溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ソープ


吉原で筆おろししてまいりました。

僕29歳。

単勝火星人。

このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、と思っていたところこのスレを見つけ俄然興味が湧き突撃してきた次第です。

先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、 「もしこのまま溺れたら毎度65Kはちとキツイかな」

と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)40K台の大衆店にいたしました。

2chをはじめ、いろいろなページを吟味。

ウインドウを10個以上開く日々。

決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。

各店舗のスレは荒れ放題でよくわからなかった。

そして電話予約。

僕は電話というものがものすごく苦手。

携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、というところまできて自分がフリーズ。

何度も節電モードになって画面が暗くなる。

どこかのパイロットじゃないが「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ! 「お電話ありがとうございます。

○○でございます」

「あ、明日の予約をしたいんですが…」

「ありがとうございます。

ご指名の女の子をお願いします」

「○○さんでお願いします」

「かしこまりました。

お時間は何時からがご希望でしょうか?」

「えー、と、お昼過ぎくらいから…」

「それですと2時からとなりますが」

「あ、じゃあそれでお願いします」

「かしこまりました。

それでは12時~12時半までに確認のお電話をいただけますでしょうか」

後は料金システムの説明を受け、名前(偽名)を名乗り電話終了。

かけてみれば何てことないな、と思った。

意外と僕、冷静じゃん。

と思ったが、一箇所にじっとしていられない、水を飲もうとコップを 手にしようとしたら小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している(。

舞い上がっているようだ。

ちゃんと勃つかな?とモノをいじってみると問題なく勃起。

オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。

むしろそのまま射精したくなって違う意味で危なかった。

翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。

見渡すと同類と思われる、いや、間違いなく同類がチラホラ。

キレイとはいえないカッコにパンパンにふくらんだリュックを背負って スーツを吟味する(フリをしている)姿は不自然極まりないですよおじさん。

車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れるとどこを見渡してもソープランドだらけ! 夜は相当賑やかなんだろうなぁ。

徒歩ではとても行けない。

待合室に入ると会員カードを作るための用紙に記入。

名前だけ書いたところで「女の子の用意ができましたので」

と早々に部屋に案内される。

緊張感がぐっと高まる。

あれ?結構写真と違くね?もうちょいスリムだったよね?まぁ気になるほどでもないし、それでもカワイイので全然OK。

手をつないで部屋に入り、脱がされながら軽くお話。

ここでカミングアウトする。

「え~ほんと~?全然見えないよ~」

うん、予想通りの反応。

過去ログ読んでてよかった。

パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。

もうこの時点でモノは半勃ち。

「勃たないのでは」

という心配は杞憂のようだ。

チュッチュと軽めのキスから、舌が入ってくる。

微かにタバコの匂い。

そして姫も下着だけになりハグ&キス。

「ブラはずして…」

まごつくかと思ったが結構すんなりはずせた。

やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。

僕のパンツに手がかけられ、スルリとおろされる。

割と恥ずかしくなかった。

小さいのに。

また舌を絡めあい、姫の舌がだんだん降りていく。

乳首も舐められたがわずかに「気持ちいいかな?」

くらいで悶えるほどではなかった。

そんなものか。

舌はさらに降りて、僕のモノまで来た。

ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。

思わず息が漏れた。

チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。

舌の刺激、カワイイ女の子が 咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激… (これ、続けられたらすぐにでも出るな…) それでもいいや、という気もしたが、姫は咥えていたモノを離し「横になって」

と言ったので仰向けに。

ここで姫も全裸になり、覆いかぶさってくる。

キスを繰り返し再びフェラへ。

舌の感触を堪能していると姫が咥えながら僕を跨ぐ。

これが69てやつか。

ちょっと影になってマムコが見づらい。

どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。

姫が喘ぎ声を上げる。

ちょっとコリッとした部分を探り当てそこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、モノをしごく手が早くなる。

もちろん演技なのだろうが、それよりも探るのに夢中で自分の快感はどこかにいってしまっていた。

ペリッという音が聞こえた。

「あ、ゴムつけるんだ」

とわかってしまい、過去のレポートにあった「いつの間にかつけられている」

という不思議体験はできなかった。

ちょっとだけ残念。

僕の方に向き直り、姫がマムコに僕のモノをあてがう。

(いよいよか…) 姫がゆっくり身体を沈める。

「んん…っ」

と小さく声をあげ、僕の筆はおろされた。

「ふふっ、もう童貞じゃないよ…」

そう言って姫は唇を重ねてきた。

そのとき僕は過去のレポートは正しかったんだな、などと考えていた。

多くのレポートが語る「あの一言」

が僕の脳内に響く。

「なんだ、こんなものか」

確かにモノは暖かく、気持ちいい。


その時、カーテンが開く音がしたので、薄目を開けてみると、 15cmぐらいカーテンが開いていて、そのすきまから、 こっちをのぞきながら、Aクンがアレをシコシコしてる姿が見えました。

弟もAクンのすぐ後ろにいてやっぱりシコシコしていたのが見えました。

私はいつものように、部屋の明かりをつけたまま寝ていたので、 暗い弟の部屋の部屋の中もこちら側からはよく見えていました。

私は布団の中でパジャマのズボンを脱いでから、寝返りをうつようにして、 布団をめくりました。

私の足やパンツが見えていたと思います。

すぐに二人は射精したようでした。

私も興奮してしまい布団の中でアソコを触っていました。

夜中にまたカーテンの開く音がしました。

今度はふたりで、カーテンをから、私の部屋に入ってきました。

私もすっかり興奮していて、布団に入ってはいたけど、 なかなか寝付けなかったので、二人が部屋に入ってくるのがわかると もうドキドキでしたが、なんとか寝たふりをしてました。

二人は私の布団を静かに取って、下半身裸の私を見て、 早速、自分たちのアレを握ってオナニーを始めたようです。

私はAクンの細いアレを見てみたくて薄目を開けてみたけど、 よく見えませんでした。

そして二人は私のパジャマの上着のボタンをはずそうとしてきました。

二人とも手が震えていてなかなかうまくはずせません。

ようやく全部ボタンをはずして上着の前をはだけました。

それから、大胆にも下に着ていたババシャツをすそから 捲りあげようとしてきました。

さすがにそれは、私の腰に引っかかっていて無理なので、 私は寝返りをうつふりをして協力してあげました。

ババシャツはオッパイの上まで捲りあげられました。

二人の息遣いが「はぁはぁ」

と荒くなり、 シコシコの音も強くなってきました。

私も興奮しまくっていて、二人のアレが見たくてたまりませんでした。

思い切って目を開けようと思って、いかにも今、目が覚めたようにして 「う〜ん、何してるの?」

と言って、起き上がり二人のアレを見ました。

弟はびっくりしてズボンの窓から出していたアレを 手で隠してしまいましたが、 Aクンはちょうど射精が始まったところみたいで、 あわあわとあわてながら、アレを手で隠そうとしているのですが、 手の指の間から精子がドロドロとあふれて、もれていました。

弟は「ごめんなさい、お姉さんごめんなさい」

と小声で謝ってきました。

両親が奥の部屋で寝ているのため、小声で謝ってきたのです。

ただ、そういった事情がわからないAクンは普通の声で謝ってきたので、 私は「し〜っ」

と唇に人差し指をあてAクンを止めました。

そして、Aクンのアレからあふれた精子をティッシュで拭いてあげました。

Aクンのあれはすっかり下を向いて小さくなっていました。

私はパジャマを上も下も脱いだままいて、だんだん 寒くなってきたので、布団にもぐり込みました。

前に弟とその友達のAクンにオナニーの おかずにされたことをカキコした者です。

私にオナニーしているところを見られてしまった 二人は、しゅんとたたまま、私の方を見ていました。

私はしょんぼりと反省している二人が、かわいそうになって、 しぐさで「布団に入る?」

と、声には出さないで、布団を捲りました。

すると、弟がすぐにもぐりこんできました。

その反対側の布団を捲りあげて、 Aクンのほうを見ると、もじもじしていたので、 腕を引いて布団の中へ入れました。

声が聞こえないように頭から布団をかぶりました。

布団の中で弟が「お姉さん、ごめんなさい」

と また小声で謝ってきました。

Aクンも「ごめんなさい」

と今度は小声で謝ってきました。

私は「いいよ」

と言って 二人を許してあげました。

てゆうか、はじめっから怒ってなかったけど。

それから、布団の中で小声でいろいろと話をしました。

弟がいつも私のことを見てオナニーしていたことを打ち明けてきました。

パジャマを脱がしたりシャツをめくったりしてオナニーしたことも 打ち明けてきました。

そして素直に謝ってきたので、 私もほんとは前から知っていたこと、 だけど、母親にばれそうで、やばいから知らないふりをしていたこと。

ほんとはもっと裸を見せてあげたかったこと。

弟にアレにすごく興味があって、見たり、さわってみたかったことも、 素直に弟に打ち明けました。

Aクンは、私と一緒にシャワーに入った日以来、オナニーする時は、 私の裸のことを思い浮かべていたこと。

そのうち思い浮かべるだけでは満足できなくなり、弟に頼んで、 夏に家族で海に行った時、撮った私の水着姿の写真を2枚もらって、 それからは、写真を見て毎日、毎日、オナニーしていたこと。

私は、そういえば、写真がなくなっていて、 へんだなと思ってたことを思い出しました。

そして弟から、「私の実物を見てオナニーしている」

という話を聞き、 どうしても自分も私の実物を見ながらオナニーしたくなって この日、泊りがけで遊びに来たこと。

私もAクンのオチンチンをかわいく思っていて、 この日、家に来てからずっと気になっていたこと などを打ち明けあいました。

私は二人とも、とてもかわいく思えて、 二人をかわるがわる抱きしめていました。

そのうち、二人ともアレがまた大きくなりだしました。

抱きしめると私のお腹のあたりに つんと固いものがあたるのでよくわかりました。

私はAクンを抱きしめながら、Aクンのパジャマごしにアレを握りました。

Aクンは一瞬だけ腰を引こうとしましたが、すぐにもとの体勢にもどりました。

やわやわと優しく揉むようにしていたら、アレはコチコチになってました。

振りかえって、今度は弟を抱きしめて、やっぱりアレを握ろうと手を伸ばすと じかにアレに触れてしまい、私がびっくりしてしまいました。

弟は私がAクンを抱きしめている間に、パジャマとパンツを脱いたみたいです。

私は弟のアレの皮を下げて、先っぽを出しました。

左手で根元のほうを握って 上下に動かしながら、右手の指で先っぽをつまんだりしました。

弟は「あっ!あっ!」

と気持ち良さそうな声を出していました。

弟のアレを握った私の手が、弟のお腹に当たるくらいに近くに 密着していました。

こんなにも近くでしかも体をくっつけあって、 弟のアレを触ったことがなかったので、私もすご〜くHな気分に なってきていたので、弟の手を取って、パンツの上にもって行きました。

私の湿ったパンツの上から、アソコをぎこちなく弟の手が撫で始めました。

私もすごくいい気持ちのなってきて、「あん!あん!」

言いながら、 オッパイを弟のあごのあたりにこすり付けていました。

弟もすごく興奮してきた様子で、「うぉっ!」

とか言いながら、 私に握られた腰を前後に動かしていました。

そしてすぐに「あっ、お姉さん、もうでそう!」

と言ったので、 とっさに頭の中で、「私の布団の中で出してしまって、母親に精子で汚れたのが、 ばれたらやばい」

と思たので、弟を布団から押し出そうとしましたが、 弟は「でる〜っ」

となってて間に合いません。

私は弟のアレを私が着ていたシャツでくるむようにして、 その中で射精させました。

弟は私にしがみつくようにして、ドクドクといっぱい出しました。

私と弟は、精子がこぼれないようにして、 シャツのすそで弟のアレをくるんだまま二人一緒に布団から出ました。

何かその格好がおかしくて、二人で顔を見合わせて笑ってしまいました。

精子まみれになったシャツを脱ぐで、裸になると 寒かったので、すぐに布団に入りました。

弟はティッシュで精子を拭いていたので、布団には入ってきませんでした。

布団の中のAクンのアレはまだ、びんびんのままでした。

パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろして、アレを触ると、 さっき出した精子がまだ残っていてヌルヌルしていました。

私が裸でオッパイを出していることがわかったらしく、 すごく興奮している様子でした。

私は体勢をずらしてAクンの顔の前にオッパイを持っていきました。

そして乳首をAクンの唇につけると、すぐちゅうちゅうと吸い付いてきました。

私はその瞬間、電気が走ったような感じで、ぴくっぴくっとなっていました。

Aクンのヌルヌルのアレを両手でかわるがわるこすっていると、 「あっ、あっ!」

と言ってきたので「もう、でそうなの?」

と聞くと 「もう、少し」

と答えたので、さっきの弟のこともあるので 今度は先に、Aクンといっしょに布団から出ました。

Aクンのアレは、前にお風呂にいっしょに入って見たときよりも、 ちょっとだけ大きくなっていた気がしました。

そして、先っちょから、少しだけ中身が見えてました。

前はつぼみみたいにしまっていたのに、半開きになった感じでした。

私としてはこのままの皮をかぶったままの Aクンのが好きだなと思ってました。

話はそれますが、20歳になった今でも、 皮のかぶったアレが好きという気持ちがどこかにあると思います。

このときの頃のAクンの思い出がそうさせているのでしょう。

赤黒くむけたアレは時々、ちょっときもいと思うことさえあります。

新しく知り合ったカレシのアレを見せてもらって、 それが皮をかぶっていたりすると、「わぁっ!」

となって、 皮をかぶせたまま、フェラしたくなっちゃいます。

でも、たいがい、そういうアレってくさいんだよねぇ.... 私とAクンはお互いに立ったまま抱き合うようにして、 Aクンに私のオッパイを舐めてもらいながら、アレをしごきました。

Aクンは間もなく、体を震わせながら、射精をしました。

精子は私の太ももや足の甲にかかりました。

精子をキレイにふき取ってから、またみんなで布団にもぐり込みました。

私はパンツ1枚だけの格好で、弟とAクンは下半身裸の格好です。

布団の中でさっきみたいにかわるがわる抱き合いました。

すぐに二人ともアレを大きくしてきて、私の腹に当たってしまいました。

Aクンと抱き合っていると、弟が体をくっつけてきて弟のアレが私のお尻に 当たっていました。

なんか、とてもHだなと思いました。

二人に「でそうになったら、すぐに布団から出ること!」

と言って 三人とも仰向けに寝て、私は両方の手で二人のアレを握ってこすっていました。

二人は私のオッパイをもみもみしたり、指で乳首をつまんだりしていました。

そして射精しそうになると、布団から出て自分でシコシコして出していました。

私もすぐに、布団を捲って私のオッパイやパンツを見せてあげました。

二人とも、必ず私の裸を見て、射精していたので私も自己満足していました。

みんな、興奮していて、誰も寝ようとしませんでした。

、 結局、朝方の五時ごろまで起きていて、Aクンは計7回、弟は5回 射精して、自分たちの部屋に戻っていきました。

その日から、弟は親の目を盗んで、弟は私のオッパイやパンティをおかずに オナニーしていました。

でも、弟の精子が私のアソコについたことが 気になってて、どうしても、アソコだけは怖くて見せられませんでした。

ときどき、オッパイを舐めてもらいながら、しごいてあげたこともありました。

弟が自分でしごいて出すときは2分ぐらいかかってましたが、 オッパイを触ったり吸ったりしながら、私がしごいたときは、 30秒ぐらいですぐに出してました。

そして、そのときは精子の量も多かったようです。

私はそんな弟がかわいくて仕方ありませんでした。

ときどき、Aクンがやってきて、私をおかずに、 弟と一緒にオナニーしていました。

途中から「二人で一緒にするのは、恥ずかしい」

と言って 一人ずつ、私の前でオナニーするようになりました。

私は二人一緒でも良かったんだけど。

ある時、Aクンにどうしてもって、お願いされて、 アソコを見せてあげたことがありました。

Aクンに「絶対にアソコに精子をつけないと約束できるなら」

という条件で 私のアソコを見せてあげました。

Aクンは最初、私のアソコをこわごわ見てたんだけど、 そのうちに息がかかるくらい近くで見てました。

私はアソコを見られてるだけで興奮してしまいました。

そして、Aクンにアソコを手のひらで触られたり、 指を入れられたりしているうちに、すご〜く気持ちよくなって、 アソコからトロトロとジュースがあふれてきて止まらなくなりました。

私は「そのトロトロのところに、Aクンのアレをこすりつけたら どんな感じてだろう?」

思っていました。

まだ、挿入に対しては抵抗があった頃でしたが、 私はどうしても、くっつけてもらいたくなって、 Aクンに、ゼッタイに精子を出さない約束で、 Aクンのアレを私のアソコにくっつけてもらいました。

二人とも立ったままの体勢で、Aクンはアレを握って、 私にピッタリとくっついて、アレを私のアソコに押し付けました。

Aクンのあれもいっしょにヌルヌルになりました。

私はすご〜く気持ちよくて、Aクンのを自分で握って 上下に動かしながら、アソコにくっつけていました。

Aクンも気持ちいい様子で、すぐに射精しそうになり、 ぱっと私の体からはなれて、自分でしごいて床に精子を出しました。

ちゃんと約束を守ってくれました。

それからは、Aクンはいつも、アソコにアレをこするやり方で、 オナニーしてました。

一度だけAクンが私の体から離れるのが遅れて Aクンの精子が私のお腹に掛かってしまったことがありました。

この時の精子の熱さと勢いにに私はすごく感じていました。

私が初めて、男の子と同時に達した時でした。

でも、アソコにくっつけるやり方は、弟には内緒にしてました。

だって、弟とはどうしても、アソコだけは怖かったからです。

そんなのを私が高1、弟とAクンが中2の頃までしてました。

中2の頃は、弟のはすごく大きくっなってて、皮もむけてきて、 色も黒っぽくなってきたので、怖くなってきてオナペット遊びはやめました。

Aクンのは中2でもまだ皮をかぶったまんまで、かわいかったので、 続けても良かっんだけど、Aクン一家が引っ越して行ってしまい、 自然に終わってしまいました。

先日、弟(高3)がお風呂上り、びんびんになってるのを見てしまいました。

あのころよりもっと大きくて、しっかり皮がむけてて、ちょっとグロでした。

その時、Aクンのはどうなっているんだろう?と思ってしまいました。


弟と民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。

私が中2の頃のことです。

あの時、弟は小学6年で、 私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。

弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、 アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。

父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。

父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。

学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところを ちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、 思っていました。

夏休みになって、家族で海に行った時、 民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。

私の目は弟のアレの釘付けでした。

水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、 お湯につかって弟が立ちあがると、 かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。

私はすご〜く興味があって「ちょっとまってよー」

と言って、 弟のをしっかり見せてもらいました。

弟は「じろじろみるなよー」

と照れくさそうでしたが、 私が「さわってもイイ?」

と言って撫でてるうちに、 みるみる大きくなって、ピンピンになりました。

「すごいねー」

というと、「もういいだろー」

と手で押さえながら、 顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。

私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。

わきの下から覗き込むようにして、見てみると、 アレはまだぴんぴんのままで上を向いていました。

「体、洗ったげるネ」

といって石鹸を手につけて、 脇の下から手を入れてアレを洗うようして触りました。

その瞬間、びゅ〜っびゅ〜っびゅ〜って感じで噴出しました。

弟のシャンプーの手は止まっていて、ボ〜ッとした感じでした。

私は見るのが始めてで驚いたのですが、 弟もこの時、始めて射精したんだそうです。

でもそれがきっかけで、家でも一緒にシャワーをあびたり、 お風呂に入るようになりました。

弟もだんだん慣れてきたのか、私のオッパイやあそこをHっぽい目で見ては あそこをビンビンんにさせながらも、隠さないで私に見せていました。

私も、弟のアレをゆっくり見ることができてうれしかったです。

私が湯船から先に出てシャンプーをしていると弟は、私が目をつぶっていて 見えないのをいいことに私のオッパイやお尻を見ながらシコシコと オナニーをしてたみたいです。

私も、時々、からかうようにしてアレを触ってあげたりしました。

ある時、弟のを石鹸で洗うようにして触っているうち、 弟が出しちゃったことも一度だけありました。

ある日、弟と一緒にお風呂に入ってから、弟が裸のまま、風呂から出て行くと 弟の半立ちしたアレを母親に見られてしまいました。

そして、母親は私のオッパイをT−シャツの上から見て、 (そのころの私のオッパイはかなり大きくなっていた) 「もう中2なんだから、お姉ちゃんは一人で入りなさい!」

と、注意されました。

でも、母親は弟が私の体を見ながらオナニーしたり、 私が弟のアレを触ったりしていることには気づいていなかったと思います。

ただ、母親が見張っているので、一緒にお風呂には入れなくなりました。

相変わらず弟は風呂上りに、アレをブラブラさせながら、 部屋に走って行っていたので、ちらっとだけは見れたのですが、 ゆっくり見ることができなくで、がっかりでした。

ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、 弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。

二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりして いっしょに遊んでしました。

その日はとても蒸し暑い日で 私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。

私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から 「お姉さん、一緒に入っていい?」

と弟の声。

私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って 母親もいないことだし、「いいよ〜」

って答えてました。

そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。

弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、 他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。

そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。

さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって 湯船に入ることにしました。

みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。

Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。

やっぱり上を向いて大きくなっていました。

でも弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。

Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。

Bクンのは半立ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。

弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。

三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。

三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。

三人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、 弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。

私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。

お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っている AクンとBクンが映っていました。

鏡の中で二人とも、 私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。

鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、 右手でアレを握って上下に動かしていました。

私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、 ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。

普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、 このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。

始めのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。

AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。

そして、弟は上下に動かす手を早めていって 「うっ」

と言って射精してしまいました。

私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。

最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、 AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。

二人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、 私に見つからないようにしていました。

私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを 浴びるようなポーズをとりました。

そして、AクンとBクン側のほうに振り向きました。

二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。

そして私は薄目をあいていましたが、さも目をつむっていて、 何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。

すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。

Aクンは弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、 Bクンは両手でアレをはさむようにしてこすっていました。

二人ともほぼ同時に射精しました。

Bクンの精子はすごく飛んできて 私のかかとにかかりました。

そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。

3人が出した精子をシャワーで流していると私もオナニーしたくなり シャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。

長くなってきたので、この続きはまた今度にします。

前に三人の小6といっしょにお風呂に入ったことを カキコしました。

あの時の続きです。

三人の上を向いたアレを思い浮かべてのオナニーは すごく感じてしまいました。

それでも、まだもやもやしていて、なにか物足りない感じでした。

浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、 パンツ一枚でいました。

みんな白のブリーフ型パンツでした。

またみんなで話をしている間、私の目はどうしても 弟やAクンとBクンのパンツにいってしまいました。

三人ともアレは大きくなっていないようでした。

私は「つまらないなぁ」

と思って、ちょっとHな話をすることにしました。

AクンとBクンに「女の人の裸に興味はあるのか?」

とか 「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」

とか 「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」

とかといった話をして、Hな気分を盛り上げようとしました。

私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、 タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったので ちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、 前かがみの体勢になると下着が丸見えになるものでした。

みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やアソコあたりを 見ているのがわかりました。

私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして 胸元がゆっくり見えるようにしたり、 体育すわりをしてちょっとだけひざを広げて、パンツを見えるようにしたので、 三人の目は落ち着きませんでした。

そのうちみんなの話も、だんだんHっぽくなってきました。

三人でよくHな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、 初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなること などを話しました。

三人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方を AクンとBクンに教えたそうです。

ある時、いつものように三人でHな漫画本を見ているときに、 何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、 弟が「お姉さん」

と答えたそうです。

そしたら、AクンとBクンが私の裸を見たいと言い出したそうです。

この日は両親が自治会の寄り合いで遅くなるというのが、 一週間前からきまっていた日で、そこで弟が、AクンとBクンに 「今日は、夜まで家にいればいっしょにお風呂に入れるかも」

と言って誘っていたのだそうです。

そんな話を聞いて、私もまんざらではありませんでした。

私は「さっきお風呂場でみんなで私の裸を見てオナニーしてたでしょ?」

と問い詰めました。

三人ともびくっとしていましたが、 私が「どう、私の裸でオナニーすると、気持ちよかった?」

と聞くと 三人とも「うん」

と即答でした。

AクンとBクンに「また私の裸を見ながらオナニーしてみたい?」

と聞くと 二人で顔を見合わせてから「うん、うん」

といっていました。

私はうれしくなりました。

そして弟に窓とカーテンを閉めるように言いました。

私たちの部屋はカーテンを開けておくと隣のマンションから丸見えだったので。

私は着ていたタンクトップを脱ぎました。

その下はスポーツブラでした。

下の短パンを脱いでいると、三人の目が刺さってくる感じでした。

三人のブリーフは三角形にとんがっていて、中でアレが 大きくなっているんだなとわかりました。

スポーツブラを脱いで、オッパイが見えるようになると 三人ともブリーフの上からアレを自分でいじり始めました。

もう、夕方近くになっていたので、薄暗い明るさの部屋の中は Hな空気でいっぱいでした。

お尻を向けてパンツををおろしていると 我慢できなくなった、弟がブリーフの窓からアレを出して、 直接しごき始めました。

そして、AクンとBクンもブリーフの窓からアレを出しました。

私がパンツを脱いで、片足から抜こうとしたとき、 Aクンが「あっ!でるっ」

といって射精してしまいました。

その時、Aクンの精子は私の脱いだタンクトップにかかりました。

私はそのタンクトップを手にとってAクンの精子の匂いをかぎました。

前にかいだ、弟の精子の匂いと同じだなと思いました。

体育すわりをして足をちょっとだけ開いて、 アソコのワレメが見えるようにしました。

やっぱり、かなり恥ずかしく、ひざがカクカクと震えてしまいました。

三人とも目が真剣で怖いくらいでした。

Aクンはアレをまた握っていました。

弟とBクンはほとんど同時に「うっ!」

「あっ!」

と短くため息をついて 射精しました。

その時、弟の精子がぴゅ〜ぴゅ〜っと すごい勢いで飛び出してきて、私の胸やお腹にかかってしまいました。

そして、お腹をつたってアソコまで流れていきそうになったので、 私はあわてて、精子をふき取りました。

あのころは、知識がなくて、こんなことで妊娠すると思っていました。

私が、弟の精子をふき取っている間も、何も知らないAクンは 私の裸を自分のあれを見ながら、アレをシコシコしていて、 すぐにまた射精しました。

今度のAクンの精子は、前には飛ばないで、 ダラァ〜って感じでアレの先っちょからたれてました。

その部屋はエアコンがついていなかったのですごく暑くて、窓を閉めていると みんなは汗だくになったので、私は「みんなでシャワーに行こう」

と誘いました。

私が一番にシャワーを浴びている間も三人はアレを握って動かしていました。

もう、だれも隠そうとはしませんでした。

シャワーを弟に渡して、AクンとBクンの方を見ると、 二人とも一生懸命に私のオッパイやアソコを見ながら、 手を動かしているので、二人がとてもかわいく思えて 思わず二人のアレを両手で握ってしまいました。

するとすぐにBクンが「あっでます、でるっ!」

といいながらだんだん、 私に体をくっつけてきました。

Bクンは三人の中で一番背が高く、私とほとんど変わらなかったので、 私はちょっと怖くなって体を後ろ向きに変えました。

Bクンはアレを私のお尻にくっつけて射精しました。

私のお尻やふとももに出た精子は、思っていたよりも熱いものだと思いました。

いつの間にか弟もシャワーを止めて、アレを握って動かしていました。

弟も私に近づいてきてアレを突き出すようなポーズをとって 「お姉さん、握って」

と言ってくるので、握ってあげました。

隣のBクンのアレは皮がめくれていたので、 弟のアレの皮もめくってみようと思い、少しずつめくっていきました。

すると、薄いピンク色の中身が出てきました。

ピンクの部分を触ると弟はすぐに「うぁっううっ」

と言って 射精してしまいました。

ここは敏感な部分なんだとわかったのでAクンのもやってあげようとしたけど、 Aクンは皮をめくろうとすると、すごく痛がったのでやめました。

そのまま皮をかぶったままシコシコしてあげるとすぐに射精しました。

でも、精子はほんの少しだけしかでませんでした。

浴室から出て、みんな素っ裸のまま、部屋に戻りました。

Aクンのアレは下を向いていました。

弟のは半立ちの状態でした。

Bクンのだけは上を向いていてビンビンになっていましたので、 手でシコシコしてあげました。

Bクンは立てひざの体勢をしていたので、 正座してシコシコしている私の目の前にBクンのアレがありました。

こんな近くで見たのは初めだったのでアレのじっくりと見てしまいました。

先っぽのピンク色の部分がだんだん薄紫色に変わってきたな思ってたら、 Bクンが射精してしまいました。

私の手のひらにどくっどくっと精子が 中からでてくるのがわかりました。

弟のアレを見るともうビンビン状態になっていたので、さっきみたいに 皮をむいてからピンク色の部分を指でつまむようしてあげると、 弟は「あぁ〜」

とかいって切なそうな声を出しました。

よく見ると、先っちょに穴があいているのが見えました。

そういえば、さっきBクンはここから精子を出したんだぁと思いだしました。

いつも見ていた弟のアレは皮をかぶっていたので、出口がこんな形になっていると 知りませんでした。

その出口を人差し指でこすると弟のピンク色の部分が ぷわぁっとふくらんで、いきなりブシュって感じで精子が その出口から飛び出してきました。

弟の精子が私の髪の毛やほっぺにかかりました。

ちょっとだけ唇にもつきました。

おそるおそる舐めてみると、すごく苦くてしょっぱい味がしました。


「おい、おめぇも裸になれ!ほら、早く!」

今、裸になったら、愚息が立っているのが判ってしまいます。

それに、興奮で声が上ずって話しができません。

妻はそうしているうちにも店長にキスを求めています。

店長は妻の頭を抱えるようにして接吻をしました。

そして、妻の首筋、肩、肌の感触を楽しむかのように頬擦りをすずけています。

すると妻が「あなた、店長が言ってるでしょう。

裸になりなさいよ。

あああ」

私は観念して裸になりました。

愚息を両手で隠してただ、呆然と二人の行為を見ているだけです。

「おい、おめぇ、その手どかせて見ろよ。

ほら」

「あなた、いう事聞いてよ」

私は仕方なく両手を離しました。

手を離すと私のオチンチンはカチンカチンに堅くなっているので、ぶらぶらと反動でゆれました。

「はは、立ってるじゃねぇか、おい、おめぇ、こう云うの好きなんだってな」

「・・・・」

妻は振り向くと一瞬冷笑しました。

情けない・・・・・・・・・・ しばらく妻が店長のオチンチンを摩っていると、店長はそれ以上やると出ちゃうからといって妻を立たせました。

妻は「お願い、舐めて、お願い」

妻はクンニのおねだりしています。

そして、妻の股間に顔を近づけたのです。

そして、私の方をみると 「おい、おめぇの女房のオマンコ舐めてやるんだ、おめぇがお願いしろ!」

「あなた、お願いしてよ」

無抵抗の私は上ずった声で 「オマンコを舐めてください」

「馬鹿やろう!私の妻の裕子のオマンコを舐めて気持ちよくさせてやってくださいだろう!」

「・・・」

「あなた!」

「あっ、わっ、私の妻の、ゆ、裕子のオマンコを舐めて、気持ちよくしてやってください」

お願いをさせられてしまいました。

「おい、裕子、毛を剃れ!」

「あっ、はい」

妻は股間の毛を店長に命令されるまま剃ってしまったのです。

「この方が客も喜ぶだろう」

「はい」

「亭主にオマンコ広げて見せてやれ、入れられねぇんだからよ」

妻はしゃがんだまま私の方に向くと、陰部を両手の指で広げてみせました。

「あなたは入れられないのよ。

自分でするの好きだものね」

そんなことを云われると余計興奮してしまいます。

そして、妻もこのような行為に興奮したのか、 「ねぇ、抱いて、入れて、お願い」

店長は満足げな顔をすると 「よし、あとは部屋でしようぜ」

そして寝室へ行くと、店長は私をすぐ横に座らせました。

妻はさっそく店長のおちんちんをしゃぶりだしました。

「おい、裕子、いつものお願いしろよ」

「あっ、すみませんでした。

××の妻、裕子にあなたのおちんちんをしゃぶらせてください。

お願いいたします」

「旦那よ、いつもな、おまえの女房は俺にこしてお願いしているんだぜ。

ハハハハ」

そしてしばらく経つと 「お願いします。

××の妻、裕子のオマンコにあなたのオチンチンをそのまま入れてください」

「だめだ、亭主にもお願いさせろ!」

「あなた、お願いして!」

私は興奮で頭が真っ白になっていました。

寝取られ夫の喜びすら感じるほどの興奮ようです。

「あっ、あの、妻の裕子のオマンコに・・入れて、ください」

「馬鹿やろう!ナマでいれてくださいだろうが! 最初からお願いしろ! このセンズリ男!」

どこの亭主が自分の妻にナマ嵌めをお願いするだろうか こんな事をしているうちに私は完全に狂いはじめてしまいました。

「あっ、の裕子のオマンコに、ナマであなたのオチンチンを入れてください そっ、それで、私に、せっ、おな、オナニーさせてください」

「オナニー?センズリだろう!馬鹿!センズリしてぇのか?おい」

「はっ、はい」

「嬉しいんだな?オラ!」

「うっ、嬉しい、です」

「ならな、俺がよ、裕子のオマンコの中にナマで出したらセンズリさせてやるよ」

こんな事云われるともう止まりません。

私は半狂乱でセンズリをさせて頂くお願いをしてしまいました。

「俺が出すときよ、おめぇがよ、中で出してくださいとお願いしねぇと出してやらねぇからな」

「はっ、はい、おっ、お願い、お願いしますから」

「おめぇ、勘違いすんなよ、おめぇがセンズリ扱くために裕子に中出ししてやるんだからな!」

妻が人妻高級ソープで働くようになってからというもの 私の人生は狂ってしまいました。

というより、私が失業したことからそうなったのです。

人妻高級ソープで妻は毎日のように何人もの客を相手に、三つ指をついて中出しのお願いまでしているのです。

店長なるやくざ風の解せない男が指導と称して妻を週に3回程度抱いているのもはっきりしました。

しかも、それも中出しでです。

さらに店長は夫婦の性交渉は変な癖がつくからと私と裕子の夫婦の夜の営みを厳しく禁止しているのです。

自分の妻が中出しソープ嬢をやり、セックスを禁止されれば、どんな夫でも世間で言う所謂『寝取られマゾ夫』になってしまうのでしょう。

店長は妻から夫である私が自慰に狂っている事実を確認してから私の家に乗り込んできたのです。

その目的は完全に寝取りきるためでしょうか。

そして、そうした寝取られマゾ夫の人妻を多数相手にしている、すなわち寝取られマゾ夫を手なずけて調教することなど朝飯前の店長は私を調教にきたのでしょう・・・・ 情けない事に寝取られマゾ夫の私は、その店長の術中にはまり、妻と二人で妻への中出しをお願いするまでになってしまいました。

しかも、私がお願いする理由は店長が妻に中出しをするのを見届けて、それをオカズに自慰をさせて頂くと言うお願いです。

こんなお願いをする夫など世界中に私一人しかいないでしょう。

いや、いるのかもしれません。

店長は人妻ソープの亭主はみんなオナニーで処理していると案にほのめかしているのです。

きっと、みなさんも私の立場になれば判ります。

中出しして頂くお願いをするのはたまらない興奮です。

寝取られマゾにとってそれは喜びであるとしか言いようがありません。

もう店長に言われなくても私自身がどういう行動をすればいいのか、いや、どういう行動をしたいのか私の心の中で一挙にそれが広がりはじめました。

中出しして頂いたら、その後始末を妻と私がし、中出しして頂いた御礼を述べるのがマゾ亭主には喜びなのです。

さらに、今後もずっと、寝取って欲しいと望んでしまうのです。

店長が単なる遊び、人妻に中出しして、マゾ亭主を馬鹿にしているだけ そんな状態がよけい私には喜びでならないのです 今、店長が裕子の膣にコンドームなどは一切しない生身のオチンチンを挿入してゆっくりと出し入れを始めました。

店長がマゾ亭主の目の前で人妻を中出しで寝取った後、そのマゾ亭主である私は、私の性癖を全て告白して、もう後戻りできないように私自身寝取られ地獄へ入るようお願いをしようとすら思いました。

店長は妻へ挿入すると同時に、私にオナニーは店長の行為が終わってからだと命令されました。

妻は店長にゆっくりと出し入れされながらも、店長に接吻を求め、自ら腕を店長の背中、腕に巻きつけ、両脚で店長の胴体を絞るように抱きついています。

そのセックスの濃厚さは、私との営みでは見せた事もないようなありさまです。

妻は 「嬉しい」

「愛してる」

を連発しながら喘いでいます。

完全に妻を寝取られてしまった事実を目のあたりにした私は、一層マゾの自覚に目覚めてゆくのでした。

やがて妻は私が見たこともないような女の絶頂の姿を見せました。

見せたというより、もうセックス行為の快楽の中で理性を失っているという状態です。

妻は他人の生殖器で、女の喜びを夫の私の前で惜しげも無く見せました。

私なら妻がイク前に射精してしまっています。

店長はなんと凄いテクニックを持っているのだろうか そのうち店長も男の喘ぎ声を出しはじめました。

射精が近いのでしょう 「あああ、もう、俺もイキそうだ」

店長はそう言うと一旦、妻の膣からオチンチンを引き抜きました。

「抜かないで、お願い、やって、犯して、あなたの女なの、して、お願いします」

妻は半狂乱でお願いをしています。

店長はチラッと私の顔と私のカチンカチンに立っているオチンチンを見ました。

お願いの催促です 「おっ、お願いします。

裕子の中で、中で出してください。

お願いします」

店長は一瞬ニヤとしました。

そりゃそうでしょう。

夫婦で中出しをお願いしているんです。

人妻に中出しするにしても、亭主にまでお願いされてする男などこの世にいるはずがありません。

「よし、おめぇはそこで横になれ」

私は命令さるまま横になりました。

すると店長は妻を膝で立たせ、私の顔を跨がせました。

私の目の10cm先に妻のぽっかり空いた、ひくひくしている膣がある状態です。

そこで店長は妻の膣に挿入したのです。

この状態で中出しすればどうなるか・・・ 私は興奮でたまらない気持ちになりました。

そして店長は早めのピストンを開始すると野獣のようなうめき声をあげ 「おお、いっ、いく、おぅ~」

下から見ていると店長の玉袋が引きつって射精体制に入っているのがわかります。

私は自然に中出しを何度もお願いしました。

その間も妻は「なっ、中で、中でイッてください。

お願い、中で」

こんな言葉を聞きながら人妻の膣内へ直接射精する気分はどんな喜びだろうか・・・ そして店長が射精をはじめたようです。

それと同時に妻の膣の脇から白い液が溢れて流れ落ちてきます。

たまらない 店長の精液は妻の膣奥深く、ピューッ、ピューッと流し込まれているのです 射精と同時に店長のピストンはゆっくりと、ゆっくりとして、だんだんピストンをとめるような動きになってゆきます。

そして、店長のうめき声はあまりにも気持ちよさそうな、人妻の膣内へ射精して満足を得る男の声を感じ取れます。

店長は射精を迎えると、妻の体の覆い被さるようにして倒れこみました。

そしてしばらく余韻を楽しむと妻の膣からオチンチンを抜きました。

妻はすぐに店長の前にひざまずいて 「オチンチン掃除させてください」

そう云うと、口で店長のオチンチンを口に含んできれいに舐めあげています。

「汚させてごめんなさい」

妻はそんな言葉まで言いながら店長のオチンチンをきれいにしました。

そして妻が自分の膣から流れ出る店長を精液をティッシュで拭おうとすると 「おい、亭主に始末させろ。

おめぇもお願いしらどうなんだ!」

「あっ、はい、裕子の膣の掃除を私にさせてください」

私はティッシュで妻の股間を拭いながら、何度も中出しして頂いた感謝の御礼をいいました。

そして、二人の行為が一段落すると 「おい、おめぇ、センズリ扱きてぇんだったな」

実は、この日 私が生まれてこのかた これほど興奮して、理性を失った自慰をしたことがなかった そんな自慰をしたのです。


私が失業するとともに、妻が風俗に入りました。

妻は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追求すると 「あなたが仕事してないんだから・・・」

と云われては言い返す言葉もありませんでした。

どうして風俗に入ったのかはその経路はわかりませんが、30代と云う事もあって、同じ風俗でもソープランドでないと働けないと云っていました。

妻がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、一人になると興奮してきてしまいました。

妻は風俗勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、夜の方が稼げると云って長時間勤務をするようになりました。

妻が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。

散々他人男を相手に感じているフリをして、帰宅してからはセックスなどする気もないようです。

私は妻が他の男に好きなように抱かれ、妻自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになりました。

私の嫉妬心は、いやらしい行動に出るようになりました。

妻のあとをつけて、ソープを調べてみました。

それは人妻専門の高級ソープでした。

高級ソープではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うものです。

妻が誰とも知れぬ男に、ナマの膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる、そんな仕事を毎日していると思うと、毎日、毎日、ただ、サルのように自慰に明け暮れるようになってしまいました。

妻は中出しさせた男に三つ指ついて、「ありがとうございました」

と中出しにお礼まで云って・・・・・ 私はいつからか、中出しして頂いて、ありがとうございますと 空想の男にお礼を言いながら自慰で果てるようになりました。

妻の膣内で射精を楽しんだ男達は、その夫が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか。

妻が高級ソープで働いているのを知ったのはほんの少し前です。

妻が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。

私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。

しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。

成り行きで公認となってしまった妻のソープ勤め。

既に妻は何を隠す必要がありましょうか。

妻は中出しサービスの事実も平気で話をしました。

やはり・・・・・ 入店の際は店長に指導を受けたそうです。

男が感じるツボ、人によって差があるが、たいていは袋の裏筋から肛門にかけてのラインを指で刺激しながらサオを摩ると、男は喘ぎ出すんだと妻は言います。

手で口で、そして膣でお客様をおもてなしするそうです。

中出し人妻ソープが売りなので、妻から中出しをおねだりするように指導されたと言います。

そして、指導を受けたその日に云われるまま中出しを妻がお願いすると、店長は当然のように妻の膣内で射精を楽しんだそうです。

店長は妻を気に入っているようで、指導の名のもとに週に3日程度は妻の膣内で射精を楽しむそうです。

店長は、中出しソープで働く人妻は、自宅で夫とセックスすると変な癖がつくからと、セックスはしないよう忠告したそうです。

妻が店長に亭主にバレたと言うと店長は「そうですか、たいていご主人は・・・・」

「たいてい?」

「いや、ご主人は一人で・・・」

「一人で?」

「ここで働く奥さん方のご主人はたいていご自分でされているから」

そんな会話があったようです。

私は妻からそんな話を聞いている間中、股間では愚息が勃起しっぱなしでした。

そして、事もあろうに妻から 「あなた、それで、どうしているのよ?」

「えっ、何が?」

「だから、自分でしてるんでしょう?フフフ」

「だっ、だって、させてくれないじゃないか」

「あのね、この前お客さんで、変な人がきたの。

ソープなのに、セックスしなくていいっていうの。

それで、私に見ててもらって、オナニーさせてくれって言うの。

それで言葉でいじめてくれって。

SMクラブか、オナクラと間違えてるみたいな感じだけど、楽だから。

あなたね、いろんな男が毎日6人ぐらい私の中で絶頂を極めるのよ。

わかる? いくって言いながら、私の中で出して果てるの 店長が言ってたけど、そういうのご主人は興奮するはづだって。

どう、興奮する?」

「・・・・こっ、興奮するよ・・・・」

「いいのよ、あなたが自分でするんだったら見ててあげるぐらいしてあげるから。

店長は私と朝子を順番に毎日楽しんでいるの。

勿論、中で出させてあげるのよ。

あなた、オナニーして興奮を鎮めていいのよ。

それぐらい楽しませてあげるから」

私は興奮しきって、その場で自慰をしました。

私が射精すると妻は 「あははは」

この惨めさがたまらない その時妻が私に自慰をさせたのは理由があったのです。

私を完全に屈服させ、妻は店長を自宅に呼んでは楽しむつもりだったのです。

と言うより、店長が妻にそのように行動するよう指示したようです。

私はとうとう妻に屈服し、妻が堂々と中出し人妻ソープで働くのを公認し、いや公認というより、私には意義を唱える権利すらないのです。

そして、店長に中出しセックスまで許していると妻の口から聞きました。

さらに、店長は変な癖がつくといけないからとそこで働く人妻たちへは夫婦の性交を厳しく禁じているというのです。

妻は店長のセックスにかなり虜になっている様子でもあります。

そりゃ、そうでしょう ソープで中出し指導している店長です。

セックスが仕事なんだから、 そりゃプロのサオ師みたいなもんです 今まで風俗など縁の無かった人妻をいいように虜にするなど朝飯前の事でしょう。

変な癖?とんでもない話だ なんで夫婦でセックスすると癖がつくんだ ひどい話じゃないですか それを妻が鵜呑みにして私に自分でするぐらい楽しませてあげるなどと高飛車に言い放たれてしまっているんです。

ああ、いい就職先は無いものか 私はいつのまにか主婦ではなく主夫となって家で妻を待つようになりました。

そして、妻は店長を連れてきたのです 正直言って、私にとっては気まずい感じでした。

私が自慰をしているとか、いろんなことを知り尽くしての事だからです。

30代の店長はオールバックでちょっとやくざっぽい感じがする、いかにも風俗の店長タイプでした。

こういう男は他人の迷惑なんぞ、考えるタイプではないでしょう。

一応の挨拶はしたものの、我が家では偉そうにしています。

妻はお酒でもと言って、かなりの気遣いようです そしてお酒が入るとだんだん職場の話になりました。

なんて男だろう 妻がソープで働いているというのに、ソープのいろいろな裏話をしてみたり、それも偉そうな態度でです。

「ご主人ね、うちの店は人妻が売りだからね 一般に人妻って言うと、いろいろ知り尽くしている熟女のイメージがあるんだよ、ねぇ だからみんな指導しなくちゃならんから、大変でね そんで、ご主人とセックスする、変な癖が出ちゃうんでね 止めてもらってんだけど そういう面じゃ、あんた不自由してんだろう?」

こんな事いきなり、失礼な奴だ なんて傲慢な男だ 「いいだよ、画さなくても あんたの奥さんから聞いているから 自分でしてんだって? そうだろうな」

私はさすがにカッーとして 「なんて事言うんだ」

すると妻が 「あなた、止めてよ。

私の仕事の上司よ」

妻に言われると 「あっ、そっ、・・・・」

「そうだよ、あんたわきまえてもらわなくちゃ だいたい態度でかいんだよ あんたソープで女房に食わせてもらってる身だろう そんで偉そうにする奴は、俺が教育してやるっていつも言ってんだよ なぁ、奥さん」

何が偉そうだ 自分の方がなんて態度の奴だ 「それからさ。

旦那 あんたの奥さんは俺が指導してんだからな お礼ぐらい云うのが筋だぜ あんたそれで食わせてもらってんだろう 奥さん、俺さ、あんたの旦那にはちょっとカチンときたからさ ここで指導するよ 旦那に見せてやりてぇからさ」

なんて事を・・・・・・・・・・・・ なんてひどい事を云う店長なんだ・・・・ でも、事実私は妻に養われている身 さらに妻は上司だと私を静止たのですから、私には何も言えません。

店長はいきなり妻をくっつき、頬すりをしました。

妻は照れるような仕草をしながらも、チラッと私の目を見つめました。

あれほど私を虐げている妻でも、やはり気になるのでしょうか・・・・・ 「もうん、ああ、待って」

妻はわけのわからない言葉を言いながらも、店長にされるままです。

店長はいきなり私の方を見ると 「おい、おめぇ!シャワーぐらい浴びてぇからよ、用意しろよ。

ほら」

妻までも「あなた、湯沸しのスイッチいれて」

なんてありさまだ こんな事が現実にあっていいのだろうか・・・・・ 私はしぶしぶお湯のシャワーがでるようスウィッチを入れました。

店長は妻に抱きつきながらも妻に誘導されてバスルームへと向かいました。

私は呆然とその姿を見ているだけで、動くことすらできません。

すると店長は「おい、亭主呼べよ、手伝わせんだからよ、お~い、亭主、こっちきて手伝え!」

何が手伝えだ・・・・ しかし抵抗する事ができない私はもそもそとしながら浴室へ行きました。

浴室では妻が店長の洋服を一枚々脱がせているではありませんか・・・ 恥ずかしい話しですが、これを見た瞬間、私の股間は硬直してしまいました。

これからこの店長と・・・・ 恥ずかしい、なんで興奮してしまうんだろう 私の性癖は妻が言うように、本当に変態なんだと、そう自覚しました。

妻はとうとう店長のパンツを脱がせ始めました。

店長の生殖器は直立しています。

やはり、興奮するのでしょうか 亭主の前でこんな事できるなら、どんな男も興奮する事でしょう。

妻は自分も服を脱ぐと、店長の手を取ってバスルームの中へゆきました。

妻がバスルームの中の扉を閉めようとすると店長は 「開けとけよ、亭主に手伝わせんだからよ」

妻はなれた手つきでシャボンをあわ立たせると、店長の体を洗いはじめました。

そしてシャワーで流すと、こんどは店長のオチンチンをそっと握りました。

すると店長は私の顔を見て 「おい、こうするんだよ、店でな、客のチンポコ立たせなくちゃなんねえだろう」

なんて嫌味な店長なんだ・・・・ 「おめえよ、毎日サルみてぇにセンズリしてんだってな」

「・・・・・」

「おめぇの女房から聞いてんだよ! おお、裕子、玉いいなぁ・・・」

妻は左手で玉袋から肛門のあたりまでするすると摩りながら、サオをゆっくり上下に動かしています。

妻が言っていた裏筋をさするとたいていの男は悶えてしまうと、それをやっているんだ。

私はたまらない興奮に襲われてしまいました。

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