溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:処女


「ホンバン」と聞いて私はとうとうこの男に犯されるのだなと思いましたが、 なぜか恐怖とか嫌悪感は湧いてきませんでした。

テレビの中の、母の痴態や、男のモノをしゃぶり、 精液を顔にかけられた自分のことが頭の中でグルグル回っていて、 正直、もう自分がどうなってもどうでもいいと改めて感じて、 抵抗することもなく人形のように横たわったのです。

顔をテレビに向けると母はあぐらを組んだ男に抱きついて腰を揺すっていて、 口からは相変わらず「いい」

だの「感じる」

だのという言葉が出ていました。

横たわった私は膝を立てていたのですが、膝にはまだショーツが引っかかっていました。

男は赤ちゃんに言うみたいに 「ハイ、パンツ脱ぎ脱ぎしまちょーね」

と言いながらショーツに手を掛け、 私の足首まで引き下ろすと片方ずつ足を持ち上げて脱がせました。

全裸でありながら、白いハイソックスだけ身に着けた恥ずかしい格好で 横たわっていると、男は私の足首を掴みガバッと左右に大きく開きました。

自分の恥ずかしい部分をさらけ出された私は、 反射的に「あっ、やだっ」

と言いながら両手で股間を押さえました。

男はニヤニヤ笑いながら 「おいおい、今さら恥ずかしがるほどのもんじゃねえだろ。

さっき俺にペロペロ嘗められてイッたじゃねえか。

男のチ☆ポ美味しそうにしゃぶってザーメンまで飲んでんだ。

見ろ、おめーのかーちゃんは嬉しそうにケツ振ってるぞ」

と言ってテレビの方にあごをしゃくり、 そっちに目をやると母は男の膝の上で動いていました。

そうだ、自分はあの人の娘なんだ、と思うと恥ずかしがる気持ちも失せ、 股間を押さえていた両手を離して、アソコを男の目の前にさらけ出しました。

「よーし、いい子だ。

自分でマ☆コを開いてみろ」

と男に言われ、 私は右手の人差し指と中指で自分のアソコを開きました。

男は「両手使って中までしっかり見せろ。

淫乱女の娘はどんなマ☆コしてんのか見てやる」

と訳のわからないことを言い、私は両手を使ってクイッとアソコを広げました。

いつもは閉じている部分の肉が、濡れているせいもあり外気に触れてヒンヤリしました。

男はニヤニヤ笑いのままグイッと私の両足を持ち上げ、 膝の裏を自分の肩にのせるとアソコに顔を近づけ 「なんだなんだ、ガキのくせに濡れ濡れじゃねえか。

ほんと親も淫乱ならガキも淫乱だな。

ほれ、見てみろ」

と言うと私の膝のうらに手をやり、グーッと顔の方に押しました。

私は体を折り曲げられ、今までしたことのないあられもない格好で 自分の股間をまじまじと見ることになりました。

私のアソコはきれいなピンク色で濡れているせいでキラキラと光っていました。

クリトリスや膣口もはっきり見え、アソコの下にあるお尻の穴まで見えました。

自分のお尻の穴を見るのもこの時が初めてで、 ピンク色のシワがキュッと締まっているのが見えました。

「ほーら、肛門も丸見えだ」

と男は言いながら舌を出すと、 お尻の穴を尖らせた舌先でツンとつつきました。

その感覚は前を舐められた時とは全く違うものでしたが、 柔らかく敏感な部分を舌で舐められるとどうしても感じてしまい、 私は「ハんっ」

と声をあげてしまいました。

男は私の声を聞くと興奮したらしく、更にベロベロと私のお尻の穴を舐め始めました。

トイレに行ったときくらいしか触ることのない汚い部分を自分以外の人間に見られ、 あろうことか目の前でベロベロ舐められるのは恥ずかしさを通り越して、 私は異様に興奮してしまいました。

また、お尻のその部分から生まれる妖しい快感に、更に私はおかしくなっていきました。

「あっ、あっ、やっ」

私は窮屈な体勢をとらされながらも両手で男の頭を押し、 足をバタつかせ腰を動かして男の口から逃れようとしましたが、 男は私のお腹を逆さまにガッチリと抱きしめ離さず、 更に激しくお尻の穴を舐め回しました。

やがて私の穴の表面を舐め回していた男の舌の動きが変化し、 グイグイと穴の中心部を突き始めたのです。

「自分のお尻の穴に舌を入れられる」

それは小学生の私には理解できない状況で、 なぜ男がそんな汚いところに舌を入れようとしているのか全く分からないまま、 舌を入れられまいと力一杯お尻の穴を締めあげました。

「や、やめて、やめて、そんな汚いとこに舌を入れないで」

もがきながら男に言っても無論聞いてもらえず、 ついにヌルリッと男の舌が私の穴の中に入り込みました。

その感触は強烈で、私は自分の意志とは関係なく「あーっ!」

と声をあげてしまいました。

一旦入り込まれてしまうと抵抗する意志が萎えてしまい、 力が抜けた私は、男が私の穴に舌を出し入れしはじめたのをボンヤリ感じていました。

お尻の穴を舐められる感覚は何ともいえない快感で、 抵抗することをやめると更にはっきりとそれを感じ始め、 お尻の穴を舐められているにも関わらず前の方がジンジンしてきて、 とうとうタラリと私のアソコから透明の液体が垂れてきたのです。

それを見た男は私のお尻から口を離し、嬉しそうに 「へええ、お尻舐められるもそんなに感じた?」

と言ってきましたが、 私はありとあらゆる恥ずかしい目に遭わされ、もう何も言い返せませんでした。

頭の中には「あの人の娘だから」

という思いだけが、ずっと浮かんでいました。

男は「お尻の方は又今度ちゃんとヤッてあげるね。

今日はこっち」

と言いながら 私の腰を少し下ろすと私の開いた両足の間に、自分の体をグイッと入れてきました。

私は何か大変疲れたように感じ、男が自分のモノを私のアソコに押し当てるのを じっと見てました。

男は「さあ、いくぞ、ちょっと痛いけどがまんしろ」

と言うと ググッと腰をおしつけてきました。

すると次の瞬間私の股間を今まで感じたことのないもの凄い痛みが襲ってきたのです。

「い、痛いっ」

急に意識がはっきりした私は思わず声を出し、 両手を畳に突っ張って体を上にずらそうとしましたが、 男は「こら、動くな。

入んねえだろ」

と言って私の太股をつかんで、 更にのしかかってきました。

またしても裂けるような痛みが私を襲い、私は「痛い、痛い」

と泣き叫び続けました。

男が「やっぱ処女だなあ。

かたくてなかなか入んねえや」

と力をこめてのしかかってくると、私のアソコを襲う痛みは徐々に奥へ奥へと 入ってきました。

途中何か私の中でつっかえるような感覚があり、 男が「おっ処女膜だ。

さあー、突き破るぞー」

と言い、 私は「やめて、無理、入んないよお」

と言い続けました。

まさに股間を裂くような痛みに、 私は体をくねらせ何とか逃れようと必死に抵抗をし続けましたが、 ついに「ブツッ」

という感覚がアソコにはしり、男が額に汗を光らせながら 「よーし、入った」

と言ったので、 私はとうとう処女膜が破られ奥まで男のモノが入ったのだと分かりました。

そして男は「それじゃ、動くぞ」

と言うやいなや腰を振って、 私の穴に入った自分のモノを出したり入れたりし始めました。

ただでさえ裂けたかと思えるほど痛むアソコの中で固い男のモノが動き始めると、 その痛みは耐えがたいもので私は 「あああっ、痛い痛いっ!、そ、そんなに動かないでっ!」

と泣きながら言いましたが、男は全く聞こうとせず、 一心に腰を私の下半身に打ちつけていました。

どのくらいそうしていたでしょう。

私が男に突かれる度に 「うっ、うっ」

と必死になって痛みをこらえようと歯を喰いしばっていると、 ふいに私のアソコに痛みとは違った感覚が弾けたのです 「??」

歯を喰いしばっていた私はその感覚が何なのか全く分かりませんでした。

男のモノが擦れる度に走っていた鋭い痛みが一瞬ピリピリとした快感になったのです。

そしてその快感はやがて、痛みを超えて私の体の中で広がりはじめました。

「あ、あっ、やだっ」

ヒクヒクと体を震わせ、自分が感じ始めていることが とても嫌で、男に気付かれまいとしたのですがあっさり見破られ、 男は「ほーら、さすがエロママの娘だよ。

一発目でもう感じ始めやがった。

すけべだなあ、真由は」

とニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込みました。

「あ、あっ、ち、違う…」

私が弱々しく反論すると男は急に力を込めて 私の奥までモノを突っ込み、その感触に「はあっ!」

と自分の意思と関係なく声が出るのはどうしようもありませんでした。

男は「ほれみろ、お前はお袋と同じ淫乱なんだよ。

こうしてチ☆ポを咥えてるのがお似合いだ」

と言うと更にスピードをあげて 腰を動かし始めました。

私は必死に、自分の中で動く男のモノから生み出される快感を無視しようとしたのですが、 そうしようとすればするほど感覚は鮮明になり、 「どうなってもいい」

と考えたことも思い出した私は、 もはや何も考えず快感のみに反応していました。

やがて男が「くうっ、イクぞ!」

と声をあげ、 私の下半身をガッチリ掴んで腰を押し付け、 私は膣内に熱い感覚が広がるのを感じ中だしされたのが分かりました。

しばらく天井を向いて固まっていた男は、 ドサッと私の上にかぶさりハアハア息を荒げていました。

しばらく私の上で息を整えていた男は、 やがて私の股間からモノを引き抜くとティッシュペーパーでふき、 そそくさと服を着ると又来ると言い残して出ていってしまいました。

私は男が出て行った後もボンヤリと全裸のまま天井を見上げていましたが、 やがてノロノロと立ち上がりシャワーを浴びるためお風呂に入りました。

歩くと股間がひどく痛み、まだ体の中に男のモノが入っているようで、 私はヒョコヒョコと足を引きずりながら風呂場へ行き、 まだ身に着けていたハイソックスを脱いで中に入りました。

自分の股に目をやるとドロリとした精液が内腿を伝って出てきており、 それには私の血が混じっていました。

私はボロボロ泣きながらシャワーを頭から浴び、 次に日は体の調子が悪いと言って学校を休みました。

しかしそれから三日後、家に帰ってみると又あの男が勝手に入りこんでいて、 私が玄関に入ると、鼻息を荒くしながら私の腕を掴み何も言わずに引っ張っていって キッチンのテーブルに腹ばいになるように私を押し付けました。

何をされるのか分かっている私は、声も上げず男のするがままに任せていました。

上半身をかなりテーブルの上に押し上げられた私は爪先立ちになり、 男はそんな私のスカートをめくり上げると、ショーツに手を掛けズルッとめくり、 太腿の真ん中あたりまでショーツをずらしたまま、私のお尻に顔を付けて ベロベロとアソコを舐め回し始めました。

すぐに私の体もそれに反応し始め、 体の奥が熱くなるとジワジワと恥ずかしい液が溢れてきました。

男は私のアソコが濡れ始めたのが分かると口を離し、 ランドセルを背負ったままの私を後ろから犯しました。

男のモノが入り込んで来た時、最初は鈍い痛みが走ったものの直ぐに消え、 後は男が動く度に、私の股間からは痺れる様な甘い快感が全身に広がっていきました。

私はテーブルに頬を押し付けたまま、その快感を味わっていました。

そのあと、男は前と同じように私をソックスだけ残して全裸にし、 色んな体位を私にとらせ、2回射精したあと出ていきました。

それから更に3,4日経って私が帰ってきてみると、 部屋にはあの男の他に同じ作業服を着たハゲた男と白髪頭の男がいました。

男達は口々に「こいつがそうか?」

「まだ小学生じゃねえか」

とか言ってましたが 一様に興奮しており、私を居間に引っ張りこむと手足を押さえて服を剥ぎ取りました。

そして自分たちも全裸になると代わる代わる私を犯し始めました。

全員が犯したところで、最初に私を犯した男が大きな注射器を使って 私に浣腸をしました。

便意をもよおした私がトイレに行かせてほしいと言うと、 全員が立ち上がり私をトイレに連れていき、 皆で私が大便をするところを見ていました。

便器が洋式で、座った状態で私が排便したので男達はビデオを回しながら 「ちょっと見えにくいな」

とか言い合い、 再度私に便器に両手を付かせて、お尻を自分たちの方に向かせると浣腸をし、 今度は便器の上にしゃがみこんでするように私に命じました。

ロボットのようになっている私は男達に言われたとおり、 洋式便器の便座を上げて縁に足をのせて、男達の方にお尻を向けてしゃがみました。

お尻の力を緩めるとボタボタと水のような便が出てきましたが、 男達は喜んでそれを見ていました。

それが終わって居間に戻ると男達は 私をうつ伏せに押さえつけました。

何をされるのかと思っていると、 最初の男が「じゃあ約束通り、お尻のほうもヤッてあげるね」

と言い出しましたのです。

さすがに怖くなった私が「やだやだ、するなら普通にしてよ」

と叫んで暴れだすと、 ハゲた男が「うるせえな、これでも咥えてろ」

と言って、 私が脱いだショーツを丸めて私の口の中に突っ込みました。

そして次の瞬間 「ヌルリッ」

といった感じで何かが私のお尻の穴に入り込んできたのです。

「ウーッ!」

くぐもった声をあげて、 背中を仰け反らせ何が起こったのか考えていると、 最初の男が「大丈夫、裂けないようしっかりローションを塗り込んでやるよ」

と言ったので、男の指が入り込んできたのだと分かりました。

男は段々入れる指の本数を増やし、更にその指を左右に広げたりして 私の後ろの穴をいじくりまわしたのです。

何度もいじられてるうちに力を込めていると、 痛みが増すと分かった私は力を抜き男のするがままに任せました。

すると男は「おっ、ようやく柔らかくなってきた」

と言い、 指を抜くと私の後ろに回りました。

両手両足を左右の男に上からガッチリと押さえつけられている私には、 頭が動かせず様子が良く分かりませんでしたが、 どうやらこのまま後ろからお尻を犯されるらしいことは予想がつきました。

案の定男の声が後ろから聞こえ、私のお尻が左右に開かれるのを感じました。

うわずった男の「よ、よしいくぞ」

という声と共に、 私のお尻に男のモノが当たる感覚がありました。

私は穴を力一杯締めていたのですが、全く体が動かせない上、 グイグイ押してくる男のモノの力には到底太刀打ちできず、 ついに力負けして男のモノを入れてしまったのです。

その痛みは処女を破られた以上のもので、 私はケモノのように塞がれた口で叫び続けました。

その様子に男達は一瞬怯んだようでしたが、 それも一瞬だけで直ぐにメリメリとモノを更に奥深くまで捻じ込み、 そして前を犯す時と同じように動き始めたのです。

後ろの穴を犯される痛みは凄まじいもので、 私は何度も痛みによって気を失いかけ、そして痛みによって現実に引き戻されました。

やがて後ろの穴の感覚が半分麻痺し始めた頃に男が射精し、次にハゲ男が 私の後ろの穴を貫いた時にはほとんど痛みも感じないようになっていました。

3人の男はこうやって私の全ての穴を犯し、 時には前と後ろの両方を同時に犯しました。

3人が帰った後、ボロ雑巾のようになった私は 最初の時と同様ヨタヨタと風呂場に行きシャワーを浴びました。

お尻に手をやると感覚はほとんどないものの、 血が出ていなかったので裂けてはいないことは分かりました。

その夜は股間がジンジンうずいてなかなか寝られませんでした。

こんなめに遭っているのに、誰にも助けを求めなかったのは、 その時は「あの母の娘だから」

という気持ちが強いせいで、 全てをあきらめていたからだと信じていましたが、 今思えば、結局男達に犯されることを心のどこかで望んでいたのかもしれない と思うこともあります。

しかし、この男達に犯される日々はあっけなく終わってしまいました。

男達に犯される日々がこれから始まるのだと、 お尻を犯された日から又3,4日経って、鬱々した気持ちで帰ってくると、 又も前の3人が上がり込んでおり、 帰ってきた私を取り囲むと服を着せたまま、 ショーツだけ脱がしブラウスとブラジャーを捲り上げて犯し始めました。

テレビがついていたので目をやると、 画面には口にショーツを突っ込まれながらお尻を犯されくぐもった声をあげて 暴れている私が映っていました。

私は四つん這いにさせられ、口とアソコに男のモノを捻じ込まれて 犯されていたのですが、私の口に突っ込んでいた白髪男が私の顔面に射精した瞬間、 玄関の扉がガチャッと開きました。

私も含め全員が玄関を見ると、なんとそこに母が立っていました。

男との待ち合わせがうまくいかずに帰ってきた母は最初、 下を向いてドアを開けたのですが足元にある男物の靴を不審そうに見て、 次に顔をあげてこっちを見ました。

私は四つん這いで股間に男のモノを入れたまま、精液の付いた顔を母に向けていました。

母は、居間で男達に取り囲まれ四つん這いで犯されている私を見ると、 凍りついたようにその場に立ち尽くし、 震える声で「あ、あんたたち何やってんの…」

と言いました。

男達も突然の事にしばし凍りついていましたが「ヤバイッ」

と誰かが言うとバタバタと立ち上がり逃げ出しました。

母は「キャアアアーッ!誰かーっ、誰か警察呼んでーっ!」

と叫びながら外に飛び出し、 男達も自分たちの服を抱えたまま我先にと外へ逃げ出しました。

私はポツンと一人部屋に取り残され、自分がセックスをしているところを 娘に見られた母が、今度は自分の娘が犯されているところを見たらどう言うだろうと ボンヤリ考えていました。

そしてふと気が付いた私は、 私が犯されているビデオが残っていたので抜き取り、 一緒に置いてあったテープが母の方だろうと思い 2本のテープを机の引き出しの奥にしまい込みました。

やがて警察官と一緒に母が戻ってきて、私は警察署へ行き事情聴取されました。

私はいきさつを全部話しましたが、母と私のビデオテープについては黙ってました。

母は「大丈夫?」

「気にしたらダメよ」

とか言ってましたが、 私が平然としていたので安心したようでした。

その後、3人の男は捕まりましたが、 男がなぜ家に入り込めたのかといった事情を知ったのはかなり後になってからでした。

結局最初に私を犯した男は母の「客」

で、何度かホテルに行くうち、 母のスキを狙って母のバッグの中からアパートのキーを取り出し、 型を取って合鍵を作っていたのでした。

そして母の後を分からぬように尾けまわして家を調べ、 泥棒に入るつもりで家に入り込んだのです。

しかし、小学6年生の娘がいると分かったところで男は私を犯すことに決めたわけです。

そんなことを知ったのは私が高校生になってからでした。

私や母を録った8ミリビデオテープは没収され焼かれました。

他にもテレクラで知り合った女とのセックスシーンを写したテープが 男の家には何本かあったそうですが、 私が隠したコピーのVHSビデオテープについては警察も気付きませんでした。

その後、私はそのテープを観ながら何度もオナニーをしていました。

それから、私達母子は私が中学生に上がる年に引越しをし、 私は新しい町で暮らし始めました。

最初のうちは私も静かに学校生活を送っていましたが、 2ヶ月ほど経ったある日、私は同じ学年のいわゆる「ツッパリ君」

に声をかけました。

その子はしゃべったこともない女の子に声をかけられ、 見るからにドギマギしていましたが、 私が話があるというと告白でもされるのかとヒョイヒョイついてきました。

二人きりになったところで私はいきなり「○○君、エッチしたことある?」

と訊きました。

頭を茶髪に染めたその子は顔を真っ赤にしながらも、 それでも強がって「お、おう、あるぜ」

と言いました。

私は「ふーん、じゃ、私としてみない?5000円でいいよ」

と言って背を向けました。

次の日一人でいる私に近づいてきたその子の手には、 しっかりと5000円札が握りしめられていました。

私は、その子と一緒に体育館の用具室に行くと、体育マットの上でセックスをしました。

男の子は無論童貞で、最初私のアソコが分からずモジモジ押し付けているうちに 「うっ」

といいながら射精してしまいました。

ションボリしているその子がちょっと可哀想だったので、 私は小さくなったモノを咥えてあげると、 ムクムクと大きくなり今度は私がモノに手を添えてあげながら挿入させました。

久しぶりの男のモノはとても気持ちよく、 無理やり犯されるのと違って自分から誘ったものでもあり、 私は十分に楽しむことができました。

それから週に何回か私はそうやって色んな男の子の相手を 5000円でするようになったのです。

勿論こんな事をしていれば噂はすぐに広まり、朝学校に来てみると机にマジックで 「ヤリマ☆」

と書かれていたり、近づくと「臭い」

と言って 笑われたりするようになりました。

しかし、私はいたって平気で、所詮こんなことをしている男の子も女の子も、 いずれは裸になってヤリあうのだから、と考えると怒る気にもなりませんでした。

やがて私のやっていることは先生の耳にも入り、 生活指導室で女の先生に涙ながらに諭されましたが、 私は先生の言う事をきいたフリをしながらその後もお金を取って 男の子達のセックスの相手をし続けました。

なぜそのようなことを続けたのか、今にして思えばひどい目に遭わされた事に対して、 何かに(男?)復讐をしたかったように思えるし、 汚れた自分をもっと汚したかったようにも思えました。

それとも、ただセックスの快感に溺れたかったのかよく分かりません。

一つだけ言えることは私はもう普通の生活には戻れないし、 戻る気もなかったということです。

男に体を売る行為は女子高校に上がった後も続きました。

その頃には携帯電話が流行り始め、私も直ぐに携帯電話を手に入れ利用し始めました。

それから「出会い系」

というサイトも一般的になり、 私はそれを使っていろんな人に体を売るようになって今に至ります。


私の体験を告白します。

私は現在、中小企業の会社員として昼間は働いていますが、実は社長の愛人であり、 更に社長と会う日以外の夜や休日は出会い系にどっぷりはまっているのです。

こうなったのは、今から10年前に私に起こった「ある出来事」が原因でした。

私の両親は、私が小学4年生の時に離婚し、 私は母に引き取られて安アパートに二人で住んでいました。

私が小さい頃から夫婦ゲンカの絶えなかった両親でしたから、 仕方ないと私は考えていて、どちらかといえば顔を合わせる度にケンカをするよりも、 早く別れた方がいいのに、とさえ思っていたので離婚については あまり感傷的になりませんでした。

又、私自身も引っ込み思案の大人しい性格だったので、クラスの中では目立たず、 家の環境も手伝って更に他の子とはあまり話をしない子になっていました。

父と別れてから母は最初パートに出ていたようですが、そのうち夜の仕事をし始め、 夜遅くならないと帰ってこない日が多くなってきたのです。

私は小学校から帰っても誰もいないので、なるべく夕方遅くまで遊び、 家に帰ってからはテレビばかりを見るという毎日を過ごしていました。

そんな生活が続くようになって一年くらい経ったある日、私が小学校から帰ってくると 玄関に母の靴と男物の大きな靴が脱いでいるのが眼に入ったのです。

私は「父が帰ってきたのかもしれない」

と思い、 ちょっと嬉しくなって急いで靴を脱いで上がりました。

玄関とキッチンはつながっていて、 その奥の居間の方から人の声らしい音が聞こえてきました。

すぐに居間に入ろうとした私は中の音を聞いて、何か変な感じがして一旦立ち止まり、 それから静かに閉じている襖に近づくと、そっと開けて中をのぞき込んだのです。

居間はカーテンが閉められて薄暗くなっていて、 その中の様子は小学5年生だった私にはあまりに異様で、 ひと目見ただけで眼が離せなくなってしまったのです。

私が見た光景は、薄暗い居間で母が全裸で薄い布団の上に仰向けに横たわり、 その上に同じように全裸になった見知らぬ男が母にのしかかって 体を前後に揺すっているというものでした。

母の白い足は大きく開かれて男の胴体に巻き付き、男が体を揺する度に母の口からは 「ああっ、あンっ」

という苦しげな声が漏れ出ていました。

私は最初、母が見知らぬ男の人に苦しめられていると思ったのですが、 母の声が苦しそうにも関わらず、嬉しそうな雰囲気が感じとれ、 一体何をしているのか分からなくなった私は混乱してしまい、 じっとその様子を襖の隙間から見ていたのです。

何分くらいそうしていたのか分かりませんが、 男の下になって目を閉じて喘いでいた母がフッと目を開けて、覗いている私を見たのです。

母は一瞬ギョッとしたように目を見開いて私を見て、 動いている男の体を掴んだのですが、 すぐに「真由!何覗いてんのよ!」

と怒鳴りました。

私はビクッと身をすくませましたが、凍り付いたように体が動かず その場につっ立っていました。

母はいらただしそうに上に乗っている男を押し退けると立ち上がり、 裸のまま襖をガラッと乱暴に開けると、私の頬をパシッとひっぱたいて 「いやらしい子!外で遊んできな!」

と言いました。

私は頬を叩かれたせいで正気に戻り、 母に背中を向けるとそのままバタバタと外に飛び出したのです。

その日は誰も友達と遊ぶ事ができず、 私の頭の中は、全裸で男にのしかかられている母の白い体で一杯でした。

フラフラと、あちこちをうろついた私が夜になって家に帰ると、 母は既に出かけた後でした。

その夜、一人で布団に入った私は股間が熱く感じられ、 何となく布団を股の間に挟んでギュウウッと締めてみました。

それがとても気持ち良く、 母もこんな感じで男の人を股に挟み込んでいたのだろうかと思うと興奮してしまい、 モゾモゾと腰を布団に押しつけ続け、 やがて快感が絶頂に達した私は小さくブルブル震えながら、やがて眠ってしまいました。

その日以降、私が小学校から帰ってくると何度もそんな日があるようになり 相手の男はその度ごとに違うようでした。

そして私は私で夜になって布団に入るとオナニーにふけるようになってしまったのです。

最初のうちはパジャマの上から布団を挟み込んでいたのですが、 アソコの濡れ方がだんだん激しくなり、穿いているパンツがグショグショになって 気持ち悪いほどになってしまったので、 下半身は全部脱いでタオルを挟んでこすりつけるようになりました。

母のあの姿は私の脳裏に焼き付いていて、その時の様子を思い出すと 自然とアソコが濡れてくるまでになってしまったのです。

そしてついに「あの日」

がやってきたのです。

その日、私が学校から帰ってみると又、玄関に男物の靴が転がっていました。

部屋の奥からはテレビの音が漏れてきていたので、 母がいると思い私はキッチンにランドセルを置いて、すぐに外へ出ようとしました。

しかし、この日は閉まっているはずの居間の襖が開いており、 男の人が一人で座っているのか見えました。

男は帰ってきた私に気が付くと、 ニヤニヤ笑いながら立ち上がり、 私に近づいてきました。

男は45歳くらいで薄汚い無精髭を生やし、 上半身は汚いTシャツを着て下に汚れた作業ズボンをはいていました。

男は薄笑いしながら私に向かって「おかえり」

と優しげに言ってきました。

私は男の方を見ないようにしてランドセルを降ろし、 そのまま出ていこうとすると男は私の手首を掴んで 「面白いビデオ見てるんだよー。

真由ちゃんも一緒に見よう」

と言ってきました。

私はこの男が気持ち悪かったので一緒にいるのは嫌だったのですが、 力任せにグイグイ引っ張られ居間に連れ込まれてしまったのです。

居間に入ると男は私の後ろに回り、 襖をパタンと閉めると私の両肩を掴んでテレビの前に押していきました。

テレビはさっきは確かにバラエティー番組らしい音がしていたのに、 今は画面の中に裸の男と女が映っていて、 大きな鏡がついた部屋の中にあるベッドの上で二人が動いていました。

私は母のイメージが沸き上がり、思わず画面を見つめていると、男は 「気に入った?真由チャン。

まあ、座ってゆっくり見てよ」

と私の耳元に囁きました。

私は恥ずかしくなって顔をそむけようとしましたが、後ろから押さえつけられ、 そのままテレビの前に座らされてしまいました。

画面の中では、女の人があの時の母と同じ格好で男にのしかかられていました。

男が 「音が小さいね。

大きくしなきゃ」

と言いながらリモコンで音量を上げ、 「ああっ、いいっ、いいわあっ」

という女の人の大きな声を聞いた途端、私の体が凍り付きました。

画面の中の女の人は、私の母だったのです! 私の肩を後ろから押さえていた男は嬉しそうな声で 「真由チャン、この女の人誰か分かるう?」

と聞いてきました。

私は「し、知らないっ!」

と答えましたが、声だけではなく体も震えていました。

「ふうん、おかしいなあ。

じゃあ、このビデオ他の人に見せていい?」

男が言ったので、思わず私は「だ、だめえっ」

と叫んでいました。

「じゃあ、正直に言ってみな。

この女の人は誰?」

私はしかたなく小さな声で 「お、お母さん」

と言いました。

「聞こえないよ、誰のお母さん?」

画面の中で仰向けになっていた母は、今度は犬のように四つん這いになり、 お尻を男に向けていました。

それを見ながら 「あ、あたしのお母さん・・・」

私が答えると男は 「正解!そうだよ、真由のお母さんだよ。

このビデオは、 この前お母さんとテレクラで知り合ってホテルでヤッた時、 こっそり撮っておいたものなんだ。

すごかったよ真由のお母さん。

まだ30歳くらいだよね。

ホントのスケベママだったよ」

と嬉しそうに言いました。

画面の中で母は全裸の四つん這いで真っ白なお尻を突き出し、 その後ろから男が母の腰を両手で掴んで、 大きな母のお尻に自分の腰を打ち付けてました。

打ち付ける度にパンッパンッという音が響き、 それに母の「ああっ、ああっ」

という喘ぎ声が重なり、 見ているうちに私の頭はクラクラし始め、股間が徐々に熱くなってきてしまいました。

そして、「ママがスケベなんだから、真由もそうだよね」

と男は言うと、 いきなり私のスカートをめくりあげ、ショーツの中に手を突っ込んできたのです。

「やあっ、やめてっ!」

反射的に男の手を振り払おうとしたのですが、男の力にかなうはずもなく、 私は男にアソコをまさぐられてしまいました。

この時、既に私のアソコは濡れ初めていて、それを知った男は 「はははっ、なんだこりゃっ、コイツ自分のお袋がヤッてるビデオ見て濡らしてやがるっ」

と叫び後ろから私を押し倒して、 さらにアソコをいじくり始めたのです。

私は恥ずかしさで「いやあっ、やめて、やめてぇっ」

と手足をバタバタさせて必死に抵抗していましたが、 男が「静かにしろ。

でなきゃビデオをばらまくぞ」

とすごんできたため、 しかたなく大人しくなりました。

しかも、男の指が濡れたアソコを擦る度に、 ピクンピクンと腰が反応してきたのです。

そして男に「みろ、マ☆コいじられてピクピクしてるじゃねえか。

お前もあの女の娘なら淫乱に決まってんだ。

あきらめろ」

と言われたうえ、母がこの男とセックスをしているビデオを見てしまった私は、 もうなんだかどうでもよくなってきて、どうせお母さんの娘だしどうなってもいいや、 と半ばあきらめと投げやりな気持ちになり、 半泣きになりながらされるがままになってしまったのです。

私が大人しくなったのが分かった男は私から体を離し、 勝ち誇ったように私に立つように言いました。

「よーし、真由、それじゃあこれから俺が、どれだけお前がスケベか調べてやるから、 言う通りにするんだぞ。

まず、服を脱げ」

しかし、さすがに私がすぐには応じる事ができず、モジモジしていると男は 「へへっ、淫乱女の娘でも最初は恥ずかしいか?」

と言いながら、 私の着ていたブラウスのボタンを外し始めました。

当時、私はクラスでも大柄な方で、小学5年生くらいからスポーツブラではなく、 ちゃんとしたブラジャーを着けていました。

男はブラウスを脱がせると私の胸の大きさに驚いたように 「へええ、最近の小学生は発育が良いな!」

と言いながら、 ブラジャーを取れと言いました。

ブラウスを脱がされた私は、 もう逆らう気力もなくノロノロと両手を背中に回し、 後ろのホックを外すとブラジャーを取りました。

ポロリと私の胸がブラジャーの中からこぼれ出て、 いつも服の中に入っている体の一部を外の空気にさらされた私は ゾクリと背をすくませました。

私の胸は自分で言うのも何ですがとても形が良く、大きさもクラスで一番大きいうえ、 しかもまだグングン膨らみ続けていたのです。

乳首はツンと上を向き、乳輪もそんなに大きくなく、 私の胸を見た男はその形の良さに驚いたようで 「へえー、こりゃすげえや。

とても小学6年生とは思えねえな」

と嬉しそうに言うと、ひざまづいて私の腰を引き寄せました 。

男は口を大きく開け、舌を大きく突き出し私の左の乳首を下からベロリと舐め上げました。

「ひっ」

既にその時私の乳首はコリコリに固くなっていたうえ、 初めて男の人になめ上げられた感触が乳首から全身にブワッに広がり、 その初めての感覚に思わず声が出てしまいました。

「へへへ、感じるだろ?今からもっと気持ち良くなるぞ」

男は言うと今度は大きく口を開いて私の右胸にかぶりつき 、口の中で乳首を転がし始めたのです。

「あっ、あっ、や、やだ」

乳首を柔らかい舌で転がされる感覚は、 12歳の私にはあまりにも強烈で、 乳首から全身に広がる快感に膝がガクガクし始めました。

胸を吸っている男の頭を両手で掴んだのですが、 襲ってくる快感に離すこともできず、とうとう逆に胸に抱きかかえてしまいました。

私が快感の虜になっていると知った男は、更に私の乳首を激しく吸ったり、 歯で優しく噛んだりし始め、反対の乳首も指先で転がし始めたのです。

「ああっ、くっ、やめて、もうやめてぇ」

口ではそう言ってるものの、 快感にすっかりとりこまれた私の声は、うわごとのようにつぶやいてるだけでした。

乳首を吸われながら目をやったテレビでは、母が仰向けに寝た男の下半身に跨り、 声をあげながら腰を大きく飛び跳ねるように上下に揺すっていました。

どれくらいの間そうしていたのか、さんざんねぶって満足したらしく、 男は私の胸からようやく口を離し「スカートを脱げ」

と言ってきました。

男が口を離した乳首は、唾に濡れているせいでヒンヤリしました。

私は胸を吸われた快感にまだボーッとしながら、 さっきと同じようにノロノロとスカートに手を掛け足首まで下ろしました。

下着は白いショーツだけで、あとは白いハイソックスを穿いているだけの格好で、 私は男の前に立ちました。

恥ずかしいことに、もう私のアソコはグショグショに濡れていて、 ショーツがアソコの膨らみにベットリと張り付いていたのです。

「ひひっ、すげえな、真由。

グショグショになってるぞ。

気持ち悪いだろ? ゆっくりパンツを下ろしな」

男はズズッと涎をすすり上げ、私に命じました。

私はグスグスと鼻水をすすりながらショーツに手を掛け ズルッと膝までずり下ろしました。

すると、男がそこで手を離すよう言ったので、 膝までショーツを下ろした格好で私が体を起こすと、 男は私の足を自分の足の間に入れるようにしてあぐらを組みました。

男が目の前にある私のアソコを指で開くと、ビクッと体が震えました。

自分の恥ずかしいところを見知らぬ男に広げられ、 中を見られる恥ずかしさは言葉にはできず、 頭の中がグルグル回って何も考えられなくなってしまいました。

そしてボンヤリ見ているテレビの中では、 母が男と抱き合ってベッドに横たわり動かなくなっていました。

そしてボーッとテレビの中で横たわる母を見ながら、 男にアソコをいじられるに任せているといきなり、 私のアソコを何か濡れた暖かくて柔らかいモノが擦り上げたのです。

その感覚はさっきの乳首を嘗められる感覚とは比べものにならないほど凄いもので、 私は「あっ!」

と自分では考えられないほどの大声をあげてしまいました。

一瞬何が起こったのか分からず、パッと下を見ると男が舌を出したまま、私を見上げていました。

「あ、な、何を」

私がオロオロと言いましたが、 男は答えず「じっとしてな」

と言って、また私のアソコに口を付けたのです。

思わず腰を引こうとしましたが、 お尻を男に両手でギュウッと掴まれて動くことができず、 ベチョッと男の口をアソコに付けられてしまったのです。

そして再び私の股間からさっきの感覚が襲ってきました。

「ああっ!だっ、だめぇっ!」

いつも布団の中でやっているオナニーの十倍くらいの快感が私のアソコで弾け、 ベロベロ舐め上げられる度にビリビリと背骨を快感が駆け上がります。

「あはぁっ、やだぁぁ、やめてぇぇ」

このままでは自分がイカされてしまうと思い、 泣きそうになりながら男に言いますが、無論聞いてもらえる訳もなく、 私は腰を折って内股になり、 股間にある男の頭を押して外そうと無駄な抵抗を試みました。

しかし男の舌は自在に私の股間を舐め続け、お尻の穴近くまで伸びたり、 クリトリスを舌先で弾いたりして私を責め続けたのです。

小学生の私にそんな責めが耐えられるはずもなく、 どんどん快感がたかまっていきすぐに絶頂が訪れました。

「あっ、い、イヤ、イヤァァッ!」

さっきまで腰を引いていたはずの私は、 快感に負けて逆に腰を突き出し思い切り伸び上がって口では嫌と言いつつも、 男の頭を自分の股間に押しつけ、絶頂に達し続けてしまったのです。

しばらくそんな恥ずかしい格好のまま私はじっと快感を味わい続け、 その後カクンッと膝の力が抜けその場にペタンと座り込んでしまいました。

「んー?そんなにおマ☆コ舐められるのが気持ちよかったかい、真由チャン?」

男がニヤニヤと顔を近づけ聞いてきましたが、 自分の恥ずかしいところを男に舐められただけではなく、 その行為で絶頂に達してしまったことがあまりに恥ずかしく、 私は何も言わずじっとうつむいていました。

「じゃあ真由チャン、今度は真由チャンがオジさんを気持ち良くしておくれ」

男の声に顔を上げると、目の前に勃起した男のモノがありました 。

今思えば短小包茎のモノだったのでしょうが、小学生当時の私に分かるはずもなく、 目の前の男根の異様さに声もでない有り様でした。

モジャモジャと生えた陰毛の中からビンッと立ち上がっている様は言うに及ばず、 血管を浮き立たせ節くれ立った形は、小学生の私を怖じ気つかせるのに十分でした。

男は自分で表皮を剥きなから 「ほら見てごらん、真由のママもおんなじコトをしてるよ」

と言いました。

ハッと画面を見ると、さっきまで動かなかった母が横たわった男の股間に顔を埋め、 激しく上下に頭を振っているのが見えました。

私はそれを見ながら、自分もあの人の娘なのだから、 仕方ないと思い母も咥えた男のモノを口にパクッと咥えました。

男は「おうっ」

と声をあげましたが、私は構わずソレを咥えたまま、 頭を前後に動かし始めました。

男は「おうっ、おっおっ」

と声をあげており、 私は自分を恥ずかしいめに逢わせられた仕返しだと、 思いきり男のモノに吸い付きなから頭を振り続けました。

初めて口の中に含んだ男のモノは生暖かくて不思議な固さをもっていて、 私の口の中でピクピク動くのが分かりました。

男が私の頭に手をやりながら 「真由チャン、ベロをおチ☆チ☆の裏側にあてて嘗めてみて」

と言ってきたので、舌をモノにあてました。

舌にあたる男のモノは、 今まで口の中に入れたどんな物とも全く違う感触でしたが、 その温度と固さは「人間の体の一部」

という感じが口の中から はっきりと伝わってきました。

私が男のモノに舌を押し当てながら、頭を前後に動かしてみると男は 「おおっ、いいよ、上手だぞ真由チャン」

と嬉しそうに言いました。

そして全裸になって男の前にひざまづき、生暖かいそれをくわえて 頭を動かしている自分の姿を想像すると、 なんていやらしい事をしているんだろうと思うと同時に、 股間がまたしてもジンジンと熱くなってきてしまったのです。

更に男が「真由チャン、先っちょもペロペロ舐めてみて」

と言ってきたので、 私は男のモノから一旦口をはずしました。

私の唾液で濡れて光っているソレの根本を私は両手で持ち、 舌をベロリと出すとピンク色の亀頭をアイスクリームをなめるように ペロペロと舐め始めました。

舌ざわりはツルツルしていて、 私は何か不思議な物を舐めているように感じていました。

男にまんべんなく舐めまわすように言われたので、 私は言われた通りに顔を左右に振って男のモノを舐め回したり、口に含んだりしていると、 男は突然「おっ、おっ、ヤバい、出そうだ!」

と言って私の頭を両手でガシッとつかむと、 私の口の中に自分のモノを一気に突っ込んできたのです。

突然自分の喉の奥まで固いモノを突っ込まれた私は、 むせてソレを吐き出そうとしたのですが、 男にガッチリと頭を押さえつけられ外すことができませんでした。

あまりの苦しさに涙が出てきて目がかすみ、 どうなるんだろうと考えた瞬間男の腰が動き出し、 男のモノが私の口の中でズボズボ往復し始めました。

男は私の頭を押さえながら 「おおっ、真由チャン、真由チャンのお口にたっぷり出してやるぞ!」

と叫びました。

しかし私は苦しさに何のことか全く分からず、 それよりも早くこの苦しさから逃れたいと思い、 男をもっと気持ち良くさせればこの行為が終わるのではないかと考え、 唇をきゅっと締め、舌を棒に巻き付かせました 。

男は「おおっ、おおっ、イイぞ真由っ、イクぞおっ!」

と大声で言うと、 私の頭をガッシリ掴んだまま喉奥までモノを突っ込み、 そこで体の動きが凍ったように止まりました。

そして私は目を閉じ、苦しさから目尻に涙をためながらどうなるのか分からず じっとしていました。

すると私の舌に包まれた男のモノから、 何かが通って出てくる感触が舌を通じて感じられたと思った瞬間、 私の喉の奥に生暖かい液体がビュビュッと勢い良く吹き出てきたのです。

喉の奥まで肉の棒を突っ込まれるだけでなく、 何かわけの分からない液体を喉に注がれた私は一瞬ものすごい力が出て、 男の体を力一杯押して口から男のモノを吐き出しました。

そそり立った男のモノはそれでも、 離れた私の顔めがけて白い液体をビュッビュッと飛ばし続け、 私の顔にベッタリと生暖かい液体をかけたのです。

私は顔に手をやりながらゴホゴホと咳き込んだのですが、 あまりに喉の奥で出されたため、男の出した液体の大部分を飲み込んでしまいました。

口の中に広がった男の液体の味は、苦いような変な味で私は顔をしかめながら、 「ぺっぺっ」

と吐き出しました。

顔にやった手にはネバネバした白い液体が付いていて、 私はようやくそれが学校で聞いた男の精液だと分かったのです。

男は咳き込んだ私の背中に優しく手をやりながら 「あーあ、もったいないなあ。

真由のお母さんはおいしい、おいしいって 喜んで飲んでたぞお」

と言いましたが、 私はなぜか自分をひどく汚された気がして何度も何度も顔を腕でこすりました。

変な臭いのする精液はこすり続けると、 ようやく乾きましたが臭いは顔に付いたままでした。

そして男は私の前に回ると、私の両肩に手をやり 「さあ、それじゃあいよいよホンバンだ」

と言いながら私を後ろに押し倒しました。


14歳中学2年生の発育途上の身体がビデオカメラと男の前にさらされて しまった。

ここまであからさまな姿は母親でさえ見た事はないだろう。

俺は興奮して筆を走らせる。

クリトリスを撫で上げた瞬間、再び激しく仰け反り絶頂を迎える。

「あぁあああ怖い!おかしくなっちゃうよぉ!」

強烈な体験に幼い真衣の身体が防御反応を示しているのだ。

「いやぁ〜!そんなとこダメぇ〜!」

アナル周辺を責めると激しく反応する。

かまわず責め続ける、ヒダにローターや筆を這わせるとビクッビクッ と身体を弾けさせ感じている。

もうずっと快楽の鳴き声をあげ続ける。

俺は一度手を休め真衣の耳元で声をかける。

「気持ちいいようだね?Hっていいだろ? 「うんぁぁぁぁん気持ちぃぃですぅ」

「感じているところごめんね、真衣の処女の証を見てもいいかい?」

「?」

「真衣の処女膜を調べちゃうよ」

「あぁん見ちゃいやぁぁぁ」

腰を振って逃げようとするので、腰の拘束具をかけ完全に固定する。

そしてゆっくりと両手でヒダを左右に開いていく。

「あぁあああいやぁ」

冷たい風が真衣の奥に届いていく。

真衣の正面に置いてあるビデオをzoomして大写しにする。

壁のモニターにはその映像が映し出されている。

丁度真衣の真正面なのだ。

真衣自身そこまではっきりと見た事はない。

俺は更に処女用に改造したクスコを使って真衣の穴を開く。

嘴が3センチしかないので膜を傷つける心配はない。

広すぎて仕舞わない様に注意する。

お尻の部分に設置してあるクスコ固定用のアームに取り付け、両手を 空けた状態で観察する。

このいすで、同様に人妻の奥を覗いて辱めたりしているが、処女の証 をここまでじっくりと観察したのは初めてで異常に興奮しているのが わかる。

綺麗なピンク色のそれはプックリとし、まだ男の侵入は早いといって いるかのようだ。

そーっと指でなぞってやる。

「真衣わかるかい?真衣は処女膜を触られているんだよ」

小さく頷く真衣 もうすぐ破られるんだよと脅しておいて、開いた部分を筆で責めて みる。

ヒクヒクっと身体が弾かれてちょっとクスコで危ないので中止、最後の 責めを与える事にした。

そうしてテーブルから取り出したのはアンマ用のバイブレーターだ。

強烈な振動を広いエリアで与えてくれる。

人妻達曰く、 「クリやヒダだけでなく、子宮を振るわせてくるの危ないわ」

そんなものを処女の中学生に使ってやろうと思ったのは、真衣に母親の ビデオを見せたときだ。

狂った様に絶頂を極める姿を、目の前の少女に重ねたからだ。

真衣もその姿を強烈に記憶しているためか、 「ぃゃぃゃぃゃぁ」

と消え入りそうな声で哀願する。

ブゥーン一際大きな音で振動を始めたアンマ機をゆっくり真衣の乳房に 押し当てる。

激しく乱れる真衣。

ちょっと責めただけで、息が非常に荒い。

俺はゆっくりアンマ機をクリ周辺に近づける。

もう真衣はその襲ってくるであろう強烈な快楽に身構え震える。

「ぁああああああああああああぁっ」

真衣の身体が大きく仰け反り硬直する。

頭を振って何度も何度も跳ね上がる。

逝っているのか? その時、押し当てたクリの下のヒダが激しく内に外に収縮している。

そして「ひぃっ!」

と一際大きく鳴き声をあげたかと思うと、背中を 更に大きく仰け反らせ、白い顎を天に突き出し身体を硬直させ、脚の 指をキュッと丸め込んだ瞬間、おマンコからビュっビュっビュっぅ! と透明な潮を吹いて逝った。

14歳中学2年生真衣の身体が、女になる準備が完了した事を告げる証で あった。

股間をグショグショにし、放心状態の真衣を拘束具から解き放つ。

ゆっくり抱きかかえると、処女喪失の舞台・円形ベットに運び上げる。

ベットの周りはビデオカメラが再配置されている。

俺は真衣を横たわらせ、ゆっくり両足の間に身体を割り入れ抱きしめる。

そして真衣の唇を奪う。

ファーストキス、真衣はそう告げた。

好きな相手に捧げる全てを、母親の男に捧げるのだ。

そう会って2度目の男に。

まだ青い14歳の処女を。

「女にするよ真衣を、処女を卒業しようね」

小さく頷く真衣。

潤んだ目で俺を見つめる。

愛しい男に全てを捧げる女の顔になっていた。

たっぷり愛撫して責めてやったかいがある。

もう真衣の中に、母親の身代わりなどという思いは消えてしまっている。

ならばと、俺は膝立ちになり固くソソり起つペニスを真衣にさらす。

そして真衣を起き上がらせ、ペニスにキスさせ 「優しく処女を奪って下さい」

と初夜の新妻の様に、ペニスに三つ指たてさせたひどい男だ俺って。

誓わせた14歳中学2年生新妻真衣を再び横たえて、ゆっくり身体を重ねる。

軽く真衣の身体に舌をはわせ愛撫するが、おマンコは絶え間なく濡れ続けて いるので早々に切り上げる。

真衣にM字に脚を開かせ、ゆっくりペニスを近づける。

そして割れ目からクリにかけて優しくこすり上げながら、真衣の反応を見る。

真衣は目を閉じ、快楽に身を委ねている。

俺は避妊具を付けていない生身なんだよ。

真衣が何も言わないのをいい事に、俺は自分からなにもしなかった。

まぁ処女喪失への期待と不安と襲ってくる快感で頭は回らんだろうけど。

俺は更に強く押し付けこすり上げる。

割れ目を深くえぐり出し始める。

敏感なペニスの先が、真衣のおマンコの穴の感触を感じだす。

真衣が少し仰け反り身体を左右に振ったのを合図に、体を変えペニスを穴 に少し沈める。

先に抵抗を感じる。

「真衣わかるかい?処女膜にチンチンが当たっているの」

目を瞑ったまま小さく頷く真衣。

何度か沈めたり引いたりを繰り返し、真衣の処女膜の感触を味わう。

ペニスに返ってくる中学生に処女膜の弾力に酔いしれる。

しかし真衣にとっては、沈めてくる度に身体を固くしその瞬間に身構える のだが、何度も焦らされる。

「お願いします真衣耐えられない」

襲ってくる緊張に真衣が哀願する。

俺はそれを合図に沈めていた腰にチカラを込める。

ゆっくりゆっくり確実に。

「いっ!」

その弾力で俺のペニスの侵入を受け止めていた処女膜が限界を超えた。

小さな悲鳴と共に、ペニスを遮っていた抵抗が失われグゥーッと奥まで 達し、幼い子宮を突いた。

真衣の目尻からすーっと涙が溢れた。

俺はそのまま沈めたままで真衣にキスしてやった。

目を潤ませしがみついてキスを受け止める14歳。

しばらくそうして真衣を受け止め膣をなじませてやる。

首筋や乳首をそっとなめてやると、膣がキュッと反応をし始める。

馴染んできた証だ。

俺はゆっくりと腰を振り始める。

時々顔を歪めるが、我慢できなくはないとので、少しずつピッチをあげ、 動きに変化を付ける。

処女や経験が浅い女の子は、まだ膣内の感覚が鈍い。

深く沈めて、ペニスの根元をクリに押し付け刺激を与えるといい。

膣内に収まったペニスの感覚にクリの刺激が融和して、膣の快楽を引き出 すからだ。

たっぷり快楽を与えた真衣には効果的だ。

クリの刺激運動・ピストン運動を交互に繰り返し、少しずつピストン運動 による膣内快感に移行させてやる。

仕上げを失敗してはならない。

処女喪失1発目で逝かすことで、真衣に俺に征服された事を強く感じさせる 事が出来るのだ。

ピストン運動に完全に移行した。

真衣の顔からは快楽に酔う表情しか読み取れない。

首筋や乳房に愛撫を与えると小さく弾ける。

軽い絶頂が始まったようだ。

ペニスにまとわりついていた処女の血もすっかり愛液で流れてしまった。

シーツにつく赤いシミがなければ、真衣がたった今まで処女であった事を 伺い知る事は出来ないだろう。

真衣からは、女の鳴き声が止まらない。

「あぁんあんいいいいぃ気持ちいいぁぁぁぁはうぅ」

真衣の収縮が強くなる。

両足はその瞬間に向かってぴーんとのばされて大きく開かれ、ルーズに 覆われた指はそれとわかるくらい内側にちじこまる。

「あぁあああイクイク逝っちゃう!」

逝く瞬間は教えなさいという言葉をちゃんと実行して俺に最後の瞬間が 近い事を告げる。

俺も限界! 「俺も逝くよ一緒に逝こうな真衣の中に逝くからね妊娠させるよ」

「あぁあああ妊娠しちゃうのあぁああもうもうどうなってもい いぃ」

快楽で思考回路停止状態。

一応安全日なのだから妊娠の可能性は低いのだが、自ら受け入れたと 思わせたかったので、真衣自身に中出しを認めさせたかったのだ。

「俺の子供を産むんだ!」

「はいぃ産みます!真衣いi_230jpさんの赤ちゃんうませて」

「逝くよ逝くよ!真衣マイ舞ぃ!」

「!!」

真衣と俺は同時に絶頂を迎えた。

全身に電気が走る! ペニスの先から射精する度に、身体が震え涎が垂れる。

目の前が真っ白になり意識が遠のく。

今まで味わった事のない最高の快楽だ。

中学生の肉体がこんなにもすばらしいものだとは思わなかった。

真衣は身体が折れるのではと思われるくらい弓なりになり硬直している。

両足はその瞬間にぴーんと大きくのばされて、ルーズに覆われた脚の指 はそれとわかるくらい内側に折曲がっていた。

目は焦点を結んでいない。

俺が射精する度にビクビクッと身体を震わせる。

幼い少女のそれではない、人妻に負けない女の絶頂の姿だ。

俺を抱きしめ脚を腰に巻き付け何度も震える様に襲ってくる絶頂の波に 身体を震わせていた。

互いに失神してしまったようだ。

俺が気がつくと、真衣の上のままだった。

膣内のペニスは固さを失っていない。

真衣は先に気がついていた。

固いままのペニスを受け入れたまま、俺の重さを受け止めていた。

俺が無意識に腰を動かすので、失神も満足に出来なかったようだ。

それに、俺が気付くまでとろ火であぶられる様に快楽を与え続け られていたようだ。

強制的に絶頂の余韻を引きずりつづけさせられたのだ。

「重くなかったかい?」

恥ずかしそうに首を振る。

「真衣、この人の女になったんだって思いました、真衣を可愛がって 下さいね」

「ああ」

ママと一緒にな キスしてやり固いままのペニスのピストン運動を開始する。

「あぁああああ!いいぃ!」

真衣は再び絶頂への階段を駆け上がり始めた。

真衣への教育は続く。

俺のドス黒い欲望はまだほんの1ページでしかない。

真衣の”性奴隷”への調教を始めよう。

世界一淫らで淫売な14歳を育てたい。

真衣が処女を捧げて5ヶ月経った。

無垢な少女を淫らな女に調教するのがこんなに楽しい事だとは思わなかった。

ほぼ毎日真衣は俺の家に来させ、みっちり2時間性の授業してやった。

最初の1月は真衣に俺に抱かれる事の喜びを植え付ける為に、バイブやローター等の 使用は控えめにして指や舌で感じる身体を造り上げた。

挿入も毎日ではなく3日に一度、処女の膣をゆっくりと開発する。

ピストン運動もなるべくゆっくり動き、何度も何度も俺のペニスで逝く事を幼い身体 に教え込んだ。

可愛い手を俺の背中にまわし、切ない鳴き声をあげるのを上から見つめているとたま なく虐めたくないつい腰を激しく振ってしまって反省する事が多かった(笑) 真衣は学校が終わると真っすぐ俺の家に来る。

従順だ。

時々は友人と遊びに行くように言うが、余程の用事がない限り遅れてでもやってきた。

家に来ると風呂で身体を清め、下着だけや制服姿・靴下のみと俺のリクエストした姿 に着替えて俺の前にやってくる。

彼女の帰宅時間に合わせて既に全裸になって準備万端でベットに腰掛けている俺の前に 跪き 「真衣に素敵な授業をしてください、お願いします」

と言わせる。

最高の瞬間だよな。

3週目に真衣に上に乗らせて腰を振らさせた、騎乗位を教えたのだ。

2週目の後半から正常位から座位に移行する事を教え始め、真衣に腰を振る動きを教え ていたので、ギコチないながら妖しく腰を振る様は14歳の少女とは思えない淫らさを 醸し出していた。

騎乗位を教え込むくらいになるともうすっかり恋人の様に甘えてくるようになった。

頃合いだと調教を第二段階に移行した。

後5日で1月になるという日、真衣に新しい教師をあてがった。

元泡姫で香苗(仮名)という人妻だ。

彼女が現役の頃客としてついた事があるのだが、当時No1だった彼女はかなり時高飛車 であった。

その態度が気に入らず、容赦なく責めてやった。

おかげですっかり従順になり、溜まったときは呼び出してはめ倒してやったのだ。

その後彼女は何も知らない男と結婚し人妻となったのだ。

「ひどい男」

教える相手が14歳の中学生だとしたときの香苗はつぶやいた。

しかし俺が決めた事、そういいつつも香苗は妖しい笑みを浮かべつつ真衣への授業 を開始した。


真衣は、人妻由美子の娘だ。

由美子は、元旦から俺にたっぷり犯され調教されたきた性奴隷だ。

詳しい事は後日書く事にする。

旦那が単身赴任で留守な事を良い事に、俺は頻繁に家に出入りし、彼女 を外出させたりしていた。

「堪忍してください」

と涙ながらに言ってくるのだが、元来Mの気があったようで、強く命令 してやると、最後は命令を受け入れる。

色々最もらしい理由をつけ誤摩化しているようだとはいえ、流石に娘も 何かを感じたのだろう。

隙を見て、母親の携帯を調べたのだ。

其処には、俺との日々の証が。

意を決して俺に電話してきた。

「ママと別れてください!」

人妻趣味の俺としては、乳臭い中学生には興味はなかったのだが、母親 を想う娘を想像した瞬間、邪な欲望が首を擡げてきたのだ。

「会って話そうか」

何とかしたかったのだろう、彼女の自宅の居間で会う事を了承した。

1時間後俺は彼女の家に居た。

由美子は、事前に俺の家に呼びつけたので留守だ、邪魔は入らない。

制服姿の真衣は、母親似の可愛い娘だった。

「お願いします、ママと別れてください」

「俺が別れたいと言っても、ママが別れたくないって言うよ」

「嘘!無理矢理なんでしょ」

「そうじゃない事は、ママの携帯を見た真衣ちゃんなら解るでしょ?」

「」

「それに」

俺は持参したビデオテープを居間のビデオにセットした。

何が始まるのかと不安そうな真衣を横目に(興奮を隠して)再生した。

そこには由美子との特に濃厚な場面が映っている。

激しく俺を求める由美子の姿。

「妊娠しちゃう!」

と叫びながらも俺を抱きしめ体内で受け止め達す る由美子の姿。

縛られ犯される由美子の姿。

全裸で浅ましくオナニーに耽る由美子の姿。

そして、性奴隷の誓いをたてる由美子の姿。

真っ赤になって俯く真衣にそっと囁いた。

「ママにはずっと生でセックスしているんだ、意味解るかい?学校で 習ったろう?」

「!」

「今はまだ妊娠しないけど、このままママが俺に抱かれ続けたら、弟 か妹が出来ちゃうかもしれないなパパとの子供じゃないけど」

「お願いします、やめて!」

「ママが自分からお願いしたんだよ、ビデオを見て解ったろう?」

「嘘、嘘!」

俺は黙って、ビデオを先送りする。

「私由美子は、人妻でありながら夫以外の男性の精を受け入れ妊娠し 出産する事を了承します、如何なる場合でも望まれれば受け入れます」

余りの事に固まる真衣 そして遂に泣き出した。

俺は頃合いだと悪魔の提案を真衣に持ちかけた。

「真衣は可愛いよね、学校で持てるでしょ」

俺の突然の話題に戸惑っていたが、次の瞬間再び凍り付く。

「真衣は処女かい?もし、真衣が俺に処女を捧げてくれたら、ママの事 考えてもいいよ」

「」

「来週早々にママを妊娠させてもいいんだよ」

「ああ本当に、本当にママを許してくれますか?」

「約束しよう、真衣が処女を捧げてくれたらね」

長い沈黙が訪れる。

ビデオからは由美子の淫らな喘ぎ声。

「わかりました」

長い長考の末、震え消え入りそうな声で了承した! そして5日後(安全日+精神的責め)真衣の処女喪失の日がやってきた。

2月28日(土)8:20、自宅に真衣がやって来た。

学校は自主休校。

当然母親由美子には、学校に行く事にしているので制服姿。

何故自主休校までさせたかって? 真衣は、学校の勉強より大切な事を勉強するから。

硬い表情で小さく震えている真衣を、勉強部屋に連れて行く。

真っ暗な部屋に怯え振り返るが意に介さず、中に押し込み後ろ手でドアを 閉め鍵をかける。

完全防音の部屋で、外界とは完全に遮断される。

部屋に窓は無く、出入り口は今入って来たドアだけだ。

耳が痛いくらいシーンとし互いの息遣いしか聞こえない。

真っ暗なので、真衣の顔さえ見えない。

「あの」

不安でいっぱいの声を発する真衣。

そこでやっと部屋の電気を付ける。

明るくなった部屋に一瞬視力を失うが、やがて部屋の様子が見えてくる。

「!」

小さな悲鳴をあげ、真衣が固まる。

部屋の中央に大型の円形ベットが置かれ、3台のビデオカメラが設置され 横のテーブルには見るからに卑猥な道具が並べられている。

部屋の壁には張り付け台、天井からも拘束具がぶら下がっている。

更にそこかしこと置かれた拘束台。

何十人もの人妻を屈服させ鳴かせて来た自慢の調教部屋だ。

母親、由美子もこの部屋で自らの貞操に別れを告げた。

ある程度関係を持った人妻でさえ尻込みするこの部屋に、初めて10代の それも処女の中学生が連れ込まれたのだ、もう頭の中は恐怖で一杯だろ。

固まる真衣の肩にそっと手をやると、ビクッとする。

そんな真衣をもっと虐めたくなり、部屋の中モノをいろいろ説明してやる。

SMチェアの前で説明していると遂に涙を流して泣き出した。

まぁ気丈にもよく保ったよね。

しかし、そんな真衣をビデオの前に座らせ、覚えさせておいた台詞を言わ せる。

頭を振ってイヤイヤするが、由美子の事を言うと諦めたのか顔を拭い、 誓いの言葉を言い始めた。

「私は○○中学に通う○○真衣です。

中学2年14歳です。

今日2004年2月28日土曜日、真衣はi_230さんに処女を捧げます。

真衣はi_230さんに私自身の全てを委ね教育しただく事を望みます」

言い終わった真衣に2枚綴りの紙を渡す。

1枚目には”処女譲渡書”2枚目には”性奴隷契約書” もう頭が回らない状態のため、1枚目の”処女”を見ただけで、ろくに 読まずにサインをしてしまった。

真衣の運命が決まった瞬間だった。

俺はその契約書を部屋の隅に置かれた金庫に仕舞う。

そこには真衣の母親由美子の契約書も入っているのだがね。

不安と恐怖で弾けそうな真衣に、ジュースをすすめる。

いきなり抱きつかず、いろいろ世間話をする。

突然の抑圧からの解放喉が渇いていたんだね、ゴクゴクと飲み干す。

こうすると、早く心を奪いやすい。

意外と優しい人かもしれない。

飴と鞭、怖がらせておいて優しくする、激しく責めておいて優しく逝かす。

極限に追い込まれると、人間簡単に自分勝手な解釈をして転んでくれる。

デジカメで写真を撮る。

スナップ気分で始めるのが肝心。

少しずつ緊張がほぐれ、笑顔が見え始める。

「ちょっとポーズとってみてご覧」

恥ずかしそうにモデルみたいなポーズをとる真衣。

何枚か撮ると、それを壁に埋め込んだ大型モニターに映してやる。

「可愛いじゃないか、写りがいいなぁ」

「もとがいいんです!」

よしよし、調子が出て来たね。

制服姿の中学生に少しずつHなポーズをさせ始める。

恥ずかしいと言いながら少しずつ大胆に変化していく真衣。

下着をチラだしまで要求する頃になると、真衣の表情が上気してくるのが ハッキリわかった。

さっきまで恐怖に震えていたのが嘘のよう。

そう、先ほど飲ませたジュースには媚薬と高揚剤が混入してあったのだ。

頃合いだと、部屋の中の淫らな道具に絡めて写真を撮る。

円形ベットに拘束してパシャ! 張り付け台に軽く拘束してパシャ! 木馬に股がらせ、スカートを捲り上げてパシャ! 天井から伸びる手錠に拘束してパシャ! バイブやローターを持たせてパシャ! そして、SMチェアに座らせた所で本格的に責め始める。

大きく脚を開いて薄いピンクの下着を露にして本当にガッチリと手脚を 拘束してしまう。

「あっ」

それまでと違う雰囲気に緊張する真衣。

でも薬が身体を蝕み始めたのと、緩い時間の”飴”で素直になる。

耳元で 「そろそろ始めるね」

「お風呂に入らせて下さい」

「大丈夫、家を出るとき入って来たんだろ?いつもよりなが〜く」

真っ赤になって頷く真衣。

「ママに怪しまれなかった?そんなに身体を洗って何処に逝くの?って」

益々赤くなって頭を振る真衣。

首筋に鼻を近づけ、クンと鼻を鳴らすとビクッとして身体を縮める。

「石鹸の香りがするね、僕の為に清めて来たんだね」

「はい」

もう恥ずかしさでいっぱいな状況だ。

ビデオカメラを真衣の周りに移動する。

「あぁ撮るんですね」

母親由美子のセックスビデオを見せられている真衣だ、覚悟は出来ている のだろう、それ以上何も言わない。

H道具をのせたテーブルを側によせ、 「始めるよ!、まずは真衣の気持ちのよい部分を知ろうね」

頷く真衣。

俺はゆっくり背後に回り、制服の上から優しく中学生の肉体の感触を確か め始めた。

「あっはんくっはうっ」

14歳の身体がピクっビクッと弾け始めた。

この世で一番破廉恥な授業が始まったのだ。

「はぅ」

耳元にフッと息を吹きかけると身体を捩って鳴く。

母親にで敏感だ。

制服のスカーフをほどき、前開きなチャックをゆっくり引き下ろす。

「あぁぁぁ」

脱がされる恥ずかしさに思わず声をあげ、顔を背ける。

チャックが下ろされ、可愛い薄ピンクのブラが顔を出す。

「可愛いね、気に入った?」

3日ほど前に、真衣に渡したものだ。

ストラップレスなのだ。

パンツはヒモ。

わかるよね、拘束しても脱がせるの簡単だから(笑) 小さく頷く真衣の背中に手を回し、プチンとホックを外してしまう。

「あっ」

外されてテーブルに投げ出されたブラを目で追った後、自分が今未だ 発達途上の乳房を露にされてしまった事に気付き、真っ赤になって目 を瞑る。

乳房をそっと揉み上げる。

「はぁんぁぁぁん」

可愛い鳴き声が大きくなっていく。

俺はテーブルから筆を2本持って来ると、真衣の上半身をゆっくり撫で 回し始めた。

「はぁはぁはぁあぁうんいゃぁ」

くすぐったい部分が未だ多い未開発な性感部を中心にゆっくりと筆を 走らせる。

乳房は、乳首には絶対に触れない様に気を付けて筆を這い回らす。

「はぁはぁはぁ」

荒い息で身体をくねらせる真衣。

責めている内に、くすぐったい部分から気持ちのいい鳴き声を出し始 める。

くすぐったい部分=性感帯である。

真衣の身体は着実に女になっていった。

「はぅ!あああああああん」

焦らしに焦らした乳首に筆を走らせた瞬間、真衣は大きく仰け反り鳴き 声をあげ何度も何度も身体を波打たせた。

絶頂を得たようだ。

耳元で指摘してやる。

「初めて逝った感想は?」

オナニーさえろくにした事がない14歳、初めての絶頂にわけが判らない といった様子。

だが、初めてのエクスタシーをビデオカメラの前でさらしてしまった事 に気がついて真っ赤になって俯いた。

「新鮮でいいね〜、記録してあげるからね、喪失も絶頂も全て」

頭を振る真衣を無視して更に筆を走らせる。

乳首にローターを押し付けたりも始める。

一度逝った身体は敏感で、何度も逝きそうになる。

今度は逝かせない。

ローターを極々弱い振動で、乳首に絆創膏で貼付ける。

「あぁぁぁぁぁっ」

鳴き声が止まらなくなった真衣の身体を更に責めていく。

下半身に筆がすすみ始める。

内股やヘソ周り、ビキニライン辺りを重点的に責める。

ルーズソックスに覆われた可愛い指先がキュキュッと丸まるのが判る。

最終段階にはいろう。

一度拘束具を解き、制服を脱がせてしまう。

真衣は従順に従う。

露になった真衣のパンツの状態を教えてやる。

「凄いよ真衣、おしっこを漏らしたみたいだ、グッショリ濡れているよ」

「恥ずかしい」

消え入りそうな鳴き声を出す。

「濡れたパンツを履いていると風邪を引いちゃうからね」

腰のヒモをゆっくり解き始める。

「あっああああ」

プツっと音をたてヒモが解かれると同時に、真衣の秘密が明るい照明に さらされた。

まだ薄い陰毛に綺麗な桜色のおマンコだ。

割れ目は透明な液体で濡れそぼり、花びらを咲かせていた。

もう真衣の身体を隠すものはルーズソックスのみだ。


私。フツメン…だと思います。

当時童貞身長は高めやや細め。

美樹。

かなり可愛いです、菅野美穂に似てる165cmくらいで細い処女でした。

私と美樹が付き合い始めたのは、大学での生活にも慣れてきた六月のことでした。

ゼミの中でもなんとなく仲のいいグループのようなものができてきて、7、8人でカラオケに行って少し遅めの親睦会のようなものをやったんです。

私は80年代の終わりごろの歌が好きで、少しみんなとは毛色の違う歌を歌ってたんですが、どうも美樹の趣味もその辺りだったみたいでデュエットしたりしてました。

私は女の子と付き合ったこともなく、よくあるシャイな純情ボーイだったのですが、その時は浮つく気持ちを抑えることもなく、調子に乗ってはしゃいでました。

美樹は私の歌がかなり気に入ってくれたらしく(カラオケには自信あります!)歌ってるところをデジカメで撮影したりして、もう完全に浮かれてしまって気を引こうと必死に色んな話をしてましたね。

んで、肝心の美樹の歌なんですがこれが異様に上手かったです。

女の人の歌って個性を出すのが難しい(と勝手に思っている)んですが、美樹の歌は声からしてレベルが違いました・・・。

素で「まじでうまいな」

と褒めると「いやー○○君に比べればぜんぜん」

とか言って照れてました。

恥ずかしいやり取りです。

その後は飲みに行き、美樹も私もテニス部だったので共通の話題も多く結局二人で盛り上がってしまい、11時を回って終電組(私含む。

美樹は一人暮らしです)の帰宅に合わせてお開きになる頃にはすっかり打ち解けてました。

三十分ほど電車に揺られ家に帰ってから携帯を見てみるとちょうど美樹からメール。

「家ついたかな?今日は楽しかったねー、なんか二人で盛り上がってばっかりでめっちゃ空気読めてなかった笑」

みたいな感じで、 「俺も今同じこと考えてた笑でも○○(美樹の苗字です)と話できて凄く楽しかったよ」

と、当時の私としては精一杯気を利かせたメールを返しました。

んで、どきどきしながら返信待ってたんですが、 「うん私も。

今度またどっか遊びにいこうね」

てな感じのもので、明らかに社交辞令ですがそれでも十分嬉しかったですね。

それからはほとんど毎日学校で美樹に会って、色んな話をしました。

結構同じ講義を選択してて、必修の講義以外にも一緒に受けに行ったりしました。

そして飲み会から三週間後くらいに、ついに美樹と二人で遊びにいくことになりました。

広告に入ってた映画の割引券を見て、ちょうど昨日話に出てたやつだなーと気づき、美樹を誘おうと思ってかつてないほどに緊張しながら声をかけたんです。

(メールで前振りはしてました) そしたらあっさりOKしてくれて、ついでに二人でカラオケ行ってもっと色んな歌を歌いたいし聞きたい、とのことでした。

どうでもいいですが、なんかみっともない気がしたので割引券は出しませんでした。

二人でのお出かけ当日は雨が降っていたので延期にしようと思ったんですが、見たい映画の上映期日が二日後で期日中にいけそうにないので、映画のことで誘ったこともあり結局行くことになりました。

しかし雨の中いきなり相合傘なんて有り得ないですし、距離的にも互いに話してても声が届きにくいですよね。

なんとなく会話もなくなり、やっぱ止めにしてけばよかったと後悔しながら沈黙の中カラオケボックスまで歩きました。

しかし先にカラオケにしといたのがよかったです。

先に映画館だったら微妙に気まずいまま静かに映画を見るしかないわけですが、カラオケにきて会話がないわけがないですし、歌いながらゼミの友達をネタにした話をしてたらあっという間に二時間過ぎてしまいました。

カラオケを出たらまだ雨が降っていたんですが、美樹が立ち止まったまま傘をささないので「しょうがないなあ」

とかなんとか言いながら不自然な動きで自分の傘に入れました。

密室で二人でいて多少スキンシップも発生していたので(もちろん性的な含みは一切ありませんが)気を許してくれたんだと思います。

これは完全にデートだなーうれしいなーと思いながらも、手を握ることは畏れ多くてとてもできそうになかったので美樹の手の甲に自分の手を軽く触れさせたりしてたんですが、ちょっと歩いたところで美樹が「しょうがないなあ」

といいながら手を握ってくれました。

汗かきにくい体質でよかったです、心拍数がおかしなことになっていたので。

こうなると変に意識してしまって話が弾まないんですが、でもこのときはそれも心地よくてかなりゆっくり歩いてました。

今にして思えば、傘から遠い右手側に美樹が来たのはこれ狙ってたのかも知れませんね。

たぶん考えすぎですが。

映画見た後、七時ごろまでブラブラして食事しました。

んで、そん時になにがどうなったのか美樹の家に泊まることに。

たしか家のインテリアの話の流れで、私が美樹の家を見たいなーみたいなことを言ったんだと思います。

あわよくば美樹の家にいけるかもしれない、という器の小さな人間の思考の発露です。

そしたら美樹は「じゃあ今度うちにきなよ」

って言ってきたんですが、私は何をとち狂ったか「じゃあ今日行きたいな」

と言ってしまいました(冗談ぽくですが)。

美樹はリアクションに困っている風で私が滑ったなーと思っていると、「いいよ!」

とうつむきながら言ってくれました。

「変なことしないでよ」

みたいなベタなことを言われるかとも思ったんですが、それを言うということは逆に少なからずそういう風に意識してるってことですし、言わないのが当然かもしれないですね。

そこから二駅ぐらい電車に乗って美樹の家に着いたわけですが、思ったよりも狭い家でした。

部屋自体は普通の八畳間なんですが、ベッドが大きい上に女の子は荷物が多いですしそんなもんなんでしょうね。

そんで、話すネタもなくなってきた頃順番に風呂に入ったわけですが、風呂上りの美樹はかなりよかったです・・・。

細いのに胸がでかい。

普通に勃っちゃいましたよ。

ジーパンでよかった・・・。

さすがにシャツ一枚とかは有り得ないので、キャミソールの上からジャージ着てましたが、昼のふわっとした服と比べると体のラインがかなり露になってました。

さらに個人的に化粧を落としてもほとんど雰囲気が変わらないのが割と嬉しかったです。

肌はわずかにそばかすがあったりするんですが、それも逆に可愛い感じになってますし、目元にきついメイクを入れてないからか化粧なくても全然違和感ありませんでした。

これはオナニーしといたほうがいいかなー、とか考えながら私も風呂に入ったんですが、熱いお湯浴びてると萎えてきちゃって無理でした。

しかしまあ風呂から上がって落ち着いてくると勃起してしまうわけで、美樹が喋りながら肩をくっつけてくるのがたまらなく愛おしくありながらも、性欲を刺激されまくりでした。

ジーパンをまた穿いていましたがなにせゼロ距離ですし、普通に気づいていて、少し私の股間に目を留めた後、「男の子は大変だねぇ」

と照れ笑い?されました。

こんな風にエロス方面の話をはっきりと口にしたことはこれまで一切なかったもんですから、こんな軽いセリフでも物凄く、それはもう最高にあせりました。

有り得ないほどにキョドりながら「だまれ、肩当てんなよ」

とか返したと思います。

そしたら「あっそ」

というとさっさとベッドへ上がってしまいました。

「あー馬鹿なこと言ってしまったいやまてもしかしてこれは誘われてるのかいやいや・・・」

という具合に思考は回っていましたが、ダメ男の私は座ったままマンガ読んでました。

しばらくすると、聞こえてくる美樹の呼吸が深くなってきているようだったので、 「酒飲んだしもしかして寝ちゃったのかな」

と思いながらベッドを覗き込みました。

すると美樹は寝ておらず、私のことを見ていたようで、ばっちり目が合いました。

驚いた私も美樹もほんの三秒ほどそのままでしたが、美樹が視線をそらし体を壁側に向けてしまい、「ずるいよ」

と言いました。

やっぱ誘われてたっぽい?と思いつつ「ごめん」

と一言謝ると、向こうを向いたまま「頭なでてくれたら許す」

と言われました。

股間は萎んでましたが、のろのろと布団に入ると美樹は体をこちらに向けて「腕枕も」

と更なるスキンシップを要求してきました。

経験ある方もいらっしゃると思いますが、一瞬で勃起するときってありますよね。

その時の私は美樹が腰に抱きついてきた瞬間に、まさに一瞬で最高まで勃起しました。

美樹のお腹に思いっきり当たってます。

「ばーか」

とか言ってますがたぶん照れ隠しでしょう。

私も開き直って、腕枕を中断すると美樹を抱き寄せました。

身長は十センチも違わないので顔が近いです。

いきなりキスしそうになりましたが、最初は頬同士を擦り付けてました。

徐々に唇を近づけていって、頬ずりの延長のような形でどさくさにまぎれてキスしましたが、キスした瞬間「んっ…」

と声を漏らしました。

そのまま20分はキスしていたと思います。

最初の五分くらいは唇同士を触れさせてるくらいだったんですが、唇を唇ではさんだり舌を入れたりとだんだん激しくなってきて、最後には互いの顔の下半分を舐めあってました。

キスが終わると、胸を触ったりということは一切せずアホな俺はいきなり美樹の足の付け根の辺りに手を伸ばします。

するとこれがまた物凄い濡れてます。

美樹はハーフパンツ?を穿いてたんですが、半径5センチぐらいのお漏らししたようなシミが出来てました。

ここらで余裕を見せ付けておきたい私は、「めちゃくちゃ濡れてるよ、凄い可愛いね」

といながら脱がせて美樹の顔の前に持って行きました。

美樹は反射的に目の前の自分のズボンに目をやりましたが、 「え?…いやっ」

と驚いた風に言うと布団に潜ってしまい、美樹がたまらなく可愛く感じた私はショーツを少しずらし、指を美樹のマンコに擦り付けます。

もう無茶苦茶濡れてて、指を当ててるだけなのにクチュクチュいってます。

しばらくそのまま擦った後、中指を少しずつ入れていきました。

最初は痛かったようですが、15分ほどかけてゆっくりと慣れさせました。

マンコから指を抜いて抱き合ったまま美樹の顔を見ていると、小さい声で自分のハンドバッグの中を見るように私に指示しました。

バッグの中を見てみるとなにやらゴムが入っているようでした。

帰りに寄ったコンビニで買ったのか… 「いいの?」

と自分でも褒めたいくらいにいい声で聞くと、 「うん、すきってちゃんと言ってくれたら」

と言います。

こいつマジで可愛いなと思いながら自分も布団の中に潜り、軽くキスをしてから「大好きだよ、美樹」

といい、そのまま布団を剥ぎました。

上を脱がせ、ブラジャーも外します。

シミュレーションには余念のない私でしたが、ホックが一つだけ外れて逆に取り辛くなり思いの他手こずってしまいました。

そしてショーツも脱がせます。

ピンクの可愛い飾りのついたものですが、美樹の愛液を吸って少し重たくなっていました。

「ちょっとまってね」

と一言断りをいれてゴムをつけます。

そして電気を豆電球だけ残して消すという紳士振りを発揮しつつ、美樹を強く抱きしめました。

美樹は笑いながら、「痛くないようにね」

とか言ってます。

「はい」

と返して、美樹の足の間に体を割り込ませ、軽くチンコを押し付けました。

大量の愛液のおかげで割りとあっさり入ったんですが、指が届かなかったところまで入ると痛がります。

まあでも男としてはカリの引っかかる浅いところで前後させるのも十分気持ちいいですし、美樹の負担にならないように細かく動きました。

腰を動かすうちについ深くまで入れてしまいそのたびに美樹は痛がりましたが、徐々に慣れてきたようで最後は私が激しく動いて美樹のきついマンコの中で射精しました。

そんな訳で晴れて私たちは結ばれ、それからは学校帰りに時折美樹の家に寄りご飯を一緒に作ったり。

セックスに関してですが、最初に物凄い濡れてたので感じやすいのかなーと思ったんですが、予想以上に敏感でした。

初回こそ痛がってたものの、キスされても濡れ頭を撫でても濡れ、すぐにねだってきます。

精神的に気持ちいいといっそう濡れちゃうみたいですね。

というわけで最中はお互いに優しく言葉を掛け合います。

私はともかく美樹は息切れしながら「はっ…愛し、てるよっ…」

って感じです。

終わったあとも「大好きだよ、一番愛してる」

と甘えてきます。

私もそういうやり方が性にあっているようで、セックス中に美樹が快感に息を切らしながらも優しく微笑みながら、 「○○が一番大切だよ」

と囁いてくれるたびに、愛を感じると同時にチンコを硬くしていました。

なんか実に恥ずかしいですね。

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