溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人 (KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、 飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが 「何かもぞもぞする・・・」

と思って飛び起きると、 KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。

Yちゃんがいるでしょ。

絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。

好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、 仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで わたしの口にモノを入れてきました・・・。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない・・・。

だめ・・・」

「(オレは)いいよ。

気にしなくて」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を 揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。

彼氏じゃない人に乗りかかられて、 わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、 体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。

お尻大きいんだね・・」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、 Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。

小声で「だめっ付けてよ」

「大丈夫だよ」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて 今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、 膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」

と心につぶやき、 流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・。


私は、初体験が41歳の女性だったせいか、大学時代は40代の熟女ばかりと付き合う熟女ファンでした。

就職先のビルを清掃する業者さんは女性ばかりですが、男子トイレを清掃するのは決まって40代50代の女性で、しかも使用中でも構わず堂々と入ってきます。

その中で小柄でひときわ可愛い陽子さんというおばさんがいて、私のお気に入りでした。

陽子さんが入ってくると、私は陰茎が見えやすいように若干便器から下がって用を足していました。

そんなに自慢するほど大きくはありませんが、大学時代は熟女さん達に好評だったので、イタズラ心で見せびらかしてみたかったのです。

ある金曜日、アパートに帰る道すがら、小腹が空いたので定食屋で一杯引っかけて帰ろうと入ったら、陽子さんが焼き鳥でビールを飲んでいました。

気付かぬ振りして隣に座って、暫く飲んでいて、 「あっ!ど、どうも…」

なんてシラジラしく挨拶すると、 「いつも、わざと見せびらかしてるお兄さんね」

としっかり見抜かれていました。

「別に、見せびらかしているわけじゃ…」

「こんな53歳のおばちゃんに見せびらかして、味見したいだろう~なんて、イジワルしてるつもり?」

「味見って…そんな、旦那さんにしかられますよ」

「そんなもの、とっくにいないわよ」

陽子さんの部屋にお持ち帰りされた私は、大の字に仰向けに寝かされて、陰茎を弄られていました。

「いつもは萎えてるところしか見せてもらえなかったけど、こうなると結構大きいわね。

それに硬いわ」

「陽子さんのも弄らせてくださいよ」

陽子さんの陰唇は藤色にめくれて、それを開くと桃色の濡れた膣口が覗き、淫核が顔を出していました。

口をすぼめて淫核を吸うようにして、舌先で舐めると、陽子さんはモジモジと体を捩り、 「あはーん…あんた、お上手ねえ…あ、あはあ…」

陽子さんは陰唇を思い切りご開帳して、トロトロになった膣口を晒して陰茎の挿入を求めました。

ゆっくりと陰茎を沈めていくと、53歳の完熟した膣壁がネットリと絡まりました。

「ああ…何年ぶりかしら…はあ~~この感触…いい気持ち~…あうん」

小柄な陽子さんの腰骨を押さえて、グイングインと抉るように腰を動かすと、陽子さんはシーツを握って喘ぎました。

洗い息遣いになった陽子さんを逝かそうと、激しくガンガンと突くと、小振りな可愛いオッパイがプルプルと揺れて、 「ああ…ああ…ああ…いいわぁ…そのまま中に…中に出してぇ~あああああ~~んんんうう…」

「よ、陽子さん、中に、出します…うっ、うぅ…」

ビュッ、ビュビュッと、陽子さんの子宮に熱い精液をぶち蒔けました。

「ああ…7年…いや、8年ぶりのセックス…気持ちよかったぁ…」

「陽子さん、これからも時々させてくれませんか?」

「…ダメ…私なんかにいつまでも関わってると、お嫁さん来なくなるわよ。

今日が最初で最後…」

と言われましたが、私は53歳の可愛い陽子さんに夢中になって、毎週末陽子さんを求め、陽子さんを揺さぶって陽子さんの子宮を私の精液で満たしていました。

その年の年末帰省し、明けて4日、故郷のお土産を持って陽子さんを訪ねると… 「ああ、お隣さんね、年末に引っ越したよ。

毎週お隣のおばさんのエッチな声をアパート中に響かせてたの、あんただろ?あの人、居辛くなって出てったんだよ」

陽子さんは仕事も辞めていました。

…今から25年前の…切ない思い出… あの後、25歳の時に私が恋した女性は、小柄で可愛い30歳の女性でした。

彼女は28歳の時に、婚約者が浮気相手を妊娠させて破局したという哀しい過去の持ち主で、憂いに満ちた幼顔に惚れて何度もアタックして、結婚しました。

妻には、年上だからと何度も断られましたが、過去の恋人で最年少だということを事細かく説明したので、妻は私の性遍歴を全て知ってしまいました。

もちろん、妻が20歳で初体験して、その後25歳で二人目の男性と愛し合って婚約までしたが別れた経緯も全部聞いた上で、30歳の熟した陰唇や膣を味わいました。


妻は現在53歳…あの頃の陽子さんと同じ年…可愛い顔した小柄な53歳の妻の小振りなオッパイをプルプルさせる時、陽子さんとの思い出が蘇ります。

23年間愛し続けた妻の陰唇は真っ黒ですが、現在は閉経して出し放題です。

「この年までセックスしてるとは思わなかったなあ…」

週4,5回、たっぷり妻の中に注ぎ込む5歳年下の夫の精液は、まだまだ溜まり続けています。



40歳バツイチ自営業です。

五十路女性でも性欲は旺盛だと実感しています。

今付き合っているのは56歳の人妻ですが、日中はスポーツクラブに通っているので実年齢より若くセックスも激しいですm(__)m 4  辰喜 - 2014/10/22(Wed) 19:32 No.9246 レスありがとうございます。

いつまでも性生活が盛んなせいか、妻は53歳に見られたことはありません。

それどころか48歳の私より年下に見られることもあります。

セックスは女性の老化防止になるのでしょうか? 5  マスター - 2014/10/23(Thu) 09:21 No.9247 辰喜さん 素敵な夫婦生活をお過ごしのようですね。

私は脱サラで自営業を始めましたが、家内に理解してもらえず離婚しました。

私の不倫相手はお客様でした。

仰る通り五十代半ば過ぎには見えませんので、セックスは老化防止の一因だと思います。

初めてセックスをした時「こんなオバサンでいいの?」

と不安そうにしていましたが、勃起したものを見せると受け入れてくれました。

閉経しても女でいたいと彼女は口にします。

彼女との行為は肯定されるべきものではありませんが、この関係を続けていきたいと思っています。

辰喜さんの奥様は陽子さんとの過去はご存知でしょうか? 仲睦まじいお二人なので、隠し立てはないように思えますが・・・。

6  キリタキ - 2014/10/23(Thu) 18:32 No.9248 五十代の女性の魅力、一度味わうとクセになるわい。

もう、二十数年前だが、恋女房がお産の時、義母が義父に内緒で下半身の面倒をみてくれて、女房には無い色気にクラクラしたよ。

二人目の時もお願いしたが、女ってこんなにいいもんなんだって気付かせてくれた。

7  辰喜 - 2014/10/23(Thu) 19:26 No.9249 マスターさん、妻は陽子さんの事はおろか、過去の年上の恋人についてはかなり詳細に知っています。

それは、私が5歳年上の妻と付き合うために、過去を話す必要があったからです。

当時30歳の妻は、25歳の若い男の性欲処理に使われた挙句、飽きたら捨てられることを非常に警戒していました。

恋人の定義は色々ありましょうが、私が恋心を持って性行為に及んだ相手は、たとえ不倫の関係でも恋人としました。

なので、若い男の子の体を玩具にして弄ぶことを目的として誘われた関係は、恋人とはせず妻にも話していませんが、そういう不適切な関係は、私の若い頃にはたくさんありました。

世の中がバブルで、若い女の子を金で手懐けるオヤジ達にほったらかしにされた人妻が、男子大学生を漁っていました。

熟女好きの私には天国でしたが、好きになっても先がない恋愛でしたね。

キリタキさん、50代の義母さんにはやはり中出ししたのでしょうね。

熟女の魅力は一度味わうと忘れられませよね。

40代50代女性のむせ返るような色香、熟しきった女体、使い込まれて変色した陰唇こそ、男性の淫欲を甘受してきた歴史であり、変形したヒダの一つひとつは貪欲に快楽を刻んだ証だと思います。

青臭い女には興味を持てず、幾人かの男がその肌触りを楽しみ、ヌメる粘膜を味わった結果完成した淫蕩な女体にこそ、ビンテージな味わいがあるのです。

繁殖する意思がないのに生殖器を結合して、その行為で伴う快楽のみを享受する唯一の動物である人間は、その行為を淫猥だと決め付けることで恥辱という新しい快感を作り出したのです。

恥辱行為は経験しただけ磨かれ、激しさはなく、ゆったりとした行為でも卓越した快楽を得られるようになった女体、それが熟女だと思うのです。

私は明日休暇を取り、妻と2泊3日の旅行に出かけます。

日常を離れ、ゆったりと穏やかな空間で、妻と一糸まとわぬ夜を過ごしてまいります。


ホストは世間が思うほど甘い世界じゃない。

例えば気前の良い客が200万を一晩で使ってくれても、飛ばれたら自腹を切らなければならない。

つまり、店は絶対に損をしない仕組みだ。

だから女をしっかり管理しておかないと、何百万と自腹を切る世界だ。

毎月100万も200万も使ってくれる客はそうそういない。

広く細く貢がすのがベスト。

例えば、OLや女子大生から毎月コンスタントに15万程使わすのがベストだ。

無理して何とかなる額が一番いい。

ある金持ちマダムに、一晩200万でどうかって誘われた事がある。

ブサイクなデブなので断った。

ある医者の人妻は、300万の時計をプレゼントしてくれた。

ホストなら誰もが経験する事だ。

女を惚れさせる手法はいくつかあるが、俺はナンバーに多いオラオラ系で惚れさせた。

後は寝て竿管理するだけだ。

俺の筋肉質で荒々しいセックスと、自慢の20㎝の巨根で言いなりに調教するだけだ。

中には悪いホストもいて、シャブセックスで言いなりにしたり酔わして集団で輪姦す質の悪いホストも多いから、ホストクラブに行く女性は気をつけた方がいい。

女には、男に命令されないとダメって女が案外多い。

美人に限って男がいないとダメって女が多い。

また、世の中悪い男が好きってバカ女が多い。

それに、好きだとか愛してるとか繰り返すと簡単に身体を許す女が多い。

女は抱いて嵌めると基本心を許す女が多い。

だから抱いてやるとこっちの言いなりだ。

押しに弱い気の弱そうな女だと、やらせろとか俺に貢げと強く命令すると案外効果的だ。

後は抱いてベッドで言いなりにするだけだ。

大手航空会社の国際線に勤務するCAのまゆみは、俺好みの美人スッチーだった。

俺はCA好きなんで、貢ぐ額は知れてたがスグに抱いてやった。

向こうも俺に気があるから俺を指名してるんだから、誘うと簡単に落ちた。

スッチーだからプライドの高い女だったが、ベッドの上ではなかなか激しい女だった。

俺が誘うとエロい女で特に拒否しなかった。

ホストと1回やってみたかったらしい。

まゆみは身長170㎝の長身にFカップの巨乳にデカいケツ。

最高に興奮した。

スッチーだから清楚な感じの美人なんだが、ベッドでは激しい激しい。

綺麗な顔してとんだエロ女だった。

何でも国際線のスッチーは立ちっぱなしだから足腰が強くなり、夜は皆激しいらしい。

最高の身体だった。

ホストなんかやってると巨乳の女とやる事は珍しくない。

ただ、清楚な美人スッチーを自分の女としてベッドで調教するのは最高の経験だった。

まゆみは月に数回しか店に来ない。

フライトでどこどこの外国に行くってしょっちゅう行ってたから、浮気はヤリたい放題だった。

使う額も毎月20万~30万でそれほど多くない。

ただスッチーの女と変態プレイするってのは男のロマンだから、金じゃないんだよ。

まゆみとはホスト時代に1年ちょっと付き合った。

もちろん二股三股って何人かいた女の1人だが、当時の本命だった。

彼女は当時26歳で俺より4つ年上だった。

当時はホスト始めて3ヶ月ぐらいで、まだ売り上げも100万ぐらいで月収50万ぐらいだった新人時代。

少し慣れてきて客も少しついて、一応ホストらしくなった頃だった。

彼女とはかなり激しい変態プレイを行った。

俺は彼女の航空会社の制服でやりたいって言ったけど、さすがにそれは無理だった。

ただスッチーのコスプレさせて変態プレイすると最高に興奮した。

本物のスッチーだから似合うんだよな。

彼女とはSMやカーセックス、野外露出もやらせた。

俺のアウディで空港近くでカーセックスしたのは最高の思い出だ。

彼女とはハメ撮りしたから今でも彼女を調教した写真やビデオも残ってる。

俺の大切な宝物だ。

彼女と付き合った1年の間は基本中出しだった。

彼女は中出しは嫌がったが、出来たら結婚しよって強引に毎回中出ししてた。

妊娠しなかったが、別に出来たら産ませればいいって思っていた。

毎回俺の高層マンションで、夜の夜景が見える大きな窓ガラスにカーテン開けて外から見えるように彼女をバックから激しく突いてやった。

デカパイを窓ガラスに押し付け、デカパイを背後から鷲掴みにしてやってやると彼女は感じまくってた。

アナルも調教した。

俺はアナル好きだから自分の女には必ずアナルセックスをする。

アナルはほとんどの女が経験ないから征服感を味わえるし、女もアナルまでやらせた男には特別気を許す。

それにマンコが緩いガバガバのヤリマン女でも、アナルだと締まりが良いので気持ちよくなれる。

まゆみともアナルバージンは俺が頂いた。

アナルを徐々に拡張させ、アナル用の調教道具を使い、アナルが開いてきたら俺の巨根をねじ込む。

激しくピストンしてやったらアナルセックスの虜になっている。

まゆみのケツにあるホクロがまたエロい。

まゆみの巨尻はアナルの右上にエロいホクロがある。

だからアナルで逝く時はホクロの辺りを激しく叩いてケツを激しく叩きながら逝く。

もちろんアナルに中出しだ。

アナルは妊娠しないからちょうど良い性欲処理になる。

まゆみとは一通りの変態プレイを行ったが、この女なかなかの好きモノで、ケツに入れられて感じたりケツを激しくぶたれて感じる淫乱女だった。

肉付きが良いので俺が抱いた100人の中で1番抱き心地が良い女だった。

またまゆみを抱けないかな。

あの時孕ませれば俺の嫁になってたんだよな。

他にまゆみとは中出しもよくやったが、コイツ上に乗せると止まらないんだよ。

腰を激しくグイグイとグラインドさせやがって俺がスグにイッチャうんだよな。

あまりに激しくて我慢出来ないの。

だからまゆみを上に乗せると中出しなんだよ。

デカパイを下からギュっと激しく揉んで、乳首をつねってやるとスグ逝きやがるんだよ。

よくデカパイにしゃぶりついてやったよ。

すると感じて激しく腰振るからスグ俺も逝っちゃうの。

逝くぞってケツを鷲掴みにしてやると勝手に中出しさしてくれるんだよな。

清楚な顔してとんだエロ女だったな。

アイツの事考えたらまた抱きたくなってきた。

だからとりあえず今から彼女のゆかに中出しするわ。

ゆかとの事はゆかとのセックス終わってから気が向いたら書きます。


去年の私が52歳のゴールデンウィークの話です。

ひとり旅が好きな私は2泊3日で広島県を旅した。

1日目、尾道の古寺ルートを探索していると中年の女性が私に道をたずねて来た。

私も旅の者だと言い、私がガイドブックを見せると出来ればご一緒させていただきませんかと女性が言った。

私は別にかまわないと思い下心無しにOKし、一緒に駅に向かうルートを探索した。

夕方、駅前で別れ、駅前のビジネスホテルに戻った。

部屋に戻り、外で夕食を取ろうと思いロビーに降りると先ほどの女性がエレベーター前にいた。

お互い驚き、偶然ですねと言い、そして一緒に夕食をする事になった。

駅前の商店街を海岸側に外れたところに外見がパブ風の活魚料理店を見つけた。

何故か活魚料理店なのに、BGMはジャズが流れる粋な店である。

自己紹介をした。

彼女の名前は白石奈津子(仮名)。

北陸の福井から来ていた。

歳は43歳。

旦那はゴルフ、子供(男2人)達は友人と遊ぶという事で、この尾道に1人でやって来たという。

歳には見えない色白の中々の美人さんで、正直言って私は下心が湧いた。

瀬戸内の新鮮な魚料理と美味しい薩摩の焼酎。

店を出て、海岸を散策してホテルに帰った。

エレベーターで彼女は3Fで降りた。

私は7Fの自分の部屋に戻った。

1時間ほどして、部屋がノックされた。

ドアを開けると先ほどの奈津子さんが数本の缶ビールとつまみの入ったコンビニ袋を提げて立っていた。

「寝るには早いし、少しお話でもしようかと来ちゃった!」

と照れくさそうに言った。

先ほど下心が湧いた私です。

当然の事大歓迎をした。

先ほどとは違い、パジャマ代りなのか袖なしのワンピース姿で、部屋に入るとシャンプーのにおいが漂った。

缶ビールを飲みながら旅の話や家庭の話をした。

私はベッドの上に壁を背にしてもたれ、最後の缶ビールの栓を抜いた頃、話を徐々に下ねたに持って行った。

私はビールと下ねたで頬を赤くした奈津子さんに横に来ませんかと言った。

奈津子さんは一瞬戸惑いを見せたが、クスッと笑い私の横に座った。

私はいきなり左腕で抱き寄せ奈津子さんの目を見た。

奈津子さんは私を見つめると目を閉じた。

ながいディープキスの後、ベッドに寝かせワンピースのボタンを外した。

ノーブラのかたちのいい乳房がこぼれた。

時間を掛け乳房を愛撫。

定期的な小さな吐息が聞こえた。

ワンピースを脱がせ、パンティに手を掛けた。

奈津子さんはパンティを少し引っ張り抵抗を示したが、すぐにベッドに全裸の奈津子さんが横たわっていた。

きれいに整った陰毛が目に焼きついた。

指で奈津子さんの秘部を愛撫。

愛液が長く糸を引く大洪水。

定期的な小さな吐息が小さな喘ぎに変わっていた。

私は奈津子さんを抱き起こし、浴衣とパンツを脱ぐと寝転んだ。

奈津子さんは私のそそり立った息子を握ると口にくわえた。

舌を使い丁寧なフェラを時間を掛けしてくれた。

私は逝ってしまった。

奈津子さんは起き上がりバスルームへ行くと、温かいタオルで私の息子を拭った。

私の息子はすぐにそそり立った。

奈津子さんは「元気ね!」

と言ってまた私の横に寝転んだ。

私は起き上がり「もう、入れるよ。

そのつもりで部屋に来たんでしょ」

とたずねた。

奈津子さんは私を見つめ首を縦に振った。

私はゆっくりと正上位で挿入した。

奈津子さんは顔を横に向け両腕を私の背中に回し私を抱きしめた。

奈津子さんは私のリズムに合わせ腰を動かしていた。

数回激しく突くと何とも言えない喘ぎ声を出し両腕が空を切っていた。

大量の精液が奈津子さんのきれいな乳房に散乱した。

奈津子さんは先ほどのタオルで自分の胸と私の息子を丁寧に拭った。

次は奈津子さんを窓に手を付かせ、夜景を見ながら後ろから挿入。

突く度に頭を上に向け体を海老の様にそらし大きな喘ぎ声を上げた。

結局奈津子さんはその夜は部屋に戻らず、ふたり朝まで全裸で抱き合って過した。

次の日、ふたりで広島市に向かい宮島や原爆公園などを散策した。

お互い予約していた広島市のホテルをキャンセルして夜はラブホテルに泊まった。

奈津子さんは旦那と結婚前に行ったきりだと少しはしゃいでいた。

そう、奈津子さんは私が2人目の男性だと言った。

最後の夜だという事もあり、私たちふたりは燃えた。

外が明るくなるまで何度も愛し合った。

バスルームでのソーププレイは興奮してしまい、私は中出しをしてしまった。

奈津子さんは慌てずに私の精液をシャワーで洗い流していた。

私の記憶ではその夜は5回行ったと思う。

次の昼過ぎに携帯番号とメルアドを交換して広島駅で別れた。

今は、月に1度ほどメールで連絡を取っているが、またどこかにふたりで旅をしようと約束しています。

今の予定では今年の秋に飛騨高山辺りを考えている。

本当に夢のような棚ぼた的な話で、女性はどういう時に貞操観念が崩れるのかと考えさせられる女性でした。


童貞のSEX初心者に外出しは難しくて 初体験で失敗して中出ししてまった。

バイト先の先輩たちに連れられて3人で札幌の有名ナンパスポットに繰り出し獲物を物色していました。

その時は冬の寒い時期で電話BOXに入りっぱなしの二人組を発見! 結構イケメンの先輩が声を掛け見事捕獲成功! ゲーセンに行き軽く遊びつつ先輩の親が旅行に行っていないからと家に連れ込みました。

その時初めて先輩の家にいったが妹のユキちゃん(X6歳)が超カワイイ。

同じ年で意気投合して仲良くなりました。

ナンパした子は先輩にお譲りしユキちゃんの部屋でお喋りしながらドキドキ!! するとユキちゃんが明日は彼氏とデートだからお風呂に入ると行ってしまった。

先輩の部屋に行こうと思い近くまで行くとなにやら怪しい声・・・しかたなくユキちゃんの部屋へ後戻り。

暇でちょっとタンスを物色するとカワイイパンツを発見。

あそこにチョット染みつきあり・匂いなし! もちろんポッケへGO! 他はどんなものかと物色してみるとピンクローターがあったではないか。

想像して息子は臨戦態勢完了状態! そんな時ユキちゃんが戻ってきてしまったのでタンスを戻しハラハラドキドキ。

焦りながら顔をみると真っ赤な顔で戻ってきました。

どうしたのと聞くと何も言わず 「うん、別に」

との事。

あっ!そういえば先輩の部屋ではと思いさりげなく 「丸聞こえだよね」

と言いながら笑ってました。

その時ユキちゃんが先ほど物色していたタンスをあけて固まってしまいました。

クルッとこっちを向き怖い顔で近寄り 「中見たでしょ」

と言いながら、頭をこずかれました。

その怒った顔がなんともかわいくてもう理性は完全にすっ飛び、思わず抱きしめてキスをしてベットに押し倒してしまいました。

思いっきりビンタされ、彼氏が一応いるからダメと言われ正座させられながらお説教されてしまいました。

その後いろいろ話をしながらいきなり 「パンツ返してね」

とかわいい顔で笑いながら言われました。

その時の笑顔で完全に惚れてしまい、彼氏と別れてつきあってよと言いながらまた押し倒してしまいました。

そうするとユキちゃんは実は付き合って1年経つけど何もしてくれないし、早く処女も捨てたいと言いながらうつむいてしまいました。

でも彼氏以外には処女はあげたくないからと言われて 「まだあったばっかりだけど真剣なんだ、友達からでもいいからさ」

と言うと 「本当?」

といいながらキスしてきました。

そのままベットで抱き合いながら 「ゴメン、実は童貞なんだ」

と言うと 「私も処女だよ、別に悪くも恥ずかしくもないんじゃない」

と言いながら抱きついてきました。

そのままオッパイを揉みながら服を脱がしてアソコに手をやるとビショビショに濡れていました。

我慢できずに 「入れてもいい?」

と聞くと黙って頷きいざ入れようとするとなかなか入ってくれません。

ようやく挿入すると 「イタッ!」

と呻きながら背中に腕をからませて我慢していました。

優しく腰を振りものの5分でいきそうになりそのまま中に放出してしまった。

しばらく抱き合ったままいると 「赤ちゃんできちゃったらどうしようね?」

とユキちゃんが言いました。

本当にかわいく、なんとも言えない気持ちいいアソコに再び大きくなった息子。

感じ始めたのかかわいい声で 「アッッ」

と喘ぐユキちゃんに2回目の中出し。

血と精子がシーツに流れ出し拭き取ってあげながら、 「大事にするからこれからもヨロシク」

と言うと 「こちらこそ」

と優しく笑ってくれました。

その後妊娠はしていなく無事生理がきました。

付き合い始めてからは中出しはさせてくれませんでしたが、1年半の間でユキちゃんはなんともやらしいエッチをさせてくれたり、尽くしてくれました。

アナルも顔射もユキちゃんで初体験。

初体験だらけの今でも思い出の人です。

もう一度会ってみたいなと思う今日この頃でした。

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