溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:おしり


過去の女性とのエッチを思い出してオカズにする際、肌触りや味や匂いを忠実に脳内で再現することが可能だ。

なかでも匂いの再現には、かなり自信がある。

香水はもちろん、ボディーソープやリンス、はたまたそれらが入り混じったものでさえ、まるで目の前に開かれているマンコに鼻先を埋めているかのように、ありありと思いだせるのだ。

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『ヨウコ』さんの掲示板詳細 メッセージ]

タイトル: 出会いがないんです(涙)

掲示板内容: もう2年くらい彼氏無しです。

職場と自宅の往復だけで、毎日へとへとになってます。

でも、ここ最近急に性欲が強くなっちゃったみたいで…。

今日の仕事帰り、池袋あたりで発散したいです。

どうせなら優しくしてくれる年上男性と会いたいな。

カテゴリー: スグ会いたい

投稿時間: 2016-09-0* 17:09:11

ヨウコ

地域 東京都

年齢 24歳

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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】のアダルト掲示板で見つけたものだ。

性欲を持て余している女性の書き込みを目にして素通りするわけにはいかない。

さっそく携帯電話をポチポチと操作してアタックを開始したのだった。

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都内の会社員のショーイチ、36歳です。

さきほどサイトでヨウコさんの書き込みを拝見しました。

私もここしばらくセックスレス状態でご無沙汰してたんですよ。

だから、是非ヨウコさんと気持ち良く楽しい時間を過ごしたいです。

19時以降でしたら、何時でも待ち合わせ可能なので検討のほどよろしくです。

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こんなファーストメールを書きあげて送信した。

すると10分ほどでヨウコちゃんから返信が届き、そこから数通ほどのメール交換を経て約束が成立したのだ。

待ち合わせ場所は、池袋駅地下の“イケフクロウ”前。

ここは待ち合わせスポットとして有名過ぎるので、どの時間帯も付近は人ごみで溢れている。

本来ならこんな場所で待ち合わせは避けたいところだが、ヨウコちゃんの希望だったので仕方なくといった感じだ。

そして、ほぼ約束の時間に、あらかじめ聞いていた通りの服装の女性を発見した。

おっ!こりゃアタリじゃネ? 一目見て、テンション爆アゲとなる筆者!第一印象はデビュー当時の女優・杉浦幸といった雰囲気で、どことなくあどけなさを感じさせる顔だった。

胸のあたりの肉づきもバッチリで、少なくともFカップくらいはありそうだ。

思わずニヤケ顔になってしまう。

だが、すぐに気を引き締め、奥歯を噛みしめる。

なぜなら、筆者のにやけ顔は自分でもゾっとするくらい醜いからである。

「こんばんは、ヨウコちゃんかな?」

「はい。

そうです」

「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチです。

今日はよろしくね」

「あ、はい。

こちらこそお願いします」

「さっそくだけど、俺ってこんな感じだけど大丈夫かな?」

「え?」

「気持ち悪いとか気色悪いとか思ったら、帰っていいんだからね」

「そ、そんなことないですよぉ」

「ホントに?無理してない?」

「はい。

全然大丈夫です。

それよりショーイチさんこそ私で大丈夫ですか?」

「な。

なに言ってんの!俺、さっきからニコニコしてるでしょ?」

「ま、まぁそうですね」

「普段の俺はムスっとした顔なんだよ。

でもヨウコちゃんが可愛いからニコニコしてるの!」

「ふふ、そうなんですか。

なら良かったです」

ウヒョーと叫び出したい気持ちを抑え、テンション高めでご挨拶。

そこからホテル街へと向かうことになった。

プワァァァァン 彼女と肩を並べて地下コンコースを歩き出した途端、筆者の鼻が不思議な匂いを察知した。

台所のような、獣のような、工事現場のような、それはひと言で表現できない匂いだった。

確実にどこかで嗅いだことのある匂いなのだが、どうしても思い出せない。

最初は地下街のどこかの店から漂ってきたのかと思ったが、歩いているうちに、それがヨウコちゃんから発せられる匂いであることに気付いた。

まっ、問題はないだろう。

決して悪臭といった感じではなかったので、気にすることなく歩き続ける。

ちょっとだけ遠回りし、コンビニに立ち寄って飲み物を購入。

そして、いつも使用するラブホよりグレードの高いところにチェックインした。

フロントで鍵を受け取り、ふたりでエレベーターに乗り込む。

すると、さっきの匂いがより濃厚に感じられた。

なんとも独特な匂いだが、彼女の体質なのかもしれない。

だとすれば、不用意な態度や言葉で彼女を傷つけてはいけないと思い、何も感じていないフリをした。

こうして無事に入室し、別々にシャワーを浴びてからベッドインだ。

軽いキスから始め、徐々に舌を絡めあって唾液交換を行う。

のっけからラブラブな雰囲気で、恋人同士のような濃厚なキスだ。

次に、推定Fカップほどのオッパイに顔を埋める。

彼女にバレないよう、そっと両手で乳房をかきよせ、パフパフを堪能する。

その時、突然彼女から発せられる匂いが何なのかを思い出した。

それは…、 そば屋の店先を通りかかった際に漂ってくる“出汁”の匂い だったのだ!!どこかで嗅いだことがある匂いだと思っていたが、ヨウコちゃんの体臭はかなり似通っていた。

それにしても、出汁の匂いとは…。

ホテル街に向かう道すがら、仕事は事務職だと聞いていた。

そば屋に勤めているわけでもないのに、シャワーを浴びてもなお発せられるこの匂いの強烈さ…。

こうなったら、答えはアレしかないだろう。

オッパイを揉みしだく動きの中で、鼻先を彼女の脇の下に近付ける。

そして、静かにそっと鼻呼吸を行う。

づぅぅぅぅぅぅン!! 匂いの元からの直撃で、脳みそがシビれた。

目に染みるほど強烈で、まぶたの裏もチカチカ点滅してしまう。

いわゆるワキガというやつだ。

シャワーを浴びた直後だというのに、こうも臭いとは驚きだ。

まっ、筆者にしてみれば、たいした問題ではない。

これが彼女とか女房なら大問題だが、しょせんは一夜限りの相手でしかないのだ。

そこからは、鼻で呼吸するのを止め、いつも通りにたっぷりとクンニ攻撃開始だ。

幸いにもマンコは無味無臭だったので、出し惜しみすることなく筆者の本気クンニをお見舞いする。

そんなクンニで数回ほどイッてしまったヨウコちゃん。

よしっ、これだけイカせてあげればもう挿入しても大丈夫だろう。

コンドームを装着し、「入れるから、四つん這いになって」

と声をかける。

いつもなら、挿入は正常位から始める筆者だが、できるだけ彼女の脇から顔を離したいと思ったので、後背位でのスタートとなった。

エアコンの設置場所を把握していたので、そちらの方向に筆者の尻を向ける形での挿入だ。

これならエアコンの風に乗って彼女の体臭が漂ってくることもないハズ。

むっちりとした柔らかい尻を揉みながらピストンを始める。

締り具合は申し分なしで、すべすべとした尻の触り心地も最高だ。

数回ピストンしては亀頭の向きを微調整。

そしてまた数回ピストンしては微調整。

こうやって彼女の敏感ポイントを探っていき、中イキもさせてあげようと考えていた。

しかし、そんな敏感ポイントを発見するよりも早く筆者の限界が訪れてしまった。

ふぅ。

発射直前にかろうじて「イクよ」

と声かけすることに成功。

ダクダクダクっとゴム内にザーメンを注ぎ込みフィニッシュとなった。

発射後は、女性に腕枕してあげて、ピロートークを楽しむのが好きな筆者。

しかし、この時はそんな気分になれず、「じゃ、シャワー浴びておいで」

と彼女を促したのだった。

こうして、そば屋の出汁の匂いがするヨウコちゃんとのデートは終了した。

連絡先交換もしなかったので、もう二度と会うことはないだろう。

しかし、デートから1週間近くも経つのに、フとした拍子で彼女の体臭を思い出してしまう。

できれば忘れ去りたい匂いなのだが、記憶力の良さが仇になってしまった格好だ。

それにしても、本当に強烈なワキガだった…。

数多くの女性とエッチしているが、今まで経験したことのないレベルだった。

果たして本人はそのことに気づいているのだろうか?たぶん自覚していただろうけど、それでもなお指摘すべきだったのか?
 


夢中になってモミモミしていたが、ブラの上から触るのもいい加減飽きてきた。

今度は直接触ってみたくなり、ブラの下に手を入れてみる。

AかBカップのブラをずりあげながら、生乳に手のひらをかぶせる。

硬くとがった突起があるが、興奮した妹の乳首なんだろう。

触れた瞬間に妹の全身がビクッと震えた。

それを手のひらでまぶしながら、全体をコネコネまぶすように揉む。

吸い付くような肌の感触と、弾ける様な弾力が素晴らしくて全く飽きが来ない。

ひたすら20~30分は無言で胸を揉んだり捏ねたりし続けていた。

いい加減飽きてきた頃には、妹はすっかり息が荒くなっていた。

女のオッパイを触る事に充分満足した俺、次はもっと知りたいところに触れてみたいと思った。

「香澄、こっちも触っちゃうよ…」

妹はハァハァと荒い息をしながら無言のままだ。

返事がないのでそのまま両脚の付け根の真ん中を人差し指で撫で上げる。

力が抜けてだらんとしていた身体がビクッと反応した。

ビックリして足を閉じてしまったが、すぐに自分から広げ触りやすいようにする妹。

触ってくれという事か… 無言の合図に気を良くした俺は、ジャージのズボンの下、パンツの中に手を突っ込んだ。

この年になればいくらか毛が生えてるんだろうと思ってたが、意外にも無毛に近いあそこ。

ツルツルでもないが、申し訳なさそうにしか生えてはいない。

そして、その土手の部分を通り越してさらに奥へ。

初めて触れるそこは、ドロドロでぬるぬるの熱い沼地だった。

エロマンガで勉強した知識をフル動員して、感じさせようとまだ見ぬ部分を責める俺。

割れ目に沿って指を上から下に何度も往復。

てっぺんの小さなポッチを指で挟んでクリクリすると、妹の身体が大きく震える。

気持ち良過ぎるのか、妹は俺の責めから逃げようとお尻を後退させてくる。

ちょうどお尻の谷間がチ○コを挟む位置なのに、グリグリ押し付けてくる事になっている。

妹からの中途半端な刺激がもどかしい。

あそこをいじればいじるほど、自分に返ってくる中途半端な刺激には参る。

もう少し勉強したいところだが、高まる欲情がそれを許さない。

たまらず、もたれかかってる妹の身体を横に押し倒して自分も寝そべった。

「もうたまらなくなってきちゃったよ。

脱がすね…」

「うん…」

パンツと一緒にジャージをずり下げると、可愛らしいツルンとした小さなお尻が現れた。

そのお尻の谷間の間に俺のカチンカチンの太棒を割り込ませる。

すべすべの両腿の間に挟まれてすごく気持ちが良かった。

「このまま太腿で挟んでてくれ」

妹の後頭が無言でうなずいたので、太腿に向かってピストン開始。

すべすべの肌にこすれる感触が心地よい。

「くう~っ!これ、最高っ!香澄も気持ちいいか?」

「うんっ、私の大事な所に当たって…、感じちゃう…」

寝そべったまま小柄な妹の上半身に抱きつき、ペタペタと小さな白いお尻に腰を打ち付ける。

妹も積極的に自分の感じる部分にあたるよう、微妙に角度を変えたりしてる。

おかげでヌルヌルした女の子の肉の部分に全体が挟まれる格好に。

始めはスベスベしていて気持ち良いと思ってた感触が、ヌルヌルしている感触に変化。

小さなお尻から見え隠れしている野太いチ○コをそっと覗いてみる。

と、妹から分泌された液体が全体にまとわり付いていて、濡れた鉄みたいに光っていた。

「香澄、そろそろ入れたくなってきた。

俺の初めてもらってくれる?」

「本当に初めてだったの?」

「面目ない…」

「じゃあ、今日は特別な日だから付けなくてもいいよ」

「つけなくてもって…、妊娠したらまずいだろ」

「多分大丈夫だよ。

1回ぐらいじゃ妊娠しないって」

「そ、そう?」

生でセックスした方が気持ちがいいって聞くし、妹も妙に自信たっぷりに妊娠しないって言うし。

お言葉に甘えてコンドームも付けずに入れさせてもらうことにした。

取り合えずいまいち構造が判んないから見てみることに。

挟んでもらってる所の谷間をグイっと押し広げて覗き込む。

「キャッ!変態っ!いきなり何すんの?」

「だって、どうなってるか分かんないんだから、取り合えず見せてくれよ」

「も~う…」

仕方ないなって感じでブツブツ言いながら、それでも前屈みになって見やすい体勢になってくれる妹。

初体験の相手にもなってくれるし、こんな事にも協力してくれるし、ホント感謝! 後ろから見ると、マンコも肛門も全部丸見え。

お~、こうなってるんだ~ 変態兄貴のイタズラで濡れ濡れになってしまっている未成熟なあそこ。

パイパンに近いそこは、清潔そうでちっとも嫌な感じではなかった。

トロットロになってる小さな穴あたりにパンパンになってる亀頭を押し当てる。

すぐにでも入ってしまいそうな気もするが、ここは濡らしておかないとと思ってワレメになぞった。

これがまた意外と気持ちいい。

ヌルヌルの液体が亀頭にまとわり付いて滑りが良くなり、花びらが両方から包んでくれる。

こんなんで気持ち良いんだから、入れたらもっと気持ちいいのか? 挿入の期待に胸を躍らせながら妹の股間で遊んでいると、妹が甘えた声で囁いた。

「もう焦らさないでよ。

入れて…」

今までずっと、されるままになっていた妹が始めて自分から誘ってきた。

これまで女の子の身体への好奇心から、ひたすら触りまくってた。

妹からしてみれば、止めを刺されないままずっと愛撫されていたのに等しかったはず。

いい加減焦らされ続けて我慢が出来なくなったんだろう。

このあそこの濡れ具合を見れば、経験のない俺だってそれぐらいはわかる。

あんまり自分ばっかり楽しんでても妹に悪いな… 名残惜しかったが挿入を決意。

ここら辺りでいいんだろうか? 先端を押し当ててみるんだが、亀頭におま○こが完全に隠れてしまっててよく分からない。

そのまま押し込んでいっても滑ってしまいそうなので片手を添える。

もう片方で妹の腰を固定させて、ゆっくり勃起を突入させていった。

「う、うああ…」

「お、大きい… こんなに大きいのが入ってきたら広がっちゃうよ~」

難なく挿入先にぬぷんと呑み込まれた亀頭がそのまま奥に入っていく。

見るからに小さな妹のあそこに野太い俺のチ○コが押し込まれていくんだ。


「暇だな~」

「暇だね~」

今夜はクリスマスイブだというのに妹と2人でテレビをボーっと見ている。

本当は今夜、彼女と遊びに行く予定だったのに急にキャンセル。

女友達同士のパーティーに参加するのだと。

友達より男を取る女と思われたくないと普段から言ってるし、彼女の気持ちも尊重しないととしぶしぶ了承。

やる事もないので一人で家にいようと思ってたら妹もいた。

なんでも、付き合ってた彼氏に新しい女が出来て、クリスマス前だというのに相手がいないんだと。

「許せんな~ 二股かけられてたのか?」

「そうじゃないって言ってたけど、そうだったのかもね。

まあどうでもいいけど」

「なんで?悔しくないのかよ」

「別に~ 好きだったわけじゃないし~」

「はあ?好きでもない奴と付き合うのかよ」

「まあね。

友達の中で男がいないのいなかったからさ~ ちょっとかっこ悪いじゃん」

「それでなのか」

「男と付き合うってのにも興味あったしね…」

中○生なのになんてサバサバしてるんだ。

まあ、傷ついているわけでもなさそうだしいいか… そんな訳で2人でテレビを見ながらだべっている。

両親は俺ら兄妹とも外出予定だったからデートに行っている。

クリスマスイブだってのに妹と寂しくケーキを囲もうとは… ちょっと前まで浮かれていた俺はなんだったんだ。

女芸能人格付けバトルを眺めながら思った。

「それより何でここにいるの?今日は彼女とデートじゃなかった?」

「ああ、友達とパーティーやるんだってさ。

男優先の女に見られたくないんだと」

「へ~ 高3なのに~?ホントは他の男と会ってるんじゃないの?」

「何言ってんだ!俺達はラブラブなんだよ」

「そうかな~?私だったら彼氏と一緒に居ようと絶対に思うもん」

「お前とは違うの!変な事言うなよ」

そう言ってはみたものの、なんか気になってきた。

まさかな… それはないでしょ… そしたらテレビでも似たような話題になっている。

女芸能人の中の何人かは、本命の男とクリスマスを過ごしキープ君は別の日に会ってあげるとか言ってる。

俺をハラハラさせる様な話題に夢中になっていると、隣でニヤニヤしている妹と目があった。

「ほら、モテる女はそんなもんよ。

別の男と会ってるって」

「違~うっ!そんな訳ないだろっ!」

「じゃあ、携帯に電話してみなよ~ 盛り上がってる?とか言っちゃってさ~」

「わあったよ!待ってろ」

留守電です… ワンコールもなしに… 何度もかけたんだけどね… 「ほら~(笑)バカね~!二股かけられてるよ、この人!」

「ちが~う!絶対違うっ!飲み会中に彼氏からかかってきたらしらけるだろっ!だから…」

もう心臓バクバク。

おれの香澄(彼女)が他の男と今この瞬間にデートして… まさか、その先も? いかん!ありえない妄想をしてしまった! 「うん、やられちゃってるね!間違いない」

「何でそうなるんだよ!それは無い無い… 俺だってまだやってないのに」

・・・・ ハッ! 何を言ってるんだ! 「えっ?お兄ちゃんたち、まだエッチしてないの?」

「ん?あ、まあな…」

「異常~!もう何ヶ月か付き合ってるよね~ それなのに~?」

「俺は香澄の事を大事に思ってるんだよ!プラトニックなの!」

「気持ちワル~イ… 何言ってるのよ。

エッチするのが普通でしょ。

高3にもなって…」

実は今日こそ彼女と一発決めようと思ってました… なのにこの展開。

彼女とあんな事、こんな事、いっぱいしたかったのに! クリスマスイブを飾るためにいろんな本で研究したり禁欲したり。

そして水風船にしか使い道のなくなってしまっているポケットの中のコンドーくん。

何だったんだ、この努力は! 「分かった… お兄ちゃん童貞なんでしょ!だから彼女取られちゃったのね」

「取られてないって!今日はパーティーに行ってるんだよ」

「い~や!取られてる。

ムード満点でいっぱいエッチして… 身も心も新しい男の人に…」

「そんなわけな~い!」

うおおおおおおっ! 俺の脳裏に次々と流れてくる、彼女が他の男にやられてしまっている映像。

(ありがとう。

香澄ちゃんの初めての男になれて嬉しいよ…) (着やせするんだね。

ボク、こんなに大きなオッパイ触った事なんて今まで無いよ) (香澄ちゃん、可愛い顔して後ろからされるのが好きなんだね) とめどなく溢れ続ける妄想を振り払おうと、自分で自分の頭をポカポカ叩いた。

「ぷっ。お兄ちゃんからかうと面白いね。ホント、真剣なんだもん」

「当たり前だ!そんな事になってたらどうしよう!うお~、おいっ、ちょっと出かけてくる!」

「へっ?今から?よしなさいよ~、みっともない。電話してみればいいじゃん」

「電話って、留守電だしよ~」

「違う。友達の家でやってるんでしょ。その子のうち」

「そっか~!頭いいな、おまえ」

「あんたよりはね!」

わざわざ友達の家にまで電話するなんて、かっこ悪いと考えもせず連絡を入れる俺。

「ごめ~ん、盛り上がってる途中に悪いね。

いる?」

「はあ?あんただれ?番号間違ってない?」

「何言ってるんだよ~ オレオレ も~!」

「誰だか知らないけど盛り上がってもないし私しか居ないの!気持ち悪い… ガチャっ!」

・・・切られた・・・ 「バカじゃない?お兄ちゃん、そんな電話したら私だって切るよ!」

そりゃそうだ… ちょっと反省してかけ直す。

「あ、葉山ですけど。

夜中にゴメンね、香澄そっちにいる?」

「葉山君?香澄なんて…あっ!いるけど酔っ払っちゃってて寝てる。

起こす?」

…? これは居ないな… 絶対、口裏合わせてる… 取り合えず、そのままにしておいてと言い残し電話を切った。

「まさか本当にいないの?」

「みたいだな…」

あまりに沈んだ顔をしてるもんだから、心配になった妹が声をかけてくる。

「なんか、かわいそう… お兄ちゃん…」

俺の落ち込みようがあんまりにも酷いもんだから気になっているようだ。

気遣ってくれるのはいいが、その時の俺は話しかけないでいて欲しい気分でいっぱいだった。

「今夜、楽しみにしてたんでしょ?」

「まあな…」

返事するのも面倒くさい。

彼女に裏切られたんじゃないかという疑惑が頭の中を何回も駆け巡ってて、妹の声が遠くに感じる。

「代わりに私が相手してあげようか?」

「相手って言ってもな。

いまいち盛り上がんないよ…」

「そうじゃなくて、その先の相手…」

ハァ? 突拍子もない事を妹が言ってくるもんだから、ちょっと現実に引き戻された感じだった。

香澄の代わりに妹とデート気分を味わうんじゃなく、セックスしようという事なのか? 「それって…」

「そう。

私とエッチしてみる?」

「??」

「イブに寂しい兄妹同士、お互い慰めるって事で。

あっ、お兄ちゃんは私のこと香澄って呼んでもいいからね」

「本当にいいのか?」

「いいよ~。

優しくしてくれるならね」

向かいのコタツから抜け出てきた妹が、俺の前に入ってちょこんと座る。

どっ、どうする? やらせてくれるって言ってるけど相手は妹だぞ? セックスしたい気持ちは人並み以上にあるんだが、相手が相手だけに迷ってしまう。

身体に触れるのをためらっていると、妹がもたれかかってきて体重を預けてきた。

どちらかといえば小柄な方なので、重さは全く気にならないんだが…。

ちょうど後頭が鼻の辺りにきてるから、男の何かをくすぐる甘い匂いがしてくる。

妹なんだけど、異性をやるせない気持ちにする香りはやっぱり他の女の子と一緒だ。

その匂いを感じた瞬間、股間に激しい衝撃が走った。

俺の正直な下半身は妹相手でも欲情してしまってムクムクと大きくなってくる。

こいつもいいって言ってるし、ヤッチまうか… 少~しだけ残ってた理性が妹の甘い香りで簡単に吹っ飛ばされた。

女の子の身体に対する好奇心は、俺のちっぽけな理性で抑えきれるようなものじゃない。

既に経験があるってことは処女でもないわけだし… もういいっ、これは練習だ! きたるべき香澄とのエッチのために必要な事なんだ! そう自分に言い訳をして、目の前にいる妹を香澄と思い込むことに決めた。

「じゃあ、香澄…、触っちゃうよ?」

「・・・うん…」

シャツの中に両手を潜り込ませ、恐る恐る胸に触ってみた。

妹の胸はそれほど大きくなくて、手のひらにちょうどすっぽりとはまるぐらいの大きさ。

ブラの上からだったが、初めて触るおっぱいの感触に感動してしまう。

モミモミモミモミ… ただの肉の塊ってだけなのに、いつまで揉んでいても飽きる事がない。

「香澄のオッパイって柔らかいんだね」

「ん~、もう… エッチぃ~」

時折ふうっとか、はあっとかため息を吐きながら、妹はされるがままになっている。


「こっち向いて。

ズボン脱ごうね」

「うん」

「チュウしよ」

2分ほど経過した。

「チュウ、気持ちいい?」

「うん。

なんかまたオシッコ出そうなんだけど」

「あら、大変」

どんなに耳を澄ませても、行為の音が聞こえない。

もう限界だった。

覗きがばれても、いい。

俺の頭はさまざまな思いが行き交った。

そばに自転車が停めてあった。

拝借することにする。

窓の下に自転車を停める。

銭湯の裏手には人の気配はなかった。

荷台によじのぼる。

そろそろと腰をのばし、窓に顔を近づけていく。

心臓がドクドク音をたてている。

荷台にのぼると、ちょうど目の位置が窓の隙間に届いた。

中を覗いた。

和式便器があり、こちらに背を向けたAが便器をまたぐようにして仁王立ちになっていた。

ズボンは膝まで下ろされている。

Aの前にしゃがみこんだ娘は、真っ白な尻を両手で撫で回している。

「Aちゃん、こんどはおくちで剥いてあげるからね。

痛くないよ」

「だいじょうぶかな」

「うん。

優しくするからね」

尻を撫で回していた右手を前に持っていった。

何をしているのかは見えない。

「あ、ちょっと、痛い」

「ちょっとだけよ。

これからまたオトナのおしっこ出すのよ」

「うん。

ぼく、がんばるよ」

「そうよ。

がんばって」

ちゅくっ。

再び両手でAの尻を抱え込み、撫で回す。

Aの脚の間から娘のしゃがんだ脚が見えた。

むっちりした太ももが付け根まで露出していた。

黒い下着が見えている。

「あああ。

いや。

あ、変だよ。

ああ、やめてよお」

じゅぱ。

「はぁはぁ。

ああ。

気持ちいいよお。

ああ!お姉ちゃん!溶けちゃう!」

じゅぽじゅぽ。

「ああっ。

出ちゃう。

離して。

オシッコでちゃうっ」

「いいよ。

このままオクチに出しなさい」

じゅぽじゅぽ。

やがて腰を振るわせたAがさけんだ。

「ああ、おしっこでる!」

「いいよ。

出して」

数秒が経過する。

腰をひくひくさせながら、Aが声をあげた。

「あー、飲んじゃったの?」

「ふふ。

いいのよ。

これは飲んでもいいおしっこなの」

その瞬間、壁に腰を押し付けていたおれのペニスからも、粘った液が飛び散った。

2人の動きが止まっている。

Aの真っ白な尻だけがビクビク震えている。

あやすように娘の両手が尻を這い回っていた。

再び数秒が経過した。

荒い息を吐いていたAの呼吸が静まってきた。

と、思ったらまたヒクヒクしだした。

「ああ、もうやめて」

「お掃除よ」

ちゅぱ。

れろ。

「ああ、そんな。

溶けちゃうよ。

やめて。

だめっ」

「溶けなさい。

いっぱいとろけちゃいなさい」

じゅぱ。

ちゅぱ。

「あ。

いや。

でる。

またおしっこでる。

ああ、溶ける」

じゅぱ。

じゅるっ。

「あ。

出るっ」

再び2人の動きが静止する。

娘の両手が跳ね回ろうとする尻を優しく抱え込んで、どこへもいかないようにしている。

数秒たった。

荒い呼吸音が止んだ。

「気持ちよかったでしょ?」

「うん!すごいよ!気持ち良いよ!」

「ふふ。

またしてほしい?」

「うん。

して!またしてっ」

「これからはひとりでお風呂に来れる?」

「どうして?ひとりだとちょっと」

「そうねえ。

ひとりだとやっぱ不安だよね。

じゃ、みんなと来て、お風呂入って、帰る時はお姉さんが送ってあげる。

それでいい?」

「うん!」

「あー、もう、かわいすぎっ」

立ち上がった娘がAをしっかり抱き締めた。

Aをきつく抱き締め、背中や尻は娘の両手がやさしく這い回った。

Aにキスの雨をふらせているのか。

ちゅっ。

という音が響きわたる。

れろ。

これはディープキス? しばらく舌の絡み合う音が続いた。

「あの、またオシッコが・・・」

Aが耐えかねたように訴えた。

「そうね。

じゃ、オシッコしとこうか」

「へ?ま、またするの?」

「ふふ。

そうよ。

今度はフツウのおしっこ」

「あ、なーんだ。

あはは。

フツウのおしっこだねっ」

Aがこちらに向き直る。

俺はその瞬間しゃがみこんだ。

荷台から音をたてずに降りる。

2回連続で、触れてもいないのに射精してしまった。

なのにまたグツグツとたぎったものがペニスの奥に感じられていた。

心が嵐のような興奮と焼け付くような嫉妬や羨望で、どろどろになっている。

Aが羨ましかった。

ちきしょう。

濡れたパンツが気持ち悪い。

家に帰って、母さんの目を盗んで、水洗いして、洗濯機に放り込もう。

翌日、登校してきたAに聞いた。

「昨日、おしっこはちゃんとできたのか?」

「うん。

風呂屋のおねえちゃんが手伝ってくれたよ」

「どんなふうに?」

「おねえちゃんにちんちん吸われちゃって。

おしっこ吸い出されちゃった。

変などろっとしたおしっこがでるんだ。

オトナのおしっこっていうらしいよ」

「どんな感じだった?」

「フワフワして、すごく気持ちよくて。

もう死にそうだった。

またしてもらう約束なんだ!」

「そうか。

でもこのこと、誰かに言ったか?」

「言ってないよ。

お母さんには言おうかと思ったけど、なんか昨日は疲れちゃって、すぐ寝たんだ」

「わかった。

あのな、このことは、誰にも言うな。

お母さんにも、お父さんにも、友達にも、先生にも、誰にも言うな」

「う、うん。

○○君がそう言うんならそうする。

誰にも言わない」

「絶対だぞ。

大人になっても、だぞ」

「わ、わかった。

約束する」

その後、中学を卒業するまで、Aは銭湯に通い続けた。

そして、娘さんが番台に座っている日に限って、帰りは娘さんに送ってもらうようになった。

俺もその日だけは理由を見つけて先に友人を帰し、自転車を窓の下まで引っ張っていくのだった。

大人になった今、故郷のその銭湯は廃業した。

娘さんはサラリーマンと結婚して、実家の近くで主婦をしているらしい。

すっかりおっさんになったAは、故郷の町で障害者の授産施設に通う毎日だ。

おっさんにはなったが、無邪気さは相変わらずで、話しているとやはり癒される。

俺はというと、都会には出たがまだ独身で、たまに風俗のお世話になっている。

去年、中学の同窓会があった。

Aはあの約束をいまだに守り続けている。


GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。

初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆ 男の子も女の子も、みんなかわいぃ(^▽^) そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。

べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」

とか言いながら私に甘えてくるのがかわいくて・・・そしたらそのYクン、あそこがたってきてたんです!もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。

そしたら「今日俺のうち来てください」

って寝言みたいに言ってきて・・・ ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすことかわいいし若いし1回くらいいっかなぁって思って、それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!「いいよ」

って言っちゃいました。

1人暮らしのYクンの家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。

とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらYクンも入ってきたんです。

あそこはビンビン!しかもデカっ!!

あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!

ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。

そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。

あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。

けどYクンこそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」

って言いながらあそこをおしつけてきました。

その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。

実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・」

って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。

私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Yクン大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間もじれったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。

そのたびに奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。

実際にYクンが全部入ったときは、もう骨抜きってかんじで、自分からどうこうなんて全然できません。

Yクンが動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。

Yクンのピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!獣みたいにひたすら動きます。

私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ」

って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャーもらしてしまいました。

同時にYクンも果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。

シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうYクンは復活してました。

それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。

「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」

ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。

私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)。

今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」

って声が出ちゃいました。

普通の体勢で最初からYクンはMAXで攻めてきます。

「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~」

期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。

じらすとか全然できない子でずっとMAXなんです。

けど大きいからかぜんぜんそれがよくって、私は喘ぎっぱなし! 意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。

そんなエッチをこの夜は4回もしました。

果てるのは早いけど、Yクンはひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって、復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。

朝、起きるとYクンはまた勃起してました(当たり前?)。

フェラしてほしいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないからエッチしかしたくなかったんですよね・・・。

朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。

また・・・とは言ってももう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。

けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。

個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」

って告白されちゃいました。

う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」

なんてまさか言えないけど、やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・ ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Yクンがかわいいのは本音だから、これからのYクンの楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。

だってそんなことしてたら、彼女もできないもん! 彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな、って反省しました。

なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Yクンはその個室でオナってたんです! Yクン曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです」

って。

確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。

そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにYクンはいっつも勃起してます。

う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。

見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Yクンほどではないにしても、つらいんだよぉ(>_<)
 

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