溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:パイズリ


卒園式の夜の飲み会(謝恩会とは別)の後、お気に入りのママさんとエッチした話です。

先生含む有志で夜に飲み会をする事になって、俺は酒飲めないんだが、嫁は体調崩してて俺一人で行く事に。

ちなみに俺は自営業で時間の自由もわりときくし、嫁の代わりに送り迎えに行く事も多くてよそのママさんとも結構よくしゃべる。

相手のママさんは恭子さん、35歳の爆乳で旦那はこの日は海外出張中、子供は実家。

飲み会は普通に終わったんだが、結構酔ってたから車で行った俺は「送って行きますよ」

って声かけた。

もちろん下心しかなかったわけだが。

そしたら「じゃあお願いしようかな」

って。

で、車に乗り車内で思い出話をしながら走った。

「なんかごめんなさいね」

「いや全然大丈夫ですよ。

普段から一人でドライブしたりしてますから」

「なんならこのままドライブとかいっちゃいますか?」

みたいなやりとりしてたら、行きたいっていうから、そのまま夜景スポットに連れて行った。

しばらく夜景見ながら色々話して、旦那が出張が多くて寂しい事なんかもわかった。

「そろそろ帰りましょうか」

と帰る事に。

「今日はありがとう。

夜景なんて久しぶり」

「いえいえ恭子さんとドライブ出来てめちゃくちゃうれしいですよ」

「俺、恭子さん好きですもん」

「誰にでも言ってるんでしょ。

奥さんに言ってやろ」

みたいな会話してたんだけど、俺はラブホにいきなり入った。

始めからこうするつもりでこのドライブコースを選んでいました。

そしたら案の定、恭子さんはめちゃくちゃビックリしてたが、 「もう恭子さんに会えないなんて淋しいです」

「俺、本当に恭子さんの事好きだったんですよ」

って言って強引にキスした。

もう後は押しの一手。

部屋に入ってシャワー浴びて、やり始めた。

旦那が出張ばっかでレス気味だったのか、なんだかんだでやり始めたらエロかった。

フェラもうまくパイズリさせたらそれもうまくて危うく暴発しかけた。

で、「ゴムして」

と言われたけど無視して生で挿入。

もう興奮してたまらず中で出したくなった。

イキそうになったので「中に出していい?」

って言ったら、 「え!?ダメッ!!」

って。

そりゃそうだ。

で、嫁には出来ないし、もう会わないからと顔に思いきりぶちまけた。

溜まってたから濃いのが相当出てかなり気持ち良かったが、恭子さんがすげえ怒っちゃって・・・。

シャワー浴びて出て帰りの車中もずっと無言。

「ごめんなさい。

ちょっと興奮しすぎちゃって。

本当にごめんなさい」

「ありえないし。

好きとか言って・・・好きな人にあんな事できる?旦那にもされた事ない!」

「本当にごめんなさい」

恭子さんを家の近くで降ろして帰った。

後味は悪かったが、どうせもう会わないから。

個人的にはお気に入りのママさんと出来て満足してる。

気持ち良かった。


「立ってくれぇ、・・・立てよ!」

俺は全神経をチンコへと集中する。

ムクリとかすかにチンコが動いた! からだ中の血液が、海綿体へと送り込まれる。

むく、むく、むくぅうっと、まるで生き物のように、 動き出した俺のチンコ。

そして、ついに完全勃起! 「やったぁあぁっ!姉貴ぃ! 勃ったよ!勃ったよ、俺のチンポぉッ!」

「スゴイッ! 秀樹のおちんちん、勃起すると、 こんなに大っきくなるの? 信じらんないっ!」

「ありがとうっ!姉貴っ! 姉貴のおかげだよっ!」

「ふふっ。

良かったね、秀樹」

そう言って、姉は俺の肉棒に手をやり、 さわさわと撫でてくれた。

「苦労した甲斐があったわ」

「ねぇ、姉貴。

せっかくだからさ、最後まで面倒見てくんないかな?」

「え?最後までって?どういうこと?」

「もうちょっと、お口でしてよ」

「まあっ! 元気になった途端、そんなこと言って。

秀樹の相談は、インポを治すことだったわけでしょう? もう目的は達成できたんじゃないの?」

「そんな殺生な・・・。

姉貴のフェラチオ、すっげく気持ち良かったからさ、 お願い、もう一度だけ、お願いします。

お姉さまっ!」

「もう、そんなことばっか言って。

じゃあ、いいわよ。

も一回やってあげるわ。

だけど、お口の中で出したりしたら 承知しないからね。

出す時はちゃんとお口の外で出してよね!」

「やったぁあ! じゃ、よろしくお願いします、お姉さまっ!」

俺は屹立したチンコを姉の顔の前に突き出す。

「本当にすごいわね、青筋立ってるわよ」

そう言うと姉は、顔を横にして、 肉棒を挟むように咥えた。

「ぁっかはぁっ!」

想定外の快感に、俺の体は激震する。

姉の顔が、俺の肉棒に沿ってスライドする。

な、何だ、こりゃぁあ! 俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちる。

姉が口を手でぬぐいながら俺の下半身に再び近づく。

「ふふっ。

驚いた?秀樹。

ハーモニカフェラって言うのよ。

じゃ、今度はこんなの、どう?」

姉は思い切り俺のチンコを奥まで咥え込んだ。

ジュルジュルジュポォォッ! 音を立てて、姉の口腔深く吸い込まれる俺のチンポ。

姉の頬が大きくへこむ。

そのバキュームが何度も続いたかと思うと、 今度は姉の唇が、俺の亀頭をカポっと咥え込んだ。

その状態で姉は顔を前後左右に動き回す。

姉の長い髪がサワサワと俺の下半身に触れ、 何とも気持ちよい。

様々な口撃が繰り返し行われ、 俺はそろそろ限界に近づきつつあった。

「あ、姉貴ぃ、俺、そろそろ、やばいかも」

姉は俺のチンコから口をはずし、 俺のことを妖艶な目で見る。

「何言ってるの。

これからでしょう、本当のお楽しみは」

「・・・?」

姉の真意を図りかね、返す言葉を失っている俺。

「こんなに、すごいオチンチン・・・。

ちょっと、試したくなっちゃったわ。

秀樹は、お姉ちゃんとじゃ、嫌やかしら?」

「ええっ?それって、どういうこと?」

「んもうっ、鈍い子ね。

アタシ、したくなっちゃったの。

だって、すっごく立派なオチンチンなんだもの、秀樹の。

ね、しちゃおうよ、エッチ」

「いいの、姉貴?」

「アタシはいいわよ。

秀樹、いい?初体験なんでしょ? お姉ちゃんなんかで、いい?」

「いいよ、もちろんだよ。

姉貴みたいな美人とだったら、全然OKだよ!」

「ふふっ。

じゃ、秀樹。

アタシが上になって、リードするわよ。

秀樹、初めてだから、わかんないでしょう?」

「お、お願いします。

お姉さまっ!」

「もうっ、都合のいい時だけ、その呼び方なのね! いい?いくわよ」

そう言って姉は、俺の腰にのしかかってきた。

「ふふっ、見せてもらうわよ。

秀樹のオチンチンの性能とやらを」

姉は、下半身をいきなり、俺のチンコに埋めてきた。

すでに充分に濡れそぼっている姉のオマ○コッ! ずぶずぶっと、音を立てるかのように、 挿入されていく俺のチンコ。

「あぁはぁっんんん! すごいっ!」

「あぁあっ、姉貴ぃぃ!何これ?何これぇぇ!」

初めて女性の膣の中に入った俺のチンコ。

そこはめくりめく快感の世界だった。

肉襞が幾重にも重なりあい、 それが収縮を繰り返して、俺のチンコを締め上げる。

「秀樹!これが、セックスよぉっ! 秀樹と、アタシ、今繋がってるのよぉお! あんっ!あんっ!ああぁあぁんっ!イイィっ!」

「こ・・・、これが、・・・セックス・・・」

これまで自分がしてきたオナニーとは別次元の快感。

「あ、姉貴ぃぃぃっ!! イィッ!あぁっ、かはぁっ!」

「まだよっ! まだイッちゃ駄目なんだからね!秀樹!」

「そ、そんなんこと言ったって、姉貴がそんなに激しく 腰動かしたら、おれ、俺我慢できないよぉっ!」

「激しくなんか、動かしてないわよ。

これ位で激しいなんて、言わないで! 激しくって言うのは、こういうのを言うんだからっ!」

そう言うと姉は、腰の動きを、前後左右に、 激しくグラインドするように変えた。

まるで乗馬をしているかのように、 俺の腰の上で腰を動かす姉。

「あぁっ!駄目だぁ。

姉貴ぃぃっ! そ、そんなあぁっ!」

俺はもう本当に気持ちが良く、 このままでは射精目前だった。

俺は、姉からいったん離れようと思い、 腰を回転させようとする。

「させるかーっ!」

何と、姉は俺の動きを読みきっていたかのように、 腰の動きをあわせ、俺を押さえ込んできた。

「抜こうとしたって許さないんだから。

まだよ。

これからなんだからあっ!」

さらに激しくなる姉の腰の動き。

「そ、そんな・・・、無理だよ。

俺、もう我慢できないよ・・・」

姉の猛攻の前に、泣きべそをかく俺。

その時、姉の手のひらが俺の頬を叩いた。

バシィッ! 「痛いっ!何すんだよっ、姉貴」

「男の子だったら、ちゃんと最後まで、 女の子のこと満足させなさい! お姉ちゃん、もう少しでイキそうなんだから」

「そ、そんなこと言ったって・・・。

姉貴が、そんなに激しく腰激しく動かすから・・・」

俺が姉に口答えすると、 さらに姉の手のひらがうなりを上げる。

バシィィッッ! 「もうちょっとなのよっ! もうちょっとで、アタシだってイクとこなんだから。

いいから、我慢しなさいッ!秀樹!」

そう言いながらも、腰を激しくグラインドさせる姉。

「二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」

「アンタがだらしないからでしょ! ほらっ!ほらっ!こういうのもあるわよ!」

姉は俺の身体の上で、グルリと回りだす。

チンコは姉の膣に挿入されたままだ。

「えっ!姉貴、一体何を?」

姉の身体は180度入れ替わってしまった。

これって、バックでしているってこと? 俺が面食らっていると、そんなことに構わず、 姉は腰を上下に動かす。

ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ。

小気味良いリズムで姉の身体が上下に踊る。

姉のお尻の肉が、たぷんたぷんと俺の体にぶつかり、 たとえようの無い、気持ちよさだ。

姉の体勢が、やや前かがみの体勢になった。

姉の腰が少し宙に浮くようになり、 結合部分がはっきり見える! す、すっげえ。

俺のチンコと姉のマ○コが結ながってる。

丸見えだあ。

しかも物凄い勢いで、出たり入ったりしている! 姉が体勢を変えたことにより、 膣内での収まり具合が変わった。

膣壁深く、亀頭が押し当たる感じがする。

「秀樹!すごい!すごいのぉっ! 奥にぃっ、奥に当たってるぅッッ!」

姉の両手がぶらぶらしていたので、 俺はそれを掴んでみることとする。

「ィャんっ!何ぃぃ?何なのぉっ?」

体位を変えたおかげで、刺激される部分が変わり、 一時程の射精感は無くなってきた俺。

姉の身体を、楽しむ余裕ができた。

俺は下半身をぐわんぐわんと動かす。

「ひぃいっ!ぃひぃっいっ!」

姉が、断末魔の悲鳴を上げる。

「どうしたの?姉貴ぃ!」

俺は、容赦なく腰を動かし、 姉の膣壁に亀頭をぶつける。

「ば、バカぁッ! そんなに、そんなに、突っついたら、 変になっちゃうでしょぉお!」

「変になっちゃえよ! イキたかったんだろう?姉貴?」

「んもうっ、んもうっ! あんっ、あんっ、イヤぁあっ!」

「あ、ああ!姉貴がそんなに感じてる声出してると、 俺もヤバくなってきたよ・・・」

俺は腰の動きを早める。

呼応するように、姉も腰を動かす。

「ゃんっ!はぁっ! いいよぅううっ!秀樹のぉおっ! アタシ、駄目ェエッ!イキそうっ!ねっ、駄目ェエ! イヤッ!イャアァッイヤッ!」

「あっ、うぅううっ!姉貴、俺も、俺も駄目だぁあ。

我慢の限界だぁあっ!」

ついに訪れた射精の瞬間ッ! 「イクぞ・・・。

イクぞ・・・。

イクぞぉぉおおおおっ!」

俺は、姉の膣内で射精を覚悟する。

「ええっ? 駄目よおっ!中ではダメーーーっ!」

姉は口ではそう言っているものの、 腰はへばりついたままだ。

俺は姉の腰をむんずと掴み、射精を開始する。

「姉貴ぃ、姉貴ぃぃ! い、イキまあぁぁあーーーすッッッ!!」

「イャァァアッ!アァンッ! ダメぇええっ!」

ものすごい勢いで姉の膣奥深く、 放出される俺の精液。

ドクンドクンを俺の肉棒が波打つ。

「まだ?まだ来るの?まだ来るっていうの?」

姉が驚くのも無理はない。

俺だって、こんなおびただしいザーメンを 出したことは今まで覚えがない。

ここ2週間の間に生産された大量のザーメンが、 一気に姉の中に注ぎ込まれてしまったのだ。

ようやく俺の射精は終わった。

だらしなく姉の膣から押し出されてくる、俺のチンコ。

「もうっ!ダメでしょっ! 中で出したりしちゃ。

子どもができちゃったら、どうすんのよ!」

「ご、ごめんなさい。

あまりの気持ち良さに、つい・・・」

「まったく、もう!。

このオチンチンが、さっきまで全然勃起しなかった なんて、本当に信じられないわね。

こんな悪サしちゃうんだから」

「姉貴、ありがとう。

俺、すっごく心配だったんだ。

このまま、ずっとインポのままじゃないかって。

結構悩んだんだぜ。

でも良かった。

姉貴のおかげで、治ったから・・・。

でもさ、もしも、またインポになっちゃったら、 その時も、面倒見てくれる? ね、姉貴、いい?」

「それって、またインポになっちゃった場合ってこと? ってことは、もし普通にボッキするようだったら、 お姉ちゃんに用は無いってこと?」

「え?いや、つまり、その・・・」

「別にいいじゃん、インポにならなくたってさ、 お姉ちゃん、秀樹の、それ、 何か気に入っちゃったんだよね。

これからも、気持ちイイことしよ、ね?秀樹」

「え!いいの、姉貴。

マジで。

やったぁあ!」

「ふふっ!こいつぅ!」

姉が俺の頭をポンッと叩く。

「あっ!秀樹、アンタ、また勃ってきてる」

「そ、そりゃあさ、さっき出したばっかとは言え、 2週間ぶりだったからね。

まだまだ、イケるぜ、俺」

「それじゃあ、アタシの部屋でもっと楽しみましょ。

ね、秀樹」

そう言うと姉は、俺の唇に自分の唇を重ねた。

姉とセックスはしたものの、キスは初めてだ。

それが俺にとってのファーストキスだった。

俺って、キスの前にセックスしちゃったんだな。

それも実の姉と。

俺は苦笑いした。

そんな俺に姉が言った。

「秀樹、何してんの。

早く行くわよ、アタシのお部屋に」

俺は、子犬の様に姉の後についていった。


俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。

毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに 隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、 部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。

ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。

原因など全くわからない。

何故だ? 俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切って しまったのだろうか? 俺はみずからの行為に恐怖した。

俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。

そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど」

居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」

「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・」

一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。

それもそうだ。

姉にこんな相談する方がどうかしてる。

「な、何言ってんの?気は確かなの?秀樹・・・。

そんなこと、アタシにどうしろって言うのよ!」

「2週間前から、全然勃起しなくなっちゃって・・・。

エッチな本とか、エロ動画見ても全く反応しなく なっちゃったんだ。

こんなこと、相談できるの姉貴しか居ないんだ。

頼む、姉貴。

何とかしてくれよ」

「バカ言ってんじゃないわよ!」

「やっぱ無理?」

「・・・・・・・。

どうして、急にそうなっちゃったのよ。

理由とかあるの?」

「わからないんだよ。

俺だってわからないんだよ」

「もうっ! 秀樹、いつまでもお姉ちゃんに甘えないでよ。

そんなこと、女の子のアタシに相談されたって、 わかるわけないでしょ」

「そうだよね。

ごめんなさい。

俺、もうちょっと、様子見てみる」

俺は、姉への相談をあきらめ、トボトボと自分の 部屋へ戻ろうとする。

その時、姉が俺に声をかけた。

「ねえ、秀樹。

しようがないから、ちょっと見てあげるわ」

「えっ、本当に!」

「かわいい弟からの相談を無下に断るのも どうかと思ってね。

さ、じゃ、ここに座って」

姉が座っていたソファーの隣に腰掛ける俺。

姉は立ち上がり、ビデオデッキの奥から 何やら1本のビデオを取り出した。

「ちょっと、これ見てみる? パパが隠してた裏ビデオ・・・。

けっこうハードな内容よ」

再生された映像は確かに、すごいものだった。

「ほら、すごいでしょ、ボカシ一切なしなんだから」

食い入るようにビデオに見入る俺と姉。

が、俺のチンポは全く反応してこない。

姉の視線が俺の股間に突き刺さる。

「どう?少しは感じた?」

「うーん。

サッパリ気配が無いんだけど」

「ふぅっ、そう。

これ位の刺激じゃ、駄目だっていうのね。

困ったわね。

どうしようかしら?」

姉はしばらく思案していたが、意を決したかの様に、 俺の方を向くと、こう言った。

「しょーがないわね。

ほらっ、ちょっと手貸しなさいよ」

姉は俺の手を取ると、それを姉の乳房に押し当てた。

ああっ! 姉ちゃんのおっぱい! 柔らかくて、プリンプリンだぁっ! 「どう?結構、大っきいでしょ、お姉ちゃんの胸?」

「う、うんっ! 大っきいし、ふわふわで、マシュマロみたいだ!」

「ゥフッ! ね、そっちの手でも触っていいよ」

俺は左手も差し出し、姉の乳房を揉みまくる。

「どう?勃ってきた?」

「・・・・・・」

「やっぱり駄目なの?」

「・・・う、うん」

「じゃあ、今度はジカに触ってよ」

「えっ!いいの?姉貴・・・」

「仕方ないでしょ。

秀樹の病気を治すためなんだから」

そう言うと姉は、来ていたシャツを脱ぎ、 ブラジャーもはずしてしまった。

勢いよく弾き出される姉のバスト! 「さ、触って、秀樹」

「うんっ!」

直かに触れる姉のおっぱいは最高の手触りだった。

すべすべしていて、ちょっと押すとプリンッとした 弾力がある。

俺は姉の乳首にも指先を伸ばす。

コリコリともて遊ぶ。

「ッッンン!」

姉が思わず、あえぎ声を上げる。

俺は調子に乗って、乳首をつまみあげたり、 バスト全体を捏ね繰り回したりする。

「ッはぁっ・・・ァン・・・」

姉ちゃん、感じてんのかよ! 目を閉じていた姉が、急に目を開いて俺を見る。

「ば、バカッ! そんなに、お姉ちゃんのこと感じさせて どうするつもりよ! 目的は別でしょう? どうなの?秀樹。

少しは勃起してきた?」

俺の息子は、微動だにしていない。

「そ、それが、全く・・・」

「もうっ! お姉ちゃんが体を張って、がんばってるのに」

「ご、ごめんなさい・・・」

「ちょっと、見せてみなさいよ」

「えっ?何を・・・」

「オチンチンに決まってるでしょう? ホントはもう、勃ってるんじゃない?」

「そんなことないよ」

「じゃ、見せなさいよっ!」

「わ、わかったよ」

俺はGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ去る。

姉の目の前にさらけ出される、俺の仮性苞茎チンポ。

あぁ、何て恥ずかしいんだ。

「もっとはっきり見せなさいよ」

姉の顔が俺の股間に近づく。

「クッサいーー!アンタちゃんと洗ってんの? それに、ヤダッ! 秀樹、アンタ皮剥けてないじゃない?」

「ぼ、勃起すれば剥けては来るけど。

普段はこういう状態なんだ」

「秀樹、そんなんじゃ駄目なのよ。

いっつも剥けてる様にしとかないと、 いつまでたっても、大人になれないんだから」

「それは、わかってるんだけど、 そもそも、勃起しなくなっちゃったんだから・・・」

「本当に世話の焼ける子ね。

ちょっとそこに座ってよ」

姉の指示通り、ソファに腰掛ける俺。

姉の身体が迫ってくる。

姉は、俺の両足の間に座り込み、 バストを両手で抱えてうずくまってきた。

そしておっぱいの谷間を俺のチンコにあてがった。

俺のフニャチンが姉のバストに包まれた! すべすべしていて、プニプニしていて、 何て気持ちがいいんだ! 「どう?秀樹、気持ちいいっしょ、これ?」

「う、うんっ!すげえ! すげく気持ちいいっ!」

「ほらっ、こんなこともしちゃうから」

そう言うと、姉は口を開け、 つるぅーーっと唾液を垂らした。

姉のバストの谷間に流れ込んだ唾液が、 くちゅくちゅといやらしい音を立てて、 俺のチンコと混じわりあう。

気持ちいい! 確かに気が遠くなる程、気持ちいいのだが、 それでも俺のチンコは依然、押し黙ったままだ。

本当にどうなっちまったんだ、俺の息子は! 「何てことなの! アタシのパイズリを全く受け付けないなんて!」

姉が上半身を起こして、俺に言う。

「もっと徹底的な治療が必要なようね」

姉の身体が再び近づいてくる。

が、何と今度は姉の顔が俺の股間に潜り込んでいく。

ま、まさかっ! 俺が想像する間も無く、 俺のチンコは姉の口に咥えこまれていた。

「あうぅうっ!」

姉のフェラチオッ! 俺のインポを治してくれるために、 姉は俺のイチモツを口にしてくれたのだ! 姉は、舌やら唇などを駆使して、 俺のチンコをねぶり回す。

童貞の俺にとっては、もちろん初のフェラチオ体験。

こそばゆい様な、くすぐったい様な、 何とも言えない快感が俺の脊髄を貫いていく。

「っくはぁぁっ!」

俺の肉棒に、姉は執拗に口撃を続ける。

気持ちいい! 気持ちいいけど、何で俺のチンコは、 ウンともスンとも言わないんだぁああ! 一向に反応しない俺のチンポに業を煮やした姉は、 俺のチンコから口をはずした。

「もう!どうなってるのよ、秀樹のココは!」

姉の顔はもう真っ赤になっている。

「こうなったら、最後の手段よ」

そう言うと、姉は穿いていたスカートを脱ぎ、 パンティも下ろしてしまった。

そして、間髪おかずに俺をソファに横倒しにすると、 俺の上にのしかかってきた。

それも姉の下半身部分を俺の顔の上に 押し当てながら! 「ほらっ!見るのよ!秀樹。

これが女の子のアソコよ。

アンタ、見たこともないんでしょ?」

いきなり俺の眼前にさらけ出された、 実姉の生マ○コ! 黒いヘアの奥に、ピンク色の襞々が覗いている。

姉が腰を押し当ててくるものだから、 俺の鼻っ面に姉の秘部迫ってきている。

なんとも言えない、甘いような酸っぱいような 淫臭が漂っている。

初めて見る、成人女性の局部。

それは、じっとりと湿り気を帯びていた。

姉は下半身を俺の顔になすりつけながら、 再び俺のチンコを口にした。

姉との壮絶なシックスナイン。

俺のフニャフニャチンコに続けられる、姉の口唇愛撫ッ。

姉ちゃん、俺のために、こんなことまで・・・。

インポの相談を姉にしては見たものの、 まさかこんな展開になるなんて、思ってもみなかった。

俺は、姉の俺への愛情を思い、涙が出そうになった。

その時だった! 俺の下半身で、何か得体の知れない感じが 湧き上がってきたのだ。

「ぅぅ、ッッ」

姉も、異変に気づき、一瞬動きが止まる。

が、すぐに姉の口撃は再開される。

こ、この感触っ! いい、いいぞぉっ!この感じだぁあ! 「姉貴ぃ、キタかも。

この感じ、間違いない・・・」

姉は、チンコから口をはずして、 さらに俺の顔からも降りた。

「秀樹!どうなの?勃つのっ?」

姉と俺は固唾を呑んで、チンコを見つめる。

「ねえ!秀樹、まだ小っちゃいままじゃない。

どうなのよ!」

「こ、こいつ・・・動くぞ」

俺は、勃起を確信し、 傍らに座り込んでいる姉の肩口をギュッと掴む。


姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目のゴクリは喉に絡まったらしく かなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために 姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。

(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれで かなりエロかったのですが、、、) 「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」

僕はひたすら謝り続けました。

すると姉は少し荒れた息遣いで、 「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを 気持ち良くしなさい。

いい、分かったかな?」

と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。

っと、その前に、バスルームを出ると姉は 「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜」

と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。

幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。

姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くと バスタオルを巻き2人でベッドに行きました。

ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついて いました。

さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん 溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、 「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけの お姉ちゃんなんだよ。

お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」

と言ってきました。

実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いては いたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分 2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います)事と、少し いじめてみたかったのです。

(藁 「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて 気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ」

「ひーちゃん、それだけでいいの?」

「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人—! はぁ〜い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。

僕は更に意地悪して、 「SEXしたい人—?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、 「…・はい、、したいです」

と小声で呟きました。

その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。

既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。

姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ 最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。

そう、ゴムするの忘れた!僕は正乗位で突きながら、ベッドの 上の方にあるゴムに手を伸ばしました。

姉もそれに気付いたよう で、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに 被せてくれました。

そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、 2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか 逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うと ゴム引きぬき、 「さぁ、ひーちゃん来て」

と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」

「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。

気持ち良過ぎるよ。

姉ちゃーん!」

「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして」

と激しく腰を振り続けました。

もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じ とで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。

一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで 姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁 そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。

もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、良く日マンションに帰ると姉は、 「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」

と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました」

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました(藁 終り 別の週の話です。

姉がまた突然マンションに訪ねてきました。

手に荷物をいっぱい持って。

理由を尋ねると、どうも義兄(旦那)と喧嘩して出てきたようなのです。

姉は相当興奮していたらしく、部屋に入るなりいきなり「抱いて頂戴」

と 迫ってきました。

「姉ちゃん、いきなりどうしたんだよ。

ね、拙いんじゃない?いいの?」

僕は一応形ばかりの拒絶をしましたが、実は既にビンビンに勃起を しており、そしてカウパーもヌルヌルの状態でした。

「もう別れる、、ね!ひーちゃん結婚しよ。

お姉ちゃんをお嫁さんにして」

「ば、馬鹿なこと言わないでよ、、無理だよ、、だって法律で、、、あ、あぁ」

僕の言葉を遮るように、姉は僕のペニスをズボンから引っ張り出して、 即尺を始めたのです。

「ね、お姉ちゃん、、ひーちゃんが好き。

あなたの言う事なら何でも聞く、、 だから、ここに置いて。

 ね、Hな言葉いっぱいいってあげる、尺八、、」

「ね、姉ちゃん、、あぁ、、お、俺ぇ、、、もうケダモノになる」

「ひーちゃん、なって。

ね、お姉ちゃんの尺八気持ちいい?、ちんこいい?」

普段の上品な姉の言葉とは思えませんでした。

僕は燃え上がりました。

「ね、義兄さんにも毎日やってあげてるんでしょ?、、あとどんな事するの? どんな言葉を吐くの?、、、たまらない、、姉ちゃんマムコ見せて!」

「ん、、いいわよ、、待って、、ん、ほらぁ、見える?お姉ちゃんのマムコ」

「うおぉ〜、、姉ちゃん、、お、俺、もう出していい?、、くっ姉ちゃん、あ! おっぱいも見せて、、ね、そこに精子ぶっかけるから、、ね、は、早くぅ」

姉がブラウスの前を開き、ブラジャーをずらした時に女性特有の優しい 香り、そう母乳の香りが漂ってきました。

そしてその時が来ました。

「ね、姉ちゃん、、あ!あぅ〜!精子、精子浴びて、、愛してるって言って」

「ひーちゃん、愛してる、お姉ちゃんはあなたの女よ、、ね、精子頂戴!」

僕のチンポからは大量の精子が勢いよく噴出しました。

まず姉の両方の巨乳に浴びせ、そして腰を屈めて姉のマムコにもかけ、 最後のほうの残り汁をやはり姉の顔になすりつけたのです。

先月末に法事があり実家に帰ってきました。

その法事の一週間前の事、姉からメールが・・ 「お姉ちゃん指令!予定よりも1日早く帰ってきなさい」

ボクは当然察しが着きました。

実家に着くと、姉も予定より早く姪と到着していました。

旦那は仕事が忙しいから当日に来るとのこと。

夕食は一家団欒で外食しようということで、それまでの間 姪を母親に預けてボクと姉でショッピングに出掛けること にしました。

姉「ちょっと遠いけど伊勢丹まで行こうか?ひーちゃん車運転してよ」

ボク「うん、どーせ暇だしいいよ」

車に乗ると、久しぶりに又姉と2人っきりになれて嬉しくて仕方ありません でした。

今度は先回のように気を使う事も無く、まじまじと姉の巨乳を観察 しました。

カーディガンの下では胸にフィットしたニットが大きく張り裂け そうに広がり、異様なアンバランスさの為に丈が足りずにヘソが見えそうでした。

「ちょっとひーちゃん、もう少し遠慮して見なさいよ!(藁 事故おこしちゃうわよ!」

「姉ちゃん、相変わらずスゴイおっぱいだね。

何カップ?」

「JかK...かな?もう少し落ちついたら正確に測ってオーダーするの。

 ・・・て、ひーちゃん。







もうおちんちんビンビンじゃないの、  本当にもう〜。

相変わらずひーちゃんも大きいコト(藁」

などとまだ続くのでした。

車を運転しながら、ボクは右手でひたすら姉の巨乳を揉み続けました。

でも、普通に世間話をしながらで、姉も嫌がる様子はなく、ごく普通に 揉まれていました。

(w ボクはもう犯りたくて仕方なく、適当な場所 を探したのですが生憎見当たらず、結局伊勢丹に着いてしまいました。

立体駐車場に入ると、流石に平日と言う事もありガラガラに空いていた のですが、ボクはある事に気付いたのです! 「ねぇ、ひーちゃんここ空いてるよ、入れないの?」

「1番上まで行こうよ」

「え〜なんでよ?」

最上階に着くと、案の定車が2〜3台はあるものの人の気配はまるで ありませんでした。

「ひーちゃん、何もこんな所まで来なくても?」

「姉ちゃん、ここでしよう!」

ボクはそう言って両手で巨乳を鷲掴みにすると、姉にキスしました。

姉は少し驚いた様で、 「…ちょ、ちょっと、ひーちゃん待って、後でホテルに行ってあげる がらそれまで我慢しなさい」

「だってぇ〜、姉ちゃん見てるとチンチンこんなになっちゃって、この ままじゃ外に出れないよ」

「それじゃお口でしてあげるからすぐに出しちゃいなさい」

「やったー、舐めて舐めて!」

ボクは車のシートを後ろまで下げて寝かし、姉に口でしてもらいました。

姉はいきなり口と同時に激しく手コキを始めて、抜きに掛かりました。

「さあ、早く逝っちゃいなさい」

「姉ちゃん、ブラ外して。

おっぱい揉みたい。

そしたらすぐに逝くから」

「しょうがないわね、それじゃおっぱいでする?」

そう言われパイズリされると、ボクはすぐに逝ってしまいました。

デパートの中に入ってからしばらくは、黙って姉のショッピングに付き合いました。

所が、レディースブランドのコーナーで姉がコートを試着していた時に店員がボクに、 「ご主人さま、奥さまは何ヶ月ですか?」

「え??」

「ええ??妊娠されて・・・え?あの・・お腹が・・・」

「胸ですよ・・・」

「あ、ああ・・あの、済みませんでした」

と顔を赤らめて謝っていました。

姉も平静を装っていましたが、内心怒っているの がボクには分かりました。

しかし、姉のあの巨大なおっぱいが妊婦にまで間違われる 事や、ボクが旦那に間違われた事、など嬉しい事ばかりでした。

この時ボクは、もっと姉のおっぱいを色んな人達にアピールしたい(自慢したい) と思い、姉にチョット意地悪する事にしました。

一通り買い物が終わると、ボクはメンズ衣類売り場でレザーサスペンダー2組、 ベルト2組を買いとりあえず車に戻りました。

誰もいない駐車場の屋上で、姉と2人でトランクに荷物を詰めているとき、、 「ねぇ姉ちゃん、さっきね、、姉ちゃん用に丁度良いかわいいブラジャーが あったから買っちゃった!」

「え〜、そんなのあったぁ?合うサイズ無かったはずだけどなぁ?」

「正確にはブラじゃないんだけど・・・・今ここで付けてみてよ!」

「嫌よぉ〜、後でホテルに行ったら付けてあげるから・・・」

しかしボクは返事を待たずに、一気に姉の服を脱がしました。

「ちょ、ちょっと、ひーちゃん、分かったから乱暴はやめなさい。

お姉ちゃん着けて上げるから、これ以上乱暴すると本当に怒るわよ!」

ボクはさっき買ったサスペンダーを取り出しました。

まず、普通にサスペンダーを付けるように姉のチノパンの後方にワニ口で挟み、 上から前方へとまわすのですが、そのまま下に下げるのではなく外側から おっぱいを包むように内側に回し、胸元でクロスさせそのまま又後に返しました。

メンズのかなり長い物を買ったので長さは足りました。

もう一つは後から肩に回して首元でクロスさせ、おっぱいのしたで再びクロスさせ おっぱいを挟み込む様にしました。

この時点でかなりエロいのですが、最後にベルト2本を連結させおっぱいの上下を 挟み込む用に脇の下に回しました。

「ちょと何よ!これ!?、まるでSMじゃない。嫌よこんなの」

「姉ちゃん、お願い!後はホテルに行くだけだからさ、それまで付けて。御願い」

困っている姉を尻目にボクは洋服を持ってさっさと車に乗り込みました。

姉も渋々助手席に乗り込み、その上からニットを着ました。

もうその姿と言ったら・・・今思い出してもニヤケテしまうくらい「凄い!」です。

縛られてパンパンに腫れ、水平方向に飛び出したおっぱいはタバコを縦に2箱分 くらい飛び出し、真横からそのまま握れてしまうのです! 「ひーちゃん、今は揉まないで、おっぱい(母乳が)出ちゃう」

既に乳首の先端からはセーター越しに母乳が滲んでいました。


GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、 今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって 来ました。

姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。

僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。

何故なら、姉のその巨大過ぎる 胸に・・・もともと姉は爆乳でした。

まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタ に姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。

僕が重度の巨乳 マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には 妊婦と間違われる筈です。

ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くて ゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも 弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを 作っていました。

姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。

僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう」

と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。

後から押されるままに、 僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。

姉のお尻にチンポが 当たり、勃起していると姉がもじもじしているので「やばい!」

と思い離れようと したら、実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイ を押したり手の甲で押し上げたりしているのです。

最初は僕も勃起しながら見て いましたが、だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に 振り向かせ睨みつけました。

幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅 で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」

と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。

片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下に は、僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元 から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・ ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。

僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。

又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。

ただ余りの 大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、山咲千里似の綺麗な顔立ち とのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、マンションに戻ってから寝た姉の 巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、 姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」

と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・ 居酒屋で会計を終えてすぐに姉が 「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」

と聞くので、僕はここで初めて 「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」

と、その話題に触れました。

「ううん・・それもあるけど・・・・」

僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて 痛いので、今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さな かったのか聞くと、

「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。
おっぱいってね、手で搾り出すとぴゅ−ぴゅ−何処に飛んでいくか分からないから、外で出す 時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう? あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ 時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので) 「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」

と言うと、なんと 「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」

と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・ ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に 「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ」

「うん、今御風呂にお湯いれる。

飛び散っちゃうからお湯の中でだすね」

と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。

痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ」

「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ 触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら) 「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」

「お姉ちゃんね、知っているの。

ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で 一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていた のも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。

でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。

顔もやさしい 性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました)」

(姉は見透かしたように) 「おっぱいもなんでしょ?」

「う、うん・・・それもある・・・」

湯船にお湯がはられた頃、 「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。

一緒に御風呂 入ろう」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。

見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が 零れ落ちそうに溢れていました。

スカートのウエストから贅肉が垂れる 事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。

いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソの ちょっと上くらいまで垂れ下がりました。

乳輪も巨大で、直径がアルバム サイズのCDくらいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳 が既に滴り落ちていました。

真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじく エロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」

「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」

「??ひーちゃんひょっとして変態?」

と茶化されながらも、 「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい」

姉はなぜか母親のような口調になっていました。

御互い肌かになると、 「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」

とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうに なるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。

そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、 「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい」

と言うと手を持って引き寄せました。

急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、 耳裏、と洗ってもらいました。

胸から腰まできた時に、姉が少し 前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、 噴水のようにシャーと出てきました。

搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、 さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。

生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押し が来ました。

姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、 さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、 丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かり ました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た 瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。

姉の顎から乳房に かけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」

慌てて僕が謝ると姉は 「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出して どぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」

と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を 吸い出してくれました。

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、 石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。

姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」

と言うと 向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。

湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして 乳白色に染まり、僕は初めて見る光景に只々興奮するばかり でした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」

「う、うん」

僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと 搾りました。

でも?? 「あれ??出ないよ。

さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、 「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺 (乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた 事もあり、母乳は激しく飛び散りました。

僕の顔、髪の毛、後の壁、 天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」

「うん、いいよ」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出し ました。

その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね」

と言いながら 左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴み にすると、左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと 「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、」

と呟いていました。

姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、僕の顔を上に引き寄せ ディープキスをしてくれました。

「(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、 そんなに焦らなくてもいいのよ」

「ここで泊まっていくの?」

「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。

(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、 それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足 でした。

気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。

僕は意を決して姉に、 「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」

「何よ、はっきり言ってごらん?」

「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」

「挟む??、、、、あぁ〜!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」

「うん、、、」

「まったくもお〜、姉ねえちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具では ありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな〜? 、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」

「うん、したい。

でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい」

「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ 挟みやすいようにしました。

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて 僕を誘っている。

こんな事が現実になるなんて、今思い出しても この時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった 筈です。

(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、 記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています) 僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら 亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。

母乳が尿道を直撃する 度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕は パイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを 隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。

チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の 上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」

「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」

「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、 さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を 露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、 亀頭を口に含み激しく吸い始めました。

僕は当然我慢できずに射精してしまいました。

余りの快感の所為で、 僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,と止まる事無く射精し続けました。

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