溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:地味子


私は大学生のときに、ある文科系のサークルに入りました。

その新歓コンパのときに、隣に座っていた2年生の男子の先輩とおしゃべりをしました。

私はおとなしいタイプだったためか、今まで男の人と交際したことはありませんでした。

もちろんキスや性交の経験もありません。

その先輩も、どちらかといえば無口でおとなしいタイプでしたが、映画や音楽の趣味が私と似ていることがわかり、意外と話が弾みました。

その先輩とはそれから、サークルの後で何度も一緒にお茶を飲みに行ったりして二人で話をするようになりました。

真面目な性格の先輩は、おしゃべりをしていても普通にお話をするだけで、エッチな話などは全然しない人でした。

一緒に歩くときに手をつなぐことはしていましたが、それ以上迫ったりするようなことはなかったので、彼氏と彼女という関係なのかどうかわからないまま、二人ともなんとなく付き合っているような感じでした。

ある日、先輩から自分のアパートに来ないかと誘われました。

私は初めて先輩の部屋を訪れました。

先輩のベッドの上に並んで腰掛けて、いつものように映画や音楽の話をしながら二人でおしゃべりをしていました。

そのうち話が途切れしばらく沈黙が続きました。

すると、先輩が私の肩に手を廻し抱き寄せてきました。

私は男の人とここまで体が密着したのは初めてでした。

私の心臓の鼓動が早くなっていました。

そして、私は先輩と唇を重ねました。

先輩の手は私のブラウスのボタンを外し始めました。

「あの真面目な先輩が女の人の服を脱がしている」

と思うと、私は興奮して来ました。

衣服を1枚ずつ脱がされ、私はパンティー1枚の姿になりました。

先輩もズボンを脱いでブリーフ1枚の姿になりました。

先輩のブリーフの前は、普段の真面目な様子からは想像できないほどに勃起したペニスで大きく膨らんでいました。

そして、先輩の手で最後の1枚が下ろされ、私はとうとう全裸になりました。

そして先輩も自分でブリーフを下ろしました。

私の前でエッチな話などしたこともなかったあの真面目な先輩が、天井を向くほどペニスを大きく勃起させていました。

私は初めて見る男の人のペニスに、それも、あの真面目な先輩がこんな太く大きいペニスを持っていることに興奮しました。

そして、・・・この日、私は処女を失いました。

19歳、大学1年生の時でした。

私は先輩のベッドの上で仰向けになり、両脚を大きく開きました。

私は、生まれて初めて自分の陰毛も性器も男の人に見られてしまいました。

しかも、股を開いているので大陰唇の下方に肛門までもが覗いていました。

先輩の大きく勃起した生のペニスが私の性器に当てられると、ゆっくりと私の中に入ってきました。

普段とても真面目なあの先輩が、いま、私の性器に勃起したペニスを突き入れようとしている。

股の奥が裂けるような痛みに耐えながら、私は生まれて初めて自分の膣に挿入されるペニスの感覚、私の膣壁を強引に押し広げながら侵入してくる太いペニスの感覚を感じていました。

初めてペニスが入ってきた瞬間、「私は今、性交を経験したんだ、この瞬間からもう処女ではなくなったんだ」

という思いが頭をよぎりました。

先輩は私の膣の奥までペニスを入れると、私の肩と頭に手をやりしばらくじっとしていました。

そして、先輩は私の膣の中でペニスをゆっくりと動かし始めました。

しばらくペニスを動かした後、先輩は開いた私の両足首を持つと、大きく広げたまま上に持ち上げました。

私の体はくの字型に折りたたまれるような格好になりました。

いわゆる屈曲位の体位になり、私のお尻は床から持ち上がり秘部は天井を向くほどさらけ出されました。

生まれて初めて男の人の前で全裸で大きく股を開いた格好をしているという状況に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。

しかも、さらけ出された私の股の中心には、男の人のペニスがしっかりと突き刺さり、二人の性器が結合しているんです。

私は自分の股の方に目をやると、私と先輩の股は隙間もないほどピッタリと密着し、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。

エッチなことをするなんて普段は想像もつかないあの真面目な先輩が、私の股を大きく開きこの上なく恥ずかしい格好にさせて、勃起したペニスを私の秘部に突き刺して夢中で動かしているんです。

私は、「私は今、あの真面目な先輩と、お互いの体の一番恥ずかしい部分をさらけ出し密着させているんだ。

先輩の性器と私の性器を交わらせているんだ」

と思うと、生まれてはじめて味わう恥ずかしさと興奮で一杯になりました。

そのうち、先輩のペニスの動きがだんだん早くなってきて、ペニスが私の中でグッーと大きくなったかと思うと、突然ペニスが膣から引き抜かれました。

その直後、先輩は射精しました。

いつも真面目なあの先輩のペニスから大量の精子が発射され、私の陰毛や股間の辺りに飛び散りました。

その日は朝まで裸のまま二人で抱き合って眠りました。

そして、目覚めた後に私達は2度目のセックスを経験しました。

初体験のときは、痛みとも快感ともわからない感覚だけで、オーガズムはありませんでした。

それから卒業までの間、私達は少なくとも週に1度はセックスをするようになりました。

私も先輩もおとなしく真面目なタイプだったので、大学でサークルのメンバー達と一緒にいるときには、エッチなど想像も付かないような感じで接していましたが、彼の部屋を訪れたときには、全裸でお互いの全てを曝け出し、二人の性器を交わらせて愛を確かめ合っていました。

私達は色々な体位を経験し、そのうち、オーガズムも感じることが出来るようになりました。

先輩が射精するときは、コンドームの中や膣外射精がほとんどでしたが、膣の中で射精されたことも何度かありました。

大学生の時の私の膣の襞一つ一つに先輩の精子が浸み込んでいきました。

私の膣壁と先輩のペニスは大学時代に数え切れないほどこすり合っていました。

しかし、先輩との交際は卒業してしばらく経ってから自然消滅しました。

私は、その後会社の先輩と交際するようになりました。

そんな時、大学の同窓会に出席する機会がありました。

サークルの懐かしいメンバーが集まっていました。

その中には私が大学時代に交際していた先輩も来ていました。

彼を見たとき、歓迎会で隣同士で座ったことから始まり、彼との初体験、そして彼と重ねた昔の数々のセックスの思い出が鮮明に蘇ってきました。

この人のペニスを私は初めて自分の膣に受け入れたんだ。

私の大学時代はこの人とのセックスを重ねた日々だったんだ。

女子大生だった私はこの人のペニスと数え切れないほど交わったんだ。

私の性器にこの人のペニスが埋まっていた時間は合わせるとどれほどだったのだろうか。

この人の精子が私の膣に初めて注がれたんだ。

大学時代にこの人のペニスから精子が私の膣内に何度も放出されたんだ。

いつの間にか、私は股間が濡れていました。


年の瀬の25日の事。

会社から帰るとクリスマスに沸き立つTV番組を見ながら軽く一杯ひっかけながら、 ソファでゴロゴロしながら時間を過ごす。

小一時間経った位に玄関でドンドンと叩く音。

クリスマスの夜に誰だ?と小穴から覗くとピザハット。

サンタの格好なんてしてんじゃねぇ!紛らわしいじゃねぇか。

「○○さんのお宅ですよね~?」

「違いますけど?」

「あれ?でも206号室ですよね?」

「そうですけど…住所あってんの?」

届け先住所見ると明らかに俺のアパート、俺の部屋。

「電話してみれば?」

はっと気がついたように店員が電話してる。

家の近くですけど~とか部屋は206ですか?とか色々聞いてる。

するとお隣の女の子が玄関開けて「あっ!こっちです!」

店員・俺「えっ?」

隣の女の子は22から24位の女の子で前々から気になってた。

エロい目でという訳じゃないけどいつも物音一つしないような部屋で住んでるのかさえ判らない。

ファーストコンタクトは一度洗濯物を干している時にベランダで顔合わせた時。

ちょろっと話した位で特に仲良い訳でもなく名前も知らない。

ただ干してある下着が外見からは想像出来ないほど過激な事は俺の妄想を掻き立てた。

セカンドコンタクトは風の強い日にTシャツが俺のベランダ側へと飛ばされてしまいそれを取りに来た。

しきりに謝ってたのが印象的で、眼鏡にスッピンにジャージ姿という色気も何も無い格好だったが、 その下着はエロいんだよね~とこれまた妄想がw サードコンタクトは実家から送られてきた食いきれないミカンを贈呈。

山盛りあげてみた。

部屋の中あんまり覗くような感じはイクナイのでそろりと玄関越しに、 「実家からなんです、食べきれないんで」

というと初めて笑った。

その笑顔が印象的で「実家はどちらですか?」

とか言われ質疑応答タイム。

約三分。

実家が隣町なのをここで知る。

玄関越しに見えた部屋は綺麗でベッドとガラステーブル位しか見えなかったけど、 部屋の匂いは間違いなく女の匂いでまた俺の妄想がw しかし三回のコンタクトでも名前すら知らずw そして今回初めて名前が聞けたんではなく、伝票から見えた。

玄関からどたどたと出てくると相変わらずの眼鏡にスッピンで、 おぃおぃ?一人でLサイズかよ!と思ったが「すいません!間違えちゃって」

と俺に会釈する。

俺が「いい匂いですね~」

と惚けてみせる。

店員も帰ってまたTVを見る。

部屋がピザ臭いのに目の前にピザが無いというムカつく状態がしばらく続く。

風呂沸きましたよ!と合図があったので軽く風呂に入っているとコンコン!コンコン!とドアを叩く音。

なんだよ!またピザかよ!風呂場から「あ~今風呂なんで、なんですか?」

と大声で言うと、 「あっ隣の(仮名)山根です」

「あっ、はい、なんでしょう?」

「さっきは…あの…あっ後でいいです」

またドタドタと音がして隣の家の玄関が閉まる。

風呂上りにプシュっとビールをあおると再びトントン。

「あっあの隣の山根ですけど」

「あぁはいはい」

「さっきはすいませんでした」

「いえいえ」

「で、お礼にピザ食べます?」

「お礼じゃなくてお詫びじゃね?ww」

「あっお詫びだった///」

やべぇ・・・かわいいかも お詫びにといいつつ半分だけ皿に入れて持ってくる。

「半分で足りますか?」

俺は思い切って断られるのを当然として言って見た。

「一人で食べるのもなんですね、一緒に食べません?クリスマスですし」

俺は当然断られると思っていた。

なので返事も待たずに「あっ彼氏とか居たら怒られちゃいますねw」

「知らない男家に入れちゃまずいですもんねw」

「そんな親しく無いのに一緒にとかありえないですよねw」

と矢継ぎ早に一人でしゃべってた。

山根さんは「う~ん、家散らかってるけど宜しかったらどうぞ」

「まじで?」

「えぇ、だって実家知ってるし何かあったら親にチクリますよw」

「それはないわw」

部屋に上げてもらう。

久しぶりに吸う女の部屋の匂い。

いい匂いというかフェロモンというか、なんかエロい匂い。

自分の家からビールを持ち込んでクリスマス特番見ながら乾杯。

お互い名前とか出身地とか今の状況とかを話したが、微妙にコンパっぽい雰囲気に我ながら笑ってしまい、 「えっ?何かおかしいこといいました?」

といわれる。

「いやいや、なんか合コンっぽいなぁ~ってw」

「そうですねw」

「女の子の部屋で合コンってありえないよねw」

「ですね~」

酒に弱いのかビール缶2本でほっぺが赤く目が潤んでる。

「山根さん、お酒弱いの?」

と聞くと「えぇクリスマスだから今日は飲みますw」

と陽気な人に変わってきた。

潤んだ目が妙にいやらしい。

段々と危ないゾーンに入ってまいりました! 話はやっぱり、というか必然的にエロ方向へ。

そして微妙に振ってみる。

「結構過激な下着とかつけてる人って、やっぱり潜在的にエロいんですかね?」

「なんていうか、隠し持ってるみたいなw」

「過激って何処までが過激なんですかね?」

山根さん!あんたですよ!あんた!あんたの下着が過激って言うんです! でも見ました!とは言えないので・・・「山根さんは意外とシンプルっぽいですよねw」

「え~どうだろう?ちょっとエッチなのも好きですよ」

「山根さんが過激なのってどんなのですか?w」

「見ます?w」

「いや、やめときますwグンゼとか書いてありそうですしw」

地味じゃない自分をちょっと見せたい山根さん。

見せようとするのを見せないでいい!と煽る俺。

攻防は続く。

下着が入っているタンスに手が伸びる山根さん。

どーせグンゼだしwとまだまだ煽る俺w 「ほらぁ~過激でしょ?見てよぉ~」

かなり酔っていらっしゃる。

白いレースのサイド。

穿いたらほとんど丸見えになりそうなきわどい食い込みと紐しかない尻部分。

食い込ませれば具がまるまるはみ出そうな勢いのTバックタイプ。

これはエロい! 「はいてるのを見ないと過激とは言わないんですよw」

「それはまずいww」

「その人にあってるのか似合うのかで興奮度も違うしw」

「それはそうよねぇ~」

「セクシーさが無いと下着だけ過激でも浮いちゃいますしね」

「う~ん、なかなか正論ですねw」

「でしょ?」

「ちょっとトイレ!」

おぉ!と手を上げてトイレに駆け込む山根さん。

トイレに入ってる間に下着の入ってる引き出しをぐるりと見回すと、あれやこれやでエロ下着満載! でも手をつけるのは辞めた。

こういうデリケートな場所は触ると大概ばれる事となるw 「じゃじゃーん!クリスマス特別バージョン!」

「は?ww」

ななな!なにやってんのよ山根さん!何故下着姿で出てくるの? サンタの様な赤い下着、そして縁は深緑、おへそのだいぶ下には金色に輝く鈴。

「ああぁ・・・」

「大丈夫!見えてないしww」

「面白い下着もあるんですねw」

あわてまくりな俺。

「でしょ~」

飲みすぎな山根さん。

「音が鳴るんだよ!」

ジャンプジャンプすると真ん中の鈴がチロリンチロリン鳴ります。

「ほんとだ!」

とは言いつつノーブラだと判った胸が上下に揺れて気になる。

だぼだぼジャージで誤魔化してたというより部屋に男入れてノーブラって???防御力弱すぎじゃね? 「じゃ特別バージョンは終了!」

バタン。

トイレの扉が閉まるが、どうもジャージだけ履いて出てきたっぽい。

「山根さんって意外と過激下着持ってるんですね!」

「集めるのが好きなだけかなぁあんまりはかないよw」

「いつもはグンゼですもんねww」

「ひどい!w」

「でも俺は萌えましたよ、今のサンタ下着w」

「あぁ/// うん・・・」

恥ずかしがる場面を間違ってると思うんですがw 半ば投げやりで「あ~もう、あそこ元気になっちゃうよwこんなエロ下着見せられたんじゃw」

「早く帰ってAVでも見なきゃww」

と言ってみた。

するとAVが見たいという。

でも俺のAVコレクションは陵辱物やヤラセ痴漢物のお宝映像なんて一つもない様なクズばかり。

パソコンで見れるしと話すると早速検索し始める山根さん。

どれどれ?と近くで見るとお気に入りに「陵辱フォルダ」

発見!俺達気が合うかもww ちょっとレイプ気味で捕まった女の子が両手縛られてて、だんだんと下着をずらされて、 周りの男達に「こんなに濡らしてんじゃねぇかよ!」

とか、「何でもはいっちまうぜ!」

とか言われ、 そして電マから極太バイブでひぃひぃいった後に潮吹き、そして挿入で顔射プラス中出し、 という流れのAVを二人でふむふむ言いながらそして酒を飲みながら鑑賞。

中だしで女の子が「いやぁ~中はダメぇ~いやぁ」

という悲鳴に似た歓喜の声に俺のは痛いくらいに勃起。

最後にボロボロになった女優の股間から垂れる偽精子を、 床にポタポタ垂らしながら歩く姿でフェードアウト。

ふと山根さんを見ようと顔を向ける前に「ちょwwこっちみんな( ゚д゚ )」

「あの・・・面白かったですね~うはははは」

慌てふためく俺。

「う・・・うん///」

え~い!こうなったら引っ越す覚悟でいくしかない! 据え膳食わぬは男の恥!というが意外とこれ度胸いるんだよ!がばっ!といけ!がばっと! と自分を奮い立たせようとしたが、俺・・・無理。

でもいつの間にかソファで隣同士でみてるし、お互い1つの缶でビール飲んでるし、 なんか意外と打ち解けてきてるような気がする。

ジャージの上から軽く胸をタッチするが、気がつかないふりしてやがる。

もう一度今度は強めにもみもみ。

「んっ///」

 触る前が乳首たちまくり! なら下は・・・キスしあながら二人ともはぁはぁして俺がジャージに手をかける、 ゆるゆるのジャージがするりと下がる。

さっきのサンタ下着がジャージに引っかかってチリン♪と鳴る。

股間へと手を伸ばすと、下着の上からだけどねっとりと湿ってクチュっと音が響く。

手の甲で押しているだけなのに山根さんの息があがる。

「山根さん、かわいい」

「いやぁ、そんなかわいくなんかないもん」

俺の股間へと伸びてくる手、ジーパンのパンパンになった前を外す。

トランクスにはもう我慢汁が染み出て自分でも異常に興奮しているのがわかる。

これ以上激しい刺激はまずい。

トランクスを一気に膝までずり落とされる。

「あっ」

と小さく声をあげる山根さん。

ビクンビクンと脈打つものをそっと手に取ると三回ほど深くしごいた後、 唇を優しく当ててそして舌先で軽く湿らすと口元から喉奥へとじゅるっと飲み込まれた。

「うっ」

思わずうめく俺。

咥えたまま「きもちい?」

と上目使いで話す山根さん。

「山根さんエロいよ」

「だって、あんなAV見たらだれだって・・・」

「じゃ誰でも良かったの?」

「違う、違うよぉ」

そう言うと俺は山根さんの頭をを撫でる様につかんでもっと咥え込む様にさとした。

それに呼応するかのように山根さんの動きが速くなり、 奥へ奥へと咥えながら舌先でカリから亀頭部分への舌の攻撃が激しくなる。

なんか卑猥な音はさっき見たAVとは違いリアルな音として俺の耳を刺激する。

もう限界に近い。

すぐにでもいってしまいそうな勢いだ。

「山根さん!もう・・・」

そう言うといったん顔をあげるが、根元はしっかりと握っている。

両手で交互にしごきながら、また俺は山根さんを全裸にすべく格闘する。

下着と室内で履く靴下だけ・・・この構図が俺は好きだ。

お互い裸に近い状態になると、再び山根さんは咥え込んだ。

根元を微妙な力加減で押さえては離しを繰り返す。

髪を手ですくい指股をすり抜ける感触を楽しむ。

髪が邪魔にならないように後ろで持ってあげるが、 実際は咥えている顔を見たいという願望に負けてしまっているからだ。

そのまま頭を優しく撫で抱えて耳をくすぐる。

片手は胸へと伸ばし尖った乳首を転がす。

咥えながらも乳首を転がされるを「んんっ」

と反応する山根さん。

そして、亀頭全体を強い吸引とねっとりとした舌で舐められた瞬間に俺のがビクンと反り返った。

「や、山根さん!出るよ!」

そう言う前に山根さんは受け止める準備を終えていた。

喉奥まで咥えて咥えきれない余った部分には手を添えてしごく。

喉の奥では舌が絶えずねっとりとまとわり付き頬の内側でキュッと締め付ける様に円を描く。

頭が真っ白になるような快感が訪れる。

その途端まるで「ドピュドピュ」

という音が聞こえそうなぐらいの量が尿道から吐き出される。

腰が自然と浮き、がくがくと震える。

山根さんの髪の毛を優しく持ちながらもまだ咥えていて!と固定するかのように動かさない。

大きな快感が収まると、今度は山根さんはちゅるちゅると少しずつ口から離すが、 途中まで来るとまた全部を頬張るように入れてゆく。

これがたまらなく気持ちがいい、口の中の精液をまるで弄ぶかのように、 まだ口の中にある物に舌で塗りつける。

塗りつけてまた舐め取るような微妙な仕草が俺の快感を持続させていた。

喉がゴクリと動く、山根さんは俺のを飲んでからやっと俺のを外気に晒してくれた。

「山根さん、すごいきもちいよ!」

「えっ?普通じゃんw」

どんな男に仕込まれたんだかちょいと嫉妬が沸く。

「じゃ、俺の番だね」

強引に俺の番w 下着は脱がさずにそのまま横から指を入れる。

クチュ、チリン♪、くちゅ、チリン♪そんな音が鳴り響く。

指を動かす度にチリンチリン♪と鳴るのはおかしいかななぜか止められなくなる。

「山根さん、すごい濡れ方」

「やっ///」

顔を隠す姿が、いまさっきまで俺のを喉奥まで咥えてた女とは思えないほどの変貌振りだ。

指を入れてかき回すが決して乱暴にじゃなくゆっくりと。

クリがピンっと上を向いているがあえて触らない。

「クリトリス触って欲しい?」

と意地悪を言う。

「だ、だめぇ」

指の動きを早くする。

音が一段と高くそしていやらしく交錯する。

「じゃココ、ぐちゃぐちゃにしちゃうよ」

「あっ、あっ」

 断続的な声。

「どうする?クリトリス触る?」

「あぁ~だめぇ触ったら///」

ねちょねちょの親指で弾く様に上下にさするとそれはいきなり訪れた。

「あぁ!イク!!だめぇ!クリだめ!イク!」

そう軽く叫ぶと山根さんは俺にもたれながら、ガクガクと震えだしてそのまま果てた。

下着はびちょびちょの布と化して、深緑のクロッチ部分は黒い布の様に変色していた。

しばらくは断続的に太ももあたりが痙攣していたけど、だんだんと落ち着きを取り戻した山根さんは、 「ん、飛んじゃう」

「意識?」

「うん、やばいかも」

といつものあどけない笑顔に戻る。

ソファでM字で座らせて俺が下からまたこちょこちょとちょっかいを出す。

この慣れように自分でもびっくりするが相手もそれ以上にびっくりしてるはず。

「ほしいよ・・・」

山根さんが甘ったれた声でつぶやく。

「挿れる?」

ゴムも何も無いこの部屋で入れるんかいな?とちょいヘタレな俺。

それに生で前にクラミジアになったことがあるからその辺の恐怖もある。

「ゴムある?」

「ないよ、でも今日は大丈夫」

男の性で我慢できないというのはこの事なんだろうと改めて実感。

ぎんぎんにいきり立った物を下着に当てると、くちゅっと下着と一緒に中へ入ろうとする。

何回かつつく。

じらしてるように思ったのか山根さんは自分から下着をわけて、 濡れてぐじゅぐじゅな熱い所へ俺のを導こうとする。

先端が当たる。

濡れた感触が少しずつ伝わってくる。

それに、熱くてひくひくしている鼓動の様なものが亀頭全体に伝わり、俺は腰を沈める。

「んっ!!っ!」

山根さんは顔をちょっと引きつらせて顎が上がる。

きつい。

動かないくらいきつい感触。

「山根さん、奥まで入ったよ」

「あぁダメぁ動いたら・・・動いたらすぐいっちゃうかも」

そう言われて動かさない奴もいまい・・・ゆっくりと抜きまた入れる。

俺のが奥に行き着くたびにチリン♪と鈴が鳴る。

ソファにM字の間に俺が入り、身体をまげて苦しい体勢だけれど乳首を吸う。

そして腰だけ山根さんの中へと打ち付けるとチリン♪チリン♪チリン♪ 「あぁ、あっ、いくの!いっちゃう!」

ぎゅっとしまると細かく痙攣する。

それにあわせて俺も動きを早くする。

その度になるチリン♪という音が断続的に速くなり、 チリ、チリ、チリ、チリという音に変わる。

「山根さん!あぁ、出る!」

いってる山根さんは俺の声なんて耳に入っていないんだろう。

抜いて下着の上に出す。

どくどくあふれて金の鈴が白へと染まる。

垂れて流れて深紅になってゆく下着がまたエロい。

出すために引き抜いても、がくがくとまだ震えてる山根さん。

眼鏡をかけ顔の口元で指をちょっと曲げた格好でその指を噛みながら、 必死に快感に耐えているというが、快感を楽しんでいる。

お互いなんか気まずい雰囲気が漂ってきた。

なんか大変なことになっちゃってない?みたいなw お互いが責任逃れしてる的な変な空間・・・。

落ち着いてもう一杯ビールを飲もうという事で、誤魔化しきれいないけどお互い誤魔化す。

「シャワー浴びるね」

と言い山根さんは風呂場へと消える。

TV見ていると山根さんはそわそわしながら出てきた。

俺もシャワーを借りて軽く汗を流す。

借りる位なら自分の家戻ればいいのにねwとか笑いながらお互いビールを飲む。

AVの話になって、陵辱もの好きなんだよねぇ~と冗談めかして聞いた所、 山根さんは私も「気になる」

という。

「好き」

と言わないところがまたエロい。

さっき見たAVにあれほど濡らしてた所をみるとかなりのMなんだと予想した俺は、 無理矢理に近くても濡れてるんだろうなぁと考えてた。

「じゃ、山根さんこんどの下着見せてよ」

「えぇ///」

「いいじゃん、エロいの見せて!w」

「ダメだよぉ」

ダメと言いつつも、微妙に脱がしやすいような姿勢に持ってきてくれる。

するりと脱がす。

これまた・・・なんというエロさw 脱がさないでも股開けば入れられる機能搭載のブルーのひらひら付き。

当然手でもすんなりあそこにタッチw 「だってほら、こんな濡れてるじゃん」

「いや、やめて」

と微妙な抵抗。

「指とかこんな入ってるよ」

ぬるぬるですんなり入りしかもかき回せるほどびちゃびちゃ。

「やめて!だめぇ!」

ちょい逃げ出すそぶり。

意外と興奮する俺。

そのまま両手押さえて無理矢理キス。

舌でベロベロに舐めまわしてみると、腰がガクガク震える山根さん。

Tシャツで手首縛ってそのまままんぐり返しして指入れたり、 クリトリス吸い付いたりしているうちに3回程痙攣していってた。

「さて、これ入れようね」

「いやぁ、ちんちん入れないでぇ」

「ダメだよ、もう入れるって決めたし」

「だめぇ」

って言葉だけで抵抗してないしw マンぐり返しから戻して、両手で山根さんの太ももを抱えてずぶりと挿入。

「あぁイヤぁ抜いて」

そのまま動かす。

動かしながらも言葉攻め。

「すごい締まるねぇ」

「ダメぇ抜いてよぉ~」

「締まりすぎて抜けないな」

「あぁ~いやぁ」

乳首をころころ転がしながらも奥へ奥へと入れようと腰を当てる。

ばっくりと開いた両足の間で山根さんは悶えながらもエロい抵抗を見せている。

「ほら、いきそうだ」

「いやぁダメ!中イヤぁ!」

「出すぞ!中にいっぱい出してやるからな!」

実際出すつもりはないのだが、お互い役者なのかもw 「いやいやぁ」

首を左右に振り必死に抵抗する山根さん。

「いくときキスしようね、中でちんちん大きくなるよ」

そのまま覆いかぶさりキスで口を塞ぐ。

「ん~ん~」

と嫌がるけど、腰の動きは止めない。

パンパンと音が次第に早くなって。

俺も我慢できなくなる。

このままではマジで中出しになるので、行く寸前に引き抜き下着の土手部分に滑り込ませる。

そしてその中で放出。

下着と毛と精子が絡みついてエロい画を作る。

その前に、いく寸前までキスして抜いて土手に放出しているときも口は塞いだまま。

ん~ん~と抵抗していたけど、ぬめった暖かい液体が土手に感じたのか、くてっと力が抜けた山根さん。

「すっごい意地悪w」

「え~?そう?だって本気で中で出すわけないしw」

「信じてたけど、ちょっと怖かったw」

「ごめんね、でもすごい締まってたし濡れ方が一段と凄かったよ!」

「やっぱりこう言うの好きなのかも///」

顔を赤くしてそそくさと立ち上がるとまたシャワーへと消える山根さん。

その後は夜遅くまで騎乗位での下からの突き上げ攻めとか、 眼鏡顔射とかマニアックな事してお互い疲れ果てて寝た。

次の日も仕事行って帰ってきて、メシも食わずに山根さんの家行って、 昨日の続きとか名目つけてバックでしたりエロ下着つけたまま犯し気味に遊んでいた。

軽い縛りもOKなのでベッドで縛ってみたりして、山根さんのと俺のお互いの陵辱願望を埋めあった。

身体の相性が合うというのはこういう事なんだとつくづく実感した。

相手のこともまだ良く知らないのに嵌ってゆく自分が怖いなと思うときがあるけれど、 正月は一緒に実家方面に向かった。

少しずつ判りあえればいいなと思う今日この頃。

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