溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:フェラ


彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人 (KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、 飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが 「何かもぞもぞする・・・」

と思って飛び起きると、 KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。

Yちゃんがいるでしょ。

絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。

好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、 仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで わたしの口にモノを入れてきました・・・。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない・・・。

だめ・・・」

「(オレは)いいよ。

気にしなくて」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を 揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。

彼氏じゃない人に乗りかかられて、 わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、 体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。

お尻大きいんだね・・」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、 Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。

小声で「だめっ付けてよ」

「大丈夫だよ」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて 今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、 膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」

と心につぶやき、 流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・。


久しぶりに元カノと連絡を取ったんだ。

そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい。

気になったから、「エッチしたのか?」

と聞いたら当然のようにしてたそうだ。

それを聞いた途端ムラムラしてきた。

何回かやりとりするうちに、「俺と元彼どっちが上手かったか?」

「チンコはどっちが大きかったか?」

など聞いてみた。

今考えれば最低な質問だが、元カノも普通に答えてくれたw どうやら、元彼のほうが上手かった上に大きかったようだ。

正直この答えはかなりショックだった。

嘘でもいいから俺の方が上手かったって言って欲しかった。

ちょっとイラついたので冗談っぽく「一回ヤってみない?」

と聞いたら、「秘密にするならいいよ」

と返事がきた。

(秘密?彼氏とも別れたんだし、一体誰に言うというのか?)

正直、何を言ってるいのか判らなかったが、「当然絶対秘密にする!」

って返事した。

元カノの家の前で待ち合わせをして、来るのを待った。

ちなみに元カノ(23歳、Eカップ、初体験は俺)



階段から下りてくると、付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た。

デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装。

元カノの車に乗りホテルへと向かった。

向かう途中、人がいない場所に車を止めてもらい、ちょっと早いがキスをした。

キスだけじゃ満足できず胸に手をやると少し照れていた。

相変わらず大きい胸は元彼に調教され、格段に感じやすくなっていた。

胸をしばらく服の上から揉んだあと、車の後部座席に移動し四つん這いにした。

ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した。

弄っているとやはり濡れてきた。

そこでパンツをずり下げ、懐かしいマンコも激しく手マンした。

付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので、手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと、「週に5~6回」

とのこと。

手マンのスピードをあげ、汁を滴らせながら感じていた。

イキそうになったので途中でやめ、パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた。

「変な感じがする~」

と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ、まんこ汁を拭いていた。

可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い間の抜けたバカだなぁと、付き合っていた頃が懐かしくなった。

そして、ホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った。

入った途端、元カノをベッドに押し倒しひたすらクンニをした。

するとしばらくして一回目イッた。

まだ我慢できず硬くなったチンコを突き出した。

ハアハア言いながら必死に咥えた元カノを倒し、シックスナインの体勢にしてひたすらクンニした。

元カノはフェラどころではなかったみたいだ。

彼氏にだいぶ開発されたのか、俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。

体に触れるといやらしく体をうねらせ、エロ可愛い顔で喘いでいる。

(俺の時はこんなじゃなかった)

と、ジェラシーで俺のペニスはギンギン。

元カノのまんこに挿入すると、目を潤ませ、両手を広げて、「ギュっとして」

と求めてくる。

(これも俺の時は無かったのに!!!)

さらに嫉妬心で、普段なら相手の事を考えてゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。

パンパンパンと激しい音が鳴り響き、元カノを抱き締め正常位でハメていると、「あぁぁあああ」

と喘ぎ痙攣。

感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、さらに腰を動かすスピードも上がる。

「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅ待ってぇ・・・」

うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、激しく突いて、イク瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけた。

元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。

その姿を見て俺は惚れ直した。

(こんなにエロく開発されているなら、もう一度付き合いたい)

俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、彼女が落ち着くとギュっと抱き締める。

「もう一回付き合ってみない?」

って言うと、「それは無理!」

だってさ。

俺「なんでだよ。

彼氏と別れたんだし、いいだろ?」

彼女「なんか無理」

俺「なんかってなんだよ」

彼女「なんか無理!でもエッチ気持ちよかったぁ~」

それだけ言うと彼女は目を閉じ、気持ちよさそうに眠ってしまった。

相変わらずのバカ女だ。

でも妙に愛おしく思えてしまった。

俺も彼女の隣で寝て、起きてからもう一度告白したが、「無理」

と拒否られた。

結局付き合うことは出来なかったけど、今でも月に1、2回ヤラしてもらってる。


高二の修学旅行に行ったときのこと。


オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にE子は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」

と話を振ると、女全員「しないよー!」

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」

積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、「コタローも早く脱いじゃいなよ」

と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」

オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、「約束だよ。

早くブラ見せてよ」

と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。

(B82くらいか…)お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いてM美とE子もシャツを脱いだ。

M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」

…等解説した。

E子の「精子が出るとこ見たい」

の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」

興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。うっ…」

と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」

女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…「まだ出ないの?」

と言ってティムポを擦ってくれた。

S香「こうやって擦ればいいの?」

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。

そしてさらにコスコス…そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」

とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」

さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。

S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!そこにイッたばかりのTが、「オレのも舐めてくれ〜」

とやってきて、M美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。

オレも混ぜてよ」

S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、E子「ううん、見てるから続けて」

と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。

(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」

オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」

とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。

おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!ふとんを剥ぐと…いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!TがM美とキスしながら手マムしていたっ!M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、S香がオレのティムポを握ってきた。

オレはS香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…S香「うぅぅん…うっ」

と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香「あぁっ!」

と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。

E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。

S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。

(コレ基本)そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…S香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」

普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

(ちと、臭かったがこれもお構い無し)オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…オレは「ココ気持ちいいの?」

と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」

と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」

S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。

E子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、TはS香に「気持ちイイか?」

とか「丸見えだよ」

とか「イクの?」

とかイジワルを言った。

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」

みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!S香「あぁ、ダメ。

もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」

最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。

最高やった!
 


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


俺は25歳になって会社をクビになり、それから定職に就かず代行運転のバイトに就いています。

1人暮らしをしているから親にはバレていない。

ただ、兄嫁にはバレて内緒にしてもらっています。

代行運転のバイトは夜9時から朝方まで、俺はいつも夕方まで寝ています。

先日、兄嫁のめぐみさんが夕方に訪ねてきました。

めぐみさん 「悟くん、ごめんね起こして・・・あのね、お願いあって来たの」

俺「えーお願いってなにー?」

俺は布団に寝そべりながら、座って足を広げているめぐみさんのスカートの中を覗きなら聞いた。

めぐみさんはノースリーブのワンピースミニを着ていてストッキングを穿いておらず、ワンピースミニから生足が綺麗でスカートの奥から見える赤レースパンティは絶景。

俺のチンコはフル勃起。

めぐみさん「家まで帰る時間が無いからシャワー貸して。

それと、今から女子会だから帰りの代行をお願いしていい?聡さん(兄貴)出張で居ないからお願い」

俺「いいよーもう少し寝かせてー」

俺は布団をかぶって、布団の隙間からめぐみさんが服を脱ぐのを覗いた。

前ボタンを外してワンピースミニを脱いだめぐみさんは、赤のお揃いの下着で、パンティはレースのTバックでスケスケの紐パンなのでアンダーヘアが透けて見える。

ブラジャーを取る時にピンッと立っている乳首が見えた。

パンティを脱ぐ時は、エロすぎて俺のチンコはフル勃起MAX状態です。

めぐみさんは俺より2つ上の27歳で芸能人で言えば元AKBの大島優子似で、身長が155cmぐらいと小柄。

スリーサイズは、見た目でB87W56H86って感じです。

めぐみさんが浴室に入ってからシャワーの音が聞こえてくると、俺はめぐみさんの下着をスマホで写して匂いを嗅いでしまいました。

浴室から出てくるタイミング見てスマホを動画にし、めぐみさんの服を着る様子を盗撮しました。

めぐみさん「悟くんありがとうね。

代行もお願いね。

後から電話するから、じゃあね」

家を出て行くめぐみさんを確認すると、俺はスマホの盗撮動画でめぐみさんをおかずに抜きました。

夜の0時に代行の仕事をしていたら、めぐみさんから代行運転依頼の電話ありました。

ちょうど他の代行に出ていて戻るのに1時間ほどかかるので、代行仲間の木村さんに電話をかけて代わりにいってもらいました。

木村さんに兄嫁だからよろしくお願いと言うのも、面倒くさいいので言いませんでした。

代行運転のお客を降ろして市街地に戻る途中、公園のトイレに寄ると同乗していた田中さんから公園の駐車場に停めるよう言われました。

そこにはめぐみさんの車と木村さんの車が止まっていました。

2台とも車の中には誰も居らず、とりあえずトイレに相方の田中さんと向かうと田中さんから、 「今からいいもん見せてやる」

と言われました。

障害者トイレの方からエッチな声が聞こえてきました。

田中さんと一緒に近づくと、中から 「やめてください」

聞こえ、俺は、めぐみさんの声だと気付きました。

障害者トイレは鍵がかかっておらず、気付かれない程度にドアを開けて覗きました。

目に飛び込んできた光景は、ワンピースミニを脱がされ、手を服で縛られている途中で、めぐみさんが下着姿になっています。

田中「木村からさっき電話あって、また客を襲うから来いと言われたんや」

俺「木村さんってそんな人なんですかー」

まさかめぐみさんが犯されるのか・・・今さら兄嫁だからやめてください、とか怖そーな人たちに言えないし・・・。

ただ、めぐみさんのレイプされるのも見たいし・・・そんなことを考えていたら、 田中「あぁ、あいつはいい女だとだいたいここで犯すんや。

車の中にバイブを積んでるから、バイブを使って一緒におる中井と犯すんやで。

ただ、一回やった女には手を出さないんや。

だから時々、おれが犯された弱みを利用しておこぼれをもらう代わり、木村に協力するんや。

中井もおれと一緒やで。

いい女やなー早くマンコにぶち込みてーなーおまえもやりてーだろー?でもな、今日は見張りやでー。

後日やらしてやるから、今日はガマンするんや、いいな?」

俺「・・・はい」

木村さんは下着を取ると、バイブを使ってめぐみさんを責めています。

めぐみ「あぁん~やめて~お願いします、ダメ~~~あぁぁぁぁ~~~」

木村「よく言う―なー奥さん、マンコがベチョベチョに濡れてるよーバイブがほしいんやろ」

木村さんは、バイブをマンコに導入しました。

めぐみ「あん~はぁ~~~~~ダメ~~ゆるして~~~~~~~」

木村さんは、チンコを出してめぐみさんに咥えさせました。

めぐみ「うぅぅ~~~ジュパジュルジュル~」

めぐみさんは、音を立てながらしゃぶっています。

遂に木村さんはめぐみさんのマンコにチンコを入れ、バックから犯しはじめました。

木村「えぇーなー、奥さんのマンコ気持ちいいなー。

中井、しゃぶってもらえ」

めぐみ「あぁ~は~~ダメ~~もぅ~~いぃぃ~」

中井「奥さん、気持ちいいーもっと舐めて」

犯されているのに、めぐみさんは淫乱になつているなんて信じられません。

中井さんは逝ったみたいで、めぐみさんの口の中に出し、その精子をめぐみさんは飲み込みました。

木村さんも中出ししました。

2人が出て行くと、田中さんがめぐみさんの犯された姿をスマホで撮ってから服を着せ、車に乗せて田中さんの家に連れていかれました。

俺は外で待機しています。

俺は外で待っていると、中井さんが田中さんの家に入っていきました。

朝の6時にめぐみさんが1人で出てきて車に乗ると、めぐみさんの家の方角へ向かって行きました。

俺は田中さんの家の中に入ると、いびきをかいて田中さんと中井さんが裸で寝ていました。

部屋の中は散らかっていて、バイブとローターがあり、テッシュが散乱してあって間違いなくめぐみさんはここでレイプされて2人に輪姦されたと思います。

テーブルの上にビデオカメラがあり、再生するとめぐみさんがベッドの上でオナニーを始めるシーンが出てきました。

すぐにビデオカメラからSDカードを抜き取り、田中さんと中井さんのスマートホンもチェックすると、田中さんのスマートホンにめぐみさんがトイレでレイプされた後の画像があるので削除して、中井さんスマートホンにもトイレでめぐみさんにフェラをさせている画像があったので削除しました。

めぐみさんの連絡先とか情報は全部削除して田中さんの家を出ました。

俺は家に戻る途中にめぐみさんの家に行き、車があるのを確認してから家に戻りました。

家に戻ると、すぐにSDカードをビデオカメラに差し込んで再生しました。

さっき田中さんの家でチラッと見た通り、めぐみさんのオナニーです。

初めは、田中さんがベッドの上にいる下着姿のめぐみさんに、質問から始まりました。

田中「奥さんの名前と年とスリーサイズを言ってください」

めぐみ「・・・○○めぐみです。

27歳で・・・スリーサイズは、上から・・・86、55、85です」

田中「さっき、2人の男達にレイプされて気持ちよくて感じましたか?」

めぐみ「困ります。

言えません」

中井「めぐみ、俺のチンポを美味しそうに咥えて舌を使ってたでしょ?バックから突かれて気持ち良さそうに声出したじゃねーか。

写真もあるよー」

めぐみ「そんな・・・感じました」

田中「感じましたか。

なら、そこにあるローターとバイブを使ってオナニーしてください」

中井「さっきのバイブより大きいやつだから、めぐみ気持ちいいぞー」

めぐみ「そんな・・・困ります。

できません。

もう許してくださいお願いします・・・」

中井「いーよーしなくても。

めぐみのフェラしている顔の画像をネットに流すから」

めぐみ「・・・します」

めぐみさんは恥ずかしいそうにローターを持ってスイッチ入れ、パンティ越しにマンコの上に当てると、ぶーんぶーんと音を立てて刺激してます。

めぐみ「ん~ん~あぁぁぁぁ~~~~~」

中井さんがブラジャーのホックを外すと、垂れ下がったブラジャーから揺れるおっぱいが見え隠れしていて、乳首も立っているのが分かります。

田中さんがバイブをめぐみさんに渡すと、咥えてフェラをした後にパンティをずらしてバイブをマンコに導入しました。

田中さんが裸になり、チンポをめぐみさんの口元に持っていくと、チンポをめぐみさんは咥えてたり舐めたりしています。

中井さんも裸になり、パンティを抜き取ってめぐみさんのマンコを舐め始めました。

めぐみ「あふ~んダメ~~~んあぁぁぁぁ~~~うぅぅ~いぃ~いぃ~あぁぁぁ~~~いぃ~~~」

2人に責められて、めぐみさんは感じています。

めぐみさんは四つん這いされて、田中さんからチンポをマンコに入れられて、中井さんからは口の中にチンポを入れられて、前と後ろから責められています。

2人から交互にチンポをマンコ入れられて犯されて、最後は崩れていきました。

めぐみ「あぁぁぁ~~いぃ~~もう~~ダメ~~~いく~イク~~イク~イク~イク~イク~」

めぐみさんが、崩れていったら、2人も疲れたのかそのまま録画が切れました。

続きは、また投稿します。

このページのトップヘ