溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:強姦


中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。

体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。

硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。

まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。

だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。

進学よりもセックス。

夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。

授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。

そんなにがっついている感じなのか? 声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。

そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。

「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?  でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!  毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」

小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。

実にくだらない。

今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。

彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。

俺の中で溜まっていたイライラが爆発。

「ほっといてくれよ!」

ついお母さんを突き飛ばしてしまった。

ベットに倒れ込むお母さん。

倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。

やべえ、やりすぎたか? 心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。

すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。

それに… あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。

母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。

こんなに大きくて柔らかいものだったのか? 手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。

気を失ってるみたいだしいいよな… どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。

フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。

すげえ… なんて柔らかそうなんだ… 母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。

吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。

先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。

段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。

オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。

スカートから伸びる白くて長い脚。

その根元にある黒いパンティー。

ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。

俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。

スタイルだってこの通りの良さだ。

ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。

もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。

途中で起きたってかまやしない。

でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。

慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。

全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。

多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。

いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。

脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。

うわっ、グロい… 生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。

毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。

でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。

見た目グロいが匂いは変じゃない。

と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。

これだったらクンニってやつも出来そうだ。

顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。

両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。

尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。

思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。

どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。

こんなので女は気持ち良くなれるものなのか? 知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。

それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。

これって濡れてきてるのか?それにこのあたり… 俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。

何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。

一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたがハッキリとは穴の位置は分からなかった。

でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。

これがクリトリス? 濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。

ビクンッ! お母さんの身体が反応した。

間違いない、ここがクリトリスだ。

それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。

お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。

下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。

「やめて!なにしてるの!」

あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。

夢中になりすぎて起こしてしまった。

「お母さん、いいだろ?ちょっといじってるだけだから」

「よしてよ? もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」

「うるせえな!ちょっとだけだって言ってるだろ!」

脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。

起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。

小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。

「なにするのよ。

こんな事いけないことなんだから!」

「これ以上変なことはしないから!お母さん、あそこの穴ってこのあたりか?」

押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。

さらに激しく暴れだすお母さん。

俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。

すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。

「痛いっ!ちょっ、ちょっと!」

無理やりしたから痛かったんだろう。

お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。

それにしてもすごい…、本当に指が入った。

お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。

入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。

調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。

「やっ、やめてよ?」

か細い声を上げたが痛くはないようだ。

ここが女のマンコなんだ。

その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。

パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。

そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか… 俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。

とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。

そんな時に目の前に現れたマンコ。

もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。

俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。

取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。

キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。

俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。

弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。

一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。

やっぱり初めてだとこんなもんか。

チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。

マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。

少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。

途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。

何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。

ここだ! 場所が分かれば後は簡単だ。

角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。

膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。

やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。

でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。

俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。

チンコの根元まで全部挿入すると、今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。

ビックリした俺はお母さんにしがみつく。

逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。

深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。

嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。

ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。

信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。

これが女の身体なんだ。

オナニーとは比べ物にならない。

まだ入れて全然経っていないのに、今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。

動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。

あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。

張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。

オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。


あっったかくて、すごく気持ちがいい……これが、美由紀さんのおっぱいなんだ。

「イヤーッ!エッチ!!」

さすがに、美由紀さんが大声で叫んだ。

思わず僕は、シャツから手を出してしまう。

すると今度は優が、さっきジュースと一緒に持ってきてくれてたおしぼりを手にして 「ママが大きな声出すと、パパが来ちゃう」

と言って美由紀さんの口に、そのおしぼりを ねじ込んでいく。

僕は心の中で、優よくやった、と誉めてあげた。

もう声が出せないから今のうちにもう一度おっぱいを触ろうと思っていたけど、よく見 ると美由紀さんは両脚が自由だということに気がついた。

脚をバタバタされると、うるさいと言っておじさんがやって来るに違いないから 最初の予定通り、ガムテープで両脚をくっつけてしまうことにする。

優とふたりで美由紀さんの脚を捕まえた。

僕はガムテープをグルグルと何重にも両足首に巻いていく。

たぶんもう離すことはできないはず。

僕は優にガムテープを渡し、美由紀さんの口に貼り付けるように言った。

優は僕に言われた通り、ガムテープを二重三重に貼り付けていく。

これで、ねじこまれたおしぼりを吐き出すことも出来ない。

そして僕は太腿に、優はお腹の上に乗っかって、美由紀さんを動けなくした。

これで完璧だと思った。

今からはなんでも、やり放題だ…… 位置的におっぱいが触れなくなったのは残念だったけど、いま僕の目の前には 少しずり下がったGパンがある。

そしてそこからピンクのパンツがのぞいている…… 僕はすごく興奮していた。

別におっぱいに触れたとか、パンツが見れたとかそんなことで興奮しているんじゃない。

憧れていた女の人を身動きできなくして、好きなように弄ぶことができる…… しかもその女の人は、友達のお母さん…… そんなやってはいけないことをしているという気持ちと、この人を自由にできるという 気持ちから、僕のオチンチンは痛いほど硬くなっていた。

「優!悪役レスラーにお仕置きだ!裸にしちゃえ」

僕はそう言って優をけしかける。

優は「オーッ」

と言いながら、美由紀さんのTシャ ツを捲り上げていった。

優の肩越しにピンクのブラジャーが、見え隠れする。

美由紀さんは身体をよじって、抵抗するけど無駄な抵抗。

Tシャツは美由紀さんの首から剥ぎ取られて、縛ってある手首のところまで上げられた。

さらに優はブラジャーに手をかけて押し上げていく。

がんばれ優!もう少しだ……僕は手に汗握って小さな凌辱者を応援した。

ベロンとピンクのブラが捲り上げられ、大きなおっぱいが出てきた。

先端の乳首は薄いピンク色で、まるで僕たちを誘っているみたいにピンと尖っている。

思わず吸い付きたくなったけど、今この太腿の上からおりるわけにはいかない。

足首はくっつけてるけど、手首みたいにどこかに固定しているわけじゃないから 僕がおりるとバタバタと暴れるに違いなかった。

なんとか脚も固定したい…… そう思って周りを見ると、優の勉強机が目に入った。

問題は何で固定するかだけど…… 電気の延長コード!かなり長いから充分使えそう。

僕は延長コードを手に取ると、両足首をくっつけているガムテープにそれをくくりつ けた。

そのまま、その端を机の脚に結びつける。

これでもう僕が太腿からおりても、美由紀さんは身体をくねらすことくらいしかできない。

僕は太腿からおりると、美由紀さんのおっぱいにしゃぶりついた。

それを見た優も、同じようにもう片方を吸い始める。

「ふぅ〜ン……ふぅ〜ン……」

美由紀さんはなんだか今までと違う、甘えたような声を出し始めた。

ふと見ると、目元が少し赤みを帯びてトロンとした感じになってる。

僕は乳首を舌でコロコロ転がしてやった。

するとそれは更に大きく硬くなっていく。

そのままズーッと舐め上げながら、今度は腋の下あたりまで舌を持っていった。

ぺろぺろ腋の下を舐めてると、くすぐったかったのか美由紀さんはさらに身体をくね らせて、ふぅんふぅんと声を荒げた。

じゅうぶん舐め回した僕は、下半身に目を移す。

上半身は裸だけどまだ下の方はGパンを穿いたままだ。

脱がせよう……たぶん今日しかチャンスはない。

美由紀さんを丸裸にするんだ。

僕は太腿にもう一度乗っかり、Gパンのボタンをはずすため指をかけた。

攻撃の手が下半身に移ったので、美由紀さんはまた腰をくねらせて抵抗しようとする。

でも、全然問題ない。

ボタンは簡単にはずすことが出来た。

次はファスナーだ。

僕はじっくり、ゆっくり焦らすように下ろしていった。

ピンクのパンツが目の前に現れる。

股のところからは黒い毛がうっすら見えていた。

一気にパンツも下ろしちゃおうかと思ったけど、一枚づつ剥いていくのもおもしろ そうだと考え直して、まずGパンだけ引き下ろすことにした。

僕は手をGパンの腰のあたりにまわして、お尻の方から下ろしていくことにした。

でも、美由紀さんはお尻を上に上げてくれないので、なかなか下げられない。

僕は腹が立ってきて、左の人差し指で美由紀さんの股をチョンと突いてやった。

ビクンとした美由紀さんが腰を引いて逃げる。

思ったとおりお尻が少し動いた。

僕はその隙を狙ってGパンを引き下ろす。

勢いあまってパンツの後ろの方が、少しずり落ちてしまいお尻が半分出てしまった。

割れ目の上の方が顔をのぞかせる。

Gパンを膝あたりまで引き下ろした僕は、今度はピンクのパンツに手を掛けた。

優はその間も、自分のお母さんのおっぱいを吸ったり、揉んだりしている。

「あれ……?」

美由紀さんのパンツの股のところが、少し濃いピンクになってる。

触ってみると少し濡れている……怖くなっておもらししちゃったんだろうか…… よし!それを確かめるためにもパンツをずらそう。

僕はパンツの脇を持ち、徐々に徐々にずらしていった…… 美由紀さんは「ふぅ〜ん、ふぅ〜ん」

とうめきながら、腰をわずかにくねらせる。

黒い毛が見えてきた!! すごい……もじゃもじゃだ! 自分のお母さんのは見たことあるけど……これが美由紀さんの毛なんだと思うと すごい感動した。

僕は……僕は思わずその黒いもじゃもじゃのあるところに顔をうずめた。

そして、スーっと思い切り息を吸いこんだら鼻の中になんとも言えない匂いがした。

さらに僕はヌメヌメしたその部分を、ねっちょりと舌で舐めしゃぶっていく。

おいしい……もう、僕のオチンチンはギンギンのバンバンだ。

僕が一生懸命舐めていると、少しづつ股が開いていくみたいだった。

美由紀さん……もっと舐めて欲しいんだ…… そう思った僕は、さらに舌を突き出して奥の方まで舐めていく…… 次の瞬間、美由紀さんの身体がピンと伸びて、一瞬固まった。

僕と優はびっくりしてふっと顔を上げる。

美由紀さんはぐったりして、目を閉じていた。

まさか……死んじゃったの……? そう思って口のガムテープを取り、おしぼりを抜き出した。

よかった……ちゃんと息してる…… 優が思わず泣き出してしまった。

僕もいくらなんでもやりすぎたと思った。

両手脚を結んでいた縄跳びもガムテープも、延長コードもみんな外して、服も元通りに 戻しておいた。

しばらくすると美由紀さんは、僕たちの顔を見るなりうっうっうっと泣き出してしまった。

「もう……こんなことしちゃだめよ……」

と泣きながら言う美由紀さん。

「ごめんなさい…もうしません」

そんなことがあってから何週間かたった。

僕はあれ以来なんとなく気まずくなって、優んちにも行ってないし優と外でも遊ん でいない。

そんなある土曜日、外でばったり美由紀さんと出会ってしまった。

「郁哉くん、こんにちは〜」

今までと変わらない最高の笑顔で、僕に話しかけてくれる。

「しばらく、遊びに来てないね。

……あのね、前のことは気にしないでいいから遊びにいらっしゃいよ」

「う、うん……」

ほんとにうれしかった。

また、美由紀さんと会えるんだと思うと天にも昇る気持ちだった。

「じゃあ、今からいらっしゃい」

美由紀さんは僕と手をつないで家に向かって歩き始める。

家に着くと鍵を開けて僕を招き入れてくれる。

「あれ?優は……?」

「優はおじさんと昨夜から、おばあちゃんのところに行ってるの」

「えっ……それじゃあ……」

「うん、今はわたしと郁哉くんだけだよ……」


優んちにいくのは楽しい。

優は僕よりふたつ年下の、小学校1年生。

ひとりっ子の僕としては弟みたいで すごくかわいい。

同い年の子とも遊ぶけど、やっぱり優んちで遊ぶ方が楽しい。

もちろん優がかわいいのもあるけど、おばさんに会えるのがうれしい。

おばさんというのは、優のお母さんのこと。

名前は美由紀さんって言うんだ。

美由紀さんは綺麗で、やさしくてとっても素敵な人。

僕のお母さんとはずいぶん違う。

優がとってもうらやましい。

優んちのインターホンを鳴らすと、は〜いといって美由紀さんがドアを開けてくれた。

僕は美由紀さんの姿を見て少しドキドキしてしまった。

だって美由紀さんはGパンに白のTシャツという格好で、下のピンクのブラジャーが 透けて見えてたから。

美由紀さんは「優!郁哉くんよ〜」

と言って優を呼んで僕を招き入れてくれた。

僕は美由紀さんの前では良い子でいたかったから、おじゃましま〜すって元気に言 ってからあがった。

もちろん靴を揃えるのも忘れない。

優が二階から駆け下りてきて僕にしがみついてくる。

優は1年生の中でもだいぶん小さい方だ。

反対に僕は3年生の中だけじゃなくて学校 中でも大きい方に入るみたいで、6年生でも僕より大きい人は少ししかいない。

優の部屋で少しTVゲームとかして遊んだ。

ちょうどそれがプロレスのゲームだったので優は実際にしたくなったみたい。

「プロレスごっこしようよ」

優はそう言って僕にしがみついてきた。

優じゃ相手にならないなぁと思ったけど、しようしようと言って掛かってくるので、 しかたなく相手してやってた。

手加減しながら掛かってくるところを、コロコロ転がしてやる。

優は、もう一回とか言いながら何度も向かってくる。

プロレスというよりなんだかお相撲みたいだなぁと思っていると、部屋のドアが開いた。

「あら、お相撲?」

そう言って美由紀さんがジュースを持って入ってきた。

優が「違うよ、プロレスだよ」

と言うと、「ちょっと休憩したら」

と持ってきたジュースを差し出してくれる。

喉が乾いていたので僕も優もゴクゴク一気に飲み干してしまった。

「郁哉くん、強いんだよ。

ぜんぜん勝てないんだ」

ジュースを飲み干した後、優が美由紀さんに言った。

美由紀さんはニコッと笑うと僕の方を見て、 「よ〜し、優の仇よ。

今度はおばさんと勝負だ」

僕は一瞬、えっ?と思った。

美由紀さんとプロレスができるということは、身体に触れたりするんだ。

もしかしたらはずみで……そんなことを考えてると、なんだか少し恥ずかしくなってきた。

(そうだ…優を仲間にして……) そうすればどっちが触ったか、わかんないかもしれないぞ。

僕は少し悪だくみを考えて、美由紀さんに言った。

「いいけど、子供と大人だし……じゃあ、優はこっちの味方ね」

美由紀さんはいいわよ〜とあっさり承諾してくれた。

僕は優に作戦を耳打ちする。

優が美由紀さんの脚にしがみついている間に、僕が後 ろから羽交い絞めにして引き倒す。

そしてフォールだよ。

大人だからだいぶん抵抗されるだろうけど、ふたり掛かりならなんとかなる。

もしかしたら、フォールするときにおっぱいに触れるかも……って、思ってた。

さあ、開始。

一気にふたりで飛び出す。

美由紀さんは、ひとりづつ掛かってくるものだと思ってたみたい。

「えっ……ちょ、ちょっと待ってよ……」

なんかだいぶん焦ってる。

優が脚にしがみつく。

その隙に僕は後ろに回って羽交い絞めに……と思ったんだけど 背が届かなくて、しかたなく腰のあたりに手をまわした。

美由紀さんとこんなにくっついたのって初めてかもしれない。

すごくいい匂いがす る…… 美由紀さんが身体をひねらせた。

でも優が脚にしがみついていたので少しバランスを崩 してよろけてしまう。

チャンス!と思った僕は、すっと手を腋から差し入れて美由紀さんをとうとう羽交い 絞めにしてしまった。

僕はそこで考えた。

このままフォールしたら、もう終わりだ。

美由紀さんから離れないといけない。

美由紀さんは中腰の体勢だから、きっとあまり力が出せないはず。

もう少しくらいなら、このままでいられるんじゃないかと思った。

思った通り美由紀さんは力が思うように出せないみたいで、もがいて逃げ出そうと するけど全然ダメっぽかった。

そうこうしていると美由紀さんのTシャツが捲れあがってくるのがわかった。

チラッと見るとかわいらしいおへそが覗いて見える。

Gパンも少しずり落ちて、ピンク色のパンツが見えた。

(あっ、ブラジャーとお揃いなんだ) 僕はもっとずり落ちろ、と神さまに祈っていた。

そのときふいに部屋のドアが開き、優のお父さんが入ってきた。

僕は、あぁもうこれでお終いなのかなと思った。

「うるさいから、もう少し静かにしなさい」

そんなに怒ってる風でもなく、優のお父さんは軽く言っただけだった。

「ほら〜怒られちゃったじゃない〜」

美由紀さんはこれで自由になれると思ったのか、なんだかほっとした様子でそう言った。

でも、僕も優も手を放す気なんか全然なく、そのままにしていると美由紀さんが 「ほ、ほら、暴れてるとまたおじさんが来るわよ……郁哉くんも優ももうやめて…」

ちょっと声が震えてる感じがした。

僕はそんな美由紀さんをちょっといじめてみたくなってきた。

ドアの方を見るとおじさんはもう下に降りたみたい。

僕は「よ〜し、じゃあ」

と言って美由紀さんを後ろに引き倒しにかかる。

「えっ!?なに?」

驚く美由紀さんを仰向けに引き倒した。

「寝技ならあんまり音しないと思うから。

いまからは寝技攻撃だぞ、優!」

寝技にしたのは音云々のこともあったけど、一番の理由は足が使えること。

足が使えれば、羽交い絞めにしている僕の両手が使える。

さっきちらっと縄跳びが目に入ったから、あれで手首を縛ってしまおうと思った。

美由紀さんの足元には布製のガムテープが置いてあったから、 足首はあれで固定してしまえばいい。

そうすれば…… 「だ、だめよ……いいかげんにしなさい!」

美由紀さんの声に優が少したじろんだ。

僕はかまわずに足を腋から差し込んで、手のかわりに足で美由紀さんを羽交い絞 めにした。

自由になった両手で縄跳びをたぐりよせると、美由紀さんの手首を縛り始める。

「う、うそ!!なにをしてるの?」

美由紀さんはかなりビックリしたみたいで、僕にそう訊いてくる。

「おばさんが暴れると、またおじさんが来ちゃうから縛っとく」

僕はそう答えて縄跳びの縄で、美由紀さんの両手首を縛っていく。

カブスカウトでロープの結び方を色々教えてもらってたから、できるだけほどけな い頑丈な結び方にしておいた。

近くにベッドがあったので、余った縄の先をベッドの脚のところに結びつけておいた。

これで美由紀さんは両手がまったく使えない。

「や、やめなさい……これを外しなさい」

さっき以上に、美由紀さんの声が震えているのがわかった。

僕はゴクッと唾を飲み込む。

僕の視線の先にあるのは、あのTシャツの膨らんだところ……今なら触れる…… もし触ることができたら、もうここに遊びに来れなくなっても、美由紀さんに嫌われても いいって思った。

僕は思い切ってTシャツの中に手を突っ込んだ。

大きくてやわらかいものが手の平にあたった。

でもブラジャーが邪魔。

もうこんなチャンスはないかもしれない。

僕はブラの中まで手を入れていく。


私が高校一年の時の体験です。

ようやく学校生活も慣れてきた頃 友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。

それでも慣れない事がありそれは痴漢でした。

私は、毎日電車通学だったので決まって痴漢に会い 乗る所を替えたり時間を替えても必ず痴漢に会ってしまい 痴漢に会っても電車を降りて違う車両に移動するけど 其処でも痴漢に会うのでお尻を動かしたりして抵抗をするけど それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。

その頃は自分を可愛らしく見せようと スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に会わない子もいました。

学校に行くにはその路線を使うしかなく 毎日のように痴漢に会い続けながら必死に抵抗をして 少しでも痴漢から逃れようとしていました。

あと数日で夏休みになる時でした。

その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて 来た電車は凄く混んでいました。

私は、やっと電車に乗ったのは良いけど 後から乗ってくる人に押されて 大分車両の奥まで流されてしまいました。

背の低い私はそれが苦痛で早く着かないかと思いながら 電車はなかなか動く気配がなく ドアもまだ閉まらなく人は乗ってくるので 私はドンドンと奥の方まで流されてしまい 私が流れ着いたのが車両と車両がつながっている付近でした。

その場所は、車いす用のスペースになっていて 私は、そのスペースの隅まで流されてしまいました。

やっとドアも閉まったけどなかなか電車は動かなく 私の周りには背の高い人たちが囲んでいて 唯一窓から外が見えていたので あまり圧迫感は感じなかったけど それでもオジサン達と触れているのが不愉快で 早く着かないかと思いながら外を眺めていました。

やっと電車が動いたけど数分動くとすぐに電車が止まってしまい すると私の周りだけ空間が開いたので不思議に思ったけど それが悪夢の出来事の始まりでした。

始めは様子見なのかスカートの上からお尻を撫で始めてきたので 私は手で振り払うと暫くは、やめてくれたけど 暫くすると再びお尻を触り始めてきて 私はそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。

すると今度は周りの人が見かねたのか 私の両手を掴むので私は目を真ん丸にして驚いていると その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきたので お尻を動かし必死に手から逃れようとしたけど 痴漢の手はお尻から離れようとしませんでした。

すると今度はスカートが捲られる感じがすると ショーツの上からお尻を撫で始めてきて 今までそこまでされた事もなく 驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。

暫くはお尻を触っていたけど次第にエスカレートし始めて お尻の割れ目に指を這わせながら ゆっくりと上下に動かし始めてきて 嫌悪感がして早く逃れようとしたけど 周りの人達に体を押さえつけられていて その場から動く事もできずにされるがままにされていると 今度はその指が前の方に向かって触り始めたので 脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにすると 周りの人達が私の脚を強引に広げられると 指が後ろから前に向かって触り始めました。

初めて男性に触られて それもこんな人達に触られてしまい 悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。

後ろの男性はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。

暫くすると今度は、指が前の方に移動すると 割れ目に沿って動かし始めると 時々クリトリス当たりを刺激してきました。

私はクリトリスを弄られるたびに体が無意識にビックと動いてしまい すると周りから手が伸びてきて ブラウスのボタンを上から外されるのをただ見てる事しかできずにいると ブラウスを左右に広げられるとブラジャーが露にされてしまいました。

周りの男性達の出が伸びてくると 遠慮無にブラジャーの上から乳房を揉まれ始めると 今度は前側のスカートを捲られ 日の光でショーツを照らされていました。

男性達の荒い息遣いが聞こえてきて 私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。

電車は私の気持ちと裏腹でゆっくり動いてはすぐに止まる を繰り返すばかりで一向に駅に着く様子はありませんでした。

痴漢達は段々とエスカレートしてきて 後ろの人はショーツの横から指を入れてくると お尻の穴と割れ目を弄り始めてくると 上を触っている人はブラジャーを上にずらされると 乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり 乳首を弄ったりされてしまいました。

乳首は無情にも私の気持ちと裏腹に 立ち始めてくるとマン○は濡れてきてるのがわかりました。

私がわかるって事は痴漢にもわかるって事で 痴漢の人は濡れてるのがわかると指がゆっくりとマン○に入り始めると 痛みが走り思わず声が出てしまいました。

今までマン○には、タンポンしか入れた事もなく 男性のゴツゴツした指なんて入れた事もありませんでした。

暫く指を出し入れされていると指が抜かれたので やっと解放されると思っているとショーツが降ろされてしまい 下半身が露わになると今度は、脚を更に広げられてしまい マン○に温かく硬い物が触れてくるのがわかりました。

始めは何が触れているのかがわからなく困惑していると 後ろから手が回ってきて 下腹部を触りながら割れ目に触れると割れ目を広げると さっきまで触れていた物を入れようとしてきました。

体勢が悪いのかそれはなかなか入れる事が出来ずに 割れ目に沿って反れてしまっていると すると私の腰を掴むとお尻をつきだす格好にされると 割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。

それでもなかなか入れる事もできずに 割れ目に沿って反れてしまい それでも痴漢は何度も入れようとすると 少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り 「痛い」

そう言うと無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい 今度はしっかりと腰を掴まれると再び入れようとしてきました。

割れ目が広がり始め入り始めると 「イッ、痛い、やめて」

そう言うと口を塞がれてしまい 更に中に入り始めると耳元で「どうだ?俺のチン○は?」

そう言うと更に奥に入ってきました。

その時初めて私の中に入っているのが男性のチン○○だという事がわかり 私の処女がこんな形で奪われてしまい 目から目が溢れ出てきて頬を伝っていくのがわかりました。

チン○○は奥まで入っていてお腹を圧迫するほど苦しい感じがしてると 周りの人達は乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると ゆっくりと腰を動かし始めると再び激痛が襲い始めてきて 痛みを必死に耐えていると 今度は私の掌に温かい物を握らされるので見るとチン○○でした。

余りにも大きくって驚いて手を離そうとすると その人は離されないように 私の手の上から握って前後に動かしていました。

後ろの人は腰を動かし始めると胎内を掻き回され 腸を引きずり出される感じでした。

後ろの痴漢はゆっくりと動かしながら 私の胎内を楽しんでいるように腰を動かしていました。

暫く動かされていると手に握っている痴漢の手が動くと 同じくらいに後ろの痴漢の動きが早くなってきました。

すると手を握っている痴漢のチン○○から白濁した物が飛び出てきて ブラウスにかかるのが見えると 暫くして後ろの痴漢の動きが止まると 胎内で暖かい物が広がり始めるのがわかりました。

電車はまだ駅に着く様子もなく 後ろの痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと 違う痴漢がマン○にチン○○を入れ始めると再び動かし始めました。

次の人に入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。

電車内の騒音と混ざりながらクチャクチャっと 卑猥な音が混ざって聞こえてきて 電車はまだまだ駅に着く様子もなく 二人目の痴漢は後ろから手を回してくると乳房を揉みながら腰を動かし始めました。

私は耐える事しかできず痴漢達にされるがままにされていると 車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられると 痴漢の腰づかいが激しく動かし始めました。

「イヤァ、ダメ中に出さないで」

私は首を横に振りながら懇願したけど 痴漢はそのまま奥まで入れると動きが止まると 暫くして暖かい感じが広がってくるのがわかりました。

電車の速度がゆっくりと落ち始めるとホームに入ってくると 痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと降ろされたショーツを履かせられ 外されたブラウスのボタンをはめてくれました。

電車がホームに入り停車をすると私はフラフラしながら電車を降りて 近くの椅子に崩れ落ちるように座り込むと 二人の男性に声をかけられたけど俯いて無視していました。

そのまま数分座っているとショーツが濡れて気持ち悪いのと マン○の中に違和感がありまだ何かが挟まっている感じがしました。

ホームには人がまばらになり始めてきて 私はフラフラしながらトイレに向かい 歩き始めると私に声をかけていた男性二人が後をついてきました。

トイレは、改札口と反対方向にある為 駅のトイレを使う人はめったにいませんでした。

私はフラフラしながらトイレに向かい 女子トイレの入り口まで来ると 急に男性に手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。

私は何が起きたのかがわからなく驚いていると 二人の男性はニヤニヤしながら私に近寄ってきました。

私は逃げようとドアの方向に向かい逃げようとすると 一人の男性に羽交い絞めにされると もう一人の男性がブラウスのボタンを外し始めると乳房が露わになると 男性二人が一斉に揉み始めるので体をくねらせて 男性の手から逃れようとしたけど 男性達はそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。

「イヤァ、やめて」

私は懇願したけど男性達は私の声を無視して 乳房を揉んだり舐めたりしてきました。

するともう一人の男性がスカートの中に手を入れると ショーツを脱がされてしまい それを私に見せるとショーツのクロッチの所は 血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。

すると後ろの人が私の両足を抱え上げ脚を大きく広げられると 恥ずかしい恰好をさせられるとマン○から精液が溢れ出てくる感じがわかり それを鏡に映して私に見せようとしたけど 私は目をつぶって見ないようにしました。

もう一人の男性はいつの間にかズボンを脱いでいてチン○○が露わになり 男性はチン○○を握りながら私に近づいてくると チン○○をマン○に押し込むと簡単に入り始めました。

「ンッ・・痛い」

私はそう言うと男性は 「凄くキツイよ」

そう言いながら腰を動かし始めました。

動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて 男性は嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりして してくるので嫌悪感がしていました。

「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ」

「やめれるわけないだろ電車であんなことされてる所見せられたりしたらさ」

男性はそう言いながら楽しみながら私を弄っていました。

暫く腰を動かしていると段々と乱暴な腰づかいになり始めたので 中に出されないように懇願しました。

「お願いします。

中には出さないでください」

「うるさい、一回も二回も同じだろ」

そう言うと男性は奥まで入れると動きが止まると 温かい感じが広がり始めました。

「酷い、中に出すなんて」

「まだ、一人いるの忘れてるだろ」

そう言いながら男性はゆっくりとチン○○抜くと 私は床に降ろされるとその場に座り込みました。

もう一人の男性が私を強引に立たせると 便座に手をつかせると強引に脚を広げさせると マン○の位置を確認すると強引にチン○○を入れてきました。

「ウッ、痛い、もうヤダぁ」

「本当だ、凄く締め付けてくるな」

そう言いながら更に奥に入れてきました。

暫く動かずにそのままでいるとゆっくりと動かし始めました。

私は早く解放してくれないかと思うばかりで 男性は一向に終わる気配はありませんでした。

数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので これで解放されると思っていました。

「中に出すぞ」

「イヤァ、やめて、中には出さないで」

私は懇願したけど男性はチン○○を奥まで入れると 温かい感じが広がってきました。

男性は最後の一滴さえも出そうと小刻みに腰を動かして 出し終わるとゆっくりとチン○○を抜くと 私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。

男性達は私を残してその場からいなくなり 私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい 一番奥の個室に入り便座に座ると 胎内から沢山の精液が出てくる感じがしました。

汚れたマン○を拭くと制服の乱れを直して ショーツを履いてから自宅に帰りました。


俺は学生時代からずっと目指していた役者として活動していたが、通行人や一瞬しか出ない脇役しか出演したことがない。

それが初めて連続ドラマに出演が決まった。

アイドルとの共演だ。

でも俺はそのアイドルの愛ちゃんをレイプする役だった。

どう考えてもエロシーンで視聴率を上げようとしているだけだろう。

初めてのドラマでこんな役は正直ショックだが、贅沢は言えない。

セットがあるスタジオで台本を読みながら出番を待つ。

まあ台詞なんて碌にないから暇つぶしに読んでいるだけなんだけど。

「よろしくお願いします」

憂鬱そうに俯きながらスタジオに入ってくる。

「よろしく」

「よろしくお願いします・・・」

レイプされる役だが、かなり目立つ役だ。

事務所の力で取った仕事なのに挨拶も憂鬱で出来ない愛ちゃんに正直苛立った。

倉庫の中でガラクタが多く下半身は映さないため物陰でスタッフには見えない。

俺が愛ちゃんを襲い、他に四人ほどの役者が愛ちゃんを抑える役だ。

案外おいしい役だ。

「本番いきます!」

カメラが回る。

「いやっ離してえ!」

容赦無く暴れる。

俺は愛ちゃんを押し倒し、他の奴らは腕を抑えたり、どさくさに紛れておっぱいを触ってたりしてるw 「いやあああっ」

俺は下着に手を掛ける。

本当に脱がなくてもいいんじゃないか?と思ったけど監督がリアリティを追求したいらしい。

本当は愛ちゃんの困る顔と脱ぎたての下着が見たいだけだろw 下着を愛ちゃんの顔の横に置き、組み敷いて挿入(ふり)シーン。

ズボンは膝まで下げたが、さすがにトランクスはずらすフリw 「いやあぁっやだあぁ」

素股をするように擦り付ける。

愛ちゃんは下着をつけていないので開脚してスカートがまくれ上がり俺が被さっていて見えないが。

トランクスの上とはいえ可愛いアイドルの生おまんこで素股をしてれば勃起もする。

愛ちゃんはそれに気付き抵抗が力強くなってきていた。

「カーット!」

途中でチェックのため止めが入る。

「そのままでいてくださーい!」

愛ちゃんは足を拡げたまま待機。

恥ずかしそうに俺と目を合わせずに顔を真っ赤にしていた。

少ししたらスタッフが近寄ってきて俺に 「すみません、少し上から撮るので、下着降ろしてもらってもいいですか?」

「え!?俺はいいけど・・・」

「じゃあお願いします」

それだけ言うといそいそと戻って行った。

言われた通りに下着をずらし、勃起したちんこを出した。

愛ちゃんは目をぎゅっと瞑ったまま何も言わなかった。

「はい!本番でーす!」

再びカメラが回り始めた。

さすがに生で素股をするのは可哀想なのでギリギリおまんこにあたらないところに擦り付ける。

「いやだあ・・・うぅいやぁ・・・」

撮影中にも関わらず本気で泣き出してしまった。

演技にも協力せず、ただ泣きじゃくっている愛ちゃんに物凄く苛ついた。

ふと顔を上げると愛ちゃんを抑えている奴らと目が合い、そいつはにやついてゆっくり頷いた。

同じことを考えていたらしい。

お腹にあてていたちんこをまんこに擦り付ける。

愛ちゃんのおまんこはビショビショになっていた。

「え?うそ・・・」

ちんこがおまんこに擦れる感触に気付いてこちらを伺う。

俺がにやにやした顔してたのか愛ちゃんは一気に青ざめた。

腰を引くたびにグチョグチョと性器が合わさる音がかなり大きく響く。

それを続け何度も入り口に亀頭が引っかかる。

「だめ、あの、だめ、あっ」

ついにぐちょぐちょのおまんこにぬるりと挿入した。

「やだ!!やめてええっやだっうそ!?だめえ!」

「あぁ~すげえ濡れてる」

台本にはないが、止められないのでこのくらいのアドリブは大丈夫らしい。

「いやああああっいやっああんっあっ」

「締まるよ~すごくいいっあ~すぐいきそ~」

「この女ヤリマンっすね、すんなりちんこくわえてるw」

他の奴もノリノリでアドリブを入れてくる。

「いやっいやあっやめてええええ」

「あぁ~気持ちいい、ぬるぬるまんこ喜んでるよ~?おらっおらっ」

調子に乗って下品な言葉を選んだがカメラは止まらないw騒ついてるみたいだが、みんな愛ちゃんのレイプシーンに釘付けだw 「あああっやあんっお願いったすけてえええ」

「俺もはやくまんこハメたいっすわ~」

「助けて!助けてえええ!はいっちゃってる!ほんとに・・・はいっちゃってるのおおおお」

「誰も助けにこねえよ!」

ワイシャツのボタンを引きちぎり、ブラを上にズラしておっぱいを露出させる。

愛ちゃんのおっぱいはかなりでかくFくらいあるだろう。

乱暴に揉みしだき、オーバーに揺らす。

「ほら~カメラに映ってるぞ~」

泣きながらやめてと懇願する。

「もういやあっだれかぁ・・・やああんっあんっ」

乳首をつまみ上げるとたゆんたゆんのおっぱいが上に引っ張られる。

「まんこ締めまくってちんぽ離さねえくせに抜いてほしいのか!?レイプされてぐちょぐちょにしてるくせによ!!ええ!?」

「いやああああっそんなの嘘!!抜いてええ」

「何が嘘だよ!!この音なんなんだ?ビチャビチャまん汁のやらしー音させてるくせによぉ?」

「うそぉ!感じてないよお!おまんこ濡れてないよおぉ」

「嘘つきはお仕置きだからな!ああ~出そう、イく、イく」

「うぅっ、いや、やああんっだめ!外で出してえ!」

「はあ、!?嘘つきは中出しに決まってんだろ!」

「ごめんなさぁい!レイプされておまんこびしょびしょにして大喜びしてますうぅ嫌なのに気持ちいいんですうっうっあんっあっあっあっあっあっあっあっ」

「イくイくイく!うっ・・・」

俺は腰を押し付け子宮にちんこをつけて射精した。

「いやああ!?中はぁ、だめえっいや!お願いっ妊娠しちゃうぅ」

愛ちゃんはまんこを締め付け腰をビクビク跳ねながらイっていた。

「赤ちゃん孕むぅ・・・だめえぇ・・・」

「俺の精子ちゃんと着床しろよ」

最後の一絞りまで子宮に押し付け引き抜く。

引き抜いても膣から精子がこぼれてこない。

AVと違って本気で子宮に押し付けて孕ませようと注いでやったからなw 違う奴と位置を変わり、今度はそいつが愛ちゃんを犯す。

愛ちゃんを四つん這いにし、バック。

もうこのとき愛ちゃんはどこから見てもおっぱいもおまんこも丸見えで物陰にと隠れずに犯されていた。

「ほらほら、奥が好きなんでしょ?」

「いやあっそこ、だめ、だめ、いやあん」

「イキまくりじゃん!こいつすげー淫乱だわ」

愛ちゃんは感じながらもずっと抵抗していた。

「この役とるのに枕したの?」

「あんっあんっして、ませんっ」

「ほんとのこと言ってくれたら中出しやめようかな~?」

「あっし、しましたぁ!プロデューサーさんと、マネージャーさんと、会うといつもセックスしてますぅ」

「最初から言いなよ、嘘つきはおしおきだね(笑)」

「そんなっあっあんっもうゆるしてええ」

横バックに体制を変え、カメラに繋がってる部分が丸出しになる。

なにか耳打ちして何か話してるが、愛ちゃんは首を振って拒否している。

また耳打ちすると、愛ちゃんは恐る恐る両手でピースをつくり、カメラに向かって 「清純派淫乱アイドルの愛です・・・この肉便器の穴におちんぽハメてお仕事もらってまぁすっあっいまはぁ、彼氏と同棲中でえ、毎日セックスしてますぅあっあっあっ、あっあっあっ」

. 「クソビッチだな!おらっ妊娠しろっうっ・・・」

「いやあああっ中出しぃ・・・うそぉ・・・中はやめてくれるってえ・・・」

「次おれー」

愛ちゃんを膝の上に乗せて、座位でカメラを正面に足を開かせまんこ丸見えでハメる。

「ほら、おまんこハメられてるところカメラに写ってるよ?アイドルなのにいいの?」

「いやっいやあっやあっやだあ・・・」

「ヤリマンのビラビラみてもらおうね~」

「うっうぅいやあ・・・」

「緩くなってきたぜ?もっと締めろよ」

「むりぃそんなのぉ・・・」

「締めてくれたら外で出そうかな~」

「ほ、ほんと?ほんとに外でっ出してくれるの!?」

「うん、出す出す」

「んっんんっこうですか・・・?」

「あぁーすげえいいよー」

「ひんっんっんん、やあぁん」

「ほら、愛ちゃんが腰振って」

「はあいっあっあっあんっあんっ」

「まんこ締め忘れてるよーw」

「あっすみませんっ締めますぅっあっあっ」

「気持ちいいよーあー出そう、出る、出るっ」

「あっ外で!外で、ね!?」

「わかってるよ、ほら腰振って」

「んっあっあんっあんっあんっ」

「うっあぁ〜〜」

「あっあんっあんっあんっ」

「いいよ〜うっあ〜愛ちゃんが一生懸命腰振るから出ちゃったw」

「あ!?うそ、だって、、、外でって、、、」

「ごめんごめんwあんまりにも出してほしそうな淫乱な腰使いだったからw」

「うそぉ、、、もういやあ、、、」

ポロポロ涙を零しまた犯される。

全員が最低一回出したところでようやくカメラが止まった。

カメラチェックはしないようなので服を直していそいそと控え室に戻った。

帰りに愛ちゃんのマネージャーとすれ違ったがスルーだった。

数週間経った今もなにもないから俺たちはお咎めなしだった。

実際ドラマで使われたそのシーンは10秒ほどで、愛ちゃんがアップで泣きながら抵抗しているシーンだけだった。

それから少ししてインターネットの無料動画サイトで愛ちゃんが犯されてるシーンが流れた。

それも編集されていて、数分だけだったが、明らかに挿入していることはわかる。

ファンの間でも真偽が問われ一時期話題騒然だった。

それからまた少しして、そのサイトが有料会員のみ長めのムービーを見れる仕様になっていたらしいが俺は見ていないからわからない。

そして今日、レンタル屋に行ったら、あの撮影がAVになっていた。

俺もなにも聞いていなかったから、似せて作った物かと思い、そのDVDをすぐに借り、自宅で再生した。

そうしたら、最初から愛ちゃんのまんこが見える角度にいくつかカメラが置いてあったらしく、俺がこっそりやった挿入もばっちり写っていた。

ほぼノーカットで収録されていた。

俺たちの基本顔はアングルで入っていなかったりしたが、入っているところはぼかしが入っていた。

俺は俳優を辞め、就活している。

あの撮影以来、どこにも呼ばれなくなったというのもあるが、もうすっかり熱が冷めてしまったのだ。

愛ちゃんはというと、その後三本ほどAVに出て芸能界から消えた。

夜道でレイプされた、ホームレスの肉便器になったとか、妊娠したとか噂はたくさんあった。

あの撮影は愛ちゃんのパンツを脱がせていたし、最初から裏で売るつもりだったのだろう。

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