溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:お掃除フェラ


去年念願の彼女(洋子)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。

洋子は5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。

ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのか洋子は優しくリードしてくれ、祝卒業でした。

お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。

去年の暮れ洋子から付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。

中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいました。

マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」

と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外し全裸になり、見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。

驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。

でも、立派なモノをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。

洋子はマリコに誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き恥らっていた。

しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。

洋子はマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。

僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始めたモノを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。

6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。

自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。

タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そして洋子がマリコの後輩と言ったつながりで、僕が最年少だった。

みんな胡坐でいるため両隣の洋子とマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、洋子のしか見た事のない僕は正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんが洋子の肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見た洋子にキスをし、乳房に手を回して押し倒した。

僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、洋子を見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めていた。

6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、洋子もユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。

でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。

既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、洋子に教わった様に愛撫しマリコからも声が出始めた。

そこに洋子の聞いた事のない絶叫が響き、みんなで洋子を見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。

タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃洋子はタケシさんを受け入れ指マンと同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。

タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。

僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けは洋子とは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とした。

僕は洋子このセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中に出そうとしたら、「仲はダメ」

と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまった。

オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミと洋子の声が部屋中に響きわたっている。

カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。

2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。

やがてタケシさんが洋子の口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんは洋子にクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりで洋子の愛液まみれの立派なモノを含ませた。

僕も終わりを迎えた頃待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。

そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。

タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんも洋子に潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこまでイカせる事が出来ず合体した。

又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中洋子と交わり、漸く5回目の射精でいつもどおりの中出しが出来た。

2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。

洋子のオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちも洋子にだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。

僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされた洋子にラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。


ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。

由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません」

オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。

初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」

なんて冗談をいいながら。

その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。

由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」

その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。

帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。

飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。

そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。

そして帰宅。

車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。

当然家には妻が待っている。

家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。

いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。

逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。

あまり社内で話せる内容ではないですがね。

由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」

由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて・・・」

かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。

特に詮索もされなかったよ」

由紀「・・・安心しました・・・」

オレ「体大丈夫か?痛くない?」

由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。

でも今は大丈夫です」

昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。

まぁそんな事を軽く話した。

それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。

時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。

初体験から1週間ほど経った日 いつものようにお昼休みの雑談。

唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」

由紀「・・・ぇ?」

いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。

しかもみるみる顔が赤くなる。

かなりカワイイ。

その後下を見たまま沈黙。

やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。

その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。

オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」

由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。

一瞬見えた横顔。

耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。

原因は結婚してから無くしていた「恋心」

が、またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。

恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。

由紀にそのことをメールで連絡。

「大丈夫ですよ。

コンビにでブラブラしながら待ってまーす。

居なくなったりしないから心配しないでね」

との返事。

いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。

)と違うので何だか新鮮。

恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。

それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。

軽く窓をノックした。

オレ「ごめん。

遅くなった」

由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」

会話が切れた。

オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」

由紀「はい」

と笑顔で返事。

やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。

オレ「腹へってないか?」

由紀「スイマセン。

待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」

オレ「そうか、ならいいか。

真っ直ぐホテル行っていいか?」

この言葉にまた顔が真っ赤になった。

由紀「・・・・・・いいですよ・・・」

由紀を乗せホテルへ出発。

由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。

会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。

オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。

由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。

手をつなぎながら二人で部屋に入った。

部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。

そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。

由紀「そんな・・重たいよ?」

オレ「重くなんか無いさ」

でベッドへ。

そしてまたキス。

口、耳、首筋、とキスをした。

そのたびにピクッとする由紀。

そしていつしか吐息が漏れていた。

そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。

ブラのホックへ手を伸ばす。

ホックを外し胸へキス。

キスする度由紀の反応がかわいい。

そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ・・・ダメ・・・」

オレ「ん?どうした?」

由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし・・・」

オレ「そうか・・・・・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」

由紀「え・・・駄目ですよ。

恥ずかしいです」

由紀「でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。

しばらくシャワーの音が部屋に響く。

オレ「もういいかい?」

かくれんぼの口調。

由紀「・・・いいですよ」

由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね」

由紀「背中、洗ってあげますよ」

オレ「ありがとう」

と由紀に背中を向けた。

シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。

(前は自分で洗いましたが・・・) シャワーがガタンと床に落ちた。

・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。

由紀「・・・・・・大好き」

そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」

って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。

右手で由紀の下半身を触った。

そこはもう溢れるほど濡れていた。

由紀「・・・ここじゃ・・・駄目です。

ベッドで・・・」

オレ「あ、ごめんな」

で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた) 由紀の全身を愛撫。

直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。

前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫。

最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」

由紀は無言でうなずいた。

オレ「痛くないか?」

由紀「・・・今日は大丈夫。

・・・痛くないでs・・・アッ!・・・」

前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。

由紀にも声が出ている。

痛くは無い様子だった。

オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな」

最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「・・・ア・・・・ッ・・・・アッ・・・」

何だか無理に声を殺している感じ。

オレ「声、無理せずに出しても良いよ。

大丈夫だから」

由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」

オレ「オレと由紀しか居ないんだ。

恥ずかしい事なんて無いだろ?」

由紀「だけど・・・」

と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アァン!!・・・アン!・・・」

由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。

やはり声出すのを我慢していたようだった。

オレ「痛くない?大丈夫?」

由紀「痛くないです。

でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」

由紀の胸が大きく揺れる。

由紀にかぶさるように抱きつく。

由紀の腕が背中に絡みつく。

上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ) 指を絡めながら激しく動く。

由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。

由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。

由紀が慌てて顔を隠す。

由紀「何か・・・出ちゃった・・・・・・」

2回目にして潮を吹いてしまったらしい。

今まで潮吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した。

そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「・・・アーッツ!・・・ダメ・・・また出ちゃう。

アーッツ!!!」

由紀「・・・イヤ・・・・・・・アンッ!!」

由紀の中からどんどん溢れ出てくる。

何処にこんなに?と思う程溢れてくる。

動きを止め、由紀に抱きついた。

オレ「良かったね。

気持ちよくなれたね」

由紀「・・・意地悪ぅ」

オレ「ごめんな。

ちょっと興奮しちゃった」

その後正常位に戻って最後まで。

終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。

軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった・・・」

オレ「気にしなくても良いよ。

そういうこともあるさ」

由紀「ん??・・・」

オレ「じゃ、出ようか」

とホテルから帰る。

帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。

コンビニで由紀を降ろす。

オレ「じゃ、またね」

由紀「はい。

おやすみなさい」

やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。

多いときは5回位行ったかもしれません? いつの間にか会社で誘う時、合言葉は「今日コンビに行きますか?」

になってた。

半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。

いつの間にか腰を振る事も覚えていた。

イク事も覚えた。

フェラも上手になった。

口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに「もっと、もっと欲しい」

とせがむ様にもなった。

仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。

でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。

妻よりも由紀が好きだった。

由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。

でも由紀はHした日、回数をメモしている模様・・・。

女ってマメですね。

妊娠しなかったのが凄いと思います。

避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。

由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。

結局1回では終わりませんでしたが・・・。

性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。

オレの仕事の折り合いが付かず、後日という事でその場は終わりました。

で、数日後オレの方からお誘い。

「今生理中なのでまた今度です」

という回答でした。

そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」

という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。

「返事は後でメールしますので」

という回答。

その日はメールが来なかった。

後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」

とメール。

だがその日も返信は無し。

2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません」

「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」

という内容。

口実なのかもしれませんが「本当の理由」

というのが気になってます。

3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。

ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。

それはそれで良いのですが・・・ 唐突な別れ。

確かにその時はかなり動揺しました。

でも日が経つにつれ、それが当たり前の事なんだと思うようになってきました。

今、オレの由紀に対する気持ちは前ほど高揚していないのも事実です。

と言うより、自分から離れた女性に、しつこく付きまとうのも男として嫌です。

家庭があるオレには、由紀を追いかける事が出来ない。

妻と子に対して、今まで自分が行ってきた過ちを一生かけて償うつもりです。

ですので、今後一切他の女性と関係を持つつもりはありません。


高1の一人息子の夏休み初日にとんでもない体験をしてしまいました。

私は42歳、専業主婦です。

主人は46歳、仕事の帰りも遅く、月に1、2度の愛情の感じられないセックスが5年位続いています。

主人以外と関係を持つ勇気も無く、週3のオナニーで私の身体は満足しています。

通販でローター、バイブ、と色々と揃えて楽しんでいました。

平日の昼間は、一人きりなので、マンションのドアにカギを掛けて、リビングで一時間位楽しみます。

3年は続いていて、安心して気持ち良く成れるんです。

子供の夏休みが始まっちゃうと、オナニーも余り出来ないから、7月に入ってからは、息子が登校した日はオナニーをしていました。

7月15日の事です「今日午前授業、1時頃帰って来るから、昼めし作っておいて」

学校に行きました。

掃除、洗濯と済ませて、10時過ぎにオナニーを始めて、リビングで全裸になりオマンコに太めのバイブを挿入して動かしていると、リビングのドアが開き息子が入ってきて、目が合うと2人とも固まってしまい数秒間そのままで、 「すげーな、お母さん!生で見たの初めて!AVみたい!お母さんの身体でも興奮するよ!ヤバイよ!でも、やっぱりまずいよ」

息子は自分の部屋に入って行きました。

私はどうしたらいいのか頭の中は真っ白に・・服を着て、しばらく放心状態に・・「お母さん、お腹空いた!さっきのは、何もなかった見てなかったと言うことで良いよね。

俺は大丈夫だよ、今まで通りね」

私は恥ずかしくて何も言えませんでした。

昨日の事です。

息子の友達が3人遊びに来ていました。

「お母さん、飲み物何でもいいから持って来て」

息子の部屋をノックしてドアを開けると・・

4人とも全裸でパソコンのヤラシイ動画を見ながらオチンチンをシゴイテいて・・

「おばさんもオナニーするんでしょ?俺の母ちゃんもう50歳になるけど、オナニーじゃ我慢出来なくて、中学1年からチンチン射れてるよ!今日も朝っぱらからしゃぶりついて来て、一発抜かれちゃたよ!タカ(息子です)から聞いて、おばさんだってチンチン見たら、やりたくなるよって教えてやったら、そんなこと無いって!それなら見せたらいいじゃんて事で、みんなでオナニーしてます」

友達の一人が平気な顔して言い出して、4人とも勃起したオチンチンを見せてきて、息子のオチンチンがあんなに立派に成っていたなんて・・

「お母さん、俺やっぱり我慢できない、射れたいよ!俺だけ仲間外れなんだよ、3人とも母親と初体験なんだよ!だめなら、〇〇君のお母さんが喜んで筆おろししくれるって!」

友達の一人が私の後ろに回って、頭を押さえながら「しゃぶてあげなよ、どうしてもお母さんが良いんだって!」

私は立て膝着いて、息子のオチンチンを握ってしまいました。

凄く硬く熱く勃起していて、先を口に含むと「ウッ」

と声がでて、少しづつ、喰えたオチンチンをしゃぶっていました。

人前で初体験です・・息子は「気持ちいいよ、こんなに気持ちいいなんて、」

「ほかの友達が胸を揉みだして、Tシャツを捲られて、ブラジャーを外されて、直に触りだしました。

「ダメよ、やめなさい」

言葉と裏腹に身体は感じだしてしまい「けっこう巨乳じゃん乳首もでかいし、色も黒いぞ!おばさん好きでしょ、エッチするの?」

息子が「何、触ってんだよ!俺だって触った事ないのに」

「ごめん、ごめん、触る位いいじゃん!舐めるのはタカな!オマンコも最初に見るのも、触るのも、舐めるのも射れるのもタカだから、許して!でもお母さん感じて来たよ」

「お母さん、ありがとう!それ以上我慢出来ない、出ちゃうから!」

私を床に寝かすと、Tシャツを脱がされて上半身は露に・・おっぱいを揉みながら、乳首を吸って来ました。

友達の3人は、けっこういい身体じゃんとか言いながら、オチンチンを擦り私達の事を見ています。

息子は、手を伸ばし下半身に・・スカートを脱して、パンティーを下げられました。

脚が開らかれて、オマンコは既にかなり濡れていました。

「お母さんのオマンコ、触るよ、いい?」

「ヌルヌルしてる、これがオマンコなんだ」

クリトリスを触りながら、指を膣の中に入れて、動かし始めました。

私は声を出して感じだしてしまい「お母さん、気持ち良いの初めてだから、良く判らないけど、これで良いんでしょ」

激しく指を動かされて「痛い、もっと優しく動かして」

「ごめんね、優しくね」

今度は優しく動かされると「イイ、イイ、そう、そこよ」

私の理性は飛んでいました遂に、息子がオマンコ舐めだして、 「ダメ、もう我慢できないちょうだい!タカちゃんのオチンチン、射れて」

自分からタカちゃんのオチンチン握って上に乗り、騎乗位の態勢からゆっくりと奧まで挿入すると「温かくて気持ちいいよ、これがオマンコの中なんだ。

でも、もう出そう!中で出したら子供出来ちゃうよ」

私はかまわず腰を振ると、中に射精したのが判りました。

オチンチンを抜くと大量の精液が流れ出して来ました。

タカちゃんのオチンチンを口で綺麗に掃除してあげると、まだピクピクとしていて「お母さん、ありがとう。

最高に気持ち良かった。

でも大丈夫なの?」

「タカちゃんは心配しなくていいの。

お母さんも気持ち良かった」

友達の事を少しの時間忘れていました。

「タカ、やったじゃん!気持ち良いだろ、おまんこ!次は俺たちの番ね」

一人の子が、いきなり精液も拭いていないオマンコにバックから強引に挿入してきて・・気持ち良いんです、この子のオチンチン・・息子のより長くて太くて・・「おばさん、俺けっこう強いよ!母ちゃんに鍛えられてるから!朝抜いてるし、まだ逝ってないだろ!逝かせてあげるから」

本当に凄いんです。

ゆっくり速くとリズムを取りながら、クリトリスも同時に触られて、直ぐに一度目の頂点に・・「おばさん、今逝ったでしょ。

締まり良いよ。

ちょっとヤバかったけど、まだまだだよ。

ほらしゃぶって貰いな、多分上手だから」

初めての経験ばかりが、私をおかしくしました。

人前でなど考えもしなかったセックス・・それも息子と・・気が付けば、口、オマンコ、両手にオチンチンと、楽しんでいるのは私でした。

何度絶頂感を迎えたか、息子と友達2人は3度射精しました。

一番の経験者の子は最後に口内射精の1度だけでした。

私も息子を産んでから妊娠出来ない身体に成ってしまい、主人も好きなだけ出来るのに抱こうもしないし、それが原因で女とみてないようです。

一度、身体を許せば止める事は出来ない・・・今年の夏休みはどうなるのかな。


妻は31歳、私は33歳、小学生の子供が二人います。

同じような三家族でコテージに泊まった時の事です。

夜中に私は喉が渇き何か飲み物はないかとキッチンの冷蔵庫に飲み物を探しにいきました。

キッチンの奥の物置のような所で何かゴトゴトと物音が聞こえます。

ネズミか何かいるのかなと思い覗いて見ると、セックスしている男女がいました。

男はAでした。

女性の方は私の妻でした。

ちょうど正上位で挿入されているとこでした。

妻は必死に自分の手で口を押さえて喘ぎ声を我慢している様子でした。

月明かりが差し込みはっきりと妻の顔が見えます。

私は喉の渇きも忘れて呆然とそこに立ち尽くしました。

当たり前ですが自分の妻が他の男とセックスする光景を見るというのは初めてです。

私は悲しかったですが、それ以上に非常に興奮しました。

妻のセックス現場を見てしまった話の続きです。

私はその場所に呆然と立ち尽くしました。

しかし二人に気づかれない様にすぐに隠れるように妻のセックスを見ていました。

妻は必死に声を出るのを我慢して口を手で押さえていました。

しかしAは妻の両手を掴み手を押さえられないようにしました。

妻は必死に喘ぎ声を我慢していましたが、かすれた声で 「ああん・・だめぇ・・こえがでちゃぅ・・」

妻は言います。

Aはニヤニヤしているようです。

「ねえ・・きもちいい・・?」

Aが妻に囁きます。

妻はコクリと頷くと 「うん・・いい・・きもちいい・・・」

Aはさらに 「ねえ?オレのおっきいい?」

Aは聞きます。

「うん・・おっきいよぉ・・すごいおっきい・・・」

妻は振り絞るような声で言い、自分で腰を動かしました。

Aは妻の口に指を入れました。

妻はうっとりした表情で指フェラしています。

Aは激しく腰を動かし始めました。

肉がぶつかる音とグッショリと濡れた音が聞こえてくるようでした。

Aは妻のTシャツをさらにめくり胸と乳首をつまんでいます。

めくられた黄色いブラも見えます。

Aは妻に 「ねえ・オレもういきそうだよ・いっていい?」

と聞きます。

妻は手で口を押さえながら、うんうんと頷いています。

そして妻はAの首に手を回し。

「ついてぇ・・もっとついてぇ・・キスしてぇ・・キスしながらついてぇ・・・」

と言いました。

Aは妻にキスをします。

妻はAの首に手を回し相当に感じているようです。

やがて妻は自分から唇を離し声にならない喘ぎ声を出して体をのけ反らしました。

妻はどうやらいったようです。

Aも妻に続きいきました。

コンドームをゴソゴソと外し、妻の口にチ〇ポをもっていきました。

妻はチ〇ポをフェラします。

お掃除フェラというやつです。

その後二人は倒れこむように抱き合いキスをしました。

もう熱々の恋人同士のようです。

私のチ〇ポはもう射精寸前に勃起状態でした。

やがて二人は服を着て立ち上がりました。

私はやばいと思いすぐにその場を去りました。

自分の寝ている場所に戻り妻の戻ってくるのを待ちました。

Aがみんなに気づかれないようにコッソリと妻より先に戻ってきました。

少ししてから妻が戻ってきました。

私はその晩は一睡もできずに朝を迎えました。

朝みんながまだ寝ている時に外へ散歩に出かけました。

私はあの妻の激しいセックスを思い出しオナニーをしました。

物凄い量のザーメンがドクドクと出ました。

コテージに戻るとAは車の整理をしていました。

私にどこか散歩にでも行ってきたのと声をかけ、何も私がわからないと思ってるようです。

妻は他の奥さんと3人で談笑しながらコーヒーを飲んでいました。

妻は私に何処行ってたのと声をかけました。

こちらも全然気づいていない様子です。

私は帰りの車の中で悶々としていました。

何日かは妻にハッキリした事が聞けずいましたが、勇気を振り絞って妻にその事を尋ねました。

その時の事はまた続きに書きます。

私の妻が私以外の男とセックスしていろところを目撃した話の続きです。

あれ事件があったあとしばらくは妻を責める事もできずに悶々とした日々が続いていました。

私はあの時の光景を思い出しオナニーをしていました。

ある日私は決心して妻を問い詰めました。

妻はただひたすらに謝りました。

私はあれ以来妻が私以外の男とセックスする事に異常に興奮を覚え、妻にAとセックスしている所をまた見せろと言いました。

直接は見れませんので私は隠れて見る事に。

妻は始めのうちは私に見られている事に恥ずかしがり緊張している様子でしたが、何回かやっていくうちに慣れていきました。

妻のセックスを見ながら私は自慰をします。

セックスよりも興奮します。

妻は私のいろんなリクエストの応えてくれます。

この前なんかは顔射は頼んでいないのに、男に顔射をお願いしていました。

ザーメンまみれの妻の顔は非常に興奮します。

こんな私達夫婦はおかしいでしょうか?
 


俺はいま21歳になったばかりです。

俺の本当の母さんは俺が4歳のとき車にはねられ死にました。

8歳のときいまの母さんが親父と再婚して遠い岩手県から神戸にやってきました。

色の白い綺麗な人です。

31歳でした。

いまは44歳です。

ほんとに優しい人です。

嘘もつかないし・・・。

それから毎日が楽しい生活で親父も何時も上機嫌でした。

俺もよく気が合い毎日が楽しかった。

ソレが10年程してから親父がよく家を空けるようになった。

若い彼女が出来たらしい。

ある日学校の帰りに偶然見つけ、後をつけますとあるマンションに その彼女の肩を抱き入っていくのを確かめました。

はじめ母さんには黙っていました。

悲しめたく無かったのです。

ある日、その事で夫婦喧嘩が始まりました。

親父はずっと白を切っていましたが、俺が母さんが可哀想なので バラしてやりました。

親父は絶句して暫くして小さな荷物を作って出て行きました。

生活費は絶対切らさないと約束して・・・。

それから3ヶ月経って1度か2度親父は家に顔を見せましたが帰る 様子はありませんでした。

俺はその時もう大学1年生でした。

可愛い彼女も出来楽しくやっていましたが、どうしてもセックスが 出来ません。

恥ずかしくて話が切り出せません。

悩んでいました。

そこで、何でも話せる母さんに話してみました。

すると直ぐには答えは返ってきませんでしたが、ある夜。

夕食でワインを飲んで話してますと、今夜、私の部屋に来なさい。

教えてあげる事があるからと言って11時ころ部屋に行きました。

コレは私が教える事では無いけれど、また有っては成らない事なんだけど、あなたの 成長の為に教えてあげると言って。

いきなりキスを立ったままされた。

俺はドギマギして腰が抜けそうに成ったけど、大人の入り口だと思って、母さんを 抱きしめベッドに倒れこんだ。

前から母さんの裸を見て何度も興奮してオナニーをした経験があったのだが本物は 初めてだったのでビックリした。

何故かその時親父に悪いと一つも思わなかった。

俺はキスはしたけれど、それからどうしたら良いか判らないけれど、兎に角オッパ イをネグリジェの上から揉んだ。

強く揉んだので痛がった。

優しくしてと言われソット揉んだ。

柔らかく指がめり込んだ。

更に肌を直に触ると何とも気持ちがよかった。

俺は男の本能と思うがオッパイに顔を埋め乳首を吸った。

母さんは子供を産んでいないので綺麗なピンク色の乳首がピョコンと立っていた。

肌がすべすべして気持ちが良い。

親父は何故こんな素敵な母さんを捨てて行ったのか判らない。

母さんも久しぶりの男なので燃えているのだろう。

両足を俺の体に捲きつけて離さないようにした。

次第にお互いが着ているものが脱げて丸裸同然に成ってしまった。

電気はつけたままなので丸見えです。

俺は母さんの薄いショ―ツを取り見せてくれと言いますと、恥ずかしそうに脚をそ ろえて股を両手で隠しながら見せてくれました。

陰毛が手からはみ出して、とても猥褻な感じでした。

俺はその手を払いのけ更に奥を見せてくれと頼みました。

パッと手をのけ横になって笑っている。

こんなに明るかったらだめよ〜。

と言ったので少し明かりを暗くしました。

俺のチンチンは今にも爆発寸前でしたが、何しろ女のアソコをはじめて見るんです から、何としても見たかった。

母さんは覚悟を決めたのか膝を立て脚を開いてくれました。

すると陰毛を自分で分けて割れ目を見やすいようにしてくれました。

割れ目は薄っすらと濡れたようになっていてキラリと光っていました。

母さんはそれから俺のチンチンを触りだしました。

物凄い気持ちがいい。

アッと言う間に射精してしまった。

母さんはソレを舐めるようにして口に含み綺麗にした。

手に付いたものは自分のショーツで拭いた。

俺はまた勃起してチンチンがでかくなった。

さっきは母さんが俺のを舐めてくれたので、今度はお返しとばかりに母さんの股座に 頭を突っ込み毛を分けて割れ目を舐めた。

凄い量の液体が溢れて俺の口をベトベトにした。

かすかな味と匂いが更に俺を興奮させた。

母さんが俺を引き寄せチンチンを持って股座に嵌めさせた。

スルッと頭が入った。

そしてグチュッと音をたて奥深く入った。

ヌチュヌチュと母さんは穴を絞るようにした。

俺は二押ししただけでまた昇天した。

余りにも気持ちいい。

母さんは俺の精子と自分の液でドロドロになった股を拭いて横になった。

大きな真っ白なお尻の割れ目から、性器がチョッと見えた。

俺はソレを見てまた激しく欲情して指を入れ広げチンチンを嵌めこんだ。

今度は少し余裕が出来たのでユックリと出し入れをした。

母さんがかすかに喘ぎだした。

「あああーーー。

いいいい」

俺は出来るだけ奥に到達するように両足の足首を持って股を広げ押し込んだ。

初め てだがそうすれば良いと思って入れると・・・ 母さんが一層激しく叫んだ「イいいいいい。

それそれそれーーー」

俺は我慢して更に抜き差しを続けた。

突然、母さんがグタッとなって伸びた。

俺は慌てた。

母さんの頬っぺたをピタピタ叩き起こした。

ふううううう。

良かった。

もっとして・・・。

俺は未だ出ていなかったので直ぐ固いまま入れた。

今度は横から入れた肉好きの良い割れ目がふっくらと見え、陰毛が ヌラヌラとペニスに絡んで見えた。

母さんの顔がゆがんで見え、手はシーツをしっかりともって引っ張っている。

ヒイイイイひいいィーーーーーーー。

ヒいい。

と泣くように叫び、 また、気を失った。

その寸前、俺もどくどくと精子を送り込んだ。

こうして俺は童貞を失った。

すばらしい初体験だった。

母さんも大満足だった。

あれからも夜中に起こされ2回もした。

それから彼女にあってセックスをしたが、テクニックが無いのか 物が悪いのか一つも気持ちよくなく1度きりで別れてしまった。

帰って母さんに報告すると、笑って母さんがいいの?と聞くので 母さんが最高だよ。

と言って、そのままベッドインした。

あれから、3年半俺達は毎日のようにしている。

血は繋がっていないが、今でも親子です。

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