首をチュウチュウと音を出しながら吸い始めた。

寝息だった由美ちゃんの口元から、 「あぁ、あん」

と声が漏れた。

私は、まだ濡れてないマ○コをまさぐり、クリちゃんを左右に揺すってみた。

指先に固くなったクリちゃんの感触が伝わる。

指を滑らせてみると、濡れてきたのが、判った。

そのマ○コにゆっくり指を入れた。

(クチュクチュ) ヌルヌルになり、指を2本にして、出し入れした。

すると、 「あ~、はあ、あん」

と再び声を上げた。

ママさんも、ピチャピチャと乳首を吸ったり舐めたりしていたが止めて、 こちらに回り込んで、勃起したチ○ポを舐め始めた。

由美ちゃんをソファーに寝かせると、再びマ○コに指でピストンした。

すると、ママさんは、フェラを止めて、由美ちゃんと抱き合う形に跨り、 「また、後ろから入れて、由美ちゃんと交互にオマ○コしてー」

私は、二人のマ○コを見ながら、ママさんのマ○コに、突き入れた。

興奮しながら、ママさんの巨乳と由美ちゃんの小振りの乳房を同時に揉みながら激しくピストンした。

「あぁ、いきなり、でも気持ちいい、あん、あん、あん」

「よーし、次は、由美ちゃんだ」

ママさんのマ○コから抜いて由美ちゃんのマ○コに入れた。

マ○コ全体が動いているみたいに気持ちいい。

ゆっくりとピストンしながら、ママさんのマ○コに指を入れて掻き回しながら、出し入れした。

「あん、それいい、もっとして~」

私は夢中でピストンした。

私は、ガンガン突きながら、ママさんのマ○コも指を出し入れしていると、 「あん、そこ、気持ちいい、あぁ、あん、漏れちゃう、あ~、だめ~」

とマ○コから、おびただしい量の潮を噴いた。

その光景に、興奮して気持ち良くイキそうになった。

「あ~出る~うっ」

と由美ちゃんのマ○コからチ○ポを抜いてシゴいて、発射すると、 ママさんのアナルから、マ○コにダラリと飛んだ。

シゴいて、ザーメンを絞りだすと、由美ちゃんのマ○コを開いてみた。

声は、出なかったが、マ○コは、ヒクヒクとうごめいている。

そのマ○コに指を入れると、キュッと締まりまとわりつく感じがたまらない。

ママさんは、ソファーに横になり、眠った。

私も誘われるように、眠ってしまった。

気が付くと、ベッドの上だった。

「お目覚めですか?コーヒー作ったから飲んでね。

女の子達も、今帰っていったところよ」

「すいません、迷惑でしょう、コーヒー飲んだら帰りましから、本当に、すみません」

「いいのよ、ゆっくりしてって、何の為に女の子を帰したと思ってるの」

と言われ、緊張気味にコーヒーを飲み干した。

「あっ、それと、昨日の事は、女の子達は、何も覚えてないからね、安心なさい」

そう言って、私にバスタオルを渡した。

「さあ、シャワー浴びて、スッキリするわよ」

私は、言われるまま、シャワーを浴び、スッキリして、戻ってくると、 ママさんは、ベッドに全裸で横になっていた。

「こっちに来て横になったら」

と言うので、ガウンを脱いで、ママさんの前に横になった。

すると、ママさんは、後ろから抱き付いてきた。

「私も、正直いって、昨日の事、あまり覚えてないのよ、それに、客と関係するなんて、初めてなのよ」

と言って、チ○ポを握り締めてきた。

背中に当たる巨乳の感触に、既に勃起していた。

「あなたのチ○チ○暖かい」

そう言いながら、私を仰向けに寝かせて、フェラしてきた。

こちらにマ○コを見せるような格好で、私の顔を見ながら舌を這わせた。

私は、手を伸ばして、マ○コに触ると、ママさんの体がピクンと反応した。

しっとり濡れてるマ○コに指を入れ、動かしてみた。

(ヌチュ、ヌチュ) ママさんも激しく、フェラした。

「あん、あっ、そこは、だめ~、変になりそう、あん、あん」

と言いながらチ○ポに巨乳を押し当てて谷間に挾み込んだ。

柔らかい谷間にスッポリと収まり見えない。

ママさんは、片手で器用に動かしながら、先っぽに舌を絡めた。

「ママさん、気持ちいいよ。

ママさんは、どう?」

「あたしも、気持ちいい、あん、はぁ~ん」

と言って、パイズリを止め、私の上に跨り、チ○ポをヌルヌルの部分に擦り付けた。

私は、目の前に、大きくぶら下がる巨乳に、むしゃぶりついた。

乳輪全体を口に含み、乳首を舌で転がし舐めた。

片手で乳房を揉みまくっていると、チ○ポの先が、熱くなってきた。

ママさんのマ○コの中に、チ○ポが飲み込まれ、チ○ポの回りに、肉ひだが、まとわり絡みつく。

「気持ちいいよ。

ヌルヌルなのに、絡みついてくる~」

「あたしも、気持ちいい、マ○コが、いっぱいに拡がってる。

あん、いい、乳首をいじめて~」

私は、乳首を指で摘むと、ひねるように、いじった。

「あん、それそれ、それ気持ちいい、今度は、上になって」

と言って、ママさんは、仰向けになり、マ○コにチ○ポを突き刺した。

根元まで、押し込みピストンした。

(ズチャ、ズボ、クチュ、クチュ) 私は、ピストンしながら、乳首を摘みひねった。

「あ~ん、だめ~、いっちゃう、いく~、あん、あん、いく~」

更に激しくピストンすると、 「いっ、あん、いっ、いっく~」

と、ママさんが体をピクピクさせている腹の上に発射した。

入院中にあった話を投下します。 

病気で2ヶ月入院したと書きましたが、 
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。 
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると 
性欲がどうしても抑えられません。 

毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。 

そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。

今なにしてるの? 
的な他愛もない営業メールだったと思う。 
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」 
と返信が来た。キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。 

それから一週間位して、そのときはやってきた。 
午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」 
と聞いてきた。 

「???」一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。 


「ほんとに入院してる!大丈夫?」軽いノリでテンションがやたら高い娘だ。 
しかも、面会時間は午後からだし、病院なのにミニスカで生足全開。 

お見舞いというより、友達に会いに来たって感じで、気を使われてばっかりのお見舞いよりよっぽど、元気が出た。 
相部屋だったので、同室のおじいちゃんたちに邪魔にならないように、談話室に移動する。 

いろいろ話を聞くと、キャバ嬢はもうキャバクラで働いていないそうだ。 
昼間働いていることは覚えていたが、今はそっち一本でやってるみたい。 
介護関係でなかなかきついらしい。彼氏なんて作る暇がないよ!って愚痴ってた。 

俺は正直、キャバ嬢がこの時間帯にきてくれた事に幸運を感じていた。 
アポなしで彼女がいるときに、来てしまって鉢合わせてしまったら、目も当てられない状況になるだろう。 


昼ごはんを談話室に運んでもらって、食事を取りながら色んな話をした(主に下ネタ)。 
意外だったのは、結構かわいくて胸もかなりでかい、そのキャバ嬢が今まで一人しか付き合ったことがない、ってのを聞いた事。 
「って事は経験人数も一人?」 
「ぶっちゃけ一人だよ」 
酒も入ってないのに、昼間から病院でキャバクラみたいな状態になっていた。 

キャバ嬢が来ているYシャツの胸元から、青いブラジャーがたまにチラチラ見える。 
急速にエロイ気分になってくる。 
「テレビみたいから、部屋にもどろっか」 
もっともらしい理由をつけ部屋に戻る。すでに俺の頭の中は、このキャバ嬢とこの後、どうやって行為に及ぶかしかなかった。 


もちろん彼女は昼間からお見舞いに来て、まさかそんなつもりはないと思うが、かれこれ1ヶ月セックスしてない俺の性欲は、キャバ嬢のエロイ体と香水の匂いで爆発寸前だった。 

「入院ってやっぱり大変だね」病室を見渡し、キャバ嬢はそうつぶやいた。 
「うん、食事とかおいしくないし、運動もできないからストレスたまるよ」 
「私に出来ることあったら言ってよ、食べたいものとか今度買って来るよ」 
「サンキュー、じゃあケンタッキー食べたいかな」正直何度もこられるのはリスクがでかい。 

病室でひそひそ声で話していると、人間関係も親密になる気がする。雰囲気はかなりいい感じだ。 
時計を見ると1時。あと2時間で彼女がやってくる。 
たまに、早くくるからタイムリミットは1時間半か。。俺は即座に時間を逆算しそんなに余裕がないことに気づいた。 


「言いにくいんだけど、実わさ、、」俺はおもむろにきり出した。 
「何?」 
「さっきから、○○の太ももとか谷間とか気になってしかたないんだよね(笑)」 
キャバ嬢は恥ずかしそうに、手をスカートの上においた。 
「そんなこと気にしてたの?」 

俺の視線でキャバ嬢は何となく雰囲気を感じ取ったみたいだ。 
「やっぱり、お見舞いにこのカッコはまずかったかな。今度は地味な服装でこないと」 
話題を微妙にそらそうとしてくるが、そうはさせない。 
「いや、今度もその格好でいいよ。○○ってやっぱりスタイルいいんだな」 
「そんな事ないよ、最近太ったし」 
「俺はぜんぜんきれいだと思うよ。ダイエットして胸もやせたらいやでしょ?」 
「う~ん」キャバ嬢はまんざらでもなさそうに、頬を赤らめた。 


もうあと一歩だ。俺は経験的にそう感じた。 
でも、ここで焦ると全部がおじゃん。そんなポイントでもある。 

「今日、何でお見舞い来てくれたの?」逆に一歩引いて話題を変えてみる。 
キャバ嬢は少し考えてから話し出した。 
「始めは入院って嘘ついてるかと思ったの。避けてるんじゃないかなって。で、休みだったし試しに来てみたらほんとに入院しててびっくり(笑)」 
俺は、うなづいて先を促す。 
「何かせーじ君のこと、気になって、来ちゃった。迷惑だった?」 
「うん、迷惑」俺は真顔で言った。 
「だって、そんなエロイ格好でくるんだもん(笑)」 
「びっくりした、怒ってるのかと思った!」これで一気に距離が縮まった。 

俺のベッドは窓際で、俺はそのベッドに腰掛けている。 
キャバ嬢は俺に向かい合うように、窓に背を向けパイプ椅子に座っている。 
俺はキャバ嬢の肩に両手をおき、こちら側に引き寄せた。 


「きゃっ」俺の急な行動にキャバ嬢はびっくりして、焦っていた。 
なるほど、恋愛経験は確かに少なそうだ。 
俺は構わず、半ば強引にキャバ嬢を横に座らせ、抱き寄せた。 

「キスしていい?」あえて聞いてみる。俺のS心がどんどん表に出てくる。 
「えっ、無理」本当に嫌がってないのは誰でもわかる。完全にこっちのペースになった。 
俺は、yesしかない質問を続けた。 
「俺のこと嫌いなの?」 
「嫌いじゃないよ」 
「じゃあキスするよ」 
「....」 
キャバ嬢が目を閉じた瞬間、俺は心の中でガッツポーズをした。 

始めは軽く唇を合わせて反応を見た。キャバ嬢は小さく震えていた。 
緊張がもろに伝わってくる。舌を入れてみた。意外にも抵抗はなかった。 

キスだけで終わるわけもなく、俺はキャバ嬢の胸に手を這わせた。 
巨乳フェチの俺にとって100点満点のボリューム。F、いやGカップはある。 
キャバ嬢の呼吸がどんどん荒くなる。 
胸を揉んでいる俺の手に、キャバ嬢は自分の手を重ねてきた。とめられるかと思ったがただ重ねてきただけだ。 
カーテンで仕切っている病室のベッドは、準個室である。 
音は筒抜けだが、幸い午後の検査で、同室のおじいちゃんたちはいなかった。 

Yシャツのボタンを一個ずつ外していく。キャバ嬢はもう抵抗を完全にやめていた。 
青いブラジャーが露になり、俺はそのブラジャーを一気に上までずり上げた。 


ぼろんと、ボリュームのある胸が飛び出てきた。乳輪はやや茶色めだが、すごくきれいな胸だった。 
もう完全に性欲に負けてる俺は理性が吹っ飛んでいた。 

キャバ嬢の後ろに回りこみ、両足で挟み込むようにぴったりくっつき、両手で巨乳を揉みしだきながら首筋や耳にキスをしていく。 

「誰も来ないし、来てもすぐ分かるから安心して」 
俺は彼女の心配をフォローしつつ、片手をミニスカートの中に忍ばせた。 

予想通り、パンティの表面はじっとりと濡れていた。 
「あれ?どうしたの?」俺はわざとらしく意地悪な質問をした。 
「どうもしてない!」キャバ嬢もわざとらしく、白をきっている。 


「俺のも触って」 
キャバ嬢と向かい合う形に変え、俺はパジャマのズボンとパンツを一気に下ろした。 
びんびんになった俺のモノを彼女に握らせた。 
「私、あんまり上手くないよ」 
そんな事をいいながらも、意外と慣れた手つきでしごいてくれる。 

「口でしてくれたらうれしいな」こうなったらもうやりたい放題。 
キャバ嬢は恥ずかしそうにうなずくと、形のよい唇を俺のモノに近づけ、ゆっくりと舐めだした。 

病室の外の廊下では、慌しく看護士や医者や、食事の片付けのおばちゃんたちが、通り過ぎていく。 
そんな外の世界と、自分のベッドで起こっていることのギャップが、より興奮度をアップさせた。 

「ねえ、パイズリってしたことある?」 
「...前の彼氏に頼まれたからした事あるけど、よくわかんない」 
「ちょっとやってみてよ」 
キャバ嬢はもう完全に何でも言うこと聞く状態だ。この際とことんやってやれと俺も多少やけになっていた。 

俺は下半身裸、キャバ嬢は上半身裸、というかなり変な光景だ。 
俺は仰向けになり、キャバ嬢を足で挟み込む形で、股間を胸の下に押し付けた。 

キャバ嬢は慣れない手つきで、自分の両胸を持ち俺のモノを間に挟んで、ゆっくりと巨乳を動かした。 
そして自分の唾液を俺のモノに垂らし、すべりをよくしてくれる。 
前の彼氏の教育の賜物だ。 

改めてキャバ嬢の胸はでかく、俺のモノがすっぽりと包まれて、亀頭しか見えない状態だ。 
胸に挟みながら、舌先で亀頭をレロレロしてくる。俺も、自分で腰を突き上げ、射精感を高めにいく。 
「いきそうだよ」俺はキャバ嬢に告げた。 
「うん、出して」 
Hまですることも考えたが、さすがに音や振動が伴うので、落ち着いて出来ない。 
俺は遠慮なく、パイズリでいかせてもらうことにした。 


終わったあと、キャバ嬢は恥ずかしそうに服を着ていった。 
俺も、変態的な俺の性欲を惜しげもなく披露したあとだったので少し照れくさかった。 

「すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」 
「なんか、こんな風になるなんて思ってなかったからびっくりした。でも、気にしてないよ」 

最低の発言だけど、すごく都合がよくていい子だった。 
その後も退院まで週一でお見舞いに来てくれて(もちろんアポありにして)、いろいろやってもらった。 
特にシャワールームでHしたのはかなり興奮した。 
そのキャバ嬢は、結局退院して何回か飲みに行って、自然と連絡取らなくなりました。 
多分彼氏が出来たんだろうな、と思ってます。

去年の夏の話ですが、思い出したので書いてみようと思います。 

去年の8月ごろ、俺は飲み友達のヒロトから合コンに誘われた。 

先月ヒロトと一緒に行ったキャバクラに行ったんだが、 
その時ヒロトに付いた娘がセッティングしてくれるらしい。 

ヒロトとその娘(ミホちゃん)はプライベートでも何回か遊んで、Hもしたらしい。 
俺は、ミホちゃんに関しては関西弁をしゃべってたことくらいしか、覚えてなかったが、相手がキャバ嬢グループで 
レベルもそこそこ期待できそうなので、話に乗ることにした。

ちなみに、俺の地元の駅はキャバクラが非常に多い。月に一回くらい遊びに行くが、客のほとんどは30~50のおっさんだ。 
そんな訳で、20代でそこそこノリのいい男グループでいくと、かなりの確率でアフターに持ち込める(それなりに金はかかるが)。 
おいしい思いも何度もしてきた。つまり、そんなキャバ嬢グループとの合コンはかなり成功率が高いということだ。 

参加するこっちのグループも精鋭を用意した。 
合コンでは、そこそこのイケメンよりトークで引っ張れる奴の方が全然戦力になる。 
今回はルックスよりノリ重視で揃えた。 

開催は土曜日の夜11時から。人数は4対4。 
当日男だけで集合して軽く打合せした後、先に予約しておいた居酒屋に入店する。 
11時を少し過ぎたころ、キャバ嬢グループが到着した。 

俺は正直、久しぶりの合コンに緊張していたが、百戦錬磨の友達に進行は任せて、ゆっくりキャバ嬢達を観察した。 
全員のレベルはかなり高く、年齢も21、2というところ。向かい合う形で席につき、ヒロトが乾杯の音頭をとる。 
30分も経つと、場も一気に和んできてみんなアルコールもかなりまわりだした。 
キャバ嬢グループもこちらも、とにかく飲むピッチが早い。どんどんビールやサワーのグラスが空いていく。 
勿論ただ飲むだけじゃなく、男達はアイコンタクトやトイレに行くタイミング、 
携帯のメールを駆使していろいろサインを送りあった。 そして、席替えになった。 

俺の隣に座ったのは、サナエという茶髪で色白の女の子だ。大きい目とピンクの唇、笑ったときの八重歯が可愛い。 
デニムのショートパンツに、白いTシャツという地味な格好だが、変にキメキメじゃないところが逆に気に入った。 

他のやつ等を見渡すと、あちこちでもうカップルが出来上がっている。 
ヒロトの隣には案の定ミホちゃんがいる。ミホちゃんと一瞬目があう。 
何故か親指を立て「グッジョブ」と言われた(笑)。 

サナエは大学1年生で春にこっちに出てきたばかりらしい。 
どこか垢抜けない服装も、場慣れしてなさそうなたたずまいにも納得がいった。 
サナエはお酒がそんなに強くなく、甘いカクテルばっかり飲んでいる。 
雰囲気を読み4杯目くらいから、ちょっとづつ下ネタに以降していった。 

サナエは浪人時代、予備校の先生と不倫していたらしく、またそいつが変態でかなりアブノーマルなプレイをさせられたらしい。 
青姦なんかは当たり前だったらしく、それがエスカレートし、無人の教室や、リモコンバイブでの受講もさせられたといっていた。 
はじめは大人しく見えたサナエだったが、その裏にはドMな性癖が隠れている。 

居酒屋の掘り炬燵式のテーブルの下で、俺はサナエの手を握った。 
手を握った瞬間サナエは俺を見たが、俺はそ知らぬ顔で空いてる手でタバコに火をつけた。 
「そういうプレイは抵抗あったの?」 
「うん、始めはすごく恥ずかしかったよ。」 
「始めは?慣れたら興奮するの?」 
「はは、誘導尋問うまいね。」 

テーブルの下で俺の手はサナエの太ももに移動した。 
サナエも俺とそんなエロトークをし、太ももを触られながら、気づかないふりをしてタバコを吸っている。 

携帯が鳴った。トイレに行ったヒロトからのメールだ。 

俺はミホとこの後消えるよ。お前もサナエとどっかいけ! 

俺は「了解」とだけ打ち返信した。サナエに耳打ちする。 
「この後二人で飲みに行く?」サナエはう~ん、と言ってちょっと迷っていた。 
「どうしよう。飲みに行くだけならいいけど」 
「勿論。じゃあ先に下降りてて」 

あっさり連れ出しに成功した。他のやつらもそれぞれそんな雰囲気になっている。 
二人分の飲み代をテーブルに置き、俺は外に出た。 
サナエは道の端にちょこんと立っていた。 

お待たせ、と声を掛け駅の反対側に歩き出した。 
「合コンって結構楽しいもんだね。みんな年上だからちょっと緊張したけど」 
サナエはそんなことを言ってきた。 
「俺も緊張してたよ。最近まで体調崩してたから酒もやっとまともに飲めるようになったし」 
「大丈夫なの?もう今日は飲むのやめる?」 
「はは、まずい事言っちゃったな(笑)心配しないで」 

駅の反対側に行くためのガード下で、俺は突然足を止める。サナエは??という顔を向けてくる。 
何も言わず、サナエを抱き寄せる。髪の毛からシャンプーとタバコのにおいがする。 
サナエは、「ちょ、ちょっと」いい引き離そうとしてくる。 
俺は構わず、10秒くらいサナエを抱きしめ、抵抗がなくなるまで待った。 

しばらくするとサナエは観念したように、腕をだらりと下げ、俺に身を預けてきた。 
そのままサナエの唇にキスをする。舌も一気に挿入する。メンソールタバコの味がした。 
俺は既に勃起しているモノをサナエの腰に押し付けるように、あてがった。 
サナエも腕をこっちの腰に回してくる。 

「ここじゃ何だし、移動しよっか」 
俺はサナエの返事を待たず、手を引き近くの公園に歩き出した。 
土曜日のこの時間帯、この街に3軒しかないラブホは多分ほぼ満室だろう。 
空室を探して歩き回る間に、クールダウンしてしまうことはよくある。 

目的地であるY公園はかなり大きい公園で、夜はカップルや地元の悪ガキでいっぱいだ。 
そんな中でも、人があまり来ない穴場的なスポットを俺は知っている。 

向かう途中、コンビニで酒を調達した。 
Y公園は深夜でも外灯がついていて、そこそこ明るい。少し奥に進んで池の周りを見渡すと 
ベンチにカップル達が沢山いる。サナエは興味深そうにいちゃいちゃしてるカップルたちを盗み見ている。 

俺はそのままどんどん公園の奥へ行き、お目当てのスポットにたどり着いた。 
大きな案内板の横を慎重にすり抜け、林の中を進むと、誰も使ってない鉄製のベンチが3つある。 
園内が一昨年改良されて以来、使われなくなった場所だ。 

「すご~い、こんなとこにベンチがあるんだ。いつも使ってるんでしょ(笑)?」 
「いや、全然だよ。ヒロトに聞いたんだ」実際、公園に来たのは久しぶりだ。 

持ってきたティッシュでベンチを拭き、並んで腰掛ける。 
サナエの肩を抱き寄せ、無抵抗なのを確認する。 
「さっきコンビニでガム買ってたでしょ?」サナエに話しかける。 
「もしかして、俺とキスする準備?」 
サナエはバツが悪そうに、噛んでいたガムを包装紙に捨てる。 
俺はサナエに顔を近づけ、髪を掻き揚げ耳にキスをした。 
「あっ」サナエの小さな吐息が漏れる。俺のモノも固さを取り戻してきた。 

「...私..耳弱いんだ..あっ」予想以上に感じやすい子らしい。 
こういう娘は自分が凄腕のテクニシャンになった気分にさせてくれる。 
俺はそのまま首筋に口を這わせ、Tシャツの中に手を忍ばせた。 

Tシャツの中の肌は汗ばんでいて、俺の興奮をより高めた。ブラジャーの上から胸を揉む。 
意外にもCカップ以上はあるボリュームにびっくりした。 
「結構胸おっきいんだね、胸は感じる?」サナエは必死で喘ぎ声を殺しながら、かすかにうなづいた。 

俺は手をサナエの背中に回し、ブラジャーのホックをはずした。 
ブラジャーの肩紐を片方づつサナエの腕から抜き、そのまま取り去った。 
Tシャツを捲り上げると、ぎりぎり届く外灯の明かりにに、うっすらとサナエの乳房が照らされる。 
乳首は唇と同じきれいなピンク色だった。 
「すごくきれいな胸だね。」 
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」サナエは両腕を俺の首の後ろに回し、隠そうとしてくる。 

俺はそんなサナエの両腕を引き離し、より乳房が見えるように手を固定した。 
サナエは観念したようにうつむいた。 
ゆっくり乳房を揉む。19歳の肌はハリがあってきめ細かく、手に吸い付いてくる。 
乳房はわずかに硬さを残していて、揉み応えがある。 
乳首を口に含んだ。舌で乳首を転がしながら、サナエの反応を伺う。 
「あっ、あっ」声を押し殺すのに必死そうだ。 

サナエのベンチの手すりを掴んでいた手をやさしく俺の股間にあてがう。 
サナエはゆっくり中のモノの形を確かめるように、俺の股間をさすりだした。 

「今度はサナエの番だよ」 
俺はベルトを外し、ズボンを下ろした。 

サナエはおそるおそる俺のモノを触りはじめた。そしてそのまま俺のモノをしごきながらベンチから降り 
俺の足元にひざまづく体制になる。 
完全に公園の中でも隔離されている空間の中で、お互いの興奮はかなりマックスだった。 
セミの鳴き声だけが耳に入ってくる。そしてサナエは俺のモノをゆっくり口に含んだ。 

予備校教師に鍛えられただけあって、丁寧にカリを舌先でなぞってくる。 
俺のモノを握っている手を休めることなく、上下に動かしてくれる。 
無心に俺のモノを咥えるサナエの顔が外灯に照らされている。 
「いきたかったらいっていいよ」サナエはベトベトになったモノを触りながら聞いてくる。 
「う、うん、もうすぐいきそうだよ」そのまま、サナエの口に発射するまで3分も持たなかった。 

合コンの日は公園の後、結局サナエの家に行きました。 

土曜日の合コンから一夜明け、サナエの家から戻ってきた俺は、携帯の充電がずっと切れていることに気づいた。 
電源を入れてみると、ヒロトからの留守電とメールが入っていた。その内容が馬鹿らしくも、ビックリするないようだった。 

ヒロトは地元の料理屋で働いているんだが、あの合コンの後ミホちゃんとHをするために、夜閉まってる自分の店を使ったらしい(笑) 
で、ヒロトとミホちゃんがHしてるところに、運悪く別の従業員がやってきてそれを目撃。店長に報告。 
店内でのヒロトの立場が危うくなっているというのだ。 

さらに土曜日、店の女の子を連れて、合コンのためにキャバを早上がりしたミホちゃんも 
俺達と飲んでいるのを従業員に目撃され、クビになりそうらしい。 

他人事ながら、若干の罪悪感を感じた俺はヒロトに連絡してみた。 

ヒロトは電話の向こうで、ひどく落ち込んだ様子だった。 
自分のまいた種だから仕方無いとはいえ、店長にちくった従業員には俺も腹が立った。 
しかも、結局ミホちゃんも、Hを目撃されたことがショックで帰ってしまい、連絡もとれないらしい。 

俺はサナエに連絡を取り、クビの件も含めてキャバ嬢側の事の次第を聞いてみることにした。 
サナエもミホちゃんのクビの件は、耳に入ってきていて、ミホちゃんがクビになるなら私もあの店やめる! 
と憤慨していた。ぶっちゃけ俺はサナエの声を聞きながら、昨夜のHを思い出してたわけだが。 
で、いろいろ愚痴を聞いたりしてるうちに来週また飲もう!って話になった(笑) 

1週間後の土曜日、サナエの家まで車で迎えにいった。サナエは、先週と違い黄色のキャミソールの 
ワンピースを着て登場した。 
「おつかれ~」軽いノリで挨拶してくる。Hをする前とした後って、やっぱり距離感がぜんぜん違うな。 
俺はそんな事を思っていた。 

車で俺の自宅に向かう。酒やつまみはすでに調達してある。何だかんだ外だと、彼女がいる俺には多少のリスクがある。 
ちなみに彼女は友達グループとクラブに行っているので、朝まで問題ない。 
どうでもいい俺のポリシーだけど、浮気相手に彼女がいることを隠さないようにしてる。 
そっちのほうが経験上、割り切ったセフレを作りやすいことに最近気づいた。 

家についてサナエと雑談しながら、ビールやワインを空けていく。 
向かい合ったサナエのワンピースの太ももから、たまに黒のパンティがちらちら見え隠れする。 
「パンツ見えてるぞ」 
「ふふ、見ないで」サナエは全然嫌そうじゃない。 
冷蔵庫から新しいビールを持ってくるタイミングで、俺はサナエの横に座った。 

その時サナエの携帯が鳴った。サナエは「あっミホちゃんからだ」といい、電話に出た。 


電話に出たサナエの話を聞いていると、どうやらミホちゃんはキャバを辞めたらしい。 
俺はサナエにミホちゃんを今から呼ぼうと、提案した。 
お互い今の時間は正直名残惜しかったけど、ミホちゃんの話も聞いてみたかった。 

それから30分位してミホちゃんを駅まで迎えに行ったサナエが戻ってきた。 
ついて来たミホちゃんは既に酒が入っている様子だったが、かなり落ち込んでいる様子だった。 
そんなミホちゃんを交え、3人の飲み会が始まった。 
2時間くらいするとサナエがうとうとし始めた。俺はミホちゃんと二人でサナエを寝室に運んだ。 
「サナエは酒弱いからなぁ」ミホちゃんがつぶやく。 
急に二人きりになって、なんとなくお互い気まずい空気が流れた。 

「ヒロトが連絡取りたがってたよ」 
「ヒロトはもう別にいいよ、今日セージくんちに来たことも内緒にしといて」 
「そっか、わかったよ」 
「それより、サナエとやったんでしょ?」 
「聞いたの?うん」 

けっこうズバズバ聞いてくる女だなぁ。 
「セージ君ってさ、彼女いるよね。トイレにも生理用品あったし」 
「まあね、でもミホちゃんもいるでしょ?ヒロトから聞いたよ」 
「うん、結婚してるわけじゃないし、自由に過ごしてるよ(笑)」 
ミホちゃんとは話が合いそうだ。 

「で、どうだったの?サナエとのHは」何かミホちゃんに聞かれると何でも答えてしまいそうになる。 
俺はなんて答えていいかわからず、黙ってしまった。 
「はは、顔赤くなってるよ。セージ君ってクールな印象だったけど、結構可愛いね」 
いつの間にか、ミホちゃんの顔が近くにある。目と目が合い、次の瞬間キスしていた。 

ミホちゃんは俺にまたがり、右手を俺の太ももに置き、左手で俺の肩をつかんだ。 
激しくディープキスをした後、気がつくと右手は俺の股間に、左手は俺のTシャツの中だった。 
攻められるのは慣れてないが、女の子の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。 

とにかくミホちゃんは積極的に俺を攻め立ててくる。 
いつの間にかTシャツもズボンもパンツも脱がされ、靴下だけという情けない格好にさせられた。 
ミホちゃんは、自分のアソコを俺の股間に押し付けるようにして、キスをしながらこすり付けてくる。 
間違いなく真性の痴女だと今更ながら思った。 
「セージ君、サナエが見たらどうするかな?」 
「......」 
「サナエも混ぜちゃう??私はいいよ。あの子も結構エロイでしょ」 
俺は目の前のミホちゃんだけでいっぱいいっぱいだった。ミホちゃんは、俺のモノを激しくしごき始めた。 
ミホちゃんも着ているものを取り、パンティだけの姿になる。 
間接照明の中で、ミホちゃんの細い体がえろく動いている。 

ミホちゃんは俺のモノに唾液をゆっくりと垂らし始めた。そのまま咥える。さすがのテクニックに思わず声が出てしまう。 
「サナエに聞こえるよ」ミホちゃんは挑発するようにいい、かばんを取りに行ったと思うとゴムを持って戻ってきた。 
慣れた手つきでゴムを俺のモノに装着すると、下着を全部取ったミホちゃんは再び俺にまたがった。 

そのまま腰をゆっくり沈めながら、俺のモノを自分のアソコにズブズブ沈めていく。 
俺は完全にミホちゃんの中に挿入しきった。ミホちゃんは小さく喘ぎながら、腰を動かしている。 
キュッキュッというソファーの軋む音が聞こえ、サナエに聞こえないか心配しながらも、俺は夢中で腰を突き上げた。 

「あ....あん...気持ちいい...あ」 
ミホちゃんと俺はまもなく絶頂を迎えた。 
終わったあと、何事もなかったかのように、ミホちゃんは帰っていった。 
俺は夢でも見てたかのように、一人ビールを空けていた。 

1軒目のセクキャバで挿入
2軒目のメンズエステで挿入

非風俗での挿入が1日で2回ってのは帰って酔いが醒めてから興奮した

何度か行ったことのある店で
初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?
などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで

「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」
なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと

「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」と言うので。

「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」と言うと

「やってみる・・・」と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」と聞くと
「いい人いなかったしできなかった・・・」と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に
「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して
嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら
自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」などと言い
座位でお互いにちょっと動いたが
精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。
ゴムを持って

その後に他のお客とやれたか確認したが、
「やっぱりできなかった」と答えるので
嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、
しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」などと
ちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたので
そそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので
風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い
アロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ

「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。
残った時間はおしゃべりだけでいいから」と伝えると
「マジで?ラッキー♪」と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、
施術台に座って話しをしていたら
嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」
なんて聞いていたら

「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」
なんて言いながら胸に手をやると
「だーめー」と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので
胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら
「それくらいならいいよー」と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたので
ほろ酔いだったこともあり
胸をツンツンツンツンツンツンしながら
ちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」と言うので
ブラの上から鷲掴みにしてみたら
「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので
乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて
膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて
「大きくなってるねー」などと言ってくるので
「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら
嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと
「濡れてませーん」なんて言うもんだから

「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた
すでにめっちゃ濡れていて、
ゆっくり指を入れてみたら声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、
「パンツ汚れちゃう・・・」と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので
声を出さないように必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので
紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」などと言いながらも
感じてる感じが丸わかりだったので
紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。当たってる」
と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」
と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」
と言いながら奥まで入れると
「入ってるーーーー」と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで
「私、上がいい・・・」と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。
声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。

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