溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:スカトロ


「やめて欲しい」

と願うのは私だけかも知れませんが、やがて25センチが肛門の中に消え、根元まで挿入され、痙攣しながら失神していく姿は、何度見ても圧巻で由美が可愛そうに思えますが、当人は物凄い快感に導かれて失神すると夢の中を彷徨っている思いがすると聞いたことがあります。

「病み付きになりそう」

由美の言葉です。

変貌する妻に恐怖を感じることもあります。

こんなに犯されて戻ってきた由美の表情は穏やかに子供達と接しています。

私にも同様です。

夜の営みを妻から求めてくるようになり、激しいエッチをしてくれることに満足しています。

「パパ、ごめんね――――奥田氏のことを許してくれてありがとう----」

この言葉を聞くたびに、 「奥田氏とのこと中止しよう」

と言えなくなりました。

私もそんな妻に惚れているようです。

奥田氏から提案されました。

「由美の3穴を塞ぐ4Pをしてもよいか」

由美に言いました。

「刺激的--------」

拒否できませんでした。

その週は、3人の男から貫かれることを意識してか、 「パパ、行って来ますね。

今回は帰れないかも-------」

そんな刺激を求めている妻がいました。

戻ってくるときが心配なのですがDVDを持って帰ってくると思っています。

このように毎週、木、金と 奥田の妻になるために出かけていきます。

そんな妻に嫉妬したり、惚れ直したりしている馬鹿な私です。

この夏には由美をハワイに連れて行きたいと言っています。

行かせるべきか行かせるべきでないかと悩んでいます。

妻・由美がどのように変貌するのか見たかった。

その日は私も屋敷に行った。

ただ、由美とは会わないようにしていた。

いつもブレイする部屋の奥にマジックミラーのある部屋そのまま入った。

そこで待機していた。

奥田氏の仲間がハワイから来ていた。

2人とも180センチを越え、体重も80キロは越えていると思われ、筋肉も隆々としている。

あんな大男と4Pする由美が可愛そうに思えたが、私は出て行けなかった。

そこに奥田氏と由美来て、ヒールで乾杯する。

奥田氏が由美に口移しでビールを飲ませている。

するともう一人の色黒の男も由美に口移しで飲ませていく、もう一人の白人も口移しで飲ませていく。

飲ませながら由美のバストを触っていく-----。

そして、唾液を交換するようにチューチューと音をさせながら唾液も飲ませていく。

男達にされるがままに従っている由美。

ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていく。

そのままショーツも取られた。

色黒の男が口付けをしているので、白人は下の口をペロペロと舐めだした。

感じているのか、由美の身体が震えていく----。

乳首を揉まれ、腰の揺れが大きく波打つように思えた。

口を塞がれているので、話せないのだ。

男、3人が全裸になる。

ペニスは3本とも奥田氏に勝るとも劣らない太さに長さもある。

あんなものが3本も由美の体内に納まるのかと思うと私の身体までが震えてきた。

やっとキスを離なすと、奥田氏のペニスが口に、白人のペニスが一度、膣に挿入される。

「あああぁぁぁ-----いく----いく----」

と激しく悶えている。

一度抜き去り、 由美を四つんばいにしてその下に白人が滑り込み、由美の膣にペニスを入れていく。

後は由美が体重をかけて、根元まで入れ込んだ。

色黒の男はオイルをつけて、アヌスに指を二本入れて、クリを刺激している。

自分のペニスにもオイルを塗りこんでアヌスに宛がい、ゆっくりと体内に沈めていった。

「痛いよ----やめて----お願い抜いてください」

と叫んでいたが誰も聞いてくれない。

「あああぁぁぁ-------」

ペニスが根元まで挿入された。

膣の中にも5センチを越える大砲があり、両方の大砲の存在感に意識を失っていった。

奥田氏に尻を「パチン」

と張られて意識が戻るが夢見心地なのかもしれないと思えた。

80キロの大男にサンドイッチにされ、逃げることもできなく快感の波に拠っている。

そんな由美を無性に愛しく思えた。

失神しては、しばかれ二つのベニスが動き出すと意識が遠のいていった。

お口にも咥えているのでこの姿勢を崩すことも出来ないままで、肉欲の底に沈んでいく由美がいた。

由美が奥田氏に会うことを当然のようになり、生活の流れの一部に同化してきた。

私も由美を求める回数が増えてきました。

由美も拒むことなく、いつも応じてくれ生理の日も、バスタオルを赤く染めながらエッチしていました。

生理のときにすることに刺激と快感を求める由美になっていました。

奥田氏とハワイの仲間の4Pは、私には刺激的としか言えません。

セックスのときも余り汗をかかない由美ですが、このときは全身汗まみれになり、幾度と痙攣しながら失神する由美を見ていました。

25センチの5センチ以上あるものが前後の穴に入っていることすら信じられないことでした。

出産の経験があるので膣は大丈夫と思っていたがアヌスにも----。

アヌスは事前に拡張していたようです。

オイルを塗り、4センチから5センチの市販のペニスをアヌスに挿入して、奥田氏と何度もエッチしている姿が最後に写しだされました。

これを見て興奮と嫉妬で由美を求め続けました。

このときは不思議に口に出し膣に出し、アヌスにも放出しました。

3回もできました。

3回もしかも大量の精液を噴火したことが信じられませんでした。

由美が戻って来て疲れたと言って眠っていました。

私は奥田氏が4PしているDVDをすぐに見ていました。

由美は行った日で3回通り、9発の精液を受け、その翌日は数えられないくらい入れられたと言っています。

3日目も朝から昼までに3回、入れられ9発の精液を受け、午後も2回も精液を受けて戻ってきたようです。

2時間くらい眠っていたようですが、DVDを見ると眠っている由美に求めていきました。

乳房の乳首の勃起が大きくなり、クリの勃起も大きくなっていました。

アヌスもペニスを抜くと大きな空洞ができ、精液を流しながら収縮していく有様は、神様は面白いものを造ったと感心しました。

奥田氏からメールが来ていた。

「あの刺激が忘れられない。

火曜日に行っても良いですか。

勿論3人で行きたい。

金曜日まで待てないと」

と言っていると聞きました。

「嬉しいわ、行っていい」

その言葉に拒否できませんでした。

会う日は、隣町にある森林公園の駐車場で奥田氏と合流して、ホテルに行っていました。

何度もそこまで迎えに行ったことがあります。

夜はアベックしかいなくなるので、由美はこの公園の中で全裸ウォーキングをさせられたり、夜の公園での浣腸もここで受けていた。

迎えに行ったときは、全裸で手を繋いで戻って来ていました。

誰かが来るとコートを羽織っていたようです。

それだけで愛液が太腿を伝い流れているのです。

公園のベンチの背もたれに両手をついてバックから入れられ、アベックに見られながらしていることもありました。

女の方が大胆なのです。

その夜、一人で行かせないで、妻を乗せていきました。

公園の奥の場所に車を止めるとすでに3人は来ていました。

「裸になって----」

妻は着ているものをすべて車において、奥田氏のクラウンに乗り込みました。

乗り込んだと同時に激しい口付けをしながら膣に指を入れられ、喘いでいました。

奥田氏が降りてきて、 「ビデオ撮影しますか」

と誘われました。

全裸のままで手を引かれて公園の奥に行きました。

隠れスポットで山小屋風の休憩場のテーブルの上に毛布を敷き、由美を抱え上げました。

男達も全裸になり、その一人が仰向けになり、その上に由美が跨り、勃起した25センチを身体に埋めていきも根元まで入ると何度がピストンして馴染ませます。

二番目の男は、アヌスにオイルを塗り、アヌスの中まで塗りこんでいました。

「あん----ああ---ぁぁ----」

すでに妻はこれから起こりうることに興奮していました。

そして、アヌスに太いものが突き刺さりそのまま身体の中にゆっくりと消えていきました。

「だめ---いく----いく----」

と悶える由美がいた。

それだけでビデオカメラを持つ手が震えていました。

奥田氏が最後の3本目を口に咥えさせました。

口には亀頭しか入りきらないので、長さの9割が残っています。

このときから由美の全身から汗が滲んでいました。

このまま1時間以上の長い愛撫があり、幾度と無く失神しながら抱きついていました。

三人が由美の体内に精液を放出してしまっても、暫く動けない4人がいました。

そのまま失神している由美。

私がいることもあり、この日はこの一回で解放してくれました。

毛布に包まったまま、由美を抱いて私の車の後部座席に乗せてくれました。

乗せてから口付けする白人の男との長いキス-----。

その夜も自宅に戻り、由美の身体の汚れを風呂で流した妻の身体を求めていました。

由美は調教させることによって、スタイルも良くなり、身体の艶も妖艶な魅力が出てきた。

これは遊びと言うことではなくて、由美が心から奥田氏を好きになり、心から愛しているように思えて仕方なかった。

奥田氏といるときは、私の妻ではなくて、奥田氏の妻を演じているということではなくて、奥田氏の妻に徹していた。

そのことが奥田氏も由美を心から愛しているに違いないと思えた。

公認した以上、流れに委ねるしかないと覚悟を決めた。

来週からは1週間、ハワイに行くという。

それも拒否する理由がなかったと言うよりも由美の変貌を楽しみにしている私がいた。

奥田氏の友人が来ていた間は、4人で交わることが普通になっていた。

全部の穴を塞がれエッチすることの刺激と淫らさに由美の身体が反応していた。

3人の男と裸でキスをするだけで、股間は蜜で溢れ、乳首が勃起し、クリもなでられただけで割目から大きく突き出してきていた。

そのクリを吸われ、ペニスを口で咥え、乳房をもまれるだけで体中が性感帯になった。

3人の男の精液を搾り獲るまで、失神しても、身体を痙攣していてもペニスを離すことがなかった。

3人の精液を3回どおり、お口、膣に、肛門に受けて淫靡に輝いている由美がいる。

元の生活に戻れるのかと心配するが、自宅に戻った由美は、娘とも、私とも普段とまったく変わらなく対応している女の恐ろしさを知った。

「夜は娼婦の如く、昼間は淑女の如し」

由美のためにある言葉のように思えた。

ハワイでのDVDが届いた。

ハワイのプライベートビーチで全裸でキスし、フェラしている天真爛漫な由美をみた。

大きな裸体に小さな裸体が絡み合っている。

色黒の肌に、白い肌、何もかも対照に見えるアンバランスさが不思議に魅力をそそっていた。

そんな由美が可愛く、愛おしく思えた。

そんな由美も後、数日で日本に戻ってくる。

奥田氏との関係は続くであろうが、日本の不動産と動産は、全て由美に譲渡したいと手紙に書いていた。

奥田氏も日本にある屋敷の処分に悩んでいると聞いたことがある。

変貌した由美と会えることを楽しみにしている私です。


妻を貸出した経験があります。

私達は25歳と24歳で結婚しました。

妻26歳と28歳で出産しました。

30歳で独立しましたが敢え無く4年で失敗してしまいま た。

そのショックで勃起しなくなってしまいました。

様々な薬も飲みましたが回復しないまま2年が経過しました。

そのとき、週刊誌で妻が不倫すると治るという記事が目に付き、スワッピングという言葉が流行していることを知りました。

たまたま書店でオレンジピープルを見つけ、買い込みました。

妻にも相談して投稿しました。

「ペニスが立たなくなり、妻をセックスの好きな女に調教してください。

36齢、88、58、90」

とビキニ姿の写真を掲載しました。

驚きました。

43通の変身があり、2名に絞り込みました。

一人はハワイ在住で春と秋は日本で生活している。

日本妻になって貰いたい。

勿論、セックス自慢のペニスで調教します。

週に2日か3日、泊りがけで来てもらいたい。

ハワイも招待します」

もう一人は、会社経営をしており、人妻を何人も調教した経験があり、屋敷に檻も持っているSMマニアでした。

団鬼六の小説を読んだこともあり、SM調教も面白いと考えましたが、戻ってこなくなったときが心配になり、断りました。

その一週間後に男同士で会いました。

身長180センチ80キロで体格の良い人ですが、人懐こく紳士的な人と言うことで安心しました。

会社を倒産させたことも話してしまいました。

その奥田氏はハワイの実業家で融資をしても良いと言ってくれました。

融資の話と今回の件は、別件で相談して欲しいという事でその翌週の金曜日にホテルで会うことにしました。

ツインルームを2部屋予約しておくと話してくれました。

当日、妻はいつもよりお洒落をして下着も少し派手なもの、スカートも膝上、10センチくらいのものを穿いていきました。

食事の時間で妻も奥田氏に好感を抱いた感じです。

食事からスナックに行くときは、奥田氏と手を繋いでいました。

「パパ、奥田さんに恋してもいい----」

と聞かれ、 「由美のお好きなように」

セックスレスの不満も蓄積していたと思われます。

スナックで酔った勢いで奥田氏とキスする由美、そんな由美を可愛く思えました。

10時すぎ由美は奥田氏と部屋に入った。

仕方なく私は一人で隣の部屋に----。

30分位してから由美の歓喜の声が隣から聞こえてきました。

奥田氏の25センチ砲に貫かれ快感と刺激に悶えている妻を想像するとこれまで大きくならなかったペニスが大きくなってきました。

私も興奮していました。

12時頃に奥田氏から電話があり、部屋に来てくださいと言われた。

怖いものを見るような心境でドアをノックした。

バスロープ姿の奥田氏がドアを開けてくれた。

妻はベッドで全裸でいました。

「奥さんは、とても素敵です。

私のミルクをお口でも飲んでいただき、子宮にも沢山放出しました。

締まり具合も抜群ですし私のペニスの大きさに耐えてくれました。

もう一度愛するところを見てください。

今夜は奥様を連れて帰ってください。

明日からお借りします」

と言って、全裸になる奥田氏、そのペニスの太さと長さには驚きました。

あんな太くて長いものが由美の膣の中によく入ったと驚きました。

由美も恥ずかしそうに私を見ていましたが、奥田氏が抱きしめると舌を激しく絡ませ、委ねていることが感じられました。

長い前儀で見たことも無い悶え方をしていました。

そのまま奥田氏の太い亀頭を口に含み、玉も踏めていました。

二度目の口に口に出された精液を美味しそうに飲み干す由美。

膣に入れられる巨大なペニス、両足をいっぱいに広げ、股間にペニスめり込んで行く光景は、ゾクゾクしている私がいました。

身体を痙攣させながら耐えている由美、お腹がペニスで膨らんでいるのが分かるほどです。

ペニスが根元まで挿入されたときは、ブリッジをして懸命に受け入れていました。

それから45分くらいの長いながいエッチが続きます。

ペニスが出し入れされるたびに悲鳴を上げる由美、奥田氏の身体にしがみ付き、貪るように舌を絡めています。

その迫力に圧倒されました。

由美の膣に精液が放出される瞬間は圧巻でした。

私は目を皿のようにして由美の歓喜の声を聞きながら凝視し続けていました。

1時間以上のエッチに負けたと実感しました。

抱き合ったまま暫くいて、由美はバスムームに消え、 「明日まで奥さんを愛してあげて下さい。

明日からは、2.3日奥さんをお借りします」

バスから出てきた由美を連れて、隣の部屋に戻った。

「パパのも元気-----私が犯されていて興奮したの-----」

と言ってペニスをフェラしてくれ、お口に同じように出し、妻の膣の中に、膣が大きくなっていると感じたときは、膣のヒダがペニスに絡み付いてきた。

満足の精液を放出できた。

二回も出来たことが不思議であった。

明日からは奥田氏に連れて行かれると思うと懐かしくなり、妻の身体を抱きしめて眠った。

目が覚めると由美がペニスをフェラしてくれていた。

大きくなったペニスを妻の中に入れ、放出した。

「彼のところに行くね」

と言って、部屋を出る。

暫くして、由美の歓喜の声が途切れることはなく聞こえてきた。

--- 妻を貸出しその姿を見たとき、興奮し私も悶えました。

それと同時に嫉妬と後悔をしました。

けれど、妻由美が私には見せたことの無い歓喜の声を上げ、失神する姿はあまりにも美しいと思えた。

とても可愛く思えました。

朝食の席で奥田氏は、妻に口移しでご飯もお肉も食べさせるのです。

あっけに摂られました。

完全に由美は俺のものだと宣言されている感じでした。

「奥様と今日、結婚式をします。

でもこれはお遊びの結婚式で、由美様はあくまでもあなたのものです。

でも、兵庫県にいるときとアメリカにいるときは、私のものであることを認めてください。

そのときだけですか---」

「いいですよ-----」

奥田氏が由美を気に入ったことは分かった。

余りに仲がよいのに当てられてしまい、由美を託して退散した。

この後、由美にデパートでブランドもののバック、ネックレスを買ってもらい、洋服に下着まで奥田氏の好みものを買ったそうです。

由美はその気前のよさに、魅了されていきました。

女はプレゼントにはとても弱いのです。

屋敷は高台にあり、高い塀に囲まれた大きな屋敷でした。

その大きさに驚痛そうです。

「これから結婚式をする」

と言われ由美の部屋に案内され、 「結婚式の衣装に着替えなさい」

驚いたことに、白のレースのブラにショーツ、白のガーターベルトにストッキングとベールとティアラしかありません。

言われるままに着替え、待機しているところに白のタキシードを着た奥田さんが現れました。

「えっ、本当の結婚式みたい」

「そうですよ。

新婦はその姿が一番似合います」

由美は、恥ずかしくなり、頬を染めていた。

神父が来て、二人だけの結婚式、いや、実際は4人だけの結婚式になりました。

もう一人はカメラマンが二人を撮影しています。

誓いの言葉に指輪の交換、お互いの右手の薬指に入れました。

「誓いのキスです」

キスを交わすと、 「新婦は新郎の精液を飲み干してください」

言われるままに、新郎の下半身を裸にすると25センチ砲が飛びだしてきました。

昨日、身も心もこのペニスに捧げてしまったペニスが好ましいものに思え、自然に亀頭を咥えてしまっていた。

それから30分余り吸引と舌で格闘を繰り返し、奥田の精液を飲み干していました。

そんな姿もカメラは記録して行きました。

飲み干したはずのペニスが小さくなりません。

由美は、ショーツを脱がされ、膣に巨根が埋め込まれていきました。

そんなところもカメラは記録していくのです。

裸のエッチのシーンが何十枚も記録されていきました。

妻の一番恥ずかしい姿なのです。

恥ずかしさと人の見ている前でと言うことも股間からは愛液が溢れているのです。

そんなところまで記録されてしまった。

痙攣しながら失神していく由美、その白い肌に俺のものだと言わんがように乳房に、お腹に、太腿にとキスマークを付けられていく。

そのまま奥田氏に抱きついていく由美がいた。

正気に戻ると記念撮影の残りが撮影されていった。

新婦はベールとガータベルトのみで、陰毛を靡かせながら撮影される。

もう、恥ずかしさも忘れていた。

股間を拡げて、肛門まで撮影された。

庭でもそのままの姿で撮影された。

ペニスを咥えたものも再度撮影され、夫に見せられない写真ばかりである。

最後はヘアを剃るところから撮影され、無毛の丘になり、縦割りの筋にクリが飛び出した卑猥なところも余すところ無く撮影される。

カシャ、カシャというシャッター音に慣らされていった。

由美は、奥田氏と会うたびに奥田氏が好む女に変えられてきました。

戻って来る度に変貌する由美がいました。

最初のうちはそれが刺激であり、由美のテクニックに磨きが掛けられてくるので楽しみなこともありました。

やがて、公園での露出、夜の波止場でのエッチと段々過激に調教されてきています。

由美が持ち帰ったDVDを見ながら興奮しています。

ときどき、奥田氏の屋敷に行きました。

そこでは、奥田氏の妻になりきっている由美がいました。

恥ずかしがっていた由美が堂々と私に激しいプレイを見せてくれます。

精液を飲み干すことは当然のようになり、時には、緊縛され吊るされ、浣腸されるプレイも見ました。

1000CCを浣腸され、5分間待たされトイレに駆け込み便座に座り排泄を始めます。

そこに奥田氏が25センチのペニスを突き出すと排泄しながらペニスに奉仕している妻がありました。

日によって1回で排泄できる日と苦しみながらペニスと格闘しながら排泄する姿と由美の表情がとてもいじらしく可愛く思えます。

精液を飲み干すとアヌスの中まで何度もオイルを塗られ、そこに5センチを越えるペニスが吸込まれていきます。
 


しばらく裸のまま 話したり、お互いの体を観察したり触り合ったりした。

フェラもこの時にしてもらった。

今までよりもぐっと二人の距離が縮まりました。

その日からは毎日家でsexするようになった。

3回目のエッチの時は、ついに念願のMさんのお尻を 生で見せてもらった。

しぶしぶ四つん這いになって くれたMさんの巨尻を揉みしだき、左右に開いてアナルを 舐め回した。

Mさんは断りきれない性格で頼んだ事は大抵してくれた。

だけど彼女から要求してくる事はなく、エッチの最中も顔は か隠したまま、喘ぎ声を出すこともなくただ俺が気持ちよくなるためだけのsexだった。

そんなMさんとのsexにある日変化が起こった。

いつものように見当違いなクンニをして穴の周りを 舐め回している時だった。

Mさんが「……え、Sくん」

「どうした?痛かった?」

「いや、痛くはないっちゃけど……」

枕で顔を隠したMさんが黙って自分の股関 付近を指さした。

クリトリスだった。

「……そこ、舐めてもらえると……気持ちいいかもしれん」

初めてのMさんからのリクエスト。

俺は一生懸命 Mさんのクリトリスを舐めた。

Mさんは喘ぎ声は出さないが いつもより呼吸が荒く、感じているようだった。

後で聞いた話しだけど、Mさんはけっこう頻繁に1人エッチをしていたらしい。

もうすぐ最後です。

拙い書き込み失礼しました。

これが一番の思い出です。

彼女が初めて喘ぎ声を出して乱れたのは、高校受験が終わった日の 事でした。

いつものように家でsexをしていました。

俺の机に手をついて尻を突き出させ、俺はしゃがんで 彼女のお尻の穴やアソコを舐めていました。

十分に濡らし、 さぁ入れようとした時に唾液でテカテカになったMさんの アナルがキュッとしぼむのが見えてすごくいやらしかったんです。

「お尻に入れてみていい?」

と聞くとすんなり OK。

もう一度Mさんのアナルに唾液を付けて挿入。

アソコによりもスムーズに入りました。

「痛くない?」

と聞くと首を横に振るMさん。

徐々に ピストンの速度を速めます。

それと共に彼女の 口から凄く小さな喘ぎ声が聞こえてきました。

「んっ……あ……」

と彼女の口から漏れる喘ぎ声に 大興奮して、かなり速めにピストンしました 揺れる彼女の巨尻を見ながらおっぱいを揉みしだくと、 「気、気持ちいい!気持ちいいですぅ!」

とMさんが初めて 気持ちいいと言ってくれました。

今までのsexが嘘みたいに喘ぎ まくる彼女のアナルに大量に中だし。

机に伏せている彼女の尻からは 少し茶色くなった精子がしばらく零れ続けていました Mさんはティッシュを取り自分のお尻を拭くと、茶色くなったティッシュを見て、 驚いた顔をして、何も言わずにトイレに駆け込みました。

トイレから出てくると 俺の手を引いて今度は風呂場へ駆け込み、涙目で「ごめんね……ごめんね……」

と 呟きながら俺のモノ洗ってくれました。

その日からMさんはエッチの時は以前よりも自分をさらけ出すようになり、 バックで突かれるのが好きだとか俺とエッチする前は毎日オナニーしてた とか色々ぶっちゃけてくれるようになりました。

彼女が県外の大学に進学するまで4年ほど付き合いましたが、見た目や学校での真面目ぶりからは想像つかないほどのムッツリスケベ ぶりを発揮して、色んなsexに励みました 俺は誰も見る事が出来ない彼女の姿を自分だけが見れる事に 固執して、色んなプレイをさせてもらった。

放尿、コスプレ、アナルセックス、おもちゃ、飲精、青姦。

乱交とハメドリと排便観賞以外は全部受け入れてくれました。

結局は断られた排便観賞も、一時はOKされた。

でも、浣腸して 洗面器の上にしゃがみ、しばらく息んでくれたが、おならが出た瞬間に 号泣しながらギブアップされた。

なんとか頑張ろうとはしてくれた。

これで終わります。

Mさんと別れて昨日で11年になりますが、あんなに色んな要求を 受け入れてくれるMさんが未だに忘れられずオカズに しています。

下手な書き込みでしたが読んでくれた方ありがとうございました 文章に書き起こすと思い出が少し 鮮明になって興奮してしまいました。

浣腸した日の話を書きたいので 良かったら誰か聞いてください。

高2の頃でした。

大学入試に向けて学校も生徒も動き出し、卒業を意識しだしていました。

県外の大学を目指している彼女との別れも意識せざるを得なくなっていました。

別れてしまえば、彼女には新しい 出会いが待っていて、当然他の男 にも抱かれるんだろう。

Mさんの体を自分じゃない誰かが好き勝手にもて遊ぶんだと思うと、俺の独占欲が掻き立てられました。

sexは当然誰でもする。

青姦やアナル 責めのような変態プレイもきっと誰かにヤラれるだろうと思うと、将来 出会うであろうMさんの新しい男も要求しないような、一生誰も見る事ができない姿を見たくなりました。

それが排泄している姿でした。

その次の日曜日。

Mさんと客室露天風呂があるラブホへ行きました。

いつもの様にイチャイチャしてベッドへ行き、下半身だけ裸のMさんに言いました。

「浣腸させてくれん?」

と こんな要求をしてもMさんはやっぱり引く素振りもなく、笑顔で 「また変な事言いよる~(笑)」

と、新しい要求をした時のいつものリアクションと同じでした。

このリアクションならOKです。

「お尻こっちに向けて」

と言うと、 「え~…本当にすると~…?」

と 独り言のように言いながら四つん這いなりました。

イチヂク浣腸を取り出しMさんのお尻の穴に挿します。

「いい?」

と聞くと、少し沈黙して黙って頷くMさん。

俺はブチュっと浣腸を潰しました。

しばらくベッドで俺の胸元に頭を乗せているMさんをなでなでしていました。

数分後、「お腹痛くなって来た… 」

と体を起こしベッドを出ます。

俺も体を起こし、Mさんの後を追います。

トイレのドアを開けたMさんが振り返って「どうしたと?Sくんも?」

と聞いて来ました。

どうやらMさんは排泄する所まで 見られるとは思っていないようでした。

「いや、出す所がみたいんだけど…」

「えっ!?それは……無理…と思う」

珍しく、と言うか初めて俺の要求に 『無理』とはっきり言ったMさん。

しかし興奮しまくっている俺は必死に 説得しました。

「無理!」

「ダメ!」

を繰り返すMさんを引きずるように露天風呂に連れて行き、しゃがませ、お尻の下に洗面器を持って行きました。

連れて行かれる間、「怖いよ…」

「本当に?」

とMさんは繰り返していました。

後ろでその瞬間を待っている俺に 何回も「本当に?」

と聞くMさん。

もう半泣きでしたが俺は答えませんでした。

観念したMさんは 「後ろ…下がって…」

と言いました。

俺が壁側まで後ろに下がったのを確認すると、今度はMさんが洗面器を持って立ち上がり反対側のギリギリまで進みます。

チラッと俺の方を見た後しゃがみ込み、洗面器を自分のお尻の下にセットするMさん。

赤いTシャツに丸くて真っ白な巨尻が映えています。

しばらくその状態でお互い沈黙していましたが、ずっとうつむいていたMさんが顔を上げまた「本当に?」

と聞きました。

俺は答えません。

そしてまた少しの沈黙の後、Mさんが 「あっ…出ます…。

出す…よ?」

て言いました。

『ぷすっ!』とか『パス~ッ』と言った音がしてきました。

音がする度にMさんは体をビクッッッ!!っと震わせます。

すすり泣く声もどんどん大きくなって行きます。

何度か『ぷすっ!』と『パス~』を 繰り返した後Mさんのお尻から 『バボゥ!!!』 と豪快なオナラが出ました。

同時に、 その音を書き消すようにMさんは 「イヤァァァァァァァッッッッ!!!!」

と尋常じゃない叫び声を上げその場にへたり込みました。

露天風呂だし確実に外まで聞こえるであろう悲鳴に慌てた俺は、号泣するMさんを部屋に連れて行き必死に謝り、慰めました。

Mさんは俺の言葉に答えることなく両手で自分の肩を抱き、顔をぐしゃぐしゃにして泣いています。

Mさんは泣きながら黙ってトイレに行きそのまま一時間近く出て来ませんでした その後トイレから出て来たMさんに俺は土下座して謝りました。

いつもは自己主張しないMさんも「これだけは止めてほしい」

と泣きながら俺に訴え、俺も二度としないと誓いました。

しばらくMさんを抱きしめながら謝りまくり、Mさんも落ちついてきて笑顔が戻って来ました。

Mさんが「もういいけど…あの、 出たよ…」

と言いました。

「え??」

と言うと、「自分が見たいって言ったやん!!」

とMさん。

少し考え俺は「ウンコの事?トイレ長かったもんね」

と言った。

Mさんは「もう!!知らん!」

とトイレに駆け込んだ。

ジャーっと水洗の音がした。

俺に見せる為に流さずに出て来てくれたそうだった。

あんなに取り乱した後でも俺の要求を叶えようとしてくれて、決心がつくまで一時間近くもトイレにこもってたらしい。

本当に変な要求した事が申し訳なくなってまた謝りまくった。

その日は4回とも全部Mさんのアナルに出した。


今から約1年くらい前に、出会い系サイトの書き込みを見て、メールをしてみました。

わたし(45歳仮名はKとします)は 人に言えない性癖があり、嫁さんや普通に知合った女性には言えないので、出会い系サイトで時々会っていました。

その性癖と言うのは、Mなのです(恥)若い女性に責められるのが快感で・・・止める事が出来なくて、 出会い系サイトで割り切りでも良いので時々探しています。

時々使っているサイトで20歳の女の子にメールをしてみました。

内容は「かなり年下の女性に責めて欲しい、唾や聖水をかけてくれれば嬉しいですetc・・・」

のようなメールを してみました。

アブノーマル系な内容なのであまり返事は無いのですが、その時はすぐに返事がありました。

「ええ~?変態なんだ~笑 良いよ!苛めてあげるよ」

と軽い返事があり、待ち合わせをしました。

待ち合わせ場所へ着き待っていると・・・何と!兄の娘、20歳の姪が来たのです(仮名でAとします) お互いがびっくりして、、、特にわたしはびっくりと言うか恥ずかしくて(内容が内容だっただけに) 姪のAは「K叔父さんってMだったんだ?」

わたしは恥ずかしくて、、、「まさかAが来るとは思わなかった、、、帰るから」

Aは「何で?良いよ!ホテルに行こう!」

と言って来ました。

いくらなんでも姪とそんな関係にあるわけには行かないと思い 「いや、いくらなんでも出来ない」

と言うとAは「ここまでバレたのだから良いでしょ!行こう」

と言って腕を組んで 引っ張って行かれました。

わたしは無理に腕をほどかず、迷いながらもホテルへ行ってしまったのです。

姪のAは可愛く スタイルも良く、少しギャル系の女の子です。

迷いながらもホテルへ行ってしまいましたが、恥かしながらムスコは ギンギンになってしまっています。

Aは「K叔父さん、何か照れてるね」

とからかって来ます。

「ホテルまで来たけど、 やっぱろ止めよう。

いくらなんでも恥かしい」

と言うとAはいきなりズボンの上からさすって来ました 「もう立ってるくせに!」

と言われ、ますますギンギンになってしまいました。

「いや、これは、、、」

言い訳をしようとすると、バチンとAにビンタをされたのでびっくりしていると「良いから早く脱ぎなさい!」

と命令されたのです!「K叔父さんはMなんでしょ?言う事を聞きなさい!」

とキツイ口調で言われたのです・ それからのわたしは完全にMモードに入ってしまいました。

「もうなるようになるしかない」

と思ってしまいました。

Aはまだ20歳なのに慣れた感じでわたしをリードして行きました。

「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」

と 言われ、わたしは何も言えずに全てを脱ぎました。

Aは笑いながら「K叔父さん、ビンビンだよ!」

と言って ムスコに唾を垂らして手でしごいて来ました。

わたしはかなり感じやすく、声もでてしまう方なので、思わず「ウッ!」

っと 唸ってしまいました。

Aはわたしをベッドに寝かせると胸や首筋、脇にねっとりと舌をはわせて来ました。

Aの右手には わたしのムスコがしっかりと握られています。

「あ、、ああ~~、、、う、う、」

と声が出てしまい、感じて来たのです。

Aは「恥ずかしがらずに声を出して。

泣きなさい」

と45歳のわたしは20歳の姪のAに完全に主導権を握られました。

「K叔父さん、口を開けて」

と言われ口を開けるとそこにAの唾がタラ~と垂れて来ました。

「飲みなさい!」

と 言われ、ゴクリと飲みました。





何故かすごく美味しかったのです。





それからはまるでAの玩具のようにされました。

Aの隅々を舌で奉仕させられ、聖水も飲まされたのです。

Aは「今日からK叔父さんは私のでペットね!」

のニッコリ微笑む顔は可愛く小悪魔のように写りました。

それから週に一度くらいの割合でAと会っています。

回数を重ねるごとにAに調教されている自分がいるのです。

Aの奴隷と言うよりも、ペットと言うか、玩具のようにされています。

毎回聖水も飲み干すようにされ、 今では黄金ももらうようになってしまっています。

こんなに変態なのは止めよう、止めよう、とは思うのですが Aから呼ばれると喜んでしまう自分がいるのです。

「K叔父さんはわたの玩具、ペットよ!あ、わたし専用の便器でもあるね」

と言われると興奮してしまいます。

Aは今年になって一人暮らしを始めました。

それからは週に3~4日は仕事帰りに Aの部屋に呼ばれ調教をされています。

もう離れられそうにないのです。

もちろんAの性欲を満たすために 挿入もさせてもらっています。

最近はAの聖水、黄金を全て飲み、食べられるように調教されています。

「K叔父さんはわたし専用の便器なんだから、ちゃんと全部飲んで、食べなさい!」

と言われています。

もう離れられないのを自覚しています。

変態な内容ですみません。

これは実話です。


僕がまだ20代、当時付き合ってたOLの彼女とカップル喫茶に何回か通った頃の話。

若気のいたりで遊んだ果てに待ち受けていた苦い思い出。

多少、脚色していますが大筋は事実です。

最初は、以前から興味のあったカップル喫茶について、思い切って彼女に切り出してみたのがきっかけでした。

彼女は丸顔で笑顔が可愛らしい、照れ屋の、どこにでもいそうな普通の子でした。

そんな彼女も、別に他人とSEXする訳じゃなく見せて楽しむところだと説明したら少し好奇心を持った様子でした。

僕達はカップル喫茶に入っても決して大部屋へは行かず、2組向かい合わせのシートに座る事にしていました。

もちろん、スワッピングをもちかけられた事とも結構ありましたが、全て断っていました。

お互いの行為を見せ合う興奮がほしかっただけで、彼女が他の男に抱かれるのは絶対にイヤだったのです。

そんなある日、いつものように小部屋でイチャイチャしていたときの事、向かいに年増のカップルが入って来ました。

見たところ男は50代後半、女は40代半ば?といったところでした。

どこかの小さな会社の社長と店のママさん、といった風にも見えました。

男の方は薄くなった短髪に顔の脂がテカっているデブオヤジ、女のほうは化粧は濃いけど割と美人で、普段は着物を着てるの じゃないかという雰囲気でした。

彼女とおばさんがアソコを見せ合い、お互いが手マンで感じさせているところを鑑賞しました。

僕が彼女にフェラしてもらっているとき、彼らは自分達のプレイを止め、僕達の行為を目を凝らして見ている様子でした。

終わったあと、ママさんが話しかけてきました。

またスワップかとうんざりし、断ったのですが、ちょっと話を聞いてと言われ、ママさんが説明するところによると、 お互いが入れ替わってちょっと触ったりお口でするだけで、彼女が挿入されたりSEXする事は絶対にない、 あの人はそもそも、もうそんな元気じゃない、お小遣いもあげるし安全だから信用して、という事でした。

しばらく彼女と相談しましたが、彼女がまんざらでもない素振りを見せたのでママさんの申し出を受けました。

えっ、今までもOKだったの?と心の中でちょっと嫉妬を感じたのですが、多分SEXしないという条件があったからだと思います。

本音を言うと、彼女があのデブオヤジに悪戯されているところがちょっと見てみたかったという気持ちもありました。

男は建機の販売店を経営していて、女は愛人で新地ではないけど少し上等なスナックのママさんだという事でした。

店の近くに駐めてあった大型の国産車に乗って、4人でママさんのマンションへ行く事になりました。

マンションの和室に布団を2つ用意して、それぞれ女性が入れ替わりました。

親父が彼女を抱きしめ、キスしようとしたとき、彼女が少し嫌がってるように見えました。

僕の方を見つめながら、胸を揉まれ、股間を触られていきました。

オヤジはベルトを外し、ファスナーを おろして、濡れタオルで股間を拭きました。

オヤジのモノは仮性包茎でまだ小さくなっていて勃起している 様子ではありませんでした。

「お嬢ちゃん、ゴメンな、ワシの立ってへんけど、ちょっとだけ咥えてくれへんか」

彼女が僕の方を見て顔を赤くしています。

僕は彼女の顔を見てうなずきました。

ママさんも濡れタオルで僕の勃起したペニスを拭き、咥え込みました。

熟女のフェラってこういうもんか、ネットリと絡む舌の動きがたまりません。

オヤジは髪の毛を撫でながら次第に彼女の顔を自分の股間へと近づけています。

いつも思うのですが、自分以外の他人のペニスというのは、どんなのでも汚らしくて気持ち悪いモノのように感じます。

彼女がおそるおそる腹の突き出たオヤジの小さくなったアレを口に含みました。

なにか切ない感情が湧いてきます。

「ボク、ごめんな、彼女にワシのチンコ咥えてもろて。

ああ、エエわー」

"ボク"だと?さっきから僕と彼女の事、ガキ扱いかよ。

確かに僕はやせ型だし、彼女は童顔タイプ、一方で、デブオヤジは貫禄があって声も野太く、オバサンは年季の入った水商売の 人って感じだけど別に子供扱いされる筋合いねえよ、とオヤジの口調にムッとしましたが、こういうオッサンいるいる、と考え、 無視することにしました。

「先にお風呂いくわ」

ママさんが立ち上がり、僕の手を引いて風呂場に連れていこうとします。

僕は2人の方を見て、「大丈夫?」

と訊きました。

「大丈夫やて、無茶せんから、お嬢ちゃんのこと心配いらんからお風呂いっといでや」

少し心配でしたが、風呂場も和室に近く、彼女が叫べば聞こえる場所にあるので、僕は彼女とオヤジを残して風呂場に行き ました。

僕は風呂場の床に寝転がって、どこで覚えたのか分からないママさんの泡遊びを受けていました。

ママさんの体は、同年代の女とはちがう、贅肉が適度についてフワフワと気持ちのよい体でした。

風俗には勤めたことがないと本人は言っていましたが、まるでソープランド(当時は行ったことがない)のようなテクでした。

特にフェラの仕方が何か普通の女とは違い、スッポン!と音を立てるような独特のやり方で、たまらなくなりましたが、 ここで出してしまったら勿体ないのと、和室の様子が気になるのとで、泡遊びは適当に切り上げて部屋に戻ることにしました。

風呂から出て体を拭いているとデブオヤジの太い声と彼女のすすり泣く声が聞こえました。

「アンタ初めてちゃうやろ!言うてみい、ズボズボに感じとるやないか!そんなにエエのか?」

「気持ちいいっ!」

「ちゃんというてみぃ!どこがエエんや?」

「@\%$#%@\%$#% いいですっ!」

「隠しとったんか、ドスケベな子やなぁ!こんなんして欲しかったんか?して欲しかったんか!」

畳や敷布団の上に数枚の新聞紙が広げてありました。

デブオヤジは靴下を脱ぎ、あぐらをかいて、太い声で彼女に対して言葉責めをしていました。

彼女は下着を脱がされてスカートをめくり上げられ、四つん這いになって顔を掛け布団の上にうずめていました。

新聞紙の上には、たくさんの尻穴責め用のオモチャが、ローションとウンチにまみれて転がっていました。

「ほらボク、見てみぃ、アンタの彼女、こんなやらしい声出して。

全然知らんかったんか?普段から自分で遊んどんねんで、  こんな可愛らしい顔して!なぁ、ボクよ、人には色々あるんや、こんなん好きな子もおるんや」

「アアッ、ごめんなさいっ!」

恥ずかしがりやの彼女が、顔を真っ赤にして叫んでいました。

もうオッサンに謝ってるのか、僕に謝ってるのかすらも分かりませんでした。

彼女は乳首を勃起させていました。

この遊び慣れたデブオヤジに教えられるまで、僕は今まで彼女の事を何も知りませんでした。

なんだか自分だけがまだまだガキで、のけ者にされたような気がして情けなくなりました。

ママさんが申し訳なさそうに僕の顔色をうかがっていました。

「お浣腸してないの?ちょっとお部屋臭うね」

鳴き声を上げる彼女を横目に見ながらママさんが訊くと、デブオヤジが首を横に振り、 ママさんがエアコンのスイッチを入れ、箪笥の引き出しからスティックのお香を取り出して火をつけました。

そして彼女を起き上がらせ、体を洗ってあげるため風呂場に連れていきました。

「オモチャ見せたら興味ある言うてな、使うてみるか言うたら尻向けよったんや。

 ワシも無理強いは絶対にせん、せん言うたら絶対にせんからの。

彼女大事にして可愛がったれよ、なっ」

2人は風呂場から戻ってきた後、布団の上で裸になって座りました。

4人でしばらく談笑が続きました。

デブ親父が僕に尋ねました。

「アンタ何歳や?」

「25です」

「そうか。

ウチの息子と一つ違いか。

ほなワシら、ちょうど家族みたいなもんか、エライもんやのぅ。

 アンタが息子で、彼女がワシの娘みたいなもんやな。

ワシらの事、オトンとオカンやと思てええぞ、ハッハッハ。

 アンタら、こういうの初めてなんか?安心して何でも言うたらええんや。

全部面倒みたるさかい、何でも教えたる」

「お父さん、お母さんって呼んで見て」

ママさんが言いました。

「パパ!ママ!」

彼女が笑って返しました。

「オトン、オカン!」

僕もふざけて返します。

僕は奇妙な感覚に囚われていました。

まるで4人が仲のいい家族であるような感覚と、それと同時に家族がハダカになって集まっている気持ち悪さとを感じていました。

最初は、彼のコテコテの関西弁がいちいち気に障っていたのですが、それもいつの間にか好感を持つようになっていました。

この人たちは少し下品だけど、より人間的で素直なだけなのだ、そう感じるようになってきたのです。

お洒落だのなんだのといって普段から格好つけて気取った僕らの交際とは違い、欲望に対して純粋なのかもしれません。

この夜、親父は確かに僕との約束を守り、ずっと服を着たままで決して彼女を抱こうとはしませんでした。

そしてこの出来事以来、何度かこの熟年カップルと店で出くわすようになり、一緒に飯を食いに行く事もありました。

この人達以外にマトモそうな人からスワップを持ちかけられる事もなく、そのうちカップル喫茶に行くのもやめてしまいました。

数ヶ月が経った頃、彼女が頻繁に宿泊研修に行くようになりました。

この頃からおかしいと気付くべきだったのです。

やがてその日がやってきました。

彼女のカバンの奥に検査薬が入っているのを見つけたのです。

もともと彼女は生理が遅れやすいのですが、この2ヶ月足らず、生理が来ていませんでした。

僕のSEXでは、 最初から必ずスキンを付けるので自信があったし、少々の遅れがあっても、彼女自身も心配した事などなかったのです。

もしかしてと思い、僕はウソの話をふっかけて彼女に問い詰めてみました。

彼女は涙目で答えました。

僕の知らないところで携帯番号を聞き出され、あのオヤジからご飯に誘われたりしてるうちに、無理やりSEXされたのでした。

ごめんなさい、ごめんなさい、といって泣きながら謝る彼女。

そもそもあのオヤジ、立たないんじゃないのか?僕は尋ねました。

オヤジは青い錠剤バイアグラを使っていたらしく、彼女も押さえつけられて抵抗できなかったのでした。

メラメラと怒りがこみ上げ、いてもたってもいられなくなりました。

「ちょっと行って来る」

彼女は泣きながら止めようとしましたが、変な事せんよ、暴れたりせんから家におれ、と言って家を出ました。

といってもオヤジの会社がどこにあるのか知るはずもなく、気が付けばあのママのマンションに向かっていました。

ドアの前に立ち、ベルを鳴らしました。

あのママがだらしない部屋着姿でドアを開けました。

「おうっ。

ちょっと話あるんやけど」

ママが血相を変えて僕の顔を見ています。

このババァに恨みはない、オヤジの居場所が聞き出せればいいんだ、そう思い冷静に振舞います。

「入って」

諦めたようにママが僕を家の中に招き入れました。

ママは最初、申し訳なさそうにずっと僕に謝っていました。

「えっ、レイプ?違うわよ。

何言うてんの?誘ったのはウチらやけど、レイプなんか全然違うわよ」

彼女が無理やり犯された事を伝えると、ママの態度が変わり、反論されました。

「アンタ知らんかもしれんけど、悪い子よぉ、あの子」

ママはそう言って今までの全てを話しはじめました。

この熟年カップルは、彼女を誘ってこのマンションで3人の乱交を楽しんでいたのでした。

彼らは自分達の事をパパ、ママと呼ばせ、彼女の事を娘のように可愛がっていたという事でした。

オヤジにしてみれば僕など最初から邪魔で、若い娘を交えてまるで家族どんぶりのようにまぐわいたかっただけなのでしょう。

一方彼女はと言うと、こっそりとこのマンションに通い、妊娠の危険のないアナルSEXやレズプレイにふけっていたのでした。

そのうちにオヤジも約束を破り、彼女自身もどちらの穴でも見境いなくヤリまくるようになって生理の遅れを心配するように なったのでした。

「私が話つけるから、しばらく待ってて。

あの人もヤヤコしい知り合いいるから。

ね、ちゃんとしたげるから」

ママは今までの事を謝って僕をなだめました。

幸いにも彼女も妊娠しているわけではありません。

僕はマンションを後にしました。

帰る途中、脱力感を感じながらも、ママの語った話を思い出していました。

実際のところ、ママとの話がどうなったかというと、僕の怒りも次第に収まりお互いが打ち解けてきて笑い話さえ出るように なったのでした。

僕自身、怒りというよりもむしろ、その話の内容に呆れ返っていたのです。

やがて関心は僕の知らない彼女の裏の顔へと移り、興奮しながらも細かいところまで根掘り葉掘りと聞き出すことに集中して いたのでした。

「よっぽど、おケツが良かったんでしょ、フフフッ。

後ろやったら大丈夫やからって、生で入れてもろてたんよ」

「パパに悪い子だ、淫乱だって叱られながらね、顔真っ赤にして、私のをベロベロ舐めてるとこ見られて興奮してたの」

「凄かったわよ。

パパーッ、ママーッて、そりゃもう私達に甘えて、ヤリまくってたんよ、あの子」

などなど・・・ 彼女は僕にはこんな事、一度もせがんだ事がないのに、一体何でなんだ。

僕ではダメなんだろうか、こんな年増の前だから甘えてるのだろうか。

レズだってビデオを観ながら『気持ち悪い』とか言ってたクセになぜなんだ。

気持ち悪いからやってみたかったのだろうか。

悪いことがしてみたかったんだろうか。

そんな事を考えながら、僕は家に戻りました。

部屋には彼女はいませんでした。

陳腐なウソが簡単にバレた事、僕が全てを知った事はもう察してるのでしょう。

後日、ママから封筒に入ったお金を渡されました。

オヤジからも謝罪の意を伝えて欲しいとと言われたそうです。

そして、もう二度と彼女にはちょっかいを出さないという事でした。

実際には、僕にはもうどうでもいい事でしたが。

むしろあれほど夢中になれるならもっと可愛がってやりゃいいじゃないか、そんな思いでした。

もらったお金は、前から欲しかったクロスバイクを買うのに使ってしまいました。

その頃には、すでに彼女とも連絡が付かなくなっていました。

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