溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:不倫


卒園式の夜の飲み会(謝恩会とは別)の後、お気に入りのママさんとエッチした話です。

先生含む有志で夜に飲み会をする事になって、俺は酒飲めないんだが、嫁は体調崩してて俺一人で行く事に。

ちなみに俺は自営業で時間の自由もわりときくし、嫁の代わりに送り迎えに行く事も多くてよそのママさんとも結構よくしゃべる。

相手のママさんは恭子さん、35歳の爆乳で旦那はこの日は海外出張中、子供は実家。

飲み会は普通に終わったんだが、結構酔ってたから車で行った俺は「送って行きますよ」

って声かけた。

もちろん下心しかなかったわけだが。

そしたら「じゃあお願いしようかな」

って。

で、車に乗り車内で思い出話をしながら走った。

「なんかごめんなさいね」

「いや全然大丈夫ですよ。

普段から一人でドライブしたりしてますから」

「なんならこのままドライブとかいっちゃいますか?」

みたいなやりとりしてたら、行きたいっていうから、そのまま夜景スポットに連れて行った。

しばらく夜景見ながら色々話して、旦那が出張が多くて寂しい事なんかもわかった。

「そろそろ帰りましょうか」

と帰る事に。

「今日はありがとう。

夜景なんて久しぶり」

「いえいえ恭子さんとドライブ出来てめちゃくちゃうれしいですよ」

「俺、恭子さん好きですもん」

「誰にでも言ってるんでしょ。

奥さんに言ってやろ」

みたいな会話してたんだけど、俺はラブホにいきなり入った。

始めからこうするつもりでこのドライブコースを選んでいました。

そしたら案の定、恭子さんはめちゃくちゃビックリしてたが、 「もう恭子さんに会えないなんて淋しいです」

「俺、本当に恭子さんの事好きだったんですよ」

って言って強引にキスした。

もう後は押しの一手。

部屋に入ってシャワー浴びて、やり始めた。

旦那が出張ばっかでレス気味だったのか、なんだかんだでやり始めたらエロかった。

フェラもうまくパイズリさせたらそれもうまくて危うく暴発しかけた。

で、「ゴムして」

と言われたけど無視して生で挿入。

もう興奮してたまらず中で出したくなった。

イキそうになったので「中に出していい?」

って言ったら、 「え!?ダメッ!!」

って。

そりゃそうだ。

で、嫁には出来ないし、もう会わないからと顔に思いきりぶちまけた。

溜まってたから濃いのが相当出てかなり気持ち良かったが、恭子さんがすげえ怒っちゃって・・・。

シャワー浴びて出て帰りの車中もずっと無言。

「ごめんなさい。

ちょっと興奮しすぎちゃって。

本当にごめんなさい」

「ありえないし。

好きとか言って・・・好きな人にあんな事できる?旦那にもされた事ない!」

「本当にごめんなさい」

恭子さんを家の近くで降ろして帰った。

後味は悪かったが、どうせもう会わないから。

個人的にはお気に入りのママさんと出来て満足してる。

気持ち良かった。


付き合った人妻の旦那が社会人バスケサークルの合宿とやらで 外泊することになって女にマンションに泊まったことがある 。

人妻=26、結婚三年目、子供無し

顔は美人というわけでもなく普通だが、プロポーションはかなり良い。

化粧気があまりなく、髪は後ろで束ねてポニーテール。

服装はいつもTシャツにジーンズというカジュアル派。

ママさんバレーの中心選手のような明るく元気な奥さん 。

とても浮気するようには見えないが、恋愛好きで旦那がいても 好きな人は他に作りたいタイプ。

 旦那結構まじめな人らしくて、月~土は毎日六時にちゃんと帰ってくるし、

日曜は夫婦で出かけるのが決まりになってた 女の方も働いてたから、逢えるのは土曜。

女の仕事が終わる昼から 旦那帰ってくる夕方まで週一回四時間だけ。

そんな時に「来週の土日、旦那サークルの合宿でいないんだけど」

ってお誘い、しかも他の男呼ぶのは始めてらしい。

所謂、間男の経験なんてそれまで無かったから舞い上がったね。

楽しみで楽しみで土曜まで指折り数える感じ。

で、当日の夜、旦那が出てから車で迎えに来て貰って女のマンションへ。

でも着くと初めてなものでやっぱり緊張してくる。

結婚式の写真とか、そろいの食器とか生活観のある生々しさが いたるところに感じられて人の物に手を出してるんだっていう事を実感。

女の方も始めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。

普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ見て、別々に風呂に入る。

その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。

しばらくして「そろそろ寝る?」

「うん」って感じでベットルームに移動。

なんか新婚初夜のような緊張感。

先にベットに入ろうしたら女が 「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」

その言葉でスイッチが入っちゃいました 抱きしめてキス、そのままベットへ押し倒す。

あぁ、やっぱりするのね...そんな諦めの感じで女も応じてくる 。

パジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながら パンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたら どこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに登ってきて、

じっと行為を見ている その姿に驚いていると女が 「はぁ...いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」

露出の気はないものの、その言葉にさらに興奮。

女のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ。

体勢を入れ替え、女の顔にペニスを近づけるとすぐに生暖かい感触に包まれ、

旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐めあう音だけが響く。

少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪りあう。

何も言わずクンニを止め、女の股間に割ってはいると怒張しきった ペニスを膣に突き刺す。

女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようであっあっと小さく喘ぐくらい。

俺は元々締りがいいこともあるが、かなり興奮していたので、ほんの数分で ものすごい射精感に襲われる。

女の顔を見ながら「いきそう...」

というと女は無言でかすかに頷いた。

射精ぎりぎりまで女の膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を女の腹に 撒き散らす。

精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作った。

こうして他人の部屋で他人の妻とのセックスが終わった。



去年の私が52歳のゴールデンウィークの話です。

ひとり旅が好きな私は2泊3日で広島県を旅した。

1日目、尾道の古寺ルートを探索していると中年の女性が私に道をたずねて来た。

私も旅の者だと言い、私がガイドブックを見せると出来ればご一緒させていただきませんかと女性が言った。

私は別にかまわないと思い下心無しにOKし、一緒に駅に向かうルートを探索した。

夕方、駅前で別れ、駅前のビジネスホテルに戻った。

部屋に戻り、外で夕食を取ろうと思いロビーに降りると先ほどの女性がエレベーター前にいた。

お互い驚き、偶然ですねと言い、そして一緒に夕食をする事になった。

駅前の商店街を海岸側に外れたところに外見がパブ風の活魚料理店を見つけた。

何故か活魚料理店なのに、BGMはジャズが流れる粋な店である。

自己紹介をした。

彼女の名前は白石奈津子(仮名)。

北陸の福井から来ていた。

歳は43歳。

旦那はゴルフ、子供(男2人)達は友人と遊ぶという事で、この尾道に1人でやって来たという。

歳には見えない色白の中々の美人さんで、正直言って私は下心が湧いた。

瀬戸内の新鮮な魚料理と美味しい薩摩の焼酎。

店を出て、海岸を散策してホテルに帰った。

エレベーターで彼女は3Fで降りた。

私は7Fの自分の部屋に戻った。

1時間ほどして、部屋がノックされた。

ドアを開けると先ほどの奈津子さんが数本の缶ビールとつまみの入ったコンビニ袋を提げて立っていた。

「寝るには早いし、少しお話でもしようかと来ちゃった!」

と照れくさそうに言った。

先ほど下心が湧いた私です。

当然の事大歓迎をした。

先ほどとは違い、パジャマ代りなのか袖なしのワンピース姿で、部屋に入るとシャンプーのにおいが漂った。

缶ビールを飲みながら旅の話や家庭の話をした。

私はベッドの上に壁を背にしてもたれ、最後の缶ビールの栓を抜いた頃、話を徐々に下ねたに持って行った。

私はビールと下ねたで頬を赤くした奈津子さんに横に来ませんかと言った。

奈津子さんは一瞬戸惑いを見せたが、クスッと笑い私の横に座った。

私はいきなり左腕で抱き寄せ奈津子さんの目を見た。

奈津子さんは私を見つめると目を閉じた。

ながいディープキスの後、ベッドに寝かせワンピースのボタンを外した。

ノーブラのかたちのいい乳房がこぼれた。

時間を掛け乳房を愛撫。

定期的な小さな吐息が聞こえた。

ワンピースを脱がせ、パンティに手を掛けた。

奈津子さんはパンティを少し引っ張り抵抗を示したが、すぐにベッドに全裸の奈津子さんが横たわっていた。

きれいに整った陰毛が目に焼きついた。

指で奈津子さんの秘部を愛撫。

愛液が長く糸を引く大洪水。

定期的な小さな吐息が小さな喘ぎに変わっていた。

私は奈津子さんを抱き起こし、浴衣とパンツを脱ぐと寝転んだ。

奈津子さんは私のそそり立った息子を握ると口にくわえた。

舌を使い丁寧なフェラを時間を掛けしてくれた。

私は逝ってしまった。

奈津子さんは起き上がりバスルームへ行くと、温かいタオルで私の息子を拭った。

私の息子はすぐにそそり立った。

奈津子さんは「元気ね!」

と言ってまた私の横に寝転んだ。

私は起き上がり「もう、入れるよ。

そのつもりで部屋に来たんでしょ」

とたずねた。

奈津子さんは私を見つめ首を縦に振った。

私はゆっくりと正上位で挿入した。

奈津子さんは顔を横に向け両腕を私の背中に回し私を抱きしめた。

奈津子さんは私のリズムに合わせ腰を動かしていた。

数回激しく突くと何とも言えない喘ぎ声を出し両腕が空を切っていた。

大量の精液が奈津子さんのきれいな乳房に散乱した。

奈津子さんは先ほどのタオルで自分の胸と私の息子を丁寧に拭った。

次は奈津子さんを窓に手を付かせ、夜景を見ながら後ろから挿入。

突く度に頭を上に向け体を海老の様にそらし大きな喘ぎ声を上げた。

結局奈津子さんはその夜は部屋に戻らず、ふたり朝まで全裸で抱き合って過した。

次の日、ふたりで広島市に向かい宮島や原爆公園などを散策した。

お互い予約していた広島市のホテルをキャンセルして夜はラブホテルに泊まった。

奈津子さんは旦那と結婚前に行ったきりだと少しはしゃいでいた。

そう、奈津子さんは私が2人目の男性だと言った。

最後の夜だという事もあり、私たちふたりは燃えた。

外が明るくなるまで何度も愛し合った。

バスルームでのソーププレイは興奮してしまい、私は中出しをしてしまった。

奈津子さんは慌てずに私の精液をシャワーで洗い流していた。

私の記憶ではその夜は5回行ったと思う。

次の昼過ぎに携帯番号とメルアドを交換して広島駅で別れた。

今は、月に1度ほどメールで連絡を取っているが、またどこかにふたりで旅をしようと約束しています。

今の予定では今年の秋に飛騨高山辺りを考えている。

本当に夢のような棚ぼた的な話で、女性はどういう時に貞操観念が崩れるのかと考えさせられる女性でした。


私は32歳の専業主婦です。

夫は銀行員で接待とか付き合いが多く、休みの日もゴルフで、 すれ違いの生活が続いています。

夫婦生活も月に1回程度ではっきり言って欲求不満でした。

生活には不満も無く、ある程度欲しいものは買え、 お金に対して細かい事は言わず自由に暮させています。

けれども私も女なのです。

実は1年前から浮気しています。

当時は長男が小学校3年生で、学校の役員を押しつけられたのです。

仕事もしないで暇でしょ?・・・などと言われ断りきれませんでした。

結構、年間の行事って有るもので、最初は学校なのだからと思い、 不手際が有ってはいけないと、緊張しながらお手伝いしていました。

行事の度に、打ち上げとかが有ります。

本当は私も、お出かけが嬉しかったのです。

それに他所のご主人達にちやほやされて満更でもありませんでした。

PTA主催の野球大会がありました。

私は運動オンチで、選手のお世話を担当しました。

その中に筋骨隆々の逞しい身体をしたお父さんがいました。

彼と打ち上げの時、席が隣でお話も弾みました。

痩せ型の夫とは正反対なので、惹かれるものがありました。

会話も上手で女性の扱いにも慣れた感じです。

その日はお互いの携帯番号を教えあい帰りました。

次の日洗濯物をベランダで干していると、彼から電話があったのです。

下を見ると、手を振りながら私を見て電話している姿がありました。

突然の意外な訪問にびっくりしましたが正直嬉しかったです。

彼は、そのままお仕事に行かれ、その日から毎日電話が掛かって来るようになりました。

いつしか、彼の電話を待ち焦がれていました。

そして、とうとう或る日、お誘いに応じる事にしたのです。

夏休みで、子供たちは実家に泊まりで遊びに行きました。

夫は接待で泊まりのゴルフです。

家にひとりぼっちの私に彼から食事のお誘いあり、二つ返事でOKしました。

シャワーを浴びて・・・ なんとなく予感が・・・ 上下お揃いの下着を身に着け、 買ったばかりの薄いブルーのサマーニットのワンピースで、 待ち合わせ場所に行きました。

スーツ姿の彼は、見違える程ダンディで、 日焼けした笑顔に真っ白い歯がセクシーでした。

お酒のせいもありますが、私は彼に酔いました。

誘われるまま・・・ついに一線を超えるのに不思議と抵抗は有りませんでした。

ホテルで逞しい腕に抱きしめられ、 息が出来ないような激しいキス。

もう失いかけていた安心感が再び訪れたのです。

何時の間にか下着も脱がされ・・・ 軽々と抱え上げられベッドへ・・・ 彼も生まれたままの姿で横に・・・ 再びキス・・・ その舌が段々と降りて・・・ 少し垂れてきて自信の無い乳房を・・・ 乳首を口に含まれ、舌で転がされ・・・ それだけで私は濡れているのが分かりました。

股間を覗き込まれ・・・ 恥ずかしかった・・・ 言葉でも私を責め・・・ 舐められただけで軽く逝ってしまう・・・ 息苦しくて・・・ 心臓はドキドキするし・・・ 彼が私の手を取り、おちんちんに持って行きました。

すごくおっきい! それが最初に感じた感触でした。

何を求めているか解りました。

フェラチオには余り自信が無かったのですが、 でも少しでも彼を気持ちよくしてあげたい。

その一心でした。

まるでボクサーのように無駄な贅肉が無く、鋼のような身体でした。

カチカチで棍棒みたいに硬いおちんちん。

長さは夫の倍はありました。

それに太くて、先のほうがおっきいんです。

お口に含むのに苦労しました。

苦しくて・・・ 先の方を舐めながら幹の部分をしごくと・・・ 彼は喜んでくれて・・・ それが嬉しくて・・・ 荒荒しく組み伏せられ・・・ 恥ずかしいほど濡れている私・・・ おちんちんが入ってくる・・・ 「あぁぁぁ・・・」

巨大な亀頭が膣壁を掻き分けてズンズン進入してきました。

夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。

もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。

巨大なエラで入り口付近をコリコリ刺激され、 もうそれだけで私はグチャグチャに濡れてきます。

「いいのぉ・・・いいのぉ・・・ひぃ~~・・・」

グリグリと子宮の奥を揺さぶります。

夫のおちんちんでは味わうことのない刺激でした。

快感の波が次第に大きくなり、私は訳が分からなくなりました。

そして膣が強烈にピクピクと痙攣し始めました。

「うああぁぁぁぁ~~」

私はあまりの快感に思わず彼に両足を絡めてしまいました。

爪を背中に立てていました。

このまま死んでもいい! と思うほどの快感を生まれて初めて味わいました。

我に返りシーツを見ると、おもらしした様に大きな染みがシーツに広がっていました。

彼は優しく私を抱きしめると、耳元で恥ずかしくなるような言葉を囁きました。

それから2人の関係が始まりました。

優しい夫と子供達の事を思うといけない関係だと十分に分かっています。

でも、あの巨根で子宮を揺さぶられる快感を知った私の体からは、 理性が吹っ飛び獣のようにあえいでいます。


皆さんの投稿を読ませて頂き、私も懺悔の気持ちを含めて投稿します。

結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが、私は人に言えない事をしてるんです。

3年前交通事故を起こし相手の方に怪我をさせてしまいました。

私のミスで言い訳はできませんでした。

しかし怪我も1ヶ月で治り示談も保険会社との間でスムーズに進み、最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。

昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、もう大丈夫ですよと和やかに話が出来、良い人で良かった安心してました。

食事をご一緒しましたが、主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが、食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました、 酔うと緊張感も薄れ事故の加害者・被害者の雰囲気は無く、お互いの家庭の話や趣味の話になり久しぶりに日常を忘れてしまってました。

相手から真剣な顔で、 「忙しい私の時間を奪った貴方に1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい」

と、言われたのですが、瞬間的に理解できませんでしたが、目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、OKできる訳ありません。

でもこの事故で迷惑掛けた事そして示談まで良心的に進めて頂いた事、優しく感じのいい方だったこと色々と考えました。

1度だけですねと念を押すと 「勿論ですよ」

と、言われ覚悟を決めました。

彼は理解したのでしょう。

鍵を持って立ち上がりました。

私は後に着いて行く外無かったのです。

部屋に入るとスイートルームと言うんでしょうか、私が泊った事は無く写真で見た事はありましたが、彼の私に対する気持ちが伝わってきて覚悟ができたのです。

シャワーを先に使わせてもらい、ベットに入りました。

結婚後主人以外に裸を見せたことは無く迷いましたが、部屋の照明を落としてバスタオルを取り下着だけでシーツの中に入ったのです。

彼もシャワーを浴び出てきて私の横に入ってきました。

私は目を閉じてましたが彼の顔が近づいてきた事は判りました。

最初は優しくキスを、ディープキスが主人と当たり前になってましたので、つい舌を絡めた激しいものに変わっていき私自身興奮してきたのでした。

それからは覚えてないくらいスゴイ経験をしてしまったのです。

彼は体を鍛えてるようで胸板も厚くガッチリとしてブヨブヨノ主人とは大違いで、私に奉仕することに専念した感じでした。

ただ驚いたのはペニスが今まで主人を含め6人の物を見てましたが、比べられないくらい大きかったのです。

私としても入らないと思ったほどです。

メリメリと感じがして入ってきたときは息が出来ないほどでした。

しかし女の体って凄いんですね。

濡れていたのもありますが、徐々に快感に変わって行き経、験した事の無いエクスタシーが連続して訪れて、ほとんど記憶が飛んじゃいました。

ピルを飲んでるので避妊は心配ありませんでしたが、シーツは濡れシミになってます。

どうなったかわかりません。

ただ彼に抱かれて眠ってました。

失神したのかもしれません。

こうなれば男と女ですね、自分からキスを求めていきました。

凄く感じちゃったのが恥ずかしかったのですが、再び抱かれると自分からも手を首に回しヨカッタと耳元で言いました。

彼の下半身が固くなっていくのを感じました。

もう彼も遠慮はしないよと言い、シーツも取ってカーテンを開け私に挑んできました。

今まで経験がない体位や、イヤらしい言葉も言わされ淫靡な女になっていきました。

その日から彼の存在が私の中で締めていき、私から電話をしちゃったのです。

  その後、お体は大丈夫でしょうかと言ってる自分の体は濡れていました。

どうしたの逢いたいのと言われてしまい返事できずに居た。

私の気持ちを察して場所を言ってくれたのでした。

下着を選ぶ自分に恥ずかしさを感じましたが急いで指定の場所に行き、車を置いて彼の車に乗り込みました。

郊外のラブホテルに入り、車を降りる前にキスをされて頭の中は真っ白、ストッキングと下着を取られビチョビチョのアソコを知られてしまい 「僕に抱かれたかったのかい」

と、言われて頷くだけでした。

車から降りて部屋を選びエレベーターに乗るとワンピースを抵抗したのですが脱がされブラジャーも取られて裸のまま部屋まで連れて行かれました。

恥ずかしくって顔から火が出るくらい自分も正常ではなかったのでしょう。

部屋に入って直ぐ彼のペニスをしゃぶらされ彼のペースで抵抗もできなかった。

バックから挿入されたとき、これが欲しかったと言わされ大きな声を上げイッテしまいました。

彼の命令に恥ずかしくてもダメって言えずに、お風呂場では彼の目の前でオシッコをさせられたり、窓を開けてその前に裸で立たされ○○さんの女になりますと言わされてしまいました。

それから半年になります。

月に3回は呼び出しがあり喜んで出掛けてます。

もう普通のSEXでは彼が満足せずスワップパーティや輪姦プレー、最近は縛られたりのSMなプレーもするようになりましたが、私はいやではなく、女の悦びを十分堪能してます。

しかし呼び出しは無理は言いません、主人のこと家庭のこと、都合悪ければじゃー今度にしようと言ってくれ助かります。

自分の事を大事にしてくれてる感じがします。

勿論私は主人を愛してます。

子供の事も頑張ってます。

でも彼とは別れられません。

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