溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:初体験


実話なんですが、自分は工業大学に通っていたんです。

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで 自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした。

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。

助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。

「ねえ」

「何?」

「何してるの?」

「え?何してるって?」

「私待ってんだけど」

「待ってるって?」

童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな」

「え?え?」

彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。

何?」

「もしかしてKクンまだしたことないの?」

「何を?」

「アレよ」

「アレって?」

「…イライラするなあ。

エッチよ」

「エッチ?」

「そう。

はっきり言うとセックス」

「ま、まだないです…」

「やっぱりね。

どうりでおとなしいと思った」

「…」

「もういいや。

この際童貞でも。

後ろの席行こ」

オレと彼女はリアシートに移動した。

正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。

「ねえ、脱いでよ」

「え。

いきなり脱いでって言われても」

「私、やりたくって仕方がないの。

早く」

やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。

オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。

モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。

脱ぐよ」

あっと言う間に彼女は下着姿に。

暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に鮮烈に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。

彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。

車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。

彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。

化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。

「ねえ、早くブラ外してよ」

「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。

モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。

「もう、いいわよ。

自分で外すから」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。

暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。

グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。

今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。

オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。

彼女の息がちょっとだけ荒くなった。

横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。

彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。

「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ」

「ああ、うん」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。

彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。

車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。

「こっちも」

まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。

あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。

「いつまで乳首舐めてんのよ」

「は?」

「は?じゃないわよ」

「早く下の方も触ってよ。

もう我慢できなくなってんだから」

下の方…彼女のパンツが見えた。

色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。

いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。

それが今、現実になろうとしている。

オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。

オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。

ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。

どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。

「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。

それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。

「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。

オレの指先にコリっとしたものが当たった。

これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。

いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ」

立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。

またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。

画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。

彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。

彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。

何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。

…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。

見たい。

彼女のマンコ。

ものすごく見たい。

しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。

まだ彼女は足を閉じている。

こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。

オレはその中心部を凝視する。

しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。

それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。

早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」

彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。

指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か… 「ねえ、ここ舐めて」

え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。

ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。

オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。

彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。

車内にますます磯くさい匂いが充満する。

でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。

「ねえ…もう入れて…」

いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。

自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。

舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。

「ここ…」

彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。

あっと思った時はすでに遅かった。

オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ」

彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。

「ん?」

彼女は体を起こした。

オレはハアハアと荒い息をしていた。

「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」

「ええ?マジで?」

「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。

もう!!」

「そんなこと言ったって…」

彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」

彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。

もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。

「もう帰るよ!服着て」

下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。

言われるがままだった。

女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。

それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。

風俗です。

未だに女性の性欲って理解できません。


高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。

俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。

それで、今度みんなで飲み会みたいなのをしよう、ってことになった。

俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、何か、他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついて、ガンたれてたら、その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、 「○○君ってかわい〜。

食べちゃおっかぁ」

とか言ってるのが微かに聞こえた。

俺は、童貞だったしかなり興奮してて、ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。

他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。

俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、その教師が 「うふふ。

かわい〜。

ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」

って聞いてきた。

俺は「い、いや、別にいないけど・・・」

そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、 「結構、たまってるんでしょ。

私のコト見て、何想像してたんだ〜?」

って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかった。

アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、「今日、食べちゃう?」

「もう、アタシ我慢できないんだけど〜」

とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。

すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ」

って真顔で迫りだした。

その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」

とか言って、他の生徒は帰っていった。

俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。

それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。

女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。

部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、 彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ〜?」

って言ってきた。

俺は、「先生の方です」

ハッキリ伝えた。

するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ」

って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。

先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。

ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。

うふふ。

○○君の感じてる顔って最高」

俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。

口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。

もう一人の先生がやって来た。

K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。

いいもん。

二回目の方が長く出来るんだもん!」

そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。

俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。

コレは結構自分でも驚いた。

K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。

一度でいいから、してみたかったんだ〜」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。

K子「ここが弱いんだぁ〜。

可愛い」

僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。

K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。

イク時は口の中にちょうだいね」

俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。

K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこういってきた。

「おいしかったぁ〜、○○君の精子ってかわい〜」

俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。

その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。

先生の名前は、梨香として置きます。

梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。

俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。

しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。

梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。

「ずーーと好きだったんだよ。

うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。

梨香「ああんっ。

そ、そこそこぉぉ〜。

イッ、イイッ!○○君大好き。

ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。

騎乗位で中田氏。

コレが未だにもっとも強烈な体験だった。

そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。

梨香とは今も恋人です。


俺は32歳、親戚の子に恵美ちゃんという小5で11歳の女の子がいる。

恵美ちゃんは小5なのに、見た目は中2~中3に見えるからよく中高生男子からナンパされちゃうみたい。

そんな恵美ちゃんが俺の家に泊まりで遊びに来た。

親戚の子なんで昔からよく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、恵美ちゃんが小3になってからは一緒にお風呂に入らなくなってた。

俺が遠慮してたんだけどね。

それが、恵美ちゃんが小6になって家に泊まりに来た時に久しぶりに一緒にお風呂入る事になった。

一緒に恵美ちゃんとお風呂入ってみると、オッパイは膨らんできててマンコにも少し毛が生えてて、お尻もデカくなってて、思わず凝視! 「どこ見てんの?いやらしい~!」

と恵美ちゃんは笑いながら自分の身体を洗ってました。

ホントは俺が洗ってやりたかったんですけどね。

恵美ちゃんと交代で身体洗って俺が湯船に浸かるも、2人で入ってるから狭い! 恵美ちゃんの身体が密着し、俺はもうドキドキ緊張! 緊張を解す為、思わず恵美ちゃんの身体をくすぐったりしてたら恵美ちゃんもくすぐり返す。

そうやってふざけあってたらいつの間にか俺の膝の上に恵美ちゃんが向かい合って座ってました。

恵美ちゃんは向かい合って俺の膝の上に座ってる状態で、今度は学校の事とかを話し始めたんだけど、そうしてたら俺のチンポが恵美ちゃんのオマンコに時折当たったりして、次第にチンポがムクムクと拡張し始めたんですね。

「それでね、友達がね・・・・」

と恵美ちゃんは話してるんだけど、俺は話を聞くどころではなくなってて…そしてとうとう俺のチンポは完全に勃起してしまいました…そしたら恵美ちゃんが 「ここのお風呂、ホント狭いよね~」

と言いながら座り直して来たんで身体も股間もかなり密着状態に!もう抱き合ってるぐらい密着してました。

抱き合ってるぐらい密着してたんで、俺が恵美ちゃんの背中に両腕回してギュッ!と抱き締めたら恵美ちゃんは恥ずかしそうにしてました。

俺の股間は当然恵美ちゃんの股間に当たってます。

痛いくらいに俺のチンポはビンビンに勃起したまま。

すると、恵美ちゃんは股間に俺のチンポが当たって気持ちいいのか微妙に腰を揺すり始めました。

(恵美ちゃんも気持ちいいのかな?) そう思って抱き締めたまま恵美ちゃんの頭から背中まで撫で回してあげてると、恵美ちゃんの腰の動きがさらに大きな動きに変わっていき、恵美ちゃんの顔はトロ~ンとした顔になってました。

恵美ちゃんの股間の擦り付けで俺はもう早く射精したいって感じ。

すると恵美ちゃんは 「んっ・・・ちょっと待ってねっ」

と言って驚きの行動に出ました! 何と恵美ちゃんは俺のビンビンに勃起したチンポを掴むと、馴れた手つきでチンポをシゴきながら自らマンコに当てがいズブズブッ!と俺のチンポをマンコに入り込んでいきました! もう驚きです! 俺は恵美ちゃんは処女と思っていたから。

「ああーっ!気持ちいいーっ!」

俺はビックリ! 家には俺の家族や恵美ちゃんの家族も居たから、大きな声を出した恵美ちゃんの口を慌ててキスして塞ぎました。

「皆居るから大きな声出したらマズイよ」

とキスしてから言うと 「だって・・・気持ちいいんだもん・・・」

と恥ずかしそうに答える恵美ちゃん。

まだ半分しかチンポが入ってなかったんで、恵美ちゃんは子宮に当たるまでチンポを入れ込むと、ゆっくり腰を前後に動かし始めました。

「恵美ちゃんは処女じゃなかったんだ・・・」

「うん・・・ごめんね、オジサンに処女あげたかったんだけど、・・・ごめんね」

「いいよ、恵美ちゃんとセックス出来るだけでもオジサン嬉しいから」

そう言うと、恵美ちゃんは嬉しそうに微笑んで腰をさらに早く動かしてきました。

「うっ、恵美ちゃん凄い、凄いよ・・・」

「でしょ、気持ちいいでしょ・・・恵美も気持ちいいよ、オジサンのオチンチン気持ちいいよ・・・」

と周りに聞こえないように小さな声で。

恵美ちゃんのマンコはかなり締め付けがキツく、恵美ちゃんが腰を前後に動かす度にチンポがマンコの中で膣の中で揉み上げられて奥に引っ張りこまれる感じでかなり気持ちいいマンコです! 「あっ・・・んっ・・・あん・・・あん」

恵美ちゃんは声を押し殺しながら喘いでます。

「気持ちいいよ~、恵美ちゃん気持ちいい~」

俺は恵美ちゃんの耳元でそう囁くと、恵美ちゃんは嬉しそうにして 「待ってね、恵美がすぐに出してあげるからねっ・・・いっぱい精子出して気持ちよくなってねっ」

と恵美ちゃん!恵美ちゃんがそう言うとマンコがキューッ!とさらに締め付け、マンコが俺のチンポを射精に導こうとしていました。

湯船の中で対面座位みたいな体位で、小学生の恵美ちゃんが腰を前後に動かし、俺を射精させようと一生懸命な姿とそのマンコに俺は早くも射精感が! 「恵美ちゃん・・・もう出そう・・・」

「んっ・・・出そう?待ってね、すぐに出させてあげるからっ」

「もう出るっ・・・恵美ちゃん退いてくれないと・・・もう出ちゃうから・・・退いてくれないと中に出ちゃうよ」

「いいよ・・・中に出して・・・中に出していいから・・・」

「いいの?いいの?中に出すよ」

「うん、中に出して!いっぱい中に出して恵美のマンコで気持ちよくなって!いっぱいいっぱい出してね!恵美のマンコの中に精子全部出してね!」

ドビューッ!ドクドク!と恵美ちゃんのマンコの奥に射精! お互いハァハァ言って、落ち着くと 「オジサン、気持ちよかったよ。

マンコの奥に精子がビュービュー当たるのが一番気持ちよかったぁ」

と恵美ちゃん。

「オジサンも気持ちよかったよ!恵美ちゃんはいつも中出しなの?」

「好きな人にしか中出しさせないよ」

「生理は?妊娠大丈夫?」

「生理まだだから大丈夫だよ」

そう話してると 「恵美~!早くお風呂から上がりなさ~い!」

と恵美ちゃんのお母さんの声。

少し焦りましたがお互い慌ててお風呂から上がりました。

その夜、恵美ちゃんは俺と一緒に寝るとの事で俺の部屋で一緒に寝ました。

当然朝方まで生中出しでセックス!5回は射精しましたね。

正常位で中に射精!バックで中に射精!騎乗位で中に射精!座位で中に射精! 最後はまた正常位で中に射精! もうお互いフラフラでした。

夏休みには恵美ちゃんだけ2週間ほど泊まりに来るんで今から楽しみにしています。

「生理が来たら中に出したらダメだよ!出そうになったらお口にね、お口で飲んであげるからっ!マンコの中に出す時は大丈夫な日だけだからね!生理来るまではいっぱい中に出していいから」

と恵美ちゃん。

一生恵美ちゃんに中出ししたいんだけどな~。

とにかく今は恵美ちゃんに中出ししまくります!
 


中1の冬から中2にかけて生徒会で書記をやってた時のエピソード。

生徒会の書記なんて俺も興味はなかったんだけど、基本的にマジメキャラだったんで 半分周りから押し付けられるように推薦され、大した演説はしていないのに当選してやることになった。

ただそのお陰で丁度中2に上がるくらいの時に、同じ書記をしてる同学年の子と知り合うきっかけができて、 付き合うことができたんだ。

その子の名前は美緒。

同い年だけどちょっと幼い感じでぽわぽわした感じの子。

基本はしっかりキャラなんだけど、たまにどっか抜けてたりしてそれが可愛くて、 俺はその子の事が凄い好きだったんだ。

まぁ付き合ってるって言っても中学生だし、手をつなぐことすらまだできてなかったんだが、 中2の初夏、どんどん暑くなってきてプール開きがあった日のこと。

ていっても俺のクラスは体育が無く、遠くで聞こえるプールの授業の喧騒を聞きながら 生ぬるい教室でちっとも集中できない授業を聞いていたりしたんだが。

その日の放課後、秋にある文化祭の企画をそろそろ始める時期だということで、生徒会の役員が 集まって色々と打ち合わせやらなんやらしてたんだ。

ただその打ち合わせの最中、ちょっと彼女の様子おかしいのに気づく。

変にもじもじして、いつもは積極的に意見を言う彼女が、あんまり話に参加してこない。

副会長(女性)も彼女の様子に気づいて、こっそり「トイレ?」

とか聞いたるみたいだけど 首を振ってるんで違うみたいだし、俺もちょっと心配になって俺も夏風邪?大丈夫? とか聞いたんだけど大丈夫、大丈夫だよって答えてくれたんでちょっと安心したりしてたんだ 文化祭という大イベントが議題でもあり、いつもより長い会議が終わる。

あたりはもう夕暮れになり、外に聞こえていた運動系のクラブももう終わっているようだ。

生徒会がある日は終わった後、いつも生徒会室でちょっと二人でおしゃべりして 二人で帰るのがルールになっていて、今日もいつも通り先輩が気を利かせてくれて 早々に部屋を出て行って二人きりになる。

けど、やっぱり彼女の様子がおかしい。

いつもは窓際で立ったまま話してる 事が多いんだけど、椅子に座ったまま立ち上がろうとしないし、下を向いたりする頻度が 多くて目線が安定してないっつーか目を合わせてくれない。

やっぱり体調が悪いのかもって思って「本当に大丈夫?」

って聞いたんだけど、 大丈夫って答えが返ってくるだけ。

本当に大丈夫なのかなぁ、今日はいつもより遅いし 早めに帰るべきかな、と思いつつ色んなたわいも無い話題を振ると、 会話が弾まない。

なんかどっか気がないような感じの返答しか来ない。

体調が悪くないのにこんな態度になるなんて、俺の中で、嫌われたのか?何かまずった? どうリカバリーする?別れ話とかされちゃうのか?ってマイナス思考が回り始める。

半分心の中は泣きそうになりながら、でも違うかも、違ってくれって思って彼女の左隣に座って、 「美緒ちゃん、ごめんよ、何か俺悪い事した?何かおかしいところがあったら直すから・・・ 別れようなんて言わないでよ?」

って今思うとかなりのヘタレ発言をしたんだ。

そうしたら、彼女は驚いた感じで初めて俺の眼を見てくれて、凄い勢いで首を横に振って 「違うの、そうじゃないの、としあきくんのこと嫌ったりなんかしてないから!」

って一気に地獄から天国に来た感じで嬉しくなって、調子に乗ってこれってキスとかできんじゃね? って思って彼女の右手を握ろうとしたんだけど、「ひゃっ!!」

って声を出されて、 彼女は椅子から立ち上がって一歩引く感じで逃げられたんだ また天国からプチ地獄に舞い戻る感じでしょげる俺 あんまりしょげっぷりがひどかったのかもしれない、彼女が再び椅子に座って、 意を決したかのように話始めたんだ 「あのね・・・、笑ったりしないでね・・・?今日、プールの授業があったでしょ・・・?」

「今日、授業楽しみだったし、早く着替えれるようにって制服の下に水着着てきたんだけど・・・  あのね、その・・・下着持ってくるの忘れて・・・」

頭の中が一瞬真っ白になる。

水着を家から着てきて、下着忘れたってことは、今その制服の下は・・・ 「もう、馬鹿みたいでしょ。

小学生みたい。

下着忘れたのも、授業が終わってから気づいたし、  ブルマとかもプールだったから持って来てないし、こんなこと子供っぽくて  友達にも言えないから・・・もう授業中とかずっと気になって集中できなかったんだぁ」

目線がどうしても彼女の下半身に行ってしまう。

それほどミニというわけではないが、 膝が見えるぐらいの、中学生にしては短めといえるスカート。

白く光るような肌を覆う一枚のスカートの中は今、さえぎるものは何も無いというのだ。

そんな俺の目線に気づいたのだろう、スカートの裾を両手で押さえながら真っ赤になって 「あ、エッチなこと考えてるでしょ!んもぅ、だから黙ってようと思ったのに!」

って恥ずかしそうに言うその仕草、表情、何もかもかもが可愛いくて、今度は逃げられないように しっかり右手を腰に回して、左手で彼女の手首を掴んで、キスしたんだ最初は軽く。

一瞬ビクンとして彼女の体が硬直したけど、顔をそむけたりはしなかった。

ずっとキスしていたかったけど、息を止めてて苦しくなって、一瞬顔を離す。

でもまた一呼吸したらすぐに唇を合わせる 唇の柔らかい感触もさることながら、右手を腰に回してかなりの密着態勢だったため 彼女のやわらかい胸の感触もお互いの制服越しに伝わってくる そういえば、パンツしか頭に無かったが、下着忘れたってことは今、ブラもしてないんだよな・・・ って思ったら既に80%は勃ってた状態が120%充填状態に 若干の前かがみ態勢で気づかれないようにしてたんだが、それでも彼女の腰から下腹部にかけて 当たるぐらいまでギンギンな状態に 彼女も俺のそんな状態に気づいたのか、唇を合わせながらも腰を引く状態になる 俺は逆にそんな彼女の仕草に目覚めたS心に火がついて、腰に回してる右手を引き寄せ、 下半身も密着態勢に取りあえてぐりぐり押し付ける 左手は俺が彼女の手首を押さえる態勢からお互いが握り合う形にする 柔らかい唇の感触、薄い夏服越しにはっきりと感じる胸の感触、細い腰に回した右手の感触、 左手から感じる華奢な手の感触、そして自分の分身から伝わる感触 どれもが今日初めて感じる感触で、さっきまで感じてた絶望感が嘘のよう かなりの時間唇を合わせてたが、彼女の胸の上下動が大きくなってるのが密着してるため はっきりとわかるようになってきた。

俺は、腰に回していた右手を、徐々にお尻にずらしていく。

彼女は離れようとするが、俺はしっかりと捕まえて離さない。

離してなるものか。

一旦唇を離し、彼女の耳元で可愛いよ、好きだよ・・・と囁く。

もう耳まで真っ赤になってるのがわかる。

ダメだよ、まだ早いよぅ・・・と 力なくつぶやいて尚も離れようとするが、今の俺には色っぽい扇情的な声にしか聞こえない 薄い布越しの柔らかい、おまんじゅうのようなお尻の感触を感じながら、さっとスカートの布を 手繰り寄せ、スカートの中に手を潜り込ませ直接お尻を触る事に成功する。

確かに、穿いていない。

直接触ると、赤ちゃんの肌のような、プリプリとでも表現しようか、 弾力性のある感触が返ってくる。

かなり無理がある体勢になるがそのまま手を伸ばして彼女の陰部まで手を伸ばせないかと思ったが、 そこはガードしているのか彼女は内股になっていて難しそうである 無理にこじ開けて逃げられても何なので、しばらくはそのプリプリぷにぷにの感触を楽しむことにする 逃げようとしているのか、感じているのか、その間彼女は何度も身をよじる が、本気で逃げようとしているわけではないのはその力の入れ方でわかる。

その彼女の様子を確認してから、一度、お尻に這わせていた右手をスカートから抜き出す ほっとするような動作をする彼女に、抜いた右手を腰の背のあたりから上着の中に手を滑り込ませる まずは背中を上下に撫で、ブラをしていたら本来あるべき背の部分が無いことを確認する それからも何度も背中を上下に撫で、その間もキスを続ける 抵抗が少なくなってきたのを見計らい、背中から脇、そして胸へと手を這わせる 新たに始めて直接触れる胸の感触を楽しむ間もなく、後ろ手に回していた手が前に来たためもあり 彼女がさっと1、2歩離れる。

握り合ってた手も離れてしまい、彼女は胸のあたりを両手で押さえ内股に屈みながら、 うぅーと声にならない声をあげながら、拗ねたように俺を睨んでいる 調子に乗りすぎたという気持ちと裏腹に、その恥らう様子が可愛く、俺のS心に再び火を付ける 「美緒ちゃん、俺のこと・・・好き?」

ここからは言葉の詰将棋だ。

彼女が逃げないように少しずつ言葉で縛れば、まだここで終わりじゃない。

「好きだよ・・・好きだけど、まだ私たち中学生だよ・・・?まだ・・・早いよぅ・・・」

「そうだね、俺も美緒ちゃんの事大事にしたいし、えっちしようとは言わないよ。

ただ、もうちょっとだけ美緒ちゃんのこと教えて欲しいんだ・・・」

ここまで言ったら、返答させる前にキスをして口を塞いで、抱きしめる。

抱きしめながら体重を預けることで徐々に彼女を移動させ、机のそばまで誘導させる 彼女の腰と膝下に手を入れ、さっと軽く持ち上げて机の上に腰掛けさせる 何をされるのか理解できず「えっ、えっ・・・?」

と反応しているだけの彼女の 両膝を持ち、机の上に寝転がせた形で一気にいわゆるM字開脚の体勢に移行させる 「ちょっと・・・としあきくん・・・!ダメっ・・・」

抵抗の声を上げるも、部屋の外に聞こえるような声量ではない。

まだ大丈夫だ。

それより、初めて視界に入る彼女の陰部・・・薄い、まだこれでは陰部を保護する役割を 果たせないのではないかと思えるほど僅かな陰毛の下に、あらわになった性器。

父親以外の男に見せたのは初めてだろうピンク色のそれはまだぴっちりと閉じている。

彼女は懸命に膝を閉じようとしているが、いくら脚の筋肉でも女の子の、 それも内側に閉じる力なんてしれたものである。

逆により大きく開脚させ、顔を近づけ、舐める。

「ひやぅっ!!」

まるで嘘のように、机の上の彼女が大きくのけぞり、声を出す。

ぴっちり閉じた性器はその隙間に透明な液体が隠れていたようで、 自分の唾液以外の水分が舌に付く。

彼女は抵抗を諦めたのか抵抗ができないのか、空いている手を抵抗ではなく 口に手を当て、これ以上の嬌声が外に漏れないよう塞いだまま、真っ赤になり震えている。

俺は調子に乗り二度三度下から上になぞるように舌先で性器を舐め取り、そして口をつけ大きな音を立てて吸う。

彼女はそのたびにのけぞり、くぐもった嬌声を上げ、 もう抑えている脚からは抵抗の力が見られない。

自分の指を舐め濡らしてから、彼女の性器に当て、こすり、いじる。

どうすれば彼女を感じさせられるのか、彼女の反応を見ながら色々な方法で指を駆使する。

顔を離し、空いている左手で彼女の口を覆っている手を引き剥がし、口で口を塞ぐ。

たまに右手が彼女の性感帯を触っているのか、大きく反応する様を楽しみながら 口を吸い、閉じている唇をこじ開け舌と舌を絡める。

最初はなすがままの彼女だったが、次第に彼女の舌もそれ単体で意思を持った 生き物のように蠢き、俺の舌と絡まっていく。

そして今度は左手で、先ほどはわずかに触れただけで感触を楽しめなかった胸をまさぐり、 そのお尻とは違った、弾く弾力ではなく包み込むような弾力性を持った丘に触れる。

ディープキスだけでも1時間は飽きないで続ける自信はあったが、今は色々とやることがある。

彼女の舌との触れ合いを惜しみつつも口から離れると、上気し、口を半開きにした 見たことも無い彼女の表情が見える。

これが数十分前には大人しくしていた少女と同じ人物とはとても思えない。

少女が見せるオンナの顔に戸惑いつつ、左手が現在も攻略中の胸を初めて視覚的に とらえるため、一時的に両手の作業を中止しその手で上着をめくりあげる。

すでにブラがされていないことは触覚にて確認されている通りのその胸は、大きさとしては標準的な 中学生のもので手に余るほどはなく、しかしふくらみははっきりと見えるくらいのものであった。

俺が中学生だったからだろうか、先ほど女性器そのもの初めて見て、 そして触れた感動より今胸を見て、触れた感動の方が遥かに大きかった。

決して本などで見るような大きなものでは無いにも関わらず、小さくも男には無い膨らみ、やや薄い桜色をした突起、 女の子の猫のような肢体の中でも特に丸みと柔らかさを帯びている。

俺の中では女の子の象徴として、これほど特徴的なものは無い。

俺は顔をうずめ、両手で揉みしだき、突起を舐め、吸い、噛み、弄り、そしてまた舐めるを繰り返す。

俺の分身がもうはちきれんばかりに自己主張しているが、さすがについさっき えっちはしないと発言した手前もあり、また場所柄これ以上声が出てしまうような行為は危険すぎる。

校内に人が全く居ないわけでもないはずなので、あまり長時間の滞在もリスクを高める。

生徒会役員2名が生徒会室で不純異性交遊なんて洒落にもならない。

俺は彼女から身を離し、自分自身で慰めるためチャックを下げ自分の分身を取り出した。

初めて見る男性器を前にこれからどうなるのであろうか考えたのだろう、 彼女が一瞬怯えたような表情を見せたので、とりあえず俺は優しく大丈夫だよ、自分で擦るだけだからと諭す。

今であれば舐めてもらうとか考え付いたんだろうが、当時の俺はそんな知識は無かったので 自分で自分の分身を手に取り、右手を上下に動かし始める。

正直、自分の手の方が肉体的な刺激は強いのだが、ひんやりとした小さな柔らかい手が、 俺の男性器をしごいているという情報が精神的な刺激を強める。

ぞくぞくっとした何かが背中を這い、継続的にそれが続く。

まずい、何かに目覚めそうだ・・・ と思うのも束の間、彼女に発射を警告する余裕も無く射精を迎えてしまった。

自分でも経験したことがないほど勢い良く発射されたそれは、一部は彼女の顔や髪にかかり、 また一部は彼女を飛び越えて床などに飛び散る。

思いかけず顔射(当時の自分はそういったプレイがあることすら知らなかったが)をしてしまった 自分は、彼女の顔と髪に精子がかかったことに驚き、謝罪する。

が、彼女は気にした風も見せず、発射された後もまだ隆起した俺の男性器からこぼれ落ちそうになる 残滓を手で掬い、指でちょっとつつき、舐める。

「なんだか、変な味だねっ」

そういって笑う彼女を見て、俺はもう少しで先ほど抑えたはずの 性行為を行いたい衝動を復活させ実現に向けた行動を取ってしまう所だった。

何とか心を落ち着けた俺は、慌てて自分と彼女の服装を但し、 ハンカチを水に濡らして顔や髪の精子を取り除く作業に入る。

なんとか見た目上見えなくなるレベルまで取り除いたら、 床に飛び散った精子を掃除し、窓を開け制服の上着で部屋の空気を扇ぎながら換気をする。

とりあえず一通りの証拠隠滅が終わると、彼女が拗ねた表情で俺の顔を覗き込みながら 「あーあ、としあきクンがこんなにえっちだったなんて知らなかったなぁ」

と言って俺を焦らせる。

必死の弁解を楽しそうに聞いていた彼女は、 「んじゃ、もう7時になるし、帰ろっか☆ あ、今日の私はとしあきクンに襲われるくらい無防備さんなのでぇー、 家まで送って行ってくれますか?」

とからかうように提案をする。

何か翻弄されてるような感覚を覚えつつ、勿論下着を穿いていない彼女を一人で帰らせるなんて できるわけがないと、彼女を俺の帰宅経路から若干だけ遠回りの家に送り届けることにする。

あんなことがあったのに普段どおりの会話をする彼女に感心をしつつ一緒に帰っていると、 彼女の家の近くになった所で彼女が「と・こ・ろ・でぇ」

、と続いていた話を切って話を始めた 「今日は11時ぐらいまではお父さんもお母さんも帰ってこないから・・・ウチに上がって行く?」

と一言。

あんなことをした後に誰も居ない家に上がるって・・・とドキドキしながら、 でもそのドキドキがばれないようにそっけなく同意すると、また悪戯っぽく笑った彼女が 「あ、そうだ。

いいものをとしあきクンに見せてあげよう」

といって、歩みを止めずに抱えていた鞄を空け、一つの布製の包みを取り出した。

中を見るよう言われ覗き込んだ袋には、本来今の彼女が持っているはずのない、下着が入っていた。

唖然とし事態を把握するまでに何通りもの想定ケースが頭をめぐっている俺に、 「としあきクン、いつもマジメであんまり何もしてこないから・・・進展するかなぁってちょっと嘘付いちゃった。

普段大人しいとしあきクンが獣みたいになった時はびっくりしたけど、それでも私を大事にしてくれる 気持ち、十分伝わったよ☆ 試すようなことして、ゴメンね。

お詫びといってはなんだけど・・・」

といいながら俺の頬にキスをし、ウインクと意味深な、小悪魔的な微笑を俺に向け、 そしてもう目の前にある彼女の家に目を向ける。

何だろう、この感覚。

一生俺は彼女に頭が上がらない予感と、それも悪くないと感じるMな自分に驚きを感じつつ、 俺は彼女の家の門をくぐった。


初めてひとまわり以上年下の童貞くんとした。

一応AVとかで流れ的なことはわかってたみたいだけど、緊張してまともに息できいないカンジだったw おっぱい揉みながら「やわらかい、やわらかい」

「女の人の肌ってやわらかい」

いろんなとこ触って「やわらかい」

を連発してた。

○○コもジーッと観察して、クリもそーっと触ったり。

指入れたいと言うのでOKしたら、もうそれはそーっとそーっと入れて動かしてた。

そういう「お初なんで超ドキドキ&オドオドしてる」

姿って初めてだったから、ちょっと興奮していつもより濡れた。

愛液が垂れてきたのを見て興奮したらしく、ちょっと激しく指出し入れされてヤバかった。

フェラしてあげたら顔をしかめてすごく我慢してたから、 「声出そうなら我慢しなくていいよ」

って言ったら 小さい声で「ぁ・・・ぁ・・・」

吸い付くようにして速度上げたら、ビクビクして頭押さえてフェラ強制終了。

イキそうだったらしい。

結構大きかったから「太くて長いね」

と言ったら、今まで小さいと思ってコンプレックスに思ってたらしく、顔を赤くして嬉しそうにしてた。

その後正常位で初挿入。

「やわらかくて熱い・・」

って言いながら目が飛んでたwww 腰を振りたいけどイマイチうまくいかなくて、とにかくゆっくり動かすようにしてもらう。

2,3回イキそうになって抜いて休憩。

欲張ってバックと騎乗位をしてみたいと言うので次に騎乗位でゆっくり上下に動かしてみる。

下から自分でも突き上げてみて、と言うと気持ちよさそうに眉間にシワを寄せながら思い切りつき上げてきてちょっと大きな声が出ちゃった。

またちょっと休憩してバック。

征服感があるから興奮すると言いながら腰を激しく振るけどうまくいかない。

「最初はゆっくりね、いち、に・・早くしてみて」

って言いながらそういうシチュエーションに興奮倍増。

パンパン上手に動いて音がしだす。

奥までしっかり突かれてあまりに気持ちよくて声も大きくなってしまう。

最後は正常位で。

ずいぶん腰の動かし方はうまくなって余裕も出てきたみたいなので、 「ゆっくり入り口だけ出し入れしてみて」

「奥まで押し付けない程度に入れてゆっくりして」

「そのまま早く動かして」

「止めてゆっくり奥まで入れてぐいっと押し付けて」

「奥に当たったカンジはわかった?」

「そこを激しく突いて」

っていちいちリクエスト。

その度に「上手、いいよ」

って頭を撫でてあげる。

激しく突きながら声が大きくなってきたので「イキそう?」

って聞く。

いきなり引き抜いて「ヤバい、ヤバい」

って言うので 「いいよ、好きなようにイッて」

と言うと、そのまま正常位で挿入。

むちゃくちゃに腰を動かしてイッちゃった。

ビクビクしながら小さい声で「ぅ、ぅ・・・」

って言いながら。

教えてあげる的なシチュエーションがちょっとクセになりそ。

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