溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ミニスカ


まだ結婚はしてないんですが彼女がいます。

その彼女が他人とHしているところを、どうしても見たかったんです。

ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で飲みに行きました。

それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。

でも、その日はいつもと違いました。

といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。

実はその日の前日、僕は浩二に、「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・」

と、話をもちかけました。

僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。

ということを打ち明けました。

それを聞いた浩二は、「まじ?俺はぜんぜん良いけど。

っていうか。

本当にいいのか?」

と、ビックリしていました。

「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」

って言います。

そこで僕は、前から考えていた計画を浩二に説明しました。

「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。

まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。

そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたら由香と二人っきりになるだろ。

そしたらまず、浩二がテレビをつけるんだ。

そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前に由香とHしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・」

「まじで?そのビデオ見ても良いの?」

「うん良いよ、そしたら由香が絶対に、キャー見ないで! とか言うから、浩二はそのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・その辺で俺が帰ってくるよ」

「うん、でどうするんだ?」

「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・」

説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。

そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めに由香に酒を飲ませました。

そして由香はかなりハイになっていました。

浩二が「由香ちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、亮がうらやましいよ」

なんて言っても、「え?そんなに大きくないよ?、ねぇ亮」

なんて言います。

「え?大きいじゃん。

俺の自慢のオッパイだぞ!」

と言いながら、僕がオッパイを触ると、由香は「イヤ?ん、ダメぇ」

とか言いながらも、そんなに抵抗しません。

すると調子に乗った浩二は「俺も触りたいなぁ!」

と言いました。

そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」

と由香に言うと、「え?、だってホントにそんなに大きくないもん」

と意外な答え。

僕は、「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」

と、追い討ちをかけました。

すると浩二は「え?ピンクなの?見たいなぁ?」

と足をバタバタさせています。

由香は「ダ?メ!見せてあげない!」

って言いながらも笑っています。

僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。

だって自慢だもん!」

と言うと、由香は「じゃあ、ちょっとだけだよ」

と胸を浩二の方に向けました。

僕はこんな風に由香がOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。

浩二は「やった?!」

とガッツポーズをしたと思うと、手を由香の胸に伸ばし始めました。

ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。

近づくとブラジャーのガラも見えてきます。

そして、浩二が軽く触ったかと思うと、由香は「はい、触ったでしょ。

終わり!」

と笑いながら言います。

浩二は「え?まだ触ってないよぉ?」

と悔しそうにしています。

そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。

ここからが計画本番です。

僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に、「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」

と浩二に目で合図をしました。

「わかった。

じゃあ待ってるよ」

由香はかなり酔っ払ってるのか、「いってらっしゃ?い!おつまみも買ってきてね」

なんて言ってます。

そしてドアが閉まりました。

僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。

ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。

少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。

由香はすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。

そのヒザを抱えて座っている格好だと、ちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。

僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。

そんなパンツを見ていたら、浩二の声が聞こえました。

「テレビつけよっか」

由香も「うん、そうだね。

今日なにやってたっけ?」

なんて言ってます。

そして、テレビをつけた浩二が、チャンネルを変えまくって最後に、「なんにも面白いのやってないね。

あれ?ビデオ入ってるよ。

見てみよっか?!」

と言うと由香も、「うん、亮、何見てたんだろう?」

そして浩二が再生のボタンを押しました。

すると、画面に僕が昨日仕込んでおいた由香とHしているビデオが映りました。

それも、バックから由香としているシーンです。

次の瞬間、由香が「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」

と叫びました。

僕は浩二に見られているということと、由香がその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。

浩二は「ウォー!すげぇ?、これ由香ちゃんだろ!?」

とビデオにくぎ付けです。

その後ろから、由香は浩二が持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。

そんな最中もビデオからは由香の感じている声が「あん、あん!いくぅ?」

とか流れています。

由香は「もう知らない!」

と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。

それを良いことに浩二は「でも、由香ちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」

なんて誉めています。

それを聞いた由香は「もう?ホント見ないで?恥ずかしいから・・お願い!」

と今度は布団から顔を出して浩二にお願いしています。

すると浩二は「だって、もういっぱい見ちゃったよ。

今更、止めたって一緒だよ。

それに、こんなビデオ入れっぱなしにする亮がいけないんだよ。

あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかな??」

なんて言います。

由香は「そんなことないよ?、亮のばか、ばか?!でもホントもう見ないでぇ?」

なんてなかば諦め顔で言ってます。

「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。

お?!すげぇ?、今度は由香ちゃんのアソコのアップだよ。

ほら!ウォーすげえ?!由香ちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。

でも凄いヌレヌレだよ」

由香「恥ずかしい?・・もう?お願い!なんでもするから!見ないで。

浩二くん!」

「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、由香ちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、亮に黙っててあげるよ」

と予想外のことを言い出しました。

由香は「え??ダメだよ!そんなの」

と驚いて言いました。

「じゃあ、最後まで見ようっと!そして亮にもビデオ見たこと言っちゃおう!亮、どんな顔するだろ?!」

「え?でも・・だって・・わかった。

じゃあちょっとだけだよ」

とこれまた予想外の展開です。

すると浩二は「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱いで!」

と、やっとビデオから目を由香に向けると、そういって嬉しそうでした。

すると由香は「ホントに亮には黙っててくれる?」

と確認すると、布団をどけてベッドに座り込みました。

由香は浩二に「ホントに黙っててね。

約束だよ」

と念を押します。

「うん、分かった約束する。

だから早くピンクの乳首見せてよ。

早くしないと亮が帰ってきちゃうよ」

とせかします。

由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。

少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・カギかけた」

と浩二に言います。

そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。

浩二は黙って見入っています。

一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね」

と小声で言いました。

「絶対に言わないから、早く見せてよ」

浩二が言います。

そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。

大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。

僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。

ベッドに座りながら、脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二も、また股間に手をやっています。

そして由香は「ちょっとだけだよ」

と言うと、ブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って、上にずりあげようとしています。

オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。

僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。

そしてついにピンクの乳首があらわれました。

浩二は目が点になっています。

その間、たった一秒か二秒かだったと思います。

ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。

早くビデオ消して」

と言いました。

すると浩二は「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ」

とまたビデオの方に目をやりました。

そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。

それに気がついた由香は「も?浩二君、ホントお願い。

見ないで?」

と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて、四つんばいでテレビに近づこうとしました。

突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。

ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿にはとても興奮しました。

「チュパ、チュパ・・気持ち良い?」

とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。

僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。

その間、10分か15分だったと思います。

レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。

そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。

何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。

そして中を覗くと、そこには浩二しかいませんでした。

僕は「あれ?」

と正直、拍子が抜けてしまいました。

仕方が無いので部屋に入ることにしました。

部屋に入ると、浩二が「あれ?一人?」

と普通のテレビを見ていました。

僕が「由香は?」

と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」

と言います。

僕は浩二にさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと、「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから、もう知らない!って出て言っちゃっただけだよ。

俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・」

と言います。

僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」

「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ」

とガッカリしています。

そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。

「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ」

「は?」

「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら、忘れ物した、とか言って戻ってこいよ、鍵かけないでおくから。

寝てると思った、とか言って入って来ればいいよ。

バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ」

浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか、 「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」

と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。


去年の夏の出来事です。

6月中旬より会社のあるプロジェクトでこの町の単身赴任社宅に泊り込みです。

その日も21時過ぎに帰宅し、夕飯兼晩酌でビールを飲みそろそろ休もうとしたところ、ドアチャイムが鳴りました。

また会社の緊急呼び出しかと思いしぶしぶ出たところ、目の前にセーラー服姿のお嬢さんが立っていたので腰が抜けるほど驚き、酔いも吹き飛んでしまいました。

よく顔を見るとこの町に住む姪のS織で、

「父親とケンカして出てきたので今夜だけ泊めてほしい」

というのです。

昔はよく遊園地に連れていったものでしたがここ3年ほど会っておらず、全く見ちがえる程可愛くなり女の色気も出てきたようでドキドキしました。

聞くと高校2年になり進学の件で父と意見が合わないようです。

まさか酒を飲ませるわけにはゆかず、お茶とほや珍味という変な取り合わせで暫く話をし、明日も学校で部活があるので休みたいと言うので1組しかない布団を2つにバラしました。

自宅ではないのでまさか客用の寝巻きまでは用意してないし、裸で寝るわけにもゆかないのでS織はそのままセーラー服で横になりました。

私はちょうど彼女の足許に直角に寝る形になりましたが、丁度顔の前に足が来てとても臭いです。

彼女も親戚ということで安心しきって眠っています。

私はうとうとしていましたが、ふと目が覚めると紺のミニスカから露出したお尻が目の前にありました。

非常用の懐中電灯が手元にあったのでそっと照らしてみると彼女の局部にあたるところはかなりシミになっていました。

思わず鼻を近づけ思いっきり深呼吸すると、もう夢にまで描いていたアノ香りが頭の中いっぱいに広がり良からぬ所が固くなってきました。

まさか3親等で関係を持ってしまうわけにはゆかないので、そっと秘部に鼻をうずめて静かに我が物をしごき始めると突然彼女が目を覚まし

「おじさん、やりたいの?私も本当はして欲しいよう・・でもそうはゆかないわね・・」

と、か細い声で言うので思わず彼女の内股をぺろんと舐めました。

彼女の尻がブルっと震え「ねえ、お口だけだったら近親相姦にはならないよねぇ」

と言うので返事の代わりにパンツの又布をずらせて密林の中に息を吹きかけると 彼女も私の短パンを下げ、私のいきりたったものを器用に引き出し手でしごいてくれました。

私もお礼の気持ちをこめ彼女の股間に顔をうずめ、ビラビラを口に含み尿道口、会陰部、膣口、クリトリスを丹念に舐めました。

最初に肛門が痙攣しはじめ、塩分と酸味の粘り気のある液体がにわかにあふれて来ました。

なおも舌先を膣に入れ刺激を続けますとにわかに声がうわずった調子になって尿道口から大量の液体が放出され、下半身が全体に痙攣したようでした。

しかしアンモニア臭くはないのでおしっこではなくこれが俗に言う潮吹きなのかなと思ったのですが本当のところどうなのでしょうか?

後でSに聞いたら実は高3の彼氏がいるそうですが、ピストン運動は激しいけどあまり気持ちよくないそうで、今回はじめてよかったそうです。

何かよいことをしたような、反面従兄弟に会ったらどんな顔をすべきか複雑な心境で目が冴えて眠れなくなってしまいました。

今、彼女は疲れきってセーラ服紺のミニにノーパンで私の目の前に局部を突き出して熟睡しています。

それをまた懐中電灯をつけて観察している悪い叔父です。


目を覚まし「ン?快君?もう快君のエッチ!」

と言うと快君は、 「僕、今日まで毎日由美姉ちゃんの事思いながらしてたの」

と言うので、 私は「まだ彼女出来てないんだ?私がまだ快君の彼女でいいの?」

と聞くと 「やっぱり僕由美姉ちゃんが1番好き!」

と答えました。

私は流石に今エッチをする訳にも行かないので、快君にフェラして挙げました。

快君はスッキリしたのか、文句も言わず居間に戻りました。

私も服を着て居間に行きみんなと話をしました。

夜になると両親達がお寺に参拝に行くと行ったので。

チャンスと思い「私明日快君と二人で行く」

と言って留守番することにしました。

快君は何も知らずにお風呂に入りに行ったので私も一緒に入りに行きました。

快君は何も知らずお風呂の中で鼻歌を歌いながら頭を洗っています。

私はわざと「あれ?快君入ってたんだぁ」

と言いながら湯舟に入りました。

快君は目を閉じて頭を洗っていたので私は快君のアソコをいきなり掴みシコシコしました。

「アッ」

と言いながら快君のアソコはグングン大きくなっています。

快君は頭を洗い流し湯舟に入って来ました。

私は「そういえば去年もお風呂の中でしたよね?ネェまたしよっか?」

と言うと快君は喜んで「ウンッ!」

と一言。

快君に湯舟の中で腰を浮かせて貰い私の顔の前にチ○ポが出るようにして貰い私はフェラをしました。

しばらくフェラしてから快君に「パイズリしてあげる」

と言いバスタオルを取りオッパイでアソコを挟んであげました。

私は「快君オチンチン何センチ?」

快君は「多分20位。

お姉ちゃんのオッパイは?」

「Eカップ。

おっきいでしょ。

快君もし良かったら自分でパイズリしてみない?」

と快君の手を胸に当てました。

快君は久しぶりのオッパイの感触を味わいながらゆっくり上下に動かしています。

私も「ハァハァ」

しながら自分のアソコを弄っていました。

快君は途中から乳首をクリクリしながら擦ってきます。

私は我慢できなくなり快君に「アフン…私もハァハァ…気持ち良くして」

と言いパイズリをやめキスしました。

快君も勉強したのでしょうか、積極的に舌を絡ませてきます。

キスをしながら湯舟の中では快君は私の胸を揉み、私は快君のチ○ポをシコシコしています。

私は快君から一度離れ今度は私が腰を浮かせ快君にクンニしてもらいました。

ピチャピチャズルズル快君は必死で舐めたり中に舌を入れてきます。

そしてクリを弄られて間もなく私は絶頂を迎えました。

あまりの気持ち良さに快君の頭を足で締め付けアソコに押し付けました。

しばらく痙攣していると快君が心配したのか、 「由美姉ちゃん?大丈夫?」

私はハァハァ息を切らせながら「大丈夫だよ。

快君が上手だったから気持ち良くなっちゃった」

と笑顔で答えると快君は私に優しくキスしてくれました。

「快君はまだ気持ち良くなってないよね。

しよっか?」

と言いアソコに快君のモノを導きました。

一年ぶりの快感に私はまたイキそうになりました。

お湯の中では動きが激しく出来ないので、合体したままバスマットに移動しました。

最初は正常位で突いてきます。

快君は私のオッパイが大好きみたいでずっとオッパイを揉み揉みしてきます。

次はバックから突いて貰いました。

もちろん快君はずっとオッパイから手を離しません。

そのまま快君は仰向けに寝たので逆騎乗位でハメています。

正面の鏡は新しくなっていて一回り大きくなっていたので、私と快君の合体したイヤラシイ部分が私からまる見えでした。

その後快君の方に体を向け快君に覆い被さりキスをしました。

私はそろそろ限界でした。

すると快君も私のお尻をわしづかみして激しく腰を動かします。

私は「アァァァァン!」

とイクとすぐに快君も果てました。

5分程繋がったままでぐったりしていましたが寒くなって来たので体を洗いお湯に浸かってお風呂をでました。

居間で二人でテレビを見ていると、母から電話来て「今お寺に着いたんだけど混んでるから家に帰れるのは2時か3時だから快ちゃんと寝てしまっていいから」

と言われた。

後3時間は帰って来ないと知り快君ともう一回戦しました。

新年になり両親達が帰って来る前に二人とも疲れきって寝てしまいました。

「姉ちゃん?由美姉ちゃん?起きてよ朝だよ!」

快君に起こされ携帯を見ると9時半をまわってました。

寝過ぎたみたいで体がだるく食欲もありません。

今に行くと父とおじさんと近所のおじさんが朝っぱらから呑んでいます。

キッチンヘ行き母とおばさんと話をしながら朝ご飯を食べて居ると母が「快君と参拝行くんじゃなかったの?早く準備しなさい」

そうだ!と思い出し顔を洗いに行き歯を磨いて駆け足で部屋へ快君に「ごめんね。

すぐ準備するから」

と着替え始めた。

着物は時間がかかるので白いスーツに大きいファーのついたコートを来た。

母がたまに乗っている軽自動車を借りて二人ででかけました。

車の中では快君が私のミニスカートに興奮したのか、ふとももを触って来ました。

私は「今はダメ!運転してるんだから。後でね」と言いました。

お寺につくと空いていたのであっという間に参拝が終わりました。

母には混んでるから遅くなると嘘をついてお寺を後にしました。

快君には内緒でラブホの方向へ車を走らせました。

田舎のラブホはそんなにありませんが、20分程探し綺麗ナホテルへ入りました。

快君はここがどこかわからないようでした。

が黙って快君の手を引き中へ入りました。

快君はヘェーと言う表情で周りを見ています。

私はボーナスがあったので少しいい部屋を選び入りました。

「ここって何?」

と聞いて来ました。

私は快君の耳元で「ここは恋人同士がイヤラシイ事をするためのホテルよぉ」

と教えコートを脱ぎスーツのジャケットを脱ぎワイシャツのボタンに手をかけて外し始めると快君も同じ様に服を脱ぎ始めました。

私はブラとスーツのスカートだけになり泡風呂を準備しに行きました。

風呂場はとても広く湯舟は二畳くらいの広さで横にはダブルベッドくらいの大きさのバスマットが敷かれ端っこにはイヤラシイ形をした椅子がありました。

一回部屋へ戻ると快君はパンチ一枚の姿で座っていました。

私は快君を風呂場へ連れて行き快君のパンツを脱がせました。

すでに快君のアソコはビンビンで先から汁を出しています。

私は快君に「お姉ちゃんの服脱がせて」

と言いブラの外し形を教えて外してもらいスカートを脱がせストッキングを脱がせ最後にショーツを脱がせてもらい二人で泡風呂に入り体を触りっこしました。

バスマットに移動して快君の背中を洗っていると快君が「お願いがあるんだけど…」

「なぁに?なんでも言ってご覧?」

「お姉ちゃんの体で僕の体を洗って欲しい」

と言う事だ。

私は胸やお腹に泡をいっぱい付けて快君背中に擦り付けました、 快君は気持ち良さそうな顔をしています。

私も凄く気持ち良いです。

今度は私の背中を快君が洗ってくれます。

快君のアソコが背中に当たります。

最後にお互い向かい合い体を擦り合いました。

そして体を洗い流していると快君が「コレ何?」

と指指しています。

「それはローションよ。

これはこうやって使うのよ」

と言いお湯にローションを溶かしお互いの体に付けて快君の体に私の体を擦り付けました、ヌルヌルを全身に付け快君をスケベ椅子に座らせ私は快君の股の下に頭を入れ快君のお尻の穴や玉をしゃぶりながら、チ○コをシゴキました。

快君も胸やアソコを弄ってくれます。

今度は私が椅子に座り快君が下からクンニしてくれました。

私も快君のアソコをしごいてあげると快君が 「お姉ちゃん。

ソロソロ入れてイイ?」

私は何も言わず立ち上がると快君のそそり立つアソコ目掛け腰を落としました。

「ハァ~ウン!」

と声をあげました。

何回ヤッテも快君のアソコは最高です。

激しく突き上げて体位を三回程変え最後はバックで果てました。

洗い流し体を拭き裸のまま部屋へ戻ると快君を押し倒しいきなり二回戦本番を開始。

アソコはまだ濡れているのでスルッと入りました。

快君はまた胸を揉んで来ます。

「快君?オッパイ好きだね。

してる時ずっと揉んでるよね」

「だってお姉ちゃんのオッパイおっきくて凄く柔らかいんだもん」

もう凄く気持ち良くていっちゃった。

快君はまだ腰を振っているので私は失神してしまいました。

「お姉ちゃん!ソロソロ時間だよ」

快君に起こして貰いました。

約30分程気を失ってたみたいで、私が気を失ってた間も快君の好きなようにされてたみたい。

乳首は唾液まみれアソコもベチョベチョでオナニーのオカズ用に恥ずかしい写メを何枚も取られました。

服を来てホテルを後にしました。

車の中で快君と番号交換しました。

快君の家と私のアパートは電車で2時間の距離なのであっちに帰っても会える様にと思ったからです。

何もなかった様に実家へ戻り二人共普通に過ごしました。

次の日起きると快君はもういませんでした。

ただ最後に私の体を触って行った形跡がありました。

私は昼過ぎに帰りました。

早速来月にでも連絡をとってアソビたいと思います。


有美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。

そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。

男の子は、手のひらを目一杯開いて反るようにして、なるべく有美の胸に触れる面積を減らそうとしている。

有美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。

有美は、そんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。

一旦スマホをしまって、男の子の手の上に自分の手を乗せて、揉み始めた。

男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。

男の子は、真っ赤な顔でうつむいている。

目の前で、他の男が有美の胸を揉んでいる。

ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。

それに、興奮してきた。

俺は、さらにメセージを送る。

”シャツの中に手を入れさせろ” 有美は、スマホを取り出してメセージを見ると、またニヤリとした。

そして、俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。

エロくてセクシーな仕草をしながら、有美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。

そして、胸のところまで持っていく。

ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸わかりな状態になる。

そして、指示もしていないのに、有美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。

ブラの上から揉まれている有美。

胸に直に手が触れている部分も多いと思う。

男の子は、多少余裕が出来てきたのか、うつむいていた顔を上げて、後ろからのぞき込むように有美の胸を見ている。

けっこう胸元が開いているブラウスなので、後ろからのぞき込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。

そして、急に有美が手を外した。

すると、有美の手が離れても、男の子は有美の胸を揉み続けている。

強制ではなく、自分の意思で有美の胸を揉み続ける男の子。

俺は、強烈に興奮した。

すぐに有美にメッセージを送る。

”ブラをずらせ” メセージを見ると、すぐに有美がブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。

そして、ブラウスの胸のトップの部分に、突起が二つ出来た。

ただでさえ、デカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。

俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。

だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。

ブラウス越しに、男の子の手が有美の乳首を触ったり、つまんだりするのが確認できる。

すると、男の子がさらに大胆に行動する。

もう一方の方の手で、ブラウスの上からもう片方の胸をもみ始めた。

男の子の手が、ブラウスの上から有美の乳首を触るのがよく見える。

そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのがわかる。

胸にばかり気を取られて、有美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。

どう見ても、感じている顔になっていた。

眉間に軽くしわがより、口が少し開いている。

そして、俺を見つめる目が、熱っぽい。

こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる有美。

俺は、今すぐに有美を抱きたくなった。

嫉妬と、興奮。

二つが俺をおかしくしそうだ。

男の子は、調子に乗ってきたのか、有美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。

すると、有美がブラウスの上の方の男の子の手をつかんだ。

そして、アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う。

男の子は、驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。

もう、戸惑いや困惑はないようだ。

有美の口がさらにだらしなく開いてくる。

あごも上がってきた。

そして、とろけていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。

時折、口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。

有美は、この状況で感じてる。

あの顔をするときの有美は、かなり感じているときだ。

だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。

俺は、残念半分、ホッとしたの半分というところだった。

だが、驚いたことに男の子は手を止めない。

それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。

有美は、さらにとろけた顔になっている。

多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。

だが、目を固く閉じた有美は、周りのことが気にならないようだ。

そして、電車がホームに滑り込む直前、有美の頭が揺れるように動いた。

何が起きたのか見えなくてもよくわかる。

有美はイッて、膝がガクガク震えたのだ。

そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。

俺は、いったん気持ちを落ち着かせたかったのもあって、 「有美、降りるよ!」

と言って、ホームに滑り出た。

すると、有美が男の子の腕をつかんで立っていた。

男の子は、顔を真っ赤にしてうつむいている。

有美が近寄ってきて、 「イカされちゃったよw ねぇ、この後、どうするの?w」

有美が、いたずらっ子の顔でささやいてきた。

俺は、平然としたフリをしながら、 「君、このあと時間あるよね?」

と、うつむいたままの男の子に聞いた。

男の子がうなずくと、すぐに有美がスマホをいじりながら 「3人で入れるホテル、検索するねっ!」

と、笑顔で言ってきたw
 


俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。

彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。

地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。

そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。

性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。

とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。

今日も、 「こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、」

と、顔を赤くしながらモジモジ言う有美は、膝上20cm近くあるような、ハイパーミニのスカートを穿いている。

そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。

こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は、けっこう違和感があった。

「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」

「でも、こんな格好だと。

痴漢されちゃうかも」

地味な見た目の彼女は、たまに痴漢に遭うらしい。

俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら、言葉責めみたいにするようになっていた。

「いいじゃんw 触られて、イカしてもらいなよw」

「もうっ! ホントに触られちゃうかもよ? いいの?」

怒って、少し悲しそうに聞く有美。

「大丈夫、俺が守ってやるから!」

「ホント? へへw じゃあ、、わかった」

こんなやりとりをしながら、出発をした。

有美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で、最高の毎日だった。

電車で、お互いにスマホをいじりながら乗っていたが、ラッシュが凄いことになっていた。

身動きが取れなくなり、有美とも微妙に離れてしまった。

しばらくすると、有美が俺を困ったような顔で見つめてくる。

どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。

有美の後ろを見ると、若い男、、 いや、男の子と言えるくらいの若い子が、有美に異様に密着していた。

どう見ても、有美の背中と男の子の全面が密着していて、有美のお尻のあたりに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。

男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。

わざとではなく、流れでそうなってしまって、どうして良いのかわからずに困り果てている感じだ。

俺は一瞬ムッとしたが、有美の困った顔と、真っ赤な男の子が面白くて、放置した。

まあ、どうせ後数分のことだし、すぐ終わる。

そう思っていると、いきなり電車が止まった。

しばらく間があって、アナウンスが入る。

線路近くの建物の火災のために、少し止まるとのことだった。

マジか、、と、一瞬ムカついたが、すぐに有美を見た。

相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。

俺は、急にイタズラ心が沸いた。

有美にスマホでメセージを送った。

お尻を左右に軽く振れと送る。

有美が持っていたスマホに目を向ける。

驚いた顔をして俺を見る。

だけど、俺が目でやれと合図を送る。

抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。

ため息をつきながら、有美がうなずいた。

俺は、有美ではなく、有美の後ろの男の子に目をやる。

すると、男の子は慌てたような顔になっていた。

動きは確認できないが、有美がお尻を動かし始めたのだと思う。

男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。

有美が俺を見ながら、”もういい?”と、口だけで声を出さずに聞いてきた。

俺は、黙って首を横に振る。

有美は、あきらめたような顔で、うなずいた。

男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る有美。

地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。

それが、逆痴漢のようなことをしている。

俺は、不思議と興奮するのを感じていた。

電車はまだ動く気配がない。

またメッセージを送ってみた。

”男の子のおちんちんを触れ”と。

有美は、また抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。

すると、有美はあきらめたような顔でうなずいた。

スマホを使うために両手が上がっていた有美だが、スマホを持っていない方の手を降ろした。

多分、後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。

男の子は、ビクッとして顔を上げた。

その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。

そして、モジモジするのが見える。

有美は、恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。

おそらく、男の子の息づかいとか、モジモジしっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。

もともと、有美にはちょっとショタっ気がある。

ジャニーズJr.とかが好きだし、アニメやマンガでも、それっぽいのを見ている。

俺は、さらに悪のりをして”男の子の手を胸に持ってこい”と、メッセージを送った。

スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした有美。

俺の方を見て”へんたい”と、口だけで声を出さずに言った。

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