溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:オフィスラブ


私は27歳女性です。

今の会社に勤めて4年になります。

この前、同僚の見てはいけないものを見てしまいました。

その日は私も残業をして同僚も残業をしていたのですが、 私はちょっと早く終わり夜9時を過ぎていたので、先に 帰りましたが、同僚の彼は遅くまでかかると言っていて、 がんばってやっていました。

先に帰った私は近くの定食屋で夜を済ませたのですが、 まだ正人君は食事もしていないのだろうと思い、 10時くらいに会社に戻ってみた。

しかし電気はついて いるが彼の姿が見当たりません。

給湯室を覗いてもいません。

そして女性更衣室にはまさかいないだろうと思ってドアを 少し開けると、何か物音がします。

薄明かりの中、静かに入っていくと、向こうのロッカーの 前に椅子に座って何かをしている彼がいました。

話しかけようとしたが、よく見ると彼はズボンを下げ、 何かをしています。

もう少し近づくと、彼は女子社員の 制服やストキングを匂いながら、オナニーをしているでは ありませんか。

驚いた私は、その光景にそこから一歩も 動けず、正人君を見ていました。

しかし、意を決して電気をつけると、正人君が後ろを 振り返り、私を見て、お互い何を言っていいのか、 一瞬言葉が浮かびませんでしたが、私から、 「何してるの?」

「みつかっちゃったかな」

「それ制服じゃないの」

「そうだよ」

「とりあえず止めてこっちへ来て」

洋服を着てデスクに戻ってきた正人君は完全に開き直っていて、 何もなかったような顔をしています。

「何をやってたか、わかってるの」

「わかってるよ」

「なんでそういうことしてたの」

「男の気持ちなんてわかるの」

「わからないわけではないけど・・・」

「春奈さんって彼氏と別れて1年半くらいだよね?」

「ええ、そうだけど・・」

「春奈さんってその間どうしてるの」

「どうしてるって何が?」

「あっちのほうだよ」

私は急に真っ赤になり、恥ずかしさでいっぱいになった。

「そんなこと言えるわけないでしょ」

「じゃあ、言えないようなことしてるんだ、オナニーとか・・」

「どうでもいいでしょ、そんなこと」

「どうでもよくないよ、大事なことだよ」

「いいえ、どうでもいいです」

「じゃあ、欲求不満ってことで理解してていい」

私は欲求不満ではありましたが、直に言われるとなんか私の プライドがゆるせない気持ちになり、 「ちゃんとエッチしてます」

「彼氏もいないのに、春奈さんって誰とでもするんだ」

「するわけないでしょ」

そんなやりとりをしてると、こんな時間にFAXの音がピーっと鳴って FAXがきています。

仕方ないので私がFAXを取りに行くと、 突然後ろから正人君が抱きついてきました。

「あっ、なにするの」

「春奈さん前から憧れていたんです」

「ちょ、ちょっと離れて」

「絶対離しませんよ」

「わ、わかったわ、ちょっと落ち着いて」

「僕は冷静ですよ」

すると今度は私の胸を揉んできて、私は久しぶりに男性から、 胸を触られたので、ちょっとゾクッとしながらも、 「とにかく離れて」

すると正人君はやっと離してくれ、でもそばに立ったまんまです。

このままここにいると私は襲われる、そう思いながら、でも、 いつも一緒に仕事してる仲で、真面目だがけっこうかっこいいので、 オナニーをする時はいつも正人君に犯されたら、とか考えながら、 していました。

しかし今、それが現実になっています。

「正人君、今彼女いないの?」

「いないですよ、どうして? 春奈さんも彼氏いないでしょ?」

「いや、別に、ただ・・・・・」

「もしかしてエッチしたいけど、今の関係じゃ体裁悪いとか?」

「そんなんじゃない、でもちゃんと付き合わないと・・・・」

「もしかして付き合ってくれるんですか」

「まだそこまで言ってない」

「じゃ、つきあって」

「だから、そうじゃなくて」

「もう面倒くさいから犯しちゃおうかな」

「ちょっと、それだけは止めて」

「でも犯されるって、けっこう女性はどきどきするんでしょ?」

「まったくしません」

「でもさっき胸を触ったとき、まんざらでもない顔をしてたよ」

「だから、さっきのは・・・・」

私は半分あきれながらも、夜遅くに、会社には私と正人君だけ。

そして会社でエッチするというのは案外どきどきするし、興奮する。

私はだんだん想像の世界に意識がいって、下半身が熱くなっているのを 感じた。

すると正人君はニヤっとして立ち上がりました。

「春奈さんもう子供じゃないんですからね、わかってるでしょ」

「ちょ、ちょっと何するの」

「気持ちいいことに決まってるじゃありませんか」

「で、でも・・・」

「仕事を教えるようにエッチも手取り足取り教えてくださいよ」

「きゃ、だめよ」

私は正人君にかかえられ、デスクの上に座らせられ、キスをされました。

すると不思議と私の全身の力だが抜け、正人君の唇の温かさでムラムラと きてしまいました。

正人君は私の唇を舐めながら、舌を入れてくると、私は もう正人君の要求に勝手に体が答えていました。

私も舌をからめながら正人君の首に手をまわし、必死に 正人君の舌に舌をからめていました。

「春奈さん、さすがにうまいですね、こんなキス初めてですよ」

「もうだめよ、年上の女をからかっちゃ」

「でも好きです、今日は春奈さんを僕のものにしますよ」

そしてまたキスをしながら、ジャケットを脱がされ、シャツを はだけた状態に。

するとブラが見え、簡単にブラも取られ、 正人君の手が私の乳房をかるーく揉みはじめる。

「あ~ん、うううう~ん」

「春奈さんってその表情エロいですよ」

「もう、そんなことばっかり言って」

正人君の愛撫はさらにエスカレートし、乳房を揉んだかと 思うと、今度は激しく揉みあげてきて、この強弱が私をさらに 快感へと導いていくのでした。

そして私は上半身は完全に脱がされ、会社内で夜とはいえ、 裸になるなんて考えもしてなかったし、今警備の人が来ると まずいことになりますが、そのどきどき感がさらに私の興奮を 誘い、もう完全に体に力が入らなくなり、ただ正人君との 行為、そして快楽を求めているだけでした。

「だめ~、だれか来たらどうするの」

「そんなこと言われても、もう上半身裸だからね」

「それにもう見られてるかもしれませんよ」

「えっ!」

私は一瞬、防犯カメラを探した。

いつもいる会社なのに、 カメラの存在に気付かなかった。

でも正人君の乳房や乳首への愛撫はだんだんエスカレートして、 私ももうそんなことはどうでもいい状態。

「あ~~~ん、いいわ~、そ、そこ、感じる~」

「春奈さんって敏感だね」

「あん、そんなこと言わないで~」

そしていつしか私は正人君のあそこをズボンの上から触っていました。

「あ~ん、正人君大きくなってるわよ~」

「もっと手を早く動かして」

「正人君、また大きくなってる~」

「春奈さん、これを最高の状態にして」

私はデスクを降り正人君の前にしゃがんで、ズボンとパンツを 下げると、正人君のいきり立ったおちんちんが顔を出しました。

ひさしぶりに実物を見る私は、すぐにじゃぶりつき、唾液を いっぱい出して、手と口でグチュグチュさせながら、最大限大きく してあげると、 「あっ、春奈さん、う、うまい、気持ちいいよ」

「正人君大きいよ、私、大好きよ」

私は正人君が気持ちよさそうな顔を見ると、かわいくてかわいくて たまらなくなり、手のストロークをさらに加速させ、必死で おちんちんをじゃぶりました。

そして、絶頂をむかえようとしている正人君に、途中でフェラを止めました。

「自分だけいくなんて、だめよ」

「せっかくいいとこだったのに」

「私のも舐めて」

と言って、パンツを脱ぎ、デスクに座り、M字開脚のように 足を開き、正人君の顔をおもんこに押し当てた。

「あっ、あ~っ、気持ちいい~、あ~ん、そう、もっと、もっとして~」

「春奈さんグチョグチョじゃん、いっぱい汁が出てるよ」

「あ~ん、だめ~、もっと、クリトリスを吸って、もっと~」

「大きくなってる、クリトリスが立ってるよ」

「あ~ん、もう、言わないで~、いやらしい」

もう私のおまんこはグチュグチュと音がしています。

正人君の舌はクリトリスを舐めたかと思うと、今度は 激しく動いたりと、そして私の足を持ち上げ、アナルまで 舐めてきました。

私はデスクの上で、これ以上ないくらいの 恥ずかしい姿で、愛液もお尻の穴あたりまで流れていて、 もう止まらなくなっています。

「あっ、そ、そこは、だめ~」

「ここは僕が開発してあげますよ」

「あ~ん、だめ~、あ~ん、感じる~」

すると正人君はアナルに指をゆっくり入れると、愛液のためか ヌルっと入っていき、最初はちょっと痛かったが、しだいに、 ヌルヌル感が出てきて、指がスムーズに出し入れできていて、 「あ~っ、だめ~、か、かんじる~、気持ちいい~の」

「春奈さんってスケベだな~、こんなところも入るんだ」

「や、やめて~っ、だめ~っ、あっ、あっ、あーっ」

「そう、そうやって、もっと声を出して」

「ううう~ん、う~ん、あ~っ」

正人君は指を抜くと、ようやく合体の体勢を取ってきました。

1年半ぶりに挿入されると思うと、また勝手に愛液が出てくるのが わかりました。

「はやく~、あっ、あっ、いいっ、あーっ」

正人君のおちんちんは入れられると、フェラの時より大きく感じます。

「あああああ~ん、だめ~っ、変になっちゃう~っ、あ~っ」

「春奈さん締りがいいよ、最高だよ」

「うううう~ん、そ、そんなこと言っちゃだめよ~」

「うっ、うっ、う~ん、気持ちいい」

「私もよ~、そう、もっと、もっとついて~」

「春奈さん好きだよ、最高だよ」

「私も~っ、あああああああ~ん、もうだめ~、いきそう~っ」

「俺もいきそうだよ」

「い、いっしょに、出して~、全部出して~っ、あああああーっ」

正人君と一緒にいってしまいました。

それも正人君の精液は 私の中でいっぱい出ていて、おちんちんがドクンドクンと 私の中で脈打っています。

「はあ~はあ~大丈夫」

「ええ、はあ~、はあ~、大丈夫よ」

「正人君最高だったわよ」

「俺も気持ちよかったですよ」

「正人君、大好きよ」

「お、おれも・・・」

そしてお互い長いキスをして、もう一度愛を確かめ合いました。

結局、会社を出たのは夜中3時すぎで、正人君の仕事はまったく 進んでいませんでした。

翌日、私は必死で正人君の仕事を手伝い、 その夜、また私のマンションで思う存分、おまんこセックスと アナルセックスを楽しみました。

そして翌年私は男の子を出産しました。

どうも初めてエッチした時に できてしまっていたそうです。

正人君は私と付き合い始めてから、仕事の取り組み方が変わり、 20代社員でトップの出世街道をまっしぐらです。

私は産休を 取ろうと考えていたのでですが、彼の給与も飛躍的にあがり、 私は会社を辞めました。

つまり専業主婦になりました。

幸せな日々を過ごしていますが、私って、あげまんなんですかね?笑
 



会社に24歳の先輩がいる。

会社でアイドル的存在で松島奈々子似でそうそういない美女です。

頼みごとはなんでも笑顔で引き受けてくれる。

俺にとっては高嶺の花でした。

彼氏は会社の人ではないという噂は何度か耳にしてました。

まぁ当然といえば当然です。

こんな綺麗な人に彼氏がいないわけない。

仕事の休憩中に、携帯の話題になって、そろそろ俺も携帯新しくしようと思ってたので、 「今日の仕事帰りに携帯屋よってこようかな」

っていうとその憧れの先輩も 「私も携帯新しくしようかな」

っていうので 「今日仕事帰りに一緒にいきます?」

っていうと 「うん」

と笑顔でこたえてくれました そして仕事おれりに携帯屋で待ち合わせをしました。

携帯屋には俺が先について待ってると、先輩は数分後到着しました。

そてし先輩と携帯屋に入ってあれこれみたんですが、俺の欲しかった携帯は在庫切れで予約だけいれてました。

先輩は在庫のあるのを注文し、あれこれ契約して、店員が 「今まで使っていた携帯はどうします?」

といってきたので 先輩は 「処分してください」

といったんですけど

俺が 「あのよかったらその携帯ください。めざまし用に使いたい」

というと 先輩は 「そだね。○○君はたまに遅刻するからね」

って笑いながら、使っていた携帯を俺にくれました。

そして店をでて別れました。

そして俺は自宅にかえり、先輩の携帯をみるとデーターがまるっきり残ってることに気がつきました。

見てはいけないと思ったんですがついメールを読んでしまいました。

彼氏と思われるメールのやりとりなんですけど内容は別れ話でした。

そして次々と読んでいくとほとんどがエロな内容です。

先輩のオナニー話が多く、 「今日、会社のトイレでしちゃった」

とか 「今日2回もしちゃったよ」

とか 後は先輩がフェラ大好きっていう内容 俺はどきどきしながら読み進むとエロ写メを送った内容のものがでてきて、俺は写メをみてみると、自我撮りしたエロ写メがありました。

枚数でいうと20枚ほど。

上半身裸のものから胸のアップ、もちろん下半身を自分でひろげた写メまでありました。

俺は自分の携帯のシムを先輩の携帯にさしこみ自分のPCに写メを送信しまた。

PCで先輩のエロ写メを見ながら、おなってしまいました。

先輩の胸は小ぶりながらもいい形をしています。

下半身ほうはすごく毛が少なくびらびらも小さい。

今までみたなかでは一番綺麗かもと思うほど綺麗でした。

そして俺は週末に先輩を飲みに誘いました。

一度も飲み会に参加したの見たことないんですが 「いいよ」

って笑顔でOKしてくれました。

仕事が終わって二人で居酒屋に行きました そして、その時はじめてしったんですけど先輩はお酒強くない。

そして俺は先輩の携帯の話をしました。

「悪いと解ってたんですけど、携帯の残っていたデーターみてしまいました」

と俺が言うと 「えええええ・・・・」

と顔面蒼白になっていく先輩 「どんなのが残ってた?」

と聞かれて 「他人に知れたら自殺してしまいそうな内容です」

って俺が言うと 「まじで・・」

って落ち込む先輩 俺はなにみてんだよって怒られるのかとおもってたらすっかり先輩ブルーになり

「絶対誰にもいいませんよ」っていうと 「ありがとう。絶対だよ」と先輩がいいました。



「はい。

誰にいいませんよ。

でも先輩があんなエロいなんて知りませんでした」

と俺がいうと 「私も人間だもん」

って先輩がいうと 俺は冗談で 「まじですか?今度俺と」

っていうと 「すごい弱みつかまれてるし、断れないやん」

って先輩がいいました。

「別に脅迫するすもりはないです。

でも先輩とすごくしてみたいです」

というと 「わかった。

今日?」

って聞いてきたので 「できれば・・」

って俺が言うと 「うん」

と答えてくれたので速攻で居酒屋をでて一番近いラブホにいきまいた。

ラブホに入って押したおいしたい願望を押さえて 「お風呂一緒にはいる?」

って俺がいうと 「お湯いれてくるね」

って先輩がいいました。

そして先輩は湯船をシャワーで掃除してお湯をためようとしてくれたけど、俺は我慢できず、後ろから抱きつくと 「まって待って。

先にシャワー浴びないと」

っていうとので 「わかった」

って俺が言うと先輩は服を脱ぎ始めた。

俺も負けずに全裸になり二人で浴室にはいり、全裸の先輩に抱きつき、手にボディーソープをつけて先輩の胸やアソコをさわりました。

すると先輩が 「交代。

私が洗ってあげるね」

っていって俺の全身を洗い始め、俺の息子もしっかり洗ってくれて、息子にシャワーをかけたあと、フェラしてくれました。

「先輩ってフェラ大好きなんですよね」

って俺がいうと 「してあげるのは大好き」

っていったのせ 「好きなだけしてください」

っていうと 「本当?」

っていうので 「うんうん」

っていうと 「これ離さないよ」

って先輩がいうので 「どうぞ」

って俺がいいました。

そして俺は先輩の口の中にだすと先輩は飲み干してくれました。

そしてお風呂から上がってベットで2回戦目がはじまったんですけど俺が 「どんな体位がすきなの?」

っていうと 「上に乗るのがきもちいい」

っていうので 俺にまたがり、俺の上で何度も何度も先輩は逝ってました。

そして、エッチも終わり 「これからも先輩とエッチしたいし、付き合いたい」

って俺がいうと 「今彼氏いないし・・」

って先輩がいったので 「知ってる」

って俺がいうと 「あーーそうだったね」

先輩が笑いました。

その後俺と先輩は付き合うようになり、俺のアパートで同棲しています。

寝起きの悪い俺にどうやったら寝起きよくなるとと先輩が聞いてきたので、 「毎朝フェラで起こしてくれ」

っていうと 先輩はこの日以来、毎朝フェラしてきます。

夜セックスしない日も必ずフェラで抜いてくれます。

先輩いわく 「浮気防止」

だそうです 女性にもてたことのない俺にそこまでしてくれる先輩に感謝ばっかりです。


私は、部下とオフィスラブの関係にあります。

お互い既婚者なので、関係が社内にばれると最悪、クビなんてことになりかねないのですが、2人ともやめられずにいます。

キッカケは、よくあることからなのですが、関係を持つにも時間がないので、週に1度か2度、社内でするようになりました。

日頃は、関係が怪しまれないように上司と部下の関係で、親しく会話などもしないように気をつけているのですが、

残業という名目で2人きりになった瞬間から熱く燃え上がってしまうんです。

激しく抱きしめあって、お互いの全身を撫で回して、キスしまくるんです。

私が「木下くん、この書類を明日までにまとめておいてくれ」

なんて言えば、だいたい周りは

「かわいそうに、今日も残業だ」って思われますが、それが逢引の合図です。

その言葉を聞いた時から、濡れてるんじゃないかというくらいパンティを濡らしていて、

指を入れて動かしただけでイッてしまうくらいになってるんです。

彼女は叫ぶように絶頂して、そのまま腰が砕けて尻餅状態になって、私のズボンを脱がしてきます。

私のペニスも痛いくらいにボッキしていて、恥ずかしいくらいガマン汁でパンツを濡らしてしまっています。

彼女は、パンツの上から舐めて、唾液まみれにしてから口でパンツを脱がしてからしゃぶりつきます。

私が教え込んだのですが、まるで娼婦です。見ているだけで、イキそうになってしまいます。

激しく吸い付くバキュームフェラで、喉の奥まで咥えさせます。

旦那にもしたことがないという玉舐めやアナル舐めも教え込んでさせます。

完全に私好みのフェラなので、お恥ずかしい話、5分と持たずに口の中に発射してしまいます。

もちろん、口の中のザーメンはすべて飲み干させます。

いつ誰が戻ってくるかもしれない、いつ警備が見回りに来るかわからない状況だから、

2人とも激しく興奮して、1度や2度イッた程度では満足できず、私も発射したばかりのペニスを彼女の大洪水のアソコにぶち込みます。

腰を突くたびに絶頂してるんじゃないかと言うくらい、悲鳴にも似た叫び声を上げます。

接客用のソファ、可愛い新人OLのデスク、上司の高そうなイス、給湯室、会議室、女子トイレ、仮眠室などでヤルのが私たちの定番でしたが、

先日はエレベーターの中でしてしまいました。

中には防犯用のカメラがあるのですが、関係が2年にもなる私たちは、さらなる刺激を求めてしまいました。

タイトスカートをまくり上げて、パンティとパンストを下ろして立ちバックの体勢で挿入しました。

壁に手をついた時、ボタンを押してしまったらしく、エレベーターは1階へ急降下。

私は、お構いなしにズンズン突いてましたが、ものの数秒でチーンという音と共にドアが開きました。

さすがにドキっとしましたが、誰もいず胸を撫で下ろしましたが、その緊張感が私たちに火をつけました。

私がイクまで、エレベーターは上へ、下へと繰り返し移動させました。

上昇や急降下する時に心なしか彼女のアソコも閉まってきて、いつもは口など外に出していたのですが、

その日は初めて関係を持った時と同じように中に出してしまいました。

エレベーターSEX病み付きになりそうです。

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