溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:手コキ


僕は大学生活から1人暮らしを始めました。

最初の1年間は、高校時代の友達が遊びに来たり、僕も2ヵ月に1回は地元に帰ったりしていましたが、3年生になった時にはもう誰も来なくなっていました。

だから、3年生の夏休みはアルバイト三昧でした。

面白いようにお金が貯まっていくなぁ…と思っていた時、突然小・中と仲の良かった奈美から連絡が来ました。

奈美は昔から妙に馬が合った子でした。

そんな奈美から、ある週末の夜に突然メールが来ました 『久しぶり、奈美です。

突然連絡してごめんなさい。

良かったら少し話しませんか?』 高校卒業して以来の連絡だったので、驚くと共に嬉しかったです。

僕がいいよいいよーと返すと 『メルアド変えてなかったんだねー、びっくり。

今電話していい?』 『うん、いいよ』 しばらくして電話がかかってきました。

内容は ・8月末に結婚する事になった。

・結婚したらもう遊べなくなるから、久しぶりに遊ばないか。

といったものでした。

僕は来週末ならいいよ、と答えました。

久しぶりなんて事を感じさせないくらい、奈美との遊びは楽しかったです。

帰りの事をそろそろ心配になってきて、 「何時くらいに帰る?」

と聞くと 「ごめん、泊まるつもりだったの。

ダメ?」

と可愛く手を合わされました。

もちろん僕はOKしました。

アルバイトばかりしていた僕の部屋はグチャグチャで2人で掃除しなければならず、少し恥ずかしかったです。

何だか良い感じだな、と思いましたがさすがに人妻になる女に手を出してはマズいかと思い、掃除が終わる頃には僕はもう早く寝たくなっていました。

夕飯は奈美がスパゲティを作ってくれて、僕らはそれを酒を飲みながら食べました。

奈美との話はやはり面白く、食事が終わっても僕達はお酒を飲み続けました。

気がつくと僕は床の上で寝ていました。

普段不眠症気味なのに、やはり奈美といると妙に落ち着いたからだと思いました。

その時、奈美は先にお風呂に入っていました。

奈美が出てくる時に何を期待したのか、僕は体を起こして奈美が出てくるのを見張っていました。

風呂上がりの奈美は、僕のTシャツとトランクスを勝手に穿いていました。

「あ、起きたの?揺すっても全然起きなかったよ」

と奈美は笑いました。

そして、台所に向かっていき 「飲みすぎたんでしょ。

お水飲みなよ」

と言って、コップに入った水を僕に渡しました。

その水はとても美味しく、僕は2口で全て飲み干し、風呂場へと向かいました。

風呂に入っている間、頭はボーっとしているものの奈美が使った後の良い匂いが残っており、僕は少し興奮しました。

ただおかしかったのです。

僕は自分の体では無い様にフラフラとしていました。

平行感覚が取れず、倒れそうになりました。

過去に自暴自棄になった時に一度、お酒と一緒にロヒとハルシオンを飲んだ時と同じ様な症状でした。

お風呂から上がって脱衣所に来ましたが、体がふらついて服が着れません。

僕はフラフラのままバスタオルだけを掴んで脱衣所から出ました。

部屋はいつの間にか豆電球だけの明かりになっていました。

僕は何かを踏んでしまい、バランスを崩して床に倒れました。

目の前には正座した奈美がいました。

僕の体は思うように動きませんでした。

頭と両手両足が切り離されたようでした。

奈美は 「大丈夫?寝る?」

と言いました。

僕はそれに返事したのかすら覚えていないくらいのタイミングで意識が遠のきました。

僕はしばらく眠っていたようですが、突然目覚まし時計が鳴って僕は目を覚ましました。

時刻は夜の2時でした。

それはいつもアルバイトに起きる時間で、時計を止めようと手を出そうとしましたが出せませんでした。

僕の両手は後ろ手に縛られていました。

時計を止めたのは奈美でした。

奈美は時計を止めると、こちらを向き、 「起きた?」

と聞きました。

この時、僕は裸で仰向けにされていましたがバスタオルはまだ掛けられた状態でした。

ここで起きると何もないままなのが悔しいのと、起きたとしった後の奈美のリアクションを考えると、僕は寝たままでいる事を選びました。

奈美は 「起きた?」

という言葉を2回繰り返した後、僕の顔を覗き込みました。

僕は瞼を閉じて必死に寝たふりをしました。

鼻の前に手を当てて僕の寝息を確かめているようでした。

ここで心音を聞かれていたらバレていたと思います。

奈美は僕が寝ていると思い込んだのか、僕の下半身の方へ体を移動させました。

奈美は移動した事で、僕はうっすらと視界を作りました。

奈美は僕のバスタオルを剥ぐと、僕のモノを見つめていました。

手を触れないまま顔を近づけて、色んな角度で見渡した後僕のモノの匂いを嗅ぎ始めました。

その後、僕のモノを手でどかせて袋を嗅ぎ始めました。

いつもならここで大きくなっていたと思いますが、薬で僕の体は鈍くなっていてまだ大きくなりませんでした。

しかし、突然奈美はモノを咥えました。

咥えたまま口の中で転がし、舌は亀頭の縁をなぞりました。

僕のモノはむくむくと大きくなりました。

大きくなるのを見て、奈美の口は上下運動に変わりました。

僕のモノが完全に大きくなると、奈美は僕の正面に回り、僕の足を開かせました。


サヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」

といいながら、やさしく舐めてくれてた。

男は、そのサヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」

と 落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。

俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。

起きてから、服を着て応接間?で3人座って話をした。

当然ながら、今度は3人とも服を着ており、俺もサヤさんの膝の上ではなく、ちゃんとソファーに腰をかけてた。

ちゃんと服を着た男を改めて見ると、俺の目から見てもびっくりするほどかっこよかった。

全身から落ち着いた雰囲気が出ていて、サヤさんと並んで座ってるとホントに絵になる感じだった。

長身のサヤさんが小さく見えるほどだったので、立っているとさらに似合うんだろう。

俺は食ってかかるつもりだったが、さんざんサヤさんに抜かれまくったのと、男の落ち着いた雰囲気とで、すっかり毒気が抜けてしまってた。

男はK谷と名乗り、サヤさんをI子と呼び、二人は夫婦だと告げた。

(はっきり言って、このときまで俺はサヤさんの本名も知らなかった。

 これで付き合ってたつもりだったんだから、今考えると滑稽だ) ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。

・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる。

・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。

・だけど、ゲイであることを肉親を含む周囲に言ったことはなく、当然ながら同姓と性行為をしたこともない。

・サヤさんは、高校時代からK谷氏にアタックを続け、大学まで同じ大学に入った入れ込みようでそれはK谷氏がサヤさんにゲイであることをカミングアウトしてからも変わらなかった。

・K谷氏も女性に性的な魅力を感じずとも、サヤさんのことは長い付き合いで人間としては好きだったのと長男の為、親から結婚を突きつけられることも将来、予想できたのでサヤさんとは、お互いに合意の上で結婚した。

・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。

・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。

・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言っていたがサヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。

・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。

・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。

・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。

・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。

・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。

サヤさんの攻めプレイやテクニックはK谷氏が教えたものだったらしい。

(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのがきっかけではあったけど、俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。

今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい) これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて、申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。

俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。

サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」

とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」

とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」

とか、もう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか、泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。

ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」

と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。

関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは ・俺に彼女が出来るまでで構わない ・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい ・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する といったことを条件としてつけると言った。

俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱり、サヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」

と言った上で 「サヤさんはいいんですか?」

と聞いた。

そしたらサヤさんは、「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君のイクところを見るのも好きになっちゃったから」

と小声で言った。

それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」

とK谷氏とサヤさんに言った。

すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。

俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。

その後もだいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。

(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。

人間って変なことでも慣れるもんだね) 基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。

で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。

K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えててすごい楽しそうだった。

あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」

と言ったことがあった。

(今考えると、ホント慣れって怖いよ) K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。

その反り返ったモノを見て俺も勢いで言ってしまったことをちょっと後悔しつつも、 サヤさんの膝の上でサヤさんに攻められながら「触るだけですから」

と言ってこっちに来てくれと促した。

で、ちょっとK谷氏のモノを俺が先のほうを恐る恐る握った瞬間、凄い勢いでK谷氏は射精して、俺と後ろにいるサヤさんにまで飛んできた。

K谷氏は顔を真っ赤にして、「ごめん、ほんとごめん」

と繰り返して、濡れタオルを持ってくると言って出ていった。

俺は気持ち悪いよりも、笑えてきて、後ろにいるサヤさんに「凄かったねK谷さん」

と言ったら、なんとサヤさんは半泣きでふくれっ面になっていた。

サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」

と言って何時にもまして激しく攻めてきた。

俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」

と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。

俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。

黙って見てて!」

とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。

(なんかK谷氏もまた勃起してたけど) もうそれから何時間も、ずーーっと攻められつづけた。

俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。

そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。

勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。

なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。

おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。

その自分の愛液を手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりにして、自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。

サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。

いい子だから、もっとがんばって」

とか言いながら、ついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。

K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも 皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとか、もうすごいことになってた。

俺はもう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。

俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。

けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。

K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。

俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」

って変な感心をしながらぼーっとしてた。

サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」

と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのがまんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はサヤさんにしない) でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。

「今日は安全日だったよね。

アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」

「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」

そこまで聞いて俺にもわかった。

K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。

サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。

子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。

実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸を使っての愛撫ばかりだった。

俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。

そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。

「あああ、ダメ、ダメよ。

アル君。

抑えて、ね、お願いだから抑えて」

そんなこと言われても抑えれるわけがない。

K谷氏は 「もう、一回ぐらいいいじゃないか。

アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」

とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。

嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。

実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。

俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと 同じような「あああああっっ」

とすごい嬌声をサヤさんは上げた。

K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。

サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。

俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような興奮とで動くことも出来なかった。

サヤさんは、「いやっいやっ」

と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。

もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。

その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、 俺はK谷氏に「すいません、イキそうです。

サヤさんをどけてください」

と言った。

サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」

とはっきりした声で涙をぽたぽた落としながら懇願してた。

俺も半泣きになりながら、「もうダメです。

K谷さん、お願いだから抜いてください。

俺は動けない!」

と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、 「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」

と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。

サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」

と叫びながら半狂乱で首を振っていた。

やっぱり、そう長くはもたなかった俺は泣きながら「イきます。

ごめんなさい」

と言って 彼女の中に放出した。

サヤさんは少し遅れて、俺の顔を見て「え、イったの?ウソでしょ?我慢してるよね」

と 血相をかえて声をかけ、次の瞬間に俺がホントに膣内に射精したのに気づくと、 「あああああああ、ホントに膣内に出したの?!ああ、わたしの膣内に?!!」

と叫んだ。

「あなた、もう出てる、出ちゃってる、膣内に。

抜いて抜いてもう抜いてぇえええ」

と K谷氏に抱きついて泣いてた。

そんなサヤさんにK谷氏は、「ちゃんと最後まで絞ってあげないとだめだよ」

と言って そのまま、サヤさんの腰を抑えて膣内に俺の息子を入れさせたまま、太ももを閉じさせ、 腰を抱えて上下させた。

その間もサヤさんは、「ああああ、出てる。出ちゃった」と泣きながら呟いてた。

そして、やっとK谷氏はサヤさんの体を抱えて俺の息子を抜くと、ぼろぼろ泣いてる彼女を床に寝かせた。

俺はぼーっとした頭で二人を見てた。

サヤさんは、顔を手で覆って「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。

ごめんなさい」

と力なく呟いてた。

するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」

と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。

まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。

次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。

「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」

まさか、と思ったが、そのまさかだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。

サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。

あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。

K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」

と頭を下げた。

俺はもう黙って頷くだけだった。

翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」

とか言ってた。

俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。

こういったことを後で思い返してみるとすごい得な体験だったと思うけど、当時は毎回のように「もうこんな関係、今回限りでやめてやる」

って思ってた。

なんか、自分がこの世で一番不幸なんじゃないかとまで思ってた時期あったよ。

それというのも 基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。

必ず儀式として一回だけあるこれが、これがマジで精神的にきつかった。

俺とサヤさんがHするときは、基本的に彼女がリードしてコンドームつけて、サヤさんが、腰を使って俺がイカされるって感じのHなんだけど、このK谷氏が挿入するときは、俺のときの反応とは全然違ってた。

なんていうかな、K谷氏がすごいテクニックで俺のときと違ったサヤさんになるってのなら、まだ納得できたのかもしれないけど、K谷氏はずっと俺のほうを見たまま、ただ入れて腰を動かすだけ。

愛撫どころか、サヤさんに触ろうともあまりしない。

しかも、俺が感じてないとK谷氏は入れてからでもすぐ萎える。

(実際に何回もサヤさんに入れた途端にK谷氏のモノが萎えてしまって失敗ってのがあった) ぶっちゃけ、Hの時のK谷氏のサヤさんへの対応は、俺をオカズとした自慰行為の道具、むしろ、萎えてしまう分、自慰行為以下でしかないような感じだった。

こう性的な本能を義務感と責任感で無理やり押し殺してサヤさんに挿入してる感じ。

それなのにサヤさんは、K谷氏が挿入する時は、そのまえから、すでに頬を紅潮させて、太股にまでたらたらと愛液を垂らしてた。

んで、サヤさんは感じると長めの舌を突き出す癖があったんだけどK谷さんが入れるときは、その挿入感に合わせてるかのよーに唇の端から涎をたらしながら、舌をだんだんと前へ突き出していく。

俺のを入れるときには、この癖は絶対に出ない。

(強いて言えば、上記で書いた生で入れたときだけ。

でも、これもK谷氏に珍しく抱きかかえられて彼自身がサヤさんを動かしてたのが大きかったんだと思う) なんていうか、それを目の前で見てたら、テクニックとか努力とか関係なく、サヤさんの「好きな相手」

って気持ちだけで、ここまでの差が出ているってのをまじまじと見せ付けられる。

んで、K谷氏に挿入されるとそれだけでもうイキそうになるぐらいサヤさんは、感じてるんだけど、あまり、声を出してしまうとK谷さんが萎えてしまう(最初の頃、これで苦労した)ので、声が出ないように押し殺す。

そして、押し殺す為に俺の耳を舐ったり、キスをしたりする。

んで、そういう攻めをしてるときに感じると当然、上で書いたような 舌を突き出す癖が出るもんだから、俺は耳や口の中をサヤさんの舌がどんどん奥へ入ってくるのがわかり、サヤさんがどれだけ感じてるかはすぐわかってしまう。

もう俺も自分の時のサヤさんとその時のサヤさんを比べて、悔しいやら情けないやら悲しいやら切ないやらでいっぱいいっぱいになる。

でも、俺が感じないとK谷氏が萎えてしまうのでサヤさんは、自分がそんなになりながらも必死に俺を興奮させようと愛撫する。

愛撫が激しくなればなるほど、舌をねじこまれる回数が増えて、俺もよけいに悲しくなってくる、といったループが続いていく。

このときには、毎回、「なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ」

とか思ってしまって、次こそはもうここには来ないって考えながらサヤさんに舐られてた。

押し殺した声も俺には囁きとしてモロに聞こえてくるし、俺の耳の奥を舌で舐りながら 「あたってる」

とか「くる」

とか「でてる」

とか、漏れてくるものだから、よけいに俺は地獄。

K谷氏は、イきそうになったら「そろそろイくよ」

と声をかけるんだけど、これは、彼的には、もう少しでイけるから、もっとがんばって俺を感じさせろって意味なのよね。

でも、サヤさんはそれを聞いただけで身体がふるふると震えだして、自分もイく準備に入っていく。

そして膣内に出されたら、それをめいっぱい味わうかのように舌を俺に突き出してくる。

K谷氏がイったときは、俺は毎回、半泣きになってたと思う。

で、K谷氏がイった後はサヤさんは俺を抱きしめて時間をかけて愛撫を続ける。

「ごめんね」

とか「かわいいよ」

とか「好きだからね」

とか言いながら。

俺ももうさっきまでのやりきれなさをイッパイにした状態から、一転して 延々と大事そうに隅々まで舐られるものだから、感じまくってしまって為すがままになる。

俺がイきそうになると、サヤさんは必ず俺の息子を口に含み、口の中でイかせてそのまま飲んでしまう。

(ティッシュに出したりしなかったのは、今思うとK谷氏があとでそれを使ったりさせない為だったのかもしれない。

それぐらいK谷氏に関しては俺が相手でもサヤさんは嫉妬してた) 俺が完全に疲れきるとサヤさんは、俺を抱き枕のようにして脚を俺の身体に絡ませて抱きしめて、寝かしつけてくれ、俺が目を覚ましたときもそばに居てくれた。

その時、K谷氏は何をしてるかというとかいがいしく3人分の朝食を作ってくれていたり、サヤさんに俺のそばに居てあげるように言いつけて、仕事の書類とかかたづけたりしてた。

そんな感じで行為の最中にどれだけ俺が憤っても、その後で散々イカされた上に 普段のK谷氏を見るとやっぱり毒気抜かれてしまい、そのまま一年続いてしまったってのが本当のところ。

実際、K谷氏は性癖を別にすればサヤさんにもすごい優しかったし、まさに理想の旦那って感じだった。

外見が良いだけでなく、温和で優しく、気遣いも細やかで俺の仕事の相談とかにも親身に乗ってくれたり、いろいろと助けてくれたりした。

そんなこんなで、こういう関係がその後一年ほど続いたが、サヤさんがついに念願でもあったK谷氏の子供を妊娠して、さすがにH関係は休止に入った。

その後もちょくちょくとは遊びに行ってたけど、さすがにこんな関係を何時までも続くわけにはいかないな、と思い始めてもいたので、これをきっかけにもう終わりにしましょう、とK谷氏とサヤさんに言った。

向こうもある程度は、そう思ってたらしく、そういう関係じゃなくても遊びに来てくれる?と言って、俺が頷くと喜んでいてくれた。

俺はその後、同じ工場の人の誘いで出張エンジニア(派遣エンジニア)になって、定期的にネット上では話すものの、顔を合わせることはなくなった。

まあ、仕事が仕事だけに決まった彼女も未だに出来ず、金だけはあるので溜まったら、その土地の風俗へいくって感じですが、未だにこの頃の思い出で抜くことが一番多いです。

今、考えると3人が3人とも片思いになってたのかな。

そして、行為をすればするほど3人が3人とも互いに嫉妬して鬱になり、それが性行為の激しさに繋がっていってた気がする。


子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。

小学5年生だった僕はそのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの 大のほうに閉じこもり読みあさるのが大好きでした。

そんな事をしているうちにいつのまにかオナニーも憶えたのでした。

そんなある日いつものようにトイレでオナニーに耽っていると 突然ドアが開きました。

どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの 独身の看護婦さんが呆然と立ちつくしていました。

どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると横井さんは笑顔で 「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ」

と言ってトイレに鍵をかけました。

そしてぼくを後ろから抱きしめてシャツの中に左手を入れ 僕の乳首を軽くつまみました。

そして 「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。

こんな所でもうしちゃ駄目だよ」

といい右手でペニスをしごき始めました。

「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」

と耳元でささやきながら僕の乳首とペニスを刺激してきました。

たまらず僕は 「もう出ちゃいそうだよ」

と泣きそうな声で訴えました。

すると横井さんは 「我慢しないで出しちゃっていいよ。

いっぱい出してごらん」

と言ってペニスをしごくスピードをさらに上げました。

「アア横井さん出ちゃう…出ちゃうよ」

「いいのよ。

たっちゃん我慢しないでイキなさい」

「アア出る…出るよ…アア~」

僕は横井さんの手の中に精液を大量にぶちまけてしましました。

そして横井さんはそれを美味しそうに舐めながら 「たっちゃんのアレって美味しいね」

といいました。

そして 「おチンチンきれいにしないと病気になっちゃうから。

消毒してあげるからおばさんの部屋においで」といいました。

看護婦さんが言うならもっともかなと 思った僕はエロ本を小脇に抱え、横井さんにいわれたとおり 部屋について行きました。

部屋につくと横井さんは布団を敷いてくれて僕に横になるよういい、 濡れたタオルで僕の手をきれいにふいてくれました。

そして 「ここもちゃんときれいにしようね」

といって僕のズボンとブリーフを引き下ろしました。

そして僕のペニスを濡らした脱脂綿できれいに拭きました。

そのうちに僕のペニスは先ほどの硬さを取り戻し始めました。

横井さんは笑いながら 「あら元気ね。

この中にバイ菌がたまっちゃううんだよ。

ちょっと痛いけど我慢してね」

といってペニスの皮を剥いてくれました。

多少痛かったものの治療だからしょうがないと思い我慢しました。

そして生まれて初めて外気を浴びた亀頭を濡れた脱脂綿できれいに 拭いてくれました。

くすぐったいような気持ちいいような生まれて 初めての感触にペニスは再びコチコチになっていました。

「ここはちゃんと消毒しないといけないんだけど消毒液じゃ しみて痛いから唾で消毒するからね」

といい突然僕のペニスをくわえて頭を上下させました。

何ともいえない感覚に襲われた僕は思わずうめき声をあげてしまいました。

すると横井さんは一旦顔を上げ笑顔で 「もし気持ちよくなって出そうになったら、ちゃんと言うんだよ」

といって再び僕のペニスにむしゃぶりつきました。

これがエロ本で見たフェラチオかとか頭の中で考えていましたが、 そのうちに何も考えられなくなり突然射精感が襲ってきました。

たまらず「アッ横井さん…出ちゃうよ…出ちゃうよ」

と泣きそうになりながら叫びました。

それを聞いた横井さんはさらに頭を上下する速度を上げました。

突然目の前が真っ白になり体を痙攣させながら 「ウーでっ出る…出るよ…横井さアー……」

と叫び僕は再び射精してしまいました。

ボーっとする僕を横井さんは優しく抱きしめて 「気持ちよかった?たっちゃんのアレすごく美味しかったよ。

これからしたくなったらおばさんがしてあげるから、 もうあんな所でしちゃ駄目だよ」

と笑いながら頬に軽くキスしてくれました。


僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」

と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。

すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」

と報告を受けました。

紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」

と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」

とふざけ半分の返答が帰ってきました。

大学生で不倫の経験アリ…。

しかも出会い系という軽い響き…。

自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」

と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」

と何とも気になる返事。

「どう変態なの?」

と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」

と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」

と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。

事前に下にタオル引くって言ってた。

後、不倫で色々調教されるが好きって言ってたよ(笑)」

と、大暴露。

前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。

35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。

話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。

まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら 多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。

(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…) 元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。

しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」

とメールがあり、「いいよ。

どこにする?」

と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」

と自ら家に誘ってきました。

「コレはそういうことでいいのか…?」

と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。

(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿) 「今日は抑えられる自信ないな…」

と思いながら、まさみの家に向かいました。

部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。

そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。

キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」

などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。

パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」

などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。

初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。

数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」

と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」

と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」

と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。

そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」

と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」

と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」

と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」

と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。

自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」

と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。

さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」

と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」

と言って来ました。

「凄い興奮しちゃってるから…」

なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」

(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」

と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。

まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。

そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」

と屈託のない笑顔で聞いてきました。

「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」

と言うと、「手だけでイケる?」

と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。

「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」

と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」

と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。

「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」

と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。

洗えば平気だし(笑)」

と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。

それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」

と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」

と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」

と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。

その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。

そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。

自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。

そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」

と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」

と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」

と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。

その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


7月上旬の平日、午前中。

仕事で営業車を運転していた俺(29)は、近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けた。

ラブホテルの立ち並ぶ路地、カップルを乗せた車と何台もすれ違う。

「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって・・」

とイラつきながら走っていると、ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し、急ブレーキを踏んだ。

向こうも急停車。

間一髪セーフだ。

えっ・・・助手席に乗っていたのは、子どもが通う幼稚園PTA委員の安達麻由美さん(30)。

運転席は、安達さんの旦那ではなく、中年の男。

俺は目を丸くして助手席を見つめ、助手席の女性もハッと気がついた様子だ。

一瞬の間の後、クラウンのドライバーは手を上げると、路地に車を出して猛スピードで走り去った。

安達さんの旦那(33)は公務員で、仕事が忙しいことから幼稚園行事は全て奥さんが出ている。

俺も幼稚園PTAの役員をやっているので、話ぐらいはするのだが、明日からどうやって顔を合わせたものか・・・その日の仕事は上の空で、ミス連発。

安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ。

愛妻家で優しそうな人なのに。

家に帰っても、妻に話すことなく、ぼーっとしていた。

7月下旬。

キャンプ場では、幼稚園PTA主催による川遊び&バーベキューが行われた。

ウチは保護者として(PTA役員である)俺が、安達さんちは麻由美さんが出てきた。

バーベキューの後、子どもたちは川遊び。

大半の保護者も片づけを終わると川の方に出かけた。

炊事場には俺と麻由美さんが残され、使わなくなった荷物を車に積み込んだ。

荷物を積み終わったところで、俺は、麻由美さんに「ちょっと、いいですか?」

と言うと、麻由美さんも呼ばれた理由が分かったみたいでついてくる。

茂みを通り抜け、川が見える小高い丘にある古ぼけたバンガローの裏手、俺が目を付けておいた場所。

「あれは、安達さんですよね」

開口一番、俺は切り出した。

「はい。

やっぱり、町田さん(俺)に見られていましたか…………」

麻由美さんは素直に認めた。

「俺がとやかく言うことではないけど・・・どうしたんですか?」

麻由美さんの話によると、マイホームの頭金の足しにしようと、麻由美さんも食品工場へ午前中だけのパートに出たのだが、つまらないミスをした。

それを許してもらうため、社長に言われるまま、社長室で尻と胸を触らせた。

最初は服の上からだったのが、高額のお手当がもらえると言うことで、次第にエスカレート。

ジーンズを脱がされ、Tシャツを捲り上げ、生バストや濡れた股間を直接触られたり、舐められるようになった。

丁度、旦那の仕事が忙しく、イライラが溜まっていた時期だったので、中年のテクニックに感じてしまい、しまいには仕事そっちのけでホテルに行き、体を開いた。

が、3回目のホテルHを済ませ、出る所で俺に見られたことから怖くなって、不倫をやめた。

(程なく仕事も辞めてしまった) その後は旦那バレにおびえる毎日だった。

「そんな…………俺は誰にもしゃべってないよ」

「奥さんにも?」

「うん」

「ええっ、奥さんによく黙っていられたんですね…………」

うわさ話といえば、あることが頭をよぎった。

子どもが出来る前、妻が働いていたときのこと。

会社の宴会のあと、妻が上司にお持ち帰りされたようだ、ホテルに入るところを見た人がいる、と知人から聞かされたことがある。

驚いた俺は妻に問いただすと、観念した妻はそのことを認めた。

二人とも泥酔し、気がついたら裸になってベッドの上で貫かれていたという。

上司の白濁液をお腹にかけられたあと、激しく後悔したがすでに遅かった。

そこまで言うと、取り乱してしまった。

翌日、仕事から帰ってきた妻は髪を切り、仕事を辞め、上司の書いた詫び状を俺に差し出して許して欲しいと乞うた。

今回の事が行きずりの1回限りのことであることに加え、お互い、恋愛中は浮気の応酬だったことや、俺も会社の女の子に手を付けたことがあるので、妻を許し、上司にも電話できつく注意して終わりにしようとしたのだが・・・・ うわさの広まり方が思ったより酷く、俺はしぶしぶ(ローンを抱えた)上司に慰謝料を請求せざるを得なかった。

さらに、うわさの出所や広がり先が分かった途端、社交的な性格だった妻は心を病んでしまい、人付き合いを避けるようになってしまった。

(俺に対しては必要以上にベタベタ甘えてきて、子どももその頃に授かった) PTA活動も俺が役員を引き受けることで、妻の出番は最低限にし、キャンプも俺が出てきたというわけ。

そう、最初の一人がしゃべった時点で麻由美さんのところはどうなることか、わかったものではない。

俺さえ話さなければ・・・麻由美さんの不倫のことは地獄に行くまで黙っていようと、俺は心に決めたのだ。

「とにかく、安達さんが不倫をやめてくれたと聞いてほっとしましたよ。

大丈夫、俺は、絶対にこの事を誰にも言わないから安心して」

そう言って俺は、炊事場に戻ろうとしたが…………「待っ!て!!」

麻由美さんが俺の手を引き寄せた。

「安達さん?」

「申し訳!ないんですけど、私、そんなの信じられない」

「?????」

「口止めと、黙っていたことのお礼も兼ねて・・・・」

麻由美さんは俺を見つめながら、俺の腕を掴んだ。

二の腕が麻由美さんの大きな胸に当たり、V字に開いたキャミソールからは胸の谷間がくっきりと。

「まずいよ、何するの?……」

「いいから……」

麻由美さんは、俺のジーンズのジッパーを開けると、パンツの上から逸物をさっと掴んだ。

麻由美さんの指の感触に「びくっ」

と背中に電流が走り、逸物は一瞬で大きくなった。

妻以外の女性に触られるのは数年ぶり。

「わあっ、大きくなってきた」

「だから、まずいよ。

気持ちよくなっちゃうよ」

「ちょっとぐらいお礼させて。

一応あなたの弱みを握っておきたいし」

「弱みって、何だよそれ?…………それに、旦那さんに悪いよ……」

「そこまで気にしてくれるの?…………んーっと」

「だから、いいって・・」

「じゃあ、手で扱いてあげるよ。

そのぐらいならいいでしょ」

そういいながら、麻由美さんはパンツの上から逸物をやわやわとこね始めた。

「うっ……ううっ……て、手で…………こいてくれるの?うん。

いいよ」

俺はとうとう折れてしまった。

近くでは子どもたちが歓声を上げているのに、何ていう親だ・・・ 川の方に目を向けると、子どもたちと保護者が水遊びを楽しんでいる。

「ズボン、降ろしていい?」

麻由美さんは、俺のズボンとパンツを太ももまで降ろした。

汗ばんでいた尻や股間がひんやりとする。

麻由美さんは逸物を握り、しごきだそうとするが………… 「私も暑いわ」

と、上着を脱ぎ、キャミソールの肩ひもを降ろし、ショートパンツを膝まで下ろした。

レモン色のブラとショーツが目に飛び込んだ。

大きな胸はブラからはみ出そうになっていて、ショーツも食い込んでいる。

麻由美さんは俺の向かい側にしゃがむと、顔の前で手コキを始めた。

唾を垂らし、必死で扱いている麻由美さん。

気持ちいいのだが、何か集中できない。

「ねえ・・ブラ取る?」

そう言うと、麻由美さんはブラのホックを外した。

大きな胸が飛び出すのに見とれてしまう。

俺は、手を伸ばして胸に触ろうとしたところ、麻由美さんが立ち上がり前に立った。

正面から見つめられながら手コキを続ける麻由美さん。

俺は胸に手を伸ばして正面から揉み上げると「んっ、んっ、あっ、あっ」

と、手コキの手が遅くなる。

「もう……したくなっちゃうよ・・・する?」

「・・・・・」

俺は答える代わりに、乳首にむしゃぶりついて転がしながら、ショーツの上から割れ目を擦った。

「あっ、だめ、気持ちいいよ、いやっ、ああっ」

「そのいやらしい声、子どもたちに聞こえちゃうよ」

と意地悪を言うと、 「ひどいよ・・もうっ、あんっ」

「それなら、先に逝かせてあげるよ」

「そんな……いいのにぃ…………ああっ。

ねえっ、入れてもいいんだよ。

ああんっ、あっ」

俺は、麻由美さんの足を少し広げて立たせると、ショーツの隙間から指を入れ、ぬるぬるの割れ目を前後に擦りながらクリを弾く・・・・・「んんっ、んんっ、んんんんんんんんんんんんっ」

歯を食いしばりながら、麻由美さんは仰け反ってしまった。

「はあっ、はあっ…………もうっ、ひどいよ、私ばっかり」

麻由美さんは怒ったような目で俺を見るたあと 「ねえ、欲しいんだけど…………だめ?」

「うん、やっぱり…………」

「変なところでまじめなのね。

でも、そのお陰で私、助かったのかな?」

そう言うと、手コキを再開した。

「出そう?」

「何か落ち着かなくて…………」

「くわえてあげようか。

くわえるのはいいよね?」

「うん、いいよ・・・」

麻由美さんは、ポーチの中からウエットティシュを取り出すと「冷たくてごめんね」

と言いながら、逸物を拭き始めた。

カリや竿を丁寧にふいているのがひんやりして気持ちいい。

「せっかくだから、ちゃんと出していってよ」

「うん」

麻由美さんは、俺の逸物をぱくりとくわえた。

「ちゅぱ、ちゅぱ」

竿全体が吸い取られるようで、気持ちいい。

「んぷっ、んぷっ、んぷっ」

俺は、頭の中が真っ白になってきた。

眼下には、大きなおっぱいが震えている。

「麻由美さん、出そうだよ」

俺の腰に力が入る。

「うん」

麻由美さんは逸物を口から離すと、激しく手コキをした。

えっ、口の中じゃないの?…………と思う間もなく、射精感が押し寄せた。

「出るよ、出るっ、おおおっっ」

麻由美さんは俺の逸物を素手で掴み、白濁液は手の中に発射された。

指の間から白いものが垂れている。

「はあっ、はあっ」

「うわあ、たっぷり出たね…………お口を離しちゃって、ごめんね」

麻由美さんは逸物を絞りつづけた。

麻由美さんは、ウエットティシュで念入りに逸物や自分の手を拭きながら、服や顔にかかるとばれるおそれがあり、口の中に入ると不味くていつまでも感触が残るので、やむなく手のひらに出したと言った。

旦那のも滅多に口に入れないとのこと。

「そんな……すごく良かったよ……カミさん以外の女の人に抜いてもらったの久しぶりなんだ」

「まあっ」

お互い、そそくさと身支度し、最後の記念に軽くハグして胸を揉むと「んんっっ」

と鼻を鳴らし「ありがとね」

と言われ、間もなく元のキャンプ場に戻った。

翌日のバーベキューの片づけ会、麻由美さんは意味ありげに何回もウインクしてくれた。

が、夏休みの間に旦那さんが突然隣の県に転勤となり、麻由美さんたちも引っ越してしまった。

隣県にある役所の幹部が飲酒運転で捕まり懲戒免職、その後釜として急に昇進が決まったそうだ。

このページのトップヘ