溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:中出し


去年念願の彼女(洋子)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。

洋子は5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。

ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのか洋子は優しくリードしてくれ、祝卒業でした。

お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。

去年の暮れ洋子から付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。

中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいました。

マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」

と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外し全裸になり、見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。

驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。

でも、立派なモノをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。

洋子はマリコに誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き恥らっていた。

しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。

洋子はマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。

僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始めたモノを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。

6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。

自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。

タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そして洋子がマリコの後輩と言ったつながりで、僕が最年少だった。

みんな胡坐でいるため両隣の洋子とマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、洋子のしか見た事のない僕は正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんが洋子の肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見た洋子にキスをし、乳房に手を回して押し倒した。

僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、洋子を見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めていた。

6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、洋子もユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。

でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。

既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、洋子に教わった様に愛撫しマリコからも声が出始めた。

そこに洋子の聞いた事のない絶叫が響き、みんなで洋子を見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。

タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃洋子はタケシさんを受け入れ指マンと同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。

タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。

僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けは洋子とは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とした。

僕は洋子このセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中に出そうとしたら、「仲はダメ」

と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまった。

オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミと洋子の声が部屋中に響きわたっている。

カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。

2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。

やがてタケシさんが洋子の口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんは洋子にクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりで洋子の愛液まみれの立派なモノを含ませた。

僕も終わりを迎えた頃待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。

そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。

タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんも洋子に潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこまでイカせる事が出来ず合体した。

又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中洋子と交わり、漸く5回目の射精でいつもどおりの中出しが出来た。

2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。

洋子のオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちも洋子にだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。

僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされた洋子にラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。


合コンで気が付くとブスが隣に・・・。

ブスのコンテストが合ったら間違いなく1番って感じのブス。

だけど、一部分だけ見るとすげー良いもの持ってるブス。

それは胸。

谷間が見える服着やがって!巨乳マニアの俺には堪らない胸。

推定Eカップ、デカイおっぱい!顔は見ないで胸とお話してた。

酒も進みかなり酔っぱらいモード。

また、気が付くと何故かブスと一緒にタクシー乗ってる。

着いた場所はブスの家。

酔いを冷ましてから帰った方が・・・とブスが家に上がらせてくる。

部屋に入り、酔いを冷ますはずがビールで乾杯。

って言うか胸に乾杯してる俺。

ブスもさすがに俺が胸ばかり見てるの気が付いたのか、「オッパイ見たい?」

と聞いて来た。

一瞬、迷ったが巨乳に負けて「うん、お願い」

とブスに言ってしまう。

ブスが上着を脱ぎ初め、ブラを外すと・・・大きな張りのあるオッパイが!! それも乳首小さくツンと上向き、乳輪も大きくなく理想の巨乳オッパイを披露!! 一瞬で俺のチンコはビンビンに固くなった。

ビンビンにいきり立っている俺。

でも実は童貞・・・ブスに童貞とばれるの恥ずかしい。

ブスの綺麗なオッパイに興奮、チンコの先からあふれでる先走り汁が・・・。

そんな姿を見たがブスが、「凄く大きいね!」

といきなりシャブリ始めてきた! 初のエッチでいきなりフェラ!? 凄く気持ちい・・・ぱっくり加えて舌でカリの裏を舐められて。

何も考えられない!頭の中真っ白! すぐに絶頂に・・・「うっ!」

と声出た瞬間ブスの口の中で暴発!! ブスもいきなりの発車でビックリの様子。

ドクドクといっぱい出した感じで、ブスの口からも溢れ出す始末。

出終わってブスが口からチンコ出してティッシュの上に精子を出して「いっぱい出たね」

と笑顔で言った。

出たばっかりなのにビンビンのチンチン! ブスがチンチン掴んで「げんきだね~」

とまた笑顔で言う。

この頃になるとブスの顔にも慣れ?って言うか可愛く見えて来る俺。

捕まれたままブスをおもいっきり抱き締め、「好きだよ」

と口走ってしまった。

そのあとは、ブスの体を全身舐めまくり、あそこもいっぱい舐め、触り、観察までしてしまった。

「そこはあんまり見ないで~」

と言われる位、夢中で見てた。

だってはじめてのオマンコだしね。

いよいよ挿入ってなり、ブスの脚を抱えて挿入! いれた瞬間俺が思わず「あ~」

とだらしない声を上げてしまます。

でも、ブスのアソコは熱く締め付け良く、想像してたのと全然違ってた。

物凄く気持ち良く・・・。

ブスも感じてていっぱい喘ぎ声を出す。

挿入して直ぐに絶頂に・・・。

あっと思った瞬間にビクン!と中に出てしまい直ぐに抜いて残りを腹に出した。

初めて女性で出した快感でブスに倒れ込む俺。

ブスが俺の頭を撫でながら 「もしかして?はじめてだった?」

と聞く始末。

童貞ばれてる? 気持ち良さに、どうでもよくなり頷いた。

ブスはなんだか喜んでる感じだった。

それから一緒にシャワーを浴びた。

当然、勃起する俺。

ブスは自分を見て興奮してくれてると勘違い(あっているが・・・) お風呂でしゃぶってもらい、浴槽に手をついてバックから挿入。

夢中でピストンした。

ブスも激しく感じたらしく、大きな声で喘ぐ。

行きそうのになったので今度はちょっと余裕もあり「いくよ!」

と言うとブスが「このままでいっても・・・」

と言い 思わずバックで中出し・・・。

これまた凄く気持ちい!! この後、2回エッチし中出ししてしまった。

初めてのSEXにおかしくなってたかも・・・。

そのまま寝てしまい、昼頃目を覚ます・・・ブスの顔が目の前に!! ビックリして飛び起きた・・・。

今は、俺の奥さんに・・・。

毎朝起きて顔見ると当時のビックリを思い出す。

あの時中で・・・。

ま~とりあえず幸せのパパでした。

奥さんは美人がいい!!
 


俺は居酒屋の店長をしてます。

この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

芹那って言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど働き出したら最悪だった。

見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。

お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、話が終わると「もういいっすか?」

みたいな感じです。

あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。

あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」

って言ってきやがった。

マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出る芹那を見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。

すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。

俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。

芹那は一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ」

と脅すとさすがに「それは無理」

って小さい声で言った。

でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」

「みんなやってっし」

「ガキだから大目にみてよ」

とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。

でもその時芹那の胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。

芹那はいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。

だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。

そして「警察に言う」

ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」

と言ってきた。

だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」

って言うと「じゃあなんならいいんだよ」

って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」

って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」

とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」

って言うと小さい声で「最悪・・・」

って言ってタバコを吸いだした。

俺は何も言わないで待ってると芹那は見下した目で「じゃあ手な」

って言ってきた。

まだナメた態度をとってやがった。

俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」

って言った。

芹那は「チョーうざ」

とか言いながらタバコを消した。

俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」

と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」

ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。

でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作って芹那に命令した。

事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。

芹那は俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。

芹那に無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。

俺は「早くシゴけよ」

って言うと「マジ最悪」

って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。

だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」

って言うと「マジうぜー早く出せよ」

って言いながらジャージの上だけ脱いだ。

推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。

マックスになると芹那の指が少し届かないぐらいのデカさになった。

芹那は小さい声で「なんだよこれ・・・」

って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見ると芹那の乳首が完全に勃起していた。

俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」

と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」

って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。

だけど顔が見えないように反対を向いていた。

芹那の乳首はギュンギュンに勃起していた。

指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。

俺の息子からは我慢汁が出てきて芹那の手に着いてるけど、芹那はかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。

俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」

って言うと「マジで早く出せよ、うぜーな」

と文句を言ってきた。

結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。

俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺は芹那を股ではさむかっこうでデスクに寝て、芹那が椅子に座って俺の物をはさむ。

タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。

垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。

根性焼きが無ければ最高の体だ。

そして芹那に自分でおっぱいを動かさせた。

パイズリをするとはさんだ時に芹那のあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」

って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、芹那もかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」

って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」

って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がると芹那を机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。

ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。

パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。

俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」

って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」

って切れられた。

俺は少しイジってやった。

芹那はかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。

芹那は超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。

「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」

って内モモをプルプルさせて抵抗していた。

芹那のマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。

白くて臭いのきついのが出てきた。

芹那に「おめーのマン汁くせーな」

って言うと「マジで殺すぞてめー」

って顔を真っ赤にして吠えていた。

結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。

入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」

って言ったら渋々納得したから生で入れた。

俺のがいくらデカくても芹那が濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」

って言いながらプルプル震えだした。

アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。

俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」

と声を我慢するので何も言えなくなった。

そして芹那は体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。

さらにピストンを早くすると芹那が「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」

って騒ぎ出した。

かなり尋常じゃ無い焦った声だった。

一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」

って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったら芹那は机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。

芹那は歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」

って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」

って水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。

俺は支えていられなくなって芹那を床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。

そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。

芹那は根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。

俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。

一回「ベチッ」

って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。

それが面白くて何度も繰り返した。

途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。

そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、芹那が真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。

芹那は俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。

「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」

って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。

そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。

分りやすすぎるイキ方だった。

俺の脇腹は芹那のもも汗でビッチャリだった。

芹那の顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。

芹那は力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。

もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」

って曇った声を出して感じていた。

そしてまたすぐに足を絡めてきた。

感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。

最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。

途中から訳が分らなくなったのか、芹那も舌を絡めてきた。

そして両手を放して芹那を抱きかかえるようにキスをすると、、芹那も俺の首に手をまわしてきた。

芹那は最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、芹那は何度もイキまくっていた。

芹那は正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。

中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。

俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。

かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろ芹那に思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」

って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。

無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。

それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」

と言ってきた。

自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。

まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。

俺はピストンを早めて、芹那をイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。

芹那のツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。

俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、芹那の耳もとで「中に出すぞ」

と言った。

さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」

って音が出るぐらい射精してやった。

そしたら芹那の奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。

そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」

って何回も聞いたけど無視された。

てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。

芹那は相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。

芹那の携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、芹那は出ないで寝ていた。

俺はいい加減芹那を叩き起こして帰ろうとしたけど、芹那のマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。

芹那も寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。

今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」

って叫んで激しくイッた。

俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」

って聞いた、芹那は何も言わないでアエイでいるだけだった。

それからも芹那は何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」

「毎日死ぬ程イカせてやるから」

「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」

って言っていたけど何も言わなかった。

でも「セフレになれよ」

とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。

たぶん落ちてる証拠だ。

そして俺はまた芹那に思いっきり中出しをした。

芹那はさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。

彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。

二回目が終わると芹那はやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。

警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。

でも芹那はいつもと変わらない感じであらわれた。

むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。

会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、芹那に「今日夜残って」

って言うと意外に素直にうなずいた。

皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。

前の芹那だったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、芹那は下を向いていた。

俺は芹那に近付いて口元に押し付けると、芹那はゆっくりしゃぶり出した。

相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」

って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。

散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。

俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。

そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」

っと音を立てて飲み込んでいった。

芹那は入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。

そこからは鬼攻め。

芹那は泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。

そして今度は「俺の便所女になるか?」

って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」

って返事が帰ってきた。

俺  :「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」

芹那:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」

俺  :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」

芹那:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」

俺  :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」

芹那:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」

俺  :「俺の方が気持ちいいだろ?」

芹那:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」

俺  :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」

芹那:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」

俺  :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」

芹那:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」

俺  :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」

芹那:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」

俺  :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」

芹那:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」

俺  :「危険日とか関係ねーからな」

芹那:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それから芹那に散々中出ししました。

芹那は相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。

それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。

そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。

彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、芹那が買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。

中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。


先日俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。

参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。

ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。

サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。

ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。

何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。

ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。

薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。

朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。

彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。

こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。

他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

とにかく入れたくなったので胸とかは後回し。

ショートパンツの中に手を入れて、いきなり直にクリトリスを愛撫した。

ん~、とか、あ~、とか寝ていても感じてしまっている俺の彼女。

みるみるあそこからヌルヌルした液体が溢れ始めすべりが良くなってくる。

あまり感じさせて起こしてしまっては、せっかくの夜這いが半端になってしまいそうで早めの挿入を決意。

ゆっくり動いていればその内濡れてくるだろうと判断しギンギンのチ○コを取り出した。

起こさないように注意しながらショートパンツをくるりとヒザまで下げる。

もちろんパンティーも同時に脱がす。

寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな? 一人ほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に一番奥まで挿入。

あまり濡れてなかったせいか、やたらときつく感じる。

もう起こしてしまっても構わないと思った俺は声を出さないようにしてゆっくりピストン開始。

彼女の後ろ髪に顔を埋め、甘い体臭を嗅ぎながら夜這いの醍醐味を味わった。

しかしなんだろう? 興奮しているせいか、やたらと気持ちよく感じる。

膣内が全体的に狭く感じられ、俺の肉棒にしっかりとまとわり付いてくる。

中のザラザラ感がいつも以上で竿や亀頭にかかる刺激がいつもよりも強い。

膣内も次第にヌルヌルが多くなってきて抜き差しが楽になってきた。

ゆっくりとしたピストンで長く楽しもうと思っていたのに、いつもより気持ちの良い膣内の感触に早くも射精しそうになっている。

もうこのまま1回出してしまおうと思って少しペースを速めた。

寝ていた彼女もようやく目が覚めてきたようでフッフッと息遣いが荒くなってきている。

そろそろ本格的に感じさせてやろうと前に手を回し、胸も刺激してやることに。

あれ?胸が小さい? 手に余ってしまうほどの量感ある胸のはずなのにちょうどいいサイズ… もしかして… ちょうど彼女が心持後ろを向いて俺に小声で囁いてきた。

「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」

っっっ!? ヤバイッ!涼一の彼女じゃないか! 俺のベットで目の前に寝ていたからてっきり安奈だと思ってた! 全身が硬直して身動きの止まる俺。

「やんっ… 涼ちゃん、やめちゃ嫌… いつもより気持ち良かったのに…」

まだ愛香ちゃんは俺のことを涼一と間違えている様子。

ここでやめてしまうのも変な感じだし、見つからなければOKなのかも… それに俺の彼女よりも気持ち良いし。

結局欲望に負けて抜き差し継続。

間違えてしまったとはいえ友達の彼女とセックスしてしまっている事に俺は夜這い以上に大興奮。

血液がチ○コの方に集中しまくりで、さらに硬くなってしまっているのが分かった。

「あんっ 涼ちゃんのまた硬くなってきた… 気持ち良いよ~ 声が出ちゃう…」

こんな場面を絶対に涼一に見つかるわけにはいかない。

胸をモミモミしていた手で愛香ちゃんの口を塞ぐ。

「う~ う~」

俺の手の上をさらに自分の手で押さえ、声が出てしまわないようにしている愛香ちゃん。

いつもと違う肉棒の感触に戸惑いながらも感じてしまってるんだろう。

こうなったら早めに出してしまって愛香ちゃんにばれないうちにベットの下の2人に紛れてしまおう。

幸い部屋の中は真っ暗だ。

口を塞ぐ手を強めながら打ち込むペースを上げる。

硬い肉棒が狭い膣内を何度も何度も往復する。

ゴメンな、涼一… お前の彼女、すごく気持ち良いよ… 友人に心の中で謝りながら、愛香ちゃんの膣肉の気持ち良さをひたすら楽しんだ。

う~ 出そう… 中出しはシャレにならないな… 最低限それはしてはいけないと理性が少しだけ働いた俺は射精の瞬間、おま○こから引き抜いた。

最近に無く興奮しまくっていたから出る出る。

ビュービューと大量の精液が5回は宙に舞ったと思う。

愛香ちゃんと俺の間のシーツに降りかかる粘っこい精子。

いけない事をしてしまった罪悪感の割りに、すごい快感と射精感に襲われた。

その余韻のためになかなか身体を動かせない。

顔を愛香ちゃんの後ろ髪に埋めて甘い香りを嗅ぎながら暫く荒い呼吸をしていた。

すると、くるっと身体を反転させて俺と向き合う形になる愛香ちゃん。

っっっっ! ヤバイ! 我ながら子供みたいに顔を塞ぎ、無駄とは分かっていても何とか逃げようとする。

そんな俺に愛香ちゃんがヒソヒソ話かけてきた。

「やっぱり孝介君だったんだ… 何かおかしいと思った」

「バレてたんだ… ゴメン、安奈と間違えちゃったんだ」

「酷いよ… 寝ているうちにエッチしちゃうなんて。

最初は涼一だと思ってたのに…」

「本当にゴメン!今更こんな事を言うのもなんだけど涼一には…」

「言えないよ… 私だってみんなと一緒にこのままでいたいし…」

「ありがとう!ホント、感謝するよ…」

良かった、俺にとっても本当に事故だったんだ、最初のうちは… どうやら何事も無く収まりそうな感じに安堵した。

でも少しして命拾いをしてホッとしている俺を暗闇の中、マジマジと見ている愛香ちゃんに気付いた。

「どうかした?」

「孝介君、私と気付いても続けてる間、彼女と比べてたでしょ?」

「そ、そんな事無いよ…」

「プッ!分かりやすいのね。

で、どうだった?安奈さんと比べて」

「…。

 正直、愛香ちゃんの方が気持ち良かった。

涼一がうらやましいよ…」

「本当?嬉しいな。

実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」

「ホントに?」

「うん。

だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…」

そう言いながら愛香ちゃんが俺のチ○コを握ってきた。

細く冷たい指が柔らかく包み込んでくる。

「さっきね、私イッてないんだ。

孝介君ばっかり満足してズルイ…」

「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」

「うん… でも今度は私が上になりたいな。

ちゃんとイけるように」

チ○コを包んでいた手がゆっくりと上下に動く。

彼女じゃない子に誘惑されて俺だって嫌な気がしない。

それに愛香ちゃんだってタイプは違うが彼女と同じぐらい可愛く思ってる。

心が動く前に身体の方が先に反応してムクムクとまた大きくなってきた。

「あっ、また大きくなってきた。

孝介君って正直ね。

じゃあ入れちゃうよ…」

愛香ちゃんはゴソゴソと動いて俺の上に跨る。

よく姿は見えないが仰向けになっている俺の胸元で荒い息遣いを感じる。

チ○コの根元を掴まれて真上に向けられたかと思ったら熱くて濡れているものに包まれた。

愛香ちゃんの体重を腰の上に感じた直後、また快感と共に熱い締め付けを感じた。

「はあ~ やっぱ大きい… 孝介君のって涼ちゃんのより全然大きいよ~」

「愛香ちゃんの中だって安奈より全然気持ちいい。

狭すぎて気持ちよ過ぎる」

ヒソヒソと耳元で会話しながらお互いの相手の性器と比べあって感想を伝える。

今度は騎上位なので愛香ちゃんの体重がかかり、さらに奥まで入っていく。

奥行きの無い愛香ちゃん、亀頭の先端にさっきから子宮がゴツゴツあたってるんですけど… 「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」

「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」

「やばいよ。

妊娠しちゃうかも…」

「大丈夫。

いつもピルもってるから。

後ピルしとけば多分妊娠しないよ」

「え?それって中に出してもいいって事?」

「大丈夫だと思うけど… 孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」

したいに決まってる! 彼女にもよほどの安全日以外は中出しなんてしたことは無い。

付き合ってから多分2、3回ぐらいしかないんじゃないか? オスとしての本能なのか、中出ししてもいい事を聞いたらまたバキバキに硬くなってきた。

「ああ~ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた~」

「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」

「も~う… 悪い人だね。

愛香の中にいっぱい出・し・て…」

そんな事言われたら興奮しちまうだろ~! ますます硬くなってしまった勃起を狭く締め付けてくる愛香ちゃんのおま○こに向けて突き上げる。

あまり音がしないように気をつけながら小刻みに子宮を刺激する。

もう声を我慢しきれなくなってる愛香ちゃんは、時折あっとか声が出ちゃってる。

床の2人の事は気になってるけどもうセックスに夢中。

その時! LDKの引き戸がガラッと開いて、廊下の光が部屋に入ってきた。

ビックリして上半身を俺に預けて無言で伏せる愛香ちゃん。

光の方向を向くと涼一が寝ぼけながら廊下をトイレに向かって歩く姿が見えた。

もう心臓バクバク! 愛香ちゃんなんて身体がガクガク震えちゃってる。

見つかってないのが分かって安心した。

それにしても… 引き戸が開いた瞬間、ビックリした愛香ちゃんの膣がギュウ~っと締まって気持ちよかった。

ほとぼりが冷めた頃、ちょっとおま○こを突き上げてみる。

「んっ…」

愛香ちゃんが快感のうめきを漏らす。

まだ気持ちが良いままの状態に安心した。

愛香ちゃんは多分この状態じゃあいけないままだと思う。

きっとこのまま終わる方向で話がでるだろうと予測した俺は悪いけど1人でいこうと決めた。

声が出てしまわないように両手で愛香ちゃんの頭を抑え唇を重ねる。

口を大きく開いて舌を絡ませあいつつチ○コを突き上げ始める。

声の出せない愛香ちゃんは鼻息を荒くしながらも意識的にあそこを締め付けてそれに答えた。

そうしていたらまた… 今度は俺の彼女の安奈がすくっと立ち上がってトイレに向かう。

それが目に入った俺が心臓バクバク! 突き上げているのをやめてジッとする。

良かった… 安奈も気付かずに出て行った。

出て行く際に引き戸を閉じていったので、部屋の中はまた真っ暗に。

ホッとしてたら愛香ちゃんが腰を前後させて自分から快感を求めてきた。

きつく締め上げてくる膣口がキツイ。

根元がギュウ~っと締め上げられて痛いぐらいだ。

「もう私もいきたいよ… 戻ってきたっていい。

いっぱいしちゃうから…」

そりゃマズイって! そう心で思っていても次々にやってくる快感には勝てない俺。

愛香ちゃんの寝技に身動きのとれない俺は、若干女の子に犯されている感じ。

これはこれでとってもいい感じ。

自らおま○こで奉仕してくれる愛香ちゃんを可愛く思いながらサービスを満喫。

それにしても何て気持ちがいいんだ、このおま○こは! 俺の肉棒を全体でギュウ~っと締めながら擦ってくる。

強い力でまとわりついてくるんだけど、しっかりとヌルヌルしてるからものすごい快感。

こんなの今まで付き合っていた女の子の中にはいなかったぞ! 涼一は愛香ちゃんとセックスする度にこんな気持ちのいい思いをしてたのか? 友達の彼女のおま○このすばらしさに羨望の念を覚えてしまう。

まあ、寝取ってるのは俺のほうだけど… 2回目で多少余裕があった俺は健気な愛香ちゃんの腰振りを楽しむ。

先っぽにコツコツ当たってる子宮が心地いい。

油断してると妊娠しちゃうぞっ! やらせるに任せていたが何となく1回一番奥めがけて突き上げてみた。

すると愛香ちゃんは全身を強張らせ、ガクガクっと震えながらいってしまった。

暫く弓なりになっていたんだが、やがて俺の身体に崩れ落ちてくる。

いっちゃったんだね… 多少の責任感から解放され気が楽になった。

2人はまだ帰ってこないし今のうちに中出しを決めてやる! 下から両手でガッチリと愛香ちゃんのお尻を押さえ込み、おま○こに向かって高速ピストン。

ベットがギシギシなってるけど今なら気にしなくてもいい。

イッてしまった直後の愛香ちゃんには激しすぎるみたいで俺の首元に顔を埋めふ~ふ~言っている。

でも止めてやらない。

俺だってイキたいんだ、しかも中出しで。

激しすぎる快感で愛香ちゃんのおま○こは痙攣しっぱなし。

そのきつすぎるぐらいの締め付けが気持ちよくって! どんどん快感が膨れ上がってきて射精しそうになって来る。

いよいよ友達の膣内に中出しするぞ!ゴメンな、涼一… 「愛香ちゃん、俺もそろそろいきそうだよ… キスしながら中出しさせて」

無言で俺に唇を重ねてくる愛香ちゃん。

彼氏がそばにいるのに他の男に中出しされる事に興奮しちゃって鼻息が荒い。

ズコズコズコとラストに激しくピストンして腰を突き上げたまま射精。

一番深い所に流し込んでやるつもりでお尻に指を食い込ませ自分に引き付ける。

亀頭の先が行き止まりを感じている部分に大量の精液を打ちつけた。

ん~ん~といいながらギュっギュッと締め付けてくるおま○こ。

愛香ちゃんも中出しされて同時にいったんだな… 無言で抱き合いながら幸福な時間が流れる。

「安奈さんが近くにいるのに私の中で出しちゃうなんてエッチな人ですね」

「そんな愛香ちゃんだって涼一の隣で俺の中出しでいっちゃってるし…」

「だって孝介君、すごく気持ち良くしてくれるんだもん」

「ねえ、また2人には内緒でデートしない?」

「セックスフレンドって事ですか?いいですよ、いっぱいしましょ」

お互いの彼氏彼女よりも身体の相性が良いことが分かってしまったからこれは仕方無いっしょ。

彼女には悪いけどいつでもやれる女がいるってのはいい事だ。

それに、エッチの幅も広がるぞ。

これからのセックスライフにほくそ笑みながら身体を離してもとの体勢に戻った。

何事も無かったように寝ようとしているが異変に気付く。

あれ?涼一も安奈もずっと帰ってきてないじゃないか… そうは思ったが激しいセックスの疲労感で睡魔に襲われ寝てしまった。

翌朝、目が覚めると他の3人はまだ寝ていた。

愛香ちゃんを床に移動させるとエッチの形跡を静かに証拠隠滅。

これであの2人にはばれないだろうと安心した。

でも実は2人に浮気がばれていたんだ。

それどころか…。


先週不倫していた会社のA子(32歳)が妊娠したと聞かされました。

旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。

A子と旦那の主任は結婚して2年目ですがA子と俺は結婚前からセフレの関係でした。

結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、それでも月に2~3回は会ってHしていました。

ほとんどの場合A子とはゴム着きでHしてますが、ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。

いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。

A子もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。

もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。

あいにく、車はスモークとか張っていなくて外から丸見えだったので、公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。

あたりに人影は無かったので障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズとパンツを剥ぎ取るように脱がせ合うとA子が俺を便器の上に押し倒すように座らせて上にまたがってきて一気に中に入れました。

(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう) 二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。

A子はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、すぐに身体を痙攣させてイキました。

今度はA子を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。

初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると腰が自然に速く動いてきて、トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、気が付くとA子も辺りかまわず大声で声を出していました。

そしてそのままA子の中でフィニッシュ。

初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。

A子も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。

A子の中からペニスを抜くとA子の太ももを伝って二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。

トイレットペーパーでA子の股間を綺麗にして、俺のペニスはA子にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。

その日はA子の時間の都合でそこで別れました。

2日後、会社で皆に聞こえないようにA子に 「こないだのHすっごく興奮したね?」

と言うと 「うん、すっごく興奮した。

またしたい」

と言ってきた。

午後に、またA子に 「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」

と言うと 「えっ・・・・」

と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。

夕方にまた 「どうする?」

って聞いたら 「・・・・して」と言ってきた。

A子と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。

途中、A子の旦那が迎えにきたがA子は 「残業だから先に帰って」

と追い返した。

午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。

A子の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた 「なんだよコレ」

とA子に愛液で光った指を見せると 「だってぇ~」

と恥ずかしがっていた。

A子は自分から俺のズボンを脱がすとフェラで俺のペニスを固く勃起させた。

俺はA子を壁に寄りかからせるとA子の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして立ったままで前からA子の中に入れた。

A子は初めての体位だったらしく 「イヤ~、こんな格好でHだよ~」

と興奮していた。

そのままA子を突き上げ、ブラもズリ上げて両手で乳を揉みながらガツガツとA子の身体が持ち上がるくらい突き上げた。

「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」

とA子が俺の支えなしで立ってられないくらいガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、俺も動きを速めてスパートをかけてA子がイッってすぐにA子の中にザーメンを吐き出した。

俺がザーメンを出し切りA子の中からペニスを抜くと、A子は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。

A子の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。

A子の口元にペニスを近づけ 「どお?興奮した?」

と聞くと 「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」

とご満悦な様子だった。

それから1ヶ月の間、週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。

もちろんすべて生中出し。

一度Hの途中で 「いっつも生で大丈夫なの?」

と聞いたことがあったが 「いいの、そのほうが感じるの」

と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。

そんな1ヶ月が続くとやはりA子の生理が止まった。

まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。

A子は 「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」

と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。

まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。

俺はこれからどうするか考えていますが、A子はのん気に 「次は何処のトイレでHする?」

なんてメールしてきます。

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