溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:喘ぎ声


出張で東京に行ったんだが、怖い思いをしたがすばらしいことが二つあったよ。

痴漢は俺は下手です、ですが昨日は最高だった。

まず六日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが「警察連れて行かれたいのか!」

とものすごい怖い声で睨んできました。

正直もう東京ではしないと思いました、なんせ女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる、というか捕まりそうな雰囲気がする。

もう諦めてたつもりだったんですが、三日前だけ別の仕事があって東京から離れたところのホテルに泊まりました。

  すると朝にホームに立つと溢れんばかりの人がいて驚いた、もちろん東京の方がもっとひどいが東京から離れてもこれほど人がいるとは思わなかった。

しばらくすると電車が来た、すると電車の中から女子高生が出てきた、下りるのかなと思ったら中の人を下ろすために一旦外に出ただけみたいでドア付近で待っていた。

顔を見るとなかなかの上物、肩くらいまで髪があってモロに俺の好み、そして一番驚いたのが身長が大きい! 俺は173センチあるがほぼ同じか俺より大きいかというくらい大きかった、スタイルも良さそうな子で絶対に痴漢しようと思った。

だけど東京の女は子供だろうが大人だろうがめちゃくちゃ警戒心が強い。

正直迷ったがとりあえず後ろにつくことにした。

JKは一番痴漢されやすい窓のそばに押し込まれていた、たぶんほかの仲間が押し込んだんだと思う、そうでもしないとあんな絶好のポジションには普通の女はいない。

上手い具合に女子高生の後ろにつけると電車が出発した、俺は少しタッチ、反応は少し気になったような反応をした、 今度は電車の傾きを利用してヒップに息子を押し付けた、身長がほとんど一緒のため屈む必要も無く思いっきり押し付けれた。

さすがに嫌だったのかこっちを見たが、その目はどっちかって言うと脅えていた。

よく見ると回りの人も少し触ろうとしていたので仲間が囲んでくれているのがすぐわかった。

触られてるJKは震えているのが密着していたからすぐわかった「この子は触れる!」

とは思ったがここまで状況の良い痴漢がいままで無かったため正直迷った、 だけど息子を押し付けるうちに理性が飛んだ、捕まっても良いかなと思うところまで行ってしまった。

俺はまずスカートをめくりパンツの上からヒップとマンコを楽しみ、途中から手を服の中に入れて胸を直接揉んでやった、身長が大きいからか胸は結構あった。

スタイルが良いのでものすごく気持ちいい、仲間もいるので安心して出来た。

しばらく触っているといつの間にかパンツが無かった、仲間が下ろしたんだと思う。

俺は興奮して息子をJKに挟ませた、女子高生は小さい声で「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」

と泣いていた、身長が大きいからといって強気な子とは限らないと本気で思った。

ぱっと見は普通の女子高生より大きいから威圧感があったんだが大きい子だとギャップもあって可愛く見えた。

駅に着くと少し人ごみが減ったがすぐに新しい乗客が入ってきてむしろ増えて狭くなった。

周りが押してくるため女子高生はちょうど背伸びの体制をしていた、俺はマンコをいじってると息子がちょうどマンコの真下にあることに気がついた、挿入できる体制だった。

無論そんなことしたら強姦罪だ。

だけど理性が飛んでる俺はそんなことどうでもよかった、俺は体制を整えると女子高生の背伸びを無理やり下ろした。

女子高生は「え?」

という声を出した後、「ぁぁぁ、ゃぁ、ぃぁ」

という感じの声を出した。

女子高生の背伸びの分だけでは入りきらないため俺が深く押し込んでやった。

「あう」

という声が出た、だけど気になるほどの声ではなかった、回りも気づいている雰囲気ではなかった 、女子高生の中はかなりきつかった、後で知ったがトランクスに血がついていた、処女じゃなくても血は出ると聞くが私的には絶対処女の閉め具合だと思った。

仲間は俺が挿入しているのを知って急に後ろを向いたやつが二人ほどいた、ほかの仲間も触るのをやめていた、自分が行き過ぎているのは知っていたが気分的にそんなもんどうでもよかった。

女子高生の方は泣いているのはわかったがそれ以上抵抗する雰囲気は無かった、声は小さく周りには聞こえない程度でしかなかった。

電車の揺れに上手く合わせてピストン運動していると女子高生も感じ始めたのか小さな声で「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」

と言い始めた。

ちょっとすると息子の我慢が限界がすぐに来た。

俺は迷いもせずに思いっきり中出ししてやった、最高に気持ちが良かった、女子高生は「あぁぅ、ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ」

と息子が中で射精するたび動く息子にあわせて少し声が出た。

気持ち良さが少し薄くなった時に駅を見るとまだ俺が降りる駅まで六つくらいあった。

どこで人が少なくなるかは知らなかったが、頭がまともに回っていなかった俺は息子を抜かずそのまま2度目の射精の準備に入った。

ピストン運動し始めると女子高生が「あ、あ、あ、あ、あ」

と少し声が出てきた、感じると確かに声は出てくるがさすがにまずいと思った。

俺はとりあえず口を手で塞いだ、すると声は小さくなった、それと同時に自分が見知らぬ男にセックスされているのに意識が行ったのか少し抵抗し始めた、 だけど回りはまだ仲間が囲んでいる上女子高生も感じていたから抵抗を本気では出来なかった。

そのあとも女子高生は中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていた、涙ぐんだ顔と感じている声に微妙に抵抗するためこっちは余計に興奮してきた。

どんどん射精感が強くなってきた、女子高生は気がついたのか背伸びして何とか抜こうとしていたがたいした身長差もないため抜くことは無理だった。

女子高生は何とか抜こうとしたが俺の息子が限界になったんときに女子高生の腰をぐっと下に押し、俺は息子を上に突き上げて中出しをした。

女子高生は「うぅ、ぅぅ、ぅぅ、ぅ、ぅ、ぅ、、ぅ」

って感じに跳ねる息子に合わせて小さく声を出した。

まだ駅まではまだ二つくらいあったが、時間的に三度目はきつかった、だけどここまでくるともう一回したくなり周りを確認するとまだ人はすし詰め状態に近いうえ、 仲間も下りていなかったので三度目の射精に入った、女子高生は諦めたのか力が無くなったのか、声もあまり出さないし抵抗もしなかった、 俺は気持ちが良くて仕方が無かった、なんせ興奮する様に触っても本当に声も抵抗も何もないからだ。



抵抗がないため好きなように触れていたためすぐに射精感が強くなった、俺は少し危ないがピストン運動を強めに行い思いっきり中出しした。

女子高生は最後の時は本当に俺にすき放題にされていたが、結局抵抗も何もせずただ壁にしがみついていたまま中出しされていた。

俺は駅に着くと女子高生のパンツを取って電車を出た、おれは女子高生を見ると窓のそばで力が抜けたように座っていたのを見て満足感と達成感が出た。

気持ち良い気分のまま出張先の本社に行った。

その後本社で仕事が長引いて夜になってしまった、すると取引先の人が「この後飲みに行くが、行かないか?」

と誘われた、まぁ特に帰ってもホテルで寝るだけなんで一緒に飲みに行った。

すると結構人がいて3人ほど若い女もいた、しばらく飲んでると明日も仕事があるのでお開きになった、するとさっき一緒に飲んでた若い女の一人が横になっていた、 俺はその子が酔いがひどいのがすぐわかった、顔を真っ赤にさせてぐっすり寝ているからだ。

後ろからかなり酔ったおっさんが「うぁーその子出張で来ている子だよね、だれかホテル知らない」

と聞いてきた、 残っていた人は誰も知らなさそうな顔をしていたので俺は「さっき聞きましたよ」

と反射的にウソを言った。

すると「じゃおねがい」

と言ってみんな帰ってしまった。

酔っていたからか簡単に信じてくれた。

俺は今朝の女子高生に中出しした感触が当然残っていた。

だからだれかに中出ししたい気持ちが取れなかった、だから反射的にウソが出たんだと今は思う。

俺はその後その子にホテルの場所と名前を聞き出した、酔っているから特に疑いもせず、というか意識がもうろうとしていたため特に問題もなくホテルに着いた。

ついでに途中でビールをたくさん買っていった。

ホテルの部屋に着くとまず全部衣類を脱がした、次にお風呂に入れて、風呂の中でビールを飲ました、水だよって言うと素直に飲んでくれたから特に苦労も無かった。

そのまま風呂から出すと、ベットに乗せてマンコに指を出し入れして柔らかくしていった、十分柔らかくなったら息子を挿入した。

「あう、ああ」

という声を出した、可愛かったんで一気に根元まで入れた、「ああ、あぁぁぁ」

という声だけ出てそのまま寝ていた。

そのままピストン運動をしていたら、起きたのか少し目を開けたが意識がもうろうとしているので気にするほどではなかった。

息子の限界が来てそのまま深くに中出しをした。

「あ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」

な声を出して女はまた寝てしまった。

その後も残っていたビールを定期的に飲ませて中出しし続けた。

結局4回も中出しをした、その間もほとんど寝ていたためすき放題やり放題でセックスしていた。

さすがに一日に七回も中出しすると息子が真っ赤に脹れていた。

そのあと部屋を片付けて何事も無かったかのように俺は出て行った。

あの後俺はその子にもう一度会ってしまった、同じ部屋で働いていたからだった俺はもうだめだと本気で思った。

だけどその子は酔いがひどかったのでまったく覚えていないようだった、普通に「おはようございます」

と言ってきた。

よかった、本当に良かったと胸をなでおろした。

そして最後の仕事の日になった、俺はもう一度中出しした女子高生に痴漢したかった、だから毎日探したが見つからなかった。

半ば諦めてるとあの女子高生がいた、ただし各駅停車の女性専用車両の列に並んでいた、ただ運が良かったのは列が反対側の方まで伸びている上快速の方が速く来て、 しかも女子高生は快速の列に重なり気味だった、だから俺はかなり強引だが女子高生を見づらいようにおなかを持って列車に引きずり込んだ。

女子高生も驚いてはいたが周りに仲間らしき人が手助けしてくれたから簡単に押しこめた。

前と同じように席の無い窓の横に引き込むとぴったり密着して逃げられないようにした。

満員を超えるような人が入るとさすがに逃げることは出来なくなった。

しかも今回は正面から痴漢が出来たので顔を観察しながら出来た、女子高生が脅えているのははっきりわかった、 その上抵抗もあまりしないと前回でわかっていたため、中出しは感じてからすれば問題ないと俺は思った。

仲間は周りに7人くらいで、俺含めて3人くらいが触っていた。

今回はペースが速かった、女子高生の体を仲間の3人くらいで触っていたら一駅もせずパンツを下ろして手でマンコの中身を堪能した、 女子高生は正面を向いていたため俺は女子高生にずっとディープキスをした状態でいた。

周りはあまり聞こえていないようだったが、俺は直接口を通じて「う、う、う、いや、、、い、うう」

という声がはっきり聞こえていた。

それと同時に感じているような声も出始めていた 俺は息子の調子が上がってきたため、女子高生のパンツを足から落とし少し開かせた。

すでに女子高生は感じ始めていたため、いけると思いそのまま挿入をした、 「あう!いや、いや!やだ、やめ、て、やあ!」

女子高生は結構大きい声を出したように聞こえたが周りにはそうでもないようだった。

俺はその後ピストン運動をし始めた今度は全方位守られてるから結構激しくしても大丈夫だった、女子高生は「あ、あ、あ、あ、あ、いやあ」

と言うばかりだった、 ディープキスした状態では実際声はほとんどもれてなかったんだと思う。

周りも大して気にしたいなかったようだし。

俺は射精感が強くなってきた、速くすると女子高生が「いや、いや、いや、いや」

と言い始めた、察しはつくみたいだがどうにもならない体制ではどうにもならなかった、 俺は根元までしっかり入れて中出ししてやった「いやあ!あん!あん!やめ、て、あ、あ、あ、あ、あ」

口を通じて俺にははっきりとこう聞こえた。

当然まだまだ時間はあったため二度目の射精の準備に入った、女子高生は一回出されて涙がぼろぼろ出ていたが、 二度目のピストン運動を始めると怖がった顔に戻った、その顔に俺は余計に興奮してさらに強く突いた、「いや、や、や、あ、あ、あ」

と声を出していた、明らかに感じてきている状態だった。

俺はますます興奮して射精感がますます強くなってきた。

しかし今度は長くしてから出したかったため我慢してしばらく突き続けた。

女子高生はだんだん力が無くなってきたのか俺に体を抱えてもらっていた、周りの仲間も遠慮なく触っているため女子高生は感じすぎてよくわからなくなっていたのかもしれない。

ただそれでも怖がっていたのは顔に出ていたから良くわかった、その怖がった顔と強いピストン運動でついに息子が限界に来た、俺は根元までしっかり入れて思いっきり射精した。

女子高生は「あう!、いや!、いや、いゃ、あ、、あ、あ、あ」

と言っていた、正直本気で気持ちが良かった。

女子高生もイッたみたいで体がビク、ビクとしてた。

まだ駅は三つあったがかなり出たためもう一回やれるかどうか微妙だったがとりあえずもう一回やることにした。

女子高生はもう力が完全に抜けていた、だから俺が完全に抱えている体制だった、もう一度腰を振り始めると女子高生は観念したのか、 それともイッて気持ちよくなったのか自分から俺のしやすいように体制を変えてくれた。

それがまた気持ちよくて好きなように突かせてくれるからどんどん射精感が強くなってきた。

俺は降りる駅が近づいていたためベットで押し倒しているかのように強く突いた。

女子高生も「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

と気持ち良さそうな声を上げた。

俺は息子が出せる体制が整った感じがしたため、今までで一番深く突いてそこでイッた。

「あん、あん、あん、あ、あ、あ、あああ」

女子高生も気持ち良さそうな声が口の中からきこえた。

駅に着くと俺はまたパンツと今度はブラも取って降りた、するとドアを降りたとたん急に電車の中から「わああああああああん」

という女の子の声が聞こえた。

振り向くとさっきの女子高生が思いっきり泣いていた、あれだけ感じていた子がまさかこんなに速く泣くとは思っていなかったから俺は急いで逃げた。

その後何とか無事に実家に帰ってきた。

ただあれだけ女の子に中出しするとまたしたくなるので帰ってきてすぐに彼女に無断で出しました、怒られましたが何度もしているうちに許してくれました、 女ってよくわからない、あれだけ嫌がっていた中出しを何度もすると「いいよ」というからホントよくわからん。


数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると 必ずと言っていいほど毎度しました。

そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。

何事かと思い、見てみると妻からでした。

電話に出ると電話の向こう側から 「あ~ん、あなたぁ~ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」 どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。

「どうした!なにがあったんだ!」 私が懸命に聞いても「あ~ん」だととか「もう、だめ~」と言う声しか聞こえません。

一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。

「どうもすいません。

旦那さんですか?」 「は、はい」 「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ~。

私たちのチ〇ポに」 思いもかけない単語が耳に入ってきた。

とても信じられませんでした。

「はぁ?」 「ですからぁ、今あんたの奥さんがね、俺たちのチンポで犯されてるってわけですよ~」 軽薄そうな男の声は耳にほとんど届いていなく、私は何がなんだかわからなかった。

「また、奥さんに電話変わるから」 そう言うと、また妻の甘えきった声が聞こえてくる 「おい!何やってるんだ!おい!!!」 いくら怒鳴っても聞いていないのか、徐々に妻は狂ったように卑猥な言葉を発していました。

そこからはもう妻の喘ぎ声しか聞こえませんでした。

「あぁん!ダメ、ダメ、ダメぇん!そんな大っきいの入らないん」

「ちょ、ちょっと待ってぇ・・・そ、そんな・・・んッヒッ!!そんあんッ、はげ、はげ・・・し・・・く、しないでぇ、ヒイッ!私!壊れ・・・ちゃうんッ!!!」

「そう、そこよ。そこイイわ。そこをもっとかきあげてぇん」

「あっ!ダメ、2本なんてムリよぉ~」

「ダメダメダメ!膣内に発射さないでぇ!・・・・あッ!・・・ああぅん・・・膣内に発射さないでって言ったのにん」

「あん。そうよぉ。旦那なんかより全然大っきいわぁ~。だから、おねがぁい、私のオマ〇コにそのぶっといので犯してぇん」

「あんッ!今イッたばかりなのに、すっごぉい・・・なんてタフなのぉ・・・ッ!」

「ああああ!イクわッ!私、またイッちゃうわ!キテぇ、あなた達のどろどろした濃い精液を私の中にぶちまけてぇ」

「あああああああああああああああ!!!アナルとオマ〇コでイックゥ!!!!!!!!!!!!」

「イヤ!抜かないでぇ、もっとエグッてぇ!!!もっと奥まで突き刺してぇん!!!」

そんな電話を延々と聞いていたけど、不思議と切る気にはなりませんでした。

数時間後、私の携帯に写メが送られてきました。

全裸の妻の写真が10数枚でした。

その写真は行為の最中に撮ったのか、2本で挿されている場面や数本のチ〇ポをフェラしているところ、 最大にイッたあとのように地面に横たわっている妻に大量の精液を発射しているところ、 妻の両方の穴から私のではない精液が出てくるところなど、様々でした。

妻が言っていたように、そこに写っているどのチ〇ポも私のよりも元気で太く長かったです。

私はその妻の痴態を見て今までにないくらい勃起してしまい、3度オナニーをしてしまいました。

翌日も妻はどこかのPAで何人かの男に囲まれている最中に電話を掛けてきました。

最初のうちは私に誤り、若干の抵抗はしていたようですが、30分もたたないうちに、昨日の乱れきった妻の本性が現れてきました。

そして、やはり行為の後には写メが10数枚送られてきて、それを見てオナニーをしてしまいました。

翌日の朝、妻が帰ってくると事情を聞きました。

最初はお酒が大量に入っていたらしかったのですが、途中から中に媚薬(〇〇<2文字のやつ>)も服用 させられていたらしいのです。

そこからわけもわからない状態になり、狂ってしまい、同僚がそこらへんにいたトラックの運ちゃんを連れてきて行為に及んだそうです。

「気持ちよかったか?」

と聞くと妻はバツが悪そうにコクンと頷きました。

「また犯してほしいのか?」

と聞くと妻は少し思い出したかのように股間を押さえてコクンと頷きました。

今でも思い出しただけでも濡れてしまうと言うのだから、相当気持ち良かったのだと思います。

「私とのセックスじゃ満足できないんだな・・・?」

と聞いてもやはりコクンと頷き、そして泣き出してしまいました。

「いいんだよ。きっと俺ももう普通のセックスじゃ満足しきれないから・・・」

とだけ言い、私たちは軽い口付けとともに夫婦生活最後になるであろうオーラルセックスをしました。

そして、1週間後また長距離輸送の仕事が入った妻にいくつかの注文を出しました。

その注文とは、

1.全ての行為をビデオに収めること

2.ピルを飲むこと

3.帰ってくる日に犯された場合は、洗わずそのまま家に帰ってくること です。

あまりに変態なことを言っていたため、半分呆れた顔の妻と少し犯されることを楽しみにしている妖艶な妻の顔が見えました。

その時以降、私は妻の痴態を撮ったDVDを見ながら、セックスするようになり、大人のおもちゃショップで買ってきたいくつかのおもちゃを使って妻を犯すようになりました。

妻も最初は嫌がっていましたが淫乱な本性がでるのか、他人に犯された時と同じくらい感じてくれています。

今では私のチ〇ポもあのトラックの運ちゃんに負けないよりもより一層太く逞しくなり(手術して)、妻も私のチ〇ポが一番だと言ってくれてます。

一応子供ができて以来、運送会社をやめて専業主婦になりましたが、何やら今度は童貞の子を食べたいなとか言ってる始末です。

ちょっとそれもイイかなと思ってる今日この頃でした。

ちなみに、遺伝子鑑定の結果子供は無事私たちの子供だったようです。


元々小さい体の彼女が男の人に適うわけもなく、ブラウスを押し下げられ、Fカップの乳房を露出され、後ろから揉まれる姿はとてもエロく、彼女自身、乳房を揉まれながら乳首を指先で摘まれる度にくぐもった声が出てしまっていました。

やはりあれだけ自分とセックスをしていて、ほぼ1ヶ月何もしていなかった体にはこの刺激は強かったようで、徐々に抵抗する力も弱まっていた感じです。

彼女は乳首を口に含まれ舌先で転がされ、舐められながら、スカートの裾から右手でアソコを弄られこれ以上はダメだと思い、最後の抵抗をしたそうですが、濡れているのを指摘され全身の力が一瞬抜けたそうです。

それからしばらく彼女はイヤイヤをしながら、渡辺さんに胸とアソコを同時に弄られていましたが、耳元で何かを囁かれた後、少し大人しくなって、体をピクピク小刻みに痙攣させ始めました。

しばらくして彼女のピクピクが大きくなり、顔を真っ赤に染めながら右手で渡辺さんの右手を押さえようとしても手の動きは止まらず、 彼女の口から「あっ、あっ、ダメ、ダメ」

と甘い声がこぼれ、よりいっそう渡辺さんの動きが激しさを増した時、彼女は唇をきつく噛み締めてビクンビクンと大きく体を波打たせました。

指でイかされたようでした。

力の抜けた彼女はぐったりとして渡辺さんにもたれかかっていました。

渡辺さんはそんな彼女の顎を掴んで自分の方へ向かせキスをしようと唇を合わせましたが、すぐに彼女はイヤイヤをしてそれを拒みました。

渡辺さんは彼女の乳房を優しく揉みながらまた何かを囁きました。

すると彼女がふいに涙を流し、しばらくしてから小さく頷きました。

彼女の話では、「ここまできたら楽しもう」

「言わなければ彼氏にはバレない」

「ここには二人しかいない」

「それに彼氏は本当に先生のことが好きなのか?」

「好きだったら何週間も連絡しないとかあり得ない」

「きっと彼氏にはその間に新しい彼女でも出来たんだろ」

「きっと先生の知らない所でいい思いをしている」

そう言われたらしく、彼女は今までのことや今、自分のお願いで置かれているこの状況がやっぱり本当に好きじゃないのかもしれない、騙されているんじゃないのか? そう考えると僕に対してちょっとした怒りと、いるはずもない新しい僕の彼女への嫉妬心を勝手に燃え上がらせたそうです。

「これ一回きりですよ。

誰にも言わないでくださいね」

渡辺さんはグッタリと寄りかかる彼女の乳首を指の腹で摘むように刺激し、片手をまた彼女の股間へと差し入れました。

彼女は目を閉じされるがままにされていて、口からは小さな吐息も聞こえ始めました。

渡辺さんがそんな彼女のパンティを脱がせスカートに手をかけた時、彼女が「ちょっと待ってください」

と言い おもむろに立ち上がりこちらへ向かって歩いてきました。

一瞬ばらされるのかと思いドキドキしましたが、彼女の姿が視界から消え、きっと死角になっている入り口の方へ向かったんだと気付きました。

ホッとしたのも束の間、微かに差し込んでいた光が消えました。

どうやら彼女は部屋の電気を消したようでした。

渡辺さんが「点けたままの方がいい」

と言いましたが、「あまり遅くまで明かりが点いていると怪しまれるかもしれないから」

そう言って納得させていました。

彼女はそのまま自分の机の方へ行き携帯を手に取りました。

「友達に今日は帰れないかもしれないってメールします」

そう言って携帯を机の上に戻した時に僕の携帯にメールが届きました。

『あなたが望んだことだから』 彼女は静かに渡辺さんに近付きながら、僕のいる場所から邪魔になるであろうキャスター付の机を二つ程移動させました。

いる位置から彼女の場所がよく見えました。

ブラインドの隙間から街の明かりが差し込んでいて、彼女の綺麗な後姿のシルエットが淫靡に光って見えました。

その向こうに椅子に座ったままの渡辺さん。

彼女は自らの手でスカートのホックを外し、ストンとスカートが足元へ落ちました。

彼女の丸いお尻があらわになり、きっと渡辺さんからは彼女の下着に隠されていた部分が見えているはずです。

彼女はスカートを足元から外すと、今度は白いブラウスをゆっくりと脱ぎ捨てました。

差し込まれた街の明かりに照らされる彼女の姿は美しく、とてもいやらしく映っていました。

その彼女の生まれたままの姿を渡辺さんは、自分でズボンの上から股間を握り締め、ニヤついた顔で眺めていました。

彼女は黙ったまま近付くと渡辺さんの前へ向かい合い、渡辺さんの頭を両手で抱くような格好で引き寄せ、自分の乳房へ顔を押し付けました。

薄暗い部屋の中からいやらしく何かを吸う音が響きました。

今目の前で死角になってハッキリ見えないけど、あの渡辺というおじさんが彼女の大きな、胸を好きなよう舐めしゃぶっているんだと。

彼女の口からもさっきまでのような遠慮や我慢は伺えず、感じたままの吐息と喘ぎ声が小さく部屋の中でこだましていました。

渡辺さんは両手で彼女の胸を揉んだり、背中からお尻を好きなように弄び、おもむろに彼女の股間へと差し込んでいきました。

彼女の腰とお尻が細かく揺れ、「ぁっ、ぁっ」

という小さな声が、「あぁっ」

と言う声に変わった時、彼女のアソコに渡辺さんが指を差し入れたのが分かりました。

彼女は立っていられなくなったのか、向かい合ったまま膝の上に座り、強く渡辺さんに抱き付いていました。

指の出し入れがされる度に彼女の腰が前後に動き、彼女の喘ぎ声が鳴き声に近いものに変わっていました。

彼女は手で一旦その行為を遮ると、体をずり落とすように足元へ膝間付き、渡辺さんの股間を擦り始めました。

ファスナーを降ろし、ズボンと下着を下ろして出てきたのは、自分と同じぐらいのサイズの物でした。

大きさは自分と同じ20センチぐらい。

ただ違うのは、亀頭の形で、自分のは言ってみれば新幹線の先頭のような形なのに対し、渡辺さんのそれは、本当に傘っていう表現がピッタリな物でした。

彼女はそれを握り締め、口を近付けてフェラチオを始めました。

また彼女の体でハッキリ見えませんでしたが、かなり丹念に舐めていたように思います。

渡辺さんの恍惚とした表情を見てもそれが伺えました。

何分ぐらいそうしていたでしょうか。

彼女は口を離すと、上半身を前にせり出し、大きな乳房を勃起した股間へ押し当て、勃起したアレからお腹、お腹から胸、そして膝の上へ座って、彼女自ら渡辺さんへキスを始めました。

舌を絡めた濃いキスでした。

彼女の腰が前後に動いていて、自分のアソコと勃起したアレを擦り付けているのが見えました。

その快感が高まるにつれ、キスも激しさを増していました。

渡辺さんが自らのアレを握り締め、彼女のアソコへ宛がおうとした時、彼女が唇を放し、静かに首を横に振りました。

少し憤った感じの渡辺さんが「今さらなに言ってるんだ?ここまで来て我慢できる訳ないだろ」

と。

彼女は握り締めていた渡辺さんの手をどかし、左手で渡辺さんのアレを握り締め、上下に擦り始めました。

そして再び熱い口付けを交わしだし、渡辺さんの左手を自らの乳房へと導きました。

渡辺さんの右手は彼女のアソコを刺激し、唇と唇の隙間から、時折彼女の喘ぎが零れていました。

彼女は唇を付けたまま腰を上へ浮かすと、静かに自らの手で勃起したアレを自分のアソコへと宛がっていきました。

唇を離した彼女から出てきた言葉は「・・わたしの中に入れたい?」

「ぁっ・・いっぱい、気持ち・・よくしてくれる?・・ぁぁっ」

彼女はそう聞きながら、腰を少しずつ下ろし、すでに半分近く堅く勃起した渡辺さんのアレを中へ挿入していました。

半分ぐらい挿入したまま、ピストン運動を始め、十分濡れてきたと感じたのか、そのまま根元まで飲み込んでいきました。

深々と渡辺さんのアレを挿入した時、彼女の体が小さな痙攣を始め、軽くイったのが分かりました。

彼女は余韻にひたるようにしがみ付いていましたが、渡辺さんは彼女のお尻を両手で掴むと、激しく彼女を犯し始めました。

自分の位置から彼女のお尻が見え、その真ん中に渡辺さんのアレが出し入れされているのが分かります。

彼女の喘ぎ声も今までとは比較にならないぐらい大きなもので、自分とセックスをしている時でもこんなに激しく感じていたことはなかったと思います。

そんな自分の喘ぎ声が恥ずかしいのか、それを打ち消すように、何度も何度も彼女の方からキスをしていました。

少し疲れたのか渡辺さんの動きが止まり、キスをしていた唇を離し、彼女に向かって「自分で動いてみて。

上下じゃなくて前後に動いてみて」

「・・・こう?」

彼女は従順に従い、言われた通りに腰を振っていました。

「もっと擦り付けるように」

「あぁっ・・・こう?・・ぁぁっ」

彼女が耐えられなくなったのか、腰を振るのを止めると、渡辺さんは彼女のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶり始めました。

それに合わせるように微妙に渡辺さんも腰を彼女の股間へ打ち付け、大きなストロークでピストンも始めました。

「あぁっ・・ちょっと・・ダメ・・・はぁはぁ」

どれぐらいその動きをしたのか、その後、彼女をバックの体位にし、後ろから突き始めました。

渡辺さんのペースで思う存分突かれ、喘ぎ声とも泣き声ともつかない声で、 「・・あぁん・・気持ちいい・・もうダメ・・・気持ちいいの・・・」

「・・・ああぁっ・・そこ、そこいいの・・・そこ突いてぇ・・・」

「ここか先生、ほらほら」

「・・・あぁんっ・・いやん・・だ、だめぇ・・・あぁっイク」

彼女は人形のように体を床に落とすと、肩で大きく息をしていました。

しばらく抱き合ったままキスをしたり、彼女の体を弄っていましたが、渡辺さんはまだイッておらず、少し休んだ彼女を引き起こして、今度は自分から良く見える位置で彼女にフェラチオをさせ始めました。

彼女の愛液で濡れた肉棒を小さな口で咥え、裏筋から袋の方まで丹念に舐め、また傘のような亀頭を咥え、そんな動作を何度も繰り返していました。

ちなみに自分はそこまで丁寧にされたことはなかったです。

いったん柔らかくなった渡辺さんのアレが再び固さを取り戻しました。

その場で横になり、彼女に上に乗るように促しました。

彼女は渡辺さんの上に跨り、再び固くなった肉棒を自らの中へ挿入しました。

根元まで入れただけで彼女の体がピクピクし、競り上がってくる快感に身をまかせているようでした。

彼女は渡辺さんの胸に両手をついて、腰を振り始めました。

渡辺さんは両手で彼女の胸を掴みながら、「先生はえっち好きなんだね」

「・・はぁはぁ・・だって、渡辺さんの、気持ちいいから・・・」

「・・・それに、渡辺さん・・強いし・・・・ぁぁ」

「彼氏は早漏なんだ?」

「ぁぁっ・・うん・・こんなに強くないの・・・・」

心の中で特別早漏な訳じゃないだろ?このおっさんが遅漏なんだよ、と思いながらも目の前の光景をただ黙って見つめていました。

彼女は何度も体を震わせ、キスを繰り返し、胸を揉みしだかれ、彼女の臀部からは勃起した肉棒がヌメヌメ光ながら出し入れされていました。

また登り詰めようとした時に体位を正常位にされ、顔中を舐め回すようなねちっこいキスをされながら、肉棒を打ち付けられていました。

彼女の喘ぎがまた一段と激しさを増し、 「あぁん・・また・・気持ちいいの・・ねえ・・ぁぁ」

「・・・わたし、これ以上・・いいことされたら、バカになっちゃう・・・ぁぁん」

「先生、最初、これ一回だけだって言ってたけど、本当にこれ一回だけでいいの?ん?」

「・・はぁ、はぁ・・・あぁん・・」

「俺は先生のこと好きなんだよ、俺だったら毎日だって気持ち良くしてあげるよ、ほらっほらっ」

「・・あぁっ・・はぁ、はぁ・・・ほん、とう?・・」

「嘘だと思うなら、今日この後、朝まで何回でもイカせてあげますよ、ほらっ」

「・・ここはダメ・・・」

「じゃあ、場所かえよう。

場所かえて朝まで気持ちよくしてあげますよ、ほらっほらっ」

「ああんっ・・して、朝までして・・・いっぱい気持ちよくして・・・」

「俺もイクよ、先生、中でいいよね」

「・・・中はダメ・・・ぁぁ」

「好きなんだから、中でいいよね、ほらっほらっ」

「・・・もう分からない・・はぁはぁ・・・出して・・中に出してぇ・・あぁんっ・・」

一際激しいピストン運動のあと、渡辺さんは見ている目の前で彼女の中に中出ししました。

自分も二人の行為を見ながら、4回ほどオナニーさせてもらいました。

何分ぐらいそうしていたでしょうか。

二人は身支度をはじめ、そして教室を出ていきました。

自分も放心状態だったのですが、しばらくしてからどうやってここから帰ろうか悩むことになりました。

鍵なんて当然持ってないし、どうしよう?と思っていた時、彼女からメールがきました。

『戸締り忘れたことにして、今から一人で戻ります。

階段で降りてビルを出てください。

わたしはエレベーターで上がるので。

今日はそのまま帰ってください』 このメールを見た時、その口調、文体がまるで始めた会った頃のような、 講師とただの生徒のようなよそよそしさが感じられ、すぐさま返信しようかとも思いましたが、教室を出るのが先だと思い、物置から出て入り口から階段へと急いで向かいました。

確かに彼女の言うとおり警備はかかっていなかったようです。

階段を使って1階まで降り、エレベーターホールの前で一人で戻ってくるはずの彼女を待っていました。

5分ぐらい経った頃でしょうか、彼女が戻ってきました。

渡辺さんと一緒に。

彼女と目が合いましたが、彼女は何も言わないまま渡辺さんと二人でエレベーターに乗り、教室のある階へと行きました。

声を掛ければ良かったとも思いましたが、今さら後悔しても始まらないので、一旦ビルから離れ、ビルの向かいにあるビルへ移動しました。

その場所からなら、ビルの入り口も見えるし、教室のある部屋も見えるからです。

5分経っても出てこず、10分経っても彼女は出て来ません。

戸締りするだけならそんなに時間は掛からないはずなのに、何をしているんだろう。

自分が通っていた頃はたまに一緒に帰るとき、 1分ぐらいの早業でさっさと戸締りをして帰っていたのを知っているだけに、 何をしているんだ?という気持ちになりました。

もしかして、また教室でヤっているのかな?とか色々妄想が膨らみ, いても経ってもいられなくなり、階段で教室のある階まで上がっていきました。

エレベーターだと鉢合わせになるとばつが悪いと思ったからです。

教室のある階に近付くと自然と足が忍び足になり、ゆっくりとエレベーターの方へ近付きました。

見ると誰も待っているわけでもなく、廊下はシーンと静まりかえっていました。

それでも教室の中が怪しいと思い、ゆっくりと教室の扉へ近付き、聞き耳を立てました。

しかし教室の中からは何の音も聞こえず、それでも5分ぐらいは粘りましたが、やっぱり誰もいないのかと諦めて一階まで階段で降りました。

改めてエレベーターを見てみると、さっきまで教室のある階で止まっていたのに、今は1回で止まっています。

もしかしたら、彼女たちは入り口とは正反対の裏口から出たのかもしれません。

とりあえずもう一度だけ向かいのビルから教室のある部屋を見てみましたが、何の変化もなく、諦めて彼女の携帯へ電話をしてみました。

しかし彼女は携帯の電源を切っているのか電波が届かない所にいるのか、繋がりませんでした。

もしかしたらと思い、彼女の家へ行ってみましたがまだ帰ってきておらず、しばらく時間を潰しましたが終電も終わっている時間だったので、 タクシーを拾って自分の家へと戻りました。

帰りコンビニに寄ってビールを4本買い、それを飲んでいたら眠くなってきていつの間にか眠ってしまいました。

夜中の4時前に目が覚め、携帯を見てみると彼女からの履歴がありました。

携帯の着信音とバイブを切ったままにしていて気がつかなかったようです。

慌てて彼女の携帯へ電話をしました。

1回目は出なくて、続けてもう一回電話しましたが出ませんでした。

たださっきと違ってコール音はするので、電源を切っている訳でも電波の届かない所でもないようです。

もう一度電話してみようと思いコールしました。

そうしたら今度は出てくれました。

でももしもしと言っても彼女の方からは返答がありませんでした。

酷く聞き取りにくい、くぐもった声だけが聞こえてきて、それは彼女の喘ぎ声でした。

後で分かったのですが、渡辺さんが僕からの着信だと気付いて彼女にバレないように電源を入れて枕の下へ隠していたようです。

それでそんな聞き取りにくい音だったようです。

これは後日彼女から聞いたのですが、二人で裏口から出た後、ラブホに行こうと誘われたそうですが、少し冷静になって考えたいと彼女が言ったそうです。

それからバーに行って二人で話しをしたそうですが、結局押し切られる形でラブホへ向かったそうです。

それでも彼女は決心がつかなくて、ラブホの前で拒んでいたそうなのですが、半ば渡辺さんは諦め半分の気持ちで、 僕に電話して向かいに来てもらったらいい、みたいなことを言ったそうです。

しかし僕が電話に出なかったことで、渡辺さんは、ほらね、と言わんばかりに彼女を口説き落としラブホに入ったそうです。

電話口の向こうから、彼女の喘ぎ声が聞こえていました。

先程と違い誰も見ていない、聞かれていないと思い込んでいて、しかも電話に出ることがなかった僕へ感情が彼女の何かを壊したのか、彼女のあげる声はとても激しいものでした。

「・・・おっぱい好き?・・もっといっぱい触って・・」

「・・すごい・・大きくなってる・・・そんなので突かれたらおかしくなる・・・」

「あぁっ・・いいの・・・もっといっぱい突いて・・」

「・・ぁぁん・・・狂っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・」

「・・ねぇ・・そこ気持ちいいの・・・渡辺さん気持ちいい・・・」

「・・あぁん・・イッちゃう・・イッちゃう・・・キスして・・んっ」

「・・気持ちいい?渡辺さん気持ちいい?・・・中でイッて・・中に出して・・・」

彼女は年上なので、甘えたりということがなかったのですが、渡辺さんに対して甘えながらおねだりしている彼女の声に嫉妬しつつも勃起してしまい、その声を聞きながらまたオナニーしてしまいました。

しばらくして音が切れ、携帯の電源を切られたようです。

そこからは寝ることが出来なくなってしまい、また思い出しながらオナニーをしていました。

疲れ果て知らない間にまた眠ってしまい、お昼ごろ目が覚めたのですが、携帯の着信履歴をチェックし、 何もなかったので土曜日だったこともあってそのまま二度寝しました。

夜、電話をしましたがまた彼女が出ることはありませんでした。

日曜日も何度もメール、電話しましたが繋がることもなく、夜、もう寝ようかという時間に彼女からメールがありました。

内容は当然、この間の夜のことでした。

その後彼女から聞いた話しは、あの後ラブホに連れて行かれたことで、色々えっちなことをされたそうです。

ラブホで売っているエロイコスプレ衣装とエロランジェリーを着せられて、そのままハメられたりしたそうです。

今現在の関係はとりあえずはまだ彼女です。

ただこの件がある前のようなラブラブな関係ではないと思います。

自分としては前のようにまた隠れて鑑賞したいのですが、渡辺さんは9月末にもう卒業したので、同じ手が使えるかどうか。

新しい生徒さんを誘惑してくれたらいいんですけど・・・タイミング見てます。

とりあえず内容はこの辺りで一旦終わりますね。


USAです。

やほー!いい年ですけど、若い娘好きでもう200人くらいは円光とかで 食ってきました。

良い思いでもあるけど、苦い思いでもあり話のネタはつきません。

そんな中、一番強烈な娘さんの話。

書きますね。

8年くらい前に、大手出会い系サイトで釣った娘で絶頂期のモー娘ゴマキ似のプー娘。

18歳で、ホ別5の強気円光募集だったnだけど、公開シャメの可愛さに応募。

可愛い過ぎるルックスと当時ホ別3が相場なのに、別5の募集で怪しさぷんぷん。

ぼったくりかもと警戒しながら、土曜のお昼12時ジャストにN市駅裏の噴水前に待ち合わせ。

物陰に隠れて、ゴマキ似の「美樹」

を待つ。

30分前について、業者が美人局か警戒しながら 待ったが、それらしい怪しい車等見当たらない。

約束の時間に15分程遅れると美樹からメール。

しかし、20分過ぎても来ない。

「冷やかしか」

諦めかけた時に、金髪のシャメ通りの ゴマキ似美樹がキョロキョロとしながら現れた。

165cmサラサラ金髪のスレンダーボディ。

彫りの深いかなりの美形少女。

「まじか?釣りか?」

と久々の超大物GETに 心踊りまくり!!「美樹さん?」

「はい。

遅れてごめんなさい」

顔も声もむちゃ可愛い! タクシーに乗車。

駅近くのE・ホテルを指定。

車中、何度か後ろを見るがつけて来る車両は無し。

どうやら一般素人みたい。

「よっしゃー」

と心でガッツポーズだが、美樹の様子がおかしい。

3月なのに、額から大粒の汗を流してモゾモゾとし何度も美脚をくみ直し具合が悪そう。

「大丈夫?調子悪いの?」

「うん。

大丈夫だよ」

と潤んだ目と息がちょっとハァハァしてる。

「何だよ。

調子わりーなら。

サポすんなよ」

とちょっとガッカリしながら。

10分後、E・ホテルへ到着。

ふらふらする美樹を半ば抱き抱えながら、ロビーへ 到着。

土曜の午後なので、ほぼ満室だが1室のみ高額なSMルームが開いてる。

仕方なく入るが、「こりゃ、今日一日でかなりの出費だ」

やけくそ気味に、部屋へ。

書き忘れたが、ヒョウガラ・黒ミニスカ・網タイツ・ロングブーツでぷりケツ・Ccupのスペックな美樹。

部屋に入ると、美樹はベットへダウン。

「大丈夫かい?調子悪いなら。

次回にするかい?」

と声をかけた時にびびった。

網タイツ越しに見える股間はパンツ履いてない。

それに、なんかうごめいてる。

「えっ。

ローター?」

近寄ってみると、ガーターで バイブが固定されてマンコでうよんよよよと美樹のマンコを攻めまくってる。

「まじ?H好きなの?」

美樹は答えないが、もうこちらはチンポぴんぴん。

ミニスカを捲くりあげまくると、アナルへもミニバイブが挿入されて低い電動音がする。

「すげースケべだね」

これが、具合の悪い原因か。

と、思ってたら。

美樹からDEEPKISS 18歳と思えないくらい、歯までに舌を這わせてくる淫乱さ。

これで、完全にスイッチが入り 急いでズボンを脱ぎ捨て勃起ペニスを差し出す。

完全に蒸気し視点の合わない 虚ろな目つきの美樹がチンポをしゃくりだす。

「スポ。

ズポポ。

ズッポズッポ」

と美味しそうに 喉の奥までDEEPスロートする、AV嬢かと思うくらいのフェラテク。

「やべ、むちゃ気持ちE」

が、俺は金髪ストレートのヘアーをわしづかみにし 、頭を持ちイマラチオ。

「ンゴ。

ズボボボ。

ウー。

ズボズボボ」

とやる。

嫌がるそぶりもなく、なすがままのやり放題。

たっぷりとデカチンポで小顔で・ 小さな口の美少女を犯した。

よだれがたれ捲くり、ヒョウガラ服のCcup付近が汚れまくった。

共に息が荒い中俺は、全裸になり美樹をこのまま犯そうと思った処。

美樹は自らミニスカを脱ぎ、 マンコバイブとアナルバイブ付きのガーターをカチャカチャと脱ごうとしていた。

よく観察すると、ネットとかSMショップで売ってそうな、しっかりとした皮作りの本格的な M嬢を調教するマニアックな物だ。

ピンときた。

「誰かご主人様いるよね?自分で買ったんじゃないよね?」

「ハイ。

50代のおじ様に飼われてます」

「今日は、ご主人様の命令で援交しに来ました。

ご奉仕しますから、美樹を犯して下さい」

興奮するが、「そのバイブはリモコンバイブ?」

「ハイ。

そうです」

近くにご主人様いるな。

「んー。

こんなの初めてだけど」

どうしようかなと思ってたが、美樹が四つん這いで尻を突き出し誘う。

「ご主人様。

美樹のオマンコかアナル好きな方におちんちん挿して下さい」

もうだめぽ。

生でマンコに突き挿し捲くり。

「アン。

アン。

アン。

アッ。

アッ」

と可愛い声で泣く。

バックから正常位、松葉くずし、 再びバックで美樹の美尻を叩きながら、デカチンポ抜き差しするとマン汁が沢山垂れ、 尻は赤く染めあがるが体を捩りながら喜び「アーーー。

アッアッアーン」

と歓喜の声をあげる。

「スゲーな。

この若さとルックスで悪いおじさんに捕まったな」

と思いつつ、騎乗位で「乗れ」

と美樹に命令、書き忘れましたが 当然パイパンに剃られてるし、両乳首はリング付きのお飾りが。

Ccupを揉みもみしながら美樹が前後にグラインドでグリグリしてくる。

「すげー。

快感だこりゃ」

こちらも負けずに下から突き上げる。

「アーッ。

アーッ。

アアン」

と泣く。

ゴマキ似の美樹は本当に可愛い。

激しく突き上げ、だまって中出ししようと思ってたら「ご主人様。

アッアッ。

中に頂戴。

美樹の中に。

たっぷり射精して下さい。

アッアッツ」

遠慮なく、たっぷり中だし。

引き抜くとドボドボと白いのが大量に逆流。

美樹もハッハッとまだ息が荒く。

「私も行きました。

ご主人様」

しばし、休息。

ソファに座り、「すごいな?若くて美人なのに。

どうして?」

だが、美樹は目の視点が合ってなくメンヘラみたくヘラヘラしてなかなか会話が噛み合わないが、 「援助はした事がなく、ご主人様ともっぱらプレーしてるとの事」

と右脚の太ももと両手首付近にはリスカの跡がある。

そして決定的なのは、腕の注射痕だ。

「こりゃ、薬だね。

シャブ中?」

と聞くが、ヘラヘラしてる。

しばらくすると、 美樹が何も言わずに風呂へシャワーを浴びに行ったので。

すかさず、美樹のカバンをあさる。

出てきた保険書には、本名と年齢が15歳と判った。

「えー。

15か!!高1か?中3か?」

出てきた美樹に年齢を尋ねると「15。

学校辞めた」

と告白。

興奮して、もう一戦やろうとした処美樹が、カバンからDVDを取り出し 無言でデッキに入れようとするが、操作が分からずにいるので「又SEXするぜ」

と後ろから 抱きつき、おっぱいを揉み乳首リングをひっぱりながら再交尾のおねだりをしたんだが、「見ながらしよ」

「なんでDVDを見ながら」

と不思議に思う。

「まさか?裏とか?」

と私がSETし再生。

そこには、驚愕の映像が。

セーラー服の美樹がおっさん2人にメタくそに犯されてる、自分自身が 出演のオリジナルDVDだった。

AVみたく、虚ろな目したメタクソ可愛いー、美樹が2本のオチンチンを丹念にしゃぶり 生挿入は当たり前の2本のオチンチンでマンコとアナル2本挿しのハードコア。

美樹はヘラヘラしながら、「しよ。

ご主人様」

とSEXを懇願。

再度興奮した俺は、マンコ、アナルと夜までボロボロに3発 中だしで15歳美樹の体を蹂躙し犯しつくした。

最高の円光だった。

5万を渡し、怖くなりホテル前で別れた。

今頃どうしてるのか、知るよしもないが あれほどの体験はほかには無い。

美樹は今幸福だろか?落ちる処まで落ちたのか。


「あっあ〜〜、もぅだめ〜〜。イッイク〜〜〜〜。あ〜〜〜っ」

妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。

新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。

私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。

私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。

妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。

また妻にとって私が初めての男性でした。

妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。

おまんこを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。

地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。

そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。

最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。

妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。

その時に妻の行動には一切口出ししない。

義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。

(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた) 義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。

私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。

2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。

ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。

「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。

○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの」

と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。

妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。

ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。

これはもしかして他の男のザーメン…。

思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。

その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。

明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。

ある日思いきって私は妻に問いただすと、 「私には一切口出ししないと約束したでしょ。

…でも、そうね。

いい機会だから話しておくわ」

と妻は開き直った口調で話し始めました。

途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。

あの朝帰りした日のことです。

妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。

最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。

そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。

その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。

彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。

「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。

セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。

彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。

あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。

それで『あたしでよろしければ』って了解したの。

それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。

あなただって浮気してたんだからお互い様よね」

「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。

せめて避妊だけは…」

「何言ってるのよ。

あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。

あなたとだって避妊したことなかったじゃない。

それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。

それと女のひとの中に出すのが好きだって。

これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。

もう夫公認だから問題ないわよね。

あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。

あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。

今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね」

私は、妻にもう何も反論することができなかった。

その週末の夜、妻は彼を連れてきた。

彼の姿に愕然とした。

高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。

こんな男のどこがいいのだ。

そんなにイチモツがいいのか。

彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら、 「やぁ、あなたがご主人?よろしく。

それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。

こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。

初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。

まるで新婚初夜の気分でした。

調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。

しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。

それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。

我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。

それでは早速奥さんお借りします。

明日の昼には帰りますから」

妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。

そして彼の手を取り、2階に上がっていった。

私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。

無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。

意に反して、私の愚息は勃起していた。

気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。

彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。

「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…おまんこにいっぱい注いでください…お願いします」

喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。

彼が妻のおまんこに果てたのだ。

私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。

「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがおまんこから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。

…返事は」

「はい、わかりました」

しばらくして、寝室のドアが開いた。

ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。

シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。

それもやがて喘ぎ声に変わっていった。

このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。

妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。

もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。

男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。

「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。

どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。

それと今もっている下着はすべて処分しなさいって」

妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。

今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。

その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。

「あなたごめんなさい。

セックスだけはあの人の了解がいるの。

あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。

でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。

彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。

だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのおまんこにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう」

夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。

それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。

私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。

たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。

次の週末マイホームに男が来た、2度目である。

チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。

開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。

男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。

私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。

「麻美から話は聞きました。

先日麻美の体を求めたそうですね。

確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。

とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…」

妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。

『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。

私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。

しかもその男の目の前で行うこと…。

』 私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。

朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。

ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。

おまんこから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。

シーツはいたるところシミが広がっていた。

男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。

「ご主人、久しぶりなんでしょ。

どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ」

私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。

妻のおまんこに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。

妻の膣圧をほとんど感じないのである。

私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。

ショックだった。

それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。

しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。

しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。

妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。

「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ」

私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。

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