溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:スワッピング


去年念願の彼女(洋子)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。

洋子は5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。

ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのか洋子は優しくリードしてくれ、祝卒業でした。

お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。

去年の暮れ洋子から付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。

中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいました。

マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」

と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外し全裸になり、見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。

驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。

でも、立派なモノをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。

洋子はマリコに誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き恥らっていた。

しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。

洋子はマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。

僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始めたモノを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。

6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。

自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。

タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そして洋子がマリコの後輩と言ったつながりで、僕が最年少だった。

みんな胡坐でいるため両隣の洋子とマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、洋子のしか見た事のない僕は正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんが洋子の肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見た洋子にキスをし、乳房に手を回して押し倒した。

僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、洋子を見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めていた。

6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、洋子もユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。

でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。

既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、洋子に教わった様に愛撫しマリコからも声が出始めた。

そこに洋子の聞いた事のない絶叫が響き、みんなで洋子を見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。

タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃洋子はタケシさんを受け入れ指マンと同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。

タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。

僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けは洋子とは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とした。

僕は洋子このセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中に出そうとしたら、「仲はダメ」

と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまった。

オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミと洋子の声が部屋中に響きわたっている。

カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。

2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。

やがてタケシさんが洋子の口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんは洋子にクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりで洋子の愛液まみれの立派なモノを含ませた。

僕も終わりを迎えた頃待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。

そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。

タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんも洋子に潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこまでイカせる事が出来ず合体した。

又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中洋子と交わり、漸く5回目の射精でいつもどおりの中出しが出来た。

2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。

洋子のオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちも洋子にだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。

僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされた洋子にラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。


僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」

と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。

すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」

と報告を受けました。

紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」

と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」

とふざけ半分の返答が帰ってきました。

大学生で不倫の経験アリ…。

しかも出会い系という軽い響き…。

自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」

と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」

と何とも気になる返事。

「どう変態なの?」

と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」

と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」

と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。

事前に下にタオル引くって言ってた。

後、不倫で色々調教されるが好きって言ってたよ(笑)」

と、大暴露。

前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。

35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。

話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。

まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら 多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。

(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…) 元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。

しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」

とメールがあり、「いいよ。

どこにする?」

と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」

と自ら家に誘ってきました。

「コレはそういうことでいいのか…?」

と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。

(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿) 「今日は抑えられる自信ないな…」

と思いながら、まさみの家に向かいました。

部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。

そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。

キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」

などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。

パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」

などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。

初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。

数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」

と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」

と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」

と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。

そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」

と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」

と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」

と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」

と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。

自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」

と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。

さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」

と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」

と言って来ました。

「凄い興奮しちゃってるから…」

なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」

(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」

と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。

まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。

そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」

と屈託のない笑顔で聞いてきました。

「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」

と言うと、「手だけでイケる?」

と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。

「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」

と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」

と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。

「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」

と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。

洗えば平気だし(笑)」

と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。

それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」

と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」

と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」

と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。

その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。

そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。

自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。

そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」

と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」

と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」

と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。

その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会った のがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結 婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。

だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕 美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思っ たんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。

私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。

ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、 正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、 なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、 いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

場所はお城を間近に見る大きな公園。

夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園 に行ったのです。

私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。

目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。

川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。

聞けばホームレスの住処だということでした。

私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。

これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興 奮が高まってきてしまいました。

裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。

私の主人も緊張しているようでした。

裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう 勧めました。

二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立 ちました。

裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろ しました。

そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。

それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。

私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。

裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。

そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。

主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしてい ました。

私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、 私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまい ました。

それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。

私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。

それに握った指が届かないくらい太い のです。

思わず「嘘でしょ!」

って叫んでしまいました。

私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。

お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。

必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。

しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。

「笑子さん、気持ちええよ」

「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや」

「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ」

って。

それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見て いる男の姿が浮かび上がってきました。

以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、 今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。

そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。

「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや」

「自分でスカートを捲るんや!」

冷たくてゾクッとするような声でした。

私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰ま で捲りました。

太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。

私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、 すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。

そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。

私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、 ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。

裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。

「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ」

「負けてちゃあかんやろ」

「なあ、島田さん、ちゃうか?」

主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや」

なんて言うのです。

私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。

自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。

おまんこはカッカと熱を感じました。

そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を 感じたとき、 「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ」

「もっと近くで見させてやろうや。

その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで」

そんな声が聞こえました。

主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らし ていたに違いありません。

裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しか けていました。

最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始め ると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。

「おっさん、遠慮はいらんで。

この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や」

「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや」

また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。

私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。

どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。

みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。

しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。

ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。

そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。

「触ってやってや。

この女は、俺の女房やないけどな」

「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。

なあ、島田さん?」

ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。

裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。

主人の声が聞こえました。

少し震えていたように思います。

「笑子、ええんか?」

私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。

何かが私の太股に触れました。

それが何だかすぐにわかりました。

「そうや、おっちゃん。

そうやって舐めたってくれや」

「笑子さん、たまらんやろ。

ホームレスのおっさんの舌はどないや?」

「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ」

私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め 上げられたのでした。

そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされる ことになったのでした。

それも、一人の手とは思えません。

何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウス も脱がされてしまっていました。

どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。

体中、べっとりとした感触でした。

裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。

パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。

ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの? すぐにそれが間違いだということに気がつきました。

「旦那、ええ女やな。

うらやましいで。

・・・・おおっ、きつーう」

主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。

裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。

「その女は、ちんぽならどれでもええんや。

亭主の目の前でもそのざまや」

「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。

島田さんのちんぽもようしゃぶ れよ」

裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、 「こっちの奥さんも頼むわ」

「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや」

ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいま した。

「嫌あああ~・・・」

思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。

あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。

私にはその男の姿は見えません。

でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと 見ているに違いないのです。

いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。

私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像し ていました。

そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんが ぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。

「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ」

フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入され たのです。

さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男 たちの会話でわかりました。

いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、 ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。

私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。

「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。

これでどう?」

主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。

「うわー、グチョグチョやね、裕美さん」

「あっ、抜かないで・・」

裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっと いう声が聞こえました。

「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。

裕美のケツの穴はええやろう」

裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。

その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張 りました。

私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。

男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。

二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。

そのまま、裕美さんのご主人は私の 中に進入してきました。

その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受 け入れられなかったと思います。

膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。

奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。

大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。

グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。

少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。

こんな感覚は初めてでした。

何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。

実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしび れがやってくるのでした。

私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。

そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、 下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、 おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。

私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じてい ました。

そして、それは突然来たんです。

ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、 ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。

こんないき方は初めてでした。

波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。

私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。

2人のホームレスは、私のアナルにも精子を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。

裕美さんも同じようでした。

このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。

この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。

裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります。


今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。

先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。

妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才 まではつくらない予定でまだいません。

妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりも なく私1人が単身での赴任となったものです。

妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうです が付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることから スワッピングを経験しました。

そのことを書いてみます。

このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。

妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の 話でおつきあいをしていたとのことです。

その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというも のでした。

時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあ いもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。

まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。

その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。

当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾート マンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の 知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の 3組が集まりました。

当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マ ンションで麻雀をすることになりました。

私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがあ りません。

A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」

との声でさっそく 始めました。

6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で 麻雀は進みました。

途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで 男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を 風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。

この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。

そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を 振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。

[ゲームの清算] 麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、 A夫人、妻の順になりました。

役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスを することに。

・・・・ A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まら ないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、 最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。

A夫人はストリップをすることになりました。

B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がその コートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめ ました。

A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」

というと、 B夫人がリビングの照明を消しました。

キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしている ことははっきりわかりました。

この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが 入れ替わることになりました。

A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。

ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤い ダウンで縁取りのTバックでした。

座っているB氏の膝に跨り、 こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダー ヘアが直接見えているものとわかりました。

パンティーは穴明きのものだったのです。

A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を 与えています。

それに反応してトランクスが盛り上がりました。

私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。

後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらい ますが、お任せでいいですね」

と聞いてきました。

お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを 止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」

と答えました。

心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。

B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。

横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。

私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。

A氏が「服にしわがつくから取りましょう」

といった後、妻が なにか興奮したような声で「ええ」

と答えていました。

多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。

そして、服を脱ぐ音がしました。

私のところからはソファーの背 もたれの陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線が A氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。

他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、 でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。

その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。

そして 「そんなに奥さんのことが気になるの」

と尋ねてきました。

私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」

と自分に 言い聞かせるように答えました。

妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。

そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じ ような妻のため息が聞こえ始めました。

私は少し気になりだしました。

B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。

私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。

そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。

そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の 膝に跨る妻の姿がありました。

しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。

妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて 小さな声を出していました。

私に聞かれないようにしているようでした。

A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。

A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。

妻は私に背を向けており、気づいていません。

A氏は私に気づいて妻にささやきました。

「ご主人が見ていますよ。

気持ちがいいですか」

すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。

A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」

といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。

わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。

妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れた ペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。

妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおって いました。

私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。

部屋中に妻の声が響きました。

私がいることなど気にしていられない かのようでした。

そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きにな るようにし、正常位のスタイルになりました。

この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形で つながっていました。

部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。

その1人は私の妻が 他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。

私のペニスはB夫人の口の中で果てました。

その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。

楽しいパーティでした。

帰宅後、二人で、再度燃えました。


今年29歳になる普通の主婦です。

優子と言います。

主人に毎日毎日しつこく誘われ続けて・・・ 嫌だったけど「大好きな主人のため」

と思って・・・ 一度だけ、と断って、嫌々ながらスワップに同意しました。

「私が他の人としても本当にいいの?」

「私が他人に嫌らしいことされても我慢できるの?」

と何度も聞いたんです。

私は、主人とのセックスだけで十分満足でした。

セックスしたのは主人を入れて2人だけ。

快感を殆ど感じたこと がない私に、セックスのすばらしさを教えてくれたのは、誰あろう 主人です。

その主人から他人とのセックスを勧められるなんて・・・ 私も、他の男性とのセックスに全く興味がないわけではありません。

友人夫婦がどんなセックスをしているのかな、と考えたことはあり ましたから。

でも、実際に自分が誰かと、と考えたことは本当になかったんです。

主人が探してきたお相手は、主人の取引先のY課長さんご夫婦でした。

Y課長は主人のひとつ年上で、奥様は私よりも2歳年下です。

奥様のT美さんは、身長が170cmとモデルさんのようにスラリと したプロポーション。

胸も大きくて形がよくてとても綺麗な方です。

私はと言えば、プロポーションには多少自信があるものの、身長は 154cmしかないし・・・ 童顔で「子供みたい」

とよく主人や友達にからかわれます。

本当にT美さんが羨ましい限りです。

スワップの場所は、Y課長のご自宅。

いつもこういうことをしているのか、ベッドルームが2つありました。

お風呂から上がり、主人はT美さんと、私はY課長と別々の部屋へ・・・ 主人は身長が175cmありますので、T美さんと背が釣り合って いますが、Y課長は190cmと背が高い上に学生時代柔道重量級の 選手だったと言うだけあって、映画に出てくるターミネーターのよう な巨漢です。

その上・・・裸になったY課長の股間から突き出ているものは・・・ 太さは優に主人の2倍、長さも5cm以上も長い大きなモノでした。

「奥さん、私のことを忘れられなくしてあげますよ」

Y課長は、そう言ってにやりと笑いました。

部屋を暗くしてという私を無視し、Y課長は軽々と私を抱き上げて ベットに運ぶと、体中を舐められました。

顔から始まり、足の先まで時間をかけて焦らずしつこくネットリと 舐められ、夫も知らないような性感帯まで探し当てられました。

「うう、ぐぅ、ううあぅ・・・っ!!ぐ、あう!」

私、口を押さえて必死に声が出るのを我慢しました。

隣の部屋からは、既にT美さんの悦びの声がずっと聞こえていました。

それはすなわち、私が声を上げれば夫にも筒抜けになってしまうこと を意味しているのですから・・・ でも、Y課長の攻めは容赦がありません。

イヤラシイ舐め方。

ベロリと 舐め上げたり、チロチロくすぐるように舐めたり。

そうして首や背中を舐められて、私それだけでもう駄目でした。

私、アソコと胸以外に内腿と背中、それに首がとても弱いんです。

我慢 しようとしたけど、声は勝手に上がります。

止めようにも止められません。

私、特に首筋は弱くて、長く攻められるとそれだけでイキそうになって しまいます。

Y課長は、体中を舐め回してそんな私の弱点を容赦なく攻め立てます。

最も弱い首と胸を集中的に攻められ、同時にアソコも掻き回されて・・・ 私は前戯だけであっけなくイッてしまいました。

初めてでした。

前戯だけでイクなんて・・・ そして・・・内腿を舐められ、アソコを舌で抉られ、背中を吸い付くように 嬲られて・・・太い指で膣を掻き回され、クリをグリグリと転がされて・・・ それだけでイキました。

何度も何度も恥ずかしいぐらい・・・ 意識が朦朧として息も切れ切れ・・・そんな私の腰を抱えてY課長は巨大な モノを私の中へ押し込んできました。

「ん、あう、くぅああああ!!」

思わず、口を押さえるのを忘れて叫んでしまいました。

入ってきた時、あまりに物凄い快感に瞬間的にイッてしまって・・・ もう声を我慢する余裕は、その時の私にはありませんでした・・・ 口を押さえていた手を離し、堪らずY課長にしがみついていたんです。

そして、入ってきたモノがゆっくり抜かれていく時・・・ 膣が全部裏返って捲れてしまいそうな感覚がもの凄い快感で・・・ 視界に赤いモヤが掛かって、全身が電気が流れたように痙攣して・・・ 言葉では表現できないほど凄まじい快感でした。

そしてまた勢いよく突かれ、ゆっくりと抜かれる・・・その繰り返しです。

「い、いやあっ!あああああああっ!!!」

頭は真っ白。

夫のことを考える余裕は、既にありません。

体を仰け反らせて、悦びの言葉を叫んでしました。

そうしてゆっくりを焦らすようにたっぷりと狂わされた後で・・・ Y課長は、今度は凄まじい勢いで動き出しました。

そして・・・その勢いのまま延々と突かれました。

その後、自分が何を言ったのか、どんな風に攻められたのか・・・ そんなこと全く覚えていません。

気がついたら3時間が経っていて、Y課長のモノを膣に納めたままで、 彼のカラダの上で気を失っていました・・・ 「よかったよ、奥さん・・・最高だよ、奥さんの体。

旦那が羨ましいよ」

Y課長はそう言って私を解放しました。

Y課長は、私の体とその反応を凄く気に入ったらしく・・・ 「またやろう」

としつこいぐらい誘ってきました。

夫もT美さんを気に入ったらしく、「是非」

と答えていました。

私は、恥ずかしながら腰が言うことを聞かず、何とか着替えて夫に 抱えられるようにY課長の家を後にしたのです。

私としては、もう終わりにしたかったのですが・・・ しかし、それでは終わらなかったのです。

2日後のことです。

お昼頃、買い物中に携帯に電話がありました。

発信者は・・・案の定Y課長でした。

「○○駅の前まで来て欲しい」

とだけ言って電話は切れました。

彼の目的は、薄々わかっていました。

何度も帰ろうと思いました。

もう一度彼とセックスをして、あの時と同じ物凄い快感を味わって しまったら・・・もう逃れられなくなるかも知れないと思ったのです。

でも私は、迷った末に彼が指定したところへ行ってしまいました。

黒い車が止まっていました。

のぞくと、Y課長でした。

「お茶でも飲みましょう。

乗ってください」

とドアが開けられました。

迷ったのは一瞬。

私は車に乗りました。

夫の取引先の課長さんだから失礼があってはいけない・・・ 私は自分にそう言い訳していました。

でも・・・どこかでYさんのお誘いを期待していたのかもしれません。

前回はスワップでしたから夫公認・・・でも今回は違います。

明らかな不倫・・・夫への裏切りです。

「あんたが忘れられなかった」

Y課長はそう言って車を走らせました。

途中、一言も会話はありませんでした。

その代わり、Y課長の手が私のスカートの中へ入り、パンティーの 上からクリトリスを擦り続けていました。

私は、既に我慢できずに声を上げ続けていたんです。

車は、喫茶店ではなく郊外の派手な装飾のホテルに入りました。

部屋に入るなり、私は抱き上げられてベッドに放り投げられました。

「シャワーを浴びさせて」

と言う私を無視して服を脱がせると、 私のカラダにむしゃぶりついてきました。

汚れた体中をたっぷりと舐められました。

汗で汚れた股間も脇も背中も・・・ 洗っていない足の指まで舐められました。

息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。

彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。

「ああああっ!!イ、イク、イクぅ~!!」

私は、彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。

そして・・・それからは絶え間ない絶頂の連続でした。

ネットリと焦らず 何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・ 何度も何度も潮を吹きながらイキました。

もう夫のことも何もかも、頭から消えていました。

散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて・・・ 彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。

そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。

ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・その動きを繰り返します。

目の中にチカチカ火花のような光が走ります。

視界が霞んで頭は真っ白でした。

どのくらい焦らされたでしょうか・・・ それでも5回以上イカされましたが・・・ いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。

私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。

でも、Yさんがそこで動きを止めます。

今にもイキそうだった私は、思わず 「い、いやあ!もっと・・・あぁ~ん も・もっと突いてぇ!!」

と催促してしまいました。

そこで、Yさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、 「奥さん、私のセフレになってくださいね」

と言います。

「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。

そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・ あぁー 」

私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。

でも彼は・・・ 「だったら、イカせないよ・・・」

と言って動きを止めたりゆっくりしたり。

まさに蛇の生殺しです。

直ぐそこに絶頂があるのにイケない・・・ 快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・もう限界でした。

「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」

満足に息ができない中、そう言いました。

彼は、「声が聞こえない」

とか「もう一度」

とか言って、 私に何度も「おまんこいぃー もっといっぱいしてぇー あぁー」

 「私はあなたのもの、あぁー いっぱい 好きにしてぇー」

いっぱい、セフレになることを誓わせて・・・ そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。

最高のあっという間の絶頂でした。

たぶん、猛烈な突きが始まって2分も掛からなかったでしょう。

私、生まれて初めてセックスの快感で気を失いました。

頬を叩かれて気付いた時、彼はまだ私の中でした。

「気がついた?じゃあ、動くよ」

そう言って彼はまた凄まじい勢いで突き始めました。

それからの記憶が・・・余りありません。

覚えているのは、何度もセフレになることを誓わされたこと・・・ そして、更に2回気を失ってしまったことだけです。

気がつくと、彼の上で彼のモノを膣にくわえ込んだままでした。

下半身に痺れるような快感の固まりが燻っている感じでした。

「奥さん、明日は休みだけど、外に出られるか?」

Yさんは、私にそう聞きました。

霞んだ頭で夫がゴルフで留守であることを思い出し、そう伝えると、 「じゃあ、奥さんの家に行くよ」

と言いました。

私、その申し出を受けませんでした。

でも断りもしませんでした。

「奥さん、これから週3回だ。

場所は、俺が決める。

いいな」

そう言われました。

私、頷いてしまいました・・・ それ以来、Yさんとの関係が続いています。

Yさん夫婦とスワップしてもう1年以上になります。

Yさん夫婦とのスワップは、あれ以来3回あります。

スワップなら、Yさんと夫了解の元でセックスできますし・・・ Yさんには、私の他にも何人も愛人がいるようなのです。

でも、私が一番のお気に入りなのだそうです。

どれだけセックスに慣れても、貞操観と恥じらいを失わない私を犯す のが、一番楽しいのだそうです。

夫を裏切っている意識は今も消えませんが、Yさんとのセックスを 止められません。

あの激しい快感を、カラダが求めるのです。

嬉しいよな・・・でも、夫にバレたらどうしよう・・・今はそれだけを心配しています・・・。

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