溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ヤンキー


去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高校生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。

カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高校生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。

女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した (年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ 13歳 (。_ゝ°) しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店 その店舗はこっからかなり距離があった。

遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や? 俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、 いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!

と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。

に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!

あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったw うは!

ちっさ!

(笑)

とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw とまたしばらくして覗いたら 下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥ で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」

ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!

くそ内田め!

見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさw ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw 内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね? とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮 しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!

見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ 生かよ \(^o^)/ で正常位でガンガン攻め立てるわけ JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ 内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/ しかもたぶんJSの太ももにも!

\(^o^)/ それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた \(^o^)/ 自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで \(^o^)/ JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで \(^o^)/ そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿 拭いたマンに半立ちのティン再びIN また生\(^o^)/ バックでガンガンやりはじめた、 このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、 あーいいところなのに!

くそ!

内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!

そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥ いきなり横に社員いた うわ!

とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入 内田がうわぁ!

とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw カワイイやつめw JSもやぁーん!

とか言いながら服で身体隠す そこで俺タイム終了 社員が二人を事務所に連れて行く 案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっw いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。

そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw 最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥ いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥ だが後悔はしていない!


私が小学6年生だった時の冬休みでの初体験をお話しします。

仲の良い友人(たかし)と冬休みの宿題を友人宅で数日間していました。

友人は勉強が苦手で、もっぱら私が教える側でした。

友人には姉さん(中学3年生)がいて、地元でも有名なヤンキーでしたが、かなりスタイルも良く美人でした。

私はいつも"綺麗なお姉さんだな"って憧れと性的な目線で見てました。

冬休みはいつもコタツで宿題をしてました。

姉さん「りょうくん、いつもゴメンね~たかしバカだからさぁ」

たかし「うるさい、あっち行けって」

私「ぜんぜん、2人でやった方が早く終わるし」

宿題をしていて2日目。

友人の姉さんがジュースとミカンを持って来たので、休憩から宿題もその日は終了となり、3人で談笑していたところ、友人が家の中で隠れんぼをしようと言い出しました。

私は"3人で隠れんぼもどうなんだかな~"っと思いつつ隠れんぼが始まりました。

友人の家は平屋でしたが、商売を営んでる家だったのでかなり立派で部屋数もかなりありました。

思いのほか部屋数もあって、隠れんぼが成り立って面白かった(笑)。

数回目の友人が鬼で、私と友人の姉が隠れる番の時でした。

友人の姉さんがこっそり耳うちしてきて 姉さん「押入れの中に隠れよう」

私「うん」

その耳うちの時に胸が腕に押当たってて、柔らかさと女性の香りにドキッっとしました。

隠れんぼが始まり、友人の姉さんに手を握られ奥の部屋へ…。

そこは亡くなった祖母の部屋らしく、 姉「この部屋、ほとんど来る事がないんだよね。

アイツ多分、分からないよ(笑)」

押入れの布団の奥に2人密着して隠れました。

私は、姉さんの香りと先程の胸の柔らかさが気になり、心臓がバクバクしてました。

この隠れんぼでは何も無かったです。

数十分後に押入れから出て、2人とも上手く友人を欺いて勝ちました。

たかし「どこに隠れてたの~?全然分からないわ~」

姉さん「(いたずらっぽく)りょうくん、どこに隠れてたのさ~?(笑)」

私「えっ?…教えないよ~(笑)」

また数回後の隠れんぼで、 姉さん「さっきの押入れ行こ」

軽く頷く私。

2回目の押入れって事で、少し慣れからなのか、姉さんの密着も先程より強く感じました。

数分後、軽く手が触れた時に姉さんが手を握り締めてきました。

私「え?…」

しばらくして、姉は無言で胸に私の手を引っ張って押し当てました。

しばらくは手を動かせず手を当てたままでした。

それだけでも柔らかさや胸の大きさ(D~Eカップ)、乳首などが分かり、興奮と同時にペニスが痛いほどギンギンになってました。

姉さん「動かしていいんだよ(笑)」

少しいたずらっぽく催促されたみたいでした。

私は片手で揉んだり乳首を手の平で転がすような感じでしたが、姉さんの吐息や小さな喘ぎ声がさらにドキドキと興奮を呼び、もう片方の手でも胸を揉もうとしましたが、体勢が悪く触れる程度でした。

お姉さんはそれを察知したらしく、こちらに背中を預け後ろから両胸を揉めるように動いてくれました。

と同時に、自分の硬くなったペニスが姉の腰から背中に当たり、お姉にもそれがバレてしまいました。

両手で胸を揉み続け、乳首も摘まんだりしてると、姉さんの喘ぎ声や吐息も荒くなり、身体や腰がウネウネと動くたびに、ペニスが擦れて私も身体がビクビクしてました。

姉さんが身体と腰を私から離したので、 (終わり?) と一瞬思いましたがそれは間違いで、姉さんは自分の手を後ろに回してギンギンになったペニスを握り、擦ってきたのです。

私はオナニーを覚えたばかりの小学6年生だったので、女性に触られる感覚は電気が走るくらいの気持ちよさでした。

姉さん「(小さな声)おっきいね…」

もちろん他人のサイズなど小学生には分かるはずも無く。

ちなみに当時は16センチほどでした。

小学6年生ながら身長も165センチありました。

それから数分は、お互いの胸とペニスを揉み擦り合いました。

私は姉さんのアソコも触りたい衝動に駆られ、意を決してアソコに手を伸ばしました。

それと同時に手を掴まれ、駄目っという意思表示をされました。

(ドキッ…駄目?) 一瞬の間の後、姉さんの手は緩みました。

(いいのかな…?) すでにパンティはかなり湿ってて熱くなってました。

スルっとパンティの中に手を入れるとアソコはかなりヌルヌルになってて、 (うわっ…ヌルヌルだ) クリトリスや穴の場所は雑誌などで大体分かってたのですが、それ以上にクリトリスが少し大きくなってたからかすぐに、 (これかな) 姉さんの吐息やビクつきも激しくなり、私のペニスをギュッと握り締めてるだけになりました。

そうしてクリから穴に指を入れた時に一番大きな声で喘ぎ声が出ました。

姉さん「ンッ…アァァッ」

(すげぇ…感じてる) 胸と穴とクリを触り続け数分後、 姉さん「(小さな声で)…イクっ」

姉さんは身体を仰け反らせ震えながらイキました。

(イッた?イッたんだ?) 姉さん「(小さな声で)凄くイッちゃったよ(笑)」

私「うん」

姉さん「りょうくん、チンチン凄くおっきいんだね(笑)」

そう言って身体を反転させ、ジャージの上から強めに擦ってきました。

数分後、いきなりジャージの中に手を入れて直接ペニスを擦り、 (ヤバい…すげぇ気持ちいい) ペニスがビクンビクンして先端から我慢汁が出てヌルヌルなのが自分でも分かりました。

気持ち良さにボーっと身を任せてたらいきなり生暖かい感触に包まれて (えっ?口?これフェラチオだっけ?) 数回の上下の後、射精感が一気にきて我慢も出来ず、姉さんの口の中に大量の精子を出してしまいました。

姉さん「ンッ…ンッ…ングッ…いっぱいだ(笑)」

その時は考える余裕もありませんでしたが、姉さんは出した大量の精子を飲み干してくれたのです。

私「(放心状態)…フゥゥ」

ペニスはまだ収まりがつかずギンギンでした。

姉さんは手で擦りながら、 姉さん 「カチカチ(笑)」

そう言いながら何かモゾモゾし始めました。

私は放心状態の中で身体がジーンと心地よい痺れと快感がかなり長い時間(感覚)続いてる感じでした。

その瞬間、 私「えっ?」

姉さん「ンッ…ンッ…おっきい」

姉さんは上からキツい体勢ながら股がり、アソコにペニスを咥え込んだのです。

私「(うわっ…うわっ…熱い?…ヌルヌルで気持ち良すぎる)」

思わず反射的に姉さんに抱きつきました。

一番深くペニスが入ったのか、 姉さん「ンヮッ…アッ…おっきい…よ」

姉さんの数回の上下出し入れに、もちろん我慢も何も考える思考ではない状態と強い快感に包まれてそのまま大量に射精してしまいました。

私「ウッ…ウッ…」

姉さんの動きは止まらず、 姉さん「アァァ…気持ちいぃ…アァ…イクッ…」

激しく出し入れと同時に私もアソコに2回目の射精。

姉さんは私に抱きつき、身体をビクビクさせながら初めてそこで初キスとディープキスをしました…。

その時2人は繋がったまま。

姉さんは小刻みに出し入れで余韻を感じてるみたいでしたが。

そのまままた大きく出し入れし始めて…姉さんは2度目の絶頂へ。

私は抜かずの3回目の射精へ。

姉さん「りょうくん、何回イッた?もうベチャベチャだね(笑)」

私「何回も出たから…(放心状態)」

布団のシーツでお互いの愛液や精子でベチャベチャになったアソコを拭き押入れを出ました。

友人「どこ行ってたのさ~もしかして家の外とか?反則だぞ~」

姉さん「ズルしてないよ~」

私「オレも(笑)」

それから冬休み中は何度か隠れんぼして、その度隠れてセックス。

友人が留守の時には姉さんの部屋でセックス。

姉さんは私のチンチンがかなり気に入ったらしく(彼氏より大きく長かったのかも)、冬休み中はセックス三昧で女性の身体を理解するには充分過ぎるほどでした。

お互いに高校・中学へと進学後、彼氏・彼女と居ながらも仲良くたまにセックスしてました。

大人になってから、友人から"姉さんが結婚した"と聞きました。

ただ、子供が出来ない体質らしく不妊治療してるけどダメなんだよな…って。

"そう言えば、姉さんとのセックスは全て中出しだったし精子もいつも飲んでくれてたっけ"って思い出しました。


私は中学くらいの頃、反抗期に親とケンカして家出をしました。

生活とか、通学するために金がかかるので、色んな事して金を作りました。

普通にバイトしたり、チンチロリンや麻雀で増やしたり、当時のゲーム機やソフトなんかを通販で安く買える所を見つけてマージン取ったりしてました。

で、一番お金になったのがエロビデオのダビングでした。

友人のオヤジが遠洋漁業で、その親父さんが大量のエロビを所有しており、帰ってくる度に友人に保管させていました。

そーゆーのを借りてダビングして金にして生活してました。

私の学校はヤンキー校で、放火とかパトカー破壊とかで、よく新聞に載るような学校でした。

下級生の大半は、カツアゲされたりボコられたりした経験があるような環境でした。

私も中学に入った時、ビビッて生活していましたが、先輩から何かされたりはありませんでした。

というのも、私には親戚の兄弟が何人かいて、その人達の庇護があったからです。

一人は父方の親戚にあたる姉で2コ上。

まぁまぁの美人さんでしたが、気が強かった。

もう一人は母方の親戚に当たる姉で、彼女も2コ上。

こっちは手のつけられないヤンキーでした。

この二人が私をイジメないようにと、色々な人に手を回してくれていたらしく、ヤンキー連中に呼び出されても 「おめーが○○の親戚か?ぁ~ん?」

程度で済みました。

特に美人さんの姉の事は、ヤンキー連中も気になっていたらしく、私生活の事や、小さい時の事を根掘り葉掘り聞かれたりしました。

当時、うちの中学で女子をシメていたヤンキーは3人。

一人目は見た目もケバくてロンゲ、ちょっとデブで、よく後輩の男とかにちょっかいを出している感じでした。

二人目は結構可愛いのに、当時主流だった黒縁の眼鏡が似合わない。

陸上をやっていたらしくスタイルもよかった。

3人目がうちの姉。

何かあると、陸上ヤンキーがとっ捕まえて、追いついた2人が加わり3人でぼこぼこにするというやり方だったようです。

ここでは、2人目の眼鏡ヤンキーのスペックだけ書きます。

身長は165以下だと思います。

体重は分かりません。

バストもよくわかりませんが、カップはD以上あります。

陸上をやっていたというだけあり、ウェストは細く、足腰は靭やかで肉質が強かったように思います。

とにかくスマートでした。

顔は何とも言えないけど、相川七瀬をソバージュにした感じかな~。

よく分かりません。

私が中学2年になり、姉達はそれぞれ高校に上がっていました。

夏の終わりぐらいの頃、私が金稼ぎでやっていたエロビのダビングが姉達の高校でも噂になったようです。

ある日、ヤンキー姉達が中学まで来て呼び出されました。

なんでも、エロビの鑑賞会をしたいらしいから、貸してくれとの事でした。

そこで、適当なエロビを詰め合わせて、6時間のテープを一本用意して、親戚の家に遊びに行きました。

一緒に観るかと誘われたのですが断ってしまった私は、姉にエロビを渡し、兄とゲームでもして過ごす事にしました。

夕方、エロビを見終わった姉達がビデオを返してくれたので、帰る事にしました。

が、兄がエロビを貸してほしいと言うので、夕方まで待った挙句、結局ビデオは兄に取られてしまいました。

時間を無駄にしたと思いながら、親戚の家を出ました。

バス停で待っていると、眼鏡ヤンキーが一人で近づいてきました。

彼女もエロビを貸してほしいと言いましたが、残念ながら、兄貴にあげた事を告げました。

とりあえず、バスを二人で待ち、一緒に帰る事にしました。

当時、免疫のない私が女性と話をしながらバスを待つというシチュエーションだけで、かなり緊張していました。

ほどなくバスがきて、一緒の席でバスに乗りました。

中学の頃、学校で見てた時のイメージとはまるで別で、高校の制服が凄く大人な感じで、いーなーって興奮してました。

彼女が最寄りのバス停に着いた時、一緒に降りてと言われ、何となく降りてしまいました。

次のバスまで2時間くらい待たなきゃない感じでした。

そこで、近くにあった無人駅の駅舎で休憩する事にしました。

外は既に夕暮れでした。

無人駅の駅舎の椅子に座って、エロビの事とかを話してました。

感想としては、グロいとか、キモいとか、良くない印象だったようです。

すると不意に、私の手の上に彼女が手を乗せてきました。

思わずハッとしてしまいました。

人をグーで殴るような手ではなく、ちょっと冷たくて、白くて、細くて、とても気持ち良い手でした。

でも女性経験がない事と、相手がヤンキーと知っているので、どうしていいか分からず心臓をバクバクさせながら固まってしまいました。

すると彼女の頭が、すーっと近づいてきました。

これはキスされると予感しました。

彼女はもう片方の手を私の肩に置いて、そのままキスしてくれました。

私はどうしていいか分からないまま、目も閉じずにされるがままになっていました。

時々顔に当たる、彼女の眼鏡や頬の感触、ソバージュの髪の感触、肩に優しく添えられた手、時折当たる胸の膨らみの感触に、ずっと勃起していました。

本当は彼女の体を触ってみたいという欲求があったのですが、その時はただただ興奮するのみで、全く何もできませんでした。

キス自体は初めてではなく、実は前にヤンキー姉にされた事がありました。

その時は、とてもキツい刺激のある味と、生臭い感じがして、はっきり言ってキスの印象がとても悪くなっていました。

多分姉の吸っていたたばこのせいだと思います。

でもこの彼女のキスは、全く違いました。

透明感のある、すーっとした感触で、甘いと言うわけではないが、なんと言うか、瑞々しい感触でした。

口の入り口付近で、私の唇を優しく挟んでくれていましたが、たまらずにちょっと舌を起こして、彼女の舌先を舐めてみました。

すると彼女の舌が私の口の中に入り込んできて、私の舌全体と絡むようにしてくれました。

とても気持ちよくて、気が付いたらいつの間にか目を閉じていた自分が、恥ずかしくなりました。

多分時間にすると1~2分くらいだったと思うのですが、とても長く感じました。

私はその時ジャージを履いていたので、残念ながら勃起してるのが彼女にバレてました。

ちょっと落ち着くと、 「帰ろう」

と言い、駅舎を出る事にしました。

駅舎を出ると彼女は手を繋いで歩いてくれて、何となく彼女の家までついて行く事にしました。

今ならSEXまで行けそうな予感に興奮が止まらず、ずっとドキドキ、勃起したまま歩いていました。

この日、彼氏はバイトに出ているらしく、一日会う予定はないという事で、ちょっと安心しました。

さっきあんな事をしたのが嘘のように、明るく話す彼女。

何より彼女の指先が、私の指と絡んでいる感触が気持ちよくて、凄くハッピーな気持ちでした。

話の内容もずっと下ネタで、初めての時の事とか、彼氏とどんなプレイをしてるとか、エロい気分は盛り上がる一方でした。

そんなこんなで彼女の家に着きました。

古い、昭和な感じの平屋建てです。

なぜか彼女と私は、窓から部屋に入りました。

女の子の部屋というお洒落な感じではありませんが、綺麗に片付いていました。

部屋の戸は襖に鍵を取り付けたようになっていて、彼女は鍵をかけました。

ちょっとお話しする間、部屋の外では兄と弟と思われる男の声と足音が、廊下を行ったり来たりしていて、全く落ち着きませんでした。

どうやら、彼女の部屋は、この兄弟二人の部屋の間に挟まれているようでした。

私はこのままエッチできるかもという期待感はあったものの、彼女がヤンキーだという事、彼女の彼氏がこれまたヤンキーで、中学の頃からバイク数台で送り迎えにきては、校庭を走り回るようなヤバい奴らだという危機感もあり、全く落ち着きませんでした。

胡座をかいて座っていた私に、彼女はずいずいと寄ってきて、またキスをしてくれました。

キスしながら 「ずっと勃起したままでしょ」

みたいな事を言われ、ジャージの上から摩ってくれました。

やがて、彼女はズボンの中に手を入れてきて直接触ってきました。

女性にというか、他人に触られたのももちろん初めてで、びくっびくっとなってしまいます。

彼女に申し訳ないほど濡れていて、彼女の手はすぐにべとべとになってしまいました。

私は結局ズボンだけを脱がされ、下半身裸で胡座をかくという恥ずかしい格好になってしまいました。

彼女が私に寄りかかっているため、後ろに倒れないように体を支えていなければならず、何もできませんでした。

キスしながら彼女は 「入れたい?」

「入れてみる?」

と誘惑してきました。

もう堪らず 「入れてみたいです」

と言うと、彼女はパンツだけ脱いで、私の上に跨ってきました。

その時私は、お腹にくっつくぐらい勃起してましたので、手を添えて起こしてあげないと、上手く入らないと思いました。

そこで、私のちんぽを彼女のおまんこにあてがうようにしながら、彼女のおまんこを触りました。

本当はいじったり、舐めたり、あれこれビデオで観たようないたずらをしたかったのですが、この状況では手探りだけで触るのが精一杯でした。

彼女のおまんこはもう全体が濡れていました。

何となく入れる場所は分かるものの、その他の形は、感触だけではよく分かりませんでした。

クリトリスも指先の感触では分からなかったのですが、彼女がびくんとなるので、なんとなくこれがそうなのかな?という感じでした。

本当はもっといじっていたかったのですが、彼女が中腰のままでびくんびくんとして待っているのでそうもいかず、彼女のおまんこにあてがいました。

彼女が腰を落とした瞬間、するん!と一気に入りました。

彼女はくぅ~というような声を押し殺していました。

私は初めての挿入なので、あれこれ分析していました。

ぬるま湯に浸かっているような心地よい暖かさと、思った以上のぬるぬるでした。

逆に言うと、想像と違ってするすると動けて、オナニーばかりしていた私としては、感触が緩いな~という感じでした。

以前、SEXした事ある同級生に聞いた話では、気持ちよすぎて数秒でイッてしまうと聞いていました。

しかし、そんな感じはしないな~と思いつつ、彼女の表情とかを堪能しました。

やがて、彼女が疲れたらしく、私を抱えて後ろに倒れ、正常位のような体勢になりました。

私はすでに恐怖心はなく、思う存分腰を振らせてもらいました。

彼女は既に目を閉じており、声を殺すように、くぅ~、くぅ~と言っていました。

でも私は上手く感じる事ができずにあれこれ考えてしまい、気持ちいいのに余計に逝けなくなって、ちょっと焦ってきました。

彼女は 「気持ちよくない?」

みたいな事を聞いてきました。

「気持ちいいです。

でもなんか逝けない感じです。

多分隣の部屋が気になるんで…」

と言って誤魔化しました。

事実、部屋の外ではまだ兄弟喧嘩をしており、多分弟の部屋で、ぼこっぼこっという鈍い音がしてましたので、殴り合いをしていたように思います。

彼女ははぁはぁしながら、 「気にしなくていいよ」

と言ってくれました。

正常位になって、ちょっと余裕が出てちょっとずつ胸とか、クリのあたりを触らせて頂きました。

我慢できず 「おっぱい触ってみたいです」

というと彼女はブレザーを脱いで、ワイシャツをはだけてくれました。

でもブラジャーが邪魔です、私はうまくブラジャーを外す事ができず、エロビのようにずらしてみました。

ブラジャーはフレームのようなものが仕込んであって思った以上にゴツくて、彼女の胸元が苦しそうでした。

初めてみる女性のおっぱいは、想像以上に白くて、柔らかでした。

乳首は大人のように大きくはなっておらず、全体的にピンクで、先っぽまで柔らかでした。

エロビのように噛んだら、ちぎれてしまいそうだったので、舐めたり、唇で吸わせてもらいました。

自分の愛撫で、彼女がはぁはぁしてくれてると思うと、もの凄い満足感が沸いてきました。

すると急激に射精したくなりました。

「すみません、逝きそうです。

どこに出したらいいですか?」

と言うと、彼女は 「好きなところに出していいよ」

と言ってくれました。

でもさすがに中に出すのはどうかと思い、どうしよう、どうしようと思っているうちにどんどんヤバくなり、スカートを捲って咄嗟に引き抜き、スカートとまんこの狭い隙間あたりに向けて発射しました。

が、一発目が激しくびゅって出たために、スカートの内側に飛び散ってしまいました。

しかも、びゅって出る前に精子が出ていたようで、おまんこからもちょっと精子が垂れていました。

一気にあれこれヤバいと感じて、ティッシュを借りて、お腹の上と、おまんこと、スカートの精子を拭き取りましたが、スカートには深く染みついてしまいました。

ヤバいヤバいと一生懸命拭いていると、彼女は笑って観ていました。

中にちょっと出たかもしれない精子は、どれぐらい出たかもわからないし、うまく取り出せませんでした。

謝ると彼女は 「別にいいよ」

と言って許してくれました。

二人で、ちょっと身なりを整えて、落ち着いてから、また窓から外に出ました。

別れ際、最後にもハグとキスをして、彼女は玄関へ、私は徒歩で帰る事にしました。

もう外は真っ暗でした。

今思えば、彼女は彼氏とのSEX用にコンドームを持ち歩いていたので、それを使えば良かったと思いました。

その後はまたSEXできないかな~とか、彼氏が手下を連れて私を殺しにこないかな~とか、妊娠したらどうしようという気持ちが織り混ざって、不安定な気持ちが数週間続きました。

私は姉達と一緒の高校に上がり、学校とかでたまに顔を合わせる事があっても、ちょっとニコっとする程度で進展もなく、結局一度きりのSEXとなってしまいました。

時折、彼女を迎えに、彼氏がバイクで来ました。

掃除をしている私をバイクの後ろで彼女が見上げる度に、私は複雑な気持ちになってました。


4年前ぐらいの夏、俺が大学3年だった時の話。

そのとき俺はコンビニの夜勤のバイトをしていて、場所柄来る客は一時間に一人ぐらいで本当暇な職場で、その中でもヤンキーの客が多く俺もその時は結構ヤンチャな感じだったからそいつらと暇潰しに話をして暇潰しをしていた。

ただ、16、7のヤンキー相手にプライベートまで仲良くはなりたくなかったからその程度の関係がちょうど良かった。

その中で2人まあまあ仲が良いやつがいて、一人は男(この後の話の中で特に出てこないから名前は省略)
もう一人はまきと言う15の女ヤンキーだった。

まきは顔はまあまあカワイイし身長は150ちょいぐらいで俺好みだったが、着る服がいつもスウェットやらニッカやらそんな感じだったので興味はあまり無かった。

いつも通りコンビニのバックヤードでサボってたらレジの方から「お疲れー!」

とまきの声が聞こえたから出て行くと、まきが学校の制服姿でいた。

初めて見るまきの制服姿に俺はかなりテンションが上がり、まきに「超カワイイ」

と褒めちぎっていた。

(特にまきを落とそうとかそうゆう気は全くなく本当に可愛かったから言っていた)

ミニスカにルーズで完璧に俺の理想の女子高生だった。

その夜、いつもの10倍ぐらい話が盛り上がり俺はまきのアドレスを手に入れた。

その後は当然ながら1週間ぐらいまきとメールを続け、ドライブに誘ったらOKをもらい俺はコンビニのバイトが休みの日にまきを車で迎えに行った。

まきはニッカで来たorz とりあえず夜の海まで車を走らせその夜は日が昇るまで海で3時間ぐらい語ったり、花火をしたりエロい展開は無かったが俺なりに楽しんだし、まきも楽しんでくれたと思う。

その後、まきはちゃんと学校に行くようになり(多分おれが海で結構真面目な話をしたから)

コンビニにも顔を出さなくなった。

その後、まきと海をいってから1ヶ月ぐらい経った頃まきから電話があり「迎えにきてほしい」

と連絡があり、暇だった俺は待ち合わせ場所まで車を走らせた。

そこには制服姿のまきがいて、久しぶりに俺と会いたくなったとの事。

俺は制服姿のまきにテンションが上がり部屋に誘ったら行きたいとの事。

俺の部屋は結構きれいな感じでかなり広いロフトがあり、部屋に入ったまきは早速ロフトを発見し登り、そのときまずパンチラをゲット。

とはいってもそのときはやる気満々だったからパンツなんか目もくれず、俺もロフトに登ってまきの後を追った。

ロフトにはベットが置いてあり、まきが寝そべっていたので俺も横に行き早速キスをした。

最初は軽いものだがそのうちディープキスに移行。

まきの唇は若いだけあって超やわらかく俺は制服の上から乳を揉んだ。

まき「はあっ、んっ」

まきはニッカで来たorz とりあえず夜の海まで車を走らせその夜は日が昇るまで海で3時間ぐらい語ったり、花火をしたりエロい展開は無かったが俺なりに楽しんだし、まきも楽しんでくれたと思う。

その後、まきはちゃんと学校に行くようになり(多分おれが海で結構真面目な話をしたから)

コンビニにも顔を出さなくなった。

その後、まきと海をいってから1ヶ月ぐらい経った頃まきから電話があり「迎えにきてほしい」

と連絡があり、暇だった俺は待ち合わせ場所まで車を走らせた。

そこには制服姿のまきがいて、久しぶりに俺と会いたくなったとの事。

俺は制服姿のまきにテンションが上がり部屋に誘ったら行きたいとの事。

俺の部屋は結構きれいな感じでかなり広いロフトがあり、部屋に入ったまきは早速ロフトを発見し登り、そのときまずパンチラをゲット。

とはいってもそのときはやる気満々だったからパンツなんか目もくれず、俺もロフトに登ってまきの後を追った。

ロフトにはベットが置いてあり、まきが寝そべっていたので俺も横に行き早速キスをした。

最初は軽いものだがそのうちディープキスに移行。

まきの唇は若いだけあって超やわらかく俺は制服の上から乳を揉んだ。

まき「はあっ、んっ」

そこで初めてまきが感じ始めた。

制服のボタンを外しながらディープを続け、水色の水玉模様のブラのホックを外し上にずらすと、 ピンク色の乳首を発見し舐めた。

まき「ああっ、やだっ」

まきは軽く嫌がりながらも悶えます。

まきの足のほうを見るとミニスカから覗く白くやわらかそうなルーズソックスを履いた脚がもじもじしていて、おれがパンツの上からクリをいじると「あんっ!」

と初めてあえぎ声を出したからパンツを軽くずらし横から指をすべりこませると、洪水状態にビックリ。

俺「超濡れてるじゃんw」

まき「気持ちいいもん」

俺「指入れるよ」

まき「うん。

あっ、あっ、、」

俺はわざとクチュクチュ音が鳴るように手マンをし、パンツがじゃまになってきたので脱がし、指を2本入れGスポットを刺激した。

まき「だめっ、あっ、あんっ、、いっ、いっちゃう!!あっ、ああっ、もうだめっ!」

おれはいったん指を止め「イッた?」

と聞くとまきは頷いて、おれはそれ以上まきに何も聞かずパンツを脱ぎそそり立ったチンコをまきのマンコに入れた。

おれ(きつっ)

まき「ああっ!」

おれは正常位で下から上に突きまくった。

まき「あんっ、あっ、あっ、、またいっちゃうからダメっ! あああああっっっ!!」

おれもイきそうになったから「イクよ」

まき「んっ、あっ、、だっ、、だして!」

おれ「どこに出してほしい?」

まき「外っ、あっ、あっ!、、おっぱいにだしてっっ」

おれはスパートをかけ「イクぞ!」

まき「あんっ!いってっっ!あたしもまたいっちゃうっっ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!を音が部屋に響き渡り俺はおっぱいに出さずまきの腹の上に出した。

最高のセックスだった。ふぅ。 
 



ちなみに桃子とは、プロゴルファーの上田桃子に似ているので、桃子と言う仮名にしました。

桃子が参戦したのをきっかけに、美優達も他の後輩をイジメ始めたそうです。

俺はこの話をもっと詳しく聞きました。

その後輩は榮倉奈々に似てるの笑顔が可愛い子でした。

(仮に奈々と呼びます)

奈々は桃子と美優に乳を交互に揉まれ、もう1人の後輩にマンコを触れていたそうです。

奈々は恥ずかしそうに声を押し殺してたみたいです。

美優がマンコを触っていた後輩にかわり、奈々のクリに触れ、激しく刺激すると、 奈々「あん…っ」

と、我慢出来ずに声を出したそうです。

それからはクリを集中攻撃してみたら、奈々は乱れ果て、声を大きくなったみたいでした。

それから、美優と桃子は2人でも、そんな事を何回かしたそうです。

ときには、携帯用のヘアスプレーの缶をマンコに入れたりもしたみたいです。

俺「おまえらレズ?」

美優「違うわっ!たまたまそうなっただけ…」

実際、美優は中学1年の時に処女を捨てた、と言ってました。

男性経験は2人だそうです。

美優いわく、桃子は中学2年の時に1人の先輩と経験済みみたいでした。

そして美優は激しくクリを愛撫すると、 奈々「いっ…いっ…いっ…イクっ…あぁぁっ…」

と、美優達の前で逝き果てたそうです。

美優「初めて女を逝かせた」

と、自慢してました。

奈々を逝かせた美優、桃子達は、残りの後輩2人にも順番にマンコを愛撫したそうです。

最終的には後輩達に自分達のマンコを舐めさせたそうです。

もう俺はこの話を聞いた時は、チンコがフル勃起してました。

美優「友田も男同士でオナの見せ合いしたんやろ?私達と一緒やん」

俺「一緒違うやん。

俺達は触りあったり、舐め合ったりしてないし、したくないもん」

俺「それに男には興味ないし…」

美優「私もそうやわ。

やっぱり男がいいしね。

でも、欲求は発散しやなね」

美優も俺も、長い間、下ネタを話しているせいか、恥ずかしさはなくなっていた。

俺「そしたら俺にもオナってるところ、見せて」

軽く冗談で言うと、 美優「アホ!!」

と、切り替えされた。

美優「………でも…、友田が見せてくれたら、少しならいいょ…」

俺「えっ!?まじっ?」

俺はかなりテンパった。

美優「うん。

でも、見せるだけやで。

触ったりさせへんで…」

俺「うっ…うん。

…」

俺と美優の気持ちの距離がかなり縮まった瞬間だった。

美優「友田から脱いでよ…」

俺は美優に言われるまま、ズボンを脱ぎ、パンツを下げ、チンコを露出させた。

美優「デカっっ!!もう大きくなってるやん」

俺「デカくないよ。

たぶん他の人に比べたら小さいほうやで… それに、あんな話聞いたら興奮するぬ決まってるやん」

美優は俺のチンコをガン見していた。

俺「美優のも見せて」

美優はスカートを捲りあげ、純白のパンツをゆっくり脱いだ。

しかし、スカートが邪魔なので、俺はスカートも脱いでもらった。

美優は顔を紅くし、恥ずかしそうだ。

流石に中学3年になると、淫毛も生え揃っていた。

そして、俺はその姿を見ながら、チンコをシコシコと動かせた。

美優も股を開き、クリトリスを円を描くように触った。

俺の鼻息が荒くなるにつれ、美優も、小さな声が漏れた。

美優「アンアンアッウン」

俺の興奮度も一気に高まった。

いつしか俺達は手を伸ばせば触れる位置まで近寄っていた。

美優「ねぇ、友田の触ってもいい?」

まさしく、俺も美優のを触ろうとしていた時に、美優から声をかけられた。

俺には断る理由はない。

美優「凄く太い…」

美優は右手でチンコをゆっくりと触り始めた。

美優「前の人のより絶対大きいよ…」

以前の彼氏のチンコと比べていた。

でも左手ではしっかりと自分のクリを刺激している。

俺「舐めて。って言ったら怒る?」



美優「いいけど、2回しか舐めた事ないから、下手やで」

俺「いいよ」

美優の唇が俺のチンコに近付き、ゆっくりと先から、くわえ込んだ。

俺「おぅ…」

美優は下手なりに一生懸命にフェラしてくれていた。

美優「理香(元カノ)より下手くそやろ?ごめんね」

どちらかと言うと、元カノの方が気持ちよかったが、俺は満足だった。

俺「俺も触っいい?」

美優「ぅん…理香(元カノ)のように気持ちよくさせて…」

そう言われても、俺、そんなにテクないねんけど…と、思いながらも、美優のマンコに触れた。

俺「めっちゃ濡れてるやん!」

美優「いやっ…恥ずかしいやん…」

俺は美優がさっきオナってたように、クリを円を描くように指を動かせた。

美優「ああ~ん…気持ちいい…」

思ったより美優の反応は良かった。

俺はマンコを弄りながら美優にキスをした。

舌を入れると、美優からも舌を絡ませてくる。

そして、美優が着ていたブラウスを脱がせた。

ブラを取ろうとしたが、なかなか取れない。

結局は美優が自分でブラをとった。

小振りのカBカップぐらいの胸に薄いピンク色の小さな乳首…思わず舐め回した。

美優「ひぃん…」

美優は乳首も感度良好だった。

クリと乳首の同時攻めを続けた。

美優「ふあっ…ふぁっ…はぁん…なんか…頭がジンジンするぅ…」

もう美優のマンコをビショ濡れだった。

俺は指をゆっくりと美優のマンコに滑り入れた。

美優「ひひぃ…ダメっ…と…友田…いぃ…」

元カノよりも反応が良すぎて、楽しくなってきた。

指ももう1本入れ、クリトリスを舐めてみた。

美優「それっダメっ…だめっ…ひぃ…ヒィっ…」

美優は俺の出し入れしてる手を力強く掴み、初めて抵抗してきた。

俺も負けじと、更に刺激させた。

美優「ダメダメダメ駄目ぇっあっあっあぁぁ~あぐぅ~~」

マンコに入れてる指が、力いっぱい締め付けられた。

そして、さっきまで声をあげていた美優が、息を切らして、ぐったりしていた。

指を抜くと、俺の指は美優のマン汁でギトギトだった。

美優「ハァハァハァ…イッちゃったぁ…」

俺はその言葉で、初めて、美優がイッた事に気付いた。

多分、元カノには逝かせた事がなかった。

これが俺が初めて女性を逝かせた瞬間でした。

今でも鮮明に覚えてます。

美優「友田ってエッチ上手いね…ハァハァハァ」

俺は少し嬉しくなった。

俺「次は入れていい?」

美優「ゴムある?」

俺「持ってない…」

美優「ゴムないと、怖いもん…」

俺「大丈夫、外に出すから…」

美優「ゴムなしでした事あるの?」

俺「何回もある。

元カノの時はほとんど生やったで!」

どうやら美優は、生でのエッチはした事がなかった。

美優「本当に大丈夫?中出ししない?」

俺「絶対にしない。

だからお願い…」

美優はなんとか了承してくれた。

そんなやり取りがあった為、チンコは萎えていた。

俺は美優にもう1度、フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入した。

美優「ああっん…あっ…熱い…」

俺はゆっくりと腰を振った。

美優もそれに合わせて、再び感じてくれた。

美優のマンコは元カノよりキツメで、かなり気持ち良かった気がした。

俺「ヤバイっ…そろそろイキそう…」

俺は腰を激しく振った。

美優「外っ外っ…外に出して…外~」

俺はマンコから引き抜くと、美優のお腹の上に発射した。

俺はティッシュで自分で出した精子を綺麗に拭いてあげると、 美優「優しいね。

ありがとう…」

その顔が凄く可愛く思えた。

この日のエッチはこれで終了した。

次の日から美優はもちろんだが、写真に写っていた子達の見る目が変わった。

とりあえずは俺の中学時代の熱い思い出、『第1章』は終わります。

続きの体験談は日を改めて書かせて頂きます。

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