溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ハメ撮り


すごいものを見ちゃったので報告します。

ボクは今21歳で、ついこの間まで退屈な生活をしていた学生です。

先日、中学時代からの友人(隆一)に頼まれて、隆一のお姉さん夫婦の引っ越しを手伝った。

去年の6月に結婚して関西の方に住んでいたのが、お兄さん(夫)が4月に東京転勤する事になったので、一足早くお姉さんだけこっちに来る事になったという事だった。

その日、6年ぶりに会った友人のお姉さんは凄く女っぽくなっていて、 「祐介クン」

と呼ばれる度にドキドキしてしまった。

28歳と言えばオバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったからかもしれない。

とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえちゃんと見られなかった。

学内の女の子とは別人種に見えた。

それから1週間後、友人から 「引っ越しパーティするから」

と誘われると、ボクは女の子とのデートをドタキャンしてお姉さんのマンションに薔薇を持って出かけた。

連休だった事もあってお兄さんも来ていて、お姉さんの手作り料理を肴に4人で飲んで盛り上がっていた。

でも、22時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機にお兄さんも 「悪いけど、オレも寝るわ」

と寝室に行ってしまった。

ボクも結構酔っていたけど、お姉さんと2人だけで話せると思ったら眠気なんか吹っ飛んでしまった。

でも、それはたったの10分くらいだった。

「孝美、ちょっと・・・」

奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、 「ごめ~ん、せっかく来てもらったのに、私も寝るね。

でも、好きにしててね。

何でも飲んで。

お布団は向こうの部屋に敷いてあるし」

「隆一、運びましょうか?」

「あ、そうねぇ・・・、まだ寒いしね。

じゃあ、頭の方持ってくれる?」

「あ、いいっすよ、ボク1人で大丈夫」

「え、ホントぉ?隆一を1人で?」

「楽勝ですよぉ」

隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、体重も60キロくらいだったから背負ってしまえば簡単だった。

「身長何センチだっけ?」

「85くらいです」

「それに、凄い筋肉」

「でも、最近は全然鍛えてなくて」

「まだバスケやってるの?」

「ええ、まあ。

ほとんど遊びですけど」

和室の布団に隆一を寝かせてしまうと 「じゃ、おやすみぃ」

そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。

・・・あ~あ、っていう感じだった。

ボクは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。

画面には山瀬まみが出ていた。

お姉さんに比べたら、山瀬まみは凄くオバさんに見えた。

TVの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、「WOWOW録画」

とタイトルされた映画ばかりだった。

「ブルースブラザース2000」があったので、それを観ようと手にして気がついた。

ラックのそのテープの奥に、8ミリテープが5本、積まれていたのです。

タイトルはなくて、数字だけが書かれていた。

その数字は、日付だっていう事がすぐに分かった。

990619、990805、991120、991225、000205。

一番古いのは多分結婚式の日だったし、一番新しいのはここに引っ越して来た日だ。

12月25日はクリスマスだし、他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。

結婚式のビデオテープなんて、他の人なら頼まれても見たくないけれど、お姉さんのドレス姿は何となく見てみたかった。

ビデオデッキにセットして再生ボタンを押すと、いきなりお姉さんのウェディングドレス姿。

でも、撮影場所は結婚式場じゃなくて、部屋の中みたいだった。

「一言、感想を」

お兄さんの声だ。

撮影者はお兄さんだったのだ。

お姉さんの顔がアップになって、 「今日はとっても嬉しい日です。

でも疲れたけど」

と、お姉さんが答える。

「でも、どうしてまだドレスを着ているのですか?」

「せっかく買ったドレスだから、もう着ないのはもったいないし」

「もったいないから着てみた、それだけの事ですか?」

太くも細くもない生足が少しずつ露わになって、やがて画面の中央に薄い茂みが。

ボクは慌てて、ビデオをストップした。

凄く見たかった。

でも、見た事が知られるのは怖かった。

「ちゃんと元に戻せば、大丈夫」

酔った頭の中にそんな声が聞こえたような気がした。

ブルースブラザースをラックに戻してパジャマに着替え、リモコンですぐにTVに切り替わるのを確認して、ボクはビデオを再びONした。

「なるほど。

穿いてないのは確認できましたが、エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」

「ホントだってばぁ」

「じゃ、指で開いてください」

ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。

細い指先がアップになって、太股が開いてびらびらが見えて、それが指でVに開かれた。

そこにごつい指が手前から伸びてきて、触った。

「ホントにグチョグチョになってます。

かつて、これほどまでに濡れた事があるでしょうか。

ホントにエッチしたいようですね」

「・・・はい」

「おやっ?ナント、クリも硬くなっています。

ここからでも見えるくらいにおっきくなっているのですが、画面で確認出来るでしょうか」

カメラが近寄って、ぬるぬるになったビラビラの合わせ目からツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。


大体話の内容はわかりました。

奥さんはすこし安心したようでした。

すると今度は僕のほうにメールが入ってきました。

上司からでした。

読んでみると「またお前のせいで帰れないよ、ふざけんなよ」

みたいな内容でした。

いったい僕が何をしたのでしょうか? 知らないうちにまた僕の責任になっているようでした。

はっきりって今回は全く僕はかかわっていない仕事なのに、 どうしてまた僕の責任にするんでしょうか? まったく心当たりもないし、責任転嫁もいいところです。

怒りが爆発しそうでした。

その上なんで、この奥さんの面倒を俺が見ているんだ、 俺はもう帰りたいし、ホテル代もお酒代も全部俺持ちだ。

しかも僕はサービス残業の貧乏サラリーマンなのに。

給料のほとんどが家賃などの生活費で借金まであるのに・・・。

僕の怒りは頂点に達しました。

なにもかもこの会社、あの上司のせいだ。

この怒りの矛先はかわいそうだけど、上司の奥さんに向けてしまいました。

僕は上司の奥さんにそっと近づきました。

寝ているのか起きているのかわかりませんが、家のようにくつろいでいました。

僕は怒りを押さえて「コンビに行くけど、何かいる?」

とやさしく問い掛けると 「ごめん。

水買ってきてもらっていい?」

と眠そうな声で言いました。

「わかった」

と答えて僕はコンビニに向いました。

コンビニでいろいろグッズを買いました。

これからのことを考えるとわくわくしてきました。

ホテルの部屋に帰ると奥さんはほとんど寝ていました。

僕はコンビニで買ってきたビニール紐で躊躇することなく奥さんの足を縛りました。

きつめに縛ったので目がさめたようです。

酔った声で「何?」

と聞いてきましたが、僕は無視して足をきつく縛りました。

そして奥さんの腕をつかみ後で腕もきつく縛りました。

奥さんは「なに?止めて!」

とちょっと怒って必死に抵抗しましたが、 酔っているので、力もなくすぐに抵抗を止めました。

怒った顔で僕のほうを睨んでいます。

僕は奥さんの目の前で服を脱ぎ始めました。

もちろんパンツも脱ぎました。

勃起したチンポを奥さんの顔の前に出しました。

奥さんは目をそらし、「やめて・・・ください」

と一言だけ言いました。

僕は奥さんの顔にチンポをパチパチあてて奥さんの顔を眺めていました。

ほんとに久しぶりに異性の前で裸になったので、とても興奮しました。

今度は奥さんの服を脱がしにかかりました。

まずはスカートから、 奥さんは足をばたばたさせて抵抗しましたが抵抗すればするほど楽しくなってきました。

スカートを脱がすと、黒いパンティでした。

上も下も黒なんて勝負下着じゃんと思いましたが、 まさか僕に見られるとは思ってもいなかったでしょう。

次はゆっくりとパンティーを脱がし始めました。

奥さんは「いやだいやだ」

と抵抗します。

膝までパンティーを下ろすと毛並みが揃ったヘアーが丸出しになりました。

足を縛ってあるので、足を開かせないのが残念ですが、 後でゆっくり楽しもうと今度は上の服を脱がせ始めました。

こちらも手を縛ってるので全部は脱がせませんが、 ブラもフロントホックだったので、きれいなおっぱいも丸ごと顔を見せました。

裸にしてもとても綺麗です。

あんな上司には本当に勿体無い。

おっぱいは小ぶりだけど柔らかいし、色も白いし、 マンコはちょっと黒かったので上司にいっぱいやられてるのがわかりました。

「ねー。

お願いだから、こんなこと・・・。

やめてよ・・・」

さっきまでの起こった様子ではなく、今度は鳴きそうな声で言いました。

僕はその言葉を無視して、 奥さんを全裸で寝かせてコンビニで買ってきたろうそくに火をともし、 ろうを奥さんにかけました。

「いあん、あつい・・・」

素っ裸で身悶える姿が面白かったのですが、 かわいそうだったのですぐに止めました。

一度やってみたかっただけです。

その次は定番のヌード撮影。

誰かに言ったら世界中にばらまくと脅し、恥ずかしい写真をいっぱい取ろうと思いました。

顔と裸のセット、汚いマンコのアップとか、マンコの中とか、100枚くらいは撮りました。

次はコンビニで買ってきた蜂蜜を奥さんの全身に塗って、舐めまくりました。

これもやってみたかったもののひとつで、 僕は甘いものが苦手だったけど、おいしくいただけました。

あと、後ろを向かせてお尻を突き上げさせて アナルとマンコの関係をゆっくり観察してみたかったで、やってみました。

奥さんは泣きながら抵抗して嫌がりましたが、 無理やりお尻を動かして観察しました。

やっぱりアナルにうんこがついていたので、 記念撮影をした後、綺麗に拭き取ってあげました。

その後、ホテルにあったバイブをアナルに入れたり、マンコに入れたりして遊びました。

本当に楽しい時間でした。

僕ももう我慢できなくなったので、生のまま入れることにしました。

奥さんはもう憔悴しきっていて、よく見ると布団の上によだれを吐いているようでした。

それを横目に後から挿入しました。

もうがばがばで緩々であまり気持ちよくありません。

奥さんも全然声を出さないので全然盛り上がりませんでした。

それでも何とか、奥さんの乳を揉んだり、腰をつかんだりしながら発射寸前まで行きました。

出したらまずいよな、と頭の中ではわかっていましたが、どうしようか悩みました。

そのとき発射してしまいました。

奥さんに中出ししてしまいました。

やってしまいました・・・。

やばい、すぐにマンコを覗くと、もう手遅れ状態でした。

その後、やってしまったもんは仕方ないので、何とかなるだろうと気を取り直し、 しばらくゆっくりした後、服を着て奥さんの手足の紐を解きました。

このことを言ったらどうなるかわかるなと散々脅しつけました。

奥さんは何も言わずに頷きました。

そして僕は一人でホテルを出ました。

奥さんはその後タクシーで家に帰ったんだと思います。

それから数ヶ月間、何事もなく今までどおりです。

上司に大きな仕返しをしてやったので、上司の小言もちょっとのことでは全然平気でした。

でもこの間ちょっと耳にはさみました。

上司が社長に「・・・・妻がなぜか子供をおろしたいっているんですよ」

と囁いていたことを・・・。


僕は上司が嫌いです。

話が合わないと言うか、やり方と違うと言うか、 なんか感じが違うので、とても苦労します。

上司と言っても年は3つ上くらいで、年齢が近いのでちょっとやりづらいです。

上司が大嫌いでも会社を辞められないのが、サラリーマンのつらいところです。

いつか上司をギャフンと言わせてやろうといろいろ考えていました。

上司の奥さんは25歳くらいで若く、正直とても綺麗です。

小さい会社なので、上司に弁当を持ってきたり、 遊びに来たりする際に何度か顔を合わせて話したことがあります。

すこしの時間しか話していないのにとても気があって、話が弾みました。

もう上司の奥さんだということも忘れてしばらく話していると、 上司に「仕事に戻れ」

と怒鳴られてしまいました。

こんなことはしょっちゅうで、 自分のミスを僕のせいにして僕に始末書を書かせたり、 1分でも遅刻すると10分くらいくどくどと怒られます。

さらに僕だけ昼食に誘わないとか、仲間はずれも日常茶飯事です。

仕事でも僕にだけ資料を見せずに、会議中「資料を見てないのか?」

と怒鳴られます。

「見せてもらってません」

と口答えをすると、 「見せなくても、自分から見に来るもんだろ!」

とみんなの前で怒鳴られてしまいます。

そんな胃の痛い毎日を送っていました。

年末に会社で忘年会をやることになりました。

社長主催なので、全員強制出席です。

社長と社長婦人と上司とその奥さんと僕と同僚一人と事務のおばちゃん2人、全員で8人です。

とてつもなくつまらない席でした。

僕は聞かれたことだけ話して後は全然話しませんでした。

同僚と上司は仲がよく、3人で1チームなのに、ほぼ二人で仕事をしていました。

僕がする仕事は二人の仕事のおこぼれだけでした。

でもぶっちゃけ、一番仕事ができるのは僕だと思います。

仕事が出来て自分が追い越されるのが怖いから上司は僕の事をないがしろにしているんだと思います。

そう思わなければやってられません。

忘年会が始まって2時間くらいの時です。

僕は一人で飲んでいました。

すると同僚のケータイに電話がかかってきました。

電話で話している同僚の顔が一気に青ざめていきました。

何かあったなとすぐに察することができるほど顔色が悪くなっています。

電話を切るとみんなシーンとして同僚の声を待ちました。

同僚は青ざめた顔で、 今日納品した商品が全部ラベルが間違っているので、 すぐに何とかしてくれと取引先に言われたようでした。

僕らの会社にとっては一大事です。

みんな顔が青ざめて、すぐに会社に戻ることになりました。

社長は、社長と上司と同僚だけで何とかするから、 みんなは続けてくれと言うようなことを言い残して、 あわててタクシーで会社に戻りました。

僕はみんなについていっても手伝えることがないので、しかたなく飲みつづけました。

このタイミングで帰るに帰れなくてとてもつらかったです。

でも内心、「ざまーみろ」

なんて思ってたりしました。

人の不幸をおかずに酒を飲んでいました。

すると上司のかわいい奥さんが僕に話し掛けてきました。

奥さんは相当酔っているようで、 僕に「あーんして」

といい、食べ物を口に運んでくれたりしました。

次第に二人で盛り上がってしまいました。

宴会の席には社長婦人と上司の奥さんと僕と事務のおばちゃんの5人だけです。

いわばハーレムです。

事務のおばちゃん二人は社長夫人に会社の愚痴を言っています。

僕と上司の奥さんは盛り上がっていました。

社長婦人が社長に代わって場を仕切って忘年会を終わりにしました。

上司の奥さんはどうやら飲み足りないようで、もう一店行きたがっていました。

社長婦人は「行きたい人はご自由に、私は帰ります。

おつかれー」と言って帰りました。

事務のおばちゃんもそそくさと帰っていき、僕と上司の奥さんと二人になりました。

奥さんは「どうしよっか?」

と笑顔で僕に問い掛けてきました。

「どっちでもいいっすよ」

と言うと、 「じゃ、次のお店行くぞー」

と元気に僕の手を引っ張って歩き出しました。

傍から見てるとカップルに見えるのでしょう。

実際不細工な上司より、僕のほうがこの人とつりあってると思います。

次の店はおしゃれなラウンジ風の店でした。

レミーマルタンやら高級なお酒をどんどん飲んでいました。

酒癖が悪いのでしょう。

でも会話は弾みました。

大学時代のコンパみたいでとても楽しい時間でした。

お店の中が暑ったので奥さんは結構薄着でした。

胸元からチラチラ見える黒いブラがとてもいやらしくて僕を興奮させました。

途中奥さんはトイレに立ちました。

トイレから帰ってくると見違えたようでした。

フラフラとして飲みすぎで気持ち悪そうでした。

「もう頭痛くて、・・・うごけない」

「大丈夫?」

「もう・・ダメェー」

と言いながらうなだれてしまいました。

僕らはとりあえずお店を出ることにしました。

奥さんは歩くこともままならずに僕は奥さんの体を支えながら歩きました。

奥さんが倒れそうになるたびに身体をつかんで引き寄せます。

すると今度は僕のほうに倒れかかってきて、体がくっついてしまいます。

すると「いやーん、えっちー」

と言われました。

タクシーを拾えるところまで歩こうとしましたが、 路肩の電柱で吐いてしまいました。

ぼくは奥さんの背中を撫でながら必死に介抱しました。

「大丈夫?」

と何度か問い掛けると奥さんは首を横に振って 「ああー、もうだめ、・・・ちょっと休ませて」

と咳き込みながら言いました。

休むったってこんな路上で寒いのに・・と思っていたら偶然目の前がラブホテルでした。

ほんとに偶然でした。

仕方がないので「ココはいる?」

と聞いてみると、何も言わずに首で頷きました。

ぼくは奥さんを支えながらラブホの中に入りました。

ホテルの部屋に入ると奥さんはすぐにコートを脱ぎ靴もバックも脱ぎ捨てベットに横たわりました。

このホテルの部屋はベットがひとつしかなくソファーとかもなかったので、 仕方なく奥さんの隣のベットに腰掛けました。

これからどうしようかと悩みました。

こんなところ上司に見つかったらなんて言い訳すればいいのだろう? もしかしてクビになるかも、そうじゃなくてももっとひどいいじめを受けてしまうだろう。

嫌なことばかり頭を掠めました。

そのとき奥さんのケータイがなりました。

奥さんは僕に「かばんとってー」

と言いました。

僕は急いで奥さんのカバンを渡しました。

電話の相手は上司のようでした。

「うん、大丈夫、・・・大丈夫だって、みんな帰ったよ、 え?いま? えーっとタクシー、うん、そうそう、・・・うん、・・・。

そうなんだ。朝まで帰れないんだ・・・わかった。うん、お疲れ様」

そういって電話を切りました。


結婚してもう4年。

まったく子供ができず、同棲から通算すると 旦那との付き合いは10年近くになります。

私は32歳になる看護師です。

都会のど真ん中の大きな病院に 勤めていて、子供がいないので、結婚してからも夜勤をこなし、 最近旦那の仕事も忙しくなったので、すれ違いの生活が続いて います。

夜も週の2~3日は夜勤で病院にいて、久しぶりに夜は旦那と、 と思ってても急な飲み会や接待で留守。

まだ付き合い始めた頃は、 私がナース服着たりして、ナースプレイをしたり、仕事中に 旦那が夜に病院に忍び込んで、こそっとトイレなんかで、 フェラチオしてあげたり、エッチしたりしてたのに、 月日がたつと変わるものですね。

おかげで私は夜勤明けなんかはすごくエッチな気分になっていて、 朝から思いっきりオナニーしたりするんですけど、 それも飽きました。

そんな時って看護師って患者さんとエッチな仲になったり するんですよね。

世の中いろいろな職業があると思いますが、 看護婦ほどスケベな人が多い仕事はないと思います。

それで私も、というわけではないのですが、25歳のかっこいい 男性が入院してたんですけど、私のことすごく気に入ってくれて、 旦那がいてもいいから、付き合ってくれとずっと言われてて、 旦那にそのことを話しても、行きたければ行けば、みたいなこと 言われて、すごく落ち込んでいて、そんな時、退院したその彼が 裏口のところで待っていたんです。

最初は断ったのですが、何回も待っているんで、とりあえず 食事だけならという約束で付き合うことにしたんです。

車の中で話をしていると、彼は数枚の写真を取り出して 私に見せてくれたんです。

私はこの彼はほんとに私のこと 好きなんだ、と思っていたんですけど、よく写真を見ると 病院内での私のナース姿の写真で、後ろから撮っているものや ナース服のお尻のところからパンティにラインがはっきり 映っているものや、しゃがんでパンティが少し見えるものまで たくさんあったんです。

「あなたもしかしてストーカー?」

「いいや、そんなつもりはないけど、お願いがあるんです」

「え~、変なお願いは勘弁してね」

実は彼は写真が趣味で、私も入院中に風景の写真とか、 小さな賞を撮った写真とかあって、彼の腕はよくわかって いたつもりなんですが、私をモデルにいろいろな写真が 撮りたいって言うんです。

場所は予約してるホテルで撮りたいとのことでした。

「もしかしてヌード写真?」

「そうだけど・・・・だめかな?」

「だめに決まってるじゃない」

「でも俺、今見せた写真で何回も抜いてるんだ」

「え!本気?」

「本気。

絶対手は出さないから。

それとちゃんと謝礼はするから」

私はいやだったが、彼は誰が見てもかっこいいし、明るいし、 性格も悪くはない。

それに最近旦那も冷たいし、なんといっても、 私に対して謝礼10万用意してくれている。

女って嫌な生き物で、現金を目の前にすると、本気で考えるんですよね。

それで絶対、手は出さないという約束で、ある高級ホテルに 行ったんです。

いざ部屋に入ると、心臓はバクバクして、なんか落ち着かない。

仕事も終わってるので、朝からあれだけど、ビールを少し 飲んでから撮影に移ろうと、彼と私は1本づつ飲んだ。

すると、もともとお酒に弱い私は、夜勤明けということもあり ハイテンションになっちゃって、どうも私が以前、お酒は 弱いと話したことを覚えてて、ビールを用意したと言っていた。

まさにやられた。

彼の方が1枚上手だった。

私は完全に彼の ペースに巻き込まれていくことになった。

まずは私がナース服に着替えました。

(こんな時に限って偶然洗濯するのために持っていました) 彼もナース服を用意していたのですが、実際にネームの入った、 私がついさっきまで着ていたものがいいと言って、そうなりました。

そして彼は私を撮り始めました。

でも彼は私をおだてながら、 でもそれと分かっていても女としてはいい気分で、 だんだんと私のポーズも大胆になっていったんです。

彼ものってきたみたいで、服を脱ぎ、パンツ1枚に なったんですけど、理由はよくわかりませんが、 私は彼の股間の膨らみは見逃さず、ポーズも、足を開くことから 大きく足をあげたり、お尻を突き出したりと、大胆なポーズが 続いています。

彼は写真を撮りながらも、足を広げたり、わざとパンツの 横からアソコがはみ出すように構えながら、撮っていると どうしてもアソコが見えちゃうんです。

私はもう1ヶ月以上セックスをしてなかったんで、 なんか変な気分になっちゃって、体が熱くなり、 ムラムラしてきているのがはっきりわかったんです。

彼の要求もしだいにエスカレートしてきて、ナース服の ボタンを外したり、ちょっとスカートをめくったりと、 そこで彼がとった行動は、パンツも脱いで全裸で、勃起した ペニスを私に見せ、シコシコしながら撮影を続けたんです。

久しぶりに見るペニス、硬そうで、旦那よりも確実に大きい。

そして彼はシコシコしながら、気持ちよさそうに、 私に恥ずかしいポーズや行為を要求してきます。

「あれ、パンティのアソコのところ濡れてるよ」

「え、うそ!」

そう言いながら、私はアソコが濡れているのは自分で わかっていたが、なるべく悟られないようにしていたが、 「渡辺さん、もしかして俺の見て興奮してる?」

「いや、そんなんじゃ・・・」

すると彼は私に近づいてきて、ナース服のジッパーを下げると ブラの上からおっぱいを揉みながら、私は四つん這いのまま、 「うれしいよ、興奮してきたんだね」

私はそのままの状態で動くことができませんでした。

言葉ではそんなことされても、と言っていましたが、 抵抗はせず、心の中では、もっと強く揉んで、 乳首も舐めてほしいの、と言っていました。

彼は私が抵抗しないのをいいことに、ナース服を 中途半端に脱がし、ブラのホックを外すと、ポロンと おっぱいが出てきました。

「意外に大きいね」

すると彼はカメラを横に置き、四つん這いの私の下に 潜り込んで、乳首を口に含ませると、私の体の反応を うかがいながら、 「すごくおいしいよ、乳首は敏感なんだ」

「あっ、あっ、あっ、あ~ん」

つい私は喘ぎ声が出てしまい、彼の行動はどんどんエスカレートし、 私の快感も増幅されるばかりで、彼の言うとおりに、彼の下半身に 顔を持っていき、ギンギンのペニスを口に含むと、 さらに硬さが増し、口の中でペニスが脈打って、暴れているような 感じで、私はそれを片手で捕まえながら、ストロークを 加速させていった。

「あ~、気持ちいいよ、フェラうまいよ」

「そ、そんなことないわよ~、でも大きくて硬い~」

「ほしいんだろ、硬くなっているものが・・・」

「ちょ、ちょうだい~、入れてちょうだい~」

彼は69の体位でストッキングを破り、パンティをずらすと、 舌でクリトリスを愛撫しながら、指をおまんこの中に挿入し、 「すごいよ、濡れ方が半端じゃないよ」

「あ~、言わないで~、は、はずかしいの~」

「いいや、きれいだよ、最高だよ、俺も早く入れたいよ」

そのまま私がずれていって、女性上位で彼を受け入れました。

おまんこに挿入する寸前までペニスは脈を打っていて、 あんなに大きいペニスを入れるのは初めてで、カチカチの状態で 奥まで到達すると、子宮を突き上げられている感覚が 旦那では経験できない快感で、そのまま何回か腰を前後に 振ると、私は一瞬にして絶頂に達してしまいました。

今度は彼が後ろから突き上げ、そして前からも突き上げ、 私はもう失神寸前で、何回も快感を感じ、そして最後には、 よだれをたらしながら、潮をおまんこからいっぱい出しながら、 何回目かわからない絶頂に達していました。

あれ以来、私に彼はセックスの写真を送ってきます。

たまに知らない女性とのセックスの写真もありますが、 私は怒るどころか、その写真を見てオナニーもしています。

今度は写真のように縛られたい、あんないやらしいかっこで 突かれたい、とかいろいろなことをされたいと思っています。

ただ、旦那に悪いと心から思っているのですが、彼は拒絶すると 旦那の会社にこの写真を送ると言って脅かしてきます。

でも私は彼の硬いペニスを忘れることができません。

旦那とのセックスは15分ほどで終わります。

だから翌日なんかは私から彼を呼び出して、セックスをしています。

彼は明るくてかっこいい、だから一緒にいても飽きない。

当分、彼から離れられそうにありません。

でも旦那は東大卒のエリート商社マン。

将来はもしかすると 社長になるかもしれない人です。

少なくとも大きな失敗を しなければグループ会社の社長は間違いないでしょう。

彼はセックスは最高だけど、その辺の野良犬みたいだから、 セックスフレンドとして活躍してもらいます。


私は今年芸大を卒業し、カメラマンになる為アシスタントをしています。

叔母の和子は今年37歳。

かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。

街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。

昔から私は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。

私が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時、 「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」

と、聞いてきました。

俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ」

と答えると「え〜、女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」

と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。

俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」

とお願いしました。

叔母は驚いたように「えっ、ヌード」

と答え俺が返事できずにいると、 「ごめん、それは無理」

と言いました。

俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」

と叔母が口を開きました。

俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」

と頼むと、 「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」

と約束してくれました。

そのときから私の目標は、カメラマンになるというより叔母の水着写真を撮ることに変わってしまいました。

かなり努力して優秀な成績で卒業でき、そこそこ有名なカメラマンのアシスタントに成れました。

そして半年がたち、おまけみたいな仕事ですが自分が撮った写真が名前入りで雑誌に載りました。

俺はこれで一応プロになったと思い、その本を持って念願の叔母を撮る為に叔母に会いに行きました。

「きよ君、いらっしゃい、どうしたのこんな時間に」

と叔母が出てきました。

俺は「これを見て欲しくて」

とその雑誌に載っている写真を見せました。

「うわあ、すごいじゃない、これできよ君も一人前だね」

と喜んでくれました。

俺は叔母が一人前と見とめてくれた事を確認し、 「じゃあ、叔母ちゃん、約束だから写真いつ撮ろうか」

というと、叔母は約束していたことを忘れていたようで、 「えっ、そうか・・・約束していたね、でもやっぱり水着は恥ずかしいな、最近人前でなったことないし」

とためらっていましたが、 「大丈夫、綺麗に撮るから」

と言うと、 「約束だしね、水着買わなくちゃいけないし時間くれる」

「大丈夫、全て俺のほうで用意するから」

「じゃあ、あさっての昼からなら」

と叔母は答えてくれました。

当日、俺は叔母を迎えに行き、借りているスタジオに連れて行きました。

「すごい、本格的だね、いいのかな、私を撮るためだけに」

と気後れしています。

「いい写真撮る為だし、叔母ちゃんを撮るのだからこれくらい当たり前だよ、じゃあそろそろ開始しようか、じゃあまずソファーに座ってくれる、あ、それと撮影の間は和子さんって呼ばしてね」

といい、まずは服を着ての撮影を始めました。

レンズ越しに和子の笑顔を見て、既に俺はかなり興奮していました。

「なにか照れるね」

と和子は言いましたが、10分もするとかなりリラックスしてきました。

フイルム3本を撮り終えて、そろそろ念願の水着撮影に入ることになりました。

「じゃあ、和子さんそっちのカーテンの向こうで着替えて水着置いてあるから」

と言い、和子をカーテンの方に連れて行きました。

カーテンの向こうから「きよ君、このビキニ裏地ないよ」

と言いました。

「大丈夫だよ、泳ぐ訳でもないし」

と返事し、俺は早く和子の水着姿が見たい気持ちを抑えていました。

「お待たせ」

と白いビキニを着た和子が照れくさそうに出てきました。

俺はその姿を見て息を飲みました。

想像していた以上に巨乳です。

若干垂れ気味ですが、それがまた逆にいやらしく感じました。

「すごく綺麗だし、ものすごく大きな胸だね」

と言うと「そんなにじろじろ見ないで」

と胸を手で隠しました。

そして水着での撮影を始めました。

俺はわざとライトを増やし、和子に当てました。

それと、赤外線レンズつきのカメラとビデオも手元に置きました。

「和子さんちょっと構成確認したいからビデオ撮るね」

と赤外線レンズ付のビデオを廻しました。

和子は疑いもせずに笑顔を俺に向けてくれています。

「ちょっとだけ脚立てて軽く開いて」

和子は恥ずかしがりながらも軽く脚を開いてくれました。

布越しですが和子の秘部が目に飛び込んできます。

俺は夢中で和子の胸と秘部をビデオに納めました。

「あと少し恥ずかしいかもしれないけど、椅子の手すりに足掛けてくれる」

和子はかなりためらっていましたが、事務的に言う俺の言葉に押されて脚を大きく開いてくれました。

俺は内心ドキドキしながらも冷静を装い、和子の秘部をアップで撮りました。

「ありがとう、大体イメージが出来たから写真撮ります。

ちょっとビデオで表情確認するからちょっと待っていて」

と 和子に告げて、今撮ったビデオを再生しました。

白い水着の上裏地が無い為驚くほど透けています。

最初の方の胸のアップでは大きすぎる乳輪から乳首まで、その後の秘部のアップでは夢にまで見たおまんこがいやらしく口を閉じています。

俺は嬉しさのあまり動けずにいると、 「どうしたの、考えがまとまらないの」

と 和子が笑顔で声を掛けてきました。

「いや、大丈夫」

と答えながら、ビデオを止めて撮影を始めました。

和子はかなり慣れてきたのか多少の無理を聞いてくれ、お尻を突き出したり、脚を開いたりのポーズも答えてくれました。

もちろんほとんど赤外線のカメラで撮影しました。

しばらく撮影をしていると、もう一つの俺の作戦が功を奏してきました。

ライトを当て続けていた為和子は汗をかき出しました。

「きよ君、ちょっと暑いかも」

と言いましたがもう少しだからと、そのまま撮影を続けていると和子はどんどん汗を出し始め、ついに胸が透けだしました。

乳輪はかなり大きめのため薄いピンク色です。

和子はまだ気付いていません。

俺は重点的に胸を撮り、そして次の作戦に移るため、 「和子さんちょっと水着変えようか、今着ているのすごいことになってきているし」

と声を掛けると、やっと和子は水着が透けていることに気付きました。

「いや、」

と言いながら俺を見て「撮ったの」

と尋ねました。

「大丈夫、今透けだしたところだから、でもすごい汗だしシャワー浴びてきて」

と声を掛けました。

スタジオには小さいながらもシャワーが付いています。

和子は「え〜どうしようもうそろそろ終わりでいいのかな、それなら家に帰ってからでいいし」

とさすがにためらっています。

「和子さん、お願い後違うタイプのビキニでもう一回だけ撮影させて、今度のは色つきで透けないし」

と頭を下げました。

和子は観念したように「次で最後にしてね、時間もないし」

とOKしてくれました。

じゃあこっちに、と先ほどのカーテンの奥に連れて行きました。

和子は胸を腕で隠しながら後を付いてきました。

「じゃあで脱いでその後ろがシャワー室だから、次の水着も後でここに用意しておくから、 シャワー終わったらそれを着てね」

と伝え、俺は離れました。

和子が水着を脱いでいる音が止み「すぐに浴びるから少し待っていて」

とシャワー室に入って行きました。

俺は和子がシャワー室に入ったのを確認して、新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。

次の水着は確かに柄物ですが、上はかなり面積が小さく間違いなく和子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。

下も紐パンで、お尻も紐前の方に気持ち程度の布が着いているだけです。

多分和子は素直には着てくれないと思い、和子の洋服とさっきつけていたビキニを違うところに移動させ、タオルも小さいものしか置きませんでした。

そして和子がシャワーを浴びている間、先ほどのビデオを見ていましたが、ふと先ほど移動した洋服に目が行きました。

俺はビデオを片手に、洋服に隠されている下着を取り出しました。

ブラは80のGと書いています。

パンティーはブルーです。

クロッチを見てみるとやはり撮影に対し興奮していたのか、ぬるぬるした液が付いています。

もしかしてと先ほどの水着を見てみると、こちらも白い液がべっちょり着いています。

その様子をビデオに収めていると、シャワー室のドアが開きました。

俺はクロッチが見えるように裏返しにしておいて置きました。

カーテンの奥から和子が声を掛けてきました。

「きよ君、ちょっとこの水着はダメだよ、こんなの恥ずかしくて着れないよ」

と言ってきました。

俺は「お願い和子さんの魅力を最大限に引き出したいから、とりあえず着てみて」

と言いましたがなかなか着てくれません。

「じゃあ水着って約束だったけどそっちにいって今の姿撮ってもいい」

と言うと、 「それはダメ、わかったから」

と語尾を荒げて返事しました。

しばらくして胸と秘部を腕で隠して和子が出てきました。

和子は立ち尽くして動きません。

俺は和子に近づきソファーに座らせました。

「じゃあ始めるから腕をどかして」

と言いましたが、和子はこちらを睨みながら、 「透けていてもいいから、せめてさっきの水着に変えて」

と言いました。

俺は「でもあんなにぬるぬるしていたら気持ち悪いでしょう」

と、先ほどの水着を指差しました。

その汚れたビキニを見て、和子は一気に顔を赤らめ俯いてしまいました。

俺は和子に再度近づき腕を下ろしました。

抵抗はなく乳輪丸出しの胸が顔を出しました。

そして脚を持ち上げソファーの肘置きに掛けました。

「あ〜、だめ」

と手で隠そうとしましたが、その手を押さえて股間に目を向けました。

完璧な格好です。

隠しきれるはずが無いヘアー、紐1本だけが防御しているお尻の穴。

そして何とか隠れているが、食い込んでいる為形が浮かび上がっているおまんこ。

和子は震えています。

撮影開始です。

いやらしい姿の和子を夢中で写しました。

「かずこさん、こっちを向いていつまでも終わらないよ」

というと、やっと和子が顔を上げてくれました。

目には涙が一杯です。

うつむいていた為に髪の毛が乱れているので俺は和子の後ろに廻り髪を整えました。

そして耳元で「本当に和子さん、綺麗だよ」

と言ったとき確かに和子はびくっとしました。

その姿に興奮した俺は、後ろから和子のブラの紐を外しました。

ブラが前にハラリと落ち和子の胸が露になりました。

「いやあ〜、もういやだよ」

と和子は腕で胸を隠しましたが、俺は和子の腕の中に手を入れて和子の腕の上におっぱいを出しました。

腕でおっぱいを持ち上げているような格好になりました。

「和子さんそのままで」

と言いながらカメラの方に戻り、 「綺麗なピンク色だね、でも乳首立っているよ」

驚くほど大きく乳首が立っています。

視線を下に移すと、下着の脇の毛がわずかに濡れています。

「もしかして濡れているの?」

と尋ねると、またしても和子はビクッとして手で隠しました。

もう一度和子に近づきその手をどかせようとしましたが、 「お願い、ここだけは見ないで、撮らないでお願い」

と今度ばかりは手をどかしてくれません。

「どこを見ないで欲しいの、はっきり言わなくちゃ力ずくで見るよ」

と言うと、 和子はか細い声で「おまんこは見ないでください、おまんこだけはみられたくないの」

と答えました。

俺は「でももう和子さんのおまんこさっき見たよ」

と答えビデオを和子に見せました。

白い水着の下で透けている自分のおまんこを見せられて「そ、そんな」

と言いながら手を下ろしました。

俺は顔を和子の股間に持って行き、ゆっくりと和子の紐パンの紐を解きました。

先ほどのブラと同じくハラリと前にめくれ、とうとう和子のおまんこが顔を出しました。

やっぱり濡れていました。

糸がおまんこからはずれた紐パンに繋がっています。

脚を開き濡れている為おまんこはおおきく口を開けています。

「もうだめ、もうだめ」

と和子はつぶやいています。

和子の手をおまんこに持って行き、自分で大きく開くようにし、その痴態をカメラに収めて行きます。

カシャ、カシャとシャッターを切り続けていると「あっ、あっ、見ないで」

と言った瞬間、和子のおまんこからどろどろ液が出てきました。

俺はもう我慢が出来ず和子に近づきおまんこを夢中で舐め続けました。

和子は「んっ」

と言ってがくっとしてしまいました。

いってしまったようです。

俺は和子に洋服を着せました。

和子はおろおろしていましたがとりあえず家に帰れると思ったみたいで、盛んに写真とビデオを気にしています。

「お願い全て私に下さい」

と俺に哀願しました。

俺は和子にキスをしながら、パンツに手を入れておまんこに指を付きたて、 「いまからここにいろいろなもの入れるんだよ、もちろん最後ははめ撮りだよ」

和子の体が固まりました。

しかし、おまんこからは、またしても愛液が一気に出てくるのを指が感じていました。

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