溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:アナル舐め


サヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」

といいながら、やさしく舐めてくれてた。

男は、そのサヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」

と 落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。

俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。

起きてから、服を着て応接間?で3人座って話をした。

当然ながら、今度は3人とも服を着ており、俺もサヤさんの膝の上ではなく、ちゃんとソファーに腰をかけてた。

ちゃんと服を着た男を改めて見ると、俺の目から見てもびっくりするほどかっこよかった。

全身から落ち着いた雰囲気が出ていて、サヤさんと並んで座ってるとホントに絵になる感じだった。

長身のサヤさんが小さく見えるほどだったので、立っているとさらに似合うんだろう。

俺は食ってかかるつもりだったが、さんざんサヤさんに抜かれまくったのと、男の落ち着いた雰囲気とで、すっかり毒気が抜けてしまってた。

男はK谷と名乗り、サヤさんをI子と呼び、二人は夫婦だと告げた。

(はっきり言って、このときまで俺はサヤさんの本名も知らなかった。

 これで付き合ってたつもりだったんだから、今考えると滑稽だ) ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。

・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる。

・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。

・だけど、ゲイであることを肉親を含む周囲に言ったことはなく、当然ながら同姓と性行為をしたこともない。

・サヤさんは、高校時代からK谷氏にアタックを続け、大学まで同じ大学に入った入れ込みようでそれはK谷氏がサヤさんにゲイであることをカミングアウトしてからも変わらなかった。

・K谷氏も女性に性的な魅力を感じずとも、サヤさんのことは長い付き合いで人間としては好きだったのと長男の為、親から結婚を突きつけられることも将来、予想できたのでサヤさんとは、お互いに合意の上で結婚した。

・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。

・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。

・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言っていたがサヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。

・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。

・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。

・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。

・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。

・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。

サヤさんの攻めプレイやテクニックはK谷氏が教えたものだったらしい。

(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのがきっかけではあったけど、俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。

今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい) これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて、申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。

俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。

サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」

とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」

とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」

とか、もう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか、泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。

ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」

と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。

関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは ・俺に彼女が出来るまでで構わない ・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい ・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する といったことを条件としてつけると言った。

俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱり、サヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」

と言った上で 「サヤさんはいいんですか?」

と聞いた。

そしたらサヤさんは、「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君のイクところを見るのも好きになっちゃったから」

と小声で言った。

それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」

とK谷氏とサヤさんに言った。

すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。

俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。

その後もだいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。

(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。

人間って変なことでも慣れるもんだね) 基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。

で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。

K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えててすごい楽しそうだった。

あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」

と言ったことがあった。

(今考えると、ホント慣れって怖いよ) K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。

その反り返ったモノを見て俺も勢いで言ってしまったことをちょっと後悔しつつも、 サヤさんの膝の上でサヤさんに攻められながら「触るだけですから」

と言ってこっちに来てくれと促した。

で、ちょっとK谷氏のモノを俺が先のほうを恐る恐る握った瞬間、凄い勢いでK谷氏は射精して、俺と後ろにいるサヤさんにまで飛んできた。

K谷氏は顔を真っ赤にして、「ごめん、ほんとごめん」

と繰り返して、濡れタオルを持ってくると言って出ていった。

俺は気持ち悪いよりも、笑えてきて、後ろにいるサヤさんに「凄かったねK谷さん」

と言ったら、なんとサヤさんは半泣きでふくれっ面になっていた。

サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」

と言って何時にもまして激しく攻めてきた。

俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」

と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。

俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。

黙って見てて!」

とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。

(なんかK谷氏もまた勃起してたけど) もうそれから何時間も、ずーーっと攻められつづけた。

俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。

そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。

勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。

なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。

おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。

その自分の愛液を手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりにして、自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。

サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。

いい子だから、もっとがんばって」

とか言いながら、ついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。

K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも 皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとか、もうすごいことになってた。

俺はもう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。

俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。

けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。

K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。

俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」

って変な感心をしながらぼーっとしてた。

サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」

と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのがまんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はサヤさんにしない) でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。

「今日は安全日だったよね。

アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」

「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」

そこまで聞いて俺にもわかった。

K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。

サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。

子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。

実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸を使っての愛撫ばかりだった。

俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。

そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。

「あああ、ダメ、ダメよ。

アル君。

抑えて、ね、お願いだから抑えて」

そんなこと言われても抑えれるわけがない。

K谷氏は 「もう、一回ぐらいいいじゃないか。

アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」

とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。

嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。

実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。

俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと 同じような「あああああっっ」

とすごい嬌声をサヤさんは上げた。

K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。

サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。

俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような興奮とで動くことも出来なかった。

サヤさんは、「いやっいやっ」

と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。

もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。

その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、 俺はK谷氏に「すいません、イキそうです。

サヤさんをどけてください」

と言った。

サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」

とはっきりした声で涙をぽたぽた落としながら懇願してた。

俺も半泣きになりながら、「もうダメです。

K谷さん、お願いだから抜いてください。

俺は動けない!」

と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、 「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」

と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。

サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」

と叫びながら半狂乱で首を振っていた。

やっぱり、そう長くはもたなかった俺は泣きながら「イきます。

ごめんなさい」

と言って 彼女の中に放出した。

サヤさんは少し遅れて、俺の顔を見て「え、イったの?ウソでしょ?我慢してるよね」

と 血相をかえて声をかけ、次の瞬間に俺がホントに膣内に射精したのに気づくと、 「あああああああ、ホントに膣内に出したの?!ああ、わたしの膣内に?!!」

と叫んだ。

「あなた、もう出てる、出ちゃってる、膣内に。

抜いて抜いてもう抜いてぇえええ」

と K谷氏に抱きついて泣いてた。

そんなサヤさんにK谷氏は、「ちゃんと最後まで絞ってあげないとだめだよ」

と言って そのまま、サヤさんの腰を抑えて膣内に俺の息子を入れさせたまま、太ももを閉じさせ、 腰を抱えて上下させた。

その間もサヤさんは、「ああああ、出てる。出ちゃった」と泣きながら呟いてた。

そして、やっとK谷氏はサヤさんの体を抱えて俺の息子を抜くと、ぼろぼろ泣いてる彼女を床に寝かせた。

俺はぼーっとした頭で二人を見てた。

サヤさんは、顔を手で覆って「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。

ごめんなさい」

と力なく呟いてた。

するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」

と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。

まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。

次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。

「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」

まさか、と思ったが、そのまさかだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。

サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。

あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。

K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」

と頭を下げた。

俺はもう黙って頷くだけだった。

翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」

とか言ってた。

俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。

こういったことを後で思い返してみるとすごい得な体験だったと思うけど、当時は毎回のように「もうこんな関係、今回限りでやめてやる」

って思ってた。

なんか、自分がこの世で一番不幸なんじゃないかとまで思ってた時期あったよ。

それというのも 基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。

必ず儀式として一回だけあるこれが、これがマジで精神的にきつかった。

俺とサヤさんがHするときは、基本的に彼女がリードしてコンドームつけて、サヤさんが、腰を使って俺がイカされるって感じのHなんだけど、このK谷氏が挿入するときは、俺のときの反応とは全然違ってた。

なんていうかな、K谷氏がすごいテクニックで俺のときと違ったサヤさんになるってのなら、まだ納得できたのかもしれないけど、K谷氏はずっと俺のほうを見たまま、ただ入れて腰を動かすだけ。

愛撫どころか、サヤさんに触ろうともあまりしない。

しかも、俺が感じてないとK谷氏は入れてからでもすぐ萎える。

(実際に何回もサヤさんに入れた途端にK谷氏のモノが萎えてしまって失敗ってのがあった) ぶっちゃけ、Hの時のK谷氏のサヤさんへの対応は、俺をオカズとした自慰行為の道具、むしろ、萎えてしまう分、自慰行為以下でしかないような感じだった。

こう性的な本能を義務感と責任感で無理やり押し殺してサヤさんに挿入してる感じ。

それなのにサヤさんは、K谷氏が挿入する時は、そのまえから、すでに頬を紅潮させて、太股にまでたらたらと愛液を垂らしてた。

んで、サヤさんは感じると長めの舌を突き出す癖があったんだけどK谷さんが入れるときは、その挿入感に合わせてるかのよーに唇の端から涎をたらしながら、舌をだんだんと前へ突き出していく。

俺のを入れるときには、この癖は絶対に出ない。

(強いて言えば、上記で書いた生で入れたときだけ。

でも、これもK谷氏に珍しく抱きかかえられて彼自身がサヤさんを動かしてたのが大きかったんだと思う) なんていうか、それを目の前で見てたら、テクニックとか努力とか関係なく、サヤさんの「好きな相手」

って気持ちだけで、ここまでの差が出ているってのをまじまじと見せ付けられる。

んで、K谷氏に挿入されるとそれだけでもうイキそうになるぐらいサヤさんは、感じてるんだけど、あまり、声を出してしまうとK谷さんが萎えてしまう(最初の頃、これで苦労した)ので、声が出ないように押し殺す。

そして、押し殺す為に俺の耳を舐ったり、キスをしたりする。

んで、そういう攻めをしてるときに感じると当然、上で書いたような 舌を突き出す癖が出るもんだから、俺は耳や口の中をサヤさんの舌がどんどん奥へ入ってくるのがわかり、サヤさんがどれだけ感じてるかはすぐわかってしまう。

もう俺も自分の時のサヤさんとその時のサヤさんを比べて、悔しいやら情けないやら悲しいやら切ないやらでいっぱいいっぱいになる。

でも、俺が感じないとK谷氏が萎えてしまうのでサヤさんは、自分がそんなになりながらも必死に俺を興奮させようと愛撫する。

愛撫が激しくなればなるほど、舌をねじこまれる回数が増えて、俺もよけいに悲しくなってくる、といったループが続いていく。

このときには、毎回、「なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ」

とか思ってしまって、次こそはもうここには来ないって考えながらサヤさんに舐られてた。

押し殺した声も俺には囁きとしてモロに聞こえてくるし、俺の耳の奥を舌で舐りながら 「あたってる」

とか「くる」

とか「でてる」

とか、漏れてくるものだから、よけいに俺は地獄。

K谷氏は、イきそうになったら「そろそろイくよ」

と声をかけるんだけど、これは、彼的には、もう少しでイけるから、もっとがんばって俺を感じさせろって意味なのよね。

でも、サヤさんはそれを聞いただけで身体がふるふると震えだして、自分もイく準備に入っていく。

そして膣内に出されたら、それをめいっぱい味わうかのように舌を俺に突き出してくる。

K谷氏がイったときは、俺は毎回、半泣きになってたと思う。

で、K谷氏がイった後はサヤさんは俺を抱きしめて時間をかけて愛撫を続ける。

「ごめんね」

とか「かわいいよ」

とか「好きだからね」

とか言いながら。

俺ももうさっきまでのやりきれなさをイッパイにした状態から、一転して 延々と大事そうに隅々まで舐られるものだから、感じまくってしまって為すがままになる。

俺がイきそうになると、サヤさんは必ず俺の息子を口に含み、口の中でイかせてそのまま飲んでしまう。

(ティッシュに出したりしなかったのは、今思うとK谷氏があとでそれを使ったりさせない為だったのかもしれない。

それぐらいK谷氏に関しては俺が相手でもサヤさんは嫉妬してた) 俺が完全に疲れきるとサヤさんは、俺を抱き枕のようにして脚を俺の身体に絡ませて抱きしめて、寝かしつけてくれ、俺が目を覚ましたときもそばに居てくれた。

その時、K谷氏は何をしてるかというとかいがいしく3人分の朝食を作ってくれていたり、サヤさんに俺のそばに居てあげるように言いつけて、仕事の書類とかかたづけたりしてた。

そんな感じで行為の最中にどれだけ俺が憤っても、その後で散々イカされた上に 普段のK谷氏を見るとやっぱり毒気抜かれてしまい、そのまま一年続いてしまったってのが本当のところ。

実際、K谷氏は性癖を別にすればサヤさんにもすごい優しかったし、まさに理想の旦那って感じだった。

外見が良いだけでなく、温和で優しく、気遣いも細やかで俺の仕事の相談とかにも親身に乗ってくれたり、いろいろと助けてくれたりした。

そんなこんなで、こういう関係がその後一年ほど続いたが、サヤさんがついに念願でもあったK谷氏の子供を妊娠して、さすがにH関係は休止に入った。

その後もちょくちょくとは遊びに行ってたけど、さすがにこんな関係を何時までも続くわけにはいかないな、と思い始めてもいたので、これをきっかけにもう終わりにしましょう、とK谷氏とサヤさんに言った。

向こうもある程度は、そう思ってたらしく、そういう関係じゃなくても遊びに来てくれる?と言って、俺が頷くと喜んでいてくれた。

俺はその後、同じ工場の人の誘いで出張エンジニア(派遣エンジニア)になって、定期的にネット上では話すものの、顔を合わせることはなくなった。

まあ、仕事が仕事だけに決まった彼女も未だに出来ず、金だけはあるので溜まったら、その土地の風俗へいくって感じですが、未だにこの頃の思い出で抜くことが一番多いです。

今、考えると3人が3人とも片思いになってたのかな。

そして、行為をすればするほど3人が3人とも互いに嫉妬して鬱になり、それが性行為の激しさに繋がっていってた気がする。


ちょうど5年前、19歳で就職したての頃、UOっていうネットゲームにハマった。

交代制勤務だったこともあり、高校時代の友達と時間が合わず、ほとんど会うこともなくなったせいもあって、もう仕事行ってるときと寝てるとき以外は、飯も食いながらずっとこのゲームをやってるっていうぐらい猿のようにやってた。

で、そのゲームの中でサヤ(ゲームの中の名前)っていう人と意気投合し、プレイヤーは 女の人だってことがわかり、そして家もわりと近く(電車で1時間ぐらい)に住んでることがわかった。

で、ゲーム内で知り合ってから、半年後ぐらいに二人でプチOFF会をしようという話になり、ちょうど間の駅で会うことになった。

彼女どころか、親しい女友達も出来たことがなかった俺はもうドキドキしながら電車に乗ったことを今でも覚えてる。

でも、会ってみて、致命的なことがわかってしまってガックリしてしまった。

と、いうのも俺は背が低く155cmほどで体重も42kgほどしかない小男なんだけど、そのサヤさんは170cmぐらいありそうな人だった(後で聞いたら168cmと言ってたけど)その身長に負けず劣らず、美人でスタイルもよく、ゲームなんてしてるようなタイプに見えなかった(今の芸能人に例えると佐藤英理子?サトエリとか言われてる人に似てる感じ)。

これでゲーム内までも気まずくなったらどうしよう、と自虐的になってたんだけど、サヤさんは楽しげに話してくれて、その日はファミレスでゲームの話で盛り上がったり、ゲーセンでプリクラ撮ったりして、始終、楽しそうにしてくれてた。

で、帰ってきてから、またゲーム内で会ってしゃべってるうちにサヤさんは、俺が予想だにしなかったことを言い出した。

「アル君(ゲームでの俺の名前)、いま彼女居るの?」

とか「年上嫌い?(サヤさんは俺より7つ上の26歳だった)」

とか思わせぶりなことをゲーム内チャットで言い始めた。

俺は、ドキドキしながら、彼女なんていません、年上の女の人でも全然平気です、みたいな感じで返事していった。

そしたら、いきなり 「もし、アル君が良ければだけどリアルでお付き合いしてくれませんか?」

と言われ、もうびっくりだった。

正直言ってこんな旨い話があるのか?と疑ったりしてみたけど、ゲーム内では、知り合ってから半年以上も経っていて、まさか騙すのにそこまで時間かけないよな、とかいろいろ頭の中でぐるぐるまわってた。

けど、答えなんて当然ながら決まっていて「俺で良ければ」

と承諾した。

もう浮かれまくりで次の日、仕事休んで一日中、ゲーム内でしゃべってた。

で、だいたい一週間に1回、俺の休みに合わせてリアルで会った(ゲーム内では毎日しゃべってたけど)。

まあ、ご他聞に漏れず、服装とかファッションとか気を使ったこともなかった俺は、サヤさんに連れられて洋服屋とか、メガネ屋でコンタクト作らされたりとか、美容院とかいろいろ回らされた。

当然ながらHなことには興味津々だったけど、童貞だし女慣れしてなかったせいもあってどう切り出していいか、さっぱりわからず、んで、Hなことを言い出したらフラれるかもって怖さがあった。

けど、4回目のデートの帰り際に「キスしたことある?」

とか聞いてきて「ないです」

って言ったら「じゃあ、ファーストキス奪っちゃっていい?」

とか言って、そのまま俺の返事も聞かずにキスしてきた。

もう俺はパニック状態でなすがままだった。

彼女は口を離すと「明日、仕事休める?」

って聞いてきて、当然ながら俺の返事はYES。

そのままラブホテルに行くことになった。

ラブホテルに入るときに受付のおばちゃんに笑われたり(たぶん身長差のせいだと思う)したのがちょっと恥ずかしかったけど、なんとか部屋に入った。

俺は「お湯を入れてきます」

とか上ずった声で言ったんだけど、サヤさんはベッドに座って「あとでわたしがやるからいいよ、こっちにおいで」

とか言った。

俺が近づくと、いきなり腕を引っ張られてサヤさんの股間の間に背中を向けて座らされ、 後ろから抱きすくめられた。

「かわいいね」

とか言ってそのまま、耳に舌を入れられたり、顔を舐められたりしつつ、股間を弄られた。

もう、俺はどうしていいかさっぱりわからず、なすがままになってた。

童貞野郎が、そんな状況に耐えれずはずもなく、そのまま彼女に手コキでいかされてしまった。

俺はすごい気まずかったんだけど、彼女は笑って「お風呂いこっか」

とか言ってそのまま連れていかれた。

で、風呂から出たあと彼女は俺の息子にコンドームをつけてくれた。

「わたし、コンドームなしだとHできないの、なんか濡れなくてね。

子供で来たら怖いし」

とか言ってた。

俺も「傷つくのは女の人だからコンドームはつけたほうが俺もいいと思います」

とか嫌われたら困るって思って話し合わせてた。

(あとで彼女がコンドームにこだわった意味を知って愕然とするんだけど)。

で、コンドームつけたあとは騎乗位であっというまに俺は撃沈。

もう恥ずかしくてどうにでもしてくれって感じだった。

イった後、彼女はコンドームをはずしてくれて、そのまま「綺麗にしようか」

と言ってフェラをしてくれた。

そのまま、俺の息子はまた大きくなってしまって、サヤさんは笑ってフェラを続けてくれて、俺がイクからティッシュをとか言ったら、「そのまま出していいよ、精液飲むの嫌いじゃないから」

とか言って、そのまま口の中でイかされた。

家に帰ったあとも夢見心地で何度も思い出して抜いたりしてた。

仕事も休みがちになって、ずっとネットゲームしてたのを覚えてる。

その後も会うたびにHしてたけど、基本的にH内容は最初のときとあまり変わらず、基本的にHは彼女が完全にリードし、口や手でイカされることが多い。

挿入するときは必ず彼女がコンドームをつけてくれて、騎乗位(絶対に騎乗位だけ)でH。

俺がサヤさんの胸を触ったりするのは、全然平気だったけど、アソコを俺が触るのは、あまり喜ばない(嫌がるわけじゃないけど、すぐに自分がリードしたがる)。

一回だけクンニしようとしたけど、かなり本気で嫌がられたのですぐに止めた。

まあ、違和感があったといっても当時は、女はサヤさんしか知らなかったので、そういうものだと思ってたし、何より、手コキやフェラはすごく、すぐにイカされてしまってた。

(一回ホテルに行くとたいてい3回〜4回ぐらいイカされてた、最高は一晩で7回。

俺も若かった) でも、だんだんとHが変な方向へ進んでいき、縛られたり、目隠しされたり、それをデジカメで撮られたりした。

さすがにデジカメをサヤさんが持ってきたときは、まさか自分を撮るつもりだったとは 思わず、「ちょっとこんなとこ撮ってどうするの?」

とか聞いた。

「だって、アル君がかわいいんだもん」

とか言って、結局はぐらかされたりしてたけども。

で、そんなのが二ヶ月ぐらい続いて、サヤさんが親がしばらく居ないから、と言ってきて 初めて家に呼んでくれることになった。

サヤさんの家では、サヤさんは何時もの様子と違っていて、少し涙目だった。

「どうしたの?」

と聞いたけど「なんでもない」

と返事をして、すぐに居間のほうへ連れていってくれた。

サヤさんは、最初のときと同じように後ろから俺を抱きすくめると、何時ものように俺を自分のひざの上に座らせて、後ろから手コキをはじめた。

このときのサヤさんは、耳元に舌を入れながら「ごめんね」

と小さな声で囁きながら、何時もより激しい手コキにすぐイかされてしまった。

サヤさんは、イッてぐったりした俺を抱えて、そのまま俺を椅子に座らせた。

(恥ずかしながら女が男に抱えられるみたいに抱えられることも多かった) で、サヤさんは俺の手と足を椅子に縛って、フェラをはじめた。

いつものごとく俺は身を任せるままになってたけど、そんなとき信じられないものが目に飛び込んできた。

全裸の若い男が部屋に入ってきたのだ。

俺はパニックになって縛られた身を捩じらせながら、「サヤさん!誰か来た誰か!」

と連呼した。

サヤさんは俺の言葉に全然反応せず、一心不乱にフェラを続けていた。

全裸の男は、ずっと俺のほうを見たまま近づいてきた。

男はガタイもよく、身長もおそらく180を超える感じで顔もかなり美形だった。

俺はもう半狂乱状態で「サヤさん、誰か来た!誰!誰!男の人!若い人!」

とか意味不明なことを叫んでたりしてたと思う。

サヤさんは、フェラしてた口を離すと「ごめんね、アル君。

ごめんね」

と繰り返しながら、頭は俺の股間の近くのまま、四つんばい状態でお尻を上げた。

男は、その間もずっと俺を見たまま、近づいてきた。

そして、 「すまんね、アル君。

後で説明するから」

と言って、勃起したモノ(体格どおりでかかった)をサヤさんのアソコをバックから思いっきり貫いた。

その瞬間、「アァアアアアァアアアアアアアアアアッッッ」

とサヤさんは、俺が聞いたこともないような大きな嬌声を上げた。

男はじっと俺を見たまま、腰をサヤさんに叩きつけてた。

しばし、呆然としてた俺だったけど、「ちょっとどういうことですか。

説明ってなんですか!」

って叫んでたと思う。

で、変な話だけど男はコンドームをつけないまま、サヤさんを貫いてたので、俺は必死に 「ちょっとサヤさんはコンドームつけないとダメなんですよ!なにしてるんですか!」

と言ってた。

今、考えても、このときは、かなり気が動転してたんだと思う。

男はその間もじっと俺を見たまま、無言でサヤさんに腰を打ち付けてた。

サヤさんは、もう髪を振り乱して、口元から涎まで垂れるぐらい、よがってた。

アソコのほうも白っぽい愛液がどばっと太もものところに流れるぐらい濡れてたのが見えた。

サヤさんは、俺とHするときはたいてい騎乗位で「うっ」

とか「あっ」

とか小さな声を上げるものの、ほとんど感じてる様子はなく、ただ俺が気持ち良さそうなのを笑顔で見てるって感じだったので俺が見たことのない、サヤさんを見て、もう俺はなんとも言えない感情で潰れそうだった。

顔も真っ赤になってたと思うし、完全に涙声にもなってた。

サヤさんは、俺のことなんかもう忘れてるような感じで、ひたすら喘ぎ、腰を振って歓んでる様子だった。

「付き合ってって言ったの誰?」

とか「俺のことかわいいって言ったのはなんだったの?」

とか、いろんなことを考えてたと思う。

そういう心とは裏腹に俺の息子は、思いっきり勃起してたけど、男がずっと俺のほうを見てるのと、だんだんと情けなくなってきて、萎えはじめてきてた。

そのとき、サヤさんが急に顔を上げて「ダメっ!」

とかって叫んだ。

急にこっちを見たので俺も何があったのかわからず、呆然としてると、サヤさんは急に俺の息子を手コキしはじめた。

男はずっとこっちを見ながら腰を振ってたけど、だんだん顔が苦しそうになってきて腰の動きも弱くなってきた。

サヤさんは、「ダメダメ」

と呟きながら俺の息子の手コキをはじめた。

そして、そのまま男の腰を手で自分の腰に抑え付けたまま、上半身を起こして俺に抱きつき、手コキをしながら俺の耳をしゃぶりだしながら 「ねぇねぇココ大きくして、ねぇ、何時もみたいに大きくして、もっともっと」

と狂ったように呟き始めた。

俺はさっぱり状況がわからず、サヤさんの為すがままになってた。

サヤさんは、アソコを男に貫かれたまま、俺に抱きつき、激しい手コキをしつつ、 俺の体中を嘗め回した。

大きな胸を俺の顔に押し付け、自分の乳首を俺の口に含ませたり、キスしたかと思うとすごい勢いで歯茎の裏まで嘗め回すかのようなディープキスをしてきた。

何時もにまして激しい攻めと、男に貫かれながら俺にそんな行為をしている サヤさんに激しく興奮してきた俺は、また息子を勃起させていた。

何故か、男の腰の動きも速さを取り戻してきて、パンパンと乾いた音を響かせてた。

そうした異常な状況と激しいサヤさんの攻めの前に俺もさすがにイキそうになっていた。

イキそうになってるのをサヤさんが気づいたらしく、サヤさんは慌てて俺の息子を 強く掴んで「まだイカないで!もうちょっと、もうちょっとだから!お願いアル君!」

と叫んだ。

男は上ずった声で「そろそろ・・・」

と呟きだした。

サヤさんは、それを聞くと俺を舐りながら、「奥へ、奥へ出して!お願い!」

と叫んだ。

この言葉に俺はそこまでの興奮が一気に冷め、地獄に落とされた気分だった。

自分とHするときは、コンドームにこだわって「中出しなんてきもちわるい」

とかまで 言ってた人だったのに、生で貫かれてる上に男に中出しをねだってる。

もう俺は感極まってしまい、声も出ないまま、下を向いて涙をぽろぽろと流した。

サヤさんは、そんな俺を見て「ごめんね、アル君。

ごめんね」

と言いながら、 俺の涙を舐めとり、ごめんと言いながらさらに俺を激しく攻めたてた。

俺は小声で「もうやめてくださいよ」

とか呟いてたと思う。

男がそろそろ感極まったのか、腰の動きが激しくなり、「うっ」

と声をあげて震えた。

サヤさんは、「膣内に出た?出たよね」

と呟きながら、男の射精に合わせるかのように男の腰を自分へと押し付け、奥へ奥へと精子を導こうとしてる感じだった。

男はすっと腰を引き、彼女からモノを抜くと俺のほうを見たまま、ソファーへ座り込んだ。

サヤさんは、男が抜くときに「あ、、まだもうちょっと・・・」

と呟いて名残惜しそうにしてたけど、男が抜いたあとは、そのまま手を自分の股間に当ててアソコを抑えていた。

男は、脱力したような感じではじめて俺のほうから目を逸らして、サヤさんのほうを見て、「アル君をなんとかしてあげないと」

と言った。

サヤさんは、頷くと俺を縛ってた紐を外して、俺を背中から抱きかかえた。

俺も完全に脱力していてサヤさんに寄りかかっていたものの、息子だけは、さきほどまでのサヤさんの激しい愛撫と目の前の異常な光景により、勃起したままだった。

サヤさんは、俺の後ろに回った状態でソファーに深く座り、俺も自分の股間の間に座らせた。

で、その長い脚を俺の足に絡めて、俺の股を男のほうへ向かって開かせ、俺の息子の手コキを再開した。

俺は「もういいです、やめてください」

と言って立ち上がろうとしたが、彼女の脚が絡んでそれをさせなかった。

「もう、いったい何がしたいんですか、、、」

と俺は力なく呟いて、彼女にもたれかかるかたちで身を任せてしまった。

彼女はさきほどまでと同じく俺の耳を舐りつつ、耳元で「ごめんね」

を繰り返してた。

俺は何がごめんねなんだよ、とフテくされ、もうどうでもいいや、と身を任せてた。

当然ながら、さきほどまでビンビンだった息子も俺と気持ちと同じく、だんだんと萎えてきてた。

そんな俺にサヤさんは、思いがけないことをしてきた。

サヤさんは、俺を横に抱くと母親が赤ん坊に授乳するような体勢になり、俺の口に自分の乳首を含ませてきた。

そして、右手で俺の頭を抱えて、左手はなんと俺のアナルへと指を挿入してきた。

「!!!」

と俺は声にならない叫びをあげてしまった。

後にも先にもあの感触は未だに忘れられない。

指が強制的にアナルに侵入してきて、なんか、押し戻されるような感覚。

俺は逃げようと身をよじったが、しっかり胸元に抱え込まれてて動けず、そのままアナルを愛撫されつづけた。

はっきり言って気持ちいいと感じず、何かが体の中を戻ってくるような感触が全身に広がったがそういう意思に反して、息子は完全に勃起していた。

サヤさんは勃起したのを確認すると、俺の頭を胸元から下ろしてソファーに寝かせ、アナルに入れた指はそのままに、俺の股間に顔をうずめてフェラをしはじめた。

俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。


中学2年のGWに体験した話。

旅行で九州地方の温泉地を訪れた際、ある修道院を見学しました。

その夜の事。

旅館で寝ていると、部屋の入り口の戸を開ける音がしたので目が覚めました。

かなり眠かったはずなのに一瞬のうちに完全な覚醒状態になり、半身を起こしてそちらを確認しました。

すると、闇の中に小柄な女性のシルエットが確認できます。

香水の類ではない、うっとりする様な体臭をかすかに感じました。

その時、自分のものがみるみるうちに硬直するのが分かりました。

女性のシルエットが段々私の方に近づいてきました。

近くに来るほど私の下半身のこわばりは顕著なものになっていきます。

そして私の枕元に女の人が立った時には、今までに感じた事のないほど、自分のものが大きく逞しくなった事を感じていました。

暗がりの中で、女性の容姿がハッキリと確認できました。

なんていうか、霊の様には見えません。

幽霊を見た事がないので比較出来ないのですが、きちんと存在感のある「人」

でした。

ただ、現実離れした美しい女性なのです。

年の頃は13、4歳から20代前半くらいでしょうか。

年齢不詳でした。

ただ、各年代の女性の肌の質感を知った今の私の判断では14、5歳の女性に思えます。

芸能人とかに例えれば分かりやすいと思うのですが、似ている女の人を挙げる事が出来ません。

馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、世の中には芸能人とは比べ物にならないくらい美しい人がいるんだなあと体に震えがくるほど感動してしまいました。

髪は肩にかかるくらいの長さで、艶々と柔らかい。

腕は折れそうなほど細いのですが、病的な感じはしませんでした。

ぼーっとしていると、私の布団を捲ってその女の人が中に入ってきます。

この時になって初めて横で寝ている家族の事が心配になりました。

両親が左に、弟妹が右に寝ているのです。

しかし、私はその女の人に対する尋常ではない興味、欲望を抑えられませんでした。

明らかにおかしい登場の仕方をしたその女性の事も気にかかりましたが、その上で、です。

部屋を間違えたか美人局か、という可能性が頭にちらつきましたが、なぜかそれよりも幽霊ではないが何か妖怪の類なのではないかと思いました。

もう家族にバレてもしょうがない、この時を逃したら一生こんな経験は出来ないのではないかと思ったのです。

現在の私を振り返ると、おおむね当たっていました。

女の人は私がそれまで見た事のないような淫らな笑みを浮かべ、私の体を撫で回してきました。

この表情が、女性を年齢不詳だと感じた大きな要因です。

女の人は私に体を密着させ、私の後頭部から尻の方までしばらく撫で回していました。

腰が密着したままだと射精してしまいそうだったので、腰をぐっと後ろへ引きました。

女の人の甘い体臭が脳の中にまで浸透しています。

吐息が耳をくすぐります。

ずっとこのままでいたい、と陶然としていたのですが、右隣に寝ている弟が寝返りを打ったので焦り始めました。

家族にバレる前に、もっと色々したいと思ったのです。

女の人が着けていたネグリジェの様な薄い下着を脱がそうと手をかけると、抵抗せずに微笑んでこちらを見るので、これはOKなのだな、とそのまま脱がし、乳房に手を乗せました。

思っていたより硬く、しっかりとした感触です。

ただ、皮膚が非常に柔らかくモチモチしていました。

性的な体験はキス以外は皆無でしたので、最初は乳首に触れるのを遠慮していたのですが、我慢できずに人差し指と親指で摘んでしまいました。

乳輪の辺りから皮膚がギュッとしまり、乳頭部分は固くしこっていました。

乳首が固くなるというのは本当だな、などと間抜けな事を思いながら爪でかりかりとなぞったりしていると、女の人が眉をひそめて目を瞑りました。

そして目を開け、意味ありげに微笑んだかと思うと、私の背中に回していた腕を尻の割れ目に滑り込ませ、肛門の中に細い指をツルリと滑り込ませました。

その瞬間、ガクガクと腰が勝手に動いて、放尿とも思えるほど長い射精していました。

そんな事をされて気持ち良くなるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。

しかしもっと驚く事に、全く強張りが衰えないのです。

中2といえば四六時中勃起していて、日に何度もオナニーした事もありましたが、こんな事は初めてでした。

女の人はしばらく私の中で指を動かしていましたが、その度に残りの精液が噴き出しました。

1回の射精量としては尋常でない量です。

私は情けないやら恥ずかしいやら気持ちいいやらで、頭がおかしくなりそうでした。

女の人は指を抜くと体のあちこちを唇で吸い、舌でなぞりながら段々と下半身の方へと頭を沈めて行きました。

この時、男も乳首を吸われれば気持ちがいいのだと気付かされました。

ただ、そんな感覚を持っているのは変態(ホモ)の気があるんじゃないか?と不安にもなりましたが。

(ちなみにこの不安は、後に性的な知識を得るまで続きました) 私のへその辺りに女の人が吸い付いている時に、私の強張りの先端が女の人の喉や顎をヌルヌルと押し当たります。

こんなに綺麗な人を汚すのが申し訳なくもあり、ゾクゾクとした征服感もありました。

(なにしろそれまでされるがままだったので) 腰をわざと前に出し、自分で女の人の唇まで強張りを押し付けました。

ところが、私が期待したフェラチオはしてくれず、そのまま強張りは素通りして、女の人はさらに下の方まで顔を下げて行きます。

そして、左右の睾丸に吸い付き、口の中に入れて下で転がされました。

くすぐったく、心地よい愛撫でした。

女の人は精液でヌルリとした強張りを細い指で軽く握り、そのまま私の足を上に上げさせ、先ほど指で犯した肛門を今度は舌を突き入れて犯し始めました。

時間の事もあるし、私が主導権を取りたいのですが、あまりの気持ちよさについされるがままになってしまいます。

舌を出し入れされ、強張りに軽く添えられた指をそっと上下に動かされただけで、2度目の射精を迎えてしまいました。

女の人の顔に勢いよく精液がかかり、ヌラヌラと光っています。

そのまま女の人は私の強張りの先端に唇をつけ、尿道に舌を割り入れ、掻き回しました。

それほど発達していなかった亀頭を舌で包むように舐め上げられました。

そして、唇をキュッとすぼめて根元まで飲み込まれました。

この時、信じられない事に3度目の射精をしました。

強張りは未だ解けません。

この時、また右隣の弟が寝返りを打ちました。

今度は寝顔がこちらに向いています。

私はもう最後まで思いを果たしたくて、堪らず女の人の唇から強張りを引き抜いて、女の人と体を入れ替え、上に乗りかかりました。

相変わらず女の人は妖艶な笑みを浮かべています。

童貞の私に何が出来るのか、やってみてごらんとでも言いたげな挑戦的な笑みに見えました。

私は女性の足を大きく広げさせ、股間に顔を近づけました。

先ほどから感じている体臭とは違う、生臭さが感じられます。

指で性器を広げるとおしっこの臭いと、生臭さがプンと鼻につきます。

だから、やっぱりこの女の人は幽霊じゃない、妖怪だ、となぜか思いました。

理屈としては成り立ってないかもしれませんが、そう感じたのです。

性器を指で弄りながらじっくりと観察しましたが、大陰唇と小陰唇の違いや、どこがそれにあたるのか、とか、クリトリスの位置とか、よく分かりませんでした。

膣の位置もよく分からなかったのですが、人差し指を当てずっぽうで押し当てると、ぬるぬると凄く濡れていたからか、中に滑り込みました。

中は思ったよりざらざらとしていて狭く感じました。

ただ触っているだけで、あまり的確に愛撫している自信がなかったのですぐにやめ、性器全体を舐めてみました。

美しい女性には不似合いな生臭さと味にかえって興奮し、もうひと時も挿入を待てなくなりました。

再び女の人の上にのしかかり、強張りを女の人の性器の辺りに押し当てました。

ところが、ぬるぬる滑って正確な場所も分からず、なかなか挿入できません。

女の人は相変わらずにこにこ微笑んでいます。

私はまず右手の人差し指を膣に挿入し、その位置を確かめながら強張りを添えて突き立てました。

今度は上手く挿入する事が出来ました。

女の人の内部は熱く濡れていましたが、私自身が締め付けられるようにキツくざらついていて、私は折角主導権を握ったものの、既に果ててしまいそうです。

女の人は初めて少し顔を上気させ、いっそう笑みに妖艶さが増しました。

腰を動かし始めると、すぐに射精してしまいました。

ドクドクとまたも大量の精液が溢れるのが分かります。

自分の精液で少し膣内が滑りやすくなり、そのまま射精しながら腰を動かし続けました。

というより、射精の痙攣で腰が勝手に動くという感じです。

女の人は私の腰にぎゅっと足を絡ませ、私の首にしがみついてきます。

既に、いくらなんでもこんなに射精が続くはずがないというくらい精液がドクドクと溢れます。

膣から溢れ出した液が自分の腹までぬちゃぬちゃと濡らしているのが分かります。

そんなになってもまだ数分以上は射精感覚を持ったまま女の人を犯していました。

頭の中が、真っ白になっていました。

いや、視界そのものが真っ白に映っています。

段々と視覚が平常に戻るにつれ、部屋の中が酷く暗いのに気がつきました。

元々暗いはずではあるのですが、女の人といやらしい事をしている時は、お互いの体の細部までハッキリと視認できたほどですから、変な感じがしました。

そして、弟の方を振り返ると目線が合った気配がありました。

ハッキリ目が覚めているかどうか微妙なところです。

慌てて私は布団の中に潜りこみました。

すると、先ほどまで抱き合っていた女の人が、いないのです。

この時初めて、恐い、と思いました。

平常の感覚からすれば怪しいにもほどがある存在と、ついさっきまで抱き合っていたのです。

だらだらと冷や汗が出て、身に災いが降りかかるのではないかと思い胃が痛くなりました。

いつの間に眠っていたのか、次の日の朝、普通に目が覚めました。

布団から出ると、見慣れない衣服が布団の中にあります。

詳しい名称は知りませんが、修道女の着ているあの服です。

他の家族が気がついていなかったので、慌ててくるくると丸め、自分のナップザックに放り込みました。

何か呪われそうだったので、旅館でビニールのお土産袋をもらい、その中に移し変えて、その後の旅行中で周った公園のゴミ箱に捨ててきました。

それ以来、私は人並みに恋愛もし、セックスもしているのですが、一度も射精が出来ない体になってしまいました。

勃起はするし、気持ちもいいのですが、どうしても射精出来ないのです。

自分で処理しようとしてもやはり無理なのです。

相手の女性は全く射精をしない私に次第に違和感を抱き始め、付き合ううちにどうしてもぎくしゃくしてきます。

これは皆さんが想像されるよりも、とても辛い事です。

私はあの時の事を思い出しながらセックスやオナニーをすれば射精出来るのではないかと考え、幾度も試していますが、無駄に終わりました。

最近、付き合い始めた女の子はとても綺麗な子です。

(のろけ話だと思って話半分に受け取ってください) この子ならセックスして射精出来るのではないかと思い、既に数度交わりましたが、悲しい事にダメです。

私の落胆はそうとうなものでした。

そのせいか、付き合い始めて間もないというのにもう、別れ話が出るほど煮詰まってしまいました。

一生あのセックス体験に囚われ、射精の快感を奪われたままになるのかと考えると、暗澹たる思いです。

他にこれといった災難は起きていないので、よしとするかと、日々自分を慰めています。


20歳の時、3年くらい付き合っていた彼女が、留学先から帰ってきて 向こうで外人とできていたのが発覚。

彼女はいわゆる可愛いタイプでそこらへんが外人にヒットしたんだろうとおもた。

何で発覚したかというとSEXの感じが違ったので彼女と一緒に留学した 俺とも仲良かった彼女の友達をさりげなく酔わせて聞き出すことに成功。

彼女は留学するまで俺しか知らなかったので外人にやられまくったと聞いて 心臓バクバクするほどショックだったがメチャメチャ興奮した。

んなでかくは無かったらしいがそういうイメージあるよな。

帰ってきて始めてのセックルで騎乗位で今までしなかった横にひねって動くのを見て確信。

すげえ動揺しながら彼女の友達にさりげなく聞いたら 最初渋ってたけどパーティーで知り合った男となんか仲良かったみたいとか言いやがった。

パーティーとか言われてさらに動揺。

行ったことねえよ。

その友達に聞いた日にもう気になってしかたねえから 友達にその男の写真見せてもらったらなんかえらい男前だった。

その俺の陽子の腰に回してる手は何?って感じですげえ鬱。

即彼女のところにいった。

なんかそのときマジで鬱なのは彼女が帰ってからもう2週間ぐらいたってるのよ。

「楽しかったけど○○にも会いたかった・・」

とか言われてさ。

普段活発だけど大学1年までは処女で飲み会とかでも騒ぐけど身持ちの固い女だからさ。

「○○もいっしょにいつか行きたいね。

また来年遊びに行こうって優子(その友達)とも話してるんだ」

とか言う会話もあったし。

いや過ちはあったとしてもせめて帰ってから正直に話してほしかった。

話すタイミングはあったんじゃないかなと思った。

でも彼女んち行ってもなかなか切り出せなくて。

やっと出た言葉が 「アメリカ行ってたとき誰かに抱かれた?」

もろ直球。

そして 「・・・ごめんなさい」

そっからは懺悔だった。

そこで 「今まで真面目すぎたから少し遊びたかったのかもしれない。

Hとか興味があったかも」

とか 「なかなか電話できなくて寂しかったの」

とか。

一番衝撃的だったのは3時間ぐらい話しててお互い朦朧としてたからか 「なんか外人って背も大きいし、Hする前から支配されてるみたいなちょっと乱暴なのが良かった」

で俺撃沈。

実際彼女からそんなこといわれるととてもじゃないが心がもたなかった。

もうそういうのってさ、気になると全部聞かなきゃ気がすまないんだけど、 聞き出すともう心が壊れる。

彼女に 「全部おまえがそのときどう思ったかも正直に話さないと許さない」

とか言ってるんだけど、実際話されると我慢できない。

その日はもうグロッキーだったから 「今後のおまえとの付き合いも考える」

っていって 「ごめんなさい。

今日は一緒にいて」

って泣く彼女を置いて帰った。

ステレオタイプなヤバイ外国のイメージな。

葉っぱ吸って覚醒剤でディスコでフィーバーでウヒョーみたいな(いつの話だ)

て言うかそっちのほうがましだよな。

実際その男に本当にほれられてたより、 騙されてやられちゃった。

レイプされた。

自分の知らないような世界での話だったら 許せるし支えられる。

まあ考え方は人によるだろうけど。

だけど多分違うんだろうなってのもわかってた。

彼女は飲み会のときのセクハラもうまく受け流すタイプで、 やれそうでやれない子だった。

俺が一年のときに落としたのも図書館で一緒に勉強したのがきっかけ、 その後何度か映画見に行って告白して初めてキスした。

ってな感じの付き合いだった。

タバコも吸わないそんな彼女が他の男に抱かれたなら、たぶん酒の勢いじゃないんだろうな、と思った。

そんなこと考えてたら寝れねえ、寝れねえ。

彼女お得意の指フェラとか(Hの最中口に指近づけるとフェラと同じ動きする)

アナル舐め(初めてフェラするときに教えたから彼女にとってはデフォルト。

疑問抱いてない) を外人にしたのかなあとか思うと胸が張り裂けるようになぜか勃起する俺。

まあその日は悶々と5発ぐらい抜いて落ち着いて次の日を迎えたんだが結局どうしていいかわからなかった。

そのまんま別れるのはいやだったんだけど俺から声かけるのもやだったんでどうすれば良いか考えあぐねていた。

携帯にかかってきた電話もなぜか取る気にならなくて、当時冷静だったつもりなんだけど、何気に傷ついてたんだろうなあ。

そんな感じで3日間ぐらい大学にも行けなかったんだけど、3日目に優子(教えてくれた友達)が俺の家にきた。

俺はちょっと時間をおきたいって言ったんだが 優子は友達売っちまった!って後悔してるからかとにかく話し合いなよの一点張り。

しょうがないので急遽陽子がうちにきて話し合うことになったんだが何故か優子も一緒。

ちなみに外人の名はトムにしておく。

話し合いって言っても俺はもはやグロッキーなのでどうにもならないんだけど。

俺「いつからなんだよ?」

陽子「向こう行って3ヶ月ぐらいしたときね、私○○と喧嘩したでしょ?」

俺「それからずっとか!!??」

陽子「ごめんなさい・・・・」

優子「でもね、○○くん。

あの喧嘩してたときにトムがすごく陽子にやさしくしてくれたのよ」

突き刺さる言葉の矢 なんか場を引っ掻き回すためにいるとしか思えない優子。

俺「じゃあ9ヶ月間も2股かけてたのか・・」

実際陽子は費用等の問題で一年間里帰りをしなかったので俺は1年間陽子と会ってない訳で、 2股どころじゃないよな・・とか思ってました。

どうもパーティーというか、日本人での内輪の飲み会みたいなのに、どうせだからっていうんで友達の彼氏をよんだらその友達の彼氏の連れが奴だったらしい。

その日は酔った挙句帰りに送っていってあげるの黄金パターン。

でも手をつないだだけだったらしい。

最初から詳しく話せって言ったんだけど もうその話聞きながらだんだんむかついてきてるんだけど、 手をつないだってところで何故かめちゃめちゃ勃起。

その後は2週間くらい友達づきあいしてたらしい。

で、英語の練習がてら映画見に行ったり、話してるうちに親しくなって 2週間後に帰りの車の中でキスされたらしい。

その時に強引に手マン→カーセックスの流れ。

かなり強引だったそうで、その強引さは陽子がこっちに戻ってくるまでずっとそうだったらしい。

話を聞くとなんかちょっと日本人を見下した感じの奴だったらしく、 まあちょっとM入ってる陽子が嵌ったっぽかった。

こっちに帰るときに別れたとの事だったが、別れる前日に泊りでやりまくった (普段は泊りは無かったらしい) と聞いてさらに鬱。

結局彼女のSEXの仕方がまるで変わってて俺が凹んじゃうんで彼女と別れ、 一年後また告白してきた彼女と付き合って今に至ってる。

未だにその時のことで彼女を責めることもあるけど、その殆どが俺が興奮したいからつうのは彼女には内緒にしてる。



環奈さんは、そう言われてやっと趣旨を思い出したのか、下唇を噛みながらうつむいた。

「やっぱり、やめる?」

俺がそう言うと、環奈さんは黙って首を横に振り、俺の方に移動した。

そして、俺にもたれ掛かる。

柔らかい彼女の体に密着して、俺は一気に勃起した。

「なんか、当たってるんですけどw」

環奈さんが、イタズラっぽく言う。

「ゴメンw」

俺は謝ると、すぐに後ろから胸を揉み始めた。

「あっ! ダメぇ」

環奈さんは体をビクッと震わせて、そう言った。

俺はまったくかまわずに、胸を揉み続ける。

柔らかくて、張りがあって、どれだけ揉んでも飽きない気がする。

「ん、んん、」

環奈さんの、息づかいが少しだけ荒くなる。

俺は、両乳首をいきなりつまんでみた。

乳輪とは対照的に、小ぶりな乳首は、俺が今まで触ったどの女の乳首よりも、カチカチに硬くなっていた。

「アァッ! ン、あっ! ダメぇ…… つまんじゃ、ダメぇ!」

環奈さんは、少し甘い感じの声で、そう言った。

「こんなにカチカチなのに? 環奈さんはエッチなんだねw」

俺は、経験の少なそうな彼女に、言葉責めをしてみようと思った。

「ヤァァ…… エッチじゃないもん! あっ、ダメぇ…… ンンあっ!」

俺は、敏感な人だなと思いながら、持てるテクニックを駆使して、乳首を責めていく。

人妻とラブホテルに入り、一緒に風呂に入ってこんな事をする。

なんか、クセになりそうなほどの背徳感がある。

それと同時に、馬鹿な旦那だと思う。

下の毛を剃るくらい浮気を心配してるくせに、エッチをあまりしないなんて、片手落ちってヤツだと思う。

全然関係ない話だけど、最近まで片手落ちって、片手がない人のことを揶揄する言葉だと思ってた。

ホントは片・手落ちなんだねw 俺は、こんなに若くて美しい人妻と、こんな事が出来ることに異様に高ぶっていた。

俺は、夢中で乳首を責め続ける。

「あっ! ンあっ! あっ! アァッ! ンッ!! ンふぅっ!!」

環奈さんは、声を抑えようとして、抑えきれない感じになってきた。

「気持ち良いの?」

俺がそう聞くと、 「気持ち良いです…… こんなの、あぁ、んっ、ダメぇ…… あっ」

気持ち良くなることが、悪いことのように思ってる感じだ。

旦那さんを裏切ってることに、強い葛藤を持っているのだと思う。

俺は、頃合いだと思い、環奈さんの毛がないアソコに手を伸ばした。

環奈さんのアソコに指が触れると、お湯の中でもわかるくらいに、ぬめっているのがわかる。

「ヒィあっ! ダメっ! ダメぇっ! 触っちゃダメぇっ!」

環奈さんは、そう言って俺の手を押さえにかかった。

無視して力づくでも良かったが、俺は黒い部分を出してみた。

「じゃあ、やめる? 5万は無しになるけど」

冷たく言う俺に、環奈さんは言葉も出なくなり、俺の腕を掴んでいた手も離した。

なんか、自分がとんでもなく悪いやつに思える。

スロットにはまった人妻を、さらにはめるように導き、金を貸し、身体で払わせる…… 自分で自分を、悪徳金融業者みたいだと思った。

しかし、そんな反省は一瞬で終わり、左手で乳首を責めながら、右手でアソコをまさぐってみた。

「あっ! あっ! あぁんっ! ンッ! ンあっ! ダメェェ…… ヒィあっ!」

環奈さんは、かなり感じている様子だが、声を必死で抑えようとしている。

旦那に対する、最後の気遣いなのかも知れないが、逆に俺は、ムキになってもっと感じさせたくなった。

左手でクリの皮を押さえて、右の指でクリを直に触り始めると、 「ンンあっ!! ああぅんっ! ぅあっ! はぁぐぅ、アアッッ!!」

と、反応が強くなった。

「気持ち良い?」

俺が優しい声で聞くと、 「ダメぇっ! 止めてぇ! ダメ、ダメぇ、アァッ! ンふぅっ!! ふぅーっ!! ダメっ!!」

と、切羽詰まった感じで言った。

俺は、耳まで真っ赤になりながら、それでも必死で声を抑えている彼女が、もうイキそうなのを感じた。

俺は、そこで指を止めた。

「ふあぁ、 ど、どうして? あぁ、ダメぇ、、」

環奈さんのリクエスト通り指を止めたのに、思わず”どうして?”なんて言った。

俺は、あまりにも思い通りになりすぎて、ちょっと笑えてきた。

「どうしてって、止めてっていうからw 続けて欲しかった?」

「そ、そんなこと……」

ないと、言えない彼女。

もう、堕とせるなと思った。

俺は、いきなり湯船の縁に腰掛けた。

ちょうど彼女の目線の高さに、俺のペニスがある。

もう、ヘソまでくっつくくらい反り返って勃起している。

彼女は、恥ずかしそうに目を伏せた。

「ほら、見てごらんよ。

環奈さんが可愛い声出すから、もうこんなになってるw」

俺がそう言うと、素直に目を上げて俺のペニスを見た。

「すごい…… なんか、怖い……」

本当に、少し怯えた感じだ。

「触ってみてよ」

俺が言うと、少しためらいながら、ゆっくりと手を伸ばしてきた。

俺は、彼女の手を掴んで、強引に持たせてみた。

「固い…… こんなに固いなんて……」

驚いたような感じで言う彼女。

「そうかな? 固さはこんなもんだよ。

旦那のも固いでしょ?」

「そんな事ないよ! こんなにカチカチじゃないよ! でも、これが普通なの?」

環奈さんは、驚いたというか、ショックを受けている感じだ。

「うん。

普通だよ。

興奮すればするほど固くなるけど、普通はこれくらい固いと思うよ」

「興奮すると、固くなるの? 柔らかいってことは、興奮してないってことなの?」

「あぁ〜 そうだねw もしかして、旦那の柔らかいの?」

「ち、違う! カ、カッチカチに決まってるじゃん!」

動揺しながら言う環奈さん。

俺は、何となくわかってきた。

旦那さんは、少しED気味なのかも知れない。

なので、セックスも避けていると言うことなのかもしれない。

俺は、正直に言って、チャンスだと思ったw 「そりゃそうだよね。

環奈さんみたいな人が奧さんなら、カッチカチのガッチガチになるよねw 愛してるなら、固くなって当たり前だもんw」

俺は、環奈さんが不安になるようなことをわざと言った。

彼女は、曖昧にうなずきながら、寂しそうな顔になった。

ウソをついて胸が痛んだが、俺はこの時、結構本気で旦那から環奈さんを奪いたいと思っていた。

「口でしてよ」

俺は、わざと冷たい口調で言った。

さっき、やめたら5万は無しだよと脅していたのも効いたのか、素直に顔を近づける彼女。

「どうしたらいい? 舐めればいいの?」

「え? 普通で良いよ。

旦那さんにする感じでw」

俺がおどけながら言うと、 「……したことないから、教えて下さい……」

と、環奈さんは恥ずかしそうに言った。

「えっ? 旦那さんの前とかは? 元カレにはしたことあるでしょ?」

結構本気で驚いてそう聞くと、 「彼としか、付き合ったことないから……」

小声で言う環奈さん。

俺は、スロットに狂い、見ず知らずの男に50万の借金を作るような女が、男性経験一人だけとはとても信じられないと思った。

でも、環奈さんならあり得るなと、すぐに思い直した。

そして、メチャメチャラッキーだと思った。

人妻の、初フェラを奪えるなんて、レアすぎる。

純ハズレよりもはるかにレアだ。

「じゃあ、思ったみたいにやってみてよ。

やりながら教えるから」

「うん…… お願いします」

環奈さんは、そんな事を言いながら、俺のアレに舌を伸ばし始めた。

可愛い顔から、小さな舌がつきだして、俺のペニスに近づいていく。

もう、それだけでイキそうなくらい興奮する。

そして亀頭の上の方を、ペロペロとアメでもなめるように、一本調子で舐め始める環奈さん。

そんなやり方では、あまり気持ち良くないはずだが、舐められたところが、おかしくなってしまったと思うほどの強い快感が来た。

色々なところを、ペロペロと強弱もじらしも何もなく舐め続ける環奈さん。

何も知らない人妻に、こんな事をさせる優越感を感じながら、 「口開けて、くわえてみて」

と、指示をした。

言われたままに、彼女は口を開けて俺のペニスを口に含んだ。

でも、口を目一杯大きく開けて、唇が竿に触れないようにしている。

本当に、どうして良いのかわからない感じだ。

もう、可愛すぎて、本気で旦那から奪うと心に誓うほどだった。

そして、やり方を教えると、ぎこちなくその通りにする環奈さん。

俺は、真っ黒な心で、くわえながら指で乳首を責めることや、アナルを舐めることまで教えた。

彼女は、なんの疑いもなく、俺の指示通りに俺の乳首を責め、アナルを舐めてくれた。

もう、イキそうなくらい気持ち良かったが、 「そうそう、乳首責めも、アナル舐めも、普通にみんなやってることだから、旦那にもしないとダメだよ。

そういうのしないから、旦那のも固くならないんだよ。

これやれば、旦那のもカチカチになるよ」

と、環奈さんにウソを教えた。

何も知らなかった嫁が、いきなりこんな事をしてきたら、浮気を疑って離婚になるんじゃないか? そんな黒い心で教えた。

俺は、ダメ押しで、 「今度は、上の方からおちんちんに、唾液をだらってながしてみて。

それで、唾液でヌルヌルにして手でしごいてみて。

これは基本だし、やればカチカチになると思うよ」

と、ウソを重ねた。

環奈さんは、真に受けて、そんな痴女モノAV女優のような事をしてくれた。

「これでいい? 変じゃない? カチカチになるかなぁ?」

真顔で言いながら、真剣にしごき続ける環奈さん。

「アレ? 旦那のカチカチなんでしょ? 違うの?w」

俺が矛盾を指摘すると、 「そ、そうだよ! カチカチだよ…… カッチカチだもん……」

と、自分に言い聞かせるように言いながら、さらにしごき続ける。

その言い方や仕草も可愛くて、さらに惚れてしまった。

「あぁ、ヤバい、出そう」

俺が余裕なくそう言うと、 「えっ! えっ!? どうしよう!? どうしたらいい?」

パニクる彼女。

「口にくわえて! あぁ、出るよ!」

俺が指示すると、慌てて口にくわえてくれた。

彼女の口に包み込まれた瞬間、一気に爆発した。

多分、今までの人生で、一番気持ち良い射精だったと思う。

「ンンーーーっっ!!」

環奈さんは、口内射精を受けながら、うめいた。

俺は、すごい満足感を感じながら、ペニスを抜いた。

環奈さんは口を閉じたまま、可愛らしい顔で見つめてきた。

「いいよ、飲んで」

俺は、それが当たり前という感じで言ってみた。

環奈さんは、一瞬目を大きく開けて驚いた感じだったが、すぐに喉をコクンと動かして飲み込んだ。

環奈さんは眉間にしわを寄せながら、 「変な味〜 なんか、喉に引っかかるね」

と、言った。

でも、嫌がっている感じはあまりなく、少し楽しそうにも見えた。

「飲むの初めてだった?」

「うん…… でも、これが普通なんでしょ?」

「そうだよ。

旦那のも飲んであげたら、すごく喜ぶよ。

男は、飲んでもらうと本当にメチャメチャ嬉しくなる」

「そうなんだ! うん、やってみるね!」

環奈さんは、唇の端から少し精子を垂れ流しながら、良い笑顔で笑った。

俺は、思い通りに進みすぎて、内心笑っていた。

「じゃあ、のぼせちゃうからあっち行こうか」

俺がそう持ちかけると、環奈さんはその言葉の意味を理解して、緊張した顔で、 「……はい……」

と、返事をした。

そして、タオルを身体に巻こうとする彼女を制し、裸のまま移動する。

恥ずかしそうにする彼女だが、裸を見られるのにもかなり慣れてきたようだ。

そしてベッドに寝転がると、布団をかぶって身体を隠す環奈さん。

こんな風に恥じらう女性は、最近なかなかいないと思う。

パチンコ屋で身体を売ってくる女は、そもそも服も脱がずに、着衣のままでさっさと済ませようとする。

恥じらいもクソもない感じだ。

「電気、消して下さい……」

環奈さんが、恥ずかしそうに言う。

俺は、真っ暗にはしなかったが、部屋を暗くした。

そして、布団をはぎ取ると、美しい肢体が姿を現した。

仰向けで寝ているのに、ぺちゃんこにならない張りのある巨乳。

そして、ツルツルのアソコ。

おかしなぐらいくびれたウエスト。

すべてが、俺の興奮を加速させていく。

俺は、黙って彼女にキスをしようとした。

すると、顔を背けて、 「それだけは…… ゴメンなさい……」

と、拒否をした。

俺は、旦那にメチャメチャ嫉妬しながら、 「じゃあ、やめる?」

と、暗に5万は無しだと匂わせた。

「本当に、ゴメンなさい…… それは、許して……」

泣きそうな…… いや、実際泣きながら言う環奈さん。

俺は、脅しではなく、本気でやめようかと思ったが、そもそも俺が我慢できないくらいに興奮してしまっていた…… あきらめて、彼女の股間に顔を近づける。

慌てて俺の頭を押し返そうとする環奈さんよりも素早く、毛のないアソコに舌をはわせた。

さっき風呂に入り、タオルでも拭いたはずなのに、蜜が溢れ出ていて、太ももまで流れていた。

俺は、興奮状態で夢中でアソコを舐め始めた。

「ダメっ! そんなとこ舐めちゃダメぇ…… あっ! んんっ!! ンあっクゥぁ……」

環奈さんは、そう言いながらも無抵抗だ。

俺の頭を押す手もまったく力が入っていない。

これまでの流れで考えると、おそらく環奈さんはクンニも初めただと思う。

俺は、持てるテクニックをすべて使い、丁寧に、愛情を込めて舐め続ける。

クリを舌先でつつきながら、唇で噛んだり、じらして周辺だけを舐め続けたり、色々とテクニックを使う。

「んんっ! ンンーーっ!! ひぃあぁ、 ンあっ! あっ! あっ♡ ヒィあっ! これ、ダメぇ…… 変になるぅ! 変になっちゃううぅっ! ふぅぅあっ! あーーっ!! ダメぇっ!! ダ、メッ!! なんか、なんか、来ちゃうっ! ダメぇぇっ!!!」

体をのけ反らせながら、叫ぶようにあえいでいる環奈さん。

俺は、今だと思い、歯で軽くクリを噛んでみた。

「ンンッひぃぁーーーっっっ!!!」

環奈さんは、一際大きく叫ぶと、身体をガクガクッと小刻みに震わせた。

グッタリしながら、荒い息をする環奈さん。

「イッちゃった?w」

俺がそう聞くと、 「ふ、あ、わかんない、 怖かった……」

少しボーッとした感じで言う彼女。

「え? イッたこと無かったの?」

驚いて聞くと、 「わかんないよぉ…… あんなの、初めてだもん…… 気持ち良くて、怖かったよぉ」

俺は、嬉しくなりながら、 「マジで? 初イキ? て言うか、オナニーとかしないの?」

「えっ? す、するけど…… あんなに気持ち良くならないし……」

「オナニーでイカないの?」

「だって、怖いし……」

環奈さんは、オナニーはしても、イキそうになると怖くてやめてしまうということらしい。

俺は、旦那はマジで馬鹿だと思った。

EDでセックスできなくても、口や手でしてあげればいいのにと思った。

こんな間男に、嫁の初イキや、初フェラを奪われて、マジで馬鹿だと思う。

俺は、その言葉を聞いてさらに浮かれて興奮して、我慢できなくなった。

彼女に覆いかぶさり、入れようとする。

すると、 「コンドーム、着けて……」

と、恥ずかしそうに言ってきた。

「え? でも、普通はしないよ。

それに俺、それ着けるとかぶれちゃうし」

と、適当にウソを言い、無理矢理押し入れようとすると、必死で手でアソコを隠しながら、 「ダメっ! 出来ちゃうもん! ダメ、絶対にダメだよぉっ!」

と、かなり強く抵抗してきた。

まぁ、さすがにこれは無理かな?と思い、素直にゴムを着けた。

そして、 「これでいい?」

と、確認すると、環奈さんは泣きそうな顔でうなずいた。

さすがに、心が痛むようだ。

俺は、ゆっくりとペニスを入れながら、 「ほら、入ってくよ。

カチカチのが入ってくる。

旦那のじゃないのが、入っちゃうよ」

と、言葉責めもした。

「イヤァァっ! そんな、アァッ! 言わないでぇ…… あ、あっ! 入っちゃう! ダメぇ……」

環奈さんは、俺の言葉に激しく反応する。

だけど、抵抗はしてこないし、声もとろけている感じがする。

俺は、一気に根元まで入れると、 「ほら、浮気チンポ、入っちゃったよw」

と、ささやいた。

「アァッ! ごめんなさいぃ…… ごめんなさいぃ……」

環奈さんはその言葉に反応して、何度も謝るが、顔がヤバいくらいにとろけている。

それにしても、日頃走ったり、筋トレをしているだけあって、凄く締まる膣だ。

身体も顔も完璧で、アソコまでこの性能…… 天使はここにいたんだと思った。

本当に、天使すぎる人妻だw 俺は、俺自身が辛抱できずに腰を振りだした。

ぞわぞわって、鳥肌が立つような感じを受けた。

彼女の膣は締まるだけではなく、ザラザラしている感じで、亀頭がヤバいくらいに気持ち良い。

これが数の子天井か!?と、驚いた。

「ひぃあっ…… んっーーっ! ンッ! ンッあっ!! あーーっっ!!!」

俺の腰の振りにあわせて、環奈さんはあえぐというか、叫び始めた。

おそらく、初めての快感なのだと思う。

旦那のED気味のペニスでは、こんなに気持ち良くないのだと思う。

俺は腰を振りながら、クリを触ったり、乳首を舐めて責め立てる。

「ダメっ! 触っちゃダメぇッ! お、おぉっ! ンふぅっ! おかしくなちゃうっ!! あっ! あんっ! アン♡ アン♡ ヒィぁっ…… ンッくぅぅっ!! すご、いぃぃ」

環奈さんは、声を抑えるのを放棄したように、大きな声であえぎ続ける。

俺は、ここまでトロトロに溶ければいけると思い、キスをしようとした。

案の定、顔を近づけても抵抗してこない。

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