溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:オナニー


結婚してもう4年。

まったく子供ができず、同棲から通算すると 旦那との付き合いは10年近くになります。

私は32歳になる看護師です。

都会のど真ん中の大きな病院に 勤めていて、子供がいないので、結婚してからも夜勤をこなし、 最近旦那の仕事も忙しくなったので、すれ違いの生活が続いて います。

夜も週の2~3日は夜勤で病院にいて、久しぶりに夜は旦那と、 と思ってても急な飲み会や接待で留守。

まだ付き合い始めた頃は、 私がナース服着たりして、ナースプレイをしたり、仕事中に 旦那が夜に病院に忍び込んで、こそっとトイレなんかで、 フェラチオしてあげたり、エッチしたりしてたのに、 月日がたつと変わるものですね。

おかげで私は夜勤明けなんかはすごくエッチな気分になっていて、 朝から思いっきりオナニーしたりするんですけど、 それも飽きました。

そんな時って看護師って患者さんとエッチな仲になったり するんですよね。

世の中いろいろな職業があると思いますが、 看護婦ほどスケベな人が多い仕事はないと思います。

それで私も、というわけではないのですが、25歳のかっこいい 男性が入院してたんですけど、私のことすごく気に入ってくれて、 旦那がいてもいいから、付き合ってくれとずっと言われてて、 旦那にそのことを話しても、行きたければ行けば、みたいなこと 言われて、すごく落ち込んでいて、そんな時、退院したその彼が 裏口のところで待っていたんです。

最初は断ったのですが、何回も待っているんで、とりあえず 食事だけならという約束で付き合うことにしたんです。

車の中で話をしていると、彼は数枚の写真を取り出して 私に見せてくれたんです。

私はこの彼はほんとに私のこと 好きなんだ、と思っていたんですけど、よく写真を見ると 病院内での私のナース姿の写真で、後ろから撮っているものや ナース服のお尻のところからパンティにラインがはっきり 映っているものや、しゃがんでパンティが少し見えるものまで たくさんあったんです。

「あなたもしかしてストーカー?」

「いいや、そんなつもりはないけど、お願いがあるんです」

「え~、変なお願いは勘弁してね」

実は彼は写真が趣味で、私も入院中に風景の写真とか、 小さな賞を撮った写真とかあって、彼の腕はよくわかって いたつもりなんですが、私をモデルにいろいろな写真が 撮りたいって言うんです。

場所は予約してるホテルで撮りたいとのことでした。

「もしかしてヌード写真?」

「そうだけど・・・・だめかな?」

「だめに決まってるじゃない」

「でも俺、今見せた写真で何回も抜いてるんだ」

「え!本気?」

「本気。

絶対手は出さないから。

それとちゃんと謝礼はするから」

私はいやだったが、彼は誰が見てもかっこいいし、明るいし、 性格も悪くはない。

それに最近旦那も冷たいし、なんといっても、 私に対して謝礼10万用意してくれている。

女って嫌な生き物で、現金を目の前にすると、本気で考えるんですよね。

それで絶対、手は出さないという約束で、ある高級ホテルに 行ったんです。

いざ部屋に入ると、心臓はバクバクして、なんか落ち着かない。

仕事も終わってるので、朝からあれだけど、ビールを少し 飲んでから撮影に移ろうと、彼と私は1本づつ飲んだ。

すると、もともとお酒に弱い私は、夜勤明けということもあり ハイテンションになっちゃって、どうも私が以前、お酒は 弱いと話したことを覚えてて、ビールを用意したと言っていた。

まさにやられた。

彼の方が1枚上手だった。

私は完全に彼の ペースに巻き込まれていくことになった。

まずは私がナース服に着替えました。

(こんな時に限って偶然洗濯するのために持っていました) 彼もナース服を用意していたのですが、実際にネームの入った、 私がついさっきまで着ていたものがいいと言って、そうなりました。

そして彼は私を撮り始めました。

でも彼は私をおだてながら、 でもそれと分かっていても女としてはいい気分で、 だんだんと私のポーズも大胆になっていったんです。

彼ものってきたみたいで、服を脱ぎ、パンツ1枚に なったんですけど、理由はよくわかりませんが、 私は彼の股間の膨らみは見逃さず、ポーズも、足を開くことから 大きく足をあげたり、お尻を突き出したりと、大胆なポーズが 続いています。

彼は写真を撮りながらも、足を広げたり、わざとパンツの 横からアソコがはみ出すように構えながら、撮っていると どうしてもアソコが見えちゃうんです。

私はもう1ヶ月以上セックスをしてなかったんで、 なんか変な気分になっちゃって、体が熱くなり、 ムラムラしてきているのがはっきりわかったんです。

彼の要求もしだいにエスカレートしてきて、ナース服の ボタンを外したり、ちょっとスカートをめくったりと、 そこで彼がとった行動は、パンツも脱いで全裸で、勃起した ペニスを私に見せ、シコシコしながら撮影を続けたんです。

久しぶりに見るペニス、硬そうで、旦那よりも確実に大きい。

そして彼はシコシコしながら、気持ちよさそうに、 私に恥ずかしいポーズや行為を要求してきます。

「あれ、パンティのアソコのところ濡れてるよ」

「え、うそ!」

そう言いながら、私はアソコが濡れているのは自分で わかっていたが、なるべく悟られないようにしていたが、 「渡辺さん、もしかして俺の見て興奮してる?」

「いや、そんなんじゃ・・・」

すると彼は私に近づいてきて、ナース服のジッパーを下げると ブラの上からおっぱいを揉みながら、私は四つん這いのまま、 「うれしいよ、興奮してきたんだね」

私はそのままの状態で動くことができませんでした。

言葉ではそんなことされても、と言っていましたが、 抵抗はせず、心の中では、もっと強く揉んで、 乳首も舐めてほしいの、と言っていました。

彼は私が抵抗しないのをいいことに、ナース服を 中途半端に脱がし、ブラのホックを外すと、ポロンと おっぱいが出てきました。

「意外に大きいね」

すると彼はカメラを横に置き、四つん這いの私の下に 潜り込んで、乳首を口に含ませると、私の体の反応を うかがいながら、 「すごくおいしいよ、乳首は敏感なんだ」

「あっ、あっ、あっ、あ~ん」

つい私は喘ぎ声が出てしまい、彼の行動はどんどんエスカレートし、 私の快感も増幅されるばかりで、彼の言うとおりに、彼の下半身に 顔を持っていき、ギンギンのペニスを口に含むと、 さらに硬さが増し、口の中でペニスが脈打って、暴れているような 感じで、私はそれを片手で捕まえながら、ストロークを 加速させていった。

「あ~、気持ちいいよ、フェラうまいよ」

「そ、そんなことないわよ~、でも大きくて硬い~」

「ほしいんだろ、硬くなっているものが・・・」

「ちょ、ちょうだい~、入れてちょうだい~」

彼は69の体位でストッキングを破り、パンティをずらすと、 舌でクリトリスを愛撫しながら、指をおまんこの中に挿入し、 「すごいよ、濡れ方が半端じゃないよ」

「あ~、言わないで~、は、はずかしいの~」

「いいや、きれいだよ、最高だよ、俺も早く入れたいよ」

そのまま私がずれていって、女性上位で彼を受け入れました。

おまんこに挿入する寸前までペニスは脈を打っていて、 あんなに大きいペニスを入れるのは初めてで、カチカチの状態で 奥まで到達すると、子宮を突き上げられている感覚が 旦那では経験できない快感で、そのまま何回か腰を前後に 振ると、私は一瞬にして絶頂に達してしまいました。

今度は彼が後ろから突き上げ、そして前からも突き上げ、 私はもう失神寸前で、何回も快感を感じ、そして最後には、 よだれをたらしながら、潮をおまんこからいっぱい出しながら、 何回目かわからない絶頂に達していました。

あれ以来、私に彼はセックスの写真を送ってきます。

たまに知らない女性とのセックスの写真もありますが、 私は怒るどころか、その写真を見てオナニーもしています。

今度は写真のように縛られたい、あんないやらしいかっこで 突かれたい、とかいろいろなことをされたいと思っています。

ただ、旦那に悪いと心から思っているのですが、彼は拒絶すると 旦那の会社にこの写真を送ると言って脅かしてきます。

でも私は彼の硬いペニスを忘れることができません。

旦那とのセックスは15分ほどで終わります。

だから翌日なんかは私から彼を呼び出して、セックスをしています。

彼は明るくてかっこいい、だから一緒にいても飽きない。

当分、彼から離れられそうにありません。

でも旦那は東大卒のエリート商社マン。

将来はもしかすると 社長になるかもしれない人です。

少なくとも大きな失敗を しなければグループ会社の社長は間違いないでしょう。

彼はセックスは最高だけど、その辺の野良犬みたいだから、 セックスフレンドとして活躍してもらいます。


子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。

小学5年生だった僕はそのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの 大のほうに閉じこもり読みあさるのが大好きでした。

そんな事をしているうちにいつのまにかオナニーも憶えたのでした。

そんなある日いつものようにトイレでオナニーに耽っていると 突然ドアが開きました。

どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの 独身の看護婦さんが呆然と立ちつくしていました。

どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると横井さんは笑顔で 「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ」

と言ってトイレに鍵をかけました。

そしてぼくを後ろから抱きしめてシャツの中に左手を入れ 僕の乳首を軽くつまみました。

そして 「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。

こんな所でもうしちゃ駄目だよ」

といい右手でペニスをしごき始めました。

「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」

と耳元でささやきながら僕の乳首とペニスを刺激してきました。

たまらず僕は 「もう出ちゃいそうだよ」

と泣きそうな声で訴えました。

すると横井さんは 「我慢しないで出しちゃっていいよ。

いっぱい出してごらん」

と言ってペニスをしごくスピードをさらに上げました。

「アア横井さん出ちゃう…出ちゃうよ」

「いいのよ。

たっちゃん我慢しないでイキなさい」

「アア出る…出るよ…アア~」

僕は横井さんの手の中に精液を大量にぶちまけてしましました。

そして横井さんはそれを美味しそうに舐めながら 「たっちゃんのアレって美味しいね」

といいました。

そして 「おチンチンきれいにしないと病気になっちゃうから。

消毒してあげるからおばさんの部屋においで」といいました。

看護婦さんが言うならもっともかなと 思った僕はエロ本を小脇に抱え、横井さんにいわれたとおり 部屋について行きました。

部屋につくと横井さんは布団を敷いてくれて僕に横になるよういい、 濡れたタオルで僕の手をきれいにふいてくれました。

そして 「ここもちゃんときれいにしようね」

といって僕のズボンとブリーフを引き下ろしました。

そして僕のペニスを濡らした脱脂綿できれいに拭きました。

そのうちに僕のペニスは先ほどの硬さを取り戻し始めました。

横井さんは笑いながら 「あら元気ね。

この中にバイ菌がたまっちゃううんだよ。

ちょっと痛いけど我慢してね」

といってペニスの皮を剥いてくれました。

多少痛かったものの治療だからしょうがないと思い我慢しました。

そして生まれて初めて外気を浴びた亀頭を濡れた脱脂綿できれいに 拭いてくれました。

くすぐったいような気持ちいいような生まれて 初めての感触にペニスは再びコチコチになっていました。

「ここはちゃんと消毒しないといけないんだけど消毒液じゃ しみて痛いから唾で消毒するからね」

といい突然僕のペニスをくわえて頭を上下させました。

何ともいえない感覚に襲われた僕は思わずうめき声をあげてしまいました。

すると横井さんは一旦顔を上げ笑顔で 「もし気持ちよくなって出そうになったら、ちゃんと言うんだよ」

といって再び僕のペニスにむしゃぶりつきました。

これがエロ本で見たフェラチオかとか頭の中で考えていましたが、 そのうちに何も考えられなくなり突然射精感が襲ってきました。

たまらず「アッ横井さん…出ちゃうよ…出ちゃうよ」

と泣きそうになりながら叫びました。

それを聞いた横井さんはさらに頭を上下する速度を上げました。

突然目の前が真っ白になり体を痙攣させながら 「ウーでっ出る…出るよ…横井さアー……」

と叫び僕は再び射精してしまいました。

ボーっとする僕を横井さんは優しく抱きしめて 「気持ちよかった?たっちゃんのアレすごく美味しかったよ。

これからしたくなったらおばさんがしてあげるから、 もうあんな所でしちゃ駄目だよ」

と笑いながら頬に軽くキスしてくれました。


去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。

現在、母は44歳。

私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転 勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞 こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持 ちになったことを思い出す。

ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。

高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足り なかった。

エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。

父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるように なった。

気立ても器量も悪くない母のこと。

引く手は数多なのだろうが、長年母を 恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、母が誰かの腕の中で悶え、精液を注 ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。

父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を黒いスーツと下着で包み、 参列者、特に男性連の注目を集めていた。

女癖が悪く、かつて母のパンティを盗 私が疑っている従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはちきれそうな母のスカートにうっすらと描かれたV字のカーブに思わず 勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、母の好きな赤ワインで乾杯 した時、想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。

ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。

「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」

「アリガト。

お言葉に甘えちゃうね」

畳に横になった母の腰から揉み始めた。

服の上からでもむっちりとした肉づき の良さが感じられる。

その感触を楽しみながら、母に語りかけた。

「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がし た時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜 しいような悲しい気持ちになったんだ。

そして、いつか母さんを奪い返したい って、思ったんだ」

と、募っていた思いを吐き出した。

ややあって母が苦笑交じりに応えた。

「バカねぇ。

母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけ ど・・・おかしな子ねぇ。

私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」

うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。

手を脹脛から膝へ、そして スカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、母は軽く瞑目して何も言わない。

ゆっく りと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたおまんこの盛り上がりをなぞり、いじくると 母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。

母のそこを撫で繰りながら、 「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」

と母の耳元に囁いた。

「・・・・・・・・」

母は何も言わなかった。

私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、右 足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。

母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照ら され、愛液で濡れ光り、ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のため の器官があった。

“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・” 言いようもない愛おしさが込み上げてくる。

衝動にかられて、私は既に勃起し て濡れ光るクリトリスを吸い始めた。

「アア〜ン、ダメェッ・・・・」

母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。

クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。

小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、母は手で私の頭を押さえ、 腰も迫り上げて自分のおまんこに押し付けていた。

頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、濡れそぼった膣穴にペニ スをあてがい 「母さん、入れるよ」

と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。

「ああ〜〜・・・・ん・・・・」

仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声 を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。

目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸いながら母を突き続ける。

「高広、いいわ。

もっと、もっとぉ・・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。

乳房から唇を離し、 快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。

そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。

親子ではなく愛し合う男女 のキスを交わす母と私。

膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。

私も射精感が込み上げてきた。

今すぐにでも母のおまんこに注ぎ込みたいが、 母をイカせてから出したい。

歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。

「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、おまんこの中に出すよッ」

「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。

イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」

一際甲高く母がアクメを告げる。

その声が引金となり、私はドクドクドクドクッ、 と今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、母の白くまだ瑞々し い裸体に再び漲った私は母を襲い、犬のつがいの如く交合した。

全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、翌朝、食事の 支度をしている母を背後から貫き、母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、最初に書いたとおり、 この春転勤で自宅通勤になったため、より多く母とセックスを楽しむようになっ ている。


俺が中3のとき、受験勉強のストレスから、ついムラムラしてエロ本見ながら、オナニーするのが日課でした。

自分の部屋で夜オナニーしていたところ、たまたま入ってきた姉にばっちり見られちゃいました。

姉は5つ上のOLで、びっくりするわけでもなく、「ふーん、直樹もそういうことするんだ?」

と言いながら、俺の勃起したあそこをじっくり見ました。

そのあと、「手伝ってあげようか?」

言うので、黙って頷きました。

すると、姉は手で扱いてくれたんだけど、緊張から発射しなくて、毎日オナニーしていたから溜まってなかったせいもあるし。

そうすると、ウエットティッシュで勃起したあそこをふき取った後、お口に咥えてくれました。

味わったことのない気持ちよさからすぐに発射・・・姉はゴクッと飲み干しました。

「姉ちゃん、気持ちいい」

と言うと、姉は「また、溜まったら、やってあげるよ」

とうれしい言葉でした。

次の日風呂上りにバスタオル1枚で姉の部屋に行き、「また、してほしいんだけど」

・・・ すでにテントが張った状態で、姉は「もう起ってるの?仕方ないわね」

と怒ったような口調でした。

「だめ?」

と言うと、「いいよ」

と言うと、バスタオルを取った俺の勃起したアソコをお口でパクッとしてくれました。

そのまま、発射しました。

ちなみに姉は服を着たままでした。

その日からは毎日俺が姉の部屋に行き、「姉ちゃん、お願い・・」

が合言葉になりました。

姉は俺に愛情は感じていないらしく、まあ俺もそうですが、俺が可哀想という同情からやってくれるそうです。

また、フェラチオは彼氏に仕込まれたらしく、嫌いではなく、俺がいくときの顔が何とも言えないらしいです。

たまたま週末に両親が留守のとき、姉が「69してみようか?たまには私も気持ちよくしてよ」

と言い、素っ裸になりました。

姉はびっくりするほどのナイスバディで、Dカップあるそうです。

また、白い肌に黒いヘアーがあそこに生えていました。

姉の裸をまともに見たのは俺が小学生のときだから、5年ぶりくらいで、それもお風呂に一緒に入ったときでした。

完全に勃起した俺もスッポンポンになり、「どうしたらいい?」

聞くと、「仰向けに寝て」

と言われて、そのとおりにしました。

姉が上になり、俺のアソコをいつものように咥えてくれて、目の前に姉のあそこが丸見えでした。

初めて見る女のアソコに大興奮して、すぐに発射しちゃいました。

姉はいつものように飲み干すと、「今度はわたしの舐めて」

と言いました。

そこで、言われるまま舐め続けました。

なんかぬるぬるしたものが出てきましたが、いやな感じはしなかったので、舐め続けると、また起ってきちゃって、そのまま2回戦でした。

姉もなんか感じているようで声を出していました。

結局その日は両親が帰ってくるまで、素っ裸でむさぼるように69して、俺は何度も何度もいきました。

姉も何度かいったようでした。

姉が「もう出ない?」

聞くと、姉が上になって、俺のものを自分のあそこに導き入れてくれました。

初体験でした。

俺は姉がいやらしく動く姿を見ながら、姉の大きな胸を揉みまくりました。

柔らかい胸を感動しながら揉んでいると、姉は感じているようでした。

俺も気持ちよく、空打ちでしたが、いきました。

姉は「今日は特別よ」

と言いました。

意味は良くわからなかったんですが。

生挿入が特別なのか?セックスが特別なのか? 次の日意味を聞くと、両方でした。

やはりセックスもさせてくれなかったし、服も脱いでくれなかったです。

(涙) ただ、おっぱいは揉ませてくれるようになり、家の中では大抵ノーブラなので、生乳も揉ませてくれるし、吸わせてもくれました。

姉に聞くと、もっとおっぱい大きくしたいから、俺に揉ませているようです。

ただ、両親が居ないときは、お互い素っ裸になり、いろいろとやらせてもらいます。

姉がM字開脚で、クンニして感じるところを教えてもらい、そこを徹底的に舐めたりすると、ご褒美にコンドームつけて入れさせてくれることがありますが、絶対キスがだめなのと、俺からは絶対に入れさせてもらえない、もし強引に入れたら、今までやってたこともさせてあげないと言われているんです。

だから、69やフェラ、クンニはおっぱい揉んだり吸ったりは数え切れないほど、この5年間やってきたけど、童貞脱してからもセックスは数えるほどだし、二十歳の俺は未だに姉しか知りません。

風俗行かなくても溜まることはないので、欲求不満はありません。

楽しみは両親が居ないときは、姉から素っ裸になってくれて、1日中スッポンポンで居てくれるので、うれしいです。

しかも、精液が出なくなるまで、俺のアソコを可愛がってくれます。


なかなか出ずに時間だけが流れて行く。

「出ないね」

「うーん、もうちょっとなんだけどなあ」

「...」

「...」

オシッコすることに集中してるとチン○が少し小さくなった。

「あ、出そう」

チン○の先から黄色い水流が飛び出した。

半分勃起してるから考えも及ばない方向にオシッコが飛ぶし 二股三股に分かれて飛んでく。

理沙がキャーキャー言いながら逃げ回っている。

「すごおい。

こんなふうに飛ぶんだー。

おもしろーい」

「オレもこんなふうにオシッコしたの初めてだよ」

オシッコしたらだいぶ勃起もおさまったので 腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチン○を保護した。

「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って」

「えー?もう終わり?つまんない」

...何とか立場が逆転した。

腰掛けにちょこんと座っている理沙をじっと見た。

よく見るとけっこう可愛い。

「...」

「なあに?急にジロジロ見だして」

「お医者さんですから」

「なんか目つきがいやらしいよ」

「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ」

「そんなに見られたら恥かしいよ」

「患者さん、タオルが邪魔です。

取って下さい」

「え?」

「タオルを取って、こちらに下さい」

「え?タオル取っちゃうの?」

「それ取らないと診察できないですよ」

「えーっ...恥かしいもん」

「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」

「そうだけど...もう...」

しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。

取られないよう俺の後ろに理沙のタオルを置いた。

理沙は手で胸とアソコを隠して体をすぼめている。

全裸の理沙。

いやあ、やっぱ可愛いわ。

それにエロくって、俺...ものすごい興奮状態。

「もー、恥かしいよー」

「病院で恥かしいはないでしょう。

診察ですから」

「ねえ、それ...またおっきくなってるんだけど」

「患者さんは余計なこと言わないように」

「...早くしてよ。

もう...」

「わかりました。

今日はどうされました?」

俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装い理沙に聞いた。

「ところで何科のお医者さんなの?」

「泌尿器科です!!」

「スケベ」

「だっておまえだって泌尿器科だったろ」

「え?...どうしても泌尿器科?」

「おまえが言ったんだろ。

お医者さんゴッコって目的はソコだって」

「まあ...言ったけど...でも女性は泌尿器科って行かないんだよ」

「じゃあ、どこ行くんだよ」

「...産婦人科...」

「何科でもいいよ。

さて、どうされましたか?」

「お腹が痛いんですけど」

「え?俺ん時はいきなりアソコの検査してただろ」

「そうだけど...恥かしいなあ...」

「さあ、今日はどうされました?」

「あの...アソコが変なんですけど...」

そう言うと急に理沙が下を向いて恥かしそうにしだした。

見る見る顔が赤くなって行く。

俺は思わず意地悪したくなった。

俺の中の悪魔が顔を出した気分。

「アソコってどこですか?」

「え?...ここです...けど」

理沙が指で自分の股間のあたりを指さした。

足を閉じてるのでワレメは見えていない。

「そこはなんていうところですか?」

「ええ?言わせるんですか?」

「言わなきゃわかんないですよ。

カルテも書けませんし」

「...」

理沙が耳まで真っ赤になった。

いやあ、とっても気分よかった。

「ハイ、言って下さい」

「...ンコ...」

「はい?よく聞こえませんでしたが?」

「もう...  マ ン ... コ ... です」

いや、射精しそうになったよ。

マジで。

理沙は首筋まで赤くなってる。

ホントに可愛いなあと思った。

「じゃあ、足開いて見せて下さい」

俺は理沙の足を開かせた。

実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。

「キャン」

あわてて理沙はアソコを手で隠した。

「隠したら見れませんよ。

手をどけて下さい」

「恥かしいもん」

「えっ?さっきの患者さんは...」

「わかったわよ!もう...」

しぶしぶ理沙は手をどけた。

もう...何と言うか...ホントに美しいものを見た気分。

もちろん俺のチン○はヘソにつきそうなくらい勃起してる。

薄ピンク色に縦スジ1本だけのワレメ。

その上にチョボチョボと産毛のちょっと濃いような陰毛が生えてて...もう大興奮。

「俺より毛が少ないな」

「恥かしいからあんまり見ないで...」

「ハイ、ではちょっとだけ触りますね」

「え?触るのはイヤ」

「おまえだって俺の触ったじゃん」

「そ、そうだけど...」

「はい、では診察しますよ。

ちょっと腰を前に出して」

俺は両手の親指で理沙のワレメを開いた。

「キャッ、いやあん」

何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。

さかんに隠そうとする理沙の手を何度も払いのけた。

何度かそんなやり取りがあった後、やっとあきらめたらしく抵抗しなくなった。

今思い出すと小陰唇もキレイなピンク色だった。

まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいマン○。

気になったのは左右の小陰唇の間に糸をひく液体があったこと。

「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか」

「...」

俺はそれを指ですくい取り匂いをかいでみた。

「ちょっとお、匂いかいじゃダメ」

「膿ではないようですね。

じゃあ、さらに診察します。

隠さないでね」

俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、少しだけ生えてる毛をつまんだりした。

コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。

「どうされました? 動かないで下さい」

ものすごく理沙の息が荒くなってきた。

「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」

「...」

理沙は無言になった。

オレはちょっと硬くなったクリを指先でこね回した。

「やあん...ねえ...ちょっと...」

「先生に向かって、ねえちょっととは何ですか!」

理沙の腰が左右に動く。

「触り方が...いやらしいんだけど...」

「これは診察です!患者さんは静かに」

理沙のマン○がどんどん濡れてくる。

「ダメ...もう...」

俺もここまでにしようと思った... が さっきの仕返しをしたくなった。

「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」

「するわけないじゃん!バカ!!」

「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ」

「言えるわけないじゃん、女の子だよ私」

「え?言えるわけない?...」

理沙が  あっ て顔になった。

「...」

「...」

下を向いてた理沙が上目使いに俺を見た。

目にいっぱい涙を浮かべている。

かわいそうでこれ以上は聞けなかった。

「じゃあ、オシッコの検査しますから」

「え?オシッコ?」

「産婦人科だって尿検査するだろ」

「イヤ、オシッコはイヤ」

また理沙が股間を手で覆い隠した。

「さっきの患者さんもちゃんと検査して行かれましたよ」

「したけどぉ...どうしよう...」

理沙の目がまたうるんでいる。

「大事な検査ですから」

「やだなあ...」

「さあ、ここでして下さい」

「ホントに?ここでするの?」

「はい。

われわれ以外誰もいませんから」

「マジでー?ここでするのは恥かしいよお」

「患者さんのためですよ」

「すごいクサイかもしれないよ」

「医学のためならガマンできます」

「ホントに?恥かしいよお」

「さあ、足を開いて」

「え?このままでするの?」

腰掛けに座ってる理沙の足を開かせ、手をどけさせた。

「Nクンにかかっちゃうじゃん。

汚いよ」

「私は医者です。

かまいませんよ」

「もう...ホントにいいの?しちゃうよ」

「いいですよ。

どうぞ」

理沙が下っ腹に力をこめた。

しばらくは出ず、妙な時間が過ぎた。

「...」

理沙の息が荒くなってきた。

「なかなか出ませんね」

「もうちょっと...見られてるから緊張して...出ない...」

やがて理沙の股間からタラタラっとしずくが落ちたと思ったら ものすごい勢いでオシッコが噴き出した。

シュイー... 妙な音が響いた。

恥ずかしいのか理沙が下を向いている。

「いやあ...」

意外と長い時間オシッコが続いた。

理沙のオシッコは勢いがあり、俺の体にもかかった。

透明に近い色でちょっとお茶っぽい匂いがした。

「いやあん...まだ出る...恥かしい」

「患者さん、お茶の匂いがしますね」

「うん、車の中でお茶ばっかり飲んでたもん」

やがてオシッコの勢いが衰え途切れだした。

最後はチョロチョロ状態になって止まった。

「もしかしてガマンしてた?」

「うん...ちょっとだけ」

「俺より出たんじゃない?」

理沙のマン○からしずくがポタポタ落ちている。

下にある湯船からお湯をすくって理沙の股間にかけてあげた。

「ねえ、ここまでにしようよ」

「わかったよ。

じゃあ理沙、先に戻っていいよ。

俺チン○立ってるし」

「すぐに小さくならないの?」

「うん」

「朝はいつの間にか小さくなるって言ってたじゃん」

「でも今はムリそう」

「小さくする方法ないの?」

「ネバネバしたの出したら小さくなるよ」

「もう一回触ってあげようか?」

そう言うとさっきみたいに理沙が俺のチン○を触りだした。

理沙がちょっと足を開いてるのでマン○がモロに見える。

俺の興奮はあっと言う間に絶頂に達し...そうになった。

しかし その時に老人が数人ドヤドヤと入って来た。

あわてて理沙を出口に急がせ、 俺は岩場の陰に隠れて勃起がおさまるのを待った。

やがて俺も家族の元へ戻った。

それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、 旅館のいたるところでバッタリ会うし気まずいの何の。

しばらくは恥ずかしくて顔をまともに見れなかった。

理沙とまともに会話できたのは...数ヵ月後...でした。

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