「やめて欲しい」
と願うのは私だけかも知れませんが、やがて25センチが肛門の中に消え、根元まで挿入され、痙攣しながら失神していく姿は、何度見ても圧巻で由美が可愛そうに思えますが、当人は物凄い快感に導かれて失神すると夢の中を彷徨っている思いがすると聞いたことがあります。
「病み付きになりそう」
由美の言葉です。
変貌する妻に恐怖を感じることもあります。
こんなに犯されて戻ってきた由美の表情は穏やかに子供達と接しています。
私にも同様です。
夜の営みを妻から求めてくるようになり、激しいエッチをしてくれることに満足しています。
「パパ、ごめんね――――奥田氏のことを許してくれてありがとう----」
この言葉を聞くたびに、 「奥田氏とのこと中止しよう」
と言えなくなりました。
私もそんな妻に惚れているようです。
奥田氏から提案されました。
「由美の3穴を塞ぐ4Pをしてもよいか」
由美に言いました。
「刺激的--------」
拒否できませんでした。
その週は、3人の男から貫かれることを意識してか、 「パパ、行って来ますね。
今回は帰れないかも-------」
そんな刺激を求めている妻がいました。
戻ってくるときが心配なのですがDVDを持って帰ってくると思っています。
このように毎週、木、金と 奥田の妻になるために出かけていきます。
そんな妻に嫉妬したり、惚れ直したりしている馬鹿な私です。
この夏には由美をハワイに連れて行きたいと言っています。
行かせるべきか行かせるべきでないかと悩んでいます。
妻・由美がどのように変貌するのか見たかった。
その日は私も屋敷に行った。
ただ、由美とは会わないようにしていた。
いつもブレイする部屋の奥にマジックミラーのある部屋そのまま入った。
そこで待機していた。
奥田氏の仲間がハワイから来ていた。
2人とも180センチを越え、体重も80キロは越えていると思われ、筋肉も隆々としている。
あんな大男と4Pする由美が可愛そうに思えたが、私は出て行けなかった。
そこに奥田氏と由美来て、ヒールで乾杯する。
奥田氏が由美に口移しでビールを飲ませている。
するともう一人の色黒の男も由美に口移しで飲ませていく、もう一人の白人も口移しで飲ませていく。
飲ませながら由美のバストを触っていく-----。
そして、唾液を交換するようにチューチューと音をさせながら唾液も飲ませていく。
男達にされるがままに従っている由美。
ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていく。
そのままショーツも取られた。
色黒の男が口付けをしているので、白人は下の口をペロペロと舐めだした。
感じているのか、由美の身体が震えていく----。
乳首を揉まれ、腰の揺れが大きく波打つように思えた。
口を塞がれているので、話せないのだ。
男、3人が全裸になる。
ペニスは3本とも奥田氏に勝るとも劣らない太さに長さもある。
あんなものが3本も由美の体内に納まるのかと思うと私の身体までが震えてきた。
やっとキスを離なすと、奥田氏のペニスが口に、白人のペニスが一度、膣に挿入される。
「あああぁぁぁ-----いく----いく----」
と激しく悶えている。
一度抜き去り、 由美を四つんばいにしてその下に白人が滑り込み、由美の膣にペニスを入れていく。
後は由美が体重をかけて、根元まで入れ込んだ。
色黒の男はオイルをつけて、アヌスに指を二本入れて、クリを刺激している。
自分のペニスにもオイルを塗りこんでアヌスに宛がい、ゆっくりと体内に沈めていった。
「痛いよ----やめて----お願い抜いてください」
と叫んでいたが誰も聞いてくれない。
「あああぁぁぁ-------」
ペニスが根元まで挿入された。
膣の中にも5センチを越える大砲があり、両方の大砲の存在感に意識を失っていった。
奥田氏に尻を「パチン」
と張られて意識が戻るが夢見心地なのかもしれないと思えた。
80キロの大男にサンドイッチにされ、逃げることもできなく快感の波に拠っている。
そんな由美を無性に愛しく思えた。
失神しては、しばかれ二つのベニスが動き出すと意識が遠のいていった。
お口にも咥えているのでこの姿勢を崩すことも出来ないままで、肉欲の底に沈んでいく由美がいた。
由美が奥田氏に会うことを当然のようになり、生活の流れの一部に同化してきた。
私も由美を求める回数が増えてきました。
由美も拒むことなく、いつも応じてくれ生理の日も、バスタオルを赤く染めながらエッチしていました。
生理のときにすることに刺激と快感を求める由美になっていました。
奥田氏とハワイの仲間の4Pは、私には刺激的としか言えません。
セックスのときも余り汗をかかない由美ですが、このときは全身汗まみれになり、幾度と痙攣しながら失神する由美を見ていました。
25センチの5センチ以上あるものが前後の穴に入っていることすら信じられないことでした。
出産の経験があるので膣は大丈夫と思っていたがアヌスにも----。
アヌスは事前に拡張していたようです。
オイルを塗り、4センチから5センチの市販のペニスをアヌスに挿入して、奥田氏と何度もエッチしている姿が最後に写しだされました。
これを見て興奮と嫉妬で由美を求め続けました。
このときは不思議に口に出し膣に出し、アヌスにも放出しました。
3回もできました。
3回もしかも大量の精液を噴火したことが信じられませんでした。
由美が戻って来て疲れたと言って眠っていました。
私は奥田氏が4PしているDVDをすぐに見ていました。
由美は行った日で3回通り、9発の精液を受け、その翌日は数えられないくらい入れられたと言っています。
3日目も朝から昼までに3回、入れられ9発の精液を受け、午後も2回も精液を受けて戻ってきたようです。
2時間くらい眠っていたようですが、DVDを見ると眠っている由美に求めていきました。
乳房の乳首の勃起が大きくなり、クリの勃起も大きくなっていました。
アヌスもペニスを抜くと大きな空洞ができ、精液を流しながら収縮していく有様は、神様は面白いものを造ったと感心しました。
奥田氏からメールが来ていた。
「あの刺激が忘れられない。
火曜日に行っても良いですか。
勿論3人で行きたい。
金曜日まで待てないと」
と言っていると聞きました。
「嬉しいわ、行っていい」
その言葉に拒否できませんでした。
会う日は、隣町にある森林公園の駐車場で奥田氏と合流して、ホテルに行っていました。
何度もそこまで迎えに行ったことがあります。
夜はアベックしかいなくなるので、由美はこの公園の中で全裸ウォーキングをさせられたり、夜の公園での浣腸もここで受けていた。
迎えに行ったときは、全裸で手を繋いで戻って来ていました。
誰かが来るとコートを羽織っていたようです。
それだけで愛液が太腿を伝い流れているのです。
公園のベンチの背もたれに両手をついてバックから入れられ、アベックに見られながらしていることもありました。
女の方が大胆なのです。
その夜、一人で行かせないで、妻を乗せていきました。
公園の奥の場所に車を止めるとすでに3人は来ていました。
「裸になって----」
妻は着ているものをすべて車において、奥田氏のクラウンに乗り込みました。
乗り込んだと同時に激しい口付けをしながら膣に指を入れられ、喘いでいました。
奥田氏が降りてきて、 「ビデオ撮影しますか」
と誘われました。
全裸のままで手を引かれて公園の奥に行きました。
隠れスポットで山小屋風の休憩場のテーブルの上に毛布を敷き、由美を抱え上げました。
男達も全裸になり、その一人が仰向けになり、その上に由美が跨り、勃起した25センチを身体に埋めていきも根元まで入ると何度がピストンして馴染ませます。
二番目の男は、アヌスにオイルを塗り、アヌスの中まで塗りこんでいました。
「あん----ああ---ぁぁ----」
すでに妻はこれから起こりうることに興奮していました。
そして、アヌスに太いものが突き刺さりそのまま身体の中にゆっくりと消えていきました。
「だめ---いく----いく----」
と悶える由美がいた。
それだけでビデオカメラを持つ手が震えていました。
奥田氏が最後の3本目を口に咥えさせました。
口には亀頭しか入りきらないので、長さの9割が残っています。
このときから由美の全身から汗が滲んでいました。
このまま1時間以上の長い愛撫があり、幾度と無く失神しながら抱きついていました。
三人が由美の体内に精液を放出してしまっても、暫く動けない4人がいました。
そのまま失神している由美。
私がいることもあり、この日はこの一回で解放してくれました。
毛布に包まったまま、由美を抱いて私の車の後部座席に乗せてくれました。
乗せてから口付けする白人の男との長いキス-----。
その夜も自宅に戻り、由美の身体の汚れを風呂で流した妻の身体を求めていました。
由美は調教させることによって、スタイルも良くなり、身体の艶も妖艶な魅力が出てきた。
これは遊びと言うことではなくて、由美が心から奥田氏を好きになり、心から愛しているように思えて仕方なかった。
奥田氏といるときは、私の妻ではなくて、奥田氏の妻を演じているということではなくて、奥田氏の妻に徹していた。
そのことが奥田氏も由美を心から愛しているに違いないと思えた。
公認した以上、流れに委ねるしかないと覚悟を決めた。
来週からは1週間、ハワイに行くという。
それも拒否する理由がなかったと言うよりも由美の変貌を楽しみにしている私がいた。
奥田氏の友人が来ていた間は、4人で交わることが普通になっていた。
全部の穴を塞がれエッチすることの刺激と淫らさに由美の身体が反応していた。
3人の男と裸でキスをするだけで、股間は蜜で溢れ、乳首が勃起し、クリもなでられただけで割目から大きく突き出してきていた。
そのクリを吸われ、ペニスを口で咥え、乳房をもまれるだけで体中が性感帯になった。
3人の男の精液を搾り獲るまで、失神しても、身体を痙攣していてもペニスを離すことがなかった。
3人の精液を3回どおり、お口、膣に、肛門に受けて淫靡に輝いている由美がいる。
元の生活に戻れるのかと心配するが、自宅に戻った由美は、娘とも、私とも普段とまったく変わらなく対応している女の恐ろしさを知った。
「夜は娼婦の如く、昼間は淑女の如し」
由美のためにある言葉のように思えた。
ハワイでのDVDが届いた。
ハワイのプライベートビーチで全裸でキスし、フェラしている天真爛漫な由美をみた。
大きな裸体に小さな裸体が絡み合っている。
色黒の肌に、白い肌、何もかも対照に見えるアンバランスさが不思議に魅力をそそっていた。
そんな由美が可愛く、愛おしく思えた。
そんな由美も後、数日で日本に戻ってくる。
奥田氏との関係は続くであろうが、日本の不動産と動産は、全て由美に譲渡したいと手紙に書いていた。
奥田氏も日本にある屋敷の処分に悩んでいると聞いたことがある。
変貌した由美と会えることを楽しみにしている私です。