溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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関西にはいくつか赤線と呼ばれる地域がございます。

簡単にいえば、時間は一般的な風俗に比べると時間が短いけれども、 本番ありきのお店、地域です。

そこでは料亭・旅館の肩書きでの店舗運営がなされており、 法的にも、警察組織的にも「暗黙の領域」

という枠組みがなされております。

なくなると困ってしまう人が多い上、 警官も実際に大多数が利用している場所なのです。

今回ご紹介するのは大阪府が泉州・和泉市にある 「信太山新地(しのだやましんち)」

です。

JR阪和線の信太山駅 から徒歩3分に位置する 一帯には約30もの店舗がひしめき合っております。

その中でも、今回は「ぎんねこ」

のレポートです。

位置は 最も北側の路地で、 京都の町家のような店構えで、あたりでは一番豪華という印象です。

まずお店に入るとセキュリテリチェックということで、 初めての方は免許証など身分がわかるものを提示する必要があります。

理由としては本番を前提としたお店のため、よりよいサービスを行うために、 女の子を安心させるためだとか。

自身の登録が済めば、目の網膜を特定のマシンで認証するための登録です。

まるでマイノリティリポートですねw 入店から登録まで2分もかからないので、ご安心を。

入店後はチケット購入制となっており、 7,500円を券売機に投入します。

※信太山新地はすべてのお店が7,500円の統一価格です。

赤いチケット的なものが発券され、 待合室に案内されます。

その待合室も清潔で、テレビ、漫画、そして飲み物、 ついでにサービスのクロワッサンまでwww しばらくすると、 女性スタッフがiPadを持って、 ご挨拶に訪れます。

※お車でご来店された方は近くの駐車場で停めた際に もらえるチケットをこのタイミングで女性スタッフに渡すと 駐車料金をバックしてくれます。

iPad、何に使うか?ですが、 その日出勤している姫たちの説明と予約が可能です。

一人一人説明を交えながら、好みのタイプを選ぶことができます。

スタッフから急かされることもありません。

iPadに記載の事項は ・名前 ・年齢 ・3サイズ(カップ数) ・サービスタイプ (甘えん坊系、イチャイチャ系、エロエロ系など) ・雰囲気 (受付嬢系、ギャル系、妹系などなど) 残念ながら顔写真の開示はなく 会ってみないとわからないのですが、 本当に説明してくれた通りの姫が来ます!(信じてマジで) 指名が終わり、しばらくすると、 2階の間に通されます。

きれいな個室です。

空気清浄機(プラズマクラスター)が稼働、 タオルもビシっとたたまれている。

まずはシャワータイム (一人で局部や臭そうな箇所をゴシゴシ洗います) ささっと出て、バスタオルで体を拭き、 待機します。

この間、わずか5分。

すぐにドアをノックされる。

姫登場。

拙者が今回指名したのは「ゆうき」

ちゃん。

ファーストコンタクトで驚いたのですが、益若○ばさに劇的に似ている姫が登場です。

かわいいっ!て思わず口から出てしまいました。

「こんばんわ」

から始まったと思いきや、 いきなりのディープキスです。

その段階で乳首をサワサワと触られ、腰に巻いているバスタオルをまくられると勃起した股間を優しく撫でてくれました。

マウスウォッシュの匂いのするディープキスをしているときは、すごく柔らかい唇と舌で顔を責められている気分になります。

舌を吸われ、ピストンされている。

そんなディープキスです。

私の鼻息が荒くなってきたタイミングで益若がドレスを脱ぎ始めます。

「今日は一人目なんです」

というと、むちっとした下着姿になりました。

決してデブではなく、むちっとしている、深田○子とか、こじはるをイメージしていただいたらいいかと思います。

背中を向けて、「取ってもらえませんか?」

とお願いされ、応えると、 色白で綺麗なおっぱいがこぼれました。

思わず後ろから手を伸ばし、優しく触ってみるとDカップぐらいの自然な大きさの美乳。

「寝そべる?」

と言われ、食い気味に「はい!」と答えました。

横たわり、優しいキスをされると、ギャルっぽく優しい甘い匂いが私の鼻を刺激します。

柔らかい唇が頬を伝い、首筋にまわる。

チュッ、チュッ、といやらしい音を立てながら舐めまわされ、 鎖骨まできた時には、姫は中指で乳首を弾かれました。

唇が乳首に達し、逆は中指で弾くのをやめません。

その間も硬直している股間を暖かく滑らかな姫の下腹部、そして股間に擦り当て続けてくれています。

舌先で乳首を転がしながら、ときにレロレロと舐めまわされています。

こんな可愛い子が、こんなに丁寧に舐めてくれると、本当にあたりを確信します。

乳首を吸い、そして私がビクンビクンと反応するのが楽しいのか、「もっと舐めてたいなぁw」

と無垢な笑顔を上目遣いで。

指は乳首から離さないまま。

少しずつ、舐めながら、下半身に姫がおりていきます。

股間に顔を埋めてからは、優しく亀頭にキスし、チロっと先を舐めてくれます。

そして暖かな舌を這わせると玉にまで唾液を垂らしながら、入念に舐めあげます。

フェラ自体、歯を一切あてることなく、吸い上げるように、音をたてながら、ジュルジュルと竿をピストンされ、テクニックが半端なかったです。

一筋の電気が走ったかと思えば、 「あれ?もう挿入した?」

と間違えるほど。

こりゃ堪らん!射精感がすでにこみ上げてきそうになるのを我慢していると「まだ大きくなってるwすごいね!」

とリップサービスも忘れない。

3分ぐらい入念にフェラをされて、顔が火照ってきたお互いですが、姫の強目なバキュームを最後にチュポン!と音をたててフェラを終えると「ねぇ、入れていいですか?」

と問いかけてくれます。

「うん」

そういうと、隠し持っていたゴムをフェラをしながら装着してくれます。

痛くもない。

むしろ気持ち良いぐらい丁寧に装着してくれたのです。

そうしてゆっくり私にまたがると、目をつぶって、「あぁぁ。

あっ、やば、あ、気持ちいいかも・・・」

と言いながら股間に股間を埋めていきます。

根元まで姫の股間で被されると丁寧に腰を振っている中、両手をつかまれ、 豊満で奔放なバストを揉ませてくれる姫。

最初はゆっくり上下する姫。

姫は腕を私の胸におき、乳首を摘みながら、丁寧な騎乗位を施してくれている。

中もすごく狭くて、けれどヌルヌルで暖かい。

「気持ちいいところにコリコリひっかかって、やばいwお仕事で慣れているはずなんですけど・・・お兄さんと体合うんかもw」

と言いながら、「お兄さんの好ききな体位でイッていいよ?」

と言われました。

「うん」

ゆっくり起き上がり、キスをしながら抱き合いました。

座位です。

「腰動かしてみてよ」

というと、「いいよ」

と言いながら、 股間を前後し、動いてくれました。

しばらくそのままの位置で抱きしめ合いながら、 益若の吐息を耳元で感じていました。

大きな胸は私の胸で潰れるように密着し、 最後はディープキスをしながら、私はイカされたのです。

どくどくと脈を打ちながら、こんなに可愛い女の子と、こんなにイチャイチャなセックスができたこと、それが7,500円であること。

すごく良い日になりました。

ゴムをはずし、丁寧に竿を拭き取ってくれた後、一緒にシャワーを浴びました。

一緒にシャワーをしているときも、丁寧に、柔らかい手で洗ってくれます。

「こんなにかわいい子とのセックス後なら、むしろ洗わなくても良いのに」

と思ってしまいました。

しばしの雑談を交え、部屋を後にしました。

何回も足を運んでも毎回満足させてくれそうな姫でした。

この年末にでも大阪にお住まいの方は行ってみては?大阪以外にお住まいの方は、ぜひ、ここに来るための旅行や出張を組んでみてもいいかもです。

一度は経験しておきましょう!
 


携帯サイトで検索をかけ、
見つけたサイトはこんなの

「多国籍外国人専門店」

何でもいーや、ってな感じで一時間迷ってから電話をかけてみた

電話からは気のいいおっちゃんの声が聞こえてきた
緊張のあまり何を言っていいか言葉に詰まる

するとおっちゃんが
「…お客さん一人ですか?」と聞こえてきたので意を決して
「は、はいそうっす…」と、やっと声が出せた

するとおっちゃん俺の声を聞いただけで若いヤツとわかったみたいで

「おにいちゃんうちにはかわいい子たくさんいるし値段も安いよ」と、気さくな感じで言ってきた

この声で少し緊張も和らぎ
俺もいつもどうり話せたわけだ
「ん、じゃあ一番かわいい子でオススメな子を教えて下さい」
そういうとおっちゃんが
「今八人待機しててね、オススメはリリーちゃんとメアリーちゃん」と言ってきた

俺は間髪入れずに「じゃあリリーちゃんでお願いします」といった
その後は指定されたホテルに向かい、彼女を待った

デリ嬢を待ってる緊張感といったら凄いぞ
何回もトイレに行って何回も水を飲みまくったからな

そしてホテルに入って20分後
部屋の電話が鳴り、フロントから「お連れの方をお通ししました」と連絡が入った

すると受話器を戻そうとしたとき部屋の入口が空いた音がした
この時の緊張感は半端なかった

そして緊張の対面がやってきた扉を開け、玄関に立っていた人物は…

正真正銘の金髪外人だった!

体系は少し小柄で少しポチャッとしていたが、それでもモーマンタイ!鼻はスラッと高く
瞳の色は茶色だったけど顔だけ見れば日本人タレントの倍は可愛い

そしてなにより驚いたのは胸だ
でかい!
でかすぎるにも程がある!
と、某マスコミが使ってるようなフレーズが頭をよぎった
パッと見ホントのスイカでも詰めてんじゃね?って思った

リリーちゃんは片言な日本語で「イチ時間、イチ万エン」と、いきなりそう言ってきた

なんかいきなりテンション下がる事を言われたが、それでも何とか笑顔で
「ok、ok」そう言って財布から諭吉を彼女に持たせた

そして部屋に入るなりリリーはいきなり服を脱ぎ始めた
「オフロハイル?そのままでイイ?」って聞いてきたので
「入ります」と答えた
風呂と歯磨きは家でしてきたのだが
やっぱり女の子と風呂に入るシチュエーションは楽しみたい

そして彼女が後ろを向いた瞬間あるものが目に入った

刺青だ

お尻の上あたりにハートに

翼が生えてるマークが彫ってあるのが見えた

よくよくリリーの体を見てみれば
いたる所に緑の彫り物が目に入ってきた
漢字やら蝶やらいっぱいあった

まぁでもいいやーと思い、彼女の待つ風呂場へ

するとリリーここで何を思ったか、いきなり
「ちんちんばいーん」と俺の息子を平手打ち

一瞬あっけにとられたが
「……ははは」と、なんとか愛想笑いでごまかす
と言っても俺の愛想笑いは高校で鍛えられ、
普通の笑いとさしつかえない代物
伝家の宝刀といっても過言ではない

そこでなにかに気づく…あれ、この子どっかで見たような…
たしか大晦日テレビのどっかで…

(……あ、板尾の嫁に激似じゃん)

肌が真っ白と言うだけで顔も体系も少しそっくりだ…

そう思ってしまったらもうリリーが板尾の嫁にしか見えなくなった…

とにかく片言の日本語のくせにノリがやけに軽い
「オニーサン痩せてルー♪」
「アタシプニョプニョー♪」
「すこーし肉もらってヨ♪」

しかしそのおかげで緊張感は何処へやら
俺はもうフィリピンパブの女とでも喋ってるような感覚になってきた

そしてシャワーも終わりベッドへ向かう
言うまでもないがその時の俺の息子は反抗期状態

臨戦態勢のままベッドに座る

リリーは一人でぶつぶつと歌を歌いながらこちらに来た
そして腰をくねらせ
体に巻いていたタオルを華麗に根げ捨て
「Come o~n♪」
と言ってきた

一瞬板尾の嫁が完全にデジャブったが
リリーが流暢な英語を使った瞬間
まるで自分が洋画の中にいる感覚におちいり
気分がその気になってきた

まずリリーが俺の上にまたがり
乳首をぺろぺろと舐めまわしてくる
その時点で俺の息子は暴発寸前!
自分が乳首が弱いなんて始めて知った瞬間だった

限界が近くなり
無意識に笑い声と足腰がクネクネと動いてしまう

「乳首イヤ?」
と甘い吐息で聞いてくるリリー

「嫌じゃないけどくすぐったい…」
そういうとリリーはおもむろに俺の下半身にてが伸びる
そして左手でベッド上部に用意されたローションを用意し
そのまま俺の体のドバっとぶっかけてきた

するとリリー
ここで俺の体にダイナマイトバディーを押し付けてきた!

なんて表現していいかわからないが
でかい二つの物体が腹で踊ってる感覚だった

あと当然気持ちいい

するとリリー
いきなり素の声でこう言う

「エッチする?」

いまさらだが、
俺は別に童貞を捨てるためにデリヘルを呼んだわけじゃない
言葉を詰まらせながらも
「…う、ん…エッチは気分が乗ってからじゃないと嫌かも…」
若干怖さもあり、なんか知らんがかっこつけて断ってしまった

「デリヘルってエッチできるの?」
と聞く俺
するとリリー
「エッチはイチ万エン♪」

金とんのかい!
エッチはオプションでついてんのかよ!
と、心の中でツッコミをいれ
「…んー、えっちはやっぱいいや、気分が乗らないとしたくないし」
とウソの言葉でかっこつける俺

するとリリー
「男はミンナ下半身…」
「でもアンタはココね♪」
そう言って頭を指さすリリー

褒められてんのかな?
と、思いつつリリーのパイオツを揉みしだく俺

するとリリー
おもむろに俺の下半身に顔を近づけ
そのままムシャブリついてきた

リリーのフェラチオは簡単言うとこんな感じだ

激しい、速い、痛い

たぶんリリーの歯が俺の息子をガリガリと削りにかかってきてる

もはや気持ちよさはどこかへ消え、痛みを我慢する時間が長く続いた

するとリリー何を思ったか、69の態勢をとる

舐めろって事なんか?と痛みを我慢して真顔で考える
当然目の前にはリリーのオマンレロがゆっさゆっさ

えーいままよ!そう意を決してリリーのオマンレロに顔を近づける

するとリリーここで「舐めルの禁止ヨ♪」

俺「」

ああいい忘れてたけど、当然パイパンでした

あとリリーの国籍ルーマニアね

そのままリリーの攻撃は衰えることもなく続く
当然そんなんでイケるはずもなく

長い間リリーのゆっさゆっさオマンレロを眺めながら
痛みに我慢する時間が続いた

拷問に近い、これはまさに拷問に等しい…
そして俺は意を決してこう言った

「あの…もう辞めましょうか?」

するとリリー真顔をこちらに向け

「ソウダネ、あたしも顎がイタくなってきたから」と、自身の近況報告

俺「」

その後は風呂場で下ネタ全開リリーちゃんが発動し

愛想笑いですべて右から左に流す俺
少し談笑したのち、ホテル代6000円を払いホテルを後にした

しかしそんなんで終わってしまうのはもったいない
ここまで来たからには何とか一発抜いて明日を迎えたい!

そう思いリリーの後ろ姿を見つつ再び電話を掛ける!

電話先はもちろんさっきの店
すると電話にでたおっちゃん
「お!おにいちゃんどうしたの?」
「もう一人いっとくかい?」
まだ何も聞いてないのに淡々と話が続いていく

「じゃあ次はメアリーちゃん行こう!メアリーちゃん!」
俺「じゃあメアリーちゃん60分でお願いします」
悟りを開いた俺にもう怖いものなんて何もなかった
すらすらとそう言えた自分を客観的にみたら
かなりリア充度が上がったと思う

そして再び同じホテルに入り、今度は別の部屋に入った
そして緊張することもなく、メアリーちゃんを待っていた

すると再び部屋の電話がなり「お連れ様をお通ししました」とフロントから業務連絡

もー板尾の嫁でもなんでもこいやーと思い玄関待機

「ボンジョールノ♪」玄関を開けて入ってきたのはブロンドイタリア人女性だった

ボンジョールノがイタリアのあいさつだと言うのは
ザッケローニ先生に習ったので
彼女がイタリアンだと言うことがすぐわかった

身長はリリーと大差ないくらい小さく
パイオツはリリーとも劣らないくらいでかい
くびれはメアリーのが細い分カップは彼女のが大きいだろう
そして瞳は待ちに待った緑色

するとメアリー突然「ベイビー何フン?」hahaha!
そのやりとりはさっきすでにやってるぜ!
と思い「60分です」と言う
「ベイビー60分イチ万エンね」とメアリー

金のくだりを無事に終え、俺は一人裸になってメアリーのシャワーを待つ

するとメアリー「ベイビー横になって…」甘い声で囁く
するとメアリーいきなり乳首攻め

ベイビーが口癖なんかな…と思っていると
メアリーは乳首を舐めながら、ハァーハァーとエロい吐息を吐き出し始めた

なんとも言えない興奮が全身に駆け巡る!

長い乳首攻めに何とか耐え抜き、メアリーはエロくこう聞いてきた

「えっちスル?」
俺「…しよう」即答だった

「えっちイチ万エン…」そのくだりはさっきもやったよと思いつつ
「いいよしよう?」もう行ってやる行けるとこまで行ってやる、もうそう決心した!

そしてお口で俺の息子に安全キャップを優しく被せ
ローションでズルズルになった俺の息子を騎上位の態勢でそのままズッポリ!
「oh~…」と外人っぽい声とともに吐き出す吐息
俺も思わず声が漏れてしまう

そして優しい腰使いでくねくねと動くメアリー
本当に色っぽい声で喘ぐから気分が最高超に向かう
俺いまエッチしてるって感覚がすごく強くなり
次第にメアリーがハリウッド女優並みに見えてくる

実際リリーもそうだったが白人って
目を瞑った横顔が全員美人でホントに見分けけがつかない
誰を見てもお人形みたいな鼻とまつ毛そして美白

これで興奮しない童貞なんていないだろってくらい
色っぽい

そして我慢できなくなり
おれはメアリーの腰をつかんで
下からガンガン突き上げた
するとメアリー「oh~…ベイビー」と言い俺から降りる

するとメアリー仰向けになって自分の花弁を広げ…「baby come on…」

興奮して本気で鼻血がでそうだった

…だがちょっとまってほしい
俺はさっきまで童貞だったんだ
今この瞬間が初エッチの真っ最中なのである

腰の振り方なんてAVでしか見たことない
自分がうまくできるかなんてわからん

まー何とかなるだろー
と思いメアリーのオマンレロの息子をゆっくり入れ…
いや、この足の位置じゃ全部入らんな…
そう思いぎこちなく体をメアリーに寄せる

しかしそれでもなかなか奥まで入りにくい
もうちょっと体が柔らかければ股を開いて前進できるのに…

こんな時焦れば焦るほど心拍数は上がっていくもので
次第にメアリーも足を自分で持ち上げ
気を使ってくれてきた

ヤバい恥ずかしくて死にそうだわ…
そう思いメアリーに体を近づける

しかし体を上げてくれたせいか
今度はオマンレロの位置がさっきより高くなってしまった
…余計入れにくい

しかし彼女も気を使ってくれたんだ
もうこのままヤッテしまおう!
テンパり具合がMAXになってきたのでそのまま腰をフリ始める俺

しかし、騎上位の時と比べて奥まで入らない
つーかメアリーのエロくてデカい尻が邪魔してまったく動けない
俺は超スローでしか腰を振れず
当然メアリーももう喘ぎ声を出していない

ヤバいヤバい
焦りが次第に濃くなっていく

するとメアリーはオマンレロで俺の息子を挟みながら
足をゆっくり閉じていく

俺はメアリーと繋がったまま完全に彼女の上に乗った

メアリーが足を伸ばして仰向け
俺がメアリーの体の上に乗ってうつ伏せ
しかし体の一部は繋がっている状態だ

俺はこの状態のまま
腰を斜め下に向かって思いっきり振りまくった

行ける!?
イケるぞこれ!

奥まで入ってる感触は凄く伝わってくる
さらに締りも断然良くなった!

もはや俺は一心不乱に快楽を求めてひたすら腰を動かす

再びエロく激しく喘ぐメアリー
本当に可愛くて美人だ
気分も次第にエロくなってくる
メアリーにつられて俺も英語で喘いでしまう

メアリーの首筋軽くkissをし
耳を舌で擽る
完全に洋物AV見たいになってた

体位以外は…

そして次の瞬間俺の息子は白旗ならぬ
白液をイタリアンに吐き出した…

ゴムをつけてても中で果てるのは何か凄い興奮する物があった
いつもひとりでする時より明らかに長い射精
メアリーの中でもっと出たいもっと出したいと蠢く息子

そして全てを出し切り
メアリ―の体から降りた
するとメアリーは優しく俺の息子に被ったゴムを外してくれた

よく見たら半端ない量の白液が先に溜まっている
きっと俺の息子が彼女の中の本陣に向かうため
いつも以上に大量の兵隊を出してくれたんだ

一段落して賢者タイムに入いろうとしたら
メアリーが「ベイビー横になって」そう言ってきた
俺は言われるがまま横になる「違うウツムセ、ウツムセ」
うつ伏せの態勢をとるとメアリーはローションを俺の背中に塗り
そのまま親指を使って腰と背中のマッサージを始めた

はっきり言って凄く気持ちよかった
彼女のマッサージは優しさに溢れていたし
何より一時間前に体験したリリーの噛みつきを体験してきたからなのか
メアリーの仕草には全て優しさがあるように思えてきた

腰、背中、肩、両腕、両足と優しく
さらに気持ちよくマッサージしてもらった俺は
完全にまったりモードになっていた
少し眠気が出てきてボーっと目を閉じていたら

ぬるぬるのメアリーの手が俺の息子に近づいてきた

少し腰を浮かせ
彼女の手を招きいれる
するとさっきまで息焦燥だった我が息子が再び戦闘態勢に!

メアリー「もう一回デキル?」

俺は無言で頷き、メアリーに近づく

「コンドはおっぱいでスル?」
そう言ってメアリーは仰向けになり
バスト95cm強(推定)のパイオツをばいんばいんと揺らして誘ってくる

俺は無言で頷き
メアリーはニコっと笑ってローションを自分の胸にたっぷり垂らす
俺は誘われるがままメアリーの腹に腰を落し
息子をグランドキャニオンへと突き落とした

そのまま勢いよく腰を振る
メアリーもoh…oh…と喘ぎ声を出してくれる
もう止められない
メアリーの巨大なパイオツを鷲掴みにして激しく腰を動かす!

そして俺の息子はやがて限界を迎え
先ほどゴムに溜まっていたくらいの量の精液を
メアリーの綺麗な顔と髪にぶっかけた… 


適当な目についたホテルになんとなく入ったんだけどさ、 道中腕組みしてて、これってどういう関係なんだろうかって結構悩んでた。

ぶっちゃけると、お金渡すべき?とかもう悩みまくり。

でも、エレベーターの中でテンパっててキスして胸揉んだりして 部屋に入ると同時にキスして舌入れて、なんか暴走超特急でしたよ。

「パンツ汚れちゃう……」

は耳に残ってるヒナさんのエロワードの一つ。

凄い興奮してパンツの隙間(ストッキングもはいてた)から指を入れて 触ると、そこは熱く濡れてたんだけど、冷静に考えれば さっきまで外気にさらされてた俺の指との温度差なんだよなぁ… 少し乱暴目にはしてたと思うけど、 ふと冷静になると流石に服は脱ぐべきだよな~ とか冷静な自分がいて指がヒナさんので濡れたところで、 「一緒にシャワー浴びる?」

っていうと、 照れたヒナさんにぽんって叩かれて それがまた可愛いんだよね。

一緒にシャワー浴びながらも愛撫したり、 弄ったり洗いっこしてる時間も楽しかったし ベッドの上で舌を絡めあったり、 胸を揉んだり、あそこを舐めたり、指で掻き回してたら 「おちんちん…欲しいな」

って言われたんですよ。

ヤバイ!コンドームもって…あ、ホテルにある!って思って ベッドの枕もとのコンドームをゲット(2個あった)して装着。

その時点で息子ははちきれんばかりでした。

正常位で挿入。

見た顔はマジで妹に良く似てて……萎えた。

思わず謝罪ですよ。

謝罪。

でも、その状態でヒナさんに乳首や背中を指で擦られると 徐々にぞくぞくして勃起してく息子。

「○○のおちんちん奥まで入れて…」

見たいなエロワードを言われて、再度硬化したちんこを奥に入れて ずんずんとリズミカルに、長いストロークで出し入れしてました。

ヒナさんとセックスしてるって感動もあったけど、妹に似た女の子を犯してる ってなんか訳のわからない高揚感はあったわ。

ゆっくり出し入れしながら、舌を絡めてキスをしてると 首に腕が絡んできたり、大好きホールドっぽく腰を奥まで挿入するように 押し付けられながらも、ヒナさんの足を肩に担ぐような姿勢に以降したり、 側位に移行したりしながらリズミカルについて、最後はバックに移行してた。

後ろからの方がなんか犯してる感はあったと思う。

お尻を叩きながら腰を激しく打ち付けてたらヒナさんが震えて…… あ、軽く行ったのかなって思いながら、腰を動かしてた。

そして、あれ……いけない? って気が付くんだよww なんか射精しそうなのに行けない。

でも勃起は硬化状態のまま。

なにこれwwそんな感じだったわ。

仕方なく、マンコからちんこを抜き、指でヒナさんのまんこを掻き回せながら フェラ?イラマ?を要求し、喉の奥をガンガンついてた… すると、めっちゃ勢いよくヒナさんの口の中に射精www量も結構出たと思う。

それこそビームって感じでどぴゅどぴゅって感じじゃなく、ばびゅって感じ。

それこそ止めてたホースから水が勢いよく噴きだす感じだったんだよね。

射精した後も、その時はテンションの降下が見られず、 再度指でヒナさんのマンコを責めつつ、 胸を揉んだりしてたんだけどさ。

息子が再度勃起を開始…… なんだこの超回復は…ってくらいに早かったんだよね。

再度ゴムを装着して、今度は後ろからヒナさんに挿入。

しながら小指でアナルを弄ってたら第一関節までぬぷって入った。

ヒナさんは背中を指でなぞられると猫見たいにのけぞらすし、 お尻も、胸も少し強めに揉まれるのが好きなのかなって気はして 少し乱暴目にしてたと思う。

「ヒナさんを犯してるって思うと凄い興奮する」

みたいなことを言ったら、「犯して……○○にもっと△△を犯して欲しいの」

みたいなことを言われて……暴走しました。

指に入る力が倍になった気はするし、心臓の動きもそんな感じ。

なんか全身に力込めた状態が維持し続ける感じで それこそ、何しゃべったか覚えてないけど、妹の名前を呼びながら ガンガン犯すって感じでした。

勃起すれども射精しないというか、 既にチンコが別の道具に変化した感じなんだよね。

最初はお尻を小指一本で弄ってた。

次に中指って弄ってたら 結構するする入ってて「どう?」

って聞いたら 「わかんない」

とか「変な感じがする~」

って言うから指二本入れてお尻とおまんこどっちが気持ちいいの?って聞いて わかんないっていうから、マンコからチンコ(ゴム月)抜いて アナルに挿入したんです… 姿勢は四つん這いというか、お尻を突き出した感じだった。

アナルセックスをしちゃうと言うのは……まぁ、やりすぎたと反省してる。

「お尻痛いんですけど~」

って言われて土下座した俺。

ボラギノール買うといいと思う~とかなに言ってるんだ…って自分でも思う。

だって、ヒナさんのお尻に指が二本入るんだし、アナルセックスできる? とか思ったと思う(その時) お尻がひりひりじんじんするって言われて、も~って怒ってるのか?って 思いつつも怒った顔も可愛いんだよね。

でも、帰り際にまた誘ってくださいねって言われて舞い上がってた俺。

メールで「お尻痛いよ~」

ってそういうメールきて、再度メールで謝ったんだ。

先月末、再度ヒナさんを指名。

お尻大丈夫?って聞いたら、あの後大変だったんだからって怒られた。

ヒナさんは昼の仕事もしてるけど、椅子に座ると痛かったらしい。

反省してますっていうとよろしい見たいに許されて安心してた。

ホテルの冷蔵庫からビールを取り出して、口移しで飲ませあったり セックスしたり、目隠しして手錠で拘束したり…… そんなセックスだったんだけど というか、普通に「入れていいよ」

って言われて、え?って思ったけど 「もう、誰にでもそんなこと言ってないからね」

って言われて、それを信じられない俺がいるけど、 でも俺のおちんちんが欲しいと言われて嬉しくないわけがない。

ヒナさんとのセックスははっきり言って気持ちいい。

チンコがそれこそ鉄にでもなったかってくらいに堅くそりかえるし テンションマックスで虐めてるといの高揚感は 洒落にならない常習性があるかな。

隠語というか、「ヒナのまんこにザーメンぶちまけるからね(ゴム付けてます)」

とか、テンションあがりすぎて馬鹿なことを口走ってるなぁ…と 冷静に考えるとそう思うんだけど、やってる最中はノリノリなんだよね。

ヒナさんもノリノリというか、そういう状況に応じた対応というか 身体を絡ませて来たり、恥じらいを見せたりで凄い可愛いんだ。

それで、今度のクリスマスにデートというか 飯を食いに行くことになってるんだけどさ そこで告白すべきかどうしようか悩んでるんだよね。

なにを食べるかは未定。

どこに行くかはクリスマスツリーのある場所とだけ。

ヒナさんもクリスマスは一人だというので、じゃぁご飯でも食べに行く?って 感じで誘ったので、そこまで深い意味では考えられてない可能性もある。

しかし、もう少しこの状況を続けた方がいいのかなとも思ってたり 自分でも考えがまとまってないんだ。

ヒナさんからすれば、常連の一人何だろうなって思うんだけど 玉砕するなら早い方がいいのか、それとも現状維持がいいのか んで、昨日妹に久しぶりに会ったらやっぱ似てて勃起してしもた…
 


話は秋口、10月のことなんだけど風俗に行ったんですよ。

風俗に。

彼女も居ないし人肌恋しいな~って思って ネットで適当な店を探してお店に足を運んだんですよ。

んで、お店で店員さんにオススメされた女の子にあってびっくりした。

妹にマジそっくり。

髪型とか眼鏡掛けてないとことか違いはあるけど そっくり過ぎて一瞬本人かと思ったくらいなんだよ。

腕組んでホテルに行くんだけど、なんかめっちゃくちゃ緊張したんだよね。

でも女の子、名前を仮に「ヒナ」

さんとするね、は凄い喋りも上手で 気遣いもあって、しどろもどろの俺をリードしてくれるんだけど、 内心じゃ結構複雑な感じだった。

似てるってだけだけど、 なんか妹が風俗で働いてる見たいな印象つーかね。

ホテルに着いてからもテキパキって電話したり お風呂にお湯溜めたりしながらも喋ってくれるし、距離も近い。

会話の内容は覚えてないけど「緊張してる」

とかそういう話だったかな。

俺が緊張してるのと同様にヒナさんも緊張してるって言うんだけど、 笑顔が普通に可愛いというか、余計に妹を連想しちゃうわけですよ。

余計に緊張してお風呂場で裸をマジマジ見れないし、それ以前に なんか勃起しない。

人間緊張すると勃起しないもんだなって思った。

思わず、「部屋暗くしていい?」

って俺が聞いてしまった。

ヒナさんはどっちでもいいよ~って言うんだけど、 明るいと顔が見える。

妹を連想しちゃう。

勃起できない。

それは不味いって思ってた。

ベッドの上でキスして、乳首舐めて貰って、身体中を舐めて貰ってると 凄い気持ちいいんだよね。

足の指まで舐めて貰って、でも勃起しないんだよ。

「あはは、緊張しちゃって……」

とか言ったけど、内心焦りまくり。

気持ちいいのに勃起しないから凄い焦ってたと思う。

んで、ヒナさん最初は髪の毛を後ろで束ねてたんだけど、それをほどくと ヤバイくらいに妹にそっくりで、思わず「うわぁ……」

とか言っちゃって 「どうしたの?」

って聞かれたので「いや、その…妹になんかそっくりで」

って白状したんだよね。

薄暗いから余計に妹に見えてヤバイ。

「「じゃぁ、お兄ちゃん」

って言ったらいい?」

とか言われたが妹にそう呼ばれてたのは何年前だってくらいに記憶がない。

「いや○○(俺の名前を呼び捨て)って呼ばれてるけど」

「じゃぁ、○○……」

そう言われてめっちゃ赤面したんだよね。

顔が熱いって感じに。

混乱って言うのかな、なんかヤバイ、妹にしか見えねーって 感じになっちゃってさ。

でもヒナさんはのりのりで「え~、妹との禁断の関係とか萌(燃)えない?」

とか言うんだけど、こっちはテンパってて余裕なかった。

「ねぇ、妹さんの名前なんていうの?」

「え…?△△…」

「じゃぁ、私のことも△△って呼んで?」

「え?」

この辺りは本気で記憶が混乱してるんだけど、ヒナさんは ノリノリで妹を演じるというか……悪乗りしてたんだよね。

「ねぇ、○○に△△のあそこ……舐めて欲しいな…」

とか、ベッドに横たわって指であそこを広げて、くすくす笑う感じで 誘ったりするので、無我夢中で舐めましたよ。

クンニと言うのかな。

自分でも思うんだけど余裕も何もなくって舐めたり、指で弄ったり 頑張った。

ちょっと乱暴にした覚えもある。

結論から書けば、なんかプッツン切れたのかフル勃起。

ヒナさんのまんこに指を突っ込んで掻き回して、クリ舐めて 胸を掴んだり、キスして唾液飲ませたり、もうやりたい放題…… でもそんな最中でもヒナさんは冷静なのか俺のチンコに指を当てて 「○○のおちんちん堅くなってる♪」

そんなことを言うんだよね。

結構乱暴に喉の奥にチンポ突っ込んだり、 暴走して妹の名前を呼びながら 「もっとしゃぶれよ…」

みたいなことをほざいてました。

そして喉の奥に射精……して我に返ったら罪悪感満載。

俺、何やってんだろ状態。

「すみません、あの、妹に本当にそっくりで暴走しちゃって……」

見たいに謝ったんだけど、ヒナさんは結構ケロってしてて 「妹さんの事本当に好きなんですね^^」

とか、気にしてない風だったんだよね。

んで、風呂入って一緒に店の前迄腕組んで歩いて 別れ際にキスして家に帰ったんだよね。

家に帰る最中、出入り禁止になってたらどうしよう、とか 酷いことしちゃったなぁ…とか思い出してリアルうぁぁぁぁぁぁ状態。

俺にそういう属性(妹萌え)とかないのに、なんであんなにフル勃起したのか とかでうわぁぁってなってベッドの中で悶えてたけど、 凄い気持ちよかったって印象だけが残ってたんだ。

んで、結局翌日も俺はヒナさんに突入してた。

和菓子やでお団子買ってヒナさんを電話で指名。

二回めから指名料ってのが2,000円掛かる様になったんだ。

顔見たヒナさんは「こんにちは~♪」

って変わらない笑顔だったな。

服装はもちろん昨日と違ってた。

ホテル迄の会話は、昨日酷いことしちゃってそれで気になっててとか 謝罪したら、全然気にしてないですよ~とか、 でも、遭いに来てくれて嬉しいとか なんか俺の心がほんわかしつつも、「○○♪」

って名前で呼ばれると 凄い照れるというか、舞い上がるというのかね。

お土産にお団子渡すと喜んでくれたんだよね。

甘いもの好き~♪ って言ってた。

お酒好きだけど甘いものも好きらしい。

目の前で一緒に食べて、お風呂入って……2度目は最初の時より だいぶ慣れてたからかそこまで緊張しなかった。

けど、責める時の高揚感は同じように異常だったと思う。

お尻も叩いたし、潮?か愛液かでベッドもびしょぬれにさせたり、 喉の奥にチンポを入れたり、恥ずかしい格好(四つん這いでお尻丸見え) で指をまんこに出し入れしたり…… なんか、妙に抑揚感があるというか、暴走しちゃってました。

ぶっちゃけると、セックスしたいと思ってた。

けど、ここはヘルス(本番禁止)なのでそういうわけにもいかない。

そのリビドーをぶつけるように暴走してたんですよね。

んで、喉に射精して……やっちゃったorzって罪悪感に浸ってました。

謝った意味ねーじゃん……くらいに。

ヒナさんは「私でそんなに興奮してくれて嬉しい」

って言うんだけど、 携帯の写真を見せると「うわぁwww凄い似てるwww」

って言うし、 そんな妹に似たヒナさんでこんなに興奮するのってどうなんだろ…… って言うんだけど、でも、実際に妹としてないんでしょ? ならいいじゃない? とか言われるも、内心複雑でした良…… でも、妹に似てるとかを抜きにしても、ヒナさんと過ごす時間は楽しいというか、 行為をしてる以外の時間も楽しいって感じなんだよね。

ホテルから店の前に行くまでの時間、別れ際のキスとかがもうね。

また会いたいな~って思うようになってて、ある意味嵌まってたと思う。

次に会ったのは翌週だったかな。

名前ド忘れしたけど、有名なラスクを手土産にヒナさんを指名。

こんにちは~っていうヒナさんの笑顔だけでなんか癒される。

そういや、妹はこんな顔を見せてくれたっけ? っていうか、 仲は悪くないけどこんな親しくないというか、そういう意味では ヒナさんは妹とは間違いなく別人なんだけどさ。

お菓子をパリポリ食べてた時だったかな。

「肉が食べたい~♪」

ってヒナさんが言うんだよね。

焼き肉食べて、ビールをぷはぁってしたい!って。

妹は酒飲めないからそういう部分も違うなぁって思いながら 良かったら一緒に食べに行く? って言うとヒナさん大喜び。

いつがいい? って話になって週末とかどうってヒナさんが提案。

俺にも依存はなくって、連絡どうしようかって話になって 携帯のアドレス交換。

ひゃっほーとか思いながらも心の中では 少し冷めてて、お店のアドレスかな~って思ってた。

でも、一緒に焼き肉デートってだけで盛り上がってた。

酒飲み友達がいないからそんなに飲みに行けないから余計にね。

その時だったと思うけど、鏡の前でヒナさんの胸を揉んだりしてると マジ妹にそっくり過ぎたけど、ヒナさんに後ろ手でちんこを刺激されると ちゃんと勃起するようになってた。

ホテルのドアの前でフェラさせたり、そこに水たまりを作ったり なんか暴走してもいいんだって思いつつも、射精すると後悔する。

なんか、もっと紳士的な対応とかできないのかなって自嘲したら、 ヒナさんは「射精してくれるの嬉しいんだけどな~気にしない♪」

見たいな事を言われて、なんかまぁ、惚れてっていうのかな。

嬉しくなってた。

焼き肉はそこそこな店をチョイスしたつもり。

一皿1,500円くらいだけど、コースで一人5,000円(酒別)のとこ。

仕事で使う店だけど個室とかあって綺麗でいい感じの店なんだ。

こういうのが見栄って言うんだろうなというのは自分でもわかってるけど、 いい格好したかったんだと思う。

ヒナさんは結構驚いたり、はしゃいだりしてて可愛かった。

「妹さんと来たりするの?」

とか聞かれたけど妹とは来たことなかったな。

仲居さんが来て、ビールとか頼んで乾杯~して……何話したか あんまり覚えてないけど、聞いた話は少しだけ覚えてる。

「お肉が美味しい!」

「なにこのお肉!」

って喜んでくれたのが嬉しくて、好きなだけ頼んでいいとか言ってたっけ。

ヒナさんの話は「この前にストーカー被害にあった」

って話。

それは解決したらしいけど、そのこともあってお店を辞めようかなって 思ってるだの、そういう話だったかな。

良くわからんが、スカウト?の男がヒナさんを俺の女呼ばわりして付きまとう ⇒店長に相談⇒店長がスカウトに話つけて解決。

とかそんな話だったかな。

あとは友達の結婚式に行ってくるから来週はいないとかそんな話だったな。

ぶっちゃけるとヒナさんと付き合いたいな~。

って思ってたけど、どうすりゃいいのか 焼き肉食べたあと、この後どうするって話になって、 河岸を変えて飲み直すかな?って思ってたけど、 「お任せしますよ?」

っていうので 「あはは、そんなこと言ったらホテルに誘っちゃうぞ」

って言うと「いいですよ~♪」

って言われて、正直挙動不審に。

あははwじゃぁ、歩こうかって言いながら内心バクバク。

これっていいの? そもそもどこのホテルに? とかまぁ ホテルの知識の無い経験低い人間のイレギュラー対応ですから、 とりあえずホテル街に行けば何とかなるって 歩き始めて、その間も色々会話してるけど頭に入っていない。


1軒目のセクキャバで挿入。

2軒目のメンズエステで挿入。

非風俗での挿入が1日で2回ってのは帰って酔いが醒めてから興奮した。

セクキャバでの挿入をサラッと説明すると 何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に? などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで 「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」

とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」

なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」

と聞くと 「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」

と言うので 「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」

と言うと 「やってみる・・・」

と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」

と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」

と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に 「こうやってやればいいんだよ」

とチンコ出して 嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら 自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」

などと言い座位でお互いにちょっと動いたが 精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。

ゴムを持って。

その後に他のお客とやれたか確認したが、 「やっぱりできなかった」

と答えるので 嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」

などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので 風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い アロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ 「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。

残った時間はおしゃべりだけでいいから」

と伝えると「マジで?ラッキー♪」

と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら 嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」

なんて聞いていたら 「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」

なんて言いながら胸に手をやると 「だーめー」

と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので 胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら 「それくらいならいいよー」

と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり 胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」

と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら 「乳首さわらなきゃいいよ。

生理前で乳首痛いの」

と言うので 乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて 「大きくなってるねー」

などと言ってくるので 「仕方ないじゃん。

でもなんか悔しいから・・・」

と言いながら 嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」

と言うと 「濡れてませーん」

なんて言うもんだから 「じゃあ確認させろ」

とパンツの中に手を入れた すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら 声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」

と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように 必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」

と言いながらも拒否はしないので 紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」

などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので 紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。

当たってる」

と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。

それ以上はダメだよ」

と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。

先っちょだけだぞ」

と言いながら奥まで入れると 「入ってるーーーー」

と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで 「私、上がいい・・・」

と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。

声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。

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