溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:喘ぎ声


先日、東北へ温泉旅行に行きました。

混浴の温泉だったので、期待に胸を膨らませていたのですが、湯治用のためか年配の客しかいませんでした。

夜中に、飲み過ぎのため喉が渇いて深夜1時半に目が覚め、 ふと、この時間なら空いてるんじゃないかと思い、露天風呂に行ってみる気になりました。

 露天風呂は24時間入浴可ですが、旅館の母屋から離れたところにあるので、 行き着くまでに酔いも醒めて肌寒くなり、着替えもそこそこに湯に浸かりました。

湯煙で気づかなかったのですが、若い女性が一人、先客でいました。

相手は僕に背を向ける形で湯に浸かっていましたが、風が吹いて湯煙が流れた瞬間に、 相手の女性の横顔が意外に若いことに気がつきました。

高校生ぐらいかな。

話しかけてみると、思った以上に若く中学2年とのこと、東京から家族で旅行に来ていること、 混浴だから遠慮していたけど、この時間なら誰もいないだろうと思って一人だけ 部屋を抜け出して入りに来たことなどを聞き出しました。

 一回り以上年齢が離れていることで、最初のうちは異性を感じることもなく普通に 話していたのですが、彼女が加藤あいに少し似た美人型の顔立ちだったことと、 湯で上気した頬や、湯が透明なのでタオルから覗いている素肌を見ているうちに、 何だか変な気分になってきてしまいました。

 そのうち、先に入っていたあいちゃんが、さすがにのぼせてきたのか、 先上がりますねと小さな声で言って、僕に背を向けて湯から上がりました。

タオルは前を隠しているだけなので後ろ姿は丸見えです。

ここの温泉は脱衣所が温泉のすぐ脇にあって衝立もありません。

彼女が恥ずかしそうに色白の肌をバスタオルで拭いている姿を見ているうちに、 彼女が中学2年の女の子であることを忘れて(あるいはその事実に余計興奮して)、 その無防備な後ろ姿に激しく欲情してしまいました。

ふと耳を澄ますと、人の来る気配はなく、辺りに響いているのは崖下をどうどうと流れる渓流の音だけです。

 僕は彼女に気づかれないようにそっと立ち上がると、音を立てないように湯から上がり、 パンティーを穿くために身をかがめたあいちゃんの白いヒップに、 おもむろに勃起したペニスを押しつけました。

 ひっ、と声が漏れて、文字通りあいちゃんが飛び上がりました。

彼女が状況を飲み込めないうちに、僕はしっかりと背後から腰に手を回して、 彼女が逃げられないように抱え込みました。

おとなしくして、と短く注意するように彼女の耳元に囁きました。

育ちがいいのか、僕が重ねて、しっと言うと彼女の動きが止まりました。

そのまま彼女の浴衣の帯で両手を後ろ手に縛り上げて自由を奪い、 後ろから抱きついたまま地面に腰を下ろしました。

彼女の体が僕の脚の間に向こう向きで座っている形です。

あいちゃんの抵抗はうつむくくらいで、僕は彼女ががたがたと 体を震わせていることに気づきました。

怯えているに違いありません。

(ごめんね、あいちゃん)  心の中で謝りながら、それでもやめられず、後ろから彼女の上体を引き起こして、 まだ誰も触れたことのなさそうな乳房を揉みしだきました。

相手の肩越しに胸元を覗くと、 あまり大きくはないが、つんととがった形のいいおっぱいが見えました。

きれいなピンク色の乳首をしています。

首筋を舐めると、いやっと小さな声を上げて 首をすくめました。

その反応にたまらなくなり、ぎゅっと抱きしめて、 脇腹や腰骨の辺りなどをくすぐるようにすると彼女の体がぴくっぴくっと反応します。

爪の先で脇腹をゆっくりと往復させ、くるくると円を描くように乳首を攻めていると、 いつしかあいちゃんの口が開いて、つらそうに呼吸し始めました。

上気した頬が色っぽく乳首が立っています。

乳首を指で弾いて刺激しながら、 指先にたっぷりと唾液を垂らして、彼女のあそこを撫で上げました。

びくんっと体が反応し、とっさに脚を閉じようとしたので、手を膝の後ろから回して 阻止しました。

だめだよ勝手に閉じちゃ、と耳元に口を近づけて言いながら、 もっと気持ちよくさせてあげるからね、とささやきました。

あいちゃんの顔は真っ赤です。

割れ目に指を這わせて、何度もなぞりあげていると、次第に割れ目が開いてきて、 奥の方が熱くぬるぬるしてきました。

そのぬるぬるを指ですくってクリトリスに塗りつけます。

あ、と彼女が小さく声を上げました。

(感じてる)  嬉しくなって、さらに責め立てながら、もっと声出していいよ、と耳元に吹き込み、 彼女の反応を楽しみました。

いやらしい言葉をかけるたびにあいちゃんの性感が 高まっていくのがわかります。

次第に、あっあっというあえぎ声が抑えられなくなってきて、 僕の方にもたれかかってきました。

いつしか体の震えが止まっていました。

彼女は目を閉じたまま快楽に身を委ねている様子で、今なら何でも言うことをききそうでした。

 気持ちいい?と訊ねると、かすかに頷きました。

それならどこかもっと落ち着ける場所で 続きをしようと、彼女の体を起こして、後ろ手に縛った帯をほどこうとしたのですが、 水に濡れてしまっているためにうまくほどけなくなっていました。

とりあえず浴衣と丹前を肩から掛けてあげました。

そのままだと帯で止めていないため 浴衣の前が開いてしまうので、急場しのぎに丹前の紐だけを結びました。

荷物を持って彼女を促すと、何の抵抗もないままふらふらと後についてきました。

 屋内の明るい場所まで戻って彼女を振り返ると、一見普通の浴衣姿ですが、 中学二年の美少女が後ろ手に縛られ浴衣の帯を足元から引きずっています。

異常なシチュエーションに興奮して、周囲に人がいないのをいいことに、 先ほど結んであげたあいちゃんの丹前の紐をほどきました。

はらりと浴衣の前が開きます。

下には何も身につけていません。

胸の膨らみと股間の陰毛が明かりの下で陰影をつくっていました。

腰に手を回して支えてあげながらクリトリスをいじり、 こんな格好のまま逃げるのは無理だからね、逃げようと思っても無駄だよ、 と耳元でささやきました。

わかるねと念を押すと、こくりと頷きました。

恥ずかしい?と訊くと、赤い顔のまま頷きます。

誰かに見られちゃうかもしれないもんね、でも、すごい興奮してるんでしょ、 あそこすごい濡れてるよ、この格好のまま少し歩こうね。

そう言って僕は足元から浴衣の帯を拾うと、彼女の股間から前に回して、 ぐいっと引っ張ってあげました。

帯があそこを刺激したらしく、あっ、と彼女が小さな声を上げて、 よろめくように一歩前に足を踏み出しました。

僕は構わず、歩いてと命令しました。

彼女が従いました。

 すごい興奮です。

時折反応を楽しむために帯を上に引っ張ってあいちゃんのあそこを刺激して声を上げさせました。

娯楽室と書かれている古びたゲームコーナーの前まで来たところであいちゃんを中に連れ込みました。

テーブル型のテレビゲームの電源は落ちていましたが、 ピンライトしかない暗がりの中にソファー型のマッサージ機があるのが見えたのです。

彼女をそこに座らせると、おあつらえ向きに廊下からは死角になりました。

僕はその前にひざまずいて、寒いかと彼女に尋ねました。

黙って首を振るので頬に触れると、肌が火照っています。

すごく熱くなってるよと言って、彼女の頬から首筋へと指をつつーっと滑らしました。

ああんと声が洩れます。

はだけた浴衣の胸元から手を差し入れて、あいちゃんのおっぱいをやんわりと 揉みはじめると、彼女は首をのけぞらせて呼吸を乱しはじめました。

目はうっすらと閉じられているはずなんだけど、薄目でこちらを見ているようにも見えます。

ぞくっとするような色っぽさです。

白い喉元を見ているうちにたまらなくなってきて、 左手で細い腰に手を回し、右手で露出した胸を揉みしだきながら、 のしかかるようにして舌を彼女の首筋に這わせました。


ソファ-の上で人妻充子をM字開脚させ下着とストッキングを剥ぎ取った。 「どれどれ 確認するよ」

と言いながら捲り上げたスカ-トの中心にある生膣に顔を近づけそのままクリトリスと生膣を舐め上げて やると人妻充子は腰を前にずらしてきた。 「美味しい」

と人妻充子の腰を抱え込み吸付いたり舐め回し続け徐々に激しくクニリングスを続けた。

「ウウッ ハァ~ アッアアッ~イイッ イッ アッアッ~ イクッ」

と人妻充子は艶声を響かせながら私の頭に手を添え引き付け ながら軽く達した。 「フッ~ 汚れはないよ」

とズボンと下着を脱ぎソファ-の前で仁王立ちフェラを堪能した。 人妻充子は激しく頭を前後し陰茎を深く浅く淫靡な口唇で愛撫し舌でときどき舐め上げてくれた。

「お清めするよ」

と人妻充子の両足を拡げ抱え込んだ屈曲位で生膣深く勢い良く陰茎を串刺しにした。 「アアッ アウッ アウッ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」

と人妻充子は陰茎の動きに合わせ艶声を叫び始めた。 「温泉旅行の時みたいだね」

と着衣のままの人妻充子とのセックスを堪能した。 「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」

と人妻充子がいつものように眉間に皺を寄せ口を空けてしがみ付き 背中に爪を立て始めた。 「汚された充子の生膣を私のザ-メンでお清めするぞ」

「アアッ イイッ 中に 中にいっぱいしてぇ~」

と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドクドクドックンドックンドクッドクッと 生膣深く震える腰を押さえつけお清めザ-メンを子宮にたっぷりと浴びせかけた。 着衣のまま体を重ね中だしの余韻を楽しんでいると「すごいお清めね 深くまで届いて うれしいわ」

と微笑んできた。

人妻充子の生膣から陰茎を引き抜きしばらくしてドロッ~とお清めしたばかりの精液が溢れ流れ出しソファ-に滴り落ちた。 ソファ-に並び座り息を整えていると「コ-ヒ-入れるわ」

と人妻充子がヨロヨロと立ち上がり股間にティッシュをはさんだまま ぎこちなくキッチンに向かった。淫靡な眺めである。

「やっと安心できたわ」

とコ-ヒ-を飲みながら人妻充子がつぶやいた。 「寝室で休もうよ」

と言うと少し驚いた様子だったが強引に夫婦の寝室へ。

人妻充子がカ-テンを閉めると寝室は薄暗くなった。壁に旦那のナイトガウンとピンクのネグリジェが掛かっていた。 ベッド横の鏡台の引き出しを勝手に見るとスキン箱が入っていた。「旦那にはこれを使うんだね」

と言うと 「そうよ。

でもこの前は勝手に外されてしまったけど・・・」

「あのネグリジェ着て寝るんだ」

と部屋の中を見回すと「あまり見ないで」

と抱きついてきた。 キスしながら二人とも裸になり「ネグリジェ着て」

と言うと人妻充子は素直に羽織り私も旦那のガウンを勝手に羽織った。

「このベッドで充子は旦那にフェラしたり中だしされてるんだね」

と耳元で囁くと「イヤッ 言わないで」

と抱きついてきた。 夫婦のベッドへなだれ込みネグリジャをたくし上げ薄くなってきたキスマ-クを再生してやると 「アンッ~ ダメッェ~ ばれてしまうわ イヤァ~ン」

69でたっぷり激しく貪り合うと人妻充子が「もう 欲しいっ」

と甘えてきた。

ベッドの端で人妻充子を四つん這いにさせネグリジェをたくし上げて生膣に陰茎を押し込んだ。

「アアッ~ イイワァ~ ウッ ウッ イイッ アッ アッ~」

と人妻充子は腰の動きにあわせ大きな艶声を出した。 「アウッ ダメッ イクッ イクイクッ イクッ~」

とバックのまま達した。

「いっちゃったわ」

と言う人妻充子を仰向けにしてガウンを羽織ったまま重なった。屈曲位で生膣深く硬くなっている陰茎を咥え込み 艶声を出し続ける人妻充子に「旦那としてるみたいだろう」

と聞くと 「イヤァッ~ そんなぁ アアッ~ アッ イイッ もうあなたが一番よ」

「アアッ イイッ~ すごいッ こんな体にしたのはあなたよ」

と艶声で応えた。

心地よいクッションで揺れる夫婦のベッドの上で騎乗位、屈曲位、側位と人妻充子の生膣を堪能し突き捲くり歓喜の艶声の中 正常位で体を重ねると 「アッ アアッ もうイクッ いきそうッ イグッ~ イクッ中に 中ァ~」

と眉間に皺を寄せ 「アアッ イクイクッ~」

と背中に爪を立てながらきつく抱きついてきた。 「充子の中に出すぞ」

「中に~ 中 中がイィ~」

と叫ぶ人妻充子の艶声を聞きながら生膣深くドクドクドックンドックンドクッドクッと2回目とは 思えないほどの勢いで子宮に浴びせるように射精した。 他人の持ち物の人妻に生中だしする至福の醍醐味を味わった。 人妻充子は腰を震わせながら「すっすごいっ イグッ~」

と叫び生膣深く飛び散る精液を受入れてくれた。 体を離し仰向けになると人妻充子が生膣にティッシュを挟んだままお掃除バキュ-ムフェラをしてくれた。

「温泉の旅行の時みたいで気持ちいいよ」

と腕枕してやると 「美紀みたいにあなたの子がほしいわ」

「ピル飲んでるから無理だろう・・・」

「でもほしいッ もうあなたなしではダメな体になってしまったのよ」

「いつもゴムなしで生で奥深く受入れてくれるから最高さ」

「私もピル止めちゃおうかな」

「エエッ 本気?」

と聞き返すと 「でも旦那に中だしされた時飲んでてよかったと思ったわ」

甘える人妻充子を抱きしめながら 「旦那にばれないようにしろよ」

と言うのが精一杯であった。

人妻充子の夫婦のベッドでの中だしセックスは止みつきになりそうである。 旦那さんごめん。

そしてありがとう美味しかったよ。

「またお泊り温泉旅行しようよ。

美紀と木村を誘って4人でミニ同窓会というのはどうかな」

「でも私たちのことがばれてしまうわ」

「知らない振りして男女別室ということでどうだろう」

「美紀に相談して調整してみるわ」

と人妻充子の嬉しそうな声を後にして 分かれた。 --- 人妻充子から「美紀に温泉の話をしたけど旦那の目があって無理みたい。

でも美紀の家で木村君も呼んでミニ同窓会をしないかと」

「いいねぇ~ 参加するよ」

「美紀と計画を練るわね」

男性は木村を含めて5人、女性は4人でミニ同窓会が美紀の家で始まった。 美紀の旦那は不在だったが男性陣はおのおの飲物を持参し女性陣が予め準備した料理と庭での簡単なバ-ベキュ-を囲み歓談した。

アルコ-ルがすすむと女性陣の旦那への不平や興味深深な不倫談義に花が咲いた。夕方になり暗くなり始めた頃お開きに。

後片付けも終わるとカラオケに行くというグル-プが帰りはじめ「またしようね」

と木村を残してみんな美紀の家を後にした。 灯りの点いたリビングのレ-スカ-テン越しにソファ-に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がると カ-テンを閉めた。 リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。

「覗きに行こうか」

と言うと「エエッ 何言ってるの」

と驚きながら興味深深な眼差しを人妻充子が向けてきた。 「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」

と人妻充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。

「ウウッ~ン いいわ~」

と美紀の声がかすかに聞こえてきた。 目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。

「隣の和室に行こう」

とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。 襖の向こうから「ダメェ~ そんなに舐めたら アアッ~」

と美紀の声がはっきりと聞こえた。

「初めてよ」

と人妻充子が小さくささやき「俺もだよ」

と人妻充子の手を握ると汗ばんだいた。

入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。 ソファ-に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。

向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」

と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添え フェラを始めた。

「旦那よりいいだろう。

大きいか」

と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」

と美紀は木村の ものを一心不乱にフェラしているのが見えた。

美紀をソファ-で四つん這いにさせ「入れるぞ」

と木村がバックで美紀を突き始めた。

「アウッ アアッ~ イッイイッ~」

と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」

と木村は腰を動かして続けた。 「おいで」

と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッ アアッ~ イイッ~」

と生膣深く木村を 咥え込み腰を動かし始めた。 卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」

と囁く人妻充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰を モジモジさせた。

美紀の「アアッ~ イクイクッ~」

と悶える艶声は和室まで響いていた。

木村が上になり「美紀、気持ちいい」

と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっ いきそうっ お願い」

と木村の腰に抱きついた。

人妻充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。 木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。 木村が腰を激しく動き始めると「アッ イクイクッ イクッ~ もう~ きてェ~ 中に~」

と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞ  ウウッ ウッ」

と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。 「アアッ アッ~ アッ アッ」

と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。

「美紀は中で受入れているのね」

と人妻充子が興奮気味につぶやいた。

「アッ~ こんなにいっぱい中に できちゃうわ~」

と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から 静かに外へ出た。 「興奮したな」

「もうイタズラばかりするんだから。

もう少しで声が出そうだったわ」

「あのふたりはまだ続くんだろうな」

「木村君は美紀の計画を知らないのよ。

できたらびっくりするでしょうね」

と 人妻充子は興奮気味に寄り添ってきた。 駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。

「ねぇ~私にも」

と甘えた声で腕に寄りかかってきた。 部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま人妻充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。

「興奮してしまったわ」

と膝まづき人妻充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。

「ウグッウグッ」

と淫靡な音を出しながらフェラする人妻充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。 人妻充子を立たせ壁に手をつかせスカ-トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。

「アアッ アウッ きついっ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」

と人妻充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し 大きな艶声で叫び始めた。 着衣のままの立ちバックで人妻充子の生膣を激しく突き捲くった。

「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」

ベッドに手をつき立ちバックのまま人妻充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。

「すごいっ すごいっ~」

と仰け反りながら人妻充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの 精液を垂れ流している人妻充子は絶景である。 そしてシャワ-から出てきた人妻充子をベッドに押し倒し69で貪り合い 「アアッ~ おかしくなっちゃう~」

と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。 「すごいっ すごいっ 激しすぎるわぁ~ もう真っ白~ イクッイクッ~」

と叫ぶ人妻充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。

呼吸を整えながら腕枕してやると 「あの興奮が冷めてきたわ。

凄すぎてまだ痺れているわ」

と抱きついてきた。 短い時間で激しく連続で人妻充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。

「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」

と人妻充子からお褒めの言葉とキスをもらった。

「旦那にばれないように注意しろよ」

と心地よい満足感のまま分かれた。 ミニ同窓会の翌週人妻充子から「旦那が疑い始めたの。

こちらから連絡します」

と短いメ-ルが来た。大人しくしよう。

そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。

「旦那の監視が厳しくて。

でも声だけでも聞きたくて」

「美紀も大変だったのよ」

「どうしたの」

「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。

市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら 「おめでとう」

と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。

旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。

そして木村君に 妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。

不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。

泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」

「ショックだろうね」

「あっそれと先に謝るわ。

美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。

ごめんなさい。

ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」

不倫は不倫、本気になってはいけない。

会社に突然女性から電話がかかってきた。

「はいっ 〇〇ですが・・・」

「充子の友人の美紀です 私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」

「いいですよ では」

と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。 「〇〇ですが・・・」

「あっはいっ 美紀です。

すいません会社に電話してしまって」

「突然どうしたんですか」

「充子からあなたとのこと聞きまして 木村君とのこと聞いてますか」

「ええっ 木村とのことを聞き驚きました 大変だったみたいですね」

「踏ん切りがつかなくて 一度お話しできませんか」

隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。 「突然の連絡で驚きましよ」

「充子から不倫していると聞いてました ミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」

「ル-ル違反ですよね お恥ずかしい限りです」

「充子が羨ましいわ 綺麗になって やはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」

「不倫ル-ルは秘密厳守ですから 美紀さんも体の方は大丈夫ですか」

「はいっありがとうございます もうすっかり 木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね  充子とはこれからも」

「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ 旦那に疑われれてるみたいですし」

「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」

ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。 美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」

と走り始めると外の景色を眺めながら 美紀が話し始めた。 「子供を堕ろしたのは2度目なの それも同じ人の子よ 産みたかったわ」

「驚いたな 初耳ですよ 木村も罪作りなやつだな」

「ル-ルは守らなくてはだめよね」

「そうですね お互いのため避妊はしたほうが 男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」

「女も同じよ あの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」

「木村とは別れられるんですか」

「忘れさせてくれるような人 どなたかお願いできますか」

と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。

「充子も子供がほしいみたい もう離れられないと言っていたわ」

「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも 私は大丈夫 妊娠させにくい体ですから」

「エッ パイプカットしているとか」

「イヤァ~ まぁいろいろ」

と惚けたが美紀はいい勘をしている。

「今日はまだお時間はありますの」

「たっぷりありますよ 別に予定はないですから」

喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。国道からICへ続くバイパスに入ると 「あれっ遠回りでもするんですか」

「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」

と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。 美紀の手を握り「休んでいきましょうか」

と誘うと「充子にわるいわ ダメッ」

と俯いていた。

美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」

とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。

部屋に入り美紀にシャワ-を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。 艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ-キャップを着け中に消えた。

美紀が「暗くして」

と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。


同窓会開催の案内が届き懐かしい顔ぶれに会って来た。 元カノの充子を見つけ「元気?」

と声をかけた。

アルコ-ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。 連絡先を交換し、再会を約して会場を後にした。

  1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。 出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。

ビンゴであった。 「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」

と言うので週末に食事の約束をした。 旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。

食事をして楽しい会話の中にも旦那への不満が滲み出ていた。 食事を終えドライブしながら 「最近セックスしてるの?」

と聞くと「年上だから元気がないわ」

とあっけらかんと答えた。 「付き合っていた頃はセックスまでいかなかったね。

少しホテルで休もうか」

と思い切って誘うと「ダメッ 人妻よ」

と口では抵抗していたがホテルの駐車場に入ると素直についてきた。 部屋に入り「ダメよ ダメッ」

とつぶやいている充子にシャワ-をすすめた。

先にシャワ-を使い、ベッドで待っているとバスタオルをつけた充子が隣に滑り込んできた。 抱き寄せると少し震えているようなので「初めて?」

と聞くと「旦那以外は初めて」

と顔を埋めてきた。 バスタオルを剥ぎ取り程よい大きさの乳房を揉み舌を絡ませたキスを楽しんだ。

充子の体を撫で回し足を少し開かせ中心部の生膣に指を這わせるといままで我慢していた充子が 「ウッ・・ウウッ アッア~ アッそこっ」

と艶声でしがみついてきた。 体をずらし充子の生膣に顔を近づけ足を大きくM字開脚した。

「イヤァ~ 恥ずかしい・・・」

と言う艶声を聞きながら一気に生膣とクリトリスを舐め回した。

「アアッ イッイイッ~ アッ アッ すっすごい~」

と大きな艶声を出し続ける充子の淫靡な生膣をたっぷり味わった。

「硬くして」

と陰茎を充子の顔に近づけると気だるそうにフェラを始めた。 人妻充子のフェラを鑑賞しながら味わい少し意地悪く 「硬い?・・・旦那より大きい?」

と聞くとフェラしながら頷くので充子のM字開脚した両足を持ち上げ 生膣にフェラでカチカチになった陰茎をあてがい腰を落としながら充子の生膣を生で味わった。 「えっえっ・・ゴムっ~」

と言いかけた充子は程なく 「アアッ アッアッ イイッ~ アウッ アアッ~」

と充子の生膣深く陰茎を挿入すると大きく淫靡な艶声を部屋に響かせ始めた。 「こっこんなの初めてェ~」

と口走る充子の生膣を正常位、側位や屈曲位でたっぷりと堪能し充子に覆い被さりながら 子宮に届けとばかり生膣深く挿入し 「いきそうだ いっしょにいこう」

と告げると 「アアッ ダメッ 中は~ アッイイッ イクッイクッ」

としがみついてきた。

「中に・・・イクッ」

と告げ充子の生膣深くたっぷりとドクッドクッドクッと子宮にザーメンを浴びせかけた。

「アアッ~ アッ アアッ~ イクッ~」

と眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら充子も同時に達した。 歓喜の充子の生膣深くへの生中だしを堪能し余韻を楽しんでいると 「中に出されているのが分かったわ」

と抱きついてきた。 ゆっくりと充子の生膣から陰茎を引き抜くと中だししたザーメンが滴りでてきた。

至福の絶景である。 「中はだめッて言ったのに・・・もうぉ~」

「危ないのか?」

「多分大丈夫だと思うけど・・・分からないわ」

腕枕をしてやると 「あんなに舐められたのは初めてですごかったわ」

「何度もイッタみたいだね」

「バカッ・・・」

しばしのまどろみを楽しんだ。 2回戦に向け充子の手をとり休憩中の陰茎に触れさせた。

驚いたことにおもむろにフェラを積極的に始めた。 充子のフェラを堪能していると陰茎はムクムクと硬さを増してきた。 十分な硬さと大きさになると充子は「大きいわ」

と言いながら跨ぐと自ら生膣に陰茎をあてがい腰を沈めてきた。 陰茎をすべて生膣深く咥え込むと同時に 「アアッ アッ~ イイッ」

と腰を動かし始めた。 充子の腰を掴み下から突きあげてやると早くも眉間に皺を寄せながら 「イキそ~ イクッ イイッ~」

と大きな艶声を出して達した。 体を入れ替え充子に覆い被さりながら2回目の余裕の中激しく生膣を突き捲ると 「ダメェ~ またイッちゃう~ イクッイクッ~」

としがみついてきた。 さらに激しく屈曲位で長いストロ-クで充子の生膣を突き捲くると今度は 「アアッ ダメェ~ おかしくなっちゃう~ イイッ イクッ」

と眉間に皺を寄せながら仰け反り始めた。 「またいっしょに いこう」

と告げ 「イクッ イクッ~」

の連呼の艶声を聞きながら 「充子の中に出すぞ」

と勢い良くドクッドクッドクッと生膣奥深く歓喜の雄雌の呻きとともに精液を流し込んでやった。 最高な至福の時である。 充子は艶声も出ないほどグッタリしたまま生膣に中だしした陰茎を咥え込んだままである。

「もう~ だめぇ~」

と嬉しそうに微笑んでいた。 生膣から陰茎をゆっくりと抜くと注ぎ込んだばかりの精液が生膣からまたも垂れ出てきた。

ティッシュを渡すと充子は生膣を拭きながら 「もう2度もあなたを生で受入れてしまって・・・すごすぎて・・・」

と抱きついてきた。 「もう離れられないわ」

と男冥利に尽きる言葉をくれたのでキスしてやると 「うれしいッ」

と微笑んでいた。 近くの駅まで車で送っていると 「あっ あなたのがまた出てきた」

と微笑んできた。 「ばれない様にしろよ」

と忠告するのが精一杯であった。 「また会ってね」

とねだってくる顔には淫乱さが滲み出ているような気がした。 他人の持ち物の人妻の生膣奥深く生中だしできる至福の時を過ごすことができると思うと次回の逢瀬が楽しみである。 できたら危険日に中だししてみるのも一興かも。

「生理がきたわよ」

と人妻充子から連絡が来た。 「ちょっと心配だったけどよかったね」

「また会いたいわ」

と誘ってくるが少々焦らすことに。

「今月は無理だけど来月なら・・・連絡するよ」

と人妻充子の危険日を計算して逢うことにした。 待ち合わせのSC駐車場で人妻充子を乗せホテルに向けドライブ。

「あれ以来旦那とはしたの?」

「夫婦だから当たり前でしょ でもゴム付よ」

「旦那には同情するけどやはり生が最高だと思うけどな」

「自分勝手にいってすぐ寝る人だから」

と相変わらず旦那に不満を抱いている様子であった。 ホテルの部屋に入り抱き寄せキスすると「会いたかったわ」

と情熱的に抱きついてきた。 シャワ-を使いソファ-でコ-ヒ-を飲みながら待っているとバスタオルを着けただけの人妻充子が隣に座り寄りかかってきた。 バスタオルを緩め乳房を揉み始めると甘い吐息を出し始めた。 足を少し開かせ生膣に触れるとピクッと体を硬直させるがクリトリスを擦り生膣に指を入れる頃にはしがみついて 「アアッ アッ イイッ~」

と甘い吐息が艶声に変わっていた。 バスタオルを剥ぎ取りソファ-に座らせたままM字開脚させ人妻充子の生膣を露にしてやると 「イヤァ~ン 恥ずかしい」

と可愛いことを口にするが下の口の生膣は素直に濡れ輝き始めていた。 人妻充子の両足を抱え込むように生膣に顔を近づけると充子は舐められ易いように腰を前に突き出してきた。 そしてゆっくりと舌先でクリトリスを舐め生膣を舐め回すと 「アアッ イッ うれしいッ~」

と艶声を出し始めた。

しばらく焦らすようにゆっくりとクニリングスを続け生膣が淫水で溢れ出すと激しく口唇全体で生膣を吸い舐め回すようにすると 「アアアッ~ すっすごいッ アアッ イイッ イッ」

と歓喜の艶声を部屋中に響くほど出し始めた。 たっぷりと人妻充子の生膣を味わい弄んでから 「硬くして」

とソファ-の前で仁王立ちになると人妻充子は気だるそうに体を起こし陰茎を握り締め嬉しそうにフェラを始めてくれた。 「ムグゥ ムグッ」

と卑猥な音を出しながら人妻充子は一心に口唇と舌を使い陰茎を硬くしてくれる。

「旦那にもするのか」

「旦那には義理よ」

と言いながら人妻充子は陰茎をたっぷりと咥え頭を前後にしてくれた。 「入れたい」

と告げると案の定「今日は一番危ないの ゴムをお願い」

と。

「ゴムは旦那にだろう。

大丈夫だよ」

と言いながらM字開脚させた人妻充子の生膣にはちきれんばかりに硬くなった亀頭をあてがうと 「ダメッ ダメッ できちゃうから 生はダメッ ゴムお願い」

と言う口をキスして塞ぎながら人妻充子の生膣深く届くように 硬い陰茎を挿入した。 「ダッダメッ~ アッアアッ もう~ アッ アッ~」

と人妻充子は挿入の動きにあわせ大きな艶声を放ち始め腰を動かしてきた。 「中はダメよ アアッ~ イッ 外に 外にお願いッ アッイイッ~」

といいながらソファ-にもたれながら眉間に皺を寄せ軽く達した。 正常位、側位と人妻充子の生膣を味わい挿入を鑑賞しながら 「充子の奥深く入ってるのが見えるよ」

「イイッ きもちイイッ アアッ もうッ またいきそっ~」

と艶声を出しながら両足を高く広く開き生膣深く陰茎を 人妻充子は咥え込んでくれた。

「気持ちいいッ いっしょにいこう」

と生膣奥への挿入スピ-トを上げると 「アッ アアッ イクッ イキそッ~ アアッ イッイイッ~」

とそして 「外で 外にお願いッ アッ イクッ イクイクッ アッア~」

と人妻充子は 眉間に皺を寄せ口を大きく開け腰を掴みながら爪を立ててきた。

激しく人妻充子の生膣深く陰茎を押し込んだまま 「オッオ~ イクッ~ぞ」

「イクッ~ アアッ~ 外ォ~」

と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながら覆い被さりドックンドックンドクッドクッと多量の精液を 人妻充子の危険日生膣深く放ってやると同時に 「エエッ~ ダメェ~ アアッ~ アアッ アッ アッ 出されてる~」

と人妻充子は仰け反ってきた。 しばらく繋がったままで生中だしの余韻を楽しんでいると 「中はダメッて言ったでしょ」

「気持ちよすぎて我慢できなかった。

ゴメン」

「どうしよう 出来たら」

と不安げな顔をする人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くと精液がソファ-に滴り出てきた。

「アッ 流れてる」

とティシュを渡し生膣からの精液を拭く充子を抱き寄せてやり 「やばいかな できちゃうかもな」

「どうしよう 危ないのよ 洗ってくるわ」

と人妻充子はシャワ-を使いに行った。人妻充子は知らないがパイプカットしている。

ベッドに移り待っているとバスタオルをつけた充子が横に滑り込んできた。 「やはり危険日の中だしはやばいよな」

「洗ったけど大丈夫かしら でも旦那より気持ちよかったわ」

「ソファ-でのセックスも挿入がモロ見えでななかなかいいよな」

「もうっ仕方ない人ね」

と腕枕をしてやりながらしばしまどろんだ。

「旦那にはいつもフェラするの」

「最初の頃から無理矢理だったわ そして私が上になるのよ いく直前に抜いてゴム着けると正常位で自分だけいってお仕舞いよ  多少の演技もするけど」

「私の前では別人みたいだね」

「あなたにたっぷり注ぎ込まれた時目覚めてしまったかも」

「褒めてくれてるのかな」

「相性が合うみたいだしあの瞬間が女の喜びかもしれないわね」

「たしかにあの瞬間に仰け反ってるからな」

「あんなに反応したのは初めてよ」

「また硬くして」

と言うと人妻充子は嬉しそうに体をずらしフェラを始めてくれた。人妻充子の腰を引き寄せ69を始めると 「エッ アアッ アッ ムグッ ムグッ ウウッ アッ」

と艶声を出し始めた。 フェラで硬くなるのを感じながら人妻充子の生膣を吸い舐め回していると 「入れるわよ」

と体を入れ替え騎乗位で人妻充子は生膣深く硬い陰茎を全て咥え込んだ。

「おっ 気持ちいいよ ゴムは?」

「もう遅いわよ このままがいいの イイッ アッ アアッ~」

と人妻充子は腰を動かしながら艶声を出し続けた。 「バックでしたい」

と告げ人妻充子を俯けにし腰だけ持ち上げ生膣に陰茎を串刺しにしてやると 「イイッ~ アアッ アッ 奥まできてる~」と腰を押し付けてきた。

人妻充子の腰をしっかりと掴み生膣深く届とばかり陰茎を激しく挿入してやった。 部屋にはバンッバンッと肉体のぶつかる音と人妻充子の歓喜の艶声だけが響き渡っていた。 2回目の余裕で正常位、側位、屈曲位と人妻充子の生膣を味わい歓喜の艶声を心地よく聞いていた。 「こんなの初めて 頭がおかしくなる~」

「もうっ またいきそ~ イクッ イクッ イクッ~」

「充子 いっしょにいこう」

「きてっ きてっ アアッ イクッ イクッ~」

と眉間に皺を寄せ仰け反り始めた人妻充子に覆い被さり 「充子 危険日の生膣奥深く出すぞ」

「アアッ イヤァ~ イクッ イクッ イクッ~」

と人妻充子の歓喜の艶声の中2度目とは思えないほどの勢いでドックンドックン ドクッドクッと腰を押し付け人妻充子の生膣深くに射精した。

「アアッ 出されてる~ アッ アッ アッ 熱い~ イクッ~」

と背中に爪を立てて上り詰める人妻充子であった。

余韻を楽しみながら 「また中に出したよ だいじょうぶか」

人妻充子が気だるそうに 「大丈夫よ ピル飲み始めたから 貴方を生で欲しいから」

「旦那は知ってるの」

「旦那はゴム付でいいわよ だってあなたが喜ぶと思って」

と可愛く恐ろしいことを言う人妻充子の乳房にキスマ-クをつけてやった。 「アッ~ン だめよ 見つかってしまうわ」

「消えるまでしなけりゃいい これで充子は俺のものさ」

生膣から溢れ出す精液をティシュで拭く人妻充子を抱き寄せてやると 「うれしいっ」

と微笑み顔を埋めてきた。 ゴム姦の旦那には申し訳ないが人妻充子の生膣は生で味わい思いっきり子宮に精液を注ぎ込ませてもらいます。 「近いうちに泊まりで温泉でも行きたいわね」

「連絡するよ」

と待ち合わせたSC駐車場で人妻充子を降ろした。

役員候補の部長が突然早期退職に。

部下の人妻を妊娠させたらしい。

本人はパイプカットしていると豪語していたはずだが・・・ 「縛っただけのカットは注意しろよ」

と言い残して彼は去っていった。 真面目に?仕事に打ち込んでいたら人妻充子から「お泊りの温泉はいつ? 決まったら連絡して」

とメ-ルが届いた。 ネットで静かな温泉宿を予約し日時を連絡したら人妻充子が携帯の向こうで「会った時詳しく話すけど驚くことがあったわ」

と 興奮気味に言っていた。 いつものSC駐車場で小さなカバンを持つ人妻充子を拾い目的地の温泉宿に向けいざ出発!途中のSAで隠れてバイアグラを飲んだ。

「驚く話って何?」

と聞くと 「昼間SCで同級生で親友の美紀と木村君がいるところを見かけたの」

「木村と美紀は以前付き合っていたよな?でも確か木村はバツ1だよ」

「しばらく車の中から見ていたらいっしょに車に乗り走り始めたからいけないと思いながらも後を付けてみたの」

「それで・・・」

「しばらく走り・・・ホテルにその車は入って行ったわ」

「木村もなかなかやるなぁ 」

「また昼間SCで二人を見かけたから声を掛けたの。

驚いていたわ。

美紀は少し慌てていたけど・・・」

「素知らぬふりして分かれたけど一緒に車で出て行ったわ」

「きっと・・・Hしてるんだろうな」

「美紀に電話したらあっさりと不倫を認めたの。

そして生理が遅れてると言っていたわ」

夕方予定通り宿に着き宿帳に「妻」

と記帳すると人妻充子はニコッと微笑んだ。

仲居が落ち着いた雰囲気のかけ流し露天風呂付の部屋へ案内してくれた。

「綺麗で素敵なお部屋ね。

静かで景色もいいし・・・」

と仲居が煎れてくれたお茶を飲みながら人妻充子は嬉しそうであった。 仲居が部屋を出て行ったので人妻充子を抱き寄せそのままスカ-トの中に手を入れストッキングと共にパンティを剥ぎ取ると 「イヤッ ダメッ まだ明るいわよ」

と少し抵抗したが無理矢理M字開脚させ生膣とクリトリスに吸付き舐めてやると 「エッ アアッ アッ シャワ-~を」

と小さく甘えた艶声を出し始めた。 舐め回し続け上着をたくし上げブラのホックを外し乳房を揉んでやると 「もうッ~ イッ ウッウッ~ アアッ~」

と私の頭に手を添え両足をより広く拡げ腰を持ち上げてクニリングスを受入れた。 ベルトを外しズボンとパンツを急ぎ脱ぎバイアグラ効果の硬直した陰茎を濡れ輝き挿入を待ちわびている人妻充子の生膣にあてがい 着衣のまま勢い良く串刺しにしてやると人妻充子は 「アウッ きっきついぃ~ アガァウッ~ 硬い~ アグ~ウッウッ~」

としがみ付きながら絶叫の艶声を出した。 着衣のまま屈曲位で人妻充子の生膣を激しく突き捲くり 「気持ちいいっ いくぞ」

と生膣深く陰茎を押し込むと 「アアッ イクッ イグッ~ 中にッ 奥に頂戴~」

と眉間に皺を寄せる人妻充子の淫靡な叫びを聞きながら ドックンドックントクッドクッとこの日のために貯めてきた精液をたっぷりと人妻充子の子宮に浴びせかけた。

体を重ねたまま中だしの余韻を楽しんでいると 「すごすぎるわ・・・真っ白になってしまったわ」

と人妻充子は微笑み抱きついてきた。 精液を垂れ流す生膣を鑑賞し後処理をして浴衣に着替え温泉に浸かり土産物屋を散策した。 部屋に戻るとテ-ブルの上に豪華な食事が並んでいた。 「うわぁ~ 美味しそうね」

と湯上りの艶かしい人妻充子が喜んだ。 仲居は「どうぞ」

とお酌をしてくれ程なく退室して行った。 人妻充子がはにかみながら「あまり飲みすぎないでね」

とビールをお酌をしてくれた。

人妻充子と美味しい食事と楽しい会話のひとときを過ごした。 部屋の照明を暗くし露天風呂に入り人妻充子を抱き寄せキスし乳房を揉みながらゆったりと綺麗な夜景と星空を楽しんだ。

浴衣の下は何もつけていないままで湯冷ましに冷えたビ-ルを飲み「夢みたい」

と寄りかかってくる人妻充子を抱きしめ隣の部屋へ。

人妻充子の浴衣の紐を解き胸を揉み濡れ始めていた生膣を弄ぶと「アアッ アッ ウッ~」

と小さく艶声を出し始め人妻充子は M字開脚で生膣への指の愛撫を受けながら「イイッ イクッ~」

と軽く達した。 乳房にキスマ-クを残し体をずらしM字開脚の真ん中に顔を埋めた。 焦らすようにゆっくりと生膣とクリトリスを舐めたり吸ったりしていると「アアッ~ アッ イクッ」

と腰を震わせ仰け反ってきた。 人妻充子が陰茎を握り締め濃厚なフェラを始めると 「すごいっ 硬くて大きいわ 美味しいっ」

と淫靡な口唇と舌を使い頭を上下に動かし続けた。 「お願い 入れて」

と人妻充子がM字開脚で生膣を露に突き出してきた。 バイアグラ効果の続く硬直した陰茎を人妻充子の生膣深く挿入すると 「すっすごいっ イッ イイッ アアッ アグッ アッ~」

と叫ぶような艶声を出し始めた。 騎乗位、側位そしてバックで人妻充子の腰を掴み引き付けるように生膣奥深く届けとばかりに激しく突き捲くり屈曲位を堪能し 正常位で体を重ねると人妻充子はしがみつき背中に爪を立てながら 「アアッ もうっ イクイクッ~ イグゥッ 中に 中にいっぱい頂戴」

と両足を私の脇に着くほど拡げねだって来た。

「いっしょに」

と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドックンドックンドクドクドクッドクッと勢い良く人妻充子の生膣深く 子宮に向け射精した。

「アアッ アッ 熱いっ アッ来てる~」

と他人妻の歓喜の姿態は美味で至福の時である。 人妻充子の生膣に陰茎を差し込み体を重ねたまま中だしの心地よい余韻を堪能した。

生膣から溢れ出てくる精液を見つめながらティッシュを渡すと人妻充子が生膣にティッシュをはさんだままお掃除フェラをしてくれた。 驚きとともに人妻充子を歓喜の中で貪り男冥利に尽きる至福感に包まれながらフェラを味わった。 腕枕をしてやると 「もうあなた色に染められ離れられないわ」

と甘えてくる人妻充子を抱きしめてやると 「幸せ 嬉しい」

と言いながら深い眠りについた。 帰りの車の中で 「美紀と木村は大丈夫なのかな」

「また美紀に連絡してみるわ」

「ピル使えばいいのに」

「そうよね」

と俯き加減に人妻充子が頷いた。 「旦那にばれないようにまた会おうね」

「上手く誤魔化しているから大丈夫よ 連絡するわね」

とSCで人妻充子を降ろしお泊り温泉旅行は無事終了した。

お泊り温泉旅行の余韻が残っている時人妻充子から「嫌な事があってすぐ会いたい」

と言うので翌日いつものSC駐車場で人妻充子と 会いファミレスで話を聞いた。 「嫌な事は後で話すわ それより美紀はもう木村君と離れられないみたいよ」

と少し興奮気味に人妻充子が話し始めた。 「温泉旅行から帰った日に美紀に連絡してお茶したのよ。

美紀が生理遅れていると言っていたから。

でも生理が来たとがっかりしているのよ」

「木村と不倫している美紀のことだろう」

「そんなに驚く話なの?」

「美紀が言うには木村君から同窓会の前年の春に連絡が来て会うようになったらしいわ」

「ちょうど木村がバツ1になった頃じゃないかな」

「昔付き合っていた仲だから当然の成り行きで不倫に発展したらしいの」

「美紀は初めて木村君とホテルに入り体を重ねた時は安全日だったのでゴムなしですべてを受入れたらしいわ。

そして危険日の時 ゴムをお願いしたけど外に出すと言うのでそのまま受入れていたら中に出されてしまい慌てたらしいの。

幸いにも生理が来たので ピル飲み始めそれからは美紀は木村君とはゴムなしでいつも中に毎回2回すべて受入れているらしいわ」

「美紀はしだいに旦那以上の愛情を木村君に抱き木村君とのセックスにのめりこんだ体になってしまったみたいで禁断の子供が欲しく なったらしいの。

ピル飲むのを無断で止めて木村君と会いいつものようにすべてを中に受入れ続けているらしいわ。

危険日のセックスは3回ですごく良くて忘れられないと惚気ていたわ」

「木村は美紀がピルを止めたことを知らずにそのまま中に・・・」

「当然受精するようなセックスしてるから生理は遅れてくるわね。

それと旦那・本当の旦那とは危険日セックス後の安全日に中だし させてアリバイ工作したらしいわ」

「恐い話だな・・・」

「そして生理が遅れたのでもしかと期待したみたいだったけど今回はだめみたいと」

「旦那は知ってるの?」

「知らないと思うわ」

「美紀が羨ましい・・・」

「充子は大丈夫だろう」

「温泉旅行の前に生理は来たわよ。

温泉宿の日は一番危険日だったのよ。

安心して・・・私はいまのところ飲んでるから」

「私もピル飲むの止めようかしら」

「おいおいっ 冗談はよせよ。

ところで嫌な事って何?」

ファミレスを後にし車に乗り人妻充子に問うと 「今日は家に来て。

旦那は出張で子供は学校だから家で話すわ」

家の近くで人妻充子を降ろし人目に気をつけながら人妻充子の家に入りカーテンを閉じたリビングのソファ-に腰掛けると 人妻充子が隣に座り話し始めた。 「温泉から帰った日の夜旦那が求めてきたので相手をしたの。

あなたが残した胸のキスマ-クに気付いて問い詰められたけど 森の中を散策している時に虫に刺されたのととぼけたんだけど・・・」

「旦那は信用していないのかな」

「いつものようにフェラしてゴム着けたのに挿入前にゴムを外し生で入ってきたの。

ダメッ危ないからイヤッて言ったのにいつになく 激しく攻められて温泉旅行の余韻で気持ちよくなり感じてしまい外に出すと思ったら勝手に中だしされてしまったの。

ショックだわ」

「夫婦だから仕方ないけど。

ピル飲んでいてよかったじゃないのか」

「私はイヤなの。

汚されたような気がして悲しくなって。

一刻も早くあなたに清めてもらいたくて。

シャワ-は済んでるわ」

と 言い肩に寄りかかってきた。



30代主婦です。

子供を寝かしつけて主人が帰ってくるまでの間の時間を利用して 萌えコピを楽しんでいます。

私も10年くらい前に萌えた体験があったので投稿します。

私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職し インストラクターになってから2年過ぎた23歳の時のこと。

新しいシステムが開発され、私は必死にその使い方をおぼえていました。

札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき 私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、札幌支社のO所長が 空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を終え札幌支社に立ち寄りました。

その時です。

私の目が丸くなりました。

事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。

彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。

背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりもカッコよく見えました。

私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、まずお母さんが気に入りそうっていう印象です。

今の芸能人にはいないタイプでした。

どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると 俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。

鼻筋が通っていて凛々しくて爽やかでセクシーで男の色気もあって 私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、楽しそうに話をしてたんですが ある会話に私は耳を疑いました。

「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。

部屋広いんだろ?」

「ああ、いいよ。

散らかってるけどいいか?」

...え?私たちSさんの家に泊まるの? 夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。

ファミレスで3人で食事をしたんですが、Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。

ボーっと見とれていると、突然T先輩が 「ほら、早く食べろ。

行くぞ」

と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。

独身なのに何でこんな大きなアパート?と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで 少し家賃を安くしてもらっているとのこと。

中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、その部屋の床にTさんの布団を敷いて 私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ」

私は脱衣所で全裸になりましたが、壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うと ドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。

私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」

「今、フリーだから大丈夫」

「え?そんなにカッコイイのに?」

「いやあ、そんなことないよ」

今、彼女いないんだ... 半信半疑でしたが、とりあえず私はその言葉を信じることにしました。

私が寝た部屋はガランとした部屋でSさんの持ち物などは置いてなかったんですが その夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子はみんなSさんのファンなんだそうで バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。

...納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、Sさんのアパートに泊まりました。

その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。

Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。

布団の中で私はこっそりSさんを思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、 Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。

私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。

メールにしようか迷ったんですが、とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。

とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。

仕事を終えてから移動したので、前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。

空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう」

「こんばんわ」

二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、 何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。

「前に来いよ。

今日はTいないんだし」

ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。

ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」

「あの...」

「ん?まだどこも予約とってないの?」

「あの...Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど大胆な発言をしてしまいました。

無性に興奮してしまい、いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」

「...はい。

迷惑でなければ...」

「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。

Yちゃんがよければいいんだけど」

「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。

ラーメン屋で食事した後、Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします」

「うん...まあ気楽にしてよ」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。

Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶」

「あ、ありがとうございます」

「な、何か二人きりだと...ちょっと照れるな」

「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。

その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ」

Sさんは風呂場に向かい、しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」

大好きなSさんなので後悔しないと思い、とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります」

「え?い、いっしょに?入るの?」

「え...ダメですか?」

私は何かにとりつかれたようになっていました。

完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いい...けどさあ...あの...」

「はい」

「その...男性の生理現象...というか...」

「はい?」

「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。

もうダメでした。

私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ」

妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。

まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている...それがうれしく思いました。

「じゃあ、オレ先に入ってるから」

Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。

アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。

タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ」

Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。

湯気の中にSさんがいました。

「あ...」

「おじゃま...します」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。

理想的な体型でした。

背中を丸めて必死にアソコを隠してました。

「何か...すごく恥かしいね」

「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが それがまたカッコよく見えました。

お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。

全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「あの...私、Sさんの背中流します」

妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。

「あ、うん、頼むわ」

そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。

彼の顔の横から前の方を覗き込むと、太ももの間にタオルがかかってましたが 中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

...勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ... 私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。

「前も洗っていいですか?」

「ああ...いいよ」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、直接手のひらで胸に泡をつけました。

「え?前の方は手で洗うの?」

「はい、ダメ...ですか?」

「いや、いいけど...」

その後、しばらく彼も私も無言になりました。

体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。

後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると 私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ」

今は少々しぼんじゃいましたが、当時の私はFカップありました。

「あ、ごめんなさい」

「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ」

私はうれしくなりました。

いたずらしたくなりました。

後ろから抱きつくように思いっきり胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」

彼は後ろにいる私を見ようとしました。

私はあわてて彼から離れました。

「え?何?何?」

「何でもないですよ。

今度は胸を洗いますね」

「あ、ああ」

私は楽しくなりました。

お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、小さな乳首を洗ってあげました。

突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。

「乳首はダメだって」

「はい。

これくらいにしときます」

男らしい割れた腹筋を洗ったあと、私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。

「あっ、そこはいいって。

自分で洗うから」

「ダメ、私が洗います」

こんなことができる自分にビックリしてしまいました。

私はタオルをどけて固くなったものを直接手で包んで洗ってあげました。

...え?すごい太い... それは今まで付き合ってきた人とは比較にならないくらい太いものでした。

...こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう... これから起きることを考えると期待と不安が入り混じった気持ちになりました。

...でもここまでしちゃったからには後には引けない... いつの間にか私の息も荒くなっていました。

もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから」

彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。

私が後ろ向きになって腰掛けに座り、彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね」

「えっ?恥かしい」

上空から彼の視線を感じました。

何かものすごく恥かしく感じました。

思わず乳首を腕で隠してしまいました。

「さ、洗うよ」

泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

...いやだ... 洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。

好きな人にやってもらってるだけでただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。

「あれ?くすぐったいの?」

「いえ...大丈夫です」

背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら... お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。

感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって 亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。

「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい」

「Yちゃんも洗ってくれたから。

いいでしょ?」

「は、はい」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。

私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。

お風呂なんだから」

「は、はい。

でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど...恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、マッサージを受けているようで とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

...もしかして、次は胸? 「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから」

「いいよ。

洗ってあげるよ。

オレの胸も洗ってもらったし」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって私の下半身に向けて 流れてきます。

...ダメ... 「すごいおっきい胸だね」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。

意図的に刺激しているのがわかります。

自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの...後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。

この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んでコリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい 彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

...まだ続くの?... やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと 降りてきました。

自然に体に力が入ってしまいました。

下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが 恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」

彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。

何かじらされているような...そんな刺激のしかたでした。

...もっと激しくこね回して欲しい... そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...そんな洗い方 いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するようなオナニーもしたことがありませんでした。

...ダメ...頭がおかしくなっちゃう... 「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。


仙台市に転勤した年の2月のこと。

裕美との出会いは、「親友の中村君と美由紀さんを結婚させよう」

と、持ち前のおせっかい虫を発揮したことから始まった。

中村君は「30歳を過ぎてまだ独身」

の真面目を絵に描いたような男で、誠実な人柄は保障付。

美由紀さんは、仙台支社の近くにある喫茶店に勤めるスノボ大好きの明るい人気者。

僕たち二人とは話があう。

地元のスキー場も詳しい。

僕たちは、美由紀さんと数人の友達とつるんで何回か日帰りでスノボに行った。

「中村君と美由紀さんにきっかけを…」

と、思いついた蔵王温泉一泊スキー旅行をつばさが企画。

美由紀さんが連れてきたのが亜紀さんと裕美だった。

亜紀さんはいつも一緒にスキーに行くので顔見知り。

つばさより背の高い裕美とは初対面。

ちょっと冷たい感じのスレンダー美人。

足が長く、滑っている姿は惚れ惚れする。

中村と美由紀さんは放っておいて、つばさはもっぱら亜紀さんと裕美のお相手に努めた。

結婚しているつばさは、彼女たちにとっては「彼氏候補」

ではない。

気取りもなく、わがまま一杯に振舞っている。

なんでも言うことを聞いてくれるつばさは彼女たちには便利なだけの存在。

蔵王の神秘的な大きな樹氷の間を爽快に滑った。

霧氷が太陽にキラキラ光り輝いている。

彼女たちは「感動」

の声を連発。

夜、ホテルの部屋は意外に大きな部屋。

和室が二つ。

散々飲んで騒いで、寝るときの部屋割り。

「中村と美由紀さん」

を大き目の一つの和室に泊めることに全員賛成。

つばさが布団を並べて敷いてやった。

亜紀さんと裕美とつばさは一緒の部屋。

三つの布団を敷くと部屋一杯になった。

世話好きのつばさの仕切りに、二人とも全く安心して任せている。

布団の上でビールを飲みながら「中村と美由紀さんが今日結ばれるか…」

と、ちょっとスリリングなひそひそ話。

亜紀さんは、「ふすま一つの、隣の部屋だから、今日はキスくらいじゃな~い?」

裕美は「二人はもうその気よ、今日はいい感じだったもの。

抱き合ってるかも…フフフ」

と以外に大胆発言。

寝静まったころ、隣の裕美の布団の中にそっと手を入れて手を握った。

手のひらをおそるおそるくすぐるように触っていると、裕美は時々「ピクッ」

と動き、手のひらが汗ばんできた。

「大丈夫かも…・?」

そっと腕をさすりながら、だんだん胸に…。

浴衣の袖口から差し込んだ手にやわらかいおっぱいの感触。

声を出されるかとドキドキしながらだった。

ピクッ、ピクッと動き始めた。

「ひょっとして感じてる?」

「もう大丈夫?」

びくびくしながらエスカレートした。

浴衣のすそを分けて太ももをそっとなで初めた。

徐々に上へ上へ。

柔らかいパンティにたどり着くと「えっ」

と思うくらい濡れていた。

「興奮していたんだ」

と感じたとたん、つばさの心臓は又、急にどきんどきん。

パンツの上からでもはっきりわかる、ぬるっとした感触が新鮮だった。

触りまくって呼吸が完全に喘いできた。

でもこのまま片手ではパンツも脱がせられない。

そっと裕美の布団に潜り込んだ。

顔は上を向いたまま目をつぶっている。

あごの手をかけこちらを向かせ軽くキス。

嫌がってない。

ディープなキスをした。

隣の亜紀さんに気づかれないように注意しながら…。

寝返りを打たせ、隣の亜紀の方を向かせた、小さめのおっぱいと乳首を指の腹で優しく触った。

ギンギンに張り詰めたオチンチンをパンティの上から裕美のお尻に押し付けて、左手はパンティの中に指を進めた。

ザワッと恥毛の感触。

クリちゃんに指が触れると「ウッ」

と息を止めた音が静かな部屋に響いた。

パンティを脱がせお尻を僕の方に寄せると、自分からお尻を突き出してきた。

細身の長い足の太ももの間にオチンチンをあてがうと、手も添えないのにズブズブっと音がするような感触でオマンコの中に引き込まれるように簡単に入っていった。

そっとそっと出し入れをしたのに、彼女は、枕を噛み締めて吐く息が荒くなってきた。

隣の亜紀さんが時々寝返りを打ったりすると、はっとしてつばさは動きを止めた。

オチンチンの動きを止めると裕美のお尻が激しく動き出す。

このままでは、隣の亜紀に「見つかる…」

、ドキドキが止まらない。

でもここまできたらイカせてやらないと「美由紀や亜紀に何をしゃべるかわからない」

しかし、これ以上は動けない…。

思い切って耳元で「お風呂へ行こう」

と、そっとささやいた。

裕美は、振り返って大きな濡れた目でじっと見つめていたが、やがて「うん」

とうなずいた。

部屋の外で待っているとしばらくして恥ずかしそうに出てきた。

見詰めあった途端、抱き合って激しくキス。

「一日中裕美が気になって仕方なかった。

可愛いいよ、裕美」

風呂場に向かう途中、又、キス。

階段の踊り場でオマンコに触ると、さっき布団の中で脱がせたパンティを又はいているので脱がせ、お互いを触りあった。

温泉の大浴場には、「男湯」

にも「女湯」

にもお客さんが入っていて、二人で入っていくのは無理・・・・仕方ない、フロント近くに戻って、トイレに入って抱き合った。

浴衣を脱がせ上半身へのキスの雨。

もう乳首もクリちゃんもピンとせり出している。

ネチョ、ネチョと粘り気のある愛液がオマンコの周りまで濡らしている。

洋式便器に座ってつばさを跨がせた。

「裕美、自分で入れて…」

一瞬、大きな目を開いて、眉間に大きくしわを寄せ、目をつぶって右手をオチンチンに添え、裕美はオマンコの入り口にゆっくり、突き刺すように身体を沈めた。

初めは遠慮がちに動き始めた裕美。

恥ずかしさを隠すように激しいディープキス。

そのうち、夢中になってきた裕美の動きが早くなり、もう自分で止められないようになったみたい・・・激しい動きに便器のふたが外れた。

裕美を後ろ向きに立たせ、立ちバックで…。

つばさより腰の位置が高い、膝を曲げさせ思いっきり突き上げた。

パシャ、パシャとお尻に当たる音が響く。

突き上げながらも、つばさの右の中指は裕美のクリちゃんを刺激していた。

裕美はイキそうになると膝を伸ばしてしまう。

オチンチンがはずれてしまいそうになる。

もう一度、向き合ってキスをしながら、つばさの首にぶら下がらせた。

両足を抱え上げたままオマンコに突き刺した。

女性としては大柄な裕美は驚いたようだが、オマンコの奥の奥まで届くこのスタイルは刺激的だったらしい。

両足を抱え上げては、思いっきりオチンチンに突き下ろす繰り返しに、首にしがみつき、肩に噛み付き、ブルブルブルと震え初め、「アァ~ッ・・・イクッ、イクッ・・・ウッ~」

声にならないような小さなうめき声を絞り出しながら痙攣が続いた。

トイレということはすっかり忘れて夢中になってしまった裕美。

つばさも、さっきからイキそうだったのに、裕美のうめき声のような響きが静かなホテルのトイレの外に聞こえないか気になって我慢してしまった。

イッたあとの裕美はしばらく、激しく息が乱れ、足がもつれるようだった。

座る場所がないので強く抱きしめて軽いキスを繰り返し呼吸が落ち着くのを待った。

再び、シ~ンとしたトイレで、裕美のぽっちゃり厚めの唇に咥えられたオチンチンは思いっきりはじけた。

「ごくんごくん」

裕美の喉が音を立てて飲み込んでいく。

昨日のことのように覚えているのが自分でも不思議。

つばさが東京本社へ転勤になるまで付き合った裕美。

裕美は普段は「ちょっと冷たい感じのするスレンダー美人」

でSEXなんかまったく連想させないのに、興奮するとまったく別人の激しいSEXをする。

ホテルでのSEXが一番多かったが、青葉城址公園や、広瀬川の河原などデート先でのSEXもしばしばだった。

一昨年、仙台支社の後輩と結婚したことを、中村の年賀状で知った。

つばさが、いつかもう一度、仙台支社に転勤すれば部下の妻…まだ今でも抱きたくなるような魅力ある女性でいるだろうか?
 

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