溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:アクメ


先日俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。

参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。

ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。

サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。

ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。

何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。

ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。

薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。

朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。

彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。

こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。

他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

とにかく入れたくなったので胸とかは後回し。

ショートパンツの中に手を入れて、いきなり直にクリトリスを愛撫した。

ん~、とか、あ~、とか寝ていても感じてしまっている俺の彼女。

みるみるあそこからヌルヌルした液体が溢れ始めすべりが良くなってくる。

あまり感じさせて起こしてしまっては、せっかくの夜這いが半端になってしまいそうで早めの挿入を決意。

ゆっくり動いていればその内濡れてくるだろうと判断しギンギンのチ○コを取り出した。

起こさないように注意しながらショートパンツをくるりとヒザまで下げる。

もちろんパンティーも同時に脱がす。

寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな? 一人ほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に一番奥まで挿入。

あまり濡れてなかったせいか、やたらときつく感じる。

もう起こしてしまっても構わないと思った俺は声を出さないようにしてゆっくりピストン開始。

彼女の後ろ髪に顔を埋め、甘い体臭を嗅ぎながら夜這いの醍醐味を味わった。

しかしなんだろう? 興奮しているせいか、やたらと気持ちよく感じる。

膣内が全体的に狭く感じられ、俺の肉棒にしっかりとまとわり付いてくる。

中のザラザラ感がいつも以上で竿や亀頭にかかる刺激がいつもよりも強い。

膣内も次第にヌルヌルが多くなってきて抜き差しが楽になってきた。

ゆっくりとしたピストンで長く楽しもうと思っていたのに、いつもより気持ちの良い膣内の感触に早くも射精しそうになっている。

もうこのまま1回出してしまおうと思って少しペースを速めた。

寝ていた彼女もようやく目が覚めてきたようでフッフッと息遣いが荒くなってきている。

そろそろ本格的に感じさせてやろうと前に手を回し、胸も刺激してやることに。

あれ?胸が小さい? 手に余ってしまうほどの量感ある胸のはずなのにちょうどいいサイズ… もしかして… ちょうど彼女が心持後ろを向いて俺に小声で囁いてきた。

「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」

っっっ!? ヤバイッ!涼一の彼女じゃないか! 俺のベットで目の前に寝ていたからてっきり安奈だと思ってた! 全身が硬直して身動きの止まる俺。

「やんっ… 涼ちゃん、やめちゃ嫌… いつもより気持ち良かったのに…」

まだ愛香ちゃんは俺のことを涼一と間違えている様子。

ここでやめてしまうのも変な感じだし、見つからなければOKなのかも… それに俺の彼女よりも気持ち良いし。

結局欲望に負けて抜き差し継続。

間違えてしまったとはいえ友達の彼女とセックスしてしまっている事に俺は夜這い以上に大興奮。

血液がチ○コの方に集中しまくりで、さらに硬くなってしまっているのが分かった。

「あんっ 涼ちゃんのまた硬くなってきた… 気持ち良いよ~ 声が出ちゃう…」

こんな場面を絶対に涼一に見つかるわけにはいかない。

胸をモミモミしていた手で愛香ちゃんの口を塞ぐ。

「う~ う~」

俺の手の上をさらに自分の手で押さえ、声が出てしまわないようにしている愛香ちゃん。

いつもと違う肉棒の感触に戸惑いながらも感じてしまってるんだろう。

こうなったら早めに出してしまって愛香ちゃんにばれないうちにベットの下の2人に紛れてしまおう。

幸い部屋の中は真っ暗だ。

口を塞ぐ手を強めながら打ち込むペースを上げる。

硬い肉棒が狭い膣内を何度も何度も往復する。

ゴメンな、涼一… お前の彼女、すごく気持ち良いよ… 友人に心の中で謝りながら、愛香ちゃんの膣肉の気持ち良さをひたすら楽しんだ。

う~ 出そう… 中出しはシャレにならないな… 最低限それはしてはいけないと理性が少しだけ働いた俺は射精の瞬間、おま○こから引き抜いた。

最近に無く興奮しまくっていたから出る出る。

ビュービューと大量の精液が5回は宙に舞ったと思う。

愛香ちゃんと俺の間のシーツに降りかかる粘っこい精子。

いけない事をしてしまった罪悪感の割りに、すごい快感と射精感に襲われた。

その余韻のためになかなか身体を動かせない。

顔を愛香ちゃんの後ろ髪に埋めて甘い香りを嗅ぎながら暫く荒い呼吸をしていた。

すると、くるっと身体を反転させて俺と向き合う形になる愛香ちゃん。

っっっっ! ヤバイ! 我ながら子供みたいに顔を塞ぎ、無駄とは分かっていても何とか逃げようとする。

そんな俺に愛香ちゃんがヒソヒソ話かけてきた。

「やっぱり孝介君だったんだ… 何かおかしいと思った」

「バレてたんだ… ゴメン、安奈と間違えちゃったんだ」

「酷いよ… 寝ているうちにエッチしちゃうなんて。

最初は涼一だと思ってたのに…」

「本当にゴメン!今更こんな事を言うのもなんだけど涼一には…」

「言えないよ… 私だってみんなと一緒にこのままでいたいし…」

「ありがとう!ホント、感謝するよ…」

良かった、俺にとっても本当に事故だったんだ、最初のうちは… どうやら何事も無く収まりそうな感じに安堵した。

でも少しして命拾いをしてホッとしている俺を暗闇の中、マジマジと見ている愛香ちゃんに気付いた。

「どうかした?」

「孝介君、私と気付いても続けてる間、彼女と比べてたでしょ?」

「そ、そんな事無いよ…」

「プッ!分かりやすいのね。

で、どうだった?安奈さんと比べて」

「…。

 正直、愛香ちゃんの方が気持ち良かった。

涼一がうらやましいよ…」

「本当?嬉しいな。

実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」

「ホントに?」

「うん。

だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…」

そう言いながら愛香ちゃんが俺のチ○コを握ってきた。

細く冷たい指が柔らかく包み込んでくる。

「さっきね、私イッてないんだ。

孝介君ばっかり満足してズルイ…」

「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」

「うん… でも今度は私が上になりたいな。

ちゃんとイけるように」

チ○コを包んでいた手がゆっくりと上下に動く。

彼女じゃない子に誘惑されて俺だって嫌な気がしない。

それに愛香ちゃんだってタイプは違うが彼女と同じぐらい可愛く思ってる。

心が動く前に身体の方が先に反応してムクムクとまた大きくなってきた。

「あっ、また大きくなってきた。

孝介君って正直ね。

じゃあ入れちゃうよ…」

愛香ちゃんはゴソゴソと動いて俺の上に跨る。

よく姿は見えないが仰向けになっている俺の胸元で荒い息遣いを感じる。

チ○コの根元を掴まれて真上に向けられたかと思ったら熱くて濡れているものに包まれた。

愛香ちゃんの体重を腰の上に感じた直後、また快感と共に熱い締め付けを感じた。

「はあ~ やっぱ大きい… 孝介君のって涼ちゃんのより全然大きいよ~」

「愛香ちゃんの中だって安奈より全然気持ちいい。

狭すぎて気持ちよ過ぎる」

ヒソヒソと耳元で会話しながらお互いの相手の性器と比べあって感想を伝える。

今度は騎上位なので愛香ちゃんの体重がかかり、さらに奥まで入っていく。

奥行きの無い愛香ちゃん、亀頭の先端にさっきから子宮がゴツゴツあたってるんですけど… 「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」

「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」

「やばいよ。

妊娠しちゃうかも…」

「大丈夫。

いつもピルもってるから。

後ピルしとけば多分妊娠しないよ」

「え?それって中に出してもいいって事?」

「大丈夫だと思うけど… 孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」

したいに決まってる! 彼女にもよほどの安全日以外は中出しなんてしたことは無い。

付き合ってから多分2、3回ぐらいしかないんじゃないか? オスとしての本能なのか、中出ししてもいい事を聞いたらまたバキバキに硬くなってきた。

「ああ~ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた~」

「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」

「も~う… 悪い人だね。

愛香の中にいっぱい出・し・て…」

そんな事言われたら興奮しちまうだろ~! ますます硬くなってしまった勃起を狭く締め付けてくる愛香ちゃんのおま○こに向けて突き上げる。

あまり音がしないように気をつけながら小刻みに子宮を刺激する。

もう声を我慢しきれなくなってる愛香ちゃんは、時折あっとか声が出ちゃってる。

床の2人の事は気になってるけどもうセックスに夢中。

その時! LDKの引き戸がガラッと開いて、廊下の光が部屋に入ってきた。

ビックリして上半身を俺に預けて無言で伏せる愛香ちゃん。

光の方向を向くと涼一が寝ぼけながら廊下をトイレに向かって歩く姿が見えた。

もう心臓バクバク! 愛香ちゃんなんて身体がガクガク震えちゃってる。

見つかってないのが分かって安心した。

それにしても… 引き戸が開いた瞬間、ビックリした愛香ちゃんの膣がギュウ~っと締まって気持ちよかった。

ほとぼりが冷めた頃、ちょっとおま○こを突き上げてみる。

「んっ…」

愛香ちゃんが快感のうめきを漏らす。

まだ気持ちが良いままの状態に安心した。

愛香ちゃんは多分この状態じゃあいけないままだと思う。

きっとこのまま終わる方向で話がでるだろうと予測した俺は悪いけど1人でいこうと決めた。

声が出てしまわないように両手で愛香ちゃんの頭を抑え唇を重ねる。

口を大きく開いて舌を絡ませあいつつチ○コを突き上げ始める。

声の出せない愛香ちゃんは鼻息を荒くしながらも意識的にあそこを締め付けてそれに答えた。

そうしていたらまた… 今度は俺の彼女の安奈がすくっと立ち上がってトイレに向かう。

それが目に入った俺が心臓バクバク! 突き上げているのをやめてジッとする。

良かった… 安奈も気付かずに出て行った。

出て行く際に引き戸を閉じていったので、部屋の中はまた真っ暗に。

ホッとしてたら愛香ちゃんが腰を前後させて自分から快感を求めてきた。

きつく締め上げてくる膣口がキツイ。

根元がギュウ~っと締め上げられて痛いぐらいだ。

「もう私もいきたいよ… 戻ってきたっていい。

いっぱいしちゃうから…」

そりゃマズイって! そう心で思っていても次々にやってくる快感には勝てない俺。

愛香ちゃんの寝技に身動きのとれない俺は、若干女の子に犯されている感じ。

これはこれでとってもいい感じ。

自らおま○こで奉仕してくれる愛香ちゃんを可愛く思いながらサービスを満喫。

それにしても何て気持ちがいいんだ、このおま○こは! 俺の肉棒を全体でギュウ~っと締めながら擦ってくる。

強い力でまとわりついてくるんだけど、しっかりとヌルヌルしてるからものすごい快感。

こんなの今まで付き合っていた女の子の中にはいなかったぞ! 涼一は愛香ちゃんとセックスする度にこんな気持ちのいい思いをしてたのか? 友達の彼女のおま○このすばらしさに羨望の念を覚えてしまう。

まあ、寝取ってるのは俺のほうだけど… 2回目で多少余裕があった俺は健気な愛香ちゃんの腰振りを楽しむ。

先っぽにコツコツ当たってる子宮が心地いい。

油断してると妊娠しちゃうぞっ! やらせるに任せていたが何となく1回一番奥めがけて突き上げてみた。

すると愛香ちゃんは全身を強張らせ、ガクガクっと震えながらいってしまった。

暫く弓なりになっていたんだが、やがて俺の身体に崩れ落ちてくる。

いっちゃったんだね… 多少の責任感から解放され気が楽になった。

2人はまだ帰ってこないし今のうちに中出しを決めてやる! 下から両手でガッチリと愛香ちゃんのお尻を押さえ込み、おま○こに向かって高速ピストン。

ベットがギシギシなってるけど今なら気にしなくてもいい。

イッてしまった直後の愛香ちゃんには激しすぎるみたいで俺の首元に顔を埋めふ~ふ~言っている。

でも止めてやらない。

俺だってイキたいんだ、しかも中出しで。

激しすぎる快感で愛香ちゃんのおま○こは痙攣しっぱなし。

そのきつすぎるぐらいの締め付けが気持ちよくって! どんどん快感が膨れ上がってきて射精しそうになって来る。

いよいよ友達の膣内に中出しするぞ!ゴメンな、涼一… 「愛香ちゃん、俺もそろそろいきそうだよ… キスしながら中出しさせて」

無言で俺に唇を重ねてくる愛香ちゃん。

彼氏がそばにいるのに他の男に中出しされる事に興奮しちゃって鼻息が荒い。

ズコズコズコとラストに激しくピストンして腰を突き上げたまま射精。

一番深い所に流し込んでやるつもりでお尻に指を食い込ませ自分に引き付ける。

亀頭の先が行き止まりを感じている部分に大量の精液を打ちつけた。

ん~ん~といいながらギュっギュッと締め付けてくるおま○こ。

愛香ちゃんも中出しされて同時にいったんだな… 無言で抱き合いながら幸福な時間が流れる。

「安奈さんが近くにいるのに私の中で出しちゃうなんてエッチな人ですね」

「そんな愛香ちゃんだって涼一の隣で俺の中出しでいっちゃってるし…」

「だって孝介君、すごく気持ち良くしてくれるんだもん」

「ねえ、また2人には内緒でデートしない?」

「セックスフレンドって事ですか?いいですよ、いっぱいしましょ」

お互いの彼氏彼女よりも身体の相性が良いことが分かってしまったからこれは仕方無いっしょ。

彼女には悪いけどいつでもやれる女がいるってのはいい事だ。

それに、エッチの幅も広がるぞ。

これからのセックスライフにほくそ笑みながら身体を離してもとの体勢に戻った。

何事も無かったように寝ようとしているが異変に気付く。

あれ?涼一も安奈もずっと帰ってきてないじゃないか… そうは思ったが激しいセックスの疲労感で睡魔に襲われ寝てしまった。

翌朝、目が覚めると他の3人はまだ寝ていた。

愛香ちゃんを床に移動させるとエッチの形跡を静かに証拠隠滅。

これであの2人にはばれないだろうと安心した。

でも実は2人に浮気がばれていたんだ。

それどころか…。


先週不倫していた会社のA子(32歳)が妊娠したと聞かされました。

旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。

A子と旦那の主任は結婚して2年目ですがA子と俺は結婚前からセフレの関係でした。

結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、それでも月に2~3回は会ってHしていました。

ほとんどの場合A子とはゴム着きでHしてますが、ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。

いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。

A子もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。

もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。

あいにく、車はスモークとか張っていなくて外から丸見えだったので、公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。

あたりに人影は無かったので障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズとパンツを剥ぎ取るように脱がせ合うとA子が俺を便器の上に押し倒すように座らせて上にまたがってきて一気に中に入れました。

(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう) 二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。

A子はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、すぐに身体を痙攣させてイキました。

今度はA子を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。

初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると腰が自然に速く動いてきて、トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、気が付くとA子も辺りかまわず大声で声を出していました。

そしてそのままA子の中でフィニッシュ。

初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。

A子も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。

A子の中からペニスを抜くとA子の太ももを伝って二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。

トイレットペーパーでA子の股間を綺麗にして、俺のペニスはA子にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。

その日はA子の時間の都合でそこで別れました。

2日後、会社で皆に聞こえないようにA子に 「こないだのHすっごく興奮したね?」

と言うと 「うん、すっごく興奮した。

またしたい」

と言ってきた。

午後に、またA子に 「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」

と言うと 「えっ・・・・」

と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。

夕方にまた 「どうする?」

って聞いたら 「・・・・して」と言ってきた。

A子と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。

途中、A子の旦那が迎えにきたがA子は 「残業だから先に帰って」

と追い返した。

午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。

A子の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた 「なんだよコレ」

とA子に愛液で光った指を見せると 「だってぇ~」

と恥ずかしがっていた。

A子は自分から俺のズボンを脱がすとフェラで俺のペニスを固く勃起させた。

俺はA子を壁に寄りかからせるとA子の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして立ったままで前からA子の中に入れた。

A子は初めての体位だったらしく 「イヤ~、こんな格好でHだよ~」

と興奮していた。

そのままA子を突き上げ、ブラもズリ上げて両手で乳を揉みながらガツガツとA子の身体が持ち上がるくらい突き上げた。

「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」

とA子が俺の支えなしで立ってられないくらいガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、俺も動きを速めてスパートをかけてA子がイッってすぐにA子の中にザーメンを吐き出した。

俺がザーメンを出し切りA子の中からペニスを抜くと、A子は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。

A子の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。

A子の口元にペニスを近づけ 「どお?興奮した?」

と聞くと 「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」

とご満悦な様子だった。

それから1ヶ月の間、週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。

もちろんすべて生中出し。

一度Hの途中で 「いっつも生で大丈夫なの?」

と聞いたことがあったが 「いいの、そのほうが感じるの」

と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。

そんな1ヶ月が続くとやはりA子の生理が止まった。

まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。

A子は 「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」

と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。

まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。

俺はこれからどうするか考えていますが、A子はのん気に 「次は何処のトイレでHする?」

なんてメールしてきます。


「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい」

「Yちゃんも洗ってくれたから。

いいでしょ?」

「は、はい」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。

私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。

お風呂なんだから」

「は、はい。

でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど...恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、マッサージを受けているようで とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

...もしかして、次は胸? 「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから」

「いいよ。

洗ってあげるよ。

オレの胸も洗ってもらったし」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって私の下半身に向けて流れてきます。

...ダメ... 「すごいおっきい胸だね」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。

意図的に刺激しているのがわかります。

自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの...後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。

この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んでコリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい 彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

...まだ続くの?... やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと降りてきました。

自然に体に力が入ってしまいました。

下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」

彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。

何かじらされているような...そんな刺激のしかたでした。

...もっと激しくこね回して欲しい... そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...そんな洗い方 いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するようなオナニーもしたことがありませんでした。

...ダメ...頭がおかしくなっちゃう... 「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」

「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって」

「な、何でもないです。

ご、ごめんなさい」

彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」

「はい?」

「ちゃんと裸...見せてくれる?」

「え?恥かしい...」

「ここに立って。

あ、隠さないで。

手は後ろ」

私は彼の前に立たされました。

あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。

私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。

外人の身体みたいだ」

「そんなに見られたら恥かしいです...」

私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ」

彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。

...いやっ...恥ずかしい... 「あ、あの...恥ずかしい...」

同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。

当然アソコはグショグショの状態。

見ればすぐにわかるはずです。

「何か、糸引いてるよ」

「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。

それを発見されたのが恥ずかしくて... 「ふーん...」

「な、何か変ですか?」

「何かふっくらしてて...まんじゅうをふたつに切ったような感じだね」

「それって変ですか?」

「いや、オレは好きだよ。

福マンっぽくっていいじゃん」

それを聞いて少しホッとしました。

18歳で初体験してから何人かの男性とお付き合いしてきましたが、どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」

と言います。

私にとってそれがコンプレックスでもありました。

...Sさんが気に入ってくれればいい... そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか」

「あ、私まだ髪洗ってないので...」

「あ、そうか。

じゃあオレ先あがってるね」

Sさんは先にあがって行きました。

そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。

...え...お酒飲むの?... 私はお酒があまり強くなくて、飲んでしまうとちょっといい気分になるというか... 緩くなるというか...でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ」

Sさんはとにかく爽やかで...私ばかりがこれから起きることに 期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。

「酔ってきた?赤いよ」

私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、全部飲み切れませんでした。

もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど」

「...はい。

大丈夫...です」

彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」

「あ、はい...あの...」

「ん?」

「あの...」

「何?どうしたの?」

「何でもないです...」

...このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...Sさんとエッチしたいのに... 酔っているせいもあるのか、何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。

せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、彼は不思議そうな顔で私を見ます。

...この人、全部わかってるくせに... 私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。

いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。

私から誘うことにしました。

「あの...」

「ん?」

「...」

「どうしたの?」

「いっしょに寝ても...いいですか?」

「う、うん、いいよ。

オレがこの部屋に来たらいい?」

「...」

私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。

私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして 彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。

ふんわりと彼の匂いがします。

私はそのキスに酔いしれました。

舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。

長い長いキスが終りました。

「脱がせるよ」

彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。

(普段は寝る時ブラしないんですけど) 私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。

乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。

次は乳首を舐めてきました。

私は乳首が弱くって... ...ダメ...アソコが濡れちゃう... 「今度は私が...」

私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。

今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。

パンツが張り裂けそうになっていてアソコがカチカチになっているのがわかります。

「Yちゃん...気持ちいいよ」

彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、パンツの上から固いものを そっと触ってあげました。

「うう...」

彼が目を閉じました。

私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。

「ううっ、気持ちいい」

先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

...それにしても...太い... かなり大きく口を開けなればいけないのでかなり大変なフェラでした。

でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。

私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。

「うう...もういいよ」

イキそうになったのか、彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。

二人とも全裸で抱き合いました。

彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。

わかっていても恥かしくて...処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。

グショグショになっているアソコを触られました。

私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。

...その触り方...ダメなんだって...もう... 私の腰が勝手にビクンビクン反応し、勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。

あまりのじれったさに気が狂いそうになります。

「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね」

「ああ...ああ...」

もう言葉になりません。

どんどん声だけが大きくなってゆきます。

私の意識とは別に腰が前後に動きます。

もう...そのゆっくり触るのやめてほしい... どういうことかわかりませんが、私の目からも涙がポロポロこぼれました。

もう気持ちいいというより、じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ」

「ん?」

「もっと...早く動かして...もうおかしくなりそう...」

「いいよ。

おかしくなっても」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。

「だから...ダメなんだって...その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。

勝手にどんどんあふれてくるんです。

「あ、あのっ」

「ん?」

「舐めて...下さい」

もういい加減つらくなってきた私は彼にクンニを要求しました。

もう恥も外聞もありませんでした。

「うん」

彼は私の股間に顔を近づけました。

「可愛いマンコだなあ」

「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」

余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」

「あの...言うんですか?」

「教えてよ」

「あの...お...オマンコっていいますけど」

こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ」

枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

...恥ずかしいからあんまり見ないで...早く...舐めて... 私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。

彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

...ああ...気持ちいい... 指とまた違うやさしい感触がありました。

でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。

...そのゆっくりなの...ダメなんだって... 私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。

「いやあん...気持ちいいです」

私はやっと我に返りました。

好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる... それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。

「あっ、あっ、私もう...イキそう...ねえ...来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。

「入れて...いいんだね?」

「あ、はい」

「ゴム買うの忘れてたけどイキそうになったら抜くから」

彼が私の中にゆっくりと入ってきました。

...ふ、太い... 膣が広げられグオーンって感じでした。

...うう...きつい...けど...気持ちいい... 私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。

あまりの太さに入ってくる時は全てがめくれあがるような感触があって 逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような...そんな感じでした。

アソコが太い男性とのセックスは全身でエッチしているような感覚でした。

何...これ...全然余裕が...ない... 最初は途切れ途切れのあえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。

少し時間が経過するとやっと気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。

彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで... やっと私も余裕的なものが持てました。

...Sさんも気持ちよさそう... 「気持ち...いい...ですか?」

「ああ、すごく気持ちいいよ...締め付けてくる...」

...違うの...Sさんのが太すぎるの... 太いものが出入りするので私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。

今までに体験したことのない熱いセックスでした。

...ああ...もうダメ...イキそう... 今まではだいたい男性が先だったんですが、Sさんとのセックスでは 初めて私が先にねをあげてしまいました。

「もう...イキそうです...」

「いいよ。

先イッて」

出し入れの速度が少し速くなりました。

...ああイクっ... 私の身体がビクビク痙攣しました。

「うおおっ、すごい締め付けてくる」

長い痙攣が終ったあと、また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」

「あ、はい」

私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。

彼は後ろから挿入してきました。

「ああ...入ってくるう...」

また押し広げられるような感触があって。

しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。

正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。

ものすごく感じるんです。

隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい大きな声が出てしまいました。

私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね」

「は...はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、再び正常位に戻りました。

何かほわーんとした幸せな気持ちの中に彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。

...この人とずっとお付き合いしたい... 女の浅知恵でしょうか。

中に出してもらいたいと思いました。

子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない... そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ」

彼が発射のシグナルを送ってきました。

「な、中に出して下さい!!」

「え?いいの?危険な日じゃないの?」

「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」

とっさに私はそう言ってしまいました。

途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、やがて何かを決心したようで出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ」

彼は私の体にしがみついてきました。

彼の体が痙攣し、私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。

母性というのでしょうか。

いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」

「うん。

最高だったよ。

Yちゃんは?」

「私は...もう...いっぱいいっぱいでした」

何て言っていいかわからず、思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」

「え?何でそんなこと聞くんですか?」

「いや...すごく濡れてたから」

「え?恥かしい...けど...どっちかというと...エッチな方...かも...」

とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが 結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。

最後の頼みの中出しもダメで...すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。

あんなに大胆になれたことや、頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。

若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那にはないしょですけど。

でも今はとても幸せです。

長文お付き合いいただいてありがとうございました。


妻が交通事故で足を骨折し約1ケ月入院する事になり 小学生の子供がいる為、義母が家の手伝いに来てくれる 事になりました。

私は、40歳、妻36歳、義母は59歳、義父は68歳。

義父も義母も女房も元教師で、私も小学校の教諭という教育者 一家なんです、義母は昨年まで中学で数学を教えていました ので、まだまだ元気で、150cmぐらいの小柄で、自慢は 若い時から体形がほとんど変わっていないという事。

女房は165cmの大柄で、胸もDカップというグラマー体形 ですが、義母は150cmの小柄で、Aカップというか すこし膨らみがあるという体形なんです。

初めて女房に紹介された時には、女房の姉といっても通るんじゃ ないかと思った程です 女房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで 家におらず、義母と二人だけでした。

駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま 義母に渡しました。

いつものように服をハンガーに掛ける時、ポケットに何も入って いない事を確かめる義母の癖を知ってますので、どんな反応を 示すか興味深々でした。

義母は表裏を見てようやく気づいたようで、またポケットに 戻していました。

夕食時、子供がいない為、お母さんもビール飲みませんか? って誘い、二人で雑談し、ある程度酔いが廻った頃 義母が さっき変なもの見つけたわよ(笑)

えっ へんなものってなんですか?

○○さん、風俗に行ったの?

わちゃー ポケットに入ってました? まずいもの見られたなぁー △◆子には内緒にしててくださいね。

それは判っているけど、よく行くの? それは独身の時は行きましたが、久しぶりに行ったんですよ △◆子が入院したんで、溜まってて。

まぁー男の人だから気持ちは判るけど、貴方も教職なんだから 父兄にみられないように注意してね。

でも、どんな事をしてくれるの?幾らぐらいなの? という事を聞いたので、手で出して貰って 1.5万 というと。

へーーー 高いのね、早く△◆子が退院しないとね。

退院してもダメですよ、あんまりさせてくれないんです。

そうなの? じゃー今度我慢できなくなったら、私が手で しようか?(笑)

って、私を挑発するように笑いながら言うんです。

義母の笑いが消え、2、3分沈黙が続きました。

先にお風呂に入れてもらうは!と言い残して席を立ちました。

これはチャンスだと思い、義母が体を洗う頃を見計らい 私も裸になり、お風呂のドアを開けました。

義母は驚いたようで

○○さん、早く出て行って頂戴。

おかあさん、いつもお世話になってるんで、玉には背中を 流させてください。

本当に恥ずかしいから外出て頂戴!

という義母の懇願を無視して、手にボディシャンプを付けて 背中を弄りました、義母は両手をしっかりクロスして胸を 押さえています、私は背中を弄りながら

おかあさん肌綺麗ですねーー

といいながら、硬く上を向いたものをお尻のあたりに押し付け ました。

義母はビクッとしたようです、無言でお風呂の隅っこ まで逃げます。

後はお互い無言で、脇のしたから胸へ手を伸ばし 干し葡萄のような乳首を刺激しました。

義母は目を閉じ、手を胸の前にクロスしたまま、 あきらかに感じています。

耳元で、さっき手でしてくれるって言いましたよね!

手でしてくれる前にまずはおかあさんを気持ちよくさせますね!

というと義母は、小声で「ダメ、ダメ、さっきのは冗談なんだから」

と、うわ言のようにささやきます。

無意識に風呂場の隅まで逃げますが、182cmの大きな私は 150cmぐらいの小さな義母を、後ろから覆いかぶさるような 愛撫に逃げる事は出来ません。

胸の前にクロスしていた腕の力も段々と弱くなっているのが判ります。

そろそろだと思い、右手を義母のデルタ地帯に持っていき、敏感な 部分をまさぐり、中指と薬指で刺激しました。

嫌!、ダメ!、お願い??

と小声で懇願しますが、体には力が入っていません。

両足を広げて、さらにクリトリスを中心に刺激、左手は乳首 口はふさがれ、じっと久し振りの快感に浸っています。

クリトリスが膨らんで来たので、さらに刺激を強めると

あぁーーーーーーーー という声を上げイッしまいました。

おかあさん、素敵ですよとか綺麗だーーと耳もとで 囁き、余韻が醒めるまで優しく抱き締めていました。

おかあさん、先に出ますね!と言い残して風呂場をでました。

義母はそれから20分程度して風呂から上がり、リビングに 顔を見せず、義母の寝室になっている6畳の部屋へ。

それから30分ぐらい立って、私も義母の部屋へ。

電気を消し、布団の中で背中を此方に向けて横たわっています。

私は全裸になり 義母の布団の中に滑り込みました。

首に腕を廻し、此方に体を向け、口の辺りに顔を近付けると 義母から舌を絡めてきました。

あの清楚で、真面目な元女教師の義母が、娘婿に舌を絡める なんて、と思ったらもう興奮してアソコはビンビンです。

義母を夢中にさせるため、今日は何度もイカせようと 立ち上がって、電気を付けました。

義母は「あっ 嫌!」

といいながら蒲団の中に潜り込みましたが 私は、蒲団を思い切り引きはがしました。

義母は体を見られないように丸まっています。

おかあさん、もう恥ずかしがらなくていいでしょう!

さっきはお風呂場であんなに感じていたじゃないですか

お願い、電気消して

ダメです、おかあさんの綺麗な体を見ならがするんです

ときっぱり云って、義母をうつ伏せにして上からのしかかり うなじから背中、お尻へと舌を這わせました。

硬くなった物をお尻にしっかり密着させ、感触を味あわせながら 後ろからの愛撫をしばらくやり、義母が体をよじりだした頃を 見計らい、太ももを持って持ち上げ、四つんばいの格好にさせ 後ろから、義母のお尻の穴、アソコをもう犬のように舐めました。

義母は、理性を忘れて、「恥ずかしい、ダメ、止めて!」

と 呟いています。

横の洋服ダンスの扉を開け姿見に写るような 態勢に持っていき おかあさん、ほらこんな感じで舐められていますよ こんなにお尻を上にあげると、おかあさんのお尻の穴も アソコも全部丸見えです。

許して、恥かしいーーー

義母は口では嫌がりますが、私の舌に押し付ける様に、 お尻を上下に振っています、ここで2回目の絶頂を味あわせ ようと、指でクリを刺激、舌はお尻の穴を刺激すると 5分ぐらいで、「またーーーーー あぁーーーー もうーーーー」

という声とともに果ててしまいました。

腰がピクピク痙攣していました、それがおさまった頃、抱き寄せ 舌を絡ませ、優しくキス、もう義母は私のなすがままです。

おかあさん、どうでしたか?感想は?

お父さんと比べてどちらが上手いですか?

主人とは、10年近くないの

えーー じゃーおかあさん10年ぶりに感じたんですか?

こんな経験生まれて初めてです

その後は、今度は私も気持ちよくさせてくださいと、 鏡の前で、フェラさせ、鏡に手をつかせて 後ろから一気に挿入。

「わぁーー」

という声を発して根本までくわえ込みました。

その夜は、2回 義母の中で放出し、私の肩に頭を乗せたまま 熟睡していました。

翌朝は、台所で朝ご飯の用意をしている 義母のスカートを巻く利上げ、パンティをずらして、台所で 挿入、放出間際に、ひざまずかせて 口の中に発射!

義母は、始めての経験で放心した様になってました。

それからは、月に2度ほど待ち合わせてラブホで義母を満足させています。

お気に入りは、小さなロータでクリを刺激される事。

騎乗位で跨っている最中に小さめのロータをお尻に挿入される事。

アソコの廻りはツルツルに剃られ、娘婿に絶頂に導かれ、腰を振っています。


何かとセックスに関して好奇心の旺盛なセフレ?の19歳の麻衣ちゃん(仮名)。

大島麻衣に似た87センチのFカップのお乳を持ったムッチリでスタイルのいい娘。

明るい性格でどちらかと言えばSだけど・・ベッドではドMに豹変する様になりました。

色々と仕込んで、緊縛したり、 90センチあるお尻も開発済でアナルセックスでイキ捲ります。

俺の趣味もあってパイパンにしてます。

最近、本人が「手入れが面倒くさい」

と永久脱毛してきました。

最近の日本の女の子の間で増えてるらしい・・。

週末に泊りに来たある日・・ ポリネシアン・セックスなるものをしてみようと言い出した。

俺も聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった。

麻衣ちゃんがネットで調べたことを詳しく説明してくれた。

ポリネシアン・セックスは、「スローセックス」

「癒しの性」

で、結合するのは5日に1回程度。

4日間は肌を密着させて抱き合って眠り、性器の接触はしない・・らしい。

「ここでもう無理じゃん!5日に1回じゃなく、1日に5回してる方だし・・」

「いいの!細かいことは・・」

次に結合する手順。

①前戯に最低1時間はかける。

②お互いの心と体がなじいんできたら挿入し、最低30分じっと動かず抱きあう。

それからゆっくりと前後運動を繰り返す。

③男女ともオーガズムがあっても性器を結合したまま抱き合っている。

④30分もすると女性は全身にオーガズムの波が押し寄せてくる。

男性は全身がさざ波のように震えてくる。

それに身を任せていると2人のエネルギーが結合したような全身を包み込む快感や幸福に満たされる。

・・らしい。

トライしてみた。

前戯に1時間くらいかけるのは別に問題なかった。

いつもねちっこく愛撫してたから・・で、寸止めしまくって麻衣ちゃんは息も絶え絶えで逝きたがってたがイカセず・・ぐったり。

そして挿入。

向きあって寝て抱き合い、脚を絡めて挿入。

挿入具合が浅めになってしまうが仕方ない。

30分じっとしていなければならないが、寸止めされ続けた麻衣ちゃんは、 「ぁああん・・もう我慢できない」

と俺の上になり、 騎乗位でガンガン腰を振り始め、 「突いてぇ!下から突いてぇ!」と涙目。

仕方なくガンガンガンと麻衣ちゃんの弱点の子宮口を突き上げたら、 「ああああ!逝っちゃう!ああん!」

とビクンビクンして逝っちゃた麻衣ちゃん。

コレが引き金でいつもの激しいセックスに変わり、マンコとアナルを交互に突き捲って最後は麻衣ちゃんの膣奥にたっぷりと中出し(ピル飲んでます)。

二人共、疲れてそのまま寝てしまった。

朝方、いつもの様に麻衣ちゃんのモーニングフェラで目を覚ます。

「おはよぉ」

と一瞬口を離したが、すぐに咥え直してねっとりフェラ。

俺も麻衣ちゃんのマンコとアナルを弄る。

マンコは、愛液と昨夜の中出し精子でグチョグチョ。

フェラが気持ち良くて、そのまま口でイカせて貰おうと思った瞬間、 「ダメよ!逝っちゃァ!」

とチンコの根本を掴んで睨まれた。

「ははは、よくわかったね」

「当たり前でしょ・・このチンチンは、私の物なんだからぁ」

と言うふくれっ面が可愛い。

麻衣ちゃんが跨ってきて、身体を倒してキスして、身体を密着させてきた。

「このまま動かないで・・昨日のつづきしよ・・」

とポリネシアン・セックスの続きをしたいらしい。

麻衣ちゃんの身体の重みは気にならず、密着した肌のぬくもりが気持ち良かった。

時折キスしながらじっとしていると・・ どの位の時間が経過したかわからないが・・ お互いの心臓の鼓動に集中しているうちに二人の鼓動がシンクロした・・ 麻衣ちゃんが、 「ぁああん・・ぅううん」

と喘ぎだした。

それに伴って膣が別の生き物みたいに蠢きだし、チンポが舌に包まれてフェラされているような心地良さが起きてきた。

麻衣ちゃんの喘ぎも大きくなり、心臓の鼓動も速くなってきた。

「ぁああん・・なんかへん・・ああ」

「俺もきもちいい・・」

「あああ!ああん!いっちゃいそおぉ!い、いっちゃう!」

と膣が急激にキツく締まり、全身を痙攣させて逝った麻衣ちゃん。

「あああ!俺も出る!」

と膣奥に長々と中出しした。

凄く長く感じて気持ちのいい射精感だった。

腰が抜けた。

麻衣ちゃんも「ぁあああ!いい!いっぱいでてる!」

と震えていた。

そのままどの位の時間かわからないが、結構長い時間そのままの状態でいた。

長い長い今までに味わった事のないオーガズムを二人共味わえた。

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