溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:変態


妻41歳。

私41歳高校の同級生で結婚した。

私たち夫婦はお金を稼ぐ為副業で 朝、新聞配達をしている。

最近、妻の様子が変だ。

本業の仕事は4時には終わるはづなのに 毎日、仕事遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。

妻を疑い始めたのが 2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。

妻と同地域を配達している男がいる。

名前はF巻。

年齢は45位。

あまり、女性にもてるような男性には見えない。

どちらかと言うとオタクっぽい感じ。

私は友達には成りたくないタイプ。

そのF巻が妻の名前を呼び捨てにしている。

それまで、妻とF巻が話などしているのを見た事がなかった。

その数日前、妻の所属している、班で会議があり、そのあと、恒例の飲み会。

それは、どの班でも行われている事であるが。

何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し帰って来ていた。

昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。

妻と同じ班の人に、 「家の嫁さんメ面しく最後まで居たみたいですね」

と話をした。

その時、帰ってきた言葉は 「早く帰ったよ。

そうそう、F巻さんが具合が悪くなってね。

奥さんが家まで送りますって   二人で先に会場出たよ」

と 酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。

「そうなんだ」

その時は妻は優しい性格なのでそれ位してあげるかなって思いました。

新聞の配達が終わり家に戻り妻に  「F巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」

と言うと   「エッ!気が付かなかった。

飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」

と 私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。

そしたら、言い訳が始まり 「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。

 その事を言ったら貴方、心配するでしょ。

だから、黙っていたの」

と言われ妻に不信感を持ちました。

次の日にはF巻は妻を呼び捨てにせづ、●●さんになっていました。

もう連絡したのが丸見えです。

それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。

休みでしたが、用があり新聞店に出かけると会社の外でF巻と妻が話をしているのが見え気づかれないように チョッと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうな近くまで行って身を潜めていました。

声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。

それから、妻たちは配達へと出発しようとした時 「早く、配り終わって何時もの所でまってる」とF巻は言い残し発車。

妻はうなづき手を振っていました。

心配になり私は、妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を 止め待っていました。

妻が車の前を通過。

妻の後を追いかけました。

尾行です。

配達はバイクでしているのですが、ある、プレハブの前でバイクが止まりました。

妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。

妻はそのプレハブの中に入っていきました。

私は、チョッと離れた所に車を止め、小走りにプレハブにちかづきました。

心臓はドキドキ。

足はガクガク。

そっと窓から、中を覗き込むと中にはF巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。

そして、椅子に座り二人は向かい合ってなにやら話をしていました。

F巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち妻の肩を触り始めF巻の顔が妻の首筋に そして、顔と顔とが重なっています。

唇を重ねているのでしょう。

それを見たとき怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。

私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。

そして、F巻は妻の胸へと手が伸び服の上から触っています。

妻は、拒むことなくなすがままになっています。

そして、服を一枚づつ脱がされています。

ブラジャー姿の妻を見たとき 凄く女性を感じてしまいました。

妻は一人の女性になっていました。

そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹たちましたが、妻がどのように変貌するかと言う 興味も沸いてきました。

妻のブラジャーが外され、胸があらわになり乳首をF巻はコリコリを撫で回しています。

妻のあえぐ声がチョッと聞こえてきます。

妻はたたされ、下半身も露にされ立ったまま全身を愛撫さてています。

F巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。

妻の体が弓なりに仰け反っていきます。

F巻は妻に何や言っています。

妻はF巻のズボンを下ろし、トランクスの上からF巻のチ●ポを触り トランクスを下ろし膝まづいて咥えはじめました。

私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。

目をつぶりF巻のチ●ポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに下を這わせたり 結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。

何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。

また、F巻が妻に語りかけ、フェラチオを辞めました。

そして、妻を後ろ向きにさせるとバックから そそり立ったF巻の一物を妻の中へ。

F巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。

妻はテーブルに手を書け喘いでいます。

一度一物を抜き、F巻が椅子に腰掛けました。

その上に、妻が乗りまた、上下運動が始まりました。

F巻の腰がくねくねと動くのにあわせ、妻の胸が上下します。

動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり抱き合ってキスをしています。

濃厚なディープキスが終わると二人は離れ下着を着け始めました。

私は気づかれないようにその場を離れ、車に乗り先に家に戻りました。

しばらくして、妻が帰ってきました。

妻は私に気づかれないようにシャーワーを浴びに浴室へ、私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。

怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。

話している間、私は妻のパンティーを手に持て臭いをかいでいました。

ソコには透明な液体が付、精子の 臭いが・・・・。

私は我慢できなくなりシャワーを浴びている妻の後ろに立ちF巻と同じ事を妻に・・。

妻は何するのって拒んでいます。

しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。

妻のマ●コを舐めようとしたときF巻の精子が垂れてきているのが解りました。

何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。

妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。

浮気に関して後日妻に見た事を言ってみようと思います。

妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。

その時、また、書き込みます。


私は痴漢ではありません。

数年前までは自分で痴漢もしていましたが、今は痴漢をされて乱れる女性を見て楽しむ視漢です。

そんなわたしが最近目を付けているのが、JR中央線の通勤特快で見かける二十歳過ぎの女性。

ぱっと見はそれほど美人ではないのですが、よく見ると結構整った顔立ちをしています。

少し下半身が太めですが、上から95、60、90ぐらいと、スタイルは悪くありません。

もっと磨けばいくらでも光るのに、と思いながらいつも見ているのですが、 そこがまた、私の興味を引くのです。

彼女はパンストは履かない主義らしく、いつも生足で、しかもいつもミニスカートで現れます。

そのためやはり狙われやすいのか、最低でも週に1回は痴漢に遭っている彼女を見ることができます。

あまり気の強いタイプでないらしく、声を出すことは絶対にありません。

しかし、手で払いのけたり鞄でガードしたりと防御力は高いようで、 3ヶ月ほど彼女を観察していたのですが、 未だそのスカートの中に進入した手は、片手の指で数えられる程しかありません。

しかもどうも彼女の秘部にまで達したものは、まだいないようなのです。

あまりいい具合の混みが少なく指事がしにくい状況もあるのでしょうが、 なによりも彼女の執拗な防御に、皆途中であきらめてしまうのです。

情けない……。

しかし先日、勇気あるひとりの男が彼女に近づきました。

国分寺で乗り込んできた彼は、以前から同じ車両でよく見かけていた男でした。

ずっと機会を伺っていたのでしょう、彼女を追う男の視線を、私は何度か目撃しています。

その日はいつになく混んでいて、男は「今日こそは」

と彼女に近づいていきました。

そして乗り込む人の流れを利用して、彼女をドアの角に追い込むことに見事成功しました。

もちろん私も彼らの後をついて、ドア付近まで移動します。

ラッキーなことに、私は男とふたりで彼女を囲むような位置に立つことができました。

ドアが閉まり電車が走りだすと、 男は早速ドアの外に体を向けている彼女のおしりに手を伸ばしました。

案の定、その手は払いのけられてしまいます。

しかし男は執拗でした。

何度払いのけられても、決してあきらめることなくまた手を伸ばします。

彼女はとても迷惑そうな顔で男をにらんでいましたが、 効果がないと知ると体を180度回転させ、男と向き合うような形になり、 おしりはドア側の壁で、前は自分の鞄でかばうようにして、 男の手からなんとか逃げようとしました。

しかしそれでは男の思うツボです。

彼女はその日、左サイドにスリットの入ったミニスカートを履いていました。

しかもそのスリットはチャックになっていて、下から上へと開けられる形になっているのです。

構造的には、1枚の布を腰に巻き、チャックを上から下へしめてスカート状にする、 と書けば解っていただけるでしょうか。

とにかく、そのチャックの部分がちょうど男の右手にくるような位置に、彼女は向いてしまったのです。

男はしめたとばかりに素早くチャックを上げました。

彼女の白いふとももがむき出しになります。

彼女は驚いてその手を払いのけました。

しかし男はその彼女の腕を左手でしっかりと掴み、右手はひじでガードするようなカタチにもっていきました。

「これはいけるかもしれない」

そう思った私は、男に協力することにします。

私は背丈があるほうで、また男も私と同じぐらいの身長だったので、 私が少し移動するだけで彼女の姿はふたりの影になり、周りの乗客からは全くの死角となりました。

男もそれに気がついたのでしょう、私の顔をちらりと見てきましたが、 私が知らんふりをすると満面の笑みを浮かべて再び彼女に向き直りました。

彼女は男に両腕をふさがれ、角に立っているため身動きをとることもできません。

男の右手は、最初いやらしく彼女のふとももを撫で回していました。

彼女の顔がゆがみます。

今までにない展開に、明らかに怯えているようです。

やがて男は、彼女のおしりに手を回していきました。

壁とおしりの間に強引に手をねじ込み、彼女を壁から引きはがします。

そして大きく開いたスリットの間から、じかにおしりを触ろうとスカートの中 に手を伸ばしました。

瞬間、彼の動きが一瞬止まりました。

私は不思議に思い ましたがすぐにその答えが解りました。

おもむろに男が彼女のスカートをめくり上げたのです。

私は自分の目を疑いました。

ヒップを包んでいるはずのパンティがなく、 いきなり真っ白でぷりんとしたカタチのいいおしりが現れたからです。

「ノーパン!?」

私は一瞬そう思いましたが、よく見るとどうやら違うようです。

彼女はTバックを履いていました。

まったく、おとなしそうな顔をしながら、なんとまぁ……。

男は更に興奮したらしく、白いおしりを激しく揉みしだきます。

彼女の表情を窺うと、感じているというより痛がっているといった感じでした。

私は彼女に助け船を出すことにします。

電車の揺れを利用して、わざとふらついたふりをして男にぶつかり、邪魔をしました。

男は私を睨みましたが、私はやはり知らんふりです。

男は「気を取り直して」

といったかんじで、またもや彼女のおしりをなで回し始めました。

今度はいやらしい手つきで、ぷりぷりしたおしりをゆっくりとなで回します。

彼女の表情がさっきとはまた違ったものになりました。

男も察したのでしょう、今度はおしりの割れ目の部分に指を添わせ、上下させはじました。

彼女の肩が心なしか震えているように見えます。

男はいったんスカートの中から手を抜くと、 今度はスカートの前のほうをめくりあげ、前のワレメをなぞり始めました。

彼女の小さな唇が半開きになり、「はぁっ」

と小さな吐息が漏れます。

顔は上気し、涙目になっていました。

私が彼女を観察してきたこの3ヶ月で、初めて見る表情に、私もかなり興奮していました。

しかし男はしばらくパンティの上からなぞるだけでした。

それでも彼女は感じてしまっているようです。

よく見ると男が指を当てている部分のパンティの色が変わってしまっています。

彼女はそれでもなお抵抗しようと、腕を掴む男の左手を振り払おうとします。

しかし無駄でした。

やがて男はなぞっていただけのその指を、彼女のワレメに割り込ませるようにして押し付けました。

彼女のカラダが一瞬、びくんっ。

と跳ね上がります。

それを見た瞬間、私は自分の中で何かが外れるのが解りました。

そして気づいたときには、私は彼女のスカートの中に自分の手を忍び込ませていました。

今まで私は何度もほかの女性のそういう姿を視漢して慣れているはずなのに、 彼女のその姿にえらく興奮し、一瞬理性を忘れてしまったのです。

今まで全く堕ちることのなかった彼女が初めて見せた反応に、 逆に私が堕ちてしまったというところでしょうか。

新手の登場に、彼女のカラダが強張ります。

男も驚いたようで、ワレメをいじる手を止めて、私のほうを睨んできました。

そこへちょうど大きな揺れが電車を襲いました。

その揺れに便乗して、わたしは無理やり彼女と男の間に入り込むことに成功しました。

男は何か言いたげですが、ここで騒いでも自分の行為がばれるだけだと思ったのか、 それともそこまでできたと一応満足したのか、すぐに掴んでいた彼女の腕を放しました。

私は彼女に覆いかぶさるような感じで、彼女の横に立ちました。

彼女は怯えた目で私を見てきます。

しかし私は容赦しません。

彼女のおしりに右手を回し、左手はシャツの裾を引っ張り上げてめくり上げ、 ブラの下から無理やり手をねじ込んで直接乳首を探し当てます。

彼女の乳首はすでにかたくなっていました。

そしてあそこも想像していた以上に濡れています。

「まずはパンティの上から」

そう思って触れたスカートの中は、もちろんパンティはすでにぐっしょり、 それどころか内ももにまで少し流れ出しているといった状態でした。

それを指で感じた私は、彼女のパンティを一気に太ももの半分ぐらいまでずり下げました。

すぐさま彼女の真珠を探し当て、つまんでみます。

びくんっ。

彼女のカラダは大きくのけ反りました。

今度は激しくこすりつけてみます。

彼女の足ががくがくと震え始め、彼女は壁に寄り掛かってしまいました。

仕方なく私はおしりのほうから回し込んでいた手を一端抜き、今度は正面から彼女を責めます。

彼女のあそこはすでにくちゅくちゅと音を立て始めていました。

もしかしたら周りに聞こえているのかもしれませんが、そんなことはもうお構いなしです。

時々彼女の唇が動き、声にならない声で彼女は私の指の動きに反応してきます。

彼女のこの表情を見るのにどれだけ待ったことか……。

私は更に興奮し、今度は指を彼女の中に入れてみることにしました。

彼女はすでに全く抵抗してきません。

抵抗できなくなってしまっているのでしょう。

ぴくりと肩を震わせただけで、素直に私の指を受け入れました。

中で少し指を動かしてみます。

その度に彼女の表情がゆがみます。

1本だけだった指を2本に増やし、最終的には3本入れました。

激しく出し入れさせると、彼女はもう立っていられない、といった感じで、崩れ落ちそうになりました。

慌てて私は彼女を抱きかかえます。

彼女の速い鼓動が私の体に直接伝わってきました。

そして時々、熱い息が私のシャツの胸にかかりました。

もちろん、指は動かし続けています。

彼女は私の胸に手を添え、ぎゅうっとしがみついてきました。

そして私を見上げ、涙目で私の目を見つめながら、ふるふると小さく首を横に振りました。

「もぅダメ、イキそぉ……」

私には彼女の声がはっきり聞こえたような気がしました。

私はもう我を忘れて、更に激しく動かしてみます。

数秒後、彼女は私の腕をきつく握り締め、全身をびくびくと震わせました。

どうやら昇り詰めてしまったようです。

彼女は恍惚の表情で私を見上げていました。

しかし残念なことに、そこに丁度「次は新宿」

という車内アナウンスが流れました。

そのアナウンスがあって、いつもなら2分ぐらいで駅に着きます。

仕方なく私は自身のことはあきらめ、もう一度彼女を気持ち良くさせてあげることにしました。

彼女の中でふやけてしまった指を抜き、中指に彼女の愛液をたっぷりとからませて、 今度はおしりの穴に指をあてがいました。

彼女は激しく抵抗しようとしましたが、押さえ込み容赦なくねじ込みました。

彼女の目から涙がこぼれるのがはっきりと見て取れました。

しかし私はその指を抜くどころか、前の穴にも残りの指を差し込み、また激しく動かしました。

そして駅のホームに電車が滑り込むころ、彼女は再び私の腕の中で昇り詰めました。

私はそのまま彼女をどこかホテルにでも連れ込んで……という気分になりましたが、 その日は残念なことに仕事上とても大切な商談があったので、 彼女の服を直してやり、仕方なく新宿駅で降りました。

彼女がいつも新宿より先に行くことを知っていたので、あの男が降りるのを確認してから……。

その後、次の日から彼女は姿を見せなくなりました。

しかし4・5日で私はすぐに、ほかの車両に乗り込む彼女を発見し、私も車両を変えました。

以来2ヶ月、私は以前と同じように彼女を観察していますが、 やはり未だ彼女の中に進入できたのは、私のこの指だけのようです。

彼女を追って同じ車両に乗り込んでくる私に、彼女は明らかに気づいているらしく、 下手な痴漢の手を払いのけた後など、時々私の方を切なそうな表情でちらりちらりと見てきます。

もしかしたら彼女は私に何らかの期待をしているのかもしれません。

しかし私は痴漢ではなく視漢です。

もう一度、今度は別の男の指に顔をゆがめる彼女が見たいと、 早くもっと上手な指事のできる男が現れないか、心待ちにしています……。


この週末に起きた実際の体験談です。

40歳を迎える俺と、38歳の妻(美里) 子供も大きくなり、今では一緒に買い物に出掛ける事も減った気がする。

先日妻と2人で、近くのスーパーへ出掛けた。

日中30度の猛暑日で、妻は薄手のワンピース姿だった。

買い物を終え、店内の食事コーナーでアイスを食べながら話をしていると、妻に日が当たり 薄らワンピースが透けて見えた。

「あれ?もしかしてノーブラ?」

「分かっちゃった(笑)家で付けてなかったから、そのまま来ちゃった」

「ちょっと透けて乳首ちゃん見えてるよ」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわね」

「俺!ちょっと興奮して来ちゃったよ」

「あんまりジロジロ見られると、他の人にもバレちゃう」

「もしかして下は」

「穿いてるわよ!」

「な~んだ!残念」

「穿かなきゃ良かった?」

「そうだね!トイレで脱いじゃったら」

「ヤダ~見られたらどうする気」

「大丈夫!この後帰るだけでしょ」

「そうだけど・・・じゃ、今度バック買って」

「何でそうなるの・・・まぁいいけど」

妻が立ちあがり、トイレに向かって行きました。

マジで脱ぐ気なのか?内心バクバクしていました。

「お待たせ」

「本当に脱いじゃったの?」

「さぁ~どうかなぁ」

「良いだろう!教えろよ」

「や~だね」

「脱いでないなぁ・・・オシッコだけかよ・・・期待して損した」

店を出て車で帰る途中、妻が」

そうだ!DVD借りれる店寄って」

と言い出したんです。

「ツタ○は反対方向だし、この近くでレンタルは」

「パパが好きなエッチなDVDいっぱいあるあそこは?」

「あ~確かに普通のDVDもあるけど」

「じゃ、そこでいいや」

「俺が借りて来るの?」

「私も入って見ようかなぁ・・・普通のレンタルDVDもあるんでしょ」

「まぁ7割強、エッチなDVDだけど」

妻はそう言う事を気にするタイプではありません。

ツタ○やゲ○でも普通にアダルトコーナーへ入って来ますし、男の厭らしい目になれていると言うか・・・ 店の裏手の駐車場に車を止めると、日中とあって車は少なく感じました。

店内へ入ると店員が妻に気づき、ちょっと嫌らしい目つきで見ています。

「お前、見たいDVD探してろよ」

「パパは?あぁ~エッチなDVD見て来るんだ」

「良いだろう!久々にここ来たから、新着DVD見て来るわ」

「はぁ~い・・・ゆっくり見て来ていいよ」

妻と別れ、私は奥にある男性の憩いの場へ足を運びました。

クーラーも程よく効き、一日中快適に暮らせそうな感じです。

新着DVDを1本1本手に取り確認しながら、いつしか股間辺りはギンギンになっていました。

辺りには数人の男性客数人が見えますが、夜と比較すると明らかに少なく感じます。

こんな店に来るのは、モテない男性や奥さんとエッチが無い可愛そうな男性!または私の様な エッチ好きです。

「パパ!何!何!凄いいっぱいあるね!」

「お前こっちは女性出入り禁止だぞ」

「そうなの!書いてなかったわよ」

「他の客に迷惑だよ」

「え~何で・・・良いじゃない」

「お前なぁ・・・ノーブラの女がこんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ」

「分からないでしょ」

「ほら・・・あの男性もお前の方をジロジロ見てるぞ!」

「ヤダ~私ってモテるのかなぁ」

「馬鹿だなぁ!お前のデカ乳やその太腿・・・いやパンチラを待ってるんだよ」

「え~パパ見たい」

そんな事をコソコソ話していると、妻が本当に厭らしい目で見られている感じがしたんです。

棚いっぱいに並べてあるエッチなDVDが両側に並び通路は狭く感じます。

宣伝のAV女優のポスターが視線の妨げとなり、案外、人同士が見えずらい店内。

奥に足を運ぶと、サンプルDVDが流され女性のエッチな喘ぎ声が響いています。

「パパ・・見て凄い事してる」

「そんなに声出すなよ。

恥ずかしいだろう」

「いいじゃない・・・ちょっとこっちのは露出って言うんでしょ」

「お前も露出している様な物だけどなぁ」

妻がDVDのモニターを見ながら腰を曲げた時、私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです。

「ちょっとパパ」

驚きました。

妻は本当にノーパンだったんです。

白い大きなお尻が露わになり、アナルとマンコが露出されました。

一瞬だったし、通路には私達以外居ないと思っていたんですが、棚の裏側には2人の50代の 男性がしゃがんで隙間からこっちを見ていたんです。

明らかに妻のアソコを見られたに違いありません。

私と目が合うと彼らは知らないフリをしていました。

「もうパパったら・・・見られちゃったかなぁ」

「お前が本当の事言わないから」

「だって・・・パパ何でチンチン大きくなってるの?」

「お前が」

「パパったら私が見られて興奮したんだ」

「良いだろう別に」

「変態なんだから」

「変態はお互い様だろう」

ちょっと悔しくて、妻のバックから手を伸ばしマンコに指を這わせると、凄い量の汁が溢れ太股を 伝って流れていました。

「お前だって興奮して感じてるんじゃないか?」

「だって・・・こんなの初めて何だもん」

そんな2人の行為をずっと覗き見する男性達。

私が妻のアソコに指を這わせたりしているのを 目撃し、彼らも股間を大きくしている事でしょう。

大人の玩具コーナーに入ると、四方を囲まれ辺りからは見ずらい作りになっていました。

妻に」

誰も居ないから、もう一度見せて」

と言い、手を棚に付かせスカートを捲り上げました。

足を開かせるとマンコから溢れる汁で糸を引いています。

アナルもヒクヒクしていて、妻も興奮しているのが分かりました。

そして、妻がお尻を向けている方向には、グッツ専用のカウンターが設けて有り、店のカウンターと 繋がっている事を知っていました。

カウンターの暖簾の先に、店員(20代)の目が合った事は私以外知りません。

レンタルDVDをカウンターに渡す妻!!! 店員も妻のアソコを思い出し、股間を大きくしているに違いありません。

結婚17年目・・・妻にこんなに興奮した事はありません。

そして、今度は深夜にでも妻を連れ、レンタルDVDを返しに行こうと考えています。

もちろん、ノーパン・ノーブラで・・・。


小娘なら手で顔を覆うかもしれんが、 さすがは主婦。

身を乗り出すようにして観察してる。

「もっと近くで見ます?」

俺に言われるまでもないって感じで、2人は俺の前に移動。

ちょっと酒臭いが、こういう見られ方も悪くない。

ただ、見られながら出すという俺の目論みは、間もなく破綻した。

真ん前にしゃがみ込んで観察してた美子が、「へへっ♪」

と笑いながら 俺の膝に置いてた手を伸ばす。

いえ奥さん、うちの店じゃタッチ厳禁ですぜ…と止める間もなく、 白い手が勃起の先端を握った。

それを見たaikoも黒ずんだ竿の根元あたりをギュッ。

俺もヘルスや性感には行ってたから、手コキの良さを知らんわけじゃねえ。

が、この日は見せながらオナる気まんまんで来たわけで、 開き直ったと言いながら快感と当惑で混乱する俺。

そんな情けない気持ちに気づく素振りもなく、2人はティンコをいじり始めた。

「オチン○ンってこんなに硬くなるのねぇ」

わけの分からない感想を漏らす美子。

「うちの旦那の倍はあるかも」

比較するaiko。

さすがに倍はないでしょう…いや、長さと直径が1.3倍なら 体積は3乗だから2倍を超えるか…などと考える俺もわけ分からん。

つうかaikoサン、玉袋を手のひらでポンポン持ち上げないでほしいんですけど。

説明が長いし嘘っぽい?その気持ちは分かる。

無駄な時間を費やさせてスマンかった。

でも、せっかくだから続ける。

俺の右側にaiko、左側に美子。

触られてばかりもシャクなので、 美子を引き寄せてオパーイをムギュ。

柔らかさに少し感動した。

かなりの巨乳を持ち上げるように揉みながら、色素沈着した乳首をいじる。

「ううぅ~ん」

鼻を鳴らしながら、美子が俺の首に腕を絡ませてきた。

どうでもいいけど奥さん、酒臭いよ。

ティンコ独占状態のaikoは、舌なめずりをしながら勃起に両手を添えると、 先端をペロリ。

亀頭に舌を這わせてから、ゆっくりゆっくりと 太い竿を口の中に沈めていった。

いやまあ気持ち良いのは確かだけど、なんつうかフィールドが違うというか、 S男が浣腸されるような気分(?)。

なので、興奮してたのは事実だが、 それは「普通の男」

としての興奮であって、変態魂が揺さぶられたわけじゃ… そんなの関係ねえっ!てか? aikoのフェラは…まあ普通かな。

気持ち良いけど口内発射するほどじゃない。

まあ、素人じゃこんなもんだろ。

ティンコを舐められながら、俺は美子と舌を絡ませオパーイを揉みまくる。

そのまま勃起してきた乳首を口に含んで、手を女の股間に這わせた。

濃い陰毛を掻き分け指を差し込むと、この粘りは…お湯じゃねえぞ♪ 「いいぃ…ああぁ…」

美子サン、ちょっと声が大きいっス。

俺が手マンに集中してる間に、aikoは口からティンコを出すと、 俺の膝に跨るように乗ってきた。

そのまま勃起の角度を調整し、 亀頭を膣に当てると…ズブズブズブ…。

「ああぁ…硬いぃ…」

口に出さずとも分かってます…つうか奥さん、ゴムなしで大丈夫なの? もちろん、そのときの俺にそこまで考える余裕はなかったけどな。

美子の肥大した乳首を吸いたてながら、2本指をマン湖に出し入れすると、 声がさらに高くなった。

膝の上では、ティンコを挿入したままaikoが腰を上下させてる。

かなり激しい動きだったから、美子の乳首を咥えたまま、 片手でaikoの腰を抱くように支えた。

小さくて丸い尻肉の感触はグッドだ。

「いやぁん!だめえぇぇ~!」

aikoの腰の動きが激しさを増したと思ったら、予告もなく(予告されても困るが) 背中を反らせて全身痙攣。

あ~あ、イッちゃったのね。

…と、緊張が解けたからでもないが、俺のティンコからもドクドクッと、 ザーメン君が勢いよく噴き出した。

やべえ、中出しだよ。

腰掛けた俺と向き合う姿勢で膝に跨ったまま、肩に頭を預け放心状態のaiko。

俺も脱力して、そのまま湯船の中に座り込んだ。

「今度は私の番よぉ」

aikoを押しのけるようにどかせ、代わりに美子が俺に跨る。

1日平均5回のオナニストでもある俺のティンコは、まったく衰える気配がない。

美子は湯の中で勃起をつかみ、膣口にあてがうと一気に腰を沈めた。

ニュププ…美子の体はaikoより太めだが、アソコの締まりはこっちが上だ。

「ああぁ…太いのぉ…」

だから奥さん、声大きいし、激しく体を上下させるとお湯が飛び跳ねるって。

などと考えながらも俺は、隣に並ぶように腰を下ろしたaikoのオパーイを揉み、 乳首を吸う。

決して巨乳ではないが、誇張でなく美乳だし手触りもいい。

膝の上で美子さんの動きが早まった。

勃起を奥まで突っ込むと、 激しく腰を前後に振る。

デカチンと膣壁がものすごい勢いで擦れる …うおおおお…これはソープ嬢並みの腰使い。

「いいのぉ~!いっちゃううぅぅ!」

これ以上ないほど深く差し込んだまま、美子さんは俺を強く抱き締めて、 体を何度かビクッと震わせた。

その瞬間、俺のティンコも膣の中で弾け、 さっきより大量のザーメン君をぶちまけた。

もう中出しでも何でもいいや。

さすがに憔悴して立ち上がった俺を引き止めるように、aikoも立ち上がると 俺の首に腕を絡ませて唇を押し付けてきた。

口が栗の花臭え …って本物の栗の花は知らないけど。

美子といえば、俺の腰に抱きつくと、萎えかけた勃起を咥えてしゃぶりまくる。

正直、フェラテクは美子の勝ち。

いったん水平にまで角度を落としたティンコは、 すぐにグイッと鎌首をもたげた。

若いな~俺も。

いや、もうネタ認定でも何でも構わんよ。

覗かれ露出趣味の俺にすりゃ、自慢にもならねえ話だし。

変態趣味はしばらく置いておくことに決めた俺は、aikoを後ろに向かせる。

aikoは両手で湯船の縁をつかみ、両脚を開いて腰を突き出してる。

う~ん、尻の形もいいね。

丸く小さい尻肉を左右に開いて、俺は腰を突き出した。

再びマックスにまで肥大したティンコが、ズブズブと膣に埋め込まれていった。

「ああん…いいわぁ…」

腰を手で支えながら腰を前後に動かすと、aikoは地面に顔を擦り付けるようにして 声を漏らす。

美子は縁に腰掛けたまま大股を開き、片手でオパーイを揉みながら、 もう片手で自分のアソコをいじってた。

美的にはaikoの体が上だが、なぜか崩れかけの美子の方が劣情をそそる。

やがてaikoが悲鳴のような声を上げ、背を反らせて痙攣。

構わず後ろからオパーイを握り、腰をさらに激しく動かすと、またまたイッた。

4回目の絶頂で、俺もようやく射精。

aikoは縁に突っ伏すように崩れ落ちる。

荒い息を吐くaikoを横目に、俺はそのまま美子にのしかかった。

正直、バックでaikoを突きながら美子のオナを見て、 どうしようもなく興奮しちまった。

さっきよりも勃起度がアップしてたかも。

「うう~ん、してぇ~」

仰向けに寝転んだ美子は、体を重ねてきた俺を抱き締めるとキスの嵐。

舌を絡ませながら、俺は「これ以上無理」

ってくらい広げた 美子の両脚の間に体を入れ、そのままデカチンを突っ込んだ。

「あああぁ、欲しかったのぉ」

って奥さん、さっきもあげたじゃん。

粘液にまみれた膣壁にティンコが包まれる。

恥ずかしい話、これまで経験した女の数(風俗嬢を除く)は片手ほど。

だから偉そうなことは言えないんだが、それでもこんな気持ちいいマン湖は 初めてだった。

「ひいいぃ…すごいのおぉ」

かすれ気味の声も欲情を高めるばかり。

もう宿に聞こえてもいいや …と破れかぶれになってたな。

唇を吸いながら垂れ気味のオパーイを揉み、ティンコを膣に出し入れする。

美子はイクたびに俺の体を強く抱き締める。

我慢できず俺もまたまた中出し。

それでも性欲は収まらず、勃起も萎える気配がない。

そのまま腰を動かし続けたら、美子がまた何度もイク。

俺もまた射精感に襲われ… 結局、美子の中じゃ正常位で4回も出た。

オナは別として最長不倒記録だ。

美子は10回以上イッたんじゃねえか。

途中から気が付いたaikoが、横であきれた顔で見入ってたな。

精液と愛液でドロドロになった床に湯を流し、 風呂場を出たのは午前2時を回ってたと思う。

よっぽど、そのまま2人…ダメなら美子だけでも部屋に連れ込んで 続きをしたい気分だったが、2人とも部屋に家族を残してるわけで、 脱衣所でお別れとなった。

部屋に戻り際、2人は俺と連絡先を交換して順番に濃厚なキス。

中でも美子は、俺とのセクースが気に入ったらしく、 耳元で「また…絶対しようね♪」

と囁いてくれた。

興奮が鎮まらないので、部屋に戻ってからオナろうとしたんだが、 さすがにドライオーガズムってやつか?ザーメン君は枯渇してたな。

野外で複数プレーではあったが、これまで変態を自認してた俺が、 初めてハマった「まっとうなセクース」



その後も露出趣味は止められないが、週1だった温泉巡りは月1に減った。

その代わりと言っちゃなんだが、意外とご近所さんだったaiko&美子とは、 時間を見つけて会ってる。

1対1のときもあれば、3Pもする。

aikoは温泉の分を取り返すつもりか、 会うたび激しく求めてくるし、美子とは何回でもできそうなほど体の相性が最高。

この2人のおかげというか、2人のせいで、 俺が変態道から破門される日も近いかもしれねえ。

いや、だからネタじゃないんだけどね。

もうどっちでもいいや。


気弱な露出趣味ってのも困りものだ。

いや、俺のことなんだが。

本当は公園や女子校前で披露したいくせに、とてもそんな度胸はない。

一度、公園でティンコ出したら通報されて、警察に事情を聴かれたんだよな。

その時は必死で「立小便しようとして…」

と釈明して、説教だけで済んだけど、 完全にビビっちまった。

情けねえ。

それ以来、もっぱら混浴温泉で発散してるんだが、 最近は水着可の施設が増えたよな。

俺にすりゃ女が水着だろうが湯浴み着だろうが、見られれば構わんのだけど、 下手に風呂場で露出するとフロントに通報されそうな雰囲気になるのは困る。

そこで数少ない成功例…というべきか、俺的には微妙なんだが。

学生時代、某田舎町の温泉宿に泊まった時の話だ。

宿には内風呂の男女別湯と露天の混浴があって、昼間から何度も露天に入ったけど、 シーズンオフの平日だし、来るのは爺婆や親父の団体、夫婦連ればかり。

こりゃ外れだと思った。

ダメもとで最後に行ったのは真夜中過ぎだったかな。

案の定、誰もいなかったから、露天で普通にゆっくりしてると、 脱衣所から女の声がしたわけ。

待った甲斐があった~と色めきたったね。

「おじゃましま~す」

「どおぞ」

入ってきたのは2人連れの女で、どっちも主婦っぽい雰囲気。

ここで女子高生を期待するのは高望みってもんだ。

1人は30手前くらい。

身長は普通だがスリム体型で顔はaiko似(以下aiko)。

もう1人は30代半ばくらいか。

小柄でポチャな感じの宮崎美子似(以下美子)。

どっちかと言えば美人の部類かもしれんが、まあ凡人の範囲内だから期待すんな。

タオル可だったから、2人とも当然のように軍艦巻きだった。

「どちらから来たんですか?」

話しかけてきたのは主婦連のほうだった。

本当は声も掛けずに 見せるだけってのが理想なんだが、無視するわけにもいかず応じる。

2人は家族連れで来た近所のママ友達。

旦那と子供を部屋に残して、 深夜の露天へ繰り出したそうな。

かなり飲んでるみたいだった。

細かなやり取りは省略するけど、女2人はまず俺の体にやたら興味を持った。

「すごい体ね。

何かやってるの?」

体育会系の筋肉バカなだけだが、 「小島よしおみたい」

と言われたのにゃ凹んだ。

確かに顔は濃いめだが、あそこまでキモくねえぞ…たぶん。

とはいえ、妙に打ち解けて「見せ逃げ」

しづらい雰囲気になったので作戦変更。

茹だったふりして湯船の縁に腰を掛けてみる。

もちろん股間にタオルを乗せてるが、白くて薄い安物。

濡れて体に張り付いた布地を通し、ティンコの輪郭が薄っすらと見えてた。

女ってこういうとき、幼女から老女まで絶対に股間を注視するよな。

2人も例外じゃなく、俺が腰掛けると同時に視線が下腹部に移るのが分かった。

つっても平然と品定めするような目つきは、百戦錬磨の主婦ならではか。

ちなみに俺のティンコ、長さは20㎝弱で太さも結構あるが、 サイズより硬さと角度が売り。

露出趣味にも色々あるんだろうけど、 俺の場合、短小ティンコを嘲笑されて萌えるM趣味じゃなく、 デカチンに目を剥く女の様子を見て恍惚とするタイプだ。

はい、変態っス。

僻まないでね♪ 俺と女の距離はおよそ2メートル。

普通に会話しながら手を後ろに突いて体を伸ばすと、腰のタオルが揺れ、 女の視線が突き刺さる。

う~ん、この「見られ感」

がたまらん…と思ったら、 股間に血流が集まり、ブラブラしてたティンコがむっくり起き上がり始めた。

俺の法則なんだが、ティンコの角度と視線の鋭さは比例するよな。

タオルが持ち上がると、aikoは肘で美子を小突きながら観察。

美子は口を半開きにしたまま、視線は俺の股間に固定してる。

ここからは一瞬ごとのスリル。

気弱な女ならそそくさと退散するし、 ヤバい雰囲気になったら俺が逃げださにゃならん。

「変質者がいる」

って宿に訴え出られても困るし…って、どこまでヘタレなんだよ。

女2人は小声で何か話してたが、さすがに茹だってきたのか、 まず美子、次いでaikoが立ち上がり、俺に少し近づくと湯船の縁に腰掛けた。

湯船のコーナーを挟む形で、俺との距離は1メートルほど。

相変わらず俺の股間をチラチラ見てる。

すぐに通報されることはない…と判断した俺は、もう少し居座ることにした。

という間にも、女に見られる快感にティンコの角度は45度にまで上昇。

女の視線はさらに鋭さを増す。

美子なんて俺と普通に会話しながらガン見してるし。

まったく気付かぬふりで言葉を交わしながら、俺も女たちを観察した。

2人とも軍艦巻きのタオルは小さめで、脚は太股の中ほどまで露出してる。

aikoは小麦色とまではいかないが、やや黒めの肌。

胸は普通だけど全体的に細くて、結構な美脚だったな。

美子の方は色白で太め…ってほどでもないか。

ただ、むっちり感があって、 タオルに包まれたオパーイもデカそうだ。

くっきり分かる胸の谷間を見てたら、ティンコはほぼ垂直にまで起立しちまった。

股間は完全にテントを張ってる。

このままオナを見せつけるか、退散するか。

機会をうかがい始めたら、先に指摘してきたのは美子だった。

「ねえ…結構すごくない?」

「え…そうっスか?」

逃げ遅れた…焦った俺は、とぼけるしかない。

「うん、すごいよ」

aikoも続けた。

つうか奥さん、指差さなくても…。

退散の機会を逸したまま、無遠慮な視線にさらされたティンコは硬さを増す。

変質者認定→通報コンボを避けるには、女を退かせねば …と浅知恵をめぐらせた俺は、冗談めかして言ってみた。

「見たいっスか?」

「うん♪」

笑顔で頷くaiko。

『やだあ~』『冗談っスよ、あはは』 と笑って退散…てなシナリオを描いてた俺がアフォだった。

往生した俺は、苦し紛れに「俺だけ見せるの?」

と反撃。

これでさすがに矛を収めるだろ…と思ったら、 にやりと笑った美子がチラリとaikoを見て、軍艦巻きのタオルを下にずらした。

オパーイが半分くらいご開帳。

情けなくも勃起度はマックスに達した。

ここで釈明。

「露出趣味なら見られたいんじゃねえの?」

という疑問はあると思う。

ここいらへんが微妙なんだが、俺の場合は露出する自分を「覗かれる」

ことに 興奮するわけで、間近でガン見されたら逆に萎縮するのだ。

勃起したまま言っても説得力に欠けるか。

ヘタレで悪かった。

とはいえ、ここで引くわけにはいかないので最後の手段。

つうか「見たい」

と言われて見せたんなら、通報はないと開き直った部分もあった。

「ははは…」

乾いた笑いを浮かべながら、俺は股間のタオルを取って顔を拭った。

当然、股間はご開帳。

女たちは、腹に着くほど反り返ったティンコを直視した。

望んだシチュエーションじゃないとはいえ、見られるのはやはり気持ちいい。

黒ずんだ竿に血管が浮き出てきた。

「すごい…ね」

美子が呟くと、aikoが黙って頷く。

「俺だけ?」

見せちまって少し気が楽になった俺は、もう一度聞いてみた。

「ふふ…」

笑いながら美子が、ゆっくりとタオルを外した。

プルンという音が出そうな勢いで、Eはありそうなオパーイが飛び出す。

ちょっと垂れ気味で乳首の色も濃いめだけど、そこが妙にイヤらしい。

彼女に促され、aikoもおずおずとタオルを取った。

こっちの胸はCくらいだが、薄い色の乳首がツンと上を向いて、 形は美子より上だったな。

ここでネタ認定されても仕方ないんだが、まあとにかく続きだ。

「いいっスねえ」

俺も遠慮なく観察させてもらった。

女たちも開き直ったらしく、タオルを完全に外して脇に置く。

シモの毛は美子のが濃いめで、aikoはどっちかといえば薄めか。

『よおし、それならオナを見せつけるまで』 俺は女に近づきながら座り直すと、ギンギンの勃起に手を添えて ゆっくりと上下に動かしてみた。

このページのトップヘ