溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:寝取り


大学時代のことです、もうだいぶ昔。

同好会の集まりにあるときから先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。

美人と言うより色っぽい女性でした。

レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。

勿論乳首のところには刺繍があって直接見えるわけではないのですが、学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。

で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると、自分は彼と婚約した、でも君のことが気になってしまっている(彼女は私より1歳上でした)。

彼と結婚する前につきあって欲しいとの告白。

私はそれほどもてる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったのでちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に私のアパートに来るようになりました。

勿論男と女のつきあいの覚悟で来てくれたのですが、そうはいっても経験が豊富な女性ではなく、布団の中で私のいきり立った一物を口に入れたとたん、その状況に自分で興奮して失神してしまいました。

交合に至っても、感じると失神する体質でした。

失神する女性は初めての経験でしたので、最初はとまどいを感じました。

数回逢瀬を重ね、ある時「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。

それは君も最初のセックスでわかったでしょう。

なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」

と言うのです。

そういいながら恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。

そうです、彼女の申し出はアナルセックスだったのです。

まだ若かった私はアナルセックスなるものを経験したことは勿論ありませんでした。

今のようにインターネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。

勿論KYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。

私は彼女のアナルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。

彼女は痛がりました。

経験者では無かったのです。

時間をかけてアナルをほぐし、堅くなった自分の分身を納めました。

痛がる顔でしたが、やめないで、という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。

彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。

たぶん初回は痛みだけを感じていたのだと思います。

彼女の女陰はあまり締まりがよくありませんでしたので、アナルの締め付けは私には刺激的でした。

女陰では長持ちする私の分身もアナルでは数分で頂点に達し、精を放ちました。

彼女はそのことに満足してくれました。

それ以降彼女とは、女陰で交合を始めても、必ずアナルで精を放つようになりました。

3回目くらいからはアナルの方でも感じるようになり、だんだん女陰よりアナルに入れて欲しいと頼まれるようになりました。

先輩と彼女の結婚によりこの関係は終焉を迎えるはずだったのですが....先輩の長期出張があり、また彼女に呼び出されて関係を復活してしまいました。

少しMでもある彼女は、鏡の前で後ろから犯されるポーズをとらせるといつも以上に燃え狂いました。

後ろ手に縛り、鏡の前で仁王立ちになった私の股間に顔を埋め、いきり立ったものを口にくわえる姿に私も興奮し、その後押し倒した彼女の背後から獣のようなポーズで、何度も失神するまで責め立てたこともありました。

この関係は私の結婚をもってようやく終焉を迎えました。

今となっては懐かしい思い出です。


かれこれ一年半前が始まり。

複数プレイ募集の掲示板に単独でカップルさんへ募集の書き込みをしてた。

業者やいたずらメールも来ていたその時、一通のメールが届いた。

内容は、妻は38歳の普通体形です。

妻を寝取られる事に興奮を覚えます。

興味を持たれたらメールで詳しくお話しませんか?出来たら長期のお付き合いが理想です。

というたった4行のメール。

    また、いたずらかな?って思ったんだけれど丁寧に返事を書いたら真剣な返事が来て本当だって分かった。

奥さんの画像をもらったら、どちらかと言うと美人系。

清純そうでどても他人棒を受け入れるようには見えなかった。

何度かダンナさんとメールをやり取りしお願いをされた。

・普通の主婦ですが淫乱にして欲しい。

・二人だけで逢ってプレイして欲しい。

・プレイ中にビデオをまわして欲しい。

・写真も撮って欲しい。

俺の顔が映らないのを条件に了承した。

そして一週間後奥さんと逢う事に。

最初は個室の居酒屋で食事だけで後はそのときの雰囲気でと言う事だった。

待ち合わせ場所に行くと写真どおりの美人な奥さんが立ってた。

お互い恥ずかしそうに挨拶をして予約してあった居酒屋へ向かう。

俺は喋るのは苦手で無いので、すぐに楽しい雰囲気作りはできた。

お酒が入ってきてエッチトークも出だしたりして楽しめた。

予約の時間が過ぎようとしていたので奥さんに『どうしますか?』と聞いたところ『せっかくだからお願いします』と顔を赤らめて言ってきた。

俺は迷わずラブホ直行。

ダンナさんに『ホテル行きます』と携帯メール。

これもダンナさんとの約束で、随時、奥さんに内緒でメールする事になってた。

居酒屋から結構ラブラブモードになっていたのでラブホに着いて部屋に入るとシャワーはお互いを洗いっこした。

ビデオをセットしていざプレイ開始!念入りに前儀をして焦らす作戦。

クリを刺激。

指を膣に入れると、もうそこはグショグショだった。

『こんなに濡れているよ』と言うと『エッチな話したから』と目を伏せる。

手で激しく攻めると何度もイった。

少量だけど潮も吹いてる。

かなりの時間攻めた後、濃厚なフェラ開始。

まったりと絡み付いてきます。

あまり上手くないところがよけい男心をくすぐった。

こんな清純な人妻が俺のモノをくわえ込んでる。

しかもダンナさん公認でというシチュエーションに超興奮。

チンポを咥えてる顔にビデオカメラを向けた。

クチャクチャといやらしい音がしている。

もう我慢できなかった。

ビデオカメラに向って奥さんに『あなたごめんなさい。

今から俺さんに入れてもらいます。

』 と言わせた。

そしてスキンを着けて奥さんの中へ滑り込むと、ねっとりとチンポにまとわりついてくる。

熟女の中はキュンキュンと締め付けてくる。

かなり良いものをお持ちでした。

俺は物凄い勢いで突きまくった。

子宮にズンズン突き当たっているのが分かる。

奥さんはその度に泣くように激しく喘ぎ声をだして壊れて行った。

『あ~気持ちイイ~』『俺さんのオチンチン気持ちいい~』とダンナさんが興奮するように大きな声で言わせた。

アソコはビチャビチャといやらしい音を立てて興奮を掻き立てている。

騎乗位、バックともに奥まで何度も突きまくった。

何度もイカせた後、同時にフィニッシュを迎えた。

SEXをした翌日、ダンナさんからメールが届いた。

内容は出かける前に妻は居酒屋だけと言っていたので、まさかホテルに行くとは思いませんでした。

プレイのビデオを見ましたが、妻がこんなにエッチになるとは・・・。

しばらくご無沙汰だったのですが昨晩はエッチしました。

妻も俺さんの事を気に入ったみたいなので長期でお願いします。

との事だった。

それからは最初の1~2ヶ月は毎週のようにお願いされていた。

ダンナさんが、『早く夢中にさせてください』って言ってきたので、最初の一週間は3回逢った。

今でも関係は続いていて、もちろん3人とも毎日のスパイスとして楽しんでいる。

行為自体は変態と呼ばれるほどエスカレートしてるけど・・・。

最近のプレイ回数は月に2回くらいかな。

やりたいときに呼び出して欲しいと言われてる。

自分の妻が他人の性処理のために嬉しそうに化粧をして出かける姿が興奮するって言ってた。

2回のうち1回は安全日を狙って中出しをお願いされる。

その日の帰りはシャワーを浴びずに帰すことにしてる。

俺の精子が少し残ってるのを確認したいみたいだった。

こういう行為(貸し出し)は俺、奥さん、ダンナさんがお互い信頼し合わなければ無理。

その気になれば本当に寝取ることは出来るだろうけれど、ルールは守らないとね。

あの清楚な奥さんが今じゃ誰のチンポでも受け入れるようになってる。

ゆっくりゆっくり時間を掛けて、徐々に進んで行った。

人間って段々マヒしてくるんだよね・・・。

こういう事に足を踏み入れたら後戻りはできないよね。


何年か前の話ですが、友達の里美ちゃん夫婦がアパートを引っ越ししたというので遊びに行きました。

土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。

里美ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、わたしは一人で居間に布団を敷いて寝ることに。

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、里美ちゃんの旦那のMくんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、「わっ!」

と私はびっくりして「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」

と思い、「トイレねっ、ごめんなさい」

と素早く居間に戻ろうとするとMくんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。

「イヤっダメっ!」

と私は抵抗しました。

トイレの中で声が響いて、里美ちゃんに聞こえるとまずいのであまり大きな声は出せませんでした。

私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。

Mくんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。

すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。

フェラさせられて、さっき一緒に3人で飲んでいたMくんとは人格が変わっていました。

「ここはせまいから居間に行こうよ」

とつれられて居間の布団へ。

私は小声で「となりの部屋で里美ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」

とお願いしましたが「道家ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」

と押し倒されました。

電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。

M くんはやさしく「そんなことないよ。

前から道家ちゃんのカラダ見たかったんだ・・・Tシャツの上から胸とか見てたよ・・・」

と私の少し茶色い乳首を愛撫してくれました。

少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。

乳首も指先で上手に愛撫してくれました。

旦那にも愛撫されたことのない肛門までMくんに見せてしまい、舌で激しく愛撫してきました・・・。

わたしは彼の髪をつかみながら自分のお尻の穴に押し付けて感じてしまいました。

「ワタシ、里美ちゃんの旦那とこんな事してる。

見せちゃいけない相手に股を広げてビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・。

彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・。

上手・・でもMくんはただ私のカラダが見たかっただけ。

自分の奥さんの女友達のカラダを見たいという興味本位なんだろうな。

私とは遊びなんだろうな・・でも気持ちい・・・」

と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。

最初は少し抵抗してましたが、感じてきたら、正直言って、途中から力を抜いてわざとMくんのされるがままになっていました・・・。

目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服・下着が脱がされ、次の瞬間、Mくんの舌により快感が襲ってくるのです・・・。

「こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・」

流れに身を任せていました・・。

「ああ・・Mくん・・Mくんの好きにしていいよ・・私のカラダ・・好きにしてっ・・・気持ちいいの・・」

と私は言いました・・・ ナマで騎乗位の形になった時、

(居間のすぐ隣の)里美ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。

「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして里美ちゃんが覗いているかも・・・」

と思いましたが、覗かれていると思うと余計、興奮して腰を振り続けてしまいました。

正常位になり、ワタシはイキそうになり

「ああっ、Mくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・里美ちゃんよりもイッパイ突いてっ・・・んっ、あっあんっ・・・」

ワタシはMくんの背中に腕を回してしがみつき、

イッてしまい少し痙攣してグッタリしていると、Mくんはここぞとばかりに腰を振ってきて

「道家ちゃん、(嫁の)里美よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」

ワタシは

「里美ちゃんが起きてるかも

(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)

だめだよ・・こんなの・・Mくんには里美ちゃんがいるでしょ・・ワタシにも彼氏がいるし・・ナマはマズイよ・・・」

べったりと密着されて、押さえ込まれて耳をカミカミ、舐められながらワタシの耳元で「道家ちゃん好きだよ・・・。

道家ちゃん、あっオレもイクよっ・・・道家ちゃんっ・・・気持ちいいよっ・・・

あっ・・道家ちゃんの中に出したいんだっ・・オレ愛してるからさ・・

三樹子っ・・イクよ・・三樹子っ・・・ドクドクッ」

M くんのモノはビクンッビクンと私の膣で大きく脈打ち、

すごい勢いの熱い精子(排出液)が私の膣の中に流し込まれ、プクプクと溢れ出るくらいの量でした・・・。

しばらくの間二人でキスしながら抱き合い、Mくんの白濁液の熱さがジワーっと膣に伝わってきました・・・。

結局、里美ちゃんは起きていて覗いてたみたいで・・・。


わたしは(仮名Aとします)36歳独身で建設会社に勤めています。

後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」

と言われ 会社の帰りに飲みに行きました。

Bはわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。

Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。

結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。

そのBから 「相談」

と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが 相談内容に驚いたのです。

「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」

との事です。

A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」

B「はい、本気なんです」

と真面目な顔。

よくよく聞いてみるとBの嫁さんはHには淡白である。

嫁さんをHにして欲しい 自分(B)のチ○ポに自信が無い。

などなど・・・ 以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」

と 言っていたようで、Bもわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」

B「何とかHな女にして欲しいのです」

A「もしHになったとして、Bはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」

B「いえ、それは大丈夫です」

と妙な自信? B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと 嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。

とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」

とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。

Bの嫁さんC子は26歳 身長160 体重48 くらいで細身ですが胸も結構あるし 顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。

可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うと なかなか気が乗らないのも事実です。

それから数週間してBから「A先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」

と イキナリの誘い。

A「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」

B「はい、A先輩が良ければお願いしたいのです」

と神妙な顔。

A「わかった、寄るわ。

ただ、無理な事はせぇへんで。

それはわかってや」

B「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」

との事。

B曰く、わたし(A)ならしつこくしないだろう、と言う事と チ○ポが大きいと言う事、らしい。

慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので 確かにお互いのアソコは見ているが、立っている所は見ていない。

ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」

とか話した事は覚えがあります。

ちなみにわたしのチ○ポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。

自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。

現在でも独身で結構遊んでいますし 後輩の真面目なBとは対照的だと思います。

金曜日・・・仕事が終わり、帰りにBと一緒に家へ向かいました。

B「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」

A「わかった。

ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」

B「はい、お願いします」

A「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」

B「はい」

わたしとB夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。

久し振りに見るC子はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。

C子は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。

お酒を飲みだして1時間くらいでBは顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」

と言って 相談した通り寝たふりをしました。

A「おい、大丈夫か?」

B「先輩すみません、ちょっと横になります。

先輩はゆっくりして行って下さい」

と言って 部屋へ行きました。

C子は「大丈夫?Aさんをほったらかして寝るの?」

B「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」

と言って寝室に消えました。

C子「Aさんすみません。

あの人お酒弱いですから」

A「Bはお酒弱いからなぁ~ 俺も少ししたら帰るから」

C子「本当にすみません。

もう少し飲んで行って下さい」

と言ってお酒を注いできます。

タンクトップのすき間から見えるC子の脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。

やはり良い体をしている。

無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。

何気にC子の隣へ座りなおし「C子ちゃんも飲みや!」

と言ってお酒を注ぎました。

A「Bとは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」

C子「はい、仲良くしていますよ」

A「Bは真面目すぎるかも?夜は?」

と冗談っぽく下ネタを振ってみると C子「いえ~ 最近は全然ないので欲求不満なんです~」

と想定外の答え。

下ネタOKなんやなと思ったので A「欲求不満って?浮気したらアカンで」

C子「浮気はしないですよ~でも、、、」

と言いかけて黙りました。

A「でも?って?」

C子「ううん、何でもないですよ」

と笑ってごまかしていました。

恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは A「もったいないなぁ~ 自分でしてるんやろ?」

C子「え~ AさんのH!そんな事ないですよ」

と否定していましたが C子の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」

と囁くように聞くと 少し間を置いて「そんな事無いです」

すかさずC子の首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました 「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」

と言うとC子は 潤んだ瞳をこちらへ向けて「本当?」

A「もちろん本当。

でもBに悪いし」

と肩透かしを与えてみる C子「・・・」

黙っている A「本当に毎日のように抱くよ。

ほら、本当の証拠」

と言ってC子に手をとり硬くなったムスコへ。





C子は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ 手を引っ込めようとしていたC子は大人しくなり手はそのままに・・・ A「C子ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」

C子「すごい、、、大きい」

とつぶやきました。

もうOKも同然です。

わたしはすぐにC子へキスをし、胸を揉みました。

C子は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。

わたしは(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。

C子は「Aさん、ちょっと待って」

と言い、寝室へ。

どうやらBの様子を見に行ったようです。

それから何も言わず戻って来ました。

A「Bは?」

C子「寝ています」

A「シャワー借りて良い?」

C子「はい」

A「一緒に入ろう」

と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。

C子は全く嫌がりません。

シャワーを浴びキスを再開しC子を全裸にしました。

もう完全に濡れています。

C子はわたしの服を脱がせて行きます。

元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。

A(え?Bの言っていたのと違う。

清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。

C子は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。

そして69へ。

溢れるようなC子の愛液はどんどんとどまる事を知りません。

C子「すごい、大きい」

と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。

A「C子ちゃん、すごい、上手い」

本当にすごい感じたのです。

かなりの経験があるようです。

「早く欲しい、、、Aさん 入れて下さい」

「C子ちゃんってHなんや」

「だって、、、欲しい」

わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました! 「あ、あ~~ すごい!奥まで当たる~ ああ~~」

と狂ったような声。

今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので 遠慮していましたが、もう遠慮しません。

正常位で挿入しながら右手をC子のアナルへ すると驚く事に嫌がるどころかC子は余計に声を上げ出しました。

指を1本、2本とアナルへ。

C子のアナルはすんなりと指の進入を許しました。

A「C子ちゃんはアナルも好きなんや?」

C子「イヤ、そんな事無い」

と言っていますが A「じゃぁ指を抜こうか?」

C子「・・・」

  指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。

アソコへチ○ポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。

A「どう?チ○ポも指も抜こうか?」

C子「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと」

と淫乱な答え。

C子「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」

と完全に雌犬です。

C子を責めたてながら寝室へ目をやるとBがこっちを見ています。

自分でしごいているようです。

わたしはBに聞かせるように、見せ付けるように 「C子ちゃんはチ○ポが好きやろ?」

「うん、大好きです!大きいチ○po大好き!」

「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。

何人とHした?」

「いや~ん、わからない。

覚えていない」

「わからないくらいHしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」

「Bに言わないでね」

「もちろん、二人だけの秘密」

「たぶん100人以上はやってると思う」

と驚きの告白。

どこが清楚なのか?と改めて思うと「アナルも経験済みやろ?」

「うん、アナルも大好きなの」

それからC子の性経験を色々と告白させました。

中学二年で初体験それから結婚まで100人以上と経験している事。

実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。

複数でのHも何度も経験している。

何と男が5人でC子は1人の時もあったらしい。

アナルはもちろん複数ではアソコとアナルの同時挿入も経験済み。

浣腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排泄した事。

精液を飲まされるのが好きな事 20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。

かなり変態Mである。

単なる淫乱な女である。

わたしはC子が失神するまで責め上げました。

しかし聞き出したのは良いがBはどう思うのか?と少し心配になってしまった。

が Bはその行為を除きながらかなり興奮しているようだ。

C子とのHはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。

Bは相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。

あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配でBに聞こうかと思ったのですが 何故か聞けないでいると、ある日Bから「A先輩、あれからも仲良くやっています。

夜の方も楽しんでいます」

A「あ?うん、そうか、良かった」

B「C子がまたA先輩とHしたい、って言って困っています」

と笑って言いました。

変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。

しかし女はわからないものですね。
 


いつもの甘えるような声音でとろけるようなあえぎ声を出す彼女。

覆いかぶさるような姿勢になったオレは、右足を彼女の股の間にすべりこませ(書いてないけど彼女もオレと同じジーパンな)敏感な部分に太ももを押し付けた。

「アー・・・」

ジーパン越しとはいえ一番欲しかった刺激に彼女の声が高まる。

そこで一瞬我に返った。

考えてみれば隣に兄が寝てる。

彼女もその一瞬の躊躇に気づいたようだ。

が、少し笑いながら 「大丈夫だよ。

それよりも脱がせて」

っとジーパンのボタンを自らはずした。

オレも腹をくくった。

ばれたらばれた時。

それでわかれるならオレが彼氏になってやる、って強気に思ったね。

ジーパンを脱がすとそこには水色と白のボーダーのかわいいパンティが。

ロリな彼女には良く似合う。

再び彼女の上の覆いかぶさると、チクビを重点的になめながら、太ももの内側からヒザまでの間を指先でなぞるように手を動かした。

やさしくやさしく攻める。

筆で軽くこするような感じだ。

「ハァ、ハァ」

彼女は今度は声を上げなかったが、息遣いがどんどん粗くなる。

一度唇に軽くキスをした後に舌をどんどん下半身に近づけていく。

おへそからわき腹、太ももへと。

そしてさっきまで指でなぞっていた部分に今度は舌をはわす。

何度か繰り返したあと、次は足の付け根をパンティのラインに合わせてなめた。

ちょうど秘部の1〜2センチほど横の部分だ。

「ンッ!」

彼女が声にならないうめきをもらす。

しかしオレはそこでもそれ以上舌を進めない。

丹念に足の根元をなめてはまた太ももの内側からひざまでを繰り返す。

散々焦らされて我慢できなくなった彼女は太ももを少し閉じてオレの体をはさむようにして抗議した。

こういう反応を待っていたオレはすかさず彼女の顔に近づいて耳元でささやく。

「どうして欲しいの?Nちゃん」

「うー、いじわるぅ」

「言わないとやってあげなーい」

まるで恋人みたいなやりとりを続ける。

その間もオレはパンティのラインにそって指をかるーくなぞっていく。

「Nのぉ、アソコなめてぇ」

「アソコってどこ?」

「えー、恥ずかしいよぅ」

オレは耳のそばまで口を近づけそっとささやく。

「オレしか聞いてないよ。

言ってごらん。

ここのこと?」

と誘導するようにクリと思われる場所をパンツの上から軽くつついた。

彼女は「アッ!」

とうめいて小さな声で答えた。

「Nのぉ、・・んこ・・なめてぇ」

てっきりクリトリスという答えが返って来ると思ってたオレは、それ以上卑猥な言葉が彼女の口から出たのにびっくりした。

興奮はすでに限界をつっきってる。

「聞こえなかった。

もう一回オレにだけ聞こえるように言って」

「Nのぉ、おまんこなめてぇ」

軽くキスをした後コタツにもぐりこむようにしてNの股間に顔を近づける。

そして大事なところを隠してる布を横にずらした。

彼女のおまんこが見えた。

オレの興奮はもうレッドゾーンを振り切ってる。

実際床に押し付けてるだけでチンポが爆発しそうだった。

ビラビラも小さくキレイなおまんこで見るだけでたっぷり濡れているのがわかる。

舌で割れ目をなぞったあとクリをそっとなめる。

「アッ!」

といううめきが聞こえる。

もう彼女は完全にコタツから出ている状態で、オレは彼女の足をM字開脚のように開かせて夢中でクリを攻めた。

今までのやさしい攻めとは一転、クリを舌先でつつき、なめ上げ、軽く吸う。

「ンー!ンー!」

大声を出さないように我慢するためか、布をかむようにして抑えたあえぎ声をあげながら、両手を伸ばしオレの頭に手をのせ背中をのけぞらせた。

もう彼女のアソコは愛液とオレのよだれとでべとべとになっている。

しばらくクンニを続けた後、今度は中指を筋にそって上下させてゆっくりと中に挿し込んだ。

「ンーーーーーー!」

クンニの時点でかなり出来上がっていた彼女は、指を入れて数回動かしただけでイッてしまったようだった。

強引にオレの頭を引っ張って自分の顔のところに持ってきながら 「ごめんなさぁい、もうダメェ。

これ以上やったら大声でちゃうぅ」

と訴えてきた。

「イッたの?」

と聞くとこくりとうなずいた。

オレとしてはもっと指でいじめたかったが、ごめんなさいとまで言われると我慢するしかない。

「今度はぁ」

そう言いながら彼女がジーパンの上からオレの息子をさする。

オレは脱がしてもらうのもまどろっこしくて、自らズボンとパンツを脱いだ。

「わぁ、大きくなってるぅ」

当たり前です。

大きいどころかもう爆発しそうです。

彼女の手がオレの息子にじかに触れた。

冷たい手が気持ちよすぎる。

「フフ」

と小さく笑って息子をオレのお腹になするようにして手の平で息子の裏側をこする。

そしてオレのチクビをちろちろと舐めたながら手を玉の方に持っていった。

ビクンと反応したオレをみて 「気持ちいいですかぁ」

と楽しそうに聞いてくる彼女。

「うん」

と素直に答えると、すーっと下半身の方にもぐりこんだ。

息子に生暖かい感触が走る。

首を持ち上げ見てみると、懸命に舌を伸ばした彼女がソフトクリームをなめるような要領でオレの息子の裏側を付け根から先端まで舐め上げてる。

その姿を見ると視覚だけでイッてしまいそうだ。

続いて今度は先端を包み込むような感触が。

しかし彼女の口が小さすぎるのか、あまり深くまでは入らない様子。

先端を一生懸命咥えてた。

オレのは普通サイズだと思うんだが。

しばらく彼女のフェラを堪能したあと、彼女を自分のところまで引き上げ 「挿れたい。

けどゴムないや」

と言った。

ホントは兄の隠してるのがあるのを知ってたけどやっぱそれを使う気にはなれなかった。

彼女も同じだったと思う。

「いいですよ。

最後は外に出してくれたら」

と言ってくれた。

再び彼女に覆いかぶさるような姿勢になり、チンコの先で彼女のクリトリスを刺激した。

「アン、アン・・・」

彼女が小声で鳴く。

「挿れて欲しい?」

「うん」

「何を?」

「うー、またいじわるぅ」

「だってNちゃんかわいいんだもん。

言って」

「うー・・・」

「ほら」

と言いながらチンコをクリにどんどんこすりつける。

「T君のぉ、おちんちんを・・・Nのおまんこに入れて・・・くださぃ・・・」

この言葉を聞いたと同時にオレの頭の中でファンファーレが鳴り響き、腰を前に突き出すようにしてチンコを彼女の中に挿し込んだ。

「ンーーーー!アーーーーー!」

抑えてた彼女のあえぎ声も抑えられなくなっていた。

恥ずかしい話だがオレはすでに限界が近かったんだ。

だって好きな女の子にフェラしてもらったうえに生挿入だぜ。

挿れるまでにイッてたっておかしくない状況だったんだ。

もうね、ゆっくりとしか腰が動かせなかった。

素直にそのことも伝えた。

「ごめん、気持ちよすぎてすぐいっちゃいそう。

ゆっくりでいい?」

彼女は 「うん」

とうなずいて、オレを引き寄せねっとりとしたキスをしてくれた。

ものの5分も待たずにオレは限界に達し、彼女のお腹に白いものをぶちまけた。

それでも耐えに耐えた結果だったんですごい量がでた。

彼女もびっくりして、二人して思わず笑ってしまった。

ことが終わったあともまるで恋人のように二人でコタツの中で裸で抱き合ってた。

なんでこんなことしたのかを聞くのが怖かった。

「同情」

とか「酔った勢い」

とか言われそうだと思ったから。

その代わり兄と別れてオレとつきあってくれ、って思い切って告白してみた。

しかし答えはNOだった。

「T君のことは好きなんだけどぉ、やっぱり今は無理です。

ごめんなさい」

と。

「じゃぁ、なんで?」

と聞こうとしたけどやめておいた。

「好き」

って言ってくれたんだから、チャンスはあると思ったんだな。

その代わり彼女をぎゅっと抱きしめてながーいキスをした。

結局兄とNちゃんは半年ほどで別れた。

原因は兄の浮気らしい。

告白されたから付き合っただけで、兄はそれほどNちゃんを好きじゃなかったのかもしれない。

オレはそれを知ってNちゃんに猛アタックをした。

兄に会うのがいやなら違う部屋に移るとも言った。

かなりいい雰囲気まで持ち込んだんだが結局はオレも振られた。

結局彼女がどういうつもりでオレとセックスしたのかはわからずじまいだ。

オレに気があったのかもしれないし、酔っ払った勢いだったのかもしれない。

単なる性欲処理だったのかもしれないな。

今はあまり深く考えないようにしてる。

いいクリスマスプレゼントもらったってことで自分で納得してる。

もてないオレがちょっといい思いした話でした。

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