溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: レズ


小学校の時の話。女子ばかりの私立に通ってたの。

お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。

けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。

そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。

両親が旅行でいない、ってことでね。

一緒のベッドで寝てさ~。

まだ見ぬHな世界の話をするわけ。

お約束ですよね。

で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。

二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」

ってことになったの。

女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。

だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。

私は負けた。

彼女が下になり、私が上から多い被さる。

恥ずかしくて仕方ないの。

凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。

やわらか~~~~~い(´Д`) キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。

テレてるような。

感じてしまってるような。

目が潤んでて。

今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。

さらにHなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、 今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末w、 胸を触ってみることにした。

今度は私が受け身の番。

当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、 それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。

彼女、胸大きかったし。

決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。

もうそれだけで何とも言えない感覚。

直に触ってもいい?と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。

恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は 「本当にいいの?」

と念を押してきた。

私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」

と返事をした。

凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。

そして優しくもみ始めた。

もう大変興奮したわ。

彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。

なんとも言えない感覚。

こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い! それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。

大きい~~。

やわらか~い。

もむの楽しい~。

一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。

一人Hはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、 彼女の乳首をさすってみたの。

小さく声が聞こえた。

そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、 彼女のパジャマをめくって、胸を拝見しようとしたらw、 「待って!!」

と我に返った彼女に止められてしまった。

どしたの?と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」

とのこと。

いけないことをしていると思ったらしい。

そう思ったのは私も同じ。

でも止まらない。

というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。

理性がなくなったみたいで、観念した様子。

私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、 彼女の胸にキスをした。

そしたら今度は彼女が「ずるい」

と言いだし(何が?) 容赦なく私のパジャマをめくり、私の乳首にキスをした。

電気が走ったような感覚! 彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。

凄く気持ちいい。

何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。

意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、 「え??下も??」

とまたもや我に返った彼女に止められる。

ついでに私も半分我に返り、「どうする?」

と訪ねると 「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」

と彼女。

私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、 それよりも興味、興奮の方が強く、 「大丈夫だよ」

と分けの判らない説得を試みた。

「じゃあちょっとだけ」

とお許しが出たので、 パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・ 「やっぱだめーー!」

と笑いながら止める彼女。

あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし、 もうどうしていいのか判らなくなっちゃったあげく、 やはり変態と思われるほうがイヤだ、って気持ちが勝ってしまい、止めた! そんなこんなでなんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。

そして就寝。

とはいえ、体の方はまだ興奮さめやらぬ状態。

私は彼女に背を向け、一人Hをした。

虚しかった~。

次の日、起きて顔合わせるの、てれくさかった~。

「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」

と硬く約束をした。

それから一カ月後くらいのこと。

私の家へ、彼女が遊びに来た。

どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女にせまった。

とてもびっくりしている様子。

「え?やる?」

と、かなり困惑。

突然のことだったからねぇ。

「ダメ?」

と聞くと、「いいよ」

とにっこり微笑んでくれた。

舌を入れるキスなんてまだできないから、ソフトに彼女の唇にキス。

彼女の胸を洋服の上からもむ。

答えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。

もう止まらない。

洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸をもむ。

恥ずかしさもなくなってきた。

彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。

でもやっぱり全てがぎこちないのw 流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。

なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。

二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。

もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。

「えー?待って!」

とまた止める彼女。

もう言うこと聞かないもんね~。

下着に手をかけると「えーえー?本当に??」

とびっくりしている彼女。

やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。

でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると なんかしめってるの。

一人Hしてたからそうなるのは判ってたんだけど。

びっくりしちゃった。

人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。

下着の上からプニプニ触っていると、彼女が 「あ、、もう、ずるい!」

とまた分けの判らない”ずるい”が出てきて、 今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。

恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。

すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」

と聞いてきた。

私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので 「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。

すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」

と言ってきた。

素直な私はそれを信じてしまった。

じゃああの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!と新たな疑問。

すると彼女が「見せて」

と言ってきた。

言われてみてびっくり。

さすがの私も「それは恥ずかしい」

と言ってしまった。

でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。

とは言え、興奮さめやらぬ私は彼女の下着の上から指でこすってみた。

体がビクっとしてる彼女。

たぶん例のお米に触れたんだと思う。

調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、 全然力が入ってないの。

なので直にあそこを触ることが出来た。

毛に触れた。

え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛はえてないけど、異常かしら? っと思ったのが第一印象w で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が! それを感じた瞬間、なんか妙にかわいく思えてきてしまって。

「ねー、やっぱりダメだよ」

と小声でつぶやく彼女。

やっぱりダメなことなのかぁ。

と意気消沈する私。

だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」

とお願いしてきた! とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。

彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。

そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。

恥ずかくてたまらない。

足を閉じてしまった。

「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」

といわれ、少し足を開く。

また手であそこをさわってきた。

もう大変。

彼女も一人Hをしているのか、なんかよく知ってる様子。

クリ付近を指でさする。

気持ち良すぎ。

それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。

恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。

「じゃ、脱がすよ」

と下着を脱がせ始めた彼女。

なすがままな私。

するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。

「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」

とはしゃぐ彼女。

私も見たくてたまらない!なのでお願いすると 「恥ずかしいからいやよ」

とあっさり断られてしまった。

そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。

初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。

これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にこさせた。

下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。

いつもやってるように指を動かしこすりつけると、「あっ・・」

と声を漏らした。

もう止まらない。

私も見たいしw 今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。

少し足を開かせ、ごたいめ~ん。

わー!毛が。

私より全然多い。

大人だ! 再びクリトリスに指を這わせる。

大人しくもだえる彼女。

舐めてみたくなる私。

意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。

今までに無いほど彼女がビクっとした。

とても気持ちがいいらしい。

なので舌で舐めてみた。

かわいい声を漏らす彼女。

中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。

もうぐっしょり濡れている。

本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、 吸いながら舌先でちろちろしてみたり。

もだえる彼女を見て、萌え~な私。

「もうだめーーーー!!」

と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。

続けて「今度は私がやる!!」

とのことなので、バトンタッチ。

またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。

胸をもまれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。

そしてクリトリスまで指が這ってきた。

指のお腹でスリスリしている様子。

もうダメ。

気持ちよすぎ。

「私も舐めてあげるね」

と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。

股の間に顔を入れてきた。

もうドッキドキ。

舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。

初めてHな声が出た私。

彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。

上手に舌を使ってクリトリスをナメ回す。

たまに指でこすったり。

彼女も恥ずかしさがなくなったのか、だいたんに吸い付いてくる。

唇の感覚がとても気持ちがいい。

吸い付いてなめられ、、たまに指で思いきりこすられ。

それまでの私は一人Hはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。

実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。

体が震えて、膣のところがビクビクってなって。

最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。

逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。

彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。

なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。

やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は 「ちょっと待って!!」

と止めた。

けど、彼女は止めなかった。

むしろ執拗に吸い付いてきた。

なんて上手いんだ。

堪えたけど、こらえ切れず、私はイッてしまった~! もう気持ち良すぎ。

引き続き舐められ触られたけど、 なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。

今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。

相当興奮してるのか、とても濡れていた。

彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。

上下に激しく舐める。

声をもらす彼女。

たまに指でさすったりして。

「どっちがいい?」

と聞くと、舐められるほうが気持ちがいい、と。

というわけでずっと舐めることにした。

またまた「どうされるのがいい?」

と聞くと 「吸われるのがいい」

とのこと。

なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。

我ながらよくやったと思う。

本能かな? もだえ苦しむ彼女。

声がどんどん大きくなる。

私も勢いをつけて吸いまくる。

すると彼女の体がビクビクっとして 「もうだめ、、やめて~」

と言ってきた。

きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。

彼女とのHな行為はその時で終わり。

学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」

とテレながら約束。

凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。

彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来あってないの。

覚えてるかな~、あの時のこと。

なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど。

もしあって、あの時の話がでたら迫ってしまいそうだ。そうなるといいなー。

A子の家にB子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話 。 

今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事で それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。

もともと下ネタOKな仲だったし 
作業しながらも体の線がどうとか、A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、私胸板フェチ~などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり 

もちろん「よ~しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。 
まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。 

「やめてよ~」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。
女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)

こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々期待 
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。 
そのまま俺は雑魚寝で横になって 
二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが 
ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。 


電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな? 
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。 
もちろんこれはいい口実になった。 
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ~俺もベッドで寝かせろ! 
」といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。 
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。 
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。 

A子はB子の方を向いている。 
狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、 
この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。 

この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。 
俺は会話が途切れるのをねらっていた、チャンスはその時しかないとふんでいたからな。 
そして、その瞬間がやってきた!(よし!) 


俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。寝返りをうったさいに 
触れたかのように。そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた 
(よし!)と同時にびっくりするA子「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。 
俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。 

B子はちょっとあわてたようすだったが、暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。 
「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子 
「だめだよ~~やめてよ~~」と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、その手にあまり力は 
入っていない様子をおれは確かめた。(いける・・・) 


本気で嫌がっていないA子と3人で完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ! 
空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ! 
夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・ 
俺、結構策師だろw 

恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた 
A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。 
うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。 
「んっ・・・」とこぼれるA子 


俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。 
(会話はうろ覚え、大体こんな感じ) 
俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」 
B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」 
A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」 
俺「全然恥ずかしくないよ・・」 
B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、俺はA子の右手を上げて身を乗り出して 
右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。 
俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」 
B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ・・・」 
さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら 
声を殺しながら感じまくっている 
もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで 
ティム汁でパンツが冷たかった。 


A子にも自分がされていることを耳元で自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった 
それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。 
そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。 
もちろんB子のテクは対したものだし。 
予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。 

さすがに狭いので俺はベッドを下り、A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。 
俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」 
B「う、うん・・・」 
B子はかなり興奮している様子だったよ。 
A子はもう、とろ~んとなってされるがまま、あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。 


俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。 
顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、右手で乳首を転がした。その様子をB子に見せ付けてやった。 
するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。 
おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。 


A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ 
布とこすれてマジで気持ちよかった・・・前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw 

俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」 
パンティー一枚の姿になったA子 

俺「B子こっちおいで・・・」 
俺「A子、B子にもしてあげて・・・」 

そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。


俺は二人に 
「もう、こんなになってるし・・・」といってトランクス越しのティウムをみせた、 
俺はあえてどちらともいわず 
「俺のパンツ下ろして・・」といった 
二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、手前にいたB子がおろした 
と同時に反動で跳ね上がるチンポ。 

B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」 
A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」 


「A子舐めて・・・」 
そういってA子にチンポ咥えさせて、 
B子をベッドから俺の後ろに来てといい、俺を後ろから攻めてほしいと指示 
A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった
その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・ 
またの間からきゃんたま揉まれたり、A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・ 


まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、 
A子と二人でB子を犯しまくった。B子はBカップくらいで乳首も小さめで、
それはそれでかわいかった。 
おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。

そろそろ、我慢が出来なくなった。 
俺「じゃあ、入れよっか・・・」 
二人「・・・・」無言でうなずく 

B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。 


B子はSっ化なのでSEXしているA子と俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。 
俺はコンドームをかばんから取りにいった。 
その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった 
お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。 
こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど 
それなりに刺激しあってるんだから・・・ 
そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と 
息を荒げだした。 
B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と
その手を止めた。 

途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・ 


俺たまらずA子にキスをした。 
すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。 
俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」 
B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・ 
   でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」 
俺「うん・・・かなりSだよ」 
A子はとろ~んとその小柄な体を膝付いて立っている。 


B子がシゴいてきたので 
B子に「ゴム付けて・・」といったら、 
「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。A子とは明らかにテクが違っていた 
たまらないほどのディープストロー、ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。 
たまらず「うううう・・・」と声が出ると 
B子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。 
「A子みてみろ、B子のフェラすごいだろ・・」 
「うん・・エッチな音・・」 
「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。 


今後もあるので、これ以上B子のフェラを続けさせるわけにも行かず、泣く泣く離した。 
瞬間チュパンと音を立ててB子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。 

俺「B子、付けて・・・」 
B子「うん」 

ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった 


二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。 
それを見て(こいつらも所詮は女・・・)と考えるだけで更にチンポが硬くなった。 
もう、パンパンですたよ。痛いくらいにw 

俺「A子来て・・・」と手をさし述べる。 
A子「うん・・・」 
A子が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちた 
ふと手をやると、愛液らしき・・・ 
なんとA子のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ! 
(すっげ・・・マジかよ・・) 


俺「B子、A子の愛液たれてるよ・・」 
B子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」 
A子「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」 
拭こうと中腰になったA子の後ろからB子があそこをじゅるじゅるさせた。 
A子「あああ・・・ああ~~んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」 
B子「クスクスク・・・」 
俺「A子おいで・・」 


俺にまたがらせA子のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた
A子「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」 
俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・B子、入れて上げて・・」 
B子「うん・・・」 
A子が腰を浮かしたら俺の下腹とA子のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた 
俺「すごい濡れてるね・・・」 
A子「うん・・・」 
B子「入れるよ・・・A子もう少し下いきて・・・」 
B子は片手で俺のチンポを持ち、片手でA子の腰を持って、 
チンポとマムコをあてがってくれた 


B子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」 
A子は少しづつ腰を下ろしていった。 
俺のチンポがA子のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。 
A子「うああ・・あ・・ああん・んん・んん~~」 
俺も思わず声を上げてしまった・・・ 
あのいつもケラケラ笑ってるA子が俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・ 


A子が腰を振り出した。 
両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・ 
俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ・・・チンポ入れながら触ってるのか?」
A子はうなずくしか出来ないようすだ。 
A子はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふる 
そのたびにA子の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・ 
B子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした 
A子「いやぁぁ・・・刺激強すぎるよ・・んんん・・」とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている 


B子「A子・・オナニーしてるんでしょ・・・」 
A子「え・・・?んん・・・」 
B子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・ 
   いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」 
A子は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」 
B子「ほら・・出来んじゃん・・・A子ってHなんだ・・」 
俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。 
完全に、俺のチンポを使ってA子とB子がレズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・ 


B子もS爆発の言葉責め・・・ 
A子「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」 
と泣き喘ぎ。 
B子「A子・・・あんた今、○○(俺)とSEXしてんの・・?それとも○○のチンコでオナニーしてるの・・? 
   どっちなの・・・?ん?」 
A子「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」 
B子「今両方一度にやってるんだよ・・A子・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」 
A子「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」 


B子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」 
そういうとB子はA子の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した 
B子[こうでしょぉぉー」 
A子「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」 
そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように思いっきりぐいぐい押し込んでやった。 
そのたびにA子は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。 
俺は、隣に聞こえないかととっさにA子の口を手でふさいだ。 
すると、A子は鼻でスーハースハーです。 
A子はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。 


A子が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、A子をおろした。 
俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。 
すかざすB子が俺にまたがりチンポを挿入。 
俺「B子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」 
B子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」 
俺はひたすら耐えたよ・・・ 
B子もかなり興奮していたようで「すっごい・・きもちいい・・○○のちんちんはいってる・・ううう」 
B子はなれてるわ・・・かなり・・ 
B子「正常位でもいい??」 
俺「うん、いいよ・・・」 


俺は、ありったけの力で正常位で突いてやった。 
B子はまもなく「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」といってくれた・・・ 
俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。 
ふと、下を見ると空ろな目で、手をだらんとさせたまま寝てるA子が下から見上げていて目があった 
その瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。 
俺「B子・・口・・飲んで!」 
B子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加えディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった 
B子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・ 
下を見るとA子が空ろな目で見上げていた。 


B子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺とB子 
俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・ 
A子が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。 
そのときのA子のいとおしいことといったら・・・ 


思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。 
A子も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。 
萌えた。激しく。B子はうなだれていたよw 

するとA子が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」 
俺「あ、俺も行く」 
B子「私もいくよ」 
A子「3人も入れないよw」 


B子「入れるよさー」 
俺「そうそう」 
A子「もおぉ~w」 
で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。 
狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・石鹸でA子とB子のおっぱい素手であらってさしあげたりとこれが一番たまらんかったかもw 

で、結局出たら2時過ぎてた。 
結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。 


それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、たまにそれぞれは会ってる。 
俺はA子の部屋に時々通ってはいるよ。今は半分付き合ってる。もちろんB子もいいよ。 

また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対 
今度は女性陣がさそってね。

私、女なんですけど、友達(女の子)としてしまったことがあります。 

一度彼女がうちに泊まりに来てくれた時、夜通し話していたら、ふいにぎゅっと抱きしめられたことがありました。 

ずいぶん体温高いな、汗かいてるのかな?というくらいあったかくて。 

その時は何もなかったのですけど、二度目に泊まりに来てくれた時は、 
またぎゅうーと抱きしめられて、やっぱり彼女の体が熱いくらいで、「どうしたの?」と恐る恐る聞いてみたら、 
「…発情しちゃって」って。 

私を抱きたいってことかな?でも、私、ノーマルなんだけど…友達だし、 
でも信頼してるし、きっと本気で思ってるんだろうなとか頭の中で色々考えて、「してみる…?」と言ってみました。 

彼女の手が伸びて、私の服のボタンを外していった時、さすがに「女の子にされてる…」 
という背徳感のような気持ちにドキドキしました。 

女の子って、どんなふうにするんだろう…男の人しか知らないし、だいたい女同士のセックスの終わりってどこなんだろう?とぼんやり思っていました。 

彼女は、全く同姓との経験のない私を気遣ってか、口にキスはしませんでした。 
ただ、私の首筋から胸元へ、ゆっくり、唇を這わせていきます。 

指はそっと身体全体を撫でます。 

女の子の指って、柔らかくて繊細で、ふんわりしてて、今まで男の人に触られることはあったけど、その違いに戸惑ってしまうくらい。

そして、ふんわり撫でるような愛撫に、だんだん私も身体が熱くなってしまいました。 

「Tちゃん、濡れてる。すごい…」 
言われて気付いた時は私の下がビショビショで、すっごく恥ずかしかったです。 
女の子に見られてる…。 


「かわいいパンツ履いてるー」 
おどけたように言いながら、彼女は私のピンクのパンツを下ろします。 

「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」 
緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。実際、彼女の下着姿はとっても素敵で、ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は西洋画に出てくる絵画の女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。 


彼女 身長156くらい。 
細身 健康的な肌色。たぶん、45キロ無い。 
品のある顔。綺麗。
仕事先での一番人気の女性。
背中までの柔らかい 
ロングでブルネットな髪色。(栗色)  
ストーカーによくあうタイプ。 
おっぱいは大きい。Gある。
彼女にブラの買い方習いました。 

私は身長158。 
細身 超色白と言われます。 
46キロ。 美人かどうかは謎。 
肩下までのふわっとしたストレートで、やっぱり栗色に染めています。 おっぱいは、E。時々Fです。 

私のブラジャーを上手に外して、彼女は「白くって大きい。いい形。」と言ってくれました。 
同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。(異性から言われるとエッチな気持ちになっちゃいますが) 

そして彼女はそっと私の秘部に触れて、「すっごい…」 
「いつも濡れやすい?」と。 

私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。 
「そんなことない」と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。 
最初はそっと、 だんだん激しく。 


感じてる表情を隠そうと手を顔にやると、「隠さないで。見せて」 
と彼女が言います。 
「んやぁ…だって… はずかし… やん…」 
こんな声、女の子同士で聞かれたことないし、聞いたことないよ、どうしよう、でも止まんない、と頭の中はパニック。 

彼女は私の中に指を三本入れて、中を圧迫してきます。 
にんまりする微笑がイタズラっ子みたい。 
悔しく思いながらも感じちゃって、声がどうしても出ちゃう。 
「だめ… そこ、だめぇ…」 
シーツをギュッと握り締めて目を瞑って押し寄せる快感と戦っていると、 
彼女がすっと指を抜いて、あれ?と思ったら手を私の目の前へ。 

「見て。こんなんなってるよ」と、トロトロに液体が絡みついた指を私に見せます。 
「やめてよー!」 
恥ずかしくて死にそう… 


彼女が私の手をひいて、彼女自身のアソコに持っていきました。 
そこはたっぷりと濡れていて、私の指が触れるとピチャリと音をたてます。自分以外の人のを初めて触って、興味深々でくちゅっと動かすと、 
「…あっ」 
彼女がピクリと反応します。それを見て私もドキドキしました。 
かわいい。もっと反応させたい、という気持ちも出てきました。 

ところが「こうすると私も自制心がヤバいんだけど…」 
そう言って彼女が私の上にのしかかり、自分の股を、私の股にこすり付けてきました。 
お互いの足を開いて、V字にはめ込むように…と言ったら伝わるでしょうか、アソコとアソコをぐちゃぐちゃにすり合わせて、私のと彼女のがビショビショに混ざり合って部屋中にピチャピチャとやらしい音が響き渡って、彼女のぷっくりとした恥骨の固さや皮膚や、粘液を自分のアソコで感じて、私は羞恥心を忘れるくらい熱くなって乱れてしまいました。 


「だめっ…、そこ、だめ… あっ すごい… 
お願い、  めちゃくちゃにして…」 
泣きそうになって懇願すると彼女はもっと激しく腰を擦り付けてきて、 
ふっくらしたその唇で私の乳首をいじったり、吸ったり、手で揉んだり… 

彼女はちょっと躊躇してから、私の唇に軽くキスをしました。 
私は唇が離れた途端彼女の後頭部をぐいと引き寄せて、自分から彼女にキスをしました。 
深く、舌を絡ませて。 
彼女の息使いと、私の呼吸。愛液が混ざり合って、唾液も貪り合いながら、上も下も犯し犯されてる感じ。 
お互いの胸を触りあって、充血した乳首と乳首をこすり合わせました。何度も。 


唇を離すと唾液が糸をひいて、お互いの目をじっと見て、またキス。 
今度は私が彼女にまたがって、彼女の中に指を入れました。そっと。 
にゅるっと入ってあったかい。ゆっくり動かすと、彼女が目をキュッと瞑ります。 
「ぅあ… イクから、 だめ…」 
イかせたい…!感じてる彼女がすごくかわいくて、気持ちよくなって欲しくて、慣れないながらに頑張りました。指で突いたり、こすったりして膣の中をぐちょぐちょに 。 

「ぁ… ぁ… ぁ…」 
いつもの活発な彼女からは想像できないような、甘い、高い密やかな声。 
それからピクン!と体をのけぞらせて、小さな悲鳴で、 
「イク… イク… あっ ぁぁん…!」 

ビクンビクンと身体が跳ねます。痙攣みたい。あたたかい液が私の手にじわーっと。 
ピクンピクンさせてる様子を見て、 
「なんで何度もそうなってるの?」とイジワルで聞いたら、枕に顔を埋めて 
「バカ…」 
と顔を赤くして言われました。 


「絶対イかせてやる!ていうか、自分を虐めて見せて?」 
彼女にそう言われて、また彼女が上に。 
「いつもどうするの?」ニヤニヤして聞いてきます。 

かすかな羞恥心と、でもそれを越えたい気持ちの中で、ぼんやりと、 
「じゃあ、Hちゃん、私の中に指入れて、奥の上のざらざらしたとこ、触って?」 
と頼みました。緊張してたらイケないし…Hちゃんに手助けして貰おうと思って。 
「ここ?」彼女の指が入ってきます。 
もうグショグショだったので、すんなり。 
「あ… そこ…」 
押されるみたいな快感。「んっ… 入ってる…」 

私は自分の下部に、右手をのろのろあてがいました。 


友達の前で、しかも女の子の前で、股を広げてオナニーする私。 
彼女に指を入れてもらいながら。そして私の感じてる顔を、身体を、見る彼女。 

自分の右手の動きを見られるのが嫌で布団をかけて隠しましたが、 
すぐにどけられてしまいました。 
右手の中指と人差し指で敏感になってるクリトリスをいじります。 
緩くしたり、早くしたり。人差し指と薬指でソコを広げて、そのまま 
クチュクチュと中指でいじってみたり。 
その間彼女は私の膣に指を入れたまま、じんじんするくらい突いてきます。 
「もう… やっ…  あ、感じちゃう… 
感じちゃうよ…」 

彼女が耳元に顔を寄せてきて、「すごいエッチ。もっとエッチになって。 
気持ちよくなって」と囁きます。 
涙が出てきて、 
「もぅ… 出ちゃう… やだぁ 出ちゃうよう…!」 


「出していいよ、イきな。イっちゃえ!」 
彼女の指が私を責めたてて、私は泣きながら 
「ああんっ……!」 
頭の中が真っ白に。 

意識がはっきりしてきた頃に、潮を噴いてしまったことがわかりました。 
お尻が濡れて、シーツもグショグショ。彼女の手もびっしょり。 
「汚いから洗って!」と言う私に見せ付けるみたいに、彼女は一本一本 
自分の指を舐めてみせます。 
恥ずかしいやらエロいわ、なんだかすごい体験をしたような気がして、 
わーっと泣いてしまいました。 

でもすごく、すごく、気持ちよかったです。彼女は今でも大事な友達です。

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