溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:愛撫


私は28歳のOLです。

もちろん彼氏はいます。

セックスもそれなりに満足をしているのですが、私の好きな愛撫(舌でクリトリスを舐める)をほとんどしてくれません。

それが不満でした。

そんなとき、この掲示板に舌での愛撫が上手だとういうメーッセージを読み、メールを出していました。

すぐに返信が届きました。

 それから何度かメールをやりとりしているうちに、信用できる人だと判り、思い切ってお会いすることにしました。

その日、ホテルのコーヒーラウンジで会いました。

ちょっと痩せ気味の人で、年齢は40台半ばの紳士でした。

会話もときどききわどいことを言うのですが、イヤらしく感じませんでした。

    「どうします?マッサージをしてから・・・いかがですか?もし私が気に入らないようでしたらそう言ってください。

全然気にしませんから」

私の下腹部はときどき話すイヤラシイ話しに感じて、少し濡れていました。

「お願いでしますか?」

 私は小さな声で言いました。

土曜日とあって、シティホテルは満室でした。

でも新宿にはラブホテルがたくさんあります。

 私は初対面の人とは思わないほど気さくな方のお陰で、ラブホテルに入ることにも抵抗を感じませんでした。

部屋に入り、ソファーに座ると彼が肩を揉みはじめました。

すごく気持ち良い揉みかたで、疲れがスーっと抜けてゆくようです。

「うつ伏せになってください」

私は言われた通り、うつ伏せになりました。

全身に心地よいマッサージを施してくれます。

約40分、全身が軽くなったような気がしました。

 これから関節を柔らかくするマッサージをしますから、パンティだけの姿になってください。

ちょっと恥ずかしかったのですが、私は言われた通りの姿になりました。

純白のパンティに陰毛がうっすらと映ります。

「お洒落な下着ですね」

彼は陰毛の辺りに掌を押しつけました。

そこから全身に電流を流されたようなシビレが走りました。

しかし、彼はそれ以上のことはしてきませんでした。

 肩、腰と関節を柔らかくしてくれます。

「今度は股関節ですよ。

恥ずかしがらなくていいですからね」

彼は私の脚を曲げます。

太股が私の胸にまで曲げられました。

アソコはパンティに包まれているとはいえ、丸見え状態です。

「ああ、恥ずかしい・・・」

と思うと余計に感じてきました。

ジワジワと濡れてくるのが判ります。

 脚を広げられたまま太股の筋肉をほぐしてくれます。

彼の指がアソコの付け根に当たります。

当たるたびに微妙な快感がジワジワと沸き上がってきます。

クロッチに愛液が・・・観られてる・・・そう思うともっと濡れてくるんです。

「いいんですよ。

自分をさらけ出すことでストレスも解消しますからね」

彼は私の愛液で濡れたクロッチを観て言いました。

 そう言いながら、彼は腿の付け根を巧妙なタッチで刺激してきました。

私は堪えようとしていたのですが、声が漏れてしまいました。

「一応終わりました。

どうしますか?」

彼は感じている私を知っているくせに、意地悪なことを言いました。

「あのー、舐めてくれますか?」

「いいですよ、どこを舐めればいいんですか?」

「アソコを舐めてください」

私は腰をよじりながらお願いをしました。

「アソコってどこですか? はっきり口に出して言ってください」

彼は言葉で私を虐めてきました。

言葉で虐められ、それをも感じていたのです。

彼とのセックスで言葉で虐められたことがなく、倒錯的な興奮を感じていました。

私のアソコがビショビショになっているはずです。

「お・ま・・・こを舐めてください」

私は思いきり言いました。

「おまこってどこなの? 判らないなあ」

彼はパンティの縁を微妙なタッチで触りながら、私をじらします。

「おまんこを舐めてください」

私はついに本当の彼にも言ったことのない、恥ずかしい言葉を初対面の人に言ってしまいました。

彼はパンティの縁を持ち上げ、私の秘部を覗き込みました。

「すごく濡れてるよ。

糸を引いているんだよ」

私は恥ずかしいくせに、彼の言葉に感じていたのです。

左右のビラビラを変わりばんこに口に含まれました。

そのたびに愛液が溢れ出てきます。

彼はその愛液を啜ります。

ずるずるという卑猥な音がします。

「いやらしいおまんこになっているね。

感じているんだね」

彼が私の耳元で囁きます。

「イヤ、そんなこと言わないでください」

感じちゃうから・・・と言う言葉を辛うじて言うことをどうにか自制しました。

やっと彼の手が私のパンティを脱がせました。

彼は脚下から股間に何往復もしました。

愛液がお尻の方まで垂れ流れ、冷たく感じます。

「ああ、ねえ、早くぅ・・・」

私は我慢が出来なくなりました。

「早く、どうして欲しいの?」

また意地悪なことを言います。

 私は早く気持ちよくなりたい一心で「クリトリスを舐めて、イカせてください」

そう言ってしまいました。

その時は恥ずかしい気持ちなどどこかに吹き飛んでいました。

彼の熱い舌がクリトリス周辺を縦横無尽に這い回ったとおもうと、いきなりクリトリスを吸い込まれました。

「ああーっ」

それだけでイってしまったのです。

いままでに味わったこともない快感でした。

膣が痙攣を起こしています。

 それが徐々に治まると、再び熱い、柔らかな舌がクリトリスを這い回り、今度は一番敏感なところを重点的に責めてきました。

何度イカされたかはわかりません。

頭の中が真っ白になり、少しの間失神をしたみたいです。

脚は「大」

の字に拡げたままで横になっていました。

「入れてください」

私は彼にお願いをしました。

すると、意外な返事が返ってきたのです。

「入れて、私も気持ちいい射精をしたいのですが、それは彼にしてもらってください。

私は舌で奉仕するという約束でしたので、したいのはやまやまですが、約束を破ることはできません」

私は彼の股間を観ると、大きく盛り上げっているのです。

「じゃあ手でなら構いません?」

彼はうなずいてくれました。

彼は下半身を剥き出しにしました。

 ペニスが勢いよく飛び跳ねました。

手でしごくと、彼の亀頭の先端から透明の粘液が溢れ出てきました。

それを舌で舐めながらしごきました。

「ああ、イキそう・・・出してもいいの?」

「出してください」

「イク、イク、イちゃうーっ」

精液が激しい勢いで飛び散りました。

私の胸に精液がこびりつきました。

彼のペニスがヒクヒクと動きます。

そのたびに精液が溢れ出てきました。

 彼の舌での愛撫は、いままでに味わったことのない快感でした。

私は彼の携帯の番号をおしえてもらいました。

その後、2度、彼の舌でエクスタシーを何度も味わっています。

本命の彼とは日曜日に会いますので、私の秘密はバレることはないでしょう。

本当のことを言うと、舌だけではなく、彼(舌の彼)のチンチンも味わいたいのですが・・・。


必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。

夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。

美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。

露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。

それほど毛深くは無く、ピンク色だった。

こんな状況で見る事になるとは思わなかった。

俺の美恵子が・・・。

もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。

Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。

抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。

時折触りながら・・ 金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。

「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」 「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。

美恵子はたまらず、顔を背けた。

それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。

「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。

そしてその指を私の顔に塗ったのです。

「どう?彼女のまん汁だよ」

私の興奮は絶頂に達していた。

続けて金髪がAに指示をした。

「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや」

と。

その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。

私は抵抗しなかった。

Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。

その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。

私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。

悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。

Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。

心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。

恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。

美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。

4人はそれをみて笑っていました。

特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。

その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。

触るのをやめたAが 「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。

美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。

「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。

美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。

そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。

しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。

これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。

私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。

女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。

そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。

相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。

私はもう射精しそうだったが、こらえていた。

又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手 を休めたりしていた。

「綺麗にしてやってください。

隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。

「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。

私からは美恵子のアソコは見えなくなった。

金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。

ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。

美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。

しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ」

と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。

金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。

私にはどうしようもなかった。

美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。

すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。

「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。

私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。

何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。

実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。

Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。

憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。

戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。

Aがズボンとパンツを脱いだ。

もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。

それを見て美恵子がAを睨んだ。

その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。

そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。

異様な光景だった。

3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。

親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。

悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。

私が「うーうー」とガムテープ越しに叫んでいたのを見て、Aがさっき散々美恵子に使ったマッサージ機を持ち、私の方へ来た。

そして、わたしのペニスにそれを押し付けたのだ。

今までに無い、快感が襲った。

すぐに射精してしまいそうだった。

美恵子の気持ちがわかったような気がした。

そして射精しそうになった時に又、金髪が面白がってそれをやめた。

経験していないとわからないと思うが、これを繰り返されると、もう怒りなど忘れて、早く射精したい気持ちになるり、不思議だが怒りは途中で止める事に変わっている。

しばらくして、Aのペニスをしごく速度が上がった。

と思った瞬間にAが射精した。

美恵子のアソコを舐めながら・・ Aは手で抑えていたが、量が多かったらしく床に精液がたれた。

「うおっ、きたねー」と坊主頭が笑いながら、Aの頭をはたいていた。

「気持ちよかったか?」と金髪がAに言うと、Aは小さな声で「はい・・」とだけ答えた。

その後、自分の精液を拭いていた。

クラスでは恐れられているあのAが、この光景を見ているとなんだか、情けなく見えてくる。

美恵子は悔しそうな泣き顔でAを睨んでいた。

デカイ男がどうやら疲れたらしく、ソファーに美恵子を抱えたまま、腰掛けた。

すると今度は茶頭が美恵子のアソコを舐めたいらしく、Aにティッシュで自分が舐めた美恵子のアソコを拭くように指示した。

Aは美恵子に睨まれながらも、自分の唾液で濡れた美恵子のアソコを申し訳なさそうに拭いていた。

美恵子にとってはこれも屈辱的だっに違いない。

茶頭に続いて、丸坊主も美恵子の股間に顔をうずめていった。

時折、美恵子が「ああ・・」「ん・ん」と声をこぼしていた。

不思議とデカイ男はただずっと美恵子の足を開いて抱えているだけだった。

やがて金髪がAと再び交代するように指示した。

Aが又、自分の手で私のペニスをしごき始めた。

その間私はずっとAを睨んでいた。

Aは私と目を合わせようともしなかった。

ふと見てみると金髪が短パンを脱ぎ始めた。

そして丸坊主にアソコを舐められている美恵子に近づき、 フェラチオを強要させた。

美恵子がそれを激しく拒んだ。

すると金髪が茶頭になにやら指示をした。

茶頭が私に近づき、ペニスをしごいているAを退かせて、ペンチでもう片方の小指の爪を一気に剥がした。

「むー!むー!」と顔左右に振って、ガムテープの奥から叫んだ。

もう気を失いそうだった。

いきり立ったペニスもしぼんでしまった。

美恵子が泣いて、「やるからもうやめてください・・」と言い、金髪のペニスを口に含んだ。

丸坊主は相変わらず美恵子のアソコを舐めまわしている。

もう私には逆らう気力さえも残っていない。

金髪が美恵子に色々と指示しながら、堪能していた。

涙を流しながら美恵子が金髪のペニスを口に入れて上下していた。

時折、眉間にしわを寄せながら、丸坊主の舌と指による愛撫に感じていたようだった。

やがて金髪は我慢が出来なくなり、丸坊主を退かした。

美恵子に挿入しようとしたのだ。

美恵子は涙を流したまま、もう何も言わなかった。

美恵子は紛れも無く処女だった。

私は美恵子を守ってやる事が出来ない・・絶望感が襲ってきた。

今、柱に縛られ、口にガムテープをされ、さらにペニスを出すという、醜態を晒している。

美恵子・・・私の目から涙がこぼれた・・・ するとそれを見たAが叫んだ 「先輩、そいつ処女です!お願いします。

それだけは止めてください。

こいつら本当にまだやってないんです」

と、Aがその場に土下座した。

私は驚いた。

しかし、それを聞いた金髪が逆上した。

Aがその場で金髪に殴られ、さらに丸坊主にも腹を蹴られ、その場にうずくまっていた。

すると茶頭が「じゃあしょうがねえから入れるのだけは、やめようか?」と金髪に提言した。

この茶頭は割とAの事をかわいがっているようだった。

金髪は「しょうがねえなあ・・、じゃあ入れるのだけはやめるか、」とペニスを出したまま、笑いを取る様なしぐさをし、それをみた奴らが笑っていた。

金髪は再び短パンを履きマッサージ機を持ってこさせた。

「じゃあこれで、オナニーしろよ」と美恵子に手渡した。

美恵子はソファーで抱えらながら、金髪の顔を見上げた。

又、その顔が金髪をそそったらしく、美恵子にディープキスをした。

美恵子がデカイ男から離され、ソファーに座らされた。

「マジで真剣にやらないと、あいつの爪どんどんなくなるぜ」と私を指さした。

・・・そしてしばらくして美恵子がマッサージ機を使ってオナニーを始めた。

足を開く事を要求され、アソコにマッサージ機を押し付ける美恵子の前にAを除く4人が囲むようにして集まった。

「おお〜」「すげ−」などといいながら、ペニスを皆しごいているようだった。

デカイ男に限っては、勃起しながらもビデオカメラで懸命に撮影していた。

やがて、美恵子が声を上げるようになって来た。

「んん・・」と声を上げ、美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「おい、やめろ!」と美恵子のオナニーを制止させようとした。

しかし、なんと美恵子が離そうとしないのだ・・それは、明らかに美恵子自身がイキたがっていたからだった。

ショックだった・・・だが、私のペニスはどうしようもなく勃起したままだった。

マッサージ機を離そうとしない美恵子から、金髪が無理やり取り上げた。

今までうつむいていた美恵子が金髪を悲しそうな顔で見上げた。

「いいか?勝手にイクなよ。

イクときは「イキます」

と必ず言ってからにしろよ。

わかったな?」私はその言葉を聞いて、さらに興奮した。

むしろ私も美恵子のその「イキます」

という言葉が聞きたかったのだ。

再び美恵子がオナニーを再開した。

さっきよりも息が荒くなっているように聞こえる。

そして美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「イクのか?何て言うんだ?」と言った。

美恵子は小さな声で「いきます・・」と言ったが、金髪が「聞こえね−よ!」と怒鳴った。

美恵子は大きな声で「イキます!あ〜!」と声を荒げて絶頂した。

絶頂し、その場に倒れ込もうとしたとき、金髪が隣に座り、美恵子を支えてキスをした。

その光景を一部始終見ていた私は益々興奮した、もう射精したくてしょうがなかった。

私をみて金髪が美恵子に「おい、そろそろ彼氏のもしゃぶってやれよ」

と美恵子にキスしながらそう言った。

美恵子は私の方を見た。

私は「そんな顔でみないでくれ・・美恵子・・」私は心の中でそう訴えた。

美恵子は何も言わず私の方へ近づいてきた。

そして私に抱きつきキスをしてきた。

その時美恵子は私に「大好きだよ・・ごめんね・・」と一言そう言った・・・。

私はその言葉を聞いて涙があふれてきた・・・美恵子を抱きしめたかったが・・その願いは叶わなかった・・ するとそれを見ていた金髪が、なぜか逆上して私を殴りはじめた。

嫉妬したらしい。

又腹を殴られ地獄の苦しみが私を襲ってきた。

美恵子が泣いて金髪を制止しようとした。

仲間もなぜ金髪が逆上したのかわからなかったようで、「おい、本当に死んじまうぞ!」と金髪を止めにかかった。

もちろんAも必死に止めていた。

金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。

そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。

すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。

下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。

顔面騎乗の体制になっていたのだ。

美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。

下からの快感が又、襲ってきたのだろう。

「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。

私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。

私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。

「ふう〜」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。

周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。

やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・ 突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。

金髪が私の頭から、水をかけたのだ。

私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。

その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。

すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。

金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・ 丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。

金髪は既に終えた後だった。

美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。

舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。

その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。

やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。

その瞬間、美恵子の動きも止まった。

丸坊主が射精したのだ。

Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。

するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。

美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。

そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。

なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。

勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。

結果的には美恵子はやられなかった。

あくまでも挿入はされなかったという事。

しばらくして金髪が美恵子に服を着させ、奥の部屋に呼んだ。

それを見て私は不安で一杯だった。

後から聞くとそこで散々、金髪に脅され、生徒手帳も取り上げられたらしい。

何と脅されたかは、大体想像できると思うので、省略するが・・ そして金髪がなぜか帰り際に、一部始終を収めたビデオテープを美恵子に手渡した。

金髪は美恵子に惚れてしまったのか?いまいち理由がわからない。

そして一切私達に関わらない事をそこで約束したらしい。

もちろんその時は私がそんな事信用するはずも無い。

しばらくして、奴らが帰って行った。

それを確認して、急いでAが私に繋がれている手錠やガムテープを取り外し、崩れかける私を支えた。

私はそれを振り払い、その場に倒れ込んだ。

美恵子が泣いて私に抱きついてきた。

「ごめんね・・ごめんね・・」とただそれだけを繰り返していた。

私は、泣きながら、痛みも忘れて、Aに飛び掛った。

Aも泣いていた・・そして、一切抵抗しなかった。

やがて美恵子が止めに入り、私は殴るのをやめた。

私はAに明日、警察に行く事を伝えた、が、それを真っ先に拒んだのは美恵子だった。

美恵子は脅されていたからだ。

美恵子は泣きながら「私はもう大丈夫だから、ね。

やめよ・・」

と、私にまるで懇願するように言った。

私は悔しさで、その場で大声で泣いた。

その時は、わたしも同意したが、後で必ず美恵子を説得して、一緒に警察に行くつもりだった。

しかし、それもだんだんに忘れていこうと努力していった。

美恵子にまた思い出させたくなかったし、冷静に考えれば、美恵子や美恵子の家族が危険になるからだ。

美恵子はそれから学校を2週間程、欠席した。

あれからしばらくして、Aに会う事になった。

Aはあの事件以来、学校に来ていなかった。

あの事件からまもなくAはチームを抜けたのだ。

両手に包帯が巻かれていた。

チームを抜けるための儀式を終えた後だった。

そして、そのままAは学校に来る事なく、辞めていった。

それから先、Aと私が会う事は無かった。


なぜこっそり登ったかというと、 俺のいないところで、俺のことを話していたら、それを聞きたかったからだ。

その後に俺が目撃することなんて、想像の範疇からはまったくはずれていたわけだ。

階段を上がった先は左右二つの部屋にわかれている。

一つはピアノの個人レッスン用、 一つはリトミックといって、早い話が幼児の音楽教室用で、幼児は踊ったりするための 広い部屋だ。

結衣が飾り付けをするのもそこだった。

リトミック用の部屋の扉は少し開いていたため、俺は階段の一番上から一段下がった ところに座り、そこで部屋の中の音を聞こうとした。

男女の声がした。

けっこう テンションが高く、お酒が入っているのかな、と思わせるようだった。

最初は話の 途中だったために、何を話しているのかわからなかったが、途中から話が変わって 結婚の話になった。

扉は真ん中の部分がガラス張りになってるため、そこからそっとのぞくと、両者とも 扉に背を向けた形でL字形に座っていた。

一瞬だけのぞいて、すぐにまた階段に座った。

「あーあ、俺ももうすぐ結婚だわ」

一度しか会ったことがないので、確信は持てないが おそらく晃一の声だった。

「なんでー、嫌なの?結婚っていいと思うけどなあ」

これは間違いなく結衣。

「まぁ、いいっちゃあいいけどさあ」

「なんで?嫌な理由でもあるの?」

「えー、だって結衣と結婚できないじゃーん」

笑いながら晃一が言う。

こいつは何を言っているんだ、と頭の中でイラっという 効果音がなるのがわかる。

「何言ってるのー。

晃一は加奈ちゃん(晃一の彼女)を幸せにしなさい」

「加奈は幸せにするけど、結衣は俺のアイドルだからさ。

ってかふられたし(笑)」

「まー、タイミングが悪かったよ。

でも、私は和真のアイドルだからもう手出しちゃダメだよ」

この結衣のセリフはすごくうれしかった。

この時点で出ていってやろうとも思ったが、 何を思ったかもう少し二人のやり取りを聞いていようと思い、階段に腰掛け続けた。

一瞬の沈黙が流れた後に 「ちょーっと・・・」

という結衣の声がした。

慌てて扉のガラス部分から中を覗いてみると、晃一と思しき男が結衣の肩に手をまわしていた。

「いいじゃん」

晃一が言う。

「ホントにだーめ。

晃一酔いすぎー。

私も酔ってるけど、晃一よりはマシだな。

ここまでで終わり!おさわりは厳禁です」

と、笑いながら結衣が言う。

断りながらも、断った後で空気が悪くならないように 気を遣っているのだろう。

結衣らしい断り方だ。

「えー、じゃあキスだけしていい?」

「いや、ホント無理。

加奈ちゃんいるでしょ。

私も和真いるもん。

だからダメ」

「でしょ。

俺も加奈いるし、結衣には和真くんいるよ。

だからお互い結婚する前に最後」

と言うが早いか、後ろからだとはっきりは見えなかったが、晃一が結衣のあごを持って 強引にキスをしたと思う。

「ちょっと、ほんとやめて。

手伝ってくれるって言ったからつれてきたんだよ。

こんなことしたらもうみんなで遊べないよ」

と、結衣が怒って、というよりも悲しそうに言った。

そんな結衣の悲壮感とは対照的に、晃一は笑いながら、 「別にみんなで遊ぶときはその時、大丈夫でしょ」

と言う。

さらに晃一が言い放った一言に、俺は脳を揺さぶられた気分だった。

「だって、前に俺らHしたじゃん」

その言葉を聞いたとき、本当に脳天からキリで穴をあけられたんじゃないかと思うくらい、 全身に電流のようなものが走った。

あれをショックというのかもしれない。

付き合った後、 成り行きでお互いの恋愛の話を聞いていたが、晃一と付き合ったなんて話は聞いたことが なかったし、付き合わないのにセックスするなんてありえない、と言っていたはずだ。

「あの時は別れたばっかで、何かおかしかったから。

もう過去のことでしょ。

お互い忘れよ」

と結衣がこれまた悲しそうな声で話す。

「一回も二回も一緒だよ。

あの後だって結衣、俺に好きって言ってくれたじゃん」

「あの時はね。

若かったんだよ。

今は和真が好きだから・・・。

あの時私が中途半端な ことしてごめんって言った時、俺らこれからも友だちだよな、って言ってくれてすごく ホッとしたんだから」

気のせいか、結衣の声が涙混じりになってきた気がする。

「あー、ごめん。

そうだね」

と晃一。

晃一がこれでひるんだと思った俺は、少し落ち着いた。

そして、この場は見なかった ことにして、一度外に出て音を立てながら入っていってほうが、とりあえず平和 なんじゃないかと言うことを考え始めていた。

でも、性欲に支配された男はそんな ものではめげなかった。

「ごめん。

でも、結衣の涙見てたらホント抱きたくなった」

と言いながら、また結衣に覆いかぶさりキスをした。

そのまま今度はそのまま胸を つかみまさぐり始めた。

「イヤ、イヤ・・・」

と体をよじっていたが、晃一が自分の顔を 結衣の顔の横に持ってきて、耳を舐めた瞬間に「んっ」

という声が出た。

いや、声では なくてあれは息だった。

晃一は耳がポイントだと思ったのか、しばらくの間耳を舐め 続けた。

「いや・・・んっ・・・・・・はぁっ」

と結衣が声にならない声を出し始める。

いや、これは廊下で見ている俺の耳には届いて いなかった。

いつもは耳元で聞こえる結衣の声を頭の中で思い出し、聞こえているような気になって いたのだと思う。

そのまま晃一は耳から首筋へと顔をずらし、首筋から結衣の正面へと 顔を持ってきた。

そして、一瞬、結衣と顔を正対させた後、結衣の唇に自分の唇を重ねた。

さっきは瞬時だったキスが今度は、1秒、2秒、3秒、4秒と続いた。

唇を一度 離して、もう一度重ねる。

顔と顔の角度が付き、先ほどのキスとは違って、明らかに 同意の上のキスだった。

ここからは部屋に入っていくことも、その場を立ち去ることも、 俺の選択しにはなかった。

というよりも完全に思考がストップして、そこでのぞいて 見ているしかできなかった。

俺の下半身は当然ギンギンに硬くなっていた。

このスレのことが頭に浮かんだ。

晃一は結衣の全身にキスをしながら、結衣の服を脱がせていく。

結衣は上半身を脱がされかけたところで、手元のリモコンで電気を消した。

胸を見られたく ないのだろう。

だが、晃一にとって見れば、この行為は完全にこの女をものにした、と思った瞬間だろう。

そこからは普通の男女だった。

電気を消したが、窓からは夜の街の光が入ってくるので、 こちらから二人の姿は割とはっきり見えた。

晃一は結衣の胸に顔をうずめる。

「あっ・・・あっ・・・恥ずかしい。

見ないで」

結衣が言うが、晃一は返答することなく、愛撫を続ける。

そのまま胸と同時に下半身へと 手を伸ばす。

おそらく下着の上から、結衣の股間を触りだした。

「んっ、んっ、だめだって・・・いやっ」

といいながら、とても本気でだめだと思って いる様子は無い。

さっきの「ダメ」とは180度違う「ダメ」だ。

そして、晃一は 結衣の下着を取り、結衣は衣服を何も着けていない状態になった。

窓からの光が彼女を 浮かび上がらせ、影絵のようできれいだった。

でも、結衣を触っているのは俺では なかった。

下着を脱がせた晃一は口で結衣の股間を愛撫しようとした。

しかし、 さすがに「恥ずかしい。

絶対ダメ!」

と今度は本気の拒絶をした。

それには晃一も 素直に応じ、指での愛撫を始めた。

結衣は感じてくると、相手にしがみつく癖がある。

その時も最初は 「んっ・・・」

といったおとなしい感じだったが、だんだんと 「あっ、あっ!やばい、きもちっ・・・あん」

という声に変わり、その細い腕は晃一の体に巻きつけられていた。

晃一の愛撫は執拗だった。

声を出すこともなく、黙々と指を動かす。

といっても、 こちらからは晃一が動いているのは見えない。

ただ、男と女が密着し、女が声をあげているだけだ。

晃一が愛撫を続けていると、結衣の声がさらに激しさを増した。

「結衣めちゃめちゃ濡れているよ。

気持ちいいんだ」

と晃一。

「そんなこと言っちゃやだ。

はずかしい・・・」

と結衣。

そして、 「やばい、無理・・・はずかしっ・・・あんっ!あっっ・・・いく・・・・・・」

結衣は晃一の指だけで絶頂を迎えてしまった。

ぐったりする結衣に対して、晃一は「今度は俺を気持ちよくして」

と、フェラチオを 要求し、寝ていた体を起こし立ち上がった。

そして結衣の顔の前に自分の股間を 持ってきて、結衣の手をとり、自分のペニスを触らせた。

最初はぐずるようなしぐさを していた結衣だが、しばらくすると自分の顔を晃一の股間の前に持っていき、フェラチオを 始めた。

不思議な光景だった。

自分の彼女が他の男のペニスをくわえている。

結衣は晃一の又の下部に顔をうずめる。

睾丸に対する愛撫をしているようだ。

そこから 顔の位置はあがっていき、ペニス本体への愛撫を始めた。

暗くて結衣の顔が動いている くらいしかわからないが、音だけは確実に「ペチャッ、ペチャッ」

と聞こえてきた。

そして晃一の「結衣フェラめちゃうまいね。

和真にしこまれたわけ?めちゃきもちいいわ。

やべー。

口でいっちゃいそう」

という声も聞こえた。

それを聞いた結衣は俺のことが脳裏によぎったのだろう。

フェラをストップした。

それに気づいたのか晃一が「なに?もうここまでしたらやめれないでしょ」

と言った。

結衣は「もう辞めよ・・・」

というが力はなかった。

晃一はそんな結衣を見下すかのように「思って無いくせに」

とニヤニヤしてゴムを しながら、結衣を寝かせ、結衣の足を開いた。

結衣は抵抗する様子もなく、晃一に 身を委ねている。

晃一は寝かせた結衣の足の間に自分の腰をうずめた。

ゴムはする んだな、とぼんやり思った。

晃一のものが入った瞬間、結衣は 「ダメッ!いやっ・・・あっっっ」

と罪悪を感じながらも抗えない快感をどうしたらよいのか、自分をもてあましているように見えた。

そして晃一はしばらく正上位でゆっくりと腰を動かし始めた。

結衣は晃一の ゆっくりだが大きいピストン運動に合わせて吐息をもらす。

少し早くうごくと「あっっ」

と声がもれてしまう。

しかし、声をあげないように我慢しようとしている様子も見て取れる。

晃一はそんな結衣に対して 「気持ちいいよ。

結衣も気持ちいいなら我慢しないで、もう今日だけは壊れちゃいなよ。

俺も壊れそう」

と言いながら、結衣の体を起こし、対面座位へと移行する。

対面座位は結衣の一番 好きな体位だ。

『和真の顔がよく見えるし、体が一番くっつくから気持ちいいの』 とセックスの最中に言っていた。

対面座位に移行した瞬間、結衣の何かがはじけた。

「あっっ!あっっ!気持ちいい・・・もっと早く!動いて!」

さらに「いやっ、やばいよ。

気持ちいい。

どうしよっ・・・あっっ!」

と続ける。

その声に応えるように晃一の腰の動きが早くなる。

「んっ、あはっ!はっ、はっ・・・いっちゃうよ、いっちゃう!!」

といい、結衣の体がビクンッと跳ねた。

二度目の絶頂だった。

こうなったら、 三度目も間違いなく上りつめる。

それが結衣だ。

晃一は体を寝かせ、騎乗位になった。

そして、結衣に体を動かすように促す。

結衣は 騎乗位が苦手だ。

しかし、苦手なりに結衣は自分から腰を振った。

晃一を積極的に 受け入れた。

いや、自ら求めた。

そして、晃一はペニスを入れたまま結衣を回転させ、そのまま後背位で攻めはじめた。

後背位は男の征服欲が最も満たされる体位だという。

晃一は、自分が好きだった、 しかも婚約者のいる女を後ろから征服している。

どんな気分だったのだろうと思うと、 いまでも訳の分からない気分になり、叫びそうになる。

結衣は自分の愛する婚約者が見ているのも知らず、婚約者以外の男によって、女の声を あげさせられている。

こう書くとまるで虚構の話のようだ。

「いきたいの?でも俺の質問に答えてないよ。

和真とどっちが気持ちいい?」

と聞いて、少し動く。

晃一が少し動いただけで結衣の体は野生の猫に近づいたときの ようにビクッと跳ねる。

「やだ、そんなの・・・」

と結衣が言う。

「じゃあ、もう動いてやんない」

と晃一が言うと、結衣はなんと 自分から腰を晃一の腰に押さえつけ始めた。

しかし、晃一は手でそれを止める。

「いじわる・・・そんなの言えないよ」

というと晃一がもう一度結衣の股間に腕を伸ばし、おそらくクリトリスをさわりながら ピストン運動を再開した。

「あっ!あっっ、はぁっあはぁ!やばい、いくっいっちゃうよ!」

「はぁ、はぁ、どっちがいいんだよ。

俺が彼氏か!」

「んっ!こ、こう、晃一のがきもっ、きもちいい!あー、あーーーーーっ!」

結衣が三度目の絶頂を迎えると同時に晃一も結衣の中で果てたようだった。

セックスが終わると結衣は呆然とした様子で、その場からしばらく動けないようだった。

晃一はさっきまでのサディスティックな感じとは違い、優しく、「お互い言えないね。

内緒だね」

といい、最後に結衣にキスをしようとした。

そのキスを拒んだのは、 結衣の最後のプライドなのかもしれなかった。

俺は、結衣の忘れ物の掲示物を下駄箱におき、その場から静かに立ち去り家に帰った。

妙に冷静だった。

それからその日、結衣には一切連絡しなかった。

結衣はおそらく母親から、 俺が音楽教室に行ったことを聞いたのだろう。

夜中の間中、着信が続いてた。

それからの話は、大した話もないし、抜けるシーンもないので省きます。

というか現在 進行中。

それはスレ違いなので、ここには書きません。

書いててあの時のことを思い出して 激しく鬱になってきた。

これは相当長い期間フラッシュバックする気がする。

「さえた」

体験を通してわかったことが一つある。

『彼女を「さえた」男はオナニーが増える』 以上です。

あれから2カ月たつけど、時々精神的に不安定になったり、かなりイライラしやすくなってるのを感じる。

こういう時に側にいてほしい彼女に裏切られるのは辛いな。


まずは、俺のスペックから。

名前は和真、もちろん偽名です。

身長183cm、体重73kg。

現在25歳。

小学校~大学までバスケットをやっていた。

今は教育関係の仕事をしている。

顔は、昔は間寛平をかっこよくした感じ、とか 言われて「寛平ちゃんかっこよくしてもかっこよくねーだろ」

と自分で突っ込んでたが、 最近は中尾明慶に似てると言われるので、そっちを採用しといて。

彼女は、身長154cm、体重は知らないけどやせ気味でスレンダー。

現在27歳。

出会った時は、教育関係の職場(俺とは別)で働いていた。

顔は、彼女に会わせた 俺のツレが、10人中8人は名前を挙げるくらい、歌手のYUIに似ている。

なので、 名前は結衣にしておく。

新垣結衣が好きな人はそっちで脳内変換してください。

かなり男にもてるけど、全然すれた感じはしない。

ちなみに胸はBカップ。

俺と結衣が出会ったのは、3年前。

仕事に関連した、同業(厳密には同業じゃない) 他社が主催する他業種交流セミナーのようなものに参加したとき。

このセミナー自体は すごく真面目な感じで、そこで行われたGDで同じグループになった。

初めて見たとき、 当時の俺はYUI(歌手の)を知らなくて、中谷美紀に似ていると思ったのだが、 ともかく思いっきり好みだった。

話し合い中彼女の顔を何度も見たことは覚えてるけど、 何について話したのかはいまいち思い出せない。

GDが終わった後で、グループの みんなと名刺交換をして、その場はわかれた。

一応連絡先は手に入ったわけだが、 こんな美人には彼氏がいるに決まってると思ったし、自分自身完全に仕事モードだった ため、ナンパする気もなかった。

その後、形式的なお礼メールをしたわけだが、彼女から来た返信には 「和真さん(もちろんその時は名字)の会社の事業に興味があるので、 色々お話聞かせてくれたら嬉しいです」

というような事が書いてあった。

ということで、その後もしばらくメールのやり取りをするうちに、一度会って 話したほうが早いということになり、会うことになった。

会うことになった、といっても 俺が誘ったんだけど。

初めて二人で会ったのは、街の中心にあるカフェ。

そこでは、俺の会社の仕事の話4割、 結衣の仕事の話2割、雑談4割って感じだっただろうか。

初めて二人であったのに、 すごく話が盛り上がった。

というか結衣がすごく聞き上手で、ちょっとしたことでも、 「そうなんですか」

とか「それって、~ってことですか」

と、文字にすると わかりづらいが、常に笑顔で相槌を打ってくれた。

また、自分がでしゃばることなく、 だからと言って、ずっと黙っているわけでもなく、適度に自分に話もして、といった 感じで、とにかく話がしやすかった。

その時から俺は結衣を本格的に異性として 意識して見るようになった。

その日はお茶をしたあとで、携帯のアドレスを交換して帰宅。

ところで、俺は自分でいうのもなんだけど、あんまり女がきれたことがない。

そういう こともあってか、相手が何を考えているかわからないということはあんまり感じない。

女性は計算高いとよくいうが、大半の女よりも自分のほうが計算高いと思うほどだ。

しかし、結衣の心はなかなか読めなかった。

例えば、初めてあった後で携帯にメールを 入れたのだが、その返信がなかなか来ないと思ったら、「携帯メール苦手なのでPCに しますね」

という返信が送られてきたことがあり、俺はそれを「携帯じゃなくてPCで やり取りしたい=距離をあまり縮めたくない」

と解釈した。

他にも、趣味を聞いたときに、 「妹とよく県外のカフェに出かけたりしますよ」

と送られてきて、それを俺は 「妹と地元ならともかく、県外には行かないよなあ。

まあ、彼氏だろうな」

と 解釈したりした。

にも拘らず、メール自体はなかなかに好意的で、結衣の真意を 測りかねていた。

後から聞いたら、ただ単に彼女は本当のことを言っていただけだった のだが。

携帯はあまり好きではないらしく、家に忘れることもよくある話。

妹とも、 とても仲がよかったのだった。

その後、何度かカフェで食事をしたりした中で、直接は聞いて無いけどどうやら彼氏が いないらしい、ということがわかる。

俄然やる気高まる俺。

付き合ったのは、出会ってから3ヵ月後。

流れで県外の夜景の有名な山にドライブに 行くことになった。

そこで告白し、OKをもらった。

手をつないだ時にビクッと一瞬 硬直したのがたまらなくかわいいと思った。

付き合ってからの結衣は第一印象とあまり変わらず、明るいがどちらかというと控えめで、 とてもよく気の利く子だと思った。

そして、育ちのよさを感じる部分がいくつかあった。

食事の最初と最後には「いただきます・ごちそうさま」

、焼き魚を食べても非常にきれいに 食べる。

また、お店に行ったとき、フォークを落としたことがあった。

代わりのフォークを 持ってきてくれた店員さんに「ありがとうございます」

と笑顔で、それくらいならよく あるが、フォークを両手で受け取る。

育ちのよさというものは、一つの所作と言うよりも、 その人の全体を包む雰囲気が醸し出すものだろうから、これらの例では伝わらないのかも しれないが、振る舞いに品があった。

付き合った後に知ったのだが、実際に結衣の家は それなりに裕福だった。

父親は自営業、母親は音楽教室をそれぞれ経営。

父親だけの 稼ぎだけでもかなりあるはずだが、母親は母親で、音楽教室をフランチャイズ化して 不労所得もかなりあった。

当然「金持ち=品の良さ」

であるわけではないが、 そういうところが精神的余裕へとつながり、品が良いとか育ちがよいとかいう印象を 人に与えるということは、多分に考えられるだろう。

普段はどちらかというと控えめな彼女だけど、セックスになると結構人が変わる。

初めてのセックスはラブホテルで。

胸が小さいのがコンプレックスらしく、セックスの 最中、裸になった後も、胸を隠そう隠そうとしていたのを覚えている。

感度がよく、 挿入しながらクリトリスを愛撫すると「ア、アァ……もう…やだ……無理…」

と 言いながら俺の腕の中で彼女は絶頂に達した。

初めてのセックスから結衣は何度かイッた。

セックスの相性はこれまで付き合った彼女の中でも最高に近いくらいだった。

ベッドでの 仕草もとても艶めかしい。

セックスをするときに、必ず耳から舐め始め、首からペニス まで舌をはわすのと、フェラをするときに、髪の毛を片手でかきあげながら、こっちを 見て「ここが気持ちいいの?」

と、小悪魔的な笑顔を見せてくるのがたまらなかった。

耳を舐めるのは、自分も舐められるのが好きだからだ。

耳を舐めると結衣は溶ける。

付き合って2年ほど経って、結衣は仕事を辞めた。

彼女の実家は音楽教室を運営してい て、その仕事を手伝うためだ。

実は、大学卒業の時にもその話があったのだが、 同時期に結衣の母親にガンが見つかり、さらにその時は手術のしようがなく余命1年と まで言われ、音楽教室どころではなくなってしまったのだ。

そこでいったん教室を休業し、 結衣は教育関係の仕事に就いた。

その母親が奇跡的に(なのか、最初にかかった病院が ダメだったのか)、別の病院で手術をしたあと腫瘍マーカーの数値も安定し、 教室を再開したため、満を持して彼女もそちらの道に進むことになったのだ。

それくらいから結婚の話が出るようになった。

「和真は人間としてすごく尊敬できるし、 私が何かあって迷ったときでも、和真がそばにいてくれれば絶対にうまくいくって 確信できるよ」

と言ってくれていた。

結納こそしなかったが、お互いの両親に結婚の 意志を伝え、了承を得た。

事実上の婚約である。

自惚れるようだが、結衣は俺に 心底ほれていたと思う。

もちろん俺も結衣のことを愛していたし、一生添い遂げようと 思っていた。

そう、思って「いた」



ということで、ここまでがあらまし。

長くてすまん。

事件が起こったのはここから。

2ヶ月前のことだ。

俺は支社でのプロジェクトのキックオフmtg.のために一週間ほど 神戸に行くことになった。

なぜ俺が行くのかというと、そのプロジェクトが神戸支社で 始まる前に、似たようなプロジェクトを俺が実質的なリーダーとして実施していたから だった。

出張先での俺の仕事は、プロジェクトがある程度軌道に乗るまで、方向付け などのサポートすること。

これまで、国内出張はよくあったが、泊まりは長くても3日 ほどであったし、何よりも俺の仕事の経験を生かせると思い(けっこう苦労した)、 かなりモチベーションが高かった。

幸い出張先の社員達も、 そのプロジェクトへのモチベーションはとても高く、仕事は予想以上に早いスピードで進んだ。

神戸の滞在中は、神戸にいる同期とモザイクや中華街で飲んだりするなど、とても充実 した出張だった。

風俗はあまりよくなかったけど。

そして最終日、新幹線の最終で 帰社する予定が、午前中で目処がついたため、昼食を兼ねた簡単な送別会(という ほどのものではないが)をやってもらい、15時くらいの新幹線で地元に戻れることに なった。

元々その日は直帰の予定で、一応上司に帰社したほうがよいか聞いたが、 翌日でよいという。

せっかくなので、お土産を渡すために結衣の家に行くことにした。

自分の家に帰り着替えご飯を食べ、結衣の家がご飯が終わっているであろう夜の8時くらいに 結衣の家に向かった。

帰りの新幹線の中から、結衣に「出張終了!なんか、めっちゃ早く 終わった。

俺ちょっと仕事できる風じゃね?しかも会社戻らなくていいって!1週間 早かったけど、今思うと疲れたわー。

ってことで、お土産買って来たよ!渡しがてら 行ってもいいかな」

と、メールを送ったのだが返信がなかったので、直接届けに行く ことにした(メールは文面がそのまま残っていたので、一字一句正確です)。

結衣は実家暮らしであったが、彼女の両親とも面識はあったし、家にいるのに携帯を 見ないこともよくあったので家にいるだろうとふんだ。

もし結衣がいなくても、 お土産に生ものがあったので、とりあえず親に渡して、結衣にはまた会えばいいと 思ったのだ。

お土産は家族用にプリンと、結衣用に香水だった。

結衣は香水に限らず 合成化学原料、っていうのか?とにかく自然ではないものはできるだけ使わないように していたのだが、神戸で見つけたその香水はすべて天然由来の原料を使っていて、 香りも柑橘系の爽やかな香りで、間違いなく気に入ってもらえるはずだった。

買ったときは、そのままそれをつけてセックスするかもな、なんてことも脳天気に考えていた。

彼女の家について、結衣の車があるのを確認した。

結衣の車は真っ赤なポロ。

彼女に似合わず割と派手な色を選んだと思うが、結衣も俺もとても気に入っていた。

インターフォンを鳴らした。

しばらくすると結衣の母親が出てきた。

「あら、和真くん。

どうしたの?結衣は友達とご飯食べに行ったみたい。

その後で教室に寄って、 レッスンの準備してくるって。

もう教室にいると思う。

あの子に会うつもりだった? もしよかったら、あの子忘れ物したから、教室に届けてもらえると助かるんだけど」

と言われた。

お酒を飲むかもしれないからと、電車で行ったのだと言う。

音楽教室なので季節ごとに 掲示物などを変えるが、それの準備などを結衣がするらしい。

結衣はその掲示物を 一部忘れていたのだった。

準備をしているという所は、結衣の家から電車で一駅いった場所で、結衣の親戚が所有 している2階建ての建物の2階部分を借りて、教室をやっている。

ちなみに1階部分は リフォーム会社の材料の展示場のような使われ方をしていた。

そしてお母さんから「今日1階が休みだから、カギしまってるかも。

電話してみるけど、 あの子もしかしたらまだ帰ってないかもしれないし、携帯見ないかもしれないから、 一応カギ渡しとくね」

ということで合鍵を預かった。

その時にお母さんが気を回して 鍵を渡すなんてことをしなければ、結衣が携帯を見れば、その日が展示場の休館日じゃ なければ、なんて色々思うが、そうではなかったからしょうがないのだろう。

そうして、俺はお土産を渡すために、忘れ物を届けるために音楽教室へと向かった。

建物の近くの駐車場に車を入れ、入り口を開けようとしたが、鍵がかかっていた。

どうせならサプライズ的に登場してやろうと、音をたてないように鍵をあけて中に入った。

一階の一番奥に階段があり、そこを登ったところが音楽教室の入り口だ。

一階は電気が 消えていて暗かった。

階段の前に靴箱があり、階段からは靴を脱いで入ることになって いるのだが、そこにあった靴は二つだった。

一つは結衣のもの。

もう一つは男物だった。

最初は誰かの忘れ物だと思って、何気なく階段を登ろうとしたが、その瞬間、 俺の頭の中で何かが光った。

薄暗いところではあったが、その靴に見覚えがあったのだ。

それは、結衣の高校の同級生の晃一のものだった(晃一は仮名)。

結婚を意識しあって いた俺たちは、お互いの友人と遊ぶときに、それぞれを連れて行くことがよくあった。

結衣は高校を卒業してから10人程度の男女で時々集まるということで、ある日 その集まりに連れて行かれ、みんなに紹介された。

その時にいた男だ。

もちろん靴 なんてよく人とかぶるし、ある靴を履いていたから、一人の男の顔が出てくることなんて 普通は無い。

でも、晃一が履いていたくつは、ハイカットのベージュのオールスターを カスタムしたものだった。

DIYに興味があるらしく、家具も自作してしまうという 晃一のオールスターは、素人が作ったとは思えないほど完成度が高かった。

ほつれ加工を ほどこし、サイドには自分でオリジナルのペイントがしてあった。

その集まりの時に 感心して、色々聞いたから俺はその靴が晃一のものだということがわかったのだった。

その集まりの時に晃一は、自分の彼女も来ていたにも拘らず、結衣のことをやたらに ほめていた。

「高校の時からすごいもてたんだよ。

俺も一時期好きだった。

大事にして やってね」

という感じだ。

自分の彼女や相手の彼氏を前にして「一時期好きだった」

と いうことを言ったり「大事にしてやって」

というような発言をするのもデリカシーがないと感じたが、 彼は酔っ払っていたので、その時はしょうがないと思った気がする。

しかし、靴箱に 晃一の靴を見つけたときに、飲み会の時の発言が頭をよぎった。

ただ、なぜここに晃一がいるんだとは思ったが、その時はちょっと妬いただけだった。

そして、俺は足音を立てないように階段を登っていた。


私は健、彼女はひろみ、共に20代前半で、結婚を前提とした同棲を始めた頃のお話です。

私は中肉中背、顔も普通、あっちの経験もたぶん人並だと思います。

ただ一つ、胸・お尻に加え、おへそフェチという変わった性癖というか…あります。

腹射した時におヘソに溜まったりすると、もうそれだけでまたビンビンみたいな(笑)。

彼女は、身長160センチ弱、胸が大きく(確かEだったかと)おわん型で張りも抜群、これまた中肉中背で抱き心地は最高でした。

足が長く、顔は小さく童顔で、当時勤めていた勤務先ではよく明るいセクハラをされてたようです。

皆に自慢できる彼女でした… >・知り合ったきっかけ、つき合った期間→ゴーコン、二年 >・髪型→肩までのストレート、のりピーみたいな。

>・肌の色→真っ白 >・乳首・乳輪の色と大きさ→平均 >・クリ・ヒダの色、形、大きさ→小さめ >・陰毛の生え具合→薄い >・アナルの皺の数→これは分からん(笑) ひろみは気が強く、明るい女の子でしたが、やはりちょっと変わってたのは、私と付き合う際に、過去の男遍歴を全て話してくれた、いや、話さないと気が済まないというようなところでした。

一夜限りのエッチとか、私と付き合う直前まで不倫してたとか、経験人数とか…ちょっと 驚きましたが、本人がそれでスッキリするのならと思い、笑って済ませてましたけど…あとは、メチャクチャえっちでしたね… ごめん、どうしても拘りがあるのでくどくなってしまいます。

適当に飛ばして! ある日、ひろみの幼馴染の女友達が上京して来て泊まってきました。

朝が早かった私は先に寝ましたが、夜中トイレに行きたくなり目を覚ました時、リビングから二人の話し声が聞こえてきました。

なんか、ちょっと小さな声で、いかにも私に聞かれまいという感じだったので、 こっそり聞き耳を立ててやりました。

友:「…それはマズイよ。

二兎追うもの一兎も得ず、だよ」

ひろみ:「でも紳士だし、真面目な人なのよ!絶対どうこうなる人じゃないよ。

結婚だってしてるしさ」

…要約すると、会社の30代上司(仁とします)から二人っきりで飲みに誘われてるらしかったのです。

内心穏やかではありませんでしたが、ジタバタ狼狽えるのもカッコ悪いと思い、翌朝ひろみに昨夜の話が聞こえた事、心配してないから行っといで云々、余裕かました事を言ってしまいました。

(皆さんもこういう事あるでしょ?) ひろみはちょっとビックリしてましたが、すぐに笑顔になり、有難うって言ってたっけ… 今思うとその時ちゃんと止めとけば良かったんだろうけど。

それから2〜3ヶ月経って、すっかりそんな事を忘れ去った頃の話しです。

いつもひろみは二人分のお弁当を作ってくれるのですが、私は営業という仕事柄、比較的自由に時間が使えるため、毎日お昼は自宅に戻ってテーブルの上に置いといてもらうその弁当を食べるという日課になってました。

ある日の事ですが、翌日後輩とランチに行く約束をしていた為、明日弁当はいらない、とひろみに言ったまさにその翌日です。

午前中の外回りが一段落したまでは良かったのですが、ついついいつもの癖で自宅まで自動車で来てしまいました。

「あっと、今日はあいつとランチだっけ。

間違った…ん、あれっ?ひろみ窓開けっ放なしで仕事言ったな〜雨ふってんのに〜ったく!」

と思いながら階段を駆け上がりました。

と、玄関のドアまで鍵がかかっておらず、全くあいつらしくない、と 思いながらドアを開けると、見た事のない男物の靴がひろみの靴の隣に揃えてありました。

なんだろう…んっ?… ? …一瞬時間が止まりました。

が、すぐに直感であいつ(仁)か?と思いました。

ホント直感で…今でも何故いきなりあの場面であの様に閃いたのか分かりません。

「えっ?何で?何なんだこれ…」

心臓ドキドキ、いろんな情景が頭の中を駆け巡りました。

玄関に窓はなく、灯りを付けない限り向こうからは見えないはずです。

私は恐る恐る内側のドアをそーっと開けて、中を除きました。

すると、すぐそこのソファーに座る二人が…こちらに 全く気付かずにマッタリと話しています。

ひろみは私が部屋着として買って上げた、おへそが見えるか見えないか、ぐらいのピッタリとしたTシャツと、ジーンズを履いていました。

私は怖いもの見たさというか、ひろみを信用したかったからか、或いはひょっとして、今だから思えるのですが「何か」

を期待していたのかもしれません、固まったまま、結果としてそのままそこで覗き見る事になりました。

しばらくは何げない会話が続き、私も次第に落ち付いてきたその時です。

仁:「前から思ってたけど、よく働くし明るいし、ひろみちゃんホントかわいいなあー。

うちの会社の若いの、皆ひろみちゃん狙ってんだよ」

ひろみ:「えー?知ってるけど(笑)。

でも褒めたって何にもでませんよ〜。

って、ちょっと、えっ?何〜?」

仁:「嫁がいるのにこんな事言っちゃいけないけどさ、まじ好きになっちゃった…お互い守るべきものがある。

だから今この瞬間だけで良いから、俺の女になって欲しい」

ひろみ:「何言ってんですか!奥さんいる人がダメでしょ!まじ無理だから!」

10分程でしょうか、ひろみは頑なに拒否を続けていました。

再び私の鼓動が激しくなり、足も少しだけ震えてきて、不覚にも目も耳も塞いでしまいました。

「やっぱりそういう事か…!嘘だろっ!って言うか、なんで家ん中入れてんだよ!」

頭が混乱どころの話ではありません。

ほんの1〜2分でしょうか。

我に帰り、仁を怒鳴りつけてやろうと意を決して振り返った時、目を疑う光景が…。

ソファーの上で仁がひろみに覆い被さり、キスをしています。

しかもひろみは抵抗する様子もなく、両手はだらりとソファーの上に。

仁:「ワガママ言ってごめん…でも本当に好きなんだ。

今だけは…○×△」

(よく聞こえませんでした) ひろみ:「…もぅ…○×△」

(やっぱり聞こえません) 二人は改めてキスをし始めました。

それも今度はひろみも仁の首に手をまわし、抱き合う形になっています。

完全に合意した、という事でしょうか。

チュッ…チュゥ…ズズッ… ひろみ:「…ん…むふぅ…あん…むむむむ…」

仁:「大好きだ…ウムッ…フン…」

二人は長い間、本当に長い間、お互いの舌を絡めあい、唇を貪りあっていました。

仁の顔が次第に下がって行き、ひろみのバストを捉えました。

顔を埋め、両手で揉みしだきはじめています。

ひろみ:「だっダメよ!それはダメですよ!」

ひろみは仁の肩を押さえ、拒んでいます。

仁:「ひろみちゃん、まじ可愛い…」

肩を押さえるひろみの腕をゆっくりと振り解き、そのまま後ろに手をまわし、呆気なくブラを取ってしまいました。

そしてTシャツをたくし上げました。

大きく真っ白な乳房が跳ねるようにあらわになりました。

Tシャツは全て脱がさずに、 鎖骨の辺りで止めて、あらわになった乳房をじっくりと見つめています。

ひろみ:「いゃ…ほんとマズイって…」

…次の瞬間、谷間に顔を埋め、両手で再び、今度は直に揉み始めました。

ひろみ:「あっ!…あぁぁぁぁ…いやぁぁぁ…ダメ…それ弱ぃぃぃぃ…ぁぁぁ…」

明らかに感じています。

嫉妬で気が狂いそうでしたが、私のぺ◯スは激しく勃起していました。

仁は存分にEカップの乳房を楽しみながら、右手は徐々に下がってゆき、ジーンズのボタンを外そうとしています。

ひろみ:「ダメよ…やっぱりよくないです…」

一応、拒むひろみ。

仁:「もう止まらないよ…さっき言ってくれたじゃない…今だけは彼氏忘れてくれるって…」

ひろみ:「…言ったけど、やっぱり…あっ!あぁぁぁん…」

仁はとっくにひろみのジーンズのボタンを外してました。

あそこに指を忍び込ませたのでしょう。

ひろみ:「だっダメ!…ああん、あっ!…あぁぁぁ…」

仁は少しづつ、ジーンズを脱がしにかかりました。

そして私は目を疑いました。

ひろみは何と黒のTバックの下着を身につけていました。

こうなる事をひろみは?期待していたのでは?百貨店に勤める二人は平日に休みを取る事が多く、示しさえ合わせればいつでも会える状況にあるのだし…

仁:「メチャクチャいやらしいよ…もう俺、壊れた」

Tバックの股下の所に顔を埋め、恐らくは秘部を舌で愛撫し始めたのでしょう。

ピチャ…ズルルル… ひろみ:「あっ…あぁぁぁぁぁん…いい…すご…く、いぃ…あん」

仁の顔はひろみのあそこに完全に埋没し、両手の指でひろみの乳首を、まるでひねりつぶすかの様につまんでいます。

ひろみ:「いゃぁぁぁぁ…ダメ〜ん…あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ…イクッ …イクッ!イクゥゥゥ…」

ひろみは両手で仁の頭をあそこに押さえ付けながら、ブリッヂの体制になり、ものの数分で果ててしまいました… しかし壊れた仁は止まりません。

ひろみをうつ伏せにして尻を持ち上げ、いやらしく尻を撫で回し、再び秘部にかぶりつきました。

ひろみ:「あぁぁぁぁ…いやぁぁぁん…あっあっあっ!」

仁:「もうダメだ…我慢の限界だ…」

仁が立ち上がり、自分のジーンズのファスナーに手をかけた時、ひろみは急に何かを思い出した様に立ち上がり、隣の部屋に行きました。

どうやら窓を閉めに行ったようです。

そして仁もその後について行き、カーテンを閉める音もしました。

でも、それっきり、いつまで経っても戻って来ません。

私は注意しながら身を伸ばし、そちらの方を覗き見ました。

薄暗い部屋の中で、二人は抱き合ったまま、床で激しく唇を貪りあっています…窓が閉まったお陰で会話もよく聞こえるようになりました。

チュッパ…チュッ…ズズズッ… ひろみ:「…ふむむむ…ふぅぅぅ…あん…好き…」

仁:「…いま、好きって言ってくれた?まじ?…嬉しい…」

激しく唾液を吸い合いながら、もどかしい程に体をくねらせ、きつく抱き合っていました。

…一体俺は何なんだ…という虚しさとともに、どうしようもない程興奮していました。

長い長いキスの後、仁はゆっくりと服を脱ぎ出しました。

最後のブリーフ一枚になった時、床に寝転がり、 仁:「ひろみ…今度は俺に…」

と、人の彼女を呼び捨てで言うか言わない内にひろみは側に寄り添い、ブリーフの上から勃起したぺ◯スを撫で回し始めました。

クスッと笑いながら何かを仁に語りかけていたようでした。

まるで恋人同士のように… しばらく仁のぺ◯スを弄んだ後、ブリーフを下ろし始めました。

二人とも頭が向こう側だったので、こちらからははっきりと黒く異様なものを確認する事ができました。

通常、他人の勃起したぺ◯スなんて生で見る機会ないですよね。

ホントまじまじと見てしまいました。

黒く、大きくそそり立つそれを目の当たりにし、私はまた動悸が激しくなってきました。

なのに、ひろみは軽々しくそれを握り締めています。

そして、顔をそのまま沈めて行きました… 少し横道に話しがそれますが、ひろみは付き合い始めた時には既に平均点以上(笑)のテクは持ち合わせていました。

そこから私色にフェラや騎乗位等を仕込んだつもりです。

恐らくはひろみは私から教わったそのフェラテクを今、私以外の男に駆使しているのです。

ひろみの背中が邪魔でよく見えませんでしたが、右手でぺ◯スをやさしくしごきながら、睾丸から舐め上げ、しっかりと根元を押さえてカリの下の敏感な周囲に、尖らせた唇の裏側の柔らかい粘膜を擦り付ける…私が教えたやり方で仁を攻めているのでしょう。

じゅぷっ…チュッ…チュゥゥゥ… 仁:「うぅぅぅ…すごい…まじすごいよ…」

ひろみ:「んぷ…そぉ?…ぶちゅ…じゅぼっ」

仁:「まじ死ぬ程気持ち良い…嫁なんかこんな事できないよ…ゥゥ…ン」

ひろみ:「ちよっと、奥さんの話は無しでしょ…もぅ」

仁:「ゴメン…でも、ひろみの彼氏、羨ましいな…いつもこんな事して貰えるなんて」

ひろみ:「…そう?…してるわよ…ズポッ…ジュルジュル」

仁:「ねえ、ひとつ聞いて良い?彼氏、あっちの方、どうなの?」

ひろみは口を離しました。

ひろみ:「何よ…変な事聞かないでよ」

と言って激しくしごいています。

仁:「あぁっ、ダメだよ!出ちゃうよ!」

ひろみ:「…」

仁:「…ん?どした?」

ひろみ:「あのね、彼ね…」

仁:「なーに?」

ひろみ:「最近あんまり抱いてくれないのよね…」

私は心の中で叫びました。

「嘘だろっ!一昨日したばかりじゃん!何言ってんだよ!」

まだまだ足りないという事でしょうか…それとも仁を更に高ぶらせる為に言ったのでしょうか… 仁:「そうなんだ。

まだ若いのにね…俺が今日だけは忘れさせてやる!…あっ…まじ、いい…」

ひろみは再び口に含んでいるようです。

しかも今度はストロークが長く、頭が大きく上下しています。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボボ… うぉっ…という叫び声と共に仁がひろみを横に押しのけ、仰向けにして何とひろみの顔を跨ぎました。

今の自分がそうですが、恋人や嫁さん相手だと、自分より相手を気持ちよくさせなきゃ、という気持ちが働きます。

でも不倫だと、失礼な話ですが、相手の事よりまず自分自身が気持ちよくなりたい、というふうに思ってしまいませんか?今だから言えるのですが、 仁のこのサディスティックな行為も何となく分かるような気がします… そして、仁の尻がひろみの顔に覆いかぶさっていきます。

睾丸を舌でねぶっているのが分かります。

仁は少しづつ腰を前に移動させ、応じるようにしてひろみは必死に舌を伸ばし、仁の肛門を刺激しています。

右手はぺ○スをしごいているようです。

仁:「うぅっ!ぅぅぅ…そんなとこも…」

ものすごい光景でした。

私はまばたきを忘れ、ひろみのいやらしく動めく舌を見つめていました。

ひろみ:「…お尻感じるんだ…」

と言うと、ひろみは仁の股間から上半身を起こして仁を四つん這いにし、両手で尻を左右に開くようにして大胆にも後ろから肛門にキスを始めました。

ジュプッ…チュゥゥ… 唸り声をあげて尻を突き上げる仁。

ひろみの右手は仁の睾丸からぺ○スをさすっているようです。

ひろみは、仁のぺ○スから睾丸、肛門を唾液でベトベトにした後、再び股間の間に顔を入れて仰向けになり、カチカチに勃起したぺ○スを握って自らの口にあてがい、舌を伸ばして一気に呑み込んでいきます。

ひろみの口腔の奥行きの1.5倍はあろうか というぺ○スでしたが、仁はお構いなしにひろみの喉奥に突き刺さんばかりに腰を落としていきます。

だらしなく袋がひろみの顎を覆い、完全に根元まで挿し入れられてしまいました。

ひろみ:「ンゴッ…ウッ…ンンッ…」

あんなにつらそうにしているのに、ひろみは仁の尻を撫でまわし、積極的に受け入れようとしています。

仁は前方に倒れ込み、ひろみの口を「穴」

に見立てて腰を使い始めます。

ひろみは、苦しそうなうめき声を出しながらも、仁の袋や尻の割れ目に指を入れて刺激したり…更に右手は次第に下に伸びて、自らの秘部をまさぐっています。

ひろみのいやらしいテクニックで刺激を受けた仁は、激しく尻を上下させています。

ジュボボボッ…! 仁:「うぉぉぉっ!出るっ!出るっ!出るっっ!ぉぉぉぉ!」

マシンガンのように尻が上下しています。

次の瞬間、ひろみは慌ててぺ◯スから口を離しました。

ひろみ:「だっ、ダメよ!口には出さないで…」

仁は少々ガッカリした表情を見せていました。

仁:「ゴメン…つい気持ちよすぎて…やっぱ口はマズイよね…」

ひろみ:「…いや…そうじゃ、なくて………あの…出すんなら別の所にって…」

私は既に極度の興奮状態で頭がボンヤリしていました。

思考回路が働かないと言うか…少し絶望感のようなどうしようもない気分でした。

仁はひろみのその言葉を聞いて、無言でひろみに飛び掛かっていきました。

今度は二人の頭がこちら側となり、荒々しく勃起した醜い奴のぺ◯スが、正常位であっと言う間にTバックの横から挿入されのが見えました。

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