溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:バイト


私はミズキ(仮名)某高校に通う17歳です。

正直私の家は貧乏です。

父が出世しない事や兄弟が多い事が原因だと思います。

私は四人兄弟の上から二番目で次女(下二人は男)です。

本題に入りますが、私は最近体で小遣いを稼ぎしようと考え、相手をさがすとすぐターゲットを見付けました。

中学から一緒でクラスメートの男子が居ます。

彼は和人と言い、彼の父親は大きな会社の社長をしてます。

そう、彼はお金持ちです。

でも彼はモテません。

体格は少し小さめでオタクっぽい見た目で無口な事が原因だと思います。

そのため彼にはあまり友達も居なくて女子も近付こうとしません。

ので、和人を相手にする事を決めました。

私は放課後、和人の後をつけて行きました。

しばらく歩き同級生達に見つかる心配がないと思われる所で私は和人に駆け寄り 「和人~あのさぁ~あんたん家遊びに行ってイイ?」

「な、なんで?」

「暇だしいいじゃん」

私は無理矢理家に入れて貰いました。

和人は挙動不審の動きでした。

私は家の広さに驚きながら和人の部屋に通されました。

和人は一人っ子で母親も父親の会社の役員で家には和人と私しかいません。

私はしばらく中学時代の話しや和人に質問してみました。

なんとなく話しの流れから和人は童貞と解りました。

和人はトイレに行きました。

私は机の引き出しを物色しました。

一番下の大きな引き出しを開けるといやらしい本やビデオやDVDがありました。

私はイケる!と思い和人が戻って来るのを待ちました。

和人は部屋に入ると私が机の引き出しを開けてる事に気付き慌てて引き出しを戻し顔を真っ赤にして 「やめろよ!勝手に人部屋を荒らすなよ」

と言ってきます。

「恥ずかしがる事無いじゃん男なら普通の事でしょ」

私は和人を落ち着かせしばらくしてから 「和人サァ私金欠なんだよね」

「だから何?」

「お金ちょうだい」

「なんでお金あげなきゃいけないんだよ!」

「ただでとわ言わないよ」

「???」

「とりあえず千円ちょうだい」

和人は渋々財布から千円を出し私に渡しました。

私は制服のブレザーを脱ぎ 「千円くれる毎に私が服を一枚脱いだり和人に何かするから」

と脱いだブレザーを和人に投げてYシャツのボタンを一つだけ外して和人の横に座り耳元で 「私後四枚しか服着てないから…」

和人は財布から四千円出し私に渡しました。

私はYシャツのボタンをゆっくり外して脱ぎ、スカートも脱ぎました。

和人はずっと私の下着姿を見てます。

私はすぐ裸になるとあまりお金が稼げないので、一旦ストリップをやめて和人の横に座り耳を舐めてから、軽いキスをしました。

和人は財布から一万円出しました。

私はお金を貰い、財布にしまい和人の股間を軽く撫でると、もう硬くなってました。

私は和人をパンツ一枚だけにして和人から離れ背中を向けてブラを外しました。

私はオッパイ(Cカップ)を手で隠して和人に近付くと和人もじれったいと思ったのか財布から後一万五千円出して 「メ、面倒臭いから、こっ、これで最後まで…」

と私の財布にお金を入れました、私は頷き胸の手を外しオッパイをさらけ出し和人に近付き和人の膝の上に向かい合う様に跨がり首に手を回しました。

和人はずっとオッパイから目を離しません。

私は和人に 「もう何してもいいんだよ」

と囁くと和人は一回私の顔を見てからオッパイに目線を戻しオッパイを揉んで来ました。

和人は谷間に顔を埋め揉んでます。

私は気持ち良くて、和人に 「舐めて」

と一言 和人はそれを聞いて乳首に吸い付いて来ました。

しばらく和人の好きな様にオッパイを舐めさせてましたが、私もアソコが濡れて来てムズムズしてたので、和人の股間に私のアソコを擦り付けて私から腰を振ります。

和人はその刺激を感じてオッパイから口を離しました。

私は和人から離れベットに寝ると和人は近づいて来て私のアソコをショーツ越しに触ってきます。

私も足でパンツの上からチンチンを触ります。

私は和人の手を退けてお尻と足を上げて仰向けで体育座りのポーズになりゆっくりショーツを上げて足を天井に向けて伸ばしました。

和人の方からはふとももの間から私のマンコが丸見えです。

和人は自分のチンチンを触りながら私のマンコを見てます。

私は体を起こし和人の手を掴み 「もう、私に何してもいいって言ってるじゃん」

と手をマンコに当てて、私のもう片方の手を和人の右足の付け根のパンツの隙間から入れてビンビンのチンチンを握りました。

和人は鼻息を荒くして気持ち良さそうでしたがマンコを触っている手は動かしてません。

「ちゃんと手を動かしてよ!」

と言いチンチンを強く握りました。

和人はぎこちなく手を動かして来ました。

熱い眼差しでマンコを見つめて必死に触っている和人を見ていると私も凄く感じてました。

私は和人のパンツを下ろしました。

和人のチンチンからはもうカウパ液が出てました。

私はチンチンを舐めたくなり 「寝て」

と和人を仰向けにしてマンコを舐めさせ私はフェラしました。

私はベットの横に置いたポーチの中からコンドームを取り出し体制を変えチンチンにゴムを装着しました。

私は和人の上を跨ぎチンチンに向かって腰を降ろしました。

和人のチンチンは私のマンコの中に入って来ました。

和人にとっては初めての合体で私にとっては約一年ぶりでした。

私はゆっくり上下に腰を動かしてると和人が「そろそろ出そう」

と言うので私は動くのをやめました、が和人は腰を動かし初め、間もなく射精しました。

私はまだイッテませんでしたが体の汗を拭き服を着ようとブラを付けてたら後ろから和人がブラの中に手を入れながら 「…もう一回お願い」

と言うとブラの中から手を抜くとブラに何かはさまってるので見てみると二万円でした。

私は二万円を取り財布に入れてもう一度ブラを外しゴムをすでに回復した和人のチンチンに付けて和人を見つめて 「好きな体位でして」

と言うと和人は私をバックから入れて来ました。

和人は一回射精したばかりで今回はかなり長持ちしてました。

私はそろそろイキそうだった時に和人が腰を振るのを止めました。

私はエ~と言う感じでしたが和人は私の体を仰向けに変え正常位で激しく突いて来ました。

私はすぐにイキました。

その後すぐに和人もイキました。

私は息を切らしながら大の字でボケーッとしていると和人は私にさらに一万円を渡し一言 「ありがとう」

と部屋を出てシャワーを浴びに行きました。

私は一万円を財布に入れた時にお金を貰い過ぎたかなぁと思い和人の後を追いバスルームに向かいました。

和人はすでにシャワーを浴びています。

私は中に入り「あの金額だともう一回やれるヨ」

と言いボディーソープを手やオッパイに付けて和人の体に抱き付き体を擦りました。

私は右手を和人の右脇腹の方からチンチンに持って行き左手を股の下に入れて玉袋を揉みました。

みるみるチンチンは勃起したので一度立ち上がり和人にキスしながらチンチンを扱いていると和人も手マンしてくれました。

和人の手マンが凄く気持ち良くて私は壁に背中をもたれて和人の肩に手を乗せて和人に身を委ねると和人はしゃがみ更にクリを舐めて膣内の指の動きを早くしました。

私はその刺激に立っていなれなくなり湯舟の淵に腰を掛け足を和人の肩に乗せ和人の顔を押し付ける様に腰を動かしました。

暫くそのまま、やってると私も遂に絶頂を迎えました。

「ハァァァ~ァン」

と奇声を上げふとももで和人の顔を締め付けて、後たぶん軽く潮吹いたと思います。

数分間私は気を失ってました。

気が付くと私は和人に抱えられ脱衣所に運ばれて居て、力が抜けて何も出来ない私にバスタオルで髪や体を拭いてくれてました。

私は和人に申し訳なく思い、精一杯体を動かして和人のチンチンをしゃぶり射精するまでフェラしました。

私は口の中の精子を排水溝に出すと 「今日はこれで終わる?」

と和人に聞くと和人は頷き一言 「これからもたまにお願い出来るかなぁ?」

と言うので私は笑顔で 「喜んで!」

と言い私達は服を着て部屋ヘ戻り荷物をまとめ私は和人の家をでました。

それからは私はたまに和人の家に行きHなアルバイトをしてます。


いまだに思い出して、オナする話です。

コスプレモデルのバイトをした時の話です。

  只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど 部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され 「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい… 「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に 徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」

って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋 に消えて行く、最後に残ったのは最初の男。

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて 両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか, 自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」

「・・・・・・・」

男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて 「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され, 上からも撮られその最中、胸を揉んできた。

「止めてください」

「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」

抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた。

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」

私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて 「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」

私の口にいれていた、指を舐める 「チョット何してるんですか」

「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」

また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス~こっちも間接キッス~」

私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」

膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」

また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」

「うるさい」

私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら 「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」

「うるさい、してない」

自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ。

その違和感と余りの事に呆然としていると, パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」

その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」

「気持ち良く無い」

「動いてる?動いてない?」

「知らない」

スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる 「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」

感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、 気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」

「気持ち良く無い」

「今やらしい顔してるよ」

顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良い。

そのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく。

声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると 「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」

「うるさい」

「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」

言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」

「しらない」

「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね そんな子じゃ無いよね」

「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」

目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると 「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」

「駄目」

「じゃ舐めてよ、撮るから」

「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」

「駄目だって」

私の中のバイブが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって 「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると, 最初は優しく抱きかかえるようにしてくれていたのに, 床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、 レイプされてるみたい と思うと同時に快感が数倍になった気がして そのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります。

気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが, 大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」

その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてバイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると, 「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」

その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」

知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ。

今,生だから。

ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫。

良いよねどうせもう三人目だし」

最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」

言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」

っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」

バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪い, そのまま挿入してしばらくすると, 私の中に出しはじめました。

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって, 直感的に壊れると思った時から、記憶がまた とぎれて, 気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。


バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。

俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。

若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。

とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。

純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが 「なになに?なんの話?」

とか言いながら近寄ってくると、 「ダメダメ、大人の話だからw 若ちゃんには早すぎw」

とか言われる感じだ。

ネットでよく見るこの子に似てる。

若菜さんは、見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと、高確率で職質されるそうだ。

バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw 深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげたことだ。

たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時に、デートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。

不倫どころか、セックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんと、こんな関係になれたのはスゲぇラッキーだった。

今日もバイト中に、他のバイト仲間が 「マジ、若ちゃんってヤバいよね。

一回でいいからデートしてくんないかなぁ?」

なんて言ってきた。

俺は、すかさず若菜さんに 「若ちゃん! こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」

と、大きい声で言ってみた。

そいつは 「バカッ! お前、アホかよ! 違う、違いますって!」

などとキョドった。

若菜さんが近寄ってきて 「違うの?」

と、潤んだ瞳で言うと 「え?その、、」

と、よりキョドった。

俺が 「若ちゃん、デートしてあげたら?」

とか言うと、 「ダーメぇ。

若菜には旦那様がいるからねっw」

と、可愛らしい笑顔で言った。

こんな感じで、バイト先で若菜さんは、清純で旦那一筋に思われている。

だけど、休憩が一緒の時に、狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。

4人掛けの狭いテーブルで、密着するように座り、ズボンの上からチンポをさすってきたりする。

「ノリ君、私がデートしてもいいの? イヤじゃないの?」

チンポをさすりながら、こんな事を聞いてくる。

「イヤに決まってるじゃん!」

俺が答えると、すぐにキスをしてくる。

そして、若菜さんの舌が俺の口の中をかき回す。

清純でロリな見た目、、 そんなものは当てにならないことを彼女から学んだ。

そして、俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。

俺はもう、やりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。

慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。

すぐにキッチンのおっさんが入って来た。

「アレぇ?若ちゃんいたんだ! もう休憩終わり? 残念!」

おっさんがこう言うと、 「ごめんなさい。

今度は、遠藤さんがいる時に休憩入りますね!」

と、とびっきりの笑顔で言った。

おっさんは、俺と二人きりになると 「アレは、俺に惚れてるなw」

とか妄言を吐きながら、ニヤニヤしていた。

小悪魔w ホント、そんな感じだ。

今日は、彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。

そして、旦那は出張でいない。

俺もバイトが終わったら、若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。

今から勃起がヤバいw そして、先に彼女がバイトを上がって帰って行った。

俺も少しして終わると、速攻で彼女の家に行った。

ドアを開けると、出迎えてくれた彼女は、少女趣味の部屋着に着替えていた。

大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪を、ツインテールにしていた。

どう見ても、未成年だ。

それも、アンダー18に見える。

本当に、彼女は人妻なんだろうか? そんな事を今さら思ってしまう。

見とれていると、若菜さんが俺の前にひざまずき、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。

清純な未成年の見た目の彼女が、いきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでスゲぇ興奮する。

「あぁ、若ちゃん、、スゲぇ、、、 気持ち良い、、、」

声を出すと、若菜さんは嬉しいのか、もっと激しくしてくれる。

カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。

フェラなんて、一度もしたことありませんという感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言っても、まだ行ったことないけど)のテクを持っているのは、違和感すら感じる。

そのまましばらく、ロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。

すると、若菜さんが 「あっちで続きしよ?」

と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。

「喜んで!」

居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。

万が一、旦那が帰ってきても、隠れてやり過ごそうという考えだ。

そして寝室に行くと、若菜さんが俺のことをじっと見つめながら服を脱いでいく。

真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。

ツインテールで、ロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。

それが、ワンピを脱いでいく、、、 すると、ハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。

小ぶりだが、ツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、かろうじて乳輪と乳首を隠している。

そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。

スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。

ちなみに彼女は、パイパンだ。

旦那の趣味だそうだけど、もともと薄いので、処理は楽だそうだ。

そして、ガーターベルトに、網タイツ。

少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。

何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。

コレも旦那の趣味だそうだが、スゲぇ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんにはまったく似合っていない気がする。

清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿をさらしている。

我慢できるはずもなく、ベッドに押し倒した。

だけど、柔術のポジション取りのように、滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がせ始めた。

あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。

この動きの滑らかさは、いつも感心する。

そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。

そのまま、乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。

そして、溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こね回す。

「う、はぁ、ヤバい、、 マジ気持ち良い、、、」

声が漏れてしまう。

だけど、俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く早くなる。

「ガチガチw 気持ち良い?」

エロい顔で若菜さんが聞いてくる。

ツインテールのロリ顔が、ちょっと上気している。

「ヤバい、ダメ、イキそう、、、」

俺が根をあげると、ピタッと手と舌が止まる。


前の職場にいたころの話しです。

僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)と パートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。

Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。

二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。

音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。

ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりました。

いつものように夜中まで楽しく飲み、当然のようにMさんの部屋に泊まる事になりました。

布団は二組しか無いので、MさんとAさんがいつも通りロフトで、僕とTちゃんが下で寝ることになりました。

僕はTちゃんに気を使い、床で寝ると言いましたが、「寒いから」

と、Tちゃんは僕を布団に入れてくれました。

Tちゃんはスレンダーなのに胸が大きく(Dカップくらい)、色白で可愛い子だったので、僕はドキドキして眠れませんでした Tちゃんもなかなか眠れないのか、モゾモゾ動いて頻繁に寝返りを繰り返していました。

しばらくすると、ロフトから聞き慣れた喘ぎ声が聞こえてきました。

しかも、いつもより激しく。

Tちゃんは驚いて大きく目を開き僕を見ました。

僕は小声で 「酔って寝るといつもこうなんだ」

とTちゃんに伝えました。

なんだかおかしくて、最初は二人でクスクス笑っていました。

そのうちロフトから 「俺のも舐めて」

と言うMさんの声に続いて、ジュルジュルと激しいフェラチオの音が聞こえてきました。

Tちゃんは「絶対、わざと聞こえるようにやってるんだよ」

と言いました。

僕は「興奮する?」

とTちゃんに聞きました。

その直後、僕の股間にTちゃんの手が伸びてきて、 「興奮してるのはY君(僕)の方でしょ」

と、イタズラっぽい笑顔で言いました。

僕の股間はすでにズボンの上からでも解るくらいに勃起していました。

「Tちゃん…」

僕はすぐ横にあるTちゃんの頬に軽くキスをして甘えるように首元に顔をうずめました。

Tちゃんは何も言わずに布団の中でモゾモゾと僕のズボンを下ろし、トランクスの中に手を入れてきました。

ヒンヤリとした手で僕のモノをしごきながら 「すごい熱くなってる…」

と言いました。

ロフトからは 「もっと下の方も舐めて…そう…そこ…キモチイイ…」

と、相変わらず濃厚なフェラチオの状況が聞こえてきます。

Tちゃんは僕の顔を首元から起こして目を合わせたあと、布団の中に潜っていきました。

モゾモゾと布団の盛り上がりが下の方ヘ動いて行き、僕の期待通り「ニュルリ」

と暖かい粘膜の感触が僕のモノを包み込みました。

布団ごしに見えるTちゃんの頭が激しく上下に動きだし、口から溢れたヨダレが裏筋から肛門まで流れて行く感触がわかりました。

それを追うようにTちゃんの頭は僕の開いた両足の間逆さまにに入って行き、 シワを延ばすように玉袋を舐めたあと、初めての快感が僕を襲いました。

Tちゃんは僕の肛門を舐め始めたのです。

あまりの気もち良さと射精をこらえるために僕は歯をくいしばりました。

Tちゃんは布団の中で完全に体を反転させ僕の方にお尻をむけて、 仰向けで膝を立て足を開いた僕の下半身に覆いかぶさるように頭を埋めていました。

僕は上体を少し起こして、Tちゃんのズボンを少しずつ脱がせて、パンティーの上から愛撫しました。

彼女が僕にしたように、アナルを指で撫でながら反対の手でクリトリスのあたりを刺激しました。

僕は酔っているとはいえ、その状況に現実感が持てず、今にもTちゃんが 「何すんの!」

と怒りだすんじゃないかとドキドキしながら、ゆっくりとパンティーを横にずらし、 彼女の中に指を挿し込もうとしました その時です。

ロフトから「ブゥー」

、「ちょっ、やだ、くさーい」

と、いきなり現実的なやり取りが聞こえてきました。

Aさんがフェラチオしている最中にMさんがオナラをしたのです。

みんなこらえきれずに、ふきだしてしまいました。

緊張の糸が切れて、急に部屋の中に現実感が戻りました。

「だいなしだよー!ねぇ?」

と僕らに向かって言いながら、 Aさんは下着姿のままロフトから降りてくると、台所に姿を消しました。

Mさんも恥ずかしげに苦笑いしながらトランクスだけの姿で降りて来て、僕らの布団のすぐ横に座り込みました。

僕は慌てて布団の中でトランクスをはき、取り繕った笑顔で起き上がりました。

Tちゃんも同じ様に慌てて僕の横に座りました。

僕ら二人もTシャツは着てましたが下は下着のままでした。

Aさんが「飲み直そう」

と言いながら缶ビールを4本持って台所から戻って来ると、服も着ようとせずに、 そのまま下着姿でまた飲み始めました。

僕たちは下半身を掛け布団で隠していましたが、飲んでるうちに酔ってふざけたAさんに剥ぎ取られて、 結局4人ともパンツまる出しで話し込んでいました。

当然のように話しの内容はHな方向に振り切った状態です。

フェラのテクニックの話で盛り上がってた時にAさんが「ちょっとぉー、二人とも起ってるんですけどー」

と、僕とMさんの股間を笑いながら指差しました。

二人とも確かにトランクスはテントになっていました。

Tちゃんも酔ってケタケタ笑ってます。

「Y君の方が大きいんじゃない?」

Aさんが言うと、Mさんは 「俺のはまだ半起ちなんだよ!あーあ、Tちゃんオッパイ大きくていいなぁ」

と言って、AさんとTちゃんの胸を見比べるしぐさをしました。

僕もつられてTちゃんの胸に目線が行きました。

Tちゃんは布団に入るときにブラを外していたようで、 ピッタリ目の紺色のTシャツに大きな胸の形が綺麗に出ていて、乳首もはっきりわかる状態でした。

一方、Aさんの方に目を向けると上下黒の下着でTちゃんに比べると胸は小さめ(Bくらい) で体はどちらかと言うとポッチャリしていましたが、歳上の色気がありました。

僕は下着姿の男女が4人で飲んでるその状況が急に生々しく感じて、またドキドキしてきました。

Aさんが「二人ともジロジロ見すぎだって!」

と言って胸の前で腕を組んで隠しました。

Tちゃんが「なんかこの状況って、かなりHじゃないですかー?」

と僕の気持ちを代弁するかの様に言いました。

「エロエロなムードだよねー」

、Aさんも同意して、Mさんを肘でこづきながら 「この人が、『下の二人に聞こえる方が興奮するだろ』

って始めたんだからねー」

と恥ずかしそうに言いました。

「まさかお前らまで始めるとは思わなかったけどな」

Mさんが僕とTちゃんを見ながらニヤケ顔で言いました。

「酔ってる時にあんなの聞かされたら、そりゃ変な気持ちになっちゃうよねぇ?」

とAさんもニヤニヤしています。

「Mさんのオナラのせいで不完全燃焼なんですけどー!ねぇ?」

Tちゃんが負けずに言い返しました。

僕は場の雰囲気にまだそわそわしながらも、わざと冗談めかして「そうっスよー」

とTちゃんに同意しました。

「自業自得ながら俺も」

とMさんが苦笑すると、みんなさっきの状況を思い出して笑い出しました。

その時、Tちゃんの携帯に彼氏(!) から着信があって、Tちゃんは電話しながらみんなに口の前で人差し指をたてて 「静かにして」

と合図しながら台所に出て行きました。

三人で話していると、Mさんが 「俺、人に聞かれながらとか見られながらって、すげー興奮するよ」

と言いだし、Aさんが 「変態」

と笑いながらMさんの足を叩きました。

「おまえだって、わざとすげー音たててしゃぶってたじゃん! Yだって興奮したろ?」

Mさんの問いに僕が言葉を詰まらせていると、Mさんはたたみかけて、 「お前一人で聞いてたときって、俺達の声をオカズにして一人エッチしてたりした?」

とニヤニヤしながら聞いてきました。

僕は急に恥ずかしくなって、 「してません!」

と言い捨ててその場を逃れるためにトイレに立ちました。

しばらくしてトイレから出るとTちゃんはまだ台所で電話していました。

僕が部屋に戻ると、ドアに背を向けてあぐらをかいていたMさんが、僕の方を振り返りながら 「ごめん、我慢できなかった。

Tちゃんはまだ電話?」

と聞きました。

何を我慢できなかったのか僕はすぐに状況を理解しました。

僕が何も言わずにまた部屋を出ようとすると、Mさんは 「気にしなくて良いから、こっちに来て見てなよ、な?」

と手招きしました。

Mさんの腰の向こう側から「えー!?ちょっとぉー」

とAさんの声が聞こえました。

Mさんのトランクスは片足の足首に引っ掛かった状態で、AさんはMさんの正面から四つん這いになって Mさんの股間に顔を埋めていました。

僕が居心地悪そうに元居た場所に戻ると、Aさんは僕がまたテントを張っているのをちらっと見て、 くわえたまま目だけで笑いました。

僕は「ああ、Aさんもこうゆうの嫌じゃないんだ」

と酔った頭でぼんやり思い、気がつかないうちに、 自分で自分のモノをしごきだしていました。

二人はその状況に更に興奮したようで、 Aさんは舌を出してわざと見えるようにヨダレを大量に垂らしながらMさんのモノを舐め回し、 MさんはしゃぶられながらAさんの背中にあるブラのホックを外すと 「すげー気持ちイイ…」

と言いながら、Aさんの背中側から手を廻して胸を揉み始めました。



僕はコンビニで働く21才のフリーターです。

このコンビニに僕好みの目のぱっちりしていて 胸の大きな新垣結衣にの可愛い女の子に、 告白したのですが何とその子は僕よりも 5才年上で結婚もしていて5才になる子供もいる事を知ってしまった。

僕が告白したせいで、彼女も僕を前より意識しだし ぎこちない日々が続いていた。

そんな時、月に一度コンビニで働く皆での飲み会に、 いつもこない彼女も参加したのです。

このチャンスを逃すまいと僕は彼女の隣の席を誰よりも早く取り、 酒の力をかり、明るく彼女と会話していた。

彼女もお酒を飲んでいるので、 いつもは話さない事も話し彼女の旦那の話題になり 僕と二人で盛り上がっていた。

彼女の旦那は28才で背が高く芸能人で言うと羽賀健二に似て格好いいらしい? 僕が結衣さんの耳元で「旦那さんが羨ましいな~結衣さんと毎日H出来て」

酒の勢いで結衣さんにいったら 「子供が出来るまでは毎日していた事もあるけど 今は月に一度あるかないかよ」

と笑いながら言う 「え~マジっすか!、僕なら毎日しますよ毎日」

「ハハハ、Hね、でも、ありがとう、嬉しいわ、 ひろしくん私なんかのどこがいいのよ、こんなオバサンの」

「オバサンなんて!とんでもない、可愛いし綺麗だし本当に素敵な女性ですよ」

「何考えているんだか?ひろしくんはハハハ」

飲み会も終わりに近付き二次会に行くメンバーに結衣さんが居ないので、 僕は結衣さんと一緒に帰る事にした。

タクシーを拾う為結衣さんとて大通りまで歩いていたら、 結衣さんの方から僕の腕に手を回してきた。

結衣さんの顔を見ると笑いながら僕の顔を見ている。

腕に感じる結衣さんの胸の感触に僕のチンポは一気に勃起した。

我慢できず、人目も気にせず、強く抱き締めキスをした。

結衣さんは抵抗する事無く僕のキスを受け入れた。

大通りにでてタクシーに乗り、 行き先を告げた。

タクシーの中で何度も結衣さんとキスをした。

僕の股間の膨らみに結衣さんの手を置いたら、 驚いた顔をしながらタクシーから降りるまで触っていた。

おしゃれなHホテルに入りやっと二人きりになったら、 おとなしかった結衣さんが自分から僕に抱き付き 舌を僕の口に入れ唾が零れる程激しくねっとりと動き回る。

キスしながら結衣さんは僕のベルトを外しジーパンのボタン、 ファスナーと手慣れたように外した。

勃起して先が濡れたボクサーブリーフを チンポに引っ掛からない様に上手に脱がされた。

「うわ~、大きい」

と言いながら、 観察するように角度を変えて見た後、 白い小さな手で軽くしごかれた。

鬼頭にキスをしそのまま飲み込まれた。

物凄く気持ち良くて結衣さんの頭を押さえてた。

何度か結衣さんが首を振って鬼頭の雁を刺激しただけで僕は、 脚から頭に突き抜ける様な痺れを感じ、 出てしまいそうだったが、 チンポから結衣さんが口を離し 「あ~大きいわ」

と僕のチンポを握りながらまた言った。

「あの人とは、全然形も違う、ひろしくんのここが物凄く大きい」

と 鬼頭を指差した。

勃起したチンポを人と比べた事は無いけど、 勃起して19センチの自分物が大きい方だと思っていた。

鬼頭の幅も5センチ近くある。

結衣さんは僕のチンポから手を放し自分で服を脱ぎだした。

僕も着ている服を全部脱ぎ先に全裸になった。

パンティーとブラだけの姿でまたチンポを口に含んだ。

初めて見る真っ白な結衣さんの肌に僕は我慢できず結衣さんを 抱っこしてベッドへ運んだ。

チンポから結衣さんの口が離れるとき唾液が糸を引いて落ちた。

興奮気味にブラを取り大きな胸に吸い付いた。

真っ白な肌に不釣り合いな色をした乳首を舌先で転がし、 やさしく揉むたびに結衣さんは気持ち良さそうな声を出す。

夢にまで見た胸を舐め徐々に下におりパンティーを脱がせた。

クロッチの部分が凄く濡れている。

薄い陰毛を通り過ぎクリトリスを皮の上から指で挟み震わせた。

「あっ・あっ・あ~」

悶え声明らかに変わり泣くように感じている。

左手で皮を剥き右手に結衣さんの愛液を 付け直接クリトリスを人指し指で回す様に刺激した。

「あ~・う・あ・あ・う~」

腰を震わせて感じている。

穴に中指を入れ親指でクリトリスを転がした。

「はぁ~・う、あっ・う・あっ」

悶えながら身体を反らせる姿がたまらなく、 指を出し入れしながら、舌でクリトリスを舐めた。

「あ~、いや、汚いよ~」

「汚くなんて無いよ、結衣さんのならいつでも舐めれるよ」

クリトリスを舐めたり転がしたり強く舌で弾いたり、 中指で何かを引き出すかの様に出し入れした。

ピンク色のクリトリスが少し赤くなるほど舐め続けた。

「あ~、うっ、ねえ、もう入れて、」

聞こえていたがそのまま舐め続けた。

「あっ、ダメ、あ~、いきそう、あっ、いく、いく、うっ、うっ~」

身体を反らせて感じた後膝を抱える様に横を向いた。

余韻を感じているのか目を閉じて動こうとしない。

30秒位じっとしていただろうか 「もう、意地悪、これでいかせて欲しかったのに」

と、 先走り汁を垂らしているチンポを握った。

「熱い、凄い硬い」

と言う結衣さんを仰向けにしゆっくりと身体を重ねた、 鬼頭でクリトリスと穴行ったり来たりして焦らす。

鬼頭の先を途中まで入れては抜き、また鬼頭の先を途中まで入れる。

「意地悪、早く入れて、ねえ」

そう言って腰を振りなんとかチンポを入れようとする。

チンポを握り鬼頭だけを結衣さんの中に入れた。

「うっ・あ~ん、大きいわ」

「もっと奥まで入れるよ」

小刻みに腰を振り馴染ませながら奥へチンポを進める。

「あ~、凄い、あっ、ゆっくり、ゆっくり来て、あ~、いや、凄い、こんなに、 あっ、ひろしくん、いい」

僕は奥まで突き入れた状態で静止した。

「う~、はぁ、あ~大きいわ、こんなに気持ちいいなんて、あん、ひろしくん 動いて、ねえ、」

ゆっくりと鬼頭で引っ掻く様に引き、 腰を振り回しながらねじ込む「あっ、うっ、あ~う」

首を横に振りシーツを握り締めて悶える。

「あん、凄いよ、うっ、あ~、いいわ~」

そう言われて嬉しくなり激しく腰を振った。

「あっ、うっ、あ、あん、うぐ、あ~、あ~いい、あっ、いく、あっ、いく、 うっ、うっ、あ~」

僕の身体にしがみ付き、 泣くように震えながら絶頂を迎えた。

体重を掛けないようにそのまま態勢で 結衣さんの痺れをチンポで感じながら結衣さんをみていた。

うっすらと汗ばんで少し赤く染まった肌、 目を閉じて満足そうな顔をしている。

結衣さんの余韻が終わったと同時に、 激しく膣壁を突き上げた。

「あっ、うっ、あっ、あああ」

小さな結衣さんの身体を起こし対面座位にする。

「あっ、あそこがジンジンする」

結衣さんが言った。

結衣さんの恥骨を僕の恥骨で擦るように上下した。

「あ~、あっ、あ~」

結衣さんは僕の首に手を回し上手に腰を振り快感を得ている。

気持ち良さそうな声を出し弾みながら腰を振る。

結衣さんに押され仰向けになた。

騎上位になり結衣さんはさっきより激しく腰を振る。

「あん、いいわ、はぁん、あ~」

僕は結衣さんの腰の動きに耐えられなくなり 「あっ、結衣さんもう出そう」

「ダメ~、まだまだよ、待って~、ああ~、あああ」

「出る、出るよ」

必死で結衣さんは腰を擦り付け自分で胸を揉んでいる。

最後の力を振り絞って僕は下から突き上げるように腰を振った。

「あ~、いい、そのまま、うっ、あ、いく、あっ、いく、い~、 『出るよ、あっ、結衣さん、あっ、うっ、う』 あっあああ・いい・・・あ~、ふ~」

僕の上に重なり弾みながら息をしている。

結衣さんの汗ばんでいる身体を下から抱き締め優しくキスをした。

結衣さんから舌を入れられ唾液が口の周りに付く程の濃厚なキスになった。

下から腰を2・3度突き上げる。

「あん、あっ、凄い、まだ硬いままなんだ」

自慢げに続けて腰を振った。

「あん、あっ、あん、あ~」

僕は上体起こし正常位の態勢にし、 ズボズボと音がするような動きで鬼頭の先からチンポの根元まで、 出し入れする。

「あ~凄いあ~、あっ、気持ちいい、あっ、いい、あん、ひろしくん」

結衣さんがキスをしてくる。

同じリズムの腰の動きに耐えられず、唇が外れ喘ぎ声が漏れる。

結衣さんの片足取り、結衣さんの身体を回転させ、 バックの態勢にする。

僕のチンポが結衣さんの中に突き刺さっているのが、 何ともいやらしい。

腰を回す様に、膣壁に鬼頭を擦り付ける。

「あ~、あん、あっ、いい、あっ、凄い凄い、あ~、いっ、いい~」

回転運動から突き上げる様に腰の動きを変えた。

「あ~、もう、ダメ、い~、あ~」

シーツに顔を付け快感に耐えている。

「あん、あっ、ねえ、もうダメ~凄い気持ちいい、あっ、いいああ~、あああ、 あっ、いい、あっあ~、あああ、う、い、いく、いく、い~」

態勢を崩しベッドにうつ伏せになった。

僕は自分が出すためだけに腰を振り続けた。

「あ~、あああ、ダメ~、あああ」

脚を伸ばした結衣さんの中は、 締まりが良く出すまでに時間は掛からなかった。

「出すよ、結衣さん」

「あ~、早く出して、あん、あっ」

「出すよ出すよ、あ、うっ、うっ」

「あん、あっ、ああ~、あああ、はぁん、はぁ、はぁ」

二人重なりあったままじっとしていた。

結衣さんが少し動こうとしたので結衣さんから放れた。

こちらを向き笑いながら、僕に抱き付いてきた。

「気持ち良かったよ」

嬉しい事を言ってくる。

僕のチンポがまだ硬く勃起しているのを見て、 「もう一回する?」と可愛い顔して彼女が言った。

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