溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 熟女とのエッチ


私は、初体験が41歳の女性だったせいか、大学時代は40代の熟女ばかりと付き合う熟女ファンでした。

就職先のビルを清掃する業者さんは女性ばかりですが、男子トイレを清掃するのは決まって40代50代の女性で、しかも使用中でも構わず堂々と入ってきます。

その中で小柄でひときわ可愛い陽子さんというおばさんがいて、私のお気に入りでした。

陽子さんが入ってくると、私は陰茎が見えやすいように若干便器から下がって用を足していました。

そんなに自慢するほど大きくはありませんが、大学時代は熟女さん達に好評だったので、イタズラ心で見せびらかしてみたかったのです。

ある金曜日、アパートに帰る道すがら、小腹が空いたので定食屋で一杯引っかけて帰ろうと入ったら、陽子さんが焼き鳥でビールを飲んでいました。

気付かぬ振りして隣に座って、暫く飲んでいて、 「あっ!ど、どうも…」

なんてシラジラしく挨拶すると、 「いつも、わざと見せびらかしてるお兄さんね」

としっかり見抜かれていました。

「別に、見せびらかしているわけじゃ…」

「こんな53歳のおばちゃんに見せびらかして、味見したいだろう~なんて、イジワルしてるつもり?」

「味見って…そんな、旦那さんにしかられますよ」

「そんなもの、とっくにいないわよ」

陽子さんの部屋にお持ち帰りされた私は、大の字に仰向けに寝かされて、陰茎を弄られていました。

「いつもは萎えてるところしか見せてもらえなかったけど、こうなると結構大きいわね。

それに硬いわ」

「陽子さんのも弄らせてくださいよ」

陽子さんの陰唇は藤色にめくれて、それを開くと桃色の濡れた膣口が覗き、淫核が顔を出していました。

口をすぼめて淫核を吸うようにして、舌先で舐めると、陽子さんはモジモジと体を捩り、 「あはーん…あんた、お上手ねえ…あ、あはあ…」

陽子さんは陰唇を思い切りご開帳して、トロトロになった膣口を晒して陰茎の挿入を求めました。

ゆっくりと陰茎を沈めていくと、53歳の完熟した膣壁がネットリと絡まりました。

「ああ…何年ぶりかしら…はあ~~この感触…いい気持ち~…あうん」

小柄な陽子さんの腰骨を押さえて、グイングインと抉るように腰を動かすと、陽子さんはシーツを握って喘ぎました。

洗い息遣いになった陽子さんを逝かそうと、激しくガンガンと突くと、小振りな可愛いオッパイがプルプルと揺れて、 「ああ…ああ…ああ…いいわぁ…そのまま中に…中に出してぇ~あああああ~~んんんうう…」

「よ、陽子さん、中に、出します…うっ、うぅ…」

ビュッ、ビュビュッと、陽子さんの子宮に熱い精液をぶち蒔けました。

「ああ…7年…いや、8年ぶりのセックス…気持ちよかったぁ…」

「陽子さん、これからも時々させてくれませんか?」

「…ダメ…私なんかにいつまでも関わってると、お嫁さん来なくなるわよ。

今日が最初で最後…」

と言われましたが、私は53歳の可愛い陽子さんに夢中になって、毎週末陽子さんを求め、陽子さんを揺さぶって陽子さんの子宮を私の精液で満たしていました。

その年の年末帰省し、明けて4日、故郷のお土産を持って陽子さんを訪ねると… 「ああ、お隣さんね、年末に引っ越したよ。

毎週お隣のおばさんのエッチな声をアパート中に響かせてたの、あんただろ?あの人、居辛くなって出てったんだよ」

陽子さんは仕事も辞めていました。

…今から25年前の…切ない思い出… あの後、25歳の時に私が恋した女性は、小柄で可愛い30歳の女性でした。

彼女は28歳の時に、婚約者が浮気相手を妊娠させて破局したという哀しい過去の持ち主で、憂いに満ちた幼顔に惚れて何度もアタックして、結婚しました。

妻には、年上だからと何度も断られましたが、過去の恋人で最年少だということを事細かく説明したので、妻は私の性遍歴を全て知ってしまいました。

もちろん、妻が20歳で初体験して、その後25歳で二人目の男性と愛し合って婚約までしたが別れた経緯も全部聞いた上で、30歳の熟した陰唇や膣を味わいました。


妻は現在53歳…あの頃の陽子さんと同じ年…可愛い顔した小柄な53歳の妻の小振りなオッパイをプルプルさせる時、陽子さんとの思い出が蘇ります。

23年間愛し続けた妻の陰唇は真っ黒ですが、現在は閉経して出し放題です。

「この年までセックスしてるとは思わなかったなあ…」

週4,5回、たっぷり妻の中に注ぎ込む5歳年下の夫の精液は、まだまだ溜まり続けています。



40歳バツイチ自営業です。

五十路女性でも性欲は旺盛だと実感しています。

今付き合っているのは56歳の人妻ですが、日中はスポーツクラブに通っているので実年齢より若くセックスも激しいですm(__)m 4  辰喜 - 2014/10/22(Wed) 19:32 No.9246 レスありがとうございます。

いつまでも性生活が盛んなせいか、妻は53歳に見られたことはありません。

それどころか48歳の私より年下に見られることもあります。

セックスは女性の老化防止になるのでしょうか? 5  マスター - 2014/10/23(Thu) 09:21 No.9247 辰喜さん 素敵な夫婦生活をお過ごしのようですね。

私は脱サラで自営業を始めましたが、家内に理解してもらえず離婚しました。

私の不倫相手はお客様でした。

仰る通り五十代半ば過ぎには見えませんので、セックスは老化防止の一因だと思います。

初めてセックスをした時「こんなオバサンでいいの?」

と不安そうにしていましたが、勃起したものを見せると受け入れてくれました。

閉経しても女でいたいと彼女は口にします。

彼女との行為は肯定されるべきものではありませんが、この関係を続けていきたいと思っています。

辰喜さんの奥様は陽子さんとの過去はご存知でしょうか? 仲睦まじいお二人なので、隠し立てはないように思えますが・・・。

6  キリタキ - 2014/10/23(Thu) 18:32 No.9248 五十代の女性の魅力、一度味わうとクセになるわい。

もう、二十数年前だが、恋女房がお産の時、義母が義父に内緒で下半身の面倒をみてくれて、女房には無い色気にクラクラしたよ。

二人目の時もお願いしたが、女ってこんなにいいもんなんだって気付かせてくれた。

7  辰喜 - 2014/10/23(Thu) 19:26 No.9249 マスターさん、妻は陽子さんの事はおろか、過去の年上の恋人についてはかなり詳細に知っています。

それは、私が5歳年上の妻と付き合うために、過去を話す必要があったからです。

当時30歳の妻は、25歳の若い男の性欲処理に使われた挙句、飽きたら捨てられることを非常に警戒していました。

恋人の定義は色々ありましょうが、私が恋心を持って性行為に及んだ相手は、たとえ不倫の関係でも恋人としました。

なので、若い男の子の体を玩具にして弄ぶことを目的として誘われた関係は、恋人とはせず妻にも話していませんが、そういう不適切な関係は、私の若い頃にはたくさんありました。

世の中がバブルで、若い女の子を金で手懐けるオヤジ達にほったらかしにされた人妻が、男子大学生を漁っていました。

熟女好きの私には天国でしたが、好きになっても先がない恋愛でしたね。

キリタキさん、50代の義母さんにはやはり中出ししたのでしょうね。

熟女の魅力は一度味わうと忘れられませよね。

40代50代女性のむせ返るような色香、熟しきった女体、使い込まれて変色した陰唇こそ、男性の淫欲を甘受してきた歴史であり、変形したヒダの一つひとつは貪欲に快楽を刻んだ証だと思います。

青臭い女には興味を持てず、幾人かの男がその肌触りを楽しみ、ヌメる粘膜を味わった結果完成した淫蕩な女体にこそ、ビンテージな味わいがあるのです。

繁殖する意思がないのに生殖器を結合して、その行為で伴う快楽のみを享受する唯一の動物である人間は、その行為を淫猥だと決め付けることで恥辱という新しい快感を作り出したのです。

恥辱行為は経験しただけ磨かれ、激しさはなく、ゆったりとした行為でも卓越した快楽を得られるようになった女体、それが熟女だと思うのです。

私は明日休暇を取り、妻と2泊3日の旅行に出かけます。

日常を離れ、ゆったりと穏やかな空間で、妻と一糸まとわぬ夜を過ごしてまいります。


去年の私が52歳のゴールデンウィークの話です。

ひとり旅が好きな私は2泊3日で広島県を旅した。

1日目、尾道の古寺ルートを探索していると中年の女性が私に道をたずねて来た。

私も旅の者だと言い、私がガイドブックを見せると出来ればご一緒させていただきませんかと女性が言った。

私は別にかまわないと思い下心無しにOKし、一緒に駅に向かうルートを探索した。

夕方、駅前で別れ、駅前のビジネスホテルに戻った。

部屋に戻り、外で夕食を取ろうと思いロビーに降りると先ほどの女性がエレベーター前にいた。

お互い驚き、偶然ですねと言い、そして一緒に夕食をする事になった。

駅前の商店街を海岸側に外れたところに外見がパブ風の活魚料理店を見つけた。

何故か活魚料理店なのに、BGMはジャズが流れる粋な店である。

自己紹介をした。

彼女の名前は白石奈津子(仮名)。

北陸の福井から来ていた。

歳は43歳。

旦那はゴルフ、子供(男2人)達は友人と遊ぶという事で、この尾道に1人でやって来たという。

歳には見えない色白の中々の美人さんで、正直言って私は下心が湧いた。

瀬戸内の新鮮な魚料理と美味しい薩摩の焼酎。

店を出て、海岸を散策してホテルに帰った。

エレベーターで彼女は3Fで降りた。

私は7Fの自分の部屋に戻った。

1時間ほどして、部屋がノックされた。

ドアを開けると先ほどの奈津子さんが数本の缶ビールとつまみの入ったコンビニ袋を提げて立っていた。

「寝るには早いし、少しお話でもしようかと来ちゃった!」

と照れくさそうに言った。

先ほど下心が湧いた私です。

当然の事大歓迎をした。

先ほどとは違い、パジャマ代りなのか袖なしのワンピース姿で、部屋に入るとシャンプーのにおいが漂った。

缶ビールを飲みながら旅の話や家庭の話をした。

私はベッドの上に壁を背にしてもたれ、最後の缶ビールの栓を抜いた頃、話を徐々に下ねたに持って行った。

私はビールと下ねたで頬を赤くした奈津子さんに横に来ませんかと言った。

奈津子さんは一瞬戸惑いを見せたが、クスッと笑い私の横に座った。

私はいきなり左腕で抱き寄せ奈津子さんの目を見た。

奈津子さんは私を見つめると目を閉じた。

ながいディープキスの後、ベッドに寝かせワンピースのボタンを外した。

ノーブラのかたちのいい乳房がこぼれた。

時間を掛け乳房を愛撫。

定期的な小さな吐息が聞こえた。

ワンピースを脱がせ、パンティに手を掛けた。

奈津子さんはパンティを少し引っ張り抵抗を示したが、すぐにベッドに全裸の奈津子さんが横たわっていた。

きれいに整った陰毛が目に焼きついた。

指で奈津子さんの秘部を愛撫。

愛液が長く糸を引く大洪水。

定期的な小さな吐息が小さな喘ぎに変わっていた。

私は奈津子さんを抱き起こし、浴衣とパンツを脱ぐと寝転んだ。

奈津子さんは私のそそり立った息子を握ると口にくわえた。

舌を使い丁寧なフェラを時間を掛けしてくれた。

私は逝ってしまった。

奈津子さんは起き上がりバスルームへ行くと、温かいタオルで私の息子を拭った。

私の息子はすぐにそそり立った。

奈津子さんは「元気ね!」

と言ってまた私の横に寝転んだ。

私は起き上がり「もう、入れるよ。

そのつもりで部屋に来たんでしょ」

とたずねた。

奈津子さんは私を見つめ首を縦に振った。

私はゆっくりと正上位で挿入した。

奈津子さんは顔を横に向け両腕を私の背中に回し私を抱きしめた。

奈津子さんは私のリズムに合わせ腰を動かしていた。

数回激しく突くと何とも言えない喘ぎ声を出し両腕が空を切っていた。

大量の精液が奈津子さんのきれいな乳房に散乱した。

奈津子さんは先ほどのタオルで自分の胸と私の息子を丁寧に拭った。

次は奈津子さんを窓に手を付かせ、夜景を見ながら後ろから挿入。

突く度に頭を上に向け体を海老の様にそらし大きな喘ぎ声を上げた。

結局奈津子さんはその夜は部屋に戻らず、ふたり朝まで全裸で抱き合って過した。

次の日、ふたりで広島市に向かい宮島や原爆公園などを散策した。

お互い予約していた広島市のホテルをキャンセルして夜はラブホテルに泊まった。

奈津子さんは旦那と結婚前に行ったきりだと少しはしゃいでいた。

そう、奈津子さんは私が2人目の男性だと言った。

最後の夜だという事もあり、私たちふたりは燃えた。

外が明るくなるまで何度も愛し合った。

バスルームでのソーププレイは興奮してしまい、私は中出しをしてしまった。

奈津子さんは慌てずに私の精液をシャワーで洗い流していた。

私の記憶ではその夜は5回行ったと思う。

次の昼過ぎに携帯番号とメルアドを交換して広島駅で別れた。

今は、月に1度ほどメールで連絡を取っているが、またどこかにふたりで旅をしようと約束しています。

今の予定では今年の秋に飛騨高山辺りを考えている。

本当に夢のような棚ぼた的な話で、女性はどういう時に貞操観念が崩れるのかと考えさせられる女性でした。


皆さんの投稿を読ませて頂き、私も懺悔の気持ちを含めて投稿します。

結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが、私は人に言えない事をしてるんです。

3年前交通事故を起こし相手の方に怪我をさせてしまいました。

私のミスで言い訳はできませんでした。

しかし怪我も1ヶ月で治り示談も保険会社との間でスムーズに進み、最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。

昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、もう大丈夫ですよと和やかに話が出来、良い人で良かった安心してました。

食事をご一緒しましたが、主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが、食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました、 酔うと緊張感も薄れ事故の加害者・被害者の雰囲気は無く、お互いの家庭の話や趣味の話になり久しぶりに日常を忘れてしまってました。

相手から真剣な顔で、 「忙しい私の時間を奪った貴方に1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい」

と、言われたのですが、瞬間的に理解できませんでしたが、目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、OKできる訳ありません。

でもこの事故で迷惑掛けた事そして示談まで良心的に進めて頂いた事、優しく感じのいい方だったこと色々と考えました。

1度だけですねと念を押すと 「勿論ですよ」

と、言われ覚悟を決めました。

彼は理解したのでしょう。

鍵を持って立ち上がりました。

私は後に着いて行く外無かったのです。

部屋に入るとスイートルームと言うんでしょうか、私が泊った事は無く写真で見た事はありましたが、彼の私に対する気持ちが伝わってきて覚悟ができたのです。

シャワーを先に使わせてもらい、ベットに入りました。

結婚後主人以外に裸を見せたことは無く迷いましたが、部屋の照明を落としてバスタオルを取り下着だけでシーツの中に入ったのです。

彼もシャワーを浴び出てきて私の横に入ってきました。

私は目を閉じてましたが彼の顔が近づいてきた事は判りました。

最初は優しくキスを、ディープキスが主人と当たり前になってましたので、つい舌を絡めた激しいものに変わっていき私自身興奮してきたのでした。

それからは覚えてないくらいスゴイ経験をしてしまったのです。

彼は体を鍛えてるようで胸板も厚くガッチリとしてブヨブヨノ主人とは大違いで、私に奉仕することに専念した感じでした。

ただ驚いたのはペニスが今まで主人を含め6人の物を見てましたが、比べられないくらい大きかったのです。

私としても入らないと思ったほどです。

メリメリと感じがして入ってきたときは息が出来ないほどでした。

しかし女の体って凄いんですね。

濡れていたのもありますが、徐々に快感に変わって行き経、験した事の無いエクスタシーが連続して訪れて、ほとんど記憶が飛んじゃいました。

ピルを飲んでるので避妊は心配ありませんでしたが、シーツは濡れシミになってます。

どうなったかわかりません。

ただ彼に抱かれて眠ってました。

失神したのかもしれません。

こうなれば男と女ですね、自分からキスを求めていきました。

凄く感じちゃったのが恥ずかしかったのですが、再び抱かれると自分からも手を首に回しヨカッタと耳元で言いました。

彼の下半身が固くなっていくのを感じました。

もう彼も遠慮はしないよと言い、シーツも取ってカーテンを開け私に挑んできました。

今まで経験がない体位や、イヤらしい言葉も言わされ淫靡な女になっていきました。

その日から彼の存在が私の中で締めていき、私から電話をしちゃったのです。

  その後、お体は大丈夫でしょうかと言ってる自分の体は濡れていました。

どうしたの逢いたいのと言われてしまい返事できずに居た。

私の気持ちを察して場所を言ってくれたのでした。

下着を選ぶ自分に恥ずかしさを感じましたが急いで指定の場所に行き、車を置いて彼の車に乗り込みました。

郊外のラブホテルに入り、車を降りる前にキスをされて頭の中は真っ白、ストッキングと下着を取られビチョビチョのアソコを知られてしまい 「僕に抱かれたかったのかい」

と、言われて頷くだけでした。

車から降りて部屋を選びエレベーターに乗るとワンピースを抵抗したのですが脱がされブラジャーも取られて裸のまま部屋まで連れて行かれました。

恥ずかしくって顔から火が出るくらい自分も正常ではなかったのでしょう。

部屋に入って直ぐ彼のペニスをしゃぶらされ彼のペースで抵抗もできなかった。

バックから挿入されたとき、これが欲しかったと言わされ大きな声を上げイッテしまいました。

彼の命令に恥ずかしくてもダメって言えずに、お風呂場では彼の目の前でオシッコをさせられたり、窓を開けてその前に裸で立たされ○○さんの女になりますと言わされてしまいました。

それから半年になります。

月に3回は呼び出しがあり喜んで出掛けてます。

もう普通のSEXでは彼が満足せずスワップパーティや輪姦プレー、最近は縛られたりのSMなプレーもするようになりましたが、私はいやではなく、女の悦びを十分堪能してます。

しかし呼び出しは無理は言いません、主人のこと家庭のこと、都合悪ければじゃー今度にしようと言ってくれ助かります。

自分の事を大事にしてくれてる感じがします。

勿論私は主人を愛してます。

子供の事も頑張ってます。

でも彼とは別れられません。


妻が交通事故で足を骨折し約1ケ月入院する事になり 小学生の子供がいる為、義母が家の手伝いに来てくれる 事になりました。

私は、40歳、妻36歳、義母は59歳、義父は68歳。

義父も義母も女房も元教師で、私も小学校の教諭という教育者 一家なんです、義母は昨年まで中学で数学を教えていました ので、まだまだ元気で、150cmぐらいの小柄で、自慢は 若い時から体形がほとんど変わっていないという事。

女房は165cmの大柄で、胸もDカップというグラマー体形 ですが、義母は150cmの小柄で、Aカップというか すこし膨らみがあるという体形なんです。

初めて女房に紹介された時には、女房の姉といっても通るんじゃ ないかと思った程です 女房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで 家におらず、義母と二人だけでした。

駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま 義母に渡しました。

いつものように服をハンガーに掛ける時、ポケットに何も入って いない事を確かめる義母の癖を知ってますので、どんな反応を 示すか興味深々でした。

義母は表裏を見てようやく気づいたようで、またポケットに 戻していました。

夕食時、子供がいない為、お母さんもビール飲みませんか? って誘い、二人で雑談し、ある程度酔いが廻った頃 義母が さっき変なもの見つけたわよ(笑)

えっ へんなものってなんですか?

○○さん、風俗に行ったの?

わちゃー ポケットに入ってました? まずいもの見られたなぁー △◆子には内緒にしててくださいね。

それは判っているけど、よく行くの? それは独身の時は行きましたが、久しぶりに行ったんですよ △◆子が入院したんで、溜まってて。

まぁー男の人だから気持ちは判るけど、貴方も教職なんだから 父兄にみられないように注意してね。

でも、どんな事をしてくれるの?幾らぐらいなの? という事を聞いたので、手で出して貰って 1.5万 というと。

へーーー 高いのね、早く△◆子が退院しないとね。

退院してもダメですよ、あんまりさせてくれないんです。

そうなの? じゃー今度我慢できなくなったら、私が手で しようか?(笑)

って、私を挑発するように笑いながら言うんです。

義母の笑いが消え、2、3分沈黙が続きました。

先にお風呂に入れてもらうは!と言い残して席を立ちました。

これはチャンスだと思い、義母が体を洗う頃を見計らい 私も裸になり、お風呂のドアを開けました。

義母は驚いたようで

○○さん、早く出て行って頂戴。

おかあさん、いつもお世話になってるんで、玉には背中を 流させてください。

本当に恥ずかしいから外出て頂戴!

という義母の懇願を無視して、手にボディシャンプを付けて 背中を弄りました、義母は両手をしっかりクロスして胸を 押さえています、私は背中を弄りながら

おかあさん肌綺麗ですねーー

といいながら、硬く上を向いたものをお尻のあたりに押し付け ました。

義母はビクッとしたようです、無言でお風呂の隅っこ まで逃げます。

後はお互い無言で、脇のしたから胸へ手を伸ばし 干し葡萄のような乳首を刺激しました。

義母は目を閉じ、手を胸の前にクロスしたまま、 あきらかに感じています。

耳元で、さっき手でしてくれるって言いましたよね!

手でしてくれる前にまずはおかあさんを気持ちよくさせますね!

というと義母は、小声で「ダメ、ダメ、さっきのは冗談なんだから」

と、うわ言のようにささやきます。

無意識に風呂場の隅まで逃げますが、182cmの大きな私は 150cmぐらいの小さな義母を、後ろから覆いかぶさるような 愛撫に逃げる事は出来ません。

胸の前にクロスしていた腕の力も段々と弱くなっているのが判ります。

そろそろだと思い、右手を義母のデルタ地帯に持っていき、敏感な 部分をまさぐり、中指と薬指で刺激しました。

嫌!、ダメ!、お願い??

と小声で懇願しますが、体には力が入っていません。

両足を広げて、さらにクリトリスを中心に刺激、左手は乳首 口はふさがれ、じっと久し振りの快感に浸っています。

クリトリスが膨らんで来たので、さらに刺激を強めると

あぁーーーーーーーー という声を上げイッしまいました。

おかあさん、素敵ですよとか綺麗だーーと耳もとで 囁き、余韻が醒めるまで優しく抱き締めていました。

おかあさん、先に出ますね!と言い残して風呂場をでました。

義母はそれから20分程度して風呂から上がり、リビングに 顔を見せず、義母の寝室になっている6畳の部屋へ。

それから30分ぐらい立って、私も義母の部屋へ。

電気を消し、布団の中で背中を此方に向けて横たわっています。

私は全裸になり 義母の布団の中に滑り込みました。

首に腕を廻し、此方に体を向け、口の辺りに顔を近付けると 義母から舌を絡めてきました。

あの清楚で、真面目な元女教師の義母が、娘婿に舌を絡める なんて、と思ったらもう興奮してアソコはビンビンです。

義母を夢中にさせるため、今日は何度もイカせようと 立ち上がって、電気を付けました。

義母は「あっ 嫌!」

といいながら蒲団の中に潜り込みましたが 私は、蒲団を思い切り引きはがしました。

義母は体を見られないように丸まっています。

おかあさん、もう恥ずかしがらなくていいでしょう!

さっきはお風呂場であんなに感じていたじゃないですか

お願い、電気消して

ダメです、おかあさんの綺麗な体を見ならがするんです

ときっぱり云って、義母をうつ伏せにして上からのしかかり うなじから背中、お尻へと舌を這わせました。

硬くなった物をお尻にしっかり密着させ、感触を味あわせながら 後ろからの愛撫をしばらくやり、義母が体をよじりだした頃を 見計らい、太ももを持って持ち上げ、四つんばいの格好にさせ 後ろから、義母のお尻の穴、アソコをもう犬のように舐めました。

義母は、理性を忘れて、「恥ずかしい、ダメ、止めて!」

と 呟いています。

横の洋服ダンスの扉を開け姿見に写るような 態勢に持っていき おかあさん、ほらこんな感じで舐められていますよ こんなにお尻を上にあげると、おかあさんのお尻の穴も アソコも全部丸見えです。

許して、恥かしいーーー

義母は口では嫌がりますが、私の舌に押し付ける様に、 お尻を上下に振っています、ここで2回目の絶頂を味あわせ ようと、指でクリを刺激、舌はお尻の穴を刺激すると 5分ぐらいで、「またーーーーー あぁーーーー もうーーーー」

という声とともに果ててしまいました。

腰がピクピク痙攣していました、それがおさまった頃、抱き寄せ 舌を絡ませ、優しくキス、もう義母は私のなすがままです。

おかあさん、どうでしたか?感想は?

お父さんと比べてどちらが上手いですか?

主人とは、10年近くないの

えーー じゃーおかあさん10年ぶりに感じたんですか?

こんな経験生まれて初めてです

その後は、今度は私も気持ちよくさせてくださいと、 鏡の前で、フェラさせ、鏡に手をつかせて 後ろから一気に挿入。

「わぁーー」

という声を発して根本までくわえ込みました。

その夜は、2回 義母の中で放出し、私の肩に頭を乗せたまま 熟睡していました。

翌朝は、台所で朝ご飯の用意をしている 義母のスカートを巻く利上げ、パンティをずらして、台所で 挿入、放出間際に、ひざまずかせて 口の中に発射!

義母は、始めての経験で放心した様になってました。

それからは、月に2度ほど待ち合わせてラブホで義母を満足させています。

お気に入りは、小さなロータでクリを刺激される事。

騎乗位で跨っている最中に小さめのロータをお尻に挿入される事。

アソコの廻りはツルツルに剃られ、娘婿に絶頂に導かれ、腰を振っています。


当たり前だがやりづらそう。

申し訳ないな、という気がちょっとだけしたが、特別給払ったんだしと思い直す。

彼女があっちを向いてモップをかけると、ケツの割れ目からグロマンコがのぞく。

横を向くと垂れ下がったオッパイがボヨンボヨンと揺れる。

エッチな店にいる東欧やロシアから来た色白の女の子とは全然違う 南欧熟女のエロすぎるダイナマイトボディーに、股間はマックスに膨張した。

掃除が終わるとコーヒーを入れてくれるのがお約束。

インスタントだけどな。

マリアさんは全裸のままコーヒーを入れて持って来てくれた。

ちょっと恨みがましそうな、そのくせちょっと興奮したような表情。

白人だから彫りが深いのは当たり前だけど、こうして見るとそこそこ美人だ。

「ついでに、ここもキレイにしてくれますか?」

また怪訝そうな表情になったマリアさんの前で、俺はズボンと下着を下ろす。

口調は冗談めかしたつもりだが、さすがにやり過ぎかなという気もした。

手には追加の50ドル札。

あーあ、金満日本人ってヤだねぇ。

ギンギンに上を向く股間を見て、マリアさんは「オゥ…」と小さく声を上げた。

ちなみに俺、日本じゃデカチンの部類だが、無修正のエロ本を見る限り、 この国じゃややデカくらいだと思う。

彼女の母国の基準だと…知らんわ。

先っぽがかなり大きくて、風俗ではよく女の子に「面白い形〜」

と言われた。

目隠し板の閉まった部屋は薄暗い。

風が通らないんで暑さがさらに増した感じ。

勢いでやったとはいえ、女性の前で勃起チンコをさらすのは勇気が要る。

だが、異常なシチュエーションの興奮が上回った。

俺って変態だったんだ…。

ここまで来て叫ばれたり殴られたりすることはないだろう、と思いながら、 怖い顔で『いい加減にしてっ!』と怒鳴られるかも、と内心ビクビクだった。

ビビッてる割に行動は大胆だけど。

まあ、若かったしな。

マリアさんは困ったような顔をしたが、ゆっくり近づくと50ドル札を受け取った。

札をカバンにしまうと椅子に座った俺の所に戻り、おずおずとチンコを握る。

手を上下に動かしながらひざまずいて、舌を伸ばすと竿をペロリと舐めあげた。

マリアさんの口はやや大きめで舌も長い。

デカい亀頭をパクリと咥えると、 ズズズズ…とバキュームしながら顔を動かし始めた。

い、いきなりですかい! フェラはかなり雑だがダイナミック。

テクより勢いで気持ち良くなる感じだ。

しばらく咥えてノッてきたのか、マリアさんは口に含みながら舌も使いだした。

目がちょっとトロンとしてきたみたい。

俺も興奮度がさらにアップ。

思い切って腕を伸ばし巨乳をつかんでみた。

ずっしりした重量感。

さすがに張りはないけど、指がフニャリと埋まる柔らかさがたまらん。

指先で乳首を転がすと、すぐ硬くなってきた。

太めの体が切なそうによじれる。

マリアさんをいったん立たせ、向かい合う姿勢で俺の膝に座らせた。

目の前にデデーンと鎮座する巨大オッパイが二つ。

俺は吸い寄せられるように顔を埋め、柔らかな肌を舐め回した。

ああ天国。

そういや歴代の彼女もほとんどデカ乳だったよな、と思い出した。

硬くなった乳首を交互に吸いながら、反対側の乳首を指先でコリコリ。

マリアさんは「アアゥ…オオゥ…」

と呻きながら顔を左右に振る。

そのまま俺の顔を持ち上げるとブチュウゥ〜〜という感じで唇を押し付けてきた。

すごい勢いで舌と舌が絡まり合う。

魂まで吸い取られそうなキスだった。

唇を重ねながらマリアさんがチンコを握る。

俺もお返しにマンコをいじる。

いい感じに湿ってますねえ、奥さん。

クリをいじりながら指で中をかき回す。

ビンビンの乳首を吸いながら、片手で巨大なケツを抱え、もう片手で指マン。

マリアさんは「アアウ…オオウ…」

と不思議なヨガり声を上げる。

ここまで来たら我慢できん。

次の段階に進んでみようと決意した。

「これ、欲しいですか?」

股間で起立する肉棒を指差して聞いてみる。

意味、通じたかな? マリアさんはチンコを握った手を上下に動かしながら、ちょっと困った表情だ。

さすがに、そこまでやるのは抵抗あるよな…と思ってたら、目で何か探してる。

ん?もしかして…。

俺はカバンになぜか常備してるゴムを取り出した。

マリアさんの目が輝く。

そうだよな。

こっちって生じゃまずできないもんな。

ゴムを被せたチンコにマリアさんが跨り腰を下ろす。

ズブリと一気に挿入。

同時に彼女が「アアアオオオゥゥ…」

と吠えた。

ワイルドな反応だ。

巨大なケツを抱えて突き上げると、彼女が俺の膝の上でバウンドする。

目の前でボインボインがユッサユサ。

たまらず顔を埋め柔らかな肉を堪能した。

正直、アソコの締まりはそれほどでもない。

体格のせいか子供産んでるせいか、 それとも日ごろ出し入れしてる旦那がデカチンだからかは知らん。

俺の方も物理的快感というより、シチュエーションに興奮して高まる感じだ。

彼女の体毛はかなり濃かったが、それすらエロさを増すエッセンスだった。

1回イカせてからバックへ移行。

マリアさんが膝から下りると、太股から先がちょっと痺れてた。

情けねえ…。

彼女の上背は165センチくらい。

体重は…よく分からんが60キロくらいか? 俺は177センチ。

今は80キロのゴリマッチョだが、当時は70キロ台前半だった。

抱えがいがあるデカいケツをつかみ、狙いを定めヌッポリと突き刺す。

ピストンすると、肉厚な尻がパンパンパンと俺の下腹部に当たる。

それに合わせるように、マリアさんが「オゥ!オゥ!オゥ!」

と悶えた。

豊満なオッパイを後ろからつかみながら、さらに激しく腰を振り立てる。

最後はマリアさんが事務机に突っ伏し、獣のような声を上げ昇天。

同時に俺も奥深く突っ込んだままゴムの中に発射した。

かなり大量に出た。

こっちは溜まってるんで1回じゃ収まらない。

チンコもまだギンギンだ。

ゴムを取り替えると、応接セットのソファーにマリアさんを寝かせる。

ムチッとした美脚を抱えズボッと挿入。

やっぱり正常位がピストンしやすい。

勢いよく抜き差しすると、マリアさんはアゴを突き出し恍惚の表情だ。

サイズじゃ上がいるかもしれんが、硬さと角度は外人に負けん!! …という妙なナショナリズムに燃え、俺は気合いを入れて腰を振りまくった。

「アウ!アアゥ!オオオゥ!」

ヨガリ声が日本女と違うから、どれだけ感じてるのか今いち分からんが、 両脚で俺の腰を引き寄せるように絡め、両手で俺の頭を抱え胸に押し付ける。

仰向けなんでちょっと横に広がって揺れるオッパイ。

これはこれで悪くない。

不自由な体勢のままズンズン突くと、彼女がイクたび膣がキュッと締まる。

普段なら正常位のまま俺も発射する流れだったが、 この日は何度かイカせてからソファに腰掛け、対面座位に戻った。

オッパイで顔を挟んでもらうのは、体を起こした方が都合が良い。

垂れ気味だろうが肌のきめが荒かろうが、顔面のふくよかな感触は最高。

この圧迫感は巨乳だけの醍醐味だ。

これだからオッパイ星人はやめられん。

事務用椅子より安定してるしクッションも効いてるから、 マリアさんが上下に動くのに合わせ俺もガンガン突き上げた。

「アオオオォォォウウゥゥゥ〜〜!!!」

カタカナ表記するとなんか変だが、実際こんな感じの声だった。

最後は乳首に吸い付いたままケツを抱き寄せ、膣の奥深くに射精。

マリアさんが激しく体を揺らすんで、ほとんど押しつぶされそうだった。

2人ともイッてぐったりしながら、しばらくハメたまま抱き合ってた。

暑さも忘れて…というか、閉めきった部屋は暑くて汗だくだったけどな。

ふくよかな肉体に包まれディープキス。

この上なく幸せな気分だった。

そのまま帰すのも悪いんで、備え付けの簡易シャワーで汗を流してもらい、 請求されたわけじゃないが、さらに特別給を50ドル上乗せ。

マリアさんは服を着ると、今まで見たことないような満面の笑顔で 俺に10秒くらい濃厚なキスをして、鼻歌交じりで帰っていった。

俺も全身汗だくになったんで、とりあえず水浴び。

サッパリして念願のアイスを買いに出た。

人生で一番うまいアイスだった。

翌週は猛暑も一休みで、比較的過ごしやすかった。

窓を開けて扇風機を回せば普通に仕事できる。

世間はまだバカンス中。

「こんにちは〜! 今日は少し涼しいですね〜!」

マリアさんだった。

いつもより元気が良くて明るい声。

新しく買ったのか、ちょっとお洒落なTシャツとスエット地のホットパンツだ。

普段はノーメークに近いのに、ちょっと気合いを入れて化粧してる感じもする。

「ここの次に行ってた家に頼んで、別の曜日に代えてもらいました。

私が火曜日に掃除するのは、これからずっとこのオフィスだけですよ♪」

マリアさんは窓と目隠し板を閉め、 唖然とする俺の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。

レース地のブラに包まれた巨乳が揺れる。

俺の股間は瞬時に上を向いた。

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