溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:お掃除フェラ


最近した出張時の話。

地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。

オープンしたばかりで結構混んでいた。

自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。

その相手が1人で来てたリカちゃん。

20歳の女子大生で水川あさみにちょっと似たスレンダーな娘だった。

茶系のダボッとしたケーブル編みのニット・セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツという服装で可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

何気なく自然な感じで、 「ホテルの部屋で飲まない?」

と誘ってみると、 「いいよ」

と嬉しい返事。

コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。

ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。

ここのホテルはシングルでも部屋が広く、簡易な応接セットもあって使い勝手が良いので常用している。

飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。

頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。

舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。

空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。

Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。

顔は酒の酔いもあって赤い。

セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。

尖った乳首を触ると敏感に反応するリカちゃん。

俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。

温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。

クリを触ると、「あぁ…!」

と敏感に反応するリカちゃん。

敏感な可愛い反応にビンビンになった。

そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くスラックスとボクサーブリーフを脱ぎ、勃起したチンコをリカちゃんのパンティをズラしてヌルヌルのマ○コへ立ちバックで挿入。

ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。

服も着たままバックで挿入されて、最初は 「いや・・・シャワー浴びさせて・・・」

と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。

「あぁぁぁぁ!!!」

大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえそうだったので、タオルで猿ぐつわした。

ついでに部屋に備え付けのバスローブの腰紐で後手に縛ってみた。

犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。

リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。

猿ぐつわでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何回かイッているのが分かった。

リカちゃんが4回目の天国に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え、抜いて尻に出した。

大量の精子が出て、リカちゃんのパンティを汚してしまった。

ぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせる。

舌を使って応じるリカちゃん。

泣いていた。

「大丈夫?」

「うん・・・凄かった・・・犯されている様でちょっと怖かったけど・・・何か興奮して感じちゃったぁ・・・何回も逝っちゃったの初めてかもぉ・・・」

はにかんだ顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。

その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。

まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。

ほっそりしてるが良い感じの膨らみのお乳と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。

アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。

マンコは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。

挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上! フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えて、ちょっとイマラチオして少し涙ぐませた。

泣き顔も可愛い。

そのままラブラブモードで大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。

外に響いていたと思うが・・・。

何度も逝って、泣きながら、 「中に出してもいいよ」

と言ってくれたので中出し。

2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。

生で中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。

そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。

朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。

連絡先を交換し、汚したピンクのパンティの代わりを今度会った時に買ってあげる約束をして別れた。


忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、 幸い先輩はリビングで高いびき。

寝室にいたのは1時間くらいか。

股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットをかぶる。

ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。

翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。

何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかきこんだ。

奥さんは俺たちの朝食に付き合いながら、 平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」

なんて言ってのける。

こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、 テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。

いきなりで焦ったが、 それでその気になるのが俺の悪い癖。

先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。

「よかったら今日、さっきの続きしません?」

「な、なに言ってんのよ~」

ちなみにこの日は休日。

とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。

自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。

「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」

「そんな、行けるわけないでしょ!」

「無理だったらいいです。

とりあえず俺、待ってますから」

ここで先輩がトイレから帰還。

どうやら何も気付いてないらしい。

慌てて「いやほんと、お世話になりました~」

と挨拶し先輩宅を後にした。

自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。

それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。

昼ごろ、奥さんから『やっぱり行けない~』とメールが来たが、 『それでも待ってますんで』と返信。

指定した場所でドキドキして待ってたら、 約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。

奥さんは助手席に滑り込むと開口一番「夕方には帰らなきゃいけないから」



淡い色のワンピース。

先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。

年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。

ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。

奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分はあとからそっと来た。

浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。

とはいえ部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。

ドアを閉めると同時に濃厚キス。

唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。

勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。

グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。

時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に 微妙な色の乳首が細かく震えてた。

明るい場所で見るとエロさ3割増だ。

「あんまり見ないでよ」

と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。

超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。

「すごいね。

うちの人より全然立派」

俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。

特別デカチンでもないと思うが、 奥さんの話だと、先輩のは「太さも長さもこれの半分くらい」

だそうな。

乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。

ゴムを取り出したら「さっき中で出したばっかりじゃないのw」

と笑われた。

ならばと正常位でドッキング。

「あうぅ…、硬い…」

奥さんの顔が快感に歪む。

温かく柔らかく締め付ける膣。

改めて堪能するフィット感は半端ない。

一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。

腰を動かすたび脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。

「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」

音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。

しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。

相当な床上手と思ったら、あとで「自然に体が動いちゃった」

と言ってた。

津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。

「いやあぁ~~っ! イク…イクウウゥゥゥ~~~っ!」

ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。

昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、 「基礎体温くらいつけてるよ。

役に立ったの久しぶりだけどw」

と笑われた。

お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。

それまでフェラするのは、先輩が元気にならないときだけだったそうで、 いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎えることも多かったという。

「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」

と嬉しそうだった。

俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。

控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。

尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。

これはエロ過ぎ。

興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。

バックで貫いて腰を振ると、奥さんは「あううぅ!」

とメス犬のような悲鳴。

彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。

あとで本人は「夫婦のセックスじゃしたことない」

と、自分で驚いてた。

あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。

腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。

膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。

後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。

「あなたのオチンチン、最高ね」

「奥さんも素敵ですよ」

ベッドで抱き合いながら何度もキスする。

可愛い笑顔じゃねえか …と感動してると、チンコに再びグググッと力がみなぎった。

「すごーい。

感動しちゃう」

奥さんは勃起を握りながら感心したように言うと、仰向けになった俺に跨がり、 騎乗位の体勢で腰を下ろした。

ズルリという感触と共に肉棒がのみ込まれる。

奥さんが腰を動かし始めると、思わず「ぐはっ」

と声が漏れそうになった。

正常位ともバックとも違う締め付け具合。

前言撤回する。

やっぱり名器だわ。

奥さんがクイっと腰を使うたび、目から火花が飛び散るような快感が襲う。

当たり所が違うのか、彼女も「ああん、ああ~ん」

と泣きそうな表情でヨガる。

横たわったまま下から腕を伸ばして可愛らしいオッパイを揉んでたが、 小ぶりな膨らみが揺れるのを見てたら我慢できなくなった。

体を起こし座位になると、敏感な乳首に吸い付きながら腰を突き上げる。

「いや! いや! あんっ! いいっ! いいぃぃ~~っ!!」

奥さんがイクたび膣がキュッと締まり、俺の脳天を快感が貫く。

狂ったように唇を重ねながら白い体を倒し、繋がったまま正常位に移行。

柔らかな尻を抱えて腰を打ちつけると、奥さんが俺にしがみついてきた。

「やだっ! やだっ! イクっ! イクイクっ! イッちゃうぅぅ~~!」

奥さんが体を震わせる。

締め付けが一段と強まった。

俺ももうダメだ。

強く抱き合いながら、一番奥まで挿し込んだチンコの先端からザーメン放出。

昨夜から通算5回目だから量は大したことなかったと思うが、 最後の一滴まで精液を膣へ送り出すかのように玉袋がヒクヒクと痙攣した。

出し尽くした後も、挿入したまま10分くらい抱き合って余韻に浸った。

時おりピクッと締まる膣を感じながら、チンコがゆっくり柔らかくなってくる。

半勃ちのチンコがズルリと抜けると、2人で顔を見合わせて笑った。

「やばっ、帰って夕食の支度しなきゃ」

奥さんは我に返って立ち上がると、小走りにシャワーへ向かう。

俺も続いた。

2人で洗いっこしながらキスを繰り返すと、またまたチンコに血流が集まる。

奥さんは「もう時間ないから…それにしても凄いね」

と呆れ顔だった。

服を着て化粧を直した奥さんを車に乗せ、待ち合わせた駅前の駐車場へ。

別れ際、「また…会えますか?」

と聞いたら、 奥さんは少し困った顔で「こっちからメールするから。

分かるよね?」



それでも車を出る時、サッと周りを見回してからキスしてくれた。

家に戻ると、奥さんからのメールが着信してた。

『こっちが結婚してるって忘れないで。

でもまた会おうね♪』 携帯の画面を見てるだけでさっきまでのエッチを思い出し勃起。

そのままオナるってどんだけ溜まってんだよ、と自分で呆れた。

奥さんの話だと、先輩は若い頃からあっちは淡泊で、 付き合い始めの頃でも多くて週1回。

月1回なんてことも珍しくなかったとか。

奥さんにすれば、自分がその気になっても先輩が元気にならないわけで、 そのうち「やっぱり私って性的に魅力ないんだな~」

と諦めてしまってた。

最高記録は子供を作ったときで、排卵日を狙って2日で3回頑張ったそうだ。

20代でこれだから、子供ができたらレスってのが自然な流れだったんだな。

俺が5回も6回も挑んでくるんで、最初は「この人、化け物?」

と思ったものの、 それ以上に「私に興奮してくれてるんだ」

と嬉しくなったという。

ちなみに奥さんの方も、あっちの欲求はそれほど強くなかったらしい。

というか男性経験が少ないせいもあって、エッチの良さを知らないまま結婚。

自分がこんなにスケベだなんてアラフォーになって初めて知ったし、 これまで自分のアソコが名器だなんて考えたこともなかったという。

その点じゃ、淡泊な先輩と似合いの夫婦と言えなくもないか。

中年になっても夫婦仲が良いのは、エッチ以外の部分で頑張ったからだろう。

まあ俺に言わせると、これだけの名器を持ってるエロい奥さん相手に 「チンチン立たない」

と言ってのける先輩の方が信じられないけどな。

名酒で満たされた酒蔵に住んでる下戸みたいなもんか。

あとは修羅場に離婚に慰謝料にと定番のコース…には、今のところなってない。

というか、その後で会えたのは1回だけ。

まだ修羅場になりようがない。

俺と先輩が同僚ってことは休みも重なることが多いわけで、 奥さんとしても旦那を家に置いて出掛けるのは難しいみたいなんだな。

次に会えたのは3週間くらい後、休日出勤の代休消化で俺が平日休みの時だ。

奥さんも待ちかねてたらしく、旦那と子供を送り出すと速攻で俺に連絡。

朝から俺の部屋に来たんだが、玄関先で早くも目が欲情しててちょっと怖かった。

奥さんが下着姿になっただけで、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起する。

俺の下着を降ろしながら「そんなに私としたかったんだ?」

と満面の笑み。

そう言う奥さんも、下着を脱がせる時点で染みができるくらい濡れてた。

夕方まで部屋で2人、ずっと全裸でチンコが擦り切れるほど頑張りまくった。

2人でいたほとんどの時間、勃起してた気もする。

昼飯は奥さんが作ってくれたんだが、裸エプロンで料理する後ろ姿に欲情して 襲い掛かり「危ないじゃない!」

と怒られたり。

まあ、そのままヤッたけどな。

最後は名残惜しくて、対面座位でハメたまま1時間くらい抱き合ってた。

ずっと見つめ合ってキスしたり「愛してる」

「好きです」

と囁き合ったり。

激しく動かすと発射するから、奥さんが軽~くユルユル腰を上下させるだけ。

それでも途中、奥さんは何度か「ううっ!」

と顔を歪めてイッてた。

俺も1回だけ中に射精したが、挿入したままのチンコは萎える気配すらない。

その日は朝から4~5回出してるのに。

自分でも凄いと感心した。

最後に正常位でもう1回出して終わるまで1時間、脳内じゃ快楽物質が出っぱなし。

セックスにハマるってこれだなー、と25歳にして本当の意味で理解できた気がする。

奥さんも完全にハマッたらしく、帰り際、泣きそうな顔でキスしてくれた。

キスしてたらまたまた勃起。

この奥さんが相手なら彼女が50になっても 毎日する自信あるんだけどな、と大げさじゃなく思った。

というのがつい先週の話。

次にいつ会えるかは、まだ分からん。

たぶん先輩はこれから先も、そっち方面じゃ奥さんを満足させられないはず。

だったらその部分だけ俺が代行すれば、夫婦円満で何も問題ないんじゃないか …なんて人間ばかりだと、世の中もっと平和なんだろうけどさ。

これが破滅への道か。

あー、書きながら思い出したら、また硬くなってきたわ。


そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。

自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。

勿論今だから冷静にこんな事考えていられるが、その時はもう悔しくて悲しくて、僕は泣きながらうつむいていた。

「お前もしっかり見ろよ」

そう言ってAは僕の顔をあげた。

ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものをしゃぶっている母がいた・・。

母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが、この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。

Dはすぐに果てた。

母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。

Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。

「気持ちよかったか?」

Dはこくんとうなずいた。

「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな」

Aはにやりと笑った・・・ Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。

「さわらないでよ!」

母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。

「俺たちばかり見ると○○に悪いからな」

そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。

「よく見えるようにしてやれ」

Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。

「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」

EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。

「い・・いやぁ〜〜〜〜っ!!」

母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。

「もう今更嫌もなにもないだろ。

さぁ○○によく見せてやれ」

3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。

「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」

Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。

母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。

初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・ 母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。

「お前はこっから生まれたんだぞ」

そう言ってAは母のあそこを広げた。

「やめてぇ〜さわらないでぇ!」

「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」

そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。

指はぬるっ・・と簡単にはいった。

「いや!いや!やめて!!」

母のあそこは・確かに濡れていた。

出し入れされるAの指は糸がひいていた。

Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。

静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・ さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。

母は何も言わずにただ耐えていた。

何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は尻の穴につっこんだ。

「いやぁ!そ!そこは!!」

突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。

「そこはなんだよ?」

Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。

「や・・やめて!そこは!そこは!!」

「だからそこはなんだって。

言ったらぬいてやるよ」

Aは意地悪く笑った。

「お・・お尻の穴です・・」

母は涙声で答えた。

Aは指を抜いて臭いをかいだ。

「くっせぇ!!」

そう言うと回りに笑いがおこった。

そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。

そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。

それは真っ黒なバイブだった。

「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」

母はそれを見て絶叫した。

「何言ってんだよ。

ほんとはいれてもらいたいんだろ?」

「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」

「子供の前でわめくなよ」

母は大股を開かされたままバイブを挿入された。

そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。

母の顔は真っ赤になっていた。

眉間にしわを寄せて口を閉ざし、悩ましげに首をくねらせていった。

「おばさん感じてるだろ?」

母はかぶりを振った。

しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。

Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。

母は一段と切なそうな表情になり、首の動きが大きくなった。

「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」

それでも母は無言で首をふった。

しかしその数秒後・・ 「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」

漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。

しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。

無論それをAは聞き逃さなかった。

「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」

しかしそれでも母はかぶりをふった。

そしてまた沈黙した。

Aはいったんバイブを抜いた。

母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。

その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。

ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。

「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」

母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。

「いや!あっ!あぁ!あん!」

そして母の喘ぎはもうとめられなかった。

バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。

そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。

母のその姿を見て僕はショックだった。

こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・ 僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。

「あっ!あっ!あっ!」

母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。

「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」

母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。

その時は分らなかった・・しかし・・後で思うにAはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。

そして母は自由にされた。

しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。

いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。

身体中が小刻みに震えていた・・。

しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。

僕はもう母を正視できなかった。

しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。

「やって欲しいんなら自分から股開きな」

母の泣き声が大きくなった。

が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。

「なんだよそれは。

もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」

僕の身体に衝撃がはしった。

母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。

母はついに屈服したのだ。

母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか、今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。

母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。

しかしその両足はしっかりと開かれていた・・。

「子供の見てる前でなんてかっこうだい」

Aは勝ち誇ったように言い放った。

「い・・言わないで」

「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ」

そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。

母はそれを受け入れた。

そして愛撫をはじめた。

Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。

それはまるで恋人同士のようなセックスだった。

「いれて欲しいか?」

Aは母の秘部をまさぐりながら言った。

「ほ・・欲しい・・」

母はかの泣くような声でつぶやいた。

「どこに何が欲しいか言ってみろ」

「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」

「言えよ」

「あぁ・・いれて・・いれて・・・」

これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。

「じゃあいれてやるよ」

そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。

「あっ・・あぁ〜〜〜ん!」

Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。

その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。

母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。

そのたびに乳房が揺れる。

他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。

「○○!ちゃんと見ろよ!」

僕の名前に母は少し反応した。

「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」

誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。

そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。

母の両足をもちあげて挿入した。

僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。

Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。

「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」

「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」

母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。

Aは思いっきり母の中に射精した。

自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。

母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。

・・・ 全てが終わり、僕と母は家へ戻った。


母がレイプされました。

ほんとにそれで人生変わりました。

僕は・・実際その時はものすごいショックでした。

ただ今となっては普通にこういうとこで話せる・・という感じで、人生滅茶苦茶にはされてないです。

家庭は滅茶苦茶ですけどね。

僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で、いじめと恐喝の的だった。

殴られては金をせびられたが、中学生の僕にそんなにお金があるはずもなくも結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。

しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。

母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。

すると母はその子達と話をすると言い出した。

僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず、結局、不良達の溜まり場に案内する事になった。

不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。

Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで、庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。

親が見にこないことをいいことに、そのプレハブでA達はやりたい放題だった。

母と一緒にプレハブまで行くと、A達は庭で煙草をすっていた。

母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき、うちの子に関るのはやめて欲しい。

家のお金までもちだしている。

これ以上するなら学校や家庭に報告する・・という事を言った。

A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。

僕にとってもこの反応は意外だった。

そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。

僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが、母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。

A達は7人、男5人女2人のグループだったが、そのうちの女2人を含む5人が中に母と一緒にプレハブに入って行った。

そして母がプレハブに入ったのを見ると、僕は突然みぞおちを殴られた。

僕は息がとまりその場にうずくまった。

「お前何親連れてきてんだよ!」

そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり、そのあと撲はビニールの紐で後ろでにしばられ、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。

僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。

そして数分後・・ 「何するの!やめなさい!やめなさい〜〜!!」

母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。

僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。

家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でもなんでもして謝って、ここに来さすのをどんなことをしても止めておくべきだったと・・ そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えると、もういてもたってもいられなくなった。

母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。

しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。

しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。

Bは手に何かもっている・・。

そして僕の前にその手にもったものを放り出した。

僕の不安はまさに的中した。

僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーと、はいていたGパンだった・・。

少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。

僕は涙が溢れた。

そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。

C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。

「○○(僕の名前)〜。

これ・・何か分かるぅ?」

C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。

(まさか・・・) 正直もはやまさかではなかった・・。

僕は身体中が震えて声が出なかった。

「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」

C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。

更にブラジャーと靴下も、トレーナーとGパンのそばに投げつけた。

これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・ そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。

「分る〜?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ〜。

あんたがちくってこんなとこ連れて来るから。

お母さんかわいそ〜〜」

「んじゃあ。

俺らも見に行くか。

お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」

そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・ 僕はこの現実を受け入れられず震えていた。

まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。

しかしこの後・・ しばらくしてプレハブの中は静かになった。

僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。

自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・ そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。

「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」

僕の不安は頂点にたっした。

母はとうとう犯されてしまったのか・・ そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」

という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。

そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。

担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。

母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。

母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。

母はちらっと僕のほうを見た。

僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。

4人は僕の前でとまり母をおろした。

母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。

「おら○○にも見せてやれよ」

Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。

「お母さんのヌードはどうよ?」

母は顔を伏せて泣いていた。

母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。

そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・ 太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。

「でもおばさん感じてるだろ?」

Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。

「やめて!!」

母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。

「おばさん乳首たってるじゃん」

母は無言だった。

そのときBが言った。

「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ」

「嘘よ!嘘!!」

母は間髪いれずに否定した。

僕は愕然とした。

まさか母が・・ 「嘘なもんかよ。

裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。

まぁ結局つれてきてしまったけどな」

そう言ってBは笑った。

他の6人も笑っている。

母はおしだまった・・。

「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」

C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。

「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」

母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。

僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。

「何するの!やめて!」

「じゃあやれよ」

「お願いだから○○の前でだけは・・」

母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。

母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。

大人しく座り込んだ。

「今度はDしてもらえよ」

Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。

Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。

「お前向こう側に立て」

AはDの立ち位置を変えた。

この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。

一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか? 母がDの前に座った。

「おい。

座るな。

立ったままでやるんだよ」

Aが言うと母は力なく立ち上がった。

地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。

そして・・しばらく動きがとまった。

そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。

この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。

「おい。

何やってんだよ!早くしろよ!」

A達が笑いながらせかした。

母は振り向かずに涙声で叫んだ。

「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」

「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」

母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。

そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。

僕の周りにいる6人から歓声があがった。


ロリ妻とか、年の離れた若い嫁さんとか言って喜ぶヤツが多いけど、俺は、嫁にするなら年上がいいと思うぞ。

ノロケとかじゃなくって。

ウチの嫁は2つ年上なんだわ。

で、何がいいかって、とにかく楽。

いろんな場面で、いろんな意味でな。

それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。

(俺、別にMってわけではないんだが) ま、ここは好みの問題もあるかもな。

あ、間違えんなよ。

楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。

一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。

真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、その「責任者」

の部分がかなり緩和されるのな。

で、そこそこ甘えが許される。

名前は、とりあえず友香28歳。

エレクトーンの先生をしてる。

女性としては背はかなり高め。

165以上あって、少しコンプレックスみたいだ。

太ってはいない。

特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。

ただ、脚はすごく綺麗。

脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。

ムネは、Dカップって言ってた。

一応、そこそこ美人さん。

けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、キチンと俺を立ててくれる。

そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。

えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。

ある日のえっち。

金曜の夜、俺も友香も明日は休み。

一緒にお風呂でまったりしたあと、俺が先に出た。

友香は、ゆっくり浸かった後、お風呂を洗ってから出て来る。

ベッドで本を読んでる所に、風呂上がりの友香が来た。

ガウンの下は裸っぽい。

今日はヤル気満々? 気付かないふりして、読書に専念。

ドレッサーの前で、髪を乾かしたり、なんかごそごそしてる。

緩めに着たガウン(おい!紐結んでないじゃん!)から乳首がチラチラ… わざと? 完全にやる気だ… 俺も勃ってきたし。

やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、また違うんだよな。

(もちろん、お風呂もそれなりにイイんだが) しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、いきなりガウンを脱ぎ捨てた。

やっぱガウンの下は全裸。

「もぅ、友香ちゃんが来たんだよ。

本なんかやめちゃいな!」

本を取り上げてテーブルに伏せると、俺に覆い被さってきた。

「うぁ、ちょ、待って、」

キスで口をふさがれた… 俺のパジャマを脱がせにかかる。

基本的には俺もヤル気だから、なされるがまま。

トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。

俺はおっぱいを掴んでムニムニ、乳首をクリクリ攻めて見るが…やべ、きもちい。

友香の手コキのテクはかなりのもの。

タマタマを優しく揉みながら、チンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙にひっ掻いたり… 友香がその気になると、速攻で逝かされてしまう。

抵抗を諦めて、快感に身を委ねた… で、早くも一回め轟沈。

ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。

見られながら出す…この快感は、手コキならでは。

そのまま休む間もなく2回目に突入。

布団に潜り込んだかと思うと、カポッて咥えてきた。

俺も負けじと69に持ち込む…と言うより、友香が俺の顔に跨ってきたんだが。

しばらく、フェラvsクンニ。

きもちい… ぎりぎりのところでやめてもらって、手コキvs手マンに切替え。

俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。

大好きな脚だって触りたいし。

友香のおマンコはもうグチョグチョ。

で、ここで「ちょうだい…」

とでも言えばかわいいんだけどな。

ウチの場合は「入れるよ!」

と来る。

俺じゃない。

友香のセリフ。

まぁ、いいけどな。

勝手に進行してくれるから、楽って言えば楽だし。

で、俺の上に跨って、チンチンを掴んで狙いを定めて、腰を落としてくる・・・ 「ん、あぁぁぁぁ!」

これは友香の声だぞ! 俺は仰向けに寝たままで、たっぷりとしたおっぱいを揉みながら、腰を動かす。

こんだけ大きいと、乳首いじるより、全体を揉むほうがエロい。

パイズリは、前に一回だけお願いして「あは、おもしろそう。

いいよ!」

って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。

俺は趣味じゃないかな。

その時は、ドピュッて髪の毛にかかってしまって、友香も閉口してたし。

で、話を元に戻して。

友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、動きに合わせてお尻をグイグイ。

この態勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。

何の事かって…出そうになったからって、動きを止めたり抜いたりができない。

「う、あ、もぅ、やばい。

でるかもしんない…」

「いいょ!いっぱいちょうだいっ!」

ドクドクッ… 「あふっ!」

(これも友香だぞ) て、最後は中出し。

俺の上に倒れこんでくる。

しばらくして目を開けると、ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱカワイイわ)、俺の顔中にキス。

「今日はけっこう長くがんばったね」

だって。

そんな、いつも早すぎるってほどでもないはずなんだが…。

満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。

しばらくして、もう一度布団に潜り込むと… またチンチンを咥えてきた。

「うぁ、友香、も…もぅいいよ!」

いったん口を離すと 「うぅん、ちがくて、お掃除よ」

お口でキレイにしてくれた。

自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに…俺にはできないな。

そして、 「待っててね」

と、ティッシュでアソコを押さえて、裸のまま出ていき、後始末をして戻って来た。

その日は、そのまま、裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。

翌朝、目を覚ますと… 昨日の夜、寝た時とは逆に、友香が俺に抱き付いて眠っていた。

二人とも裸のままだ。

ガンガン勃ってるし、ちょつと悪戯を…とも思ったが、生理現象が優先。

友香を起こさないように、そっと起きだして、トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。

起きるにはまだ早いので、もう一度、友香のいるベッドに潜り込んだ。

「うーん…」

俺がゴソゴソ動いたもんだから、起こしてしまったみたいだ。

また、俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく、 「おしっこ」

ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。

友香もシャワーも済ませてスッキリした様子で戻ってきた。

俺は寝たふり。

友香は、ベッドの脇でガウンを脱ぎ、裸のままでガウンを畳みだした。

遮光カーテンは引いてあるものの、十分明るい。

ちょうど俺の目の前に、向こうを向いた友香の裸の太股がある。

気付かれないように、そっと手を出して、おシリからアソコに向かって、指先でツツッ…て、なぞってみた。

「うひゃぁ!もぉお、えっちぃ!」

太股に抱き付いて、頬でスリスリしてみた。

「あん、髭、痛いよ」

もう一度、指でおまたをスリスリしてみた。

「もう、だめでしょ…あん…やだ…こらぁ…」

指を入れてみた。

「ひゃう!」

ベッドに座り込んでしまった。

膝枕して、脚をさわさわしてみた。

なにも言わず、俺の頭を撫でてる。

寝返りして友香の方を向いて、乳首触ってみた。

黙って、少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。

母性本能を直撃したっぽい。

しばらくして、 「寒いよ。

ね、入れて」

って、布団に入ってきた。

そして、俺の頭を胸に抱え込んだ。

しばらく、乳首吸ったり、キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。

友香は、俺の頭を抱いて、微笑んでた。

その日は午後から二人でコンサートに行くことになってた。

「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」

俺の好みは、もちろん、薄手のパンストにタイトミニ。

ニットのセーター。

(これを着ると、おっぱいとか、体型がグッと強調される) 少しだけ踵の高いサンダル。

これで友香のキレイな脚が最高に見える。

友香も、俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。

だって、ドレッサーの横には、昨日から準備してあるし。

ブランチを済ませて、コンサートに十分余裕の時間に、家を出た。

背が高くてチョイ美人で超美脚の友香が、ミニをはいて歩くと、すごく人目をひく。

こんな時は俺、一緒に歩くよりも、少し離れて見てるのが好きだ。

「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ!・・・なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ」

…おこられた。

ただ、自分でもそのカッコのエロさには、気がついてるみたいだ。

明らかに回りの視線を意識してるっぽい。

開演まではまだ時間があったので、観覧車に乗った。

向い合せに座った。

いちばん高い所に昇りつめたところで、携帯を取り出し、カメラ起動。

友香は少し怖がってるみたいだ。

景色を2〜3枚撮った後、カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。

「あのさ…膝のバッグ、どけてくんないかな?」

「???」

「あと、脚を組むとかさ…色んなポーズあるじゃん?」

「えぇっ?…なによ…もぅ…私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」

「ハイ見たいです。

だけじゃなく、撮りたいです…。

ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど」

「もぅ・・・・・」

脚を少しだけ開きぎみにして、膝のバッグをどけてくれた。

少し俯きかげんだった。

頬が少し赤くなってた。

その後、コンサートは感動の内に終了。

特にここに書くほどのこともなし。

いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。

俺たちの日常、こんな感じです。

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