溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:ローション


初めて投稿します。

27歳のOL美穂です。

もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。

まず、その日の朝の通勤のときから始まります。

その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけました。

パンストははかずに生足です。

満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会ったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。

その日もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。

その時私は、「今日は生足だ」

ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上から、もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。

そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。

案の定、生足であることから痴漢さんも大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直 接指を入れてきました。

この痴漢さんはものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。

何故か逃げることもせず、むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。

そうして10分位でしょうか、もう逝きそうになるのを必死で我慢したが、どうしてもこらえられなくなって、目で痴漢さんに合図して次の駅で降りてしまいました。

そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのまま彼とホテルへ行きました。

これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、それなりにセックスに興味もあり快感も知っていましたし、オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばかりで、ましてや恋人でもない人とのセックスなんて考えたこともありませんでした。

何故この日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判りません。

多分痴漢さんのテクがすごかったのでしょう。

ホテルでは昼過ぎまで彼に責められつづけ、何回逝ったかわかりません。

まずは痴漢らしく(?)立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められつづけました。

その後はベットで服を脱がされましたが、下着とハイソックスははいたままで、彼のペニスを挿入されてしまいました。

これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさも勿論ですが形がすごいというか….。

正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されている彼のペニスが見え、また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで、今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまいました。

そうして何度も犯された後、午後の早い時間に家に帰りました。

帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あそこが熱くなってくるのでした。

家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。

でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてしまいました。

テレクラに架けたのは初めてです。

電話に出た男性は、友達と3人で来ているという事で、早速待ち合わせをしました。

あった時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれたので、とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしました。

男性3人とホテルへ直行し、部屋へ入るなり羽交い絞めにされて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められました。

後ろ手に縛られ、2人に左右の乳首を吸われ、もう一人は足首を掴んで脚を大きく開かれ、クンニされました。

それからかわるがわる犯されました。

ちなみに、痴漢のところで書いたように、パンティーをはいたままの挿入が好きなので、今度もショーツをはいたまま脇から挿入され、ハイヒールも履いたままでした。

一通り犯された後、「もっと刺激的なことをしよう」

といわれ、バスルームに連れて行かれました。

一人がマットに仰向けに寝て、騎乗位で深々と挿入された後、もう一人が私の体を前に倒すと、ローションでお尻をマッサージしてきました。

そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込んできたのです。

激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしましたが、屈強な男たちにがっちりと腰や肩を抑えられ、お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃れることは出来ませんでした。

挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが動き出すと、これまで経験したことがない快感が襲い、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまいました。

そして口にはもう一人のオチンチンが…..。

同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失神状態でした。

それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度逝ってしまったのかわかりません。

なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でもわかりません。

あの日以来私は変わってしまいました。

その後も時々彼らと会って同じように犯してもらっています。

また、オナニーで満足できない時は、わざとブラウスの胸元を少し開け、ミニスカートで街に出て、声をかけてきた男性とその場限りのセックスをしています。

もう、「普通の恋人に抱かれる」

ようなセックスでは満足できなくなってしまいました。

次は、レズの女性に責められたり、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。


私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも 一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。

腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。

そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる)が 「あっ!」

と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」

と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」

と言ってくれました。

で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、 まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです 30分もたったでしょうか、 彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」

すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ」

と こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ」

「ここに来るはずの子なんだ。

そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」

私は二つ返事で「うん!呼んで」

ナナはジャ-ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。

「ちょっとマユミなにやってんのよ。

今ね、ほなみにいるから来てよ」

少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。

それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。

ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。

「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ」

と勝手なことを考えてました。

私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。

ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、 うちのアパート来て飲む?」

と聞いてきたので「うん、行く行く」

飲み代を払い、 途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、 ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。

7~8分も歩くとつきました。

部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。

そこでまた、3人で飲み始めました。

ナナちゃんが私のとなりに座り、 マユミちゃんは向かいに座りました。

ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。

おにいさん、よりかかっていい?」

といって寄りかかってきました。

目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの」

そういってナナちゃんはキスしてきました。

こうなるとこちらも止まりません。

舌をいれ、ディープキス。

つい手はおっぱいへ。

小さいみたいけど結構あるじゃん。

とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね」

と言って バスルームに消えました。

マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。

ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。

「ああああ~~ん」

もうナナちゃんは声が出ます。

「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」

「いいの、もういいから、もっと!」

ということで更にエスカレート。

ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。

指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。

きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。

彼女が私を脱がせにかかります。

上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。

どんどんはぎ取られます。

もう、チンポはぴんぴん。

トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。

彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。

彼女は宝物でもみつけたような 目つきでめが輝いていました。

何も言わず、カポ。

チョポカポチュポ。

若いけど壺を心得たシャブリ方です。

すごい気持ちいい。

1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。

後ろのほうでガチャという戸の音がしました。

バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。

気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。

私はマユミちゃんを手招きしました。

彼女がゆっくり歩いてきました。

ナナちゃんはかまわずフェラしています。

マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。

きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」

をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。

キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。

ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。

ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。

気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。

マユミちゃんに「おおきいねー。

何カップ?」

と聞くと「Gカップ、112cm」

と教えてくれました。

そのGカップと112という数字に更に興奮しました。

そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ」

というと彼女も 股間へ頭を向けました。

ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。

ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。

ああ念願のwフェラだあ。

と私は感動していました。

ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。

違う2つの味の快感が私を襲います。

Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。

マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」

と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、 二人ともうまいからもうでそうだよ。

というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。

このままして出して見せてよ」

といいます。

ナナちゃんが「いいこと思いついた!」

というが早いかそのまま、 立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。

「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」

という私の下にバスタオルをしきました。

そして「じゃーん、これは何でしょう?」

とローションの瓶を取り出しました。

ナナちゃん、いいもの持ってるね。

と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。

「こいつら、スゲーエロ女だ」

と思いました。

ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、 その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。

マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。

ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。

くぅー気持ちいい。

最高だ!幸せな気持ちに なるなあ。

そのうち、おしりの穴がむずむずします。

ナナちゃんがアナルを攻めているのです。

これも気持ちいい。

快感が倍になった感じがします。

「どう、おにいさん気持ちいい?」

「うん気持ちいいよ。

もっとやって」

ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし 入れて、出し入れします。

くぅーーーー気持ちいいいいい。

マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。

もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのか マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。

ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。


結婚7年目を迎えた。

ひとり息子は小学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。

ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。

友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。

インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。

妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。

いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。

「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」

「へえ、そうなんだ~」

・・・・ 「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」

「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」

「ほう、すごいサービスだなぁ」

そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。

「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」

「違うよ。

もう1人補習の人いるって言ってた」

「そうか・・」

生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。

加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。

気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。

スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。

プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。

見学している人は他に居ないようだ。

すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。

浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。

その反対側に小人数でやっている。

ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。

慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。

一生懸命バタ足の練習をしている。

なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか? 一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。

まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。

でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。

しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。

すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。

妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。

何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい! 妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。

加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。

心配は余所にその練習は5~6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。

次は背泳ぎの練習らしい。

いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。

すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。

次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。

まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。

想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。

すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」

と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。

いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。

仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」

「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。

あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ」

「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足・・」

「は?」

「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ」

「へ、へえ」

どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。

ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。

今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。

妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。

と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。

そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。

想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。

「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」

と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。

階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。

「旦那さんはここから見学してて下さい。

下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから」

それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。

他には誰もいない。

練習が始まった。

妻の言う通り息継ぎの練習をしている。

流石に大胆な事は出来ないだろう。

それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。

ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。

また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。

俺は焦った。

下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。

自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。

外に出て裏口に走る。

が、ここも開いていない。

おろおろしながらロビーへ戻る。

もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。

あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。

あった。

非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。

しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか? と、思ったが悩んでいる暇は無い。

掴んで引いてみる。

ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。

ベルは聞こえない。

そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。

ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。

そこに人の気配がある。

靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。

妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。

こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。

どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。

妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね」

と言い、こちらに歩き始めた。

俺は咄嗟に机の下に隠れた。

そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。

加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」

という。

妻はそれに従い仰向けになる。

加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。

丁度俺から顔が丸見えだ。

加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」

と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。

自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。

加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。

妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。

膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。

流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです」

と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。

旦那さんからも見えないし」

と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。

M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。

明らかに妻の様子が変わってきている。

聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。

何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。

そのに合わせて妻の「はぁんっ」

という声が聞こえる。

更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。

妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。

水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。

只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5~6㎝は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。

首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。

妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。

加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」

と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。

妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。

妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。

妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。

加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。

妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」

という声がプールに響く。

加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。

すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。

黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。

太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。

加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。

妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。

加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。

妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。

妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。

それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。

そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。

2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。

自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。

その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。

ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。

スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。


大阪は例年に比べると暖かい気候が続き、今年はこのまま寒くならないまま終わるのかと思いきや年が明けてからの急激な冷え込み。

ここ数日の寒さのせいで、建物から外に出るときは一度気合いを入れなおさなければならないくらいです。

アジアンエステ店に行くと、たいてい1時間から2時間ほどほぼ全裸で過ごすわけであり、寒さというのは馬鹿にできません。

暖房のしっかりしている大きなお店とかならともかく、雑居ビルの片隅にあるようなどこからかすきま風が吹いてくるようなお店では、なかなかリラックスして施術をうけることもままならなかったりします。

できればシャワー室なんかもあらかじめ少し暖めておいてくれたほうが、こちらとしてはありがたいものです。

さて、今回行ってきたのはあるPhimai(ピーマイ)というお店。

西中島南方にあるタイ式マッサージ店です。

以前から多少気にはなっていたもののなかなか行く機会がなく、年明けにようやく行くことができました。

場所は、阪急京都線南方駅のすぐ南。

この駅の南側にある雑居ビルにはいくつもタイマッサージ店が入っていますが、その中のひとつ。

ホームページに地図もありますし近づけば看板も出ているので迷うことはないでしょう。

このビルはエレベーターがなく階段で上がる事になります。

ピーマイがあるのは3F。

階段を上がるとひとつ扉があり(これは開けっ放しでした)、その向こうに廊下があります。

その廊下を挟んでもう一つ扉がありますが、そこがピーマイの入り口。

行ったときは鍵がかかっているのかどうかわからなかったので、とりあえずドアの横にある呼び鈴を押してみました。

すぐに中からドアが開きます。

お店に入るとすぐに受付兼待合っぽいソファーがあり、ここで施術のコースを決めます。

ちなみにこの受付の空間は電気ストーブが赤々と炊かれており、外がかなり寒い中でも十分にあったかく、なんとなくほっこりする事ができました。

何しろ西中島にたどりつくまで道を間違えたりいろいろあって、ちょっと体も冷え切っていたもので。

受付の暖かさだけでもうこのお店は当たりってことでいいやと思えたくらいです。

今後は電車移動を心がけよう。

メニュー表のようなものを渡されその中から今回のコースを選択。

その表には、 DELUXEコース 60分 10,000円 90分 13,000円 LUXURYコース 60分 13,000円 90分 16,000円 以上の4つくらいのコースが記載されていたように思います。

若干記憶が不確か。

ホームページではもっと細かいコースがありましたが、ようするにサービスまであるのがこれらのコースということなのでしょう。

なお、ホームページのクーポンを印刷して持っていくと時間帯にもよりますが2,000円~3,000円の割引が受けられます。

お店のほうから「クーポンありますか?」

と聞いてきてくれるのでかなり良心的。

今回は受付でお勧めといわれたので、LUXURYコースの60分を選択。

部屋へと案内されます。

そこまで広いお店ではありませんので部屋数もそんなに多くない感じです。

何人かお客さんがまとめて来ると待たされることになるかも。

案内されたのは一番奥の部屋。

一番奥なので壁には窓があり、もちろんカーテンで締め切ってはいるもののこの季節なので若干の冷気を感じます。

対抗するかのように暖房も効いているのでそこまででもありませんけれども。

案内してくれたのは受付をしていた人とは違う嬢。

こちらもそこまで背が高いわけではありませんが、それに比べてもかなり小柄な嬢です。

しかしホットパンツとかなり胸元の開いたタンクトップのような格好をしており、その胸は結構なボリュームを誇っています。

肌寒いのかその上から薄手の上着を羽織っていたものの胸元は全く隠れておりません。

かつ小柄なために、こちらはどうしても上から見下ろすような目線になってしまい、否が応でもついついその谷間に目が吸い寄せられてしまいます。

廊下と施術室はカーテンで区切られており、部屋の中には中央に布団が敷かれているというよくあるタイプのタイ式マッサージ店そのまま。

まずは服を脱いでシャワー室へ案内。

シャワーを浴びる前に歯磨き粉をつけた歯ブラシを渡されました。

それを持って中へ。

シャワー室の中はそれなりに暖かくちょっと安心。

それにしてもシャワーの際に歯ブラシを渡してくるお店というのは久しぶりです。

これはつまりああいうことなんだよな、という話であって、こちらの期待も勝手に高まるというものです。

歯を磨きつつ体も洗い、きれいになったところで部屋へ帰還。

さっきは何も思わなかったのですが水気を浴びてから戻ってきてみると、やはりこの部屋若干肌寒い感じがします。

1時間ほど裸でいることへのちょっとした不安。

とはいってもその後タオルをかけられ施術を受けていると肌寒い感じもすっかりなくなってしまいました。

まずはうつぶせからマッサージスタート。

上半身・下半身それぞれにバスタオルがかけられ、その上から指圧です。

最初は足の裏から両手でギュッギュッと押さえつけるように。

一通り終わったところで嬢が上に乗ってきます。

膝で体重を支えるようにしてこちらの体の上に乗り、両脚をバタバタさせる施術。

文章で書くとなんだかよくわかりませんがタイ式エステに行ったことのある人ならどんな状況かはだいたいわかってもらえると思います。

今回担当の嬢が小柄なので、背中やお尻の上に乗られても重い・痛いといった感じが全然なく、ちょうどいい頃合いの圧力。

この施術は結構好きです。

この足バタバタのマッサージが終わると、嬢がこちらの背中の上に座ったまま肩・首・顔の指圧へと移行。

下が枕なのでうつぶせになっている際も真下を向くことができず(息ができないので)、顔を左側に向けていましたが、その顔の側面を首筋から頬骨、こめかみのあたりまで親指でグリグリとツボを押されていきます。

それが終わると今度は少し珍しい耳たぶのマッサージ。

最初に耳の外側の上の部分、いわゆる耳輪を人差し指と親指でつままれます。

そして挟んだまま2本の指を擦り合わせるようにスリスリ。

さらにその擦り合わせるような動きをしながら、軽く外側へ引っ張られます。

もちろんあまり力は強くありません。

そして2本の指でつままれ擦られる箇所が、耳の形に沿って少しずつ下へと移動してきます。

最後は耳たぶまで。

この耳たぶまわりについては甘噛みをしたり舌を這わせたりなんてのが前戯のテクニックのひとつとしてありますが、それを指先でやられているような感じです。

通常のマッサージではあるものの、なんだかゾクゾクっとするような感覚があり、妙な気持ちの良さのある施術でした。

この耳たぶマッサージも左右両方やってくれます。

かなり気持ちよかったのでこれはもっと長時間して欲しかったくらい。

顔側面の施術が終われば嬢が一度体勢を戻し、ざっと仕上げのように肩から背中にかけてもう一度揉んでくれます。

そして立ち上がり足踏みマッサージ開始。

これも全身まんべんなく踏まれて終了。

ここから仰向け。

うつぶせの時と同じく上半身と下半身にそれぞれタオルがかけられました。

上向きに体勢をなおすと嬢が横に座り二の腕から指先にかけて腕全体をマッサージしてくれます。

肩先から上腕部までは普通の指圧。

途中で肘を90度に曲げられ、手のひらが上を向くように手首から折り曲げられた状態で立てられます。

そこへ嬢が自分の肘を押し当て体重をかけるようにマッサージ。

手のひらの真ん中については両手で包みながら親指でグリグリと圧力をかけるような施術ですが、この肘を押し当てられてのマッサージで圧力が加わるのはそのもう少し下、掌底のあたりです。

この手首の付け根といいますか掌底部分のマッサージをしてくれるお店というのは他に大国町の明洞などがありますが、わりとマッサージ技術がしっかりしているというイメージです。

腕のマッサージが左右終わると一度嬢が退室。

しばらくしてローションぽい容器とティッシュらしきものが入った箱を持って嬢が帰ってきました。

それを布団の横に置きます。

そして足元へ移動してくるとささっと服を脱ぎ始めました。

ブラジャーとショーツだけの下着姿になった嬢がこちらの両脚の間に座り、かがみ込んできます。

そのまま両手を足の付け根に押し当てグッと体重をかけながら指圧マッサージ。

しばらくその周辺をギュギュッとされます。

しばらくそのマッサージが続いたあと、一呼吸おいて嬢の顔が股間へ沈み込んできました。

カプッ。

甘噛みされます。

さらにはぐ、はぐ、はぐと竿や玉を中心にその周辺を何度も甘噛み。

もちろんタオルの上からです。

さすがに生ではありません。

しかし、どう表現していいかわかりませんが素晴らしい施術です。

ひとしきりハムハムされまくったあと、下半身にかけられていたタオルが外されました。

ローション(オイル?)をまぶしながら嬢の両手が竿や玉のあたりを撫で回しはじめます。

こちらもすっかり元気な状態。

嬢の手が少し下へ移動し、睾丸全体が包み込まれました。

そして両玉が指先でつままれ、ゆっくり違う方向へ引っ張られます。

左右に軽く引っ張っては戻し、引っ張っては戻し。

さらに引っ張りながら、ぎゅむっぎゅむっと玉を押しつぶすようにつまんだ指先から圧力がかけられます。

男性ならわかると思いますがこの部分というのはとても敏感であり、うかつに力加減を間違えてしまうとただ激痛が走るのみ。

非常に危険な器官なのです。

しかし、この嬢の手の動きからは全く痛みは発生しません。

睾丸に受けるやわやわとしたなんともいえない生ぬるい快感が全身へと広がっていくだけです。

そう、忘れていましたがこれは性感でも手コキでもなく睾丸マッサージ(ヌアットカルサイ)という真面目な施術のひとつ。

本場のタイ式マッサージではこの睾丸マッサージを受けている最中に勃ってしまうと負けということでバカにされる、なんて話も聞きます。

ということはこの場において完全に負けている状態に該当してしまいますが、どちらかというとそれは望むところであると言ってもいいでしょう。

睾丸マッサージからやがて嬢の片手は竿へと移動し、上下にしごく動きへと変化してきました。

空いた手は睾丸に残ったまま。

その両手の小刻みな衝撃で竿と玉が圧迫され続けます。

しばらくその手しごきに身を任せていると嬢が立ち上がりこちらの左側へ移動。

そのまますっと横へ添い寝し、足を絡めてきます。

嬢の顔が胸板へと覆い被さってきました。

唇が乳首へと吸い付いてきます。

人間の体温には皮膚温度と深部温度(深部体温)の2種類あり、ひとつの体の中でも実は計る場所によって体温が変わります。

脇の下に体温計を挟んだときと口の中に温度計を突っ込んだときで計測される数値が違うのはこの為。

口の中の体温は深部温度に近いと言われており、体表面の皮膚体温より2度ほど高いそうです。

この部屋が窓際で若干肌寒かったこともあり、吸い付いてきた嬢の口の中がやけに熱く感じました。

その熱い口粘膜の中で、さらにあたたかな舌先で乳首がねぶられ、転がされ、頬張られ、吸い上げられます。

左の乳首を吸い尽くすとその唇は右の乳首へ。

髪の毛の長さが肩口くらいまでだったので嬢が乳首へ吸い付いていると、その髪の毛全体がふぁさっと広がって胸元を覆います。

そこだけなんだか毛布をかけられたようになり、口の中の熱さだけでなく胸元全体がほっこりとあたたかくなってきました。

そして胸元へ顔を埋めながらその左手は股間で握り込みつつ小刻みに上下。

添い寝をされて、せっかく密着状態になったのでこちらからもスキンシップをとることにします。

抱きつかれているので少しスペースは狭いですが、まずはそのおっぱいへと手を差し伸べてみました。

まずはブラジャー越しに。

続いてブラの上の隙間から手を差し込み。

いい大きさです。

今度は背中へと手を回し、ホックを外してみました。

嬢が少し肩をすぼめて肩ひもを落とし、脱がすのに協力してくれます。

まろびでる二つのふくらみ。

ちょっと中途半端にブラが体に引っかかったままだったので、一度嬢が体を起こし、完全に脱ぎ捨てからまた先ほどの体勢へ戻りました。

生おっぱいを押しつけながら再び乳首に吸い付いてきます。

そんな時間を過ごしていると、だんだん嬢の手しごきが力強くなってきました。

乳首をなめ回していた顔を上げ、こちらへ背中を向けたまま上半身だけお腹のあたりへもたれかかってきます。

その体勢で股間へ手を伸ばし、両手で竿と玉を揉み上げてきました。

嬢の背中が目の前にあります。

上半身だけこっちの体へもたれかかっているので、肩からのラインが腰のくびれ部分で急カーブを描き左横へと折れ曲がっています。

ちょうど”し”の時を左右逆にしたような感じ。

全体に小柄でそんなにお尻の大きな嬢ではありませんが、腰から下を横向きに突き出したような体勢になっているためくびれがより一層くぼみ、相対的にお尻の丸みがより強調されて見えます。

よく考えてみると後ろを向かれているのでおっぱいも何も見えてないわけですが、ただこのくねった体の線がそれだけで何ともいやらしく、官能的なラインを見せつけてくれます。

おもむろに背後から手を伸ばし、下乳に手をあてがい、たぷたぷと遊んでみます。

さきほどは寝そべっていたのでわかりにくかったのですが、こうして上半身を起こして重力に従ってみると、その形とボリュームがよくわかります。

存在感たっぷり。

さてこうなってくると気になるのは隣に突き出されているプリンとしたお尻。

そっと手を伸ばしショーツの上から撫で回してみます。

そして下着の上から手を差し込み小ぶりなお尻の肉をむにむにと捏ね回し。

今回担当の嬢、最初に遠目にみた時にはそこそこ年齢がいっているのかなと思ったのですが、近寄ってみると若く見え今ひとつ年齢がよくわからなかったものの、さすがタイの女性は何歳であっても肌がきめ細かく綺麗です。

これはアジア人全般の特徴。

ふわふわしたその尻たぼを撫で回してみるもそのお肌はスベスベ。

さらにショーツの端に指を引っ掛けてジリジリとずり下ろしてみました。

嬢が腰を上げてその動きを手伝ってくれます。

これでお互い身にまとうものは何もありません。

ここから若干省略しますが、最終的には嬢にまたがって座られ、両手でしごき上げられて終了となりました。

出している瞬間、根っこから絞り尽くすような手の動きをされおかげで腰ごと持って行かれるかと思った、というのが感想です。

終わってからはもう一度シャワーを浴びることができます。

そしてお茶をもらってゆっくりしてから服を着て退店。

この阪急京都線南方駅の南にある雑居ビルは、東側のビルの1階がなにやら人気ラーメン店になっているみたいで夜だったこともありそのお店の外に行列ができていました。

ピーマイに入ったときは全く気づいていなかったのですが、出てきたときにこの寒さの中並んでいる人々を発見しちょっと驚きました。

前はなかったのに。

しかし駅のこちら側の雑居ビルはほとんど全部がこの種のお店がはいっているのに、あんなに人の目ができてしまうと入りづらくなるんじゃないか?と余計な心配をしてしまいます。

まあ、ピーマイはそのラーメン屋さんとは反対側の端になるのであまり気にしなくていいと思いますけれど。

ピーマイは雰囲気からして結構好きなタイプのお店です。

あの耳たぶマッサージだけはもう一度味わってみたいところ。


少し前のことですが、パチンコで珍しく大勝ちして臨時収入が入り大儲けしたのでソープに向かった。

行くのはいつも行っている滋賀は雄琴のソープで、安く若い子も多いのでお気に入りの店だ。

店の名前はとけい台。

急ぎ予約の電話を入れた、かなりの回数行っていたので名前を言うと受付の兄さんもすぐに私だと分かった。

お気に入りの子を指名しようとしたがその日は生憎女の子の日でお休みだとのことだった、しょうがないので別の店に行こうかなと思ったら 「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」

と言ってきた、話によるととても若く私好みのロリっ娘だとのこと。

しかし素人か・・・・・本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたのだが既にソープに行く気満々だったので、その子を指名することにした。

まだ新人なので指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分だった。

で、着いた後は入り口で80分コースとオプションでコスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。

その日は珍しく待合室には私一人、爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると嬢の準備ができたとのことで二階へ上がる。

どんな子がいるのだろうとちょっとワクワクしながら上がるとセーラー服を着た女の子が待機していた。

身長は小さくおそらく146位だろう。

これは大当たりかもしれないと興奮しながら私が階段を上がりきると彼女はお辞儀をし顔を上げた。

すると・・・・。

「は、初めましてミミで・・・・・え?」

その子の顔に私は見覚えがあった、なんとそこに立っていたのは私の妹の友達だった。

私のは16の妹がおり、彼女は妹の小学生のときからの親友だった。

あまり交友は無かったが大人しく礼儀正しい子で小さくタイプだったので私もよく覚えていた、何故未成年の彼女がここに・・・・と固まっていると彼女が私の手を引き。

「とりあえずこっちに・・・・」

部屋に連れて行かれた。

バタンとドアを閉じた後長い沈黙、とりあえず私から話しかけた。

「さ、サキちゃん(仮名)だよね?何でこんなところに?」

「え、えっと・・・・・・・」

サキちゃんも戸惑いながら、しばらく口を開かないでいたが少しするとだんだんと話してくれた。

要約するととある事情でお金に困っていたところ友達にここを紹介されたらしい。

何でもこの店、未成年者を雇っている違法ソープだったのだ。

どうやら私のお気に入りの子も実は未成年だったらしくかなり驚いた。

「お、お願いです・・・・このことは誰にも言わないでください・・・・・」

と涙目で懇願された。

そんな表情をされたらS気のある私は興奮し。

「いいよ言わないであげる。

でも今日はお金払ってるんだ・・・・・分かるよね?」

と言うと彼女は少し怯えたように声を震わせ小さく「はい・・・」

と言い、服を脱ぎ始めた。

私も服をすべて脱ぎ捨て全裸になる、ペニスは気にかけていた娘とできる事と現役女子高生とヤレることで興奮しいつもより硬く勃起していた。

「お、大きい・・・・・」

セーラー服を脱ぎ下着姿になった彼女は私のペニスを驚愕と興奮、恐怖が混じった視線で凝視していた。

私のペニスは自慢ではないが大きい、彼女がしたきた相手のはここまで大きくなかったのだろう。

「ほら舐めて」

彼女を屈ませフェラをさせる、小柄な彼女には私のは大きすぎるため竿を舐めていく。

これが気持ちよさよりも年齢以上に若く見える少女にフェラをさせているという興奮が大きい。

それを数分間続けさせた後、フェラを止めさせベットに寝かせ下着の上から愛撫を始める。

ショーツの上から擦ったり、オプションで付けたローターやバイブを使って責めていくと感じやすいのだろうか声を大きくして喘ぎ始める、ショーツはすぐにびしょびしょになり、全て脱がせると下には毛が無くパイパンだった。

どうやら店の方針で剃ったらしい。

これに興奮した私はもう我慢できなくなり彼女を四つん這いにさせローションを私のペニスに塗りたくり秘所にあてがう、すると・・・・。

「ま、待って!ご、ゴムを・・・・・!」

「サキちゃん今日は大丈夫な日?」

「だ、大丈夫だけどゴムを付け・・・・」

「じゃあ問題なし」

「だ、ダメ!あ、あああああ!!」

と、彼女の言葉も聞かずに強引に挿入した。

小柄な身体なので穴の入り口も小さく中々上手く入らない、ロ−ションと愛液もたっぷりなので滑りには問題ない。

だからさらに力を入れ無理やり入れた。

「あああああああああ!?」

かなり強引に入れたので痛みも混じった声を上げるサキちゃん。

痛そうだったのでローターやバイブを使って、クリトリスや乳首を愛撫していきながら腰をゆっくりと動かす。

小さい膣なので絞まりが凄く、すぐにでもイってしまいそうだったが我慢してゆっくりと動かす。

それを繰り返していくうちに、苦しげな吐息から感じている吐息に変わってきたので、腰の動きを速めていくと彼女は苦しそうにしながらも、ちゃんと感じているようだった。

それを確認した後は手加減無しの動きで腰を動かしていく。

すると彼女はイクと連呼し果てたのだった、イッた瞬間締りがきつくなりそれに釣られて私もイキ、彼女の中に出したのだった。

イッた後、一旦抜き彼女から離れる。

二人ともハァハァと息を吐きながら呼吸を落ちつかせていく。

そのとき彼女の股から私の出した精液が流れ出したのを見て、興奮してペニスはまた勃起してしまったのでイって呆然としていた彼女をこちらに向かせ今度は正常位で入れた。

彼女は嫌がり抵抗したがイッたばかりで力も入らずにそのまま入れられ喘ぎ始めたのだった。

その後、また彼女の膣内で出した後休憩を挟み、風呂を入れて二人で入った。

しばらく会話は無かったが、話しかけていくうちに答えてくれるようになっていきいろいろと話を聞けた。

今までの経験人数は4人で俺のようにペニスが大きい人とは経験が無かったりとか、今の彼氏は勃起しても親指サイズで早漏だとか、ここで働く理由が携帯代を払うためだったりとかと色々と。

最初は嫌がっていた彼女だけど何か吹っ切れたのだろうか風呂の中で私のペニスを触ってきたろと積極的になったので風呂の中でしばらくイチャイチャした。

そうしているうちに時間がもう半分ほど過ぎていた、このまま別れるのは勿体無いと思った私は予算も余裕があり問題なかったのでフロントに連絡してもらい一番長いコース300分に変更してもらった。

彼女の予約は私以外なかったので問題なく進んだ。

時間にも余裕ができたので彼女のまだ慣れていないマットプレイを堪能したり、セーラー服を着せてイメクラみたいに教師と生徒を演じたり、ただイチャイチャしたりした。

Hの時の彼女は痛がる様子も無く感じまくっており正常位の時には足を絡めてくるほどだった。

もちろん全て中出しで。

大人しく見えて結構Hなんだよねこの子。

そのギャップを楽しみながら俺は腰を動かしていった。

そうしていくと時間がきたので着替え、帰る準備をする。

さすがにヤり過ぎたせいなのか上手く歩けないようだった。

見送りはいいと言って部屋を出ようとしたときに名刺を貰った、その裏にはメアドが書いていて「連絡してね」

と言いキスされ、私は部屋を出たのだった。

最後に受付の兄さんに延長分の料金を払う、その時に。

「どうでしたミミちゃんは?良かったでしょう」

「ええ、とても良かったですよ。

ヤリ過ぎちゃって腰が痛いですよ」

とニヤニヤしながら聞いてきたので笑い、腰を擦りながら答えておいた。

受付の兄さんから割引券を貰った後店を出た、すっかり日も落ち辺りは真っ暗になっていて私は帰路に着いたのだった。

数日後彼女とメールのやり取りを始めた俺はその週の日曜に会うと約束をした。

そしてその日の食卓では妹が。

「聞いたよ母さん、サキがさ彼氏と別れたんだよ」

「あら?サキちゃんが?この前付き合い始めたばかりって言ってたじゃない」

「そうなんだよね・・・・・しかもサキからフッたらしいんだよね。

結構イケメンで優しいのに」

「そうなの、何かあるんじゃないかしらね?」

「そうかもしれないけど・・・・理解できないなぁ~」

その会話を俺は興味が無い振りをして黙って聞いてた。

そして心の中で短小の彼氏君ゴメンね、と笑いながら呟いたのであった。

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