溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 性感マッサージ


高層ビルの一角にある高級割烹料亭で調理人やってた頃、隣の隣に岩盤エステ併設のマッサージ屋さんがあって、そこの美人な女性オーナー(奥さま)と一発セックスしちゃいました。

奥さんは普段無口な30代前半。

挨拶しても愛想笑いすらしない人。

でも、あるきっかけからイイ仲になって話すようになっていった・・・ 夜の仕込みの為の材料を買い出しに高級素材の置いてある某スーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれたんだ。

で、向こうから色々話し掛けてきて、この人案外エロな淫乱話しが好きだなーと思った。

話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。

それから会う度に話すようになって、家庭の事情とか色々話すようになってた。

奥さん曰く、俺が聞き上手で話しやすいらしい。

最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。

どうも、自分に問題があったらしいwで、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。

ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、自分の車を停めている前の階段に奥さんがいた。

よく見たら泣いていた。

心配になったので聞いてみると、「旦那の小言とか、子供に対する八つ当たりが酷くて耐えられない」

って言ってた。

俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。

そして突然、俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。

俺は見られたらやばいと思って、「どこか行きましょうか?」

って言ったら、奥さんが頷いた。

結局、車で20分くらいの喫茶店に行って食事しながら色々愚痴を聞かされた。

女って全て話すとスッキリするのか、散々しゃべり終わったらケロッとしてた。

まあいいかって思って、「そろそろ帰りましょうか」

って言ったら、「ちょっとドライブしたい」

って奥さんが言ったので、国道を適当に走ることにした。

車運転して暫くすると・・・。

「◯◯君って横顔格好いいわね」

奥さんにそう言われて、俺は照れて「そうですか?」

って答えたら、「絶対格好いい」

って言われて俺は舞い上がった。

「実は俺も奥さんのこと好きだったんですよ」

って言ったら、「えーー」

って照れ笑いしてた。

奥さんが勢いで「◯◯君としたーい」

って言ったので、俺はキターと思った。

「はいー!」

って言って、ホテルを探し、数分後にちょっと寂れたホテルを見つけた。

「ここでいいっですか?」

って聞いたら、奥さんは頷いた。

で、ホテル入って、俺が先にシャワーを浴びた。

シャワー終わって奥さんに「どうぞー」

って言ったら、奥さんはにかんで「うん」

って言ってバスルームに行った。

俺は頭の中で、どんな風に攻めようかとそればっかり考えてた。

奥さんがシャワー終わって、出てきたらバスタオルで体を覆ってた。

俺が「こっちおいでよ」

って言ったら奥さんが素直に応じて、俺の横に座った。

やっぱり色々辛い目にあってるから優しくするのがベストと思って、俺は随分と丁寧に奥さんを扱った。

キスも優しく、ネットリと長い時間かけてした。

それから首筋から胸にかけて舌を這わせた。

乳首を丁寧にゆっくりとネットリと舐め転がし、指は秘部をゆっくりと擦ってた。

もう乳は良いだろうと思って、今度はおまんこを舐めることにした。

石鹸の匂いと、おまんこの匂いが混ざって何とも言えない感覚である。

ここでもひたすら優しく丁寧におまんこを舐める。

やっぱり人妻は最高だ。

そこらへんの20代の女とは一味違う。

男に対してとても優しいのである。

特に年下に優しい。

俺も我慢の限界だった。

生で挿入した。

中出ししない自信もあった。

挿入したら思ったより締まりが良かったのでビビった。

こりゃ最初から腰を激しく振ると直ぐイクと思ったので、ゆっくりと腰を動かし、動かしてる最中もちんこに集中しないよう努めた。

余談だが、当時俺は彼女がいたわけだが、この奥さんとのセックス以来、俺は彼女とのセックスが苦痛で仕方なかった。

結局彼女とはその後数回やっただけで別れた。

それほど奥さんとの相性は良かったのである。

しかも当時の彼女はあんまり綺麗でなく、奥さんは歳は結構いってるが美人でスタイルも良かったので、男だったら大多数の人は奥さんを選ぶだろうって感じだ。

話は戻る。

イカないようにイカないように腰を動かし、なんとかプレイし続けた。

バックでやってたら、あまりの気持ちよさにイキそうになったので、ちんこ引っこ抜いて絨毯の上に精子をぶちまけた。

奥さんもハアハア言いながら顔は満足そうだった。

初めて奥さんとやって以来、頻繁には出来なかったが月に3、4回は密会してた。

奥さんの体は子供2人産んだとは思えないほど綺麗だった。

当時40前だった。

腰が引き締まって、お尻が適度に大きくて、色白でショートカットの美人で申し分なかった。

俺の人生のピークはその当時だったのではないか、と思えるほど毎日が充実してた。

奥さんは旦那とはレスで欲求が溜まってたんだろうし、しかも暴力夫だし、優しさに飢えていたと思う。

そこにちょうど俺が居たからあんな関係になったんだろう。

運が良かった。

俺は奥さんの期待に応えるべく、心から愛し、大切に扱った。

奥さんの要求に全部応え、尽くし続けた。

それが俺の喜びだった。

俺は店から3駅ほど離れた賃貸マンションに住んでいて、密会するには安全な場所だったと思う。

奥さんの旦那は車持ってなかったし、奥さんは旦那に色々口実作って外出してた。

俺が休みの日に奥さんがバスに乗って俺のマンションに来てくれる。

大体奥さんが来るときは朝10時頃で、来たら必ず朝飯作ってくれた。

美味しくて、「美味い美味い」

って言うと、抱きついて喜んでた。

お返しにキスしてやった。

飯食い終わって、奥さんに「こっちおいでよ」

って言うと、奥さんが俺に寝そべってくる。

そして、そのままキスして、胸を揉んで、優しく愛撫してあげるとお互い気持ちは最高潮に達する。

ベッドまで奥さんを抱えて運ぶ。

奥さんの服を丁寧に脱がし、俺もさっさと服を脱ぐ。

色白で本当に綺麗な体をしていた。

全身全て舐めると自分のものになったような気がした。

色々な体位で攻めた。

激しくするのは性に合ってなくて、優しく優しくするのが信条だ。

そのやり方がたまたま奥さんと相性が良かったんだろう。

終わった後もずっと抱き締めて、キスしたり、色々囁くと奥さんは満足気だった。

俺が休みの日しか出来なかったので、やるときは思いっきり時間を費やして、思う存分やった。


俺は一人、放置されていた。

衣服は、何も身につけてはおらず、視力はアイマスクに奪われていた。

後手高手に拘束された両腕は、まるで動かず、若干前のめりになった格好を維持するだけ。

両足も、長い棒のような物で拘束されているのか、だらしなく開いたまま。

言葉もまた、ギャグのような物を噛まされ、発する事が出来なかった。

軽く前のめりになった格好で、もう5分は放置されていた。

俺をこんな状況にした者を、俺は知っている。

手足がスラリと長く、切れ長の目をした女。

長い黒髪は妖艶で、また、背も俺と同じ位長身。

間違いなく、美人の部類に入るだろう。

その女の事は知ってはいるが、でも、今日が初対面だった。

俺はその女の目に魅せられ、まるで魔法か催眠術にかかったかのように、自ら衣服を脱ぎ去り、まるで抵抗せぬまま、自ら拘束されて行った。

そして我に返った時、俺は俺自身が、身動き出来ぬ格好になった事を知り、後悔の念にかられた。

だが、時既に遅し。

女は俺を拘束し終えると、すぐにその気配を消した。

俺はまるで、魔物の前にさらされた貢物のような様で、魔の降臨を待っていた。

「いい格好」

突然、まだあどけなさの残る、少女の声が耳に届いた。

俺は不自由な体で、見えない目で、声の主を探した。

やがて声の方から、人が近付いて来る音がする。

みっともない格好を見られるより、誰かが来てくれた事の方が、俺にとっては嬉しかった。

だが、俺のすぐ側に来たあどけない声に、俺は身が震えるのを感じた。

「あたしはサキュバス。

今から、あなたの精を吸い尽くすのよ」

その声の主が爪を立て、むき出した俺の臀部をなぞる。

絶望から、崩れ落ちそうになる俺の体を、腕の拘束が許さなかった。

「その前に・・・この汚らしいモノ、処分しましょうね」

声の主の手が、俺の前と後ろの陰毛を掴んだ。

「あなたは、あたしへの生贄なの。

あたしはね・・・汚れを知らない少年が好き。

これは汚れを知ってるもんね」

さらに強く引っ張られ、俺は「ううっ」

と声を上げた。

「ねっ?あなたもイヤでしょ?引っ張られるの、辛いでしょ?」

ウンウンと頷く俺。

「じゃ、綺麗に刈り取ってしまいましょうね」

流石に返事に困る。

痛いのはイヤだが、刈り取られるのは・・・ 「あら?お返事は?」

「うがぁ〜っ」

声からあどけなさが消え、毛を掴んだ手を乱暴に引かれた為に、股間と尻に激痛が走った。

「あらら・・・こんなに抜けちゃった。

1本、2本、3本・・・」

14本で止まるまでの間、俺はただ「ひぃひぃ」

言うだけだった。

「どう?綺麗にしたいでしょ?」

無情にもまた、そのあどけない声の主の手が、俺の陰毛を掴んだ。

「次は・・・20本位抜けるかもね・・・」

俺はコクコクと首を縦に振った。

「そう・・・やっと分かってくれたのね。

いい子よ」

程なく、俺の尻の割れ目と下腹部に、クリームのような物が塗られた。

そして、何分か放置された後、タオルのような物で拭われた。

「綺麗になったわ〜」

声の主の手が、俺の下腹部に伸びる。

じかに伝わるその感触に、俺は陰毛の損失を知った。

「ここの中にも・・・汚い物が詰まってるんじゃな〜い?」

尻の穴に指を立てられ、俺は首をブルブル振った。

「そう?そんな事ないでしょ?」

俺は尚も、首をブルブルと振る。

「そんなに言うんだったら・・・見てみましょうか?」

尻の中に何やら細い物が入り、そしてその先端から液体が腸内に入った。

「か、浣腸まで?」

俺は心中で叫んだ。

だが、容赦なく注がれた液体は、やがて俺の腸内を暴れまわった。

不自由な足がガクガクと震え、暑くもないのに汗が流れる。

悪寒すら感じるのに、腸内は限りなく熱い。

「我慢はね・・・よくないのよ」

鳥の羽のような物が、俺の首や胸を這い回る。

やがて、その羽が右の乳首の周囲を回りだした時、我慢できずに声を上げた瞬間、俺の尻もまた、大きな声をあげた。

あどけない声の前で、隠す術もなくクソを垂れる俺。

恥ずかしさを通り越した時、俺の思考は止まってしまった。

「ウソ・・・ついたのね?こんなに汚いモノを隠してたなんてね!」

「夢魔のあたしに、糞の世話をさせるなんてね・・・たっぷり搾りとってやるから、覚悟してなさいっ!」

強い口調のあと、冷たい水が勢いよく尻に浴びせられた。

「ただじゃ済まないわよ。

た〜っぷりと、お仕置きしてあげるんだから・・・」

殆ど真っ白になった俺の頭の隅で、あどけない声が響いていた。

両の乳首にオモリがつけられ、肉がだらしなく伸びるのが分かった。

「あら、あなた・・・肥ってないのに、胸は随分弾力があるのね・・・」

そうなんだ。

俺は相撲胸で、決して肥満ではないが、胸に膨らみがあるのだ。

「これで楽しまない手はないよね」

すぐにオモリが外され、目隠しが取られた。

声の主を確認した俺。

あのあどけない声は、やはり俺を拘束した、今はボンテージに身を包んだ美人。

「あたしじゃないの!あなたのおっぱいを見なさいっ!」

透明の球状の容器。

そう・・・浅くて、底が丸いコップのような物が、右胸に当てられた。

シューーーーーーッ・・・ コップの底についた管から、ポンプによって空気が抜かれる。

代りに胸の肉が、どんどんとコップに吸い込まれていった。

同様に、左の胸にも処置が施されて・・・ 「ほら〜っ・・・あなたのおっぱいよ〜。

ちょっとやそっとじゃ外れないの」

女が軽く、そのコップを引っ張る。

俺の胸にくっついたそいつは、肉を引っ張るだけで、外れる事はなかった。

「どう?女の子になった感想は?」

女は俺の髪を引っ張り、強引に俺の顔を起こした。

何も答えられない俺。

「おっぱいは隠さなきゃね」

一旦離れた女を目で追うと、引出しから何やら取り出す。

それを手に俺に近付くと、すぐさま胸にあてがう。

それは、真っ赤なブラジャーだった。

背中でホックを止められ、肩にストラップを回される。

その頃から感じていた胸の傷みが、ブラで締め付けられる事によって増幅した。

だが、苦痛に満ちた表情の俺には目もくれず、続いて女が手にした物。

サイド紐の、股間がパックリと割れた赤いショーツ。

紐を結び終え、裂け目に手を入れ、なぜか隆起していた俺のチンポを掴み出す女。

ただし女はチンポとは言わず、「大きなクリ」

と呼んでいたが・・・ そして、赤い、恥ずかしいショーツを隠すように、真っ白い、ミニのプリーツの巻きスカートが、俺の腰に巻きついた。

「かわいいわよ」

女はそこまで済むと、そう言って俺の頬にキスをした。

女が離れた隙に、俺はこの部屋の構造を、可能な限り確認した。

部屋は薄暗く、灯りも普通の色とは思えない赤。

床は無機質なコンクリート。

女が消えた左側には、さっきブラやショーツを取り出した引出しがいくつか。

右側の壁には、恐怖心を一層煽る、漆黒の貼り付け台。

そして正面にはベッドが置かれ、その奥の壁一面に鏡があり、今は情けない姿の俺を映していた。

その鏡の中の俺の背後の壁には、何本かの鞭とロープがかけられており、開いた俺の足の間には、ブルーのホースが置いてあった。

「さっきはこれで洗われたんだ」

と分かった。

俺の足元すぐ近くに、排水口が口を開けていた。

「お部屋の確認は済んだ?」

いつの間にか戻ってきた女の声に、見透かされてる事に気付き、俺はたじろいだ。

「無理よ。

逃げれないもの。

この手をどうにかしなくっちゃ」

両腕を後手高手に拘束している、青いロープを引っ張られ、俺は苦痛に顔を歪めた。

「それにね・・・もし逃げれたとして、あなたの服はあたしが隠してるの。

この格好で逃げるの?」

スカートを巻き上げると、尚も隆起を続ける、黒く汚れた欲棒が顔を覗かす。

「この格好を人目に晒すんじゃ・・・あたしなら自殺もんだね」

女の言う通りだった。

俺は観念し、黙って首をうなだれた。

ジュル・・・ジュボッ・・・ジュルルルル・・・ うううううっ・・・ 部屋に響く音は、ただそれだけだった。

前者は、俺のスカートに潜り込む女から。

後者は、その女の舌技により、不自由な口から発せられる俺の声。

女の頭が、やがてその動く速度を増し、俺の膝がガクガクと震え出した頃、女がスカートから顔を出す。

口の代りに、右手で包み込むように掴み、激しく上下させる。

うううううっ・・・ 俺はだらしない声を発し、そして力尽きる。

女が左手に持つグラスに、白い液体が注がれていた。

「まだまだ出るでしょ?」

萎んだ欲棒から手を離すと、女は立ち上がって、俺の背中に手を回した。

ブラのホックが外され、あの、透明なコップが顔を覗かす。

女はそれを掴むと、ぐぐっと力を込めて引っ張った。

極限まで伸びた、俺の胸の肉。

それがいよいよ限界に達した時、「すぽっ」

と音をたて、コップが胸から外れた。

心なしか、胸が膨らみを増した気がした。

その、隆起した両の乳首に、ぴんくのローターがあてられた。

果てたばかりの俺の体は、全身が性感帯と化していた。

機械的な快楽から逃れようと、必死で身をよじらすも、女と両腕の拘束と二つのローターは、それを許さない。

再び欲棒が顔を上げた所で、女はローターのスイッチを切った。

やっと訪れた平穏に、俺はほっとするのだが、欲棒を抑えるには至らなかった。

くちゅ・・・うううううっ・・・くちゅ・・・うううううっ・・・ 俺は今まさに、体内にサキュバスの侵入を許していた。

俺の体内をまさぐるサキュバスの細い指は、確実に俺を快楽に導いていた。

スポイドで体内にローションを注がれ、そこから滴るそれは、女の愛液に似ていた。

「ほら・・・ほら・・・ほら・・・」

サキュバスは情け容赦なく、俺のGスポットと言うべき場所を、寸分の狂いなく弄んでいた。

そして口枷が外された瞬間、俺から発せられる声は、まさに女のそれだった。

ああんっ・・・だめっ・・・ああっ・・・ やがて、指が2本に増え、2本指がバイブに変わった頃、俺は何度目かのドライオーガニズムに達していた。

奥深くに挿入されたバイブは、俺の意思で抜くのは不可能だった。

女は抜けない事を確認すると、再び俺の前に立った。

ついさっき、俺を苦しめていたローターを手に取ると、ガムテープで胸に固定した。

いや〜〜〜〜っ・・・ああ〜〜〜っ・・・ああ〜ん・・・ そのスイッチが入れられた時、俺は今まで以上の声を出して喘いだ。

ジッ・・・ ジッパーが外される音がする。

その音の方に喘ぎながら顔を向けると、サキュバスがその衣装を脱ぎ捨て、己の裸体を晒していた。

その姿は、とても魔物とは思えず、むしろ妖精・・・いや・・・神々しくさえ感じさせた。

その、股間にいきりたった、俺のより随分立派な物もまた、彼女の、いや・・・彼の神々しさを増させていた。

しかし、見た目はどうであれ、こいつはサキュバスに違いない。

舌なめずりすると膝を折り、再度俺のスカート内に顔を埋める。

いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・ グラスに注がれる、我が遺伝子達。

「もっと出しなさいっ」

神々しい姿とは裏腹に、淫靡な声を発し、俺の欲棒をしごき続けるサキュバス。

尿道に残った遺伝子のみならず、更に加わった新しいモノまでもが、グラスに注がれていった。

あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・だめっ・・・いいっ・・・ 俺は今、サキュバスに犯されていた。

完全に拘束を解かれ、俺を縛り付けるものは何もないのに。

いや・・・サキュバスに挿入された物が、俺の体を拘束していた。

ベッドに四つん這いになり、俺はサキュバスを受け入れていた。

「いいの?気持ちいい?」

さっきまでとはうって変わって、サキュバスは優しく俺に接していた。

言葉も、そして腰の動きも。

俺は今、サキュバス・・・いや・・・インキュバスの女になった。

何度も何度もドライオーガニズムに達しながらも、俺はインキュバスから離れられないでいた。

「いいわ・・・あたしもイクわよ・・・」

インキュバスの腰の動きが、徐々に速度を増す。

ああんっ・・・いいっ・・・いいの〜・・・ 俺はインキュバスに、己の体と精神の全てを預けた。

そして・・・ インキュバスが放った愛が、俺の体内に注がれるのを感じた。

ああっ・・・ 俺は、至福の喜びを感じていた。

彼女、いや、彼から腕枕をされ、空いたもう一方の手で、髪を撫でられていた。

肛門から、俺が受け止めきれなかった愛が、少しづつ流れ出ていた。

「かわいいよ」

インキュバスはそう言うと、俺にキスをした。

髪を撫でていた手が離れ、それがスカートの中に。

腕枕されたまま、唇を塞がれたまま、俺はこの日、4度目の射精をインキュバスの手に行なった。

ちょろっとしか出なかったそれをぺろっと舐め、インキュバスはにこっと笑った。

「どうでした?もう、足腰立たないんじゃないですか?」

金髪で髭面。

片方の耳に4つもピアスした、チビの若い男に声をかけられる。

「ええ・・・まぁ・・・」

「アヤノちゃん、若いのに凄いテク持ってますもんね」

「そうですね・・・」

「たまには、ニューハーフと遊ぶのもいいでしょ?」

「まぁ・・・」

「クセになったりしてね。

それじゃ、アンケートにお答え下さい」

年若い店員の、あのにやけた顔がムカツクと、俺はアンケート用紙の「その他欄」

に書いた。

「女の子欄」

は全て、優に○をつけた事は言うまでもないが・・・ 女は初めての男を忘れないと言う。

それが分かった俺だった。

たまに行く、痴女系のお店での出来事である。

事前アンケートで○をつけた項目 前立腺。

乳首責め。

手コキ。

フェラ。

目隠し。

言葉責め。

縛り。

剃毛。

ちなみに、浣腸、女装、AFは有料オプションであり、○にはしてない。


「なんか、いつも悪いね」

景子の手料理を食べながら、浩介が言う。

「全然! いっぱい食べてくれるし、嬉しいよ!」

エプロン姿の景子が言う。

今日は、スカートでもないし、胸元も開いていないタイプの部屋着を着ている。

心なし、浩介はがっかりしている感じがする。

「いや、こっちこそ悪いね、いつも色々買ってきてもらっちゃって」

浩介は、酒とかスィーツなんかを買ってきてくれる。

「いやいや、これくらいはしないと。

いつも良いもの見せてもらえるしねw」

と、おどける浩介。

「やっぱり見てたんだw エッチw」

景子が楽しそうに言う。

下ネタになると、正直興奮する。

自分の嫁が、他の男と下ネタを話すのは、普通はムカつくモノなのだろうか? 俺には最高のご褒美だ。

「でも、今日はつまんないだろw」

俺が浩介に言うと、 「わかる?w なんか、今日はガード堅いよねw」

浩介は、悪びれもせずに言う。

「じゃあ、食事終わったら、サービスタイムしてあげるw」

景子が意味ありげに言う。

ここまでは打ち合わせどおりだ。

後は、自由にしろと言ってある。

「マジで!? サービス!? ヤバい、鼻血がw」

浩介のこのノリ、嫌いじゃないw そして、急に急いで食べ始める浩介。

妙に可愛らしいと思ってしまったw そして急ピッチで食事が終わると、浩介はワクワクドキドキしているのがわかった。

犬だったら、尻尾振りまくりな感じが伝わってくる。

「じゃあ、座って飲んでてねw」

景子が浩介をソファに座らせて言う。

そして、リビングから出て行った。

「なぁなぁ、なんだろう? サービスタイム? スゲぇ楽しみ!」

俺に、無邪気な笑顔で聞いてくる浩介。

俺が景子の夫だと言うことを、忘れているのかと思ってしまう。

それに、俺自身サービスタイムの内容は知らない。

景子がなにをするつもりなのか、俺自身ドキドキだ。

まぁ落ち着けとか言いながらビールを飲んでいると、ガチャッとドアが開いた。

「うぉっ! スゲぇ!」

浩介が驚きの声をあげる。

リビングに入ってきた景子は、ビキニの水着姿だった。

それも、初めて見るような水着だった。

ピンク色のビキニなのだが、下は普通の気持ち小さめかなと思う三角ビキニで、上がヤバかった。

布がとにかく小さくて、ハミ乳どころの騒ぎではなかった。

上下左右、もれなくはみ出ている胸は、裸よりもエロく見えた。

「ちょっと、小さすぎたかな?」

照れた顔で言う景子。

本当に、エロい……そして、こんなモノを浩介に見られてしまって、少し後悔もしてしまった。

まさか、景子がここまでするとは思わなかった。

恥ずかしがりで、控えめな景子……それが、ソフマップも驚くようなエロビキニを着ている……。

唖然とする俺にかまわず、スッと浩介の横に座る景子。

「いいね、いいねぇ〜! 最高だよ!」

テンションマックスで、景子をガン見する浩介。

「へへw お待たせw じゃあ、注いであげるね」

そう言って、浩介にビールを注ぐ景子。

なんか、急にエロキャバクラになった感じだ。

「いや、マジで良い形してるよね。

それに、思ったよりデカいしw」

「見たことあるクセにぃ〜w」

「い、いや、胸チラだと、大きさとかよくわかんないし。

でも、ほんと景子ちゃん綺麗だよね。

顔も体もさ」

「そんなことないよぉ。

なんか、恥ずかしくなってきた……」

褒められて、照れ始める景子。

だけど俺は、ビキニトップに乳首が浮き始めたのを見逃さなかった。

「アレ? 何か出てるよw」

俺が、浮いた乳首を指摘すると、 「バカ……」

と、何とも言えない不思議な表情でそう言った。

「あ、ほんとだ。

なになに、興奮してんの?w」

浩介も、景子の浮いた乳首を見てそう言う。

でも、景子は胸を一切隠さない。

「水着がキツいからだよw 興奮なんてするわけないじゃんw」

景子はそんな風に答えるが、気持ち頬が上気している気がする。

「ウソウソw だって、見るからにカチカチだよw」

浩介が、興奮した感じで言う。

いつもの下ネタとは、空気が違う。

なんというか、浩介に余裕みたいなモノがない気がする。

やりたくて仕方ない高校生みたいになっている感じだ。

「じゃあ、触って確かめてみたら?」

俺は、緊張で自分の声が震えているのがわかった。

「いいの!? マジで、いいの?」

浩介は、驚きながら景子に確認する。

「別にいいよ……だって、固くなんてなってないしw」

景子の声も、微妙に震えているのがわかる。

「じゃ、じゃあ、失礼して……」

浩介が、景子の乳首に手を近づけていく……。

俺は、何も言えずに見ているだけだった。

そして、嫉妬も怒りもなにもなく、ただ興奮していた。

景子は、迫ってくる浩介の手を、ただじっと見ていた。

そして、急に俺を見た。

目がバッチリあって、俺は変に動揺してしまった。

景子は真顔で俺を見ながら、黙っている。

射すくめられてしまったように動けない俺に、景子は、”いいの?”と、唇だけを動かして聞いた。

俺は、ほぼノータイムでうなずいてしまった……。

そして、浩介の指が景子の乳首を触った。

もう、興奮がヤバい……。

「ね? 固くないでしょ」

少し固い声で景子が言う。

「どこがw カチカチですけどw」

乳首を触ったまま、浩介が言う。

「そんなわけないじゃんw」

景子がからかうように言う。

目の前で、自分の嫁が他人に乳首を触られている……今までの、ただ見られているだけのプレイとはまったく違う。

扉を開けてしまった感じだ。

「触り方が悪いんじゃね? もっとしっかり確かめろよ」

俺は、さらにけしかけた。

景子が、驚いた顔で俺を見る。

でも、俺はすぐに目をそらしてしまった……。

「あ、あぁ、そうだな……」

浩介はそう言って、景子の乳首をつまみ始めた。

水着の上からとはいえ、乳首をつままれている景子……。

「……ね? 固くないでしょ?」

景子が、少し戸惑い気味に言う。

想定していた以上の状況に、戸惑っている感じだ。

「いやいや、まだわかんないだろ? もっとしっかり確かめろよ」

俺は、さらにけしかけた。

止めないといけないという気持ちもある。

でも、興奮が俺を狂わせる。

「あ、あぁ、じゃあ、失礼して……」

浩介は、そう言って景子の乳首を指でつまんだり緩めたりし始めた。

「やっぱり、固いと思うんだけどw」

「そ、そんな事、ないよ……ん、もう、いいでしょ? ン……」

「あれれ? なんか声出てるけどw」

「い、痛いからだよ。

浩介くんが強くつまむから……」

「片方でいいのか? 両方チェックしないと」

俺は、さらにけしかける。

景子が、戸惑いの顔で俺を見る。

でも、また目をそらしてしまった俺……。

「そうだな。

じゃあ、失礼して」

浩介は、もう遠慮ない感じだ。

そして、もう片方の乳首に指を伸ばした。

俺の目の前で、両乳首をつままれている景子。

こんなのは、想定外だ。

ちょっとおっぱいを触らせる程度を想定していた。

それが、乳首を触らせている……しかも、可愛い吐息まで漏れてしまっている……。

「ダ、ダメ、もう、終わり、ん、止めて……あ、ダメ、ン」

景子の顔は、戸惑いと不安に満ちていた。

「ほら、直接確かめないと……わかんないだろ?」

俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。

「ダ、ダメだよ、そんなのダメぇ!」

驚いて叫ぶように言う景子。

だが、浩介が無言で景子のブラトップを下にズラした。

ポロンとこぼれ落ちる真っ白な二つの乳房。

巨乳というレベルではないかも知れないが、けっこう大きいと思う。

そしてとにかく、抜けるように白くて美しく、形も良い。

慌てて両腕を胸の前でクロスして隠そうとする景子。

だが、それより早く浩介の手が滑り込んだ。

景子の両胸を手ブラでもするように、手のひらをスッポリと覆い被せた浩介。

完全に、生乳を触られてしまっている。

「ダメ、ダメだよ、ねぇ、あっくん、止めて……」

俺を見て、助けを求める景子。

「どうだ? 固い?」

俺は、なんとかそれだけ言えた。

景子は、俺の言葉に驚いたような顔になる。

「あぁ、やっぱり固いなぁw ねぇ、景子ちゃんw」

浩介も、俺の意図がわかってきたようだ。

「そ、それは、浩介くんが揉むからでしょ!」

「ははw 固くなってるのは認めたねw」

「うぅ……もういいでしょ? 固くなってるから、認めるから! もう、手どかして……」

俺は、恥ずかしがりながらも必死になっている景子に、ドキドキした。

もっと……もっと……そんな気持ちに取り憑かれてしまう。

「じゃあ、マッサージしてもらえば? 浩介、マッサージスゲぇ上手いんだぜw」

俺の言葉に、二人とも?? と言う感じになったが、浩介がすぐに意図を理解してくれた。

「あぁ、じゃあ、後ろからw」

そう言って、景子の後ろに回り込み、座る啓介。

「ダ、ダメっ! もう終わりだよぉ! ダメ、あ、あぁ、ダメぇ」

抵抗して逃げようとする景子だが、後ろから両胸をガシッとつかんで、逃がさない浩介。

そして、すぐに胸を揉み始める。

「スゲぇ……超柔らかい。

あ、でも、ココこってるなw」

そう言って、景子の両乳首をつまむ浩介。

そのまま、乳首をコリコリ責め始める浩介。

なんだこれは? 軽い食後の下ネタ……ちょっと触らせるだけ……そのはずだったのに、これではまるでセックス前の前戯のようだ。

「ダメっ! ダメぇ……あ、あっ! そんなの、あぁ! 止めてぇ! ダメ、ダメだよぉっ!」

後ろから両乳首を責められて、声がこらえきれなくなっている。

そして、俺に助けを求めるように見つめる景子。

その目は、怯えているようにも見える。

だが、漏れる吐息には、確実に甘い響きが混じっている。

浩介は景子の後ろから、嬉しそうな顔で景子の胸を揉み続ける。

乳首を指でこね回したり、胸そのものを持ち上げて、手を離してボヨヨンとさせたり、好き勝手に景子の胸を弄んでいる。

景子は俺の顔を見つめながら、首を左右に振っている。

止めてもらいたいのだと思う。

でも俺は、 「浩介って、舐めてマッサージするんじゃなかったっけ?」

と、さらにエスカレートさせるようなことを言ってしまった。

「そんなのダメっ! ホントにダメ! んあ、ダメぇ、指、止めてぇ……うぅあっ!」

俺の顔を見つめながら、泣きそうな顔で言う景子。

でも、どうしても声に甘い響きが混じってしまう。


風俗店、主に箱ヘルだけど、時々行くようになって、女性主体のHな事が好きになった俺。

でも、30分という短い時間の箱に飽きだし、かと言って高額なソープには行けなかった。

デリヘルか、エステで悩んだ俺。

でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があり、ルームのあるエステを利用する事にした。

ネットで見つけたのは、「M性感」

を謳った店。

痛い、熱いはないと知り、早速電話。

指定のマンションに指定時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれた。

名前はまゆちゃん。

女子高生スタイル(ブレザー)に萌え。

赤いチェックのプリーツミニに、萌え萌えの俺。

年齢は22歳で、Dカップ(左記、HPのプロフィールより)。

なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更した。

まずカウンセリングからスタート。

「オプションは何をつけますか?」

俺が選んだのは、無料だった拘束と、+2Kのトップレス。

「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」

勿論エロのみで! シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けに。

まゆちゃんは、俺が横になるや早々と服を脱ぎ、トップレスに。

プリーツミニのみのまゆちゃんが、俺の横に寝そべると、わざと胸が顔に当たるようにして、手を拘束。

「90分間、た〜っぷり楽しみましょうね♪」

とにこっ。

手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音。

両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないが、起き上がる事はもう無理。

目隠しをされて、いよいよプレースタートです。

腰に巻いていたバスタオルを解き、「ご開帳〜」

と言うまゆちゃん。

「へ〜っ・・・こんなチンコしてるんだ〜」

早速の言葉責めです。

「こんなんどう?」

チンコの先を指ではじくまゆちゃん。

思わず、「うっ」

と言ってしまう俺。

ベッドに人が上がる気配がして、直後にチンコの上に座られた感触。

胸にローションをたっぷり垂らされ、「性感帯のチェックするね〜」

と明るく言われる。

そして、いきなりビンゴの胸をさわさわ。

「え〜っ・・・いきなり当たっちゃった?」

その後重点的に胸を触られ、俺のチンコはMAX状態。

「あたしのパンツ、汚したらお仕置きだかんね〜」

と、早々と射精管理。

でも弱点の胸を触られ、股間に乗られてたら、俺、もうダメ。

「いきそう・・・」

思わず告げると、「まだまだ!」

と厳しいお言葉。

一端離れたまゆちゃんに、コンドームを被されて、その根元をゴムで・・・ 「サービスだかんね」

そう言ってまゆちゃんは、チンコをさわさわしながら、胸をペロン。

思わず「あ〜ん・・・」

と言ってしまう俺。

「女の子みたい」

と笑うまゆちゃん。

「どこが気持ちいいの?」

と聞かれ、「胸」

と答えるとダメ出し。

「おっぱい」

と言うまで、チンコをオアズケされてしまった。

やがて訪れた絶頂だが、開放感がなくてただ苦しい。

痙攣する姿を「きゃはは」

と笑われる俺だった。

またまゆちゃんが、俺から離れた。

何やら引き出しを開ける音がして、足音が近付いて来る。

「何されるんだろ?」

とドキドキ。

右胸に何かを当てられ、その後きゅーっと吸い込まれる感覚に、「あぁ〜っ」

と言ってしまう俺。

しかし責めはまだまだ続き、吸い込まれた根元に圧迫感が・・・ それを左胸にも施し、「おっぱいできちゃった」と嬉しそうなまゆちゃん。

ひとしきり、互いの乳首を擦り合わせ、その後両胸をローターでいじられる。

片側は押さえつけられ、片側は乳首周りを。

俺が「ひぃひぃ」

言い出した所で、再びまゆちゃんがチンコ上に座る。

「いきそう・・・」

と告げると、「『いっちゃう〜』って、可愛く言ってよ」

と促され・・・ 「いっちゃう〜」

と絶叫した俺。

でもイケナイ・・・ 俺から下りて、いなくなったまゆちゃん。

俺、一人放置状態。

落ち着きを取り戻し、目隠しのままきょろきょろすると、甲高い笑い声。

「寂しい?相手してほしい?」

「は、はい・・・」

と情けない俺。

「『僕ちんのおっぱい、またさわさわして』って言ったら、触ってあげていいかも」

情けないけど、言うしかないし・・・ 目隠しは解かれたが、まだ手足は拘束されたまま。

胸を見ると、根元をリングで締められ、異常に隆起した乳首。

それを舌で転がされるだけで、「あはぁ〜ん」

と口から漏れる。

しかもしつこくされるもんだから、とうとう喘ぐだけの俺。

またしてもイキそうになった俺。

しかし「いっちゃう〜」

と言う前に、オアズケを喰らってしまう。

「なんで?」

って顔してまゆちゃんを見ると・・・ 俺を跨ぐように立ったまゆちゃん。

「ジャンジャジャーン」

と言いながら、パンツ脱いじゃった。

そして、脱いだパンツを俺の顔に被せ、「可愛いから犯しちゃおう」

って・・・ プリーツスカートの中に消える、まゆちゃんの手と俺のチンコ。

やがてチンコはヌルッって・・・ まゆちゃんは俺の乳首を指で触りながら、腰を激しく上下させる。

俺、何度も「いっちゃう〜」

って言ってるのに、全然射精出来ず・・・ まゆちゃんがイクまで、二人のアンアン言う声が響いた室内。

程なくまゆちゃんはイキ、俺の上にぐったり。

でも俺のチンコは固いままで・・・ 復活したまゆちゃんは俺から離れ、再度引出しを開けた。

出てきたのはパールバイブ。

それにコンドームを被せ、「これをお尻に入れるよ」

って。

力を抜くように言われ、肛門周辺を指でさわさわ。

指とは違う感触があり、そしてそれがゆっくり・・・ ある程度入った所で、スイッチが入れられて、俺悶絶。

チンコのゴムとコンドームを外され、シコシコされた途端・・・溜まりに溜まった物が大噴火。

「いっぱい出てるよ〜」

なんて言いながら、まゆちゃん手を止めません。

乳首を同時責めで、5分しないウチに2回目の発射。

それでも止まらない、まゆちゃんの手。

頭の上に回り、右手はチンコで、左手は左胸。

そして右胸を舌で転がされ・・・ 俺は顔の上にあった、まゆちゃんのおっぱいをペロペロしながら、すぐに3回目の発射。

お尻にバイブを入れたままの俺を、少し離れてニコニコしながら見てるまゆちゃん。

手足を拘束された俺は、「助けて〜」

と目で訴えるが・・・ 「オナニー見せてくれたら、バイブ抜いてあげる」

って言われて、右手のみ拘束を解かれ、若い子の前でシコシコする情けなさ。

でもすっかり敏感になってた俺は、自分でやっててアンアン言ってるし。

それを見て、「変態だ」

とか「キモイ」

とか、言葉責めするまゆちゃん。

乳首責めのお手伝いを受けると、すぐに発射。

腹上に放出したザーメンをお腹うあ胸に塗りたくられ、やっとアナルからバイブを抜かれた。

手足の拘束を解かれても、暫く動けなかった。

どうにかこうにかシャワーを浴び、室内に戻ると「お疲れ様」

と、笑顔のまゆちゃんからお出迎え。

しばしのティータイム。

「本番・・・したよね?」

「特別よ」

「なんで?」

「会った瞬間のインスピレーションかな?反応が可愛かったら、しようかなって・・・」

「はぁ・・・」

「ドMだね?」

「そうかな?」

「ドMだよ」

「プライベートじゃ・・・Sだもん」

「いや、絶対にドMの素質あるよ」

俺の小遣いでは、月に1度がやっとですが、その都度まゆちゃんに、犯されてる俺デス。


俺は今、都内某所のデザイン事務所の仮眠室で中継を観てる。

狭いベットだが、隣には潤んだ目で画面を見ながら俺に全裸で抱きつく新妻あやが居る。

あやは去年の11月に結婚したばかりの女だ。

だが、昨夜俺の策略にかかりあっという間に旦那を裏切る羽目になってしまったのだ。

つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。

目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。

では、何故新妻あやが会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。

俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。

自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。

今回、そんな俺にあやの会社が仕事を持ってきたのだ。

ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。

まぁこの時はこうなるとも思えなかったが・・・。

俺にサポートとして付いたのがあや。

まぁ前いた時から居た女なのだ。

ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人でいい身体をしているが、その頃は結婚前だったので関心なし(笑)しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。

だが、あやとって俺は良き先輩、故に警戒感はまるで0。

目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。

6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。

残りは月曜からの時間で済む。

あやもまぁ終わってはいたが、あやを休日出勤させる為の仕事追加してやった。

「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」

と金曜日の夜、計画の複線としてあやを脅しておいた。

・・・あやは素直に土日の休日出勤を申し出た。

・ もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。

昼頃から出ているあやが俺に 「おはよう御座います」

と可愛く挨拶をする。

案の定、部屋には俺とあやだけ。

他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜の朝まであやは俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって? この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。

女だろうが人妻だろうが関係は無い。

まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。

俺はあやの進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し調整する。

再びMacに顔を向け作業を始めたあやを残し、一応フロア―内をチェック。

他の奴が居ないかを見て回る。

そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。

勿論寝てる奴は居ない。

2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。

間は簡易壁で区切られている。

一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV付きなのだ(驚) ベット横のサイドテーブルにのっている。

野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。

流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。

まず下段の掛け布団を上の段に上げる。

ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカムをベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)準備が済んだ俺は、あやが仕事する部屋に戻る。

・ 隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながらあやの進行状況を見てやる。

勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。

時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

・ そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。

俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、 「どう?」

と聞くと、あやの表情が曇るのが解る。

「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・」

ふふふ御免ねあや、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、 「う~んこの様子だと泊まりかな?」

「はい・・・後1~2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって下さい」

「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」

「申し訳ありませ~ん」

と顔を赤らめる。

(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだという事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した) 「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」

「いいえ~、今日賢治さんお友達と明日に備えるんだ~とか言って出かけちゃって・・・今日は帰ってこないと思います~ははは」

「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したね~」

「仕事ですから~」

俺はお詫びにコーヒーを入れてやる・・・勿論媚薬入りのだ(笑) 可愛いあやの為にちょっと多めに入れてやる。

そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目であやを観察する。

・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた。

動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任している。

もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。

・・・2杯目は更に濃くしておく。

喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。

もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。

頃合と、そっと近づき声をかける。

「疲れたかい?」

ビクゥっと身体を弾かせて起き上がるあや、左手が乳房をそっと揉み、右手がジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。

こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。

俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。

それさえも今のあやには愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。

肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで手を伸ばしてやる。

普通ならセクハラモノだが、あやの思考能力は0になっているようだ。

そっと耳元に息を吹きかけながら 「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」

素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。

鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。

小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。

俺は前に回りあやの白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。

そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホックを外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取るときも、素直に身を任せていた。

旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。

あやは大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻あやを全裸にする。

うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっているあやの前で俺も全裸になる。

互いの服を畳みあやのお腹の上に置く。

何事かと目を開け俺を見るが、そのあやを”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥の方へ歩き出す。

不安そうに俺を見るあや。

俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。

あやに1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。

これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。

(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い) 俺はあやを抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされた、何時もの準備したベットにあやを横たえ服を上段に置く。

そしてあやの横たわる横に座り、 「いいのかい?あやは結婚しているのに・・・」

小さく頷くあや・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。

俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。

部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。

「!」

あやが声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面にあやを狙うビデオが設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからにいやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。

起き上がって逃げようとするあやに覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌を這わせてやる。

直ぐにあやの身体から力が抜けてしまう。

俺は涙目になって小さく首をふるあやの口をいやらしく吸い上げる。

そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。

耳元ではじめからあやを犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっているあやの身体は敏感で、急所を一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。

あやのワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。

もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲ってくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパクと息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。

俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。

そしてあやにビデオに映る俺たちを見させる。

そしてゆっくりあやにおおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言わさずあやの膣に沈める。

「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」

「あや、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」

「あぁお願い・・・ゴムを・・・」

「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」

「いやぁ~奥さんなんて言っちゃイヤ~・・・お願いゴムして下さい」

俺は耳元にふぅ~と息を吹きかけながら、 「ふふふ、あやは危険な日だから?」

目を大きく開き俺を見つめる。

「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」

「あやは隣の席だよ、あやが小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからねあやが27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」

そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。

弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい締まりのあやの膣が更に俺を酔わせる。

あやの身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。

「あやと始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚 するなんて」

としゃーしゃーと嘘を囁く。

「あぁ~先輩・・・もうあやは結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」

「・・・あや、旦那とは生でした事無いだろう」

突然の俺の言葉に驚く。

「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」

「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていうあやの姿を見れば想像つくよね」

「・・・」

「アイツより先にあやを孕ませたいんだ・・・あやに俺の子供を産ませたい」

もう力なく首を振るしか出来ないあや・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。

その証拠に、首を振るあや腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。

俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていたあやを追い込む。

直ぐに小さな絶頂を繰り返していたあやは、遂に1度目の絶頂を迎える。

大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。

胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。

俺はそんな淫らな新妻あやにたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を津よめ、あやに宣言する。

「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」

俺はあやの子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。

「あぁああああ、あっあやの身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」

「そうだよ・・・あやの子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」

「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」

「俺もだよあや・・・俺もイクよ、あやを妊娠させる為にあやの一番奥で俺の精子を出すよぉ~」

「あぁあああ~先輩、先輩、あやイクまたイッちゃうぅ」

「あや!あやぁ~」

「はぅ~イクぅ~!」

・・・膣が収縮し、子宮が俺の子種を受け入れる! 大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を 極めた。

それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。

その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。

あやの膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。

・ 暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。

あやは目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。

・・・やがて落ち着いてきた頃、俺はあやの耳元に口を寄せ、 「奥さんのおマンコ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ~」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」

と絶頂の揺り返しがあやを襲う。

「はぅ・・・○○さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」

「大丈夫だよあや・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」

弱弱しく非難の目を向けるあやだが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。

・ 一度2人でシャワーで身体を清める。

諦めたのか、あやはすっかり従順になり身を任せている。

シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。

この時はイかない。

その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前であやを生で抱く。

サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。

嫌がるあやの両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間あやを焦らし膜って嬲る。

そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位であやに自ら沈めさせる。

旦那はあやに上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形のあやを絶頂に追い込む。

「あぁあああ、あや!あや!、気持ち良いよ!」

「はうぅ・・・いいぃっいいの?○○さんあやのいいの?」

「ああいいよ・・・あやが俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」

俺はワザと、あやが今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。

「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」

それと同時に、俺も子種をあやの体内にぶちまける。

そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、あやを組み敷く。

あやは俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

・ 時計を見ると午前3時を回っていた。

俺はぐったりしているあやを促し仮眠室を出る。

最初シャワーを浴びるのだと思っていただろうあやは狼狽した。

俺は自分達のMacの前にあやを連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願するあやの腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・あやを絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座りあやを乗せる。

また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。

会社中のあちらこちらであやを犯してしまう。

自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、あやは狂ったように乱れた。

そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。

・ 流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・ ・・・9時頃あやの携帯に旦那から電話があった。

その時あやは俺の胸に顔を埋めていた。

「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・ じゃ・・・楽しんできて」

「行って来ればいいじゃないか」

「だってまだお仕事が・・・」

「あやを犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」

「・・・いじめないで」

もうすっかり従順になった新妻あやに俺はペニスを硬くなり、抱きつくあやの下半身を圧迫する。

・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。

そのまま朝の1発を行う。

「ああああぁいいいいぃ・・・あやはあやはあやは○○さんの赤ちゃんを産みますぅ~!」

と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。

それと同時に俺もあやの体内に精子をぶちまける。

あやの身体はいい、する度に快感が深まっていく。

・ 一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。

あやと2人で遅い朝食を食べに出る。

何も言わないが、あやは俺の手に腕を繋いでくる。

俺はもうあやを名前で呼び捨て・・・あやも俺をあなたと呼ぶ。

・ 会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・あやもそれに従う。

全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。

あやの仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。

一回イかせる(俺はイかない、射精せずあやの媚肉を楽しむ) 修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。

お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

・ 仕事が終わったあやを誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。

あやは素直に着いて来る。

先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。

1時間あやを抱いて、遅い昼食を食べに出る。

・ 17時位から再びあやを仮眠室に連れ込む。

ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。

旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、 「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ~」

といいながら、淫具であやの益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。

3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。

もうぐったりとしているあやを促し身体を清める。

そして二人で休憩用ソファーに座り 日本戦を観戦する。

全裸で応援しました(謝)でもあやをもっと淫らにしたかったのだ。

耳元であやの旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとかあやに自分が不倫しているのだと強く認識させた。

・ 前半戦は0-0で終わったね。

日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮してあやに淫具で責める。

攻め込まれるとそれはそれで、筆であやを虐める。

ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えたあやを見て、思わず書き込み。

それでも収まらず。

あやを抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。

あやは日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

 23時30頃、テンションが上がりまくっている感じのあやの旦那から電話。

あやがビクッと身体を跳ねさせる。

あやの寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。

携帯に出るあや、 「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」

俺はゆっくり腰を振り出す。

驚いて目を大きく開いて俺を見る。

いたずらっ子ぽく笑ってやり、あやの身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。

あやの左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。

右手は携帯を耳にあてている。

目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。

耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。

頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい! 旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。

あやの返事ももう上の空だ。

首筋を噛んで遣った瞬間、あやは声にならない声を上げて絶頂に達した。

もう全然話を聞いていない(焦) 旦那もちょっと変に思ったのか、 「あやっ!どうした!!」

慌ててあやをゆすると、我に返ったあやが、 「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」

ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、あやにオヤスミとか言って 切った。

もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。

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