溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:手マン


久しぶりに元カノと連絡を取ったんだ。

そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい。

気になったから、「エッチしたのか?」

と聞いたら当然のようにしてたそうだ。

それを聞いた途端ムラムラしてきた。

何回かやりとりするうちに、「俺と元彼どっちが上手かったか?」

「チンコはどっちが大きかったか?」

など聞いてみた。

今考えれば最低な質問だが、元カノも普通に答えてくれたw どうやら、元彼のほうが上手かった上に大きかったようだ。

正直この答えはかなりショックだった。

嘘でもいいから俺の方が上手かったって言って欲しかった。

ちょっとイラついたので冗談っぽく「一回ヤってみない?」

と聞いたら、「秘密にするならいいよ」

と返事がきた。

(秘密?彼氏とも別れたんだし、一体誰に言うというのか?)

正直、何を言ってるいのか判らなかったが、「当然絶対秘密にする!」

って返事した。

元カノの家の前で待ち合わせをして、来るのを待った。

ちなみに元カノ(23歳、Eカップ、初体験は俺)



階段から下りてくると、付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た。

デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装。

元カノの車に乗りホテルへと向かった。

向かう途中、人がいない場所に車を止めてもらい、ちょっと早いがキスをした。

キスだけじゃ満足できず胸に手をやると少し照れていた。

相変わらず大きい胸は元彼に調教され、格段に感じやすくなっていた。

胸をしばらく服の上から揉んだあと、車の後部座席に移動し四つん這いにした。

ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した。

弄っているとやはり濡れてきた。

そこでパンツをずり下げ、懐かしいマンコも激しく手マンした。

付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので、手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと、「週に5~6回」

とのこと。

手マンのスピードをあげ、汁を滴らせながら感じていた。

イキそうになったので途中でやめ、パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた。

「変な感じがする~」

と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ、まんこ汁を拭いていた。

可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い間の抜けたバカだなぁと、付き合っていた頃が懐かしくなった。

そして、ホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った。

入った途端、元カノをベッドに押し倒しひたすらクンニをした。

するとしばらくして一回目イッた。

まだ我慢できず硬くなったチンコを突き出した。

ハアハア言いながら必死に咥えた元カノを倒し、シックスナインの体勢にしてひたすらクンニした。

元カノはフェラどころではなかったみたいだ。

彼氏にだいぶ開発されたのか、俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。

体に触れるといやらしく体をうねらせ、エロ可愛い顔で喘いでいる。

(俺の時はこんなじゃなかった)

と、ジェラシーで俺のペニスはギンギン。

元カノのまんこに挿入すると、目を潤ませ、両手を広げて、「ギュっとして」

と求めてくる。

(これも俺の時は無かったのに!!!)

さらに嫉妬心で、普段なら相手の事を考えてゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。

パンパンパンと激しい音が鳴り響き、元カノを抱き締め正常位でハメていると、「あぁぁあああ」

と喘ぎ痙攣。

感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、さらに腰を動かすスピードも上がる。

「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅ待ってぇ・・・」

うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、激しく突いて、イク瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけた。

元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。

その姿を見て俺は惚れ直した。

(こんなにエロく開発されているなら、もう一度付き合いたい)

俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、彼女が落ち着くとギュっと抱き締める。

「もう一回付き合ってみない?」

って言うと、「それは無理!」

だってさ。

俺「なんでだよ。

彼氏と別れたんだし、いいだろ?」

彼女「なんか無理」

俺「なんかってなんだよ」

彼女「なんか無理!でもエッチ気持ちよかったぁ~」

それだけ言うと彼女は目を閉じ、気持ちよさそうに眠ってしまった。

相変わらずのバカ女だ。

でも妙に愛おしく思えてしまった。

俺も彼女の隣で寝て、起きてからもう一度告白したが、「無理」

と拒否られた。

結局付き合うことは出来なかったけど、今でも月に1、2回ヤラしてもらってる。


「あぁ、これが……初めて見た……」

「そ、そんなの……インターネットとかで散々見てるんじゃ、ないの……?」

「彼女さんのだと思うと、ぜんぜん違いますよ……。

それに…… 今まで見た中で、いちばんキレイで、いちばんイヤらしくて、……いちばんおいしそう……」

「え、あ、やぁ、あぁぁっ、ああぅんっっっっっ」

急に甲高くなった声と同時に、激しく、蕎麦をすするような音。

彼女の汁は、濡れ始めは無味無臭だが興奮が昂ぶってくると、ほんの少しだけ海の味と匂いを含んでくる。

恐らく、後輩が味わったのは既にその状態だったと思う。

たっぷりと溢れ出した潮が、後輩の顔をテカらせながら、その喉を潤すのが見えるようだった。

「んぁ……あ。

すごい、きもちいいよ。

あぁん、そんな奥まで……ぇ……」

そこからまた、後輩の責めはしつこく長かった。

延々と、水溜りを歩くような音と途切れがちな彼女の声。

童貞の癖に、中年親父みたいな奴だ。

そういえばあいつ、SEXテクニックみたいな本とか結構持ってたな。

「はぅ……。

あ、あぁ、あ。

はぅぁ……ぁぁ」

しばらくすると、いつもとは声の感じが明らかに違ってることに気づいた。

俺との時は、もっとはっきりした声で 『あん、ああん、あああ、ああっ』って感じで声をあげる。

大きめのクリトリスを舌で弾くのに合わせるように。

そういえば、これだけ舐めてればいつもならもう、3回はイっているくらいの時間が経っている。

たぶん、俺より刺激がソフトなんだ。

だから急には登り詰めない。

だけど、彼女の声は不満そうではない。

「なに……?なに、してるの……?すごい、すごいよぉ。

ホントにとけちゃうよ……」

喘ぎ声の合間に、ゆっくりと、寝ぼけたようなかすれた台詞。

後輩の舌と唇の動きを想像する。

見慣れた彼女のおまんこと合わせて映像が浮かんだ。

控えめな小陰唇をなぞりながら、そっとクリトリスの根本を舐め上げる。

上唇で包皮を剥き上げて、舌で包むようにその粒を撫で回す。

膣口からは絶えず愛液が垂れ流され、後輩の顎をぐっしょりと濡らしている。

「ゃぁ……あ、あぁ、あっ。

なにこれ、なに?ちょ、ちょ……、んぁぁっ」

唐突に声の調子が変わった。

「あ、ダメ。

だめだめだめ、ィく。

イ、い、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイっっっ!!」

悲鳴だった。

聞いたことのないイキ声。

そして数秒の静寂の後、深呼吸のような荒い息。

「……はぁ、はぁぁ、だめ、もうだめ、しぬ、ごめ、ちょっと、休ま、せて……」

これは、本当に俺の彼女なんだろうか?とマジで思った。

どっかで誰かと入れ替わったんじゃないかって。

知らない反応だったんだ。

俺が知っている彼女は、 『ね、イキそう、もうイッちゃう、イく、イくよ、あ、いい、イくぅっっっっ!』 って感じで、割と判りやすいイキ方をする。

で、続けていると 『あ、またイッちゃう、イくよぉっ』と可愛らしい声でしがみついてくるんだ。

こんな、急に何かに持ってかれるようなイキ方は見たことがなかった。

「ごめん、彼女さん……。

俺、ガマンできない……」

「え?だめ、今されたら、おかしくな……っちゃう、ちょ、ちょっと待って……」

「……おかしくなった彼女さん、見たい」

俺からすると充分おかしくなってるんですが。

「ゃだ、意地悪……。

あ、そんな、あてないで……」

「じゃ、先っちょだけ……」

「んぁっ。

やだぁ。

エロいぃ……」

くちゅ、くちゅ、と。

先端だけ入れてこね回している音。

こいつ、余裕あるんじゃないのか。

「……ぁぁん、い、いいよ……。

入れて、いいよ……」

「今、入れたら……入れただけで出ちゃうかも……」

「いいよ……。

たくさん出して……。

入れて欲しくなっちゃったよ……」

「……じゃあ……ゆっくり……」

「あ、ああ、あああああ……」

どろどろになった彼女のおまんこを、後輩のちんぽが押し広げていく。

流石に音は聞こえないが、彼女の声がその様子を正確に実況してくれる。

「すっごい……。

いっぱいだよ……。

もう、動かれたらイッちゃ、あ、だめだめだめ」

ベッドが軋む音が激しくなった。

「だって、彼女さんの中、熱くて、キツくて、俺、もうだめ、出る、出るよ」

「あ、イ、イィ、だ、出して、いっぱい出して。

あ、あああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」

そのまま、二人の荒い息だけが続いた。

このまま眠っちまうんじゃないかとちょっと焦った。

「あのさ……」

ささやくような彼女の声。

「後輩くん……ほんとに……その、初めて……なの……?」

「ほ、ほんとですよ。

そんな、嘘ついてまでこんなこと、しません。

ほんとに」

「……だって……上手すぎる……。

ほんとに、どうにかなっちゃうかと……」

「え、でも、入れてすぐ終わっちゃったし……」

「……あー、そこだけは初めてっぽい……かぁww」

雰囲気が、なんか甘いよ。

ああ、後輩がもうすぐいなくなる奴でよかったと、流石に思ったね。

「うわぁ、いっぱい出たね……。

これ、10ccくらいあるんじゃない……?」

重なってた二人が、やっと離れた様子。

コンドームチェックをしてるらしい。

ああ、忘れてた。

生はダメっていうのが今回のルール。

よかった。

ちゃんと着けてたんだな。

……やっぱり余裕あるよなあ、こいつ……。

さて、じゃあ終わりかなと思ったら…… 「じゃ……、キレイに、してあげる……」

「え、あ、いいすよ、そんな、汚いし」

「ww……だって、あたしなんにもしてないし。

下手だけど、ごめんね」

あ。

ああ、そういう風に躾けたの、俺だ……。

「え……。

やだぁ。

まだ、カチカチだよぉ……」

「だって、彼女さんが、してあげるなんていうから、一回しぼんだのがまた……」

「すごい……カタい……」

「あ、うあ、そ、そんなにしたら、また……」

「横になって……。

おくちに出してもいいからね……」

ベッドが規則的に軋む。

ぎし、ぎし、ぎし。

彼女が後輩のちんぽをじゅぼじゅぼしてるリズムってことだ。

「あの、すみません……」

「え?……あ。

ああ……あたしはもういいよ……。

満足しちゃったし……」

が、サービス精神……ではないだろうな。

彼女もすっかりその気なんだ。

大きくベッドが軋む音がして、彼女が位置を変えたのが判った。

また水音と、時折彼女のせっぱつまったような声。

……予想通り、しばらくして彼女。

「ごめん……。

また、欲しくなっちゃった……。

いい……?」

今度は、コンドームを取り出す音らしいのが聞き取れた。

で、どうやらそのまま跨ったらしい。

「はぁ……ん。

すごいよぉ。

後輩くんの、奥まで入ってる……ぅ」

ここまで約1時間半。

……俺、いつまで待ってればいいんだろう。

結局、後輩が帰ってきたのは、それが終わって、 更に二人一緒にシャワーを浴びやがった後。

ちょっと申し訳なさそうな、それでもなんかさっぱりした顔で、 「おかげで、なんだか自信が持てたような気がします。

本当に、その、ありがとうございました」

とか云いやがる。

確かに、一回り大きく見えたんだが、 いや、むしろ俺が自信を失ったような。

俺の部屋に帰ったら彼女はいなくて、机の上にメモ。

<なんか、今日は顔みるの恥ずかしいから帰るね。

明日の朝、また来ます。

愛してるよ。

ちゅ(はぁと)> シーツは交換されていて、ゴミ箱の中は空。

彼女が持ち帰ったらしい。

「彼女さんは、ほんとに俺の女神です。

俺がこんなこと言えた立場じゃないですけど、ずっと大事にしてくれなきゃ困ります。

別れられたりしたら、俺立ち直れません」

みたいなことを後輩の部屋を出るときに言われて、 「心配すんなバカ」

と答えた。

彼女はちゃんと翌朝、俺の部屋に来た。

いつものようにフェラで起こしてくれなくて、なんかベッドの横で座って俺の顔見てた。

やっと起きた俺が「な、なに?」

って訊いたら 「あたしのこと……まだ好き?」

とか言う。

「バカ」

つって、ベッドに引きずりこんだ。

前夜のことを聞いたら、 「思ったより上手くてびっくりした。

1回だけ軽くイっちゃった」

だって。

まぁ可愛いもんだ。


ちょっと昔の話なんだけど、大学の後輩が、父親が倒れたとかで急に実家に帰ることになったんだ。

一人っ子なので、 大学中退して介護しながら家業を継ぐんだと。

実家はとんでもない田舎で、当時で帰省に片道6時間かかるようなところ。

そいつとはアパートもすぐ近くで、すごく懐いてくれてたんで、なにかしてやりたいと思ったんだよな。

本人に聞いても 「いや、気にしないでください。

それより今までありがとうございました」

みたいな感じで埒あかない。

あんまり酒に強い方でもなかったから、じゃあ酔わせて本音を出させようとか考えて、引越しの2週間くらい前かな、俺の部屋で送別会っつって飲んだ。

送別会つっても、俺と後輩と、俺の彼女の3人で。

彼女はよく俺の部屋にいたから、これまでも3人でよく飯食ったりしてたんだ。

3人とも相当酔ったあたりで、 後輩が 「せっかく東京の大学入ったのに童貞のまま帰るのが悲しいすね」

なんて言い出した。

そういえばこいつ、ずっと女っ気ねえな。

これだ、と思った俺は 「あ、じゃあソープとか奢るか?」

と振ってみた。

「あー、いいすねえ。

でも……東京の最後の思い出が風俗てのもなんか寂しいし、いいすよw」

「そうか……。

ま確かに超高級とか俺も無理だしなぁ」

とかトンチンカンな返事したり。

「好きな子とかいないの?今更かもしんないけど」

今一呂律の回らない口調で彼女。

「去年いましたけど、へへ、告ってフラれました。

もうネットと右手が恋人っすねぇ。

一生かもなあ」

「じゃあ……お姉さんが貰ってあげようかー?」

一瞬、後輩が固まったような気がした。

数秒、彼女をじっと見た後、思い出したように俺の方を見て 「あ、いやいやいやいや、そりゃ、いや、そんな」

慌ててる。

「確かにずっと憧れてましたけど、いや、俺、殺されますよwww」

ああ、こいつ……俺の彼女とヤリたいんだなあ、って感じがした。

彼女は同級生で、2年の時から付き合ってる。

大学入学までは処女で、1年の時につきあった先輩が初めてだったらしい。

俺は二人目。

前の男の時には中でイッたことがないそうだ。

今では俺が出すまでに3回はイくし、飲んでもくれる。

胸もあるし、よく濡れるし、あそこの具合もいい。

なんか、そんなのを自慢したいのもあったんだと思う。

「お前さえよければだけど……こんなんでよければ最後に、なんだ、お前なら……いいかな」

そのまま酔った勢いで、とも思ったんだが、 後輩の「どうせなら素面なときに」

との希望もあってその週の土曜日ということに。

今考えると、本当にいいのか考え直せという後輩の冷静な思いやりだったのかもしれない。

しれないが、こっちとしても 今更「やっぱりごめん」

なんて言えるわけもない。

彼女は「本当にいいの?」

と何度も聞いてきたが、強く拒否はしない。

「お前もしてみたいんだろ?童貞なんて初めてだし」

と訊いてみると 「したいわけないでしょ。

後輩くんは嫌いじゃないけど………したくなんかないよ。

可哀想だからだよ」

とか言ってた。

後輩の部屋はまた窓も木製という絵に描いたようなボロアパートで、壁も薄いしってことで、場所は俺の部屋。

流石に俺が見てる前でってのは彼女が嫌がったので、その間、俺は後輩の部屋で待つという算段。

とはいえ、心配だから……というよりも興味津々だったので、秋葉原まで行って買ってきたよ。

……盗聴器ってやつ。

俺の部屋と後輩の部屋は、直線距離で200mも離れていない。

条件がよければ500mは大丈夫って書いてあった。

部屋の中から部屋の中なのでそんなには無理だろうが、俺の部屋の窓は後輩の部屋の方向なのでなんとかなるだろう。

当日、盗聴器をセットした俺の部屋に彼女を待たせて、後輩の部屋に行く。

後輩は期待だか不安だか神妙な顔で、 こっちも「……本当に、いいんですか」

と何度も訊きやがった。

「別にお前にやるわけじゃねえから。

貸すだけだからなww」

「じゃ……行ってきます。

あの……ひとつ約束してもらえませんか」

「な、なんだよ」

「コレが原因で喧嘩したり、別れたりしないでくださいよ……?」

なんていい奴なんだろう。

こんないい奴でも、性欲には勝てないんだなあと思うと、ちょっと芽生えてた後悔の念も、こいつが喜ぶならと押さえつけることができた。

いい思い出になってくれればいいんだが。

盗聴器は、ちょっと高めだったせいか予想以上に高性能だった。

映像がないせいもあるだろうが、普段意識していない衣擦れだとか軋みとかまで鮮明に聞き取れる。

彼女に促されて後輩がシャワーを浴びている。

彼女は部屋で待っているようだが、シャワーの音しか聞こえない。

しばらくして、後輩が浴室から出てきた。

「おかえりー。

……なんか、待ってたら緊張してきたよ。

あ、あのさ、えと、とりあえず、これ着て」

「あ、は、はい」

「あの、あたしだけ服着てるの気まずいし、い、いきなりってのも、ほら、アレだし、ねえ」

……おいおいおい。

待ってるこっちの身にもなってくれ。

それから10分近く、他愛も無い雑談。

「ありがと……。

ちょっと落ち着いた。

ごめんね。

なんか心臓ばくばくして、あのまましたらどうにかなりそうだったから」

お。

始まるか?今ならまだ止めに入れるという思いがちょっとかすめる。

それを抑えたのは、後輩のためというよりも 見栄と、この先を聞いてみたいという黒い欲求だったと思う。

「さて。

……なにかしてほしいこととかあるかな?」

「……あの……無理しなくていいんですよ。

俺、タタなかったことにするとか、その、大丈夫ですから」

「それは、ダメ。

あたしなんかでどうかなとは思うけど、 後輩くんがいやじゃないなら……ちゃんと思い出つくって……」

ちょっと沈黙。

しばらくして、 彼女の微かな息の音と、ちゅぷ、って感じの水音。

「やだ……びっくりした。

……後輩くん、キスうまいね……」

え?そうなの? 「後輩くんのさわりかた……優しくてきもちいい……」

シーツの音と、時折軋むベッド。

「そう、ですか……?場所とか、強さとか、指示してくださいね……」

「うん……。

ちょうどいい……。

ぁふ。

やだ、とろけるよ……」

後輩は、彼女の胸に吸い付いている模様。

Cカップでそんなに大きくはないが、白くて丸くて柔らかいのがたまらない。

正にマシュマロのようなあの乳房の肌触りを、彼女が進んで他の男に味あわせていると思うともう。

「はふ、はぁ、だめ、スイッチはいっちゃう……」

ああ、乳首責められてるんだなって判る。

なんでもない時でも、冗談でつまんだりすると 「その気になっちゃうからやめて。

責任とってくれるの?」

とか言い出す判りやすいスイッチ。

普段陥没気味なのに、すぐ硬く尖りだすあの宝石が、後輩の唾液まみれになってヒクヒク震えているわけだ。

「あ、やだ、そんなとこまで……」

とか 「そこ……すごいきもちいい」

とか、 たっぷり10分も何処を舐めまわされてるのか。

腋の下とか背中とか膝の裏とか、俺が普段愛撫しないところまでたっぷり唾液を染み込まされたに違いない。

「やだ……パンツみないで……」

「……どうして?」

「だって、すごく、なっちゃってる。

おしりの方まで、しみてきちゃってるから……」

てことは、ここまでパンティも脱がさずに愛撫してたってことだから。

「じゃあ、脱がしちゃいますよ……?」

「やだぁ。

見ないでぇ……」

「それはひどいすよ。

しっかり見せてくださいよ……」

にちゃ、みたいな音が聞こえた(気がした)。

ぐっしょり濡れたパンティが脱がされている。

「ほんとだ……。

すごくなっちゃってますね……」

「……やぁ、恥ずかしいよぉ……」

彼女の声が涙声でかすれてるのは、それが嫌だからではなくここまでの愛撫で散々喘がされたからだ。


由紀子と言います。

主人が飲み会から帰ったのは、、、たぶん12時過ぎ、、、。

私は11時くらいにはベッドに入ってました。

そしたら主人が帰ってきて…。

「由紀、寝てる?」

「、、、(うとうと)」

そう言いながら、ベッドに入ってきて私の体を触りだしたんです。

私は主人が触りだしてるのが解っていたのですが、 知らない振りしてそのまま寝ていたんです。

主人は胸を触ったり、、、そのうちめくり上げて胸を吸ったりしてきたんです。

「もぉー、あなた酔ってるんだから、今日は嫌よぉー」

って 言ったけど全然止めてくれないんです。

「今日は、大人しく寝てね。

もう遅いし」

「二次会も行かずに帰って来たのに、、、僕は大丈夫、、、由紀も、濡れてるぞ」

とか言いながらあそこを触りだしたんです。

「ほんとに眠いから、、、だってあなた酔ってるでしょ?」

「今日は自分でした?」

「ん?、、、してない」

「いや、してる、、、絶対してる」

「してない」

「ほんと? ほんとにしてない?」

「うん」

「したくない?」

「今日はあなたが……、だから寝ましょ? ね?」

「じゃ、由紀は寝て。

僕だけ由紀を触りながら寝るから」

「そんなんじゃ、私も寝れないでしょ?!」

「じゃ、寝なくていいから」

なんか変な会話をしながら、主人が胸を吸ってきたり揉んだりするんです。

そのうち下着も脱がされてあそこを舐めだしたんです。

「あなた、ほんとにやめてよ。

気持ちよくなってきたけど、、、明日も早いんでしょ? だから止めよ」

「大丈夫」

そう言いながら口であそこを、両手で胸をずっと刺激してくれるんです。

私はすごく気持ちよくなって眠気も飛んじゃって(微笑) 主人にされるがままになっていました。

「ほんとに一人でしなかった?」

「寝る前にちょっとだけ」

「やっぱり、、、じゃ、胸は自分で触って、僕は由紀の○○○○を」

私は自分で胸や乳首を触って、主人はあそこを刺激してくれていました。

そうしているうちに私がイッちゃって、主人は満足してくれたみたいでした。

翌朝5:00くらいに隣でゴソゴソしていると思っていたら、 部屋の暖房をつけてまた私の胸やあそこを触ってるんです。

「昨日はお酒で熟睡できたから、目がスッキリ! 由紀、しよう!」

って言ってきたんです。

「えっ? 今から、、、今日も仕事でしょ? 嫌よぉ」

「男は朝も元気なの。

見て見て」

なんか子供みたい。

触ってみると、、、確かに固くなってる。

「入れるよ!」

「えっ?!」

私は濡れていたので痛くはなかったですが、あまり急に挿入されたからビックリ、、、。

  主人は私の上になって、そのまま動いてくれました。

私は寝起きの顔を見られたくなかったから、 ずっと横を向いてされるがままになっていたんです。

「由紀、こっち向いて顔みせて」

「いや、、、」

「ん?」

「寝起きだし、、、見られたくない」

「そんなの関係ないって、、、由紀のそういう顔もみてしたい」

「いやだ」

主人は動きながら私の顔を両手で挟んで正面を向かせました。

「やめて、、、顔も洗ってないし、歯も磨いてないから、、、ほんとに嫌」

「キスは?」

「いやだ」

「、、、でもしたい」

そう言って、主人はキスをしてきたんです。

私はほんとに嫌だったけど、主人がしたいって言うから。

私もそれに応えました。

そんなことをしている間に、部屋も暖かくなってきて ベッドの中でしていると暑くなってきて。

いつのまにかベッドの上でセックスしていました。

最初は凄く恥ずかしいのですが、気持ちよくなってくると裸を見られてるのに、、、。

やっぱり変なのかなぁ?? 「由紀、後ろ向いて、、、後ろからされるの好きだからな」

私は朝からしてもらってる事にちょっと戸惑ったのですが。

でも嬉しかった、、、それに気持ちよかった、、、。

後背位になってからも主人は、胸やあそことか凄く感じる所も触ってきたので すぐにイッちゃったんです。

私はいつものように声が出ないように枕に口をあててされるがままになっていました。

夜するときよりも主人が元気だったので、二度三度とイッちゃったんです。

最後は抱き合うようにしたから動いてもらって終わったんです。

そのあとしばらくベッドの上でぐったりして居たのですが 6:00を過ぎた頃朝ご飯の支度をしに起きたんです。

朝から愛し合うのも結構良いものなんだ。

と心の中で思っていた由紀子なのでした。

もちろん主人と子供が出掛けた後で、シャワーを浴びてちゃんと洗っておきました(笑)
 


私の彼は13歳年上です。

会社の元上司で、既婚者です。

現在は転勤で、遠距離恋愛中です。

1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、 先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。

『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。

急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。

『ごめんね~』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、 そのままベッドへ押し倒されました。

抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、 私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。

耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められると すぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。

彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、 舌のねっとり感がたまんないんです。

「ぁぁ・・・たまんないよぉ~」

「もぅ感じてるの? 夕食どぅする?  食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」

今すぐしたかったけど、 「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」

ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」

と、 キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。

「あああ・・・」

「はい、おしまい。

さっご飯食べに行こう」

だって・・・。

しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。

ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。

夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。

キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・ 「あああ・・・」

再度エッチモードのスイッチが入りました。

 ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。

胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・ 「あぁぁぁん・・・」

「こぅすると感じる?」

と言って乳首を摘まれると、 「ああああ!!!!」

「気持ちいいの?」

「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」

しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、 ジッパーを下ろして、脱がされました。

ピンクのTバック1枚の姿になると、 「今日はピンクだ。

かわいい・・・」

そぅ言いながら、 足やお尻を撫でたり、揉んだり。

彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると 「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

声が漏れ、息が激しくなってしまいました。

 パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」

と言って、 濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、 パンティを食い込ませたりして遊び始めました。

四つん這いにさられると、 「びらびらがはみ出してるよ。

やらしぃな・・・」

と言葉で攻めてきます。

「お願いがあるんだ。

ひとりエッチ見せて」

「ぇ・・・はずかしいよ・・・」

「お願いだから・・・」

「わかった・・・」

横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」

と 言って彼に乳首を摘まれました。

「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」

「それからどぅするの?」

「次はクリトリスを触るの」

パンティの上からクリトリスを触りました。

「指を入れたりするの?」

「うん・・・」

 パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすと おま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。

「よく見せて」

と言ってパンティを横にずらして、 おま○こを覗き込んでました。

「そのままやめないでね。

今日はプレゼントがあるんだ」

と言って小さくなローターを持ってきました。

「もっと気持ち良くなるよ」

と言って、 ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。

「ああっぁぁぁぁあ!!!!」

小刻みな振動がクリトリスを攻めます。

「気持ちいい?」

「う・・・うん・・・」

 そのまま自分の指とローターでいってしまいました。

「まだいけるだろ?」

とローターを直にクリトリスに当て、 パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて 掻き回し始めました。

「ぁああぁ、いくぅ!!!!」

いったばかりだったのですぐにいってしまいました。

次は私が彼を攻める番です。

彼のパンツを下ろし、 おち○ち○を舌でツーと舐めました。

上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、 たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、 「やらしぃな・・・もっと見せて」

と私の長い髪を払いました。

それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、 「久し振りだから我慢でない。

入れたい」

と、 私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。

「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」

ゆっくり彼が突いてきました。

時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・ 「後ろ向いて」

と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、 「やらしい格好だな・・・」

と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。

「あんあんあん・・・」

しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」

と言っておち○ち○を抜くと 私を寝せて正常位で入れてきました。

さっきのローターのスイッチを入れて、ク リトリスに当てながら、突いてきました。

「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」

いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。

「俺もいくよ」

「う・・・ん・・・きて~ぁああぁっぁ」

彼と一緒にいってしまいました・・・。

1ヶ月振りの彼とのエッチ。

すっごく気持ち良かったです。

彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、 濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。

彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。

彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、 だんだん彼がエッチになっていくの。

私もエッチにさせられて・・・ 毎回彼とのエッチが楽しみなのです。

次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・ん~気持ち良かったぁぁぁ。

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