溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:女友達


去年の夏の出来事です。

当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。

メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。

(全て仮名です) 俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

  最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。

お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。

ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

そんで夏に4人でプールに行こうってことになりました。

そのプールは県内では大き目のプールで、他と変わっているところは、人工ビーチ(コンクリート)に個室が並んでいるところです。

個室というのは女性の為のようなもので(男性でも借りれる)、ビキニのブラ等を外して日焼けするときの為にできた空間です。

一部屋の広さは3~4人くらい並んで横になれる程度の広さでしょうか。

高さは他から見えないようになっていて、3メートル以上はあると思います。

隣とは壁1枚で仕切られており、10室くらいあったと思います。

もちろん上は吹き抜けで日差しが入るようになってます。

この個室はこのプールの特徴でもあるけど、そんなに反響は良くないみたいで、行ってからこんなのあるんだ?程度の知名度です。

しかも隅の方にあるので気にならない人はまったく気にすることなく素通りすると思います。

チラシが貼ってある程度で特に売りにしているようでもなさそうです。

史奈は前に彼氏と行った時に見つけたようで、この個室が気に入ったみたいで予約しておいたようです。

予約しなくても取れそうなんですけどね。

そんでプールに着いて着替えたはいいけど、史奈達は例の個室で日焼けしに行くと言って行ってしまいました。

少しの間、俊宏と喋っていたのだけど、何でこんなところに来て男二人でいるのだ?という疑問が沸き始め、史奈達のとこ行こうぜ!ということになり、予約してあった個室に向かいました。

個室は半分以上は埋まっていたと思います。

個室に着くと鍵がかかっており、ノックして中に入れてもらいました。

「どうしたの~?」

とか聞かれたけど 「男二人で何してればいいんだよ!(笑)」

と返していつものノリでバカトークを始めました。

加奈子がいないな?と思って 「あれ?加奈子は?」

と聞くと 「加奈子ね~・・エステのチラシ見て吸い込まれるように行っちゃった(笑)」

とのことでした。

話も弾んでいたのだけど、そういえば日焼けしに来たんだったよな?と思って 「そういやここで焼くの?」

と聞くと 「そうだった!日焼けしに来たんだった(笑)」

と言って日焼けオイル等をカバンから出し始めた。

「お!そだ!オイル塗ってやろうか?」

と言うと 「え~~!隆志に肌触られるの~?」

とか 「変な気起こさないでよ~!」

とかいつものノリで言ってくるのでこちらも 「バーカ!お前の体でチンポ立つかよ!」

と返しておきました。

普段のバカなノリのトークです。

「せっかくだし塗ってもらおっかな~」

ということで史奈はうつ伏せになりました。

そんで俺は史奈の腰に軽く腰をかけ、史奈の背中にオイルを塗り始めました。

同時に俊宏は史奈の脚にオイルを塗り始めました。

塗り始めた途端、わかってはいたけどやはりブラの紐が邪魔でした。

本当に下心もなく 「おい、ブラ紐取るぞ~」

と言って普通に紐を外しました。

史奈も 「うわっ!エロイ!!」

と言うだけでした。

「お前の貧乳なんざ興味ねえわ!」

と返しておきました。

ここから変な気分になってしまったのです。

オイルを背中に擦り込んでいるのですが、ブラ紐が取れた状態での背中に妙に興奮してきたのです。

何年もの付き合いの友達なんだけど、女として見てしまいました。

背中をひたすら擦ってるんだけど、女の肌として意識してしまいました。

史奈が起き上がれば乳が見える・・・そんな事も考えてしまって、ふと乳の方に目をやると地面に押しつぶされてはみ出してる部分が見えました。

そこは日焼けもしておらず、真っ白でとても柔らかそうでした。

なんだか興奮してきてチンポが固くなってくるのがわかりました。

ふと俊宏が気になって後ろを振り返ってみると、俊宏は姿が見えないことをいいことに、太股の内側で股間に近いところにオイルを擦り込んでいました。

いや、ただ擦っていただけなのかも知れません。

それだけならまだしも、史奈の両脚の間に体を入れ、史奈の股間に顔を近づけ、割れ目の辺りをジーっと見続けていたのです。

かなり目はマジでした。

そこでふと俺と目が合うと気まずそうに目を反らしました。

俊宏も同じ心境になっていたのだと思います。

俺は段々とムラムラしてきてオイルを擦り込みながら史奈の横にはみ出た乳を触ったりし始めました。

俺の勃起したチンポは史奈の腰に思いっきり当たっていたと思います。

そして俺はいつしか史奈のはみ出た乳を無意識に触り続けていました。

さすがに友達とはいえ危険に感じたのだと思います。

「ねぇ・・そろそろ終わる?」

と言ってきました。

俺は 「ん?もうちょっと」

と言って言葉を濁しました。

その後もずっと俺は史奈の身体を触り続け、俊宏は脚を触り続けていました。

こんなチャンスは二度とないかもしれないと思って入念に触り続けました。

「ねぇ・・そろそろ・・・」

と史奈は言ってきました。

仲の良い友達だしはっきりとは言い辛いのだと思います。

それでも触り続けていると史奈に異変が起き始めました。

手の甲を口に当てて、身体をモジモジさせ始めたのです。

どう考えても声が出ないようにしているとしか思えないのです。

ちょっとくらい声を出してもプール内は大音量でBGMが流れているので聞こえはしません。

そして身体をモジモジさせているところを見ると、感じてるとしか思えないのです。

かなり長時間二人で触り続けていたので感じてもおかしくないと思います。

俺は少し大胆になり、はみ出た乳を重点的に触り始めました。

史奈は身体を硬直させているようでした。

そこで俺は我慢できなくなり、地面と乳の間に手を滑り込ませました。

「ちょっ・・ちょっと・・」

と言って手の進入を防ごうとしてます。

ところが乳は柔らかく、簡単に史奈の乳首に到達してしまいました。

史奈の乳首に触ったことで感動したのを覚えてます。

「ねぇ・・やばいって・・」

と言ってきたのですが 「ちょっと触るくらいいいじゃん。

ちょっと身体起こしてよ」

と言って そのまま身体を持ち上げました。

史奈は肘で身体を支える体制となりました。

そこで俺は完全にブラを抜き取り、乳を鷲掴みして揉み始めました。

史奈をじっとして手の甲を口に当ててます。

そして両方の乳首を摘むと 「んっ!」

と声が漏れました。

俺は乳首を責めながら首筋にキスをし始めました。

史奈の息が荒くなってきてるのがわかりました。

そのとき 「んんっ!」

と言って激しく身体をビクンとさせました。

何事かと後ろを振り返ると、俊宏がビキニパンツの上から割れ目を弄ってるのです。

ちょっと羨ましいな~と思いながらもその光景を見ているとかなり速いスピードで上下に擦っています。

この時点で史奈とやりたい・・と初めて思いました。

そうだ!感じさせたらやれるかも?と思い、再び乳首を弄りながら首筋を舐め始めました。

俊宏もずっと割れ目を擦り続け、俺も乳首と首筋を集中的に責め続けました。

史奈は時折ピクンと痙攣しながら「んっ!」

と声を漏らしてます。

すると突然 「ちょっと待って!」

と言って下半身に手を伸ばしました。

手を伸ばしても俺の体が邪魔で届かない様子で 「だめ!待って!」

と言ってます。

後ろを振り返ると史奈のビキニパンツの紐が片方外れ、もう片方の紐が俊宏の手によって外されるところでした。

俺は条件反射で史奈の手を掴んでしまいました。

あっけなくビキニパンツの紐は解かれ、俊宏の手によってビキニパンツが脱がされてしまいました。

史奈は動こうにも俺が乗っていて動けず、脚を閉じようにも俊宏の体で閉じることができない状態でした。

俺からは史奈のお尻の割れ目がはっきりと見えました。

俊宏はそのまま屈んで史奈のあそこに顔を近づけました。

おそらくはっきりと史奈の性器が見えていると思います。

友達に大事な部分を見られるのはどんな気分なんだろうと考えてしまいました。

同時に俊宏が羨ましかったです。

俊宏は史奈の性器を見た後、俺に合図を送ってきました。

おそらく触れということなんだと思い、史奈の性器に手を伸ばしました。

史奈の性器に触れた瞬間、「んんっ!!」

という史奈の声が聞こえ、同時に俺の手には史奈の性器とヌルヌルしたものを感じました。

2~3回割れ目に沿って上下に擦りましたがかなりの量の愛液でした。

俺は史奈の耳元に顔を近づけ 「お前、感じてんの?」

と言いました。

史奈は無言で声が出るのを堪えてます。

この空間に8年来の友達である史奈が一糸まとわぬ姿でいることが不思議であり、どんどん興奮してきました。

俊宏は史奈の性器を弄り続けているようで、時折「ヌチャッ」

という音が聞こえてきます。

そんなことよりも俺のチンポはもう我慢できません。

パンツの中でギンギンになり、爆発寸前だったのです。

俺は立ち上がってパンツを脱いで史奈の顔の前に座りました。

史奈の目の前には突然俺の勃起したチンポが現れたのです。

史奈は一瞬チンポを見た後、顔を背けました。

俺が何を望んでいるのか察知したのでしょう。

俺は史奈の顎の下に手を添えて、グイッと上を向かせました。

再び史奈の顔の目の前に俺のチンポが現れました。

俺はチンポの角度を調整して、史奈の口の正面にチンポの先が来るようにしました。

史奈は 「えー・・・マジで?」

と苦笑いしました。

「いいじゃん、ちょっとだけ!」

と返しました。

「え~・・・本当にぃ~・・?」

と困った様子です。

「ちょっとだけ!お願い!」

と頼み込みました。

史奈は仕方ないな~みたいな顔をすると口を開け、俺のチンポを咥え込みました。

異様な光景でした。

友達である史奈が俺のチンポを咥えている。

こんな光景誰が想像できたか・・・ そして気持ちいい。

史奈はチンポを片手で支えながら頭を上下に動かしています。

「ちょっ、めっちゃ気持ちいい!」

と史奈に言いました。

史奈は返事もなくチンポを咥えたまま顔を上下に動かしてます。

5分くらいフェラしてもらったらなんだかイキそうになってしまったので 「やべ、イキそう。

俊宏交代しよ!」

と言って史奈の口からチンポを抜きました。

そして二人でポジションチェンジして今度は俊宏のチンポを咥えてます。

そして俺は史奈の性器を拝みました。

すげ・・史奈のマンコってこんなんだったんか・・と感動して見続けました。

少し見難いので史奈の腰を掴んでグイッと持ち上げてバックの体勢にさせました。

史奈はすぐにチンポから口を外し 「入れるのはやめてね」

と言いました。

駄目なのかよ!と思いましたが、彼氏がいるので当然と言えば当然だし、入れることによって友情が崩れるのも嫌だし 「わかってるよ」と答えました。

ここまでは許してくれてるんだなと判断しました。

お尻を突き上げたことによって史奈のマンコが見やすくなり、指で思いっきり広げたりして観賞してました。

そして指で弄り始めました。


先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、「今まで一番興奮したプレイ」を話すことになり、酔ってHな気分になってしまいハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。

話終わって、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じて、ごまかそうと笑ってたのですが、「まきってそんなにエロかったんだー」

とか「初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね」

…と耳もとでささやかれながら、体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、「…うん」

って答えてしまいました。

3人はリーダーっぽいA君、一番Hで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないc君とします。

そのA君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。

友達として付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにどきどきしました。

複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。

押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、B君のおちんちんをしゃぶりました。

それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。

A君はおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。

私のおしりには大きくなったA君のおちんちんが。

C君は、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおまんこを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。

実はこれが一番感じました。

普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おまんこがびしょびしょに濡れてしまいました。

3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。

感じちゃいました。

B君におちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。

普段から冗談でB君がイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんをくわえて頑張りました。

私をはがいじめにしているA君がイマラチオしてる私を目の前で見て「すげーな、まき。

AVみたいなんだけどw。

おまえちんこしゃぶんの好きすぎだなー。

後で俺のちんこもしゃぶってな。

あ、まんこに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?」

って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので「みんなのおちんちん舐めるよ。

おまんこに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね」

と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。

B君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、B君が「やべー、イキそう。

口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。

あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。

私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、「いつもこんなやらしいHしてんだー。

ハプバーだと、この後どうすんの?まんこに入れちゃうの?」と聞いてくるので、「wフェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、「じゃあそうしよ」となり、今イッたばかりのB君とA君はwフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。

正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を捕まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅといじりだしました。

私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。

すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくりくわえていきました。

「うわっ、こいつ自分から入れたよ。

すげー、エロいw」C君が興奮して、実況してくれました。

「まんこがうねって、すげー気持ちいい。

なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」 私はA君のおちんちんを頬張りながら「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。

おちんちんを離さないようにみたいな感じ…」と答えると、

C君のおちんちんが中でまた大きくなって「まんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいまんこ持ってたんだな」と言われて、ピストンが激しくなりました。

お汁もいっぱい出てたのでC君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。

私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言いだし、A君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。

私は四つんばいになって、A君のおちんちんをくわえ、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅといじります。

なかなか入れてくれないので、C君の方を振り返ると手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。

A君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。

入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に「イキたいの?ちんぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?Aのちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」と言われて、カメラ目線で「おちんぽズボズボしてぇ。

おまんこの奥まで突いてぇ。

イキたいです、お願いしますー。

」とお願いするとまた頭を撫でられて、C君がしっかり奥まで入れてくれました。

この時点で一回イってしまいました。

私はイクとおまんこがひくひくしてしまうので、C君も「まんこに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。

C君はどろどろのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。

その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。

私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。

動画を撮っていたB君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。

その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。

ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。

私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。

まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。

私に最初に挿入したC君が、挿入後に口内射精しました。

その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」

と聞いてきました。

私は「入れて。

すぐに入れてほしいな」

とB君にお願いすると、「わかったよ。

ちんぽ入れてやるよ」

と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。

私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんをこすりながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおまんこを見ていました。

私が、「2人も、もう復活したの?」

と聞くと「こんなエロいとこみせられたらちんこ起ちっぱなしなんだよねぇ」

と言われて、「せっかくだからまきがイク顔みせて」

と頼まれて、B君のおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。

普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。

B君のおちんちんがC君に近すぎてC君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ」

と答えてくれて、すごく嬉しかったです。

B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおまんこまで近づけて両手でおまんこを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。

A君のおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。

「やーん。

すごい気持ちいいよー。

おまんこもクリも全部気持ちいいよー。

こんな気持ちいいのはじめて。



すぐいっちゃうぅ」

といっちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。

その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。



もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい」

と思っていました。

私がイッた後も、挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おまんこを上から突かれ続けました。

私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。

このままだとイキ過ぎちゃう」

と言うと「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。

目閉じないで俺の目見てイッて」

とA君に言われました。

さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおまんこの気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。

イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。

頭を押さえてるA君が「こいつイキっぱなしだよ。

顔もイってるし」

と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw。

おまんこを突かれながらクリを舐められるのはこの時はじめてだったのですが、今でも大好きなプレイで複数の時はリクエストしてます。



イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。

下半身はイキ過ぎて力がはいりません。



ピストンの速度を緩めたB君が「まきがイキはじめてから、まんこの中が熱くなってどろどろして、ちんこに絡んできて、ちんこ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」

と言いだしました。

私は「やだー、おちんちん入れてて。

入れてるだけでもいいよ」

とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。

強烈な刺激で、おまんこが痙攣するのを感じました。

同時にB君のおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。

手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。



B君がおまんこを突くたびにプシュっと潮を吹きました。

「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー」

と言うと「そんなに気持ちいいんだね」

とかいやらしく言われました。

さっき休憩しようって言ったB君が「あー、やべー、まんこどろどろで、腰止まんない。



あっ、今イキそう、」

と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。



ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおまんこから抜いてもらいました。

精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。

私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。

「ごめんね。

だってまんこ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」

と言ってくれたので「また入れてもいいよ」

と言ってあげました。

3人のうち最後に挿入するA君に順番が回ってきました。


2月のことなんですが、サークルの男友達の家で2対2で鍋をしたんです。

夜10すぎに実家暮らしの女友達が終電があるからと言って帰りました。

私は一人暮らしで、男友達の家からチャリで10分くらいのところに住んでいるのでそのまま残っていました。

お酒も入っていて、その日はけっこう酔ってたんです。

そのうちに男友達の一人が寝てしまいました。

しばらく2人で飲んでいて、私もちょっと眠くなってきたのでこたつの中で横になりました。

(先に寝てしまった男友達はベッドで寝てます。ちなみに1Kの部屋です)

うとうとしかけていると、もう一人の男友達も横になりました。

すると、私の後ろからくっつくように横になってきて、抱かれる形で手がまわってきたんです。

「ん?」

ゴソゴソ…。

私のニットの下から手が入ってきました。

ニットの下から入ってきた手は、私の胸をなで始めました。

さすがにうとうとしてた私も目が覚め、びくってなったんです。

それに触ってる男友達(ゆう君)も気付きましたが、さらに揉んできました。

「やっ…」

手を払いのけようとしましたが、ゆうは 「ちょっとだけだから…」

と言ってずっと揉んでいました。

ゆうの鼻息がだんだん荒くなっていき、揉み方も激しくなりました。

「ゆっ…ゆう?」

「あぃ…俺あぃとしたい…ダメか?」

「ダメかって言われても…」

「じゃあしよ?」

「しようって言われても…まさ(先に寝てた男友達)いるし…まさの家だよ?」

「寝てるし大丈夫だって。

バレないように…ねっ?あぃはしたくないの?」

会話中もずっとゆうは胸を揉んでいて、私は酔いもあり、なんだかえっちな気分になっていました。

「………したい」

クスっとゆうは笑って、「じゃあしよっか。

まさにばれないように…声出しちゃダメだよ?(笑)」

と言いました。

ゆうは私を後ろから抱きしめる形のまま、ニットを胸の上まで上げ、ブラをずらして胸をもんだり乳首をコリコリしたりしました。

「あっ…ん」

まさの家で、まさがいるのにゆうとえっちなことしてるシチュエーションに興奮して感じてしまったのか、思わず声が出てしまいました。

「まさ起きちゃうよ?(笑)感じてるんだ…ここも?」

ゆうはスカートをまくり、パンツごしにワレめを触りました。

「あぃ、すげぇ濡れてるし!気持ちいいんだね(笑)」

ゆうは攻めを胸から下に変え、パンツごしにクリをいじったり指を奥に押し付けたりしました。

私は自分でもすごく濡れていることが分かりました。

「ん…っあっ…ん~…」

声を殺すのも我慢できないほどでした。

ゆうは私のパンツを脱がし、直に触ってきました。

そしてアソコに指を入れ、最初はゆっくり、次第に激しく動かしました。

「ん…んっ…あっ…ん…あふっ…」

「あぃ?」

びくっ!! 「ゆう?おまえら何してんの?」

寝ていたまさが起きてきたんです。

まさに背を向けるようにしてやっていたのですが、まさもすぐにことに気付きました。

「悪りぃ起こした?あぃが感じまくるんだもん。

あぃ声出しすぎ(笑)」

「だって…」

まさに気付かれたことと、感じてたことを言葉に出された恥ずかしさで何も言えませんでした。

まさ「あぃ気持ちよかったの?ごめんな~邪魔した(笑)気持ち良くなりたい?」

あぃ「えっ…?」

まさ「気持ち良くなろっか」

ゆうはまさの意味に気付き、私を抱っこしてベッドへ運びました。

私は服をゆうとまさに脱がされ、裸になっていました。

まさは私の左胸を揉みながら右胸を…乳首を舌で転がし始めました。

ゆうは手でクリを撫で、そのうち舌で愛撫してきました。

そうです。

まさの意味とは3Pだったんです。

「あっ…ん…あん…はぁっ…ん…あぁ~…」

我慢しなくてもよくなり、あぃはいっぱい声を出してしまいました。

まさとゆうに攻められ、あぃはいっぱい感じていました。

「あぃ舐めて?」

まさがあぃの口元にまさのものを出してきました。

「う…ん ペロペロ…んっ…ちゅぱ…っはぁ…」

まさのものをくわえて舐めまわしながら、下はゆうに攻められる…初めての3Pであまりの気持ちよさと酔いも少しあり、イッてしまいました… ゆう「あぃ、イっちゃった?まだ入れてもないのに…あぃってえっちぃな…」

まさ「ゆう入れてやれよ」

ゆう「じゃあ入れるよ?」

正常位でゆうのものをあぃのまんこに入れてきました。

あぃは顔を横に向け、まさのものを舐めます。

ジュル…ジュポッ…ヌチュ…クチュ… いやらしい音が響いていました。

あぃほんとすごく濡れていたみたいです。

ゆうの動きがゆっくり…そしてだんだん激しく…またゆっくり…激しく…パンパンパンパンパン! ゆう「やべぇ…俺イキそう…あぃ…いくよ?あっ…あっ…あっ、あっ!!」

ゆう「……はぁっはぁっはぁっ…。

やべぇ。

まじ気持ちいい」

まさ「次俺ね?」

まさ「あぃ?大丈夫?」

あぃ「う…ん…」

まさ「あぃバックでいける?」

あぃ「うん…」

あぃは四つ這いになりました。

ゆう「あぃ、俺のキレイにして?」

あぃ「ん…」

今度はゆうのものを舐め、バックからまさに入れられました。

まさはバックでがんがんあぃのおまんこをついてきます。

「あっ…ふ…ちゅぱ…じゅる…ん…ふっ…はむっ…」

ゆう「あぃありがと。

俺はいいよ。

まさとしな」

口からゆうのものを出し、まさは体位を変えて正常位であぃの足を高くあげ、まだまだ激しくつきました。

あぃ「あっ…あっ…あっ…あっ…ん」

まさ「あぃ気持ちいい?」

あぃ「ん…気持ち…いい…の」

まさ「今どうなってんの?教えて?」

あぃ「まさがはげしくつくから…いいの…」

まさ「ん?分からないょ。

具体的にちゃんと今どうなってるのか説明して」

あぃ「あ…のね…あっ…ん…まさがあぃにおちんちん入れてて気持ちいいの…」

まさ「何がどこに入ってるの?」

あぃ「まさのおちんちんがあぃのおま○こに入ってるのぉ…あぁ~…んはぁっ…あぁ…いっ…いっちゃう…」

まさ「いいよ。

いって…」

あぃ「ん~…いっ…いくぅっ…ん…」

びくっ! あぃ「はぁっはぁっ」

ゆう「あぃまたいっちゃったね(笑)」

(ゆうはあぃとまさがしてるのを見てました…)まさ「俺もイッていい?」

まさの動きが激しくなり、パンパンという音が大きくなりました。

パンパンパンパンパン…パン! まさ「あぃ、いくよ?」

パンパンパンパンパン!!!!まさ「んんっ!!……はぁっはぁっはぁっ」

あぃはほんと脱力でそのまま眠ってしまいました。

その後ゆうとまさもこたつで寝てたみたいです。

明け方、ゆうは家に帰ってあぃが起きたときにはもういませんでした。

そして朝、まさと今度は1対1でえっちしちゃいました。


去年の夏前、イベントの打ち上げで20人位で飲んだ時なんだけど… 1次会がお開きになる頃、俺も周りの連中もいい感じに酔ってたんだ。

んで、女の子たちに軽ーく抱きついたりしてたんだけど、 その中の1人がチンタッチしてくるじゃないですか! 「行けるか?」なんて思いながら流れで他の子とも抱き抱き。

麻里ちゃん(あやや似?)と抱き抱きしてるとなんと目を閉じて 顔が俺のほうを向いてる!!「イタダキマース」

とばかりに チュッ!!  久しぶりのキスだったので、既に半勃ちです…。

残念ながら2次会にはチンタッチ娘参加せず。

でも麻里ちゃんは参加。

もちろんすかさず隣の席をキープしましたとも。

で、何かの流れで「口移しでフライドポテトを食う」

ということになり 既に半分睡眠中の麻里ちゃんをたたき起こして再び唇ゲット! 反対隣の師匠に白い目でまられマスタ。

この時点で麻里ちゃんは生中4〜5杯、チューハイ浴びるほど、 カクテル嗜む程度飲んでたので完全無欠の酔っ払い。

普段からお酒は強く、ペースも知ってたのに何故?って感じだったんだけど 俺にとっては儲けモノ。

ここぞとばかりに口移しでエサを運んでやりました。

しまいには俺の膝枕でおやすみモードに入ってしまったので 「麻里ちゃん家まで送ってくるわー」

と周りに伝え肩を抱いて 店外へ。

残った連中からは「狼になるなよー」

と釘をさされ、 「ちゃんと家に送り届けいて帰るから。

おやすみー」

と、心にもない ことを言い放ち、タクシーでいざ麻里ちゃん家へ。

麻里ちゃんの部屋は3階だったんだけど、足元もおぼつかなくなってたので おぶって階段をダッシュ!心はベットの上です。

意外と広い部屋に驚きながらも、とりあえずベットに寝かせ、その脇で ど・う・し・よ・う・か・な?としばし思案。

麻里ちゃんは薄いニットにジーンズ姿だったので、「ジーンズをぬがさにゃ 始まらないな」という事で優しく 「そのままじゃ寝にくいでしょ?パジャマに着替えないの?」

「ぅぅん、きがえるぅ。パジャマ取って」

「どこにあるの?これ?」

「それ。ぅぅん、ムニャムニャ…」

結局半分寝たままだったので、しょうがないな〜とばかりに 着替えのお手伝い。

薄いニットを脱がすと紫のハーフカップのブラ。

素敵杉!「ブラも取るの?」

と、一応聞いたけど返事がないため ついでに剥いちゃいました。

小ぶりなオッパイにチッチャイ乳首。

もうビンビンです。

ついつい乳首を舌で転がして遊んでると    

「今日はHしないの。もう寝るんだから〜。ムニャムニャ」

と寝言とも本音とも取れない言葉。



まあ、着替えの途中だし、、、 前開きのパジャマの上を着せて(もちろんボタンは全開のまま) ジーンズを脱がしにかかりました。

ジーンズを下ろすとベージュのぱんてぃが丸見え。

ついでに ジーンズに少し引っかかってたのかパンツまでずり下がってる〜〜!! 軽ーくぱんてぃにタッチすると少し湿ってるし。

「女の子は寝る時は下着は付けないんだっけ?」

と勝手に思い込み パンツも脱がしましたさっ!パンツにはチョビッツ染みがついてたから 本体を確認するとぬめってる。

クリをツンツンすると    

「うーん、もうだめだよ〜」

そんな事言われたってもう止まれませーん。

太もも周辺にキスしながら 自分も下半身全裸へ。

チン小先走り汁出してるし指と口でアンコへ 集中口撃。

もう片方は乳首をコロコロ。

   「ぁぁーん、なんかきもちぃぃ…」

あれ?ひょっとして起きちゃった?でも抵抗もないし・・・。

上半身はパジャマが乱れ、下半身は全裸の姿に萌え〜!辛抱たまりませーん いざ突入開始!!中はキュッ、キュッと締まります。

ザラザラしてるし。

ひょっとして数の子?と思いつつ、浅く、浅く、深く、を繰り返す俺。

「ああーん、なんか入ってるー!」

「もうチョッと奥までー!」

声のトーンが思いっきりかわりますた。

リクエストに応えて、まんぐりがえし? で奥〜の方に届くように深く!深く!深く!!    「あぁーん、ダメダメ、だめだってばー!!」

「イク、イキソー、ぁん、ダメー!」

ダメとイイを繰り返す麻里ちゃん。

持てる技をフルに出し切りがんばる俺。

「なかザラザラしてて気持ち良過ぎ!麻里ちゃん、どう?」

「ぁん、逝きそう、奥がいいの」

「俺も逝きそうだよ。

一緒にイコ!」

「ああん、イイ、イイ、逝っちゃうー!!」

「俺も、俺も、ぅっ、あぁー」

何とかお腹の上に放出。

どうやら麻里ちゃんも逝けた様子なので一安心。

後始末をしてパンツをはいて…って間になんかまた寝ちゃってるよ、この娘。

パジャマ代わりのショートパンツをはかせて、ボタンを留めて、俺はなぜか ジーンズもはいて、腕枕したまま寝ちゃいました。

翌朝、麻里ちゃんの「あれっ?」

という声で起きました。

俺の脚をさわさわしてるので、(おっ?)と期待して 「おはよう」

「ぉはよぅ、、、何で一緒に寝てるの?」

「えっ?ぃや、ナントナク…」

「でも、ジーンズはいてるから、やってないよ、、ね?」

「えっ、、、うん。なんにも」

「あっ、もう10時!お昼から用事があるの!!シャワー浴びるから…     帰ってくれる?」

「あっ、はい、、、お邪魔しました〜」

って事になっちゃいました。

それから麻里ちゃんとは会う機会が減ってしまい この件について話すことはなかったのですが、ほんとに覚えてない? それともなかったことにしたい?どっちでしょ?
 


中学の時の同級生のMちゃん。

当時はおてんばだった。

中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、みんなの前にちんぽをさらして、 「毛が濃い。

でも小さく縮んでいる」

と指摘。

その後先生から「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」

と注意されてすごく怒られていた。

それから10年後、東京は大手町で偶然再会。

食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に・・・。

Mちゃんはすっかり上品で知的な大人の女性に成長していた。

「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、今ではすっかりおしとやかになったね」

「それは、Kクン(俺)のおかげよ。

みんなの前であんなことしちゃったんだから」

「それって、なに?」

「覚えてないの?私がKクンの水着を・・・」

「ああ。

覚えてるよ」

「あれから、女らしくなろうと反省して・・・。

でもおしとやかになったと言われるとうれしい」

そして彼女を家まで送っていくと、「上がってお茶でも飲んでいかない?」

と彼女。

彼女の部屋に入る。

独身のOLの部屋といった感じだ。

彼女はおいしい紅茶をいれてくれた。

「あのときは本当にごめんなさい。

内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、 Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった」

ってかばってくれたじゃない」

「うーん。

僕もお返ししてたかもしれないな」

「お返しされてもしかたないもんね。

10年分だと利息もだいぶついてるから上下脱がす権利 があるよ」

「本当に10年分お返ししてもらうけどいい?」

彼女は頷いた。

彼女はシャワーを浴びに浴室へ。

彼女がバスタオルを巻いて出てくる。

俺もシャワーを浴びに行く。

浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。

何を隠そう、Mちゃんのことは中学入学以来気になっていた。

初めてオナニーしたのも彼女だったし、俺の初恋といえるだろう。

バスタオルを巻いて浴室を出ると、Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。

俺は彼女のブラを脱がした。

形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。

俺は片方の乳首を吸いながら、片方のおっぱいをなでた。

「小さいでしょ」

「掌におさまってこのくらいが一番だよ。

形もいいし」

彼女は喘ぎ声を出した。

片手をパンティにやった。

思ったより濡れている。

パンティの上からクリをなでてやった。

「いい。

そこ」

「濡れてるよ。

おまんこ」

彼女は恥ずかしそうに喘いだ。

いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。

俺はゆっくりとパンティを脱がした。

脱がす時に、愛液が垂れて 部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。

きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。

俺は彼女の足を開いた。

「いや。

恥ずかしい。

見ないで」

「きれいだよ。

濡れているけどきれいなおまんこだ」

彼女、男経験は少ないのかもしれない。

俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、もう片方の手でクリをなでた。

彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、お互いの息遣いが荒くなる。

それにしても、彼女はよく濡れる。

シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。

「ああ。

もうだめ。

いく。

ああ。

ああ。

ああーん」

彼女が予想外の絶叫で逝った。

俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。

落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。

彼女は「10年ぶりの再会ね」

と笑った。

「10年間で成長したかな?」

と俺が聞くと 「こんなに大きく成長するとは思わなかった」

と言って俺のちんぽを口に含んだ。

正直、彼女のフェラは口に含んで上下するだけのおとなしいフェラだ。

でも仁王立ちになっている俺のちんぽを一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、 「この女を征服したんだ」

という満足感がわいてきた。

ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。

このままでは逝ってしまう。

「逝きそうだ」

彼女はフェラをやめた。

すると、意外にも彼女は引き出しを開けて、コンドームの箱を出した。

やはり彼女も25歳の女。

それなりに経験がある。

俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。

本当は生でしたかったが、 彼女はしっかりと意思表示をした。

俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。

「かわいいおまんこだね。

ぐしょぐしょだよ」

「ああ。

いい」

彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。

やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。

「もう我慢できない。

きて、はやく」

俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。

彼女の中は十分に濡れていて温かい。

俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。

彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。

そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。

「ああ、いい。

もっと」

彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。

「ああーん。

ああ、いい、いく、いく、もうだめ」

俺も我慢の限界が来そうだ。

「いいよ。

いいよ。

Mのおまんこ最高だ。

いくよ」

「ああ。

だめいっちゃあう」

Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。

「いく、いく、M、M、M」

俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。

その晩、俺と彼女は3回セックスをした。

次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。

「私、来月、田舎帰るの」

「何で?」

「お見合いするの」

彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。

女将になるべくお見合いをするのだそうだ。

俺と彼女のセックスはその晩限りだった。

3年後、結婚を決めた俺は婚約者(今の嫁)に自分の故郷を見せるべく彼女の実家の旅館に泊まった。

旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。

その晩、俺は嫁を激しく求めた。

次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。

きっとふるさとへ帰ったからね」

と。

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