溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:未成年


高三の時のこと。

県内の私立高校に通っていたが、高二の時通学途上毎日同じ電車で通う同じ学校の一学年下の子がいた。

平野綾に似た可愛い子だったので話しかけると、同じ中学の出身で自分と違う隣町の小学校の出身。

意気投合し毎日同じ電車で待ち合わせて登校するうち、初めの内は学校のことや中学時代のことなど話していたが、いつのまにか日曜日に会って、手をつないで歩いたり、ついにはキスまでするようになった。

そんな事が数ヶ月続き、お互い高三,高二に進級し八月のある日、彼女から両親が夜遅くまで帰ってこないので遊びに来ないかと言われ、何か良いことがありそうな気がして彼女のマンションに出かけた。

早速昼過ぎに彼女の家に行き、かき氷やスイカを食べた後、彼女の部屋に入り、CDを聞きながら学校の話や夏休みの宿題の話などをしていた。

しばらくして、ベッドの枕元にあるラジカセのCDを交換するため、彼女がベッドの上に寝そべって好みのCDを探していた。

彼女の長くきれいな足を見ていると我慢できなくなり、自分も彼女の横に寝そべった。

はじめは驚いた風だったが、相手もまんざらでもなかったようで、二人横になってキスにはじまりTシャツの下から手を伸ばし乳房にさわり、しゃぶりついたが無抵抗だったので、彼女のボディのありとあらゆる箇所を愛撫した。

彼女の処女を奪わんと息子がびんびんに立ったのを見計らって彼女の下着に手を伸ばし脱がそうとすると、彼女がわれに返ったか怖くなったのか膝を立てて「下もやるん?」

と聞いた。

自分が黙ってうなずくと観念したのか、膝を下ろし目をつぶっていた。

彼女に突然膝を立てられ中座したので、再び愛撫を繰り返しあそこに触ってみると濡れ濡れ。

その年の春に経験豊富な女子大生に逆ナンされ、童貞は卒業していたので自信はあったのだが、相手にリードされるのと自分がリードするのでは大違い。

一回目は角度が悪かったのか入らず、二回目は彼女が挿入途中でたいそう痛がったので断念、三回目も痛がったがこの機会を逃すといつチャンスが来るかわから無いので、無理やり挿入。

愛する彼女のあそこに自分の精液を注ぎいれた瞬間(今思い出してみると中出し。

何も考えていなかった。

)は、もういつ死んでも悔いは無いと思った。

彼女に出血が有り、休みたいと言うので二人で横になっていると、寝てしまいしばらくしてドアをどんどんたたき、何か叫んでいる声で二人とも目が覚めた。

とりあえず服を着て押入れに隠れているよういわれそのようにし、彼女はミッキーマウスのTシャツに下着,短パンを穿いて玄関に向かった。

聞き耳を立てているとどうやら彼女の両親が帰ってきたらしい。

俺は押入れの中で「しまった。

もうそんな時間になったのか」

と逡巡していた。

腕時計を見ると11時を回っていた。

彼女は玄関にあった俺の靴を隠していたのでとりあえずは助かった。

しかし問題はココからだ。

どうやって帰ろうか?彼女とは幼なじみ。

だから堂々と「○○チャンと久し振りにバッタリ会ったんでチョイとお邪魔していました〜」

とノコノコ出ればいいのか?駄目だ。

このシチュエーションはどうみても怪しまれる。

大体、「だったら何で靴を隠すんだ?」

と問い詰められかねない。

・・・そうこうと打開策を練っている間に彼女は両親が買ってきたのか土産物を一緒に食べている。

ってオイ!俺の立場は?・・・と自問自答していると彼女が両親との夜食を終えて部屋に帰ってきた。

「もう出てきてイイよ」

という彼女の囁きに俺はホッとして押入れから出てきた。

1人困惑気味の俺に対して、彼女は何か嬉しそうな顔をしていた。

「どうしよっか?」

俺の問いに彼女は「一泊しちゃえば?w」

と平然と言ってのけた。

え?と俺は更に困惑した。

別に親のご機嫌を伺ってこれまで生きてきたワケでは無かったがやはり無断外泊は気が引ける。

(ちなみに当時は携帯電話などまだレア)「だったら真夜中に抜け出せば・・」

この問いにも彼女は首を横に振った。

まさか・・・そう、彼女は“オンナ”に早くも目覚めてしまったのである。

ただ彼女の“提案”に俺も少なからずもワクワク感が増した。

「なにが無断外泊だ、ビビんじゃねえ」

もうそんな気持ちさえ芽生えた。

彼女の両親は疲れていたのかそれぞれ風呂に入った後は娘には気も止めずに熟睡してしまっているようだった。

チャンスだ、というかこのシチュエーションがたまらなく萌える。

俺たちは彼女の両親が寝静まるのを待ち、ついに2回戦へ突入した・・・・・続く数時間前の「初体験」

で自信を付けたのか、今度は彼女が積極的に主導権を奪いにきた。

お互い見つめあいながらキスした時も彼女は自分から舌をねじ込んできた。

俺はたまらず数時間前の初心に立ち返ったかのように彼女の首筋、乳首、ヘソ、腰、太腿へと舌を這わせた。

彼女の喘ぐ仕草はまだギコチ無さが残っているもののその天然スケベボディーだけで十分に俺の倅は起立していた。

彼女の髪の匂い、口臭、体臭、アソコのややチーズ臭い匂い・・・若さで満ち溢れたその全てが愛しく俺はますます興奮してきた。

もう辛抱たまらん、段取りなど知るか!という感じになったので俺はナマで挿入を試みた。

今度は割りとスンナリ合体。

締め付けと温もりが素晴らしい。

「○○クン、中で出しちゃダメだからね・・」

そう言われると益々中田氏をしたくなり正常位でのピストン運動は更に激しさを増していく。

俺たちは必死で息を殺していたがベッドのきしみはそうはいかず、今思い出せばいつ彼女の両親にバレても不思議ではなかった。

時間にして5分くらいだったろうか。

俺の方がもうガマンできず「○○〜ィッちぁう」

と彼女の膣に中田氏してしまった。

・・・結果から言えば幸い、彼女は安全日だったので事なきを得た。

あの日の夜は結局お互い疲れたのかペッティングし合っていただけで夜が明けた。

朝方に抜けて俺は始発の電車で我が家に帰り、こっぴどく両親に叱り飛ばされた。

あの後も彼女とは結構な数のセックスをこなした。

ティーンエイジャーというのは盛りがつくと猿のようにセックスをする。

平日の放課後にラブホテルに言った事もしょっちゅうだった。

彼女はフェラや騎乗位なんかもしてくれてドンドン淫乱になっていった。

今思えば俺以外の何人かにも抱かれていたのかもしてない。

オンナは1度、性に目覚めると止まらないものだ。

それからも俺が高校卒業するまでは関係は続いていたが俺が東京の大学に行くので1人暮らしの為に引越しをしなければならず、当然彼女とは疎遠になった。

正直、もう彼女には飽きていたし、新しい彼女も出来たので電話番号を教えることも無かった。

まあ今考えれば勿体無い事したな〜当時の俺wって思いますがまあこんな感じの思い出話です。


掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。

ゆきこは僕が掲示板に投稿した 体験談を読んでメールをくれた子です。

エッチなメールのやりとりをした末、 『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。

ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合わせに したのですが、迷ってしまったようです。

携帯で連絡しながら、やっと会う事が できました。

「ふう、やっと会えたね。

はじめまして」

「はい…迷っちゃってごめんなさい」

ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子です。

「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいいよ?」

「ううん、大丈夫です」

「緊張してる?怖い?」

「ちょっと緊張してるけど…背が高くて、やさしそうなので安心しました」

「よかった。

ちょっと早いけど、軽く食事しようか…」

「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りました。

ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。

大きなソファに二人で 座って話しています。

「こういう所は初めて?」

「…うん」

「モトカレとは行かなかったの?」

「…うん、彼の家で、一回しただけだったから…」

「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね」

「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、いきなり入れてきたから…」

「そっか。

いっこ上の先輩だっけ?やっぱりその年じゃそういうもんかも しれないな。

俺も最初の頃はそうだったし(笑)」

「え~」

「今は大丈夫だよ。

ゆきこはメールでやってたみたいにかわいがってほしいんでしょ?」

「…うん…」

そう言うと僕はゆきこの体を肩を抱く形でうしろから抱きしめ、首筋にキスをしながら 服の上から胸をさわります。

「…ん…あ…だめ…」

「ゆきこは胸大きいね。

何カップ?」

「…Dです。

恥ずかしいよ…」

「胸は感じるの?…ほら、こうするとどうかな?」

そう言うと、トレーナーの上から、両方の乳首のあたりをつまむようにします。

「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」

「感じるんだね。

直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわります。

同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそります。

「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」

「恥ずかしくなんかないよ。

ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。

それに…ほら こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみながら… 乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ」

ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。

「んっんっんんんぁああああ…」

「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。

メールや電話でした時みたいに、エッチな声 いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」

「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」

「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。

…本当に やめてもいいのかな?」

「えっ…あ………やめちゃヤ…」

「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」

「え……だめだよぉ。

ほんとに言うのはずかしいよ…」

「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」

そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります. 「あっ!…ああぁぁ…やめちゃや…やめちゃやだよう…お願い…ゆきこの… おっぱいと…お…おまんんこをかわいがってください…ゆきこのおまんこ、 きもちよくしてくださいっ!」

「うん、よく言えたね。

ほら、直接さわってあげるよ」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。

盛り上がったゆきこのアソコには 少しだけヘアが生えています。

その先の割れ目はじらされて感じたせいか、 愛液があふれるくらい濡れています。

割れ目に指を進めます。

「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆきこの アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!…あっあああぁぁぁああぁぁぁぁ そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。

ゆきこはメールや 電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。

ほら、わかる? クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の指が かきまわしてるよ……」

「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」

「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。

ほら、今度はお尻のほうか ら手を 入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげるね」

「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも…あああ!ゆきこのおまんこの中 で…あっあっあっ!ゆびがあばれてるよぉぉ!」

ゆきこは大きな声を出し、自分の声に感じているように腰をくねくねと動かします。

「ゆきこは普段まじめなのに、本当はインランな女の子なんだね。

まだ15歳なのに …こんなにエッチな子みたことないよ。

ほら、もっとエッチになっちゃいなさい」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ丸見えになっちゃった。

ソファに手をついて、 足をひらいてお尻突き出して…」

「ああん…恥ずかしいよう…あひっ!あああああぁぁああああ!!」

ソファの背もたれに手をつかせ、バックからゆきこのピンクのアソコを開き、 に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ。

ひっひっひぁああああああぁああぁああ! ゆきこのクリなめてる…ああんああん…クリ、きもちいい」

「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ…ほら、おまんこに指入れながらクリを なめてあげるよ…」

「ぁぁああああああああああ!!すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってるよぉ! もっと!もっとぉぉぉ!」

「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。

エッチな女の子がうつってるよ」

「えっ…あ。

だめ。

はずかしいよ」

「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいとおまんこむきだしにして…お尻つきだして えっちな声でおねだりしてるよ…あんなエッチな中学生みたことある?」

「…あっ。

だめ…恥ずかしいよぉ。

ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ…あっあっ あっひぁあああぁぁああぁああ!」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみながら、 バックからおまんこに指を入れられて…クリの裏の気持ちいいところぐりぐりされて クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」

「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのいいの! おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁあああああ!! いく…いく…イクイク…あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁあぁああ ああああ!」

ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が 抜けます。

絶頂に達したようです。

ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」

「…うん、…すごい。

すごいよ…こんなすごいの初めて…」

「まだ時間はあるからね。

いっぱい気持ちよくしてあげるよ」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。


俺は25歳のフリーター。

去年の暮れの日曜日、夕方バイトからの帰り道、女の子が1人立っていたので近付いて話しかけてみた。

友達と待ち合わせしてたらしいが、どうやらスッポカされ、しかも”夕方に友達と遊んで来る”と言って家を出てきたから直ぐに家に帰らず時間を潰してたらしい。

寒い中あまり厚着してなくてミニスカートを履いていた。

自分のアパートまで歩いて15分程度の距離だったから、女の子に 「俺んち近いから、寒いしまだ家に帰らないのなら暖まってく?」

と言うと女の子は 「いいんですか?」

と聞いてきたので 「いいよ」

と言い、話しながら歩き始めた。

女の子は、名前は亜由美で、高校生(17歳)という事が分かった。

しばらくしてアパートに到着し、部屋に入って暖房をつけた。

亜由美に 「上着脱いだら?」

と言いながら温かい飲み物を用意してコタツに置いて座った。

亜由美とは対面で座り、色々話している途中ふと亜由美に目を向けると、意外と胸が膨らんでいるのに気が付いた 多分Dカップぐらいはありそうな感じの大きさだった。

それに亜由美はミニスカートを履いて生脚だった事を思い出した。

そこで俺は脚を伸ばして亜由美のアソコを2、3回つついてみた。

亜由美は何も言わず黙ったままだった。

俺は 「もしかしてヤレルかも」

と思い、コタツから出て探し物をするふりをしながら亜由美の後ろに回り、後ろからいきなり胸を鷲掴みした。

亜由美は一瞬ビクッとしたが、何も言わずに黙っていた。

緊張してるのか…?と思いながら胸を揉んだが嫌がる気配はない。

俺はヤレると確信した。

胸を揉みながら亜由美にキスをし、服のボタンを外すと水色のブラが露わになった。

次にブラを外し大きな胸と薄茶色の乳首が現れた。

胸を揉み、乳首を吸ったり舐めたりしているうちに亜由美もちょっとずつ喘ぎ始めてきた。

亜由美をコタツからベッドに移動させ、ミニスカートを捲ると同じ水色の可愛らしいパンティが見えた。

パンティは既に湿っていて、割れ目辺りに染みが薄っすら付いていた。

パンティの上から割れ目をなぞると亜由美は声を漏らし始め、俺は我慢出来なくなりパンティを脱がせた。

すると薄いヘアーが見え、割れ目は既に濡れていて光っていた。

俺は亜由美のアソコを舐め、クリを刺激したら亜由美は 「あぁん…」

と声を漏らし始めた。

亜由美のアソコに俺は指を1本入れてみると温かかった。

指を動かすと亜由美は 「あぁあん…だ、だめぇ…!」

と言いながら身体をピクピクさせた。

俺は指を2本にしてアソコに入れ、更に掻き回し始めるとアソコは更に濡れてきて、亜由美も 「ダダメ~イャイイャ~」

と言い、さっきよりも激しく身体をピクピクさせていた。

恐らく処女じゃないっぽい。

俺は、穿いているズボンとパンツを脱ぎ、勃起しているチ○コを亜由美の割れ目に当て、擦りつけた。

亜由美も分かっているらしく、擦る度に声を漏らしている。

我慢出来なくなって亜由美のマンコに生で挿入した。

挿入した瞬間亜由美は 「アッアァ~ン」

と声を漏らした。

温かくヌルヌルした感触がチ○コを包み込むと、我慢出来なくなって一心不乱に腰を振った。

腰を動かす度に亜由美から卑猥な喘ぎ声が漏れていた。

しばらくして俺のチ○コも限界に近付いてきたので激しく腰を動かした。

亜由美は 「アァ~ダメダメダメイクイクイク~」

と言いながら昇天した。

俺も亜由美の中に久しぶりに射精した。

しばらくしてから抜くと、大量の精液が割れ目から溢れてきた。

終わった後に聞いた事だけど、初体験は15歳の時で、それから6人は経験していたらしく、年上の人も膣内に射精されたのも今日が初めてだと言っていた。

亜由美とメアドと携帯番号を交換し、しばらくしてから亜由美は帰って行った。

その後、亜由美から連絡がくるようになり遊ぶようになったが、亜由美と会う時は必ず1、2回は生で挿入して外出しのセックスをしている。

以上で話はお終いです。


今から4年ほど前の事でした。

僕の家では彼女の母の入院を期に当時中3のアヤを預ることになりました。

アヤの家庭は母子家庭であり、他に預かってくれる身寄りが近くにいなかったのだ。

ちなみに僕の家は両親と僕の3人。

三兄弟であったが、兄二人は独立し部屋も余っていたので住む事に問題は無かった。

女ッ気の無い家だったので、僕の母は大変可愛がりました。

アヤの事は幼稚園位から知っていましたが、人なつっこくて近所でも美人で評判の子でした。

   卒業後の進路は、公立高校に合格していましたが、母の体調が思わしくない為に 「働く」

と言いましたが、僕たちの説得も有り当初の通り、結局高校に通うことになりました。

ちょうどその頃、アヤの母は末期癌で余命数ヶ月と教えられました。

僕の家族はアヤ自身には告げず、隠していました。

彼女にはとても言えなかったのです。

  そして、4月に入ってすぐの事でした。

家に帰ると、 「お帰りなさい」

とアヤの声。

聞くと両親は出掛けて遅くなるとの事。

初めてアヤと二人だけでアヤの手料理を食べました。

そして、明日は誕生日なので食事に連れて行って欲しいという事を言ってきました。

モチロン僕は断りませんでした。

まだあどけなさは残るもののモデルとして充分通用する容姿の女の子とデートできるのですから… 翌日、仕事を早々に切り上げ待ち合わせ場所へ向かい、アクセをプレゼントしました。

アヤはとても喜んでくれました。

そして、食事中 突然アヤは真剣な眼差しで僕に、 「結婚して欲しい」

と言いました。

どうせからかっているのだろうと、 冗談で「じゃあ いつ式を挙げる?」

と言うと 「今すぐにでも」

と答えるではありませんか! 突然の事で、驚きながら聞くとずっと前から僕の事が好きだったと言うのです。

ちなみ僕とアヤは同じ干支で12歳違います。

そりゃあ、こんな若くて綺麗な娘に告白されて嬉しいに決まってるじゃないですか! でも、不思議だったのでその後いろいろと質問をしました。

すると、母の余命は幾許も無いことを判っていたらしいのです。

そして、「私のことは心配しなくて良いよ」

と母の記憶が定かなうちに伝えたいと言いました。

やはり利用されているのかとも思いましたが、本気かどうか試す為に僕は 「体の相性も大事だ!」

と言ってみました。

すると、顔を紅潮させながら小さく頷くではありませんか。

食事を終え僕達は近くのホテルへと足を向けました。

チェックインを済まし、部屋へ入るとアヤは小刻みに震え落ち着かない様子でした。

僕は、浴槽へ向かい湯を張り、部屋に戻るとアヤは 「何も経験が無いので……」

と言いました。

僕は、「キスぐらいあるだろう。

 アヤぐらいカワイイ子ならモテただろう?」

と問い掛けると、以前から僕の事が好きだったので、誘いは全て断っていたというではありませんか!! 僕は堪らなくなり、アヤの唇を奪いました。

一度目はやさしく短いものでしたが、二度目は舌を伸ばしてみました。

すると、アヤはどうしていいのか判らないらしく、目を白黒させています。

いったん離し、「アヤ 本当に僕で良いのかい?」

と聞くと、 再び紅潮させながら小さく「ハイっ」

といいます。

僕は抱き寄せ耳元で「アヤ キレイだよ」

と囁き、もう一度唇を重ね、首筋へと舌を這わせました。

「ぁっ」

というような声を漏らす。

右手で腰の当りを抱き寄せ、左手はあまり大きくは無さそうな胸へと伸ばします。

また「あっ」

という声が出る。

先程よりは幾分大きくなった声。

するとアヤは、「シャワーを浴びさせて下さい。

それと部屋 暗くしてくれませんか?」

とか細く呟く。

僕は大きく頷き、手を引いてバスルームへ向かった。

覚悟したのか、僕に背を向けながら服を脱ぐ。

薄いピンクのブラとお揃いのショーツが目に止まる。

手脚が長く、白くスレンダーなカラダが美しい。

僕は、見ていない振りをしながら急いで服を脱ぐ。

アヤが全て脱いだ瞬間に後ろから抱きついた。

腰には僕の肉棒の感触がある筈だ。

「アヤ キレイだから隠さないで!」

と耳へ息が掛るように囁く。

細く白い体がビクッと反応する。

手の感触から緊張が伝わる。

クロスさせている手をゆっくり解き、こちらを向かせ優しくもう一度キスをする。

僕はアヤの手を取りバスルームへ導き椅子に腰掛けさせた。

スポンジにボディソープを泡立たせ、ゆっくりとアヤの体を隅々まで洗う。

ずっと恥ずかしそうに伏目がちにしている。

胸はBカップあるかないかぐらいだろうか? 緊張のためか乳首が少し尖っている。

ウエストには無駄な贅肉は全く無い。

もっと驚いたのは殆どアンダーヘアが無かった事だ。

もちろん割れ目は手で丁寧に洗った。

粘り気が確認できる。

本来ならそのままヤッてしまうところだが我慢した。

アヤの体を洗い流し、浴槽へ入れさせた。

僕は自分で体を洗い一緒の浴槽へ潜り込み、後ろから抱きしめる。

浴室へ来てからアヤはずっと無言だった。

ベッドへ戻り、僕の口は唇から顎、首筋と下へ徐々に向かう。

「うっっ あっっ」

押し殺しているが喘ぎ声が漏れる。

胸に手が伸び、揉みしだく。

乳首を攻めてみると、またも喘ぎ声が出る。

そのまま腋からをウエストへと進み、一旦飛ばして太腿からそして割れ目へ向かう。

「あっ いい」

と思わず声が出る。

僕は「アヤはオナニーしてるだろ?」

と言うと、 「えっ わかりますか?」

と答えた。

「アヤはいやらしい子だ」

といいながら太腿を開かせた。

殆ど毛が無く丸見えの割れ目からはすでに愛液が溢れている。

「一緒に住むようになってからは○○さん(僕の事)のことを考えて毎日してました」

クリトリスを含んでみる。

快感から太腿で締めあげられ少し苦しいが、そのまま続ける。

「あっ ああー」

と言うとカラダが波打った。

どうやら絶頂を迎えたようだ。

少し落ち着くのを待ってから、指で膣を刺激する。

入り口が狭い。

指一本でも締めつけ感がわかる。

少し指を出し入れさせるだけでも吸い付いてくる。

「ああー また変になるーっ」

と言いながらビクンッとカラダが波打った。

僕はアヤの回復を待つ間、抱きしめていた。

少し落ち着くとあやは自分からキスをしてきた。

僕はアヤにフェラをお願いしてみた。

コクンと頷くと、手で扱きゆっくり口に含んだが歯があたって痛い。

僕が丁寧に教えると、飲み込みが早いのか大分と上手くなってきた。

そのまま体勢を変え69の形になり、音をたてながら吸い付くと、おツユがどんどん湧き出てくる。

喘ぎ声が大きくなり、手でペニスを握っているのが精一杯と言う感じだった。

「アヤ そろそろ挿れてみようか?」

と言いアヤを寝かした。

コンドームを装着しようと袋を手にすると、 「初めてだから… 好きな人とだから… そのままでして欲しい」

小さく呟く。

願ってもないことだ。

「アヤ 痛かったら言ってね」

とあてがいながら言う。

下腹部に力を込め、ゆっくりと先に進めると、 「ギャーー いたいーー!!」

悲鳴とも絶叫ともとれる大声でアヤが叫ぶ。

多分 隣の部屋や廊下にまで響き渡ったであろう。

一旦中止しようとすると、 「もう一度 してみて」

と言われ試したが、またも同じだった。

三度目のトライでようやく結ばれたが、あまりの痛さで歪むアヤの顔を見ていると僕は射精なしで十分だった。

アヤは「ゴメンネ」

と謝った。

そして、「痛かったけど… アヤ、今すごく幸せ」

とも言ってくれた。

しばらく抱きしめた後、抜いた肉棒には鮮血がついていた。

あまり遅くなるのもと思い(と言っても帰る家は同じわけだが)、その日は家路に着いた。

帰りにアヤは「明日は入学式なので来て欲しい」

と言う。

僕はたまたま代休を取っており、翌日の予定はなかったので行く事にした。

そして、家に着くと僕はアヤを伴いリビングにいた母に今日の出来事について話した。

ホテルでの出来事以外を… そして、将来アヤと結婚すると伝えた。

母は呆然としていた。

そりゃそうだろう。

一回りも違う預かっている16歳の娘との結婚を宣言したのだから! 翌朝、アヤは僕を起こしに来た。

母に言われたようだ。

そして、母は昨日の話は本当か?と問い掛けてきた。

僕が答える前にアヤが答えた。

「アヤがお願いしたんだ。

 お母さん宜しくお願いします」

と頭を深々と下げた。

僕は着替えたら出掛けようとアヤに言った。

そのまま入学式にいけるように制服でと… 家具屋を数件回ってベッドを物色した。

どうせ結婚するんだったら一緒の部屋に住もうと考えたのだ。

アヤは2件目の店のものが気に入ったらしい。

店員は変な視線を浴びせていた。

制服姿の高校生とスーツ姿の男性が平日の午前中にベッドを真剣に選んでいるのだから… その後、アヤの母の病院へ行き、「お嬢さんを下さい」

と伝えた。

アヤもアヤの母も泣きながら喜んでくれた。

同室の方からも祝福された。

そしてアヤを退室させ、死期が近い事、その後の処理を依頼している弁護士の連絡先などを教えてくれた。

僕は、まだ入籍はしないが、写真だけでも撮りませんか?とアヤの母に提案した。

すると、アヤの母は「気持ちだけで十分です。

すばらしい冥土の土産をありがとう」

と言い僕の手をギュッと握った。

病院を後にすると、僕たちはそのまま少しドライブした。

昼食のとき、アヤは礼を言ってきた。

母への配慮の礼だった。

僕は「当然の事をしたまでだ」

と言うと、 「そんなところも大ー好き」

と言う。

少し大きな声だったのか店員がひそひそと話をしながらこちらを見ている。

居心地が悪くなった事もあり、店を後にして、学校へ向かった。

アヤの学校は僕の母校でもあった。

近くの駐車場へ車を止め学校へ向かう途中、腕を組もうとしてきたがやんわりと否定した。

「誰が見てるかわからないから」

と…何年ぶりだろう母校へ来るのは… 前から歩いてくるのはA先生だ。

僕の高3の時の担任だ。

僕は声をかけた。

今は教頭に成ったらしい。

世間話の後、「○○。

お前妹さん居たのか?」

不思議そうな声。

僕が今 家で預かって…と言う途中で、 アヤは「婚約者です」

と言う。

A先生は絶句し、忙しいのでと立ち去っていった。

僕は「何てこと言うんだ!」

と言うと、 「だってホントの事でしょ!!」

と返す。

反論できないでいると、 「他に悪い虫が寄り付かない為にも良かったでしょ!」

と言いながら満面の笑みだった。

家に戻ると父が居た。

母からの連絡で早退したようだ。

僕の父はなかなか厳しい人だった。

「怒られるのかなぁ?」

と思いながらアヤと共に席に着くと、意外にも喜んでくれた。

アヤの人懐っこい性格が気に入っていたと言う。

僕には予想外の言葉だった。

そして、予想外の言葉は続いた。

家をリフォームすると言ったのだ。

僕の家は建て替えの際、2世帯住宅に変更できるような設計にしてあったので簡単だと言う。

そして、リフォーム中は両親とは別の部屋を借りて暮らした。

気分は新婚家庭だ。

僕の趣味は料理だった事もありアヤの料理はますます磨きが掛かった。

元々、母子家庭で母の手伝いなどで上手であったが… そして、夜のほうも格段に進歩した。

キツイのはそのままだったが、なにより吸い付き感がもの凄い。

これが名器という物かと感心するほどだ。

感度も良くなってきた。

もちろんフェラも上手になった。

休みの朝は必ずと言っていいほどフェラで起こしてくる。

但しSEXの時はゴムを必ずした。

アヤが大事だったからだ! リフォームが終わり、家に戻る時、以前チェックしていたキングサイズのベッドを入れた。

そして、夏前にアヤの母は他界した。

一年後、僕の父も事故で亡くなった。

僕達はアヤの告白から丸三年のアヤの誕生日に入籍した。

アヤの希望で式は執り行わず、記念写真と極親しい友人達とのパーティをした。

パーティでアヤの親友から聞かされた。

始業式後の自己紹介で 「私 婚約者がいるので男子は近づかないで下さい」

と言ったエピソードや先輩からの告白に 「ダーリンが聞いたら殺されちゃうよ!」

と脅かしてふった話などなど…。

  やはりアヤは良くモテタらしい。

アヤは今 大学に通っている。

僕は2年ほど前に独立して、小さいながらも会社を経営している。

その手伝いがしたくて勉強をしているのだ。

こんなに幸せでいいのか? と思う事もあるがアヤの一途さが愛しい。

アヤを一生かけて幸せにしたい。

僕の願いはそれだけだ…。


あれは忘れもしない去年の夏休みの出来事。

3歳年下の妹と相姦関係になった。

きっかけは、去年の夏真っ盛りの最中、我が家の長年愛用した唯一のエアコンが御臨終なされて、再起不能と診断…直ぐに交換しようとしたが、なんせ毎年の事ながらナゼか暑い時期にはエアコンが品薄状態になる家電量販店…一週間以上かかると言われた…

逆に言えば一週間我慢すれば又、快適な我が家が戻ってくると言う事だ…

無い物は無いで仕方なく諦めて品物が入るのを待つ事にした。

当時、俺は二十歳の大学生で妹は17歳の女子高生。

兄妹仲としては、まあ仲が良い方ではあると思う。

特にケンカもしないし、事実、妹が中学に上がるまでは毎日ではないが一緒に風呂にも入っていたし、週末なんか2人でTVゲームに夢中になり、俺の部屋でそのまま2人一緒の布団で寝たことも多々あった。

流石に中学生にもなると大人びた身体つきになってきたので、混浴や添い寝はしなくなり、そのまま自然消滅みたいな関係になっていた。

だからと言って、全く無視する仲ではなく、それなりにお互いの距離を保ちつつ、近づき過ぎず離れ過ぎない、極々普通の兄妹仲になっていったと俺は思っていた。

そんな快適空間が突然失われ二日ほど経った我が家のリビングでは、俺たち兄妹が一つの扇風機を前にグダグタしていた。

両親は俺達が物心付く頃から共働きしだして、俺達の学費やら生活費を稼いでくれていた。

それで俺達は両親の脛を齧りまくっていたわけじゃ無い。

ちゃんと俺達は俺達で両親の留守の間、家の中の事を2人で分担してこなしていた。

その日もその仕事が終り2人共出掛ける用事が無かったのでリビングのソファーでダラ〜ンとしていた時だった。

俺は上半身裸になり、何をするわけでもなく只テレビを見ていたが、夏休みの昼間程つまらないテレビはない…再放送の古いアニメや既に亡くなっている俳優が主演しているドラマや相も変わらず白々しいリアクションとコメントをするテレビショッピングくらいしかやっておらず、そんなテレビから流れてくる音声さえも暑苦しく思え、テレビを消してソファーでごろ寝していた。

外は灼熱の太陽の日差しがガンガン照りつけ、アスファルトの路面が焼きつき熱気が舞い上がり、ほぼ無風で更に追い討ちをかけるが如く、隣接するコンクリートの壁が反射板の様に照り返しが眩しく、そして熱く、容赦なく俺達を攻撃してきていた…

すると突然リビングのソファーで寝転がりながら携帯を弄っていた妹が「暑いっ!」

と叫ぶや、着ていたTシャツの裾に手を掛けると一気に脱ぎさろうとしていた。

その日の妹の服装はピンク系の柄Tシャツに超ミニスカで、さっきからソファーの上で体育座りしたり片足だけ載せたりとしていたので薄いピンク色のパンツは拝見していた。

妹は中学に進学した頃から急激に大人っぽく艶やかな身体つきになり、それでいて幼さも残る顔立ちがなんとも男心をくすぐる少女になっていた。

タレントで言うならば、山本 梓を少し幼くした様な感じだ。

兄の俺が言うのも変だが、はっきり言って可愛い!さぞ学校じゃモテているのだろうと、ちょっと嫉妬していたのも事実…

そんな妹がいきなり俺の目の前で服を脱ぎ始めたものだから、俺は「マジっ!?おっ!オッパイ見れるぞっ!」

と、一瞬思ったが、次の瞬間、Tシャツの下から覗いた、スポーツブラを見て、ちょっとがっかりした…

「まあ、そりゃそうだよな…」

と、思ったのも束の間、今度はそのブラにも手を掛けたじゃないか! 「おいっ!マジかよっ!」

そう思いもしながら決して声には出さず、平静を装って横目でチラチラと見ていた。

そんな俺の視線に気付いていたのか、いなかったのか、何の躊躇いも無くブラをスパッと脱ぎ捨てた。

そして「はぁ〜涼しくて気持ちイイ〜♪」

とソファーに座ったまま両手を高々と上げ、上半身を伸ばしながら言った。

更に「そーだよね!昼間はお兄ちゃんと2人だけなんだもんね♪暑いの我慢して服着て無くても良かったんだよねぇ」

と、俺を見つめながら微笑みながら言ってきた。

その事に俺は「ま…まぁな、梓さえ良ければな…」

そう言うのが精一杯だった…

無理も無い、目の前には妹ながら可愛いと思っている娘がトップレスで居るんです!興奮しないわけが無い! 「だよねぇ〜♪もっと早く気付けばよかった〜」

そう言うと、さっきまでとは少し違った…涼しくなった為か穏やかな表情でソファーに座り直し、背もたれに身体を預ける様な格好で再び携帯を弄り始めた。

そんな姿を俺は横目で眺めていた。

そして、妹が巨乳である事に今更ながら気が付いたのであった。

俺は何気に「なぁ、梓…」

「なに?」

携帯の画面から目を離さず返事をする妹に「バストサイズいくつなんだ?かなりデカクないか?」と尋ねてみた。

すると帰ってきた答えは「いくつだと思う?」

だった…

俺は、まぁ素直に教えるわけ無いよな…適当に誤魔化すんだろうなとは思ってみたものの、ちょっとマジで知りたかったから、「え〜クイズかよ〜?じゃあ、もうちょっと良く見せてよ?立ってさぁ〜」

と言うと、「いいよ〜」

と言って素直にその場に立ち上がった。

そして両手を腰に当て両胸が良く見える様にしてくれた。

俺は思わず心の中で「お〜!♪」

と叫んでしまった。

俺はなんとしても、その巨乳に触れないかと思案し、取り合えずバストサイズを言い当ててやろうと、自分のウエストサイズと比べてみようと、両手の掌を広げて腰に当てて小指同士をくっ付けて親指と親指との隙間がどれくらいか見て見当を付けてみた。

「えっと、俺のウエストが88でこの位の隙間だから…」

そう言いながら、妹の背中に回って、今度は親指同士をくっ付けた掌を妹の胸の丁度真裏にあたる背中に当てて小指の位置を確認した。

すると乳房の真横より少し付け根辺りに小指があった。

「この辺って事はぁ…俺のウエストよりも大きいと見たから…90センチは超えてるな…?」

と、ちょっと様子を伺うような問いかけをしてみた。

「ん〜結構鋭いかもっ!…じゃあ大サービスね♪90いくつだっ!?」

と言ってきたので益々俺は真剣に考えて、パッと見95位かなと思ったけど、「超〜大サービス!90前半♪」

の言葉に惑わされて、「92センチか?」

と答えると「あっ!惜しいっ!正解は93センチでした♪」

う〜ん残念…と思っていると、「でもそのサイズは春の身体測定の時のサイズだから、実際はもう少し大きくなってて94か95位かも?」

「マジ?最初俺は95かと思ったけど、前半って言うから…って、95センチ!?かよっ!何時の間にこんなに成長したんだっ!?」

そう言いながら俺は後ろから両乳房を下の方から持ち上げるように鷲掴みして、その感触を味わった。

当然、梓は嫌がると思い、そしたら直ぐに止めるつもりでいたが、以外にも「いや〜ん♪お兄ちゃんのエッチィ〜♪」

と、キャッ♪キャッ♪と、まんざらでもない様子だったので、もう少しモミモミしながら、「そうだ!今から身体測定しようぜ!今現在のバストサイズ測ってやるよっ!」

そう言って、梓にメジャーを持ってこさせた。

メジャーを正確に乳首の上を通して、締め過ぎないように、けど緩くてずり落ちない様に慎重に測定すると、「え〜っと、94.5センチ位だな」

と教えると「でしょ〜♪」

と得意げな笑みを浮かべた。

すかさず俺は「乳首が立てば確実に95センチオーバーだな♪」

と言ってやった。

すると「もうっ!エッチなんだからっ!」

と、言葉は怒っているようだが、実際はニヤニヤと嬉しそうな表情で言っていたのを今でも良く覚えている。

それからウエストを測定し今度はヒップを測定しようと、身に着けている超ミニスカートを脱がせ、流石にパンツまではと思い俺はパンツの上から計ろうとしたら、「ちょっと待ってお兄ちゃん。

どうせならちゃんと正確に知りたいからパンツも脱ぐね」

と言って何の躊躇も無く俺の目の前でスルッとパンツを脱ぎ捨てた。

そして、「ハイッ!」

と言うと両手をピシャッと真っ直ぐ伸ばし、俺の真正面で直立姿勢になった。

俺の目の前には梓の大事な部分があった。

けど無かった…いや、ほぼ無かったと言った方が正しいかも…何が無いって、勿論、毛です。

陰毛ですよ♪ それを見た俺は梓に「なんだ!剃ってるのか?」

と聞いてみたら、「違うよ!生えてないのっ!」

と、プチギレ口調で答えた。

妹の陰毛は割れ目の上部にほんの少し産毛の様な繊細な毛がチョビヒゲみたくあるだけだった。

俺は興奮して「マジでっ!?ちょ、ちょっと良く見せてくれよっ!」

と、ピシャッと閉じてる両足を無理やり広げて見ようとしたら、「いーから、早くヒップのサイズ測ってよっ!」

と、股の間に捻じ込もうとしていた俺の手を払いのける様にして、怒鳴られてしまった…

やはり流石に全裸で大事な部分まで見られるのは恥ずかしいらしい…今はとにかくヒップサイズを測る事に集中した。

スリーサイズを測り終えてその結果を知ると、特にウエストが春よりも2センチ程、細くなった事を異常に喜んでいた。

俺からしてみれば、たった2センチと思うのだが、妹…女の子からしてみれば、その2センチはとても大きいものらしい…

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