溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:制服


中学生の時の彼女との事書きます。

誰かいたら聞いてくれるとうれしいです。

初めての書き込みだし、書き溜めてないので遅いと思います。

すいません。

<当時のスペック> 俺⇒当時15歳 痩せ型。

フツメン 名前はSにしときます  彼女⇒同級生 身長160センチ弱 おっぱいBカップ、尻デカ、色白、アニメ声    名前はMさん 俺と彼女が付き合い出したのは中学3年になってから。

それまでの2年間はクラス も別々で特に接点はなかった。

しかし彼女は真面目で成績優秀のため、入学式で 入学生代表の挨拶をしたり合唱コンクールではピアノを弾いたり、生徒会の委員 をしたりしていたりと、おとなしい子だが割りと目立っていた。

俺は部活もしていないしあまり表に出る事もなかったが、クラスのお調子者たち とよく騒いでいたのでむこうも俺の事を知ってはいたらしい。

彼女と接点ができたのは中学2年の12月だった。

 うちの学校では毎年12月の終業式で受験勉強を頑張っている先輩たちに少しでも 息抜きをしてもらおうと言う事で各学年の代表が出し物をする風習があった。

 俺たち2年生も生徒会の委員たちと各クラス2名づつ代表を出して劇をすることになり、その時 うちのクラスの男子代表に俺が選ばれた。

毎日練習や準備をしていくうちにMさんと話す機会が増えだんだん仲良くなっていった。

特に「好き」

とか言う特別な感情はなく普通の友達と変わらない感じだったんだけどある日 強烈にMさんを女として意識する出来事があった。

 大きな模造紙に劇での背景を書く日があった。

それぞれ模造紙の上に寝そべったり四つんばいに なったりして木など書いているときにふと顔を上げると1メートルくらい先にこちらに 尻を向けて四つんばいで作業しているMさんがいた。

Mさんの尻が目に入った瞬間胸がドキっ!!!! っとした。

めちゃくちゃでかい!丸みがエロい!!スカートが尻に押し上げられて真っ白な内腿が チラチラ見えている。

我に返るまで夢中で見入ってしまった。

 その日の夜はMさんのお尻で3回くらい抜きました。

 そしてその日からMさんの事をめちゃくちゃ意識し始めました。

二重で丸い大きな目、 ピンク色の唇、色白の肌、二つに束ねた黒い髪、子供のようなアニメ声、そして、、 童顔で大人しくて真面目なのに「外人並み」

に「でかくて」

「丸くて」

エロいお尻・・・  その劇のワンシーンでMさんがしゃがみこんで泣くシーンがありました。

練習の時は みんなジャージを着ます。

制服の時よりもハッキリと体のラインが出るため、そのシーンの 練習の時はしゃがみ込んだMさんのお尻を食い入るように見つめてしまいました。

 Mさんの事が気になって気になってしかたない俺は毎日なんとか話題を考え、 Mさんに一生懸命話しかけました。

努力の甲斐あってだんだんとMさんの方からも よく話しかけてくれるようになって来ましたが、あっという間に終業式の日が やってきて劇の練習はなくなり、別々のクラスだった俺たちはあまり顔を合わす 事もなくなりました。

 完全にMさんに惚れてしまっていた俺は、毎日毎日Mさんの事ばかり考えていて 夜になると、思春期に恋をしてしまった時のあの変な甘い感じの胸の痛みに 悩まされながら抜いていました。

 そして3年生になったとき、、、なんとMさんと同じクラスになったのです!!  本当にうれしくてたまりませんでした。

その日からは学校に行くのが楽しみで 仕方ありませんでした。

Mさんと仲良くなれる事ももちろんうれしかったのですが、 当時中学生の俺にとってうれしかったのはやっぱりオナネタが増えること。

 体育の時間は短パン姿のMさんの尻や太もも、巨乳ではないが走っていると揺れる おっぱい。

一番印象に残っているのは水泳の授業の時です。

巨尻のMさんはいつも ハミケツで男子たちの視線を集めていました。

 そんなMさんと付き合い出したのは9月になってから。

地元のお祭りに男女6人で行った日です。

俺とMさん以外の2組はすでに付き合っていてWデートを催していたところになぜか俺とMさんが呼ばれた。

 最初は6人でワイワイしていたが、友人の一人がこっからはカップル同士で別行動しようと言いだした。

俺めっちゃうれしかった。

 自然とペアになった俺とMさんは店も大体回っていたので二人で話しながら帰ることにした。

 すいません、エロの部分を聞いてほしいので端折りますが、Mさんの家の近くに差し掛かったときになんとMさんの方から告白してくれました。

(すっごく緊張してすっごくカミカミながら) 俺も好きだった事を伝え、お互いなぜかお礼を言い合ってこれからよろしくと、テンションにまかせてキスをした。

 初エッチはそれから僅か2週間後。

ずっと好きだったMさんと付き合える ことになりうれしくて、毎日一緒に登下校してはいっぱいしゃべって、いっぱいキスをした。

性欲が半端なかった。

 そして我慢できなくなった俺はある日の放課後Mさんを家に招いた。

親は共働きで夕方はいませんでした。

 初めて人目のない所で二人きりになった俺は馬鹿みたいにみたいにMさんとキスしまくった。

途中からディープキスをしだしたがMさんは引くこともなく受け入れてくれていた「今日はどうしたと~?」

と笑いながら受け入れてくれた。

   このノリならいけるんじゃないかと思った俺はキスしながら背中に回していた右手をお尻の辺りまで下ろしてみた。

Mさんは特に意識することなくキスを受け入れ続けている。

俺は思い切ってソファとお尻の間に手を差し込んでみた。

Mさんはすごくビクッとして目を開けたが、唇は離さずトロンとした目で俺をしばらく見つめ、また目を閉じた。

 Mさんが目を開けた時はすごくドキッとしたけど、抵抗しないということは、、、 触ってもいいのか!と今度は両手をMさんのお尻の下に差込み思いっきり掴んだ。

 めちゃくちゃ柔らかくて、両手に収まらないくらいの大きさ。

 Mさんは一瞬硬直して、抱き合っていた手も唇も離してしまったが、次の瞬間思い切り俺に抱きついて初めてMさんからキスしてきた。

 理性が吹っ飛んだ俺はMさんのブレザーを剥ぎ取り、ネクタイを取りブラウスのボタンも一気にはずした。

Mさんの抵抗は全くなかった。

キャミを上に上げると白と水色の地味なブラが登場。

興奮しながらブラも上にずらすと真っ白なおっぱいと小さな茶色の突起が、、、。

もう夢中で揉みまくった。

しゃぶりついた。

柔らかさと、ほんの少しの汗のにおいにクラクラした。

 Mさんは両手で顔を隠し、ハアハア言っていた。

 おっぱいから顔を離し俺も服を全部脱いだ。

Mさんのパンツを脱がそうと両手をスカートの中に入れたときMさんがバッとスカートを押さえた。

初めての抵抗だった。

 「すっ、すると?」

 片手でスカートを押さえ、もう一方の手は顔を少し隠しながら、ほっぺを真っ赤にしたMさんが聞いた。

はだけたブラウスからおっぱいが丸見えで、すごくエロい格好。

 裸になった俺から目をそらしながらもう一度「すると?」

と聞いてきた。

 「いきなりでゴメン。

でももう我慢できん。

Mさんに入れたい!」

 目をそらしたまま何か考えているMさん。

しばらくすると両手で自分の目を隠し、「わかった...。

でも、誰にも言わんでね!あと優しくしてね!絶対約束やけんね!」

と、笑顔で言ってくれた。

 「ありがとう、絶対約束する!」

 もう一度キスをして、Mさんのパンツを脱がせた。

 「やだ...」

と言いながら足を閉じようとするMさん。

少し強引に足を開くと Mさんのアソコが丸見えになった。

少し毛深くて、思ったより茶色のアソコと お尻の穴。

漏らしたのかな?と言うくらい濡れてテカテカだった。

 「ちょっ...見すぎ...もう...」

と言いながらずっと顔を隠してるMさん。

 俺はむしゃぶりつくようにMさんの恥ずかしいところにに顔を埋めた。

  Mさんのアソコは汗なのか愛液なのかわからないけど、とてつもなくエッチな香りがしていました。

舐め方も舐める場所もわからず、今思えばとても見当違いなクンニでしまが、穴の周りを夢中で舐め回したり、全体を口で包み込み音を立てて吸ってみたり長い時間味わっていました。

その間Mさんは「やぁ…」

「もぅ…」

を繰り返し恥ずかしさに耐えている様でした。

アソコの匂いとMさんにのアソコにむしゃぶりついているという行為に本当に夢中になっていたが、ふと「あっ、入れなきゃ」

と気がついた。

アソコから顔を離し「Mさん、入れてもいい?」

と聞くと、 顔を隠したまま無言でウンウンと頷く。

「恥ずかしいから早く終わって」

と言っている様だった。

膝を抱えて穴の辺りに俺のモノをあてがう。

「ここ?」

と訪ねると一瞬の沈黙の後「……そう…です」

と何故か敬語で答えるMさん。

その仕草が、もう可愛くて可愛くて、Mさんに抱きついてねっとり としたキスをした。

Mさんも顔を隠していた手を俺の頭に回し、 自分の顔に俺の顔を強く押し付ける。

いよいよ堪らなくなり、そのままMさんの膣に俺のモノを入れゆっくり押し込んで行った。

温かくて、ヌメヌメした初めての感触。

それが先っぽからジワジワと根本に向かって進んで行く。

背中から頭に快感が走って全部入りきる前に盛大にMさんの中で射精してしまった。

頭が真っ白なってMさんの上に覆い被さった。

「終わったと?」

とMさんが鼻を啜りながら涙声で 聞いてきたけど、俺は首を横に振った。

全然出したりなかった。

またキスをしながら半分まで入った所で止まっていたチ○ポを根本まで 押し込んだ。

俺の口のなかで「あっ……」

っと溜め息を吐いた。

「全部入ったよ」

と言うと歯を食い縛りながらウンウンと頷くMさん。

かなり辛そうで「大丈夫?止めようか?」

と聞くと、「S君が終るまで頑張るよ」

と言ってくれた。

笑顔だけど涙で目が真っ赤だった。

俺は喜んでなるべくゆっくり腰を振った。

体を起こしてsexしている Mさんのやらしい姿をじっくり眺めた。

小さいけどしっかり揺れてるおっぱい。

俺のモノが刺さっているアソコ。

ベットリと濡れた陰毛。

学校での優等生なMさんと 今目の前でとんでもなくいやらしい格好をしているMさんのギャップはすごい刺激だった。

2回目もあまり長い時間は持たずに敢えなく射精。

今度はちゃんと抜いてMさんの陰毛の上に出した。

勢いが凄くてMさんの顔にも少し飛んでいった。

それに驚いたMさんが「ひぃぃやぁ~」

みたいに気の 抜けた叫び声を上げて二人で大笑いした。

虫か何か飛んできたと思ったらしい。

初体験はこんな感じで無事に終了。


私は大企業に勤めるOLです。

毎年、女子社員の間で密かに男子社員人気投票を行っているのですが、 その中で人気ランキング1位の平井先輩と奇跡的に付き合うようになりました。

俳優の坂口憲二に似ていて、とにかくかっこいいのです。

私は毎日誰かにとられないかと心配で心配で胸が張り裂けそうでした。

私は残業のふりをして、みんなが帰るまで会社に残り、 平井先輩が営業から帰ってくるのを一人で待っていました。

午後8時半。

やっと平井さんが帰ってきた。

「・・・・っ!」

夕方までただの営業マンと事務員だった二人が、強く抱き合う。

まるで喉が渇いた獣のよう。

私たちは互いの唇を激しく求め合った。

「んっ・・・んふ・・・」

舌を絡めながら、上目遣いで彼を見つめて微笑むと、 彼は、私の手を掴んで、自分の股間にあてがい、 私の胸を制服の上から激しく揉みしだく。

私は、すでに固く盛り上がっている彼のズボンのファスナーを下ろし、 ベルトをはずすと、右手で彼のモノを掴んだ。

「欲しい?」

「うん、欲しい・・・舐めていい?」

平井さんはため息交じりに「いいよ」

と呟いて、跪く私の口元にそれをねじこんだ。

裏筋を舌で刺激しながら、舐め上げ、亀頭を唇で包む。

軽く吸うと、彼は搾り出すような声で「あぁっ」

と吐息を漏らした。

私の頭を両手で掴んで、根元まで飲み込ませ、腰を前後に振る平井先輩。

そんなあなたの乱暴なイラマチオが、たまらなく好き。

「んぐっ・・・あぅ・・ グチュッグチュッグチュッ・・・」

私の口元から発せられるいやらしい音が、シンと静まりかえったオフィスに響いた。

彼は強引に私を立ち上がらせると、体を反転させ、 派手にスカートを捲り上げてパンティをずり下ろした。

「やっ・・・」

突き出したお尻ににじり寄ると、彼はすぐさま固いモノを挿入した。

ビショビショに濡れていた私の陰部は、まとわりつくようにそれを受け入れた。

オフィスで、会社の制服のまま、スーツ姿の彼に突き上げられる。

背の低い私を器用に斜め下から突き上げる彼。

日頃は身だしなみを整え、サラサラヘアの爽やかな営業マンのくせに 髪を振り乱してズボンを膝まで下ろし、両足を肩幅以上に大きく開き、 女の尻に腰を打ち付けている。

そんな彼がどうしようもなく素敵。

そう、どうしようもなく・・・ ドア一枚隔てた向こう側を、誰かが通るかも知れない。

声を出せば、聞こえてしまうかも知れない。

こんなところで欲望のままセックスをしている私たち。

緊張感と快感で、自然に涙が出てきた。

「うっ・・あんっ・・はぁっ」

「気持ちいいか?ん?」

「ん、気持ちいっ・・平井さん、あぁいや・・!」

「好きだよ、・・・好きだよ!」

私を突き上げながら何度も名前を呼んで「好きだ」

と繰り返す平井さん。

抱きしめられ、後ろから突かれ、彼の甘く激しい言葉に朦朧とする。

涙が溢れる。

心が叫ぶ。

<私をめちゃくちゃに壊して!> 「もうイクよ!」

「んっ・・」

「中で出すよ!」

(え!?) 「あぁ、イク・・・!」

平井さんは私をさらに強く抱きしめると、腰を密着させたまま止まった。

うそ・・・ 平井さんってば、中で出しちゃったの!? 快感を忘れ焦燥感に駆られながら、私は抜け出た彼のモノを舐め”後処理”を施した。

平井さんは呼吸を整えながら、私の髪を撫でた。

下着をはいて制服を整え、しゃんと背筋を伸ばして彼を見ると、 ふいにぎゅうっと強く抱き寄せられた。

「すごく良かった」

「ほんと?ごめんね、すぐイッちゃって、俺子供みたい」

「ううん、いいの。

時間ないしね」

「中から出てくるんじゃない?下着、大丈夫?」

「出てきてるよ。

濡れてるけど、わざとこのまま帰る」

彼はエッチだなと言いたげに微笑んだ。

自宅に帰りついた頃には、スカートまで染みが滲み出ていて、 下着は濡れそぼって、陰部にくっきりと染みをつくっていました。


私が高校3年生の時の話です。

当時、私はソフトテニス部に所属していました。

顧問はK先生と言って、32歳の美術教師でした。

若かりし日の中村雅之をもっとスマートにした感じで無口。

女子には「暑苦しい、くっつくな!」

とか平気で言う人でしたが、人気のある先生でした。

特に直接指導を受けていた部員には大人気で、仲間はみんなファンでした。

もちろん私もファン。

だけど、バレンタインの日に「いつ渡すー?キャー☆」

なんてみんなで固まって相談してる感じが、当時純過ぎた私には恥ずかしくて「K先生よりハイド君の方がいい♪」

なんて強がった発言をしていました。

本当は授業中も顔も見れないし、話しかけられてもモゴモゴしちゃうし、テニスの素振り練習で、自分の背中にピッタリ先生がくっついちゃう時なんかドキドキしすぎて、まともに動けない程でした。

バレンタインも過ぎたある日、美術の課題として私が書いたポスターが町の観光なんとか賞を受賞。

その報告と打ち合わせがあるという事で美術室横の教員準備室に放課後呼ばれました。

憧れのK先生と、密室で2人きり!そう思うだけで、足がガクガク、顔はニヤニヤしていたくせに、クラスメイトには「放課後K先生のトコ呼ばれてるの、メンドー!」

「SはK先生が苦手だもんね、まぁ頑張んなよ」

なんて励まされつつ部屋へ。

そのポスターは駅前に何ヶ月間か掲示される事、何日か後に、授賞式があるので2人で出席する、ということを簡単に話した後、私の座っていたイス(教員用のコマ付)をクイッと自分の方へ引き寄せ

「軽いね。ちゃんと食べてる?」

驚いて声も出ませんでした。

顔がこんな近くに!確かに華奢な方だったかも知れません。

普段から「腕が細すぎるから、もっと食べて筋肉を付けろ」

と口うるさく注意を受けていました。

「すいません」

としか言えませんでした。

「Sは、先生が話しかけると逃げるね、なんで?」

「に、逃げてないです」

「・・・・先生のこと嫌いなん?」

「・・・・・・・・」

「バレンタインもSだけくれんかった・・・」

その一言が少しカチンときた私は「みんながみんな、先生の事すきなわけじゃないと思います!」

と怒ったような口調で言ってしまいました。

すると、すごく悲しそうな顔をして、「なんでそんなこという?」

と思いっきり抱きしめられました。

驚いて硬直している私に気付いたのか「ご!ごめん!」

と言って慌てて「もう帰っていいよ」と。

言われたとおり、猛スピードで帰宅しました。

しかし、後日の授賞式の日、車の中で一線を越えてしまいました。

先生がガマンできず、キス→押し倒してきた・・・・。

処女だった私を気遣ってのHでしたが車の中は狭かった。

先生の厚い胸板を眺めながら、大好きな人と結ばれるって幸せなんだな、と単純に考えていました。

とにかく痛かったことと、先生の腰ってすごい!と思った記憶があります。

あと、何度も「ごめんな」

「ずっとすきだったんだよ」

それからは、もう猿で、放課後、部活中、制服のまま、スコートのままあらゆるところでやりまくりました。

先生はさすがに大人で、手テクが凄くてとにかく器用なんです、美術教師だから??手で何度かイカされて、その後挿入。

というパターンが多かったです。

一番思い出に残ってるのは、野球部の部室横で声を殺してやったこと。

隣では同級生の男子が着替えなんかしてるんです、天井は開いてるので、もし、いたづらでのぞかれたりしたら一発アウトです。

壁に手を付かされて、耳元で「声だしたらバレちゃうよ」

とか言われながら立ちバック。

ガンガン突かれるんです。

しかもイク寸前で抜かれるの。

それを何度も繰り返されたら、もう気が狂っちゃうみたいになって自分から腰振ったりしてた。

いやぁ、若かった。

最後は口で受けて飲んでた。

それでも飽き足らず、自分が上になって腰振ってた。

隣の野球部員は、テニス部の私がこんな格好で男の上にまたがって腰振ってるなんて想像もしないんだろう、なんて考えたら異常に萌えました。

エロの素質があったんでしょうね。

一回はじめたら平均3発はしてた。

あと、オナニーも見せた。

先生に言われた通り、やって見せた。

先生のイスの前に自分のイス持って行って、足をM字開脚して、いじるの。

先生はタバコ吸いながら、足組んで見てた。

「やらしい子だね」

とかクールに言うだけ。

クリちょっと触るだけでイケる子になっちゃってたので、先生に見られてたら、ものの2分くらいで体がビクビク。

そのあとご褒美にはめてもらって。

「せんせいのおちんぽだいすき」

とか。

今思うと笑えますが。

ほんと、あの先生H上手でした。

先生は生徒に惹かれている自分を責めたこと。

私が高校卒業したら結婚したいこと。

色々話をしましたが、私は先生と寝たことによって、心に大きな変化が生まれていて、同年代の男の子に惹かれるようになっていました。

結局、卒業して6ヶ月程でお別れしました。

先生がしつこく結婚を迫ってきたことと、私はもっと遊びたかったのが破局の原因でした。

卒業して10年、この話は誰にも言ったことありません。

今思えば猿並みに毎日やりまくったこと、体をものすごく開発されたこと、先生との甘酸っぱいやり取り、いい思い出です。

冷静に考えて、変態教師ですが、あんないいセックス未だにありません。

中小企業で働くさえないサラリーマンです。
そこの社長のC学生の娘との体験談

社長の娘の香奈ちゃんと関係ができてから、会社ではドキドキものでした。
娘さんの話が出るたび、やばい、ばれたか!?と冷や汗がでました。
一応秘密の関係ってことにしてるけど、いつばれるかわかりません。
もっとも、彼女はばれてもかまわないようですが・・・さすがに13歳と公然と付き合うのは少々勇気がいります。

彼女とは主に土日会っていました。
ですがある日学校帰りに会社に彼女が遊びに来ました。
どうやら6月になって衣替えをし、制服姿を見せに来たようです。
普段は地味な制服ですが、夏服はなかなかかわいかったりします。


たまたま事務所内で二人きりになった時、
「夏服かわいいね」
と褒めると、
「でしょ!興奮する?(笑)」
といつものごとくからかってくる。
しかし新鮮な夏服姿にそそられ、
「うん。興奮しまくってる・・・」
と迫る。
彼女は覚悟していたのか、素直に身をゆだねる。

「あ、はあ、んん・・・」
最近は愛撫で感じるようになってきたのか、なでてあげるだけかわいい声をあげる。
「気持ちいい?」
「ん、なんかくすぐったいけどいい感じ」
夏服の薄いスカートの中に手を入れる。
すでにパンツは湿り気を帯びていた。
「もう濡れてるんだ?いつもより感じてない?」
「そうかな・・・でもなんかどきどきする。ん・・そこ」
「HなC学生だ」
「・・・恥ずかしい」

いつもはホテルか部屋のベッドだが、今日は事務所の机の上。
パンツを脱がせ、机の上にM字開脚させる。
「や!恥ずかしいよ~やめて。それに服着たまま・・・」
そう、今はパンツを脱がせただけで、制服は着せたままだ。
わざとパンツを片足に残して脱がしてある。
マニアックかもしれないが、一応人が来たときすぐに対応できるようにしてあるのだ。

「制服汚れたらやばいよ~」
「大丈夫、全部中に出すから」
「でもいっつも垂れてくるんだよ?家に帰るとパンツすごいことになってるんだから」
「じゃあゴムする?」
「着けたことないくせに~。いいよ、中で」
「パンツ汚れてもいいの?」
「お風呂入った時こっそり洗濯するから平気」
「そんなことしてたんだ」
「あ!でもこの間大変だったんだよ!」
「何かあったの?」
そう言いつつ、ゆっくり挿入。
「ん・・・は、んん」
「感じてないで話してくれないと、抜いちゃうぞ」
「ん、はあ。先週の日曜Hしたでしょ?その後友達の家に遊びに・・・」
「男の友達?」
そう言って強く奥を突く。
「いたっ!んん!」
「どうなの?」
もう一度強く突いてあげる。
「あう!つっ・・はあ!違うよぉ。女の子」
「そうなんだ。で、どうしたの?」
「奥まだ痛いからあんまり強くしないで・・・。ばれそうだった」
「その子に?なんで?」
「千佳ちゃんの部屋で座ってたとき、パンツ見られて・・・・」
そういえば私と会うときは必ずマイクロミニかできるだけ短いミニスカを履かせていた。
もっとも、もともとそういうのばかり持っていたから、言わなくても履いてきたようだが。

「その時ね、その、見られちゃったの」
「何を?」
「精子・・・・」
それを聞いて大体想像がついた。
ゆっくり腰を動かしはじめる。
「あらら。で、その千佳ちゃんは何て?」
「あん。なんかおもらししたんじゃないかって思ったみたいで、トイレ行く?とか気を遣わせちゃって」
「あはははは。なるほどね~。じゃ、ばれてないじゃん」
「え~~~、だって匂いとかでわかっちゃたんじゃないかな?」
「その子はHの経験は?」
「無いよ」
「じゃ大丈夫だろ。したことないんじゃわからないって」
「え~~~~~~~~・・・・ばれたと思って言っちゃったよ」
「俺とのこと?」
「・・・・うん」
それは少し焦った。
もしその子から他の大人にばれたら・・・

そんな私の思いを察したか、
「あ、でも絶対内緒ってことで話したから。千佳ちゃんクチ固いよ」
「ん~~どうかなあ?でも内緒って言ったのにばらすなんて、悪い子だ」
「・・・・ごめんなさい」
そう言って泣きそうな顔になる。
「そんな子にはお仕置きだ」
彼女の中から抜く。
「え!?ごめんなさい!怒った?ごめんなさい!嫌いにならないで!」
「こっちおいで」
彼女を社長室まで連れて行く。
ちょうど今社長は不在で、中には誰もいない。

ソファの上に横になり、
「俺をいかせてくれたら許してあげる」
「え?ここで?パパ帰ってきちゃう」
「したくないならいいよ」
「・・・意地悪」
彼女はしぶしぶ上に乗る。
「これ苦手なんだけど・・・」
背が小さいから足も短い。
騎乗位でするには足が届きにくいから動きにくいのだ。
それでも上に乗り、私のをあてがい、ゆっくり入れる。
「ん・・・・深い。これ深いよ」
「気持ちいいよ?動いてほしいな」
「ん、こう?うまく動けない・・・、んっんっ」

ぎこちなく上で動く彼女だが、着衣、しかも制服ということもあり、かなり興奮した。
しかもいつ誰が帰ってくるかわからない。

「あ、なんか大きい・・・硬い。かたっ、すごい」
「香奈ちゃんがかわいいから」
「ほんと?こう?ん。痛っ、奥まで。深い・・・」
「気持ちいいよ。がんばって」
「うん。あ、ん。はあ・・・」
こころなしか、彼女の中のぬめりが多くなる。
その姿を持っていた携帯で撮る。
「あ~~撮った!もう!誰にも見せちゃだめだよ」
「香奈ちゃんの携帯でも撮ったじゃん。もしかして千佳ちゃんに・・・?」
「・・・・・・ごめんなさい」
「悪い子だ」
私は下から思い切り突き上げる。
苦しがる彼女の姿に興奮し、かまわず下からがんがん突き上げると
「あっ!あっ!あっ!いた!許して。んん!うん!うあ!」
上で痛みと快感で悶える。

強烈な射精感がこみ上げ、強く突き上げた瞬間
「う!」
「あ!中に・・・」
いつもの「中に出して」って言葉が間に合わず、彼女の中に大量に放出する。
中で激しく脈打ち、彼女の最奥に精子を浴びせる。

最後の一滴まで出し切り、抜こうとすると
「あ、だめ。ソファーに」
かまわず抜く。
ごびゅ!
彼女のあそこから精子が大量に垂れてくる。
あわててその場から逃げようとした彼女の体を捕まえ、そのままソファーの上で垂らさせる。

「あ~汚れちゃう。いいの?」
「うん。あ、そのままね」
また携帯でパシャリ。
「うう、恥ずかしいな。もういい?」
「いいよ。じゃあその垂れた精子、きれいに舐めとって」
「え~~~~!?」
「千佳ちゃんにばらした罰だよ」
そういうとしぶしぶソファーの精子を舐めとる。
もちろんその様子もパシャリ。

ほとんどを舐め終え、いつものようにお掃除フェラをさせる。
もっとしたいとこだが、そろそろ誰か帰ってきそうなのでやめとく。

彼女にパンツを履かせ、部屋を出ようとしたとき、
「あのね、もし、もし、だけど、千佳ちゃんもしたいって言ったらどうする?」
「ん?遠慮しとく。俺のは香奈ちゃん専用だし、香奈ちゃんのも俺専用じゃん」
そういうと彼女はとても嬉しそうな顔をする。
「うれしい!好き!だいだいだい大好き!ん!」
抱きついてキスをしてくる。
「だから今度俺たちのHを千佳ちゃんに生で見せてあげようか?」
「え~~~~~~~」

毎回冗談で彼女をからかいますが、いつのまにか本気になってる自分が怖い今日この頃です。

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