溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ニューハーフ


俺は一人、放置されていた。

衣服は、何も身につけてはおらず、視力はアイマスクに奪われていた。

後手高手に拘束された両腕は、まるで動かず、若干前のめりになった格好を維持するだけ。

両足も、長い棒のような物で拘束されているのか、だらしなく開いたまま。

言葉もまた、ギャグのような物を噛まされ、発する事が出来なかった。

軽く前のめりになった格好で、もう5分は放置されていた。

俺をこんな状況にした者を、俺は知っている。

手足がスラリと長く、切れ長の目をした女。

長い黒髪は妖艶で、また、背も俺と同じ位長身。

間違いなく、美人の部類に入るだろう。

その女の事は知ってはいるが、でも、今日が初対面だった。

俺はその女の目に魅せられ、まるで魔法か催眠術にかかったかのように、自ら衣服を脱ぎ去り、まるで抵抗せぬまま、自ら拘束されて行った。

そして我に返った時、俺は俺自身が、身動き出来ぬ格好になった事を知り、後悔の念にかられた。

だが、時既に遅し。

女は俺を拘束し終えると、すぐにその気配を消した。

俺はまるで、魔物の前にさらされた貢物のような様で、魔の降臨を待っていた。

「いい格好」

突然、まだあどけなさの残る、少女の声が耳に届いた。

俺は不自由な体で、見えない目で、声の主を探した。

やがて声の方から、人が近付いて来る音がする。

みっともない格好を見られるより、誰かが来てくれた事の方が、俺にとっては嬉しかった。

だが、俺のすぐ側に来たあどけない声に、俺は身が震えるのを感じた。

「あたしはサキュバス。

今から、あなたの精を吸い尽くすのよ」

その声の主が爪を立て、むき出した俺の臀部をなぞる。

絶望から、崩れ落ちそうになる俺の体を、腕の拘束が許さなかった。

「その前に・・・この汚らしいモノ、処分しましょうね」

声の主の手が、俺の前と後ろの陰毛を掴んだ。

「あなたは、あたしへの生贄なの。

あたしはね・・・汚れを知らない少年が好き。

これは汚れを知ってるもんね」

さらに強く引っ張られ、俺は「ううっ」

と声を上げた。

「ねっ?あなたもイヤでしょ?引っ張られるの、辛いでしょ?」

ウンウンと頷く俺。

「じゃ、綺麗に刈り取ってしまいましょうね」

流石に返事に困る。

痛いのはイヤだが、刈り取られるのは・・・ 「あら?お返事は?」

「うがぁ〜っ」

声からあどけなさが消え、毛を掴んだ手を乱暴に引かれた為に、股間と尻に激痛が走った。

「あらら・・・こんなに抜けちゃった。

1本、2本、3本・・・」

14本で止まるまでの間、俺はただ「ひぃひぃ」

言うだけだった。

「どう?綺麗にしたいでしょ?」

無情にもまた、そのあどけない声の主の手が、俺の陰毛を掴んだ。

「次は・・・20本位抜けるかもね・・・」

俺はコクコクと首を縦に振った。

「そう・・・やっと分かってくれたのね。

いい子よ」

程なく、俺の尻の割れ目と下腹部に、クリームのような物が塗られた。

そして、何分か放置された後、タオルのような物で拭われた。

「綺麗になったわ〜」

声の主の手が、俺の下腹部に伸びる。

じかに伝わるその感触に、俺は陰毛の損失を知った。

「ここの中にも・・・汚い物が詰まってるんじゃな〜い?」

尻の穴に指を立てられ、俺は首をブルブル振った。

「そう?そんな事ないでしょ?」

俺は尚も、首をブルブルと振る。

「そんなに言うんだったら・・・見てみましょうか?」

尻の中に何やら細い物が入り、そしてその先端から液体が腸内に入った。

「か、浣腸まで?」

俺は心中で叫んだ。

だが、容赦なく注がれた液体は、やがて俺の腸内を暴れまわった。

不自由な足がガクガクと震え、暑くもないのに汗が流れる。

悪寒すら感じるのに、腸内は限りなく熱い。

「我慢はね・・・よくないのよ」

鳥の羽のような物が、俺の首や胸を這い回る。

やがて、その羽が右の乳首の周囲を回りだした時、我慢できずに声を上げた瞬間、俺の尻もまた、大きな声をあげた。

あどけない声の前で、隠す術もなくクソを垂れる俺。

恥ずかしさを通り越した時、俺の思考は止まってしまった。

「ウソ・・・ついたのね?こんなに汚いモノを隠してたなんてね!」

「夢魔のあたしに、糞の世話をさせるなんてね・・・たっぷり搾りとってやるから、覚悟してなさいっ!」

強い口調のあと、冷たい水が勢いよく尻に浴びせられた。

「ただじゃ済まないわよ。

た〜っぷりと、お仕置きしてあげるんだから・・・」

殆ど真っ白になった俺の頭の隅で、あどけない声が響いていた。

両の乳首にオモリがつけられ、肉がだらしなく伸びるのが分かった。

「あら、あなた・・・肥ってないのに、胸は随分弾力があるのね・・・」

そうなんだ。

俺は相撲胸で、決して肥満ではないが、胸に膨らみがあるのだ。

「これで楽しまない手はないよね」

すぐにオモリが外され、目隠しが取られた。

声の主を確認した俺。

あのあどけない声は、やはり俺を拘束した、今はボンテージに身を包んだ美人。

「あたしじゃないの!あなたのおっぱいを見なさいっ!」

透明の球状の容器。

そう・・・浅くて、底が丸いコップのような物が、右胸に当てられた。

シューーーーーーッ・・・ コップの底についた管から、ポンプによって空気が抜かれる。

代りに胸の肉が、どんどんとコップに吸い込まれていった。

同様に、左の胸にも処置が施されて・・・ 「ほら〜っ・・・あなたのおっぱいよ〜。

ちょっとやそっとじゃ外れないの」

女が軽く、そのコップを引っ張る。

俺の胸にくっついたそいつは、肉を引っ張るだけで、外れる事はなかった。

「どう?女の子になった感想は?」

女は俺の髪を引っ張り、強引に俺の顔を起こした。

何も答えられない俺。

「おっぱいは隠さなきゃね」

一旦離れた女を目で追うと、引出しから何やら取り出す。

それを手に俺に近付くと、すぐさま胸にあてがう。

それは、真っ赤なブラジャーだった。

背中でホックを止められ、肩にストラップを回される。

その頃から感じていた胸の傷みが、ブラで締め付けられる事によって増幅した。

だが、苦痛に満ちた表情の俺には目もくれず、続いて女が手にした物。

サイド紐の、股間がパックリと割れた赤いショーツ。

紐を結び終え、裂け目に手を入れ、なぜか隆起していた俺のチンポを掴み出す女。

ただし女はチンポとは言わず、「大きなクリ」

と呼んでいたが・・・ そして、赤い、恥ずかしいショーツを隠すように、真っ白い、ミニのプリーツの巻きスカートが、俺の腰に巻きついた。

「かわいいわよ」

女はそこまで済むと、そう言って俺の頬にキスをした。

女が離れた隙に、俺はこの部屋の構造を、可能な限り確認した。

部屋は薄暗く、灯りも普通の色とは思えない赤。

床は無機質なコンクリート。

女が消えた左側には、さっきブラやショーツを取り出した引出しがいくつか。

右側の壁には、恐怖心を一層煽る、漆黒の貼り付け台。

そして正面にはベッドが置かれ、その奥の壁一面に鏡があり、今は情けない姿の俺を映していた。

その鏡の中の俺の背後の壁には、何本かの鞭とロープがかけられており、開いた俺の足の間には、ブルーのホースが置いてあった。

「さっきはこれで洗われたんだ」

と分かった。

俺の足元すぐ近くに、排水口が口を開けていた。

「お部屋の確認は済んだ?」

いつの間にか戻ってきた女の声に、見透かされてる事に気付き、俺はたじろいだ。

「無理よ。

逃げれないもの。

この手をどうにかしなくっちゃ」

両腕を後手高手に拘束している、青いロープを引っ張られ、俺は苦痛に顔を歪めた。

「それにね・・・もし逃げれたとして、あなたの服はあたしが隠してるの。

この格好で逃げるの?」

スカートを巻き上げると、尚も隆起を続ける、黒く汚れた欲棒が顔を覗かす。

「この格好を人目に晒すんじゃ・・・あたしなら自殺もんだね」

女の言う通りだった。

俺は観念し、黙って首をうなだれた。

ジュル・・・ジュボッ・・・ジュルルルル・・・ うううううっ・・・ 部屋に響く音は、ただそれだけだった。

前者は、俺のスカートに潜り込む女から。

後者は、その女の舌技により、不自由な口から発せられる俺の声。

女の頭が、やがてその動く速度を増し、俺の膝がガクガクと震え出した頃、女がスカートから顔を出す。

口の代りに、右手で包み込むように掴み、激しく上下させる。

うううううっ・・・ 俺はだらしない声を発し、そして力尽きる。

女が左手に持つグラスに、白い液体が注がれていた。

「まだまだ出るでしょ?」

萎んだ欲棒から手を離すと、女は立ち上がって、俺の背中に手を回した。

ブラのホックが外され、あの、透明なコップが顔を覗かす。

女はそれを掴むと、ぐぐっと力を込めて引っ張った。

極限まで伸びた、俺の胸の肉。

それがいよいよ限界に達した時、「すぽっ」

と音をたて、コップが胸から外れた。

心なしか、胸が膨らみを増した気がした。

その、隆起した両の乳首に、ぴんくのローターがあてられた。

果てたばかりの俺の体は、全身が性感帯と化していた。

機械的な快楽から逃れようと、必死で身をよじらすも、女と両腕の拘束と二つのローターは、それを許さない。

再び欲棒が顔を上げた所で、女はローターのスイッチを切った。

やっと訪れた平穏に、俺はほっとするのだが、欲棒を抑えるには至らなかった。

くちゅ・・・うううううっ・・・くちゅ・・・うううううっ・・・ 俺は今まさに、体内にサキュバスの侵入を許していた。

俺の体内をまさぐるサキュバスの細い指は、確実に俺を快楽に導いていた。

スポイドで体内にローションを注がれ、そこから滴るそれは、女の愛液に似ていた。

「ほら・・・ほら・・・ほら・・・」

サキュバスは情け容赦なく、俺のGスポットと言うべき場所を、寸分の狂いなく弄んでいた。

そして口枷が外された瞬間、俺から発せられる声は、まさに女のそれだった。

ああんっ・・・だめっ・・・ああっ・・・ やがて、指が2本に増え、2本指がバイブに変わった頃、俺は何度目かのドライオーガニズムに達していた。

奥深くに挿入されたバイブは、俺の意思で抜くのは不可能だった。

女は抜けない事を確認すると、再び俺の前に立った。

ついさっき、俺を苦しめていたローターを手に取ると、ガムテープで胸に固定した。

いや〜〜〜〜っ・・・ああ〜〜〜っ・・・ああ〜ん・・・ そのスイッチが入れられた時、俺は今まで以上の声を出して喘いだ。

ジッ・・・ ジッパーが外される音がする。

その音の方に喘ぎながら顔を向けると、サキュバスがその衣装を脱ぎ捨て、己の裸体を晒していた。

その姿は、とても魔物とは思えず、むしろ妖精・・・いや・・・神々しくさえ感じさせた。

その、股間にいきりたった、俺のより随分立派な物もまた、彼女の、いや・・・彼の神々しさを増させていた。

しかし、見た目はどうであれ、こいつはサキュバスに違いない。

舌なめずりすると膝を折り、再度俺のスカート内に顔を埋める。

いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・ グラスに注がれる、我が遺伝子達。

「もっと出しなさいっ」

神々しい姿とは裏腹に、淫靡な声を発し、俺の欲棒をしごき続けるサキュバス。

尿道に残った遺伝子のみならず、更に加わった新しいモノまでもが、グラスに注がれていった。

あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・だめっ・・・いいっ・・・ 俺は今、サキュバスに犯されていた。

完全に拘束を解かれ、俺を縛り付けるものは何もないのに。

いや・・・サキュバスに挿入された物が、俺の体を拘束していた。

ベッドに四つん這いになり、俺はサキュバスを受け入れていた。

「いいの?気持ちいい?」

さっきまでとはうって変わって、サキュバスは優しく俺に接していた。

言葉も、そして腰の動きも。

俺は今、サキュバス・・・いや・・・インキュバスの女になった。

何度も何度もドライオーガニズムに達しながらも、俺はインキュバスから離れられないでいた。

「いいわ・・・あたしもイクわよ・・・」

インキュバスの腰の動きが、徐々に速度を増す。

ああんっ・・・いいっ・・・いいの〜・・・ 俺はインキュバスに、己の体と精神の全てを預けた。

そして・・・ インキュバスが放った愛が、俺の体内に注がれるのを感じた。

ああっ・・・ 俺は、至福の喜びを感じていた。

彼女、いや、彼から腕枕をされ、空いたもう一方の手で、髪を撫でられていた。

肛門から、俺が受け止めきれなかった愛が、少しづつ流れ出ていた。

「かわいいよ」

インキュバスはそう言うと、俺にキスをした。

髪を撫でていた手が離れ、それがスカートの中に。

腕枕されたまま、唇を塞がれたまま、俺はこの日、4度目の射精をインキュバスの手に行なった。

ちょろっとしか出なかったそれをぺろっと舐め、インキュバスはにこっと笑った。

「どうでした?もう、足腰立たないんじゃないですか?」

金髪で髭面。

片方の耳に4つもピアスした、チビの若い男に声をかけられる。

「ええ・・・まぁ・・・」

「アヤノちゃん、若いのに凄いテク持ってますもんね」

「そうですね・・・」

「たまには、ニューハーフと遊ぶのもいいでしょ?」

「まぁ・・・」

「クセになったりしてね。

それじゃ、アンケートにお答え下さい」

年若い店員の、あのにやけた顔がムカツクと、俺はアンケート用紙の「その他欄」

に書いた。

「女の子欄」

は全て、優に○をつけた事は言うまでもないが・・・ 女は初めての男を忘れないと言う。

それが分かった俺だった。

たまに行く、痴女系のお店での出来事である。

事前アンケートで○をつけた項目 前立腺。

乳首責め。

手コキ。

フェラ。

目隠し。

言葉責め。

縛り。

剃毛。

ちなみに、浣腸、女装、AFは有料オプションであり、○にはしてない。


妻27歳は私と結婚するまでに25人の男性経験がある。

14歳で初体験してから、一度も男を切らしたことが無い。

と言うよりも、常に複数の男と関係を持っていた。

かくいう私も浮気相手の1人だった。

私の友人の彼女だったのだ。

初めて彼女を抱いたのは、友人の家で飲み会があり、 帰りに私が彼女を送ることになったその日、 「N君、最近いつエッチした?」

「しばらくして無いよ、彼女と別れて1年一人だし、 セフレは前いたけど彼氏が出来て、させてくらなくなったから」

「せんずりしてるの?」

「はっきりいうなぁ~、まあそうだけど」

「女のあそこにチンポ入れたいんでしょ?」

「あははは」

「中に出させてあげようか?」

「冗談言うなよ、Kの彼女だぜ」

「内緒でエッチしようよ」

「ほんとに?」

「N君のエッチどんなのかなぁ~?」

「普通だと思うよ」

そんな言葉を交わした後、彼女のアパートに行った。

「一緒にお風呂入る?」

「いいの?」

「おちんちん洗ってあげる、ウフフ」

彼女と一緒に風呂に入り、その後ベットで抱いた。

こんなに乱れる女は初めて見た。

キスした瞬間から無限大に激しく悶え始め ペニスを入れた瞬間、アパート中に響く声で悶え、 射精までの数分間、私の頭の中はいやらしいあんなの喘ぎ声で埋め尽くされた。

「あああーっ、また他の人から出される、チンコの先から アレが中に入ってくるぅーっ、イクイクイクぅぅぅ」

彼女のイク瞬間の声とともに私は彼女の子宮に精液を トロトロと流し込んだ。

それから彼女とは時々会って、エッチを楽しむようになった。

彼女は私に他の男と浮気した話や、 その時のエッチの様子を詳しく話すようになった。

それからしばらくして、彼女は親友のT子の彼氏と寝たために、 すべての男にすべてをばらされて1人になった。

というよりもセフレの私1人になった時期があった。

その時に私とのエッチで妊娠してしまい、結婚することになった。

私もそれでイイと思った。

好きだったからだ。

それから2年間普通の夫婦生活を過ごした。

生活が楽ではなかったので彼女は時々友人の経営する スナックにアルバイトに出たりして家計を助けてくれた。

ある日、スナックのママから自宅に電話がかかった。

「けいちゃんいます?携帯に出ないからお風呂かな?」

その日、妻はスナックのアルバイトがあるといって 出かけていたのだ。

「いや、いませんけど..」

「そう、急に団体が入ったからバイトに出てもらえないかなと思って..」

妻は嘘をついて出かけていたのだ。

私は知らん振りをして居ないと言った。

夜中の1時過ぎに妻から電話が入った。

「今日、今からママとお客さんと飲みに行かないといけないから遅くなる。

ゴメンね。

朝までコースの可能性があるから先に寝てて」

私は「いいよ、ごゆっくり」

とだけ言って電話を切った。

間違いなく妻は浮気をしている。

どこかの誰かに抱かれている。

そう思いながら布団に入ると、ペニスが硬くなってきた。

全裸の妻が他の男のペニスを入れられて大声で悶え狂いながら 「中に出して、主人以外のチンコから精液が出されるぅぅ」

と叫びながらイクのを妄想しながらティッシュの中に射精した。

妻が帰ったのはおそらく朝方で、私は1人で起きて仕事に行った。

仕事から帰って、いつも通り妻と話したが妻は何事も無かったように優しかった。

私も無駄な喧嘩はしたくなかったし、追求するとどんな展開になるか想像できたので、 何も無かった振りをした。

しかし、翌日妻がスナックに仕事に行って帰ってきたときに 妻のほうから話を切り出してきた。

そうだ、ママが電話したことを妻に話せばバレるのは当然だからだ。

「怒らないの?聞かないの?どうして知ってて何も言わないの? 私の事、今でも愛してる?どうでもいいと思ってるの?」

妻から質問攻めにあった。

「浮気してたのか?って聞けばいいの?もしそうだとしたら、どうすればいい? 別れるって話するのか?俺は別れたくないし、お前のことをすごく愛してる。

元々俺は浮気相手だったし、お前が他の男とエッチした話なんて嫌と言うほど聞いて来たから 今更それをどうこう言ってもしょうがないよ」

「ごめんなさい」

妻は泣き崩れた。

そして私に抱きついてきた。

私たちはそのままベットに行き、全裸になって絡み合いながらセックスした。

妻の中にペニスを入れた後、 つい先日、朝までこの中に他の男のペニスが入っていたと思うと ペニスが驚くほどカチカチに立ってきた。

妻の中に男のエキスを注ぎ込んだ後、2人とも放心状態で ベットに横になっていた。

「前からわかっていたかもしれないけど、 私自分の男や旦那以外の男に抱かれる妄想癖がすごく強いの。

あなた以外の男のチンコを入れられるって想像しただけでエッチしたくなるし、 彼氏や旦那以外の男と2人きりとか口説かれたりしたら、 異常なくらいにその人としたくなってくるの。

今は人妻だから、 いけないこととわかってても少し口説かれたりすると、この人が私にチンコ入れたがってる、 あなたに内緒でこの人のチンコ入れられて感じてしまう。

精液を中に出されたらどうしよう、気持ち良くなって 出して出してって叫びながらエッチする自分が怖い、 でもしたいって身体がどうしようもなく求めてくるの」

そんなことを妻がしゃべり始めた。

私は妻に浮気をしてもいいよと言ってしまった。

そして、私が妻の浮気を想像したらペニスが勃起して たまらなく興奮したことを話した。

そして、浮気を公認する替わりに、その時の様子を 日記に打ち込むことを約束させた。

そして、さっそく先日嘘をついて浮気した事をpcに打ち込ませた。

4月2日 初めて私についてくれた常連のお客Eさん。

近くの布団屋さんで歳は52歳。

頭は禿げてるし、お腹も出てるし、助平そうなおじさんだけど 初めて私を気に入ってくれたというだけで嬉しいし なんだか可愛く見えてくる。

店で私のおっぱいを触ったり、お尻を触ったり エッチな話ばかりしてくる。

この前は、奥のBOXに2人だけで、他は団体だったから 他の女の子に話を聞かれることもなくて 私も酔っていたから、ついつい調子に乗ってエロ話で 盛り上がった。

エッチしたらどこが感じるとか、男のチンコの形の話や 今までにエッチした人にどんなことをしてあげたとか 話した。

そのうちにEさんが私の手を自分の太股に置いてしゃべっていたのだけど、 Eさんのチンコが立ってきて、私の手に 先っちょが当たり始めた。



上野のニューハーフヘルス『ニューハーフ・ニューハーフ』の体験レポートです。
ぽっちゃり風俗でも、激安風俗でもないのですが、ご容赦くだしあ・・・

料金は部屋代込みで90分 25,000円+指名料1,000円。
10分あたりに換算すると、2,888円!

特にそっち系が好きというわけではなく、ずっと前から気になってたんですよね、ニューハーフ。
人一倍好奇心が強い方なので「一度は経験してみなきゃいかん」と思っていたところ、NH系のポータルサイトで「女王」に輝いていたKちゃんを偶然目にし、グッと来たというわけで・・・・・・

ホテヘルではなくて、プレイルームが設置されている箱ヘルです。

実は、ニューハーフ風俗は「風営法上は風俗店に当たらず」ということで、いま現在でも「箱ヘル」として出店できちゃうらしいのです。


上野駅から電話で道案内をお願いしました。
オネエ系のとても愛想の良い男性スタッフさんが対応してくれました。

お店までの道のりにかなり迷ってしまい、何度か電話をしつつ道案内をお願いしたのですが、嫌な声ひとつ見せず、根気よく教えてくれたのが好感度MAX。

お店に到着すると、電話で道案内してくれたオネエ系の受付スタッフさんが、
「あーら、いらっしゃい! ほんとにわかりづらくて、ごめんなさいねん♪」
とお出迎え。


威圧感ゼロ、ウェルカム感MAXのオネエ様。


出されたスリッパに履き替え、まずはプレイルームまで通されます。
部屋は、4畳くらいのいわゆる「箱ヘル」な作りで、こじんまりとしていましたが、どこもかしこも清掃が行き届いている感じで好印象。

出されたウーロン茶を飲みながら一服していると、先程のオネエ様が大きめのアルバムを持って再登場。


受付「いまご案内出来るのは、この5名です」


と一人一人丁寧に説明してくれましたが、なにせニューハーフヘルスははじめて。
しかも私はノン気です。
ここは正直にそのことを伝え、店員さんのオススメを聞いてみるのが一番だと思い、


私 「実は僕、ニューハーフヘルスが初めてで…Kちゃんがルックス的に好みではあるんですが、なにせ僕自身がこの世界に慣れていないので、初心者向けの子がいたら教えてほしいのですが…」

受付「あら!そうなの!? それじゃぁ、どうしましょ…そうねぇ」
とつかの間の沈黙の後、


受付「やっぱりKちゃんがいいかもしれないですね」
私 「それはどうしてですか?」
受付「○○ちゃんはまだニューハーフとしての道を歩み始めたばかりで、見た目は写真以上に男っぽいですし、○○ちゃん完全に責め派。こっちの○○ちゃんもどちらかというと責め派で、超巨根さんだから…」


と一人一人、解説していってくれました。


てか、超巨根さんは無理です(*´Д`*)
巨根さんと遊びたいのではなく、可愛いのになぜか肉の棒がついているという、錯綜したシチュエーションを楽しみたいのです。確かに主砲がでかければでかいほど、錯綜感は上がるのでしょうが・・・私のような初心者にもキビシすぎます。


受付「Kちゃんであれば、ほんとに女性らしい癒し系で、おちんちんの方も標準なので、そんなにビックリはされないと思います」


とのことで、Kちゃんを指名。

オネエ様が出て行ったあと、15分くらい待ったでしょうか。
ドアのノックの後にKちゃん登場です。

部屋に入ってきたKちゃんを見た瞬間、一気にテンションが上がりました。

超弩級の美人さんです。

高級店でしかお目にかかれないような、素晴らしいルックス。
身長も高く、足も手もすらりと長いKちゃんはまるでモデルさんのようです。

また、お顔がこれまた美しい。

街を歩いてたら、絶対に振り向いて「くそー、いい女だな」と目を細めるくらいの美貌です。

気になる声も、ちょっと太いかな?くらいで男っぽさはありません。



嬢「はじめまして、Kです」
私「うわー、ものすごいべっぴんさんじゃないですか…」
嬢「お世辞でも嬉しいです」


寝起きか、緊張しているのか、すこしテンションが低いKちゃん。あとで打ち解けたときに話を聞いたら、極度の人見知りだったそうです。

さて、シャワーです──
部屋の中でお互いに裸になり、タオルを巻いてシャワールームへ移動します。肝心のKちゃんの肉の棒さんは、まだ見ていません。あまり女性(?)が服を脱ぐところをジロジロ見るのが、恥ずかしくて出来ないんですよね、私。


シャワールームに入り、お互いにバスタオルをはらりと取り払った瞬間・・・


でかい!でかいッス(´;ω;`)
Kちゃん、でかいッス・・・肉棒でかいじゃないですか・・・!


でろーんとぶら下がったKちゃんの肉棒は、目測で18cm。
しかもぶっとく、ちょっとした女子の腕ぐらいあります。


体を洗ってくれる間もKちゃんの18cmに、目が釘付けになっていまいましたが、その羞恥からなのか、ヒクヒクと18cm様が時折動く様が頼もしすぎて・・・


逃げたい・・・中止したい。
ごめんなさい。ほんとごめんなさい。
生半可な覚悟で来て、ほんとにすみません。


──と、ずっと頭の中で連呼していました。


嬢「ちょっと握ってみます?」


シャワーから出て体を拭いているときに、Kちゃんから提案されたのですが「ま、まだ大丈夫」と訳のわからない理由で断ってしまいました。だって、だって半勃起なんですもん。半勃起の状態で「ヒクッ! ヒ、ヒクッ!」と脈打ってるですもん・・・

Kちゃんは気にする様子もなく、むしろ「うふふ」といった感じです。


プレイルームに移ると、ベッドに二人で腰を下ろしキス。


これが、思いのほか上手い。
小振りのKちゃんの胸を触りながら、ベロベロと舌を絡めていると、Kちゃんの手が私の股間当たりまで移動してきて、先っぽを指先で刺激。


これも上手い!
さすが、肉棒の扱いを心得ています。
なにをどうすれば良いか、すべてわきまえている絶妙のテクニック。油断をすると、一気に射精まで持っていかれそうになります。


その様子を察したのか、Kちゃんが跪きフェラを開始。この流れもとても自然で快いものでした。フェラは、手コキに比べると普通といった感じ。咥えながら、裏筋中心に口中で舌を這わせていくタイプです。


嬢「私のも、舐めて欲しいな…♪」


ついに来てしまいました──
その一言を言われたらどうしようと、ずっと心の片隅で気になっていたキーワードです。
0.5秒の間に、本当にいろいろなことが頭の中をよぎりました。


「せっかくニューハーフヘルスに来たのだから、一発咥えておかないと、意味が無いんじゃないか?
 でも、やっぱりチンコだろ? チンコを舐めるんだろ? てか咥えるんだろ・・・
 無理だよ、無理だよ、絶対出来ねえよ・・・
 どうしよう・・・断ったら、気分悪くしないかな・・・でも、なんて断ればいいんだ?
 さっき握ってみないかっていう提案に「まだ、大丈夫」って変な断り方しちゃったし・・・
 あ、あ、そんな、ヒクヒク動かさないで・・・!!!」


お断わりしたい。
全力でお断わりしたい。


そう狼狽えていた私を察して、Kちゃんが、
「次にしよっか♪ ニューハーフはじめてだもんね(*'-'*)」
と言ってくれました。

本当にごめんなさい──

フェラも手コキもNGだとすると「どうしよっか? AFしてみる?」とKちゃん。
半勃起になってしまった私の弱小チンコを手コキとフェラでカチンコチンにしながら、Kちゃんが自分のアナルをほぐしにかかります。


嬢「そろそろ大丈夫かな?
  穴が小さい方だから、出来れば優しくしてね♪」


と正常位スタイルでウェルカム。
巨根さんは、Kちゃんが右手で押えて邪魔しないようにどけてくれていますw


ズブ・・・ズブブブ・・・
とキツキツのアナルに挿入。もちろん着帽してます。


アナルの加減は──
うーん、いまいちでしょうか。
キツく手で握られている状態で、腰を振っているような感触です。絶妙なアナルの持ち主の人は、中がうごめく感触があるのですが、いたって普通という印象。


私「ちょっとこのままだと、イケそうにないかも。少しだけ、激しく動いてみていい?」
嬢「うん、ゆっくりから、だんだんスピード上げてみて」
私「わかった」


と腰を振るスピードを徐々に上げていくと、Kちゃんの表情が苦悶のものに変化・・・
思わず可哀相になり動きをゆるめようとすると「大丈夫だから・・・そのまま」とKちゃん。


その健気な様子に心を打たれ、いきなり射精感がMAXに!

嬢「中に、いっぱい濃いのぶちまけて!」

の一言でノックアウト。
フィニッシュです。

ニューハーフ好きの方には、たまらないお店だと思います。

けど、やっぱりチンコがついてると辛いや。

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