溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:クリ責め


彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人 (KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、 飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが 「何かもぞもぞする・・・」

と思って飛び起きると、 KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。

Yちゃんがいるでしょ。

絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。

好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、 仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで わたしの口にモノを入れてきました・・・。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない・・・。

だめ・・・」

「(オレは)いいよ。

気にしなくて」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を 揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。

彼氏じゃない人に乗りかかられて、 わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、 体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。

お尻大きいんだね・・」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、 Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。

小声で「だめっ付けてよ」

「大丈夫だよ」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて 今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、 膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」

と心につぶやき、 流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・。


私の彼は13歳年上です。

会社の元上司で、既婚者です。

現在は転勤で、遠距離恋愛中です。

1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、 先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。

『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。

急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。

『ごめんね~』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、 そのままベッドへ押し倒されました。

抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、 私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。

耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められると すぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。

彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、 舌のねっとり感がたまんないんです。

「ぁぁ・・・たまんないよぉ~」

「もぅ感じてるの? 夕食どぅする?  食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」

今すぐしたかったけど、 「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」

ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」

と、 キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。

「あああ・・・」

「はい、おしまい。

さっご飯食べに行こう」

だって・・・。

しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。

ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。

夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。

キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・ 「あああ・・・」

再度エッチモードのスイッチが入りました。

 ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。

胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・ 「あぁぁぁん・・・」

「こぅすると感じる?」

と言って乳首を摘まれると、 「ああああ!!!!」

「気持ちいいの?」

「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」

しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、 ジッパーを下ろして、脱がされました。

ピンクのTバック1枚の姿になると、 「今日はピンクだ。

かわいい・・・」

そぅ言いながら、 足やお尻を撫でたり、揉んだり。

彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると 「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

声が漏れ、息が激しくなってしまいました。

 パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」

と言って、 濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、 パンティを食い込ませたりして遊び始めました。

四つん這いにさられると、 「びらびらがはみ出してるよ。

やらしぃな・・・」

と言葉で攻めてきます。

「お願いがあるんだ。

ひとりエッチ見せて」

「ぇ・・・はずかしいよ・・・」

「お願いだから・・・」

「わかった・・・」

横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」

と 言って彼に乳首を摘まれました。

「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」

「それからどぅするの?」

「次はクリトリスを触るの」

パンティの上からクリトリスを触りました。

「指を入れたりするの?」

「うん・・・」

 パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすと おま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。

「よく見せて」

と言ってパンティを横にずらして、 おま○こを覗き込んでました。

「そのままやめないでね。

今日はプレゼントがあるんだ」

と言って小さくなローターを持ってきました。

「もっと気持ち良くなるよ」

と言って、 ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。

「ああっぁぁぁぁあ!!!!」

小刻みな振動がクリトリスを攻めます。

「気持ちいい?」

「う・・・うん・・・」

 そのまま自分の指とローターでいってしまいました。

「まだいけるだろ?」

とローターを直にクリトリスに当て、 パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて 掻き回し始めました。

「ぁああぁ、いくぅ!!!!」

いったばかりだったのですぐにいってしまいました。

次は私が彼を攻める番です。

彼のパンツを下ろし、 おち○ち○を舌でツーと舐めました。

上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、 たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、 「やらしぃな・・・もっと見せて」

と私の長い髪を払いました。

それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、 「久し振りだから我慢でない。

入れたい」

と、 私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。

「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」

ゆっくり彼が突いてきました。

時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・ 「後ろ向いて」

と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、 「やらしい格好だな・・・」

と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。

「あんあんあん・・・」

しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」

と言っておち○ち○を抜くと 私を寝せて正常位で入れてきました。

さっきのローターのスイッチを入れて、ク リトリスに当てながら、突いてきました。

「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」

いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。

「俺もいくよ」

「う・・・ん・・・きて~ぁああぁっぁ」

彼と一緒にいってしまいました・・・。

1ヶ月振りの彼とのエッチ。

すっごく気持ち良かったです。

彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、 濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。

彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。

彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、 だんだん彼がエッチになっていくの。

私もエッチにさせられて・・・ 毎回彼とのエッチが楽しみなのです。

次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・ん~気持ち良かったぁぁぁ。


相手の女性には、その1年以上前からアプローチをしていましたが、なかなかいい返事がもらえませんでしたが、あるきっかけで(長くなるので割愛します)、じゃあ付き合うと言うことになりました。

初めての場所は、独り暮らしをしている自分の部屋です。

泊まりに来てくれて、夕ご飯を一緒に食べて、一緒にテレビを見て、なかなかどう切り出していい物か分からなくて、電気を消して寝る時間になってしまいました。

一旦は眠ろうとしましたが、一緒の布団に寝ていて寝られるわけがありません。

電気を消したばかりで目も暗闇になれていないので、手探りで顔を探してキスをしました。

かなり長いキスです。

もちろん舌を枯れめあってのキスです。

キスが終わったら、相手の女性はもう息が色っぽくなってました。

相手の女性は同い年ですが、初体験は高校生の頃に済ませていて、既婚男性との不倫経験もあったりで経験豊富でしたが、その時は私の愛撫に身を任せてくれていました。

ぎこちないながらも、全身を揉み、撫で、舐めて、一生懸命愛撫していました。

でも、肝心なところは、躊躇してしまっていました。

すると、「なにがしたいの?」

って聞かれました。

「セックスしたい」

と言うと、「手でしてからするんだよ」

って教えてくれました。

まだパンツを脱がせていなかったので、まずはパンツの上から触ってみました。

ぐっしょり濡れていました。

パンツの中に手を入れてみました。

とても人の体とは思えないほど、いやらしく濡れていました。

最初は、クリトリスの位置もよく分からず、割れ目付近を指で撫でるだけでした。

そのうち「指を入れて」

と言われました。

どこが入り口なのかよく分かりません。

暗闇なので手探りです。

なんとなく入りそうな所がありました。

入れたのは中指です。

すごく気持ちよさそうな声を上げていました。

「気持ちいいところを探して」

って言ってます。

指をあちこち動かして「ここ?」

「ここ?」



どこに動かしてもどこも気持ちよさそうにしてます。

パンツをおろして、自分もパンツも脱ぎました。

我慢汁がいっぱい出ていて、パンツは濡れていました。

脱ぐと、「付けてね」

と言われました。

彼女が来る前に、枕の下にコンドームを置いておいたので、それを手探りで探していると「やる気満々だったんじゃん」

と笑われました。

少しずつ目は暗闇に慣れてきたとはいえ、まだよく見えません。

コンドームは、はたちの頃、オナニーをするときに付けてみたことがあったので、付けるのは初めてではありませんでしたが、なにしろ暗くてよく分からなくて裏表がなかなか判別できません。

ようやく付けることができました。

覆い被さって、入れようとしました。

でも、暗いので目で見て確認することはできません。

今だったら適当にあてがって入れることもできますが、その時は入るとどうなるのかも分からないのですから、なかなか入りません。

指で入り口を確認。

「そう、そこ」

指を入れたところへペニスを持っていって入れようとします。

入ったのかよく分かりませんでしたが、腰を動かしてみました。

気持ちよかったのですが、「入ってないよ」

って言われました。

「うん」

って口では分かっていたような素振りをしましたが、内心では焦ってました。

彼女の方も入りやすいような体勢になってくれたのだと思いますが、遂に入りました。

初めて風俗に行って初めてフェラチオされた時と似た感動がありましたが、その感動の大きさは比じゃありませんでした。

めっちゃくちゃ気持ちよかった。

たぶんゴムを付けていなかったら、即射精していたかもしれません。

さいわいゴムを付けていたのでその挿入直後の快感を、なんとかやり過ごすことができました。

その後は、ひたすら、射精を我慢しながら、射精しそうになったら動きを止めて耐えながら、腰を動かしていました。

彼女の方が「いかれない?」

って聞いてきました。

「我慢してる」

って言うと、「我慢しなくていいよ」

って言ってくれました。

そう言われたら腰の動きが速くなって、即いってしまいました。

天国でした。

終わった後、抜くときは根本を押さえて、とか、捨てるときはしばってから、とか、教えてくれました。


妻が交通事故で足を骨折し約1ケ月入院する事になり 小学生の子供がいる為、義母が家の手伝いに来てくれる 事になりました。

私は、40歳、妻36歳、義母は59歳、義父は68歳。

義父も義母も女房も元教師で、私も小学校の教諭という教育者 一家なんです、義母は昨年まで中学で数学を教えていました ので、まだまだ元気で、150cmぐらいの小柄で、自慢は 若い時から体形がほとんど変わっていないという事。

女房は165cmの大柄で、胸もDカップというグラマー体形 ですが、義母は150cmの小柄で、Aカップというか すこし膨らみがあるという体形なんです。

初めて女房に紹介された時には、女房の姉といっても通るんじゃ ないかと思った程です 女房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで 家におらず、義母と二人だけでした。

駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま 義母に渡しました。

いつものように服をハンガーに掛ける時、ポケットに何も入って いない事を確かめる義母の癖を知ってますので、どんな反応を 示すか興味深々でした。

義母は表裏を見てようやく気づいたようで、またポケットに 戻していました。

夕食時、子供がいない為、お母さんもビール飲みませんか? って誘い、二人で雑談し、ある程度酔いが廻った頃 義母が さっき変なもの見つけたわよ(笑)

えっ へんなものってなんですか?

○○さん、風俗に行ったの?

わちゃー ポケットに入ってました? まずいもの見られたなぁー △◆子には内緒にしててくださいね。

それは判っているけど、よく行くの? それは独身の時は行きましたが、久しぶりに行ったんですよ △◆子が入院したんで、溜まってて。

まぁー男の人だから気持ちは判るけど、貴方も教職なんだから 父兄にみられないように注意してね。

でも、どんな事をしてくれるの?幾らぐらいなの? という事を聞いたので、手で出して貰って 1.5万 というと。

へーーー 高いのね、早く△◆子が退院しないとね。

退院してもダメですよ、あんまりさせてくれないんです。

そうなの? じゃー今度我慢できなくなったら、私が手で しようか?(笑)

って、私を挑発するように笑いながら言うんです。

義母の笑いが消え、2、3分沈黙が続きました。

先にお風呂に入れてもらうは!と言い残して席を立ちました。

これはチャンスだと思い、義母が体を洗う頃を見計らい 私も裸になり、お風呂のドアを開けました。

義母は驚いたようで

○○さん、早く出て行って頂戴。

おかあさん、いつもお世話になってるんで、玉には背中を 流させてください。

本当に恥ずかしいから外出て頂戴!

という義母の懇願を無視して、手にボディシャンプを付けて 背中を弄りました、義母は両手をしっかりクロスして胸を 押さえています、私は背中を弄りながら

おかあさん肌綺麗ですねーー

といいながら、硬く上を向いたものをお尻のあたりに押し付け ました。

義母はビクッとしたようです、無言でお風呂の隅っこ まで逃げます。

後はお互い無言で、脇のしたから胸へ手を伸ばし 干し葡萄のような乳首を刺激しました。

義母は目を閉じ、手を胸の前にクロスしたまま、 あきらかに感じています。

耳元で、さっき手でしてくれるって言いましたよね!

手でしてくれる前にまずはおかあさんを気持ちよくさせますね!

というと義母は、小声で「ダメ、ダメ、さっきのは冗談なんだから」

と、うわ言のようにささやきます。

無意識に風呂場の隅まで逃げますが、182cmの大きな私は 150cmぐらいの小さな義母を、後ろから覆いかぶさるような 愛撫に逃げる事は出来ません。

胸の前にクロスしていた腕の力も段々と弱くなっているのが判ります。

そろそろだと思い、右手を義母のデルタ地帯に持っていき、敏感な 部分をまさぐり、中指と薬指で刺激しました。

嫌!、ダメ!、お願い??

と小声で懇願しますが、体には力が入っていません。

両足を広げて、さらにクリトリスを中心に刺激、左手は乳首 口はふさがれ、じっと久し振りの快感に浸っています。

クリトリスが膨らんで来たので、さらに刺激を強めると

あぁーーーーーーーー という声を上げイッしまいました。

おかあさん、素敵ですよとか綺麗だーーと耳もとで 囁き、余韻が醒めるまで優しく抱き締めていました。

おかあさん、先に出ますね!と言い残して風呂場をでました。

義母はそれから20分程度して風呂から上がり、リビングに 顔を見せず、義母の寝室になっている6畳の部屋へ。

それから30分ぐらい立って、私も義母の部屋へ。

電気を消し、布団の中で背中を此方に向けて横たわっています。

私は全裸になり 義母の布団の中に滑り込みました。

首に腕を廻し、此方に体を向け、口の辺りに顔を近付けると 義母から舌を絡めてきました。

あの清楚で、真面目な元女教師の義母が、娘婿に舌を絡める なんて、と思ったらもう興奮してアソコはビンビンです。

義母を夢中にさせるため、今日は何度もイカせようと 立ち上がって、電気を付けました。

義母は「あっ 嫌!」

といいながら蒲団の中に潜り込みましたが 私は、蒲団を思い切り引きはがしました。

義母は体を見られないように丸まっています。

おかあさん、もう恥ずかしがらなくていいでしょう!

さっきはお風呂場であんなに感じていたじゃないですか

お願い、電気消して

ダメです、おかあさんの綺麗な体を見ならがするんです

ときっぱり云って、義母をうつ伏せにして上からのしかかり うなじから背中、お尻へと舌を這わせました。

硬くなった物をお尻にしっかり密着させ、感触を味あわせながら 後ろからの愛撫をしばらくやり、義母が体をよじりだした頃を 見計らい、太ももを持って持ち上げ、四つんばいの格好にさせ 後ろから、義母のお尻の穴、アソコをもう犬のように舐めました。

義母は、理性を忘れて、「恥ずかしい、ダメ、止めて!」

と 呟いています。

横の洋服ダンスの扉を開け姿見に写るような 態勢に持っていき おかあさん、ほらこんな感じで舐められていますよ こんなにお尻を上にあげると、おかあさんのお尻の穴も アソコも全部丸見えです。

許して、恥かしいーーー

義母は口では嫌がりますが、私の舌に押し付ける様に、 お尻を上下に振っています、ここで2回目の絶頂を味あわせ ようと、指でクリを刺激、舌はお尻の穴を刺激すると 5分ぐらいで、「またーーーーー あぁーーーー もうーーーー」

という声とともに果ててしまいました。

腰がピクピク痙攣していました、それがおさまった頃、抱き寄せ 舌を絡ませ、優しくキス、もう義母は私のなすがままです。

おかあさん、どうでしたか?感想は?

お父さんと比べてどちらが上手いですか?

主人とは、10年近くないの

えーー じゃーおかあさん10年ぶりに感じたんですか?

こんな経験生まれて初めてです

その後は、今度は私も気持ちよくさせてくださいと、 鏡の前で、フェラさせ、鏡に手をつかせて 後ろから一気に挿入。

「わぁーー」

という声を発して根本までくわえ込みました。

その夜は、2回 義母の中で放出し、私の肩に頭を乗せたまま 熟睡していました。

翌朝は、台所で朝ご飯の用意をしている 義母のスカートを巻く利上げ、パンティをずらして、台所で 挿入、放出間際に、ひざまずかせて 口の中に発射!

義母は、始めての経験で放心した様になってました。

それからは、月に2度ほど待ち合わせてラブホで義母を満足させています。

お気に入りは、小さなロータでクリを刺激される事。

騎乗位で跨っている最中に小さめのロータをお尻に挿入される事。

アソコの廻りはツルツルに剃られ、娘婿に絶頂に導かれ、腰を振っています。


8月中旬の金曜日から最近までの出来事。

忘れないうちに書き残す。

俺の勤務先は地盤測量系の事務所。

炎天下の測量作業は軽く死ねるww 同じ事務所の去年入社の女の子。

個人的にはAKB48の板野友美似だと思うんだがそれは 俺がこの子を気に入ってるからだと思う。

社員からは活発で楽しい子という評判だけど たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が 仲良くなった始まり。

その後俺のアシスタントとして事務をこなす。

但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。

やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。

その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。

汗だくな俺と友美(ファンの人ごめんなさい、一応この仮名で) 「先輩、休憩しませんか?」

「じゃこれ終わったらなぁ~」

「は~い」

はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる 殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。

暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。

ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に 浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。

休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。

二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。

くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。

汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。

作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツも きっと透けるほど濡れてる筈。

そう思うと全然我慢が出来兄ない。

草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。

タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。

「先輩なに食べます?」

「さっぱりとソバでいいよw」

「あっ!あたしも!」

ダメだ、もうエロい目でしか見られない。

そんな自分を呪った。

社員なんだ、アシスタントなんだ!ダメだ! だけど思いはこの子を俺のものにしたいという欲望が渦巻いてた。

仕事もなんとか3時前には終わり帰路につく。

「暑い!暑いよ~!クーラー効いた部屋で昼寝したいw」

そういう友美の作業着はまだべっとりと身体に絡み付いてて じーっと見つめてしまう。

「先輩?」

「・・・」

「先輩?!」

「ん?あっ!なに?」

「具合悪いんですか?ボーっとしちゃってw」

「大丈夫!OK!OK!」

車で移動する帰路。

運転する俺の隣でズーズー寝てる。

お互い汗かいたから風邪引かないようにという事で エアコンは緩め。

首筋がかわいいラインを描いて助手席ガラスにもたれかかってる。

この時間から会社帰るのはめんどくさいので 直帰することにした。

友美の家の近く辺りまで行って降ろして、俺は猛スピードで 帰って、ネット検索して友美をイメージした女抱きにいく!そして月曜日は 何気ない顔で「おはよ~」

と出社する!イメージはすでに出来上がってた。

「なぁ、この辺じゃないか家?」

うむむ、と起き上がる友美。

「あっ!寝ちゃいました!すいません!」

「いいって、今日はもう帰れよ、家まで送ってやるよ」

繁華街をちょこっと抜けたところにある友美のアパート。

じゃ!月曜日な!と言ったけど勃起度MAX!早く帰りたい。

「先輩!月曜日朝迎えに行きますから飲みに行きません?」

「今日俺どうやって帰るんだよ!ww」

「電車w」

この時点で誘われてるのは十分承知の上で大人の対応。

お惚けに近い誤魔化し方で誘いに乗る。

友美のアパートから歩いて繁華街に向かい、わざとらしく帰れる風を装う。

灼熱の太陽は傾いているが地熱は歩いてる俺たちを汗だくにする。

しきりに友美がくんくんと自分の作業着を引っ張っては嗅いでる。

「なにやってんだよw」

「いやいや、臭いかなぁ~と思ってw」

「十分臭いぞお前」

「えっ!あっ!言わないでくださいよそういうこと!w」

顔を真っ赤にしてる姿にもうどうにでもなれ!みたいな感覚にとらわれる。

「なぁこんな姿じゃ店入りにくいからここにしない?」

しちりんから煙がモクモクと立ち上る外までテーブル並べてる飲み屋。

「そうですね、臭い男と女じゃ店入れてくれないですよねw」

ビール頼んでモツ焼き頼んで後はおのおの好きな物食べて 最後はハイボールなんか飲んでわいわい騒ぐ。

帰りに「送るよ」

なんて嘘言葉言いながら家方面へ。

普通なら駅が近くだから「駅そこですよ」

とか言われれば 素直に帰れた。

だけど「送るよ」

とか言った後に 「先輩って優しいですね、憧れちゃう」

とか言われると なんだがグッっとくる。

玄関前でふらふらな二人。

「シャワー貸しましょうか?」

と言われ鼻の下のばして ほいほいとついてゆく。

禁断の扉を開ける。

女の子の部屋の匂い・・・たまらんw 酔った勢いで 「一緒に入ろうぜ!」

とか言ってみる。

「えぇ!先輩やらしいなぁww」

「いいじゃねぇか!酔ってんだしw減るもんじゃないし」

脱ごうぜ!脱ごうぜ!と言いつつ自分一人変態プレイ。

一人でシャツとパンツ姿になる。

「あぁ汗かいたなぁ今日は」

「ですよね」

「じゃお先!」

とシャワー室を借りようとすると。

「よし!減るもんじゃない!」

とか言いながら作業着脱ぎだしてる。

ポカーンとした。

でも次の瞬間、理性がなくなってた。

気がつけは抱きしめてた。

「あっ、せ、せん先輩?」

「ごめん、ムラムラしたw」

「せめてシャワー位はw臭いし」

クーラーを消して途端蒸し暑い部屋へ逆戻り。

「なんでクーラー消すんですか!w」

「え?なんか汗だくの方かエロいし」

「先輩って変態ですか?」

「うんw」

作業着脱がすともうびっちり体に張り付いた上着と下着。

ブラも蒸れてる様なホワホワ感が堪らない。

「えっ!あっ!ダメですよ、汚いから」

そんなの全然おかまいなし! 全体的に汗で濡れてるからだから漂う女の子の匂いと汗の匂いが 入り混じっててフェチには堪らない。

そのままベッドに押し倒して上着とブラを剥ぎ取り 下着だけにする。

体を合わせると、汗ばんだ肌と肌がぬるりと 滑る感じが視覚にも肌の感覚にもビリビリ来てすぐさま入れたくなる。

濡れてる乳首を頬張ると汗の味がするんだが、汚い、臭いという感覚は まったくなかった。

「先輩!だめ、お願いです。

シャワーあびてからに」

お構いなしに唇でふさぐ。

しっかりとキスに対応してくる感じがまだ嫌がっていない。

べっちょりな下着の上から指を這わせばもっと濡れてる所にたどり着く。

下着の上からくねくねいじくるとはぁはぁ言いながらも びくびくと腰が動き始める。

もうだめだ、前戯に時間かけてられない!すぐさまいれたい! 下着を脱がさずに横にずらしてさきっちょをあてがう。

「もうだめw我慢できないw」

「先輩!」

「いれるよ」

入れていい、入れちゃダメの回答なんて待たずに深く入れる。

「あっ、そんな…いきなり、深っ・・・ぃ」

びっちり身体合わせて滴る汗をお互い交換するように揺れる。

「せ、せんぱい!もっと!もっとゆっくり」

「こうか?」

「あぁ!だめ!ゆっくりだめぇ」

どっちだよw 汗だくなのですべりが良く、ローションプレイしているみたいだった。

あまりに昼間の脳内妄想が激しかったせいかもう限界。

「う、あっ!いくよ!」

「せ、せんぱい!外!外ですよ!」

「お前みたいないやらしい身体は中出しだろ?」

「ダメですって!ほんと!外ですよ先輩!」

可愛すぎる対応。

「う~ん、友美の身体やらしいからなぁ~どうしようかなぁ」

「もう、先輩のエッチ!」

「あっ!ほんとイク!出すよ友美」

「外!先輩!お願い!」

そこまで鬼畜にはなれないのできっちり外出し。

汗より濃いものをたっぷりと腹の上に発射。

先にいってしまった罪悪感みたいなのと賢者タイムと重なる。

「せ、せんぱい・・・いっぱいw」

「あぁ、すげー出た気がするよ」

「シャワー浴びましょうよ」

「そ、そうだな」

「つ、次は逝かせるからなw」

「それはどうでしょうか?」

「なんだよそれw」

二人でアワアワして洗いっこして綺麗になった所で 風呂場で浴槽の縁に座らせこっちからの責めタイム。

ちょっと舌を中に入れると口を自分で塞ぐ格好でびくびく言い始めた。

「あっ!先輩そこイイ!」

クリトリスだけ口に含んで強烈に吸い上げて充血させ ペロペロMAX攻撃。

「あっ、ダメ!いく!」

そのまま快楽天国に逝って頂く。

「はぁ~あぁ!先輩イク!いっちゃいます!」

「いいよ、エロ顔見せて」

「あぁあぁ、恥ずかしいよぉ」

でびくびく絶頂。

その後はクーラー効いた部屋でお話タイムするも 眠る頃にはもうムラムラしてしまい咥えさせる。

「ちんちんおいしい?」

とか 「友美のエロい匂いするよ」

とか 散々エロい事言わせてるせいか変態認定だが 翌朝にはもう「欲しいんです!」

と正直にいう子。

なんだか夢の様だが 月曜日に会ったらまったくの普通な子に戻り普通に仕事してた。

火曜日にまた二人で現場行って、帰りにはけしからんが 街道沿いのラブホで汗だくのまま二人でまたエロプレイ。

汗だくのままの友美を裸にして立たせ下から舐め上げると 汚いですよぉとか言いながらも脚の付け根から滴るように溢れる。

指ですくいながら中指で奥まで入れるとそのまま簡単にいく。

立ったまま逝かされた事が初めてで俺の肩をぎゅっとつかんで ぷるぷる震えてる姿はいやらしい。

うなじ大好きな俺としてはポニーテールにしてもらい フェラさせて出す時はわざと顔からずらしてうなじへ。

ベトベトのうなじをやさしく撫で付けてやると ぬるぬる感がすきなのか「はぁぁぁ」

と力が抜けたように喘ぐ。

水、木と何気なく過ごし 金曜の夜にまた飲みに行った。

帰りは友美のアパートで。

胸は小さめだけどしっかりと上向きな胸。

その胸にむしゃぶりつきながらチロチロと乳首をくすぐる。

「せんぱい。

舐め方やらしい…」

「なんで?友美の方がやらしい胸してるぞ」

舐めながら下部を触ればもう溢れてて クリを指で撫で付けて円を描けば一度目の快感。

「もう、もうがまんできないんです」

意地悪してまだ入れない。

でないと俺すぐいっちゃうからw 座位っぽく座らせて中指入れたままキスする。

うなじを優しく弄りながら中指を上向きにして暫くすると二回目。

「うんっ!もう、あっ!またいっちゃう!」

ちょっとぐったり気味だけど、指を抜いて向き合うと あと少しって位で止める。

そうすると自分から少しずつ前に体を前進させてくる。

「先輩!はいっちゃう!」

「じゃやめようか?」

「えっ…もう…」

「なら深く入れるよ」

そのまま腰を抱えて根元までぐぃっと入れると ひゃん!という感じで仰け反りいれただけで三回目。

後は最後の土手に出すまでに四回目。

これだけ逝ってくれると責めがいがあって嬉しい。

土手にたっぷり出して指ですくってる姿は再び襲い掛かりたい衝動に駆られる。

AKBのコマーシャルとか見ると 狙ってるとしか思えない程似たような髪型や化粧をしてる。

前に雑誌の特集を車で見てて「この子!この子可愛いと思わない?」

と板野を指差したのを覚えてるとしか思えない先輩思いなヤツ。

「せ、せんぱい!」

と甘い声で言われると反応する下半身。

やっぱり俺は変態だ。

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