溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:口内発射


中1の冬から中2にかけて生徒会で書記をやってた時のエピソード。

生徒会の書記なんて俺も興味はなかったんだけど、基本的にマジメキャラだったんで 半分周りから押し付けられるように推薦され、大した演説はしていないのに当選してやることになった。

ただそのお陰で丁度中2に上がるくらいの時に、同じ書記をしてる同学年の子と知り合うきっかけができて、 付き合うことができたんだ。

その子の名前は美緒。

同い年だけどちょっと幼い感じでぽわぽわした感じの子。

基本はしっかりキャラなんだけど、たまにどっか抜けてたりしてそれが可愛くて、 俺はその子の事が凄い好きだったんだ。

まぁ付き合ってるって言っても中学生だし、手をつなぐことすらまだできてなかったんだが、 中2の初夏、どんどん暑くなってきてプール開きがあった日のこと。

ていっても俺のクラスは体育が無く、遠くで聞こえるプールの授業の喧騒を聞きながら 生ぬるい教室でちっとも集中できない授業を聞いていたりしたんだが。

その日の放課後、秋にある文化祭の企画をそろそろ始める時期だということで、生徒会の役員が 集まって色々と打ち合わせやらなんやらしてたんだ。

ただその打ち合わせの最中、ちょっと彼女の様子おかしいのに気づく。

変にもじもじして、いつもは積極的に意見を言う彼女が、あんまり話に参加してこない。

副会長(女性)も彼女の様子に気づいて、こっそり「トイレ?」

とか聞いたるみたいだけど 首を振ってるんで違うみたいだし、俺もちょっと心配になって俺も夏風邪?大丈夫? とか聞いたんだけど大丈夫、大丈夫だよって答えてくれたんでちょっと安心したりしてたんだ 文化祭という大イベントが議題でもあり、いつもより長い会議が終わる。

あたりはもう夕暮れになり、外に聞こえていた運動系のクラブももう終わっているようだ。

生徒会がある日は終わった後、いつも生徒会室でちょっと二人でおしゃべりして 二人で帰るのがルールになっていて、今日もいつも通り先輩が気を利かせてくれて 早々に部屋を出て行って二人きりになる。

けど、やっぱり彼女の様子がおかしい。

いつもは窓際で立ったまま話してる 事が多いんだけど、椅子に座ったまま立ち上がろうとしないし、下を向いたりする頻度が 多くて目線が安定してないっつーか目を合わせてくれない。

やっぱり体調が悪いのかもって思って「本当に大丈夫?」

って聞いたんだけど、 大丈夫って答えが返ってくるだけ。

本当に大丈夫なのかなぁ、今日はいつもより遅いし 早めに帰るべきかな、と思いつつ色んなたわいも無い話題を振ると、 会話が弾まない。

なんかどっか気がないような感じの返答しか来ない。

体調が悪くないのにこんな態度になるなんて、俺の中で、嫌われたのか?何かまずった? どうリカバリーする?別れ話とかされちゃうのか?ってマイナス思考が回り始める。

半分心の中は泣きそうになりながら、でも違うかも、違ってくれって思って彼女の左隣に座って、 「美緒ちゃん、ごめんよ、何か俺悪い事した?何かおかしいところがあったら直すから・・・ 別れようなんて言わないでよ?」

って今思うとかなりのヘタレ発言をしたんだ。

そうしたら、彼女は驚いた感じで初めて俺の眼を見てくれて、凄い勢いで首を横に振って 「違うの、そうじゃないの、としあきくんのこと嫌ったりなんかしてないから!」

って一気に地獄から天国に来た感じで嬉しくなって、調子に乗ってこれってキスとかできんじゃね? って思って彼女の右手を握ろうとしたんだけど、「ひゃっ!!」

って声を出されて、 彼女は椅子から立ち上がって一歩引く感じで逃げられたんだ また天国からプチ地獄に舞い戻る感じでしょげる俺 あんまりしょげっぷりがひどかったのかもしれない、彼女が再び椅子に座って、 意を決したかのように話始めたんだ 「あのね・・・、笑ったりしないでね・・・?今日、プールの授業があったでしょ・・・?」

「今日、授業楽しみだったし、早く着替えれるようにって制服の下に水着着てきたんだけど・・・  あのね、その・・・下着持ってくるの忘れて・・・」

頭の中が一瞬真っ白になる。

水着を家から着てきて、下着忘れたってことは、今その制服の下は・・・ 「もう、馬鹿みたいでしょ。

小学生みたい。

下着忘れたのも、授業が終わってから気づいたし、  ブルマとかもプールだったから持って来てないし、こんなこと子供っぽくて  友達にも言えないから・・・もう授業中とかずっと気になって集中できなかったんだぁ」

目線がどうしても彼女の下半身に行ってしまう。

それほどミニというわけではないが、 膝が見えるぐらいの、中学生にしては短めといえるスカート。

白く光るような肌を覆う一枚のスカートの中は今、さえぎるものは何も無いというのだ。

そんな俺の目線に気づいたのだろう、スカートの裾を両手で押さえながら真っ赤になって 「あ、エッチなこと考えてるでしょ!んもぅ、だから黙ってようと思ったのに!」

って恥ずかしそうに言うその仕草、表情、何もかもかもが可愛いくて、今度は逃げられないように しっかり右手を腰に回して、左手で彼女の手首を掴んで、キスしたんだ最初は軽く。

一瞬ビクンとして彼女の体が硬直したけど、顔をそむけたりはしなかった。

ずっとキスしていたかったけど、息を止めてて苦しくなって、一瞬顔を離す。

でもまた一呼吸したらすぐに唇を合わせる 唇の柔らかい感触もさることながら、右手を腰に回してかなりの密着態勢だったため 彼女のやわらかい胸の感触もお互いの制服越しに伝わってくる そういえば、パンツしか頭に無かったが、下着忘れたってことは今、ブラもしてないんだよな・・・ って思ったら既に80%は勃ってた状態が120%充填状態に 若干の前かがみ態勢で気づかれないようにしてたんだが、それでも彼女の腰から下腹部にかけて 当たるぐらいまでギンギンな状態に 彼女も俺のそんな状態に気づいたのか、唇を合わせながらも腰を引く状態になる 俺は逆にそんな彼女の仕草に目覚めたS心に火がついて、腰に回してる右手を引き寄せ、 下半身も密着態勢に取りあえてぐりぐり押し付ける 左手は俺が彼女の手首を押さえる態勢からお互いが握り合う形にする 柔らかい唇の感触、薄い夏服越しにはっきりと感じる胸の感触、細い腰に回した右手の感触、 左手から感じる華奢な手の感触、そして自分の分身から伝わる感触 どれもが今日初めて感じる感触で、さっきまで感じてた絶望感が嘘のよう かなりの時間唇を合わせてたが、彼女の胸の上下動が大きくなってるのが密着してるため はっきりとわかるようになってきた。

俺は、腰に回していた右手を、徐々にお尻にずらしていく。

彼女は離れようとするが、俺はしっかりと捕まえて離さない。

離してなるものか。

一旦唇を離し、彼女の耳元で可愛いよ、好きだよ・・・と囁く。

もう耳まで真っ赤になってるのがわかる。

ダメだよ、まだ早いよぅ・・・と 力なくつぶやいて尚も離れようとするが、今の俺には色っぽい扇情的な声にしか聞こえない 薄い布越しの柔らかい、おまんじゅうのようなお尻の感触を感じながら、さっとスカートの布を 手繰り寄せ、スカートの中に手を潜り込ませ直接お尻を触る事に成功する。

確かに、穿いていない。

直接触ると、赤ちゃんの肌のような、プリプリとでも表現しようか、 弾力性のある感触が返ってくる。

かなり無理がある体勢になるがそのまま手を伸ばして彼女の陰部まで手を伸ばせないかと思ったが、 そこはガードしているのか彼女は内股になっていて難しそうである 無理にこじ開けて逃げられても何なので、しばらくはそのプリプリぷにぷにの感触を楽しむことにする 逃げようとしているのか、感じているのか、その間彼女は何度も身をよじる が、本気で逃げようとしているわけではないのはその力の入れ方でわかる。

その彼女の様子を確認してから、一度、お尻に這わせていた右手をスカートから抜き出す ほっとするような動作をする彼女に、抜いた右手を腰の背のあたりから上着の中に手を滑り込ませる まずは背中を上下に撫で、ブラをしていたら本来あるべき背の部分が無いことを確認する それからも何度も背中を上下に撫で、その間もキスを続ける 抵抗が少なくなってきたのを見計らい、背中から脇、そして胸へと手を這わせる 新たに始めて直接触れる胸の感触を楽しむ間もなく、後ろ手に回していた手が前に来たためもあり 彼女がさっと1、2歩離れる。

握り合ってた手も離れてしまい、彼女は胸のあたりを両手で押さえ内股に屈みながら、 うぅーと声にならない声をあげながら、拗ねたように俺を睨んでいる 調子に乗りすぎたという気持ちと裏腹に、その恥らう様子が可愛く、俺のS心に再び火を付ける 「美緒ちゃん、俺のこと・・・好き?」

ここからは言葉の詰将棋だ。

彼女が逃げないように少しずつ言葉で縛れば、まだここで終わりじゃない。

「好きだよ・・・好きだけど、まだ私たち中学生だよ・・・?まだ・・・早いよぅ・・・」

「そうだね、俺も美緒ちゃんの事大事にしたいし、えっちしようとは言わないよ。

ただ、もうちょっとだけ美緒ちゃんのこと教えて欲しいんだ・・・」

ここまで言ったら、返答させる前にキスをして口を塞いで、抱きしめる。

抱きしめながら体重を預けることで徐々に彼女を移動させ、机のそばまで誘導させる 彼女の腰と膝下に手を入れ、さっと軽く持ち上げて机の上に腰掛けさせる 何をされるのか理解できず「えっ、えっ・・・?」

と反応しているだけの彼女の 両膝を持ち、机の上に寝転がせた形で一気にいわゆるM字開脚の体勢に移行させる 「ちょっと・・・としあきくん・・・!ダメっ・・・」

抵抗の声を上げるも、部屋の外に聞こえるような声量ではない。

まだ大丈夫だ。

それより、初めて視界に入る彼女の陰部・・・薄い、まだこれでは陰部を保護する役割を 果たせないのではないかと思えるほど僅かな陰毛の下に、あらわになった性器。

父親以外の男に見せたのは初めてだろうピンク色のそれはまだぴっちりと閉じている。

彼女は懸命に膝を閉じようとしているが、いくら脚の筋肉でも女の子の、 それも内側に閉じる力なんてしれたものである。

逆により大きく開脚させ、顔を近づけ、舐める。

「ひやぅっ!!」

まるで嘘のように、机の上の彼女が大きくのけぞり、声を出す。

ぴっちり閉じた性器はその隙間に透明な液体が隠れていたようで、 自分の唾液以外の水分が舌に付く。

彼女は抵抗を諦めたのか抵抗ができないのか、空いている手を抵抗ではなく 口に手を当て、これ以上の嬌声が外に漏れないよう塞いだまま、真っ赤になり震えている。

俺は調子に乗り二度三度下から上になぞるように舌先で性器を舐め取り、そして口をつけ大きな音を立てて吸う。

彼女はそのたびにのけぞり、くぐもった嬌声を上げ、 もう抑えている脚からは抵抗の力が見られない。

自分の指を舐め濡らしてから、彼女の性器に当て、こすり、いじる。

どうすれば彼女を感じさせられるのか、彼女の反応を見ながら色々な方法で指を駆使する。

顔を離し、空いている左手で彼女の口を覆っている手を引き剥がし、口で口を塞ぐ。

たまに右手が彼女の性感帯を触っているのか、大きく反応する様を楽しみながら 口を吸い、閉じている唇をこじ開け舌と舌を絡める。

最初はなすがままの彼女だったが、次第に彼女の舌もそれ単体で意思を持った 生き物のように蠢き、俺の舌と絡まっていく。

そして今度は左手で、先ほどはわずかに触れただけで感触を楽しめなかった胸をまさぐり、 そのお尻とは違った、弾く弾力ではなく包み込むような弾力性を持った丘に触れる。

ディープキスだけでも1時間は飽きないで続ける自信はあったが、今は色々とやることがある。

彼女の舌との触れ合いを惜しみつつも口から離れると、上気し、口を半開きにした 見たことも無い彼女の表情が見える。

これが数十分前には大人しくしていた少女と同じ人物とはとても思えない。

少女が見せるオンナの顔に戸惑いつつ、左手が現在も攻略中の胸を初めて視覚的に とらえるため、一時的に両手の作業を中止しその手で上着をめくりあげる。

すでにブラがされていないことは触覚にて確認されている通りのその胸は、大きさとしては標準的な 中学生のもので手に余るほどはなく、しかしふくらみははっきりと見えるくらいのものであった。

俺が中学生だったからだろうか、先ほど女性器そのもの初めて見て、 そして触れた感動より今胸を見て、触れた感動の方が遥かに大きかった。

決して本などで見るような大きなものでは無いにも関わらず、小さくも男には無い膨らみ、やや薄い桜色をした突起、 女の子の猫のような肢体の中でも特に丸みと柔らかさを帯びている。

俺の中では女の子の象徴として、これほど特徴的なものは無い。

俺は顔をうずめ、両手で揉みしだき、突起を舐め、吸い、噛み、弄り、そしてまた舐めるを繰り返す。

俺の分身がもうはちきれんばかりに自己主張しているが、さすがについさっき えっちはしないと発言した手前もあり、また場所柄これ以上声が出てしまうような行為は危険すぎる。

校内に人が全く居ないわけでもないはずなので、あまり長時間の滞在もリスクを高める。

生徒会役員2名が生徒会室で不純異性交遊なんて洒落にもならない。

俺は彼女から身を離し、自分自身で慰めるためチャックを下げ自分の分身を取り出した。

初めて見る男性器を前にこれからどうなるのであろうか考えたのだろう、 彼女が一瞬怯えたような表情を見せたので、とりあえず俺は優しく大丈夫だよ、自分で擦るだけだからと諭す。

今であれば舐めてもらうとか考え付いたんだろうが、当時の俺はそんな知識は無かったので 自分で自分の分身を手に取り、右手を上下に動かし始める。

正直、自分の手の方が肉体的な刺激は強いのだが、ひんやりとした小さな柔らかい手が、 俺の男性器をしごいているという情報が精神的な刺激を強める。

ぞくぞくっとした何かが背中を這い、継続的にそれが続く。

まずい、何かに目覚めそうだ・・・ と思うのも束の間、彼女に発射を警告する余裕も無く射精を迎えてしまった。

自分でも経験したことがないほど勢い良く発射されたそれは、一部は彼女の顔や髪にかかり、 また一部は彼女を飛び越えて床などに飛び散る。

思いかけず顔射(当時の自分はそういったプレイがあることすら知らなかったが)をしてしまった 自分は、彼女の顔と髪に精子がかかったことに驚き、謝罪する。

が、彼女は気にした風も見せず、発射された後もまだ隆起した俺の男性器からこぼれ落ちそうになる 残滓を手で掬い、指でちょっとつつき、舐める。

「なんだか、変な味だねっ」

そういって笑う彼女を見て、俺はもう少しで先ほど抑えたはずの 性行為を行いたい衝動を復活させ実現に向けた行動を取ってしまう所だった。

何とか心を落ち着けた俺は、慌てて自分と彼女の服装を但し、 ハンカチを水に濡らして顔や髪の精子を取り除く作業に入る。

なんとか見た目上見えなくなるレベルまで取り除いたら、 床に飛び散った精子を掃除し、窓を開け制服の上着で部屋の空気を扇ぎながら換気をする。

とりあえず一通りの証拠隠滅が終わると、彼女が拗ねた表情で俺の顔を覗き込みながら 「あーあ、としあきクンがこんなにえっちだったなんて知らなかったなぁ」

と言って俺を焦らせる。

必死の弁解を楽しそうに聞いていた彼女は、 「んじゃ、もう7時になるし、帰ろっか☆ あ、今日の私はとしあきクンに襲われるくらい無防備さんなのでぇー、 家まで送って行ってくれますか?」

とからかうように提案をする。

何か翻弄されてるような感覚を覚えつつ、勿論下着を穿いていない彼女を一人で帰らせるなんて できるわけがないと、彼女を俺の帰宅経路から若干だけ遠回りの家に送り届けることにする。

あんなことがあったのに普段どおりの会話をする彼女に感心をしつつ一緒に帰っていると、 彼女の家の近くになった所で彼女が「と・こ・ろ・でぇ」

、と続いていた話を切って話を始めた 「今日は11時ぐらいまではお父さんもお母さんも帰ってこないから・・・ウチに上がって行く?」

と一言。

あんなことをした後に誰も居ない家に上がるって・・・とドキドキしながら、 でもそのドキドキがばれないようにそっけなく同意すると、また悪戯っぽく笑った彼女が 「あ、そうだ。

いいものをとしあきクンに見せてあげよう」

といって、歩みを止めずに抱えていた鞄を空け、一つの布製の包みを取り出した。

中を見るよう言われ覗き込んだ袋には、本来今の彼女が持っているはずのない、下着が入っていた。

唖然とし事態を把握するまでに何通りもの想定ケースが頭をめぐっている俺に、 「としあきクン、いつもマジメであんまり何もしてこないから・・・進展するかなぁってちょっと嘘付いちゃった。

普段大人しいとしあきクンが獣みたいになった時はびっくりしたけど、それでも私を大事にしてくれる 気持ち、十分伝わったよ☆ 試すようなことして、ゴメンね。

お詫びといってはなんだけど・・・」

といいながら俺の頬にキスをし、ウインクと意味深な、小悪魔的な微笑を俺に向け、 そしてもう目の前にある彼女の家に目を向ける。

何だろう、この感覚。

一生俺は彼女に頭が上がらない予感と、それも悪くないと感じるMな自分に驚きを感じつつ、 俺は彼女の家の門をくぐった。


俺22歳、妹18歳。

たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」

と言うのをやってるけど、ある日妹にそれをやってくれないか頼んでみた。

ちなみに妹の名前はあや。

金髪のギャル系。

俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。

俺は妹の部屋を訪ねた。

俺「なぁなぁ、今ヒマ?」

あや「まぁぼちぼちヒマ。

何か用?」

俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」

あや「え!?なにそれ、なんでいきなりw」

俺「いやなんとなく思いついてさ。

あや胸大きいし、できるだろ?」

あや「まぁ…じゃあやってあげる。

でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」

俺「まーいいからいいから!」

あや「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。

俺はその状況にビックリ。

あわてて妹から背を向ける。

俺「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」

あや「いいじゃん私の部屋なんだから~。

ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」

俺「はぁ、じゃあお言葉に甘えて…」

俺は妹の方をちらっと見た。

妹のブラジャー姿が見えた。

紫色の、大人っぽいブラジャーだった。

あや「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」

俺「ああ、ほらよ」

妹にYシャツを手渡す時に、妹の下着と胸がはっきり見えた。

妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、風船のように丸く膨らんでいる。

妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、胸の間には深くて長い谷間ができていた。

俺「それにしても…あやが胸大きいのは知ってたけどこんなに大きいと思わなかったわ」

あや「もお、ちょっとなに言ってんのよ~。

あんまりジロジロ見ないでよねっ」

俺「あ、いやぁ…」

あや「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ」

そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。

妹「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」

妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパンで、いまにもはち切れそうだ。

妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。

Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、うっすら汗もかいているようだった。

俺「おう、じゃあ頼んだ!」

あや「うん、せーのっ」

妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。

その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。

俺「おお!めっちゃ飛んだ!」

Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ。

アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。

妹「なかなか面白いね。

満足した?」

俺「おう、さんきゅ!」

妹「じゃあもう着替えるよ」

妹はYシャツを脱いだ。

俺はそんな妹の胸をじっと見た。

妹「ちょっとちょっと、そんなに胸好きなの~?」

俺「う、うん…まぁ好きだな。

特に大きいのが好きかな」

妹「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」

俺「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」

妹「Gだよ」

俺「Gカップとか!すげえ…」

妹「そ~う?」

と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。

弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。

その光景を見て俺は半勃起。

俺「あーなんか興奮してきたんだけどw」

妹「もー、何考えてんのよwこれで我慢しなさいw」

と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、胸全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。

ブラジャーの中からは、さらに巨大な胸が勢い良く飛び出してきたように見えた。

ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。

乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。

俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、妹はさっと胸を元に戻した。

あや「はい、大サービス終了っ!」

俺「えー早い!全然見れなかったし!」

あや「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、えええええ!!!なにそれ!!!!!」

突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。

俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。

勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、明らかに目立ってしまっていた。

俺「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだからw」

あや「なんでそんなに冷静なのよw」

と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。

俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。

あや「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」

俺「あ、ああ」

俺は結構緊張。

心臓もバクバクしてた。

あや「ふーん、凄いね」

俺「なんだよ…」

あや「おっきいと思うわ」

俺「誰と比べてんだよ」

あや「まぁ今までの人。

って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい」

俺「それはどうも…」

俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、実の妹に言われると興奮度も段違いだった。

しばらく妹に無言でチンコを触られたあと、 あや「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」

俺「まじ!?うーん、じゃあわかったよ」

と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。

チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して 上向きの状態だった。

あや「うわ!!太っ!!ってかおっきい!うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!!!」

妹は何度も俺のチンコを見返しながら、驚くような声を出した。

そして俺のチンコを握り始めた。

あや「なにこれ太いんだけど!指回らないし!こんなの入るわけ!?」

俺「おい、しごくのはやめてくれ…」

妹は俺のチンコをゴシゴシとしごきながら観察していたのだっと。

もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。

目の前の下着姿の妹がその大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。

あや「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、全部入らないでしょ!?」

と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。

俺「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」

妹「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るからw」

と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。

俺の顔をじーっと見つめながら手だけをすごい早さで動かしていた。

妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。

ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。

俺「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」

俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく射精してしまうほどに快感が高まっていた。

その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、突然根元近くまで口に咥え込んだ。

ジュポ、ジュボボ、グジュボボボボ…と激しく大きな音を立て、妹は俺のチンコを思いっきり吸った。

3秒ほどの短い時間だったが、妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、そのまま口をチュポンと抜いた。

その瞬間、俺は射精してしまった。

妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。

あや「あーあ出しちゃった。

今出る時根元のあたりビュル!ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」

妹はいつの間にかティッシュをもっていて、射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。

妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、30秒近くイってしまった。

俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。

あや「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよねw臭うからw」

妹は服を着ながら言った。

俺はヘロヘロ。

放心状態に近かった。

俺「はい…」

あや「それにしても、おっきかったわー。

多分入んないと思うわ。

ってかあれ入ったら死ねる」

俺「まぁ…、意外となんとかなるぞ。

試してみるか?」

あや「なにそれ、調子乗らないでくれる~?キモいんだけどw」

俺「ちぇっw」

あや「ってか今更ながら、妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」

俺「それは今更すぎるなw」

なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。

この日あったのはこれで終わり。

もちろん部屋に戻って思い出しつつ何回か抜いたのは当然だけど。

後日あったことはまた別の機会にでも書くことにします。


そして下から袋を舐め始めました。

僕は袋が弱く声を出しそうになりました。

奈美は袋を舐めたまま、モノの根元から更に延長線を辿るように肛門付近まで繋がっている内部のモノを指でなぞりました。

僕は声を出さないように必死に堪えました。

奈美はそのままもう片方の手でモノ本体を握って上下させました。

僕は腰が浮きそうになりました。

このまま続けられたら出るかもしれない、という時に奈美はそれらの動きをやめました。

そして、再度僕の様子を確認すると 「起きてる?」

とはもう聞かず、黙って僕の上に跨り 「ごめんね」

と言い、自分の穴を僕のモノへと押し沈めました。

自分の奥まで沈めると彼女は 「はぁぁ…」

と深く息を吐き出しました。

それ以上の大きさで僕は息を吐き出したかったです。

初めての生での挿入がこんなに気持ち良いものだと知らなかったからです。

ゴムとは全然違う感触・温かさに驚きました。

奈美はしばらくゆっくりと出し入れしましたが、その度に奈美の穴の側面がモノに吸いついてきました。

まるで本当に僕に早く射精させる為に動いているようでした。

奈美は一度奥深くまで腰を落とすと、僕の首の後ろに両手をやり僕の体に少し状態を預けました。

その体勢から一気に動きを速めて出し入れしだしました。

彼女から出てきた液がチャッチャと音を立てました。

奈美を息を荒くしていました。

耳元が彼女の息で温かかったです。

彼女は小声で「あっ…」

と言い、直後にビクンビクンと痙攣を始めました。

穴がきゅっと締まりました。

彼女は僕の胸の上に頭を乗せ、呼吸を整えました。

もう終わったらどうしよう、と思っていると彼女は再び頭を上げ、更に激しい動きで挿入運動を始めました。

更に手で僕の弱い袋を軽く摘みました。

僕は声も出そうになり、イキそうにもなり、必死に息を止めました。

それでも彼女は動きを止めませんでした。

どんどんどんどん僕の射精感は高まっていき、もう我慢出来ない所まで来てしまいました。

このままでは中出しになってしまうと思い、僕は必死に堪えましたがもう限界でした。

もう腕でどかそうと思いましたが、後ろ手が上手くほどけませんでした。

それでも何とか諦めずに何か考えましたが、彼女は僕の上半身に腕を回し、後ろ手されている両手を押さえ付けました。

それで僕はもう諦めました。

先にイッたのは彼女でした。

彼女は再び痙攣をし、僕のモノを一番深く入れたまま僕の体に倒れました。

その痙攣に僕はイキました。

ビュ、という音が聞こえるくらいの凄い勢いで、僕は彼女の一番奥で射精を繰り返しました。

「あぁぁ」

と彼女は高い鳴き声を出しました。

彼女の穴は僕の出す精子を絞り上げるように動いていました。

僕が全てを出し終えるのに8回程のピストンがあったとは思いますが、それらを全て終えても彼女はまだ僕のモノを奥深くに挿し込んだまま、僕の上体にもたれていました。

僕が不安になるくらい彼女はその状態を続けました。

5分くらいは経っていたと思います。

ようやく彼女はゆっくりと僕のモノを抜きました。

僕から見ても簡単に分かる程、彼女の穴から僕の下腹部へ精子が垂れてきました。

彼女は僕の腹の上で跨ったまま自分の穴を手で押えていましたが、やがて諦めるように手を外しました。

彼女の穴から僕のお腹へゆっくりとたくさんの精子が垂れてきました。

精子が出終わると彼女は僕の横に移動しました。

何をするかと思ったら、彼女は僕のお腹にプールの様に溜まった精子を舌で舐めとり始めました。

時折じゅるっという音を立てながら彼女は僕の精子を口に吸い入れました。

ある程度吸い取ると、丁寧にお腹を舐め上げて綺麗にしました。

そして、モノを口に含むと尿道管から指で押し上げ、残った精子をポンプの様に吸い上げました。

陰毛に付着した精子も舐めていました。

ただ、僕のモノはその吸い取りの刺激でまた大きくなってしまいました。

彼女はそれを見ると自分のカバンの方へ行き、何やら探し出しました。

暗くてハッキリとは見えませんでしたが、恐らくカメラのフィルムケースの様なものでした。

そこからは少し怖かったです。

彼女はまるで僕をイカせる為だけの様な動きで、僕のモノを手コキし始めました。

そして刺激が足りないと思ったのか、袋や肛門など色んなところを舐め始めました。

もちろんその間も手の動きは止まりませんでした。

やがて僕がイキそうになった事を気付いたらしく、僕の射精口に先程のフィルムケースをあてがいました。

僕は精子を採取されるのだと知りました。

彼女の手の動きは一段と速くなりました。

やがて僕は2度目の射精をしました。

彼女は痙攣する僕のモノを手で押え付け、上手くケースに収めようとしていました。

僕の射精が終わると、彼女はフィルムケースを僕から離し、大事に扱って蓋をきゅっと絞めました。

ケースをカバンにしまうと彼女は先程の様に僕のモノを絞り出し、精子を吸い上げました。

その日以来、彼女とはしばらく連絡を取らず、次に会ったのは年末でした。

旦那が年末年始は出張の仕事だそうです。

この時、彼女は僕に頭を下げて 「お願い、精子を下さい」

と言いました。

その時もフィルムケースを持ってきていました。

今度は一番新鮮な精子を彼女に採取されました。

何に使うんだ?と聞くと、口に含んで舌で転がしたり飲んだりするそうです。

彼女は 「今度会う時は一週間くらいオナニーしないでね」

と言って帰っていきました。


僕は大学生活から1人暮らしを始めました。

最初の1年間は、高校時代の友達が遊びに来たり、僕も2ヵ月に1回は地元に帰ったりしていましたが、3年生になった時にはもう誰も来なくなっていました。

だから、3年生の夏休みはアルバイト三昧でした。

面白いようにお金が貯まっていくなぁ…と思っていた時、突然小・中と仲の良かった奈美から連絡が来ました。

奈美は昔から妙に馬が合った子でした。

そんな奈美から、ある週末の夜に突然メールが来ました 『久しぶり、奈美です。

突然連絡してごめんなさい。

良かったら少し話しませんか?』 高校卒業して以来の連絡だったので、驚くと共に嬉しかったです。

僕がいいよいいよーと返すと 『メルアド変えてなかったんだねー、びっくり。

今電話していい?』 『うん、いいよ』 しばらくして電話がかかってきました。

内容は ・8月末に結婚する事になった。

・結婚したらもう遊べなくなるから、久しぶりに遊ばないか。

といったものでした。

僕は来週末ならいいよ、と答えました。

久しぶりなんて事を感じさせないくらい、奈美との遊びは楽しかったです。

帰りの事をそろそろ心配になってきて、 「何時くらいに帰る?」

と聞くと 「ごめん、泊まるつもりだったの。

ダメ?」

と可愛く手を合わされました。

もちろん僕はOKしました。

アルバイトばかりしていた僕の部屋はグチャグチャで2人で掃除しなければならず、少し恥ずかしかったです。

何だか良い感じだな、と思いましたがさすがに人妻になる女に手を出してはマズいかと思い、掃除が終わる頃には僕はもう早く寝たくなっていました。

夕飯は奈美がスパゲティを作ってくれて、僕らはそれを酒を飲みながら食べました。

奈美との話はやはり面白く、食事が終わっても僕達はお酒を飲み続けました。

気がつくと僕は床の上で寝ていました。

普段不眠症気味なのに、やはり奈美といると妙に落ち着いたからだと思いました。

その時、奈美は先にお風呂に入っていました。

奈美が出てくる時に何を期待したのか、僕は体を起こして奈美が出てくるのを見張っていました。

風呂上がりの奈美は、僕のTシャツとトランクスを勝手に穿いていました。

「あ、起きたの?揺すっても全然起きなかったよ」

と奈美は笑いました。

そして、台所に向かっていき 「飲みすぎたんでしょ。

お水飲みなよ」

と言って、コップに入った水を僕に渡しました。

その水はとても美味しく、僕は2口で全て飲み干し、風呂場へと向かいました。

風呂に入っている間、頭はボーっとしているものの奈美が使った後の良い匂いが残っており、僕は少し興奮しました。

ただおかしかったのです。

僕は自分の体では無い様にフラフラとしていました。

平行感覚が取れず、倒れそうになりました。

過去に自暴自棄になった時に一度、お酒と一緒にロヒとハルシオンを飲んだ時と同じ様な症状でした。

お風呂から上がって脱衣所に来ましたが、体がふらついて服が着れません。

僕はフラフラのままバスタオルだけを掴んで脱衣所から出ました。

部屋はいつの間にか豆電球だけの明かりになっていました。

僕は何かを踏んでしまい、バランスを崩して床に倒れました。

目の前には正座した奈美がいました。

僕の体は思うように動きませんでした。

頭と両手両足が切り離されたようでした。

奈美は 「大丈夫?寝る?」

と言いました。

僕はそれに返事したのかすら覚えていないくらいのタイミングで意識が遠のきました。

僕はしばらく眠っていたようですが、突然目覚まし時計が鳴って僕は目を覚ましました。

時刻は夜の2時でした。

それはいつもアルバイトに起きる時間で、時計を止めようと手を出そうとしましたが出せませんでした。

僕の両手は後ろ手に縛られていました。

時計を止めたのは奈美でした。

奈美は時計を止めると、こちらを向き、 「起きた?」

と聞きました。

この時、僕は裸で仰向けにされていましたがバスタオルはまだ掛けられた状態でした。

ここで起きると何もないままなのが悔しいのと、起きたとしった後の奈美のリアクションを考えると、僕は寝たままでいる事を選びました。

奈美は 「起きた?」

という言葉を2回繰り返した後、僕の顔を覗き込みました。

僕は瞼を閉じて必死に寝たふりをしました。

鼻の前に手を当てて僕の寝息を確かめているようでした。

ここで心音を聞かれていたらバレていたと思います。

奈美は僕が寝ていると思い込んだのか、僕の下半身の方へ体を移動させました。

奈美は移動した事で、僕はうっすらと視界を作りました。

奈美は僕のバスタオルを剥ぐと、僕のモノを見つめていました。

手を触れないまま顔を近づけて、色んな角度で見渡した後僕のモノの匂いを嗅ぎ始めました。

その後、僕のモノを手でどかせて袋を嗅ぎ始めました。

いつもならここで大きくなっていたと思いますが、薬で僕の体は鈍くなっていてまだ大きくなりませんでした。

しかし、突然奈美はモノを咥えました。

咥えたまま口の中で転がし、舌は亀頭の縁をなぞりました。

僕のモノはむくむくと大きくなりました。

大きくなるのを見て、奈美の口は上下運動に変わりました。

僕のモノが完全に大きくなると、奈美は僕の正面に回り、僕の足を開かせました。


もう何年か前だから記憶曖昧なんだが、 妹が定期テスト最終日で、勉強するタイプじゃなく一夜づけしてたんだ。

俺が学校から帰ってくるとリビングのソファーで制服のまま妹が寝ていた。

が、スカートはめくれあがり、パンツが中途半端にひざくらいまで下がっていた。

さらにビックリしたのは妹から手の届く机の上に黄緑色のローターが置いてあった。

相当眠かったんだなと呆れたが、好奇心から指を一本だけ入れてみた。

ヌルッと簡単に入ったのでザラザラするところをこするように出し入れをしていたら、だんだんと湿ってきた。

パンツを膝から引き抜き、足をひろげさせると凄く興奮してしまい、クリをおもいっきり舐めてしまった。

妹はかなりビショビショなんだが、目を開けることなくじっとしていた。

俺は自分の一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。

俺は一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。

すると、寄せて作ったBカプの谷間が顔を出した。

あー、こいつも努力してんだなあと思い、にやけてしまった。

ブラを外したかったが、仰向けで寝ていて後ろのホックをはずせず、上にずらした。

妹の乳首は小さくて肌色だった。

俺は片手で乳首をつまみながら、反対の乳首を舐めた。

すると妹がなんか「あふぅ…」

みたいな感じで息をもらした。

俺は結構Sなんで乳首を噛んだり、思いきりつまんだり、ひねったりしたが、ますます乳首が固くなるばかりだった。

俺はまた下半身に戻り指を入れるともうヌルヌルだった。

指何本入るかと思ったらスンナリ三本を飲み込んでしまった。

指を激しく動かすと妹の手がぴくっと動いた。

さらに顔をよく見ると赤く上気していた。

「いつから起きてた?」

と聞くと「何やってんだよ、ばか」

と言われた。

俺は「入れるぞ」

と答えた。

会話になってなかった。

俺は妹の足を広げて上に覆い被さり、体重をのせた。

ニュルンと妹の中にすんなり入った。

「あぁぁ」

とため息のような吐息をはいた妹にゆっくりピストンすると背中に手ェ回してきた。

俺は妹の中をゆっくり味わうように動かしながら妹の耳を舐めた。

「くすぐったいぃー」

と赤い顔とふくれた頬で怒った演技をしたが、口が笑っていた。

「妹の中あったかいな」

と俺が言うと「おにいちゃんのもきもちぃ」

と小さな声で答えた。

ピストンを速めると妹のつま先がピンッとなってエロかった。

「妹、上乗る?」

と聞くと「やーだっ」

と言われた。

真面目に嫌がってるみたいなんでやめといた。

妹から一回抜いて、四つん這いにさせて後ろから入れた。

無理やり「ちんちんきもちぃです」

と何回も言わせながら尻を叩いていると、興奮してきた。

顔が見えないことから、妹だと意識をあまりしないので純粋な快感は一番大きかった。

「いつも、どこ出してる?」

と聞くと「ゴムの中」

と答えた。

もちろんゴムなんかしてないんで「じゃぁどこ」

と聞くと「制服だから体は嫌だぁっ」

て言われた。

「ふうん」

とだけ答えた。

顔面に出したかったので、また正常位に戻した。

激しくピストンするとやはり背中に手を回してきた。

なんかもう妹とかどうでもよくなって、舌を絡めてキスをしまくった。

俺が絶頂に達しそうになったので、抜いて妹の顔に座り、ケツを唇に当てて(さすがに舐めてくれなかった)ちんこを出してしごいた。

すると妹が勝手にちんこをくわえてきた。

奥まで入れる激しいのに優しい舌使いで俺は天国に導かれた。

俺の一物は何回も脈うち、白い恋人をたくさん放出した。

妹はなき声っぽく「いっぱいでたぁ〜」

と言いながらダッシュで洗面所に向かい、うがいしてた。

俺は服を整えて、口止め料としてポケットマネーで2000円支払い、リビングで変なことすんなよとだけアドバイスして、またやろうなって言ったけど、おにいちゃんこそ調子のんなって言われた。

今でも仲のいい兄弟です。

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