溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:初体験


だがそれ以上の感慨は無かった。

モノへの刺激そのものよりも、肌を合わせるという行為自体が僕には心地よかった。

姫が僕の上で喘ぎながら腰を振る。

僕も動きに合わせて腰を振ろうとするも、かえって邪魔をしてしまっているようなのでおとなしくマグロ化。

じゅっ、じゅっという結合部の音と、たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、あっ、あっという姫の喘ぎ声 刺激が次々と脳に伝達され、またオナ禁3日の成果(。

もあってか急速に射精感がこみ上げてきた。

「うっ、…あ、逝く。

逝く!」

思わず口走り、姫の中で放出。

3分くらいしかもたなかった。

搾り取るかのように腰を振り続ける姫。

放出しきると荒い息をつきながら僕は姫を抱きしめた。

モノに残った精液を拭いてもらい、雑談しつつ風呂へ。

姫は洗面器に大量に泡を立て、僕を椅子に導く。

キスをしながら泡と姫の身体で全身を洗ってもらっていると僕のモノは簡単に臨戦態勢に入る。

姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら 「もうおっきくしちゃったの?」

とニヤニヤしながら言ってきた。

僕はこんな時なんて言えばいいんだ? シャワーで泡を落とし、ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラと移行していく。

姫がしゃぶりながら僕の玉の裏あたり(多分)をコチョコチョするとぞわっと電流が流れた。

さらにアナルの方までなぞられると思わず声が漏れた。

めちゃくちゃ気持ちいい。

「敏感さんだね~」

だから僕に何を言えと? 姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。

何するんだろう? 潜った姫の下半身が滑り出てきた。

直後、玉の裏あたりから快感が走る。

撫でられているのだ。

さらに電気が走った。

アナルを舐められているのだろう。

うめき声がでてしまった。

手は竿と玉を行ったり来たりされ、舌でアナルを責められ身を捩って悶える僕。

アナルがこれほど気持ちいいとは想像もしていなかった。

よろめきながら風呂に入る。

潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかった。

姫がマットの用意をする間、雑談しながら風呂でマッタリ。

マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。

背中が結構くすぐったい。

だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。

やがて足の指までしゃぶられたがこれが意外なほど気持ちいい。

玉をいじられながら一本一本しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。

このまま続けたら色んなところを開発されそう。

仰向けになり、全身を姫が這い回る。

どうやら僕は前面より背面の方が感じやすいようだ。

69の体制になり、再び騎上位で挿入。

ここでも5~6分で放出。

早漏のレッテルを貼られた気分だ。

「すご~い。

いっぱい出た~」

ゴムの中身を見て姫が言う。

そうか、コレ多いのか。

「○○さんの中がすごくよかったから、こんなに出ちゃったんだよ」

くらいのこと言えばよかったんだろうか? ん?リップサービスだったか??いや、考えるのはよそう。

ローションを洗い落とし時計を見ると残り時間は30分。

こりゃもう一回は無理かな。

姫も雑談モードに入ったっぽいし。

まぁいいや。

と雑談を交わしていると姫はおもむろに僕のモノを握り 「3回戦、する?」

すぐに臨戦態勢を整える僕のモノ。

なんて好戦的なんだ。

「すぐおっきくなるね~」

と感心されてしまった。

「どの体位が好き?」

そんなこと言われても。

なんにでも興味あるし。

「正上位でしよっか」

喜んで。

69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。

「んあぁ…っ」

この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。

演技だとしても。

やはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。

「正上位は難しい」

腰を振れないことはないが、動くことに気をとられると 快感どころの話じゃない。

もう必死。



まして2回出した後なので、逝ける気配すらない。

腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわ。



結局また騎上位になったものの逝けずにタイムアップ。

「ごめんね~。

せっかく来てくれたんだから 空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど…」

いやいや、僕の未熟のなせる業。

姫はホントよくしてくれたよ。

着替えた後、キスをして名刺を貰い、手をつないで待合室に。

アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい中途半端なアンケートで退店。

アルバム見る暇もねぇ。

以上でございます。

感想としては挿入それ自体はそう大層なものではないな。

と感じました。

レポート中でも書きましたが、柔らかい女の子の肌を 直に感じるということがすごく満たされるような気分。

もっと自然に腰が使えるようになったらもっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。

僕は口下手で無口な方ですが、姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので 気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。

心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったことと バックをしなかったことでしょうか。

もし「逝きたいんだけど…」

と躊躇されている方がいるなら 思い切って電話してみてはいかがでしょう? ひとつの経験としては大いにアリだと思います。

あまり身構えることは無いみたいです。

長々としたレポートで申し訳ありませんでした。

僕に決断させてくれた先輩方に感謝する次第であります。


吉原で筆おろししてまいりました。

僕29歳。

単勝火星人。

このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、と思っていたところこのスレを見つけ俄然興味が湧き突撃してきた次第です。

先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、 「もしこのまま溺れたら毎度65Kはちとキツイかな」

と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)40K台の大衆店にいたしました。

2chをはじめ、いろいろなページを吟味。

ウインドウを10個以上開く日々。

決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。

各店舗のスレは荒れ放題でよくわからなかった。

そして電話予約。

僕は電話というものがものすごく苦手。

携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、というところまできて自分がフリーズ。

何度も節電モードになって画面が暗くなる。

どこかのパイロットじゃないが「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ! 「お電話ありがとうございます。

○○でございます」

「あ、明日の予約をしたいんですが…」

「ありがとうございます。

ご指名の女の子をお願いします」

「○○さんでお願いします」

「かしこまりました。

お時間は何時からがご希望でしょうか?」

「えー、と、お昼過ぎくらいから…」

「それですと2時からとなりますが」

「あ、じゃあそれでお願いします」

「かしこまりました。

それでは12時~12時半までに確認のお電話をいただけますでしょうか」

後は料金システムの説明を受け、名前(偽名)を名乗り電話終了。

かけてみれば何てことないな、と思った。

意外と僕、冷静じゃん。

と思ったが、一箇所にじっとしていられない、水を飲もうとコップを 手にしようとしたら小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している(。

舞い上がっているようだ。

ちゃんと勃つかな?とモノをいじってみると問題なく勃起。

オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。

むしろそのまま射精したくなって違う意味で危なかった。

翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。

見渡すと同類と思われる、いや、間違いなく同類がチラホラ。

キレイとはいえないカッコにパンパンにふくらんだリュックを背負って スーツを吟味する(フリをしている)姿は不自然極まりないですよおじさん。

車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れるとどこを見渡してもソープランドだらけ! 夜は相当賑やかなんだろうなぁ。

徒歩ではとても行けない。

待合室に入ると会員カードを作るための用紙に記入。

名前だけ書いたところで「女の子の用意ができましたので」

と早々に部屋に案内される。

緊張感がぐっと高まる。

あれ?結構写真と違くね?もうちょいスリムだったよね?まぁ気になるほどでもないし、それでもカワイイので全然OK。

手をつないで部屋に入り、脱がされながら軽くお話。

ここでカミングアウトする。

「え~ほんと~?全然見えないよ~」

うん、予想通りの反応。

過去ログ読んでてよかった。

パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。

もうこの時点でモノは半勃ち。

「勃たないのでは」

という心配は杞憂のようだ。

チュッチュと軽めのキスから、舌が入ってくる。

微かにタバコの匂い。

そして姫も下着だけになりハグ&キス。

「ブラはずして…」

まごつくかと思ったが結構すんなりはずせた。

やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。

僕のパンツに手がかけられ、スルリとおろされる。

割と恥ずかしくなかった。

小さいのに。

また舌を絡めあい、姫の舌がだんだん降りていく。

乳首も舐められたがわずかに「気持ちいいかな?」

くらいで悶えるほどではなかった。

そんなものか。

舌はさらに降りて、僕のモノまで来た。

ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。

思わず息が漏れた。

チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。

舌の刺激、カワイイ女の子が 咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激… (これ、続けられたらすぐにでも出るな…) それでもいいや、という気もしたが、姫は咥えていたモノを離し「横になって」

と言ったので仰向けに。

ここで姫も全裸になり、覆いかぶさってくる。

キスを繰り返し再びフェラへ。

舌の感触を堪能していると姫が咥えながら僕を跨ぐ。

これが69てやつか。

ちょっと影になってマムコが見づらい。

どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。

姫が喘ぎ声を上げる。

ちょっとコリッとした部分を探り当てそこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、モノをしごく手が早くなる。

もちろん演技なのだろうが、それよりも探るのに夢中で自分の快感はどこかにいってしまっていた。

ペリッという音が聞こえた。

「あ、ゴムつけるんだ」

とわかってしまい、過去のレポートにあった「いつの間にかつけられている」

という不思議体験はできなかった。

ちょっとだけ残念。

僕の方に向き直り、姫がマムコに僕のモノをあてがう。

(いよいよか…) 姫がゆっくり身体を沈める。

「んん…っ」

と小さく声をあげ、僕の筆はおろされた。

「ふふっ、もう童貞じゃないよ…」

そう言って姫は唇を重ねてきた。

そのとき僕は過去のレポートは正しかったんだな、などと考えていた。

多くのレポートが語る「あの一言」

が僕の脳内に響く。

「なんだ、こんなものか」

確かにモノは暖かく、気持ちいい。


玲子が人の気も知らな いでそう聞いてきた。

私は思い切って、 「叔母さんみたいにとても綺麗な人なんだよ」

一瞬玲子は驚いた 顔をしたが、その後すぐ笑顔になり、 「ありがとう、気使ってくれて」

と言って、そして、 「勉強 が手につかないと、親も心配するよ。思い切って言う?」と聞いてきた。

「言っていいのかな」

「手に付かないならね。

それに、真剣な気持ちで言えば 相手にはその気持ちは、伝わるものよ。

それに少なくとも気は楽になるものよ」

と言った。

(俺が好きなのはそう言っている貴方なんです) 私は心の中で思ったが、玲子は あんなに美しいのに少しも自分の美貌に自覚がなく、1人の主婦として満足していた。

「僕を軽蔑しない?」

「軽蔑なんかしないわよ。

なんで私が軽蔑するの」

そう言ってから、暫く静かな時間が流れた。

「まさか」

私を直視しながら玲子が呟いた。

「叔母さん。

僕叔母さんのことが 好きです。

ずっと好きでした・・・」

そう言いながら私は玲子に近づこうとした。

「子供が大人をからかうものじゃありません」

さっきまでの余裕を無くし玲子はそう言っ た。

わたしの心の最後の糸が千切れた。

「からかってなんかいるものか。

本当に好きなんです」

「私は貴方の叔母よ。

それに隆君とは10歳以上年上なのよ。

馬鹿なこと言わないで」

玲子はここから、いや私から離れなければと思ったのだろう。

しかし私が近づこう とするので入り口からみて反対側にいくしかなかった。

2人はコタツを真中にして 2周グルグルまわった。

そして和室の近くで玲子は隣の部屋に逃れようとした。

どうやって私が腕を掴んだか判らない。

気が付いた時には私は叔母を、いや玲子をコタツ布 団に倒していた。

「頭を冷やしなさい」

叔母はそう叫んでいるようだったが、そんな悲痛な叫びも その時の私には殆ど無意味だった。

本屋で密かに買って何回もかけ読んだセックスのハウツ ー本に書いてあったことも(どんな本より真剣に読んだ、そしてシュミレーションまでした )どこかに吹き飛んでしまった。

でも焦りは禁物、若いとすぐに入れたがるがそれはジッと我慢してまずほぐしなさいという フレーズだけは何故か忘れなかった。

私は叔母を押し倒すと手の動きを両手で封じ、首筋に舌を這わした。

「止めて」

叔母がそう叫んだが私も必死だった。

左手を離すと叔母の頭を抱かえ 初めてのキスをした。

叔母は何とか逃げようとしているみたいだったが、叔母の右手は私の 体の下にあり、左手は私の手で動きを封じられていた。

「止めて、やめて 自分が今何してるか解っているの」

(勿論知っている)おばのそんな声を無視し、今度は私 は左手で叔母の肩 を抑え右手服の上から叔母の乳を揉んだ。

女性の乳というのがこんなにも弾力があって柔ら かというのを私は初めてしった。

叔母は自由になったてで私を叩いてきたが私は乳を揉むのを止めなかった。

そして叔母のズボンのホックを外した。

抵抗は凄く、執拗だったが体力は私が 勿論あり、それに突然のことで心の準備をしていた私の必死さに叔母の抵抗も 少しだけ弱くなった。

しかしここまで来たんだ。

私は慣れないながらも叔母のズボンを脱がし、ストッキングの中に手をいれた。

手がクリトリスを探り当てた。

私は叩かれるのも構わず クリトリスを刺激し(シュミレーションが役に立ったと思う)そして首筋といわず、耳とい わず勿論唇にもその舌を這わした。

「玲子さん、好きだ」

まだ未熟な私は舌を這わしながらも、一つ覚えのように この言葉を言っていた。

そして、私のてが玲子のオマンコを探り当てた。

私は私の右手の中指(だったかな)をその中に挿入した。

温かい感覚が指に感じ られた。

「アーン」

指を差し込んだ時、叔母ははっきりした声をだした。

私はその指を夢中で動かした。

「お願いします。

好きです。

好きです」

私はそう言いながら 叔母の辛そうな顔をみた。

ストッキングが邪魔になったのでパンティと 一緒に脱がしたので叔母の下半身は一糸纏わず、私の目に晒された。

初めて見る女性の下半身だった。

私も片手と体を使って叔母を何とか抑えながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。

そして足を抑えながら叔母のオマンコを舐めた。

クンニだったが一所懸命なめた。

「ウーン、ウ、ウ、ウ、ウ、ハア、ハ、ハア」

叔母が今までとは違う声を上げ始めた。

抵抗 は少なくなり私は叔母の上半身の服を上にあげ、ブラジャーも上げた。

服が邪魔していたが叔母の体が殆ど晒された。

「綺麗だ。

玲子さんは顔も綺麗だが体も綺麗だ」

私は心から感動した。

私は右手をオマンコ の中に再び差込み、そしてもう片方の手で肩を抑え乳房にキスをした。

「アーン、アウ、イヤ、イヤ、イヤ」

玲子は私の手の動きに合わせるように声を 上げ続けた。

くちゃ、くちゃという音がオマンコから聞こえてきた。

そして明らかに手の感 じが違ってきたのが解った。

「あ、これが濡れるという事かな」

何度も本を読み返して殆ど暗記していたので何となく 玲子の体の変化が感じ取れた。

もちろんその時はかなり自分自身が舞い上がってしまってい たのでそんなに冷静ではなかったが、ここ1ヶ月近く夢想し、 本を読み、そして一人でシュミレーションをしたのでこれが役に立った。

体が独りでに動き私はチンポをギンギンにして狙いをつけた。

玲子はまだ抵抗をして「アー ン、ダメ、」

と言っていた。

でももう私は最後の体勢にはいった。

チンポが少しオマンコに入った。

それを感じたのか、玲子は私を睨みそして「こんなことな んで」

と今自分に起こっている出来事が信じられないみたいだった。

私も信じられなかった。

玲子のオマンコがこんなにも気持ちいいという事が。

「あー、あ」

私は思わず声が出てしまった。

少しでも動かせばきっとすぐに出てしまうだろ うと思った。

でもそれでもいいと思った。

私はさらに奥に進んだ。

叔母の、いや玲子のオマンコが私のチンポをチンポ全部を柔らかく甘く包んだ。

それでいて強烈ないままで感じたことがない快感が玲子のオマンコから私の背中から脳髄にかけて立ち上ってきた。

理屈じゃなかった。

私は玲子のオマンコの 半分しか入らないところで射精した。

締め付けるオマンコに逆らうように私の チンポが大きくなったように感じた。

そして人が味わう最高の快感がやってきた。

私のチン ポは何度も何度も叔母の体の芯の中で大きくなりそして小さくもなりながら、ザーメンを出 し続けた。

私は叔母の体の右側に崩れ落ちた。

「なんてことするの」

叔母は詰ったが、そして「こんな 事して」

とも言ったが私には少しの後悔もわかなかった。

「好きなんだ、 初めて見てからいままでこうなる事望んでいたんだ」

と言った。

「馬鹿」

叔母はそういって「中に出すなんて」

とも言った。

「今日は安全日だけど、子供出 来たらどうするの」

とも言った。

「叔母さん、いやもう単なる叔母さんじゃないよ。

僕のなかでは。

玲子さんは僕 の初恋の人で、そして初めての人だよ」

と言った。

「子供が」

と言ったが私はかまわず、 「好きだった。

後悔はしていない。

これからもずっと好 きだ」

と言った。

私の手はまた乳房をまさぐり、そして叔母にディープ・ キスをした。

落ち着いてそして近くから見ても叔母はやはりとても美しかった。

あれから大分経ってしまったが、今でも叔母とのことを思い出すと、切なさと懐かしさの気持ちが湧いてくる。


これを知っているのは私と、そう私の母の弟の奥さんー叔母ーだけです。

今まで20年以上黙っていましたが、皆さんの投稿を読んで私も告白(大袈裟) する気になりました。

前置きはそれ位にして・・・ あれは私が高校2年の時でした。

私は田舎(富山県)のまあ一応進学校に通学 する真面目な一高校生でした。

(多分ネ) 何時ものように勉強をして疲れたので休もうとすると、台所のテーブルの上に 週刊誌が放置されていました。

何気なくページを捲るとそこには「私が落ちた快感地獄」

という題で読者の投稿 記事が載っていました。

「よくこんな記事書くよな」

と思い、それでも何気なく読むと私は一つの記事に 釘付けになってしまいました。

そこには、若い甥に最初は犯され、しかしその若さに蹂躙され遂にはそのセックス の虜になってしまった人妻の赤裸々な体験が書いてありました。

私は何度その記事を読んだか、そして読みながら一人の女性の事を心に描かずには いられませんでした。

そう、私の母の弟にあたる奥さんを記事を読みながら心に描いていたのです。

母の弟の奥さんですから当然年上の人でした。

名前は玲子さんといって私より12歳年上でした。

でも小学校5年の時叔父のところ にきて初めて見た時、子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう」

と思った位な人でした。

同級生でも綺麗な子はいましたが、驚くような人はなくそれは中学、高校と進んでも同じで した。

目は憂いを込めたように光っていてそれでいて知性を感じさせる ようであり、鼻筋は通って、唇も形良い人でした。

女優さんで似ている人を敢えて探せば、 若い人は知らない人も多いと思いますが、原節子さんが一番近いと思いました。

そんな人が叔父の奥さんになり、その時(結婚の時)は叔父になついでいた私は 嬉しい気持ちに包まれていました。

でも、そんな綺麗な人が親戚になったのです。

私は知らず知らずの内に叔父の家 に行くと、私の目は叔母を自然に追うようになりました。

「俺は女の人を好きにならないんだな」

高校に入った時に私はそう思いました。

周りでは同級生が「あのクラスの○○チャンはどうのこうの」

と言い合っていましたが、私 はみんなが良いという子にもサッパリ興味が持てずたまに「なあ、お前 もそう思うだろう」

などと言われても気のない返事をするだけでした。

「お前、体大丈夫か」

ともいわれ、「あいつのような奴が本当は何やってるか 解らんぞ」

とも言われましたが、真実同級生等に興味が持てませんでした。

可愛いとか綺麗だとか同級生は女性についての噂をしてましたが(女性もしてるでしょ)そ うかな、などと思っていました。

しかし私はその記事を読んでハッキリ判りました。

私にも好きな女性はいたのです。

友達か ら聞かれても私は何時も叔母と比べ、そして判断していたのです。

叔母は私にとってダイナマイトでした。

叔母と比べれば年の近い周りの女性は 古い例えですが「月の近くにある星」

でした。

月の強烈な光が弱々しい星の光 を消してしまうようなそんな存在でした。

でも、私は叔父の奥さんである叔母 を恋愛の対象ではない、叔母さんなんだ、と納得いや騙し続けていたのです。

しかし、その週刊誌の記事は私のそんな心の鎧を剥がし、私が心の奥深くで煮えたぎってい た思いに火を点けたのです。

週刊誌を読んだ前と後では私は別人でした。

私は無性に叔母に会いたくなりました。

いけない事だと頭では判っていました。

でも、その夜は私は叔母を思い浮かべながら何度もオナニーにふけりました。

そうすれば叔母を忘れれると思いたかったのかも知れません。

でも、無理でした。

叔母に対する思いは強まれこそあれ、弱まることはありません でした。

それまで私は田舎ではありましたが、一応進学校ではトップクラスにいました。

東大、京大はヤヤ無理という程度でしたが、それ以外の文系には大丈夫だと周りも思ってい たでしょうし、私自身もそう思っていました。

でもそれから私は授業にまで身がはいらなくなりました。

心は何時も叔母のことでいっぱい になりました。

 当然その後の中間の成績(2年2学期)は散々でした。

母は私のあまりの成績の 急降下に成績そのものより健康を心配しました。

そんな母を見て私はなお一層辛くなりまし た。

まさか「俺は、叔母が好きなんだ」

などと言える訳なかったからです。

でもそんな私の気持ちも臨界点に来ていました。

そう、私はハッキリと叔母を親戚の一人と してではなく、一人の女性として意識し、そんな生易しい思いではなく、 叔母を抱きたいという気持ちになっていました。

もう叔母ではありませんでした。

一人の女性でした。

玲子という名前をもつ温かい肉体を持つ一人の女でした。

私は行動しました。

もしかしたら大きなリスクで私の人生は破滅するかも知れないと思いま した。

でも、そのままでも同じだろうととも思われました。

秋のある日私は何時ものように駅に向かう道を取らず隣町に通じる道に入りました。

私の遥 か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきました。

「あと3.4キロも進めば玲子さんの家だな。

俺がこの道を戻る時はどんな気持ちで帰るん だろう」

と思いながらペダルを漕ぎました。

でもとうとう玲子さんの家に着いてしまいました。

呼び鈴を押す時手が震えました。

鳴らし たら最後「俺はもう後戻りは出来ない」

という思いが一瞬よぎりました。

でも、結局玲子に対する思いが勝りました。

私の手はボタンを押し、意外なほど 軽い音が家の中でしました。

「ハイ」

心のなかで描いていたのと同じ声が私の耳を打ち、そして足音がして玄関に玲子が 近づいてくる気配がしました。

呆気ないほど玄関の引き戸が開けられました。

そこには私を1ヶ月近く苦しめる 人がいました。

「あれ、どうしたの隆君、学校は」

叔母として当然の問いかけでした。

「うん、ちょっと相談とお願いがあって」

私は用意した答えをやっと声に出した。

「どうしたの、ま、上がりなさい」

甥という関係上、そして何より12歳も年上なので、 玲子は私の黒い情念を感知することなく迷わず家にあげてくれた。

雨が降ってきたので、私は通りから見えない影に自転車を入れたので私が玲子の家に入った ことは外観からは判らないだろうと思った。

玲子は、サッサッと家に入ったので私は急いで玄関の鍵をおろし、和室に行くことが出来た 。

和室にはもうコタツがあった。

「もうコタツがしてあってびっくりした。

家の人、知ってると思うけど寒がりだから」

玲子は一言そう言いながらコーヒーとお菓子が入ったトレイを持って部屋に入ってきた。

「さ 、コタツ入って。まだ早いかな。でも、コタツに入れば何となく 言いやすくなるような気になるかもしれないしね」と言いながら玲子はコタツに入った。

家の親戚のなかでは、私は久々の優秀な若者と見られてきた。

今まで何 一つ問題はなく、それに中学時代はあるスポーツ競技で県大会何度か3位以上に なり、自分で言うのもなんだが文武両道だった。

玲子もそう思っていただろう。

そんな私が自分(玲子)に対し邪な気持ちを持って来てるなどとは、想像の外だっただろう 。

第一高校生の私を男とは始めから思っていなかったのかもしれなかった。

「うん、じつは今凄く悩んでる事あって勉強が手につかないです」

私は正直に玲子にそう言った。

「隆君、勉強の悩み、それとももっと違った事。

叔母さん力貸すこと出来ないと思う けど、誰かに言えば気が楽になるし、悩みって何」

と玲子は聞いてきた。

「本当に気が楽になるかどうか判らないけど」

私は玲子の綺麗な顔を見ながらそう言った。

「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい。で、何、相談て」

「うん、実は俺生まれて初めて女の人が好きになったという事が判ったのだけど、 だから・・・」

そこまで言うと玲子は「え、初めて、それじゃ初恋」

玲子は私の 顔を覗き込むようにしてびっくりした。

「今頃初恋じゃ可笑しいかな」

私はそう言ったが、 自分の今の反応が私を傷付けたと思ったのか、玲子は殊更真面目な顔付きをして、 「そんなこ とないよ、人それぞれだし。

でも、隆君が今初恋なんて少し以外だな。

隆君、隆君て勉強も 出来るし、スポーツもいいしね。

それに、性格もいいから家の人もよく羨ましいなと言って るよ」

と気楽に言った。

「何しろ初めてなので僕どうすればいいのか」

「で、叔母さんに相談しに来たんだ」

「そうです」

わたしは玲子の美しい容姿に苦しくなりながら段々小さくなる 声でそう答えた。

「隆君、隆君て、結構もてる方だと思うよ。

勉強やスポーツ出来ても変に威張らないだろう し、優しそうだから、自信持ちなさいよ」

確かに私は中学時代も今もそんな事で威張ったことはなかった。

自分自身の事だと思ってい たから。

でも玲子が私に好感を持ってくれていたことは正直嬉しかった。

でも玲子に今望むことをすればどうなるだろう。

そんな私の気持ちも知らず、 玲子は「いつ頃その娘と知り合ったの」と聞いてきた。

「小5の時」

「へえ、長いんだ。

で、なんで今頃好きだと判ったの」

「ちょとした きっかけでずっと好きだと判ったんだ」

「そういう事もあるかもね。

でもそう7年 も好きだっただね。

ちょっとその娘が羨ましいね。

どんな子」

「なんていうか、とても綺麗 な人でそれでいて明るくて、その人がいると自然に目で追ってる自分がいるんだ」

「おーお ー、妬けるわね。

どんな風に綺麗なの」

「そう、まるで」

「まるで」


俺はいま21歳になったばかりです。

俺の本当の母さんは俺が4歳のとき車にはねられ死にました。

8歳のときいまの母さんが親父と再婚して遠い岩手県から神戸にやってきました。

色の白い綺麗な人です。

31歳でした。

いまは44歳です。

ほんとに優しい人です。

嘘もつかないし・・・。

それから毎日が楽しい生活で親父も何時も上機嫌でした。

俺もよく気が合い毎日が楽しかった。

ソレが10年程してから親父がよく家を空けるようになった。

若い彼女が出来たらしい。

ある日学校の帰りに偶然見つけ、後をつけますとあるマンションに その彼女の肩を抱き入っていくのを確かめました。

はじめ母さんには黙っていました。

悲しめたく無かったのです。

ある日、その事で夫婦喧嘩が始まりました。

親父はずっと白を切っていましたが、俺が母さんが可哀想なので バラしてやりました。

親父は絶句して暫くして小さな荷物を作って出て行きました。

生活費は絶対切らさないと約束して・・・。

それから3ヶ月経って1度か2度親父は家に顔を見せましたが帰る 様子はありませんでした。

俺はその時もう大学1年生でした。

可愛い彼女も出来楽しくやっていましたが、どうしてもセックスが 出来ません。

恥ずかしくて話が切り出せません。

悩んでいました。

そこで、何でも話せる母さんに話してみました。

すると直ぐには答えは返ってきませんでしたが、ある夜。

夕食でワインを飲んで話してますと、今夜、私の部屋に来なさい。

教えてあげる事があるからと言って11時ころ部屋に行きました。

コレは私が教える事では無いけれど、また有っては成らない事なんだけど、あなたの 成長の為に教えてあげると言って。

いきなりキスを立ったままされた。

俺はドギマギして腰が抜けそうに成ったけど、大人の入り口だと思って、母さんを 抱きしめベッドに倒れこんだ。

前から母さんの裸を見て何度も興奮してオナニーをした経験があったのだが本物は 初めてだったのでビックリした。

何故かその時親父に悪いと一つも思わなかった。

俺はキスはしたけれど、それからどうしたら良いか判らないけれど、兎に角オッパ イをネグリジェの上から揉んだ。

強く揉んだので痛がった。

優しくしてと言われソット揉んだ。

柔らかく指がめり込んだ。

更に肌を直に触ると何とも気持ちがよかった。

俺は男の本能と思うがオッパイに顔を埋め乳首を吸った。

母さんは子供を産んでいないので綺麗なピンク色の乳首がピョコンと立っていた。

肌がすべすべして気持ちが良い。

親父は何故こんな素敵な母さんを捨てて行ったのか判らない。

母さんも久しぶりの男なので燃えているのだろう。

両足を俺の体に捲きつけて離さないようにした。

次第にお互いが着ているものが脱げて丸裸同然に成ってしまった。

電気はつけたままなので丸見えです。

俺は母さんの薄いショ―ツを取り見せてくれと言いますと、恥ずかしそうに脚をそ ろえて股を両手で隠しながら見せてくれました。

陰毛が手からはみ出して、とても猥褻な感じでした。

俺はその手を払いのけ更に奥を見せてくれと頼みました。

パッと手をのけ横になって笑っている。

こんなに明るかったらだめよ〜。

と言ったので少し明かりを暗くしました。

俺のチンチンは今にも爆発寸前でしたが、何しろ女のアソコをはじめて見るんです から、何としても見たかった。

母さんは覚悟を決めたのか膝を立て脚を開いてくれました。

すると陰毛を自分で分けて割れ目を見やすいようにしてくれました。

割れ目は薄っすらと濡れたようになっていてキラリと光っていました。

母さんはそれから俺のチンチンを触りだしました。

物凄い気持ちがいい。

アッと言う間に射精してしまった。

母さんはソレを舐めるようにして口に含み綺麗にした。

手に付いたものは自分のショーツで拭いた。

俺はまた勃起してチンチンがでかくなった。

さっきは母さんが俺のを舐めてくれたので、今度はお返しとばかりに母さんの股座に 頭を突っ込み毛を分けて割れ目を舐めた。

凄い量の液体が溢れて俺の口をベトベトにした。

かすかな味と匂いが更に俺を興奮させた。

母さんが俺を引き寄せチンチンを持って股座に嵌めさせた。

スルッと頭が入った。

そしてグチュッと音をたて奥深く入った。

ヌチュヌチュと母さんは穴を絞るようにした。

俺は二押ししただけでまた昇天した。

余りにも気持ちいい。

母さんは俺の精子と自分の液でドロドロになった股を拭いて横になった。

大きな真っ白なお尻の割れ目から、性器がチョッと見えた。

俺はソレを見てまた激しく欲情して指を入れ広げチンチンを嵌めこんだ。

今度は少し余裕が出来たのでユックリと出し入れをした。

母さんがかすかに喘ぎだした。

「あああーーー。

いいいい」

俺は出来るだけ奥に到達するように両足の足首を持って股を広げ押し込んだ。

初め てだがそうすれば良いと思って入れると・・・ 母さんが一層激しく叫んだ「イいいいいい。

それそれそれーーー」

俺は我慢して更に抜き差しを続けた。

突然、母さんがグタッとなって伸びた。

俺は慌てた。

母さんの頬っぺたをピタピタ叩き起こした。

ふううううう。

良かった。

もっとして・・・。

俺は未だ出ていなかったので直ぐ固いまま入れた。

今度は横から入れた肉好きの良い割れ目がふっくらと見え、陰毛が ヌラヌラとペニスに絡んで見えた。

母さんの顔がゆがんで見え、手はシーツをしっかりともって引っ張っている。

ヒイイイイひいいィーーーーーーー。

ヒいい。

と泣くように叫び、 また、気を失った。

その寸前、俺もどくどくと精子を送り込んだ。

こうして俺は童貞を失った。

すばらしい初体験だった。

母さんも大満足だった。

あれからも夜中に起こされ2回もした。

それから彼女にあってセックスをしたが、テクニックが無いのか 物が悪いのか一つも気持ちよくなく1度きりで別れてしまった。

帰って母さんに報告すると、笑って母さんがいいの?と聞くので 母さんが最高だよ。

と言って、そのままベッドインした。

あれから、3年半俺達は毎日のようにしている。

血は繋がっていないが、今でも親子です。

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