溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:乳首責め


由紀子と言います。

主人が飲み会から帰ったのは、、、たぶん12時過ぎ、、、。

私は11時くらいにはベッドに入ってました。

そしたら主人が帰ってきて…。

「由紀、寝てる?」

「、、、(うとうと)」

そう言いながら、ベッドに入ってきて私の体を触りだしたんです。

私は主人が触りだしてるのが解っていたのですが、 知らない振りしてそのまま寝ていたんです。

主人は胸を触ったり、、、そのうちめくり上げて胸を吸ったりしてきたんです。

「もぉー、あなた酔ってるんだから、今日は嫌よぉー」

って 言ったけど全然止めてくれないんです。

「今日は、大人しく寝てね。

もう遅いし」

「二次会も行かずに帰って来たのに、、、僕は大丈夫、、、由紀も、濡れてるぞ」

とか言いながらあそこを触りだしたんです。

「ほんとに眠いから、、、だってあなた酔ってるでしょ?」

「今日は自分でした?」

「ん?、、、してない」

「いや、してる、、、絶対してる」

「してない」

「ほんと? ほんとにしてない?」

「うん」

「したくない?」

「今日はあなたが……、だから寝ましょ? ね?」

「じゃ、由紀は寝て。

僕だけ由紀を触りながら寝るから」

「そんなんじゃ、私も寝れないでしょ?!」

「じゃ、寝なくていいから」

なんか変な会話をしながら、主人が胸を吸ってきたり揉んだりするんです。

そのうち下着も脱がされてあそこを舐めだしたんです。

「あなた、ほんとにやめてよ。

気持ちよくなってきたけど、、、明日も早いんでしょ? だから止めよ」

「大丈夫」

そう言いながら口であそこを、両手で胸をずっと刺激してくれるんです。

私はすごく気持ちよくなって眠気も飛んじゃって(微笑) 主人にされるがままになっていました。

「ほんとに一人でしなかった?」

「寝る前にちょっとだけ」

「やっぱり、、、じゃ、胸は自分で触って、僕は由紀の○○○○を」

私は自分で胸や乳首を触って、主人はあそこを刺激してくれていました。

そうしているうちに私がイッちゃって、主人は満足してくれたみたいでした。

翌朝5:00くらいに隣でゴソゴソしていると思っていたら、 部屋の暖房をつけてまた私の胸やあそこを触ってるんです。

「昨日はお酒で熟睡できたから、目がスッキリ! 由紀、しよう!」

って言ってきたんです。

「えっ? 今から、、、今日も仕事でしょ? 嫌よぉ」

「男は朝も元気なの。

見て見て」

なんか子供みたい。

触ってみると、、、確かに固くなってる。

「入れるよ!」

「えっ?!」

私は濡れていたので痛くはなかったですが、あまり急に挿入されたからビックリ、、、。

  主人は私の上になって、そのまま動いてくれました。

私は寝起きの顔を見られたくなかったから、 ずっと横を向いてされるがままになっていたんです。

「由紀、こっち向いて顔みせて」

「いや、、、」

「ん?」

「寝起きだし、、、見られたくない」

「そんなの関係ないって、、、由紀のそういう顔もみてしたい」

「いやだ」

主人は動きながら私の顔を両手で挟んで正面を向かせました。

「やめて、、、顔も洗ってないし、歯も磨いてないから、、、ほんとに嫌」

「キスは?」

「いやだ」

「、、、でもしたい」

そう言って、主人はキスをしてきたんです。

私はほんとに嫌だったけど、主人がしたいって言うから。

私もそれに応えました。

そんなことをしている間に、部屋も暖かくなってきて ベッドの中でしていると暑くなってきて。

いつのまにかベッドの上でセックスしていました。

最初は凄く恥ずかしいのですが、気持ちよくなってくると裸を見られてるのに、、、。

やっぱり変なのかなぁ?? 「由紀、後ろ向いて、、、後ろからされるの好きだからな」

私は朝からしてもらってる事にちょっと戸惑ったのですが。

でも嬉しかった、、、それに気持ちよかった、、、。

後背位になってからも主人は、胸やあそことか凄く感じる所も触ってきたので すぐにイッちゃったんです。

私はいつものように声が出ないように枕に口をあててされるがままになっていました。

夜するときよりも主人が元気だったので、二度三度とイッちゃったんです。

最後は抱き合うようにしたから動いてもらって終わったんです。

そのあとしばらくベッドの上でぐったりして居たのですが 6:00を過ぎた頃朝ご飯の支度をしに起きたんです。

朝から愛し合うのも結構良いものなんだ。

と心の中で思っていた由紀子なのでした。

もちろん主人と子供が出掛けた後で、シャワーを浴びてちゃんと洗っておきました(笑)
 


「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい」

「Yちゃんも洗ってくれたから。

いいでしょ?」

「は、はい」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。

私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。

お風呂なんだから」

「は、はい。

でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど...恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、マッサージを受けているようで とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

...もしかして、次は胸? 「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから」

「いいよ。

洗ってあげるよ。

オレの胸も洗ってもらったし」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって私の下半身に向けて流れてきます。

...ダメ... 「すごいおっきい胸だね」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。

意図的に刺激しているのがわかります。

自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの...後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。

この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んでコリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい 彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

...まだ続くの?... やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと降りてきました。

自然に体に力が入ってしまいました。

下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」

彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。

何かじらされているような...そんな刺激のしかたでした。

...もっと激しくこね回して欲しい... そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...そんな洗い方 いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するようなオナニーもしたことがありませんでした。

...ダメ...頭がおかしくなっちゃう... 「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」

「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって」

「な、何でもないです。

ご、ごめんなさい」

彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」

「はい?」

「ちゃんと裸...見せてくれる?」

「え?恥かしい...」

「ここに立って。

あ、隠さないで。

手は後ろ」

私は彼の前に立たされました。

あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。

私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。

外人の身体みたいだ」

「そんなに見られたら恥かしいです...」

私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ」

彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。

...いやっ...恥ずかしい... 「あ、あの...恥ずかしい...」

同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。

当然アソコはグショグショの状態。

見ればすぐにわかるはずです。

「何か、糸引いてるよ」

「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。

それを発見されたのが恥ずかしくて... 「ふーん...」

「な、何か変ですか?」

「何かふっくらしてて...まんじゅうをふたつに切ったような感じだね」

「それって変ですか?」

「いや、オレは好きだよ。

福マンっぽくっていいじゃん」

それを聞いて少しホッとしました。

18歳で初体験してから何人かの男性とお付き合いしてきましたが、どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」

と言います。

私にとってそれがコンプレックスでもありました。

...Sさんが気に入ってくれればいい... そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか」

「あ、私まだ髪洗ってないので...」

「あ、そうか。

じゃあオレ先あがってるね」

Sさんは先にあがって行きました。

そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。

...え...お酒飲むの?... 私はお酒があまり強くなくて、飲んでしまうとちょっといい気分になるというか... 緩くなるというか...でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ」

Sさんはとにかく爽やかで...私ばかりがこれから起きることに 期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。

「酔ってきた?赤いよ」

私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、全部飲み切れませんでした。

もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど」

「...はい。

大丈夫...です」

彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」

「あ、はい...あの...」

「ん?」

「あの...」

「何?どうしたの?」

「何でもないです...」

...このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...Sさんとエッチしたいのに... 酔っているせいもあるのか、何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。

せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、彼は不思議そうな顔で私を見ます。

...この人、全部わかってるくせに... 私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。

いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。

私から誘うことにしました。

「あの...」

「ん?」

「...」

「どうしたの?」

「いっしょに寝ても...いいですか?」

「う、うん、いいよ。

オレがこの部屋に来たらいい?」

「...」

私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。

私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして 彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。

ふんわりと彼の匂いがします。

私はそのキスに酔いしれました。

舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。

長い長いキスが終りました。

「脱がせるよ」

彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。

(普段は寝る時ブラしないんですけど) 私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。

乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。

次は乳首を舐めてきました。

私は乳首が弱くって... ...ダメ...アソコが濡れちゃう... 「今度は私が...」

私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。

今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。

パンツが張り裂けそうになっていてアソコがカチカチになっているのがわかります。

「Yちゃん...気持ちいいよ」

彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、パンツの上から固いものを そっと触ってあげました。

「うう...」

彼が目を閉じました。

私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。

「ううっ、気持ちいい」

先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

...それにしても...太い... かなり大きく口を開けなればいけないのでかなり大変なフェラでした。

でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。

私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。

「うう...もういいよ」

イキそうになったのか、彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。

二人とも全裸で抱き合いました。

彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。

わかっていても恥かしくて...処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。

グショグショになっているアソコを触られました。

私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。

...その触り方...ダメなんだって...もう... 私の腰が勝手にビクンビクン反応し、勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。

あまりのじれったさに気が狂いそうになります。

「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね」

「ああ...ああ...」

もう言葉になりません。

どんどん声だけが大きくなってゆきます。

私の意識とは別に腰が前後に動きます。

もう...そのゆっくり触るのやめてほしい... どういうことかわかりませんが、私の目からも涙がポロポロこぼれました。

もう気持ちいいというより、じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ」

「ん?」

「もっと...早く動かして...もうおかしくなりそう...」

「いいよ。

おかしくなっても」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。

「だから...ダメなんだって...その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。

勝手にどんどんあふれてくるんです。

「あ、あのっ」

「ん?」

「舐めて...下さい」

もういい加減つらくなってきた私は彼にクンニを要求しました。

もう恥も外聞もありませんでした。

「うん」

彼は私の股間に顔を近づけました。

「可愛いマンコだなあ」

「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」

余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」

「あの...言うんですか?」

「教えてよ」

「あの...お...オマンコっていいますけど」

こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ」

枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

...恥ずかしいからあんまり見ないで...早く...舐めて... 私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。

彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

...ああ...気持ちいい... 指とまた違うやさしい感触がありました。

でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。

...そのゆっくりなの...ダメなんだって... 私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。

「いやあん...気持ちいいです」

私はやっと我に返りました。

好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる... それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。

「あっ、あっ、私もう...イキそう...ねえ...来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。

「入れて...いいんだね?」

「あ、はい」

「ゴム買うの忘れてたけどイキそうになったら抜くから」

彼が私の中にゆっくりと入ってきました。

...ふ、太い... 膣が広げられグオーンって感じでした。

...うう...きつい...けど...気持ちいい... 私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。

あまりの太さに入ってくる時は全てがめくれあがるような感触があって 逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような...そんな感じでした。

アソコが太い男性とのセックスは全身でエッチしているような感覚でした。

何...これ...全然余裕が...ない... 最初は途切れ途切れのあえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。

少し時間が経過するとやっと気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。

彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで... やっと私も余裕的なものが持てました。

...Sさんも気持ちよさそう... 「気持ち...いい...ですか?」

「ああ、すごく気持ちいいよ...締め付けてくる...」

...違うの...Sさんのが太すぎるの... 太いものが出入りするので私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。

今までに体験したことのない熱いセックスでした。

...ああ...もうダメ...イキそう... 今まではだいたい男性が先だったんですが、Sさんとのセックスでは 初めて私が先にねをあげてしまいました。

「もう...イキそうです...」

「いいよ。

先イッて」

出し入れの速度が少し速くなりました。

...ああイクっ... 私の身体がビクビク痙攣しました。

「うおおっ、すごい締め付けてくる」

長い痙攣が終ったあと、また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」

「あ、はい」

私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。

彼は後ろから挿入してきました。

「ああ...入ってくるう...」

また押し広げられるような感触があって。

しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。

正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。

ものすごく感じるんです。

隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい大きな声が出てしまいました。

私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね」

「は...はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、再び正常位に戻りました。

何かほわーんとした幸せな気持ちの中に彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。

...この人とずっとお付き合いしたい... 女の浅知恵でしょうか。

中に出してもらいたいと思いました。

子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない... そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ」

彼が発射のシグナルを送ってきました。

「な、中に出して下さい!!」

「え?いいの?危険な日じゃないの?」

「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」

とっさに私はそう言ってしまいました。

途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、やがて何かを決心したようで出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ」

彼は私の体にしがみついてきました。

彼の体が痙攣し、私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。

母性というのでしょうか。

いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」

「うん。

最高だったよ。

Yちゃんは?」

「私は...もう...いっぱいいっぱいでした」

何て言っていいかわからず、思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」

「え?何でそんなこと聞くんですか?」

「いや...すごく濡れてたから」

「え?恥かしい...けど...どっちかというと...エッチな方...かも...」

とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが 結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。

最後の頼みの中出しもダメで...すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。

あんなに大胆になれたことや、頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。

若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那にはないしょですけど。

でも今はとても幸せです。

長文お付き合いいただいてありがとうございました。


30代主婦です。

子供を寝かしつけて主人が帰ってくるまでの間の時間を利用して 萌えコピを楽しんでいます。

私も10年くらい前に萌えた体験があったので投稿します。

私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職し インストラクターになってから2年過ぎた23歳の時のこと。

新しいシステムが開発され、私は必死にその使い方をおぼえていました。

    札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき 私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、札幌支社のO所長が 空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を終え札幌支社に立ち寄りました。

その時です。

私の目が丸くなりました。

事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。

彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。

背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりもカッコよく見えました。

私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、まずお母さんが気に入りそうっていう印象です。

今の芸能人にはいないタイプでした。

どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると 俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。

鼻筋が通っていて凛々しくて爽やかでセクシーで男の色気もあって 私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、楽しそうに話をしてたんですが、ある会話に私は耳を疑いました。

「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。

部屋広いんだろ?」

「ああ、いいよ。

散らかってるけどいいか?」

...え?私たちSさんの家に泊まるの?夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。

ファミレスで3人で食事をしたんですが、Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。

ボーっと見とれていると、突然T先輩が 「ほら、早く食べろ。

行くぞ」

と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。

独身なのに何でこんな大きなアパート?と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで少し家賃を安くしてもらっているとのこと。

中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、その部屋の床にTさんの布団を敷いて私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ」

私は脱衣所で全裸になりましたが、壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うとドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。

私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」

「今、フリーだから大丈夫」

「え?そんなにカッコイイのに?」

「いやあ、そんなことないよ」

今、彼女いないんだ... 半信半疑でしたが、とりあえず私はその言葉を信じることにしました。

私が寝た部屋はガランとした部屋でSさんの持ち物などは置いてなかったんですがその夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子はみんなSさんのファンなんだそうで、バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。

...納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、Sさんのアパートに泊まりました。

その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。

Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。

布団の中で私はこっそりSさんを思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、 Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。

私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。

メールにしようか迷ったんですが、とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。

とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。

仕事を終えてから移動したので、前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。

空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう」

「こんばんわ」

二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、 何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。

「前に来いよ。

今日はTいないんだし」

ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。

ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」

「あの...」

「ん?まだどこも予約とってないの?」

「あの...Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど大胆な発言をしてしまいました。

無性に興奮してしまい、いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」

「...はい。

迷惑でなければ...」

「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。

Yちゃんがよければいいんだけど」

「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。

ラーメン屋で食事した後、Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします」

「うん...まあ気楽にしてよ」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。

Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶」

「あ、ありがとうございます」

「な、何か二人きりだと...ちょっと照れるな」

「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。

その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ」

Sさんは風呂場に向かい、しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」

大好きなSさんなので後悔しないと思い、とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります」

「え?い、いっしょに?入るの?」

「え...ダメですか?」

私は何かにとりつかれたようになっていました。

完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いい...けどさあ...あの...」

「はい」

「その...男性の生理現象...というか...」

「はい?」

「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。

もうダメでした。

私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ」

妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。

まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている...それがうれしく思いました。

「じゃあ、オレ先に入ってるから」

Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。

アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。

タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ」

Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。

湯気の中にSさんがいました。

「あ...」

「おじゃま...します」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。

理想的な体型でした。

背中を丸めて必死にアソコを隠してました。

「何か...すごく恥かしいね」

「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが それがまたカッコよく見えました。

お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。

全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「あの...私、Sさんの背中流します」

妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。

「あ、うん、頼むわ」

そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。

彼の顔の横から前の方を覗き込むと、太ももの間にタオルがかかってましたが中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

...勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ... 私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。

「前も洗っていいですか?」

「ああ...いいよ」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、直接手のひらで胸に泡をつけました。

「え?前の方は手で洗うの?」

「はい、ダメ...ですか?」

「いや、いいけど...」

その後、しばらく彼も私も無言になりました。

体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。

後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると 私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると、ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ」

今は少々しぼんじゃいましたが、当時の私はFカップありました。

「あ、ごめんなさい」

「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ」

私はうれしくなりました。

いたずらしたくなりました。

後ろから抱きつくように思いっきり胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」

彼は後ろにいる私を見ようとしました。

私はあわてて彼から離れました。

「え?何?何?」

「何でもないですよ。

今度は胸を洗いますね」

「あ、ああ」

私は楽しくなりました。

お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、小さな乳首を洗ってあげました。

突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。

「乳首はダメだって」

「はい。

これくらいにしときます」

男らしい割れた腹筋を洗ったあと、私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。

「あっ、そこはいいって。

自分で洗うから」

「ダメ、私が洗います」

こんなことができる自分にビックリしてしまいました。

私はタオルをどけて固くなったものを直接手で包んで洗ってあげました。

...え?すごい太い... それは今まで付き合ってきた人とは比較にならないくらい太いものでした。

...こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう... これから起きることを考えると期待と不安が入り混じった気持ちになりました。

...でもここまでしちゃったからには後には引けない... いつの間にか私の息も荒くなっていました。

もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから」

彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。

私が後ろ向きになって腰掛けに座り、彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね」

「えっ?恥かしい」

上空から彼の視線を感じました。

何かものすごく恥かしく感じました。

思わず乳首を腕で隠してしまいました。

「さ、洗うよ」

泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

...いやだ... 洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。

好きな人にやってもらってるだけでただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。

「あれ?くすぐったいの?」

「いえ...大丈夫です」

背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら... お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。

感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって 亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。


5ヵ月ほど前の事です。7月初めくらいかな。

入社して4年、だいたい同じ時間、同じ車両で通勤しているのですが、 今までこんな事はありませんでした。

痴漢にあうようになったのです。

私の最寄り駅は、私鉄で、終点は主要駅ではないので、 朝の通勤ラッシュでも身動き出来ないほどにはなりません。

ですから、痴漢にしてみれば、ほどよい混み具合で周りに気づかれず、 自由に手を動かす事が出来るのかもしれません。

7月初め、お尻のあたりが何かもぞもぞします。

最初は、たまたまと思っていたのですが、 連続的に触るでもなくインターバルがあるのです。

振り向いてみましたが、それらしき人は見当たりません。

それは、私が乗り換える駅まで続きました。

次の日もまた、次の日も。

4日目くらいでしょうか、 もぞもぞしたと思ったら、お尻にペタッと、手のひらが張り付きました。

ついに、擦ってきました。

私は手で払いのけましたが、再度。

イタチごっこになりました。

そんな日が何日か続き、車両を変えてみました。

同じでした。

その日は、とうとう、スカートの中に進入してきました。

パンスト越しにお尻を擦ってきます。

それ以上の進入は阻止しないとと思い必死でした。

スカートは捲りあがり、後ろの座っている人からは丸見えだと思います。

そうこうしてるうちに、乗り換え駅に到着です。

逃げるようにしておりました。

次の日です。

電車を1本早め、一番後ろの車両に乗り込みました。

結果は同じでした。

電車が動くなりです。

抵抗した手を握られ、もう片方の手で、 パンスト、パンティーを一気に下ろされました。

思わず「ヒィィ~」

と声をあげてしまいました。

大注目されました。

咳をしてごまかしましたが、私が何をされているか、 わかった人も多いはずです。

また、お尻を撫でられると思って抵抗しようと手を後ろにまわしました。

その時、お尻を2本の指で強くひねりあげられました。

私は思わず「うわわぁぁ~」

とまた声を出してしまいました。

再び、大注目されました。

私は恐々、周りを見渡すと、ニヤニヤではありません。

本気で笑われていました。

私これでも、会社ではお姉さんキャラでクールだと言われています。

恥ずかしくて、うつむくしかありません。

痴漢の手は、1本から2本に更に3本に増えました。

もう抵抗しても意味がありません。

パンストもパンティーも膝上まで下ろされました。

私の前に座っているおじさん、身を乗りだして見ています。

その距離50cmです。

普通、誰か助けてくれるでしょう。

でも誰も助けてくれません。

みんな、笑ってます。

みんな、私が喜んでいると勘違いしています。

もう、おまんこに指が出たり入ったりしています。

不覚にも、濡れはじめました。

声が漏れないよう、手で口をふさぎ、立っているのがやっとなので、 もう方の手は、つり革を持っています。

もう、痴漢はやりたい放題です。

電車が止まりました。

周りの何人かがおりました。

口ぐちに、明日もこの車両で待ってるからねと笑いながら去って行きます。

電車が動き出すと、一段とおまんこの指の出し入れが激しくなりました。

私思わず、誰に言うでもなく 「止めてください。

逝っちゃいます。

もう許して」

泣き出してしまいました。

可哀想に思ったのか、まずいと思ったのか、 一斉に手が、引いていきました。

この事を知っていた人は、ほぼ全員、明日もこの車両でね。

と言って降りていきました。

私はパンティーとパンストを引き上げ、乗り換え駅のトイレへ駆け込みました。

1本早い電車に乗ったので時間は十分にあります。

個室に入るなり、クリトリスを擦り、おまんこには指2本を入れ、 掻き回しました。

あっという間、びくびくとして逝ってしまいました。

その日は、狂ったように会社でも休憩のたびにオナッてしまいました。

家に帰ってからは、何時間してたのかわかりません。

いつの間にか眠っていました。

次の朝です。

シャワーを浴びて出勤準備です。

私は何も考えないようにして駅に向かいました。

私の乗った車両は…………………………………。

昨日と同じ時間の電車で一番後ろの車両です。

昨日と同じつり革を持ってます。

何も考えられません。

目はトロンとしています。

周りの人達は、ニヤニヤしています。

私は両手でつり革を握っています。

電車が動くとすぐ、パンティーは下げられ、おまんこに手が伸びてきました。

指が動かされます。

ピチャッピチャッ、クチュクチュ。

朝、シャワーを浴びたにもかかわらず、駅に着くまでの間に、大洪水です。

もう、言い訳など出来ません。

ブラウスのボタンも外され、ブラはずり下げられ、 完全に乳首が露出しています。

カチカチです。

おまんこと乳首を攻められ、頭の中真っ白です。

何度逝ったかも覚えていません。

乗り換え駅が近づいて来ると、みんなが私の服装をきっちりと直してくれました。

明日もこの車両でね。

と言われ、私は頷いていました。

次の日も、私はこの車両にいました。

ストッキングは履かず、生足です。

パンティーは下ろされるのではなく、誰かに奪い取られてしまいました。

こうして、週末までの3日間、朝の通勤電車で サラリーマン達のオモチャにされました。


しかし、そうしていると、妹のタオルが取れて、全裸の状態になった。

「うわ~、大きいな、おまえのおっぱい」

「きゃっ、私ばっかりじゃなくて、見せてよ」

俺は決意をした。

今日は妹と近親相姦をする。

性欲が理性をうわまり始めた。

さっとタオルを取ると、妹の目が大きくなったような気がした。

「あ~、やっぱり変になってるじゃん」

すると妹は俺のペニスを握ってきた。

「おい、ちょ、ちょっと待てよ」

「もう待たないもん」

妹はいたずら小僧みたいな目をして、ペニスを握った手を 上下にシコシコし始めた。

「おい、あっ、や、やめろ・・・・」

自分以外の人からシコシコされるのは初めてだったが、 すごく気持ちよくなってきた。

そして俺も妹のおっぱいに手を伸ばすと、乳首をクリクリと 指で触ると、妹は目を閉じた。

「柔らかいな、それに片手に収まらないな」

「もう、気持ちよくなってきちゃった~」

「乳首は感じるのか」

「う、ううん、つまんでみて~」

「こうすればいいのか」

「あん、あん、お兄ちゃん、感じるよ、そこ、ほんとに気持ちいい」

もう遠慮することはなくなった。

双子だが、お互いがお互いを 求めている。

そしてそっと顔を妹に近づけ、唇を重ねた。

妹の唇はすごく柔らかくて、舌で唇を舐めると、 妹も口を開け、舌を絡めてきた。

「おまえとこうしたかったんだ」

「ほんと、うれしい、私もそう思ってたよ」

キスにしても何にしても、経験がなかったから、 どうしていいか分からず、ただ、舌を絡め合い、 妹のおっぱいを揉んで、そして妹もペニスをシコシコと 上下運動を繰り返し、俺はそのまま妹を少し立たせて、 乳首に吸い付いた。

「ああ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」

「おいしいよ、おまえのおっぱいはおししいよ」

「噛んで、もっと強く噛んで~」

乳首を少しずつ噛んでいくと、妹の喘ぎ声がだんだんと 大きくなってきた。

妹の喘ぎ声が大きくなってきて、隣の家に聞こえそうに なったので、とりあえず風呂を出ることにした。

妹が先に上がったが、後姿を見てると、大人の女の色気すら 感じた。

細身の体なのに、おっぱいは大きくて、 お尻もさすがに女子高校生だけあって、すごくきれいで、 早くかぶりつきたい気持ちを抑えるのがやっとだった。

風呂から上がると、妹はすでにリビングにはいなかった。

電気を消してウーロン茶を持って妹の部屋に行くと、 妹はすでに布団の中に入っていた。

俺はその光景を見るだけで、少し収まっていた股間が 一気に勃起した。

顔だけ出している妹はすごくかわいかった。

そしてベットに近づくと布団を一気にはぐると、 妹の全裸が見え、俺は妹に抱きついてキスをした。

さっきもキスをしたが、それ以上に濃厚なディープキスで、 まるでドラマの様なベットシーンになった。

そして妹はペニスを握り、シコシコしてきて、 俺は妹の乳首をいっぱい吸い上げて、シコシコしながらも 妹の体は何度も反ったような状態になり、喘ぎ声をあげ、

「あ~ん、お兄ちゃん、ほしい、早くほしいの」

「まだだよ、おまえの体をじっくりと見せてくれよ」

「いや~ん、恥ずかしい、あんまり見ないで~」

「四つん這いになれよ」

妹が四つん這いになると、じっくりとお尻の穴を観察し、 お尻を舌全体で、ねっとりと舐めていき、 おまんこの辺りに近づけていくと、喘ぎ声は だんだんと大きくなっていき、体をピクンピクンさせながら、 妹はもだえていた。

妹の両足をもう少し開かせると、まだ処理をしていない陰毛が 見え、少しかきわけると、濡れているおまんこがはっきりと見えた。

指を唾液で濡らせると、お尻の穴からおまんこにかけて、 ゆっくりとお尻の穴とおまんこの間を指先で、撫でるように、 おまんこに指が差し掛かると、妹の体がまたピクンと反応し、 ゆっくりとおまんこに指を入れていく。

初めての経験だった。

生温かいおまんこに指を入れていくと、 全身に電気が走るような興奮を覚え、ヌルヌルのヒダを広げ、 ピンク色の膣が見えた。

クリトリスはここにあるのか、と関心しながら、指で触ってみると、 「あっ、あっ、あっ・・・・」

触るたびに妹の喘ぎ声がもれる。

それを聞いているだけで、 何回もマスターベーションできるが、今は目の前に広がる、 女性の性器を見ると、興奮どころか、自分自身が爆発して しまいそうだった。

クリトリスをねっとりと舐めると、硬くなっているのが わかるが、ヒダを広げ、クリトリスに覆われている皮を むいていくと、小さな突起物があり、これがクリトリスなのかと 確認しながら、もう一度舐めると、妹の喘ぎ声も 頂点に達しそうな勢いで、 「ああ~っ、だめ~っ、あああ~っ、いく~っ、ああああ~っ」

妹は四つん這いのまま絶頂を迎えたようだ。

何がなんだかわからないうちに、絶頂を迎えたみたいだが、 男として最高の仕事をしたような、妙な達成感がわいてきた。

ふと横を見ると、いつも妹が洋服を着替える時なんかに 使っている大きな鏡があった。

四つん這いの妹が写っているが、改めてすごくいやらしいことを しているんだな、と思った。

そして何回見ても妹の体は、 芸術に近いものがあった。

妹はうずくまって、はあ~、はあ~、と呼吸を整えようとしている。

「気持ちよかったのか?」

「う、うん・・・・お兄ちゃん、いやらしいよ」

「そうか、お前はもっといやらしいぞ」

妹は仰向けに寝転んだ。

その時おっぱいが揺れて、 俺のムラムラ感も頂点に達しそうだった。

「俺のを舐めてくれよ」

「うん、いいよ」

妹は起き上がり、今度は俺が寝転んで、妹の手がペニスを握り、 上下運動させ、ゆっくりと口の中に含んでいった。

やはり温かい感触が興奮をさらに高め、ゆっくりとフェラチオの ストロークは、大きくなっていく。

「う、ああ~、だめだ、出そうっ、ああああ~っ」

もっとこの快感を楽しむつもりだったが、頂点を迎えるのは、 意外にも早すぎた。

それだけ興奮していたのだろう。

「お兄ちゃん、濃い~、見て見て、口の中いっぱいだよ」

その時の妹の表情はすごくかわいかった。

そして妹は精子を飲み干した。

少しウーロン茶を飲んで気持ちを落ち着かせると、 妹はまた俺のペニスをフェラチオしてきた。

するとみるみるうちに大きくなり、また興奮してきた。

俺はフェラチオを止めさせ、妹を押し倒し、 一心不乱に首筋から愛撫をして、そしていよいよである。

よく位置がわからなかったから、妹にペニスを握らせ、 膣の入り口まで持っていかせ、そのまま挿入した。

「う、うう、あ~」

見事に妹のおまんこに吸い込まれていった。

初めての体験だったが、妹のおまんこの締まりは、 抜群と思った。

亀頭に膣の中のヒダが当たり、 快感というよりも、なんと表現していいかわからなかったが、 全身に電気が走るような快感だった。

「あ~、あ~、お兄ちゃん、大好きっ」

妹の両足が俺の腰に絡みつき、お互い汗もかいていて、 それでも俺は腰を振り続け、奥へ、奥へとペニスを 突き刺していくと、 「ああっ、あっ、当たってる~、そこ、そこっ」

「気持ちいいぞ、最高だ」

「わ、わたしもよ、もっと、もっと突いて~」

「あ~、ごめん、イキそうだ」

慌ててペニスを引き抜くと、妹のお腹に射精した。

2回目の射精だが、けっこうな量の精子が飛び出した。

この日はこれで終わったが、それから、大学に入学しても 妹との関係は続いている。

お互い彼氏彼女がいるが、 本心は愛し合っているようにも思えるが、 今は俺もお猿さんなんだと思う。

とにかくエッチがしたい時に 妹の部屋に行ったり、たまにラブホも利用している。

妹とは双子じゃなければよかったと心から思う。

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