溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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あれは俺が大学四年の時、同じ部活の一年生に えらい可愛い子が入部してきた。

その可愛い子は仮にエリとしとこう。

エリは凄く笑顔が素敵な子で、 いつも元気でハキハキしてるどこから見ても良い子だった。

エリは身体は吉沢明歩、顔はさとう遥希にソックリ。

どちらかと言うと細身で胸も普通よりは小さいけど、 全体のバランスが良くて男子部の全員から人気があった。

いつも愛想のいいエリを狙ってた男はきっと多かったはず。

そんなエリと急接近したのは5月頭の部活の飲み会の時、 酔っ払ったエリが隣に座ってきたんだ。

エリ「先輩の腕、筋肉凄いですね」

そう、俺の前腕と言うか肘から先はかなり太い。

エリは筋肉フェチみたいで、お酒の勢いもあって俺の腕を触り出した。

俺の経験から言うと、筋肉フェチの女はたいてい簡単にヤれる。

結果から言うとエリもそうだったのだが、 まあこの日は部員も周りに居たし、何事も無く解散した。

ただ次の日の部活からエリが事あるごとに話しかけて来て、 仲良くなった気がした。

それから二週間くらいして、俺が一人暮らししてるアパートの近所の パン屋でバイトしてるエリと偶然会った。

エリ「あれ、先輩、この近くに住んでるんですか?」

俺「おう、そこのアパートだよ。

大学ちょっと遠いけど 路駐出来るし便利なんだよこの辺り」

そんな他愛もない話を少ししただけなんだが、 エリはバイトの後電話をしてきて、そして俺の部屋に来た。

そして普通にセックスした。

エリは細身でBカップくらいなのに乳輪がデカくてちょっと引いたw でも感度はよくて指でも何度もイクし、 フェラがかなり上手かったのでセックスの相手としては楽しかった。

とくにフェラ中に俺が気持ちいいと伝えると、 「口にだしてもいいですよ」

とすぐに言ってきた。

細身のくせに尻がやや大きくて、クビれが凄い。

部活の最中ずっと眺めてたけど、脱がすとそのクビれは凄かった。

腹筋も少し割れてて、かなり興奮した。

後から聞いた話だが、高校2年の時から 年上の彼氏に散々仕込まれたらしい。

バックで突かれるのが好きらしく、 少し長めの俺のペニスでガンガン突くとすぐにイって、 最後の方はいつもイキっぱなしだった。

お尻も開発済みでバックでも騎乗位でも、 お尻に指を入れると一段と声が大きくなる女だった。

会えばセックスする関係が数ヶ月続いた秋頃、その事件は起きた。

エリ「A先輩と付き合う事になったんです」

俺も本気じゃなかったから別にこれで終わりでいいと思ってたけど、 エリはそれじゃ気が済まないみたいだった。

ちなみにそのAは同じ部活の2年。

俺の二つ年下。

相談に乗ってるうちに仲良くなってしまって、 真面目に告白されて断れない空気になってしまったらしい。

それで何故か相談がてら、うちで飲む事になった。

いつも通りセックスする流れになるかな、 と思ったら同じ部活の3年のSと3人で飲む事になった。

男2人の3Pはさすがにないだろうと、この時は思ってた。

お酒もあるていど回ってきた頃、 Sの方がなんだかエリに迫って行った。

S「エリちゃん、俺の大きいんだよ、触ってみ?ほら?」

そう言ってジーンズの上から無理やり触らせる。

エリ「えーちょっとw先輩なにそれwもうw」

いつも通り愛想よく、笑って誤魔化そうとしてたけど、 ちょっとこの日は悪酔いが過ぎたのかエリの口が滑った。

エリ「あれ、先輩より大きいかもw」

この一言からSは俺らの関係を問い詰める流れになった。

お酒の勢いもあって、ここ数ヶ月身体の関係があることをSに暴露した。

そこからエリにSが覆いかぶさった。

エリ「ちょっとwS先輩w冗談になってないですよw」

俺は笑ってみてた。

別に独占欲もないし、酔ってたし、正直眠たかった気がする。

そのうちSが無理やりキスをしだした。

エリ「あっ、んっ、ちょっと、んっ」

次第にキスが激しくなっていった。

俺は日本酒飲みながらオイオイ、と軽く声をかけた。

Sはエリの両手を片手で押さえつけて、 反対の手をエリのカーディガンの中に入れ、器用にブラを外した。

エリ「ちょっとw取れてるwはやすぎSさんw」

S「いーじゃん、俺にもヤらせてくれても、な?」

そんな事を言いながらディープキスしつつ胸を揉みしだいてた。

俺は日本酒飲みながら見てるだけだった。

エリ「えっ…もう…あっ…ちょっとダメ…」

次第にエリの抵抗がなくなってきた。

エリ「もう、先輩。

私我慢出来ない」

そう言ってエリは俺の方に来た。

1度キスすると俺のスウェットを脱がしてフェラし始めた。

自宅だったから俺だけ寝間着だった。

Sはなんかゴチャゴチャ言いながらエリのジーンズを脱がせた。

下着も同時に脱がせると、Sもジーンズを脱いだ。

そしてSの勃起した息子をエリの股間にグリグリし始めた。

エリ「んっ…ちょっと…あっ…ゴム付けて!」

しかしSは止まらない。

俺もなんか興奮してしまって、エリの頭を押さえつけた。

そう言えばエリはフェラ中に押さえつけられて、 喉に当たるのが感じるってよく言ってた。

エリ「あっ!はぁっ!先輩、んっ!口に出してもっ…いいですよっ!」

後ろでガンガン突かれてるのに俺の息子を奥まで咥えてくる。

そのまま俺はすぐにイッてしまった。

エリは全部飲んでバックで突かれてた。

そのままSはお尻の上に外出し。

次にエリは俺の上に乗ってきた。

イッた後なのに生だからか、すぐに硬くなった。

Sが無理やりエリの姿勢を変えて、息子をエリの口に押し付けた。

エリはフェラが好きみたいで奥まで咥えてた。

そこからバックに体勢を変えて、 Sの息子をエリは四つん這いになって舐め続けた。

そこでもうお酒のせいもあって、静止が効かない俺は中に出してしまった。

そのまま夜中の2時くらいまで、4時間以上ぶっ続けでセックスしてた。

途中ゴム付けたりしたけど、体位を変えるときに コッソリ外したりして、何度も中で出した。

エリとのセックスの関係は俺が卒業するまで続いたが、 3Pしたのはこの時だけだった。

つい最近聞いた話だが、エリはその後3年間Aと付き合って、 卒業後は地元の大学の院に進んで、 そこの助教と海外研修中にも色々あったりしたらしい。

奥を突くとすぐにイくいい子だったけど、 胸が小さかったから俺は本気にならなかった。


中1の冬から中2にかけて生徒会で書記をやってた時のエピソード。

生徒会の書記なんて俺も興味はなかったんだけど、基本的にマジメキャラだったんで 半分周りから押し付けられるように推薦され、大した演説はしていないのに当選してやることになった。

ただそのお陰で丁度中2に上がるくらいの時に、同じ書記をしてる同学年の子と知り合うきっかけができて、 付き合うことができたんだ。

その子の名前は美緒。

同い年だけどちょっと幼い感じでぽわぽわした感じの子。

基本はしっかりキャラなんだけど、たまにどっか抜けてたりしてそれが可愛くて、 俺はその子の事が凄い好きだったんだ。

まぁ付き合ってるって言っても中学生だし、手をつなぐことすらまだできてなかったんだが、 中2の初夏、どんどん暑くなってきてプール開きがあった日のこと。

ていっても俺のクラスは体育が無く、遠くで聞こえるプールの授業の喧騒を聞きながら 生ぬるい教室でちっとも集中できない授業を聞いていたりしたんだが。

その日の放課後、秋にある文化祭の企画をそろそろ始める時期だということで、生徒会の役員が 集まって色々と打ち合わせやらなんやらしてたんだ。

ただその打ち合わせの最中、ちょっと彼女の様子おかしいのに気づく。

変にもじもじして、いつもは積極的に意見を言う彼女が、あんまり話に参加してこない。

副会長(女性)も彼女の様子に気づいて、こっそり「トイレ?」

とか聞いたるみたいだけど 首を振ってるんで違うみたいだし、俺もちょっと心配になって俺も夏風邪?大丈夫? とか聞いたんだけど大丈夫、大丈夫だよって答えてくれたんでちょっと安心したりしてたんだ 文化祭という大イベントが議題でもあり、いつもより長い会議が終わる。

あたりはもう夕暮れになり、外に聞こえていた運動系のクラブももう終わっているようだ。

生徒会がある日は終わった後、いつも生徒会室でちょっと二人でおしゃべりして 二人で帰るのがルールになっていて、今日もいつも通り先輩が気を利かせてくれて 早々に部屋を出て行って二人きりになる。

けど、やっぱり彼女の様子がおかしい。

いつもは窓際で立ったまま話してる 事が多いんだけど、椅子に座ったまま立ち上がろうとしないし、下を向いたりする頻度が 多くて目線が安定してないっつーか目を合わせてくれない。

やっぱり体調が悪いのかもって思って「本当に大丈夫?」

って聞いたんだけど、 大丈夫って答えが返ってくるだけ。

本当に大丈夫なのかなぁ、今日はいつもより遅いし 早めに帰るべきかな、と思いつつ色んなたわいも無い話題を振ると、 会話が弾まない。

なんかどっか気がないような感じの返答しか来ない。

体調が悪くないのにこんな態度になるなんて、俺の中で、嫌われたのか?何かまずった? どうリカバリーする?別れ話とかされちゃうのか?ってマイナス思考が回り始める。

半分心の中は泣きそうになりながら、でも違うかも、違ってくれって思って彼女の左隣に座って、 「美緒ちゃん、ごめんよ、何か俺悪い事した?何かおかしいところがあったら直すから・・・ 別れようなんて言わないでよ?」

って今思うとかなりのヘタレ発言をしたんだ。

そうしたら、彼女は驚いた感じで初めて俺の眼を見てくれて、凄い勢いで首を横に振って 「違うの、そうじゃないの、としあきくんのこと嫌ったりなんかしてないから!」

って一気に地獄から天国に来た感じで嬉しくなって、調子に乗ってこれってキスとかできんじゃね? って思って彼女の右手を握ろうとしたんだけど、「ひゃっ!!」

って声を出されて、 彼女は椅子から立ち上がって一歩引く感じで逃げられたんだ また天国からプチ地獄に舞い戻る感じでしょげる俺 あんまりしょげっぷりがひどかったのかもしれない、彼女が再び椅子に座って、 意を決したかのように話始めたんだ 「あのね・・・、笑ったりしないでね・・・?今日、プールの授業があったでしょ・・・?」

「今日、授業楽しみだったし、早く着替えれるようにって制服の下に水着着てきたんだけど・・・  あのね、その・・・下着持ってくるの忘れて・・・」

頭の中が一瞬真っ白になる。

水着を家から着てきて、下着忘れたってことは、今その制服の下は・・・ 「もう、馬鹿みたいでしょ。

小学生みたい。

下着忘れたのも、授業が終わってから気づいたし、  ブルマとかもプールだったから持って来てないし、こんなこと子供っぽくて  友達にも言えないから・・・もう授業中とかずっと気になって集中できなかったんだぁ」

目線がどうしても彼女の下半身に行ってしまう。

それほどミニというわけではないが、 膝が見えるぐらいの、中学生にしては短めといえるスカート。

白く光るような肌を覆う一枚のスカートの中は今、さえぎるものは何も無いというのだ。

そんな俺の目線に気づいたのだろう、スカートの裾を両手で押さえながら真っ赤になって 「あ、エッチなこと考えてるでしょ!んもぅ、だから黙ってようと思ったのに!」

って恥ずかしそうに言うその仕草、表情、何もかもかもが可愛いくて、今度は逃げられないように しっかり右手を腰に回して、左手で彼女の手首を掴んで、キスしたんだ最初は軽く。

一瞬ビクンとして彼女の体が硬直したけど、顔をそむけたりはしなかった。

ずっとキスしていたかったけど、息を止めてて苦しくなって、一瞬顔を離す。

でもまた一呼吸したらすぐに唇を合わせる 唇の柔らかい感触もさることながら、右手を腰に回してかなりの密着態勢だったため 彼女のやわらかい胸の感触もお互いの制服越しに伝わってくる そういえば、パンツしか頭に無かったが、下着忘れたってことは今、ブラもしてないんだよな・・・ って思ったら既に80%は勃ってた状態が120%充填状態に 若干の前かがみ態勢で気づかれないようにしてたんだが、それでも彼女の腰から下腹部にかけて 当たるぐらいまでギンギンな状態に 彼女も俺のそんな状態に気づいたのか、唇を合わせながらも腰を引く状態になる 俺は逆にそんな彼女の仕草に目覚めたS心に火がついて、腰に回してる右手を引き寄せ、 下半身も密着態勢に取りあえてぐりぐり押し付ける 左手は俺が彼女の手首を押さえる態勢からお互いが握り合う形にする 柔らかい唇の感触、薄い夏服越しにはっきりと感じる胸の感触、細い腰に回した右手の感触、 左手から感じる華奢な手の感触、そして自分の分身から伝わる感触 どれもが今日初めて感じる感触で、さっきまで感じてた絶望感が嘘のよう かなりの時間唇を合わせてたが、彼女の胸の上下動が大きくなってるのが密着してるため はっきりとわかるようになってきた。

俺は、腰に回していた右手を、徐々にお尻にずらしていく。

彼女は離れようとするが、俺はしっかりと捕まえて離さない。

離してなるものか。

一旦唇を離し、彼女の耳元で可愛いよ、好きだよ・・・と囁く。

もう耳まで真っ赤になってるのがわかる。

ダメだよ、まだ早いよぅ・・・と 力なくつぶやいて尚も離れようとするが、今の俺には色っぽい扇情的な声にしか聞こえない 薄い布越しの柔らかい、おまんじゅうのようなお尻の感触を感じながら、さっとスカートの布を 手繰り寄せ、スカートの中に手を潜り込ませ直接お尻を触る事に成功する。

確かに、穿いていない。

直接触ると、赤ちゃんの肌のような、プリプリとでも表現しようか、 弾力性のある感触が返ってくる。

かなり無理がある体勢になるがそのまま手を伸ばして彼女の陰部まで手を伸ばせないかと思ったが、 そこはガードしているのか彼女は内股になっていて難しそうである 無理にこじ開けて逃げられても何なので、しばらくはそのプリプリぷにぷにの感触を楽しむことにする 逃げようとしているのか、感じているのか、その間彼女は何度も身をよじる が、本気で逃げようとしているわけではないのはその力の入れ方でわかる。

その彼女の様子を確認してから、一度、お尻に這わせていた右手をスカートから抜き出す ほっとするような動作をする彼女に、抜いた右手を腰の背のあたりから上着の中に手を滑り込ませる まずは背中を上下に撫で、ブラをしていたら本来あるべき背の部分が無いことを確認する それからも何度も背中を上下に撫で、その間もキスを続ける 抵抗が少なくなってきたのを見計らい、背中から脇、そして胸へと手を這わせる 新たに始めて直接触れる胸の感触を楽しむ間もなく、後ろ手に回していた手が前に来たためもあり 彼女がさっと1、2歩離れる。

握り合ってた手も離れてしまい、彼女は胸のあたりを両手で押さえ内股に屈みながら、 うぅーと声にならない声をあげながら、拗ねたように俺を睨んでいる 調子に乗りすぎたという気持ちと裏腹に、その恥らう様子が可愛く、俺のS心に再び火を付ける 「美緒ちゃん、俺のこと・・・好き?」

ここからは言葉の詰将棋だ。

彼女が逃げないように少しずつ言葉で縛れば、まだここで終わりじゃない。

「好きだよ・・・好きだけど、まだ私たち中学生だよ・・・?まだ・・・早いよぅ・・・」

「そうだね、俺も美緒ちゃんの事大事にしたいし、えっちしようとは言わないよ。

ただ、もうちょっとだけ美緒ちゃんのこと教えて欲しいんだ・・・」

ここまで言ったら、返答させる前にキスをして口を塞いで、抱きしめる。

抱きしめながら体重を預けることで徐々に彼女を移動させ、机のそばまで誘導させる 彼女の腰と膝下に手を入れ、さっと軽く持ち上げて机の上に腰掛けさせる 何をされるのか理解できず「えっ、えっ・・・?」

と反応しているだけの彼女の 両膝を持ち、机の上に寝転がせた形で一気にいわゆるM字開脚の体勢に移行させる 「ちょっと・・・としあきくん・・・!ダメっ・・・」

抵抗の声を上げるも、部屋の外に聞こえるような声量ではない。

まだ大丈夫だ。

それより、初めて視界に入る彼女の陰部・・・薄い、まだこれでは陰部を保護する役割を 果たせないのではないかと思えるほど僅かな陰毛の下に、あらわになった性器。

父親以外の男に見せたのは初めてだろうピンク色のそれはまだぴっちりと閉じている。

彼女は懸命に膝を閉じようとしているが、いくら脚の筋肉でも女の子の、 それも内側に閉じる力なんてしれたものである。

逆により大きく開脚させ、顔を近づけ、舐める。

「ひやぅっ!!」

まるで嘘のように、机の上の彼女が大きくのけぞり、声を出す。

ぴっちり閉じた性器はその隙間に透明な液体が隠れていたようで、 自分の唾液以外の水分が舌に付く。

彼女は抵抗を諦めたのか抵抗ができないのか、空いている手を抵抗ではなく 口に手を当て、これ以上の嬌声が外に漏れないよう塞いだまま、真っ赤になり震えている。

俺は調子に乗り二度三度下から上になぞるように舌先で性器を舐め取り、そして口をつけ大きな音を立てて吸う。

彼女はそのたびにのけぞり、くぐもった嬌声を上げ、 もう抑えている脚からは抵抗の力が見られない。

自分の指を舐め濡らしてから、彼女の性器に当て、こすり、いじる。

どうすれば彼女を感じさせられるのか、彼女の反応を見ながら色々な方法で指を駆使する。

顔を離し、空いている左手で彼女の口を覆っている手を引き剥がし、口で口を塞ぐ。

たまに右手が彼女の性感帯を触っているのか、大きく反応する様を楽しみながら 口を吸い、閉じている唇をこじ開け舌と舌を絡める。

最初はなすがままの彼女だったが、次第に彼女の舌もそれ単体で意思を持った 生き物のように蠢き、俺の舌と絡まっていく。

そして今度は左手で、先ほどはわずかに触れただけで感触を楽しめなかった胸をまさぐり、 そのお尻とは違った、弾く弾力ではなく包み込むような弾力性を持った丘に触れる。

ディープキスだけでも1時間は飽きないで続ける自信はあったが、今は色々とやることがある。

彼女の舌との触れ合いを惜しみつつも口から離れると、上気し、口を半開きにした 見たことも無い彼女の表情が見える。

これが数十分前には大人しくしていた少女と同じ人物とはとても思えない。

少女が見せるオンナの顔に戸惑いつつ、左手が現在も攻略中の胸を初めて視覚的に とらえるため、一時的に両手の作業を中止しその手で上着をめくりあげる。

すでにブラがされていないことは触覚にて確認されている通りのその胸は、大きさとしては標準的な 中学生のもので手に余るほどはなく、しかしふくらみははっきりと見えるくらいのものであった。

俺が中学生だったからだろうか、先ほど女性器そのもの初めて見て、 そして触れた感動より今胸を見て、触れた感動の方が遥かに大きかった。

決して本などで見るような大きなものでは無いにも関わらず、小さくも男には無い膨らみ、やや薄い桜色をした突起、 女の子の猫のような肢体の中でも特に丸みと柔らかさを帯びている。

俺の中では女の子の象徴として、これほど特徴的なものは無い。

俺は顔をうずめ、両手で揉みしだき、突起を舐め、吸い、噛み、弄り、そしてまた舐めるを繰り返す。

俺の分身がもうはちきれんばかりに自己主張しているが、さすがについさっき えっちはしないと発言した手前もあり、また場所柄これ以上声が出てしまうような行為は危険すぎる。

校内に人が全く居ないわけでもないはずなので、あまり長時間の滞在もリスクを高める。

生徒会役員2名が生徒会室で不純異性交遊なんて洒落にもならない。

俺は彼女から身を離し、自分自身で慰めるためチャックを下げ自分の分身を取り出した。

初めて見る男性器を前にこれからどうなるのであろうか考えたのだろう、 彼女が一瞬怯えたような表情を見せたので、とりあえず俺は優しく大丈夫だよ、自分で擦るだけだからと諭す。

今であれば舐めてもらうとか考え付いたんだろうが、当時の俺はそんな知識は無かったので 自分で自分の分身を手に取り、右手を上下に動かし始める。

正直、自分の手の方が肉体的な刺激は強いのだが、ひんやりとした小さな柔らかい手が、 俺の男性器をしごいているという情報が精神的な刺激を強める。

ぞくぞくっとした何かが背中を這い、継続的にそれが続く。

まずい、何かに目覚めそうだ・・・ と思うのも束の間、彼女に発射を警告する余裕も無く射精を迎えてしまった。

自分でも経験したことがないほど勢い良く発射されたそれは、一部は彼女の顔や髪にかかり、 また一部は彼女を飛び越えて床などに飛び散る。

思いかけず顔射(当時の自分はそういったプレイがあることすら知らなかったが)をしてしまった 自分は、彼女の顔と髪に精子がかかったことに驚き、謝罪する。

が、彼女は気にした風も見せず、発射された後もまだ隆起した俺の男性器からこぼれ落ちそうになる 残滓を手で掬い、指でちょっとつつき、舐める。

「なんだか、変な味だねっ」

そういって笑う彼女を見て、俺はもう少しで先ほど抑えたはずの 性行為を行いたい衝動を復活させ実現に向けた行動を取ってしまう所だった。

何とか心を落ち着けた俺は、慌てて自分と彼女の服装を但し、 ハンカチを水に濡らして顔や髪の精子を取り除く作業に入る。

なんとか見た目上見えなくなるレベルまで取り除いたら、 床に飛び散った精子を掃除し、窓を開け制服の上着で部屋の空気を扇ぎながら換気をする。

とりあえず一通りの証拠隠滅が終わると、彼女が拗ねた表情で俺の顔を覗き込みながら 「あーあ、としあきクンがこんなにえっちだったなんて知らなかったなぁ」

と言って俺を焦らせる。

必死の弁解を楽しそうに聞いていた彼女は、 「んじゃ、もう7時になるし、帰ろっか☆ あ、今日の私はとしあきクンに襲われるくらい無防備さんなのでぇー、 家まで送って行ってくれますか?」

とからかうように提案をする。

何か翻弄されてるような感覚を覚えつつ、勿論下着を穿いていない彼女を一人で帰らせるなんて できるわけがないと、彼女を俺の帰宅経路から若干だけ遠回りの家に送り届けることにする。

あんなことがあったのに普段どおりの会話をする彼女に感心をしつつ一緒に帰っていると、 彼女の家の近くになった所で彼女が「と・こ・ろ・でぇ」

、と続いていた話を切って話を始めた 「今日は11時ぐらいまではお父さんもお母さんも帰ってこないから・・・ウチに上がって行く?」

と一言。

あんなことをした後に誰も居ない家に上がるって・・・とドキドキしながら、 でもそのドキドキがばれないようにそっけなく同意すると、また悪戯っぽく笑った彼女が 「あ、そうだ。

いいものをとしあきクンに見せてあげよう」

といって、歩みを止めずに抱えていた鞄を空け、一つの布製の包みを取り出した。

中を見るよう言われ覗き込んだ袋には、本来今の彼女が持っているはずのない、下着が入っていた。

唖然とし事態を把握するまでに何通りもの想定ケースが頭をめぐっている俺に、 「としあきクン、いつもマジメであんまり何もしてこないから・・・進展するかなぁってちょっと嘘付いちゃった。

普段大人しいとしあきクンが獣みたいになった時はびっくりしたけど、それでも私を大事にしてくれる 気持ち、十分伝わったよ☆ 試すようなことして、ゴメンね。

お詫びといってはなんだけど・・・」

といいながら俺の頬にキスをし、ウインクと意味深な、小悪魔的な微笑を俺に向け、 そしてもう目の前にある彼女の家に目を向ける。

何だろう、この感覚。

一生俺は彼女に頭が上がらない予感と、それも悪くないと感じるMな自分に驚きを感じつつ、 俺は彼女の家の門をくぐった。


俺が高校三年の頃の話。

従姉妹(姉妹)家族と同居している父方の祖母が亡くなって、葬儀やらなんやらでし ばらく従姉妹の家に泊まる事になったわけ。

久しぶりに対面した従姉妹達と初めはギクシャクしたが、すぐ昔のように話せるように なった。

ちなみに、姉の方のかよこは、高校三年でタメ。

目がパッチリ二重で、髪は茶髪、痩せ 型、胸はA-Bカップ、鈴木亜美を派手にした感じ。

妹のミホは、高校一年。

姉に若干肉をつけた感じ。

でも小柄。

こちらも鈴木亜美系。

しかし、姉のように派手ではなく清楚な感じ。

それで何もやることがない時は、かよこの部屋でくっちゃべってた。

かよこは喪服を着ていて、当時喪服を持ってなくて学校の制服で来た俺の立場がなかっ たよ でもミホは制服。

しかもセーラー服。

この時点では、従姉妹だしなんとも思ってなか ったがミホの短めのスカートからのぞく太ももをみたら、なんか意識しだしてしまっ た・・・ んで、当然ちらちら見るわけ、ミホが気がついていたかどうか分からないけど、お菓子 とるふりしてちらちら。

テレビのリモコンとるふりしてちらちら。

会話しながらちらちら。

なにもしないでちらちら。

俺が見ているのをよこが気がついていたらしく、最初は俺がミホの足見た後、おれの 顔を探るように覗いていただけど、ある時 「kちゃん(俺)なにミホの足みてんの?」

と鋭い突っ込み、「別に見てないから」

(ごめんなさい見てました)と焦りながら俺。

「あはは」

と軽い笑いのミホ。

正直言ってその時点で勃起していたので、目立たない ように座り直し。

やばいやばい。

でもばれてないだろ。

それでしばらくたって、葬式の後に居間でお客さんも交えて皆でお酒を飲みまくる事に なった。

俺等飲みまくり食いまくり。

机の下に転がった柿の種とるふりしてミホのスカートの中 みたら、水色のパンティだった。

また勃起。

「kちゃん大人ぽくなったよね」

とミホ。

「ミホはなんかかわいくなっててびびった」

と 日常会話。

俺の股間は非日常。

カヨコは酔いつぶれてダウン。

その後、客が帰って、俺も気分悪くなったから寝ることに。

従姉妹のかあちゃんが「皆 上行って寝な」

と言い出す。

上はミホとカヨコの部屋とおまえら夫婦の寝室しかないじゃん。

俺は、いくら従姉妹 でもあれであれだなーと思ったがミホが、 「いこいこ。

お姉ちゃん運ぶの手伝って」

というから、まぁいいかと。

ミホと二人でカヨコを運ぶ。

階段の途中でカヨコを危うく転落させる所だったが、な んとかセーフ。

どさくさに紛れて胸さわりまくり。

だって酒にまじってすげーいい匂いするし。

カヨコの部屋到着。

カヨコをベッドに捨てて二人で座ってお喋りする流れに。

エロイ話振ったら、酔ってるせいか結構のってくる。

「彼氏いんの?」

 「いる」

 いんのかよ・・・ 「エッチとかした?」

「一回した」

したのかよ・・・ 会話しているうちに、ミホがソフトタッチしてくるから俺もタッチ。

あの太ももに触りたかったけどそれはやばいと思って、肩とか二の腕。

しかし、酔ってるしかわいいし色白だから、我慢できずに「胸どんくらい」

といつつ右 胸にセクハラ。

Cカップくらいでやわらかい。

実は俺道程だったから初めての感触。

やわらかい。

「お いおい、だめだからそれ」

とミホ。

構わずムニュムニュと両胸を触る俺。

あーやわらかい。

ちょっと無言になった後ンフ ーって感じでちょっと息を吐き出して「kちゃんってエッチだね」

とすごい色っぽいか わいい声。

もうたまらない。

「キスしてみていい?」

「んー・・・」

と渋ったが、チュッとしてみた。

なんか一瞬止 まって上目づかいで俺を見てくるミホ。

またおっぱいもみもみ。

二人とも息が荒くなってきて、六畳の部屋に押し殺したはぁは ぁという息遣いとカヨコのスースーという寝息が混じって変な感じ。

もうあそこがカチンコチンだしセーラー服だしぎゅっとだきしめた。

「いい?」

と聞 いてみた。

「従姉妹だし駄目・・・」

とミホ。

「ちょっとだし大丈夫だよ」

ー意味不明の道程な俺。

「エッチは駄目」

ミホ。

「口だけは?」

 調子に乗る道程な俺。

無言になったからOKだなと勝手に判断。

とりあえず、はぁはぁしながらディープキス。

(ちなみにキスはしたことあったよさす がの俺でも)ちょいザラザラしたミホの舌とレロレロ絡める。

カポって口離したら、ミホがまたンフーみたいに息吐いて、ちょっと力抜ける。

さら にレロレロ。

俺は、その時興奮しすぎて次に何していいか分からなかったが、とりあえずあのし ろい太ももがほしくてたまらなくなりちょっと抵抗にあったが、ここぞとばかりに制 服のスカートの中に頭突っ込んで太ももをなめまくり、 「足に・・・後つけないで・・・んっ・・あっ」

と言っていたがそんなのその時は耳に入らない。

とにかく太ももを吸ったり舐めたりしまくった。

ミホの太ももは俺の唾でニュルニュル になった。

ミホの息も俺の息もますます荒くなる。

今度は奥だと思って、そのまま水色パンティに突撃。

部屋は暗くて、スカートの中は もっと暗かった。

パンティに顔を押しつけて匂いをフガフガ(変態だなこれw)それでベロベロ舐め回す。

ミホはスカート越しに俺の頭を掴んで「ングっ・・・ング・・・」

と声を押し殺した後、 ンハーと息を吐くのを繰り返した。

それでパンティが湿ってきた。

一度スカートから顔だして、パンティ脱がそうとしたら 「だから・・・駄目だって・・・・・・」

とゼェゼェしながら拒否された。

「分かった。

じゃあさっき言ったのして・・・口でって言ったし・・・」

とゼェゼェしながらお願い。

「じゃあ・・出して」

ソッコ−、ズボンとトランクス一緒に脱いだ。

それで赤いソファーにおれが下半身丸出 しで座りその下にひざまずくようにミホ。

もうカチコチで見られただけでイキそう。

とりあえず手で触ってきた。

初めて女にチンコ触られたよ。

ますます興奮した。

それでミホが「どうすんの?」

と聞いてきた。

「だから口でやってみて・・・」

と俺。

「したことないからたぶん下手だよ・・・・」

とミホ。

「分かったからとりあえずして・ ・・」

と俺。

もう我慢の限界。

ゆっくり、小さい顔が動いて、ミホの口がおれのチンコに。

カポって咥えた。

なんか ニュルってした。

同時くらいにチンコのさきっぽにミホの舌がくっついた。

女の子に初めて咥えてもらった興奮とあっちも初めてチンコ咥えたんだなとい興奮と それまでの興奮がまじったのか背中の上のほうがピリッてする感じの快感。

それで舌先でレロレロしてる、今考えるとぎこちないって表現が正しいのかな。

そのと きはすげーきもちよかった。

それでイキのを我慢して「もうすこし強く吸って」

とか「上下に動いて」

とかわがまま 言いまくり。

そうすると鼻でンフーンフーとしながら顔を上下に動かしてくれた。

俺は息を止めて我 慢してたから、姉の寝息とジュボジュボって音とミホのンフーと下の階の身内の話す声 が聞こえた。

ミホが上目使いでこっち見たから、もうさすがに我慢できすに「やべっでる、でるでる」

とミホの頭をがしって掴んでケツと腰に力入れて、ミホの口の中にびゅっびゅっびゅっ びゅってだした。

マジでそれまでで一番でたかもしれない。

でてる途中にミホが苦しいのか口を離そうとしたが俺は気持ち良すぎたので理性が効 かず、頭を掴んで離さないままびゅっびゅって全部ミホの口の中に出し切った。

その後も落ち着くまで頭は掴んだままミホの口にチンコいれたままいた。

ミホがゲホゲ ホなったのですぐチンコ離した、少し口から垂れてミホの足と絨毯についた。

口に残っ たのは飲んだみたいだった。

「マジびっくりしたー」

とよく見ると涙目のミホ。

冷静になったら凄い悪い事した気に なってきたので 「ごめん。

ほんとごめん」

と平謝り。

「んーん。

大丈夫。

それよりにがくて飲むときイガイガした」

と手にもついてしまった 俺のをベッドの横の所に擦り付けてる。

「ほんとよかったありがと」

と俺。

「うん・・・」

とミホ。

そんで、チンコも拭かずズボンとパンツ穿いて、「・・・・・・やっぱ下で寝るわ」

と俺は居間で寝ました。

帰るときに、かよことミホとケー番&メルアド交換して、かよことその他にばれなくて よかったなと思いながら帰りました。

その後、ミホの太ももと口を思い出してオナニーしてたよ。

この前大学生になったミホが、俺のアパートきたけどその時はなにもなかった。

あれ以来極普通の従姉妹通しとして付き合っています。


彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、彼女はそこでアルバイトをしていたのです。

どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24、25で、私は好印象を抱いていた。

私は、仕事の気分転換によくその店を訪れ、なんとなく顔なじみになったようなものでした。

そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、ちょっと立ち話をした。

以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。

しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた、といっても私はお酒が飲めないので、酔わしてどうこうまでは考えていなかった。

現われた彼女はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。

横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、彼女の方からいろいろ身の上話をしてくれた。

今付き合っている彼がいること、歳は26であった。

私も自分の仕事、家族のことなどを話した。

彼女もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。

その中で彼女は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。

多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
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その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。

それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、彼女も私に興味をもってくれたようでもあった。

お店に行ったときには笑顔で迎えてくれた。

私のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。

それはホテルで・・・ 午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、彼女は幾分緊張の面持ちであった。

白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。

部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。

ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら、話をして緊張をほぐした。

彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた、すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。

私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。

彼女の口から小さな声が漏れてきた。

耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。

時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。

すると彼女はいきなり舌を絡ませてきた。

私の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、すでに彼女は身体を捩じらせている。

胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。

彼女は、私のシャツのボタンを先に外し始めたので、彼女のシャツを私も脱がした。

私はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。

彼女の声はもう押させることができないくらい大きくなっている。

スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、彼女は私の手を胸元にリードした。

そこで、ブラを外してみると、小ぶりだが綺麗な胸があらわになり、私も思わず興奮してしまった瞬間であった。

乳首は立っていた。

だけど肩から、脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっとじらしつずけてみた。

彼女は私に身体と摺り寄せてくる、彼女の乳首が私の身体に触れるのがわかった。

彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。

そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。

彼女の立っている乳首を愛撫しはじめ、しばらくすると、彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。

ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。

彼女の声はとても色っぽかった。

パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこはすでに溢れ出るように濡れていた。

太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。

手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていった。

やがて彼女は自分からパンティを下ろしはじめた。

彼女の陰毛が濡れて光っているのがよくわかった。

おもわず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢。

秘部の回りを丹念に愛撫し続けた。

手は太ももを撫で続けている。

彼女は身体を反らし、全身すごい汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めると、あっという間にイッタようであった。

その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。

彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。

口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、彼女が「入れて」

とせがみはじめた。

でも、やはり丹念な愛撫を続けずっとじらし続けたが、ついに入れてみた。

彼女の顔をのぞくとその顔は、とっても昼間、お店で会う彼女の顔とは違ってとってもセクシーで女らしかった。

やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせることに僕は喜びを感じる。

その後は、騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた、彼女の少し赤らん だ顔がとても素敵である。

バックから責めると、彼女は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。

その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で私もイッてしまった。

彼女もその間、2回いったようであった。

腕枕をし、彼女の胸に手をあてて横になった。

時計を見ると、すでに4時に近かった。

しばらく彼女は横になったままでいたが、彼女の口から出た言葉は、初めてイッたということであった。

彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、こんなにいいものだと思わなかったということである。

男の私としては、これほどうれしい言葉はなかった。

そのあと言うまでもなくもう一度抱き合った。

彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。

これは最初からの約束であった。

しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、新しい地へ旅立っていった。


「ホンバン」と聞いて私はとうとうこの男に犯されるのだなと思いましたが、 なぜか恐怖とか嫌悪感は湧いてきませんでした。

テレビの中の、母の痴態や、男のモノをしゃぶり、 精液を顔にかけられた自分のことが頭の中でグルグル回っていて、 正直、もう自分がどうなってもどうでもいいと改めて感じて、 抵抗することもなく人形のように横たわったのです。

顔をテレビに向けると母はあぐらを組んだ男に抱きついて腰を揺すっていて、 口からは相変わらず「いい」

だの「感じる」

だのという言葉が出ていました。

横たわった私は膝を立てていたのですが、膝にはまだショーツが引っかかっていました。

男は赤ちゃんに言うみたいに 「ハイ、パンツ脱ぎ脱ぎしまちょーね」

と言いながらショーツに手を掛け、 私の足首まで引き下ろすと片方ずつ足を持ち上げて脱がせました。

全裸でありながら、白いハイソックスだけ身に着けた恥ずかしい格好で 横たわっていると、男は私の足首を掴みガバッと左右に大きく開きました。

自分の恥ずかしい部分をさらけ出された私は、 反射的に「あっ、やだっ」

と言いながら両手で股間を押さえました。

男はニヤニヤ笑いながら 「おいおい、今さら恥ずかしがるほどのもんじゃねえだろ。

さっき俺にペロペロ嘗められてイッたじゃねえか。

男のチ☆ポ美味しそうにしゃぶってザーメンまで飲んでんだ。

見ろ、おめーのかーちゃんは嬉しそうにケツ振ってるぞ」

と言ってテレビの方にあごをしゃくり、 そっちに目をやると母は男の膝の上で動いていました。

そうだ、自分はあの人の娘なんだ、と思うと恥ずかしがる気持ちも失せ、 股間を押さえていた両手を離して、アソコを男の目の前にさらけ出しました。

「よーし、いい子だ。

自分でマ☆コを開いてみろ」

と男に言われ、 私は右手の人差し指と中指で自分のアソコを開きました。

男は「両手使って中までしっかり見せろ。

淫乱女の娘はどんなマ☆コしてんのか見てやる」

と訳のわからないことを言い、私は両手を使ってクイッとアソコを広げました。

いつもは閉じている部分の肉が、濡れているせいもあり外気に触れてヒンヤリしました。

男はニヤニヤ笑いのままグイッと私の両足を持ち上げ、 膝の裏を自分の肩にのせるとアソコに顔を近づけ 「なんだなんだ、ガキのくせに濡れ濡れじゃねえか。

ほんと親も淫乱ならガキも淫乱だな。

ほれ、見てみろ」

と言うと私の膝のうらに手をやり、グーッと顔の方に押しました。

私は体を折り曲げられ、今までしたことのないあられもない格好で 自分の股間をまじまじと見ることになりました。

私のアソコはきれいなピンク色で濡れているせいでキラキラと光っていました。

クリトリスや膣口もはっきり見え、アソコの下にあるお尻の穴まで見えました。

自分のお尻の穴を見るのもこの時が初めてで、 ピンク色のシワがキュッと締まっているのが見えました。

「ほーら、肛門も丸見えだ」

と男は言いながら舌を出すと、 お尻の穴を尖らせた舌先でツンとつつきました。

その感覚は前を舐められた時とは全く違うものでしたが、 柔らかく敏感な部分を舌で舐められるとどうしても感じてしまい、 私は「ハんっ」

と声をあげてしまいました。

男は私の声を聞くと興奮したらしく、更にベロベロと私のお尻の穴を舐め始めました。

トイレに行ったときくらいしか触ることのない汚い部分を自分以外の人間に見られ、 あろうことか目の前でベロベロ舐められるのは恥ずかしさを通り越して、 私は異様に興奮してしまいました。

また、お尻のその部分から生まれる妖しい快感に、更に私はおかしくなっていきました。

「あっ、あっ、やっ」

私は窮屈な体勢をとらされながらも両手で男の頭を押し、 足をバタつかせ腰を動かして男の口から逃れようとしましたが、 男は私のお腹を逆さまにガッチリと抱きしめ離さず、 更に激しくお尻の穴を舐め回しました。

やがて私の穴の表面を舐め回していた男の舌の動きが変化し、 グイグイと穴の中心部を突き始めたのです。

「自分のお尻の穴に舌を入れられる」

それは小学生の私には理解できない状況で、 なぜ男がそんな汚いところに舌を入れようとしているのか全く分からないまま、 舌を入れられまいと力一杯お尻の穴を締めあげました。

「や、やめて、やめて、そんな汚いとこに舌を入れないで」

もがきながら男に言っても無論聞いてもらえず、 ついにヌルリッと男の舌が私の穴の中に入り込みました。

その感触は強烈で、私は自分の意志とは関係なく「あーっ!」

と声をあげてしまいました。

一旦入り込まれてしまうと抵抗する意志が萎えてしまい、 力が抜けた私は、男が私の穴に舌を出し入れしはじめたのをボンヤリ感じていました。

お尻の穴を舐められる感覚は何ともいえない快感で、 抵抗することをやめると更にはっきりとそれを感じ始め、 お尻の穴を舐められているにも関わらず前の方がジンジンしてきて、 とうとうタラリと私のアソコから透明の液体が垂れてきたのです。

それを見た男は私のお尻から口を離し、嬉しそうに 「へええ、お尻舐められるもそんなに感じた?」

と言ってきましたが、 私はありとあらゆる恥ずかしい目に遭わされ、もう何も言い返せませんでした。

頭の中には「あの人の娘だから」

という思いだけが、ずっと浮かんでいました。

男は「お尻の方は又今度ちゃんとヤッてあげるね。

今日はこっち」

と言いながら 私の腰を少し下ろすと私の開いた両足の間に、自分の体をグイッと入れてきました。

私は何か大変疲れたように感じ、男が自分のモノを私のアソコに押し当てるのを じっと見てました。

男は「さあ、いくぞ、ちょっと痛いけどがまんしろ」

と言うと ググッと腰をおしつけてきました。

すると次の瞬間私の股間を今まで感じたことのないもの凄い痛みが襲ってきたのです。

「い、痛いっ」

急に意識がはっきりした私は思わず声を出し、 両手を畳に突っ張って体を上にずらそうとしましたが、 男は「こら、動くな。

入んねえだろ」

と言って私の太股をつかんで、 更にのしかかってきました。

またしても裂けるような痛みが私を襲い、私は「痛い、痛い」

と泣き叫び続けました。

男が「やっぱ処女だなあ。

かたくてなかなか入んねえや」

と力をこめてのしかかってくると、私のアソコを襲う痛みは徐々に奥へ奥へと 入ってきました。

途中何か私の中でつっかえるような感覚があり、 男が「おっ処女膜だ。

さあー、突き破るぞー」

と言い、 私は「やめて、無理、入んないよお」

と言い続けました。

まさに股間を裂くような痛みに、 私は体をくねらせ何とか逃れようと必死に抵抗をし続けましたが、 ついに「ブツッ」

という感覚がアソコにはしり、男が額に汗を光らせながら 「よーし、入った」

と言ったので、 私はとうとう処女膜が破られ奥まで男のモノが入ったのだと分かりました。

そして男は「それじゃ、動くぞ」

と言うやいなや腰を振って、 私の穴に入った自分のモノを出したり入れたりし始めました。

ただでさえ裂けたかと思えるほど痛むアソコの中で固い男のモノが動き始めると、 その痛みは耐えがたいもので私は 「あああっ、痛い痛いっ!、そ、そんなに動かないでっ!」

と泣きながら言いましたが、男は全く聞こうとせず、 一心に腰を私の下半身に打ちつけていました。

どのくらいそうしていたでしょう。

私が男に突かれる度に 「うっ、うっ」

と必死になって痛みをこらえようと歯を喰いしばっていると、 ふいに私のアソコに痛みとは違った感覚が弾けたのです 「??」

歯を喰いしばっていた私はその感覚が何なのか全く分かりませんでした。

男のモノが擦れる度に走っていた鋭い痛みが一瞬ピリピリとした快感になったのです。

そしてその快感はやがて、痛みを超えて私の体の中で広がりはじめました。

「あ、あっ、やだっ」

ヒクヒクと体を震わせ、自分が感じ始めていることが とても嫌で、男に気付かれまいとしたのですがあっさり見破られ、 男は「ほーら、さすがエロママの娘だよ。

一発目でもう感じ始めやがった。

すけべだなあ、真由は」

とニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込みました。

「あ、あっ、ち、違う…」

私が弱々しく反論すると男は急に力を込めて 私の奥までモノを突っ込み、その感触に「はあっ!」

と自分の意思と関係なく声が出るのはどうしようもありませんでした。

男は「ほれみろ、お前はお袋と同じ淫乱なんだよ。

こうしてチ☆ポを咥えてるのがお似合いだ」

と言うと更にスピードをあげて 腰を動かし始めました。

私は必死に、自分の中で動く男のモノから生み出される快感を無視しようとしたのですが、 そうしようとすればするほど感覚は鮮明になり、 「どうなってもいい」

と考えたことも思い出した私は、 もはや何も考えず快感のみに反応していました。

やがて男が「くうっ、イクぞ!」

と声をあげ、 私の下半身をガッチリ掴んで腰を押し付け、 私は膣内に熱い感覚が広がるのを感じ中だしされたのが分かりました。

しばらく天井を向いて固まっていた男は、 ドサッと私の上にかぶさりハアハア息を荒げていました。

しばらく私の上で息を整えていた男は、 やがて私の股間からモノを引き抜くとティッシュペーパーでふき、 そそくさと服を着ると又来ると言い残して出ていってしまいました。

私は男が出て行った後もボンヤリと全裸のまま天井を見上げていましたが、 やがてノロノロと立ち上がりシャワーを浴びるためお風呂に入りました。

歩くと股間がひどく痛み、まだ体の中に男のモノが入っているようで、 私はヒョコヒョコと足を引きずりながら風呂場へ行き、 まだ身に着けていたハイソックスを脱いで中に入りました。

自分の股に目をやるとドロリとした精液が内腿を伝って出てきており、 それには私の血が混じっていました。

私はボロボロ泣きながらシャワーを頭から浴び、 次に日は体の調子が悪いと言って学校を休みました。

しかしそれから三日後、家に帰ってみると又あの男が勝手に入りこんでいて、 私が玄関に入ると、鼻息を荒くしながら私の腕を掴み何も言わずに引っ張っていって キッチンのテーブルに腹ばいになるように私を押し付けました。

何をされるのか分かっている私は、声も上げず男のするがままに任せていました。

上半身をかなりテーブルの上に押し上げられた私は爪先立ちになり、 男はそんな私のスカートをめくり上げると、ショーツに手を掛けズルッとめくり、 太腿の真ん中あたりまでショーツをずらしたまま、私のお尻に顔を付けて ベロベロとアソコを舐め回し始めました。

すぐに私の体もそれに反応し始め、 体の奥が熱くなるとジワジワと恥ずかしい液が溢れてきました。

男は私のアソコが濡れ始めたのが分かると口を離し、 ランドセルを背負ったままの私を後ろから犯しました。

男のモノが入り込んで来た時、最初は鈍い痛みが走ったものの直ぐに消え、 後は男が動く度に、私の股間からは痺れる様な甘い快感が全身に広がっていきました。

私はテーブルに頬を押し付けたまま、その快感を味わっていました。

そのあと、男は前と同じように私をソックスだけ残して全裸にし、 色んな体位を私にとらせ、2回射精したあと出ていきました。

それから更に3,4日経って私が帰ってきてみると、 部屋にはあの男の他に同じ作業服を着たハゲた男と白髪頭の男がいました。

男達は口々に「こいつがそうか?」

「まだ小学生じゃねえか」

とか言ってましたが 一様に興奮しており、私を居間に引っ張りこむと手足を押さえて服を剥ぎ取りました。

そして自分たちも全裸になると代わる代わる私を犯し始めました。

全員が犯したところで、最初に私を犯した男が大きな注射器を使って 私に浣腸をしました。

便意をもよおした私がトイレに行かせてほしいと言うと、 全員が立ち上がり私をトイレに連れていき、 皆で私が大便をするところを見ていました。

便器が洋式で、座った状態で私が排便したので男達はビデオを回しながら 「ちょっと見えにくいな」

とか言い合い、 再度私に便器に両手を付かせて、お尻を自分たちの方に向かせると浣腸をし、 今度は便器の上にしゃがみこんでするように私に命じました。

ロボットのようになっている私は男達に言われたとおり、 洋式便器の便座を上げて縁に足をのせて、男達の方にお尻を向けてしゃがみました。

お尻の力を緩めるとボタボタと水のような便が出てきましたが、 男達は喜んでそれを見ていました。

それが終わって居間に戻ると男達は 私をうつ伏せに押さえつけました。

何をされるのかと思っていると、 最初の男が「じゃあ約束通り、お尻のほうもヤッてあげるね」

と言い出しましたのです。

さすがに怖くなった私が「やだやだ、するなら普通にしてよ」

と叫んで暴れだすと、 ハゲた男が「うるせえな、これでも咥えてろ」

と言って、 私が脱いだショーツを丸めて私の口の中に突っ込みました。

そして次の瞬間 「ヌルリッ」

といった感じで何かが私のお尻の穴に入り込んできたのです。

「ウーッ!」

くぐもった声をあげて、 背中を仰け反らせ何が起こったのか考えていると、 最初の男が「大丈夫、裂けないようしっかりローションを塗り込んでやるよ」

と言ったので、男の指が入り込んできたのだと分かりました。

男は段々入れる指の本数を増やし、更にその指を左右に広げたりして 私の後ろの穴をいじくりまわしたのです。

何度もいじられてるうちに力を込めていると、 痛みが増すと分かった私は力を抜き男のするがままに任せました。

すると男は「おっ、ようやく柔らかくなってきた」

と言い、 指を抜くと私の後ろに回りました。

両手両足を左右の男に上からガッチリと押さえつけられている私には、 頭が動かせず様子が良く分かりませんでしたが、 どうやらこのまま後ろからお尻を犯されるらしいことは予想がつきました。

案の定男の声が後ろから聞こえ、私のお尻が左右に開かれるのを感じました。

うわずった男の「よ、よしいくぞ」

という声と共に、 私のお尻に男のモノが当たる感覚がありました。

私は穴を力一杯締めていたのですが、全く体が動かせない上、 グイグイ押してくる男のモノの力には到底太刀打ちできず、 ついに力負けして男のモノを入れてしまったのです。

その痛みは処女を破られた以上のもので、 私はケモノのように塞がれた口で叫び続けました。

その様子に男達は一瞬怯んだようでしたが、 それも一瞬だけで直ぐにメリメリとモノを更に奥深くまで捻じ込み、 そして前を犯す時と同じように動き始めたのです。

後ろの穴を犯される痛みは凄まじいもので、 私は何度も痛みによって気を失いかけ、そして痛みによって現実に引き戻されました。

やがて後ろの穴の感覚が半分麻痺し始めた頃に男が射精し、次にハゲ男が 私の後ろの穴を貫いた時にはほとんど痛みも感じないようになっていました。

3人の男はこうやって私の全ての穴を犯し、 時には前と後ろの両方を同時に犯しました。

3人が帰った後、ボロ雑巾のようになった私は 最初の時と同様ヨタヨタと風呂場に行きシャワーを浴びました。

お尻に手をやると感覚はほとんどないものの、 血が出ていなかったので裂けてはいないことは分かりました。

その夜は股間がジンジンうずいてなかなか寝られませんでした。

こんなめに遭っているのに、誰にも助けを求めなかったのは、 その時は「あの母の娘だから」

という気持ちが強いせいで、 全てをあきらめていたからだと信じていましたが、 今思えば、結局男達に犯されることを心のどこかで望んでいたのかもしれない と思うこともあります。

しかし、この男達に犯される日々はあっけなく終わってしまいました。

男達に犯される日々がこれから始まるのだと、 お尻を犯された日から又3,4日経って、鬱々した気持ちで帰ってくると、 又も前の3人が上がり込んでおり、 帰ってきた私を取り囲むと服を着せたまま、 ショーツだけ脱がしブラウスとブラジャーを捲り上げて犯し始めました。

テレビがついていたので目をやると、 画面には口にショーツを突っ込まれながらお尻を犯されくぐもった声をあげて 暴れている私が映っていました。

私は四つん這いにさせられ、口とアソコに男のモノを捻じ込まれて 犯されていたのですが、私の口に突っ込んでいた白髪男が私の顔面に射精した瞬間、 玄関の扉がガチャッと開きました。

私も含め全員が玄関を見ると、なんとそこに母が立っていました。

男との待ち合わせがうまくいかずに帰ってきた母は最初、 下を向いてドアを開けたのですが足元にある男物の靴を不審そうに見て、 次に顔をあげてこっちを見ました。

私は四つん這いで股間に男のモノを入れたまま、精液の付いた顔を母に向けていました。

母は、居間で男達に取り囲まれ四つん這いで犯されている私を見ると、 凍りついたようにその場に立ち尽くし、 震える声で「あ、あんたたち何やってんの…」

と言いました。

男達も突然の事にしばし凍りついていましたが「ヤバイッ」

と誰かが言うとバタバタと立ち上がり逃げ出しました。

母は「キャアアアーッ!誰かーっ、誰か警察呼んでーっ!」

と叫びながら外に飛び出し、 男達も自分たちの服を抱えたまま我先にと外へ逃げ出しました。

私はポツンと一人部屋に取り残され、自分がセックスをしているところを 娘に見られた母が、今度は自分の娘が犯されているところを見たらどう言うだろうと ボンヤリ考えていました。

そしてふと気が付いた私は、 私が犯されているビデオが残っていたので抜き取り、 一緒に置いてあったテープが母の方だろうと思い 2本のテープを机の引き出しの奥にしまい込みました。

やがて警察官と一緒に母が戻ってきて、私は警察署へ行き事情聴取されました。

私はいきさつを全部話しましたが、母と私のビデオテープについては黙ってました。

母は「大丈夫?」

「気にしたらダメよ」

とか言ってましたが、 私が平然としていたので安心したようでした。

その後、3人の男は捕まりましたが、 男がなぜ家に入り込めたのかといった事情を知ったのはかなり後になってからでした。

結局最初に私を犯した男は母の「客」

で、何度かホテルに行くうち、 母のスキを狙って母のバッグの中からアパートのキーを取り出し、 型を取って合鍵を作っていたのでした。

そして母の後を分からぬように尾けまわして家を調べ、 泥棒に入るつもりで家に入り込んだのです。

しかし、小学6年生の娘がいると分かったところで男は私を犯すことに決めたわけです。

そんなことを知ったのは私が高校生になってからでした。

私や母を録った8ミリビデオテープは没収され焼かれました。

他にもテレクラで知り合った女とのセックスシーンを写したテープが 男の家には何本かあったそうですが、 私が隠したコピーのVHSビデオテープについては警察も気付きませんでした。

その後、私はそのテープを観ながら何度もオナニーをしていました。

それから、私達母子は私が中学生に上がる年に引越しをし、 私は新しい町で暮らし始めました。

最初のうちは私も静かに学校生活を送っていましたが、 2ヶ月ほど経ったある日、私は同じ学年のいわゆる「ツッパリ君」

に声をかけました。

その子はしゃべったこともない女の子に声をかけられ、 見るからにドギマギしていましたが、 私が話があるというと告白でもされるのかとヒョイヒョイついてきました。

二人きりになったところで私はいきなり「○○君、エッチしたことある?」

と訊きました。

頭を茶髪に染めたその子は顔を真っ赤にしながらも、 それでも強がって「お、おう、あるぜ」

と言いました。

私は「ふーん、じゃ、私としてみない?5000円でいいよ」

と言って背を向けました。

次の日一人でいる私に近づいてきたその子の手には、 しっかりと5000円札が握りしめられていました。

私は、その子と一緒に体育館の用具室に行くと、体育マットの上でセックスをしました。

男の子は無論童貞で、最初私のアソコが分からずモジモジ押し付けているうちに 「うっ」

といいながら射精してしまいました。

ションボリしているその子がちょっと可哀想だったので、 私は小さくなったモノを咥えてあげると、 ムクムクと大きくなり今度は私がモノに手を添えてあげながら挿入させました。

久しぶりの男のモノはとても気持ちよく、 無理やり犯されるのと違って自分から誘ったものでもあり、 私は十分に楽しむことができました。

それから週に何回か私はそうやって色んな男の子の相手を 5000円でするようになったのです。

勿論こんな事をしていれば噂はすぐに広まり、朝学校に来てみると机にマジックで 「ヤリマ☆」

と書かれていたり、近づくと「臭い」

と言って 笑われたりするようになりました。

しかし、私はいたって平気で、所詮こんなことをしている男の子も女の子も、 いずれは裸になってヤリあうのだから、と考えると怒る気にもなりませんでした。

やがて私のやっていることは先生の耳にも入り、 生活指導室で女の先生に涙ながらに諭されましたが、 私は先生の言う事をきいたフリをしながらその後もお金を取って 男の子達のセックスの相手をし続けました。

なぜそのようなことを続けたのか、今にして思えばひどい目に遭わされた事に対して、 何かに(男?)復讐をしたかったように思えるし、 汚れた自分をもっと汚したかったようにも思えました。

それとも、ただセックスの快感に溺れたかったのかよく分かりません。

一つだけ言えることは私はもう普通の生活には戻れないし、 戻る気もなかったということです。

男に体を売る行為は女子高校に上がった後も続きました。

その頃には携帯電話が流行り始め、私も直ぐに携帯電話を手に入れ利用し始めました。

それから「出会い系」

というサイトも一般的になり、 私はそれを使っていろんな人に体を売るようになって今に至ります。

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