溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ヘルス


関西にはいくつか赤線と呼ばれる地域がございます。

簡単にいえば、時間は一般的な風俗に比べると時間が短いけれども、 本番ありきのお店、地域です。

そこでは料亭・旅館の肩書きでの店舗運営がなされており、 法的にも、警察組織的にも「暗黙の領域」

という枠組みがなされております。

なくなると困ってしまう人が多い上、 警官も実際に大多数が利用している場所なのです。

今回ご紹介するのは大阪府が泉州・和泉市にある 「信太山新地(しのだやましんち)」

です。

JR阪和線の信太山駅 から徒歩3分に位置する 一帯には約30もの店舗がひしめき合っております。

その中でも、今回は「ぎんねこ」

のレポートです。

位置は 最も北側の路地で、 京都の町家のような店構えで、あたりでは一番豪華という印象です。

まずお店に入るとセキュリテリチェックということで、 初めての方は免許証など身分がわかるものを提示する必要があります。

理由としては本番を前提としたお店のため、よりよいサービスを行うために、 女の子を安心させるためだとか。

自身の登録が済めば、目の網膜を特定のマシンで認証するための登録です。

まるでマイノリティリポートですねw 入店から登録まで2分もかからないので、ご安心を。

入店後はチケット購入制となっており、 7,500円を券売機に投入します。

※信太山新地はすべてのお店が7,500円の統一価格です。

赤いチケット的なものが発券され、 待合室に案内されます。

その待合室も清潔で、テレビ、漫画、そして飲み物、 ついでにサービスのクロワッサンまでwww しばらくすると、 女性スタッフがiPadを持って、 ご挨拶に訪れます。

※お車でご来店された方は近くの駐車場で停めた際に もらえるチケットをこのタイミングで女性スタッフに渡すと 駐車料金をバックしてくれます。

iPad、何に使うか?ですが、 その日出勤している姫たちの説明と予約が可能です。

一人一人説明を交えながら、好みのタイプを選ぶことができます。

スタッフから急かされることもありません。

iPadに記載の事項は ・名前 ・年齢 ・3サイズ(カップ数) ・サービスタイプ (甘えん坊系、イチャイチャ系、エロエロ系など) ・雰囲気 (受付嬢系、ギャル系、妹系などなど) 残念ながら顔写真の開示はなく 会ってみないとわからないのですが、 本当に説明してくれた通りの姫が来ます!(信じてマジで) 指名が終わり、しばらくすると、 2階の間に通されます。

きれいな個室です。

空気清浄機(プラズマクラスター)が稼働、 タオルもビシっとたたまれている。

まずはシャワータイム (一人で局部や臭そうな箇所をゴシゴシ洗います) ささっと出て、バスタオルで体を拭き、 待機します。

この間、わずか5分。

すぐにドアをノックされる。

姫登場。

拙者が今回指名したのは「ゆうき」

ちゃん。

ファーストコンタクトで驚いたのですが、益若○ばさに劇的に似ている姫が登場です。

かわいいっ!て思わず口から出てしまいました。

「こんばんわ」

から始まったと思いきや、 いきなりのディープキスです。

その段階で乳首をサワサワと触られ、腰に巻いているバスタオルをまくられると勃起した股間を優しく撫でてくれました。

マウスウォッシュの匂いのするディープキスをしているときは、すごく柔らかい唇と舌で顔を責められている気分になります。

舌を吸われ、ピストンされている。

そんなディープキスです。

私の鼻息が荒くなってきたタイミングで益若がドレスを脱ぎ始めます。

「今日は一人目なんです」

というと、むちっとした下着姿になりました。

決してデブではなく、むちっとしている、深田○子とか、こじはるをイメージしていただいたらいいかと思います。

背中を向けて、「取ってもらえませんか?」

とお願いされ、応えると、 色白で綺麗なおっぱいがこぼれました。

思わず後ろから手を伸ばし、優しく触ってみるとDカップぐらいの自然な大きさの美乳。

「寝そべる?」

と言われ、食い気味に「はい!」と答えました。

横たわり、優しいキスをされると、ギャルっぽく優しい甘い匂いが私の鼻を刺激します。

柔らかい唇が頬を伝い、首筋にまわる。

チュッ、チュッ、といやらしい音を立てながら舐めまわされ、 鎖骨まできた時には、姫は中指で乳首を弾かれました。

唇が乳首に達し、逆は中指で弾くのをやめません。

その間も硬直している股間を暖かく滑らかな姫の下腹部、そして股間に擦り当て続けてくれています。

舌先で乳首を転がしながら、ときにレロレロと舐めまわされています。

こんな可愛い子が、こんなに丁寧に舐めてくれると、本当にあたりを確信します。

乳首を吸い、そして私がビクンビクンと反応するのが楽しいのか、「もっと舐めてたいなぁw」

と無垢な笑顔を上目遣いで。

指は乳首から離さないまま。

少しずつ、舐めながら、下半身に姫がおりていきます。

股間に顔を埋めてからは、優しく亀頭にキスし、チロっと先を舐めてくれます。

そして暖かな舌を這わせると玉にまで唾液を垂らしながら、入念に舐めあげます。

フェラ自体、歯を一切あてることなく、吸い上げるように、音をたてながら、ジュルジュルと竿をピストンされ、テクニックが半端なかったです。

一筋の電気が走ったかと思えば、 「あれ?もう挿入した?」

と間違えるほど。

こりゃ堪らん!射精感がすでにこみ上げてきそうになるのを我慢していると「まだ大きくなってるwすごいね!」

とリップサービスも忘れない。

3分ぐらい入念にフェラをされて、顔が火照ってきたお互いですが、姫の強目なバキュームを最後にチュポン!と音をたててフェラを終えると「ねぇ、入れていいですか?」

と問いかけてくれます。

「うん」

そういうと、隠し持っていたゴムをフェラをしながら装着してくれます。

痛くもない。

むしろ気持ち良いぐらい丁寧に装着してくれたのです。

そうしてゆっくり私にまたがると、目をつぶって、「あぁぁ。

あっ、やば、あ、気持ちいいかも・・・」

と言いながら股間に股間を埋めていきます。

根元まで姫の股間で被されると丁寧に腰を振っている中、両手をつかまれ、 豊満で奔放なバストを揉ませてくれる姫。

最初はゆっくり上下する姫。

姫は腕を私の胸におき、乳首を摘みながら、丁寧な騎乗位を施してくれている。

中もすごく狭くて、けれどヌルヌルで暖かい。

「気持ちいいところにコリコリひっかかって、やばいwお仕事で慣れているはずなんですけど・・・お兄さんと体合うんかもw」

と言いながら、「お兄さんの好ききな体位でイッていいよ?」

と言われました。

「うん」

ゆっくり起き上がり、キスをしながら抱き合いました。

座位です。

「腰動かしてみてよ」

というと、「いいよ」

と言いながら、 股間を前後し、動いてくれました。

しばらくそのままの位置で抱きしめ合いながら、 益若の吐息を耳元で感じていました。

大きな胸は私の胸で潰れるように密着し、 最後はディープキスをしながら、私はイカされたのです。

どくどくと脈を打ちながら、こんなに可愛い女の子と、こんなにイチャイチャなセックスができたこと、それが7,500円であること。

すごく良い日になりました。

ゴムをはずし、丁寧に竿を拭き取ってくれた後、一緒にシャワーを浴びました。

一緒にシャワーをしているときも、丁寧に、柔らかい手で洗ってくれます。

「こんなにかわいい子とのセックス後なら、むしろ洗わなくても良いのに」

と思ってしまいました。

しばしの雑談を交え、部屋を後にしました。

何回も足を運んでも毎回満足させてくれそうな姫でした。

この年末にでも大阪にお住まいの方は行ってみては?大阪以外にお住まいの方は、ぜひ、ここに来るための旅行や出張を組んでみてもいいかもです。

一度は経験しておきましょう!
 


俺は一人、放置されていた。

衣服は、何も身につけてはおらず、視力はアイマスクに奪われていた。

後手高手に拘束された両腕は、まるで動かず、若干前のめりになった格好を維持するだけ。

両足も、長い棒のような物で拘束されているのか、だらしなく開いたまま。

言葉もまた、ギャグのような物を噛まされ、発する事が出来なかった。

軽く前のめりになった格好で、もう5分は放置されていた。

俺をこんな状況にした者を、俺は知っている。

手足がスラリと長く、切れ長の目をした女。

長い黒髪は妖艶で、また、背も俺と同じ位長身。

間違いなく、美人の部類に入るだろう。

その女の事は知ってはいるが、でも、今日が初対面だった。

俺はその女の目に魅せられ、まるで魔法か催眠術にかかったかのように、自ら衣服を脱ぎ去り、まるで抵抗せぬまま、自ら拘束されて行った。

そして我に返った時、俺は俺自身が、身動き出来ぬ格好になった事を知り、後悔の念にかられた。

だが、時既に遅し。

女は俺を拘束し終えると、すぐにその気配を消した。

俺はまるで、魔物の前にさらされた貢物のような様で、魔の降臨を待っていた。

「いい格好」

突然、まだあどけなさの残る、少女の声が耳に届いた。

俺は不自由な体で、見えない目で、声の主を探した。

やがて声の方から、人が近付いて来る音がする。

みっともない格好を見られるより、誰かが来てくれた事の方が、俺にとっては嬉しかった。

だが、俺のすぐ側に来たあどけない声に、俺は身が震えるのを感じた。

「あたしはサキュバス。

今から、あなたの精を吸い尽くすのよ」

その声の主が爪を立て、むき出した俺の臀部をなぞる。

絶望から、崩れ落ちそうになる俺の体を、腕の拘束が許さなかった。

「その前に・・・この汚らしいモノ、処分しましょうね」

声の主の手が、俺の前と後ろの陰毛を掴んだ。

「あなたは、あたしへの生贄なの。

あたしはね・・・汚れを知らない少年が好き。

これは汚れを知ってるもんね」

さらに強く引っ張られ、俺は「ううっ」

と声を上げた。

「ねっ?あなたもイヤでしょ?引っ張られるの、辛いでしょ?」

ウンウンと頷く俺。

「じゃ、綺麗に刈り取ってしまいましょうね」

流石に返事に困る。

痛いのはイヤだが、刈り取られるのは・・・ 「あら?お返事は?」

「うがぁ〜っ」

声からあどけなさが消え、毛を掴んだ手を乱暴に引かれた為に、股間と尻に激痛が走った。

「あらら・・・こんなに抜けちゃった。

1本、2本、3本・・・」

14本で止まるまでの間、俺はただ「ひぃひぃ」

言うだけだった。

「どう?綺麗にしたいでしょ?」

無情にもまた、そのあどけない声の主の手が、俺の陰毛を掴んだ。

「次は・・・20本位抜けるかもね・・・」

俺はコクコクと首を縦に振った。

「そう・・・やっと分かってくれたのね。

いい子よ」

程なく、俺の尻の割れ目と下腹部に、クリームのような物が塗られた。

そして、何分か放置された後、タオルのような物で拭われた。

「綺麗になったわ〜」

声の主の手が、俺の下腹部に伸びる。

じかに伝わるその感触に、俺は陰毛の損失を知った。

「ここの中にも・・・汚い物が詰まってるんじゃな〜い?」

尻の穴に指を立てられ、俺は首をブルブル振った。

「そう?そんな事ないでしょ?」

俺は尚も、首をブルブルと振る。

「そんなに言うんだったら・・・見てみましょうか?」

尻の中に何やら細い物が入り、そしてその先端から液体が腸内に入った。

「か、浣腸まで?」

俺は心中で叫んだ。

だが、容赦なく注がれた液体は、やがて俺の腸内を暴れまわった。

不自由な足がガクガクと震え、暑くもないのに汗が流れる。

悪寒すら感じるのに、腸内は限りなく熱い。

「我慢はね・・・よくないのよ」

鳥の羽のような物が、俺の首や胸を這い回る。

やがて、その羽が右の乳首の周囲を回りだした時、我慢できずに声を上げた瞬間、俺の尻もまた、大きな声をあげた。

あどけない声の前で、隠す術もなくクソを垂れる俺。

恥ずかしさを通り越した時、俺の思考は止まってしまった。

「ウソ・・・ついたのね?こんなに汚いモノを隠してたなんてね!」

「夢魔のあたしに、糞の世話をさせるなんてね・・・たっぷり搾りとってやるから、覚悟してなさいっ!」

強い口調のあと、冷たい水が勢いよく尻に浴びせられた。

「ただじゃ済まないわよ。

た〜っぷりと、お仕置きしてあげるんだから・・・」

殆ど真っ白になった俺の頭の隅で、あどけない声が響いていた。

両の乳首にオモリがつけられ、肉がだらしなく伸びるのが分かった。

「あら、あなた・・・肥ってないのに、胸は随分弾力があるのね・・・」

そうなんだ。

俺は相撲胸で、決して肥満ではないが、胸に膨らみがあるのだ。

「これで楽しまない手はないよね」

すぐにオモリが外され、目隠しが取られた。

声の主を確認した俺。

あのあどけない声は、やはり俺を拘束した、今はボンテージに身を包んだ美人。

「あたしじゃないの!あなたのおっぱいを見なさいっ!」

透明の球状の容器。

そう・・・浅くて、底が丸いコップのような物が、右胸に当てられた。

シューーーーーーッ・・・ コップの底についた管から、ポンプによって空気が抜かれる。

代りに胸の肉が、どんどんとコップに吸い込まれていった。

同様に、左の胸にも処置が施されて・・・ 「ほら〜っ・・・あなたのおっぱいよ〜。

ちょっとやそっとじゃ外れないの」

女が軽く、そのコップを引っ張る。

俺の胸にくっついたそいつは、肉を引っ張るだけで、外れる事はなかった。

「どう?女の子になった感想は?」

女は俺の髪を引っ張り、強引に俺の顔を起こした。

何も答えられない俺。

「おっぱいは隠さなきゃね」

一旦離れた女を目で追うと、引出しから何やら取り出す。

それを手に俺に近付くと、すぐさま胸にあてがう。

それは、真っ赤なブラジャーだった。

背中でホックを止められ、肩にストラップを回される。

その頃から感じていた胸の傷みが、ブラで締め付けられる事によって増幅した。

だが、苦痛に満ちた表情の俺には目もくれず、続いて女が手にした物。

サイド紐の、股間がパックリと割れた赤いショーツ。

紐を結び終え、裂け目に手を入れ、なぜか隆起していた俺のチンポを掴み出す女。

ただし女はチンポとは言わず、「大きなクリ」

と呼んでいたが・・・ そして、赤い、恥ずかしいショーツを隠すように、真っ白い、ミニのプリーツの巻きスカートが、俺の腰に巻きついた。

「かわいいわよ」

女はそこまで済むと、そう言って俺の頬にキスをした。

女が離れた隙に、俺はこの部屋の構造を、可能な限り確認した。

部屋は薄暗く、灯りも普通の色とは思えない赤。

床は無機質なコンクリート。

女が消えた左側には、さっきブラやショーツを取り出した引出しがいくつか。

右側の壁には、恐怖心を一層煽る、漆黒の貼り付け台。

そして正面にはベッドが置かれ、その奥の壁一面に鏡があり、今は情けない姿の俺を映していた。

その鏡の中の俺の背後の壁には、何本かの鞭とロープがかけられており、開いた俺の足の間には、ブルーのホースが置いてあった。

「さっきはこれで洗われたんだ」

と分かった。

俺の足元すぐ近くに、排水口が口を開けていた。

「お部屋の確認は済んだ?」

いつの間にか戻ってきた女の声に、見透かされてる事に気付き、俺はたじろいだ。

「無理よ。

逃げれないもの。

この手をどうにかしなくっちゃ」

両腕を後手高手に拘束している、青いロープを引っ張られ、俺は苦痛に顔を歪めた。

「それにね・・・もし逃げれたとして、あなたの服はあたしが隠してるの。

この格好で逃げるの?」

スカートを巻き上げると、尚も隆起を続ける、黒く汚れた欲棒が顔を覗かす。

「この格好を人目に晒すんじゃ・・・あたしなら自殺もんだね」

女の言う通りだった。

俺は観念し、黙って首をうなだれた。

ジュル・・・ジュボッ・・・ジュルルルル・・・ うううううっ・・・ 部屋に響く音は、ただそれだけだった。

前者は、俺のスカートに潜り込む女から。

後者は、その女の舌技により、不自由な口から発せられる俺の声。

女の頭が、やがてその動く速度を増し、俺の膝がガクガクと震え出した頃、女がスカートから顔を出す。

口の代りに、右手で包み込むように掴み、激しく上下させる。

うううううっ・・・ 俺はだらしない声を発し、そして力尽きる。

女が左手に持つグラスに、白い液体が注がれていた。

「まだまだ出るでしょ?」

萎んだ欲棒から手を離すと、女は立ち上がって、俺の背中に手を回した。

ブラのホックが外され、あの、透明なコップが顔を覗かす。

女はそれを掴むと、ぐぐっと力を込めて引っ張った。

極限まで伸びた、俺の胸の肉。

それがいよいよ限界に達した時、「すぽっ」

と音をたて、コップが胸から外れた。

心なしか、胸が膨らみを増した気がした。

その、隆起した両の乳首に、ぴんくのローターがあてられた。

果てたばかりの俺の体は、全身が性感帯と化していた。

機械的な快楽から逃れようと、必死で身をよじらすも、女と両腕の拘束と二つのローターは、それを許さない。

再び欲棒が顔を上げた所で、女はローターのスイッチを切った。

やっと訪れた平穏に、俺はほっとするのだが、欲棒を抑えるには至らなかった。

くちゅ・・・うううううっ・・・くちゅ・・・うううううっ・・・ 俺は今まさに、体内にサキュバスの侵入を許していた。

俺の体内をまさぐるサキュバスの細い指は、確実に俺を快楽に導いていた。

スポイドで体内にローションを注がれ、そこから滴るそれは、女の愛液に似ていた。

「ほら・・・ほら・・・ほら・・・」

サキュバスは情け容赦なく、俺のGスポットと言うべき場所を、寸分の狂いなく弄んでいた。

そして口枷が外された瞬間、俺から発せられる声は、まさに女のそれだった。

ああんっ・・・だめっ・・・ああっ・・・ やがて、指が2本に増え、2本指がバイブに変わった頃、俺は何度目かのドライオーガニズムに達していた。

奥深くに挿入されたバイブは、俺の意思で抜くのは不可能だった。

女は抜けない事を確認すると、再び俺の前に立った。

ついさっき、俺を苦しめていたローターを手に取ると、ガムテープで胸に固定した。

いや〜〜〜〜っ・・・ああ〜〜〜っ・・・ああ〜ん・・・ そのスイッチが入れられた時、俺は今まで以上の声を出して喘いだ。

ジッ・・・ ジッパーが外される音がする。

その音の方に喘ぎながら顔を向けると、サキュバスがその衣装を脱ぎ捨て、己の裸体を晒していた。

その姿は、とても魔物とは思えず、むしろ妖精・・・いや・・・神々しくさえ感じさせた。

その、股間にいきりたった、俺のより随分立派な物もまた、彼女の、いや・・・彼の神々しさを増させていた。

しかし、見た目はどうであれ、こいつはサキュバスに違いない。

舌なめずりすると膝を折り、再度俺のスカート内に顔を埋める。

いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・ グラスに注がれる、我が遺伝子達。

「もっと出しなさいっ」

神々しい姿とは裏腹に、淫靡な声を発し、俺の欲棒をしごき続けるサキュバス。

尿道に残った遺伝子のみならず、更に加わった新しいモノまでもが、グラスに注がれていった。

あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・だめっ・・・いいっ・・・ 俺は今、サキュバスに犯されていた。

完全に拘束を解かれ、俺を縛り付けるものは何もないのに。

いや・・・サキュバスに挿入された物が、俺の体を拘束していた。

ベッドに四つん這いになり、俺はサキュバスを受け入れていた。

「いいの?気持ちいい?」

さっきまでとはうって変わって、サキュバスは優しく俺に接していた。

言葉も、そして腰の動きも。

俺は今、サキュバス・・・いや・・・インキュバスの女になった。

何度も何度もドライオーガニズムに達しながらも、俺はインキュバスから離れられないでいた。

「いいわ・・・あたしもイクわよ・・・」

インキュバスの腰の動きが、徐々に速度を増す。

ああんっ・・・いいっ・・・いいの〜・・・ 俺はインキュバスに、己の体と精神の全てを預けた。

そして・・・ インキュバスが放った愛が、俺の体内に注がれるのを感じた。

ああっ・・・ 俺は、至福の喜びを感じていた。

彼女、いや、彼から腕枕をされ、空いたもう一方の手で、髪を撫でられていた。

肛門から、俺が受け止めきれなかった愛が、少しづつ流れ出ていた。

「かわいいよ」

インキュバスはそう言うと、俺にキスをした。

髪を撫でていた手が離れ、それがスカートの中に。

腕枕されたまま、唇を塞がれたまま、俺はこの日、4度目の射精をインキュバスの手に行なった。

ちょろっとしか出なかったそれをぺろっと舐め、インキュバスはにこっと笑った。

「どうでした?もう、足腰立たないんじゃないですか?」

金髪で髭面。

片方の耳に4つもピアスした、チビの若い男に声をかけられる。

「ええ・・・まぁ・・・」

「アヤノちゃん、若いのに凄いテク持ってますもんね」

「そうですね・・・」

「たまには、ニューハーフと遊ぶのもいいでしょ?」

「まぁ・・・」

「クセになったりしてね。

それじゃ、アンケートにお答え下さい」

年若い店員の、あのにやけた顔がムカツクと、俺はアンケート用紙の「その他欄」

に書いた。

「女の子欄」

は全て、優に○をつけた事は言うまでもないが・・・ 女は初めての男を忘れないと言う。

それが分かった俺だった。

たまに行く、痴女系のお店での出来事である。

事前アンケートで○をつけた項目 前立腺。

乳首責め。

手コキ。

フェラ。

目隠し。

言葉責め。

縛り。

剃毛。

ちなみに、浣腸、女装、AFは有料オプションであり、○にはしてない。


なつきは、少し長めのまばたきをした後で、「時間が、多分もうないよ…。」と言った。

その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。

更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。

対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…。

俺は、まだ興奮も冷めやらず、「延長すれば良いのかな?」

と言うと、なつきは「もうこの時間から言っても多分無理だよ」

と言った。

俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。

すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった! 「1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?」

というのだ。

実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。

俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。

なつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。

なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった! 駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、「ごめんね。

でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ」

と言った。

なつきは「知らないよ…?」

と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ「行こ」

と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。

既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。

ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。

なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。

なつきとのDKを俺は、心から堪能した。

さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。

そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。

この時、俺はこの事に本当に感激した。

そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。

そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。

もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。

なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。

ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。

そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。

既になつきの乳首も固くなっていた。

そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。

胸元もとても良い匂いがした。

そして、乳首を口に含んだ。

なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく「ぁ…んっ」

と感じてる声を出した。

俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。

「んっ…ぁ…んっ…」

もっと、激しい声だったかも知れません。

その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。

後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。

俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。

すると、なつきが「部屋の電気を少し暗くして」

というので、光を絞り薄暗くした。

そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。

なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。

しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。

再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。

そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。

スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。

ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。

これは今思えば的な事ですが…。

そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。

というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。

なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。

その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。

そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。

普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、「なつきも感じてるんだね…。

俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで」

と言いました。

すると、なつきは「普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…」

と頬を紅潮させながら、言いました。

俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。

なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。

パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…。

俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。

なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…。

今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。

その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。

そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。

「っ!?…んあぁぁ!」

俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。

なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。

それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。

なつきは、声にならぬ声で「だめ…んぁ!…あぁ…」

と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。

その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…。

なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。

そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。

なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。

俺はそれを許しませんでした。

なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…。

と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…。

なつきは、その行為に「ぃゃ…。ぁぁ…。やめて…」

と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。

なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。

そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。

俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。

あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…。

 ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。

そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。

恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。

それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…。

俺はその一心でした。

自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。

俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。

なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。

そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。

俺は、「なつきにも舐めてもらいたい」

と言いました。

なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…。

コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。

俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。

そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく「んはっ!」

というような声を発してしまいました。

そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。

情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。

そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。

なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。

今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…。

そして俺が、ヤバい…。

と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。

俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。

普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。

危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…。

そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…。

なつきにも、それは分かっていました。

なつきは、ただ一言だけ…。

「着けてね…」

と言いました。

俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。

と思い出して、落ち着いてるフリをして「もちろんだよ」

とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。

そしてそれは、すぐに見つかった。

普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。

俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。

恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。

俺もなつきの中に入る事に集中していました。

そして俺は、なつきに「いいね…?」

とだけ問いかけました。

なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。

俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…。

俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。

半端ない気持ち良さでした。

もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。

なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。

しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。

「っあぁっ…!んあっ!」

と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。

俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。

なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。

もう俺は夢中でした。

妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。

かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。

なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。

普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。

普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。

なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。

なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。

そして俺は「なつき、イクよ?」

と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…。

俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。

そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。

心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。

俺は「最高に嬉しかった…。ありがと」

と言うと、なつきも「私も…」

と、甘えるような目つきで俺に言った。

俺は本当になつきが可愛いと思った。

そして、なつきの事を再び…。

先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。

この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。

この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。

そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。

帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…。

俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、どうにもならない事に複雑な状況を招いてます…。

俺としては、妻と別れる気持ちがない以上、なつきと関係を続けるのは、どっちに転んでも自分にとって良い状況にはならないと理解してるので非常に辛い選択なのですが…。

ずっと続いてた、なつきの押しにも負けて、逢ってきました。

お互いに住んでる場所からは、少し離れた場所で待ち合わせをして、食事をして…。

自分の欲望もあって、なつきとひと月ぶりの関係まで、してきました…。

どうやら、なつきの方もそっちも目的だったらしくて、自然な感じで、お互いにラブホへ足が向いてしまいました。

なつきは、おそらくこのシチュエーションに興奮してからか、俺に妄想的な恋をしてるような気がしました。

とはいえ、俺もなつきの俺に対する言動は、とても嬉しく、今日も抱いてて、かなりの興奮をしてしまいました…。

やはり、なつきは若いし、妻にはない色気があり、逢ってる時は俺も本当に嬉しくて、胸がドキドキするような感じで、過ごしてます。

しかし、このまま進むと、なつきが本気になっても大変だし、上手くいかなくなったら、それはそれで、気まずい雰囲気になるでしょうから、進むも戻るも地獄のような泥沼に足を踏み入れた気持ちになり、とても複雑で、考えると溜め息ばかり出てきます。


俺は、40才、妻も同い年。
妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。

よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…。

先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。

ふと、ある嬢に目が止まった…。

なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…。

と少し気になった。

それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。

近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。

その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…。

俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。

まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。

ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。

一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけど ちなみに店での源氏名はなつきという事だった。

普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。

俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。

8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…。

と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。

一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。

すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…。

この時はもう心臓が口から出そうな位、緊張していた…。

そして、すぐに顔を確認されると困るのと、俺自身緊張もあって、「ハイ、どうぞ」

と言って扉を開けて、出迎えると言うのではなく、すぐに部屋の方に戻りました。

扉の方で、「〇〇から伺いました、なつきですが、私で大丈夫ですか?」

と聞いてきた。

俺は、大丈夫だと部屋から言った。

顔も確認しないで返事した俺に不思議に感じた様子だが、ありがとうございます、と言って扉に鍵をかける音が、カチャっと聞こえた。

そして…。

なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。

お互いに対面して、「あっ!」

と言っただけで、その後沈黙が流れた…。

そこにいるのは、紛れもなく、いつも普通にお付き合いしてるママさんだった…。

化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。

文章で書きづらいので、本名は書けないので、ここでは源氏名のなつきで、通します。

なつきは、顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。

俺は、「なんで…?」

とようやく発した。

なつきは、下をうつむき「ごめんなさい、無理だからチェンジしますね」

と言って、震える手で店に電話しようとした。

俺は、「ちょっと待って、ご主人は知ってるの?てか、なんで?」

と電話をするのを止めさせるように言った。

なつきは、泣きそうな小さな声で「ウチのには黙っててください…。

お店に電話してチェンジしてもらいますから」

と声も震わせながら言った。

なつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように「正直俺も、こんな事になると思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから、落ち着こうよ」

と、なつきを諭すように言った。

なつきは「すみません…」

と言うのが、精一杯なようでした。

俺の方は逆に、なつきがパニックって、無言でいるので胸は相変わらずドキドキしてたが、少し落ち着いてきてた。

事前にこう言おうとか色々考えてた事は、吹っ飛んでしまい上手く切り出せなかったが、とりあえず「なんで、こんな所で仕事してるの?」

と尋ねた。

なつきは、言葉を発しようとするが、上手く言葉に出来ないでいたが、急に「とりあえず店に電話しないと向こうから、かかってきちゃう」

と言った。

俺もハッと気づいて、「とりあえず、料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?」

と言うと、なつきは「料金なんか貰える訳ないじゃん…」

と言って、店に電話した。

「なつきですが、今入りました」

と言って、お店の方といくつかやり取りして、その電話はすぐ終わった。

そして、数十秒くらい沈黙があって、俺はその間、なつきが普段着てない格好に目をやった。

黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にスカーフだった。

そして俺は、「言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事いつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ」

と言うと、「まだ始めたばかりです…」

と、本当かどうか分からないが答えた。

俺は、ホテルの冷蔵庫から、お茶を取り出して、「はい、飲みなよ♪」

と、極力明るい感じでフタを開けて渡した。

なつき「ありがとう」

と言って、一口つけた。

少し落ち着いたのかと思い、すかさず俺は、なつきに聞いた。

「お金欲しくて、やってるの?それとも別の理由?」

なつき「ちょっと自分で使えるお金が欲しくてバイトのつもりで始めたの」

と言った。

俺は「そっか、それは仕方ないかも知れないけど、〇〇さん(旦那)にバレたらどうするの?」

と、ようやく用意してたセリフの一つが言えた。

すると、なつきは「もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください」

と言った。

俺「もちろんだよ、俺だって、こんな所来てるの妻にバレたら大変だよ」

と少しおどけて言った。

なつき「浩二(私の仮名)さんは、よく来るんですか?」

と言うので、「いや、ホントに久しぶりに少しムラムラして、こんな所来たんだよ」

と、こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。

なつきは、少し落ち着いたのか、意外な言葉を発した。

「浩二さんとこ仲良いじゃない?」

俺「まぁ、そうだけど、〇〇(妻)も仕事してるから、いつでもという訳じゃないから…。

たまたまだね」

と、意外な展開に、多少どもりながら答えた。

会話が少し出来るようになって、俺も少し安心して、更に用意してたセリフを言った。

「とりあえず、面倒は嫌だから、料金だけは払っておくから、受け取ってください」

と言って、大2枚を財布から出して、なつきに渡した。

すると、なつきが俺の欲望を掻き立てるような意外な言葉を発した…。

「これ受け取ったら、お互いに困らない?」

と、またうつむいて言った。

この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。

この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。

俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。

「まぁ、〇〇(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ」

と、声を震わせながら、かろうじて言えた。

なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。

そして、またしばらく沈黙が続いた。

俺は沈黙に耐えられなくなって、「なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?」

と、探るように聞いた。

すると、なつきも意外な質問を受けたように「偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…」

俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、「迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ」

と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。

なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。

何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。

「こんな事になって、ごめんね」

なつき「ホントに小説みたいな話しだね」

と、少し笑いながら言った。

この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。

俺は進展を計る為、勇気を絞り出して「秘密は守るから、キスしてみても良いかな?」

と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。

なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…。

しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。

そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。

なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。

俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。

髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。

普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。

近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。

すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。

もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。

その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。

そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。

なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。

キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。

キスした時に、なつきは「ん〜」

と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。

俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。

多分、我慢汁がかなり出てたと思います…。

そして、なつきに「いや?」

と、緊張を隠すように問い掛けた。

なつきは、少し間をおいて「だって、まずいよ」

と、フゥと息を吐きながら答えた。

俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、「キスだけだから」

と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。

すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。

俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。

夢のようだった。

あのずっと、気になってた…。

普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。

恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。

舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。

不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。

俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。

そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。

その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。

それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。

なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。

しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。

胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。

ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。

一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。

なつきは、声を出す事はなかったが、時々、「ふぅ…ふぅ…」

と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。

そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。

なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。

首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。

そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。

ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。

ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。

そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。

なつきは一瞬だが初めて声をあげた。

「んっ!」

その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。

乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。

普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。

俺はその時点で無我夢中になりかけてました。

近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。

そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。

通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。

しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、「ちょっと待って!」

と、言いました。

俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で「待ってよ!」

と言われました。

さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。

すると、なつきは「するの…?」

とストレートに質問してきました。

俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…。

と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。

俺は精一杯、真剣な顔つきをして…。

「抱きたい」とだけ、なつきに伝えた。


これは、40歳になる妻の話です。

私は単身赴任中の43歳会社員です。

妻とは同じ大学の部活で知合ったことがきっかけで卒業後も交際し結婚にいたりました。

私は、勤務地から自宅までそんなに遠くないこともあって、仕事が比較的暇な週末を利用して月に1~2度家に帰るといった生活がもう2年くらい続いています。

夫婦生活のほうもうまくいっています。

ただ、一年くらい前妻が私に内緒で借金をしていた時期がありました。

そのことに気付いた私が他の預金を切り崩しなんとか返済しましたが、

妻の話によると最初は生活費の不足分を少しずつ借りているうちに金額が大きくなってしまい、

言い出せなかったと・・ 妻はまじめな女で私の知る限りでは、私以外には男性を知らないはずです、見た目は比較的男好きするタイプだと思います。

本題に入ります。

半年程前、私にとって衝撃の出来事がありました。

ネットで風俗店のサイトを見ていたところ私たちが住む隣の県のデリヘル風俗嬢を紹介するページを眺めていたのですが、その中に顔を右手で隠しブラとパンティーだけでソファーに座る女性を見つけました。

顔にはかなりきついモザイクがかけてあり識別はできません、ただその風俗嬢は体型以外に雰囲気というか感じがとても妻に似た女性だったのです。

見れば見るほど髪型にしても腕の日焼け具合を見る限りは妻のようにも思えるのです。

じっと画像の嬢だけを眺めていました。

この嬢が妻だとしたら・・・あってはならないことだし、妻を疑うことも・・・ましてやそんな妄想をしてしまう自分自身を不思議に感じました。

それでも色々なことが頭を過ぎります。

以前の借金の時に・・・実は返済は済んでいなかったのか・・・

だから私にも言えず・・・知られずにお金を稼ぐことを考えて・・・風俗に・・・

いや、私は写真の風俗嬢が着けている下着に見覚えなんかないし・・・

でもぼんやり見える髪型が以前の妻と似ているような・・

最近髪型を変えた理由はこの画像のため・・・

でも紹介欄の年齢は30歳になっている、いくら風俗でも10歳以上も偽らないだろう・・・

デリヘルなら隣の県へのデリバリーなんて非効率なことはしないだろう・・・

妻が人前で下着姿の写真なんか撮らせるはずがない・・・

まして、初対面の男に体を使ったサービスなんて・・・そんなことができるはずがない・・・

そんなことを考えながら、少し興奮している自分に驚きました。

完全に風俗嬢として働く妻を想像してしまっていたのです。

こんなシーンです。

お客からお金をもらう妻、お客に抱き寄せられる妻、お客と唇を重ね乳房を鷲摑みされる妻、お客の股間を愛おしそうに洗う妻、股間に顔をうずめる妻、股を広げられ指で掻き回される妻、お客の愛撫で声をあげる妻、口いっぱいに射精を受ける妻、お客にお礼を言って次の指名をねだる妻、そしてまた違うお客の元に運ばれる妻、60分12,000円で買われる妻・・・

この風俗嬢が妻じゃないほうがいいに決まっている。

しかし、この嬢は妻かもしれない・・・私自身勃起していたのです。

さらにそのページを進み、写真をクリックすると嬢のプロフには、

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まき30歳 奥様出勤時間 12時~18時 (店長からのひとこと)業界未経験です、

本物素人奥様をどうぞお楽しみ下さい。

(まきからのメッセージ) はじめてですが、一生懸命がんばります。

(基本プレイ)Dキス・生フェラ・69・玉舐め・全身リップ・素股・口内発射 (可能オプション)バイブ・即尺・ピンクローター・顔射・ゴックン (おススメ)お掃除フェラ奉仕

本日のアクセス数45  昨日のアクセス数68

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私はたまらず店に電話をしていました。

少しでもこの風俗嬢のことがわかれば、そんな気持ちからです。

〈略〉 店員「まきさんですね、どこのサイトでご覧になりました?」

私「○○クラブです、そこに30歳ってありますよね」

店員「・・・ちょっとお待ち下さい・・・・ああ、ありますね、・違ってますね・・実はですね・・若く見えますけど、もうちょっと上です・・30後半から40くらいだったと思います・・・」

私「・・あぁ・・そうですか・・あっ・・それと、まきさんって人気ありますか・・指名とか・・」

店員「そんなに出は多くないです、自宅待が多くて、予約が入った日は時間までいますね。

予約もたまに入ります・・年配のお客さんとか、お客さんみたいにHP見たっていう方からの電話もありますね・・・こういう普通の奥さんのほうが遊ばれても楽しいと思いますよ・・・・」

私「・あぁ・あの・・まきさんの顔写真は見れないんですか・・・」

店員「お店の方に来ていただけたらご覧になれますよ・・・ただし、必ず誰かを指名していただくことになりますけど・・・写真指名2,000円です・・・」

私「わかりました・・・でも、まきさんが出てる日じゃないと見れませんか・・」

店員「そうなりますけど・・まあ、その時言ってもらえますか・・」

年齢で妻が風俗嬢の“まきさん”ではないという証明はできません。

私の中ではもしかしたら・・そんな感情が少しずつ増してゆきます。

オプションとして、まきさんがお客から特別料金をもらう代わりにするサービスは私をより興奮させ、嫉妬を掻き立てるものばかりでした。

“即尺”・・・風俗嬢が挨拶するやいなや服を着たまま、顧客がシャワーを浴びていないにもかかわらず、いきなりズボンを下げフェラチオを行うサービス。

“ごっくん”・・・風俗嬢がフェラチオをして顧客に口内射精された精液を直接飲むサービス。

“お掃除フェラ”・・・射精したばかりの精液がついたペニスを風俗嬢がきれいに舐め取るサービス。

尿道中に残った精液も吸い出して処理することも。

こんなサービスを妻は数千円の見返りのために続けているのか・・・ あるチャットの書き込みを読むと妻のおかれている環境がどんなものなのかよくわかりました。

>人妻風俗嬢から聞いた話だけど、かわいくて若い子はいくらでもいるから、おばさんは若い子がやりたがらないようなサービスをしないと絶対客付かないから、当然店側からもハードなのをこなすように勧められるし、そのうち指名が取れないからどうしてもお金が欲しい人は自分からするようになるって
>人妻さん生○率高そうですね リピーター狙い?この業界も大変なのね
>飲むのなんてあたりまえ
>この前、オバチャマをたのんで ベッドでオレが上から 又の間に侵入 嬢の目じっと見ながら 次の約束話を ゆっくりゆっくり腰沈めた 無装着 嬢は無言 指名が欲しいんだ
>みんなでそのオバサンに協力してあげましょう~日決めて予約でいっぱいにしてやらない?
>キャンセルすんの?
>違う、みんなで生棒沈めるのオバサンに、嫌がったらさっきの客友達なんだって言おう
>やるしかないか かわいそうだけど、マワソ!
>時間直前までお口にチンチン突っ込まれてイクまで抜いてもらえないよりましかも
>人妻さんなら旦那と何回もしてるわけだし、
>おっぱい垂れてんだし
>このまえとんでもないのいた。せっかく気持ちよく出したら「飲めまふぇん」
だって、しょうがないから「無理して飲まなくていいから、このまま動かないでね、あ~すごく気持ちいい~」そう言って、棒差し込んだまま一本タバコ吸ってやった >そこまでされたら飲めよ!!!

>客からのクレームで罰金、溜まるとクビだって聞いたことある >出来そうなの見当つけたら、即カイですね1枚チョイでご馳走様

>ところでオバチャマっていくつの人 常連客からはメニューにないサービスを求められることもあるでしょう、断れば次の指名はなくなるかもしれません。

40代の人妻が続けて指名をもらうには、妻がカラダのどこを使い、どんなことをしてお客を悦ばせないといけないかは私にもわかります。

妻は下の子供を出産した際、避妊処置を済ませているので、私とのセックスは当然、生ですることになるのですが、私は妻とのセックスで挿入しているときの妻の乱れる表情や揺れる乳房を見ると、お客に同じことをされている妻の姿を想像して興奮してしまいます。

お客の首にもこうして抱きつくように腕を回しているのだろうか・・・別の書き込みには・・・

>旦那に内緒でデリする奥さんってワケアリなのは想像できるけど、なんかHっぽいね

>趣味で咥えてんのかな・・・若返り
>やっぱ、お金お金でしょうか
>売られて来たってこと??返せないならここで働こうよって
>おっぱい晒してアップ用の写真バシバシ撮られてさ、HPにならべられて売られんだよね
>オーナーや店長のチンポシャブらされてんだろうな・・・待ち時間の事務所とかで・・・それもただで
>5000円であれ飲むんだもんな・・熟のサダメって 妻のカラダや妻がするサービスに値段がついていて、既に何人もの男に60分12,000円で買われている・・・・例えば風俗に行こうと思った男が店のホームページを訪れ、60分12,000円で売られている風俗嬢の中から下着姿の妻を気に入り、電話予約さえすれば、すぐにでも妻のカラダが売れてしまいます。

そして、妻はそのお客のもとに運ばれ・・・ 今まで何人のお客の相手をしてきたのだろう・・・仮に一年前からだとして月に4~5回、出勤ごとに2人のお客が付いたとすると・・・少なくても100人を超えるお客の相手をしたことに。

始めての時は、下着だけの掲載写真を撮った後、やはり男性スタッフによる講習はあったのだろうか・・スタッフの前で裸になり・・・風俗嬢としてお客を悦ばせるための行為を教え込まれたのだろうか・・・男性経験も少なく不慣れな妻は何度も繰り返し講習を受けたに違いありません。

妻が変化したこと アソコや足の毛の処理をこまめにするようになった 以前はそんなにこだわらなかった化粧品を買い揃えるようになった 妻のフェラで私が射精に達すると前はびっくりしたように、ただじっと口に射精を受けているだけだったのに、今は射精中もゆっくりとした柔らかい動きを止めることなく射精する私の快感を察するかのような動きをするようになった・・・これだけで妻が風俗嬢だと判断はできないまでも、客が喜ぶすべすべした素足・・・剃りそろえた陰毛・・・人妻の色気を感じさせる薄化粧・・・お口に射精してもらうお客へのサービスの舌使い・・・ どれも疑わしいものばかりです。

どうしても自分で確かめることができない私は、ある有名な寝取られ系趣向サイトの掲示板に投稿したことがありました。

『妻が内緒でデリヘル嬢をしているようです。

○○地方です。

どなたか妻を指名してそのプレイ内容と妻の様子を教えてもらえませんか、妻は40代前半です。

源氏名とお店はメールにてお知らせします。

よろしくお願いいたします』

驚いたことにすぐに返信が数件入りました。

翌日の夜には9件もの応募?がありました。

私のことを、まき嬢にはけっして話さないこと 私が見せた妻の目線入り画像で確認をしてもらえること あらかじめ予約を入れた時間を教えてもらえること プレイ内容や様子をできるだけ詳しく聞かせてもらえること 私はこれらの条件で返信してくれた数人の中から、隣県の方と出張族の方に絞りメール交換を繰り返しました。

二週間ほどの間にメール交換した方からのメールです ≪隣県の方≫ ○月○日、16時予約 残念ですけど、送っていただいた写真と同じ女性です。

報告を続けます 始めて一年だそうです。

今週はじめてのお客だったようです。

プレイ内容は、部屋に入ってすぐバスルームへ、シャワーで体を洗ってくれた後、奥さんからディープキスのサービス(1~2分くらい)その間、おっぱいを楽しみました。

あまりしゃべらないでタイプですね、そのままベッドに、私に上向きで横になるように言うと奥さんは、そのまま私の股間に顔をうずめました。

特別上手ではないですが丁寧な舌使いが気持ちよかったです。

しばらくして、体勢を入替えた私は自慢の指二本でしっかり鳴かせて差し上げました。

(クチョクチョになってましたね)奥さんに覆いかぶさって唇いただきながら、ご所望の本番交渉に入りましたが、あっけなく撃沈となりました。

最後はたっぷりしゃぶっていただき、オプションのゴックンもさせました。

表情がいいですね。

リピートします。

○月○日、17時予約 先週から指名2回目です。

今回はお金にものを言わせて、少々無理なこともしてみました。

本番と下の名前を聞き出すこと、それに写メにも挑戦してみました。

結果はほぼ成功でしたよ。

延長と大1枚で奥さんの股を開かせました。

りっぱな売春婦ですね、バイアグラちんぽで時間いっぱいまで突きまくりました。

ゴムを付けたかどうかは奥さんにご確認を・・・○○さんっていうんですね・・・つながってる間は呼び捨てでした。

写メ見ましたか、映りわるいですがご主人なら口元だけでわかりますね。

これからもお世話になります。

次回は、友人と示し合わせて連続の指名も考えています。

あらかじめ予約の入っていた時間帯は二度とも、妻は家を留守にしていたことは確認済で、二回目指名された17時すぎの妻の携帯は電源が切られていました。

≪出張族の方≫ ○月○日 15時予約 写真確認済み、90分コース(ホテル使用)にオプションで即尺とゴックン(お掃除フェラ付で)をセット、入室後の即尺は少し長めにオーダーして一回目発射、シャワーを浴びながら指入れ、Dキス、ベッドでのプレイはクンニ、タマ舐め、Dキス、二回目発射。

二度のゴックンは、口を開けて精液を見せてからのもの、唇で吸い取るようなお掃除フェラ奉仕は絶品、体は年相応に色気があり中年には需要あり、出勤日手書きの名刺あり 数千円のお金のためにお客に出された精液が溜まった口を開けて見せろといわれれば従い、言われるままに精飲する妻、精液まみれのペニスを唇できれいになるまで吸取る奉仕は、妻が次の指名をもらうためにはしょうがないサービスなのでしょう。

チップを渡されて挿入まで許したことも何度もあったにちがいありません。

薬で硬くなった凶器のようなペニスの相手をしたときは・・きっとそのまま入れられ何度も射精を受けていたはずです。

『りっぱな売春婦ですね』その言葉が印象的でした。

続きはまた書こうと思います。

2 妻に何も言い出せないまま数週間がたちました。

その間、無情にも私には以前メール報告をしてくださった方や、その友人という方からの報告メールまで届くようになり、その内容は私を非常に嫉妬させ、興奮させるものでした。

《隣県の方》 ○月○日 まきさんを注文しました。

三度目ですね、まきさん少々緊張していたようです。

前回のことを思い出したんでしょう。

「今日も延長で・・・お願いしますね・・」

そう言って延長分と一枚多く渡すと、まきさん、恥ずかしそうに「ありがとうございます」

そう言って鞄にしまいました。

バスルームで洗ってもらってから、早速いただきましてそこで一回、さすがにホテルでもバスルームには、アレを備えてなくて・・・柔らかい感触がたまりませんね。

そのままベッドに移動しまして、○○って呼び捨てにしながら時間までお相手ねがいました。

バイアグラチンポは「とてもよかった」

そうです。

友人に話したら今度指名したいって言ってましたので、そのうち報告してもらいますね。

○月○日 プラス一枚の仲間で本日お世話になりました。

感度抜群まきちゃん気持ちいいです。

柔らかいお尻掴んでガンガンやらかしました。

お風呂ってあんなに声が響くんですね。

終わったあと股間を洗い流すまきちゃんがそそる。

それから他のお客さんの為?フェラ奉仕講習会をたっぷりとしておきました。

おわり 妻がお金を貰ってした“プラス一枚の仲間”との行為を聞かされた私の気持ちをうまく表現することはできません。

店のページに設置してある顧客やHP閲覧者が書き込む掲示板にまき嬢とのプレイの感想がかきこまれているのを見つけました。

書き込みには、“楽しい時間”“普通の奥さん”“お掃除上手”という言葉が・・・妻の顧客のコメントです。

しばらくして、プラス一枚の仲間の一人からメールが入りました 「まきさんはお店を辞めたようですね、指名をしたところそう言われました。

お店を変わったのか聞いてみても教えてくれるはずもなくどうしようもありません。

残念ですがここまでです」

それでもお店のHPには相変わらず顔を手で隠したまき嬢の写真は掲載されたままでした、何らかの理由で、お店が特定の指名客を選んで断っているのかもしれません。

風俗嬢の掲示板で、お店を辞めたあとも紹介欄の写真を消してくれないで困っている・・・という話を読んだことがあります。

私はどうしても確かめたくてお店に電話してみると 店員「まきちゃんですか・・ちょっと待ってくださいね・(一分後)・・辞めたみたいですね・・」

私「でもHPに写真載ってますよ・・」

店員「ああ、そうでしたか・・すみません、更新うまくいってなかったのかもしれません・・また見ておきます」

私「・・・」

私は黙って電話を切りました。

それから一ヶ月ほどしてようやく、まき嬢の写真はHPから消されました。

日曜日の夕方、場所は二人で出かけたショッピングセンターの立体駐車場、暗い車の中です。

「・・・何か隠してることない?」

「・・・」

「あるよね」

「・・・」

「なんで言ってくれなかった?」

「どうしても・・言えなかった・・」

数分かけて交わした言葉はこれだけでした 妻のことを責めようとはしていないこと、過去や今の妻を受け入れようと思っていることを懸命に話しました。

そして涙を拭いながら小さな声で「ゴメンナサイ・・」

と言ってくれた妻を抱き寄せ、私達は長い間じっとそのままでいました。

妻の告白はこんな形で終わりました。

私が妻を疑って・・のちに確信してからも妻を止めることもできず、他人に頼んでその行為の報告までしてもらっていたことは話せませんでした。

決定的な証拠として妻を責めてしまうことになると思ったからです。

言わなかったのではなく言えなかったことは、風俗嬢として売られているかもしれない・・・実際に売られていた妻に興奮していた私自身のことです。

その夜私の質問に妻が話した全てです。

撮影された写真は掲載されていたものを含めて違うポーズで4~5枚撮られていること ネットで風俗店の募集欄を見て自分で電話したこと 最初面接を受けた店では採用されず、次に面接を受けたこの店で採用されたこと 店での講習は行われていなかった まきという名前は掲載写真を撮った後で、いくつか言われた中から妻が選んだこと お店には同じような理由で働いている同年代の女性が何人かいた 最初はぜんぜん客が付かず、新規の客には会ってからキャンセルされたこともあった 店にオプションを追加掲載すると言われ、しかたなく従った 挿入を断ると乱暴に扱われたことがあり怖くなって何度か休んだことがあった 少ない週で3~4人、多い週では5~6人のお客が付いた。

一日で最高3人の相手をしたことがあった 返済日が近づき何度か深夜まで勤務したことがあった お店のスタッフとの関係はなかった お客に風俗勤めをしている理由をなんども聞かれた 「旦那は知ってるの?」

と聞かれた 店以外で会うことを誘われたこともあったが断った 何度か指名してくれた客にせがまれて挿入まで許すと、次からは必ず同じことを求められ従った 「そろそろ入れてもいいよね・・」

と言われ断れなかった 写メを撮らせて欲しいとせまられても断ったが、しょうがなく顔を隠して写メを撮らせたことがあった 料金以外のお金を出した客には自分の物のように扱われた。

当然そのまま挿入もされ出された 以前接客した男と偶然会ったことがあった、ジロジロと見られた。

60分サービスしてもお店から妻がもらえるのは5,000円程度だった オプションを付ける客は意外と少なかった 稼いだお金はすべて返済にあて先月全て済ませたこと 妻の体を買った客は200人ほどいたようです。

客達は、支払ったお金と引き換えに、抱き寄せた妻の唇を味わい、執拗に乳房やオマンコを愛撫され恥らう妻が、たまらず漏らしてしまう喘ぎ声や、恍惚の表情を楽しみました。

唾液で濡らした唇の柔らかさに我慢できなくなった彼らは、私の妻の口に精液を流し込みました。

そしてオプションと称し精液を飲ませ、指名と引き換えに挿入を繰り返し、私の妻の膣内に射精しました。

以上が、一年半のあいだ風俗嬢だった妻と朕との出来事です。

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