溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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はじめまして、俺は今フリーターの男です。

これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

その女と初めて会ったのは、俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。

ちなみに俺はダブってるんで そいつの名前は「真帆」

っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。

でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!

てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど 言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。

そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。

でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」

って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ」

なんて言って自販機の前で少し喋りました。

向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。

でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。

ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。

そして次の日即行で連絡とって、何とかドライブに誘いました。

「海行こうぜ」

って誘って、この前の3対3で行く事になりました。

水着もってこいって言ったんだけど、奴らが警戒してか持ってこなくて、行く途中で強引に「買ってやるから」

つって水着を買いました。

しかも俺らが一緒にいるから、かなりエロい奴をチョイスしました。

海につくと、真帆たちも空気的に渋々着替えにいきました。

そしてビキニで登場した真帆たちに、即行で勃起してしまいました。

もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、かまわず勃起した状態を見せ付けます。

真帆たちは目を伏せながらも大爆笑でした。

真帆の友達は、「やめなよ!

真帆彼氏いるんだからね!

あはは」

って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。

そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

でもとりあえずあのデカパイを味わいたくて、一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやってました。

最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、しばらく遊んでると真帆のビキニから乳首が飛び出していて、「真帆、動くなよ」

って言ってから、思いっきり乳首に吸い付いてやりました!

周りは大爆笑で、真帆だけは本気で抵抗してて、終いにゃビンタされたんだけど、乳首はコリッコリにおっ立っていました。

そんで最後の方には、おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていました。

もちろんその度俺は強烈にビンタされてましたけど!

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。

周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」

とか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。

家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。

俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、「ちょっとドライブして帰ろうぜ」

って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。

真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。

俺はカーセポイントにつくと、「ちょっと真帆、くらげに刺されたかも、超いてー、見てくんない?」

って言って、ワゴンの後ろに移動した。

さっきまで奴らが寝ていたから、フラットに倒してあった。

俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。

真帆はすげービックリして「ちょっとなに?ふざけないでよ!

帰る!

帰る」

って騒ぎ出したから、「ちげーちげー、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て」

って言いながら玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。

真帆はすげー嫌がってたけど、しょうがなく覗き込んで、「よくわかんないよー」

って言っていた。

俺は仰向けで寝ていて、俺の玉を覗き込むために、真帆はケツをこっちに向けて覗き込んでいる。

その真帆の格好がヤバくて、ビキニそのままの上に、俺のTシャツを着てるだけで、ムチムチのケツから、ふっくらしたマ○コの盛り上がりが飛び出していて、俺は我慢できなくて後ろからマ○コを撫でてやると、「キャッ、やだー、それはダメ!

ホントにダメだから」

ってマジ拒否してた。

でも俺は完全に勃起していて、「俺の方がダメだろーが」

って言って真帆に飛びつきました。

真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。

でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んで、Tシャツを破きました。

(俺のだし) そこまできたら残るはビキニだけだから、下着みたいなもんだから、背中の紐を引っ張って、簡単に取ってやりました。

もうムッチムチの巨乳が飛び出してきて、乳首にむしゃぶりついてやりました!

真帆も抵抗はしてたけど、時々「ビクッビクッ」

と体が反応します。

「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」

と泣き声交じりで嫌がっています。

この時はマジで嫌だったと思います。

ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は「真帆、乳首コリッコリなんですけど」

とかふざけて言っていた。

俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も紐を引っ張って脱がせた。

少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。

そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたマ○コを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。

俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」

っていたぶった。

真帆は顔を背けるように無視していた。

俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。

真帆は「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」

と騒いだけど、時々「あっ、はっ、うっ、ああああ」

と声が出てきた。

クリ○リスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。

真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。

力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」

ってうめき声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなった。

完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。

俺が真帆の股に間に割って入って、マ○コにチ○コを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」

と言ってる。

でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。

自慢じゃないけど俺のチ○コはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。

真帆の場合はマ○コも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。

痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら「お前、俺の女になれ、いいか」

ってずっと囁いてやった。

真帆はずっと、「いやあ、こんな事する人なんてふざけないでよ彼氏いるって言ったでしょ」

って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。

真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。

俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、「あうっ」

って声がもれていた。

そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らして「あああ、ああん、ああああ、いやあああ、やああああ、ああああ、あああん」

と感じまくっていた。

それでも俺が、「俺の女になるか?」

と聞くと「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」

って抵抗していた。

だけどマ○コは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。

とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。

後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。

真帆のマ○コも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリマ○コっぺをかましながらもすんなり入った。

真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿 って背中までびっちょり濡れていた。

俺は「お前感じてんだろ?あ?」

って言いながらケツを叩きまくって犯した。

最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。

ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回もイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って「いく、ああああ、出る、あああ出る」

って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。

この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくってすげー量が出た。

その後は当然、「掃除しろ」

って言って無理矢理口にぶち込んだ。

それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」

と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。

それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。

真帆は一切喋らなかった。

そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。

その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」

って思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。

ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。

真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。

そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、「真帆」

って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆」

ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。

真帆は「なんなんですか」

ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。

俺:「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」

真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで」

俺:「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ」

真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。

警察呼びます。

この前の事も話します」

俺:「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど」

真帆:「最低」

俺:「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」

真帆:「無理ですあなたの家なんて行きたくありません」

俺:「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ」

真帆:「ふざけないでよ!

ホント絶対許さないから」

俺:「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」

真帆:「」

俺:「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな」

真帆:「知らない」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。

家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。

そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。

白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンです。

完全な防御体勢です。

そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。

話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。

真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。

俺もこのままじゃ疲れるから、「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、マ○コビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」

って言うと真帆は黙って下を向いていました。

俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、「どうしたらいいの」

って言い出した。

俺:「だから、俺の女になってりゃいいんだよ」

真帆:「それは無理です、彼氏がいます」

俺:「じゃあ別れれば?」

真帆:「出来ません」

俺:「なんで?」

真帆:「大切な人だからですずっと一緒にいたいから」

俺:「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ」

真帆:「そんな事出来るわけないじゃないですか!

お願いします、写真を返してください本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないからお願いします」

俺:「分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。

それで終わりにしてやるよ」

真帆:「それは無理です」

俺:「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。

もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。

真帆はビックリして、「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!

どうする気?」

ってあせって叫んでた。

俺は一服終わるまで完全無視していた。

5分ぐらい無視してると、ドアの外から、「分かりました、分かりましたから今日だけ」

と声が聞こえたからドアを開けてやった。

そして真帆を部屋に入れると、「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!

いいか?」

と優しく言うと、真帆は涙目になりながら「分かりました」

って答えた。

そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。

だけど真帆は「待ってください先に写真を全部ここに出して下さい」

って言うから、ネガも写真も全部出してやった。

真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、「いいです、自分で脱ぎます」

と冷たく言われた。

そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。

真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。

下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。

下着のままこっちに来ようとしたから、「全部脱げ」

って言って裸にさせた。

巨乳を手で隠しながらベッドに座っていた。

俺は、「まずはフェラだな、おい、ほらっ」

って感じで真帆の頭を抑えつけてチ○コに持っていた。

真帆は目と口をギュッて閉じていた。

無理矢理口に入れただけで何もしないから、「お前が約束守らないならもう帰っていいよ」

と言うと、やっと少し動き出した。

嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、全然出来てねーから一から教えてやった。

途中でエロビも再生して、同じことやれって感じでやらせていた。

まぁ真帆の口には俺のは入りきらねーから、くわえるのは無理だけど、20分もやらせてるとそこそこ出来るようになって、玉とかも舌で舐めまわさせた。

時々、「俺のチ○コうめーだろ?」

って聞いて、無理矢理「おいしいです」

って答えさせていた。

俺は真帆に、「ケツこっち向けろ」

って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから。


週末、夫がやって来ました。

もう3週間ぶりの再会です。

嬉しかったんですが、凄く不安もありました。

夫が来て間もなく、彼らが訪れたんです。

「こんにちは・・・」

「貴方達・どうして」

「お・お前の教え子か?」

「え・え~」

「上がって・・・」

「お邪魔します」

彼らは終始私の事を褒め称え、いい先生をアピールしていました。

そして、この辺案内すると言い出し、夫も喜んで付いて行きました。

「あっこの辺気を付けてください・・・うんこあるんで」

  私の物です・・・恥ずかしくて火が出そうでした。

「ここ神社!奥に行きます」

「何だ!このシート・・・ロープまで」

「ここで誰かエッチな事しているらしいんです」

  私が彼らにされている所です。

 夫の目を見れません。

その後も、彼らは私を犯している所に連れて行き、次々と説明し夫も頷いて聞いていました。

夕方、彼らが帰宅して夕食を食べ終える頃! 「こんばんは!」

  彼らの声 「何!どうしたの?」

「先生教えて欲しい所あって」

「え・今から」

「何だ!生徒か!上がって貰え」

彼らは、勉強といいながら結局泊まる事になったんです。

もちろん夫は、賛成で夫に抱かれる事はありませんでした。

その夜、夫に散々酒を振舞い!夫は案の定ダウン!布団に寝せると、彼らは夫の前で私を弄り始めたんです。

夫の目の前で何度も絶頂を迎え、潮を噴き上げてしまいました。

その一部は夫の顔に付いています。

翌日、彼らの行為は留まる事を知らなかったんです。

翌日は、凄く快晴! 子供達が朝食を食べながら夫に、川に行きませんか?と誘う。

夫もすっかり子供達を気に入って”OK” 濡れても良い様に、夫も短パン姿。

子供達は水着に着替え集合していた。

歩いて20分の所に、小さな滝がある場所に着き、辺りには人気など無い静まり返った所だった。

プール並みに広い川の源流・夫は感動していた。

「凄い綺麗な所だね。

街の川からは想像もつかないよ」

「そうね!私も始めて来たわ」

「ここ底も深くなっていて泳げるんだ」

7月中旬、今年は暑くなるのが早く、もう泳げる水温だった。

「気持ちいい!最高!」

 夫は既に水の中 「先生も泳ごうよ」

「え・先生はいいわ」

 スカートで泳いだら・・・ 「良いじゃないか!そのままでも、気持ちいいぞ」

夫に引かれる様に水の中に入った。

「うわっ冷たい!」

子供達が近寄って来る。

「先生、こっちこっち」

「ちょ・ちょっと」

手を引かれる様に、深い所へ連れて行かれる。

夫も興味津々で、年甲斐も無く泳ぎに夢中になっていた。

・・・ん・何かあたる?お尻の辺りに触れる手・・・子供達は私の股間を弄る。

スカートはクラゲの様にフワフワと靡いてパンティが丸見えだった。

夫は、全く気にする様子も無く、子供と一緒にハシャイデいた。

触る手はだんだんパンティの中に入り込み、一気に下げ降ろされ剥ぎ取られた。

「え・駄目よ。

ちょっと」

「先生旦那さんに気づかれるよ!黙っていた方が良いんじゃない」

「そんな!」

マンコに指を入れられ、もう既にヌルヌルになっている。

「先生、相変わらずエッチだね!もう濡れてるよ」

「もっとエッチな姿になろうか?」

彼らは、私のシャツの前ボタンを外すとブラジャーも剥ぎ取り出した。

ブラジャを取り終えるとボタンを戻し、胸を揉み出す。

「これで先生は下着付けていないんだ・・・旦那の前で恥ずかしいね」

「ちょっと、マズイわ・・・返して」

「駄目だよ!もっと先生にはエッチになって貰うんだから」

「お願い!夫の前では許して、後で何でもするから・・・」

「先生何言ってるんだよ!旦那さんが近くにいるから興奮するんじゃないか!」

「それに、先生はもう、俺達の性奴隷何だからね」

「・・・・・」

もう、彼らに何を言っても聞き入れて貰えないと思った。

「ただ、夫にばれない様に振舞うしかなかったんです。

彼らに散々弄られ捲り、何度も逝かされふら付く体で水中に居るのが苦痛になっていました。

そんな私に気づいたリーダー各の男の子が私の肩を抱き、陸に連れて行ってくれました。

少しすると、夫も上がって来たんです。

「何だ!大丈夫・・・・お前、ブラ付けていないのか?乳首透けてるぞ」

「えっ、急いでいたから付けないで来ちゃって・・・だから濡れるの嫌だったの」

「そうか!まぁ仕方ない・・・ちょっと子供達には刺激的だが」

「ん~先帰ろうかな?調子も悪いし・・・」

「そうだな!先帰って休んだら・・・」

「じゃ、俺送って行きますよ」

  後ろからリーダー各の男の子が言いだした。

「そうか!頼むよ」

彼は私の手を取ると、足早に来た道に向かったんです。

でも、夫が見えなくなると木陰に連れて行かれスカートを脱がされると、その場でマンコに入れられました。

先ほどまで、散々マンコを触られ、逝かされた私の身体は敏感になり、彼の挿入が待ち遠しくも思えました。

待ち望んだかのように、私は喘ぎ声を上げてしまい。

思わず手で口を押えています。

「先生、我慢出来なかったんでしょ・・・ねぇ・ねぇ」

「え~そうよ!もう・・・我慢出来ない・・・」

「エッチだな!ここから旦那さん見えているのに・・・」

「夫の事は言わないで・・・」

彼の激しいピストン動作と、体中舐め回すような手の摩りに、私は何度も絶頂を迎えブルブルと震えが止まりません。

しかも、彼が満足すると他のメンバーと入れ替わり、私は4人の生徒に廻され続けました。

リーダーの彼が戻って来て、私は自宅に帰る事が出来ましたが、もうフラフラで倒れこむ様に畳の上に横になりました。

彼が夫を迎えに行くからと言い残し、部屋を出て行きました。

1時間程して、夫が戻って来ましたが、彼らの姿がありませんでした。

夫は私を見るなり驚いた表情です。

もちろんそうでしょう! 丈も短く、体に張り付いたラインに生地も薄く透けて見える位です。

彼の指示でした、逆らう事は出来ません。

しかも、下着は付けていないので、日が当たれば乳首もアソコの毛も(無いんですけど・・・)透ける位です。

「お前!何だその格好」

「え~ちょっとエッチな感じもいいかな~って」

「こっちじゃ、そんなのが流行っているのか?」

「ん~貰った物で、捨てるの勿体ないから・・・着てみたの」

夫は余りの姿に驚きも示したが、満更でも無い様子でキスをして来たんです。

でも、それを読んでいたかのように、彼らが現れ夫は残念そうな表情を浮かべていました。

それから、2時間程して夫は帰る事に。

「君達、ちゃんと勉強していい高校に行くんだぞ!」

「はい!先生の教え方いいから、成績上昇中ですよ。

大丈夫」

「そうか!妻の事も頼んだぞ!」

「え~淋しい思いはさせませんから・・・心配しないで下さい」

「頼もしいね!じゃ、また来るよ」

夫は車に乗り込むと、帰って行った。

夫と会話している最中も、私は後ろからマンコを触られアナルに指を入れられていたんです。

夫との別れを惜しんでいる心境ではありません。

身も心も彼らのチンポを早く受け入れたいと待ち望んでいたんですから。

もう11月も末、私は毎日の様に彼らから性教育を受けています。

教えてくれる男の子も7人(クラスの男全員)に増えました。

彼らは不思議と学校では、私の身体に触れる事すらしません。

むしろ、勉強に集中してくれます。

だから、成績はグングン上がりクラス平均も全国平均より上です。

きっと、みんな上位高校に行けるでしょう! 私の奴隷契約も彼らの卒業と共に解約されるのでしょうか? もう、元の身体に戻る事は出来ないと思います。

そして契約延長を・・・・。

また、暇を見て夏場の詳しい出来事を書きたいと思います。


「転勤」

突然の事でした。

私は教職に就いて6年を迎えようとしている30歳の女性です。

街場の学校を2校経て、今回が3校目でした。

しかも、今住んでいる所から随分離れた田舎の中学校。

通うには遠すぎました。

去年の春、結婚したばかりの新婚夫婦に突然の別居生活。

教師を辞めるべきか?悩みましたが、新居を購入した事もあり泣く泣く行く事を決意しました。

全校生徒40人程の小さな中学校。

辺りは山と川に囲まれ、小さな集落が幾つかある田舎でした。

私は、学校近くの古びた長屋を安く借り、そこで住む事に。

その当時、「田舎の学校だから生徒も皆素直で大人しい」

と思い込んでいたんです。

初出勤の日、歩いて学校に向かうと中学生らしい生徒と会い”おはよう”と声を掛けました。

頬を赤らめた男子生徒が”あ・お・おはようございます”と頭を下げ走って行きました。

シャイな子供だなぁ・・・何て思いながら校長室へ行ったんです。

「酒井先生ですよね!校長の佐々木です」

「今日からよろしくお願いします」

「早速だが、酒井先生には3年生を教えて貰います」

「3年ですか?」

「まぁ、小さな学校だからそんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」

「え・え~」

「それと、数学と科学もお願いしますね」

「え・2教科ですか?」

「人が少ないからね・・・頼みますね」

そんな事で、3年生を教える事になりクラスに向かったんです。

生徒13人(男:7女:6)田舎と言っても生徒の体格は大きく、男の子は皆私より大きかった。

頬は赤らめ、何だか”ホッと”する。

自己紹介をし、みんなの名前を必死に覚えた。

生徒も皆、久しく話しかけて来て直ぐに打ち解けられた。

3ヶ月も過ぎた頃でしょうか? 生徒と先生の関係も友達の様になり、先生達の中でも一番若い私は生徒の注目の的になっていました。

自分で言うのも何ですが、学生時代から結構モテていましたし、先生になってからも数人の男性から 告白された事があるんです。

胸が大きい(Eカップ)事やムッチリ体系が男受けするんでしょうか? そんな事もあり、男子生徒には特に人気があった様です。

学校も終わり、自宅に帰ろうといつもの山道を歩いていると、近くの神社に人の気配を感じたんです。

何だかその時は気になり、立ち寄ってみる事にしました。

ひっそりと静まり返った境内には、人気も無く気にせいだと思っていましたが、裏手の方で声が・・・。

恐る恐る近よると女性の喘ぎ声でした。

「あ~気持ちいよ・・・」

「おらも良い気持ちだ・・・」

「中に出すぞ」

境内の裏手に敷かれたシートの上で、教え子が○○Xをしていたんです。

驚きました。

思わず後ずさりした時”ガタガタっ”と音を立ててしまい彼らに気づかれたんです。

「せ・先生!」

「あ・あなた達・・・」

「何だ!先生もエッチだな・・・覗きかよ」

「ち・違うわ!でもそんな事駄目でしょ」

「覗いておいて駄目は無いよ!!!先生だって遣ってるんでしょ・・・気持ちいいもんね」

「・・・」

余りの衝撃に、その場を走って逃げてしまいました。

翌日、彼らは私に会っても普通に接して来たんです。

こっちがオドオドしてしまいました。

そして、その日の夕方も私は同じ時間に帰宅、何だか境内が気になり見に行くと 誰も居ませんでした。

ホッと胸を撫で下ろすと 「やっぱり覗きに来たんだ!エッチだな」

ふと振り向くと男子生徒2人と女子生徒1人が立って私を見ていました。

「先生も遣りたいんじゃないの?」

「そ・そんな訳無いでしょ」

「嘘だ!」

「嘘じゃないわ」

「じゃ、証拠見せて」

オドオドしている私に彼らが襲い掛かって来て、私はシートの上に転んでしまいました。

まだ中学生とは言っても、私より遥かに体格も良く、しかも3人!叶う訳がありません。

あっと言う間にスカートを捲られ、ストッキングとパンティを下ろされてしまいました。

「先生!濡れてますよ。

エッチな事考えていたんじゃないか」

「そんな事ヤメテ」

「気持ち良くなりましょうよ」

両手を後ろにされ、紐で縛られ口にもガムテープを張られると、彼らは私に絡みついてきました。

「先生の胸デカいね!中学生とは違うよな!」

「ここも毛が濃くって、ビラビラが大きい!クンクン」

「良い匂いだ!中学生のオシッコ臭さとは違うな!」

「何!もう変なこと言わないで・・・私って言いたいの?」

「まぁまぁ怒るなって!先生をこれから俺達の奴隷にしてあげるから」

「ん~ん~ん~」

 声にならない 彼らがズボンを下げると、大人と変わらない!いや大きいチンポが目の前に出された。

夫より大きいと思われる2つのチンポを私は代わる代わるマンコに挿入され、やがて逝ってしまう。

「何だ!先生逝っちゃったの?  我慢してたんだ」

「エッチだな!もっともっとエッチなことしてあげる」

彼らはバックの中から、バイブやローターを取り出し、マンコに入れ遊びだしたんです。

彼らの攻めは、手慣れていて強弱を交えて何度も絶頂を迎えさせられるんです。

逝きそうになると、動きを止め逝かせてくれません!気が変になる感じでした。

気づけば、1時間も攻め続けられ体中から汗と精液をヌルヌルと出し続けていました。

最後に一気に攻められ、激しく潮を噴き上げると彼らはその場から居なくなっていました。

ハァハァ息を荒げ、暫く動く事すら出来ないまま何とか家に帰りました。

”これは夢!”必死に自分に言いかけ風呂で体を洗い流しました。

翌日も、彼らは学校では普通に接して来るんです。

特に体を触る訳でもなく・・・異様でした。

彼らは成績も良く、学校活動も誰よりも率先して行う優等生! 誰に聞いても、いい子だよと言うのです。

でも、私には見えました。

彼らはこのクラス・いいえ学校全体を牛耳っていることを・・・。

その日の夕方、私は神社には立ち寄らず家に速攻向かいました。

家の鍵を開け中に入ろうとした時でした。

ドアが閉まりません。

よく見ると手がかかり押えられていました。

ドアは開き、そこに彼らが立っていました。

「先生!今日は覗いて行かないんですね!待っていたのに・・・」

そこには昨日の男子生徒2人と更に2人の生徒が居たんです。

押し込まれる様に部屋に入り込んで来て、私は畳の部屋に押し倒されました。

「声出すわよ!いいの・・・帰って」

「先生ここからご近所までどれだけあると思っているの?」

「1km位あるよ。

しかも山中のこの場所じゃ誰も気づかないって」

私は抵抗虚しく全裸にされ、手を後ろに縛られると彼らに弄ばれたんです。

彼らのSEXはジワジワと責めて嫌でも濡れてしまう位、上手く数分で彼らの言いなりになってしまうんです。

もともと私はMっ気がある様で、彼らの言葉攻めも感じる要因だったと思います。

犬の様に四つん這いで歩かされ、彼らの精液をマンコに受け入れるしかありません。

一度で満足する彼らでは無く、少しずつ何度も私を逝かせるんです。

その日は、巨大な注射器も用意され、お尻の穴に入れらました。

激しい腹痛!彼らに連れられ私は何と!小高い庭先から道路に向かって激しく糞を放出させられ また、浣腸を入れると出すを繰り返され、最後はお尻の穴をゆっくり押し広げられると、 彼らの中で一番小さめのチンチンから受け入れたんです。

何故でしょう!嫌だった筈なのにお尻の穴も気持ち良くなってきて、お尻でも逝く様になりました。

その日から、毎日の様に彼らは家にやって来て、私の身体で欲求を満たしていく様になりました。

彼らの親御さんからは「いつも学校終わってからも勉強見て貰って・・・すいませんね。

先生」

と 言われ、本当の事が言えず、ただ笑顔で「いいんです」

と言うだけでした。

彼らに犯され始めて、もう2週間が過ぎた頃です。

週末、夫が来る事になっていました。

その事を知った男の子達は、先生を抱かせたくないと言い始め 私を押さえつけると、アソコの毛を剃ったんです。

「これで、先生!旦那さんと出来ないね」

「そ・そんな」

 思わず泣いてしましました。

「大丈夫!俺達が何とかするから・・・」

そう言って、私にキスをすると帰って行きました。


出会い系ではないが、ブログで出会った女との話し。

俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。

やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。

年齢は6才上の32で、主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」

と聞くと、「高校の友達と○△※□」

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」

なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・ 「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」

って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・ タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応で・・・ これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。

自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」

と言う彼女。

それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

陥落・・・ キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。

「逝った?」

と聞くと、顔を背けた。

「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・ コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」

と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」

と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」

と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」

と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」

と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」

俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。

「じゃ、次は太股だ」

と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」

「胸」

「首」

と舐めさせ、「タマ」

「チンポ」

と続いた。

そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」

と言うと、「いいです・・・」

と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」

といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、「あ~~~~~~っ」

と声が大きくなった。

「ダメっ・・・ダメ~~~~~っ」

と絶叫した後、見事に放尿。

「見ないで~」

としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。

半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。

足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、彼女は何度も逝った。

そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。

騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。

最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。

ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。

だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。

「どうしたの?」

聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」

「ん?」

と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。

慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」

彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・ やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・・ 切られると思った俺は、「やめてくれ~」

と絶叫。

「やめるわけないじゃん」

冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・ 「エッチ出来なくなっちゃったね」

と、嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見た。

チンポは残ってたが・・・ 陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」

そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。


インドネシアのリゾートホテルの部屋。

ベッドで妻が現地人とプレーの最中。

きっかけを作ったのは私。

さんざん夫婦で酒を飲んだところで、男性のマッサージを呼び、ああだこうだとふざけながら妻をパンティ1枚にしうつ伏せの姿勢にした状態で、私は1時間の約束で部屋を出ました。

妻は、多少私の意図を感じたようでした。

で、約束を守らずに20分ぐらいでこっそり戻って覗いたのです。

はなから、これが目的です。

妻が白いガウンを着てしまっていたので、私の企てが失敗したと思いましたが、

それもほんの一瞬で、直ぐに妻がうつ伏せの形でそのガウンを捲られ尻だけ出した格好で、

黒い肉体から突き出た棒を尻の合間に出し入れされているのが目に飛び込んできました。

私の期待通り?に妻は、まさに男に犯されていました。

衝撃といえば衝撃の光景です。

男が突く度に聞こえるパンパンという音がずっと続きます。

ときには早くときにはスローに。

最後かなり激しいリズムになり動きが止まり、妻の尻から黒い棒が抜かれました。

妻は姿勢を戻しガウンを着直しました。

パンティを手にして、はこうとした時に男が妻に何か言いました。

男は妻を今まで犯していたテカテカ光る黒い棒を両手でしごいています。

妻の「ノー。

ノーサンキュー」

と言う声が聞こえました。

男は多分20歳前後、妻よりは10歳以上も若そうです。

まだ元気が残っているようです。

男は話しかけ続けます。

妻のパンティをはこうとする動きが何だか鈍くなりました。

そんなに頼まれたら、しょうがないわ早くしてね、という表情でした。

男もその表情を読み取ったようです。

男は、「マダム・・」

と言いながら妻の手からパンティをとるとベッドにしたに投げ、

丁寧に妻を仰向けし、ガウンの前を開けてから妻の両脚の間に体を入れ体を重ねました。

妻はその豊かな胸を揉みしごかれます。

妻は片膝を抱えられながら、黒い肉棒があてがわれ突き差さされました。

何の抵抗もなく黒い棒がのめりこんでいきました。

妻は両脚を抱えられ赤ちゃんがおしめを替えられるポーズで黒い肉棒を出し入れされてます。

日焼けから免れたパンティの形の白い肌の部分の真ん中にある妻の黒い茂みに黒い棒が出し入れされる様は、

そのコントラストがあまりに卑猥で私はその動きを見ながら知らないうちに果ててしまいました。

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